目を開けて、私はこの世で一番の貴族令嬢。本物は死んでしまったから。

なんかパリっとしないで終わったな
結局王子は何の反省もせず、ヒロインに対しても義務的なままなのかあやふやだったけど
ヒロインものっとりだし、絵に描いたような相思相愛じゃなくても特に何も思わない不思議な感じ