【好感度】花京院 光 11【なろうコン二次五作全滅】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「ネット殺人とか物騒だからな」だな。
怖い文面になってしまった。 おまえらセンセがホームレスになってたら助ける?
小説を書くための安物のタブレットとネット環境くらいは貸してやるよな? >>132
古いiPodならあげてもいいかな
ネット環境はコンビニへ行ってくれ >>133
今のセンセには音楽を楽しむ余裕はないと思うぞ… 実際には2月初めのサッカーくじで6億近く当てて書く気がなくなったのが真相なんだけどね
宝くじに当たったから書く気がなくなったって直接聞いたわけじゃないけど時系列的にはそうなんだと個人的にはおも >>135
金が入ったら書くのをやめるなんて見損なったぞセンセ! >>135
新しい説出たな
でもセンセなら我慢できず当たった事を言いふらしそう センセは今頃当選金で豪遊してるんか?
奴隷解放してるんか? 南米で人身売買の子供を買っては解放するのか…
流石センセだな >>143
働いて実家の家計を助けてるのか……さすがセンセ!! 久しぶりに実家にお金を入れた。
五千円だ。
こんなに沢山入れても良いのだろうか。 センセは就職できたんかァ?
センセって確か小卒だったよな 「こんにちは。当社へようこそ。本日は派遣の登録希望ですか?」
「はい。登録をしたいのですが」
「職歴はなんですか?」
「ないです」
「そうですか……。当社では三十以上で職歴・資格なしの方の登録はお断りしております。三十以上だとキャリアか資格がある方のみ、登録を許可しております。現在、なにか資格をお持ちですか?」
「魔法物語 第二回モーニングスター大賞 新紀元社社長賞受賞 と
精霊物語 共幻社ライトノベルコンテスト 佳作受賞と
魔法幻想紀 共幻社ライトノベルコンテスト 佳作受賞です」
「受賞歴は資格ではありませんので、実質なしですね。なにか資格を習得したらまたお越し下さい」
非常に冷酷な、事務的な対応をされ、俺は思わず恥ずかしくなった。
やっぱり俺は派遣の登録すら出来ないのだ。まずは派遣に登録をするために新たな資格を習得しよう。
〜〜〜中略〜〜〜
誰でも最初から仕事ができる人間なんて居ない。これから就職しようとする者を応援する気もないのか。 現実問題として、住所不定のストリートチルドレンみたいなのでない限り中卒未満にはならんと思われる
ケースバイケースではあるが、中学校側がなんらかの手段で卒業させてくれるかと 基本的に主人公に大学に行くという発想がなくて、中学や高校で引きこもってる主人公ばかり
筋トレ都市で主人公が結局中学不登校のままというバッドエンド
税金理論に代表される中学生未満の発想
このへんから小卒と判断されてるんだっけか なんだこのスレ
花京院センセとやらはすごい人なのかい? センセは生きてるのか死んでるのかわかってないよ
親父にネット取り上げられていまだに引きこもりのままという説が有力
もし働いてたらまた小説書いてアップするだろうしな お久しぶりです。花京院光です。
2018年07月02日(月) 22:48
体調不良でしばらく更新を休んでおりました。
更新を待っていた読者の皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
「好感度が100%超えた魔物を人間化&武器化する加護がチートすぎるので、魔物娘を集めてハーレムパーティーを作ろうと思う」についてですが、来週くらいから更新再開する予定です。
それまでもう少しお待ち頂けますと幸いです。
これからも応援よろしくお願い致します。 センセはあらゆる意味で死んだんだ
センセの幻影を追うあまり淡い期待を抱くのはよせ 大切なセンセが欠けて
遺されたヒカリストは盛大に葬うだろう
加わり損ねたヒカリストは
センセの影を追い続ける
ゆゆぽもろとも涸れ落ちて
スレが失速して行き地に臥す傍らで
それでもヒカリストは止まらない
遺る読者が半分になろうとも >>172
え、てかこれガチでセンセありうるんじゃね?
発売したの今年の5月だし聞いたことない出版社だし
原作あるのに脚本とかいうよくわからん端役だし >>172
この花京院先生はこの作品が商業デビューっぽいな
ペンネーム決めようってなったときに普通ググるよな?
ググってこのスレ出てきたら別の名前にするよな?
ということは…… つまり、先生は小説のコミック化の脚本の仕事をしていたということか? >>173
ググったらハーレクインの出版社っぽいぞ 時系列的にもこの脚本の仕事に取り掛かるためになろうを放置したと考えればしっくりくるような センセうおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!! センセが失踪して、別人の花京院光先生が爆誕したなんてのは偶然にしちゃできすぎだよな
俺らのセンセが脚本家としてデビューしたと考えた方が自然だろうな センセは生きていたんだァァァァァアァァァアア!!!!
前スレでセンセを見放した奴ら見てるかァァァァア!!??
うっほぉぉぉおおおおおおお!!!! 「マグロ漁船に乗る事になったんで更新できません」とかなら報告しない事も理解できるけど、脚本の仕事で忙しいから更新できんなら割烹で報告するやろ普通
隠したいなら花京院名義で仕事せんやろし 俺は脚本家ではなく小説家になりたかった・・・(完) 世間に脚本家の仕事を隠したいなら小説家「花京院光」名義で仕事せんやろって事
漫画家や声優がエロ仕事する時は名前変えるようなもんだし、名前違うからって業界内での実績にならんわけじゃない こうやって俺らにネタにされてるんだからわざわざ割烹なんかに書くわけないだろ
発売前からアンチに何されるかわからないじゃん
センセはとにかく文筆関連の仕事をしたという実績が欲しかったんだろう
それでも花京院光という名前を使ったのは自己顕示欲が出たのと、脚本という実績があれば小説で書籍化する道が広がるからというのもあるだろう
最初に召喚物語でプチ炎上して十津川光から改名したときもなぜか光だけは残したからな
このペンネームには多少のこだわりがあると考えるのが自然
第一、センセが消えてから偶然同じペンネームの奴が商業デビューなんてありえんだろ
上でも言われてるが普通ペンネームを考えたらその名前でググるだろうし ありえるともありえんとも断定できんわ。
歴史物なんか先生に扱えるわけないとは思うんだが、
試し読みを読んだ限りつまらないんだよな。その辺では先生っぽい気もする。
単行本出てプロフ公開されるのを期待するしかないな。 >>187
別に「◯◯という脚本の仕事があるので更新できません」とか具体的に書くって話はしとらん
「ちょっと忙しくなるので更新できません」程度にボカして書く事もせず半年放置するのか、という疑問を呈してるだけ >>189
センセの気持ちになって考えてみろ!
脚本の仕事とはいえ、やっと素人のお遊びではない文筆業に携われる機会が生まれたわけだ!
今どき特定だの炎上だの珍しくないだろ?
まあ具体的に何を危惧したわけじゃないだろうけど、一番安全なのは割烹放置で失踪したと思わせることじゃね?
信じられないほど粘着質な異常者ってネットにはいるからね
恐らくなろう経由からのスカウトやろうし編集からなろうの方は放置してくれって言われたのかもしれんし 普通の人気なろう作家ならともかくセンセはいわくつきだからね。
ネット民に余計な餌を与えないようにするのが自然やろな。
脚本の仕事受けた時点でなろうは当面放置することは決めていたのだろうし、たとえ些末な情報であっても余計なこと書く必要ないやろ。 >>189
ボカして休載の旨を書くか何も書かないかどちらが最善かって言ったら後者だろって話
ネットで不特定多数の人間に悪意を向けられるとそういう思考になるんだよ
それに俺らにとっちゃわけわからんコミカライズでもこの花京院光先生にとっては大仕事なんだぜ
作者なんてのは誰でも、漫画がヒットしてもしかしたらアニメ化して……と希望を持って本気で取りかかるんだからなろうなんて無言放置して当然 なろう時代のネタにされてた過去が暴かれて
二度目の花京院を失敗する可能性があるもんな >>192
脚本の事をバラしたく無いなら態々花京院光の名義なんて使わんだろ
これがもし本人なら何がしたいのかさっぱり分からん
なろうの頃の汚名を捨てたいなら別名義にするべきだし
なろうの頃の知名度を生かしたいならなろうで宣伝すべきだし... こうやって我々を疑心暗鬼にさせるのがなろうの孔明と言われたセンセの策略だったんだよ! 花京院光さんも花京院光なんかに間違われるなんて可哀想な話だ >>194
だから元々センセってそういう奴じゃん
そもそもセンセが論理的な行動をしていたことがあるか?って話
万が一脚本の仕事に支障をきたしたらイヤだからなろうは放置するけど、ネットで散々馬鹿にしてる俺らを見返したい気持ちもあるんだろ
だいたいこのタイミングで現れた花京院光先生が偶然だと思うか? 常識的に考えてみろ
商業の実績がある原作者と作画者の間にわざわざ脚本家なんて役を挟んでるんだぞ
そんな立場に光が入り込めると本気で思うのか?
たまたまPNが被ったと考えるほうが遥かに現実的だろう 俺はセンセだと思うけどなぁ
原作ならともかく脚本ってところがセンセぽいなぁと
センセが完全な原作者だったらありえないし俺も別人だと思うけどさ
あの光が商業作品に関わるなんて信じられない気持ちもわかるが 商業の実績がある原作者っても、大した実績じゃないしな。
なんでコミカライズされてるのかすら謎。
あえて言うならえらい踊りの先生らしいからなんかのコネ。
とすると花京院先生の親戚で、仕事してない先生を無理やりぶっこんだってシナリオもありうる。
まぁ別人だとは思うがね。 センセだったとしたら(>200みたいなリアコネ説を除けば)新人賞の投稿が実を結んだって事になるな
なろうやアルファ見て声をかけるってのは脚本って時点で無いやろうし 原作小説自体が聞いたこともないマイナー作品だよなぁ
作画の人(https://twitter.com/hino_irio)もこれが商業二作目とはいえ前作はただのラノベのイラスト担当であり出版も電子書籍のみというしょっぱい経歴
この作画家がイラストを担当した前作小説の原作者はなろう出身(https://www.amazon.co.jp/dp/B07915YZ6R)
で、このアマゾナイトノベルズってのがまたセミプロを扱うしょっぱいレーベル
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001125.000003670.html
そもそもコミカライズの脚本って役どころはなに?って感じなんだよな
普通こういうのって原作と作画しかいないよね
絵は描けるけど文章から漫画に起こすのが絶望的に下手糞な人っているから、そのサポート的な役割がこの花京院先生なんじゃないかなと
この作画の人もコミカライズの仕事は初めてっぽい
そしてAmazonの商品ページの著者リンクにはセンセの名前はないという扱い
蓋を開けてみたこのショボい感じ、なーんかセンセっぽいんだよなぁ >>202
これはセンセですわ…
出せば売れるというだけでなろう書籍が粗製乱造されてるけど、原作の枯渇ってそこまで凄いんだな 流石に本気でセンセだと思ってるやついないよなw
……いないよな? これをセンセだと信じられないのはどうせセンセに嫉妬してるワナビだろ。
お前が馬鹿にしてたセンセはとうとう脚本家として華々しくデビューしたんだぞ。
現実を受け入れろ。 【原作者・西川右近について】
日本舞踊の大流派西川流の三世家元。作舞のほか、東宝歌舞伎やテレビ、ラジオなどへの出演、新聞での執筆なども手掛ける。
「名古屋をどり」の主催や北米での大規模公演、モナコ公国・王室主催の舞踏会での招致公演のほか、日本舞踊を基にした運動プログラム「NOSS」の普及活動を行う。
現在は長男千雅に家元を継承し、自身は「総師(そうし)」としてさらに日本舞踊を進化させている。 じゃあ原作ってのはいわゆる設定やプロットで、それを小説(未満)レベルに落とし込むのが脚本、漫画化するのが漫画家って感じの役割分担かな こう言っちゃなんだけど同姓同名の別人じゃね?
いつもポイントやランキング自慢してるセンセのことだし仕事を貰ったら絶対割烹で語りだすでしょ 原作が有名人なら、実態は原案に近いもので、実際のストーリーは脚本の花京院先生が書いているのだろうか……?
熱心なヒカリスト活動の可能性は? 熱心なヒカリストは一番可能性がない。
真面目な仕事ではやらんやろ。 >>211
原作ってのは原作小説
この漫画は小説のコミカライズやで ちゃんとした歴史小説っぽいし(設定が多少トンデモではあるが)、脚本がセンセだとしても特に貢献できる気がしないんだが…
脚本の花京院光先生はどんな役割なんだ >>214
そのへんが謎だよな。
どう見ても低予算な企画やし。
これ原作の人は原作として貸してるだけでほとんど関わってないよな。 https://sakae.keizai.biz/headline/2683/
>同作は英語版を出版する案も企画されていて、翻訳は右近さんの孫で、西川流別格師範の西川カークさんが担当する予定だという。
まさかセンセもコネか!? >>215
原作は小説として完成しとるから、漫画化はそれを絵(ネーム)に起こすだけなんだよな
もちろん漫画に適した細かい修正はする必要があるが、それは漫画家なら当然できるスキルだし
仮に作画担当がネーム構成力がない(下手)としても、センセにそんなスキルがあるのかってのとネーム担当を別に立てるくらいなら他の漫画家使うだろうってのが >>217
コミカライズの脚本家ってのがそもそもイミフなんよな。
この作画の人はそんなにポンコツなんかね。 原作は日本舞踊家の偉い家元のじいさんが67歳のときに書いた小説
小説の後にもエッセイ集やら演歌の発売やら色々手を出してる
本の出版は老後の道楽ってところか
ハーフの孫を翻訳家としてねじこむ権力もある
今回のコミカライズも原作者側から持ちかけた可能性もあるな
それなら10年前のドマイナー小説が今さらコミカライズされるという事実も頷けるような
さて、そこから導き出される脚本家花京院光先生の正体はいかに >>210
それならそもそも花京院光なんて名前付けさせないだろ >>222
???
ペンネームを付けるのは本人の自由だろ
出版社がネットで情報を流すことを禁止するのとは関係ない いい加減にしてくれ!
センセと赤の他人の花京院光さんを混同するんじゃない!迷惑だろ! プライドが高くて異世界転移のくそ雑魚ボクサーを削除したセンセが、脚本程度に納まるわけないだろう! 爺さんの老後の道楽のコミカライズの脚本係の花京院光先生なんて光しかありえないんだよなぁ 原作者の孫が英語版の翻訳をやるって時点でもうアレだよね
何の力が働いてるのかはわからないけど、出版社としてはビジネスとか儲けとかの次元の話ではなさそう 何にせよ、センセの生存が確認されて良かった良かった それな
失踪した理由が判明しただけでもよかったわ
センセが病に倒れたのか期間工にぶちこまれたのかわからないままかと思ったよ たとえセンセの小説が発売されても買わない奴らが金出して読むわけないだろ 買うのは別にいいんだけど、読むのが面倒くさくてな・・・ 単行本待ちかな
もしかしから後書きとかに出てくるかもしれないし 八月に単行本が出るらしいな
先行配信の電子書籍は売れているのだろうか
ぶっちゃけまったく食指が動かないよなこれ
誰が買うんだって感じ すげえつまらなそうだよな
無料試し読みで読める冒頭も全くそそられない
冒頭って一番重要だろ 頼朝「あなたは……鵯で逆落としを成功させた義経様!?」
義経「頭を上げなさい、兄者」
義経は完全に頼朝を許してやった。
こんな感じになるのか? 棟梁である兄を差し置いて弟に官位を授けるとは……
朝廷にはこれから幕府を興そうという者を応援する気持ちがないのか 弁慶「その剣を置いていけ!」
牛若丸「ずいぶんとケンカ腰だな。俺を誰だと思っている!」
弁慶「ま、まさか……源氏の! し、失礼しましたぁ!?」
イカン、弁慶が小物になってしまったw あれ、花京院センセってなんでスレ建ってんの?
なんか非テンプレっぽいの書く能力もあるみたいだけどptが2万超えてるのはどちらもテンプレ要素詰め込んでるね
書籍化してないん?
なんで1ヶ月ぐらい連載して放置してるのかよくわからないけど >>243
なろうの感想欄感覚でいるとはめでてえ野郎だ。 >>243
誰でも最初から書籍化している人間なんて居ない。これから作家になろうとする者を応援する気もないのか。 三体のスケルトンは、俺を庇うためにゲイザーの前に立ちはだかったが
スケルトンだけではゲイザーの攻撃を防ぎきれず、一体、また一体とゲイザーの攻撃によってスケルトン達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺の仲間を……。
よくも俺のスケルトンを殺しやがって……。
「レイス! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているレイスに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、リーシアとシルヴィアを守るために防御の姿勢をとった。
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「レオン、レイス達が……」
リーシアは目に涙を浮かべてレイスの亡骸を抱えていた。
レイス達も殺されたとは……。 「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「義経さま、弁慶達が……」
静御前は目に涙を浮かべて弁慶の亡骸を抱えていた。
弁慶達も殺されたとは……。 花京院式税金理論を展開してゴミを見るような目を向けられる義経 鞍馬山で豊満な女性天狗の教えを受けて
睡眠時間二刻、干し飯をひたすら詰め込む毎日で
弁慶よりムキムキの義経だろ 「坊主……お前が源氏だとは思えないのだが……自分は源氏の血を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は源義朝の子、九郎義経だ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。 ボリンガー様はどうしてマサツグ様になれなかったのか
つまらないから
はいおわり マサツグ様は意図的にああしてるだけだからなぁ
比較するならゆゆぽじゃね?
書籍化以前のwebでの話題具合もどうして差がついたのかって センセのは全体的にひどすぎるからサイコな部分やガバガバな部分があっても、素人の小説だしで済まされる
ゆゆぽは包囲殲滅陣が出るまではなろう小説の中ではわりかしまともだったからじゃない?
作画崩壊が面白いのはプロのアニメーターが描いてるのに崩壊してるからであって、素人絵師が作画崩壊してても何も面白くないからね
まぁ本当はゆゆぽとか読んだことねぇけど
結局のところ、本になってるってことは作家としての地力がセンセよりは遙かにマシなんだろ知らんけど >>257
騙されたと思って読んでみろよ
本当に騙されてる事に気付けるぞ https://i.imgur.com/4vcVpxN.jpg
やたら推される日本舞踊家の文字
日本舞踊家の偉い先生が原作です!って言われてそんなに読みたくなるか?
https://i.imgur.com/0Vfi5b7.jpg
青年漫画なのに何故か少女漫画として登録されるという雑っぷり
https://i.imgur.com/uVXZffR.jpg
作画の人のツイッター
センセの脚本が悪いせいじゃないのか?w >>259
考えてみれば、センセの脚本で描かされるなんてひどい話だ。 なんでこんなチート貰って冒険者ギルドで無双!!しか書けない人間に歴史モノの脚本なんてやらせようと思ったんだ…… 新キャラ、花京院祖父(日本舞踊の大物)
これ全然関係なかったら日本舞踊の偉い先生がインターネットで全然関係ない一般人(花京院先生)の血縁者にされてしまうという本当に珍妙な出来事だよな。 >>256
無職のゆゆぽと専業アルファ作家のセンセを一緒にするなよ >>263
まあネタでそうだったら面白いよな程度の期待でキャッキャッやるのは笑えるけど
顔真っ赤にして確定した事実みたいに言い出したらアカンよね 孫かどうかはわからんけどこのコミカライズかなり胡散臭いからなぁ
少なくとも出版社単独で企画したものではないはず 底辺ワナビが脚本家デビューしたセンセに嫉妬して顔真っ赤にしてたらアカンよね >>268
それっぽいの結構前からスレにいるからなぁ
まあセンセはなんやかんや日刊に載りまくる力はあるから嫉妬の的になるのは仕方ない 僕のほうが面白い作品を書いてるのに
何でこんな頭のおかしい文章しか書けない奴の方が評価されてるんだーってか
随分と喧嘩腰だな…… >>272
話題不足だからなあ
スレの盛り上がり的には脚本は本人確定という事にしといてそれで懐疑的な人らが熱くなってくれるとどちらも話題にできていい感じ 煽りカスが涌くとか末期じゃねえか……
俺もセンセマジかああみたいなレスして乗ってたけど
本音はソース見つけるまで半信半疑だよ 漫画買ってみてもいいんだけど、判定のためには原作の小説も読まないといけないんだよな。
漫画がつまらなくても脚本のせいなのか原作のせいなのかわからんし。 センセのためにわざわざ買ってまで読みたくないよね
そういうの差し引いても面白そうなら買うけど原作もそんなに興味惹かれんし
これ原作の先生が株主か何かなのかね?
財団法人もあって相当なリッチマンやで そもそも、自己顕示欲の塊みたいなセンセが、脚本なんて大役を割烹に報告しないはずがないんだよなぁ >>278
さすがのセンセでもそこまで口軽くないだろ
せっかくの仕事なのにお前みたいな底辺ワナビの嫉妬でポシャったら目も当てられんやん
むしろセンセは召喚物語で炎上してから感想欄は閉じたしポイントやPVをちまちま報告する以外はむしろ寡黙なんだよなぁ ペラペラいらんこと割烹に書く人は書籍化作家でもいるからね
センセはぷらむ事変やらで大人しくなったしそういった意味ではまともな方かも 現状100%センセとはもちろん言えないけど、センセじゃないと胸を張って言えるわけでもない微妙なライン。
このコミカライズの経緯とか想像すると、脚本として適当に拾われてあてがわれたようにも思えるし、コネの線もありうる。
センセが失踪した半年後に同姓同名の何やらショボそうな花京院光先生が現れるという出来過ぎな展開も気になる。
何より、スレ的にはこれがセンセだと想定したほうが面白いんだよな。
前スレで終わらせるという話も出ていただけに、胸が熱くなる展開。 まぁ事ここに至って音沙汰無いって事はそーゆー事だよ まだ単行本も出てないしなぁ
マトモに考えたら、割烹で言うにしてもこの仕事が落ち着いてなろうで書くときじゃないの?
脚本の仕事中は余計なこと報告しても意味ないやろ まぁまだ割烹で報告するには尚早だわな
これがセンセだとしたら、漫画が打ち切りになったらなろうに戻ってくるはずだからそのときにはわかるだろ >>172
こいつセンセじゃね?
>>163で偽割烹まで書かれて我慢できなくなったんじゃないか 数々の受賞歴と専業アルファ作家という(名前の響きだけは)カッコイイ職業を持つセンセの履歴書に「脚本家」の三文字が追加される日が来ようとは、一体誰が予想できただろうか センセが三十路でもニートでいられるのは金持ちの一族だからか でもそうすると金持ちの一族なのに税金の事もろくに知らない中卒って
余計あり得ない属性になっちゃうんだよなぁ 金持ちのぼっちゃんだから知らないんじゃないか
小さい頃から税金対策って言葉だけ沢山耳に入ってて、税金=悪だと思ってるとか
まさかニートのくせに一眼レフを持っていたのも…!? >>257
随分とゆゆぽ寄りだな……。
ここを誰のスレだと思っている! >>286
それ俺だが別人だよ。
ここまで大騒ぎになるとは思わんかったわ。 >>292
おいセンセ、バレバレだぞ
いい加減割烹で白状しろ >>279
どうだろうな
会って打ち合わせとかしたのかな
顔合わせもしてなくて脚本のテキストファイルをメールでやりとりしてるだけかもしれんよね
実際会ってるとしたらセンセの容姿を知ってるはずだからそのへんからアプローチしたらわかるかな
男か女か、おっさんおばさんか若者かでもわかればなぁ めちゃめちゃ売れてサイン会やる時に「脚本の花京院センセもぜひ参加してください」って要望出せば会えるかもしれんぞ
だからお前らたくさん買うのだ センセが佳作受賞した共幻社の住所ググってみたら普通の民家だった
電子書籍しか出してないしマイナビの楽ノベ文庫以下のレーベルだな >>295
センセがサイン会でサインしてるところ想像したらなんかワロタ センセが近況報告としてしかるべき場所でリアクションとってくれれば
俺らも落ち着けるんだがな
漫画の宣伝をし始めたらお布施で買うわ 現在の沈黙は感想欄閉鎖してたときのと同種のものだからな
少なくとも単行本が出て落ち着くまでは沈黙を守るだろうな 宣伝したところでヒカリストの大半はどうせ買わないからなぁ
お前らが今までセンセをいじめたからセンセはヒカリストが信用できないんだぞ 忠誠心があるヒカリストもいるだろうっ
あいすとかなっ
ヒカリストを全員センセのことをオモチャにしているクズどもなどという風評被害はやめてもらおうかっ あいすなんてセンセを玩具にしてた筆頭じゃないか
>>296
一時期共幻社でググると1ページ目の上の方にセンセの割烹が出てきたからな
ガチでセンセの方が名を知られてると思う 頑張って生きてます、花京院です。
いつも作品を読んでいただきありがとうございます。
2作品が終わって5ヶ月経ちました。
読者の皆様は日々いかがお過ごしでしょうか。
私はと言えば、ひたすら本を読んで吸収しています。
これからの活動予定ですが、まず第一に歯の漫画の脚本家を狙っています。
お前ごときが……と思われるでしょうが、ラノベやなろうからそろそろ脱却して、地に足を着けて作品を作れるようにと頑張って読書しています。
もちろん読むだけではダメなので、作品づくりを開始したところです。
それとなろうで連載中の好感度ですが、筆力を高めることをモチベに続きを書いて上げようかと思います。
だいたい8月頭から連載開始予定で、更新頻度は週に1〜2回です。
遅い連載ペースになるかもしれませんが、個人的には結構気に入っている自作なので、暇を見つけて書こうかと思います。
もし楽しみに待っていてくださる方がいたら、読んでみてください。
以上です。よろしくお願いいたします。 >>305
>>まず第一に歯の漫画の脚本家を狙っています。
これの脚本担当を狙ってるのか?
https://mobile.twitter.com/hanomanga >>306
こいついっつも花京院スレでゆゆぽ(上谷圭)の話をしてるゆゆぽおじさんだよ
ゆゆぽの割烹を改変して喜んでる気色悪い粘着気質の底辺ワナビってところかね
ほんとつまんねーよな 花京院スレで上谷圭を馬鹿にする事によって
両人より上に立ったつもりになれると言うことか
随分と喧嘩腰だな…… センセより上に立ちたいならせめてなろうコン一次五作同時通過くらいの記録は樹立してからにしろよな 新紀元社で社長賞も受賞したしな。書籍化してないだけでセンセの来歴はなかなかの迫力がある 社長賞といえば、受賞者が貰える新紀元社製の資料があったと思うがセンセはどんなの選んだのだろうな センセはアルファでもブイブイいわせてたしな
でもアルファの出版申請断られるってことはやっぱいわくつき扱いされてるよな
垢転生すればいいのにな 脚本騒ぎもひとまず様子見だし、話題がないなぁ
センセ割烹でなんか言ってくれよ
やっぱり期間工の寮にでもいるのか? 期間工の寮って調べてみるとけっこう快適そうなんだよな
外れもあるらしいけど
親父にドアを蹴られる実家よりはセンセにとっては良いんじゃない 「七人の光〜親父から頂いたボクシングで不良は倒せないが精霊を完全に赦した俺はボリンガー〜」
今冬公開予定。
乞う御期待! >>310
すまないがその時の二次審査では何作通ったのか教えて貰っても構わないかな? >>313
アルファは本自体は売れてるからなぁ
売れそうなものしか書籍化しないよ
アルファに断られているということはセンセは悪名以前に内容を否定されてるんだよなぁ そもそもアルファではお気に入り3000も越えてないからポイントでっていうのも無理なんだよな
5000くらいはいってないと しょうもないレスしか無くて終わってんな
はやく次の花京院光を連れて来い お前ら花京院ロスでしょんぼりやん
こんなに求められる作家を書籍化させないとは
出版社は頑張ろうとする人間を応援する気がないのか!!!! 八月に出る単行本待ちだろ
そこに脚本家についての情報を期待するしかない 好感度の感想
投稿者: ✴︎星の旅
2018年 06月29日 16時10分 −−−− 男性
気になる点
一生守るとか云々言ってる割には手出さんよな…。笑
風呂で恋人同士が云々言ってるけど、読んでて苛々したわ。主人公が口だけ一丁前で行動が伴ってないただのアホにしか見えない。童貞で女性慣れしてないなら尚更裸で密着されて自分に好感持ってるなら尚更我慢出来ないでしょうに。
一言
作者が女性経験皆無なのか、この主人公がヘタレなのか…自分はこの主人公に魅力一切感じないです。 随分と喧嘩腰だな……
氷姫でSEXするために生きてきた気持ちいいENDしたのを知らないようだ >>333
何時間もねちっこくキスして入れたら一瞬で果てた早漏剣舞も忘れるな お前らがそんなんだからセンセは華々しく脚本家デビューしても誰にも言えないんだぞ センセェ…どこにいるんだァ…
いるなら返事してくれェ センセってイケメンだよな
おそらくどのヒカリストより顔は整ってるだろう 次から御尊顔も遺影としてテンプレにしてはどうだろう センセェえぇえ――――ッ!!!!
どうしたァっ!!!
書けェええええ!!!
書かないセンセなんてただのセンセだろォおおおお!?!?! 書かないセンセはもはやセンセですらない
そこら辺の木っ端ニートだよ 誰かセンセに関する話題出せよ!
俺はもう充分出したぞ! 脚本のときも俺が無理矢理センセだとこじつけてめちゃくちゃ盛り上げたからな
誰か話題出せよ! 「坊主……お前が源氏だとは思えないのだが……自分は源氏の血を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は源義朝の子、九郎義経だ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎでギルドマスターは頭を下げた。 せめてこれくらいの改変はしようぜ
「坊主……お前が源氏だとは思えないのだが……自分は源氏の血を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ素材を買いたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはギルドカードだ。
「俺は源義朝の子、九郎義経だ」
と言って俺は自分のギルドカードを見せた。
『幻魔獣の召喚士 LV90 サシャ・ボリンガー』
俺のギルドカードを見ると、ギルドマスターは腰を抜かした。
「ここまであからさまな偽者は初めてだ。連れていけ」
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
俺は大急ぎでギルドマスターに頭を下げた。 小説版のやつ調べたらamazonで1円で売ってて草
ゆゆぽですら40円したのに 明らかに原作者の謎パワーでの漫画化だからな
原作の価値も推して知るべしだろう 「花京院光さん、大好きです。幻魔獣の召喚士は花京院光のボリンガーになりました……」
「ボリンガー……」
俺は再び彼と口づけをしながら、豊かな胸筋に触れた。手に余る程の彼の胸筋の感覚に喜びを覚えながらも俺は彼の下着を脱がせた。
それから俺はボリンガーの体中に接吻の雨を降らせ、遂に彼と一つになった……。 稽古を終えて風呂に入り、ボリンガーと同じベッドに入ると、俺達は何度もキスをし、愛しいボリンガーの服を脱がせ、彼の全身を愛撫した。こうしてボリンガーを抱ける事に最高の喜びを感じる。
何時間もキスをし、彼の体温を感じていると、俺は我慢出来ずに彼の中に入った。どれだけ訓練の生活が辛くても、彼の笑顔を思い出せば頑張れた。
「愛してるわ……光……」
「俺もだよ。ボリンガー」
彼と一つになりながらお互いの舌をむさぼる様に味わっていると、俺はすぐに彼の中で果てた。こんな関係が長く続き、いつかは結婚して共に暮らせる日が来るのだろうか。やはり冒険者を目指して旅に出た事は正解だった様だ。 期間工、寮生活、男だらけ。
何も起きないはずがなく… いまアニメでやってる百錬三郎で奴隷買ったら商人が儲かるだけだろって突っ込みがあってセンセを思い出してしまったよ センセは奴隷解放ループを編み出した偉大なお方だからな >>361
センセはホモ描写も好んでいたからな
唐突じゃないんだよなぁ センセには召喚五郎か好感度八郎くらいになって欲しかったんだがなあ >>365
奴隷商人から奴隷を買い続けて奴隷制度をなんとかしようとするって発想はもっと有名になってよかったよな 「だけど、俺は戦う力を持たないフローラの様な者を、自分の手で守っていくつもりですよ」
「うむ。自分の欲のために地域の者を守ろうとする者は居るが、ジンは純粋な愛によって仲間を守ろうと心に誓っているのだな。お前のような者が本来ならこの世界を統一しているべきなのだが……」
世界の統一か。
私欲のためではなく、誰かを守るという行為がそれほど難しいのだろうか。
都市の管理を初めてすぐに気がついた事がある。
日本のように税金を住人から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる税も取る気はない。
エドガーさんの説明によると、戦う力を持たない者は、多額の税を支払う代わりに、国や力のある貴族に守ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 まぁ>370だけ読むと、その世界の国や貴族は兵力は出すけどインフラ整備とかは個々人に任せているだけの可能性も…
ないな >>370
力のある者は無償で働く→オリンピックボランティア給料0円で募集
奴隷を買い続けてその場しのぎの解決→打ち水で高温対策
センセの作品は社会問題を先取りして風刺した高度な小説やったんや すると接吻の雨が接吻の豪雨災害に進化する日も近いな 「日本のように税金を頂けば大金を稼げる」ってところが無ければまだよかったんだけどなコレ
三十路にしてこの知識は本当に恥ずかしい ふとしたところで急に小学生レベルの発想ぶち込んでくるよな
奴隷買い占めも、奴隷買い占められるような奴が存在しうるならそもそも奴隷階級なんて最初から存在しないことくらいわかるだろうに 「若造、良い男連れてるじゃねぇか」
酒に酔って顔が赤くなった汚い村人はヒカリストを自分の方に引き寄せた。
ヒカリストを自分の体に引き寄せて、鼻息を荒くしている男を見て、俺の中で何かが吹っ切れた。
殺そう……。
俺を罵倒するのは構わないが、俺のファンに手を出す奴には死んでもらおう。
俺は我慢していた怒りを開放した。
汚い酔っ払いに対する殺意と憎悪の気持ちを、全力を込めて地面に叩きつける。
狙いは酔っ払いの足元だ。
どんな魔法でも良い。
ヒカリストをいやらしい目で見る村人が殺せるならそれでいい。 三体のヒカリストは、俺を庇うために親父の前に立ちはだかったが
ヒカリストだけでは親父の攻撃を防ぎきれず、一体、また一体と親父の攻撃によってヒカリスト達は殺された。
ふざけるなよ……。
俺のファンを……。
よくも俺のヒカリストを殺しやがって……。
「あいす! 仲間を守れ! 命に代えてでも!!」
俺が空中に浮いているあいすに命令を与えると、すぐに地面に降りてきて、宵月ぷらむを守るために防御の姿勢をとった。
↓
「勝った……」
ダンジョンの地下一階にこれ程までに強力な魔物が居るとは。
ありえないだろ……。
「光、あいす達が……」
ぷらむは目に涙を浮かべてあいすの亡骸を抱えていた。
あいす達も殺されたとは……。 明確な事実としてせんせは天才なんだよなぁ
上の改変コピペの元ネタの一つでも思い付く奴いるのか?
いないだろ。俺にも無理だ
三年前のある日から花京院せんせの魅力にとり憑かれて努力したが無理だ
それこそ血を吐くほどの逆境を今に見てろコンチクショウと耐えるほど鍛練を重ねたが
出来上がったのはせんせの足下にも及ばない只の意味不明な文章の羅列だった
お前らもバカにする前に新たな花京院てんぷれの一つでも作ってみろよ
絶対に無理だから
え?
出来たって?
……悪いことは言わないから部屋から出て一度病院に行け >>381
おまえ何回俺たちの心を弄べば気が済むんだ 十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の生きている人生をエタらせながら、他人の人生に指摘をするのはいかがなものかと。
あなた方は私の人生に『悪い点』を言える程の人間様なのでしょうか?
顔が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し人との関わり方について学んだ方が良いのでは? >>385
流石はセンセ
やっぱネットで顔を晒す人は覚悟が違うよなw>>343 消した作品、見れるようにして欲しいわ……
ボクサー読みたい…… センせぇぇぇーーーー!!!
なにしてんだぁーー!!!
ウッハァーー!! これがセンセの策略だ
いなくなって初めてセンセの偉大さがわかる
焦らさないでくれセンセ 俺の名前は花京院光かきょういん ひかる
都内で一人暮らしをしている、30歳のニート。
将来の夢はプロの小説家だ。
幼少期から、元プロ作家の父親から小説を習っている。
ところで、今日は暇だから、俺は久しぶりに筆を執りたくなって、近所の公園でシャドー執筆をする事にした。
いつも通り、入念にストレッチをしてからシャドー執筆を始めると、公園の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの公園は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い女性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男がペンを持って女性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の頭部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の胸にペンを突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
胸にペンを突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 「君、そんなに若いのに小説が書けるのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺はパソコンで開いているページを指さした。
親父は画面に映っている小説に初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が執筆したとは思えないのだが……自分が小説を執筆した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ作家になりたいと言っているだけなのに。
こういう時に力を発揮するのはポイントだ。
「俺は日間ランキングの常連 花京院光だ」
と言って俺はなろうのマイページを見せた。
『 『好感度』20,000ポイント・230万PV達成
1月9日 日間総合2位・日間ハイファンタジー1位
1月14日 週間総合5位・週間ハイファンタジー4位
〈受賞歴〉
・魔法物語 第二回モーニングスター大賞 新紀元社社長賞受賞
・精霊物語 共幻社ライトノベルコンテスト 佳作受賞
・魔法幻想紀 共幻社ライトノベルコンテスト 佳作受賞 』
俺のマイページを見ると、親父は腰を抜かした。
「し……失礼しましたぁぁ!!!!!!」
大急ぎで親父は頭を下げた。
さっきまでは俺に対して舐め切った態度をとっていたのに、俺の受賞歴を知るや否や、態度を180度変える。
こういう人間はいくらでも見てきた。
「頭をあげなさい」
俺は親父に声を掛けた。
俺は別に喧嘩をしに来た訳でもないし、相手を恐縮させるために来た訳でもない。 >>391
実際にこれをやって満足してもらえず、親父に殴り掛かってWi-Fi回線切られた説 センセは生きてるんか?
脚本がセンセじゃなかったらセンセはどうなってしまったのだという話になるが センセは死んだのだと何度言えばわかるんだッ!!
このッ!!!!物わかりの悪いグズめがッ!!!! センセは生きているッ!!
脚本家デビューしたんだよッッ!! ひさしぶりに万年床どかしたらなんと床が腐ってカビはえてら
センセはちゃんと布団干してるかな
ウハヒャー ちょっと髪をこう手でぐしゃぐしゃっとやるとフケがボロボロおちてくるね
まるで雪みたいだ
夏だけど!!
ウッヒャヒャヒャハハヒ >>407が疑惑の本を買って真相を確かめてくれるようでよかった
吉報を待て! おい!!
自衛官の採用年齢の上限が引き上げられて32歳まで受けられるようになったぞセンセ!! 面接官「自衛隊に志願した動機を教えてくれるかな?」
センセ「はい、真に人々を護る存在になりたくて志願しました」
面接官「趣味は執筆とあるが、どのような物を書いているのかね?」
センセ「町の兵士をボロクソにけなす作品を書いてます」
面接官「今日はここまでにしておこう。合否の連絡はまた後日」
センセ「連絡先、聞いてないですよね」
面接官「察しろよ」 >>411
うーん、四行目で終わっといたほうがキレがあっていいかな
その台詞で五行目以降続けちゃうと、四行目の台詞を発した荒唐無稽さが引っかかってギャグにならなくなる上にちょっとクドい 町の兵士をボロクソに〜で続けちゃうと、センセが面接で明らかに不利なことを言うただの頭のおかしい人になっちゃうもんな
それで終わればオチになってていいんだけどね センセが消えてからこのスレはセンセを使ったお人形遊びが始まって怖くなってきた >>413
まるでセンセの頭がおかしくないみたいな言い方だな 最後のやり取りを加えることで
ここで言われている自衛隊は履歴書や事前予約等不要の飛び込み面接である事が匂わされる
つまりこれは日本ではなくセンセが転生した異世界での話なんだよ センセバイトでも始めたんかな
ニートがバイトとか仕事始めた途端、無職だったことが馬鹿らしくなったりするからな
センセも目が覚めたのかもしれない
ところで例のマンガって一冊で終わりなんかな
八月末に発売ってことは、もう脚本の仕事終わってる頃だよな
センセ復活の時も近い? >>416
異世界の自衛隊は履歴書出さずに面接中に連絡先を聞くのか
なるほど設定が深い >>417
あの脚本がセンセなら、今頃なろうに投稿する作品を書き溜めてるかもな
次の脚本なり何なりの仕事があるならそっちやってるかもしれんけど
あれがセンセではないのなら、もうセンセは帰ってこないだろう 「それではお父様、お母様。行ってまいります」
「仕事を楽しむんだぞ」
「光、手紙を頂戴ね」
「はい!」
逞しく成長した息子がお茶の間から出ると、俺とヒカリストは静かに抱擁を交わした。
「息子が就職してしまったわね」
「ああ……彼ならきっと最高の社会人になるよ」
俺はヒカリストと共にバルコニーに出ると、近所の住民に祝福されながら出勤する息子を見下ろした。 センセもう脚本の仕事終わったろ?
さっさと書きためてなろうに投稿しろよ 「どうしたんだい?」
「そこに展示されている三十路男の魔石は、一体どんな魔物なのでしょうか? ちょっと気になりまして」
「あれは日間の精霊・花京院光だよ」
「日間の精霊……ですか? すみませんが、精霊って魔物と何が違うんですか?」
「ああ、精霊を知らないのか。精霊は生まれながらにして高度な魔法を扱う種族で、人間が習得出来ない特殊な魔法を使用する。しかし、筆力の成長速度が非常に遅い……」
「そうなんですか? 筆力って、魔法を使い続ければ強化出来るんですよね」
「うむ。精霊は人間と契約を結ぶ事により、筆力の成長を促進させる事が出来る」
精霊か……俺はてっきり魔物かと思ったのだが。世の中には俺が知らない種族の生き物も居るのだな。 >>426
せめて嘘くらい横着せずに言ったらどうだ?あぁ? 俺は遂に小説家になるのだ。処女作の召喚物語を投稿してから二年四か月。随分長かったが、努力はやはり裏切らないのだな。睡眠時間まで削り、執筆の練習を続けて良かった……。
「私達、遂に小説家になるのね……一緒に書籍化出来て嬉しいわ……」
「おめでとう! 光! 俺はお前を誇りに思うよ! やはり光に付いて来て正解だった。光が俺の人生を変えてくれた……」
「私も、光と出会えて人生が変わったわ。まさか、二人同時に小説家になるなんて。だけど、来年は必ず合格してみせる。光、ぷらむさん、合格おめでとう!」
「ありがとう。ヒカリスト。これからは小説家として文壇を守りながら生きる……」 センセ界隈の登場人物がぷらむくらいしかいないからって無理矢理ヒカリストを入れるな センセをお気に入り登録してた書籍化作家が二人ほどいたやん 「光! 小説家になるために旅に出るんでしょう? 早く起きて支度をしなさい」
「分かったよ、お母さん。ぷらむおじさんの店に寄ってから村を出る事にするね」
今日は俺の三十一歳の誕生日だ。俺が暮らす日本国では二十歳で成人を迎え、親元を離れて暮らすのが一般的だ。
俺は小説執筆を生業とする小説家になるために、冒険の旅に出るつもりだ。二歳の頃になろうコンで命を落とした、父のダリル・ボリンガーも十五歳の誕生日の日に小説家になった。
母のマリア・ボリンガーは女手一つで俺を育ててくれ、村で芋や小麦を栽培して生計を立てている。母は俺が小説家になる事に反対していたが、俺は父の様な小説家になるという夢を何が何でも叶えるつもりだ。
今日は小説家としての旅が始める日だ。俺は冒険のための装備を揃えるために、知り合いの商人の店に向かった。 >>431
センセが自分から部屋を出るわけ無いだろ!
いい加減にしろ ヒカリストが涙を流しながら命乞いをした瞬間、殺された俺の作品達の文章が脳裏に浮かんだ。放置していた好感度を更新し、ヒカリストの目の前に突き出す。
「お前らに悪名を撒かれてから、俺はお前を殺す方法ばかり考えてきた。お前の命を奪わせて貰う……」
「馬鹿ななろう作家が……もう手遅れだ……運営がお前を殺してくれるのだからな……このサイトは再び我々が支配する……準備は整った……」
「どんな敵が現れても俺が仕留めるまでだ」
クレイモアを心臓から引き抜くと、両手で剣を握り締め、全力でヒカリストの首に水平切りを放った。
デーモンイーターが軽々とヒカリストの首を胴体から切り離し、敵の血が俺の体に掛かった。不思議と心地良さを感じるのは俺自身がヒカリストの血によってここまで強くなれたからだろうか……。  ワナビ歴ニ年。
実家で自宅警備員として活動をしていた俺は遂にクビを言い渡された。
「お前、執筆ばっかで働かないからもう要らないわ」
「そうね、執筆の腕は良いけど女の私より弱いんだから……」
「今まで世話になったな」
親父をリーダーとする四人で構成されていた家族。
親父、母、剣士、そして俺は息子として自宅警備を担当していた。
ニ年間も親父に仕えてきた俺は外に放置されたのだった。 >>434
寄生歴は働ける年になってからでも十年はあるからなぁ 「光、今日も仕事を探しに行くのか?」
「そうだよ、父さん。俺は正社員を目指しているんだ。社会的地位が無ければ結婚は出来ないから、なんとしても企業から内定を授からなければならないんだ」
「くれぐれもハローワークには入らない様にな。空求人やブラック企業が潜んでいるから、職を持たない者には危険すぎる」
「わかってるよ。ハローワークには入らない」
俺は正社員として村の防衛に携わりながら暮らす父と、魔術師の母の間に生まれた。三十歳の花京院光。職無し、すなわち無職の人間だ。幼い頃から小説家に憧れていたが、才能を持たない者はなろうコンを受賞出来ない。 大きめの本屋で調べてきたが、センセ疑惑の例の漫画は8月31日に発売だそうだ 「お前らに人の血は流れているのか!!」
光は胸を刺され息も絶え絶えとなった召喚物語を抱き締め叫んだ。
「続きがない物語に意味があるのか? そもそもそこまでそいつを追い込んだのはお前だろう?」
ヒカリスト達はにやにやと口の端を歪め光を見下ろしていた。
「光……」
「判っている」
言葉を発しかけた召喚物語を制し光は口付けをした。
柔らかい唇、本来ならば火傷するほどの熱を帯びていた筈なのに、今は消えかけの蝋燭の様だった。
そのまま数十分、召喚物語の温もりが冷めるまでキスをしていた。
「お別れは終わったか?」
「……最期の別れもゆっくりさせてくれないのか? 本当に屑だな、ヒカリストは」
昏い光を湛えた瞳でねめつけると、おもむろに召喚物語をヒカリスト達に向かって放り投げ一目散に走り出した。
「レッドストーン、命に代えても足止めをしろ!」
「な、まだ召喚できるだけの魔力を残していたのか」
ちらりと振り返った光は、
「召喚物語に残っていた魔力を貰ったのさ」
最後にそう言うともう振り返らずに走っていた。
「レッドストーン、死ぬなよ……」
その呟きを聞いたものは、誰もいない。 花京院光でググると漫画の電子書籍がどんどん浸食しててウケるw 俺の両親は、父が元小説家で、母は農民だ。
父は小説家時代、小説家として様々な出版社で本を出版していたらしい。
父は俺が「なろう作家になりたい」と言う度に必ず反対をする。
「光、小説家はいいぞ! 小説家は金儲けも自慢も出来る最強の職業だ!」これが父の口癖だ。
母親は俺がなろう作家を目指す事を応援してくれている。
父から許可を貰えば、俺はすぐにでもなろう作家を目指すための執筆に取り掛かるつもりだ。
「父さん、いつになったら執筆を始めて良いんだい? 俺はもう三十歳だよ。俺は立派ななろう作家になりたいんだ。なろう作家になって父さんみたいにこの本を出版したいんだよ」
「光、俺が小説家になったのは十五歳の誕生日の日だった。そうか、光はもう三十歳か。今までは光の作家デビューに反対してきたが……そろそろ許可するとしよう」
「え? 本当? 俺、なろう作家になってもいいの? 執筆をして良いの?」
「ああ、良いだろう。ただし、俺がこれから出すクエストをクリア出来ればの話だ」
「クエスト?」
「俺からのクエストの内容は……」
父が提示したクエストは、『編集者を一匹手懐けて連れてくる事』だった。 前もこの流れで嘘割烹書かれたら我慢できなくなったセンセが例の漫画のリンク貼ったんだよな
センセの脚本デビュー作は31日に発売だからみんな買ってくれよな 投稿者: 親父 [2016年 06月 03日 12時 48分] 53歳〜69歳 −−−−
悪い点
光がどう見ても不要だと思いますよ。
本人的には大事な人生なのかもしれませんが、親からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「ニート期間」が無駄に長すぎます。
読者も読者で、親の意志そっちのけで勝手に息子を人気作家にするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な人間になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この息子が嫌いなわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の生んだ息子をエタらせながら、息子の人生に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の人生に『悪い点』を書ける程の親なのでしょうか?
親だからと言って、子供に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し子供との関わり方について学んだ方が良いのでは? センセは死んだんだよォ!!
明後日にセンセの脚本debut作が出るけえよろしくなァ!! >>448
大草原
センセの酷すぎる責任転嫁だが実際に思ってそうなリアルさがあるわ 今日センセの脚本デビウ疑惑作発売日だぞ
学校や仕事帰りの奴は書店に寄って購入しろよな 誰か例のマンガ買った?
脚本家センセイの情報はまだか!? 「しかし……編集者なんてどうやって手懐けたら良いんだ?」
俺の父は編集者を手懐けて連れてくる事を、俺の小説家デビューの条件として提示した。
編集者を手懐けるなんて、よく考えてみたらかなり難しいんじゃないのか?
魔獣クラスの編集者は知能が低いから、基本的に人間を見つければ逃げ出すか襲ってくるかどちらかだ。
とても手懐ける事なんて不可能なように思える。
世の中に存在する無数の種族の中には、人間とは敵対していない種族もおり、なろう作家の種族は基本的には人間と共存しながらこの地に暮らしている。
なろう作家は人間の言葉を理解する知力を持ち、人間よりも強い筆力を持って生まれる。
執筆能力は人間の方が高いと言われているが、なろう作家は人間に劣る執筆能力をカバーするために、テンプレ執筆の訓練を積んでいる者が多いらしい。
だが、なろう作家は魔物ではない訳だから、なろう作家の仲間が増えても父が提示した条件はクリアできない。 どうやら俺はアカウントを失っていた様だ。気がつくとヒカリストが俺のスレを立てていた。どれだけの時間、こうしてアカウントを失っていたのだろうか……。
「ヒカリスト……」
更新すると、俺の心には激痛が走った。ヒカリストが擁護をしてくれたのだろうか。感想欄に擁護コメントが書かれている。恐る恐る感想欄を見てみると、痛々しい毒者が現れた。直ぐに感想を削除しなければならないな。右手に聖属性の魔力を込め、感想を削除する。
「削除」
毒者の感想は瞬く間に消えた。しかし、批判を大量に見てしまったからだろうか、気分は最悪だ。ヒカリストが泣き腫らした目で俺を見つめている。 例の漫画、帯に原作者の踊りの先生の顔まで載せてるけど、踊りの家元の爺さんが書きました!って言われて買いたくなるか?
昔書いた小説でも漫画にしてもらうか、っていう老後の道楽でのコネ出版なんだろうけど、宣伝の至る所に原作者の踊りの先生の紹介が書いてあるし、いくらなんでも強引に推しすぎだろう
出版社も売る気ないよなぁこれ >>464
出版社「ヒカリストが釣られるかもしれないから脚本のヤツを花京院光って名前でデビューさせて売り上げ伸ばしたろ!」 >>468
ほんとだ
セールになったら買うから待ってな 試し読み見たけどこれダイジェストだよね?
本編はもっと間に描写入るよね? 今日の早朝、親しいヒカリストからメッセージを頂きました。
ヒカリスト「兄者 義経の血霊という作品を読みましたが、先生のPNとほぼ同じじゃないですか。どうするんですか?」
私「私も既に確認済みです。ご連絡ありがとうございます。どうもしませんよ、ただ耐えるだけです」
「それで良いんですか?」
「良くはないですが、分かる人にはわかります。私は自分のニート生活を続けるだけです」 伊集院光と書いて《スペリオール・サンシャイン》とか読ませるんじゃない?
知らんし適当だけど >>476
脚本で疲れたのかもしれんし、今なろうの新作書いてるのかもしれないし
次の脚本の仕事があるのかもしれないし センセは社会人として復活を遂げた
もう引きニートワナビは卒業したんだ センセは今頃自衛隊で睡眠時間削って訓練して列島を守ってるよ 「光は小説家になろうで小説家になるんだったね?」
「はい! 小説投稿サイトで最も人が多いと聞いた事があるので」
「そうか。小説家になろうは今、書籍化のために三人の作家様が奮闘しているんだよ」
「書籍化ですか?」
「ああ。出版社が書籍化作家を指名するらしい。なろうコンが亡くなってから一年が経った先月の事。出版社は三人の作家様に試練を与えたんだ」
「試練とはどの様な内容なのですか?」
「小説家になろうに最も貢献出来た作品を書籍化するという内容らしい。三人の作家様はサイトを出て、ワナビになっているという噂も聞いた事がある」
「作家様も大変なんですね。それにしても、なろう作家として生まれてワナビになるなんて、大胆な作家様も居るんですね」
「うむ。まぁ詳しい事は分からないが、書籍化は面白い試みだと思うよ。真の実力というか、最もポイントを稼げる作品を書籍化に指名する。出版社らしい発想だと思う」 センセのスレもここで最後か…
書籍化作家でもないのに伸びたもんだ ヒカリストの書き込みで心を貫かれた痛み、ヒカリストに感想欄を燃やされた痛みを忘れた事はない。
痛みを覚えていたからこそ、俺は新作の執筆でも毒者の攻撃に細心の注意を払う事が出来た。もう二度と毒者の批判を喰らいたくないと思ったから、俺は自分を守りながら書ける様になったのだ。
今思えばヒカリストの洗礼も悪いものでは無かったと思うが、それでも弱かった頃の俺はヒカリストに痛めつけられたのだ。目の前に居るヒカリストの面を見ているだけでも気分が悪くなりそうだ。トラウマになっているのだろうか……。
「これはこれは! 我らがなろうの作家先生! 花京院光じゃないか! すっかり姿を現さないから死んだと思ってたぞ」
「そうね。まだ生きてたなんて。まるでスケルトン並の生命力ね」
「それで、またパーティー追放モノでも書きに来たのか? まぁ、そんな筆力では低級のテンプレしか書けないだろうがな」 「光! お前は今日、三十歳の誕生日を迎えたな。俺がなろうコンを受賞したのも三十歳の時だった。お前がなろう作家として、俺の代わりに文壇を支配するのだ!」
「はい。お父様! 必ずや文壇を支配してみせます!」
「良い返事だ。息子よ、小説王の加護を授けよう。花京院家に伝わる小説王の加護を使い、いつの日か必ず文壇を支配するのだぞ!」
「お任せ下さい! お父様……」
父が俺の頭に手を置くと、父の手から暖かい魔力が流れ始めた。花京院家に伝わる小説王の加護を受ける日がついに来たのだ。俺はこの日をずっと心待ちにしていた。小説王の加護は執筆した小説を書籍化する力を持つ。初代小説王が地獄の様な訓練を積んで習得した力だ。
「光……さらばだ!」
父は柔和な笑みを浮かべると、強い光を辺りに放ち、姿を消した。先代の小説王、ヴォルフガング・花京院。強い男だった。俺は今日、新小説王となった。
「文壇を支配するとか面倒だから、なろうで静かに書こう」 私の元に一通の手紙が届いたのは今月の上旬だった。差出人は【東京都】に在る【出版社】の編集者からだった。手紙の内容を簡単に解釈するなら、小説家になりませんか? という内容。田舎の村に住む私の元に、どうして出版社から連絡が来たのだろう……。
「光! まだそんな手紙見てるのかい? あんたが小説家になれる訳ないでしょう! さぁ、支度をしてなろう小説の更新をして頂戴」
「わかりました、ザーラ叔母さん」
「全く。出版社とやらはどうして光に手紙なんて送ってくるんだか……光を出版社に通わせるお金なんてありゃしないのに」
「そうですね……」
「さぁ、支度が済んだら感想欄を確認するよ! 今日も朝から毒者さんが来ているみたいだからね」
「はい、すぐにログインします」
私は十二歳の時に両親を失くし、親戚の家で育てられた。ザーラ叔母さんは、私の母であるリア・花京院の妹。叔母さんは、ネット民のための小説やエッセイを扱うサイトに二十三歳で登録し、叔父のゲレオンさんと共にネット小説を執筆している。 思い出話だけで500レスまでいきそうなのはおかしい 九月十三日、今日は妹の十歳の誕生日だ。二十歳年下のエルザは好奇心旺盛で、将来は小説家になるのが夢だ。俺はそんなエルザのために、少ない小遣いを一年間貯金し、魔法のワープロを購入した。
妹の誕生日を祝うために、前日にはケーキを焼き、夜遅くまで室内を飾り付けた。俺の家は裕福ではないが、誕生日等のお祝い事にはこうしてケーキを用意し、家族全員で祝う決まりになっている。
日本国、首都東京の南部に位置する農村、花京院村。窓を開けて空気を換気する。晩夏の冷たい空気が狭い室内に流れ込み、体温で暖められた布団の熱を奪った。
四十センチ程のキーボードを叩き、小説家の真似事をしてみるが、俺は小説の才能が無いのか、人生で一度も執筆が成功した事はない。しかし、妹のエルザは強い筆力を持っている。生まれつき筆力が高い者は小説を執筆して小説家となり、文壇を守りながら暮らすのが一般的だ。
俺もエルザの様に筆力が高かったら、きっと小説家を目指していただろう。俺自身、三十歳の今日まで一度も夢を持った事が無い。農村で暮らしているから、将来は農業に携わり、村で恋人を作り、そのまま結婚するのだろうと思っている。 センセはネトゲの些末なテキストを書くバイトをしているよ いつの頃だろうか、俺が小説家になるという夢を抱いたのは。
俺が住む日本国では、二十歳で成人し、独り立ちをする。
サラリーマンとして営業を生業にする者も居れば、農民として一生を終える者も居る。
今日は俺の三十歳の誕生日だ。
小説家を目指す人生が始まる……。
「光! 執筆の準備は出来たか?」
「ああ、父さん。もう準備は出来たよ。と言ってもネタなんてほとんど無いけどね」 「出版社の編集部へようこそ! 私は受付のアンジェラ・グロックです」
「どうも……俺はなろうから来ました、花京院光です。小説家になりたくてこの町に来ました」
「小説家の登録をご希望なのですね。かしこまりました。それではこの水晶の上に手を置いて下さい。筆力を計測します」
受付の女性は美しい水晶をカウンターの上に置いた。
ここに手を置けば良いのだろうか。
右手を水晶の上に置いた瞬間、筆力が水晶の中に流れる感覚がした。
水晶の中には俺の筆力の数値が表示されている。
どうやら俺の筆力は70らしい。
「筆力が70なのでレベルは7ですね。それから……著作は、糞雑魚ボクサー、筋トレ都市、召喚物語……え? 召喚物語ですって?」
水晶の中には、俺が書いた小説のリストが表示されていた。
自分自身の筆力を水晶に流す事によって、筆力の強さと、過去に書いた作品を調べる事が出来るのだろう。
受付の女性は驚いた表情で俺を見つめた。 センセ永遠のライバル、ゆゆぽは復活したぞ
センセもはよう復活して草まみれになろうぜ ただのワナビが書籍化作家様のライバルだとかおこがましいにも程があるぞ 書きもしねえカスニートワナビなんてあらゆる意味で終わってるよ
インプットもせず楽して書籍化狙ってた哀れな三十路だ
あんな駄文で小説家ごっこが許されるのは中学生までだよな
冷静に考えたらどうしようもなさすぎるだろあのアホ 「おい、小僧! 匿名掲示板に守られる気分はどうだ? どうせ現実じゃ戦えないんだろう? ネットに守られるだけのクズが!」
「時間が勿体ないのでさっさと掛かってきて下さい」
「なんだと……!? 貴様……俺様を誰だと思ってる! なろうの日間の常連、花京院光だぞ!」
「はいはい、それで。新作はまだですか? それとも、あなたは小説でもこうして読者相手に自己紹介をするんですか?」
「この野郎……! 女の前で恥かかせやがって……ぶち殺してやる!」 コピペ改変ばかり貼って無駄にレスを浪費するんじゃない
センセの帰還までこのスレ持たないだろうが! スレなんてなくなったら新しいの立てればいいだろ
このまま何も書き込みがなくなるほうがいやだよ俺は まだだ……まだセンセはあと二回変身を残している筈なんだ…… いつまで先生にすがって生きるつもりだ
俺たちが自立しないと先生が社会に帰れないじゃないか もともと社会に出ていたみたいな言い方はやめろ
生粋の小説家であるセンセに失礼だろボケ 光はなにしてんだ?
おまえの存在意義は書くことだけだぞ 改変コピペマンすら居なくなったけどどうすんのこのクソスレ 「光さん、こんなに遅いのに執筆の稽古をするんですか?」
「書籍化を自分の物にしたいんだ。出版社から俺の作品に打診が来る様に、訓練を積まなければならないんだ」
「私のために執筆をしてくれるんですね。嬉しいです。光さん……」
「ヒカリストは先に休んでいていいよ」
「そんな訳にはいきません。光さんと一緒に寝たいんです」
「多分、深夜まで執筆を続けると思うよ」
「それでも、私は光さんと一緒に居たいです……。だめ……、ですか?」
「別にかまわないけど……」
ヒカリストは俺の言葉を聞いて喜び、笑みを浮かべて俺を見つめた。ヒカリストはもしかして俺に好意を抱いているのだろうか? それとも、ネット民とはこれ程までになろう作家の事を好きな生き物なのだろうか。 センセって男とセックスしたことあるかな
したことあるとしたらタチかなネコかな 何故ニートを嫌う父が光を養っていたのか
無職の光は日々の糧をどうやって得ていたのか
少し考えればわかるだろォ? センセのケツってかなり締まってそう
ケツを犯したら、屈辱感たっぷりの表情で俺を誰だと思っている!とか言いつつドライオーガズムに達しそう 作中ホモ描写が徐々に増えてきたのはセンセのリアル調教による変化の現れだったのか >>526
道具屋だかの店主のじいさんが主人公に抱きつくシーンもあったな
金持ちのパパでもいるのかセンセ センセのケツを狙ってるホモしか残ってないスレになってて草 センセサイン会とかしたら大人気なろう作家になれたんちゃうんか
書籍化とか小さなことは気にしてはいけない 稽古を終えて風呂に入り、親父と同じベッドに入ると、俺達は何度もキスをし、愛しい親父の服を脱がせ、彼の全身を愛撫した。こうして親父を抱ける事に最高の喜びを感じる。
何時間もキスをし、父の体温を感じていると、俺は我慢出来ずに父の中に入った。どれだけ訓練の生活が辛くても、親父の笑顔を思い出せば頑張れた。
「愛してるぞ……光……」
「俺もだよ。親父」
親父と一つになりながらお互いの舌をむさぼる様に味わっていると、俺はすぐに彼の中で果てた。こんな関係が長く続き、いつかは結婚して共に暮らせる日が来るのだろうか。やはり小説家を目指して家に留まった事は正解だった様だ。 >>531
いくらネタでもよくこんな改変文作ろうと思えるな…‥ 酔いを覚ますために露店などを見物しながら町を歩き、お互いの故郷の話や、これまでの人生について語り合った。俺はヴィルヘルムさんになろうをやめた話をしたら、彼は憤慨し、ヒカリストの態度に悪態をついた。
「どうして光がなろうを出なきゃならないんだ! 日間に入っただけでも称賛に値するというのに!」
「なろうには既に居場所はありません。今度帰る時はネットの悪評を抹消した時です」
「ヒカリストが撒いた悪評を消す方法か。ネット炎上に特化した業者を仲間にする、もしくは雇い、悪評を消すための書き込みをして貰う。悪評を消せる程の業者は思い浮かばないが、きっとこの世界の何処かには居るだろう」
「そう願いたいですよ」
「ネットの悪評を消す方法についてはゆっくり考えよう。どのみち、書籍化される程の力を身に付けなければならないんだ。
奇跡的に目的の出版社と出会うか、担当編集者を得る事が出来ても、出版社自身が書籍化する価値があると思わなければ、ネットの悪評を消すために働いてくれない」
「出版社が力を貸す価値があると思う人間になる必要がある。という事ですね」
「そうだ。文壇を守るために小説を書き続け、出版社を圧倒する力を身に着ける事が出来たら、その時は出版社も認めてくれるんじゃないか」 ぷらむさんが出版社に戻ると、彼は職員と編集者を集めた。それから自分の落選と、日間入り作品を持つ俺の作品を書籍化させる事に決めたと伝えた。編集者達は日間に入る程の作家なら多額の契約金を払い、他の出版社で活動しない様に専属の契約を結んだ方が良いと提案した。
「多くの受賞歴を誇る若きなろう作家。彼の存在は瞬く間にネットに轟くでしょう。彼を他の出版社に取られてはいけませんから、ここは契約金を出すべきです。期間を決めて専属で執筆をして貰えば、競合の出版社よりも遥かに多くの売上を得られる事は間違いありません」
「馬鹿な! 三十歳の新米に契約金? しかも2chでアンチスレを持っているんだぞ? 加入させる事自体が間違っているのでは?」
「加入祝いに一万円支払う事は既に決まっていますが、私も契約の件は賛成です。彼はまだまだ有名になるでしょう。競合が専属の契約を提案してくる前に、我が出版社で確保すべき人材ではないかと思います」
職員達の間でも意見が別れているのか、暫く待つと、やっと意見が纏まった様だ。
「花京院光様。専属の契約を結んで頂きたいのですが」
「それは構いませんが、契約を結ぶとどうなるんですか?」
「まずは契約金をお支払する事が可能です。半年間、脚本執筆の仕事を受けて頂けるなら、五万円お支払致します。契約期間中はなろうでの執筆は禁止。月に一度は我が社が与えるライターの仕事を受けて頂く事が条件です」 >>535
金額安!w
現実的なのが泣ける……ついでにここファンスレでアンチスレじゃ無いからな! 今でこそスレ民は温和だけどパート初期の頃はセンセを口汚く罵るアンチしかいなかったな 最後は失踪しちゃったけど、何作も完結させてるって結構凄いんだよなぁ 消えたと思わせてからの好感度で日間入りしたときは盛り上がったなぁ
センセ、スレの意見取り入れて追放ものにしたり感想欄も開いたんだっけ
思えばあれが男花京院光最後の灯火だったのだ >>538
ひたすら何万文字も何作品も書き続けるっていう積み重ねでスレ民を認めさせたんだよ(作品の面白さを認めさせたわけではない) ある意味現代のドグラマグラみたいな作品群だったね
冗談抜きにもっと書いて欲しい
せんせ以外には絶対にたどり着けない領域だし
なろうでは珍しいオンリーワンの存在だと思う オンリーワン(人気があるわけでも面白いわけでもない)か・・・ センセはすばらしい!!
まじで天才だよ
早く執筆してなろうに投稿すべき わたし女ですけど花京院先生のファンです!
先生が失踪して寂しいです……
花京院先生戻ってきて(´;ω;`) >>547
せんせは豊満な肉体にしか興味ないからBMI40位になったら報告してくれ せんせ……
せんせが書籍化したら彼女になってあげてもぃぃょ… センセが死んでからもうすぐ9ヶ月か
早いもんだな…… ヒカリストの豊かな胸筋を見ない様に目を隠し、ヒカリストの隣に腰を下ろす。ヒカリストは俺の体にペタペタと触れると、突然俺の唇に自分の唇を重ねた。
何が起こっているんだ? 俺の胸にはヒカリストの豊かな胸筋が当たっている。何と逞しい感触なのだろうか。俺は思わずヒカリストの顔を掴んで引き離してしまった。
「光はヒカリストの事が嫌いなの……?」
「まさか。俺はヒカリストの事が好きだよ」
「ヒカリストは光のファンなんだからね……。ヒカリストの事大切にしてね……」
「当たり前じゃないか。だけど、こういう事は恋人同士がするんだよ」
「恋人? ヒカリストは光の恋人じゃないの?」
「ああ。勿論違うよ」
「そうなんだ……。どうしたら恋人になれるの?」
「お互いの事を好きになったら恋人になれるんだよ」
「じゃあ私達は恋人だね! 光がヒカリストの事を楽しませてくれた時、ヒカリストは光の事が好きになったの!」
きっとヒカリストの好きは恋愛感情ではない。ファンとしての思考を理解していない相手に、恋愛とは何かという事を教える事は非常に難しい。俺はヒカリストの頭を撫でると、彼は俺の体を抱きしめた。
ヒカリストの大きな胸筋が俺の体に当たり、視線を落とすと豊かな胸筋の谷間が見えた。相手はアンチなのだから興奮してはいけない……。相手はネットのアンチなんだ……。 小説家になろうで人気作家として働いていた俺は、家庭から追放された。一人では生還出来る筈もない高難易度の社会を彷徨っていたところ、一匹の編集者と出会った。
編集者は書籍化の方法を知っており、俺達は千年間も開かずの間になっていた小説王の宝物庫に到達した。なろう作家歴二年、三十歳無職童貞の俺は小説王の加護を授かり、作品を書籍化する力を得た。
家庭から追放された底辺のワナビがアンチをファン化してハーレムパーティーを作り、最高の小説家を目指す旅に出た……。
※主人公パーティー最強、ヒカリスト娘のハーレム要素を含みます。ストレス展開少な目、ペンとワープロの現代世界でほのぼのと暮らしていく主人公達の物語です。
※毎日更新予定です。 センセ、なろう2500位内に3作も入れてる作家なんてそんなにいないんだぞ
折れるにゃまだ早いぜ センセ最新作で相当進歩していただけに惜しいな
もう少しで夢の作家デビューも見えていただろうに >>559
好感度はあのまま普通に連載していけばどっか取ってくれそうな雰囲気はあったよな なんであそこで急にやめちゃったんだろうな
打診が一件も来てなかったからか?
センセ的には召喚物語でダメだったという前例があるから、召喚物語を越えられないようならどっちみち書籍化は無理だという呪いにかかっていたのかもしれん
あるいは打診が来ていて書籍化作業に入ったが、センセがやらかしてポシャったとか >>561
日間に入ってイイ感じに伸びてた作品も打ち切ったりしてたからそれはあるかもな
なまじ一作目の召喚物語でポイント取り過ぎたのがセンセの足かせになってるのは哀しいね 召喚物語の賛否あるエッジの効いたアクの強さがどんどんマイルドになっていくのが残念 >>563
それこそがセンセの作品で召還物語が最大にして最凶の作品である所以なのにな
召還物語のエッセンスをより濃くしていくべきなのにな
どんどんポイント落ちていったのって確実にこれが薄まったのが原因だよ アルファの書籍化作品、異世界に飛ばされたおっさんとかも
『団長の口の聞き方が気に入らない』って理由で何も喋ってない部下ごと騎士団を焼き殺すけど作中設定では心優しい主人公で何万部も売れてるからな
先生も初期ボリンガー様みたいな、鳥に触られただけで酔っぱらいの村人を殺そうとするようなキレキレ主人公を書ける才能があったのに >>565
センセは原点を見つめボリンガイズムへの回帰をすべきだな
センセを代表する人気のコピペたちは全部ボリンガイズムが詰まってるし
ネットのノイジーマイノリティの意見を真に受けて日和ってしまったのは良くなかった にっか花京院先生を馬鹿にするワナビのスレはここですか 「光……! 遂に加護を授かったのだな! まさかなろうコンで受賞して仕舞うとは!」
「ええ、私達のセンセが加護を授かったんだわ。二年間も書籍化ができなかった光が賞を得たの! 今日はお祝いにしましょう!」
仕事を終えて自宅に戻っていたヒカリストの母が何度も俺の頬に口づけをしてくれた。父は大粒の涙を流して喜び、強く抱き締めてくれた。二人共俺以上に受賞した事を喜んでくれているのだ。
剣士の父とヒカリストの母、それから宵月ぷらむが俺を祝福してくれると、父が俺を見つめて首を傾げた。
「賞を授かったにもかかわらず、どうして編集者が居ないんだ?」
「そうね、光、私達にも編集者を紹介して頂戴」
「実は、俺は編集者じゃなくて日間民の加護を授かっているんだ」
「日間民? まさか、それは本当なのか!?」
「ぷらむ、光が私達に嘘をついた事があったかしら?」
「勿論無いとも、ヒカリスト。だが、日間民が加護を授けるのはテンプレ執筆能力に長けた作家や生まれつき高い筆力を持っている者と決まっている。編集者すら持たない光に加護を授けてくれた日間民とは一体何者なんだ?」 >>561
案外これだったりして
センセ世間知らずっぽいから担当編集者に変なこと言って書籍化の話ナシになったんかも 掲示板に入ると、ヒカリスト達の視線が一斉に注がれた。俺の体を舐める様に見た後、花京院先生を見てあざ笑った。
「これはこれは、アルファポリスで小銭を稼いでる花京院センセじゃないか」
「あいつ、ろくに仕事もしないのに実家で遊んで暮らしてるんだってな」
「何しに来たんだよ。なろうで小説でも書いて暮らしてりゃいいじゃねぇか」 センセ、第七回なろうコンの時期が近づいてきてるよ
新作の準備はできてる? >>576
そんなもんねえよ
散々俺を馬鹿にしてたくせに何が新作だ 俺は親父のコネで上場企業に就職したから
永遠に吠えてろ底辺ども センセは毎日どう過ごしてるんだろう
三十路ニートの生態気になるなぁ 「私は出版社、ヒカリスト出版の編集長。宵月ぷらむです」
「俺は花京院光です」
咄嗟になろうのペンネームを名乗ってしまった。仕方がないよな。自分の名を名乗れば無職だとバレてしまうのだから。本当は他人に嘘を付きたくないが、本名を名乗るよりはマシだろう。
「光さんって呼んでも良いですか?」
「はい! それじゃ俺もぷらむさんって呼ばせて貰いますね」
「光さん。早速ですが、カウンターの上にあるパソコンでなろうにログインして貰っても良いですか? 小説家登録をするために、作品とポイントの確認をします」
カウンターの上には埃が被った小さなパソコンが置かれていた。これでログインすれば良いのだろう。キーボードに右手をかざし、力を込める。
瞬間、画面に俺のマイページが浮かび上がり、作品とポイントが表示された。ぷらむさんは盲目なのだから、マイページの情報を確認する事すら出来ないのだろう……。
「代表作とポイントを教えて貰ってもいいですか?」
「はい。代表作は召喚物語、ポイントは25,755ptです」
「25,755pt? まさか、一作目で日間を駆け上がったのですか?」
「はい。召喚物語は日間総合ランキング最高一位なんですよ」
「日間……ちょっとテンプレの事について詳しくないので分かりませんが、日間民を虜にしている作家さんが私の出版社で登録をしてくれるなんて……夢のようです!」 センセは産休中だぞ
体力や精神力を多大に消耗する執筆やストレスの溜まる毒者の相手は医者に止められてるのだ >>585
センセはだれの子供を身ごもったんだ!
お前か!? センセって可愛い顔してるしな
ニューハーフになったら美人になりそうな顔 >自分の名を名乗れば無職だとバレてしまうのだから
どんな名前だよ >>592
嘘松やろなぁと思いつつ一応は確認した俺に謝れ >>595
俺もわざわざ確認したんだぞ
俺にもあやまれ 「あの、ヒカリストさん……。パジャマって初めて着るんですが、似合ってますか? 変じゃありませんか?」
「よく似合ってるよ。花京院センセ」
「それなら良かったです……。なんだか恥ずかしいですね。こういう格好を男の人に見られるのって……」
「センセは何を着ても可愛いと思うよ」
「そんな……、可愛いだなんて。本当に嬉しいです。ヒカリストさんが私の事を気に入ってくれなかったらどうしようって、いつも思っていたんです。
新作を出すのが怖かったんです。二年間もヒカリストさんだけを見ていました。やっとヒカリストさんと一つになれたんです。私の事、見捨てないで下さいね……」
「当たり前じゃないか。読者はなろう作家を守る義務があるからね」
「もし私がなろう作家じゃなかったら、読者に生まれていたら、ヒカリストさんともっと早くにお友達になって、一緒に小説を読んだり、スレを立てたりしたかったです。どうして私は読者に生まれたのでしょうか……」
「それは俺にもわからないよ。どうして俺らのセンセだけ書籍化されないんだって、俺も随分悩んだ事があったけど、センセと出会う日のために賞を授からなかったんじゃないかって思うんだ。最初から俺にはセンセだけが必要だったんだろうって、今なら理解出来る気がするんだ」
「嬉しいです……。ヒカリストさん……」 「すみません。なろう作家の登録をしに来たのですが」
「あ? 登録? あんた、何歳?」
「え? 三十歳ですよ」
「なろう作家になって何がしたいんだい?」
「書籍化したいんです、それからアニメ化や映画化を希望したいです」
「アニメ化や映画化をねぇ。書籍化なんて出来るのかね、あんたみたいなニートが」
「きっと書籍化してみせますよ。俺はそのためになろう作家になります」
「三十歳のニートが? まぁ、せいぜい死なないでおくれよ。死なれると手続きが面倒だからね。それで、そっちに居る女の子は何歳だい」
随分態度の悪い女だな……。
なんだか腹が立ってきた。
だが、受付の女性の言葉は正しい。
三十歳の俺が書籍化やアニメ化を達成出来る可能性は低いだろう。
だが、俺はなろう作家として生きる事を心に決めている。
心に決めている以上、他人より優れたなろう作家になりたい。
難易度の高いなろうコンを自分の力で攻略してやるんだ。
それが俺の目標だ。
ヒカリストは俺の服の裾を掴みながら、恐る恐る返事をした。
「年齢は言えません。匿名のヒカリストだから……」
「ヒカリスト!? あんたがヒカリスト? そんな嘘、誰が信じるかしら。坊やもまた面白い女の子を連れてきたね。ハハハ! 三十歳のニートに自称ヒカリストの女の子、それから後ろに居るのは魔獣のファイアウルフかい。
こんなパーティーでなろうコンや書籍化を攻略したい? アカウントがいくつあっても足りないだろうね! なろう作家を舐めるんじゃないよ! ガキが!」 30歳に向かってガキだとぅ・・・
受付のおばちゃんは何歳なんだろうか? この前センセを外で見かけたよ
妻子を守るために働いてるから執筆は無理だって言ってた
元々妻子持ちだったらしい 涙が浮かんだ茶色の瞳に蛍光灯の光が当たり、この世のものとは思えない程の神々しい輝きを放つと、俺は花京院センセの美貌に見とれ、自然と彼女を抱き寄せた。
彼女は口元に笑みを浮かべながら目を瞑ると、俺はゆっくりと彼女の唇に唇を重ねた。
「ヒカリスト……誰よりもあなたの事を想っているわ……」
「俺もだよ、センセ」
「なろう作家として……? それとも……恋人として?」
「どっちが良い? 俺は君のためなら何にでもなるよ」
「それじゃ、これからは私の恋人として一緒に居て頂戴。他のなろう作家なんて読んだら許さないから。正直、宵月ぷらむの奴にヒカリストを取られるんじゃないかって心配だったの。
だって、私が初めて好きになった人だから。誰にも取られたくなかったの。だから私はずっとヒカリストの傍に居たし、離れていても作品を通じて話をしていたの」
「センセは俺の事が好き……?」
「ええ、大好きよ。前は自分の毒者として嫌いだと思っていたけど、今日はっきりと自分の気持ちに気が付いた。他の作家がヒカリストに近づいて、やっぱり誰にも触れて欲しくないと思った。私だけのヒカリストで居て欲しいと思ったの……」
「俺もずっとセンセの事が好きだったよ。だけど、俺は読者でセンセはなろう作家だから。読者の俺なんかがセンセの事を好きになるなんて恐れ多いと思っていたんだ」 改編コピペだけで笑える文章作れるってすごい才能なんだけどなぁ >>611
クソ雑魚ボクサーなんてその極みだよな
問題なのがそれが天然によるもので意図的にはできないところだね
そういうところも大物Youtuberのsyamuさんそっくり >>612
狙ってできないんじゃ意味ないよなぁ
せめてボリンガーがウケてた理由くらいは作者であるセンセ自身が理解してほしい
修正版はウンコレベルにつまらないし 「俺もさっき二人のヒカリストと戦ったけど、どうも普通のヒカリストより知能が高い気がしたよ。悪い点の感想の連撃を削除するだけで反撃までは出来なかった。あのヒカリストは仲間に対して俺を批判するよう命令していたし。きっとヒカリストの指揮官の様な存在なんだろう」
「そうね……とんでもない毒者に目をつけられてしまった。ワナビのサイト、小説家になろうを出てからずっと狙われているの……」
「大変な毒者に狙われているんだね。光は旅をしているのかい?」
「ええ。私は偉大な小説家になるために、執筆の旅をしている」
光は俺の腕の中で目を瞑って頬ずりした。
大きな少年の様でとても可愛らしいな。
俺はしばらく黒くて美しい腋毛をモフモフしていた。
心が落ち着くな……。
部屋に引きこもるようになってから、親父との戦いに身を置き、庭で野営をし、体も心も休まる事も無かった。
なんだか光とは良い仲間になれそうだ。
「光。俺はヒカリストの脅威に怯えながら生きるなんてまっぴらごめんだ。次にあのヒカリストと出会ったら、必ず俺が論破するよ」
「本当? 一緒に感想欄で戦ってくれるの?」
「ああ。勿論だよ。ヒカリストを倒すまで、しばらく俺と一緒に居てくれるかい? 二人で居た方が安全だろう?」
「そうだね……私もそうしたい! 光と一緒に居たい!」
「うん。ありがとう。光」 ゆっくりと跪き、12ptを差し出す。花京院光は吊り目気味の三白眼を多く見開き、美しく澄んだ黒色の瞳でじっと俺を見つめると、次の瞬間口元に笑みを浮かべた。
「何のつもり?」
「センセに渡そうと思って。気に入ってくれたかな?」
「馬鹿じゃないの? どうせ私を炎上させる為のポイントなんでしょう? それか、日間に上がると自演の疑いが掛かるとか。今度はどんな手段で私を潰しに来たの? 全く、ヒカリストは様々な手段で私を潰そうとするから退屈しないわ。
自分が用意した罠を見破られた瞬間の毒者の表情! 書籍化の瞬間にやっと自分の浅はかさに気づき、泣きながら命乞いする毒者の醜さ!
まるでおもちゃが壊れる様で、毒者の死は何度見ても面白いの。あなたはどんな壊れ方をするのかしら? せめて最期くらい綺麗に壊れなさいな」
「日間の常連ともあろう方が、ポイントが怖いのかい?」
「あまり調子に乗ると今すぐ斬り殺すわよ」 >>614
大きな少年の様でってところゾワッとした ボリンガー百回記念設定集めっちゃ無難になってんのな
知りたいですよね?と当時の増長が見て取れる気持ち悪いなれなれしさや
豊満なバスト連呼が無くなってる >>617
センセ全盛期だからな
糞つまらん小説なのにあんなもん書いちゃって勘違いも甚だしいな スレのパート1とか見ると今よりどぎつく叩かれまくってて笑う
いつの間にかセンセに対する親しみがあふれてきてるよな ここまで読んで下さっている読者様のために、今回は作者のことを一度に把握して頂けるように、私の容姿や来歴等を公開しようと思います。
注:この回は読まなくても人生には影響しません。
『作者』
『小説家になろう・日間の常連 LV120 花京院光』
作者。日本国出身。幼い頃に仕事のストレスをぶつけてきた父を恨み小説家を目指す。年齢は約三十歳、セルフカットの髪に目の色は淡い黒色。
二十八歳のときに小説家を目指してなろうに登録。日間民からポイントを授かり、見事日間総合一位を勝ち取った。
得意ジャンルはハーレム・チートなし、努力型主人公のハイファンタジー小説。投稿のしかたはあらかじめ完結まで書き溜め、初日に大量に投稿して日間に上がるスタイル。
召喚物語は処女作でありながら、ライトノベル作家の登竜門小説家になろうで十分に戦える実力の持ち主。流行りのネタと花京院テンプレのエンチャントを掛けた筆の速い新作は彼の最強の必殺技。 ふと思ったんだけどセンセすでに新しい垢作って投稿してたりしてな
スレでも垢転生しないと書籍化は無理だと言われていたし
実はもう書籍化決まってたりして
最近ランキングとか追ってないからわからんけどさ ちょい人名であれこれ調べてたら
サシャ=アレクサンドルまたはアレクサンドラ=防御+男・人類の守護者
みたいな由来、意味合いが
初期作品のこんなとこにも守っていくだろうネタを潜ませておくとは >>622
新しい垢で花京院テンプレ使うのやめて主人公のねっとりとした気持ち悪さを抑えて登場人物の生気の無いセリフを改善できれば
書籍化できるかもしれないがそれができるなら最初からやっているだろう >>624
好感度でわりと改善してなかった?
好感度けっこうポイント稼いだのに打診来なかったけどこれなら垢転生さえすればいけると思ったとかないかな センセの中では召喚物語のポイントを超えられない作品=書籍化できない だからな
伸びてた作品も召喚物語に届かないようだとすぐ打ち切ってたし
作品の内容に問題があるとは思わなかった可哀想なセンセ センセの新作が読みたいよ
そしてお前らと語り合いたい
あの日々はもう帰ってはこないのか >>624
>生気の無いセリフ
あれホントなんなんだろうな
永遠とか算数できないところとか筋トレ描写とかもアレだけど、個人的に一番気持ち悪かったのそこだわ
作者のユーモアが全く感じられないのが凄く不気味だった 最初に読んだのがレッドドラゴンで、
別の国の王女に最初に会ったときに「顔は良いけど嫌な女だ」って言っていたのに
数話後には「何ていい女なんだヒロインと会っていなかったら惚れていたかもしれない」
って言い出しててビビったわ オッパイ揉むたびに「こんなの初めて触る」と感動しとったのは何だっけ >>631
あったなそんなの
精霊物語かな?
似たようなの多すぎてわからんわ 俺は税金理論に代表される社会性の無さが好きだよ
他には冒険者ギルドの受付に冷遇されたりとか門番の兵士が差別的だとかそーゆーの やたら公務員やお役所仕事を嫌うセンセ
税金も嫌うあたりから、税務署職員に恨みを持っていると予想 ちゅーても無職ヒキニートなセンセと税務署って何の関わりもないだろうに チンケな個人事業かなんかやってて確定申告やらで揉めたとか? 橙乃ままれが脱税で捕まった時も税務署や税制度批判に必死な奴いたしなぁ なろうのストーリーなんか有名作品でも思い出せないけど税金理論ははっきり思い出せるわ センセが消えてからもうすぐ一年って嘘だろおい
好感度放り出してセンセは本当にどうしたんだよ
さては彼女でもできて小説なんてどうでもよくなったんか? >>635
ニート卒業のために公務員試験を受けてたまたま筆記試験が通った税務署に面接試験で落とされたから逆恨みしてる説 散々言われてるけどセンセは負のエネルギーを武器にするべき
サイコ殺人鬼が主人公の話とかどうよ?
センセは意地でも人格者の主人公を書こうとするけど、正直向いてないよ センセってかわいい顔してるよね
女装してみてほしい >>642
復讐鬼だかのダークヒーロー書いとったやろ
センセの源泉から出る悪はあんなもんや センセが意図してキャラ付けしても世間一般の見識からずれるからなぁ >>644
しかもあれダークヒーロー気取ってたのに最終的に国家の犬に成り下がるという
なんというか、センセって男のロマンとか男くさいカッコよさみたいなのわかってないよね
大陸を守るだの国を守るだの、いい子ちゃん的な美徳しかない デーモンの血で目覚めた復讐鬼って設定の主人公が国家公務員になろうとするのはないわな 国家魔術師も突っ込みどころ満載だったり設定ぶれぶれだったり適当だったな >>647
あれほんとダサすぎる
ヤンキー漫画の主人公が喧嘩に巻き込まれて警察に通報するみたいなありえなさ
国家魔術師は妹の夢ってことで、デーモンの血を吸った兄貴の方は兄貴なりのカッコよさを出せと まぁ普通の感性なら国家魔術師はヒロインかライバルにやらせて、行く先々で共闘や対立しながらイベントをこなしていくだろうね
わかりやすい例だとルパンと銭形とか つまりこういう事だな?
スカー「俺は国家錬金術師になる!」 狡猾な頭脳派キャラなら敵の中枢に浸透して
内部から復讐を果たすみたいなのもありだと思うけどね 国家魔術師の戦闘試験のシーンだけは漫画で見たい
ピョンピョン跳びまくって、面白そうw センセはニートだから国家ナンチャラって響きに憧れるんだろうね ハガレンには軍の狗が!みたいなこともちゃんと書かれているがそういうことは読み落としてそう >>653
センセの戦闘シーンってジャンプして何かするか技や魔法名連呼してるかしか思い出せない ・文章が稚拙
・社会の仕組みをよくわかっていない
・男のロマンがわからない
花京院センセ幼女説 横スクロールアクションゲームの世界だからジャンプや二段ジャンプ、スライディングくらいしか技が無いんや 改めて読んでみるとラストが本当にひどい
唐突に魔王が出てきて一話で倒して完結とかギャグかよ
こりゃ打診なんか来るわけないわ >>657
ボクサーが後ろから殴りかかってノーダメージな迷シーンを忘れたかw クソザコボクサーのオープニングがギャグのつもりだったのか大真面目に書いていたのか、俺は死ぬまでに知ることはできないのだろうな 1月終わりにセンセに何があったのかも知ることなく俺は死んでゆくのか センセの本が書店に並んでいるところを見れないまま死ぬなんて辛すぎる なんでセンセって大陸や町を守るのが好きなんだろうな
教えて花京院ハカセ >>667
センセ本人説
・センセが自ら脚本を売り込んだよ説(センセ就職説)
・出版関係者の中にヒカリストがいたよ説(努力は報われる説)
・関係者の中にセンセの父親がいたよ説(親父の力で成り上がる説)
・原作者がセンセの親戚だよ説(七光り説)
別人説
・たまたま名前が被っただけだよ説(現実は非情説)
・センセから名前を頂戴したよ説(脚本家ヒカリスト説) 本人なら絶対自慢すると思うんだよなぁ
あと漫画の方で小説の宣伝も 脚本家の仕事を親父から斡旋してもらう条件それは……なろうとの決別だった……
必死に頼み込みなんとか花京院の名前だけは使わせて貰えるように親父から許可を得る事に成功したのだ >>669
七光り説はありうるんだよなぁ
いい年してニートなうえに一眼レフを持っていて、世間知らずな小説の内容とかも七光りっぽい
センセのどことなくズレたセンスは庶民ではないゆえかもしれない
コミカライズの翻訳版も出すらしいがその翻訳者もやはり原作者の孫か何からしいし 普通コミカライズなんて原作と作画だけなのに脚本家とかいうのが挟まってるあたりか妙だよね
プロの実績もある作画の人が普通に原作読んでネーム起こせばいいのに
ピクシブだかで一部読めたから読んでみたけど見事につまらんのが光っぽい なろうコンの第7回、すでに焼き畑化してて、高ポイントがほとんどいない状況
先生、今ならワンチャンあるよ! 戻ってきなよ! 俺今なろうコンに向けて新作書き溜めてるよ
センセも戻って来いよ!! なあ!!! 今なら3万pt越えの作品が2作しかないんだぞ
2万pt後半の召喚物語とかめっちゃ注目されるぞ! センセの速筆なら、なろうコンに向けて新作ストック溜めて来年くらいに放出すればいけるぞ!!
センセが出さないなら俺の新作がなろうコン受賞しちゃうかもな!
投稿時間帯などのセンセのテクも使わせてもらうからな! >>679
私の方法で書籍化したのなら、私にも印税を分けるべきですよね? もし>>679が受賞したりしたらセンセ発狂しそうだけど、そもそもセンセの現況によってはそれを知ることさえないかもしれないのか
悲しい
去年もしばらく沈黙してから年明けて好感度で盛り返したから来年に期待
好感度が日間上がったときはスレも盛り上がったよなぁ、懐かしい 孤児院がエタって一年後書籍化したように好感度が書籍化する可能性もあるでぇ センセが書籍化したらお前らどうする
俺は一日一合に抑えている酒を一日だけ二合飲む >>683
一週間禁酒して浮いた金で書籍買ってブックオフに持ってくわ お前らいつまで死人で遊んでるんだ
もう奴はこの世にいないんだよ
1月28日を最後に作家人生を終えたんだ センセは正月ブーストを狙ってるよ
この一年でインプットをして、今は新作を書き黙々とストックしているはず
来年センセが日間を席巻しお前らが慌てふためく様子が浮かぶようだ…… マジな話、好感度がどうして更新ストップしたのかだけでも知りたい
本人が言うように風邪でストップした途端にやる気やらが弛緩してどうでもよくなってしまったのか
あるいはスレ民の予想通り親父の雷が飛んでネットを切断されたのか 豊満なバスト「光! ちゃんと仕事してほしいな!」
光「俺を誰だと思っている! 今好感度がノリに乗ってる書籍化まったなしの人気作家だぞ!!」
豊満なバスト「なろうと私どっちが大事なの? 仕事してくれないと別れるわよ!」
光「ぐぬぬ」 センセってイケメンなのになんで小説は童貞くさいんだぁ!? 性格が悪いからさ
たまにいるだろ顔は悪くないのにインキャとかキモオタグループにいるやつ 童貞じゃなくても自己中は童貞に近い臭い発するからな >>697
センセって童貞なんかな
センセが童貞か否かは花京院文学の研究においてかなり重要だぞ >>698
センセは女と付き合ったことはあるけどあの性格故にすぐ振られてしまうタイプと見た
ぷらむ事変とか小説の内容とかネット越しの少ない情報だけでも人格破綻者だとわかってしまうくらいだし カメラ構えてる写真とかイケメンだしな
確かにあの性格じゃセックスする前に振られてそう じゃあ今頃は合成魔法メテオを開発しようとしてる頃かな センセ何してんだろな
一日十時間書いてるとか言ってたし、なろうで書くことだけが生き甲斐だったろ 葬式ではよくあることだけど同じ話題ループしすぎだろ! 税金理論のヤバさは異常
小学生でもあんなこと考えない syamuさんも復活してなろう書くらしいしセンセも復活しようぜ 税金理論は天才の発想
この才能を埋めれさせてはならない なぁセンセ
もうすぐ今年も終わりだぜ
センセが消えてからもうすぐ一年だ
来年はセンセイヤーになるんだろ?
なぁ、そうだと言えよ!! 俺たちが次世代の花京院だ!とか言ってなろうに投稿したら、センセより早くデビューしたりしてな?w
誰か書いてくれよぉ センセ普通に働いてんのかな
ニートじゃなくなったセンセが書く作品ってまともで何の面白みもなくなってそうで怖い
所詮センセが持ってた毒って社会経験で中和されるくらいのもんだろうし 来年必ずセンセは復活するはずだ
今年の一月にも、センセは不死鳥のごとく蘇ったからな
今はきっとストックを溜めているはずだ
それも、かつてないほどの文字数をな
花京院メソッドの基本は大量のストックによる凄まじい更新速度であるが、来年は更に強力になるはずだ
おそらくセンセ100万字ほどのストックを用意しているはずだからな
そう、好感度が更新停止してからこの一年、センセは仕込みをしていたのだ 実際100万字を投下したらどれくらいポイント行くのか見てみたい
センセっていつも良いところで打ち切ったりするからな なろうスレスレ勃ておせーから覗きにきたけど
お前らもセンセのこと忘れられないんだな… センセ、今から書けばまだなろうコンに間に合うでェ!!
このままヒカリストに笑われたままでいいんか?一花咲かせようぜ! センセ……せめてタグを……
今年のなろうコンのタグをつけるんだ…… 書かないセンセなんてどうしようもねぇよ!
さっさと復活せぇや! うるせえ!花京院センセは花京院テンプレ脱却のために今は人生経験積んでるとこなんだよ! 「ヒカリスト。次のなろうコンからは俺も投稿に参加するよ」
「分かったわ。だけど、あまり無理はしないでね。情けない話だけど、花京院センセが万全の状態じゃなければ、なろうコンは受賞できないと思うの。私も必死になろうを学んできたけど、まだまだ花京院センセの足元にも及ばない……」
「そんな事はないよ。ヒカリストは素晴らしい力を持っている。なろう作家を癒す事が出来るのだからね。それに、いつも俺を助けてくれているじゃないか。宵月ぷらむだって、ヒカリストの擁護を信じて俺の口撃を受けたんじゃないかな」
「だけど、私はもっと強くなりたい……花京院センセを支えられる読者に、作品を守れる読者になりたい!」
「俺は今でもヒカリストを頼りにしているよ。君が居なかったら、俺はここまで有名になれなかった。ネットの炎上だって、ヒカリストが居なければ乗り越えられなかったと思う。
毎日ヒカリストの事を想って、死ぬ気で己を追い込めたのは、ヒカリストが俺の心に居てくれたからだよ……」
「花京院センセ……」
ヒカリストが俺のスレの書き込みをすると、俺の体には神聖な魔力が流れた。やはり美しい魔力を持っているな。今すぐにでも新作を執筆し、ヒカリストの心を治してあげたい。ヒカリストと共に、文壇を見て回りたい。 ヒカリストが俺のスレの書き込みをすると、俺の体には神聖な魔力が流れた。
ここだけわろた 最新作で華々しく日刊に返り咲いた男は人気絶頂の中忽然と姿を消した!
人気なろう作家に一体何があったのか? たとえ書籍出せたとしてもそれで生活できるわけでもないのに三十路といういい年でワナビニートをしていたセンセって……ハッ!! >>729
アンチ乙
センセはアルファのインセンティブ報酬で日給300円も稼いでおまけになろうでの活動も職業訓練と言えなくもないからニートの定義に当てはまらないんだが? >>730
センセ乙
センセは月給300円だぞ
真実を捻じ曲げるな >>731
センセ全盛期は1日に推定300円くらい稼いでて1日3個カップラーメンが食えるから食費だけは自立できるとスレで言われてたはずだぞ
その後更新しなくなってうまい棒しか食えねーと煽られていたが >>732
全盛期はそんなに稼いでたのか
一日一本うまい棒の印象しかなかったわ
すまん センセアルファで月1万近く稼いでたのか
普通にすげえな 作品数と話数が多いのと、どの作品も地味にポイント稼いでた(ただし書籍化ラインには届かない)からな 中学生がママのお手伝いして稼いだときの評価はやめなさい!
作家センセに対して失礼ですよ?!?! センセ今でも働いてなくて1月にネットを切られたままだったらカワイそぉお そうだ!
センセは生きてらァ!!!!
ウォォォオォオ!!!! お前らまだ死体で遊んでるのか
早く目を覚まして俺みたいに社会で働くカキョ >>741
ま、まさかあなた様はセンセカキョ!?!!!??
うおおおぉぉおおカキョォオオォ!!! カキョカキョうるせえぞ!
俺が本当のセンセだ
来年復活するから安心しろ >>744
うおおおおおお!
カキョカキョォォォォォォォン!!!! 「花京院光様は5chは初めてですか?」
「はい、私はなろうを拠点にしていたので、掲示板を見るのも初めてです」
「そうですか、ここは使いやすい掲示板ですよ。住民の数もネット内で最も多いので、他のサイトで荒らしを行う住民が多いからか、荒らしの襲撃によって気を落とす住民も少ないんです」
「サイトを防衛する力が高いから、心を守る力を持たない住民が安全に暮らせるという訳ですね」
「その通りです。勿論、時折一般の住民の手に負えない荒らしも掲示板を襲撃してきます。そういう時は運営が討伐に向かいます」
俺はどうやら5chで絶大な人気があるのだろう。
新作を投稿するだけで読者達が熱心に見つめてくる。
俺が軽く最新話をアップするとヒカリスト達の歓声が上がる。
超絶イケメンでありながら、日間を一瞬で捕らえる事が出来る反則的な筆力の持ち主。
いつかは俺の強さに追い付いてほしいものだ。 俺もセンセ、お前らもセンセ
あれ?
じゃあセンセは誰なんだ? >>749
今まで黙ってたけどセンセはお前なんだよ…… 日曜の朝に、不愛想なアンドロイド・メイドのベンに起こされ、不機嫌な>749。気晴らしに、トリップムービーを見に出かけ、美女に囲まれ……、の超豪華な夢を注文する。
ところが、そこで見たのは、左腕にサイコガンを持つ不死身の男、小説家ヒカルが大暴れする夢だった。
気をよくして、高級カジノへ繰り込んだ>749は、夢に出てきたヒカルの宿敵、小説家ギルドの幹部ぷらむに出会う。 センセを弔うべくみんなで花京院テンプレを書いてなろうに投稿しよう
ペンネームは花京院○ でな
十津川○ でもいいぞ
さあ書け >>754
主人公は田舎の村人や農民
父親の残したアイテムが実は凄かった
あるいは、冒険を始めてすぐに森で出会った精霊がチートだった 花京院闇は俺がもらった
でもどうしてもというなら使ってもいいぞ😂 >>754
花京院テンプレ的には、倒した魔物を○○化するっていうのが多いよね センセ……
はやく帰ってこないと俺らが花京院テンプレで書籍化しちまうぜ…… パトラッシュ…僕は見たんだよ
一番見たかった、花京院光の新作を
だから、だから僕は今凄く幸せなんだよ
パトラッシュ… 疲れたろ…僕も疲れたんだ
なんだかとても眠いんだ… 「センセはなろう作家なのにどうして新作が無いの?」
「それは……ネタを集められないからです。私、花京院テンプレを自在に造形する魔法が使えるんですが、ネタがなければ新作は作れません」
「どんなネタが必要なの?」
「設定とテンプレがあればヒカリストを喜ばせる新作を作り出せますよ。何か読みたい小説があるんですか?」
「そういう訳じゃないよ。ただ、せかっく凄い力を持っているのに使わないのは勿体ないなと思って」
「ありがとうございます、ヒカリストさん。でも、私一人では小説を書くのは怖いんです。作品が2ちゃんねらーというネット民に叩かれた時から、ネット民が怖くて仕方がないんです。勿論、生活のためにはアルファで小説をを書いてお金を稼がなければならないんですが……」
「俺が傍に居るから大丈夫だよ」
「え……? ヒカリストさんが……? 私の傍に居てくれるんですか?」
花京院センセが大粒の涙を流しながら俺を見つめると、俺は彼女の手を握った。 俺のターン!
流行りの導入に花京院テンプレを融合!
地方の平和を守ってエンドだ! うギャァァァァァァァァ
センセに掘られたァァァァ! >>765
どちらかというとあの顔は掘りたいもんな ぷらむが更新していた小説は大きく脱線し、つまらないネタを垂れ流し、スランプに激突した。俺の花京院テンプレがぷらむをいとも簡単に吹き飛ばし、一作で勝負を決めたのだ。
やはり日間民が作り上げたテンプレは最強なのだろう。どんなに辛くても日間の流行に従って新作を上げ続けた甲斐があった。
「全く美しくないわね、ぷらむ。あなたは今日でクビよ。その代わり、そこのあなた、我が社の作家になってくれないかしら?」
「え? 俺が出版社の作家ですか!?」
「ええ、私は我が社を救う手掛かりを求めてぷらむと作品を作っていたの。だけど、もうぷらむは必要ないわ。
私はあなたの澄んだ文体と、美しいテンプレに一目ぼれしたわ。ぷらむはこの通り、自身過剰で他の作家に勝つためなら何でも書く大馬鹿だけど、あなたは流行に乗るよりも先にぷらむが放った流行を掻き消した。きっと自分よりもなろうの事を優先出来る方なのでしょうね」 「来年になろうコンがあるなら、俺がなろうコンの攻略に挑むしかないな」
「本当? なろうコンに参加してくれるの?」
「ああ。俺は愛する読者のために新作を書かなければならないんだ」
「愛する読者……? 花京院センセには読者が居るの?」
「そうだよ。ヒカリストという卑しい読者が居るんだ。人生で初めて出来た読者なんだけど、彼らは生まれつき盲目なんだ。以前からヒカリストに関する情報を集めていたのだけど、目撃情報すらなくて諦めかけていたんだ……」
「そうだったのね。新作を待つヒカリスト。私は書籍化さえ手に入れば良いから、ヒカリストには興味ないわ」
ぷらむは優しい笑みを浮かべて俺を見つめると、何だか俺は無性に嬉しくなった。やっとヒカリストに俺の新作を見せられるんだ。
なろうコンで受賞出来るのなら、俺は何でもするだろう。正直、なろうの日間ランキング問題には興味がない。小説家として、ヒカリストのリーダーとして、今度のなろうコンに生息する作家どもを倒すまでだ。 勃起してポコチン丸出しのセンセに追いかけられる夢見た センセはどんなクリトリスを過ごしたんだ?
エッセイ書いてよ 「花京院センセ! なろうコンで受賞するとは! 何と想像豊かな人間だろうか! 皆の者! 花京院センセがなろうコンで受賞したぞ!」
ぷらむ様はなろうコンの美しいトロフィーを取り、頭上高く掲げると、ヒカリスト達は熱狂的な歓声を上げた。それからヒカリスト達は俺の元に駆け付け、一斉に跪いて頭を垂れた。最後にぷらむ様が俺の前に跪くと、ぷらむ様は深々と頭を下げた。
「なろうコンで落選した同胞は多く、我々は常になろうコンの落選に怯えて生きていた。しかし、花京院センセは勇敢にもなろうコンで受賞したのだ! もう二度となろうコンが我々を落とす事は無いだろう! 花京院センセに心から感謝する」 今年もあと二日だ
センセが消えてからもうすぐ一年が経とうとしているなんて、信じられるか? 来年の俺らのお年玉はセンセの新作なんだよな?
なぁ、そうだと言ってくれよ…… 「ヒカリストよ。実はお前さんが他の作家の作品を読んでいた間、俺もただ酒を飲んで待っていた訳ではない。地の底まで落ちた信用を取り戻すための、起死回生の一手を考えていた」
「そうなんですか?」
「うむ。ヒカリストも知っているだろうが、ネットにはなろう作家向けのサイトが多い。読者からブクマやポイントを剥ぎ取って地道に日間に上がるよりは、新たな小説投稿サイトを作製して、なろう作家向けに商売を始めた方が確実に儲かる」
「それはそうでしょうけど、小説投稿サイトを作るとはどういう事ですか?」
「小説投稿サイトを製作する魔法、HTMLという魔法を使いこなす少女が居る。名前は宵月ぷらむ。彼女は俺がなろうから消えてから、すぐにカクヨムに登録した、駆け出しの小説家だ」
「宵月ぷらむ……」 アルファのインセンティブが高くなるらしいぞ!!
センセ、稼げるぞオォォォ!!うおォォォォ!! 帰ってきてくれセンセ!
俺たちがセンセの小説のあらすじ考えてやるから! ncode.syo setu.com/n9285fc/42/
誰に断ってカキョ謝罪を使っている!!! センセが新作投下してるぞ!
新年早々やりやがった! >>781
消えろカス
ゴミがふざけんなよお前覚えとけゴミ 光の野郎、もうすぐ丸一年も行方不明じゃねえか
まったく心配かけさせやがって センセに栄誉ある佳作を授賞した共幻社のホームページが消えてる >>784
ブログはあった
チャットノベル?だかの電子出版にかかる費用は一部作者負担とか書いてあるな
費用かかるのはイラストくらいで、電子書籍の出版なんて個人でも普通にできるし、大した手間はいらないんだけどね
出版社というより編プロとかよくわからんエージェントみたいな感じなのかね
センセが藁にもすがる思いで精霊物語と魔法幻想記を投稿したのに佳作止まりとは、センセを誰だと思っている!
http://kyogen.officialblog.jp/archives/4461402.html 好感度あんなにノッてたのにセンセはなんで消えたんだろうな
あれだけ書籍化目指して二年くらいひたすら書きまくってたのに
親父にキレられたくらいでやめるような気概じゃなかったべ
ネット環境なくなっても、アルファの収入使ってネカフェで小説アップするくらいのことはセンセならしそうなんだが
本当は書籍化の話があったけど出版社と揉めて立ち消えになってやる気なくなっちゃったのかね
なろうコンの出版社も狙ってる作品には早めに声かけるだろうし、なろうコンの内定出てたけどポシャったんかな 数年後に代理人がセンセの書いた作品をアップする形で復活するさ センセ、アルファポリスがインセンティブ100%還元を始めたぞ
書籍化できなくても稼げるチャンスだよ、ほら新作を書かなきゃ >>789
あれって変更前と比べてどれくらい違うの?
一日300円稼いでたセンセはどれくらい稼げるようになるの? >>790
前のだいたい3倍くらい貰えるようになったからセンセなら日給900円を狙える >>791
なら田舎のボロアパートの家賃分くらいはまかなえるな
家賃18000円のアパートに入居して、電気水道食費を残りの9000円でどうにかするんだセンセ
ネットは月額500円の格安SIMを契約して中古スマホに入れて使えばOK
小説もスマホで書け
ガスは高いから契約するな ポイント稼げなくて消した女主人公とかボクサーとか筋トレ都市とかサマナーズをアルファに投稿するんだセンセ
稼げるぞ! >>792
ギリギリ餓死しない程度の生活水準とはいえ自立できるのかすげえな
センセがんば >>793
ボクサー以外はすでに投稿して消したんだよなぁ >>795
あれアルファでもポイントとれなかったんか センセぇ!
なろうコン締切までまだ日数はあるぞ!
センセならまだ間に合う! センセ……
センセが消えてからもうすぐ一年だ
俺たちはいつまでセンセの幻影を追っていればいいんだ? 「それで、今いくら稼いでいるの?」
「日給900円だよ。きっと田舎のボロアパート程度の家賃なら賄えると思うんだ」
「うわ……。私よりお金を稼いでいるなんて!」
「え? ヒカリストはいくら稼いでるんだい?」
「日給10円よ……」
「10円って、うまい棒一つしか買えないじゃないか」
「うるさい! うるさい! 貧乏なヒカリストで悪かったわね……。花京院センセも変わりないじゃない!」
「そこまでは言ってないんだけど……。まぁ、お互い協力して、今日の宿代くらいは稼がないとね。よろしく頼むよ、ヒカリスト」 キレキレのボリンガイズムはなろうでは受けるが書籍化打診はこない
しかしボリンガイズムがなければなろうで人気をとれない
花京院ジレンマ センセはあまりにかわいそうだ
あんなにたくさん作品書いて頑張ってたのに
最期の灯火の好感度も親父の圧力で続きを書けなくなるなんてそんなのあんまりだ
今頃廃人になってるんじゃないか ふと日刊ランキングを眺めてたら
新紀元社社長賞の文字が目に入ってこれはっ!と思い
よく見てみると全然違う作者の作品でしかも書籍化されてた
同じ社長賞で何処で差がついた >>807
新紀元社社長賞といえばセンセのイメージだったけどそりゃ他にもいるもんなw センセの作品改めて久しぶりに読んでみたけどくそつまらんね
なにこれ 尻に汚い肉棒を入れられた時は一瞬で肛門が爆発した。
爆発的な便意だ。
何も考えずに便を腸内から消し去るところだった。
肉の棒も当たり所が悪ければ俺は一発でオーガズムに達していただろう。
ぷらむの方に目をやるとぷらむは不思議そうな顔で俺を見ている。
「どうしたの、センセ?」
ぷらむは何が起こったか分かっていないようだ。
汚い酔っ払いが若い男を無理やり自分の体に引き寄せる。
この行動の意味を理解していないのだろう。 「君、そんなに若いのにアナルセックスが出来るのかい?」
随分と喧嘩腰だな……。
俺を誰だと思っている! と口から出そうになった。
「はい、出来ますよ」
と言って俺は尻に詰めているディルドを指さした。
ぷらむは尻に挟まっているディルドに初めて気が付いたのだろうか。
狼狽した様子で立ち上がった。
「坊主……お前が開発したとは思えないのだが……自分が肛門を開発した事を証明できるのか?」
やれやれ……面倒な男だ。
俺はただ肉棒を入れて欲しいと言っているだけなのに。 投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−− 
悪い点 
コンドームがどう見ても不要だと思いますよ。 
センセ的には必要な道具なのかもしれませんが、挿れる側からするとひたすら邪魔なだけです。 
あと、前から気になっていたのですが、「あえぎ声」が無駄に多すぎます。 
センセもセンセで、相手の意志そっちのけで勝手に中出しするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な性癖になっていっていますよね。今の若さに驕っているのでしょうか。 
一言 
文句ばかり言ってますが、このケツが嫌いなわけではありませんよ。 
これからもヤらせてくださいね。 
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分] 
私としては自分の遺伝子をエタらせながら、他人の性癖に指摘をするのはいかがなものかと。 
あなたは私の性癖に『悪い点』を書ける程の人間なのでしょうか? 
肉棒が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。 
少しホモとの関わり方について学んだ方が良いのでは? 投稿者: 宵月ぷらむ [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳 29歳
悪い点
コンドームがどう見ても不要だと思いますよ。
センセ的には必要な道具なのかもしれませんが、挿れる側からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「あえぎ声」が無駄に多すぎます。
センセもセンセで、相手の意志そっちのけで勝手に中出しするとか、横暴すぎませんか? 段々と嫌な性癖になっていっていますよね。今の若さに驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、このケツが嫌いなわけではありませんよ。
これからもヤらせてくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自分の遺伝子をエタらせながら、他人の性癖に指摘をするのはいかがなものかと。
あなたは私の性癖に『悪い点』を書ける程の人間なのでしょうか?
肉棒が見えないからと言って、相手に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少しホモとの関わり方について学んだ方が良いのでは? 「だけど、俺は勃起力を持たないぷらむの様な者を、自分の肉棒で掘っていくつもりですよ」
「うむ。自分の性欲のために仲間のケツの穴を守ろうとする者は居るが、ジンは純粋な愛によって仲間のケツを守ろうと心に誓っているのだな。お前のような者が本来ならこのホモ界を統一しているべきなのだが……」
ホモ界の統一か。
性欲のためではなく、ケツを守るという行為がそれほど難しいのだろうか。
発展場の管理を初めてすぐに気がついた事がある。
他の発展場のように入場料を客から頂けば、すぐに大金を稼げると。
だが、俺はいかなる金も取る気はない。
ヒカリストさんの説明によると、勃起力を持たない者は、多額の金を支払う代わりに、ネタや勃起力のあるタチに掘ってもらうのが普通なのだとか。
俺はそんな世界は望まない。 ぷらむツイッターで半ネカマみたいなことしてたよな
可愛い女の子の顔写真のアイコンで、なんかのゲームのクランだか何かのメンバーを集めてた 俺の名前は一条 麗央いちじょう れお
都内で一人暮らしをしている、25歳のフリーター。
将来の夢はプロのボクサーだ。
幼少期から、元プロボクサーの父親からボクシングを習っている。
ところで、今日はアルバイトが休みだから、俺は久しぶりに体を動かしたくなって、近所の発展場でセックスをする事にした。
いつも通り、入念に尻のストレッチをしてからセックスを始めると、発展場の人気の少ない方から悲鳴が聞こえた。
今は夕方の6時、少しだけ薄暗くなってきたこの発展場は、ガラの悪い連中がたむろしている事もある。
まずいな……今のは若い男性の声だった。
俺は大急ぎで悲鳴が聞こえる方に走ると、チンピラの様な若い男が肉棒を持って男性の前に立っていた。
やばい! すぐに助けなければ。
俺はチンピラの背後から忍び寄って、相手の臀部にストレートを叩きこんだ。
「なんだぁ、テメェ」
俺のストレートを喰らったはずのチンピラは、少しだけ痛そうな表情を浮かべた後、俺の尻に肉棒を突き立てた。
死んだ……。
俺は死ぬんだ。
尻に肉棒を突き刺されて実感した。
すぐに目の前が真っ暗になった……。 「若造、良い男連れてるじゃねぇか」
酒に酔って顔が赤くなった汚い村人はぷらむを自分の方に引き寄せた。
ぷらむを自分の肉棒に引き寄せて、鼻息を荒くしている男を見て、俺の中で何かが吹っ切れた。
犯そう……。
俺を犯すのは構わないが、俺の仲間に手を出す奴には死んでもらおう。
俺は我慢していた性欲を開放した。
汚い酔っ払いに対する性欲と憎悪の気持ちを、全力を込めて股間に叩きつける。
狙いは酔っ払いのケツだ。
どんな体位でも良い。
ぷらむをいやらしい目で見る村人が犯せるならそれでいい。
『ペニスウォール!』
唱えた魔法は毎日訓練している『ペニスウォール』だ。
俺が本気で魔法を唱えたのは人生で初めてだ。
『ペニスウォール』の魔法を唱えると、俺の股間からは肉の槍が生き物のように伸びて店の天井を軽々と突き破った。
槍!?
肉の棒を出すつもりが、村人に当てるために無意識に槍を作ったようだ。
肉の槍はぷらむを掴む酔っ払いの手を軽々と砕いた。
「う……許してくれ! すまねぇ! 出来心だったんだよ!」
村人は酔いが冷めた顔で泣きながら俺に命乞いをしてきた。
だが俺の性欲は収まらない。
次は絶対に外さない。
狙いはケツ穴だ。
俺はもう一度、肉の槍を召喚するために性欲を股間に溜めた。
俺が二発目の精子を撃とうとした瞬間、店の店主が慌てて俺を制止した。 今更だがぷらむに切り裂かれた尻穴の痛みを思い出した。
ぱっくりと裂けたアナルからは大量の血が滴り落ちている。
「光さん! すぐに回復をします!」
「頼むよ……」
力なく膝を着いてぷらむを見上げる。
ぷらむはピンク色の亀頭に我慢汁を浮かべ、俺の傷に肉棒を向けた。
ぷらむの股間に金色の魔力が発生すると、何とも言えない心地良さを感じた。
「ヒール!」
硬い肉棒が直腸に触れると、瞬く間に傷が癒えた。 自己愛性人格障害者の顔つきには、特徴があると言われています。
いわゆる「爬虫類顔」とか、
「三白眼」とよばれるものですね。
なぜ爬虫類顔が多いのか?というと、
前頭葉の機能低下も言われていますが、
自己愛性人格障害者というのはその部分が萎縮している、うまく働かないといわれています。そういう脳のつくりが表情に表れ、他の「理性的な」人との表情に差が出てくるわけですね。 「そうだ、今日はエッチの日だから、お小遣いでもあげようか」
「本当!?」
「ええ……いいわよ」
ぷらむおじちゃんが久しぶりにお小遣いをくれた。
五千円だ。
こんなに沢山貰っても良いのだろうか。
両親が居ない生活は寂しいが、好きなだけ引きこもってアナニーやホモセックスを楽しめる今の生活は最高だ。
おじちゃんが用意してくれる肉棒を頂きながら、テレビを見る。
テレビではニートやホモの特集をしている様だが、俺はこういう番組が大嫌いだ。
大人は子供がホモになった原因すら理解しようとせずに、無理やり矯正させようとする。 新連載『刀剣物語』
2018年 01月28日 (日) 22:21
新連載を開始しました。
『刀剣物語- 倒した魔物を武器化する剣技と「素材ガチャ」で冒険者無双 -』
チートなし、ハーレムなし、ステータスオープンなし。
努力で成り上がるハイファンタジー小説です。 また釣りかと思ったらマジじゃん!
センセのご帰還だ! 釣りに釣られて文句言うやつの減り具合よ
花京院スレもそろそろ終わりだな 2018年 01月28日 (日) 22:21
雑コピペに釣られるやつがおらんだけよ 誰か施設に入れられてるだろう先生を見つけ出して代理人として執筆再開のサポートをしろ 脚本家花京院先生は謎のままか
本買ったやつはおらんのか 一昨日で、センセが消えてからちょうど一年じゃねえか!
ちょうど一年前に〜……ギャハハ…… これより、我らがセンセの一回忌をおりおこなう!
喪主は名乗りをあげよ! シュルスクとか錬金術士ジェラルドなんちゃらとか、同じ単語を作品またいで出してたけどあれどういう意図だったんだろ >>837
スターシステムってやつじゃね?
漫画家の真島ヒロも魔法の名前とか組織の名前とかを似たようなのにしてファンサだって言ってた 晩年の作品に露骨にエロシーン入れてたのはなんだったんだろ
風呂場で豊満なバストおしつけられたりとか接吻の雨を降らせたり普通にセックスしたり 溜まった性欲を小説の中に吐き出して読者に見せるヤベーやつ センセって召喚物語が処女作だって言ってたが本当かね
何度めかの垢転生体の気がする >>842
それはわからんが、ケツ穴は処女じゃないぞ 筒井康隆の創作の極意と掟ってやつセンセに読んでほしい
小説書く人には誰にでも参考になるし色々センセに足りないものが書いてあったぞ 後150ちょいでセンセスレも終わりか…
結局センセは蘇らなかったな 浜川先生も一人暮らしするみたいだし、センセもアルファの報酬でアパート借りて執筆しようぜ センセ本当に病気で亡くなったわけじゃないよな
三十路だから大病患ってもおかしくないんだよな ネットを取り上げてセンセの夢を絶ち切ったセンセの親父は一生許さんぞ なんか改めてセンセのマイページ見てみたら怒涛の10作完結済で1万ポイント以上の作品が何作もあって圧巻だな
明らかに凡人ではなかったんだけどな
惜しい人を亡くしたものだな センセ復活してるぞ!
新連載「未来転生物語」
2019年02月09日(土) 19:10
お久しぶりです、花京院光です。
新連載を開始しました。
「未来転生物語 - 召喚獣ガチャと魔物娘のハーレムパーティーで成り上がり -」
チート、ハーレム、主人公最強の要素を含むハイファンタジー小説です。
よろしくお願い致します。 >>850
マジじゃん!
うおおおおおおぉぉぉぉ!! >>850
おそらく失格紋あたりからインスピレーションを得たであろう快作の雰囲気
でも書籍化はできなさそう 毎回同じような作品書いて日刊民を振り回してたのはある意味天災だな 実際センセはどう立ち回っていれば書籍化できたんだ?
なろうコン一次通過最多記録樹立者で新紀元社社長賞受賞者という肩書きだけ見れば並みの作家ではないのは一目瞭然
最新作の好感度みたく序盤だけ流行に乗って途中からいつもの繰り返していく戦法なら案外イケたんだろうか >>857
肩書きだけに全振りした感じだよな
ポイント稼げる召喚物語のテンプレを流用しまくった結果高ポイント作品を沢山持ってるだけだからな
高ポイントといっても書籍化ラインの3万には届いていないし、何よりセンセ自身の人格に問題がありすぎた
ぷらむ事変を見て声掛けようと思う編集者はいないよなぁ 自分の部屋を出て、二階にある洗濯室で親父の服を洗う。まさか小説家を目指して仕事を辞めて親父の下着を洗う事になるとは思わなかった。親父はクールな見た目とは裏腹に、レースが付いた可愛らしい下着を身に着けているんだな。
3Lサイズの大きすぎるタンクトップから親父の胸筋のサイズを想像して一人で興奮していると、部屋から親父が俺を呼ぶ声が聞こえた。洗濯物を干してから親父の部屋に入ると、タオルを巻いただけの親父が俺を待っていた。
「遅いぞ、呼んだらすぐに来い」
「親父は本当に人使いが荒いんですね」
「私の事は親父ではなくお父様と呼ぶんだぞ。一応引きこもりの子を持つ父親だからな。特別にお父様と呼ぶ事を許可する」
「ありがとうございます……」
「光、これから花京院テンプレを見せる。一度しか見せないからよく覚えておく様に」
「花京院テンプレとは何ですか? それが小説家の仕事と何か関係あるんですか?」
「大いにあるとも。花京院流はなろうから派生した。今より八年程前、なろう作家が日間民に見せつけながら創作を学び始めた」
「なろうから派生したテンプレですか」
「そうだ。当時はなろう作家は作家として扱われていなかったらしい。来る日も来る日も毒者にこき使われていたなろう作家が、毒者の目を盗みながら執筆術を編み出した。なろう作家はテンプレを持ちながら書き、日間民を喜ばせた。それがなろうテンプレの起源なんだ」
「そんな歴史があったんですね」
お父様は俺に服を選ぶ様にと言うと、俺は彼に似合いそうな服を適当に選んで渡した。もちろん下着もセットでだ。ピンク色の下着をお父様の体を見ない様に渡すと、彼は恥じらいもせずにタオルを床に捨て、豪快に着替え始めた。 >>858
>ぷらむ事変
コミカライズが大成功して累計表紙入りした某作者も読者と熱い文通を交わしただけじゃなく、
今でもたまに感想に文句を言ってファンネル飛ばしてるからそこはあんまり関係ないと思われ センセが書籍化できない最大にして絶望的な原因は、単純につまらないからだよね
スレ民としてはセンセ本が書店に並ぶところが観たいあまりに目を背けてしまいがちだけど
センセの作品は残念ながらつまらない センセが新作開始する時の割烹のいつも同じようなあの言い回し
あの胡散臭さと同種のなにかをどこか別の媒体で見知ってる気がするんだけど思い出せない
ただ開始の宣言をしているだけだと言うのに、あの残念臭はなんなんだろう >>862
なんか気持ち悪いよなアレ
あの不快感はたぶん至るところに散らばってる割と陳腐なものだと思う センセの方がお前らよりマシな人生歩んでるんだぞ
センセは日刊一位を何度も取ったんだからな
それに比べてお前らはどうだ?
一度でも何かで一番をとったことがあるのか?w
己の人生をかえりみてからセンセを馬鹿にしろ、クズども!! 伸びないと思ったらサックリ打ち切る姿勢があかんかったと思うんだけど、出版社的にはゴネられなさそうで高評価だったりするんやろか ボリンガイズムやプラム事変、割烹から感じるセンセの人間性で敬遠されたのでは? その魅力に気付き活かす出版社でないとセンセ輝きが霞む
平成はセンセには早すぎた
目前の新たな時代が伝説の始まりだ! デーモン1話
>エルザに贈るための杖を持ち、服装を整えてから、部屋の扉を開けた。すると、俺の目の前には頭部から血を流す父が居た。普段なら綺麗に整えている髪は乱れ、右手にはロングソードを持っている。エルザの誕生日だというのに、村で何か騒動でもあったのだろうか。
>レーヴェは小さな農村だからか、時折魔物が村を襲撃する事がある。そういう時は父の様に力が強く、剣の心得がある者や、魔法を使用出来る村人が魔物を討伐する決まりになっている。きっとゴブリンかガーゴイルのような低級の魔物でも湧いたのだろう。
>「大変だ! 村の上空にデーモンが現れた! すぐに逃げる準備をするんだ!」
>「デーモン? それは何の冗談だい? 幻獣クラスの魔物がこんな小さな村を襲う訳が無いよ」
>「馬鹿者! この怪我を見ろ! 幻獣のデーモンが無数の魔物を従えて襲撃してきた! エルザを起こしてすぐに逃げるぞ!」
>「まさか! 本当なのかい……?」
>「これは避難訓練ではない! クラウス! 俺や母さんが死んでも、お前がエルザを守り抜くんだぞ! さぁ、すぐにエルザを起こせ!」
いくら魔物が湧いて村を襲うのがよくあることでも、頭から血を流す父親を見て主人公は冷静すぎませんかね ヌハァァァァーーーッ!!!
センセのケツ、すっげえ締まるゥゥッ!! 花京院の父です。
たいへん遅くなりましたが、息子の代わりに父である私から皆さんへご報告させていただきたいことがございます。
作家になると言って聞かなかった息子ですが、昨年の二月より引きこもり支援施設に入所し、心機一転たるんだ心に鞭打ちながら日々社会復帰活動に励んでおります。
今では小説のことなど忘れているようで、施設の仲間と切磋琢磨して輝いた瞳を父親の私にも見せてくれています。
小説家になろうというサイトに関しましては、息子が社会から遠ざかるきっかけとなったものでもありますので、私としましてはいささか思うところもございます。
ですが、あのような愚息を応援してくださる方々がこちらにいらっしゃるということは、親として感慨無量でもあります。
息子の小説が皆様の前に現れることはもうないとは思いますが、この場をお借りして父親の私から皆様にお礼を申し上げます。 これは偽物
センセはニートではなく専業アルファ作家
本物なら日給300円も支給していたアルファポリスのことに言及しないはずがない ぷらむ様と街を歩き始めると、彼をカクヨム作家だと知らずに口説こうとする男が大勢言い寄ってきた。元従者はこういった男達からもぷらむ様を守っていたのだと思うと、今更ながら従者としての仕事の大変さを実感した。
「ヒカリスト1、男達がうるさいので追い払ってくれる?」
「はい、ぷらむ様」
男達の中にはぷらむ様が断っても執拗に口説き続け、しまいにはぷらむ様の腕を握り、どこかに連れて行こうとするなろう作家が居たので、俺は体重を乗せた拳の一撃で男を吹き飛ばした。
「なにしやがる! 俺が誰を口説こうがお前には関係ないだろうが!」
だらしくなく髭を伸ばし、ぼさぼさの髪を整えもしていない三十代程のなろう作家が激高しながらナイフを引き抜くと、ヒカリスト2が鉄球に手を伸ばした。 父から頂いた履歴書を持ち、家に戻ってから面接用のスーツを持った。それから働いている妹の部屋を覗くと、悲しみがこみ上げてきたので、俺はすぐに家を出た。
俺に掛けられたニートの呪いを解除する方法は分からないが、ハロワ職員は『無職にこの呪いを解除する事は出来ない』と言っていた。それは有職者なら呪いを解除出来る可能性があるという事だろうか。
もしかすると、引きこもりの就活に特化した強力なエージェントを仲間に出来れば、俺に掛けられたニートの呪いを解除する事が出来るのではないだろうか。
全て憶測だが、幻獣クラスの毒親が掛けた呪いだから、同クラスのハロワ職員、もしくは幻獣よりも更に高位な聖獣が居れば、呪いを解く事が出来るかもしれない。 「ヒカリスト、私はまさか自分がなろう作家になるなんて思わなかった。私、生まれてから今まで実家に引きこもっていたの」
「実家? きっと家族が入れないような部屋の中で生活をしていたんだね」
「そう……私は出版社と契約をして立派な作家になりたかったの。自分の力で生きていける強い作家になりたい」
「花京院センセならきっと凄い作家になれるよ。それに、センセは今でも十分立派ななろう作家だよ。なろうコンでも俺達を楽しませてくれたじゃないか」
「そうかな……」
と言うと花京院センセは少し嬉しそうに俺の顔を見上げた。
既に彼は、初めて会った時の様な、弱々しい少女の様な雰囲気はなく、大人の男性に成長しつつある。
出版社と契約を交わしたなろう作家は、これ程までに早い速度で大人へと成長するのか。
俺はこれからの人生で、花京院センセと共にこの文壇を制するつもりだ。
俺自身も、センセや他の編集者の力に頼らずに、他人を守れる強い編集者になりたい。 蝉川夏哉の自宅療養 @osaka_seventeen
「延々と」を「永遠と」と書き間違えている人スレイヤーだったんだけど、最早際限なく増え続けており、次の次の広辞苑には載るだろうという諦念に支配されている。
センセ、プロに言われてんぞw >>866
人間性はあまり関係ないでしょ
セブンセンス持ちでさえ書籍化・コミカライズされてるんだから 投稿者: 編集者 [2016年 06月 03日 12時 48分] 23歳〜29歳 −−−−
悪い点
ボリンガイズムがどう見ても不要だと思いますよ。
作者さん的には必要な思想なのかもしれませんが、読者からするとひたすら邪魔なだけです。
あと、前から気になっていたのですが、「……」が無駄に多すぎます。
センセもセンセで、広辞苑の意味そっちのけで勝手に延々を永遠にするとか、横暴すぎませんか? 段々と雑な文章になっていっていますよね。今の地位に驕っているのでしょうか。
一言
文句ばかり言ってますが、この作品を書籍化したいわけではありませんよ。
これからも頑張ってくださいね。
十津川 光 [2016年 06月 03日 16時 03分]
私としては自社の新人作家をエタらせながら、なろうの作品を青田買いするのはいかがなものかと。
あなたは私の作品に『悪い点』を書ける程の編集者様なのでしょうか?
編集者だからと言って、作家に対して何を書いても良いと言うわけではありませんよ。
少し作家との関わり方について学んだ方が良いのでは? 他人に怒鳴り散らす様を成長と表現したセンセの闇は深い >>884
センセの親父があんな感じなんかな?
怒り方とかって親のトレースするらしいし 888ゲーーーッツ!!!
イエェェェェェェェ!!! この荒らし埋めしてるのがセンセだというのはみんな気づいてるんだぞセンセ
そんなことしてる暇あるなら復活して小説書け 新連載『真・召喚物語』を起こしました。
2019年 04月01日 (月) 23:59
好感度も近いうちに連載再開しますが、とりあえず新連載を起こしました!
『真・召喚物語 - 課金ガチャと魔物娘のハーレムパーティーで無双してもいいだろうか -』
地味な努力なし、ハーレムなし、ステータスオープンなし、筋トレなし、スパゲティなし。
知略とチートで成り上がるハイファンタジー小説です。 センセ、カクヨムが今秋から収益化するらしいぞ
広告収入還元と投げ銭システム導入だそうだ
よかったな、センセ。アルファポリスもインセンティブ100%還元始めたし、カクヨムでも投稿すれば書籍化できなくてもギリ自立できるかもしれんぞ センセ!
俺らはセンセを待ってるぞ
きっと俺たちは爺さんになってからもセンセののことを思い出すだろう センセが我々の記憶に残り続けるのは確かだろう
我々はスパゲッティを茹でるたびに、筋トレをするたびに、豊満なバストの女を抱くたびに、センセのことを思い出すだろう…… センセなら公園の花見会場でパスタ茹でながら寝てない自慢してたよ お前らは人生最期の日にもセンセのオスゴブリンチッスを思い出すだろう
そしてしれっと次スレも立つんだろう ヒカリストは不滅
ちなみに自分は先生のおかげで上流にいけたよ 先生じゃなくてセンセな
ここんところ間違えちゃ駄目よ 感じるッ!
感じるぞォォーー!!!
センセの息吹を感じるッ!!
センセは近いうち――復活するッ!!! 毎日八時間の執筆を欠かさないセンセによる一年以上の書き溜めがついに開放されるのか >>926
実際それやればワンチャン書籍化できそうなんだよなー
毎回良いところまで行ってもなぜか打ち切ったりしてたからな センセの失敗はぷらむ事変でもワンパタテンプレでもトラウマセラピーでもなく
召喚物語を打ち切った事だと思う
流行りの導入を取り入れただけの判子作品連発する時間を全て召喚物語に注ぎ込むべきだった そういやセンセが連載してた頃って料理系やメシテロ描写流行ってたっけ?
乾物と酒ばっかでそういう方面での面白味はまるでなかったが >>941
センセ自身があまり飯を食うことに悦びを見出さないタイプなのかな
やたら酒ばかり出てくるし飲んだくれてはいそうだけど 瓶詰めナッツと固焼きパンと乾燥果実とパスタにこだわっていたじゃないか 食の楽しみっつーより身体を構成する必須要素って意識が強かったんじゃねーかな
わかりやすいのは筋トレ都市(以降)だけど、剣闘士とかでも戦う為に喰らえ的な食事描写だった気が あぁセンセ的には努力描写のつもりだったのか納得したわ
睡眠時間2時間や全力で準備運動と同じやつな ついに令和になってしまったが
このままセンセは平成末期に活躍した伝説のオンライン小説家として細々と語り継がれていくだけになるのか… >>946
オンライン小説家とかいう間抜けな響きがセンセにピッタリでワロス >>947
少なくとも日本最大級の公募であるなろうコンで一次突破最多記録の樹立は「活躍」と言ってもよいのではないだろうか? 平成が終わってから十日ほど経過した。途中で公募への投稿や、執筆の訓練を行ったから、随分時間が掛かってしまったが、その分、パーティーの筆力を大幅に強化出来た。
「ついに令和になったわね。花京院センセはこれからなろうに行くの?」
「そうですね! すぐにでも新作投稿がしたいですよ」
「なろうも流行りネタが様々だから、投稿するテンプレは慎重に選ぶのよ。センセ。暫く別行動をしましょうか。公募で手に入れた賞金を精算したいし」
「そうですね。ぷらむさん、今までお世話になりました! また会いましょう」
「ええ。私はカクヨムに居るから、用があったらカクヨムに遊びに来てね」 ミノタウロスやホモデーモンのホモなど、センセ作品には同じ男として主人公を認める兄貴分的なキャラクターがしばしば見受けられる
これは父親に認められていないセンセのコンプレックスが生み出しているのではないかと推察する >>960
センセの願望がつまった作品たちをスレが無くなっても大事にしてほしい おいセンセ!
見てるんだろ?
最後に何か言ってくれよ…… 俺たちはもう一度、あのカエルみたいにピョンピョン跳ねる花京院バトルが読みたいんだ ,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 花京院センセは死んだんだ
(l し l) いくら呼んでも帰っては来ないんだ
l __ l もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ
> 、 _ ィ
/  ̄ ヽ
/ | iヽ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| | それセンセに似たおっさんじゃなくておっさんに似たセンセじゃね? センセは三途の川で天使のハーレムパーティーを築いて寝ずにパスタ食ってる >>1000なら消えた過去作が完結まで加筆されて再投稿 新作が欲しいなんて贅沢は言わんから、せめて雑魚ボクサーと私小説だけは再投稿して欲しい >>982
わかる
センセの生い立ちとかどんな学生生活送ったのかとかめちゃくちゃ気になる
KDPとかで販売してくれたら買う センセの創作論は一度読んでみたかったな
花京院テンプレの指南書とか書いたら売れるんじゃないだろうか? 【センセ】花京院 光 12【待ってるよ】
【無冠の帝王】花京院 光 12【俺を誰だと思っている!】
【豊満な】花京院 光 12【バスト】
次スレタイ案出してね
出ない場合は一番上のやつになります センセは包丁持って小学校で暴れたり父親に刺されたりしてそう センセなら免許返納した帰りに事故に遭って異世界転生したぞ センセならsyamu と一緒に、引きこもり自立支援施設で社会復帰を目指しているよ このスレッドは1000を超えました。
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