異世界設定 議論スレ part33
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・前スレ
異世界設定 議論スレ part33
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1522225635/
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界転生・転移でイラつく設定・展開を挙げよう Part158
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1523180478/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 殺さないとアメコミみたいにしょっちゅう脱獄されることになるな 犯罪者をわざわざ捕えて養う理由って
一般人がやりたがらないきつい仕事を押し付けるくらいだろうけど
強者の場合謎技術の隷属の首輪とかないとホントに身動き取れないくらい
ガチガチに拘束しないと怖すぎて結局強制労働に従事させる事もできないっていうね
一山いくらの雑魚を大量に扱ったほうが実入りはいいですな プリズン作るゲーでも凶悪犯罪者は扱いが大変だよ
どんどん死刑にしたほうがラクだな >>852
マジレスすると、刑罰だから囚人労役で得られる成果は二義的なものかと。 刑務所で刑罰を与えるのは人として更生させることが目的のはずだが
刑務所に入ることで更生したキャラってあまり思い浮かばない 犯罪者を殺さないのは単純に冤罪が多すぎるから
なんで冤罪が多すぎると殺さないかというと、そんなのみんな知っててそれを承知で死刑乱発すると暴動が起きるから というか、「死に値する罪」もあればそうでない罪もあるから。
もちろん、時代や国や地域や文化によって基準は変わるが、犯罪者は
どんな罪状だろうが問答無用で死罪とかやっていたら社会が回らない。 デカレンジャーのジャッジメントを思い出すな。
通信で裁判所に、現場で殺害して良いかお伺い立てるシステム。
アレの敵は、逃がしたら数十億単位の犠牲者が普通に出る超凶悪犯だから
拘束→裁判→処刑の手順を必ず踏まねばならないなんて言ってられないんだろうけど。 まぁ止まらない現行犯なんて今でも普通に現場処分だろ。 バットマン(原作コミック)が不殺なのは、「殺さないこと」が目的なのではなく、
「自分はあくまで一市民として犯罪に立ち向かう立場であり、犯罪者を“裁く”存在ではない」
という意識からで、「自分の判断で犯罪者を“裁く”ことをしてしまえば、自分が暴走してしまう」
という自制心からで、なのでエルスワールド(IFの世界)には結構そういう“暴走してしまったバットマン”
が描かれることも多い。
逆にパニッシャーが“処刑人”なのは、復讐心を常に絶やさぬよう自分を鼓舞し続けてる為で、このあたりの対比は
『バットマン/パニッシャー』のクロスオーバーで、戦闘中常に「己の獣性を押さえ込もうとし続けるバットマン」と、
「自分の中の凶暴さを呼び起こそうとし続けるパニッシャー」として描かれてて面白い。
前提として一応法秩序が存在し、建前と言えどそれらが機能している世界設定ではあるけど、
物語的に重要なのは世界観とそこに相対するキャラがそれらの立場を何故選択しているかの
バックボーンをきちんと繋げること。
それが上手くできないと、不殺だろうと殺すキャラだろうと空々しくなる。 デカレンジャーのあのシステムなぁ
お巡りさんやっている知人が「あのシステム羨ましいなぁ」とか言っていたのを思い出した
スピード裁判どころじゃなくて怖いわ!って思わず反論しちったよ >>863
よく考えてみたらあれって、サイコパスのシヴュラシステムと大差ない気がする… バットマンが殺したら変な格好して人殺すジョーカーと違いがなくなるから >>842
ドワーフ「わしらに言ってくれれば、月を飲み込むぐらいでかいフェンリルすら縛れる縄を作ったるで」
北欧神話のドワーフはマジでチートだから困る >>856
元ヒキニートが異世界で大活躍なんて事を書いてるなろう作者が信じなくて誰が信じるというのか 「処刑するかどうかは自分で決める、だがそこまで行くために、むっちゃ調べる、
警察機構レベルすらはるかに凌駕するほどに」みたいな作品もあっていいとは思うけども。
ゴルゴ13がそれに近いやり方してるんだよなあ。
嘘ついた依頼人や邪魔者には容赦しないし、一番殺した方がいいのを自分で選ぶ。
依頼人がそれちゃうみたいな顔をしても全く気にしない。 ナローシュは権力も握ることが多いのだから、その権力を正しく振るえるように「機構」をちゃんと作ればいいのだ。
だいたいはその辺いい加減だからパワーのインフレがおさまらないし、たいてい最後はgdgdする。
あと仲間やハーレムの人数増えてもトロフィーだけが増える。
「役割分担」と「性格付け」がうまく行けばオバロみたいにブレイクする作品はもっと増えると思うのだが、
その辺に気づいてる作者がどんだけいるか。
キャラの役割分担や性格付けは、メガヒットセラーな小池一夫せンせもたびたび「一番大事」と主張してる部分なのであるが。 まあ、ゴルゴの場合はあくまで裏稼業の仁義として信頼を裏切った依頼主を粛清しているのであって、
公の「裁き」としての場合とはまた別の話かと。
KEYMANとかだと、「罪を裁くのは法であり人であってはならない。」として超人魔人な犯罪者も
なんとか捕らえて裁判にかけようと主人公(刑事)が奮闘していたな。
>>864
ジャッジドレッド乙 ゴルゴはゴルゴルールはゴルゴ自身に超越する、という雰囲気があるからええんやよ デスノートの月みたいなのが自ら裁いてしまって暴走した主人公か
犯罪者だけじゃなく自分を否定する存在まで裁くようになっちゃうからなぁ
最終的には保身のために自分に忠実で仕事も任せた女も殺すようになるし
こういうピカレスクを書く気じゃないなら
治安が悪い異世界のルールとはまた別に、主人公にどっかで一線引かせた方がいいんだろうね 主人公ルールで粛清するなら、そのルールに抵触したら主人公も自分自身を裁かないとすごく安っぽくなっちゃうんだよな
一応、そのルールに則ってるけどクローン使ったアクメツはずっこいと思うがw なろうしゅは適切な奴もいるけどいい加減な奴は殺したり殺さなかったりを気分やかわいさで決めてたりするからどっち付かずな奴だと嫌われたりする 日本人はルールは手段であって目的じゃないのにそこを勘違いしがち エンターテイメントやし
「スタンドは被害者にも法律にも見えねえしわからねえ
だから俺が裁く」
とかでええんや >>871
ジャッジドレッド(原作)は、普通に「あ、早とちりで殺しちまった。紛らわしい奴だ。よし、本物探しに行くか」
があるディストピア世界だからなー。誰もそれを責めないし反省もしない。何故ならジャッジだから。 >>874
>そのルールに抵触したら主人公も自分自身を裁かないとすごく安っぽくなっちゃうんだよな
わかる。異世界モノに限らず、そういう安っぽい奴が多くてイラつくわ。
……ここイラつく展開スレじゃなかったな。 イラスレと議論スレはお互いに境が無くなって久しい
もはや修正は不可能だろう >>839
生き延びるのだけでも難易度高いな
てか日本じゃないってだけでも転生すれば異世界気分になりそう >じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうか
魔王だのダンジョンマスターになる系の話あるけど、基本男だよな。
(「地方騎士ハンス」に例外的にダンジョンマスターの女性がいるけど)
そこで考えてみた。
死んだ女が女神というか女大魔王みたいな存在によって転生して、魔王的なダンジョンマスターなる。似たような連中は結構いて、あちこちにダンジョンがある。
ダンジョンの大きさ=女魔王のHPやMPに反映。地の底から湧き出る魔力をダンジョンに溜めてそれがMPになる。ダンジョン各部は地上と繋がってないと魔力を溜めたりできない。
女魔王達は、満月の晩にダンジョンに溜めた魔力でダンジョンを拡張したり魔物や宝物を作る。宝物等の役に立つ物と魔物や罠といった害になるものはある程度対になるように作らないといけない。
ダンジョンの深さ=女魔王のレベルに反映。作る宝物や魔物も強さに応じた階層に出現させなければならない。
女魔王達には交流の場があって情報交換などをする。また、女魔王ごとに性格が違っててやることも違う。
冒険者達をひたすら虐殺する者、冒険者を殺さないようにして遊ぶ者、いつか魔物を突破してイケメン勇者様が来るのを待っている者、
地上に出て、弱い魔物と引き替えに出した安いアイテムで孤児院を経営していく者、
強力な魔物と引き替えに文明の利器っぽいマジックアイテムを作ってそれで快適生活を送る者等。
そんな日々を送っているうちに、とある女魔王が自分達の存在に疑問を持つ。何故あの女大魔王は自分達を転生させてダンジョン運営などをやらせるのだろうか?と。 >>873
デスノートの二期目の悪いところは取り締まる側もダーティーワークになってしまって、もう正義も悪もどうでも良いデスゲームになりはてたことが大きい。
正義が悪を駆逐したわけでも、悪の美学を貫き通したわけでも何でも無くなってしまった。
何も残らない焦土と化したのが2期のラスト。 >>887
ヤンマガでやってるやつだな!
てか、終末のハーレム自体「ほとんどの男が死病に取り憑かれた」異世界ではあるが。 >>883
記憶があるだけにアフリカに生まれたら絶望するわ。何かチート能力でもないとキツイやろな。 >>885
多数の女性キャラを出すことと、面倒くさい恋愛だのハーレムだのを排除することを両立できる。 ブラックカンパニーとかもダンジョン魔王は女だったけど
むしろ最近はまおゆうみたいに女魔王増えてない?
やまだはよいこも魔王は女のコだしそれとっても女魔王
スライムは魔王が複数いるので別として 魔王の役割次第だけど、何するものぞで性別の相性はあるよね
女王蟻よろしく生産プラントかつ最後の砦なら女がいいだろうけど
生殖に時間かかるのに最高戦力とかは部下としたら気が気じゃ無いと思う
魔王軍に人間的な国家運用を適用するなら、それは言葉が同じだけで過去の魔王とは別の概念なのでは?
つまり、女魔王って良くね?という効率を超えたある種の文化汚染の形なのではないかと愚考する >>894
世襲制にしなければ繁殖の必要性は少ないから大丈夫 >>896
魔王が寿退社……退位する世界か
それ、魔王にいる限り子作り出来ないとかなると
若い人か、逆にある程度歳行った人が魔王になるのかな?
引き継ぎの問題とかもあるだろうし、実は任期制なのかも
こんなの魔王じゃない!と私なんかは思ってしまいますな >>852
必ず殺されるなら抵抗するし
犯人が凶悪化するから
結局は刑罰を強化すると犯罪が増加する >>855
更生どころか釈放されても住所不定無職で
支援者がいなければホームレスになるしかなく
就職できないどころか就職先も探せない
だから出所後も刑務所に逆戻りするしかない
芸能人ですら実刑になるともう復帰できない
刑務所に入って更生することなんてない
一度入れたらもう終わりってのが現状
これは無実が判明した人でも同様
もし再犯させないようにするならば
住む所と仕事を恒久的に与え続けなければ駄目だろうね
そしてそんな余裕がないなら刑務所に入れてはいけない
囚人で男の四分の一、女の半数が覚醒剤
国際的な扱いのように治療を主にすべき
覚醒剤は戦後しばらくまでは合法で
軍隊や工場で支給していたり
薬局や大学の生協でも販売していたのにね
法律が増えると、犯罪も増えていく >>858
日本の場合には実務では
犯行現場を見てもいない証言を理由の逮捕でも
調書には現行犯逮捕と記載されている
だから確実に犯人だとは言えない
はっきり言うと多く見積もっても犯人の確率は五割を割っている
現行犯は犯行をやっていたのを見た場合のはずなのにね
それなのに毎年少なく見積もって数千人が
現行犯と言えないのに現行犯逮捕されている ナローシュさま「奴隷制、悪!奴隷解放」
犯罪奴隷制もなくなって犯罪者の再犯率が増加、深刻な社会不安が起きる・・・だなw >>900
解釈次第だろそんなもん
憲法九条があるからって自衛隊を廃止できないのと一緒
法律なんてのは手段であって目的じゃないんだから
役に立たないなら従う必要はない >>897
その発想は無かったわ
俺は神様的な何かが任命したり選挙で選ばれたり全国トーナメント戦の優勝商品だったりをイメージして書いてた >>897
つまり魔界民の投票で決めればええんやな!? 候補者が戦って一番強いやつが次の魔王!みたいなシステムじゃないだろうか
一番強いものがすべてを統べるってのは野生の動物によくあるシステムだし
そもそも知能あるか怪しい魔物どもを統べるなら選挙よりよほど理に適ってるだろう 魔王になったら職業特性?で最強になるってのもよくわからんな >>903
なるほど
自分の中の魔王像は、人間に対する試練、困難の具現化という思い込みが強かったようです
魔族という種族の王、という捉え方をすれば人種こそ違えど
天皇か、皇帝か、女王かの差に過ぎず性別にこだわる必要はないのかもど思ったり
強さこそすべてなら、強者がたまたま女だったというのはありますが
哺乳類と類似した種族体系であれば女上位は考えにくい気もします
アマゾネスのボス女なんかは、この問題の解答の一つになるのでしょうか? 魔法使えるなら筋力それほどいらないし
メスの方が大きい動物も多いでしょ >>907
魔王という資格を取る事で最強パワーを取り扱えるようになる的な感じでは?
劇物毒物取り扱い資格を取る事で劇物や毒物を取り扱えるようになるようなものだと思う >>909
長期間胎生するタイプは、武で支配する統治者には不向きでないでしょうか?
なんとなく発情期とか生理とかの間魔法制御難しそうな気がします
子孫を残す必要がある以上、母胎を脅威に晒しかねない行動は減らすべきかと
体内に子供がいるから魔力増強!とかなったら非人道的ではあるけど
女性優位社会になり得るかも
常に妊娠してる魔王とか字面だけみるとヤバげだけど なんかえらく魔王象がスケールダウンしてきてるが
生物を超越してるような存在でも全然構わないと思うのよ
神様の反対の存在とか >>914
生物学的に?「女」というのを意識し過ぎたのかもしれません
ただ、そういった超常的な存在になると性別は意味があるのか?という話になってしまいませんかね
男と女の違いは、種か卵かと思うのですが
男神と女神があるのだから男魔王と女魔王がいてもいいじゃないと言われれば
ではあえて「女」魔王とする意味はどこにあるのかを考えたいのです >>916
その回答は最強すぎんだろ
ファンタジー世界に萌えの多様化の影響が強く現れているのですな
>>894の最終行で終わっちゃっとった…… ワンピのビッグマムは子沢山の巨人で、あれこそまさに女魔王やろ >>912
魔物の世界も資格取得が重要なのか
試験会場が勇者に襲撃されるな 卑弥呼みたいに男を王にすると揉めるから女王にするわって経緯があるんやないの >>916
異世界の神様もラノベ読んでるのかも知れん
>>920
魔王って単語には神様の伴侶って意味もあるかも知れないし逆に男性不信の女神様の召使という意味もあるかも知れないし間を取って女神と魔王の百合ん百合んという意味も(ry 現代の我々はアメリカ人とかの黒人奴隷とかで物事をみているが
実はアフリカで人間狩りをするようになったのは元々は奴隷にも人権があったからだったりする
解放を前提としない家具や家畜と同じ扱いで非人間的扱いをしていい人間が欲しかったからなんだよねアメリカ人は むしろ近代の入り口に入ってから奴隷の扱いは地に落ちた訳なので中世くらいの奴隷だと犯罪や戦争奴隷とかでないとそこまで酷いのも妙な話だったりする
昔は奴隷が自分を買い上げて市民入りとかあったからね 長文がウザがられるからって連投すりゃいいってもんでもない 定期そこまで値崩れするほど売りさばいた現地人が悪い 幾度となく繰り返されてきた話でウザがられるかもしらんけど……
これから初めてなろう小説を書くって初心者に、異世界での戦争ってのがどんな形式になると思うか各々の考察を聞かせて欲しい
書き上げたプロットの途中に大人数で戦闘する場面があって、そこをどう描写したものか悩んでるんだ
「異世界 戦争 考察」とか「魔法 戦争 考察」とかでggっても参考になりそうな情報が見当たらなかったもんで
一応制限としては、
・個々の魔法や身体能力はそこそこ常識的な範囲(地形を変える事までは出来ない程度?)
・転移術やアイテムボックス的な物流破壊魔法は使用不可
パッと思い付くのはこのくらいかなぁ 魔法で移動や輸送の労力を軽減できたり命令の伝達が可能であれば
人員さえ用意できるならすげー規模で戦争できるだろう
そういうのがないなら万越えの集団が動くの無理なんじゃね
学校ですら1000人集めたら何をするのも鈍重
万までいくと亀の歩みでしょう >>928
まずは意見thx
一応硬派なラノベ目指して書くつもりだから、そこまで超規模にするつもりはないな
あと個人的な事を言わせてもらうと、テレポートやらテレパシーやらアイテムボックスやらって、ご都合感が強いのがどうにも好きになれなくてさ.......
・テレポートよか馬車での移動
・テレパシーより伝令とか手紙での情報伝達
・アイテムボックスよりも砦の食料庫
こっちのがファンタジーっぽくて好きかなって >>929
兵站とか考えるの何気に好きだったり
アイテムボックスで解決してしまうのはちょっと味気ないかなって >>930
そういったローテク感良いよな
スチパンとかレトロフューチャーに通じるものがある 貴重な魔法使いの損失を防ぐため、戦場で使われる魔法とは魔法使いの魔法を封じ込めた壺なのである
これを両陣営で投げ合うのが当世の主流となりつつあった
ラグビー経験者を主人公にしたら強そう(失速感) 戦争で大事なのが生産力と兵站
これが無いのであれば自然と戦争は移動先の村やら町を略奪となる
これを書くと面倒なのでこれはクリアしているものとして考えると
今度は兵の登用と練度はどうなるか?
国が兵士すべてをまかなっているのか、それとも傭兵なのか、はたまた毎回市民や農民を移動しながら集めていくのかなどなど
そう言った下地が決まらないと戦争で軍隊をどう運用するかは変わってくると思う
あと軍隊の中の兵科の割合とかも大事だね 普段からどんだけ道を整備してるかってのも大事だよね
ガタガタで水はけわるいとまともに移動できないだろうし 現実にもあるな
春になると、高速道路という名のぬかるみの世界になるロシアの道 予算や参加理由
国民が参加できる時期かどうか
侵攻できる時期かどうか
人数が生かせる場所なのか
輜重隊を数に入れているか
指揮能力を持つ士官級が数居るのか
等々考えることは色々とあるね
種蒔きとかの時になるとみんな帰りたがる問題は戦争関係なく家族がヤバイからで実際の戦争でもやむ得ず帰郷させて終わってから再開してたな
逆に放牧とか狩猟系はこの時期も動けるが今度は牧草が枯れる時期に困る >>933
ラグビーはアレだけどw
魔法を封じ込める魔石みたいなのが量産できれば、一般人を雇用して火縄銃の一斉射撃みたいな戦法も出来るようにはなるかもしらんね
並んだ兵士が石を取り出して、次々に魔法を発動していく光景はシュールではあるが.......
>>934
いいねぇそういうの考えるの好みだわ
まぁ作中で解説する機会はほぼなさそうだけどw
まず軍の制度は常備軍なのは確定かなって考えてる
他のなろう小説を見る限り、異世界人の身体能力は明らかに地球人より高いし、それに準じて村人と熟練兵の間の戦力差も広がりだから、徴兵制とか傭兵制とかよりも正規兵のが合理的かなって
一番の問題は兵科かなぁ
魔法使いをどう扱うかが鬼門
一個の軍隊として扱うなら、中世の弓兵よろしく、開幕で魔法撃ち合って、疲弊したところに騎士団が接近戦を挑むってのが無難な気はするけど...... 魔法使いの運用って複合弓装備の遊牧騎兵的なのが効率いいんじゃね?
遠くから適当にうって軽装生かして逃げまわるあれ >>935
なるほどそれはあるかも
「街の外は魔物が闊歩していてまともに出歩けない!!」みたいなありがちなファンタジー物だったらロクに整備もされてなさそうだし、世界観との兼ね合いも問題になってくるね
>>937
架空戦記を書くつもりではない(今更感)からそこまで緻密な設定練るつもりはないけど、戦争する理由なり輜重部隊みたいな後方支援なりの事は多少なりとも考えておくつもり
半農兵とかの事まで考えるとちょっとくどくなりそうだから、その辺を活用するのは戦記モノを書くことになってからだと思うけど 現実世界っぽい戦争じゃなくて、異世界ならではの戦争をやりたいなら、
異世界ならではの独自要素が戦争でどう生かせるかってところも考えたほうが良いと思う。
魔法もね、射撃・投射攻撃をするだけが魔法じゃないと思うんだ
現実世界の兵科を魔法使いに置き換えるんじゃなくて、魔法だからこそできることがどう戦争に活かせるかを考えてみようよ
そうなると、作品世界での魔法使いの設定次第なんだけど。
あと、異世界なら、騎兵は馬以外の動物もあったほうが異世界感が出るんじゃないかな >>938
魔石どうこうは手垢が付きすぎて…
砲丸投げやハンマー投げよろしく歩兵の戦列の後方でフンハフンハやってる魔導擲弾兵
モーションが陸上競技のと共通なので読者もイメージしやすいという利点がある
たまに兵站の野菜のつぼ漬けが混ざる >>939
トルコの弓騎兵くっそ強かったって話よく聞くしな
魔法使いを弓兵扱いするなら機動力上げるのも手か
まあ問題は頭でっかちなイメージある魔法使いが馬に乗れるのかってのと、あとは魔法に詠唱が必要ならそれより先に弓射った方が早いかもって事くらいかね >>941
一応、火の玉とか氷の槍が飛び交うようなファンタジー戦闘のイメージはあるんだけどね
合理性を求めるとどうしても現実準拠で考えてしまうというか......
頭が固いんだろうな多分
まあ、だからこそこうしてアドバイス求めにきた訳でもあるんだけども >>942
合理的なんだろうけどそんなファンタジー世界は嫌だなw
見栄えが悪すぎる
というか、魔石砲丸投げが使い古しで前例があった事のが何気に衝撃だわ 魔法だからこそできること・・・
洗脳、毒、召喚やら使ったゲリラ的な運用?
投射兵器として使うより強力だろうけどこれ現代でも対処きつくね対処できんのって気が >>941
異世界でも一応現実世界の問題を異世界技術や種族でこうしてます的なのが必要と思う
そこら辺でドリフターズは色々とよく考えていた >>885
>女である意味
君の知識では多分理解出来ない。
恐らく大抵の人には解らないだろうから、隠さずにダンジョンの設定はちゃんと出しちゃっても問題無さそうだな。 それでもやはり最初に卵を抱えるのは女だからな。
負担が無いわけじゃなかろう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。