web歴史・時代小説を語るスレ 10口目
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>>560
あの人、別作品を書かないのかな。
あの作品一つしか投稿していないみたい。
面白い作品が書けるし、きちんと完結させられるのだから。
もったいない気がする 流れ公方足利義稙が逃亡先で事件を次々に解決していく戦国の探偵もの
っていうのを考えたんだけどどう? >>564
すまん、今死ぬほど忙しい(これも会社のパソによる書き込みや
GWになれば何とか…… でも、それじゃ間隔開けずぎか……
どっかのタイミングで最新話上げれるよう頑張るわ 8代は9歳に放り投げて(どうせお人形なら9歳の方が耐えられるとは思うけど)
自分の世界に閉じこもったくせに金は使ったから
とどめ刺したというのはその通りだと思う
応仁の乱をどうにかできたかというと無理だとは思うけどさ やる気出したら周りが寄ってたかって足引っ張るんだからしょうがない 短編や新着を探っていると、春秋戦国時代とか非三国志系が増えた気がする。なろうでも、カクヨムでも アメリカと共闘するって敗戦が決定して発狂したヒトラ−がずっと夢見た妄想じゃん
夢がかなって地獄に落ちたヒトラ−も喜んでそう アメリカとヒトラー? 読もうのランキングに上っている小説の話? 畿内の人にとっては遠江でさえ随分遠いところらしいから
坂東なんてまさしく人外魔鏡だろうな >>573
なろうの総統戦記だよ
ネット仮想戦記スレに同じレスあるから間違えて投稿したんだと思う >>574
その人外魔境に親王任国が3つもあるんだが、これって実質政治的敗者を島流し……イヤナンデモナイデスヨ 逆に言うと、義龍は宝島の前回の織田長男枠を取れる可能性が出てきたな >>576
あれは桓武天皇が子沢山で皇室財政を圧迫したから
その三か国の国司を宮様にして上がりを養育費に充てるために作った制度
実際には宮様は赴任しないし、だから現地の最高位の介が国司扱いされる 国司が指す範囲が意外と広いんだよな
目代は国司じゃねえが ええやん、親王が実際に赴任して新皇にランクアップや! 実質的な島流しというか口減らしは門跡システムだと思う >>589
転生がないと相手されないだろうし、朝日時代小説大賞に挑戦するぜ >>589感想プレゼントがないしなぁ
ネット小説大賞はまだ希望は捨ててない! 本スレの方で庶子の作者がUtuberになるって書いてあったけど何事だw 三国時代の蛮族生活体験記
いくらもある三国志ものだけどその視点があったか! って感じ。
ひと昔前のジュブナイルにありそうな正統派タイムスリップもの感。
しかしこの部族は今でいうどこの民族なんだ? 千年見てて思い出したんだけど、鬼の概念って平安時代後期〜末期の成立だっけ? >>598
武陵五渓蛮ってことは春秋巴の後裔、チベット・ビルマ系のトゥチャ族 大洋の帝国の完結済表記が消えてた
打ち切りかと思ったわ >>600
ありがとう
割と日本人に色々似てそうな感じだな
漢族や越系ならそこそこわかるんだが、そっちはノーマークだったわ 陶都の人が書いてるファンタジーのやつ発売されてたけど、またイラストでハズレ引いたなーって思ってしまった
陶都の本のイラストは個人的には悪くなかったんだけどね >>603
既に2巻発売決定でコミカライズもかなり飛ばしているけどそれなりにPV集めているから
絵師ガチャは外れとは言いがたいかな
1巻最小部数で発売!売れたら2巻でますって随分と待遇下がったけどひとまずは良かった >>606
一見した感じだけどすごいレベル低そう。なんか面白いのあった? >>607
上から20位以内ぐらいしかなんともいえないが、鬼武蔵と水野勝成のやつぐらいしか俺の趣味のものはないな
過去最低レベルなんじゃないのか? さすがに連休だけあって読んでる作品の更新が全然ない >>609
目をとおしてみた。知識はかなりのものだが、内容がくだけすぎてるんだよなあ……。現時点でトップと
3、4位は論外として、2番の「惜しみなく愛は奪われる」? よくできてるほうだと思うが、長編でまだ一万
文字ほどしか進んでないのは問題だな。それ以前に舞台が昭和というだけで、厳密に歴史小説
といえるのか?恐らく恋愛小説に属する作品だと思う。果たして今回はどの作品が受賞するんだろ? >>610
連休っていってもこんな長ければなにかしらの予定が入っている人も多いもんね...
その分、義龍みたいに通常ペースなのは有難い 千年前、500年以上時代をすっ飛ばしたか
でも、ポリス時代には長槍あったんだよね
うーむ 少数の郎党で戦うわけだし密集して使う槍より僧兵みたいな薙刀の方が向いてるんじゃないですかね 鉄がなかなか用意できないからの竹槍なんだろうとは思うよ
平安末期の関東なんて超田舎だろうし
ただ、20人で取り回しのきつい長槍を片手に盾を持つってのは無理だよねぇ
初見殺しは出来そうだけど 曹冲くん更新きたか。作者死なないように
千年は鹿革の服というかジャケットか
この主人公は労働に対する報償が本当に少なくてちょっと可哀想
割とリアル方向に振っているせいで
やってることは基本理解されないから仕方ないとは言え 確か酔っ払って絡んだとかいう記述があるんじゃなかったっけ?
あと私生活がいいかげんで、当時の儒教道徳からずれていたとかも聞いたような。
袁紹はそれが気に入らなくて登用しなくて、実力主義の曹操は登用した。
他にも曹操は能力主義で人材登用したから、困ったチャンが多かったんでしょ?
それを頑張って組織に適応させたのがジュンイクだと思ってた。 荀ケなんかしてたか?
陳羣が郭嘉を弾劾して曹操がまあまあってやってたイメージ 郭嘉は儒者としては外れていたから、現代翻訳すれば
まあ不良と言われても仕方ないのかもしれない気もする
荀ケは儒者として割合堅めで、曹操に臣としての振る舞いを求めすぎて
魏公就任時に曹操の信用を失ったから
郭嘉とそれほど仲が良いとも思えないんだよね 曹沖まさかの連続更新
そして郭嘉の留まるところを知らぬ死亡フラグよw あらすじまで丁寧につけているな!
去年だか削除か改訂されたことはあったが
まさか再開するのか?
ふりちりで太郎の娘が死ぬが(ふりちりは草稿なのか話が前後している)
できれば簗田家の人は死なない世界であって欲しい 牛太郎キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!! ふりてんは前回更新が去年5月、
前々回が一昨年5月。年1更新なのかな? 牛太郎割烹来たがガチで生存報告じゃねえか
摂津三分の計は好きなエピソードなんだが続くんだろかこれ 牛さんは、ずいぶんと内容を忘れてしまったわ
更新が続くようなら、また初めから読み直そうかな 面白おかしく書いたつもりなんだろうけど
定期的に数日間入院し下剤地獄を我慢している身としては少し不快だったな
ピロリ菌くらい若いうちに検査してあったら除去しとけと思った
何にせよ再開してくれるなら嬉しいが次回は来年かね? ウゼェ
ネタ思いつかなかったからサボったすまんなでも良いのに 読み始めてみたら確かに面白いけど、半エタ状態ってのがなあ……。 癌ってマジかよ
大腸がんっぽいけど治るんか?
余命わかったほうが死ぬまでに完結させようとして執筆すすむじゃねね?と思った俺鬼畜だな >>634
大腸の内側表面に腫瘍があるだけならすぐ死ぬことはない
内視鏡に付属している器具で切り取りあとは暫く投薬と
定期的な検査をして三年で再発しなければ予後はいい
深部まで食い込んでいたら場所によって人工肛門を選択しないといけない
自分で気づかない程度の血便みたいなのでまだ大丈夫じゃなかろうか
他人事ではないのでCRPが基準を超えていたら健康でも
定期的に胃カメラ大腸カメラで検査しておくことを勧める
発見が遅れ胃を切除したり人工肛門になることを思えば検査なんて余裕で我慢出来るはず
俺は残念なことに再発していたからイチからやり直し中 余命が分かっても、なんとか完治出来ないか足掻くのが人間だと思うよ。
俺が病気で死にそうになった時は、小説うんぬんよりも「早く死にたい」とか思ったし。
大腸癌は癌の中では比較的マシって言ったらいいのかな?
問題は転移しているかどうか、転移しているとしてもどの程度か。
あと抗癌剤の効くタイプかどうかで色々と変わる。
太宰が傑作一本書いてから死になさい、とか言ってるけど
そこまで誰かに影響を与える作品かね? 伝えたいと作者が思っているかね?
作者の覚悟に左右されると思うよ。 三田一族で「ジリ貧」って出て来たけどさ
あれ最近の言葉だよね?そういうの拘る人だと思ってたから、やっぱり無理して話書いてる気がしてなんかもにょる
昔はもっと丁寧に書いてたからこういう違和感なかったんだけど 三田の作者ってその手の言葉にこだわる作者だったっけ?
だとしても正直もっと他に気を配る部分あるだろと思うんだが ばーん
いてー
うたれたー
とかもやっていたっけ?
青田刈りどころか、苗狩りで人材集めしたときにアホらしくなったからな あの作品では清正の父親をスカウトするあたりが、一番違和感あったな。
人間なんて遺伝子だけじゃなくて環境も形成に影響するんだし
そもそも生まれることを前提でスカウトなんかしちゃったら、未来が変わると思った。
まあ秀吉の力を将来的に削ぐとかなら分かるんだけど、
変えるべき未来と変えない方がいい未来を全然考慮してなかったよね。 三田は「……が、〜〜が」と接続助詞「が」で文章を延々とつなげていく悪癖が未だに直らないのが最悪
しかも、作者本人が逆接と並列の用法を使い分けずに混同しているから、壁に当たったチョロQみたいに文意が変則的に曲がっておかしなことに >>642
「あー、痛い」「いてー」「肩を打ち抜かれた」は異戦政宗記 >>643
タラレバなんて歴史物の中ではキリが無いからそんな事言うのはナンセンスじゃない?
三田の違和感というかブレブレなところは沢山あるのは同意するけど。
武田が敵であるにも関わらず、お気に入りの武将だからと武田信繁や真田昌幸を生かそうと考えていたのは舐めすぎだと思った >>646
三田はまだ武田とは敵対してないし、昌幸自体が元服まえだろ? 光武大帝伝は面白いけど盛り上がりに欠けるのが玉に瑕
うさぎって軍事的才能ほぼ無かったと思っているんだけど、変に活躍しているな
千年も盛り上がらない、いや盛り上がるシーンがそもそもないか
測量、どの程度の精度出せるのやら うさぎってトウウ?
大樹がヤベーだけで十分良相といってもいい気がするけどね
勝率悪いけど 兎さんはジュンイクポジというか、人を見る目があったんでない?
それを全部許容した光武帝も素晴らしいけど。
軍事能力が低かったのは確かだろうね。本当は後方に向いてたと思う。
大樹はヤベーのは同意。 ケ禹が株をバリバリ下げるのは赤眉と戦ってからだな。 長安攻めている時もかなり負け込んだけど、ギリギリ勝ったんだっけ?
こっちの話では大敗して大勝したというあっけなく書いているけど →王匡に勝ったあと赤眉と戦わず時間潰して怒られる
→赤眉が略奪し尽くして放棄された長安に入城
→隗囂にボロ負けした赤眉が戻ってきて追い出される
→延岑と劉嘉を巻き込んで勝利するが長安奪取ならず
→交替命令を聞かずに馮異を巻き込んで大敗
→反省して帰還
忙しい。 今の所天才少年ムーブしかしてないし
エタらず少年期を乗り切れるかどうかだね ちょっと読んでみてまだ途中だけどチャムタ伯で吹いた 作中であえて触れてないジョン・チャーチルルートだろうな
ジェントリ層出身で姉が国王(当初は王弟)の妾になりコネ採用で軍歴はじめたが軍事の天才だったのでトントン拍子で出世し最終的に公爵に(本当の最終は現在のハゲ王子で王家に血が入るが)
途中で義兄裏切って引導渡してて某宇宙三国志の新王朝初代のモデルだし
あれとちゃうのは名将の甥が生まれててそれがフランスに亡命してイギリス陸軍に何度も圧勝してるとこ(叔父甥の直接対決はなかったが) 三国迎夢奇譚更新きてた
項羽を完全に味方にできたか >>659
読んでないから詳細知らんけど鍾離昧は逃亡しなかったの? げいむ奇譚は展開が流石についていけなくて読まなくなったな
数年主人公にプレイさせませんでした()とか ゲーム忌憚は展開や文章力はともかく、作者の知識力は凄いと思う
当時の金山銀山やマイナーな人物とかよく調べたと思うわ 最初からずっと読んでるが、鞏志があんなにキーマンになるなんてビックリだよ 恵まれた知識からクソみたいな作品
いや主人公回り以外はまだまともだから主人公回りの設定だけがどうしても合わない そういやこのスレで
サンソンに出会いを求めるのは間違っているだろうか
って話題になってたっけ?史実は小説より奇なりだよな >>666
でも宮野ボイスのがんばるソンかわいくないですか(小声)
ポケ声がまだあったら台詞お願いしたかった
それはそれとして歴史上の人物で台詞がこの声で再生されるとかある?
個人的には台詞じゃないけど周瑜が歌ったら平沢進みたいな感じじゃないかなと思ってる 宇宙要塞まさかの書籍化
ほんと今の出版業界って見境ないんだな 「サムライー日本海兵隊史」とか、3年以上、千話以上もだれずにずっと続いているネット歴史小説は稀ではない。
いつかは宇宙要塞も日本を統一できるよ。 歴史物ではないが、暁で淡々と7000話以上の作品を二つ連載中の人がいるね それ
昔歴史物もやってたみたいね
3000話超えてるけど完結してるみたい なんでやサカタとか違って日本海兵隊史はおもろいやろ! 宇宙要塞が書籍化は呆れた。アイデアはいいけど苦痛で読めなかった。ないわ〰??。 宇宙要塞は歴史物じゃ無いから、ある意味売れると考えたのだろう…… エタらないテンプレ毎日更新作者なら誰でも出版おk
ちゅうこと 宇宙要塞は出しもしないのに嫁が100人くらいいるやつだっけか
何故そんな設定にしたのか 宇宙戦艦は日本で最初に○○したのは久遠家!久遠家が元祖!と何度も入る後世視点セルフageがなあ
嫁設定に関してはキモイを通り越してしまったんでもうどうでもいいけど 要塞って銭の力で何とかの類似品で書き直ししたやつだっけ ふりちり
四郎次郎が茶屋四郎次郎になるのは判り切ってた展開だったけどこの顛末はワロタ
ふりてんの時よりも梁田ホールディングス設立の流れが綺麗になったんじゃなかろか
おきぬはこの為に入れたキャラなんだろうけどいい改変だったと思う 本陣狙うとかいうバカなことせず素直に籠城すれば勝機あるのにな 義龍ネット小説大賞通ったか
案の定の宝島だが、宇宙要塞より期待はできる
エターだけはしてくれるなよ 宇宙要塞とか銭天みたいに、洒落にならないレベルのチート要素をぶっ込んでおいて、やっていることは史実武将のコバンザメというセコさが本当に嫌い
主人公の持つ莫大な財力、人的資源、技術力、情報そういった物から主人公がただ者ではないことぐらい容易く思い至ることができそうなのに、
史実の有名武将もその配下たちも揃って思考停止した挙げ句、主人公の与える餌を口を開けて待っているだけの雛鳥状態
作者はマジで死んでくれ 確かにな。
言いたいことに何となく共感してしまう。
私が未来からの転生モノに違和感を覚えて、基本的に好きになれないのも同じ理由。
未来を知っていて、更に初対面の筈の人間の性格や家族関係等、全て把握済みなのに。
やっていることは、史実のコバンザメだらけ。
つい最近で言えば、朱拠がいい例。
未来からの転生というチートがあるのだから、もう少し史実を最初から変えられないのか、
と思ってしまう。 (長くなりかけたので、二分割)
とは言え、三田一族とかみたいに、幼児の段階からチートを発揮して
歴史を変えるというのにも、ちょっと引いてしまう。
自分自身で自省してしまうけど。
こんな感じで突っ込む人だらけだから、未来転生者による歴史改変モノは
軒並みがエタるのかな、と思ってしまう。 別に作者死ねとまではいわんが宇宙要塞の誰々sideは苦手だわ
三人称+視点変更(三人称多視点?)で書いてる人って少ないよね。参考にしたいのに。 おかしいな史実知ってるから史実+知識+チートってやって楽をしてるはず
史実を大幅に変えるなら作者にかなりの量の知識とそれを材料にしたチート展開の説得力必要だから
そこまで出来るならはじめからまるごと創作出来るんじゃないかなあ
生半可じゃチート利用の無理展開おつとか感想つきまくるのは予想できる しかしながら、牛太郎の二番煎じめいた展開が面白いかと言われると
首を傾げるかもしれない チートを持ちすぎると
史実に寄り添って進行していくのが不自然になる
かといって
史実から離れると それは異世界戦記みたいなもので
たいてい つまらなくなる
大量のチート武器を持たせたいなら
1,2年の短期間を濃密に描いて、
オレたちの戦いはend
そうじゃなきゃ未来知識だけにして
終わり近くで改変、すぐにエピソードに突入
というのが無難じゃないかなあ ものすごく勉強すれば
高校教科書的にはもっとやりようがあったはずなのに
実際にはいろいろ細かい事情で史実は悪い選択じゃなかった
という
日露乃木大将的な小説が書けるかもしれん
最近、中世の書き直しが進んでるし 日野富子とかその手の題材としてはかなり使えるとは思うけど、あれには応仁の乱とかいう沼が待ち構えてるからなあ 仁や信長のシェフが成功したのは
特定の職業人という立場に収まることで、大げさな歴史改変に関わらずに済むというのもあるかもね
仁なんかは未来の歴史を聞かれても「医者だから他のことは知りません」って言って避けてるし 仁の成功はドラマが傑作ということもあったからなぁ
元々原作はパッとしてなかった気がするww
話がズレたけど、主役ではなく縁の下の力持ちだから人気が出たというのは分かる
戦以外の分野で過去で活躍するのも面白いしね 戦以外の分野で当初は行くはずだったのだろうな、
と思うのが「戦国小町」かな。
でも、いつの間にか戦から何から何でもこなす超人になったな。
あれで読む気が失せた。
(他にコピー疑惑ともあったし) >>689
ちょっと読んでいる中では、筑前筑後氏ぐらいかな。
ほとんど三人称、長編だと多視点なので参考になると思います。 牛太郎は歴史改変ないのが時代小説っぽくておもしろい
信長包囲網の危機感半端なくてよかった
でも主人公の未来知識をどこまでいかすかの塩梅難しそう
本能寺の変なんか主人公にどう行動させるのがしっくりくるのか想像つかない
信長に警告するけど歴史の修正力()で結局死ぬってパターン嫌いだからやめてほしい 一年開いて一回更新、更に一年経ってやっと更新再開か?
キモオタデブ無能主人公がぐだぐだ這いずり回るも歴史を何一つ変えられず史実をなぞるだけのストーリーはほんと人を選ぶね 光武帝、長安攻防戦を詳細描写入ったけど
大敗して大勝したってのは一体何だったんだ >>702
更始政権の王匡に大敗して、その後大勝したけど、それは長安じゃないとこでちょこちょこやってただけ。
最近の更新回までケ禹は長安を占領していない。 王莽、後醍醐、ポルポト「強権で無理やり昔の制度にしますキリッ」 ポルポトは違うだろ。
まあ原始共産社会を昔と言うならそうかもしれんけど。 話がずれるけど、そもそも原始共産制などというものは無かったというのが
だんだん定説になってきているよね >>706
ポル・ポト専用の造語ととってもいいんじゃないかな?
ポル・ポトの政策が人の原始への回帰を目指すもので、それをやったのが共産主義者のポル・ポトなんだし 経済の発展段階の一種でしょ
日本でも江戸時代に安藤昌益っていう人が似たような理想を唱えてたから
原始共産制は共産主義の用語だが共産主義者以外でも同様の考えを持つ人は居た
当たり前だがポルポトの造語などではない あと、知を捨てようっていうのは老荘思想にも通じるものがあるし、
そういう理想自体は多くの社会で昔から唱えられていたように思う。
それを共産主義という枠組みの中で過激な形で実践したのがポルポトだったんだろうな。
上の話に戻ると、後醍醐が憧れてたのが光武帝というのがなんとも皮肉だ 光武帝。w なんたる身の程知らず。w
どう考えても王莽だろ。
老荘思想はむしろ、現実世界からの逃避をイメージするなあ。
昔とか、発展を阻害するなら朱子学あたりかね。 王莽も新が短命に終わったから必要以上に貶められてるけど、初等教育の整備から土地制度、図讖を使った権威付けまで光武帝がそのまま踏襲して後漢の基礎にした政策も多いから結構有能なんだかな
新と後漢は秦と前漢、隋と唐みたいな関係 イギリス紳士、6年早くライフル作りましたか
んー、まあいいか
子供時代を1年1話ですっ飛ばしていくのはNAISEIに励みやすい
なろう転生歴史系ではテンポはいいし ナポレオン時代は水源のがあったけど、あれは史実ほぼコピーでつまらなかったから、
こっちは期待してる 水源の作品で位人臣を極めた主人公が明らかに身分の下の者からも「鷹司執柄相国殿」と呼ばれていて、
「様」付けされているのをほぼ見たことがないんだけど、あれはわざとやっていることなの?
微妙な関係の他勢力や明確な敵対勢力の人間が主人公の権威と権力を認めなくないが故に、
たとえ本人を前にしても無闇に謙らず、「様」付けもしないという演出なら分かるんだけど、
臣従を願い出ているような勢力の人間まで謁見の場で主人公と自分が同格であるかのような態度を
取り続けている意味が本気で分からない >>716
関白太政大臣になっても基本的に「殿下」と呼ばれてはいないよ
島津を近衛の家宰の家柄と見ている摂家の連中は上から目線で慇懃無礼だし、
地方から上洛して挨拶するような中小大名も「執柄相国殿」と呼んでいる
主人公、舐められすぎで草 アルファの歴史時代小説大賞終盤なので、独自の分析で受賞作を推理してみた。まず、アルファの検索機能で、「異世界」、「転生」、「架空戦記」、「戦国」、
「幕末」を排除した。さらに独自の方法で絞りこんでみた。横の数値は今回の時代小説大賞の現在の順位+日刊、週間、月間、年間、累計の順位で出したもの。
数値が低ければ低いほどよい。カッコ内の数値はただの累計ポイントでこっちは高ければ高いほどよい。以下の作品は外部サイトのものをのぞいた作品(一部どうででもよいのも混ざっているが、それは今回の全体のレベルがかなり低いので仕方ない)
惜しみなく愛は奪われる 7963(50809)
刺青将軍 21099(9354)
16世紀のオデュッセイア 22031(24518)
桜のごとく〜傾奇藩主と召された花嫁〜 25305(14292)
あなたへの手紙 29648(4957)
艨艟の凱歌 30496(4239)
My lady greensleeves 32341(22065)
黒太子エドワード 33844(19716)
聖母は凶兵士を抱く 34808(4111)
たれやも通ふ萩の下道 35220(7028)
沙ニ抗ス 35957(4699)
照と二人の夫 39453(7733) 江戸
アブナイお殿様-月野家江戸屋敷騒動顛末 43942(12037) 江戸
天命に導かれし時 47442(1857)
かごめかごめの財宝 47484(1596)
暗闇坂お伽草紙 44651(10467) 江戸
流転王子安息譚 45939(1866)
はとこ剣豪 おのれ釣徒 53309(1638) 江戸
板垣死すとも 山葵は死せず 56653(1095) 江戸
江戸恋しぐれ 64870(864) 江戸 以下は外部サイトのもの
目隠し 493457
日照雨 301161
絵師春秋 205464
月の戦士 64493
マリンチェ―裏切りの花嫁 4328
独孤皇后物語 3170
羨望剣犬笛 47 江戸 720は累計ポイントのみのランキング。まず注目すべきは江戸と書いてあるもの。これらはみな江戸時代
を舞台にしたもので過去の選考からいって一番受賞の可能性が高い。「はとこ剣豪 おのれ釣徒」、「板垣死すとも 山葵は死せず」
とりあえずこの二作は同一作者のもので、受賞歴もあるみたいなで最終選考は間違いないとみた。
あと注目すべきは「羨望剣犬笛」この物語の作者は前回も最終選考まで残っている。今回もそのくらいは
いくだろう。ただ短すぎる。大賞は無理とみた。 1790年前後のエゲレスやるならフリータウン(シエラレオネ)の入植失敗してクロンボの土人王に奴隷にされる白人入植者(特に若い女)のネタやってくれ 三国志物上がってきてるけど、なんか求めてるものと違う… 大アジア戦争って勅命で対米戦回避してたけど、ハルノートなかったことになってるの?
なんか設定がファンタジーすぎて1話読んでついていけなかったんだけど、これだけランク
上位にいるってことはそれなりに面白いのかな? ハルノートはあくまで「ノート」だから
最後通諜でもなんでもない 斉藤義龍に田中タダシがなろうコンで入賞して出版化なんだ。なるほど。おめでとうございます。 ABCDは日本人の妄想だぞ
語呂の良さが何よりの証拠 ちなみに、史学科のレベルの話だとハル・ノートを最後通牒と見做すか否かで形式説と実質説の対立がある
形式説を採るとハル・ノートはあくまで交渉段階の外交文書の一つという位置付けだけど、実説説では最後通牒と同視されている
>>727の主張は日本から開戦したということにしたいアメリカ側に都合のいい解釈で、日本側は概ね実質説に親和的 ABCD包囲網ってのは無かったにしても各国が足並み合わせて禁輸したのはホントよ
じゃないとハル・ノートが最後通牒にならん 北支や仏領インドシナから撤退なしで満州の経済開放もなく、対米戦回避が実現できるのって
やっぱりおかしいよね ハルノート受けとる前日に南雲艦隊がハワイに出撃してるという
ハルノートで追い詰められたとかいう時系列を無視した珍説 日本は各国の禁輸措置が始まる前から対英米開戦を辞さないと閣議決定してる
こうした日本の軍事的脅威に対する禁輸措置であって、禁輸措置で追い詰められてたわけじゃないからな
何年も前から計画して準備しないと真珠湾奇襲のような大規模な軍事攻撃は始められないわけで
追い詰められて開戦するとか物理的に不可能 せんじゅうろうの一話の現地の軍人の暴走って何を刺してるのかとずっと気になってたけど大戦末期のソビエトの満洲侵攻か
すっぽ抜けてんのかね 歴史のカンニングペーパー見ながら鶏が先か卵が先かで言葉遊びする奴はつくづくクソ
勝てば官軍負ければ賊軍ってだけだ 今実際の幕末の話を読んでるんだけど、この時代って本当に
人材が出ては殺されて、誰かがその意志を継いで、ってことが多いよね。
長州の知識階級に生まれていれば、ワンチャンあるような。
しかしたとえ未来知識があっても、竜馬とか高杉みたいな活躍は出来そうにない。
普通に暗殺されて終わりそう。 長州なら木戸に名前売って広沢についていけば
正義派俗論派どちらからも粛清されることはない >>711
学校に通ったことのある現代人は、学や校をつくった王莽のことを笑えない。 ダマスカス、序盤4話で飽きた
細かく切り過ぎだし1話1000文字とか何を考えているのやら
そもそも北が日本に攻め込むとか、順番が違う
揚陸させて部隊が展開するまで黙ってみているとか流石に無理があり過ぎて 転移前は読む必要もないぞ
転移後もゲームの新君主リプレイみたいなノリだから特に面白くもないがな >>743
おう、もうれつ〜・・・違うか
ランキングから5位までレビューちっくに
・せっかく18世紀〜
第一章終了。なんかまどろっこしいけど、下積み時代だからしょうがねえか。
いまのところイギリス視点のフランス革命追いかけ。まあ面白いかどうかは人によるだろうが、読める
・三國のダマスカス
戦死した自衛官が三国志の時代に。上にもあったけど一話が短い
さくさく読めるっちゃそうなんだけど。なんか人物描写も淡白
・信長公弟記〜織田さんちの八男です〜
今日、発売らしい。あいかわらず時間展開がおっそいが、ほんわかな作品の空気はそのまま
現在は桶狭間。まあたいしたものだとは思う。
・大アジア戦争
あらすじ
>真珠湾攻撃無しで対ソ戦に進む大日本帝国。
>戦闘と外交で領域を拡大しシベリアを経て中東を占領し
>東南アジア、オーストラリアも占領、大アジアに生存圏を確立する。
このまま。内容は薄い箇条書き。仮想千期のあらすじを説明されているような感じ
リアリティ出そうとしているのはわかるんだが・・・
・斎藤義龍に〜
書籍化決定。オリジナル展開強め担ってきて個人的に非常に楽しみにしている。
織田は東へ、斉藤ははぎしりと最終決着。それに彼方此方の勢力絡んでいる。
朝鮮に〜は島津屈服させて九州統一目前。水源島津は小田原征伐。織田の長男は遠江へ(一月ほど更新なし)
泡海は九州で謀反起こした竜造寺征伐。ブラック、小町、藤吉郎はいつもどおり。武衛はしばらく更新なし
どうせなら知将に〜。いつのまにか50話突破。RE:公方は遅いけど確実に更新してくれるのでありがたい 大アジア戦争とかいうやつ小説じゃないじゃん
ただの箇条書きだし
なんでこんなのが人気あるの? 牛は登場人物が成長も変質もしていくところが魅力だな
風景描写が多いのも変転する社会と変わらない自然を対比してるんだろうな >>752
わかる。案外最初から最後まで出来上がってる、あるいは変わらないの多いですからね
そのキャラクターというか個性を使いたいっていうのわかるんだけど ブラック戦国
丁度いい悪いブログに宗像の祟りの話が載ってたな
投稿したの作者だろうか >>711
貨幣、通貨の否定(廃止)やってるから漏れは資本主義者(キリッ)な自称シカゴ学派(笑)から見ればポルポトの同類だろう 織田の庶子長男は作者がゲーム実況ユーチューバーになったんだっけ? RE公方の作者は、筑前筑後氏とオフ会しているとか、しかも毎年。
作者同士、誰と誰が仲が良いとか繋がっているとか、想像つかないもんだね。 架空の財閥は社史の羅列ばっかりで飽きてきた…そういう作品だと分かってるけどさ 北部九州が仮想戦記や歴史小説のエッセイ書いてたの見つけて読んできたが
「スイーツなお店に入ってスイーツを食べようと思ったら出できたのが二郎だった」
つう読者の指摘にクソワロタ 箱根な松平容保転生のやつ、4話で読む気力が0に
色々説明を兼ねているのはわかるけど、主人公のノリについていけないわ >>762
この作品のここが駄目とか面白いかも、文章力は兎も角、素材や設定はいいのにと切る作品も多いけど、後から盛り上がるのはないかな?大体は最初だけでエタるからなぁ >>764
読んでるけど
出オチ感が強いな
なんか最近は弱いもの虐めが酷い
義龍みたいに一回だけだよって
強調しとくとか 松平容保転生は腐女子臭が強すぎるからな
歴史改変よりBLネタをやりたい気がする
幕末に関する知識はあるけれど文章がキモイし・・・・幕末もの少ないから飛ばし飛ばし読んではいるけど あー、先行くとBL臭が漂うのか
じゃあ無理して読まなくていいか 信長×蘭丸は匂うだけならオッケー
信玄×高坂弾正とかは史実でもちょっとキツイなぁ 松平容保は薩摩藩士と出会って以降、事あるごとに秋波を送られていた記憶がある
薩摩のぼっけもん(乱暴者)たちは、よかにせ(イケメン)が大好きだから仕方ないね 男が考えるホモと腐女の考えるホモではどうしても別物になる 蹴球世界杯読んだ
世界情勢の説明多いものの意外と面白かったが更新月一程度なのか… メテオは設定は笑えてよかったけど、女に言われてなんかやるばっかりで主体性がないからつまらんな 謙信が屋形号もらう前に御屋形様ゆうとるな
為景が売官で一代の屋形号買ってるから仮冒できなわけでもないけど 屋形号の意味も知らず戦国時代の御殿様=御屋形様って認識なんじゃね? 信行は展開がめちゃくちゃいなってきな
ただでさえ国人の力が強くて領内をまとめるのに苦労してきた越後が
国を開けて他領の兵を引き込む展開はないだろう
自分たちの本領が荒らされるのに長尾の大将の元でまとまるわけがない 水源が董卓転生はじめたけど、相変わらずガバガバやな
Wikipedia情報のコピペすら出来てないとかなんの価値があるんだ 細かい知識関連は抜きにしても、悪い意味でなろう全開なのがなあ
始めから「硝石の作り方とか鉄砲の作り方なんかを暗記してる歴史マニアだ。職業は限界集落で焼き畑をやってる」じゃ読む気失せる 中国に転生するなら硝石の作り方なんて覚えておく必要なんて無いんだが 現代日本でもまだ野焼きはやってるぞ
事故がニュースになってる 野焼きと焼畑は違うし、常畑を設置するための草木への焼入れと焼畑も違うぞ 近代化前に山火事起こしたら大雨降るか焼き尽くされるまで待つしか無いのでは…w 古代中国舐めすぎだわ
関中や河北地域じゃ既に二年三毛作や三年五毛作やってるのに
牛耕、灌漑、ポンプ、土壌改良、多施糞肥、除草、防虫、播種機具、人力畜力風力水力各動力の脱穀機、代田法やら出揃ってるから生半可な知識じゃ農業チートは難しいんだわ そもそも後漢末の河北でどうやって焼畑農業(自称)の知識・経験を活かすつもりなんだ…
中国は青銅器文明から鉄器文明へ移行して後は環境破壊と森林資源の枯渇が著しくて、
植生を更新しながら焼畑を行えるような場所が平野部にないだろ… 西域で硝安とれるのに今更黒色火薬かよ
現代知識あればアンホつくれるだろ
起爆用のニトロセルロースも 現代知識で硝石作っちゃうぜ的なやつで
まともに読めるの見たことないわ 糞尿から硝石作るのには3年〜5年かかるだろうに
wikiどころか他人の小説コピーはすぐに硝石手に入るからねw
>>788
無煙火薬は無理じゃないかなあ
不純物多すぎて性能出ないと思うわ 河北の生産力を甘く見過ぎているのはwikiコピペで調べてないから分からないのだろうけど
シミュの三國志で国の大きさが数倍違うのに小さいほうが生産力高い理由がそこにあるわけで >>791
そそ
専用家屋で大変な臭いとの戦い
床下は古土法の話じゃなくて? 「未来知識で江戸時代の金程村飢饉を回避せよ」は
設定いいしわりと読める作品だなーと思ってるが
いい意味でも悪い意味でも陶都物語と同じ道に進みそう
もっとゆっくりやればいいのに >>790
アンホは硝安に可燃油4%まぜるだけだから簡単
アンホの起爆用(黒色火薬では燃焼速度遅くて無理)だからそんなに精度いらんぞニトロセルロース 硝石なら楽勝じゃね
おがくずも混ぜときゃ臭いも減るっしょ
俺って天才じゃね
とかなら読むかも試練 >>798ま、まさかあの伏線が!って思うか!書籍化の影響かな?まぁ斬新だか 予算
技術者
技術者を育成する専門機関
専門設備
新技術を許容する組織的基盤と社会的基盤
テクノクラ−ト
これらの要素を百年単位でそろえてやっと知識が生きる
なぜかなろうだと知識が自動的に結果につながる
資源や知識があったところで、近代的な組織がないと、工業力として変換出来ない そういえば加賀100万石って2巻まだ出てなかったん? >>802
出ないんだよね
売れ行きが悪かったのかなぁ 以前感想で二巻のこと聞いたら難しそうですなんて返されたし
一巻打ち切りなんだろうな 完結してたんだし1冊にまとめて出してたら良かったのになぁ 当時のカドカワBOOKSは打ち切りラインがクッソ高かったからな
初週4000でも足切りラインだったはず 1000円以上の単行本で?
それはそれで凄い殿様商売だな ここの住民は佐村河内守のスキャンダルの時
一度は佐村かわちのかみって読んだよね >806
4000で足切りってレッドライジングよりひどくね? ノンフィクション。小説ではなくレポート。宜しくどうぞ。
【皇室】明治の皇族が残した《公文書》が示す驚愕の“暗号文”『世界史が変わる!!』★JPreeks
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528029149/ 信行はインド・耶蘇狂い兵&象兵か・・・
一体初見の日本沿岸どうやって難所クリアしたんだか… えいえいおーの女房衆がいる限り、織田家の銃後は安泰だってはっきりわかんだね
掌返しに定評のある天使様と公家衆を南蛮兵のついでに焼き払いましょうぞ、えいえいおー トンでも展開だけど信行は山場や窮地があるからイージーモードな作品よりは好きだわ >>811
尾張まで南蛮船来てたから案内させたんじゃない? 牛太郎より信行の話題あがるのなんでなんだろう?
ある程度とんでも設定ぶっ込んたほうが話題性あがるのか? 突っ込みどころが多い作品の方が書き込みは増えるな
いいにしろ悪いにしろ >>723
そんとき入植した白人女の9割がロンドン他で募集された(元)娼婦だから残り1割ですね >>815
単純に読者数が違うからでしょ。加えて更新頻度も信行が多いからその度に話題になるだけ >>815
作品を消さずに更新続けてれば読者も減らずに話題に出続けたと思うよ ちょっとスレ違いだけど、架空歴史小説の「庸の滅亡」「四層時代」はかなり面白い。
アルスラーン戦記とか好きな人は絶対ハマると思う。
あと、三国志とか好きなら「デイリー世説新語」がおすすめ。歴史上の人物の面白エピソードがフランクな筆致で紹介されている。 オススメ小説を紹介してくれてありがとうございます。庸の滅亡→庸滅亡。なろうの検索は1字違いにも厳しいので。 >>823レビュー書いてる方とコメが似てるけどまさか! 転生物でとりあえずJINの猿真似してペニシリン作る連中って
結核やら黒死病やらにペニシリンが効かないこと無視するの何なんだろうね
JINの作中でさえ、効かないって散々言ってたのに >>826 漫画かドラマでペニシリン知ってるかじゃね? バフ◯リンとか征露◯とか商品名は知ってても偶然薬剤や医学書でもポケットにいれたまま転生しないかぎり成分や材料はしらんやろ。 >>826
ぶっちゃけ放線菌使った方が楽な気するんだがな
大抵の菌が育たないところで育つし
一歩間違えたら猛毒ができるけど 過去に戻ってペニシリンをつくって…という筋書きの場合
知識のない現地の医者にとりあえずペニシリンを使っておけという風潮を生み出して
過剰摂取で耐性菌だらけになりそうな気がする
史実の世界の場合だとペニシリンの発見時に既に世界的な論文のやり取りのネットワークができていたので
世界中の研究者たちが他の抗生物質探しを始め、どの抗生物質がどの病原菌に対して有効なのかという
研究の蓄積ができた
だからこそ一時的に耐性菌ができても他の抗生物質でそれをつぶすことができたけど
そうでなければ耐性菌によるアウトブレイクが起きてどうにもならなくなるだけのような 化学部的なトンデモご都合戦国時代に抗結核薬作る方法
1
ポルトガル人にブラジルスオウの木の苗をいっぱい持ってきてもらう
植林して薪をとり木酢酸つくる要領で乾留してレゾルシンを抽出
2
なんとかアンモニアつくる
桶でコイやフナこうてその水濃縮でもいい
3
レゾルシンとアンモニア反応させてmアミノフェノールをつくる
4
単蒸留で焼酎セット
低温時にでるメタノールあつめる
メタノールを撹拌しながら放置して酸素と反応させてギ酸になるまで酸化させる
これ時間かかるのでエレキテルのたぐい作って電気分解の要領で酸化促進しても良い(アルコールのオゾン酸化ってやつだ)
最悪アリをいっぱい捕まえて煮詰めればギ酸は取れる
5
ギ酸とmアミノフェノール反応させると結核の特効薬のパラアミノサリチル酸ができる
おまけ
同じサリチル酸と蒸留つながりでエタノール酸化させると酢酸になるのでヤナギの葉っぱ煮詰めて取れるサリチル酸と混ぜるとアスピリンができる >>827
↑にも書いたけどバファ○ンなら簡単につくれるぞ
お酢と葉っぱ煮出したのが原料だし とある漫画で柳のコップで白湯飲ませたら鎮痛成分染み出して風邪に効いたとかやってたなぁ
アスピリン造れたら一財産だよね… >>830
ギ酸を蟻を煮詰めて抽出とか曖昧過ぎるし、揮発するから危険だ。蟻酸を持つ種類じゃないと無理だし不純物も多くなる。
酢酸生成時に発生するからそこからの方がまだ量は取れる
薬を作るのはいいが出来たからといってそれで終わりじゃない。現在のように保存と投与に適した状態にまで持ってかないと直ぐに変質するぞ。
その管理も出来るのか?
後は他の人も書いてるけど過去に医薬品を作ることによって起こる、耐性菌問題についてはどう考えているのだろうか? PASは作用序列的に耐性菌ができないもんだから
運用悪く耐性菌が出来るのと死なせない手段を得るのを別問題で、それを混同するのはあたま悪い馬鹿のやること 第三帝国に転生したが転生先は某総統でも将軍でも貴族でもなく士官候補生だった
これ既出? >>835
ああ、スレの流れからペニシリンの話だと思ってたわスマン。
確かに、pas単剤だけでも結核に対しては多少なり効果はあるかも! 竹中半兵衛や沖田総司に転生しました
結核役つくれるけど多剤耐性できるのこわいので薬作らす死にますキリッというユニークなこといいだしたやつが
Wiki等でPASより強い新剤あるの知ってPASがほとんど効かないという印象操作はじめてて草w 旧銭天、曹沖君の作者書籍化決定だって
ただし、書籍化するのは歴史小説じゃないみたい
一応主人公が歴女設定らしいけど ペニシリンが効果あるのは肺炎で結核にはストレプトマイシンだっけ 朝鮮に脅されて三歳児、淡海とスタート地点がちがうだけで内容ほぼパクりやんか >>842
ちらって見てきたけど
異世界トリップ系の戦記小説らしい
で、主人公が歴女 >>843 戦国舞台で天下統一ならどうしてもにてくるし最後は信長の野望と同じでぬるげーに!
やはり南蛮人が象部隊で都に攻めいるぐらいのオリジナリティがなぁ サムライとインディアンがオート大八車でテルシオに特攻むのもあるぞ! >>846
・三歳スタート
・椎茸栽培や貿易チート
・有り余るほどの銭を稼いで雇傭兵制度
・周囲の敵が馬鹿やらかしまくりで都合よい展開
・能力主義をスムーズに採用
・超有能な忍者
こんだけ類似点あるとね… >>844
完全一人称の内面書きまくりのテンポが悪い序盤だな…
何故これがヒーロー文庫が書籍化しようと思ったのか ヒーローは大幅改稿前提のレーベルだからな
改稿すれば光ると、そう判断したんだろう >>848
もう少し何とかならんかったのかね・・・
というかスコップを繰り返す固定ファンの多い歴史ジャンルで102話247,265文字まで潜航してたのはそれなりの事情があったんだな >>851時々日刊ランキングに乗るけど自作がスコップされないのはやはり問題があるのだろーなぁ 淡海もだけど、話がノブヤボすぎて、
ノブヤボのリプレイを見てる感じなんだよなぁ 淡海は統一成し遂げたendにするか、続けるのなら海洋帝国目指すend位か >>855
1600年ぐらいに東南アジアにまとまったムスリムの勢力あるの? ちょうどイスラム商人とポルトガルがしのぎ削ってた頃やろ オスマンが斜陽になってきたころだな
もうちょい前の時代ならキリストを追い詰めまくってたイスラムが見れるんだが >>857
何をもって、まとまったムスリム勢力というか、それが問題だ。
15世紀初めにはマラッカ王国等、イスラム教を国教とする諸勢力が東南アジアにはできている。
この勢力をどの程度、強勢と判断するかは、極論すれば作者の判断次第になる。
何しろ遺された資料が少ないからね。
強いと描写されても、弱いと描写されても、資料が少ないので説得力の有無で変わるレベルだ。
私としては数万レベルなら、16世紀初頭のマラッカ王国なら動員可能と考えるけど、
別の掲示板で当時のマラッカ王国なんて雑魚だよ、数百しか動員できなかったんだよ、
日本なら国人クラスの勢力だった、と叩かれた。
本当の所、どうだったのだろう。 動員可能、と言っても、装備練度を加味して比較するとどの程度の釣り合いなのかって問題もあるしなぁ 安土時代の織田家が世界最強クラスの鉄砲装備した勢力だから
全力で海外遠征するならアジアの大抵の国は相手にならんよ
※ただし明とインドは放置が吉 ヨーロッパの戦国舞台増えんかね
豊臣方滅びる前後はヨーロッパに渡った武士もいたらしいので
当時の戦国ヨーロッパといえる三十年戦争に介入する武士が主人公でもええんやで
ハプスブルク家とか神聖ローマ帝国とかザクセン選帝侯とか
欧州の新旧入り乱れる勢力もロマンある >>863 スレ違いだけどパプスブルクの宝剣って小説、ナローシュっぽかったなぁ 商業作品でしかも漫画だけど、アフタヌーンでそういうのがあったな。
明に負けた(と言ってもいいよね?)原因は兵站だからな。
朝鮮を中継基地にして、海軍を主体に沿岸部を攻略。
その後時間をかけて内陸を……無理かね?
北方民族と連携出来れば、けっこう可能な気もするが。
まあそこまでして大陸征服する意味あるの? と言われればそれまでだけど。 朝鮮半島を中継基地に使おうというのが間違い。
海軍を整備し今でいうところの上海、南京をまずは攻撃して、明の経済中枢を叩くのが最善。
北虜南倭という言葉からして、明を叩くのにはそれが最善策。
佐藤信淵等もそう説いている。 大陸なんか無視して東南アジアの覇権めぐって南蛮とガチバトルしようぜ >>865
てーか日本軍だけで戦おうって発想がそもそも
満州族にしても降った連中を前に出して自分らは督戦ってスタイルだから
あの人口で大陸制覇できたんだし
漢人にしても朝鮮人にしても一度日本軍に味方して祖国に刃を向けてしまったら
後から寝返ったところで死罪は避けられないから死ぬ気で日本に協力するしかなくなる 南蛮船をいっぱい持ってりゃ上海台湾の方に行った方が良いんだろうが当時の和船だと東シナ海は渡れんだろ… 中国征服するってようするに日本の文化習俗が中国に染まるってことだぞ 1億5千万の農民に日本語を教えるのと
日本の支配者層に中国語を教える手間を比べたらそうなるわな 当時の日本の外洋航行能力はチンカスなんで南京直撃ルートや東南アジア進出は将兵を魚の餌にするだけだぞ
船系のチートものってのは激烈に少ない
里見水軍連合艦隊が一番マシな程度
宇宙要塞なんか作者の知識がお粗末過ぎて、日本に全く向いてないガレオン船とキャラベル船で黒船()とかほざいている程度 朱印船貿易とか、17世紀の日本はやっていなかったっけ?
あれは日本史学者による歴史のねつ造だったか 伊達政宗なら洋船作って、支倉常長がメキシコまでその船で往復してますよ。 航海士が南蛮人頼り
これが致命的にアウトなんだ
当然、これをごっそり抜かれると船がいくらあっても駄目
あっちも当然、これを理解していて渋々船の建造を手伝ったり大砲の輸出はしても、航海技術に関しては絶対漏らさなかった 商人や使節団を派遣するのと、十数万の兵士とその物資を詰め込んだ大船団じゃわけがちがう 南蛮人の力を借りずに渡洋侵攻しようとするなら、江戸時代中期程度の航海技術は最低でも欲しい
つまり、煽り抜きで100年早い >>880 琉球はマラッカ王国まで交易してたらしーからまず沖縄で航海士を得たら? >>848
まあ、戦国チートしようと思ったらある程度似るのはしゃーないのでは
あんまり独自色出しすぎるとここでエイエイオーされちゃうし 本州だと沿岸航海しかしてないから、外洋航海のノウハウ無い物な
六分儀とか方位磁石位概要しっていてもおかしくは無いと思う
大航海時代が好きだとかなら詳細しっていてもいいし
スクーナーなら日本でも(幕末に)作られたし
戦国もので日本統一しそうになったら外洋航海ノウハウ貯め込もう 外洋航海ノウハウ貯めるっても普通なら50年はかかるような物だろうからうまい事やらないと説得力全くなくなるな >>881
割と縄文時代レベルの生活が長かったのにいざ農耕とか導入したら急速に文化を発展させた琉球ってよく考えたらやばくね そう考えるとスペインの協力があったとは言え仙台藩単独で外洋航海させた政宗って凄いんだな その仙台が幕末ではなんであれほど情けない有り様になったんだろ
あんなんじゃ幕末IFやるとしても、庄内、長岡、米沢のほうが夢見れる >>885 中国系っしょ。ていわの時代ならアフリカまで遠洋航海できたらしーし >>887
仙台藩は米のモノカルチャー経済だったんで、江戸時代の米経済と心中する羽目になった >>885
島単位で群雄割拠してたらしいから
航海技術は必然で磨かれたんだろうな 幕末の活躍を考えると、薩長は関ヶ原から遠因があるしな。
同じ負け組の上杉は、鷹山の改革が上手くいきすぎて、
幕府に対抗する気風までなくなったっていう説を読んだ。 米沢藩は無嗣断絶のところを吉良上野介の子供が養子にきて免れたから
その後吉良の財布にされたんだっけ
謙信や景勝が聞いたら泣くなw 謙信「子孫を残さないなんてあり得ない何やってんの?」
こうですかわかりません 東北地方は毎年のごとく発生する飢饉のせいで
全く国力を高めるたり外国情勢を調査したりする余力がなかったのもあろうね 飢饉の原因が稲作だったりするけどな
江戸って一大消費地があるから売ると儲かるんで、飢餓輸出 不作だとコメの単価が跳ね上がるから、通常時よりも総合的な値段も高くなると そして田んぼ潰して全部じゃがいも畑にしちゃうんだな ここにジャガイモシストセンチュウ入りの土があるじゃろ?
これをこうじゃ! 北海道でまで稲作やった日本人の米への執着を舐めたらアカン
てか米は貨幣としての役割も大きいから、経済構造自体変えないと余計苦しくなりそう 貨幣を作ってもなお米で税金集め続けた江戸時代が悪い >>903
補助貨幣としての米は昭和中期まで現役だったろ、実質的に数年で消える性質も流通が促進される効果アリって考えれば悪くない
つーか金銀銅で最大産出国になった唯一の三冠王らしい日本でも、貨幣だけに頼るなんて無茶は頼まれたって実行せんわ普通
実績ある代替手段や補助手段があれば併用する方が有利 統治機関としての信頼性如何で紙幣での決済可能になるが
偽造防止が難しいからやっぱり貨幣になるか
一分銀と一朱銀みたいな技もあったけど 荻原重秀の政策が根付けば完全な貨幣経済への移行もできたかもね 董卓の文体とか会話の流れが水源っぽいなと思って作者見たら水源だった よく知らない時代ならともかく三国志とか書くと水源の考証の適当さが露わになるな NG作者機能は多分無いけど作者をNGワードにいれとけばいいんじゃね。
独立してはいないけどタイトル、作者、あらすじ、キーワードの4つ分けてチェックできるし >>909
後世にも影響を与えるほど上手く他人の悪口を書ける白石とかいう奴に目をつけられたのが痛かったねw 更新速度じゃね?
作品の出来はともかく更新速度が早いってのは売りになるよ 歴史ジャンルは固定層が強いから水源程度でも数千ptは貰える
けど読者の絶対数はファンタジーより少ないから書籍化には遠い 陶都→神統記のコンボを見ると絶対数も少ないとは言いがたいぞ 神統記は歴史ジャンルじゃない件
そして続刊するのも違う件 最近推し作品の更新遅いのがつらたん…
て気分だしあの文章とツッコミどころを気にしない人なら水源は良い作者なんだろうなぁと思うわ 今更ふりてんつもる読んでいるんだけど
2話で信長の事を近習が「おやかたさま」って読んでいるところでずっこけた 作者自身がWikipedia見ながら書いていると言ってたらしいからな
しかし当時「△□守」「左衛門尉」などをを自称していた武士がいたのだから
屋形号を賜っていないにもかかわらず
御屋形様と呼ばせていた大名も当然いただろう
信長がどうだだったのかは知らん 無事に手術が済んだようで喜ばしい
これから手術ってツイートから沈黙が続いてたし
書籍化作家なら出版社から報告があるがWEB小説は作者に何かあっても知るすべがないかんなあ >>874
日本が幕末に黒船くるまで孤立できたのは周辺海域が中緯度ながら極地並の厳しい海洋条件だったってのがあるからな
17世紀の造船レベルでは季節選ばないと寄港できない 南北アメリカ大陸の収奪とその勢力争いに忙しかったからが本命でしょう
さっさと負けてしまったオランダがそれで仕方なく東南アジア、そして日本まで来たのだから アルファポリスの歴史時代小説大賞結果でたけど、>>721の人の予想かなり当たってるな… >>932
今回は少し読みこんでる人なら予想は難しくなかった
というか傾向がさらにはっきりと定まったともいえるね
江戸、キャラクターもの有利で、オカルトも排斥はされないし、ある程度読みやすい文章であること、みたい
実在の歴史人物がでるのは編集の能力不足からか選びにくそうだ >>931
今でも冬季に時化でもないの発生する三角波で毎年何隻か沈むんだぜ? >>931
でも日本との交易をめぐる争いにはオランダが圧勝したな。だいたい新教と旧教なんて当時の幕府
にはどうでもよかったと思う(将軍秀忠の前でポルトガルかどこかの宣教師が新教と旧教の違いを小
一時間説明したが秀忠にはまったく理解できなかったらしい)ようは、あの時代はオランダが西欧で一番強大
で幕府がパートナーとしてオランダを選んだということだ。オランダ一国といっても、今の日本がアメリカ
とだけ交易をするようなもんだからな。 ナポレオン戦争とき本国はナポレオンの弟だか甥だかが大公国つくり
インドネシア他はエゲレスに奪われて
オランダの公権力が及ぶ範囲は出島のオランダ館だけだったというネタ国家
これのおかげで滅亡断絶扱いにならず国家が存続してたけど ナポレオンと言えば、誰かベルナドットを題材に書かないかな。面白いと思うんだけど。 明日の今頃、私は貴族に名を連ねているか、さもなくばウェストミンスター寺院行きだ
天に感謝する…私は義務を果たした >>938
太平洋戦争時も世界最弱とか言われてたらしいなオランダ軍(戦前生まれの祖母の情報) 17世紀前半はちょうど近代世界の覇権国家だった時期だから… 中世に日本まで像やら馬込みの大軍派遣して壊滅って
欧州崩壊するよな(´・ω・`) 途中からあきれ果てて読まなくなったが、すっかりネタ枠化してんなー
作者は本当にこんなdでも歴史ファンタジー書きたかったん? 信行か?
あれは途中のインドで仕入れたコスト無料の洗脳兵がメインだから、痛くもかゆくもないぞ
集まれと宣教師が杖を振ればいくらでも現地民が転向して集まる、そういうRTSみたいな世界観なんだろ うん、そのあたりで見捨てたけど……1巻が割とマトモな歴史物として読めるだけになー
2巻以降の詐欺っぷりが半端ない 信長をかなりのご都合主義で倒した後は何も考えてなかったので仕方ない 多分、書籍化の時に編集辺りから強烈なてこ入れ要請でもあったんじゃない?
ほら、学園ものがいきなりファンタジーになった伝説の漫画みたいに 転移ファンタジーで始まったのに編集の強力な要請で主人公の代わりに現代に来たのが主人公の学園ものになって
案の定評価がだだ下がりになって、漫画家が不満を爆発させたのなら知ってる 帆船って動力船みたいに航跡のこらんよね(´・ω・`) でかい船ならスクリューや水圧ジェットじゃなくても水を大量に押しのけながら進むんだから航跡出るよ
ただどんだけの時間残るかはわからんわ 戦国時代で欧州に望遠鏡と尾張にガレオン船はテンプレ考証ミスだなあ、底の浅さが透けて見える
書籍化作家様だからってよそ様を真似ずにちゃんと調べたほうが、こうやって陰口叩かれない 遠洋航海してわざわざ略奪用の兵士を運ぶの微妙すぎる
死なない銀を大陸に運んで傭兵を雇った方が安くて兵数もそろうだろ >>955,956
なるほど ありがとう(*'ω'*) えいえいおーはふぁんたじ〜なのでまともに考えてはいけないのです 聖将記4年ぶりの更新
二次に対する意欲を失ってたつうけど月桂はオリキャラの方が魅力あるから
一次の方が向いてるような気がする 聖将記懐かしい。復活したのか
最初の晴景に仕えていたときが一番好きだったな 月桂別名でなろうに来てたのか
聖将記から二次要素を抜いてオリジナルとして投稿って
こないだそれでやらかしたのが居たような そこそこ面白かったけど、エロゲー信者を敵に回すときついんだよな
狂信者ばっかりだから サッカーワールドカップは全チームが初戦を終えて、欧州勢で負けたのはドイツとポーランドだけ。
やっぱこの二カ国はロシアと国境接しているし、過去の因縁が強するのかな? とりあえずただいまから日本の敗退とポーランドの予選突破を祈り、ポーランド国歌を斉唱する
https://www.youtube.com/watch?v=yGclgyFTKKw _,xzfゞ仆f川爻ミ从ノソyミゞ、,,、
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優勝は我がロシアである 畜生!またしてもこのスレの根絶に失敗したか。だが日本は必ず敗北するだろう。そして次スレに
レスする者はことごとく不幸になるので覚悟するがよいぞ次は容赦せぬ >>981
乙
サッカーと変なの湧いているなか良くやってくれた サッカーに託けただけのただのキチガイでしょ?
>>981
乙 二階堂の野望は戦わない期間があれほど長く続くのが最高のご都合主義だね
最上がおとなしくしている理由が不明だし、南部が南下してこないのも流石にいい加減だと思う
安東だって割と優秀で色々やっていたのに
伊達以北がまるで存在してない世界なのが何ともいえず 史実知識に基づいて、信長と秀吉の犬になって生き残る
これが作者の書きたいことだから仕方ない
書き始めの頃の熱意はもう無いからさっさと完結させたいし、面倒ごとはパスで 歴史ものはシミュレート能力がないと駄目だな
歴史が変わる要素をブチコミまくってるのに史実の流れと大差ないとか、二階堂みたいにひたすら都合良く進むとかマジないわ 今川に注意なんて忠告したら、信長が今川に可能な限り備えて丸根、鷲津両砦で善戦
義元が警戒して気を引き締めなおし、結果桶狭間の奇襲が失敗
こんな感じに変わってもおかしくないしなあ 歴史をある程度読者が納得できる程度に展開させてその上で読者の予想をそれとなく外していくとかめちゃくちゃ面倒だな 信行 ここ数話エライ雑やなダイジェストか?(´・ω・`) なんだかんだ言って戦国で面白いのはコミカル要素も含めた
・尼子の姫
・100万石
あとめっちゃ推敲してるっぽい
・ブラック戦国
序盤から中盤までの
・淡海
あたりかなあ。 コミカル含めてマルティストとリーゼントが入らないのか…… 丸太は面白いけど、一人の武力で解決しましたって話だからなぁ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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