【ラピスの心臓】おぽっさむ/羽二重銀太郎
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3巻や別の出版社で再書籍化はあるのかなー
アニメ化も見てみたい作品何だけどな 1ヶ月近く更新がない
ジュナ連れてアデュレリア行き、久しぶりのアミュカザヒナ回と期待してる シュオウとジェダの友情ええな
シュオウを我が君と読んでた変態はどう出てくるのかな ジュナも同行とは予想外
びっこ引くくらいまで治れば・・・
紅界の神狼はよ スレ立った翌日に更新が来るとは、もう一つ立てたらもう一回更新来ないかな サーペンティアもまだジェダとジュナを狙ってくるだろうけど
これから初陣編みたいにキングダムっぽい感じの戦いにもなるのかな 現行パーティー
シュオウ 近距離最強、仲間ホイホイ
シガ 近距離火力
ジェダ 遠距離火力、権力
ジュナ 交渉力?
仲間入り予定
フクロウ 偵察
クロム 遠距離スナイパー
ツイブリ 内政、交渉力
スポット仲間
アイセとシトリ 武力、権力
クモカリ 調停力
ジロ 占い
ボルジ 傭兵まとめ、戦略(弱)
ツイブリの内政力はシュオウ国造り編でいきる シュオウ 近接最強、仲間ホイホイ
シガ 近接主力、荒事担当
ジェダ 中距離主力、頭脳担当
ジュナ マスコット、交渉担当(?)
仲間入り予定
フクロウ 密偵
クロム 遠距離主力
ツイブリ 内政、交渉力
スポット仲間
アイセとシトリ マスコット、コネ
クモカリ 調停力、ホモ
ジロ 占い
ボルジ 部隊長 ジュナは病弱策謀系ヒロインになでもなるのかと思ったけどこの感じ見るとヒロインにはなりそうにないな >>15
ゼラン君は双子の姉弟が蛇の子として地力を示すためのかませ犬にしかならないだろうね
おおっぴらに処罰出来なかった事、ゼラン君自体が気質的に暗殺に向いていない事及び
ジェナなら自分を餌にして有利な舞台に引き込むだろう事、ヒネア一党内においてすら
意思が統一されてない事とか、挙げていくとゼラン君の明るい未来がどんどん消えていく カザヒナさんはすっかりコメディ担当になってしまわれた カザヒナさんがシリアス担当だったときが思い出せない
カザヒナさんは犠牲となったのだ。主人公の謎設定の犠牲にな…… 特定の男の香りがクセになってるって結婚とかするときかなりの障害になりそうだ カザヒナさんは最初から変態枠だったな
こうして見ると人材揃ってきたなあ
クモカリが魅力スキル、ボルジが一般兵に対して統率スキル持ってるから土地持ったら一気に飛躍しそう
カリスマ持ちのアシャラが嫁になれば安定だな あらすじ
狂鬼と呼ばれる凶暴な生き物でひしめき合う、灰色の森で覆われた世界。孤児として独りぼっちで生きる主人公のシュオウは、生まれながらの優れた動体視力を見込まれて、偶然の出会いを果たした凄腕の刺客に拾われる。
十二年後、様々な知識や技術を習得したシュオウは、見聞を広めるために旅にでる。才に溢れるシュオウは、様々な出会いや経験を経て、着実に上への階段を昇っていくことになる。天井知らずの立身出世ファンタジーはここから始まる。
▽このお話には【サクセスストーリー】【戦争】【恋愛】【主人公TUEE】等の要素があります。
▼このお話には【性暴力】【寝取られ】等の要素はありません。 ヒロイン二人一組の法則を発見した
アミュとカザヒナのアデュレリアコンビ
アイセとシトリの足引っ張りコンビ
サーサリアとシャラのデコボコ姫コンビ
ジェダとジュナの双子コンビ
サーサとシャラの温泉旅行読みたい ツイブリさんがもし仲間になってカザヒナ不在のときシュオウの洗濯物がなくなったらやばすぎるから
仲間にはならなそう グエンが先代の王を殺した時の台詞から見るに蛇の当主がオルゴアになったの自体グエンの差し金なんだろうか
能力的に向いて無いのを当主にして内部崩壊させる的な
しかし蛇の親子がこんなに可愛らしいキャラになるとは思わなかった オルゴアは石を扱える才能は有るけど性格は良くも悪くも普通な人だからなぁ
しかし蛇の一族内部ボロボロで笑う
才能有るのはジュナとジェダくらいで他の子供達は才能普通みたいだし
仮に今狼の一族と正面からぶつかったら普通に負けそう 狼の方も学園に居た時のユウヒナの台詞からして割と内部抗争激しそうではあるし
アミュの抑えが無かったら案外今の蛇と似たような感じになっちゃうかもね この面白さで9万ポイントしかないのか
逆ポイント詐欺 >>35
これはオレも思ったな、弱み見せたら即座に下剋上されるとかこわひ まぁあとカザヒナさんより少なくとも剣技ではカナリアさんの方が上だったりとか
何だかんだで他と隔絶したレベルに優秀ってのは狼側も蛇側も今のところ出て来て無いから
ゼラン君の襲撃で蛇もソコソコ戦力あるよってのがはっきりするんじゃなかろーか
まぁ最終的にはジュナに酒樽に詰められてヒネアさんへのプレゼントになりそうではあるが >>37
1話1話が長いとはいえ次の話が来るまで1ヶ月空くこともあるし
話の途中で半年空くとかもあったからなぁ
外交編なんか2年くらい更新なかったこともあるし
それでも更新再開したときは日刊ランキング上位に来たし読んでる人自体は多いと思うけどな >>42
これが唯一の欠点だよなぁ、まあ更新途絶えて諦めてたところを復活してくれたんだから贅沢言っちゃいけないんだろうけどさ 狼の一族だから上下関係には五月蝿そうだな
基本的に燦輝石には絶対服従だろうから
なんだかんだで一つにまとまるだろうけれど
累計作品読みまくってる俺だけど
やっぱりラピスは面白いよ
読みやすさと内容が絶妙のバランスで優れてる >>46
今年の1月1日の活動報告に
>2018年の目標、夢は、ラピスの心臓を進めつつ、貯蔵してきたネタで新作にも挑戦したいと思っています。
って書いてた >2018年の目標、夢は、思っています。
うむ。今年もラピスだけ更新しそうやね 新作も読みたいけどラピス完結してからにして・・・
ラピスは完結して欲しくない、ずっと続いて欲しいけど 必ず最高の内容で更新してくれるから更新待ちも苦にならない 師匠のアマネは今後出番あるのかな?
アマイと名前被るけど あまねさんは西側世界の人間みたいな描写あったよね
今の辺境の小競り合いの話に片がついて世界観がが広がったらワンチャン これ、小競り合いじゃすまんでしょ ユウギリ大戦と呼称される規模にまで発展するわけだし
その内銀星石さん(50)も出撃命じられて面倒な事になりそうだ
ここんとこ出番がない『針』の材料になったコクテイを師匠は知ってるみたいだし、出てきて欲しいね 戦争終わったらシュオウがムラクモから離れそうな描写あるどそう決心させる不条理な出来事は何だろ?
上官の命令でプラチナを殺すことになる
とかかな? シュオウ関連の伏線
・北方人種なのに物心ついた頃にはなぜか王都で孤児やってた
・右目に酷い火傷があり癒着
・残った左目の動体視力(+反応速度も?)が異常に良い
・特定の人物(+晶気待ちのヤバそうな獣)を誘惑する体臭
・濁石持ちなのに北方人種からは一目で貴族と分かる銀髪
・輝石が割れても死なない
・輝石が割れた後に能力が暴走?進化?してザ・ワールド発動。その後危機が迫った時に能力のパッシブスキル化 ここからは主人公設定考察
・明らかに晶気臭い能力(身体強化の晶気は既出)と銀髪から貴族の血を引いていることが示唆される。
・一方で濁石持ちなので平民も引いている。
・つまり貴族と平民の混血。露骨な描写なのでここまでは多分合ってる。ハーフなのか、隔世遺伝なのかまでは不明。
・ただし濁石なのに晶気が発現してる理由は不明。主人公以外の例はなく、作者が特別な理由を用意していると考えられる。
・体臭や輝石割れても生きてるのも作中で主人公のみの特殊ケース。普通ではないことが強調されていることから、なんらかの理由が設定されていると思われる。 >>54
そんなのあったっけ?
理不尽と言えば軍に入ってからの指令は軒並み理不尽だった様に思うけど
シュオウがムラクモから離れたら間違いなくサーサリアが暴走するし
グエンが判り易くボス格なムーブしてくれてるからムラクモ内部で成り上がった方が素直っちゃ素直な気がする >>54
ざっと読み直してみたけど、どこか分らんかったわ そんな示唆あったっけ?
シュオウは仲間に強いこだわりあるし、シガと双子との柵がある現状、
こいつらから裏切られでもしない限り、見捨てたり離れたりせんと思うけどね
あと、プラチナおばさんは色々と困ったお人だけど、強さだけは文句なしだから
シュオウが簡単に勝てるヴィジョンが浮かばない 遠距離から雪の物質化で
一方的になぶれるし、馬の機動力もあるから相性は最悪の部類な気がする >>60
>>54とは別人だけど
フクロウの >はい。もし今後、あなたに一人で立つ時がきたら、その時には是非、一員として迎え入れていただきたい
とかからムラクモからいつか離れるかなとは思った
ただ アルカディアのほうの最初に
>この『ラピスの心臓』のテーマは、組織の中での出世です。
もちろん、戦い、戦争、恋愛などなどのお約束は多々入ると思いますが、あくまでも物語の中心核は主人公が出世し、上へと昇っていく事です。
ってあるからムラクモでの出世はまだ続くかなとも思う 主人公は濁石なのに人並みはずれた事を成し遂げるってのが
ひとつの魅力だと思うから、単に実は燦光石持ちなのか主人公の秘密は
何なのか作者がどう料理するか楽しみ 主人公はどう考えても特殊能力持ちだから輝石を持ってるだろう
じゃないと片目なのに時すら止まって見える動体視力を持っており、一部の人間を魅了する謎の体臭を放つ神話的生物になってまう
失伝した過去の歴史、ラピスの心臓に関わりがあるんだろうけれど、そこが腕の見せどころよな
実は濁石は過去に封じられた危険な輝石で、濁石を統べる燦輝石の開放がトリガーとなって覚醒する
シュオウ=種王(主王)で濁石の王を意味するとか妄想して楽しんでる。全く根拠はない そもそもシュオウの体臭に反応した人間がどいつもこいつも共通点ないからな
濁石とか関係ないかもしれん。上の方で言わていた通り、貴族(王族)と平民のハーフなのはほぼ確定だと思うが この国の人間は人を見る目がない!
のとこ、ジーンときた
もうヒロインはフクロウでいいと思う 好きなヒロイン順
サーサリア、ジュナ、シャラ、ユウヒナ、フクロウ、カザヒナ、アミュ、アズア、カナリア、アイセ、シトリ、ミヤヒ 勝ち確状態の簒奪者がラスボスってのはジンニスタンと構図が似てるな
アレみたいにエタらないといいが…… 文章上手すぎ!
世界観に浸れるね
これぞファンタジー オルゴアさんは蛇一族の性格の悪さに耐えかねて一般人の妾に癒しを求めてたらバレて
娘を人質にとられて妾か娘かの選択に迫られて娘をとったら息子が廃人化したので
生かす為に娘を出汁に復帰させる代わりに息子娘に表立って愛情を示す事も出来なくなって
更に今度は娘か息子かの選択を迫られて娘の方をとったら諦めたはずの息子の方が生きて戻って娘を連れて逃げてくれた感じなのかな
並べて書くと中々悲惨な人生だな 最終的にジェダがオルゴアの跡を継いで燦輝石を手に入れてシュオウの下につく気もする
果たして何十年後に書かれるかわからんけれど いや、来るわけがないだろ、諦めろ
この作者、新しい章が始まると投稿間隔がほぼ単調増加で伸びてくんだぞ
次回は6/20以降の可能性が高い 願いが足りないからだな
毎日更新お願いしますと願えば叶う ウザい女キャラ(アイセ、シトリ、サーサリア)がいい味出してる 愛を持って心を結んだ者としか子をなせない世界
これがどこかで効いてくるかな ジュナはヒロインなのかな?
恋愛なんて考えられない人生だったろうしシュオウが幸せにするべき まあ帰れる家なんてもうないしこれからはジェダと一緒にシュオウ支えていくんだろうな ジュナは濁石持ちで家から離れてるから何気に今までの登場女性キャラの中で一番しがらみが無いキャラだったりするんよな
立場的にほぼずっとシュオウと一緒に居るだろうからその意味でも恋愛レース的に有利なはずなのに
キャラ設計上シュオウとジュナの恋愛話がやや想像つきにくい たぶんどこかで開示されるんだろうけど
燦光石の継承ってのがどんな儀式か気になる 温泉旅行で身も心も鍛えられたサーサリアが石の継承かな?
まだまだ先だろうけど 武器で攻撃されても傷つかないみたいのは南山同盟の方の身体強化型の人達の中に居そうではあるけど
そうで無ければ身体的な強度には特に差は無いんじゃね
ただオルゴアさんが人吹っ飛ばせるレベルの風扱えるんだから氷だの砂だのの人は物理的に接近妨害出来るだろうし
晶気で壁作れる設定上単純に出力がデカいってだけでも壁の強度高くなるだろうし
そう言う意味では防御力も高いと言って良い気はする 今のところ硬石の力は
身体強化、風、氷、雪、砂、サーサリア、グエン
これだけ?
炎がない バ・リョウキの国の姫が猫睛石っての継いだって名前がでてる
あとシトリは水球っての撃ってる フクロウさんの音飛ばすのとかナトロの衝撃波飛ばすのとかセレスの武器作るのとかも
その分類のどれかに収まるのかどうか微妙なラインだな 更新前→いつまで待たせんだよ全くよォ〜
更新後→これは時間かかるのも納得ですわ次の更新が楽しみですね
このループ >>88
燦光石の継承関連の描写
(無名編第4話)
・時期を選んで継承できる
・燦光石はそれを持つ家の血を引く者のみが受け継ぐことができる特別な石
・継承方法については有力貴族家の者でも知らされていない
・燦光石の保有者が死ぬと、次の継承者が選ばれて、ある日突然、燦光石の新しい保有者になっている。
(謹慎編第6話)
・グエン、私の死後、速やかにサーサリアへ天青石の継承を
→グエンに継承の儀式?を命令していることから前保有者が主体的に次代に継承できない事が示唆される
・ようやく薄汚い毒蛇の石を手に入れたッ
→前保有者が死亡した後に残った石に重要な役割がある事が示唆される ぶっちゃけ1話文字数を考えたら遅筆というほどではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています