【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ19【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ18【下僕達】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1516691053/ >1乙
ユルゲンシュミットの礎を金粉にする権利をやろう 何かフェルマイの組み合わせにどうしても嫌悪感を抱く
ルッツが好きだったからなのかなぁ いや、単に地雷が誰かと幸せになってるからじゃね?
ルッツが好きならルッツの相手が地雷ってだけで、まじムカつくと思うぞ
少なくとも自分は地雷に相手がいることにムカ >>9
途中で切れてた
ムカついたって言いたかった フェルと地雷の組み合わせなんて
父親からは愛情受け義兄になんて下手したら実の母や姉より大切にしてるし
貴族院も領主候補生として通わせて貰って現地ではかなり自由な生活だし
神殿入っても大好きな実験しつつ義兄通して政治に口出し放題
義母幽閉してからはやり放題で作中通して周りに対して言うほど不幸か?状態の男が
悲劇の男扱いされまくり
魔力目当てで義兄と共謀して引き入れた女に自分らで婚約者決めておいて
最後は、婚約者として宛がっておいた甥っ子から奪うと言う
ハイレベルなマッチポンプの寝取りまでかましたらそら普通嫌悪感沸くんじゃないかな >>7
俺の場合は物語が綺麗に纏まるなら誰と一緒になろうが文句を言う気など無かったが、
フェルと一緒にした結果、あんな終わり方になったって事を考えると地雷だけでなくフェルにも嫌悪感が湧くな
それに加えて、プロポーズ()の時の『下町家族の所に帰りたければ私を見殺しにして行け』な態度を取って、君に選んで貰った……って
脅迫と言うんだ、それは ギルの目標は商人だったはずだけど、地雷の使い走りで
本作りするあれは商人なのか? >>14
あ、最後の方はほとんど二人セットで出てきた記憶しか残ってなかったから
素で間違えてたww
最後の方は二人ともすっかり製紙ギルド指導員って感じだったし >>13
ウチの会社が中小企業だからかも知れんが、自分の経験上あまり違和感は無かった
何しろ現場を知ってる営業なら、品質やら納期やらどこまで大丈夫か理解してるから問題が起きる事は少ないが、
まったく知らない営業の場合は『こうでもしなきゃ仕事が取れない』なんて言いながら、実現不可能な仕事を取って来ることがちょくちょくある フェルのやったことはクソだと思う
ただ、地雷に洗脳されてペット化したとしか思えない
結論、作者と地雷以外は皆、被害者 フェルって乙女ゲーのなんとか先生のもろパクリキャラだろ?
元キャラ知らんが夢小節書いちゃうくらい大好きなキャラこんなんにして満足なんか
それともこれが理想の完成系なのか 営業と商人はちょっと違うと思うぜ
少なくともルッツのなりたかった商人ではないな 地雷を崇め奉る男には地雷の慈悲で交配相手をあてがってやるっていう考え方が透けて見えて気持ち悪い
だからヴィルには絶対に幸せな結婚させないし、ダームエルも崇拝ポイント足りないからまだ結婚させないんだよ そりゃ理想の完成形だろw
フェルを洗脳して、フェルの大事なものを全て捨てさせて、フェルを地雷だけ愛する地雷のペットにしたんだからな
結果、フェルが三流悪役に成り下がったけど、作者はそれを魔王の策謀と信じている >>19
うーむ、扱う商品についての知識や製造工程を知っておくには、実際に作るのが一番だと思うのだが…
と、ここまで書いてルッツのやってた事が工場の現場主任であって、商社マンでも営業でもない事に気がついた
どうやら自分の中では、下町組は一部で時間が止まっていたようだ >>20
ダームエルの結婚先延ばしと本編での放置は意味不明なレベルだと思っていたが、
そう考えると、割と筋が通るな >>21
あれだけ父との約束がー、ジルとカルだけは特別だー、とかやっておきながらあれだからな
それまでのフェルの人生も苦労も頑張りも、全否定しやがったから フェルがジル達を否定しやすいようにジルと先代エーレンを無能にした感あるよな そもそもジルのお陰で地雷は命を救われてる
ジルに気に入られて養女にならなければ神殿で殺されてたし
その恩返しもせずに、それで得た立場を利用して甘い汁だけ吸い続け
挙げ句の果てには、もっと良い男(無能)捕まえたからポイしましょーねえ
では、普通の人間なら怒るよ 無能に助けられた命ならその無能を肯定せにゃならんのにな
助けてもらう側はお礼して終わりじゃ済まんから人助けは重い しかも外伝の時駆けでフェルを助けたのは先代ではなく地雷でしたってやるんだよな
どこまで他のキャラを蔑めば気が済むんだ?
ってか、何でこの作者、自分が産み出したキャラをここまで蔑み陥れられるんだ?!
ここまで来たらビョーキだろ?!
はっきりいって気持ち悪いわ >>28
自分以外は皆クズ、あがめない奴は不幸になれってか?
性格のキモさが某冷徹な鬼が出てくる漫画の女妖怪にそっくり。 なんというか最後の最後になって、
アタクシとフェルディナンドさまは結ばれて幸せになるのよー、と
その為にそれまで積み上げた物全てを無視して方向転換した感じだな
物語としての骨子やら構成やら全てを無視して結果ありきで書くから、こんなゴミ見たいな作品が出来上がる
本当、最後まで『本』の為の物語で書いたのなら名作になったろうに
……もったいねえな TOが1、2ヶ月にいっぺんは電書値引きやってるけど売れないのか?
余所の出版社よりかなり頻度が高いっつーか何処かの出版社が値引きやると
後追いでTOもセール始めてる印象があるんだが
セール頻度が高いせいで使ってる電書サイトのトップバナーにいつも地雷がいてウザい >>24
それどころかレーギッシュの出現でフェルの生まれた意義さえ全否定だからな レーギッシュの存在をフェルが知ったのが
研究の果てに見つけたのか
それとも、グルテン情報かで更に変わるんだが
どうだったっけ? >>34
そのあたりはわからないけど、アーレンスバッハから嫁入りしたアウレーリアがレーギッシュを持ち込んだ
そしてフェルはレーギッシュを知っていた
まぁ、お守り交換用に何も考えずに作者が出しただけだろ
結果、フェルの存在が否定された アホ典関連は無理ある設定が多い気がするがもしやレーギッシュで虹色魔石を量産できない理由付けのためだけに用意されたもんなんでは >>31
どう否定しても夢小説もろ出しだったから二人がくっつくのはありだと思うんだよ
カプ厨やらも多かったしサービスも兼ねて
だが司書丸投げするのだけは意味わからん。敵側もだけど書けんものは全く触らないという糞作者 ラストが敵はいつの間にか負けてるしそのあとは王族いびって終わりだからな
フェルがなんかしてたらしいけど具体的になにしてたかは書かれてないし
こればっかりは叩かれても信者達も同意したり苦し紛れの言い訳しかできない レーギッシュがグル典情報って設定に無理しかないと思うんだけど気のせいか?
じゃあ、なんでアウレーリアの持ってきた魚の中にレーギッシュがいるんだ?
レーギッシュを手に入れたら貴族なら魔力、流すに決まってる
素材に自分の魔力を流して魔石にするんだったらレーギッシュにも魔力を流すだろ?
アウレーリアがエーレンに持ち込んでる時点で「レーギッシュをアウレーリアに持たせた貴族」がいる
まさか上級貴族のアウレーリアの嫁入りの荷物を「平民が準備しました」とは言わないよな? >>39
説明を付けるなら、レーギッシュから魔石が取れる事が失伝してなきゃいけないのだが……
確かあれ、食べるための下拵えで絶対に魔石が取れる奴だったよな >>37
作中で図書館でも早い時期に作っておけば良かったんだろうけど
地雷が入れる個人所有の書庫じゃない図書館は貴族院のが唯一で
焚書も無し国教も変更なしでの蔵書がある場所だから
下手に司書で掘り下げたり仕事したら地雷ageもマウント出来る相手も減るからな
かと言って後日談とかで各方面にマウントしつつ蔵書集めや司書でドヤ顔描写されても
何してんだこいつだが
古典研究者がいないとか神学者もいないと一緒で司書は夢小説の為に犠牲になったんだよ 希少魚ならあの世界観でそれもアーレンスバッハが土産に持たすわけもないしな 最近更新少ないのは忙しいからではない。
自分を投影したキャラを主人公にしている間はそりゃさくさく書けますわな。
けど、その下のヴィルや半値なんか本編に書いてある事以上掘り下げる気なんかなかったから手が止まってしまう。
やる気がでない。
書籍化したり金になったし、本編も終わってるので切羽つまってない。
じゃあ地雷の新領地運営が書けるかというとこれも書く気はない。
素敵な王子さまと従僕を侍らせたり、中身のないお茶会でうふふんする話は書けても、それ以上は無理。 >>41
王権神授説が信じられていて神に祈りを捧げること、捧げたら加護がもらえる世界で
神学者が一人もいないなんてありえないよね
神の研究成果を王族と大領地に優先的に渡す見返りに図書館くれって言ったらたぶん
王族とクラッセンが建ててくれたよね なろう小説は神がガチにいることが多いのに神権政治の国家が滅多にいないか
やられ役のための腐敗聖職者が支配しているパタンしかない レーギッシュはお守りを作るためだけに登場したんだろう
しかも、それが原因で物語が破綻してると作者が気づいていないんじゃない?
あれ、何をどう説明しても破綻しているから >>40
だよな。失伝してないとおかしい。
魔石がざくざく取れるんだぞ?貴族が目の色変えて乱獲するだろうが。
アーレンの切り札として王族に恩を着せまくりで献上しまくりだよな。 レーギッシュって毒はないけど魔力を注いで鱗を変化させないと鱗が硬くって料理出来ないって魚か。
何でお魚さんの鱗から出来た魔石で作ったお守りがスゲー扱いなんかよく分からんかったが、設定に何かあるの?
魚ひとつに1個しか取れないならとにかく、鱗じゃあなぁ。 >>47
だがそうなると、
下級貴族はともかくアーレンの上層部からも情報が失われる程希少なはずなのに、なんであんな簡単に入手できるのかとか
食材として贈られて、食べるためには鱗を処理する必要がある=鱗を魔石に変える必要があるのに、
どうやったら失伝できるのかとか……1つ説明をしようとすると、二つ三つ矛盾点ができるのよ >>49
きっとアーレン庶民はダイコンでウロコ取っているんだよ。アーレン以外にはダイコンないからウロコ取れない〜。
めちゃくちゃ、苦しいな。
作者、プロット書いているとドヤ顔していたのは何だったのか。 だから、レーギッシュには矛盾しかない
ってかレーギッシュのせいでフェルの生まれた理由は全否定
フェルを作るくらいならレーギッシュの鱗を剥げばいい
だからフェルはクソだけど許せる よく話題に出るけど読み返すのがダルいからわからんのだが
魔力通さないと食えないって一般の料理人に処理出来ないであろう魚だよね
アーレンはよくそんなもん持たせたよね
で、魔力通せば剥げて地雷様の凄い()魔力のおかげで上質な魔石のようになると
ってことは地雷以外の雑魚達ではカス魔石にしかならない設定?
それなら辻褄が合わないこともなさげだけどそうすると
アーレンでは下級が料理人してるってことでそれはそれで世界観どうなっとんじゃわれ >>53
魔石取れる時点でどこまで魔力注げるのか試してみるのが人間心理ってもんだろうからなぁ
結局はあっという間に扱う奴がインフレしてくと思うわ >>53
>で、魔力通せば剥げて地雷様の凄い()魔力のおかげで上質な魔石のようになると
ってことは地雷以外の雑魚達ではカス魔石にしかならない設定?
自分の中ではそう判断していたな。全属性の人間が処理するから全属性の魔石になると
まあそうなると、魔魚なんだから魔石が取れるのは当たり前、なのに処理する人間の違いで
バラバラの品質な魔石になるんだから、属性複数持ちの上級貴族に処理させようという話が何故でないのか、とか
あの世界では魔石=宝石のような扱いをされているんだから、そのあたりの研究を怠る大領地ってなによ、とか
フェルが知っていたって事はその事実を知っていた貴族が過去にいたはずだが、
アウブだけが閲覧できる資料庫なんてのがあるのに、アウブ一族も知らない金の生る木が何で放置されてるんだ、とか
突っ込みどころがドミノ倒しみたいに次から次へとでてきてな…… 連載の完結手前くらいで読み始めたからそのへん流し読みしてて深く考えてなかったわ
アーレンの構造自体よくわからんかったから
底辺の下処理は上級はやらないとかあるのかとも思ったけど
研究好きなフェルが知っててやらなかったのか手に入らないから出来なかったのか
あれだけくそ長い文章なくせに国の全体像がよくわからなすぎてつらい 国の全体像も解らないし、ユルゲンの外にも他の国があるのがイメージ掴みづらいというか
国境の外は一面の砂漠?他の国って砂糖の国以外にもあるの?
建国神話も良く解らないし、あの世界は亀の背に乗ったお盆の上に作られているという方が
まだ理解しやすい 魔力通すと大量に魔石ができると知られているなら、アーレンの特産で他の領地乗っ取らなくてもウハウハ経営できるでしょうが。そうすると弱小領地、エーレンに介入する事もない。アーレン上層部が知らなくてフェルが知っているならそれ材料にアーレンに恩を売れるな。
あれ?ストーリーが崩壊するぞ? >>57
本好き設定なのに例えがギリシャ神話じゃなくて昼ドラだしな。
地雷という語り手が、作者が苦手な描写を避けるために頭が悪くなっているからな。頭の悪い人の話は分かりにくい。 レーギッシュは破綻しかないから考えるだけ無駄
ただ、言いたかっただけ
あと神々やグル典、神殿に関する失伝もあり得ないんだけど、作者はわかっていんだろうなぁ 作者的には、王族が失伝させました!
って説明したつもりなんだろうが
それを許されない世界観があるから、どう頑張っても失伝は不可能なんだよな
本好きはこういう矛盾多過ぎやね 王族が古語を勉強しなかったから失伝したとか中々できる発想じゃないよ 王族が古語を失伝させた世界なのに王族は子供の名前にわざわざラテン語の名前をつけるのか。意味わからんなw というか王族が独占したいのに失伝とか意味わかんねぇ厳重に守られるだろ常識的に考えて
神殿の権威も何故か落ちているとかアホ世界 現実と違い神の奇跡が身近にある世界で神を軽視するという笑える設定
上司が仕事してる目の前でサボってノルマを忘れるようなもんじゃねーか無理だろ(笑) 底辺領地の下級貴族がちょっと勉強しただけで覚えれる古語を王族が知らないって、なんやねん
当人がダメなら、自分に出来ない事は他人にやらせるって方法もあるだろうによ…… 半値みたいな専門に勉強していた訳でもない10代の学生でも読め
現代版の神様使った比喩表現の恋愛小説の比喩部分さえ理解出来ないとぶん投げてた
地雷でさえ書かれてる書籍は理解出来て読み解け翻訳も出来る程に難解な表現も無い
だけれどまともに読める人間のほとんどいない謎の言語それが古語 改めて見ると本当に酷いな
だからリアルマインの夢小説って言われるんだろう
何もかもが地雷のためだけに成り立っている ふと思ったんだけど、社交が女の仕事なんだよな?
それはまだ理解できる
だけど、その社交がなんで派閥になり、政治と繋がるんだ??
だって作中の派閥って、扱いは政党みたいなものなんだろ?
それをなんで女が好き嫌いだけで取り仕切るんだ??
意味がわからん。
あの作者の頭の中、どうなってんだ? >>72
田嶋陽子はまだ勉強してる
勉強した結果、行き着いた着地点はおかしいけどな
流石に同じレベルで語るのは田嶋陽子に失礼な気がする
でも、読んだ瞬間は吹いたw >>71
女性護衛騎士なんて妊娠したら1年近く役立たずな上に
本人妊娠中に護衛対象妊娠なんて護衛騎士の意味ねーじゃねえか状態なのに
同年代の主がいるのに未婚じゃなくて貴族院卒業と同時に婚約か結婚推奨な作者なんだし
女性の仕事とか責任とか真面に考えてないんじゃないかな
社交なんて会社の社宅に入っててそこのママ友の会話や好き嫌い
政治は旦那より役職が低い家庭のママ友が気に入らない旦那に言いつけて懲らしめる程度しか考えて無いんじゃないかと >74.75
返信ありがとう
やっぱり作者は何も考えていないんだろうな
ママ友虐めレベルで国が動くとかあり得ないのにそれを設定にしているくらいだから
虹でそこを突っ込んでいて吹いたからここで聞いてみた
何で大領地の姫を取り込まずに冷遇したんや〜
邪魔なら暗殺だろ?
とか書いていて納得してしまったw
確かに歴史を鑑みたらガブリエーレなんて暗殺一択だし、フェルも暗殺するよな?
何で生かして嫌がらせしてるんだ??
これって明らかにママ友虐めだよな?
作者、頭おかしいと思う 自分が貴族院編に期待していたのは転生少女の履歴書みたいな友情展開だったな 仕事帰りに本屋に寄ったら、コレの新刊が売ってたが、帯の言葉が
『わたし、図書館を守る!』
……乾いた笑いが出たね。心にもないことを口にするんじゃねえよ、ファッション本好きの分際で 書店に新刊が会ったから書き下ろしだけ見ようと思ったら目が滑って読めなかった
巻を増すごとにローゼマイン様ローゼマイン様とウザさが増してくのがある意味すごい >>78
ACに訴えられないかな?これ
いい加減本好き成りすましがうっとおしいわ TOブックスで他に売れてるものがないから必死なんだろうなあ
キャッチコピーがどんどん詐欺めいたものになってるよ
椎名の絵とキャッチコピーだけで保ってる張子の虎… ってか、図書館を守るどころか騒動しか巻き起こしてないしw
ホントにファッション本好きがうざい
真面目に言うと図書館を守るって意味がわからん 最後には本ですらなくしたからな「こっちのが便利ですぅ」とかアホか
ファッション本好きすら貫けないとかクソ 設備提供の代わりに本を独占とかいう現実の本の歴史に真っ向からケンカ売る事もやってるしな 本の独占、要するに検閲して自分の認めない本は発刊禁止かぁ
ホントにクソだな
そして発行される本は恋物語と騎士物語ww まじめに、検閲はやりそうだよねw
これって検閲じゃないのかな〜とか言いつつ止めない姿が目に浮かぶわ やってる事だけ見ると、本ってものを使って世界を自分の都合の良いように作り替えてる訳だしな
そんな所行、少しでも本に愛着のある人間ならマジギレするわ まあ本を本棚に並べてある順番に読んでいくってとこから怪しかったけどな。そんなので分類とかw
リストつくるのに内容を確認したら普通は重要な(興味ある)ものから読むよなw
くっそ重たい羊皮紙の本なんて中身確認するために出した時に見ないと大変じゃん。
昔の洋書など手に取ったこともないのが丸わかり。 寒冷地なのに温室で砂糖も無謀というか、頭悪いよな。 それを言うならパルゥなんて熱や魔力を込めたりで溶けるのに
パルゥの実に魔力を込めたら魔石になるって作者は言ってた
一体、溶けるのか魔石になるのか、まじ意味不明 砂糖の原料がサトウキビでもテンサイでも
かなり広大な敷地で大量に育てないとろくな量にならんよな?
それ全部温室?
馬鹿馬鹿しいなぁ ……この作者、もう自分でも何を書いてるかわからなくなってるだろ 現実のなんらかを作中に投影してストレス発散してたのだけは良く理解ったじゃないか 作者自らが設定を破綻させてくるからホントに酷い
しかもQ&Aで取り繕いドヤって、他の設定を破綻させる
こんなのばかり >>96
ふむ。となると、新刊の書き下ろしにあったらしい『ローゼマイン様、ローゼマイン様』は、
信者からの賞賛が無くなって来たと言うことだろうか……まぁ因果応報だな 基本的に非を認めないよね
何か謝る場合も信者からのそんなことないですよ〜〜を待ってる感じ
それでもダメなら不機嫌に
元々の性格なのか信者がそう育てたか分からんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています