https://mantan-web.jp/article/20171230dog00m200050000c.html
田村さんが「絶対に外せません」という「なろう」の売り方がある。原作のラノベとコミカライズしたマンガをワンセットにして陳列することだ。
田村さんは「マンガの出来にもよりますが、原作とは違う解釈で行間をうまく取り入れていたりすると、原作よりもマンガの方が
売れたりします。特にラノベが難しい場合は、マンガがラノベの入り口になったりしますね」と説明する。そのため「なろう」の人気作の
コミカライズ権をわざわざ狙う出版社もあるという。
>そのため「なろう」の人気作のコミカライズ権をわざわざ狙う出版社もあるという。
こんな話が記事になってるくらいだからな
ポーションと8万枚も元々はそういう話だったんだろうね
転スラや孫があれだけ売れてしまったら、まあそうもなるか