異世界設定 議論スレ part40
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part172
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529654377/
異世界設定 議論スレ part39
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528714456/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>849
絶対と言い切れるなら単位にもってこいだな!
1ヨメコシ=約60センチ 日本では神社やお寺に和算の問題と答えを奉納するというのが流行っていた
数学クイズ扱いだったのよね
なので日本では宗教が学問を後押ししてる面があった
寺子屋とか写経とかもあったしな 平和になって武士という知識階級がもれなくニートになったのもでかいな。
教師になるくらいしか生きる道が無かったから知識が広められたわけだしな。
平和は良いものだな。 俺のイメージだと
知識のある武士は普通に仕官して
力だよりの武士が浪人になっている感じ 戦国終わってるのに鎌倉武士の気風残してるやつは基本朝鮮で捨てた
殺し損ねたのは大阪で処理、それでも残ったのは倭寇に
そもそも戦国ぐらい落ち着いてる時代でも武士別に知識階級ではないような 独自単位だと読者がピンとこないので
「彼らは独自の単位を使っているが 読者の換算を省略するため、作中の表現はメートル・グラム法で表記してる」という
注釈を付けた上で、メートル・グラム表記 >>860
「おおよそ 30.48 センチくらいだな」
みたいな会話が出てくるわけだな。 異世界人の会話なんて作者が翻訳してるのと同じだから、現実の単位換算で構わんよ
それ言い出したら森や川や城とかの単語も考慮してないとおかしくならない? 言い出したら異世界語で書かれた本になっちゃうな。
そしてそれを翻訳するための辞書も必要になる。
そして異世界の風習や言い回しの事典まで出すまでになったら誰も読まないことうけあいだな。 >>859
マイケル・J・フォックスの身長はおおよそ1hyde >861
英米文学を和訳する時の
原文「およそ6フィートの男が……」が「およそ183センチの男が……」になる
「どこが『およそ』やねん問題」もあるし もういっそ開き直って架空単位をメートルグラムに一致させればよくね
異世界における単位180メガダボは
現実における180センチ!とかでいいだろ まぁだいたい手足の長さやなんかが単位の基本になるのさね。
一尺一畳一匁は偉大。 ちなみに、メートルは地球の直径をベースに作られてるし(緯度か経度か忘れた)
時間は地球の自転、グラムは水の体積、温度(摂氏)も水の沸騰する温度が基準だから
異世界人が星の上にあって、その星が地球と同じような星なら
同じ単位になる可能性は割と少なくない。
少なくとも人間そっくりまんまな生物が霊長類になる可能性よりゃよっぽど高いw くっそいらつくけど制定された理由は非常に納得しやすいインチ、フィート、尺等の単位 「八尺の大男」が160センチ(一尺20センチ基準)か240センチ(30センチ基準)になるか
「九尺の巨人」が180センチ(まあいてもいいよね)か270センチ(ギネス記録待ったなし)になるかの
「単位の尺度が時代によって違う」問題が出てくるけどね>尺貫法。
「八尺の大男」が160センチ(マイケル・J・フォックスよりも小さい)だとちと興醒めにはなる。 華氏温度とヤード・ポンド法で統一された帝国に対抗するメートル派ゲリラ。
それにしても華氏の「氷に塩を振ってこれ以上冷えないというくらいに冷した状態が基準」というのも謎ではあった。 前もって断っておくけど、これは召喚呪文じゃないからね
>>870
160センチでも大男だった時代とかが過去にはあったわけで
全員がそういう環境だと思えば、あまり気にならない気がする
モビルアーマーがスパロボ世界だと、ちっさくね?ってなるけど
原点であるガンダムの世界観ならちゃんと巨大に感じるような? >>871
昔から知られている、人の手で作れる温度の中で、最も低い物がそれだった、ということだろ >>868
>メートルは地球の直径をベースに作られてるし(緯度か経度か忘れた)
円周な。
正確に言うと北極から赤道までの球面に沿った長さ。
地球一周が4万キロになるようにした。
まあ、その後、地球が球じゃないことが分かったり、メートル原器が狂ってることが分かったり、
色々あって基準が変わった。
今は、光の速さが秒速30万キロになるようにすることになってる。
>時間は地球の自転
でも、自転1回を24で割って、60で割って、60で割るのが標準になる可能性はそんなに高くないと思うんだ。
ちなみに、これも基準が変わってて、セシウム133の出す放射線の周期の92億倍になってる。 しかし翻訳魔法とかで異世界なのに言葉通じる設定で度量衡は自動翻訳してくれない設定ってなに? >>874
書いた直後に円周の間違いだとわかってたけど、まぁそんなに気にする奴もいないか・・とおもってほっといたんだが、いたぜ。すまんな
昔学研の漫画で、メートル法の基準を図るために兵隊があちこちに行って印をおっ立てた話とか読んだぜ・・ 魔法のある世界では絶対零度が0度の基準にされたりするのだろうか? 一兆度の火球を放つ生物もいるから・・
こまけえ事はいいんだよ精神 >>874
あー。さすがに時間の方は同じになる率はほとんどないと思っている
セシウム云々は原子時計の基準だろ?あれは地球の自転の方が基準として先にあるけど
厳密にはどんどん変化してるので、変化しない厳密で正確な基準時間を作る方法はないか、って
後から作られたものだから >>882
火星は大きさこそ地球の1/4だが、自転時間は約24時間だぞ >>883
自転の長さじゃなくて基準時間の話なんだが。>874もそう言ってるだろ?
「自転1回分の時間を、24分割して それを60で分けたのが基準時間になる」 のなんて完全に歴史上ランダムの運だって話だよ >>865
親切第一な薬屋二代目のエッセイだっけ? >>881
来訪宇宙人が言語も感性も身体構造も「偶然地球人と一緒でした」で押し通してアニメにまでなったラノベもあったね
要するに設定はオマケなんだよな ジョン・カーターとデジャー・ソリスの間に卵が産まれた時代からの伝統だな 宇宙レベルになると同時発生論だのリンク論だのが幅を効かしてくる
なのでたまたま人類と全く同じな宇宙人が居てもおかしくない何て言う主張をする人は結構いたり おかしくない(10のマイナス20乗程度)とかいうんだろう。 宇宙最大の生物とか見てみたいぜ
どれくらい人類の想像力を超えてくるのか 俺が読んだ中では、ヴォウクトのビーグル号の冒険に出てきたアナビスが一番デカイかな。
銀河1個分の大きさ。 >>892
自己レス。ビーグル号の冒険は異世界ものじゃなかった。
異世界ものに限定したら、ヤマグチノボルのゼロの使い魔の水の精霊。
名前が「水の精霊」のくせにあたりの水をコントロールするとか出来ないけど、
湖1つ分の不定形な知的生命だから、大きさはバカでかい。
どう考えてもソラリスの海の劣化版だから、本家本元のソラリスの海を出したいけど、
アレも異世界ものじゃない。 >>893
結論:「異世界モノ」とは「異次元の話」ではない。
「異世界」なんてのは、本来は「読者の日常と隔絶された、日常とは違う場所」程度のモノだよ。
交通・通信・知識の限定されていた昔において「異世界」の有る場所とは、
山の向こう、川の向こう、海の向こう、外国、地下、雲の上、昔々、等々のちょっと行けない場所に設定されていた。
(隠れ里や桃源郷、天国・地獄等々)
科学が発達した結果として近いところは日常に組み入れられ、その分異世界は「遠い場所」(=簡単に行けない所)になった。
秘境(絶海の孤島や南極、密林の奥、深海)、異星(雲の上の更に上)、遙かな地底(地球の中心とか)、時間の彼方(超未来や恐竜時代)等々だ。
そして現代科学では行けない「3次元的移動手段では行けない異なる次元」ってのもこの「遠い場所」の一つに過ぎない。
よって、異次元じゃなくても日常と全く違う場所なら「異世界もの」だ。
現代科学で無双・さすなろされるなんて展開は、昔は密林探検隊とかがやってた事だ。 秘境やらなにやらを異世界認定することは構わんが
そんな設定の作品をみたら私はイラスレ直行しますな >>894
>異次元じゃなくても日常と全く違う場所なら「異世界もの」だ
ハイファン的異世界が基本のこのスレに、そんなヘリクツは要らない 異世界は転移転生のなろう産を馬鹿にした言葉で定着してるようなもんだし
実際また異世界か→やっぱなろうかみたいな流れどこでも発生してるもの >>890
石川賢がそこら辺のヤバいの創造してんな
ラ=グースとか時天空とか
あの創造力と表現力に勝てる気がしない >>890
地球上だと群体生物(サンゴ礁みたいな生物)含めれば最大は約9平方キロメートルのキノコだっけ
神話だとやっぱりインフレ大好きインド神話かね
「千年空(宇宙)を飛んで先っぽがどこか調べても先端が見えなかった男根」
とかご立派すぎる この宇宙の「外側」は全て時天空でした。とか石川賢の画力
で表現されてしまうと、あらゆる意味でちょっと勝てる気がしない
>>886
逆に、マクロスとか鉄腕バーディーとか航空宇宙軍史だと、
「なぜ、別の星に地球人とほぼ同じ種族が存在するのか?」が
重要なポイントだったね。 >>896
×ヘリクツ
○古典的正論
>>895
ようは異次元移動すれば異世界って事か?w
「パラレル同窓会」のラストみたい(異なる選択をしたパラレルワールドの自分と入れ替わる)なのとか。 このスレで使われてる異世界の定義は「少なくともこの宇宙の中には存在しない所」の方だと思うぞ(コンドーム?知らん) まぁ意外と本当に宇宙とか銀河が生命というのはあるかも知れないな
ただし思考や行動のタイムスケールがハンパなく長いので生命に見えないだけとか >>901
次元移動したとして
そこが我々の普段生活するこの文明をベースにしているようなら
異世界とは思わんだろうなぁ
20世紀にエイリアンに侵攻されたIFの地球とかそういう設定の世界とかね
私的分類上ではあるが、異世界と思いきや猿の惑星でした系は
それが物語の根幹に関わらず暗示させる程度なら異世界だろうが
物語の根幹に関わって来るなら、異世界ものとは、別ジャンルかなぁ
なろう的ハイファンとローファンの違いが近いかもしらん
で、未来とか、パラレルとかのSFはローファンに分類しとるかな 別にガリバー旅行記よろしく
文化的・社会的に異なる意味で異世界でもええと思うの >文化的・社会的に異なる意味で
その場合は異郷とか異境とか「界」をつけるにしても異界とかが相応しいのではなかろうか
異「世界」ではないと思うんだよなあ
「世界」だとくくりが大きいからガリバーのいたヨーロッパとかの人間の領域も、
ガリバーが行った小人の国といった領域もどっちも含んじゃうと思う よくある追放もの
勇者「PTの足手まといになるから聖女は追放」
戦士「然り然り」
魔法「戦闘の邪魔だからなぁ・・・」
聖女「解せぬ(装備:マイクロビキニ)」
ざまあ展開もの多いけど主人公に落ち度がない、ともいいきれない気がする・・・
(※裏切られるほどひどい事してなくても人を見る目がなかったってことで) 仲間に裏切られて、背中から刺されて谷底に落下し瀕死になりながらも執念で故郷に帰還したら、
故郷では裏切り者たちは英雄として世界の権力者になってて自分は卑劣な裏切り者扱いになってた。
ぐらいの展開なら、まあパーティー追放で恨み真髄で報復しても許されると思う。 >>908
大体「巌窟王(モンテ・クリスト伯)だねそれ」 ヤマトもむかし播種彗星や前文明のイスカンダルとかあるな 6,7巻くらいまでは名作になると思ったんだがな、あれ 異世界の定義って単に今自分たちがいる世界とは異なる世界ってだけだと思うけど?
正直この辺りの言葉はふわっと流しておいた方が良いとわたしの勘が告げている。
SF論争のような悪しき前例の二の舞になってはいけない。 >913
まぁ、ぶっちゃけ「世界の謎」をどう設定するかの違いってだけで、メインの本筋でやってることはたいして変わらないからね
確かに、その部分の違いで厳密に区分しても生産的とも思えないな 「あなたが異世界だと思うものが異世界です。ただし、他人の同意を得られるとは限りません」
でいいんじゃね? 世界が変わるだの、別世界といった表現もあるし
異次元だけどが異世界の定義ってのもなんだか寂しいじゃないか 先日のジュラシックワールド見てたけど
ラプトルに襲われるシーンで
ああモンスターと戦うってこんな感じなんだろうなあとしみじみ思った
名前言いながら技出すとか、詠唱してから魔法撃つとかやってたら命はないんだろうな
そういうお約束戦闘スタイルを悪いって言いたい訳ではないんだが あの刹那のスピード感と緊張感は 動画だから出来るんだよ・・
漫画でもちょっと難しいと思う。まして文章じゃね 飛んでるんじゃない。落ちてるだけさ、カッコつけてな
ケレン味は大事 >>918
ダンジョン飯とかはそこらへんいい感じだと思うよ>漫画
レッドドラゴン戦のあのギリギリ感とか超よかった。
あと、伊藤勢作品なんかはそこら辺のギリギリ感と漫画的なケレン味の調和がうまい
「モンスターコレクション 魔獣使いの少女」なんかはカードゲームのコミカライズ
だけど、ファンタジー漫画として完成度がすごく高い。
荒野に獣、慟哭すなんかも、いわゆる獣人の格闘戦描写をするうえで超参考になる。 なろう作者は「魍魎戦記マダラ」とか知らんのかもなぁ・・・ マダラ(もはやただの肉塊だろ)拾ってギミックつけたタタラ爺の圧倒的技術力 2000億光年以上のの巨体にまで膨らんだ火の鳥が一番でかい(亀レス)。
まああれは概念系生命体(?)だからなあ。 敵対勢力は自分より強いな、と思えるくらいでちょうどいいような気はする。
あまりに相手が強すぎると「どう戦えばいいのよ」になるし、弱いとカタルシスがあまりない、
圧倒的に弱いと単なるイジメでしかない。
最初は無力でもどんどん味方や協力者を増やしていって最終的にはラスボス撃破も見えてきた! というのも浪漫あるけれど、
この辺は間違えると冗長になったりバトルがインフレしたりするからねえ。 宇宙が1%で残り99%を占めるイデがデカイと思います 古代だと東北(蝦夷)よりも長野(信濃)の方が異次元扱いされてたようなイメージ。
大和もわざわざ王族送ってるし、あのでかい国が(他は上中下に分割されたのに)なお一箇で存在してたという不思議。
実際長野(信濃)は盆地単位で独立してて「信濃」を全部統括できる存在がいなかったとか。
なので武田信玄といういろんな意味でキレてたキャラがあっちこっちで面倒を起こしまくる。 >>927や>>928といったことも軽々と越えていく石川賢はやはり天才じゃったか 「我々の宇宙の外側はすべて時天空」
「ビッグバンで時天空を足止めし、その間に生命を進化させて対抗できる兵器を造る」
こんなものを視覚的に表現できてしまう石川賢はマジ鬼才 カオス、全宇宙とその空間に存在する、無限を象徴するというギリシャ神話の原初神
わい「やべえ、これは強キャラやな(わくわく)」
なお、ティタノマキア(神々の戦争)でゼウスがティターン神族へ放った雷霆の流れ弾でいつの間にか死亡
わい「ええ……」
存在はでかいだけで生命力が弱いのか
ゼウス君の攻撃力が無限を上回るぐらい強いのかこれもう分かんねえな 強大すぎる敵を撃破してしまうと、今度はご都合主義な気がしてくるから
虚無らせるしかなくなる……
適度に強い敵を多少過剰に演出するくらいが多分ちょうど良いんだと思う
>>932
四凶の渾沌も目鼻がついたら、くたばったし
何か秩序立てられて特効が入ったのか?
あるいは死に様もカオスやったんちゃう? 時天空にがぶり寄りを決めるビッグバンの海
しかし、ドッヒョの仕切りまでの距離は無限 >>936
そこはダイナミックプロ繋がりで、ビッグバン・ベイダーとすべきところやろw >>936
時天空ってモンゴルのお相撲さんのこと? 超弦理論によるとこの宇宙は膜で出来ているという・・
つまり宇宙は膜内力士に支えられていたんだよ! 異世界転移って天の川銀河じゃない遠い別の銀河にある惑星に行くことだて思いついた 時空自体が違う場合もあるんじゃないかな
法則や時間の流れすら違うケースもある パラレルワールドで
つい今し方分岐した世界も異世界? ・過去や未来の地球(指輪物語、猿の惑星、風の谷のナウシカ、海皇紀
・宇宙のどこかとか、あるいは並行世界等に存在する地球によく似た別の惑星(ゼロの使い魔
・平面世界とか、我々の地球とは根本的に異なる世界(オーフェン、あとロードス島戦記もこれだっけ?
・夢の世界とか幻想世界(ネバーエンディングストーリー、ブレイブストーリー
・石川賢ワールド
だいたいこんな感じかな?>異世界の分類 >>946
そう言う世界がそろいもそろって地球と同じ環境でしかも人間がいて
さらに神経質な人間がキチッと整理したみたいに中世ヨーロッパ風の世界(笑)で魔法とエルフと獣人(ただしケモナーが好むものは除く)とドラゴンとオークとステータスとレベルが揃ってないと許されないなんて
確率的におかしいだろ
前者2要素でさえ確率的にあり得ないのに ゲームそのものとかマトリックスみたいなバーチャワールドも異世界でOK? そもそも起こったことがないことは統計的に起こりえない事って事になるので
SFやファンタジーで確率を問うこと自体ナンセンス。
そして科学者の「予測の確率」ほど当てになら無いものはない
1957年起こった、ニューメキシコ空軍基地付近での水爆誤投下では7つあった安全装置のうち6つまでが
作動せず、たった一つ残っていた安全装置によってかろうじて核爆発は食い止められた
安全装置ひとつあたりの故障率は一千万分の一以下と言うことになっていた
まぁ完全に断絶した無関係の生態系で「人類と全く同じ生物が進化してる可能性」はさすがにゼロだと思うけど レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。