>>959
取り留めのない話をしてすまんな

・魅了を使って多数の魔族を操る
・ツィーゲや学園都市を襲撃し、[真と親しい間柄のヒューマン]を積極的に襲う
・明らかに倒せないヒューマンは魅了を使って油断したっていう体で殺していく
・最終的には一番強いヒューマンPT(トアPT以外でも可)と相打ちで全員死亡(台本通りの茶番で)
・ローレルにいる真に連絡する術はないから緊急要請を出せず数日経過(なんなら学園都市に使った連絡妨害装置を使ってもいい)
・真たちが到着した頃には魅了の匂いも消え、死者蘇生も間に合わず全員死亡
・更に馬鹿なヒューマンは真の所為でこうなったと罵る(若しくは陰口など)
・従者達は調査し、記憶を探るが有力な手がかりはなく、そもそもヒューマンに好意的な印象はないので住民の真に対する悪口に悪感情ばかり募る
・ここで魅了を使って真に魔族を滅ぼさせようとしているのではと仮説を考える
・そしてヒューマン(智樹)の仕業と仮定しながらも調査を続けていると、魔王の勅命の書類をある住人の記憶に中から見つける(もちろんこれはフェイク)
・内容は真をどうやったら味方につけれるか、というもの
・つまりヒューマン(智樹)が暗躍したように見せかけた魔族の策略
・実際にあり得ない話ではないしヒューマンの悪口により真のいう避難場所(亜空)に腰を据えさせることも出来る
・勿論そんな部隊はないと魔王は言うが魅了されていた魔族がそれらしき架空の部隊をフェイクで残す(勿論かなり隠して、あと魅了されてる奴はとっくに死亡)
・そして魔族vs真の戦争の始まり