異世界設定 議論スレ part39
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>>664
タイトルはすっかり忘れてたけど中学の頃読んだな30年ほど前…
原始人だって核の発射ボタンを押すことは出来るんだ!とかいうセリフを覚えてるけど
これとちょっと前に読んだ新聞記事を思い出して考えたの科学と魔法の違い;
未来の超科学でなくても現在の科学技術は魔法と区別が出来ないレベルにあって何しろ水洗トイレの仕組みが説明出来ないのにテレビだのスマホだのの仕組みが説明出来るわけがなく全人類の大半にとって実質魔法の箱なんだけど
フツー魔法扱いされないのは俺は知らないけど誰かは知ってるという共同幻想に近い信頼で社会が成り立っているから;その幻想を共有出来ない者たとえばアマゾンとかアフリカの奥地から出てきたばかりの人にとってはマジで魔法
もう一つの違いは特別な修業を積んだもしくは特別な力を生まれ持った魔法使いでなくても誰でも操作出来ることだな
上の小説では最終兵器の発射区画には王族しか入れないという魔法化が施されていた >>674
俺は今40代
中学の時その作品大好きで何回も読み直した
少しうろ覚えだが、今でも一部のセリフを覚えてる >>676
ちゃうちゃう
1.現在の科学技術はすでに魔法と区別が出来ないレベルにある
2.にも関わらず俺は知らんが誰かは知ってるという共同幻想により魔法と区別が出来ている
3.誰でも使えるというのも科学の特徴だが逆に言うとそこにロックをかけられれば魔法の出来上がり
です! いまどきはアマゾンやアフリカの奥地でもGPS通っててスマホ持ちとか当たり前にいるけどな。
武器を持ってウッホウッホを観光用にやってる、ってところも多いし。
「ライター持って魔法使い扱い」は既に過去のものとなり申した。
なろうでも流石に少しは捻らないと、偉大なる魔法使い様というのは難しいんじゃないかな。 この世の中に本当の魔法使いがいるとしたら、そいつはたぶん「理屈」や「仕組み」を知悉してる奴やろ、
みたいなスタンスで異世界転移モノ描いてる作品は知ってる。
百円ライターで魔法使い様されるとか、Wiki知識で俺やっちまいました様されるよりかは、
「現地の技術水準でもその理屈や仕組みを再現できれば似たようなものができちゃう」ってのは、まさに魔法ではある。
まあこの辺は「それでも分からないことがあるのが魔法だ」という解釈もあるゆえ、異論はいろいろあっていい。 異世界ならぬ胃世界
ヒロインは擬人化胃酸や擬人化大腸菌・・・こんなふざけたネタは誰も書かんやろ、と思ってたら手塚神・・・
>38度線上の怪物
◯鮮戦争を描いた漫画ちゃうで
ヒロインの結核菌がエロい なんでホブゴブリンをチョイスしたし
コボルトだのオークだでも、ゴブリンに訳されたりするから比較しようにも、よーわからん ちなみに年表な
ttp://www.bookoffonline.co.jp/files/lnovel/pickup/pickup_isekai-history.html
これによると最初の商業化異世界転生もの(”現代人”が”異世界”に”おぎゃあ(なんじゃこりゃあ)”で転生する話は
リセット(如月ゆすら)らしいなあ シールケの前は魔法とか出さないって言われていたのにね❔ ファンタジーでよく出てくる初心者向けの依頼って「森で薬草採取」「洞窟でゴブリン退治」「下水道でネズミやゴキブリ退治」の他にどんなのがあるかな というか初手で危険ある作業させるほど悪辣だったら
新人いつかねー、というか生き残れねーよw 隣町までの運送かその護衛
工房の廃品回収や廃棄物処理 どっかの村に出没するモンスター退治
実際行ってみるとやたら強いのが出てくる わかる
依頼者が見たのは自分が見て生き残れる範囲でしかなかったってことだ 「ドラゴンが出た? あんなとこにドラゴンなんているわきゃないだろ。報酬つり上げようとしてもダメだよ。はい、ゴブリン退治の報酬はこれね」 村に行くとそこは村を占拠していたゴブリンを喰らっている若いドラゴンが・・・ >>697
「はい、証拠です。」ドーン
って感じでアイテムボックス駆使しそうな場面だな そんなんされたら二度と頼まんけどな
報酬払うけど持て余すわ そういや、異世界にスマホ持ち込む系のって、自分専用アイテムとして扱ってるの多いけど
あれって、スマホとしての本来の用途を潰してるよな ん? スマートフォンの電話機能なんておまけ、本質は個人用携帯情報端末。大抵の物語だと、神様がサーバー立ててるのか知らないけどちゃんと情報端末として機能してるし、
元々他人と共用するものではないから、自分専用アイテムで何も問題はないよね いや、情報端末なら異世界にも普及させて情報革命起こした方が有意義だろ
どうやって普及させるかは適当にでっち上げるとして
スマホの機能をパクってアイテム作らせてもいいし ネットワークなかったら、スマホなんか情報端末でもなんでもないやん… モバイルの電話機能が不要でネットワークが主目的なら
それがスマホじゃなくて、ノーパソやタブレットでもいいよねっていう話になる訳だが >>708
実は未来の地球で人工衛星は飛び続けてたとか? ギルドカードみたいな便利な道具があるんだから
情報端末作る意味はあんまりないだろう
やはり鉄砲、それも自動小銃あたりが作れたら
今まで戦力にならなかった村人でも魔物を狩れる様になって
飛躍的な進歩が望めるはず 魔導大図書館に妖精さん雇って管理させて、端末から目録指定すると魔法通信で必要なページ表示させてくれるようにしよう。
ついでに配送サービスも始めて魔法通販を開始。ダンジョン最深部にいても火属性竜対応のアクアソード+5が3分で届く! スカドラは今日は作業所でガイジフレンズと仲良しこよしのクッキー作りの日だよ 遠くの魔力を検知できる場合はモールスぐらいは生まれてそうだけど
大抵距離があると全く検知出来ないから魔力の距離減衰凄いんだろうな >>709
人工衛星にはバッテリーや太陽電池の劣化、軌道修正のための燃料といった寿命が存在するはずだ
つまり最後の衛星打ち上げから長くても20〜30年程度ってことになっちゃうから、たとえ第三次大戦で世界が滅亡したとしても、生き残った人々は滅亡前の文明を普通に知ってるわけで
「実は未来の地球でした」が成立しねぇ… かつて人類は鳥より高く飛ぶ空の支配者によって世界のすべてを掌握していた
だがひとつのナノマシンがひとたび暴走し増殖を始めると、瞬く間に世界の文明を喰らいつくした
人類に残されたのは同じくナノマシンで構成され、永久に自己修復を繰り返し絶えず地上を見張る空の支配者だけだった
ってくだりでもいいのよ >>716
超科学には自己進化自己増殖自己修復できる
ナノマシンという便利アイテムがある
太陽光のみで超々長期運用が可能で、途中暴走することで
ボスにも、異世界的環境も作り上げることができるのだ ダブルのインストスキルが+11になっても、実際に効果あるのは該当のスキルの方だけなんだな >>716
名作・漂流教室のオチが全否定されてしまう!? >>715
距離減衰なかったら遠距離魔法の狙撃戦になりそうだし・・・・ 神がいて天国があって地獄がある
それはいいけど地獄がある設定なのに悪行できるやつ多くね?
地獄に逝くのそんなに怖くないの?それとも地獄って大したことないの? >>726
この世の地獄に直面するより、死後の地獄の方がマシ 鬼灯「ほう・・・これは活きの良い死者がやってきましたね」 >726
念仏唱えてるから平気
免罪符買ったから平気
神様に賄賂を贈り天国へのパスポートをねだったから平気
何をしたら神様的に罪になるのかを熟知していて引っかからないように行動しているから平気
罪を犯して落ちるカルマよりモンスターを倒すことで上がるカルマの方が大きいから平気
「i must consider my sins」で殺人カウントの消化を確認しているから平気 >>710
冶金学の分類じゃなくて機械工学の生産加工学になるから無理じゃね?
アーサー王が使った聖なるグレネードならデパートに売ってるだろうけどな。 正直、ナノマシンという概念がだんだん、何でもありの魔法と同じような使われ方をしてることに疑問
分子レベルで切ったり接合したりって事が出来るってだけで無から有が生み出せるわけでもないし
ナノマシンって分子レベルのハサミやマニピュレータがあるってだけの作業機械だからな?
重力制御でもしてんのかっつー作品が多いけど
そもそも短期間にそれだけの物理現象を起こすだけのエネルギーをナノマシンはどっから得てるんだっつー話で・・
化学反応エネルギーで動作してるんだとしたら、ナノマシンで出来る物理現象って
細菌が行うのと同レベルのダイナミズムパワーしかないぞ スピーシーズドメインには
サブキャラ同士の少年の人間と、
少女のドワーフのカップリングが有る
因みに誰一人魔法が使えないが
なろう小説とは一線を外してるから
読んでみなよ ナノマシンで分子をエネルギーの高いものと低いもので選り分けることによってエネルギーを得ている可能性があってもいいと思います。
……マクスウェルの悪魔は完全否定されたっけ?
まあSF的にスゴいエネルギーで動いてますでも良いじゃない。
個人的のスゴかったのは徳を積むことによってエネルギー得られるシステムかな。
そのせいでエネルギー過多で世界崩壊したあとが舞台だけど。
無尽蔵エネルギーっていいよね夢があって。 >>737
わかりみ
私GNドライヴとかイレーサーエンジンとかアルノサージュ管とか宝石剣とか大好き! >>737
逆逆。SFなら考証してなきゃSFでもなんでもない。ファンタジーなら変にナノマシンとか入れなくていいのに・・
だいたいナノマシン以外は次元や重力とかを操作する水準までの科学レベルが描かれていないのに
ナノマシンだけ異様に万能に描かれてるからおかしいワケよ。
昔のフィクションで「バイオテクノロジー」が何でもありになってたのに近いw
魔法とかでもそうだけど法則何にも考えないで、何でもありだとシラケてくる
限界がわからないから、どんなピンチになっても「ナノマシンで助かりました」になるんだろ?ってなってつまらなくなる。 ああ、そういう意味ね。
そりゃナノマシン万能だとダメだわ。
理由なり何なりがある前提でナノマシン万能感出すなら別だけどさ。
理由なくナノマシンだからだよ!つまらんのも当然だわ。 まあ、アレだな
能力値がナノマシンをAI機能搭載マナにしちゃったのが原因の一つではあるんだろうなw ナノちゃんたちは、あれ……精霊様とか呼ぶ人がいても笑わないぞ。
そのうちどこかの魔術師が研究の末に
「精霊の実体は意思ある微粒子である」
という結果に到達して、魔術と科学の大統一理論を…… アニゴジのナノメタル(自律思考金属体)は創作にありがちな万能ナノマシンだけど、生成するのに核融合炉クラスのパワーが必要で、
数万t分生成するために人類の保有するエネルギーの大半を注ぎ込む羽目になったというあたりが、なかなかバランスが取れている感じ
映画でも、2万年かけて貯めこんだリソースをゴジラとの決戦に丸ごとぶっこむという演出だったし。
>>736
好きな漫画だから、イラスレで宣伝して欲しくはないなぁ ナノマシン万能にするなら精霊万能にする方がファンタジー的にはアリな気がする
平均値(作品名)とかナノマシンと会話してるけど精霊の方がしっくりくると思うんだよな 使いすぎてナノマシンの栄養分として吸収されてしまうバッドエンド ナノマシンと量子でどんなインチキでも許されるという風潮 そうそう。なんでもありになっちゃあかんね〜 >>741
寄生獣のパラサイトも生物ベースのナノマシンと言えるくらい万能ではあったが
(傷を塞いだり、硬化して刃になったり、量が集まるほど高い知能を持つ)
機械制御のナノマシンなら、あれにIT関係の機能やリンク・通信、くらいにしておいて欲しいかな・・
光がパーっとなって謎の治療始めたり、謎の力場を発生し始めると、もう「ナノマシンである意味はどこに?」ってなってくるw
アルペジオの霧の艦隊くらいのナノマテリアルだと、個人で戦闘行うレベルにはオーバースペック過ぎてアホらしくなる アルペジオはほとんど魔法のようなモノという雰囲気で作中でも語ってるからあれでよかろ。 >750
うん、アルペジオは艦船ベースの戦闘が主だから成立してる。
あんな馬鹿でかいエネルギーと質量を自由に運用出来るナノマシンを、個人戦ベースに持ち込んでみ?
スタートからサイヤ人3で始まる冒険活劇になるよ いうてアルペジオは異次元からエネルギーを取り込んだりしてる雰囲気だからコア部分は極小だぜ・・・ >753
コアは演算能力だけでエネルギーはナノマテリアルで炉を作ったりして生み出してるんじゃね?
あの作品だと、ナノマシンは、どんな機械でも再現出来る材料って扱いだし。
ナノマテリアルの初動エネルギーくらいは供給してるのかも知れないけどね
ナノマテリアルが自己増殖出来ず、使うと減っていくのはよかった。 ガンダムのミノフスキー粒子がアルペジオのナノマテだし
SFアンドロイド物でアンドロイドの存在自体を疑問視するのとテーマ自体の否定になりかねないから難しい
結局は作者のさじ加減になる訳だけどね >>754
機械どころか有機物の代替にもできる万能素材でござる。
まぁあの作品はナノマシンで何かをするというよりは異質な存在達とどうつきあってくかっての方が主題だからナノマテリアルがナンデモトンデモ素材でも別に気にならぬ訳ではあるが。 ミノフスキー粒子は一つの世界観を、
多数のライターがバケツリレー的に設定を盛っていったら
ああなったと言うだけのシロモノだよ・・ 現実世界のナノマシンの延長として考えるからおかしいのであって、
転移・転生が存在しうる世界のナノマシンと考えれば大抵は許せる
次元や空間や時間を超越しうる世界で科学的なブレイクスルーが起これば
ナノマシンがなんやかやして意思を持ったっていい >758
分子レベルで何でも操作出来て、情報も無限に走査&保存出来て、エネルギーは使い放題、ってなると
事実上出来ないことはなにも無くなっちゃうんだよねぇ
死人を生き返らせることもできるし、
そもそも戦闘の必要性がない。「意志を持った細菌兵器」みたいなものだぜ?
任意の勢力、任意の人間だけあっさり殺せるし自由意志も奪える 異世界ファンタジーにナノマシンを取り入れたのはアレしか知らないけど
ゲーム風異世界にしない為の別の試みと一応みている
対比的な使い方ってよりもチートの代替品っぽくなっているけど >>759
大抵そこまで凄いのナノマシンが作られた世界ってもう人間が神へ至らんとするレベルだし多少はね?
好き勝手にやれるって言っても管理者権限とか地味に良く見かける制限とかあるし
そんな段階から問題があって滅びたり旅立ったりして、
後世の人間が操作方法のわからないロストテクノロジー扱いでわけもわからず恩恵にあずかるパターンがありがちかな? ナノマシンの定義にリアル感とかいうどうでもいい制限かけるから
現実との比較で不都合を感じてしまうのだ
ナノマシンは位相の異なる次元からエネルギーを吸い上げ
無尽蔵のエネルギーを背景に超常現象を起こすことのできる
ものすごく小さい機械、とでも定義すれば科学の行き着く先感あるでしょ
んで、旧人類が滅び知識が断絶してしまうと
ナノマシンを取り込んだ新人類が原理を知らないまま魔法として使うという
なんともありがちな設定になるな
何が言いたかったんだろう? なろうの「近ごろの魔法使い」……はあくまで現実のパラレルifであっていわゆる「異世界」ではないか
アレのナノマシンおよびそれの制御体系とかエネルギー関連はかなり好き 魔法の正体→ナノマシン→エネルギーってなによ?→無尽蔵の魔力→魔力ってなによ?→以下無限ループ? ゼノギアスに居たなナノマシンでロリ
重要キャラなようでそうでも無かった
金色の闇もそうだったような なにもないところから正と負のエネルギーを取り出せばいいんだよ
差し引きは0だからエネルギー保存則には抵触しないよやったね!
負のエネルギーってなんなのかは良く分からんけど どんな技術でも兵器でも魔法そのものだったとしても実現してしまうと何かしら不都合不便はあるもんだと思うよ
事実上なんでも出来るナノマシンへの指示はどうやって出す? 反乱おこされなくてもちょいと指示をミスっただけで世界を滅ぼしかねないぞ核兵器運用以上のマニュアルというかセキュリティがいるっしょ
チート能力もらったけどこんなん使えねぇ!みたいな作品私は知らないけど探せばありそうだな… >>726
天国や地獄の詳細はあんまり語られないな
その癖に地獄に落ちろとか天国に行ったんだよとか言うけど 銃夢世界だと、暴走したナノマシンによる大ハザードが起きて以降、ナノマシン関連技術は国際条約で制約が課せられているな
実際、あの世界の水星は暴走したナノマシンに完全に食い尽くされているし。 >>768
犠牲になったのだ……
DISC2という名のダイジェスト……その犠牲にな…… >1-10 >700-776
よく、ネットに投稿される、
オカルト系の
「おれは、異世界に迷いこんだ」
体験談。
その体験談が、
「異世界の街並みが、東南アジア、
中南米あたりの、
レトロっぽい、エスニック
トロピカル風で、看板や雑誌、新聞の文字、行き交う人の会話が、
日本語じゃない、
奇妙キテレツな文字、言語になってる」
という内容。これが、
五分後の世界 ヒュウガウイルス
寒河江伝説 人間狩り(東北自治区 2030)
応化戦争記 ハルビンカフエ
2055年までの人類史の、前半
机上の九龍 真 机上の九龍
サタスペ!!
五分後の世界 ヒュウガウイルス
漫画アニメ AKIRA
東京デッドクルージング
東京スタンピード
映画 天国の大罪での、冒頭
映画ハードリベンジミリー
映画ハードリベンジミリー ブラッデイバトル
ゲーム バイナリードメイン 前半
異世界の風景、会話が、うえの、
近未来 エスニック トロピカルバイオレンスな日本描写物な、
ここらみたいなのは、こういうわけかw
>1少子高齢化社会ギガ加速、自公アベノミクス 円安インフレと増税ラッシュ
での、
スタグフレーション大不況のはて、
外国人移民奴隷のギガ流入で、
エスニック トロピカル バイオレンス
多文化共生国家になった、
近未来の日本>1なのだなww ナノマシンロリは任意イベントで大人にできたな
自分は大人にしたけど、ロリのままと大人と当時はどっちのプレイヤーが多かったんだろうか >>763-764
天才あらわる
>>772
そういえば、和物フィクションでナノマシンを流行させたのは、銃夢が金字塔だろうな
ナノマシンについての考証も、後発作品で、あの作品を超えたものがないかもしれん。 精霊=並行宇宙の知的生命体説
元ネタはアシモフの神々自身だけどw
ただ、万能の仕掛けとしては単純に精霊(正体不明、理屈不要)にした方が絶対的に楽だな
魔法も物理法則も全て精霊の力としとけば火薬禁止とかも自由にできて便利
手押しポンプ?ナローシュが思ったようには動きませんよ
なぜなら地球と似た物理法則がありそうに見えても実際は精霊の力で地球の物理法則は
働いてないから!とかできちゃう 火薬は作れるけど火の精霊が大好きすぎてすぐ爆発させるとかな ナノマシンは多いのに、その存在が小さければ小さいほど観察者効果が大きくなるとか、
そこまでの要素に踏み込んでるのは多くなさそう。
みんな大好きシュレーディンガーの猫。 本作では直接言及しない「大きなしくみ」があって、そこに行けば総ての説明がつくけど
作品中では主人公や学者の目でしか語れないミクロな視点の連続とか好き。 シュレーディンガーの猫ってどこか不思議でお話としては面白いんだけど
量子力学の例え話としては余り出来は良くないと思う 量子力学が出てくると、なんつーか、現実味がないというか、あやふやって話になってくるな
電気やコンピュータを実際に使ったことが無い人が、
それを扱った物語を描いてるような、感じ。
「かなり調べて考えてるのは伝わってくるけど すごいズレてる」感が・・ シュレディンガーの猫って不思議な話だっけ?
ミクロの観測するまで確定しない確率を組み込んだ装置をにより
マクロかつ生と死という相反する猫の状態を表すことになる的な話で
不思議なこと何もなかった気がするんだけど 異世界で実はSFでしたは嫌いじゃない
流行らないけど 重なりあう状態というのが少し不思議。
なかで猫が鳴いたらどうなるのか不明。 >>785
そりゃ生きてることを観測出来たんだから生きてる状態では?
ついでに言えば量子かなんかの状態も確定することになるな >783
「観測するまで中の事象は確定しない(から物語的にどうにでもなる)」というのを解釈によっては
いくらでもメルヘンに出来る話になってくるし、
量子力学は、その手の
「何でそうなるのかという理屈抜きにするとただの電波にしか聞こえない」
という例えにあふれているからな >>787
まぁ、私自身欠片も理解出来てないけど、それでもおかしいと思えるほど
突拍子も無い独自理論を組み込むケースはあるよね
相対性理論とかもそういうのの被害を受けてる気がする
まぁ、異世界ならそこら変どうでもいいというか
無理に現実に乗っ取らないでラプラスの悪魔が実在してもいいよね
無理に用語使おうとして逆に陳腐になってるのは寂しい >>788
まぁ、多数の人が理解出来ないまま、伝言ゲームのように話がおかしくなってるのが量子力学の解説なんだと思う。
本当にわかってると言えるのは量子力学の基礎数式を見て
ちゃんと数式を元に、仕組みが理解出来る人だけだと思うが
物理学者でも、数学にかなり強い人でないと完全には理解出来てないはず
量子力学は、完全に数学から出てきた理論なので、それが理解出来ないと言うことは
誰かの説明を聞いただけで、本当にはわかって無い人ってことだから シュレディンガーの猫自体は量子の振る舞いを説明しただけのものだけど、その状況を不思議と感じる人もいるだろうってことだね。
これまでにあることが仮定されつつ否定されてきた説の中には、宇宙の様相を一変させるどころか、原子すら存在できなくさせるものがけっこうあるからね。
気軽に導入すると大変なことになりそうだが、創作世界だったら別にそこまで細かいこと考える必要はないよね。 観測者効果にしたって、「数式自体が観測者の役割を果たしている」とかいう
ワケのわからん解釈で意見真っ二つの状況だし、物理学の一般的な
観測者効果と混同している人もいて、話がごっちゃごちゃになってるのがフィクションの量子力学だと思う
(物理学の一般的な観測者効果 = ミクロの事象を観測する時には、観測のためのエネルギー自体が
事象に作用してしまって正確に観測出来ないって奴) 数式を先行させると観測がズレてると主張し、観測を先行させると数式を煮詰め直せと言い。
かくも物理の世界の探求は難しい。 そもそも完全自立思考AIが出来たらジェネレーターも材質もロボットで作れば良いから
ナノマシンはいらなくね? >>782
お前がポケーッとした顔で睨めっこしてる箱orスマホも
半導体に量子力学の粋が使われてんだろ
お前がマヌケ面してる間に量子力学は現実社会に取り込まれてる >796
だからー、そういう「他人が書いた本の解説を読みかじってわかった気になってる人」が
勘違いを量産してるんだろうなって話をしてるところによく、真ん中に勘違いを放り込めるな・・どんだけやねん
だいたい半導体や経済学に使われてる部分なんざ、「量子学から生まれた統計論的な数式」を
応用してるだけじゃねーか・・。もともと確率論が主で、ずっと長いこと「実用的な意義がない学問」と
批判されてた量子論を、ちょっとでも「実用的な学問だと主張するための方便」に近い話だぞ 異世界が欠片も出てこないな。
現実の量子力学を披露するなら学会にでも加入してそこで論文を発表してくれ。 異世界って神様が身近に居てちょくちょく奇跡を起こすから文明が頭打ちになってるのかな もしかしたら法則を自由に書き換えられるから
実験を繰り返して誤りのないことを確認する学問自体成り立たないのかも
そう考えると魔法というわけわからない力ばかり流行って
科学が発展しないのもわかる気はする
酸素がなくても炎は燃えるし、鉛は同体積の金に姿を変えるのじゃ 確かなことが何一つない状態なら文明が頭打ちになっても仕方がないな。
確かなことの積み重ねが文明だもの。
それでどうにかしたいって言うなら神様の自業自得だわな。 そんな神さま頼ってる人類も同罪でね、共依存起こしてる訳ですよ 平均値の意志あるナノマシンが納豆の発酵を禁止している辺り
科学の発展を明確に制限している訳で、ある意味恐ろしい世界だよな >>804
俺の足から納豆菌の亜種が検出されて救世主になってしまった件 >>804
臭い匂いが苦手みたいだけど、あのナノマシン
神が介入した、超便利ナノマシンだからなあ
映画ウォーリーの人類みたいに堕落しそう ここはもしかしたらあなたの住んでいた世界とは少しルールが違うのかもしれません 生産力がほしい→自己複製出来るロボットで十分
エネルギーがほしい→エネルギー革命は核融合なりナノマシンを使わなくても十分事足りる
演算系がほしい→AIや量子コンピュータを作った方が楽
なろう系のナノマシンはこう言う既存の技術で事足りるのばっかじゃね?
もっとナノマシンの利点を考えてほしい ナノマシンはSFにおける魔法ポジションだから
話がナノマシン中心だったりしない限り・・・ ナノマシンの一番の利点は目に見えないことだろう
その上で様々な不可思議な現象を「それもナノマシンさ」って出来る汎用性
単体で完結しているから組み込みやすいのは事実よ
それ自体がエネルギー源で演算装置で実行機械であれば何にでも組み込める
まぁ、実は未来の地球だったんだ!ネタをやりたいならあれだけど
異世界にあえてナノマシンを持ち込む必要は無いと思う
魔力や精霊を現実にありそう?なものに置き換えた結果みたいなもんでないかな >>817
見えないならスタートレックに出てくる遮蔽装置や攻殻機動隊の熱光学迷彩の方が安上がりじゃね? >>818
スタートレック見てないからよくわからんけど、遮蔽装置そのものは見えてんじゃないの?
じゃなきゃ遮蔽解除するの大変だよ
ナノマシンの場合は装置そのものも見えないっていう徹底ぶりなわけだよ 遮蔽装置は透明マントとか光学迷彩のたぐいだから、内側からは普通に外見えるぞ ナノマシンってなんかカッコいい響きあるよね。
現実はマイクロマシンって呼ばれるけどね。
創作にはやっぱ理想を求めたいよね。 >>820
そういうタイプの奴なのか へー
一応聞くけど身に着けてない時にはもちろん装置が見えるようになってるんだよね
メガネっ子よろしく「どこー、私の透明マントどこー」とかいうマヌケな絵面にはもちろんならないんだよね スタトレの遮蔽装置は宇宙船で使うものなので、普通にブリッジとか機関部からのオンオフだw マヌケは見えるものでも普通にどこー?状態になるのだ ナノマシンは小さいので肉眼で見えないだけから、群れたらまあ普通に見えちゃうだろうな
霧とか煙みたいなもんだ
密度が高かったりネットワーク組むために凝集したりすると普通に見える 普通ナノマシンの利用は環境汚染の浄化かテラフォーミング、遺伝子操作が利点だよな >>826
それを見た現地民がオーラかなんかだと勘違いする展開が起こってそう >>827
いや、普通の利用だったら医療分野になるんじゃね?
そっちは普通じゃない方のナノマシン ナノマシンの遺伝子維持プログラムのエラーが蓄積して誕生したのがウルク=ハイなのだ
なお、本来はエルフのように老いず常に若々しさをキープする予定だった模様 テレビゲームだけどカスタムロボってゲームだと
元々ナノマシン開発から遠隔操作の小型の玩具が作られて
同時に警察用や軍用もあったな
ナノマシンも医療用を起源として玩具や軍用や警察用も誕生するかもしれない >>828
ゾナハ病がそんなんでしたね
銀色の煙、超小型自動人形の群体が人を襲っちゃ病気にするんだ アルペジオだとナノマシン制御の際に発動させる陣が現地人に魔法に見えたのだろうなぁって話が最近出てきた。 >>831
軍用や警察用なら普通のロボットやAIで事足りるんじゃね? >>834
カスタムロボは、ホビー漫画にありがちな玩具遊びに世界の命運かかってる系のやつだから
遊戯王とかカブトボーグとか超速スピナーとかそんなノリだから >>833
クラークだろそれ
十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない 火星を居住可能にしているナノマシンが自然と体内に取り込まれた人じゃないと跳躍が出来ない >>832からくりサーカスがアニメ化するから
漫画とアニメのそれぞれの描写を堪能あれ >ナノマシン
竹本泉の異世界転移モノであったな。
古代文明の工作マシンとかって設定。
「さよりなパラレル」外伝の「マヤヤイリリパニック」。 現代の科学技術はすでに魔法と見分けが付かないレベルに達してると思うよ誰もスマホを魔法の箱だと思わないのはその科学的原理を理解しているからではなく世間が科学の産物だとしているからという理由で無根拠に信じているだけ
特別な修業を積むか特別な力を(生まれつきもしくは後天的に)授かるかのいずれかでないと使えない(と少なくともそう信じられている)のが魔法
これに対し自分が修業しなくても他人の業績の上に積み上げて行けるのが科学
…だったはずなんだけどあまりにも広く深くなりすぎて一部の分野だけでも極めるには特別な修業が必要になってしまい革新的な技術を開発するにはそういう分野別の魔法使いを寄せ集めるしかない状態
全貌を理解している大魔法使い(大科学者)は今後は事実上ありえない
これに比べりゃ肉体を駆使する魔法の方がわかりやすい;サッカーのワールドカップなんかだと一人や二人魔法使いは必ずいる >…だったはずなんだけどあまりにも広く深くなりすぎて一部の分野だけでも極めるには特別な修業が必要になってしまい革新的な技術を開発するにはそういう分野別の魔法使いを寄せ集めるしかない状態
>全貌を理解している大魔法使い(大科学者)は今後は事実上ありえない
よくわかるわ。
「一人のマッドサイエンティストが成し得る事には限界がある」ってな。
漫画家「あろひろし」なんかは、それでマッドサイエンティストの集団で新技術開発とかってネタを書いてたな。
もう30年以上も前だ。
自分もそれに倣って、異世界でマッドサイエンティストの集団とかってやってる。 マッドサイエンティストの手段がマジカルチンポな主人公を開発したのがデビル17だっけ ×マッドサイエンティストの手段が
○マッドサイエンティストの集団が 科学に魂を売ったロマンスグレーな人を異世界に送ったらどうなるんだろう いきなり異世界に行くって北朝鮮に拉致されるのと変わらんからな
拉致被害者みたいな感じになるのでは? 地獄先生ぬーべーの絵師が、マッドサイエンティストが某国に拉致されて兵器研究をするって作品を描いてたな。
オートマティックレディの某国より愛を込めてだったっけかな? ロマンスグレーのマッドサイエンティスト……岸和田博士は……マズイ。
あいつ異世界思いっきり書き換えるぞ。
というか二次ネタで「もしも異世界に岸和田博士が舞い込んだら」を書いたら面白そうなものになりそうでズルい。 ナノマシンがもっと小さくなるとピコマシンになるんだよなあ。
何か間抜けな響きだよねピコマシン。
なおそれよりもっと小さくなるとフェムトマシンになる模様。
アトマシンになるともはや何がなんだか(魔法だとアトマシンレベルは充分ありそうだけど)。 >>844
最近ジャンプ読んでないんだけどそんなようなのやってたような
ロマンスグレーじゃなくツンツンヘアーだったか 岸和田博士を知ってる人が居て良かった
ファンタジーなんぞ認めんとか言って世界滅茶苦茶して帰るんだろうな 虹色の脳細胞をもつ岸田博士くらいの狂気がちょうどいいかも アシモフのファウンデーションシリーズ中学だったか高校の時に最初のやつだけ読んで後はなんかであらすじというかプロットを読んだだけど
おとろえつつある銀河帝国で科学技術を保存するための財団「ファウンデーション」を立ち上げた科学者が最初のやつでは主役;周りがおとろえて科学が何たるかも忘れられているから財団は科学を司る宗教組織として実質銀河を支配する
文明が中世レベル以下にまでおとろえたため復活させた科学が魔法扱いというのはちょっと前に名前が上がってた海皇記以外にもあると思うけど宇宙植民時代が舞台でもおんなじ設定でイケるってことだな
だいたい一世紀くらい前に流行ったスペースオペラってのは西部劇の舞台を宇宙に置き換えただけだっていう蔑称だったらしいけどそのなかでも出来のいいものは流行が去った後まで生き残った
どんな分野でも出来のいいのはせいぜい一割そのなかで後の時代まで生き残るのはさらにその一割
半世紀後に今の時代はなろう小説の時代として記憶されているか完全に忘れさられているか? 一時の流行に終わって完全に忘れられてしまった分野もある
ネタに詰まったら昔の流行を使ってみるのはワリと常套手段だよねスペースオペラも絶滅してはいないし スペースオペラの主役になれなかったり危機一髪を救えなかったり 歌う舟シリーズでも超科学の遺産を支配してる種族とそれに隷属してる種族がいたような気がする。
SFで超科学が魔法扱いされてるのはテンプレかもね。 逆に考えると特に優れてない魔法でも優れた科学と混同されるんだから魔法ってすごいよな そうでもないんじゃない?
ちょっとした魔法
例えばちょろっと火や水が出る程度だったらライターかな、手品かなってなもんだし
石飛ばす程度だったら手で投げてもそう変わらんし ナーロッパでも同じじゃん。ギルドが発行する改竄不可能な個人認証付き
冒険者カードは、どうみても現在の銀行のキャッシュカードと同系統。
ギルドの支店を開設するときには、本部からカード発行機とATMと
通信装置のセットが送られてきてるに違いない
多分ナーロッパ上空には先史文明の人工衛星がぐるぐる回ってて
通信インフラを支えてるに100ペリカだ チートを得て北の国に拉致されて無双する話とか・・・・・・
大炎上して潰される未来しかないなw 今すでにある科学技術を魔法扱いに出来る設定だけ考えればいい海皇記方式と超科学とはどういうものかというのも設定しなければいけないファウンデーション方式のどちらが書きやすいかは人によると思うけど
ファウンデーション方式では超科学とそれが魔法扱いになる状況を同時に設定出来るから設定することは多いけどどっちかの都合に合わせて他方を調整することが出来る
海皇記方式では現在水準の科学技術という読者と共有出来る強力な設定がまず決まっているからそれに舞台設定を合わせて行けばいいからこの方が書きやすいという人も多いだろう
ただ読者と共有出来る設定っていうのもクセモノ;
時代劇なら多少時代考証がいいかげんでも文句は専門家かマニアからしかでないけどちょっと昔たとえば昭和を舞台設定とすると実際に知っている人がちょっとした間違いに違和感を覚えて楽しめないなんてことにも >>861
そのちょっとした間違いってやつが曲者なんだよね。個人の感覚差が大きいから。
ある事柄でも楽しかったと思ってる人とまったく楽しくなかったと思う人がいて、楽しくなかったという人の方が声が大きい。
あの時代ではこういう事があったけど楽しかったぜって書いても、いやそんな事はない悲惨だっただけだって具合にね。
作者の感覚が間違ってる訳じゃないのに間違ってると言いたがる人が多すぎる。 ゲームだと鎧や兜をダンジョンで拾っても誰でも着れるけど
実際には打ち直しして個人の体形に合わせないと着れないかもしれないな
そんでミスリルやアダマントを加工できるような一級の職人に頼むならものすごーい大金がかかって
「レアアイテムを拾ったのに金欠」みたいなことになったり…
さすがに店でそのまま買うよりは安くあがるだろうけど >>863
どこぞの聖衣みたいに「身に着ける者の体格によってサイズが変わるエンチャント」
でもかかってればへーきへーき >>864
実際着てみると特に問題なく着れるってのがほとんだろう
まあ極端な体格してると問題あるだろうけど
そこらへんは現代の防弾アーマーや防弾ヘルメットと一緒だろう でも兜とか鎧ってその下に厚手の服を着たり被ったりする訳で…
それで調節するんじゃないの?余りにも大きかったり小さいのは論外だが 鎧はどうしてもオーダーメイドで高くつくから、防備を固めるよりかは攻撃を強める方法を追究したんやろねえと思わなくもない。
相手が槍でも剣でも、遠距離から攻撃すれば届かないので一緒。
そして相手も遠距離攻撃を追求し、その相手に勝つために遠距離の遠距離な攻撃を追求し。
そして最終的には防御も遠距離になったのであった(イージス艦とか)。
口いっちょ考えいっちょで戦闘の回避できる方法を孫子が追い求めた筈ですわ。 靴下履いていても靴ずれは起こるからなあ。
間をクッションで何とかするというのはあまり要素として考えない方がいいのかも知れない。 鎧と靴じゃ違いすぎね…?そも靴擦れって擦過傷だし
鎧の下の厚手服は耐衝撃のものだし いつも不思議に思うのだが
なぜ米は東方の島国にしか手に入れられないという設定を多くの人が好むんだろう
米は亜熱帯地域の方が生育がよいのだから、南方には普通にあり主食にもなっていると思うのだが 最初から普通に存在しててもいいよねお米
東方設定とかアホらしくて萎える 米ってタイやベトナムでも普通に食ってるしな。
というか稲作は麦と並ぶ重要な穀物だしな。
古代中国で稲作が始まって文明が出来たと言う代物だから、ごく狭い地域のマイナーな食べ物ではないんだよな。 なろう世界には南アジアなんて出てこないからな
ヨーロッパor日本の二択よ そもそもイタリアやフランスやスペインでも米はあるけどな(’’ 麦の消費量も調べたいところだな。
うどん、ラーメン、そば……
後は副惣菜の量もデカイんだろうか?
異世界だと副食の量ってドンくらいなんだろうかね? まぁ白米を炊いてる騎士的な世界を描写する暇があったら俺ツエー異世界転生書いてないってやつだな。 日本の米の消費の少なさは豊かになったことにより
おかずがいっぱいあるためですね >>876
バングラデシュ一日におにぎり10個分とかやべえ他のモノ食えるのか?
ほんと脚気になるぞ 昔もいうほど米食ってなかったけどね
餓死が普通にいたなんて今じゃ信じられないが
ただ米以外の選択肢がほぼなくて相対的には多かったろう 大体のカレーで米170g位か?
それにルーと具があるから一日三食カレーなら行けるんじゃね? おにぎり片手にバックパックを背負い異世界を放浪するなろう主
「や、やっぱり、おにぎりはおいしいんだな」
そういえば、世界観がヨーロッパ風ならリゾットとかピラフの立場はどうなるんだろう? ピラフを食いながら象に乗ってるおっさんが駱駝騎馬隊連れて攻め上がってくるのですね。わかります。 日本は世界中の料理が集まる頭のオカシイ国(褒め言葉)だから減っていってるんだろうな、体格も違いが出てきているし >>886
そして「褐色美女がいないやり直し」と一蹴される >>876
その数値なんかおかしい。
今調べたら農水省のヤツだと一日340gぐらい消費になってる。
平成25年で。
ってよく見たら米の生産量じゃねぇか!
しかも輸入も入ってないだろこれ! 現代日本の白米離れは食の豊かさゆえだからねぇ
だからインドネシア方面では昔の日本みたいに白米主食でそれをたくさん食っておなかを膨らませる
>>885
中央アジアのプロフ(焼き飯)を忘れてはいけない >>890
あ、あと
昔、英語の教科書に出てきたライスプディングという英国料理もありました
味は……まあ、英国ですし……
きっと個性溢れる味かと思います イギリスといえばスターゲイジー・パイ
味は知らんし知りたくもないけど見た目のインパクトは凄いぞ! あとはまあその作品の世界地図で温帯気候の所がどのあたりかによるけど
さすがに偏西風やら海流からの気候なんてものまでは考えないだろうしなw
仮に地球と同じと考えたら一応「ヨーロッパよりは東」の地域ってことではあっているだろう
それでもインドあたりからと、中央アジアとかから米食は盛んだしねえ 米どころか小麦も無くて、代わりにトウモロコシが主食になっている異世界があってもいいと思うの 豆が主食ですが何か?みたいなのでもよい
むしろヨーロッパじゃなく異世界アメリカでトンデモ異文化を生み出しても良い
イモだってトウモロコシだって、トマトだってあるぜー!
こうだな ナローシュ「キャッサバしか生えてないとかどんな罰ゲームだよ!タピオカ主食にしろってか!?」 トルティーヤだ!
トウモロコシパンだ!
まあとりあえずなんでも砕いてこねて焼いてみるよねー ロシアのようにウォッカが主食
……って、それだとただのドワーフか……
芋と言えばジャガイモばかりもてはやされているけど、サツマイモでもいいんでは?
焼酎も造れるし >>900
品種改良しなきゃそれは作れないんじゃね いまwikipedia見てきた
俺の知識不足だったわ サツマイモは甘いし高級品扱いにされたりしてなw
でも作品内で出すにはサツマイモじゃあ変になるよなぁ
甘薯とでも誤魔化すか?(変わらんけど字面的に) >>907
意味知らなくても元の世界で使われてた名称と一緒に流れてくる、って場合あるからサツマイモでもいいんじゃない?
日本の野菜は甘味帯びたものに品種改良されてるから外国人でも違和感感じるらしい
異世界の人間が食べたら野菜に似せて作った菓子かなんかと勘違いしそうだな 畑効率の問題じゃね?
サツマイモは十分な栄養がないとただの味気ない根っこでしかないけど
ジャガイモは狭いエリアでもごろごろできる上に環境耐性も雑草レベル ジャガイモを広めた主人公がアントシアニンの事を伝え忘れたが為に、久々に顔を出した村人に手のひらクルーされてる話とかありそう 異世界居酒屋のぶでガラス職人の親方のところの下の子の母親がはるか西方の遊牧民出身という話があったのでほぼルネッサンス期のヨーロッパそのものな世界だけど東西逆?と思ってたらほぼヨーロッパそのものの地図が出てきた
どう解釈すべきだろう? ロマ的なアレかな?
いや、知らんけども
フン人の末裔が生き残った可能性もなきにしもあらず(テキトー) そう言えばジャガイモの遺伝子操作で芽の毒を無効化に成功したって言うニュースがあったなあ
あと甘薯もジャガイモも原種は南アメリカ原産って言うのを調べて知った
あと微妙に二つは食べている部分が違うという感じなのもな!
サツマイモは根でジャガイモは地下茎だったんだな
一つ賢くなったぜw ジャガイモは万能に見えるけど
ジャガイモに頼りきるとアイルランドのジャガイモ飢饉みたいな取り返しのつかない自体になるけどな
ちゃんと農政チートしたいなら農大に出ることだ >>876
東南アジアはお宅拝見とか見てても食う量がおかしい >>888
ワロタ
まあ文化的にもハーレム容認な地域だし、ヒロイン出さないのは確かにちょっともったいないかもね
サーキィ? 寵童? なんのことです(すっとぼけ) >>916
ハーバーボッシュ法があればへーきへーき!
なぜこのリアルチートで無双しないのか?
平時には肥料、戦時には火薬を作る無敵の魔法なのに使うとこと見たことないな。 >>919
ハーバーボッシュ法使ってる作品はたまにある
けど結局天然ガスや石炭どーすんの?って話になるし
火薬が手に入りすぎて銃撃戦や砲撃戦と化すしで話を展開しにくいんだろう 理論だけ知っててもなー
それを工業装置として作るノウハウは一般人にはねーよってなるし
下手にネット知識で知ったかしてると火傷しそうなんだよな 化学者が転生すればワンチャンありませんか?(震え声)
まあ、異世界の法則がこっちの世界と同じとは限らんけどね。 科学者が転生か岸和田博士、スゲコマ君、パタリロ、このあたりなら自前で何でも出来るな ナローシュ作者「凡人主人公だからできそうな現代知識は農業・計算・料理・蒸気機関ぐらいかなぁ・・・」
プロ作者「タイムマシン作った科学者が座標間違えて異世界へ。プラント、有機コンピューター、核融合炉に水素電池・・・わはははは!」
なんで主人公を専門家にしないのか >>925
ボクシングや柔道ならわかるけど古武術、っていうと素人読者には難解すぎるきらいがある
普通じゃないけど普通なナローシュって扱いがしたかったのかよと >>924
作者に書けるだけの専門orSF知識が無いのでそういった発想が出ないのだ
結果としてナローシュ作者は現実的()なものを取り上げるのだが
それすら聞きかじりレベルの曖昧な知識なので、反ってツッコミものが生まれるのだ
ブラックボックスや読者にある程度納得できる理屈を用意出来るかが鍵だと思う とりあえず「古流」とつけておけば何をやっても許されると、るろうに剣心と史上最強の弟子で学んだ >>927
普通に一子相伝の暗殺拳法でもいいと思うんだよね
北斗神拳みたいに強くないから廃れちゃって先祖が暗殺業でいらぬ恨みまで買った因果で
ビクビク怯えながら自衛のために鍛えてたってだけのクソ仕様でも 最新の格闘技を語る材料もないから古流でごまかしとるのだろうなぁ・・・
まぁ別に某国の最新軍隊格闘術とか勢いでごまかしても良いとは思うのだが、そういうのを膨らませるのも面倒で無双を始めたいのが俺ツエーナローシュだろうけれども。 腹筋腕立てスレで鍛えた肉体ってのももはや過去のモノか・・・ 古武術だの元自衛隊員だのとするくらいなら、超高校生たち余裕で〜とか異世界魔法は遅れてる
みたいに思いっきりアンリアルに振った方が制約少なくて絶対的に楽
てか、アンリアルはいっそ振り切っちゃえば読者も毒気を抜かれて突っ込まなくなるw >>915
>あと微妙に二つは食べている部分が違うという感じなのもな!
>サツマイモは根でジャガイモは地下茎だったんだな
>一つ賢くなったぜw
それ、小学校で習った事だからね。
とは言っても完璧な記憶力の持ち主でもない限り、大抵の不要な知識はすぐに忘れちゃうんだけどな。 >>933
夜桜甘夢「ジャガイモは茎なんだ。これ小学生レベルの知識だよ」 そのトリビアでどうやって無双に繋げられるのか逆に興味が湧く。 >>919
お前頭悪いか?
アイルランドのジャガイモ飢饉は作物の多様性が少なかったから病気で全滅したんであって
肥料の問題じゃないんだよ 作家はプロを使った
一方なろう作家は調べるのがめんどくさいので一般人がテキトーになんとかする形で専門技術を誤魔化した >>937
知らんかった。
連作障害じゃなかったのね。 プロはアイデアで勝負してるけどなろう作家はにわか知識で現実的に書いてる(つもり)。
プロはアイデアが独特すぎて受け入れられない事がでるが、なろう作家はバカでも理解できる文章力だから人気が出たとしか・・・ >>940
そしてなろう作家とか同レベルの連中は、自分が思いつけないからってそういう独特のアイディアに噛みつく。
曰く「ありえない、不可能、無理に決まってる、○○という条件下で使えないから全くの無意味」等々、膏薬といちゃもんはどこにでも付くって具合だ。
或いは「必要な知識さえばオレにも思いつけるはず」とかって幻想を抱いちゃったりする。
実際は「無限通りの知識の組み合わせのなかで、その知識の組み合わせを思いつく知恵」が必要なのにな。 その武術が強いんじゃない、強いやつがその武術をやってるだけじゃないか?
だからどっちが強いとか無いと思う。 世の中が日進月歩な事を踏まえると、古流より近代武術のが強いんじゃないかと
時代遅れになれば当然対策も取られてるだろうし >>939
いや、アイルランドのジャガイモ飢饉って歴史において知ってて常識でしょ? だいたい強いヤツは温故知新して自らを革新してるようなタイプだなぁ。 知らん人には連作障害じゃがいものコンボはなろうでは定番すぎて
そういう印象で固まるってのもあるかもしれん 工業高校卒の底辺にそんなこと言われてもなー
ウィルキンソンの中ぐり盤がワットの蒸気機関を作るのに重要な役割を果たしたのは常識ってのと同じくらいな感じに聞こえる。
異世界だと冶金学ってどうなるんかね?
ドワーフと鍛冶の徒弟制度の弊害で鉱石の入手すら難しい感じで、遅々として進まないからドワーフ以外は金属を十分に扱えないとかあるかもな。 >>944
武術の世界で古流があるていど一目置かれているのは
近代の武術は安全面を重視しすぎたり、ルールに守られてる前提で技を考慮
しているから根本的に実戦性が低いんだよ
あと実際に殺し合ってないからね
ルールを最大限に利用した者が有利、つまり上位者になるので
どうしても武術じゃなくて競技化してしまう ジャガイモ畑は土足厳禁……ちょっと違うか
畑に入る時には、靴を履き替えたり、専用のビニール袋を靴の上から履いたりする
なろう農家も是非こだわって欲しい >>950
>畑に入る時には、靴を履き替えたり、専用のビニール袋を靴の上から履いたりする
病原菌対策って事か?
別にそんな事考えなくても、靴に泥が付くし泥が入るので、家庭菜園で野良仕事するときはスニーカーからゴム長に履き替えてるな。 >>941
パクリとパロディの区別もつかないしな。
パクリはまんま盗用でパロディは名作・迷作・人気作の場面を流用して「〇〇じゃねえか!」
なやらせ演出で笑い要素いれただけのお遊び。
パクリと変わらないんじゃ、って意見もあるけど好きな作品のあのシーンを使ってみたい、って気持ちは
敬意と愛嬌であって無礼と破廉恥じゃないんだよなぁ・・・ >>949
武術と武道、格闘術と格闘技の違いだな
でもそういうのって、もとより区別して呼ぶじゃん
あと>>946の言ってる通り、古き良きを取り入れて新しいを生み出した方がやっぱ強いと思うの
守破離の精神 知っているだけ
と
実際に作れるやつ
の間にはエベレストくらい壁があるからな
ノウハウなしでどうこうとか… >>953
と言うか武と格闘技の違い。
そりゃ新しいものを取り入れるに越したことはないんだけど
本当に殺し合いを前提に技磨いてるのは軍隊くらいしかないんだよねー現代だと で、その軍隊はと言うと
現代の戦場では
銃器の使用が前提になってるので、
武術とはほど遠いところになってしまうと言う・・ 戦場でスコップや銃剣やナイフ、斧なんかは必須だからね?
意外と撃ちあいだけで決まらないのよ 戦場で、って言うけど、塹壕戦やってた時代ならともかく、いまの銃だと銃剣取り付けらんないからねぇ。
スコップは作業するのにあるだろうけど、斧は使う機会減って標準じゃ持ってないだろうし。
突出したひとりを相手にするならともかく、ナイフ戦入るくらい敵軍に接近したらたいてい負けてる状況だしね。 銃剣術は廃れてるっぽいけどな。
日本は伝統があるから続けてるけど、アメリカは総合的に訓練するから要らんとなったらしい。
なお中国は折り畳み式スコップをフルで活用する訓練をしてるらしい。
お国柄って結構でるもんだねぇ。 >957
今の戦場では武器の殺傷力が上がってるから
そこまでの混戦になることはほとんどないし(その前に勝負が付く)
そもそも人道的見地から、そこまでの兵を損耗する戦場を想定して
訓練してるところはほとんどない
ゲリラは別として・・ >>958
イギリス軍「…」
大体、銃剣かスコップかナイフか斧だと言ってるのに銃剣だけ(しかもまだ配備して実戦で使ってる)を否定して意味あるのかと
しかもイギリス軍は包囲されつつある状況で銃剣突撃して脱してるんだよ というか、スコップや銃剣を使った訓練もなくはないけど、ほとんどが伝統でやってるレベルであって
実践で殺し合った連中が、その経験をフィードバックして進化させたりしてないし
どんどん高度化してるわけでもないから、武術の進化的な意味はないでしょう 古流だって殺し合ってたのは昔の話で今の代は未経験じゃないの?
もしかしたら俺が知らないだけで
今でも南米に渡って武者修行してる前田光世みたいなのがいるのかもしれんが… >>962
塹壕や屋内、市街、森林戦では近接戦闘が重視されて教育されて格闘術も進化しているのだが銃だけで決着つくと思ってる人が実戦の話も知らずに妄想で語ってるだけだよ
肉薄なしだと一日中撃ちあいしてても驚くほど死傷者がでないので局面が動かないんだよ
それに携行弾薬もそれほど多くない場合もある
銃だけで勝負つくとかギャグだよ >963
そりゃそうよ
ただ柔道のように「競技化するには危険すぎる」と言う理由で、
ほとんどの技が抹消されてしまったものと
殺し合った時代の技や心構えをできるだけそのまま継承しているところじゃ違うよね?
古流が実戦性において一目置かれてるのはその辺が理由
反面、「実際に人を相手に技を試せない」し、人相手に
技を切磋琢磨する仕組みが作れないので形骸化しやすいんだけどね せや!
ミサイルで爆撃したろ!
これなら兵士の消耗が減る上に一方的に殴れるで!
なお誤爆と巻き込みは考慮に入れないものとする。 >>944
だから、「そういう戦闘があるか・ないか」を話題にしてるんじゃない。。完全に脱線してる。
今話してるのは「現代の戦闘技術 として連綿と研究されてるか?」かどうかって事でしょ >>967
むしろ今の軍隊や警察でCQC/CQBを軽視してる所って何処だよってレベルだし第一次付近からの連戦による経験則によってむしろ近接研究は大幅に進んだんだが
ロシアの軍隊近接戦闘術も近代から現代にかけて格段に進歩したんだけど君のなかではこういう歴史も無かったことになってるんだろうな >>954
発明と開発と設計と製造は、関連はあるけどそれぞれ別だしな 一寸の見切りとか出来る古流の達人が異世界に行ってもそこが剣からビームが出る世界だったら
戦い方が違って通用しないだろうな >>950-951
そうまでせんでもジャガイモは強い農作物だから
一つの伝染病で全滅しないよう複数の品種を作ってバックアップすりゃあいいよ
ジャガイモ以外の農作物を作って更に冗長性を高めればなお良いし
先のアイルランドの問題は支配してたイギリスがそう言う事をせずに単一の作物を作る事を強要してたから
やらかした >>959
銃剣道ならぬスコップ剣道か……、案外面白いかも >>969
近接戦闘は研究されてるよ
でも訓練のウエイトはまずは銃で行う戦闘、次にナイフでしょ。
素手の戦闘はウエイトとしてはかなり低く、どっちかというと軍隊の中では
マーシャルアーツ的に腕試し競技化してる面が強いじゃん?米軍の密着取材題映像とか見ても。
ほんとうに技を研鑽してる兵隊なんてほとんどいない >>973
ゲームだけど似たようなのが既にあるんだよな、ショベルナイト >>973
剣道だけじゃなくて文字通りフル活用。
有刺鉄線切ったりロープ結んで高いところに引っ掻けて登ったり等々。
実に中国らしさが出た訓練映像だった。
異世界も国ごとに特色が出そう。
エルフ短剣術とかドワーフ斧術とか。 まぁ、ソ連崩壊後システマが公開されたように、内部のディープなところで
深い殺人術が研究されたる可能性もなくはないのかも知れんけど・・・
アメリカの近接戦闘って陸軍格闘術のレスリングがメインみたいなイメージ強いんだよなぁ >>971
素の能力が高い場合は現地で再学習が進む場合もある
剣道の達人が最初はルールの違いで戸惑ったがルール教えたらコーチになれるくらい強くなって代表選手に練習の手を止めるなら俺から一本取ってみろとか言うくらい熟練してた
プロにチートを与えた場合は即死を食らわない限りはアレンジ出来るかもな
逆に素地もノウハウもないなろうしゅは
>>974
なんで実戦なのに素手のみで訓練するんだよあらゆるもの全部だよ
そして君の銃だけで勝てるしイラネから既に後退してるぞ >>975
なるへそ
誰かスコップ剣道の世界大会でも開いてくれないものかな どっかの高校が体育で銃剣道教えてるって話題になったけどどーなったのかな >>972
あ、申し訳ない
何に対する対策か書いてなかったね
これはジャガイモセンチュウ対策で
場所によっては畑を区画分けして
区画ごとに靴や農機具も使い分けないといけないくらい厄介な相手 スコップもつるはしもシャベルも投擲武器だ!
と言わんばかりに的に投げて突き刺し捲るロシアンの動画を見たことがある
やつはきっと投擲スキル持ってる スコップだ銃剣だはあくまでメインの銃があるから、の話であって
銃のない異世界じゃ結局みんな槍や弓や刀剣使うしかないだろう ナイフを折りたためばナイフコンバットの研究が進み、ナイフの攻撃力が向上する
スコップを折りたためばスコップコンバットの研究が進み、スコップの攻撃力が向上する
なんか面白いな
異世界では何を折りたたもう ステータスバーで殴るとか新しいなw
ネプテューヌ辺りでもうやってそうだけど >>987
マーベルvsカプコンでデッドプールが既にやってんだなーこれが
ゲームのメタに干渉するネタは結構昔からある
魔法陣グルグルとか 昔、メッセージボードで殴るゲームを見たな
漫画でもギザギザの吹き出しで殴ったりね
他人に見えない強固なステータスウィンドウで戦う
世間からは不可視の障壁持ちの戦士と思われている主人公
とかを最後まで真面目に描く作品があれば、少しばかり見てみたい なろうでもステータス表示で攻撃・防御って題名になってるの何個か見たことある
読んでないけど >>989
さすがデッドプールさんやでぇ・・・
>>990
手塚氏はよーそういうことやっとったな。 もうあんのかよー
>>990
女の子のスリーサイズを読み取ると絶対折れない物理パネルが顕現するって設定なら
俺TUEEにもハーレム展開にもいけるな
ラストは超巨大パネルを使って巨大隕石から地球を守る
そして自分のスリーサイズを全世界に公開してまで地球を救ったヒロインの
なにからなにまで寸分違わない銅像が世界中に建立され、奉られるようになる
毎年Xデーには銅像の世界一斉身体検査が行われ、
1ミリも変わっていないことを喜ぶお祭が催されるようになる >>984
逆だろ
銃があっても頼ってる話なのに銃があるから使わない研究もしないとか銃漫画見すぎな奴がいただけ >>990
>昔、メッセージボードで殴るゲーム
昔、転校初日に髪の毛の色を男子にからかわれてノート用の石版で殴る少女小説ならあったな。
その後? 無論二人は夫婦になったさ。
エドワード王子の島の話さ。 魔術師や術師でもガンダルフばりに肉弾戦とかあるもんなんだが
まあ剣と魔法とかいいつつ片方だけが目立つこと結構あるよな
剣強すぎとか魔法強すぎでどっちかばっかりな主人公 >>992乙
>>996
何その小洒落た返しネタ? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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