森博嗣ネタバレスレPart14
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今は小説読まないし、執筆もビジネスであって面白くはないとおっしゃっている森先生ですが……、
初期の日記(40歳前後の頃)を読み返すと、精力的に小説を読まれているし、執筆もそこそこ楽しまれていて驚きます。
やはり、大学教員という本業(ストレス)があるゆえの現実逃避の面もあったのかな、と推測。
自分も、暇な時はダラダラしてしまいますが、忙しいときの方が読書欲が湧いて、隙間時間の読書が捗ります。 S&M系列と深く関係なさそうと思って積ん読してたXシリーズ読了
四季とは関係ないシリーズなのかもだがダマシダマシの最後はさすがだったな
真鍋はてっきり椙田の動向探ってる潜入スパイ的な存在なのかと思ってたら別の意味で裏切られた
結局最後まで椙田=保呂草となる仕組みがわからんかったんだが
萌絵が椙田の名前聞いただけでわかったってことはアナグラム的なことになってるんだよな? Vと四季読んだ?
椙田と萌絵は過去2回接触してるから名前はその時にきいて知ってるよ >>504
一応読んでるんだが萌絵と過去接触した時にも椙田って名乗ってたのか
完全に忘れてるわ
読み返してみるサンキュー ざっと確認したけど捩れ屋敷では秋野と名乗ってて
四季秋では犀川に保呂草と呼ばれて本名バレしただけかな?
ダマシじゃ小川に椙田の名前聞いた萌絵が保呂草のこととすぐわかったみたいだから
森→水柿みたいなことになってるのかと思って 保呂草が作家を装って新藤裕見子のところへ来てレゴを見た際に椙田の名刺を残してる
モンドヴィで接触したあと萌絵がその作家は保呂草だったのかもと気付く 椙田って名前に意味はあるのかってことかぁ
萌絵は秋野=椙田=保呂草だと知ってるから、単純に「自分と顔を合わせたがらない椙田さん」で気付くと納得してた そして二人だけになったの勅使河原はいま読み返すとどうしても佐村河内のビジュアルになってしまう 椙田の親友で小川の元上司兼恋人だった故人ってVシリーズとか以前の作品で出てきたことある?
結構でかい会社の社長みたいだったが思い当たる人物がいない 保呂草と旧友という小川さんの不倫相手も
保呂草と船で一緒だったという赤柳'偽名)も
某国で林さんとネンゴロになった現地スタッフXJも
思わせぶりなだけ
旧友は旧友以外の誰でもない
赤柳は赤柳だしXJはXJでしかない
ヒロシ小説でそんなこと気にしたら負け
「なんでそんなこと気にするの?」ってヒロシに嘲笑されるぞ margarineワロタ
そういや、マーガリィでググると紫が出てくるんだけど、なんか関係あったっけ?
紫式部名乗ってた時に言及されてたっけかな…読み直そう。 有限と微小のパンで島田文子が急にナノクラフトクビになった理由って明記されてた?
一年前の穴開き死体を見てしまった事を目撃者から聞いちゃったから? ミチル監禁・殺されすぎやろ
こいついつも物騒な人生送ってんな 単純にウグイがシキブ・ムラサキって偽名使ってたことあるから
マーガリィで検索するとそこが紐づいて紫がヒットするようになったんだと思う ミチルって物語のキーとしては優秀なのよね
お前の母親が良くないのだよ スカイクロラシリーズ、よくわからないまま4冊目に突入せり やっと読めた
今回は物質世界的には実に平坦で何も起きない思考実験的なお話だね
四季もデミアンも出てこず、クマさんことモリスもタダのおっさんだった
アリスもただの端末ロボか
なんとなくGシリーズっぽい 名前の最後がyでなくineになってたってどゆこと? 特にネタバレじゃないけど真賀田四季と綿菓子機で踏める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています