>>110-111
丙三と兵伍の川中島 百三話
特に引っ掛かるところはなかった!

丙三と兵伍の川中島 百四話
>服部曲輪に近づいては凄まじい弾量の鉛玉を打ち放った。
(撃ち放ったと思われる!)

>押し寄せては退き、押し寄せては退く。
(同じ内容を繰り返している!)

>〜死を覚悟し頑強に抵抗するでしょう。
(「〜でしょう」に少し引っ掛かる! 現代に近い言葉に思えた!)

丙三と兵伍の川中島 百五話
特に引っ掛かるところはなかった!

最初の時とは違って会話文がこなれてきた!
場面に合わせて感情を表現できていることも関係しているのだろう!
主人公の冷静な目で戦況を伝えていた! 淡々とした描写に見える!
夜襲の手前、抑制を効かせた文章を意識して書いているのかもしれない!

ワイの感想!(`・ω・´)