●著:瀬戸夏樹
登場人物を配置して、設定を作って、思い浮かべたシーンを追加して。
頭の中ではどこまでも広がって行くファンタジー世界ですが、文章にすると違和感を感じて何度も書き直したり。
ファンタジーを描く大変さを痛感している今日この頃です。