ようやく書き込めるようになったか!

ではワイが書き直すとこうなる!

 みずからの微かな息の乱れに劣情して体の火照りに気づく。薄いショーツにやおら手を忍ばせて指先で固くなった蕾に触れる。全身が痺れた。かるく摘まみ指の腹で転がす。突き抜ける快楽に爪先立ちとなり、だらしなく股が開いた。
 閉ざされていたスリットがゆるんで愛液が溢れだし、両の太ももに垂れていく。二本の指はすでにその奥へと呑み込まれていた。記憶が蘇る。雄々しくそそり立つ肉塊に相応しい太さを股間は求めた。
 腰を浮かすとさらに指は呑み込まれ奥へ奥へと埋没する。その広がりに表情を歪めながらも前後に激しく動かす。しだいに身体は三日月のように仰け反った。もう片方の手で胸を荒々しく掴む。「んん、っあああ、ぁぁぁ、亮介……っ」

視点、いや「神の視点」というのは問題ない! どう表現するか、センスの問題である!
もちろん言葉選びも言を俟たない!
さらなる精進を期待する!