自分の感覚と回りがずれてしまっている気がするので判断をお願いします。

【タイトル】
僕は幻想世界で現実に涙する
【あらすじ】
「え、薬草採っちゃダメ?罰則もある?
 良くて縛り首? 悪かったらどうなるの!?」

 ごくごく普通の青年、暮明凪は唐突に異世界へと放り出された。
 手探りで自分に鑑定と収納魔法の能力があることを突き止め、近くに生えていた薬草で糊口を凌ぐが、それは彼の受難の始まりだった。

「収納魔法って皆使えるの!?
 じゃ、僕のスキルって鑑定だけ?
 あ、僕のは割とレアなんですね。
 良かっ……え? 他人に使うと殺される!?」

 チュートリアル無し、チート無し、異世界知識無し。
 基本的にナイトメアモードの異世界生活始めます。
【ジャンル】
ハイファンタジー
【キーワード】
転生 憑依 異世界の法律怖い 主人公は弱くはない
【指摘観点】
この題名とあらすじで目に止まるかどうか、読んでみたいと思えるかどうか
【備考】