>>331
物語目的を持たせないことは、はっきり意図してました
自分が下手だっただけか根本的に不可能かは判断しかねてます
当事者性というのもテーマとしてあったので、主立った事件に間接的にしか絡ませないとか
アンビエントでも身体性強めればキャッチーに見せかけられるかなって安易さがあったことは否めないかも‥‥

『俺ガイル』で私小説的な文体がラノベで許されるんだと感銘を受けたってのもありますね
好きに書いていいんだって


>>332
人間の自然な反応を表現する語彙が足りてないんでしょうね
そのへん、純文学から学ぶべきなのかなー‥‥

引用部分、我ながらひどい文章ですね。書いてるときはこの文が乗って心地いいリズムが流れてたのかも知れないw
なんとなく文体の欠点がわかってきました


>>333
「地の文がスカスカ」は正にそういう部分です。文章はぶっちゃけ芸風として昇華するほうが現実的な気もするんですよね‥‥

仮想成功体験より一緒に底なし沼に沈んでもらえるほうが癒やされる人種って居るんですよ

「携帯」は悩みました。何年か前に十代前半のアイドルがスマホのことも携帯と言ってるのを見てたので、携帯という一般名詞のほうがいいかと思ったんですけど、もうきついですか

送ったのはガガガです。7月から書き始めて9月末日まで書いてました
『ラン・オーバー』を受賞させた講談社ラノベ文庫もいいかなって考えてはいます
次の作品も書きたいことは定まってるので、今度は設定とプロットを作ってから書き始めようと煮詰めてるとこですね