論破には具体的かつ明白な証拠が不可欠であるという事実は否定しようがあるまい

なぜならそれをしなければただの水掛け論と化してしまうからだ
水掛け論となってしまえば正しい意見も正しくない事になってしまう それは真理に対する冒とくである

よって己の意見が正当なものであると確信している者は真理の名に懸けて具体的かつ明白な証拠を提示しなければならない
これを成さないものはその意見の正当性に関わらず、すべからく真理を冒とくする者であると言えよう

>>776が真理を冒とくする者でない事を望む