>>672
作品足りてないレーベルは割とあるんだよ
でも作品大量に読んでレーベル間の取り合いやって確保するのもあるけど、それだけじゃ足りないってことができてる

そこで紹介がある
すでに感覚がつかめてる作者を知り合いから紹介で引っ張ってくれば取り合いはない(他レーベルは受けない前提での紹介)し、どこの馬の骨とも知れない未経験作者を引っ張ってくるよりは信用できる
仲がいいとかじゃなくて「素人の情報網」から「作家の情報網」に入れるってのが大きいんだよ
もちろんガチの低ポイントはそれでも厳しい
ボーダーが下がるって程度

>直に潰れるから関わるだけ損だよ。
潰れたレーベルとかごく少数だろ
そのうち潰れるレーベルにしても、潰れる前に書籍化して結果出せる可能性あればプラスだし

ただし、この理論が通じるのはどんどん作品書いて伸びなければ打ち切れる奴な
思い入れのある1つの作品に賭けたいみたいな奴なら来るかも分からない上位レーベルのオファー待つのも手だと思うよ
いわばその作品を犠牲にして「一応プロ」って立場を手に入れるって話だし