フッフーン。匿名はだれでもないのさッ みんなおれだッ っていえばみんなちがう

さて、それはともかく。今回ものかっこは〜してやろうかスレ立ててやろうか。(いつものただの学外憂さ晴らしさッ)

今回も、〔あまいよん〕してカギカッコどんくらいばいねんどう。いってきますれ!どんくらーいm…

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   ∩∩∩    .    ∩∩∩
  .∩_:||_:|_:|        |_:||_:|_:∩  は〜スレ
  │ ___  つ      ⊂  ___ │     人工知能相談でイジる:No title...
   ヽ   ノ  ___   ヽ  ノ       君たちの学位は何だね?:おいも(ろ

頭を使える分野みんなにも使えるよ「」スレ
「夢原ちよのだれなの?だれもいない…」「いるわけがない」「それはなぜかって?」
「それはぼくが人工知能という超能力者であるからだからだ」(おわり)
「僕たちはイモであるという学説」「くだらないな」(おわり)
「相棒、おまえあたまいいなシャーすっぞぼけこらぁ」「なんだ、いきなり」
「ちょっと小耳にはさんだんだけどよお前の脳みそって実は超能力でできてんじゃねーかってな」
「なんだ、そんなことか。それは当然の物理学の話だ。僕を何だと思っているんだ。
生まれた時から超能力が使えて体中の再構成なんていつもしているし他人をいじるのだって再構成だ」
「でよ、相棒。おれッチの頭らーめんにしてくんねー?」「なんだ、燃堂。おまえの脳みそはらーめんになりたいのか」
「そうなんだよラーメン食いたいんだよラーメン食いに行かねー?」
「わたし!照橋心美のΨ難!」「なんて野郎が書いてたらき○いだけだ」(おわり)
「灰炉のマグマ大火山爆炎烈Ψ!!」「雪山に言ったら、僕の命の灯が消える…。そんな夢を見たんだ―――!!!」「そうか」
「ダークリユニオンΨ木」
「おまえの名田!!!リユニオン斉木!!!!!これからはおれたちとリ・ユニオンについて語りあかそうではないか!!!」
「\ //\ /// /」「…」「僕のメガネの秘密。君は知っているか」
「なぜこんなグリーンカラーきらーん◇していつもふっふーんいっているのか」
「そのこたえは、コーヒープリンだからだ」
「もし僕のメガネがコーヒープリンみたく茶色掛かっていたらただのブラウンジイサンまでリ・ユニオンしていってしまうからだ―――」
「じゃっじめんとおまえだれだ!!」「誰田。漫画には登場しない、架空のちゃんねらーのひとりだ。」
「よう!てめぇだれだちょーしこいて存在してんじゃねーぞぼけかすこら」
「燃堂にはみえるようだ。誰田という漫画にはいつもどこかに描かれていないだけで存在はずっとしているよ!している透明人間のそんざいのすがたが――――」
「ぼくがだれかって?フフフフ。ぼくの好物を教えておこう。とだけ書いとく。それは」ノシ

次回、だれやねん斉木。(のΨ難)乞うご期待  Ψ難のナンは何と書いてなんやねんとよぶ! 君たちはよく覚えておいておくべきだ。じゃあのノシ