これなんで諸外国はルグニカを攻めないんだろうね

ルグニカじゃ王の血が絶えたことで龍の庇護は無くなり、王選という実質内乱状態になっていて、それをルグニカ自身が声高らかに喧伝してるというアホ丸出しな状況だというのに

そもそも「龍の恩恵は〜ルグニカ国王の血統にのみ授けられる…」
らしいが、その恩恵を最大限に受けていた王の血統がまず死んだんだけどこれでも龍の恩恵をまだ信じていて王選やろうぜ!っていう流れが池沼すぎなんだけど

これふつうならさ、
「王の血統が途絶えてしまった…これでは龍の恩恵がなくなってしまう…どうしたら!」
ではなくて、
「龍の恩恵を最大限受けていた王族がすべて死んでしまった??もはや龍の恩恵などなかったのか…!」
となると思うんだけど、作者がアホすぎて…