大ジャンプできる上にクルマさえも持ち上げる怪力山猫娘に「すごーい!」と言われるとか、
匂いだけで追いかけてきた偽狸娘に「流石なのだ!」と言われるポジションでもええやないかい。
あれはスペシャリストよりもそのスペシャリストの能力を活かせるマネージャーがより強いポテンシャルを持ちうる、というテーマが全篇に渡ってあったが。
ツチノコや博士などの知恵持ち知識持ちはやっぱり結構話の軸握ってたしなあ。