【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ23【下僕達】
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ22【下僕達】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1530058632/ ヴィルフリートに関する作者の見解
＞ただ、ヴィルフリートはやっぱりローゼマインに全く感謝していなかったんだな、と分かってがっかりしました。
全く感謝していないわけではありませんが、「自分の努力があってこそ」という意識も大きいです。
洗礼式のお披露目を無事に終えても口出しが続くので「やらされている感」が強くなってきたというのもあります。
＞特典SS、作者様はどこまでヴィルを下げるつもりなのか……と、思ったが
＞ヴィルのKY発言を読むと、兄妹弟の仲が悪くなる可能性もあったのでは……
別に下げるつもりなんてありませんけれど。あの当時のヴィルフリートはあんな感じです。
ゲオルギーネの恨みや怒りが理解できたのであれば嬉しいですね。そういう意味でもヴィルフリートはミニジル様なので。
ローゼマインがいなければ、ヴィルフリートは廃嫡だったので対立しようがありません。兄弟仲が悪くなることはありませんでした。
＞７歳までヴェローニカはなにを教えてたんだろって疑問に思っちゃいました。
貴族らしく振る舞い、おとなしく自分に服従することでしょうか。
ジルヴェスターが反抗してフロレンツィアを娶ったので、「今度こそ」という意識が強かったですね。
＞ヴィルは三才の弟の心配よりも、妹より挨拶を知らない自分を省みよう。
お披露目を無事に済ませたことで、「自分はやればできるし、これだけ努力しているので大丈夫だ」と思ってます。
そこを自分で省みることができる子だったら、ローゼマインと婚約なんてしませんからね。
＞領主夫妻＆ヴィルフリート側近の再教育がダメダメレベルだと思いました。
まぁ、そうですね。
周囲の環境が以前よりマシになったけれど、良好とは言えませんから。 ヴィルフリートが不憫というか、ダンケルフェルガーから色々と言われるのは仕方がありませんね。
エーレンフェストでは「終わったこと」とされていても、ディッター重視のダンケルフェルガー視点では
ハンネローレが宙ぶらりんなので「終わっていない」のです。
嫁盗りディッターの時に「自分の身は自分で守ります！」とローゼマインが前面に出てきて責任者としてサインしていたら、
非難されていたのはローゼマインだったでしょう。まぁ、ダンケルフェルガー相手でも簡単にサインせずに色々と譲歩を引き出す商人のような交渉に入ったと思いますが。
あと、ハンネローレが行っている一年前の貴族院はヴィルフリートにとって黒歴史のど真ん中。後から思い返すと、
なかったことにしてほしいレベルの思春期真っ盛り。尖ったナイフ時代なのです。人生の中で一番ひどい時期じゃないかな？
ローゼマインのアウブ就任辺りでヴィルフリートにも色々な心境の変化があったので、五年生の時にはかなり落ち着いていますよ。
香月 美夜 [ 2018/04/12 12:51 ] 以下、リアルマインによる夢小説的な内容が過分に含まれるためグロ注意
【2007/06/08 21:40】
1 あなたの名前を教えてください
氷室「氷室零一だ」
香月「香月美夜です」
2 年齢は？
氷室「31だ」
香月「20歳です」
3 性別は？
氷室「見ての通り男だ」
香月「見てわからなかったらどうしましょうね？一応女です」
4 貴方の性格は？
氷室「･･･完璧主義だ」
香月「なんでしょうね？ちょっと強気なところがあるかもしれないと自分では思ってます」
氷室「･･･『ちょっと』？『かも』？･･･異議ありだ」
香月「自分が思う自分の性格なんだからいいじゃないですか。零一さんだって自称完璧主義の割には色々･･･はーい、黙っておきます」
5 相手の性格は？
香月「はいはいはい！一見冷静沈着に見えるけど、実は熱くて、結構ヤキモチ焼きで独占欲が強くて天然タラ･･･ふがふがっ！？」
氷室「それ以上言う必要はない。君は･･･一見おとなしく見えるが、強気で勝気で喧嘩早くて目が離せないトラブルメイカーだ」
香月「そんなことないです！トラブルを作ってるんじゃなくて、トラブルが寄ってくるんです」
氷室「･･･君が余計なことに首を突っ込みすぎるんだろう。まったく」
6 二人の出会いはいつ？どこで？
氷室「入学式の日、桜の下にいたな」
香月「入学式当日にめちゃめちゃ怒られました。早く体育館に入れ、とか、スカーフが曲がっている、とか、最終下校時間だから帰れ、とか」
7 相手の第一印象は？
香月「最悪！人がいい気分で桜を見ていたのに邪魔されるばかりで最悪でした」
氷室「桜を見ていた香月を見つけて････････････全く放送を聴いていない粗忽者の新入生だと思った」
香月「その間は何ですか？他にも何かあったんでしょう？」
氷室「特にない！断じてない！」
香月「むきになるところが怪しいなぁ。実は私の可愛さに見惚れていた、とか？」
氷室「見惚れていない。馬鹿なことを言うな」
8 相手のどんなところが好き？
香月「･･････先にどうぞ」
氷室「君が先だ」
二人『････････････』
香月「本人を前に言えるわけないでしょ！」
氷室「･･･同感だ」
9 相手のどんなところが嫌い？
香月「･･･天然タラシなとこ」
氷室「何だ、それは？」
香月「どうせ気付かないうちに色々なところで天然タラシな言動してるのかと思うと腹立つんだもん」
氷室「それを言うなら君の無自覚な言動だろう？･･･確か花椿語で『天然小悪魔』だったか」
香月「私が何に対して無自覚だって言うんですか！？」
氷室「･･･あまりの自覚のなさに苛立つ事もある」 ＞７歳までヴェローニカはなにを教えてたんだろって疑問に思っちゃいました。
貴族らしく振る舞い、おとなしく自分に服従することでしょうか。
ジルヴェスターが反抗してフロレンツィアを娶ったので、「今度こそ」という意識が強かったですね。
……初登場時からヴィルに貴族らしい振る舞いってあったっけ？
年相応なやんちゃなダンスィー（）って感じで貴族らしい振る舞いというより単に甘ったれワガママっ子って印象しかないんだけど >>8
ハンネにそれができてないってガチギレされてたんじゃ
レイプされても次の日には満面の笑みで媚びを売るのが正しい貴族
それができてないってありえないってのが本好き世界の幸福で完璧な世界設定 マインを引っ張り回して失神させる都合に合わせた教育をせざるを得ない強制力 というか８歳児に引っ張り回されて死にかけるって
それって貴族として致命的な弱さじゃ 本好き世界での貴族らしい振る舞いの基準が曖昧すぎるんで
むしろ貴族らしい振る舞いをしていたキャラっている？ あの世界の領主一族って礎の最終防衛ラインを担当する将軍みたいなもんだったんじゃ >>13
地雷のあらゆる暴言が許されて
ヴィルは無言で目つきが気に入らないと逆レイプ未遂したハンネに説教をくらうくらいダブスタなので >>8
ヴィルに限らず、貴族らしい振る舞いを感じさせる貴族が一人もいなかったんだが やっぱり「貴族らしい」の定義おかしいよな
こういう場合のヴェロの教育での貴族らしい振る舞いなら、
突然妹となった自分より格下貴族生まれの養女の存在を認めず、高慢な態度で見下すぐらいじゃないと 中世貴族に興味なくてその手の本ほぼ読んでない自分と同じくらいふわっとした貴族イメージな気がする
まあなんかしら仕事してんだろうけどよく知らなくて家柄とかで上下関係決まって
とりま煌びやかな感じかで裏ではドロドロしてーみたいないろんな創作物のツギハギ アナ王子も地雷には甘いんだよな
領主候補生の分際で初対面から王族に不遜な返答をしているのに、全く処分されない不思議
＞「噂とはずいぶんと都合良く簡単に歪められるものでございますね。わたくしはそのような噂、初めて耳に致しました。別の方の噂と混じったり、面白がって大袈裟に言ったりする者が多いのでしょうか」
→他人に対する根拠のない悪口で締めくくる地雷にもブーメランが刺さってるｗ
＞「えぇ、権力が移る時には大小の違いはあれども、混乱は起こるものです。わたくしだけの犠牲で済んで幸いでした」
→中央や他領は粛清で大変なことになったそうですけど、エーレンは聖女のアテクシのおかげで被害が少なかったんですよ、うふふん！ 地雷の態度や言葉のチョイスって人の神経逆なでするよな
時々わざと煽ってるんじゃねーかって思うようなこと言うし 肩をすくめたとかあまりにも表現が稚拙すぎて貴族表現がそれしかないいわれてたのすき スレ立て乙
>>3 見てふと思ったんだけど
＞非難されていたのはローゼマインだったでしょう。まぁ、ダンケルフェルガー相手でも簡単にサインせずに色々と譲歩を引き出す商人のような交渉に入ったと思いますが。
貴族って交渉しないの？？？？
政治家みたいなもんでしょ？
普通の考えで行けば、外交なんて商人以上に交渉しまくって
如何に自領に優位な状況に持ってくかでしょう
それがあの世界じゃ、お茶会w井戸端会議wが外交
着飾って贅沢出来るのが貴族！
薄いペラペラな価値観しかないのがよく分かる これだけ目茶苦茶な内容なのに「作り込まれた世界観」だからなw
最初は原作をただのなろう小説として読んでたから
キチでも底が浅くても全て「こんなもの」と流せたのに
作者がキチガイで信者が馬鹿みたいに暴れるからすっかりアンチになった 総理大臣が外国に行くたびに「遊びにいくのか」「追求から逃げるためだろ」とか言い出すメンタルと同じかな
外交を戦いだと想像できない 隔離スレってヴィルやジルの行動は細かいことまで叩くけど
地雷やフェルがやったことはスルーなのは何故なんだろう >>24
作品の中で地雷やフェルの暴言はいっさい叩かれないで
ヴィルは何も言わなくても目付きが悪いとかいって王族にキレられるくらいだから
で、隔離スレの奴らは「あのヴィルの態度はエーレンが滅ぼされてもしかたない」とかいうくらい日本の常識を捨ててるし 地雷やフェルを叩くと作品を叩く結果になるから見ないふりしてるんじゃないかな 本好きを語らなくても
基本的に参考文献少なすぎだよなー
だからほぼ丸パクリになるんだよ
そのくせ自称病弱のわりに参考にするためにどこどこに行きましたってのはちょこちょこあって草 >>25
作品中で非難されてなくても読者は世界を俯瞰で見られるのにね
あのスレ基本ジルかヴィル批判しかしてない感じ
現代日本人の考える理想的な貴族がどの時代や世界も同じだとカン違いしてるし
深く考えなきゃならない事を言われると信者信者と騒ぎ出して思考放棄とか異質すぎるわ 常識を捨てろとか言ってるがそれならヴィルやら叩くのは変だしな >>29
日本の常識を捨てて、本好き世界に洗脳されろと言ってるから
一応は隔離スレの中では筋は通ってる 隔離スレの蠱毒っぷりは酷いが極まりすぎて他で見られんほどになってるからどこまで行くのか逆に楽しみになってきたから困る >>31
そろそろ限界が近いのか、それともさらに蠱毒になるのか
さすがにこれより蠱毒になるのは無理じゃないかな
リアルの幼女の写真を加工して地雷と同じ髪と目の色に変えて喜ぶってホラーまでやらかしてたし 勝手に加工して
「地雷さんに似てる！うふふん」とか言ってたのに
「ふんぬぅ！やっぱり偽物！地雷さんと違う」ってキレだすって
ガチなホラーだよな その画像どこからもってきたんだよ
人としてだめだろ ……どこかの子役モデルさんか？
無断借用だよな、コレ…… 幼女まじでカワイソウ
あと地雷はもっとおばさんクサイ髪型だよね 呆れてものも言えないわ
架空の存在の子供ヴィルを叩くだけでは飽きたらず
実在の幼女の人権侵害までやらかすとか
普通に児童虐待事案じゃねーの 隔離スレをヲチしてくれるお前らを正直尊敬する
俺には無理ぽ 教祖そっくりの幼女をさらってきて無理やり改造して
それから偽物だと虐めだすとか
なろうファンタジーの邪神教団みたい >>42
このスレは洗脳から解けた人と解けかけの人の集まりじゃないかな
隔離スレの急激な過疎っぷりからするとこのスレにもうちょい人が増えてもいいが綺麗に本好きを忘れられた人はこのスレも卒業するから
ただ、本好きよりあのスレのが面白いという怖いものの観察が好きな人も隔離スレの狂いかたからいるかも てかその不自然なお団子の位置には何も思わなかったのか 肖像権の侵害、だっけ？
読者からの、コスプレしましたよ！って画像ではないのだよね？ >>47
地雷本人が地球のアニソンとかいろんな曲を盗作しては自分が作曲したと発表したり
日本の昔話を盗作しまくるクズだから
それを肯定的に評価してる隔離スレの住民もそういう意識はなくなるでしょ
とか言ってたら、また隔離スレで同じように他人の画像を改変してる奴が出てきてるし 隔離スレのは鳥獣戯画をイジったのを本好き信者がTwitterであげて
それを隔離スレの人間が無断でimgurに上げ直したって感じか >>47
素人なんで話半分に読んでね
しかも気が咎めてコラ写真現物を見てないんで
推測混じりになるんだけど……
写真の場合、著作権はかなりめんどいはず
ざっと思い浮かぶだけで
・（被撮影者）肖像権侵害
・（撮影者or撮影者から権利を譲渡された者）著作権侵害
・著作同一権の侵害（勝手にいじるなってこと）
・名誉毀損
が考えられるかな
他には、写真そのものの芸術的価値とか
写っているモデルが誰なのかによっても、問題がややこしくなる
例えば有名フィギュアスケーターの写真をいじってを
自作のイメージ写真に使ったら、上記に加えて
・詐欺
が成立すると思う
繰り返しだけど、あくまで素人解釈です 自称本好きなのに元にしようとした童話がシンデレラ
ある程度本を読んでるような本好きなら、普通は転生前に読んだ物語と転生後に知った物語を
比較して、その違いについて色々考えたりそれを元に異世界向けに作り直した童話を考えようと
するんだけどな
異世界には動物擬人化の童話がなかったとか本編に出てきた気がするけど、擬人化じゃなくても
色々童話はあるたろうし、神話なんかアレンジしやすいと思うんだけどね >>51
シュミルなんてのがいる時点で
動物擬人化の文化がないわけないだろ >>50
つまり、訴えられたらまず間違いなく負けると
やって良いことと悪いことの区別くらい、わかるだろうによ…… わからないくらいの知能じゃないと信者なんてやっていけないでしょ
話を記憶しないから矛盾を感じない
倫理を考えないから疑問を持たない
その場の展開が気持ち良ければ満足
作者と同じレベル、相当頭弱くないとついていけないから >>50
忘れていたことがあったので、追加
とはいえ、例外もあって、写真でも
フリー素材とか有料素材なんてものがあるから
そういうのから選んで、
かつ、定められた使用規定を遵守しているのであれば
問題はない
でも顔がはっきり写った人物素材なんて
ほぼ存在しないよ
（風景画ならともかく、人物写真の場合は
被写体の肖像権の問題をクリアしないと
素材として配布できないから）
よって、奴らの行為は、まず間違いなくアウトだと思う
そもそも
人としてやってはいけないことだよね
仮に法にひっかからなくても
倫理的には絶対に許されないよ
幼女の写真は、本人の意思に関係ないところで
半永久的にネットに晒されることになる
……長くなってしまってすまない なぜかIDが変わっちゃったけど、
>>55 は >>50 です
まぎらわしくて本当にごめん >>55
本好きの下剋上のマインとしてGoogle先生に把握されてしまっているという こういうのがいるから子供の写真をネットにあげちゃいかんのだな
よその子供は加工自由のフリー素材じゃねえよ
こういう他人を自分の自慰のための物としてしかみないところ、
さすが本好きに惹かれるだけあるな 外国の子の写真だからコラしても安全やろとまで思ってそう >>59
本好き読者は「子供は８歳で成人扱い」ってガチで言ってそうな怖さがある
って、隔離スレの奴らだけだよな、さすがに SNSに子供の写真のせたら下品な加工をされて変態御用達サイトにのせられてたテレビでやってたな
人様の大事な子供の写真を好き勝手に加工して遊ぶなんて気持ち悪い性犯罪者共と同レベル 本好き読者って括りにされるともれなく俺らも入ることになっちゃうからちょっと真面目にやめて https://twitter.com/miyakazuki01/status/1022502322465726465?s=19
>子供も作文に嘘が書けなくて泣いてたことを思い出しました。
「それっぽく書けばいいんだよ。漢字の間違いや文章の作法しか採点者は見てないんだから」
「お母さんは平気で嘘が書けるの！？」
「え？まさか『本好き』は事実を並べてるって思ってる？」
「あ！」
適当に作文を書けるようになりました。 信者に作者自らの会心の一撃ktkr
まぁ創作にも書いていい嘘と書いてはいけない嘘あるけどな
てか書いてる作文が報告的なものなら嘘書いちゃいかんだろ
なんちゅう教育しとるんだ 母親もなんかヤバそうだな 子供の作文って言ったら感想文じゃないの 小学生の作文ってだいたい体験文や感想文なのでいわゆる物語創作ではないからなあ
まあ確かに「よく出来た」作文に創作要素が見受けられるのはお約束みたいなもんだし、評価側も別に事実かどうかを重要視していないだろうから、
ツイートの流れのように、練習と割り切って嘘…もとい、それっぽいことを書くのはありだとは思うけれども…
勿論、簡略化されたやりとりなんだろうけれど、子供がその辺の空気をちゃんと理解できたのか？と不安になる 732: (JP 0H6e-tjON) 07/29(日)09:44 ID:JB2ymJqHH(1/2) AAS
図書館向けに本をピッキングするバイトしてるけど、本好き全巻で棚一つ専有してて笑った
賞をとった一般文芸が単独で専有とか、るるぶとかマップルが色んな地方別で一つ二つ占拠なんてのはよくあるけど、
世間的にラノベに属するだろう作品が専有してるのは初めて見たかもしれないw
733: (ﾜｯﾁｮｲ c2eb-eo5Z) 07/29(日)10:34 ID:bIy6X3BY0(1) AAS
本好き布教活動は順調のようだ
734(1): (ﾜｯﾁｮｲ 12b3-tjON) 07/29(日)12:13 ID:I+loGKAn0(1) AAS
棚を専有するほど貸し出し少ないの？
735: (JP 0H6e-tjON) 07/29(日)15:57 ID:JB2ymJqHH(2/2) AAS
>>734
違う、各地の図書館からの注文に応じてタグつけたりフィルムかけたりして送るのだが、その前の
未処理の本をピックするという大本の作業
新刊だけではなく既刊もそうやって発注が入って全国へ飛ぶのだな 本来嘘と作り話は違うものなんだが幼少期にひとまとめに嘘をつくなと怒られるとどっちも悪いことと刷り込まれる >>68
あいつらまだそんな迷惑な普及活動してるのか >>68
なんだろ、この詐欺師な手口
『本』が話の中心だった二部までならともかく、それ以降は図書館に置くような内容じゃないだろ
しかも四部からは無意味な性的描写も増えるのに……
担当者も、タイトルしか読んでないとかだろうな、きっと なんか場合によっちゃ>64って炎上しそうなほどヤバい事言ってるように見えるんだが
ただの親が言ってんならまだしも確か仮にもPTA役員だろ
それなのに上が納得するなら嘘を混ぜて提出していいよって子供に言うなんておま そもそも作文に嘘がどうのって出るのが分からない
体験した事書くだけじゃないの なんで嘘書こうとしたんだろ 本心を採点されて×がつくって作家の言葉とは思えないわ
本心どうこうより書き方を工夫すれば大抵のことは書けるのに >>73
はだしのゲンの続刊まで含めて平和運動の名作が云々言っちゃうのを彷彿と １から物語を作る創作と体験や感想を書く作文はまったく別でしょう
こういう考え方しているって発言するってかなりヤバイ
作者のTwitterでの発言とかの信憑性が薄れない？ >>77
すげぇ納得できた
そうか、アレと同じカテゴリーか…… はだしのゲンは物事詳しくなる前となった後で評価がまったく変わる名作
知る前は壮大な歴史ドキュメンタリーを読んでるような勘違いの興奮を味わえて
知った後は視点が著しく偏った描写の過激なギャグマンガとして楽しめる
本好きは全てを知った後でも笑えるかって言ったらどうかなぁ あいつらこういうの好きだねえ
796 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/07/29(日) 20:55:36.12 ID:NT9M8CG6
>>783
https://i.imgur.com/eVfbMnY.jpg
https://i.imgur.com/holjZqz.jpg
800 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/07/30(月) 00:16:48.01 ID:4LyuD9CK
>>796
天才w
801 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/07/30(月) 00:52:25.43 ID:b8xne3lL [1/2]
鳥獣戯画に台詞をいれたってことか
イイネ
802 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/07/30(月) 00:57:14.30 ID:ahRsn8fc
そうか、リアルタイムでこれを見てなかった人も居るんだ
803 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/07/30(月) 01:00:40.84 ID:b8xne3lL [2/2]
あー見てたかもしれんが
別に保存もしなかった
804 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/07/30(月) 02:08:20.12 ID:DdIugcKh
芸が細かいな
ちゃんと額に魔石が >>81
散々既出の画像が初見みたいに語られてる事で蠱毒の中身が入れ替わってる事に気付き恐怖を覚えたわ
前の中身はどこへ行ったんだ もう隔離スレはすんごい過疎ってるけどね
作者が金にならないことはもうやらないって姿勢を全面に出してるから
信仰を維持するの無理でしょ 隔離スレだけでなく最近このスレまで勢い減ってるもんな
おまえらのレス見るの参考になるの多くて楽しかったから寂しいわ >>84
このスレはずっとこんな感じで勢い50～70
本好きスレは勢い4000あったのが勢い80に
本好きスレはスレがまる一日立たなかったり、新スレたったら一日中叩きあってたから過疎るのは仕方ない 隔離スレは作品が好きな奴が集まってた訳じゃなくて、作品を利用してマウント取るのが好きな奴の集まりだったからな
総括繰り返して排斥しまくってたらそりゃ勢いはなくなる
新たな人員補充される事なんてほぼ無いし、興味持って覗いたまともな人間は基地外の巣窟だって一目で見て分かる状況だからすぐ逃げる >>83
やらない、というより人気がみるみる衰えたんでやる気なくしたんだろ
自己愛は誰よりもちやほやされないとがんばれないからな あの終わり方は本編も怠くなってやめたように見える
ある程度売れると逆にモチベ無くなるって場合もあるだろうし 隔離スレが他の作家を底辺とか叩いてるけど
本好きだって市場で見れば底辺じゃんね
T Oだからあの扱いであって、大手出版社だったら
ファンブックなんか出してすらくれなかっただろうに
なのにT Oに感謝どころか作者に仕事させすぎとか言って叩いててアホかと思った
信者って何か地雷の思考と似てるよな グルトリスハイトって、ボルヘスの砂の本みたいなとんでもない物を想像してたのに
ただのタブレットが出てきてガッカリした グルテンをタブレット化したのを見て
本好きなのに、タブレット化するの可笑しくない？
しかもタブレット化する程IT機器に慣れ親しんでる地雷が、コピーしてペッタンなんて勘違いするとかあり得ないよね？
って疑問を持つと、信者からアンチ認定されて脳内設定乙とか言われる >>89
隔離スレではそれがあたりまえの考え方みたいで、他の作家に失礼なこと言ってるとすら思ってないフシがあるんだよな
そして、それをそのまま他所で言って嫌われるとこまでセット >>89
そういえば、ジルが地雷とフェルに仕事をさせすぎって叩いてるけど
地雷とフェルって常に有能さを示さないと殺される立場だったんじゃ
で、すぐに倒れるのに倒れてないってことは仕事量を調節してもらってるってことだよね >>95
生かして仕事させてやってる立場がいつの間にか仕事してやってるに変わってたな 本好きって今どきの本事情から考えるとよく売れてる部類だけど同じくらい売れてる作品を下に見るのまじで嫌い
他作品サゲしてるのって信者のフリしたアンチじゃないの？
アンチを公言してるここの方がまともに感じる 作者が他のTO作者にたいしてのTwitterの態度がおかしいからだろうな
祈りをとか、感謝をとか他の作者にやるなよって話 >>97
隔離スレの人間全員アンチってことになるぞ
本好きage他sageはアイツらのスタンダードな話題だし
ちなみに格上相手にも喧嘩売りまくってる
幼女戦記の主人公が本好き世界に転生したらやっていけないとか無職転生は売れてなくて馬鹿にされてるとか 幼女の世界に地雷が行ったら最初の魔力発覚前に死にそうだがな 教祖様が金を出さない信者は適当にあしらうから信者のステータスというか価値観といつか
金出してなんぼランキング乗ってなんぼみたいな所あるからな
これより売れてる他のは見ないことにして弱小出版社の中でマウントとらないと精神崩壊しちゃう >>100
無職転生が売れてないって信じるのは
流石に知能に問題があるとしか
って、スレ全員が信じてるの？嘘でしょ 447この名無しがすごい！2018/07/07(土) 07:03:20.87ID:52drjzCN
累計1位作品も書籍で変えてないから売れてないとずっと馬鹿にされてるから
そこらへんは難しい問題かも
本好きは書籍での変更がほとんどなしでもこのラノ1位で売れてるけど
449この名無しがすごい！2018/07/07(土) 07:39:22.57ID:2Rhtn+bM
本好きは書籍化した時は累計にすら入ってなかったのに
今では累計1位より売れてるってのはやっぱりTOがやり手だったのかも
って、本好き以外はぜんぜん売れてないけど
450この名無しがすごい！2018/07/07(土) 08:33:50.64ID:Ae1NW0Jd
本好きも好きラノとこのラノで1位取る前はシリーズ累計30万だったし
今はシリーズ累計75万とかだからなんだかんだでランキング1位を選挙でとるのは大切
452この名無しがすごい！2018/07/07(土) 09:22:50.34ID:Ix0W3fsA
なろうで10年後に残ってるのは本好きだけでしょうね
他の累計上位はテンプレなだけだからもっと新しいテンプレが出た時点で消えるのは運命
455この名無しがすごい！2018/07/07(土) 10:00:15.10ID:IRTMj5PF
本好きは他の累計上位と違ってテンプレじゃないでしょ
458この名無しがすごい！2018/07/07(土) 10:39:13.67ID:G/afis49
典型的なろうテンプレのキモは伸ばし棒ワードじゃなくそれを得るために努力しないってとこだから
本好きはその最初のところを外してる
463この名無しがすごい！2018/07/07(土) 12:01:48.15ID:O6q2X9a2
一般人とか普通とか言いながら何故か色々なものの詳細を覚えている主人公たち
あるいは大雑把な知識だけど魔法チトで制作過程すっとばして問題無しとするストーリー
なろう異世界の大半はこれでできている
467この名無しがすごい！2018/07/07(土) 12:24:00.07ID:InAns5pq
本好きが他のなろう作品と違うのは事実だし
チ-ト、ニ-ト、魔力無双、トラック転生、ハーレムとかやってるゴミみたいな作品とは違う
469この名無しがすごい！2018/07/07(土) 13:14:28.30ID:G/afis49
典型的ななろうユーザーの特徴は｢主人公が努力すると共感出来ない｣｢ゲームくらいしか成功体験がない｣だそうな；前者の方は本好きとの相性最悪な気がするけどスポ根ものの少年マンガなんかに比べればとっつき安いかも
後者は自分がゲーマーじゃないからよくわからないんだけどレベル上げとかってかったるくても必ず報われる類の努力じゃないの？先が見えてる努力は先が保証されててもむなしい？それでもゲームは楽しいの？
｢努力するのなんか見たくない｣｢結果が保証されてる努力すらかったるい結果だけ欲しい｣ってのに応えるのがなろうファンタジーなんだとしたら本好きはなろうファンタジーじゃないね
本好きだってなろう小説なのに信者はなろう全体を馬鹿にしてるんだよ
本好きは高尚な読み物だって本気で信じている頭がカワイソウなやつら >>104
思わずグロを全部読んじゃったじゃないか 「選挙が大切」とか普通に言い出すラノベスレって珍しいな >>100
地雷が凄いわけじゃなくて地雷専用の補正が無くなるから難易度が跳ね上がるだけというね 魔力無双ではないと思ってるのが理解に苦しむ…
それに現代知識チートだよね
知識で新たに何かを生み出すんじゃなくて剽窃するだけの >>104
その流れ見てたわー
書籍化してない謙虚にも全然かなわないくせに随分と偉そうだなと思ったよ
まあ一応いやいやテンプレだろって意見もあったけどなろうテンプレをこき下ろして「だからテンプレじゃない」ってどうしてもテンプレじゃない方に持っていきたいようだったね
展開ほとんどはテンプレそのもの
だけど主人公の性格の悪さはテンプレではないってかんじだわな >>100
幼女戦記の主人公ならどこででも上手くやるだろ
逆に幼女戦記の主人公の境遇なら普通に死んでるな
体を毎日拭いて欲しいとかそんなわがままきいてくれる姉なんていないぞ 地雷が別世界に行った場合環境に合わせた説明出来んの？ >>110
地雷だったら存在Xに速攻で媚び売りまくってチート貰いまくってメアリーみたいになって増長しまくるんじゃない？
まあそうなったら確実に末路は糞袋だろうがな >>104
地雷もチート、魔力無双、トラックじゃないけど本で圧殺転生、ハーレムと似たようなことやってんだよなぁ
異性は一人に限定するけどそれ以外全員心酔する奴隷だし
最初読んでて次々男が助けてくれるなとも思ってなんか乙女ゲーみたいだなって印象抱いたの思い出した >>112
地雷だとあまりにも神に対する不逞な態度をとりすぎて
天使や存在Xになんかやられそう 幼女の主人公は、人格破綻者ではあるけれど社会常識やルールを逸脱したりはしない
ルールは守り、それでいて自身の望む事を実現しようとしてる
地雷の場合、社会常識なんかしらねぇ！アテクシがルールだ！
だから、完全に量産型(質の悪い)ナローシュである
信者は読み込みが足りねぇな！ 魔力だの祝福（）だのあれだけ撒き散らしておいて
魔力無双じゃないとかナイスジョーク！HAHAHA！
アタクシまた何かやっちゃいましたか？（きょとん
えっ（図書館のためなら）これくらい普通でしょ（チラッチラッ
魔力が多すぎてあふれちゃうぅぅぅｘ（ドヤァ
普通に魔力無双のなろうテンプレじゃん 謎なんだけど
ユルゲンの貨幣ってどこで発行してるんですかねー（棒
それから金貨＞銀貨＞銅貨で金貨もじゃんじゃん使ってるから
金本位制？のような気がするんだど
魔力で農作物から工芸品まで作れちゃう魔力万能の世界観（）だったら
貴金属じゃなくて魔石本位制になるのが順当なんじゃないの？
金貨の上に魔石貨幣が存在しないのが不思議なんだよね
なろうテンプレだからよくあるといえばよくあることなんだけど
信者が独自の世界観（）を主張するのは無理があると思う >>117
魔石も魔力も安定感無さすぎて辛いと思う
そもそもそこまで価値あったらどの生徒ももっと死に物狂いで魔力を高めてるはず
それこそ地雷が思い付くような簡単な魔力高める手段はとっくに思いついてるだろうし伝わってた魔力圧縮法を失うなんて事も無いはずだから
後者なんて数億円の遺産の相続を放棄するようなもんだからな 価値はあるはずなんだがなあ・・・
ローゼマイン式魔力圧縮法（ローゼマインしきまりょくあっしゅくほう）とは、ローゼマインが考案した魔力圧縮法である。
契約魔術の締結
前提条件を満たしたうえで、以下の条項を含む契約魔術を締結する必要がある。
契約魔術はエーレンフェストのみでなく他領にも影響を及ぼす規模のものが使用される。恐ろしく高価。
ローゼマインの敵に回らないこと
魔力圧縮の方法は家族を含め他の誰にも教えないこと
料金
さらに、圧縮方法の開示には階級に応じた料金を支払う必要がある。
階級金額
上級貴族大金貨二枚
中級貴族小金貨八枚
下級貴族小金貨二枚
ただし、同じ家族の二人目からは半額になる。??
また、料金の半額を契約魔術のため費用として、エーレンフェストに納めることになっている。 強大な力を持った一人の人間に対して絶対に敵にならないと破ったら死ぬ契約してから教えて貰う程には価値があるはずなんだがなあ >>119 >>120
それらは単に商品的価値であって貨幣価値ではないと思われ
そもそも魔力と貨幣で換算できちゃったら金の多い平民が貴族より偉くなっちゃうしな 地雷が偉くなるための装置でしかないからな
なろうのスキルみたいに何で他の人は活用しないのというテンプレ 情報の漏洩を警戒して秘伝にする→わかる
秘伝とされた技術が悉く失伝する→わかるか
失伝するのは技術の発展で需要が無くなったり、民族浄化されて滅亡したりだからだ
ユルゲンはどれにも当てはまらん
信者は政争がー、政争がー、なんていうが、なんで勝者側の情報まで失伝してるんだよ
無理がありすぎるわ 他人に教えないってどこまでダメなんだろうか
例えば忘れないようになにかにメモを取っておいたとして、それが見られたら即死なのかね >>125
神が見張ってるっぽいからそいつ次第じゃね
つまり見解の相違や冤罪もありうる糞仕様
人間味の無い神だった時ならまだしも人間臭く描いてしまった事でそこら辺の神秘性も薄れた メモらなきゃいけないほどの内容ないだろ
1.体にある魔力を、頑張って中心に集め、強引に押し込める。
2.押し込めた魔力を、マント等を畳むように折り畳む。
3.折り畳んだ魔力を、革袋に入れて上からプレスするように押し潰してペラペラにする。
基本的に頑張るってのとイメージイメージしか言ってないぞ
しかも領主候補生は布を畳む事がないからまずイメージできないとかおっしゃってるぞ
ハンカチも持たないのかねあの世界の偉い人たち どう考えてもギャグシーンにしかｗ
こんなのを持ち上げてるのかあっちの人らは また書籍でヴィル叩き追加かな
ヴィル叩きがライフワークになってる
・第四部Ⅵの進捗
再校の校正が昨日終了して、発送してきました。
プロローグはヴィルフリート視点
ローゼマインとの婚約を切り出されたヴィルフリートとその決断。
エピローグはアウブ・アーレンスバッハ視点
領主会議を終えたアーレンスバッハの領主夫妻。
短編その1はギーベ・ハルデンツェル視点「ハルデンツェルの奇跡」
魔獣を狩りに行った時のカルステッドとの会話を中心に、祈念式がもたらしたものについて。
短編その2はギュンター視点「大改造を防ぐには」
エントヴィッケルンが行われることを知った下町の様子とギュンターの奮闘。 貴族が使うのは大金貨か小金貨で完全に金本位制のわりに流通量が多過ぎるけど、鉱山の権益とかいっそないよね…
こんだけ依存してたら、魔力なくても
金鉱山持ってる領地に権益集まるのでは？
各領地にあったらあったで、金の価値が高い説明がつかないし、中央にあるなら、結局そのまわりの領地だけ取り上げても、中央の力を落とすことにはつながらないから、王族断罪のときにでてこないのがおかしくなってしまう 隔離スレのこれ同意だわ
なんで作者こんなにヴィル書きたがるんだ？
下げるだけなんだからヴィル信者ですら嬉しくないのにね
868 この名無しがすごい！ [sage] 2018/08/01(水) 13:10:12.76 ID:0ks/V9k2
>>866
ヴィルは成長しないって明言されてるからヴィルの話をされてもいっさい面白くないんですよね
ダメな人間を描いててもそれを我慢できるのはそいつがいつかは成長するのかと期待できるからで
成長しないのを明言されてるヴィルの過去話なんて100％読んでもストレスが溜まるだけなので 866 この名無しがすごい！ [sage] 2018/08/01(水) 13:04:57.41 ID:sb1JZYjN
読者希望でヴィル視点ってあまりないのになぜこう頻繁にヴィル視点が入るの
一部のおかしなファンに真実のヴィルを教える為に死体蹴りが延々続くのって微妙なんだけどな
もし↑の言うとおり真実のヴィルを教えるためってんならわざわざファンを減らしたいのかと困惑するんだけど・・・ 信者たちがヴィル叩いて楽しんでるからでしょ
おかしなファンとやらのせいにするなよ まあ叩いてるけど普通に嫌い嫌いシネな方向で叩いてるじゃん？
それを好機とうけとってるなら流石におかしくない？作者か編集かは知らんが認知おかしすぎない？
隔離スレでも信者だから買うけどヴィルとかいらねーな感じのようにしか見えないが >>132
これを初期の本好き読んでいた自分に送りたいわ
全部地雷にブーメランだろ 違うよ地雷は成長するって触れ込みで売ってるから我慢して読んでたらまるで成長しないどころか悪化した
成長しないから読んでてストレスがたまるのはどっちも同じだけどな >>104
亀レスだけどそんなに売れてるのかと軽く検索しただけだから間違ってるのかもしれんが
今年の1月時点で無職累計170万部本好き60万部って出たんだけど
半年で100万部以上引っくり返したのか信者が別世界から書き込んでるのかどっちなの？ 信者の妄想・・・
あの人たち妄想を真実と思い込む癖あるし ラノベ最新巻
217,442部 ソードアート?オンライン 20 ムーン?クレイドル
205,669部 オーバーロード 13 聖王国の聖騎士 下
178,478部 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 12
149,623部 ソードアート?オンライン プログレッシブ ００６
145,227部 魔法科高校の劣等生 25 エスケープ編 下
132,261部 ノーゲーム?ノーライフ 10 ゲーマー兄妹は過去（ツケ）を払わされるようです
119,570部 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 13
107,038部 この素晴らしい世界に祝福を！ 13 リッチーへの挑戦状
*66,243部 Re:ゼロから始める異世界生活 16
*63,253部 転生したらスライムだった件 １２
*51,641部 宵物語 -------------西尾
*45,041部 新約 とある魔術の禁書目録 20
*18,354部 蜘蛛ですが、なにか？ 8
*11,615部 本好きの下剋上～司書になるためには手段を選んでいられません～第四部「貴族院の自称図書委員Ⅲ」
**6,684部 無職転生 ～異世界行ったら本気だす～ 18
これ見て無職転生より売れているってハシャイでたっぽい
集計期間とか書いてないから結局どうなのかわからないけど >>127
いやこの件だけじゃなくて契約全体についてね
難しいことに秘匿を義務付けたとして、例えばそれが目に見える技術で、盗み見られたらどうなるのかとか、新しく見つけたと思ったら被ってたとか、そういうことが分からないのに漏らしたら即死とかちょっとなぁと >>135
認知がおかしいことは本編読んだ時から感じてたわ >>140
いつ集計か知らんけど見事に月初と月末発売日でまあそういう事なんだろうな 隔離スレのすごいところは地雷さんを尊敬しないキャラがおかしいって普通に主張するとこだな >>144
地雷に尊敬できるところなんてないと思う
だいたい地雷が自分の能力で何かしたことってあったかね？
髪飾り…現代知識（おそらく既成の編み方、素人に創作は出来ないだろう）
作 曲…現代知識(アニソン等のパクリ）
料 理…現代知識
印刷技術…現代知識（むしろヨハンのほうが凄い）
ポンプ…現代知識
本作り…話を金で集めさせた
子供なのに仕事が出来る…中身が大人だから当たり前
魔 力…本来のマインの力
美少女…本来のマインの資質
女神の化身…女神のおかげでむしろ地雷より女神を崇めるべき >>145
信者曰く
それらを覚えてた地雷が凄いんだから、地雷の功績である
だったと思う >>145
膨らんだ権力も他人が勝手に襲いかかって勝手に自滅したのを吸収したパターンばっかだしな >>146
グロまとめにこんなことを書いてるのに
>>104
463この名無しがすごい！2018/07/07(土) 12:01:48.15ID:O6q2X9a2
一般人とか普通とか言いながら何故か色々なものの詳細を覚えている主人公たち
あるいは大雑把な知識だけど魔法チトで制作過程すっとばして問題無しとするストーリー
なろう異世界の大半はこれでできている >>148
まさにこれだよな なろうテンプレまみれなのに何故ここまで凄いと思えるのか不思議でしょうがない >>104
改めて読むと本好きに対する異常な嫌味にしか見えない 作者がウィキで調べた内容を地雷に言わせるだけでスゴイことになるから楽だよね
適当な説明で再現できるヨハンがチートすぎるだけなのに 金貨と言えば、過去ローマ帝国とか現在の英国に至るまで王国制の場合は貨幣に
君主の顔や象徴を刻むことが多いと思うんだけどそういうことないのかな
あの世界観的に君主じゃなければ神の象徴ぐらい刻みそうなのにねー
あと魔力がなければ砂と化すような国土でどうやって鉱石を産出するのか本気で知りたいｗ >>3
＞まぁ、ダンケルフェルガー相手でも簡単にサインせずに色々と譲歩を引き出す商人のような交渉に入ったと思いますが。
商人の交渉術が地雷の自慢なんですかね
それにしては経済の根幹がボロボロなんだよなー
作者が独りよがりでイキっているようにしか見えないｗ
貴族は計算機、商人はチートなギルドカード
物価設定が色々とおかしい
金本位制なのに金貨で現金決済しまくる地雷と貴族階級
計算ができない職人は非課税になる（疑惑） まあ交渉術と言っても実際には交渉と言っていいのか疑問に思うほど
ダンケルが脳筋化したオチなんだけどな >>152
きっと魔力をふりまいて白い砂から直接
金銀銅の純度99.99999%のインゴットを創るんだよｗ
普通なら採掘・選鉱・精練という過程を経る必要がある
近世の日本は銀の精練技術が低かったので
金交じりの銀貨を輸出してヨーロッパにカモにされていた
（金と銀は同じ鉱脈から混じって産出されることが多いんで
実は結構金の含有量が高かった生野銀山の銀貨とかがそうなっちゃったらしい）
それで、ユルゲンの技術力と計算力が近世ニッポンより上のわけないから
やっぱり魔力を注いでぐるぐる混ぜていたとしかｗｗｗ >>155
何その話初耳
幕末には交換レートの差で銀貨四枚持ち込んで小判に替えて持ち出せば地金として銀貨十二枚になる錬銀術で有名だったけど >>148
これを読んだとき、原作のことだと本気で思った
最後の一文に唖然 ふと本好きからパクリ（設定・キャラ）となろうテンプレを除外したら
マジで何も残らないことに気づいて戦慄した
なんでこんな有害廃棄物に手を出してしまったんだろ 人には多くを求めるけど自分は人のためには行動しない主人公が残るよ
なろうテンプレのチート貰った主人公は客観的に見てちやほやされるためでしかなくとも、少なくとも誰かのために行動しようとはする テンプレでもうまく調理してくれたら楽しめるし実際テンプレでも読者を楽しませる作品はいっぱいある
途中で調理を放棄したからアンチスレが賑わってるけど 剣客商売とか、設定だけみれば典型的ななろう風おっさん物だしな ヴィルってそんなに嫌なキャラだったっけ？
地雷とフェルの方が明らかにキチってると思うんだが…
ってか、ヴィルってただのガキじゃね？
信者の奴らがまじ理解不能だわ… マインの外見を中身と同じにしたらヤバいキチが顕現するだろうな >>163
隔離スレの連中は、ヴィルが地雷を崇めないのに破滅しないのが許せないのだろう
アウブになれないだけでは駄目らしい
作者もそれが読者の希望と勘違いしてる気がする 地雷を尊敬できるようにならないといけないらしい
ていうかあいつらも地雷のこと地雷って言うのな
873 この名無しがすごい！ [sage] 2018/08/01(水) 16:06:05.10 ID:wLeneN3h
ヴィルが死ぬか成長して地雷さんをちゃんと尊敬できるようにならないとヘイトは解消されないけど
それって本編完結してさらに何年かかるのって話 全員から尊敬されないと気が済まないとか独裁者にもなかなかいないだろ…… 地雷を尊敬できるならどんなナローシュでも尊敬出来るだろうにそうはならないのが凄まじい 自己投影出来るくらいに自己中でﾃﾞﾓﾃﾞﾓﾀﾞｯﾃで特に何もしてないのにチヤホヤされてて
家族(笑)殺しかけてもまたワテクシなんなやっちゃいました？ってやれる
ナチュラルクズなキャラじゃないと 本気でディストピアの独裁者をやってるな
ユルゲンや旧アーレンを舞台にして、パラノイアのセッションができそうだ
……そしてその町にアレキサンドリアなんて名前をつけやがって
アレキサンドリアの名前を汚すな、ファッション本好きが 隔離スレって本好きに対して疑問を持つとすぐ読み込みが足りないって言うよな
信者なら本編から引用して論破してやればいいのに読み込みが足りないだけで論破した気になるの凄いよな
コミカライズから入った新規は早々に目が覚めるからいいことではあるんだろうけど
あと特定キャラの信者は全て読み込みが足りないらしいですよ
684 この名無しがすごい！ [sage] 2018/07/24(火) 13:39:47.99 ID:hqGqWnid
極論だけど「ヴィル信者とジル信者は読み込みが足りない」ですべて論破できるのは事実なんだよね というか上の狂信者の中に絶対作者が紛れてるよ…あの承認欲強いBBAが自分への批判を匿名で叩ける場所を見逃すはずない 信者の頭の中まで読み込めないからな
読み込みってのは読者それぞれの補完が多分に混じるからそもそも不毛
それに気付けない奴は本か空気の読み込みが足りない 論破って議論して相手の説を破るって意味なんだけどな
「読み込みが足りない」の一言だと議論から逃げてることにしかならない
そもそもアイツらの言う読み込みって行間という名の妄想だし その疑問に答えるためには私の読み込みが足りない。∴議論は成立しない。ハイ論破
こういう意味なのでは… 信者の脳内ではすでに議論がすんでて、
中身を説明するのをすっ飛ばして
(そんな事もわからないのとマウントとりつつ)
相手に論破っていっちゃってる、正解だと思う。
現実世界での空気の読み込みが足りないから、
相手と議論して話し合うことがまともにできないんだろう スレ共通の妄想設定の読み込みが足りないから半年ROMってろってことなんだよ多分 古参なら知っている作者がTOで出版することに決めた理由も知らずに妄想してたし
それに正解を教える信者もいないしあのスレにはもう古参信者は残ってないだろ
オレももう関わりたくないわ >>178
それ知らないっす、面倒じゃ無ければkwskおなしゃす！ すると今の隔離スレは二次創作から入った人達なんだろうか
だから変な妄想で脳内補完が出来てしまっていて
それを読み込んだせいだと思い込んでるのでは >>178
そういや書籍化決定の時に割烹に書いてたか
書籍化と聞いたときは、これなら当然、なんて思ったものだったが……
まさか、ここまで劣化するとか予想できるかよ ダイジェストみたいに短くしないでストーリー全部を本にしてくれるからTOにしたんだっけ？
あんまり覚えてないし自信ない なろうのダイジェストや削除なしで電子書籍でも販売するってだけじゃなかったっけ？ あーそうだそっちだった気がする
電子書籍も入ってたね TOしか申し入れが無かったと思ってたわｗ
いつだったか夏休み明けにすこーんとレベルが落ちたのを感じたんで
スランプか何かと気になって割烹を見に行ったら
最初の方の自分の文章を読み返していると恥ずかしい（？？？）
とかいう内容のことがわざとらしく書いてあってな
出版が決まって書籍化作業に入っているんじゃないかと疑った
そしたら案の定、三章の終わりに書籍化発表があって
やっぱりなー、あかんやんこれ
と思ったことしか覚えてない >>186
書籍化が決まったときに読者が希望していた「WEB版ダイジェスト・削除はしない」「電書化」の『要望を出したら通った』
大筋は変わらないがカット等有り
最初は2巻までしか出版決まってなかった
だったはず
なのに後になってダイジェスト・削除無し電書有りストーリー全部本にしてくれる条件に合った
『出版社を選んだ』事に変わっていった記憶があるよ
toからの出版決まってもアルファのバナーずっと付けてたし書籍化決まった頃を知ってれば話を持ち込んだのはtoだけとしか思えない ところで、このスレで「俺が本好きに求めてたのはこういう路線」とかつて注目された
異世界コンサル株式会社だが、長きエタの呪いがとけて再開したようだ このスレの書き込み見てると、信者どもよりずっと読み込んでるよなと思う。……極めて遺憾だが
なんか隔離スレが本スレだった頃の住人は、完全に切ったかここに移ったかのどちらかっぽいな だって読み込めば読み込む程に矛盾しか出てこないんだもの
本当に読み込んだ人は、ここに来るでしょうよ 本好きが書籍化したのは完結したら書籍化できたらいいなと思ってたら
連載中に書籍化したほうが受け入れられるとか売れるとか口説かれたからで
条件なんかはまったく関係なかったよ
出版社を選んだアテクシアピールは巻数が進んでからやりだしたこと
出版するつもりがなかった時期に出版社選ぶわけないじゃん 隔離スレにアニメ化情報があると言ってた人いたけど本当かな ググったけど、出てきたのは
今年の年末は「ふぁんぶっく2」に加えて、驚きの「本好き」大展開を仕込んでますので、楽しみにお待ち下さい！
と言うTOのツイートだけだったよ
それに対して、信者がアニメ化か？！と騒いでる感じ あ、ごめん日付見たら去年のだったわ
もう一つあったけど、そっちは2月のだった
すまんです 隔離スレ民はアニメ化に夢見てるの？
どうせ始まったら尺ガーカットガー作画ガーって文句垂れまくるのがオチだろうに 最近アニメ原作不足だからやるかもしれない
新しい被害者が増えないといいけど
第1部は比較的まともだから始末が悪い アニメ化したらその直後にここへ新参が大量にやってくるのは容易に想像できる 制作会社までわかってるらしいけどガセネタかガチのどっちかな
879 この名無しがすごい！ 2018/08/01(水) 19:55:46.66 ID:HPp3K5Kl
本好きの下克上アニメ化の情報仕入れたんだけど興味ある人いる？
制作会社は分かってる >>200
元信者的に考えると下剋上の「剋」の字が「克」だからこれはスルー案件だと思う
隔離スレの人らも文字間違えるような奴は嫌いでしょ TOという弱小出版社がバックじゃ万が一アニメ化しても出てくるのは相当ショボいもんだと思うぞ
そして隔離の連中が暴れまくって悪名を広めまくる未来が ここのアンチなのに落ち着いた理性的な会話してる雰囲気が居心地良いから
アニメとかで変なただこき下ろして騒ぎたいだけみたいなのが入ってくるのは勘弁 誤が隔離スレ上手く荒らしてくれてるうちは平気でしょ 本好きアニメ化したら兄弟入りしてオルガネタに使われて終わりやろ 平均値にアニメ化の話が来るぐらいだからなあ
でも、本好きは内容はともかく長編で完結してる分アニメ化しにくいと思う
連載中の作品なら内容中途半端で改編しまくっても、完結してないから～で流せるけど、
完結してるとそれができないし、あの作者は自作品が脚本家の手で改編しまくられるのに
耐えられないと思う wikipediaにアニメ原作者という肩書を付け加えたいかもよw 漫画原作者でアニメ原作者ね
間違っちゃいないのかもしれないけど普通は使わんよな >>189
試しに読んでみたんだが、まだ途中だけど
ありがとう、これ読みたかった奴や！ Wikipediaでなろう作家色々調べてみたけど漫画原作者なんて肩書を書いてあるやついなかったぞ
本好きより人気のコミカライズされてる作品ばっかで実際に漫画原作とかやってる作者もいるのに 地雷の元ネタってアッシュールバニパルだろうな
色々とそっくりで草 SS来たらしくて読んではいないけど隔離スレ見る限り不評というかなんというかだな
あそこの狂信者をもってしてもなんでこう重くて明るくない話ずっと読んでないといけないんだろう感が出てる
あと安定のヴィルsageノルマ シャルにヴィルへの恨み言を愚痴らせる回
いまさらこんなのを追加されてもな
ヴィル叩きに狂乱してる狂信者を見てこの路線で行けると勘違いしてしまってるのか エルヴィーラだったっけ、「ままならぬ現実に対する思いが創作意欲をかきたてる」なんて言ってたのは
つまりはこの作者の現実ってのも、そう言う事だろうなぁ……
まあ、同情は出来んがな
あんな今までに世話になった人間全員に後ろ足で砂をかけて、
スペックだけなアタクシの王子様と結ばれてハッピーエンドなんて物語を理想とする人間なら、因果応報としか言えん >>214
シャルなんて地雷の側仕えに自分の手のものを紛れ込ませて
地雷やフェルの暴言をジルとかボニ爺あたりに進言させるだけで簡単に地雷を追い出せたのに
なんでそんなことをやらないの？馬鹿なんだろうなあ >>214
文章力は小学生レベル、ネタはパクリまみれな剽窃家が人気を維持するには信者に阿るしか無いという悲しい現実
しかしそれが新規と既存のまともな読者を振り落としてるのに気づいてない 隔離スレ民も段々辟易すると思うけどな
だってこれ以降ずっとこんな主人公の裏では皆幸せにはなれないんですSSを読まされるに違いないぞ >>104
>>138
本好きの漫画七巻に書いてあった最新情報はこれだと思う
累計75万部突破
半年以上たったけど信者が言ってる無職転生はまだまだ上の存在
目標を大きく持つことは良いことですね（） どこ切っても地雷すげぇヴィルはダメっていうのの繰り返し。金太郎飴かw
何かの宗教のチラシみたいw 本好きを完結させてからはヴィル叩きしかしてない作者なので
ヴィル叩きのためだけに本編を完結したように見える
本編完結したから好きなようにヴィルが叩けるドン！ つくづく技術レベルが謎な世界よな
米をそのまま炊いて食う文化じゃなくて
小麦を粉に挽いて食う文化なのに水車が全然出てこない
材木の運搬や他領商人の交通手段として川が使われてるし
石の建物の上に木造で+４階できる建築技術がありながら
日本じゃ確かに明治以前の紙作りは手漉きだったけど
ヨーロッパじゃすぐに水車動力で工業化したんだがなぁ やっぱこの国って箱だけ作って住人はあとから配置したんじゃねーの
時々絶滅した地方も随時補充
これなら技術のちぐはぐさもあらゆる失伝も説明がつく
国境門の外にほんとに別の国があるのかも怪しい >>224
この世界の失伝とかのほとんどがマインが生まれる6年前の
フェルディナンドの洗礼の前後から始まってるから
そのあたりからマインが歴史改変を行ったと考えるのが自然かな
前06.春 436話 フェルディナンドが先代アウブ・エーレンフェストの子として洗礼を受ける
前05～02頃*12 281話
478話 グルトリスハイトを継承した第二王子の殺害を端緒として、第一王子vs第三王子の政変が起こる
魔術具のグルトリスハイトが地下書庫の奥に戻り、失われる
前03.冬 N/A フェルディナンドが貴族院に入学、エーレンフェストの順位が在学中だけ上がる
前02～02頃*13 281話 第一王子が政変で敗北。勝者の第三王子が暗殺され、第四王子vs第五王子の政変後半が勃発
前01頃*14 253話 フロレンツィアがジルヴェスターの元へ嫁ぐ
00.夏 N/A マイン生まれる
01.夏 N/A ローゼマイン生まれる(公称)
00～02頃*15 SS17話 先代アウブ・エーレンフェスト、病床につく事が多くなる
01～04頃*16 400話 マグダレーナの第五王子への輿入れにより政変が終結へ向かう
02～04秋頃*17 N/A 政変が終結し、第五王子トラオクヴァールが即位する
02～05頃*18 295話 シュタープの取得時期が三年生から一年生に変更される
02.冬 N/A フェルディナンドが貴族院を卒業、騎士団に所属する
03.春頃*19 78話 フェルディナンド、神殿に入る
03.春 322話 領主会議にて正式にジルヴェスターが7代目アウブ・エーレンフェストとなる
03.夏 322話 先代アウブ・エーレンフェストの葬儀が行われる
03.冬 305話 エグランティーヌが先代アウブ・クラッセンブルクの娘として洗礼を受ける
～04秋頃*20 368話 即位したトラオクヴァールとクラッセンブルクによって、貴族の大粛清が行われる
『第一部 兵士の娘』開始
05.秋 1話 マイン死に掛ける
本須麗乃の意識が復活し、記憶を残してそれまでのマインの意識は消滅する つまり政変だなんだと言いながらたったの6年前の話なのにそこまで文化が途絶えるかというとおかしな話なので
マインが生まれる13年前のフェルディナンドが生まれたときにできた世界と考えるくらいがちょうどいい 「世界観が素晴らしいとか言ってる人は読み込みが足りない」ですべて論破できるのは事実なんだよね（信者風に） 政変とか大昔っぽい話だったのに、20年かそこらなのか……
現実世界でいえば、1998年以前の情報の大部分が失われてるって事だよな インターネットの中ではインターネット普及以前の情報は不明瞭になりつつある気もする
「インターネットで検索して出てこなかった。嘘松」がまかり通るというか
本の資料に当たらないと「海女さんが持ってる貝を入れる網」の呼び名の一つに「おだぶくろ」があることがわからなくてね メールはあるけど画像を送る技術は失われたみたいな話かねぇ 黒電話の使い方が失伝
↑まあ、家庭レベルならある
電話機であることはわかってるので音響カプラつないでパルスダイヤルでかけてます
↑！？
ぐらいのことが起きてそう そもそも粛清前なのにシュタープの取得時期を早められるのが理解できない >>232
そもそも黒電話の使い方を知ってるはずの、爺さん婆さんはどうしたと思った
政変で死に絶えたっぽい描写だったが、前国王の側近や王妃らの血縁、第二王子の関係者、に側近
第一、第三王子の側近、血縁、関係者諸々が何一つ情報を残さないままに全滅してなきゃ、ああは成らんよな
所詮なろう小説の御都合主義といえばそれまでだが、それをなんで信者は絶賛できるのかねぇ >>234
ただのなろう小説の一つとして読まれてるなら分かるけど
何でここまで地雷や作者を盲目的に崇拝したり、不自然に持ち上げられてるのかとほんと思う 無職転生の作者が秀才型で本好きの作者が天才型だって言ってる信者がいたな
本好き作者のセンスや話作りは凡俗そのものでしょ
アンチになる前の通常の読者時代でさえ才能を感じたことはないぞ >>234
教育を担当する王族や砂糖姫離宮を管理する王族も残ってて離宮の連中は都合良くいろんな情報を伝えている
生き残ってる図書館司書はグルテン探しが図書館に来ていたことも覚えていた
茶飲み話に地雷に簡単にするような情報をなぜか秘匿し続けたってのもね >>237
天才（だと思い込んでる）型なら納得できる
基礎の基礎ですら間違ってるのは、自分に才能が有ると思い込んでる奴が努力しなかった時によく起こるから >>236
あの後付け設定で、それまでの行動の前提がみんなひっくり返ったよな…… >>236
後から付け加えた設定が初めの設定を台無しにしていく
作りこまれた世界って信者が言ってるけど三部四部五部のどの辺が作りこまれてるのか
一部は作りこまれてたと思います
二部も一部との差を楽しんでました 獣の奏者は王のみに伝えられる口伝だったから王獣についての知識が失伝したのは
まだ納得できたけど、本好きはなぁ……
過去の記録がすべて石版ってのも変だし、大体あの石版って誰が作ってるんだろ
文官は石版作る技術まで持ってるのか？
普通、粘土板か記録が板書きなら木簡が妥当だと思うんだけどね その一部にしても
作り込まれてる(作者が作ったとは言ってない)という感じだからなあ……
それも、その場しのぎの改変を加え続けた結果、特に(本来物語のキモである筈の)記録媒体についての設定は見るも無残なものになっちゃってるという >>240
地雷の都合に合わせて尊厳の設定がぶれるのほんとくそ >>242
領主から王がでる時代があった、領主専用の図書室がある、国の創生から続いてる領地があるらしい（ダンケルの歴史）
だから古い領地の失伝というのはありえない
王族や新しい領地が何も知らず狼狽しててても、古い領地はアイゼンが動いて潰された前例があるとかで知らんぷりしつつも
古い領地同士が互いに牽制して機を伺っていたとかの政治的な話があったならおもしろかったのにな 本当にフェルディナンドが生まれた瞬間にできた世界なんじゃないの
あらゆることがフェルディナンドの誕生前になると失伝してるし
貴族が死んだら魔石になるとかやたらとゲーム的だし
グルトリスハイトが神代からの貴族のすべての知識を映像として収めた神器って、人間1人の人生のデータでも膨大なのに
実際はタブレットに収めることができる程度のデータ量しかなかったし あとフェルディナンドが死ぬとなったら神が大騒ぎしてるからフェルディナンドが死んだら消滅する世界なのかもね 良くも悪くも地雷とフェルが死ねばスッキリするからな…
締めるべきネジを締めずに空中分解してるようなとこある
ただ領主になったしギュンター一家も引っ越しちゃったんでもう死亡エンドで丸く納めるのも責任的に無理 ハンネ編とか読んでないのだが、
＞あとフェルディナンドが死ぬとなったら神が大騒ぎしてるから
こんなんなってるの？
じじさまのフェルを殺せ発言とかどうなってるのか
魂の色で判断していたじじさまならフェルに特別な背景があれば気付かない訳ないし、
１００歩譲って気付かなかったとしても、あの場は他の神さまも見ていただろうに >>250
フェルが死んじゃうのおぉぉぉぉぉと神々が騒いだ挙句
ハンネにまで女神が降りてきて二人目の女神の化身になったよ
地雷の権威が揺らぎかねない事態で
ただでさえクソな第五部を完全に意味無しにしててワロタ
ヴィルよりも先にハンネを粛清しないとマズイんじゃねーのｗ >>251
ひどいな
隔離スレですらハンネ編は擁護できないってのがよくわかる 真面目に考察すればするほど
地雷のためのフェルをベースとした夢小説世界ってことになるんだけど
どういうことなの？そもそもなんで真面目にアンチスレで考察してるのか
考察がそのままアンチな内容になるのを笑うべきなんだろうな 失伝してマジで国の危機になってるのに王族が古語習ってないから調べませんでしたからな
それに対して王族無能ｗｗｗって悦に入るだけだからな 王族なら古語を読める側近の一人や二人、居そうなものだけどな…… そもそもこの手の伝承はセーフティーとして必ず遠方に同じ知識持った奴が居るはずなんだけどな
そうでなくてもガチ王権神授世界なんだから失伝しても神から再び新王家に知識授かるのが筋なはずなんだが
結局地雷の為に全ての論理性がドブに捨てられてんだよなあ 王の権力を独占したがってたのに一番重要な聖典だけ残ってるっていうのもなんともだよな
礎に繋がってるとか制約はあってもそれでもスルーする理由にはちと弱い
領地の外へ持ち出そうとしてたんだから必ずしも領地に無くていいんだろうし
むしろそれは逆に王族が領主の首を押さえておくのに都合がいいんだよな 王族はグルトリ独占しようとしてたのに
地下書庫には誰でも簡単に入れるままで手がかりが見つかるという矛盾 独占しようとすんなら知識なんてめっちゃ知っとかんといかんのに失伝てなんやねん 独占しようとして、全領地の記憶まで改変して神殿の権威すら貶めてるのに
本読んだら書いてありました！は草 過去の王族の偽グリ本作成、魔力不足の息子に権力移行時に、権力争いや口封じのために
国民や領主が半減するほどの諍いや粛正が行われたせいで知識断絶ならまだ解るんだけど、
すべて地雷中心に都合良く改変しまくってるから色々辻褄が合わなくなってるんだよな >>261
フリーダの父や祖父とか殺されてないと失伝してるのおかしい
なぜかあいつらすら何も知らないからゲーム世界でデータとして設定されてないからが一番しっくりくる 作者としては必死に考えたんだろうなってのはわかる。わかるんだが……
そもそも、地雷が失われたグル典を手に入れるってのが無理があるものだから、
フォローしようとすればするほど無理やりになるんだよな……
さらにフェルの設定を盛りまくったせいで、数話前と言ってることが違うじゃねえかという事例が多発してるし ここおかしいとかどうせこうなるんでしょと言われすぎて新規かけないから
書籍宣伝代わりに過去のボツSS投下するだけの状態いつまで続けるんだろうな フェルを魔王にしておいてグルテンロストするよう暗躍させとけば諸々の失伝も「さすフェル」になってたんじゃねーの？ 偽グル本作った女王って、OPACウサギを作った人と同一人物だっけ
OPACのせいで地下書庫の資料調査が完全ヌルゲーになっちまってるんだが
元々資料の保存状態が良い書庫に、わざわざオパックを導入してくれるなんてホント親切だよなｗ
なお地雷はOPACウサギを本を選んで運ぶための手伝いロボットだと思っている模様
せっかくの書誌データベースを活用しないなんて間抜けにもほどがある
目録を全部吐き出させるなり、色々質問して情報をしぼり込むなり
司書じゃなくて利用者でも普通にやっていることじゃないの >>266
本好き作者さんにとってなぜか図書館のイメージが小学校の図書室なんだよな >>266
たしか偽グル典を作ったのは本来ツェントの資格がなかった息子に王位を継がせようとした親馬鹿で、
ウサギは王位争奪の内乱で聖地がこれ以上戦火に巻き込まれないように、
自分の子孫のみでグル典争奪を行うようにした現王家の祖だと記憶してる。
ただなぁ……考え自体は間違ってないのに、
なんでウサギを作ってグル典の元に案内させてから暗殺なんて訳の分からん方法を取るのか…… 本の前まで案内させて王族だけ入れるバリアを設置しておく
地下書庫の前に置いとけば良いのに何故回りくどい事を？っていう 最近は真面目に考察するのがばからしいって思うようになった
どうせまた後付け設定が追加されるのだろうと
完結した作品なのに 作者が言ってるんじゃなければ「同人設定乙。原作と矛盾しまくりで草」で一蹴なのになあ 矛盾を感じるのは読み込みが足りないからだ
ってマジで言うのが隔離スレ信者 行間を読む能力があれば～
も常套句の１つな
それって只の妄想やんけ、と 全体を見通して世界設定してる訳じゃなくて
辻褄合わせをしようとして失敗、破綻しているだけ
まあ、こっちも一部二部を読んでたころまでは
テンプレなろう小説の最高峰になれるかもと
勘違いしてたけど >>273
その行間を読んだら更に矛盾が生まれる作品だしなぁ この作者さんはきっと今、現在、尖ったナイフ時代真逆なんだろうな 結構前に読んだから忘れてしまったが
グルテンの半分をフェルが持ってたけど
例えば王族の誰かが後から取りにきたらどうなってた訳？ 共有IDの人が来たら残りをダウンロード
別IDの人だったら最初からダウンロード >>278
じじさまはホストサーバで別の誰が来ても1からダウンロード出来るんで関係なく取れる
フェル＆地雷はユーザーIDとパスワードが同一だったんで後から取った地雷はフェルの残りしか取れなかっただけ
ジェルヴァージオも邪魔されるまではダウンロード中だった
ぎりぎりでもじじ様の所に行ける認定受けたしたエグ女王は本当ならたどり着いた時点で
ジェルヴァージオ同様グル典取れるないとおかしい世界設定だったんだけど
地雷に都合悪いんで何故か本物が取れず偽典持ち帰ることになった矛盾
グル典取得に人数制限無いのにおかしいなー状態 予測変換のおかげでちょいちょい変な文字が挟まってるよ・・・
読みにくくてスマヌ >>279>>280
ありがとう！
一からダウンロードできるのか
地雷のケースが特殊で実際には何人でも持てるわけだね >>280
後から地雷は女神そのもののごとき魔力が～とかやりだして
魔力でしか判断しないカミサマからフェルと同一視されてたりしてたんじゃねーの？ってなった 本来はあの舞台から行くの正規ルート。で、正規ルートから入ったうえに、エグはまだ未ダウンロードだったから、もらえていれば、一番完全に手に入れることができた可能性もあるんだよね
渡すとツェント争奪戦した意味ないから、帰らなかったことでじじ様の気を引けて、きづかせなかったとかなんだろうけど、
神様さげられすぎだし、設定矛盾だらけ というか序盤のフェルの魔力に適合したっぽい伏線張って
終盤に魔力の色を染めるをエロい隠語と紹介しつつ
実はフェルの魔力に染められてたんですぅーって展開が最高に吐き気がする
エロ用語描写いる？いらないよね？ この作品がポルノまがいの夢小説だなんて言われる所以だな
多分、作者のモチベーション維持に必要だったんだろ
そんなエロババアの自慰に付き合わされたこちらは堪ったものじゃないが 神殿の花捧げとかフランの逆レイプとか貴族の色合わせとかエロ設定盛モリなのに
地雷はアテクシよく分からないけどイケメンに求められちゃってーというカマトトぶり 今まで主治医とか言ってたフェルが
地雷の身体が成長したら急に髪を触ったりしだしたのは引いた
心境の変化を丁寧に書いてるならともかく
いきなりエロを意識してるという 作者の夢小説だからな
氷室先生を妄想しながら鼻息荒くして書いてたんじゃね？w 途中で書き手が乗っ取られたとしたらどの時点が良い？（複数回乗っ取り可） まずはルッツに乗っ取りを告白したあたりで作者変更して家族にも告白してから家族愛とかやって欲しいかな・・・ 地雷の乗っ取りに負けず地雷を滅ぼす事に成功したマインの御都合成功ストーリーで 地雷の中の人が死ななければいいんじゃない？
前世は同性の友人がいない社会不適合者だから惨めな人生送るしかないよね 地震で少なからず被害があったろうから地震を無かったようにしよう >>298
さあ？（興味なし
TOとしてはこれがうまくいったら
二年生、三年生も作って巻数を増やそうともくろんでいるんだろうが
ハンネ編がこの調子なら五年生は絶対無理だろうな まだついて来れてる書籍組で、5部の惨状を知らない人達は買うかもね
むしろ今だから出すのかも >>298
中身を知らんから断言はできんが、どんな層の人間が買うのかとは思うな
隔離スレの連中が『周囲から誉められてチヤホヤされるｱﾀｸｼ』以外の物語に興味を示すとは思えんし
まともに本を読む人間でも、金を出してまでコレ関係の作品を読もうと考えるか？ ヴィル視点が多いらしいけどヴィルの株が上がるような話は一つもないんだろうな
隔離スレでも喜々としてヴィルを叩く話しかしなさそう だって、ヴィル叩き短編集になるの確定してるじゃん
ようはSSを売りたいだけでしょ
＜収録短編＞★は書き下ろし
★ソランジュ視点 プロローグ
★コルネリウス視点 護衛騎士として、兄として
ローデリヒ視点 貴族院のとある一日
ハンネローレ視点 独り言が起こしたディッター
★ルーフェン視点 素晴らしきディッター
ヴィルフリート視点 優雅でいられない貴族院生活
ハンネローレ視点 間が悪いのです
★ヴィルフリート視点 女のお茶会
★アンゲリカ視点 神殿の護衛騎士
★ユーディット視点 置いてきぼりの護衛騎士
ハルトムート視点 ダンケルフェルガーの女
★ヴィルフリート視点 男の社交
★トラウゴット視点 予想以上にひどい罰
ヴィルフリート視点 叔父上の側近
ハンネローレ視点 エーレンフェストのお茶会
★オルトヴィーン視点 ドレヴァンヒェルの姉弟
ハンネローレ視点 エーレンフェストの本
★ソランジュ視点 閉架書庫と古い日誌 トラウゴットはボニ爺から話をさせなかったのは何でだろう
めんどくさいとかどうでもいいとか言って
世話になってる人の身内でも簡単に破滅させるのな 本気でトラウゴットって、なんのために出てきたキャラなんだろうな
連載中はハルトムートの改心フラグかと思ったが、まるで反省してなかったし >>307
ローゼマインを敬わないものはボニ爺やリヒャルダの孫でもどこまでも酷い目にあわせるという
作者の思想を見せつけるためだけのキャラ
ボニ爺とリヒャルダもいつの間にか地雷に洗脳されてキャラ崩壊してるからなあ ほんとどのキャラの話をしてても悲しくなる作品だなこれ
地雷ageするためだけに必ずどっか歪ませられてる
一番マシであろうアンゲリカもロボトミー受けてるだけだし >>307
地雷様に逆らうとこうなるという見せしめだな
地雷は目上の人間に失礼な態度とっりまくってもマンセーされるのに
地雷に従わなかったってだけでアレだよ トラウゴットは魔力を伸ばしたいっていうあの世界じゃ当たり前の希望を叶えようとしてあの仕打ちだからな
作者も信者も頭おかしいわ 命令違反は罰せられて当然だけどもトラウの一件で醜いのは地雷がダブルスタンダードなとこよ
お前は何度も大目に見てもらってんのに部下を多少は許す事もできねーの？っていう 矛盾だらけの作品なだけな印象だったがこれ相当おぞましい何かで構成されてるな ワタクシは別にいいんだけどぉみんなが言うからぁみたいな所も卑怯
いつもは我が強くて自分勝手なのに都合のいい時だけなんで周囲に従うんだ
汚れ役を周囲に押し付けて地雷地震は良いぶりっ子かよ
忠誠心を得るようなエピソードがないのに従わなければ無能扱いって小説の展開としてどうなの？
相手の忠誠心を得るために頑張るってのが一般的な流れでしょ >>314
それな
図書館突撃の度胸を見せればどうとでもなった場面が多すぎる リヒャルダが孫が人生閉ざされてもそれ以上の罰を要求するとか
この作者の描く人間って地雷に都合が良すぎてリアリティがないんだよ
家族愛って地雷だけのものじゃないだろうと あの世界では地雷だけのものだろ
家族は全て捨てて地雷のために行動してた
地雷は家族のために何を捨てたかね 家族を捨てて男を選ぶシーンがクライマックスな物語だからなー
信者に言わせれば、結婚とは新しい家族を作るものだから問題ない、だそうだが……
男と家族を二者択一にして『私を選んでくれなければ不幸になるぞ』な脅迫に、何故疑問を持たないのか
しかもエピローグで普通に家族に会いに行ってるし
『家族が揃うことはありません』とは、いったい何だったのか SS集ってみようによっては
ふぁんぶっくにいれても食いつき悪くなってきたから、いっそ独立させて、書店に下ろせる形にしたらお金集まるんじゃないか？って実験にも見える。うまく行けば2年生、3年生だせるし
ただ、まだ純粋にものづくりの話だと信じて楽しんでる層も、貴族院どうでもいいから、スルーしそうだよね。職人や商人の視点ないし そういえばふぁんぶっくでSSを入れて売りつけてたのに
なんで外伝なんか始めたんだろう？
あのゴミみたいなふぁんぶっくから書き下ろしSS除いたら
ただの書籍イラストをモノクロにしたゴミになるじゃない カラーに戻して売ればイラストレーターのファンが嬉々として買うだろうけどな >>320
ふぁんぶっくが売れなくなったんだろうな
と言うか、なんでアレで売れると考えたのかがわからんが >>320
まあ個人的には貴族院の（本編で語られてない）設定が大幅補強されてれば読みたいとは思うけど。
何せ4部の主舞台なのに設定スカスカ過ぎて意味不明な部分が多過ぎるんだよ、貴族院は。 多くのファンタジー作者が気づいてないけど魔法の設定そのものが俺ルールだし前提的にスカそのものなんだよな
本好きの下剋上はその俺ルールにさらに地雷以外を貶める俺ルールを盛ってるから見苦しい >>325
魔法とか魔術なんてそんなもんでしょ。おとぎ話読んでるつもりなら別に気にならない。
むしろ作者がそれ以外の設定をどこまで作り込んでるかが気になる。
その時の思い付きだけで設定後付けされていって矛盾が大量生産されると、読んでて？てなる。
特にユルゲンシュミットの貴族社会とか支配制度とか、他国の設定とかホントに思い付きだけで書いてんじゃね？と思う時はある。 国境門の外に出てみたら他国だと思いきや上位存在の世界で
ユルゲンを箱庭ゲームの世界扱いで遊んでたりして
「今度は支配層の知性パラメータ最低にしてみよーぜwww」
「おk承認wうはwソッコーで諸々が失伝したおwww」 >>327
いや、それでも失伝する辺りの説明不足が酷すぎてそうはならねーよってなるんだよね
知性を下げるだけじゃなくて、記憶の改竄とか認識阻害とか、価値観変更とかも必要
そうでなければダンケルでグルテンの取り方失伝する理由が無いし
ガチの王権神授の国で、宗教関連が衰退できない >>326
それな
いかに読者を納得させるかにかかってるから流行りの魔法ものはそこら辺よく練られてるのがよくわかる
読者も作者のオナニーを無意識に回避してるのか主人公が苦しむ作品かサブキャラ達が引き立ってる作品が好まれてる気がする >>328
「異世界から『中世の貴族は云々』警察の方々を採取してきましたー」
「よっしゃそのまま王族貴族と入れ替えたろ」
「こっちの世界の常識はアップロード…」
「しないで行ってみよー！」
「mjk」
このレベルか 継承争いに負けた人間が建国したランツェナーヴェの優遇具合が謎すぎる
姫の献上を受ける
→判る
姫が娼婦になる
→おかしいがエロ大好き作者だからまあなんとか判る
ユルゲンシュミット種の次期ランツェ王を輸出
→自由意思持った高魔力持ち男子を野放しって頭沸いてるせめて洗脳しておけ
子供魔石をプレゼント
→あり得ん半分以上ユルゲン血統の子の魔石をなんであげる必要が？
産まれた子供を種父が引き取れる設定だったのに後付で引き取るのに変わりの魔石必要に変更
→なんでそんなに尽くす必要が？
シュタープ＆高魔力＆全属性持ちをあげてるのに返りが全くない
娼婦なのも高魔力な子を得るためでランツェの益でしかないからユルゲンが国を挙げて負け王族に奉仕してるも同然 国境門の移動用魔力もどこから持ってきているかも謎
数隻の船ごと転移させれるってアルステーデの魔力が破格過ぎる >>331
ランツェナーヴェに魔石還したのってトラオクヴァールだけなんじゃね？
その前の頃は王子一人返すだけだったのを、アダル離宮閉鎖するからそこの部分は全部返すよ、後はそっちでやってね、みたいな。
>>332
確か船が変形するのって国境門から吸収して転移分の魔力稼ぐためじゃなかった？ >>333
信者さん
わざわざ出張ちてきて擁護するにしてもにも無理がある
フェルがエーレン来て代りの姫が魔石になったのは政変前なのに当時木っ端王子のトラオクヴァールに何の権限が？
はるか昔に還ったジェルヴァージオが代替え魔石のこと言及してるんだが
閉めるときに清算するにしても高品質魔石をくれてやる理由も必要性も全く無い
まさかトラオクヴァールはランツェの下僕で尽くさないといけいって主張？
節約のために人間の移動に上しか開けなくても多量の魔力使う門なのに
土地の魔力が枯渇してるアーレンでどこから魔力稼ぐと？
無い魔力は湧いて出てこないよ 魔石が必用にしても、なんでレーギッシュなり身喰いなりを使わないのかという話だしな 変形すればワープ可能っておかしいよな
その変形で隠した部分だけワープに置いてかれて終わりだろ
転送ではなくポータルなら問題ないのに転送の設定が先にできてたからどうしようもなかったんだろうな 高貴な生まれなのに奴隷や娼婦にされる惨めなキャラを書きたいというのが先行してるから
私のフェル様と因縁のある相手ということで引き出してはいるけど他との整合性が全く取れていない >>334
いやいや、オレは信者でもなんでもねーし、疑問に思ったから質問系で返しただけだよ。別に擁護してる訳じゃないし、する気もない。
トラオの方は、ジェルの頃から魔石送ってたってんなら、細かいトコ覚えてなかったオレの思い違いだから。
オレはトラオが政変後の粛清で処分したアダルの魔石を送り付けて関係清算しようとしたのかと思ってただけだし。
ランツェの下僕とか、微塵も思ってないよ。歴代の王も王子一人以外はユルゲンのために使ってたんだと思ってた。
船の方は本文にそんな記述あったような気がしてただけだ。銀装甲から変形して黒の魔石装甲になってなかったっけ？
あとそもそも、国境門の魔力とアーレンの魔力に関連は無いだろ。国境門の魔力はユルゲンの礎と連動してんじゃね？
そのせいでユルゲンの寿命が縮まったのかも知れんが。 >>338
思ったから
思い違いだから
思ってただけだし
思ってないよ
思ってた
気がしてた
思ってばかりじゃ設定を考察するのは無理だぜ
気がしてたは論外な。言い逃れする気満々じゃねーか
隔離スレに帰れよ 銀装甲は魔力が通らないけど魔力が通らないと転移ができない
だから門に近付いたら黒装甲に変わるってだけだと思う
あとさ、別に信者じゃないなら書いてない行間読んでまで
辻褄をあわせて納得してあげる必要もないと思うんだよね 孤児院といいながら、地雷様のための奴隷育成工場？
943 名前：この名無しがすごい！[sage] 投稿日：2018/08/10(金) 19:50:35.15
本好きの孤児院
金銭で身柄を取引され、出来る事の内容で金額が変わる。
孤児院の赤子は産んだことのある灰色巫女が管理していたが、前神殿長に売り払われたため、育児についての知識が途絶えていた。
神殿長が変わってからは、領主の娘のローゼマインが灰色巫女に役職を与えているため、貴族間に供給される数が極端に減っている。
その一方で、ローゼマインによる教育と工房勤務経験により、灰色神官・巫女としての金銭価値が高まっている。*8
マインが孤児院長となることで、孤児院で生活する者達の生活環境が劇的に変わった。
その為、孤児院の者は、ローゼマインがいなくなることを極端に恐れている。 ユルゲンの外が白い砂漠で他国との行き来が国境門の転移陣ってのもおかしな設定だよなあ
ランツェ以外の他国との取引の場合、魔力使えない他国の商人にユルゲン貴族がついていって大量に魔力消費しつつ国家間を往来してたのか？ >>339
言い逃れはしねえよ。オレの読み込み不足で考察が未熟だったのは認めてるって。
ただの知識不足なんだから、頼むから信者とか隔離スレ住民扱いは辞めてくれ。
むしろ、〇年ＲＯＭってろ、とか言われた方がまだマシだよ。 >>340
ひっくり返しても内側に銀装甲あるから魔力通らないんじゃね？って当時から思ってた 銀色より内側に魔力が伝わらないなら
装甲ひっくり返しても、船の内側には魔力が伝わらないままだよね
外側の装甲たけ持って行かれて、銀色より内側が残らないと、銀色の特製が意味なくなる 確かに領地の門は銀で素通り出来てたんだから、包まれてるものは一切影響受けないはずだな
ていうか今布でぐるぐる巻な貴族思い浮かんでくっそ面白かった 銀船おかしいと思ってる奴多くて安心した
こんな事を今言ってしまうと書籍版になった時に国境門だけ転送ではなく空間繋げる方式にちゃっかりされそうだが 〈チラシの裏〉
マナー違反なのは承知だが……
今月の電撃新刊の一冊が、年上の陰キャ高スペック、トラウマ持ちのワーカーホリックイケメンを相手に
ヒロインが天然気味に腹黒い事を企みながら距離を縮めていくって物だったのだが……
地雷と似たような事をしてるのに、読後感がまるで違うのな
他人をディスらず、自分の思いを意識するかしないかでここまで爽やかになるとは思わなかった
この作者も、参考にするならあんな作品を参考にしてくれればなぁ…… >>349
地雷と同じような条件で似た事をしてる作品は山ほどあるけどやっぱ地雷はその中でも特別性格悪いぞ
少なくとも酷いダブルスタンダードを自然とできる奴ってあらゆる作品探してもレアだったりする
そういう意味で言えばこの作品は貴重だと言えるしだからこそ同類の熱心な固定ファンがいるんだと思うわ >>349
本好き作者自身が最初に書いてるから。
『※最初の主人公の性格が最悪です。ある程度成長するまで、気分悪くなる恐れがあります。（R15は念のため）』
もっとも地雷は最後まで性格変わらなかったんで胸糞悪いままだったけど。 >>350
>>351
つまり結局は地雷の性格の悪さが原因と
言われてみれば、クズみたいな人間が好き放題やって報いも受けずにハッピーエンド（）だもんな
あの作品はシリーズ三作目だったが、三冊通して理知的な善人ばかりな優しい世界だったし 地雷の性格が悪いのは作者の性格とシンクロしているだけだからどうやったってよくならない
ハンネ編になったらハンネも性格もクズになったし
上から目線と他人へのディスも作者の性格がにじみ出た結果 地雷って命の恩人であるジルに感謝したことないんだよな
身分を偽り貴族になり義弟を籠絡し大金を集め人々を洗脳して回る人物なんて
危険視されて裏で処分されてもおかしくないんだがな
ジルは人が良すぎるわ >>354
地雷は生活環境良くしただけの相手を奴隷にしまくってたけど
ジルはフェルでさえ諦めた地雷＆平民家族全員の命救って貰って
貴族の身分貰ってある程度の金まで貰ってるのに
一切感謝しないどころか自分の方が上って態度をし続けてたな
そして何故か不遜な態度が許されてるって言う謎具合 何というか「ああしましょう、こうしましょう、こうしてくださいませ、お金はいただきます」って
他人を自分に都合のいいモノのように動かしてばかりだもんな
社交ではなく、他人と心から交流したり心のうちを話したりして信頼関係を育む場面も全然ないというのは
これだけ長い話で珍しいんじゃないかね
ルッツにバレた場面は近いけど、その後は親友にもならない上切り捨てられたし
地雷にとって他人はすべて使用人扱いでしかないんじゃないかな、家族やフェルも含めて ジルは養女にしたからには娘として認めて、実子と区別なく扱ってた。
一方で地雷は表向きは義父様呼びしておきながら、内心は微塵も親だとは思ってなかったんだろう。
ジルの養女も王の養女も契約相手が変わるだけで同じ感覚だったし、ただの取引相手の一人としか認識してない。
そう考えると確かにジルが不憫過ぎるよな。 ジルはヴィルのことでめっちゃ感謝してたのにな
地雷がちょっと恩を着せたら周囲は異常に心酔するのに
地雷は周囲の人間に恩や感謝をまったく感じないって歪んでるよ >>351
最終回程度ではまだある程度の成長を迎えていないだけのことよ まあ、内面描写というか地の文が
それこそサイコパスと称されるくらいに他者理解のないものばっかりだからね
私がこう思うのでこうしたほうがいい、
私の価値観ではこのほうが幸せなはずだ、
ってので埋め尽くされてるからなあ 頭のおかしい人の「当たり前」を書くことによって笑いを生むメタなギャグだと思ってました。
最初の頃は… >>359
本編終了してるのに「まだ成長してない」って、いつになったら成長するんだよ、て話だよな。
てか半値外伝一回読んだけど、地雷成長するどころか、むしろ退行してんじゃねえか。
あんなの相手にさせられるまわりのキャラ（半値とかヴィルとか）が可哀想過ぎだわ。
つか、特例だってんなら地雷卒業扱いにして出さないでいた方が半値外伝もｊまだ面白くなったかもな。 >>361
まさか頭おかしい人が書いていただけだったとは
まるでサイコホラーだな >>348
問題ない
設定ミスを指摘されたらむきになって
後付け設定でごまかそうとして
さらにかつ別の矛盾を生み出すスタイルだから >>355
ジルが客観的に問題のある領主だとしても
地雷個人はあの命救われた一件だけで名捧げするレベルの恩なんだよね
感謝はせずに被害意識とマウンティングばかり >>367
地雷が同じように助けてたら何らかの理由で相手が自発的に地雷へ名捧げするか
側近が万一の裏切りをさせないよう名捧げを強要させる
地雷がアテクシのせいじゃないけどー本当はしたくないんだけどーって言って名捧げになって終わりだよな 本人だけでなく家族の命も救われてるのに、すぐに
『魔力を提供してあげている』
『ヴィルを教育してあげている』
『エーレンの為に働いてあげている』に、なってたな
なんか、躾に失敗して自分が一番偉いと勘違いした飼い犬みたいに 家族が一番大切！
と言いつつ、その一番大切な家族を助けられても恩に感じない
むしろ、助けられて当然とか思ってそう 今の流れ見て気づいた
他の小説の我儘なキャラはたくさんいるけど
地雷がどうしてここまで突出して嫌な感じなのか考えたら
悪役令嬢でもないのに謙虚な面が一切ないからか 「悪役令嬢として転生したのに周りがちやほやしてきて悪役になれません」
でひとつ 命の恩人の扱いがあれなキャラに共感・同意するやつってすごいよな 自分の暴走で状況を悪化させても被害者面し続けて自分は悪くないと思ってるからな
ジルも自分の意に沿わぬ解決策を強要したクソ野郎としか思ってないんじゃね 家族と引き離されたカワイソウなワタクシで悲劇のヒロイン面してるからな
むしろジルは地雷にとって都合が良い人物すぎるんだよなぁ >>375
地雷を守るために無理やり養子にしたのを最大限利用してあれこれやってるよね
ジルも無理やりやった負い目があるからあまり強く出れないし 無理やりやった負い目とか言ってるのはまだ毒が抜けてない
ただの都合のいいキャラ 実情は自業自得で貴族に目を付けられて
その果てに追いつめられた家族を巻き込んだ生命の危機を救う手段として養子縁組の手段を準備してくれただけなのにね
この辺の恩知らずさを貶されると抗弁のしようがないからジル信者の戯言と強弁してみなかったことにする ジルはフェルと地雷に名捧げさせとくべきだったね
非人道的な名捧げをさせまくってる地雷と比べて善人に見えるわ これもはやご都合展開どころじゃないな 作者の欲まみれじゃないか 大抵の作品は大小あれども作者の欲や考えが見えてるものだが
これほどまでにはっきりわかるのも珍しいよな なんというか……
この世の全てはわたしに滅私奉公すべきである、みたいな思いが透けて見えるな
あれだ、オタサーの姫をひたすら醜悪にしたような思考パターン これで十数年後に国は滅んだとかやってくれれば
地雷が傾国の姫だったという話でオチが付いたのにな 王族すら名捧げさせて誰も自分より上の者をいなくしたのがこわいの
隣にいるのを許すのはフェル様?とかいうくっそ頭の悪い自分の王国つくってエンドとかお花畑すぎる >>383
この世界って地雷が生まれた瞬間に作られて
全てのキャラに記憶を移植して配置しただけのようなもんだから
地雷が死んだ瞬間に世界が消滅してもおかしくないと思うよ
アテクシのアテクシによるアテクシのための夢小説だし これほどまでにアンチが恨み骨髄に徹するのは初期が面白かったからだと思う訳だよ
一部読んでた頃なんてテンプレなろう小説の最高傑作とさえ思ってたからなぁ だってほぼ原作といっても過言ではない元ネタの本が面白いですし ジルは神殿長から地雷を守る必要があるときは、破天荒だけど機転が利くって感じの設定だったのに、いざ養女にした後は不自然なまでにバカになった
作者の欲望に合わせてキャラ改変されるとか本当に幼い子が書いた夢小説と同レベルだよ
それと自分がアンチなのは、作者のオタサーの姫感が癖になってるからだな
こんな痛い人めずらしい >>386
一部と二部が面白かったのは認める
特に一部はチートもない、金もコネも健康な体さえない中で頑張って、少しずつ進んでいく姿は眩しかった
転生したら前世の事は黒歴史とばかりのなろう小説が多い中で、
前世の母が遺してくれたおかんアートを武器にして、前世の母が愛してくれてた事を思うのも、
今世の家族やルッツ、ベンノと力を合わせて本作りに邁進する姿は魅力的だった
それがなぁ…
あんな考えうる最低のそのはるか斜め下に行くとはなぁ…
こんなのを三年半も毎日のように読んでたとか、どれだけ無駄な時間を使ってたのかと >>389
第一部の頃は、地雷の性格の悪さもいずれ改善されるための設定で
不便な生活の中でいかに自分が我儘で恵まれていたかに気づき、
第二の人生ではまっとうな人間になると素直に思っていたよ。
ほんと悪い方に展開が読めない作品だったわ。 性格のイマイチな主人公なんて、それこそなろうでは掃いて捨てるほど居たからな
そこは全く気になる要素じゃなかった
それでいて、手本にした作品が良くできてたからと言うのは知らずに読んでたから
あ、これは結構いいなと読み始められたんだよね
で、このザマだよ！と >>391
はげどう
サイコパス主人公は平気なんだ
他の小説は話が進んでいくごとに作者の特色が出て来たり作品に深みが出て来たりしてだんだん面白くなっていくんだけど
都合の良い設定を後からたすのがな…
ハーレムものにありがちな主人公を上げるためだけのキャラも出てくるし
それぞれの意思が無い >>348
銀船もそうだけど、槍鍋の銀製品の扱いも不自然だよな。
魔力を通さない革は、手袋（296話）や薄い革（425話）、革袋（522話、593話）と作品中に何度も登場してる。
魔力通さない薄革、頭から被れば銀布と一緒じゃん。当然警戒され、対策取られてなきゃおかしいだろ。
なんで槍鍋の銀製品だけ改めて脅威と見なしてるのさ。意味が判らない。 >>393
それもそうだし魔法が通じなきゃ物理で対抗なんて魔力軽視してるあの世界の住民こそ思い付きそう >>394
そもそもシュタープで出せるヤツでぶん殴っても確か衝撃は消えなかったはずだから余裕よな
それに何も銀のところをわざわざ攻撃してあげる忖度はしなくてもいいしね シュタープで剣以外の武器も作れるなら
大質量のハンマーでプチっとすれば良いだけだが
確かこれまた現地人は無能で剣しか作れないんだったか？ 衝撃与えりゃいいから最悪シュタープ使いもんにならずとも騎獣で突っ込みゃいいだけ
地雷はなんか回りくどい方法で壊してたけどあの構造なら銀船に耐久力は無いはず
騎獣が銀幕で解けるとしてもその速度で重い質量運んで勢い殺さず投げてぶつけりゃ軽く分解するだろうな 当たり前のことをやるだけの主役スゲーをするために現地人を原始人にするのはよくある手法だがそれをしてすら主役がやることが稚拙というのはどうしたものか 流れぶった切ってすまない
この原作って結局、ジャンル詐欺が一番の問題なんだよな？
ジャンルが恋愛なら、サイコパス主人公と洗脳奴隷男の恋愛ストーリーで、主人公がハピエンで終了
内容はキチだけど問題ない
だけどコレをハイファンタジーなんていうから、いやいや違うだろ？ってなるし、脇役の方がまともってなる
って考えてるんだけど、違うの？ 大体合ってる
しかもこれ終始主人公が恋愛なんてしないふうに書いてるけど結局愛され夢小説だし
賞賛されてた序盤もほぼパクリと判明したし
感想で叩かれて追加されたあらすじは完全に詐欺だし
書籍ではビブリオファンタジーとか銘打ってるけど作者も主人公もファッション本好きだしetc……
基本詐欺られてキレてる人が多い なろうでのハイファンタジーの定義は？
まあエブリデイマジックな感じががローで、世界ごと創造するのがハイって定義をとれば
……世界だけでなく価値観まで新たに想像したまごうことなきハイファンタジーじゃね？ >>401
ハイファンタジーかローファンタジーかでいえばハイだろうけど
なろうのジャンル分けだと本好きは氷室先生コピーとの夢小説なんだから
恋愛(異世界)にしとけやって話だろ キーワードにチート恋愛を入れてタイトルとあらすじから本と司書という単語を抜いてくれ
内容はどうでもいいから読者を騙して夢小説を読ませるのだけはやめてほしい >>401
なろうでのハイ・ローは舞台が異世界か否かで分類されるんだ。
…うん、色々言いたいことがあるのは分かるけど、なろうではそうなっているんだ。 >>385
それってエロゲーのランスのくじらみたいやな
方向性と考えもなんか似てるし 魔力が足りないとかいいつつ
火山やら秘境で魔力のこもった素材が取れる土地があるにも関わらず計画的に取りに行くわけでもない
果てや魚の鱗に魔力通すだけで高級魔石ができるとか笑うやろ
ギャグでいいんじゃないか これが叩かれるのは作者が自分が主人公の本好きだけにこだわって、新しい作品を書かないって事も
原因がありそう
夢小説系でもどんどん違う作品作っていけばまた評価が変わるかもしれないのに、本好きだけに
こだわってその結果自作品をどんどん劣化させてってる >>408
別人主人公のハンネ編すらまともに書けなかったから無理だろう
この作者は自分が主人公で一人称視点のドリームしか書けないタイプだと思う
しかも第5部の時点で既に萌えは出し切ってしまってる感じがした あー、説明不足たな
ハイファンタジーなら、世界観とかそんなのが重視だから、主人公がマジキチで御都合主義が通用する意味不明な内容があり得ないって言いたかった
で、そうなると世界観に添った動きをする脇役の方がまともじゃね？って思ったんだよ 地雷がいなきゃ世界が歪むことはないんだし脇の方がまともなのはそうだね 地雷(作者)がフェル(氷室先生)に溺愛される為だけに歪んで行った世界 >>411
基本的に下町組は、普通にまともで有能な人間が揃ってたしな
貴族編になったら同じ世界の人間とは思えないほどにアレな人間ばかりで、呆然とした記憶がある >>413
一部二部は地雷がまだ無力で、上位の協力者（理解者）がいて守ってた（ベンノとか神官長とか）。
三部以降だと露骨に主人公ageしたいがために、周りのキャラsageしたので周りが無能に見えた。
単純に全ての登場キャラを魅力的に描けないのは作者の力量の限界なんだろ。 ベンノは結局のところ一部担当のチュートリアルキャラじゃないかと
だから（なぜか）主人公に目をかけて色々教えてくれる
しかし二部で本命（フェル）が登場したから徐々にフェイドアウト
それでも最後がペット扱いだけでもお気に入りなんだろうね
貴族院で庇護してくれたエグランティーヌは奴隷入りしちゃったし なろうのジャンルは作者の主観で最初につけるカテゴリタグみたいなもんだから、
具体的な定義はそんなのはないと思うぞ
恋愛(異世界)だったら、5部の内容でも納得できるのは同意だけど、
結局オチはただの夢小説だったのに、恋愛しませんとかいいつづけて、そういうのに興味ない読者からすると最悪の展開を見せたのはジャンル違い云々だけの枠には収まらないと思う ハイファンタジーで恋愛要素があっても
普通なら気にならないよ
この作者の場合
本編で恋愛は書きませんとか、フェルは一抜けしましたとか
公言したのを手のひら返ししたのがアウトだな
他にも
本好き→ファッション
下剋上→周囲のおかげで身分が上がっただけ。成り上がりですらない
司書→お前が読むんじゃなくって人に本を読ませる仕事だろ
物作り→ルッツや神殿奴隷たちがやるっていって病弱なアテクシはさせてもらえないの
他にもあったような気がするけどジャンルどうこうの問題ではない
作者の虚言癖が駄目だ >>413
貴族なんかどうやって国体維持してるのか不思議なレベルで低能揃いだからな
押し並べて男は下半身脳で知恵遅れ、女は陰険で策謀家で利己的
こんな連中しか居ないのに集団維持できる訳ないだろ、作者は本当にアホだよな 恋愛するしない詐欺より溺愛が無理だな
恋愛要素自体は平気だけど溺愛だけはタグで全力回避してるのに…
本好きの終盤は毒読まされてる気分だった >>399 >>410 です
ありがとう
自分も恋愛じゃないと言い張りながら恋愛(溺愛)なのが本当に無理だった
あんなのを恋愛じゃない、ハイファンタジーだと言い張られ、意地でもジャンル変更しないのがマジであり得なかったんだよ、特に５部
本の扱いも、作者も、まじで無理
タイトル詐欺も説明文詐欺もあり得ない
あ、蟹も無理だった、蟹の破壊力が一番ヤバかったわ
もちろん、ハイファンタジーで恋愛がダメとは言わないよ
だけど、何をメインに書いてるかっていうのが問題だと思う
世界観は破綻しまくり、キャラクターは都合の良いNPC、主人公はサイコパス、準主人公は洗脳奴隷、主人公陣営に与しない脇役や悪役の方が何をしているか理解できる
いや…まじ、何もかも無理だわ…
ハイファンタジーの定義云々ではなく、恋愛ジャンルに分類されていない事がこの作品を回避できなかった理由だったから自分はジャンルを気にするんだと思う
長文すまない >>420
ぶっちゃけ、どうせなら第一部、第二部、とかじゃなくて、各部毎に分けてタイトル変えて続編扱い、の方がまだマシだった。
続編でジャンル変更、とかなら最初から続編読まない、という回避策が取れたんだよな。
まあこの作品だけじゃなくて、なろうで同一タイトルで長々続いてるシリーズだと往々にしてあるんだけどさ。 >フェルは一抜けしました
この言葉がどんな意味で言ってるのかよくわからん
一抜けしたならフェルはマインの相手として確定したので他のメスといい感じになることは絶対にないって意味やん？
それとも子供の「いちぬーけた」の一番に脱落したって意味だったの？ 一位通過、って意味の一抜けした
じゃね？つーか結果を見るとそうとしか取れん 基本的に言葉の使い方がおかしいからなあ
作者は最初から氷室先＝フェルとくっつける気だろうし
読者もフェルとくっつくと思ってそうだから惑わす意味で
フェルは離脱しましたよ？どうなりますかね？うふふん
って感じで書いたんだと思うわ その１抜けが地雷の成長フラグだと思ったから五章を読んでしまって、後は惰性で最後まで読んでしまったんや… 他の領地に婿入りするために別れたのが、一位通過しましたなんて意味で使ったとしたら
真剣に日本語が不自由だとかで叩かれてもおかしくないレベルだと思うぞ……
で、作者が『そっちが勝手に勘違いしただけでしょう、うふふん』なんて言わんばかりの展開だから、なおさら腹が立つわけで
これであの作者の発言は、何一つ信じないことにしたわ ロリコンっぽいのがマジでキモかったから一抜けにめっちゃ安心したんだけどな
ロリ美少女になってイケメンに愛されちゃう＞＜なおばさんの妄想を読まされてたなんて 「フェルは一抜けしてわた、マインのものになるんだからたとえ話の流れがNTRっぽくなっててもわた、マイン以外のメスとの情事を想像すんじゃねーぞ穢れる」
という釘差しだったとしたら？ 主人公に自己投影はなろうにはよくあるがこの作者ほど主人公＝自分を隠さないのは珍しいよね
というかマインは最終的に作者に乗っ取られた？ 「違う人に嫁ぐことになりましたがわたくしの心は終生あなただけのものです」
系の話はよくあるしそういう意味で「一位通過したが結ばれない悲恋」って状況もあの時はあったのではないか と思ったが「穢れる」の感じがおぞましさで突き抜けて逆にありそうな フェルのせいでとばっちりな氷室先生の明日はどっちだ >>432
氷室先生のオリジナルは知らんが、フェルのせいで風評被害は受けまくってるわなぁ……
少なくとも、あんな幼女にボディタッチしまくる陰険で怠け者な無能のくせに有能ぶる害悪じゃあないだろうに
……違うよな？ 元ネタ知ってるけど
無能なのに有能ぶってはないな
しゃべり方に関してはかなり文字で見る限りでは、にてる気がする
教師なので、ロリコンに関しては否定できないが、教師と生徒の禁断の恋を楽しむ感じなのでゲーム上でも距離はかなりある。
最初はデートに誘うんじゃなく、(他の生徒も参加する)休日課外授業に参加を重ねてなかよくなる感じ。
そもそも全年齢向けの家庭用据え置きゲーなのでめちゃくちゃ健全だから、ボディタッチとかほとんどない
(あと、理事長という更に年上のおじさん攻略キャラがいるためロリコンの印象はそちらが強かったりする)
好感度がパラメーターに左右されるため全体的にパラメーターが高くないと攻略できないが、ちゃんと勉強できない生徒の補修も真摯にしてくれるし、教師としてもどこぞのできないやつは切り捨てる人とは違って、めっちゃ教育熱心だった記憶がある
マジ風評被害かわいそう 元ネタ好きな友達に「自分が読んでる小説のキャラが氷室先生のパクリだった」と伝えたら
「何それ？『大変結構』とか『よろしい』とか言うの？」って返ってきて爆笑したけど
自分が知ってる限りでは>>434の言う通りのキャラだし上っ面だけだよ
だから劣化コピーとか言われる >>434
>>435
なるほどな……ありがと
つまりは『アタクシの考えた氷室先生』な訳か
で、上っ面をなぞっただけで、本質的には似ても似つかぬ別キャラになってると
本当に自分の都合のいいところだけ見て、元ネタへのリスペクトは欠片もないわけだな >>435
ときめもGS
氷室先生セリフ
●修学旅行（普通以下、氷室先生から誘われる）
（ちょっと早かったかな。氷室先生は……あ、もう来てる！）
「氷室先生！」
「早いな、大変結構。君はなかなか意欲的な生徒のようだ。
私も引率するかいがある。」
「はい！はりきって参りましょう！」
「よろしい。それでは、出発する。」 口調だけじゃななくて口癖？も丸パクリだったのか
地雷＝自分アピールもヤバイし夢小説臭隠す気ねーじゃん
おばさんの情欲を満たすために無能ロリコンにされた元ネタカワイソウ マインが居て…麗乃がマインを上書きしてしまって…さらにどこかのタイミングで美夜マインに乗っ取られてるんだな
最後に司書っぽいことしたのは神殿の図書室整理のときくらい？ 同じパクリ元でもローマ人の24時間の場合は評価が高いままなのに
氷室先生とやらの場合は風評被害をこうむるってのが不思議だよな
まあ自分も無能ロリコンの原型ってことでイメージがよくない
元ネタ好きな人には本当に申し訳ないけど 設定だけならフェルは好みだったが、実際に蓋を開いたら設定と行動の乖離が酷すぎた
魔王だったはずが三流の悪役並みの小物感しかなかったし、黒い思考をしている筈が単に卑怯なだけだったし、天才のはずが自己評価が高いだけのバカだった
他にもあるが、理想(設定)と現実(行動)の乖離が酷すぎる
氷室先生がどんなキャラか知らんけど、パクられた氷室先生が可哀想だ
ってか、ゲーム製作者側の損失が出そうなくらい嫌われただろうなぁ
古いゲームでよかったとか言えない… >>439
ギルがルッツに殴られてるのを笑いながら見てたりとか、ところどころ変な部分はあったけど、
そういうのが三部から急に増えだして四部ではただのキ〇ガイになってたから、
活版印刷が完成したあたりで満足して麗乃は成仏したか、ルッツと別れたあたりで消滅したかどちらかだろうな
どちらにせよ、ギュンターが愛した娘・マインはエーレンフェストの共同墓地で、姉の作った髪飾りと共に眠っているのだろう 三部の内容を考えると漫画三部担当者に同情してしまう 軽くググっただけでゲームは未プレイだが完全攻略難しいキャラらしいね
そんな難攻不落(？)物件をワテクシだけは特別扱いして超溺愛してくれるの！
みたいにしたらそりゃあ歪むよなあ 結局ギュンター家の家族には自分が異世界の記憶持ってて本物のマインは死んでることを打ち明けなかったからなあ
罪悪感とか一切感じないのが不気味ですわ まあそこは騙し通すのも思いやりって事もあるので
本質はそこじゃない気がする なんとなくだけど作者は三部の絵師を気に入っていないように感じるのだけど気のせいだろうか？
三部の絵師は原作のまま見事にコミカライズして、悪い印象を感じるのは原作のせいって感じなんだけど
あくまでも個人的な感想です >>449
わかるわ
どう考えても避けて通れないはずのネタなのにな
どうしても実は転生ってことにしたいなら、それはそれで納得のいくようにエピソードを入れるべきだった
てか、少なくとも思いやりで騙し通したわけではないだろw
それなら地雷は、本当の家族じゃないことを心の片隅に置いてなきゃおかしい
作者のモチベが煩悩由来だから、ルッツのくだり書いて満足して、家族のほうは書けなくなったってだけだろ >>450
それならそれで、赤の他人のルッツにバラして
アテクシ許された！
ってやるのが余計な事なんだよな
騙し通すなら、誰にもバレてはいけない と思ったけど家族にあんなに遠慮なく甘えまくりで罪悪感とか全然持ってなかったな
書籍版でも乗っ取り前のマインを「ずるいずるいと泣いてばかりいた」とか微妙にさげてたし、リアルマイン様も罪悪感持つ必要なんてないよ！って思ってそう >>453
バラしたわけじゃなくて見抜かれたわけだしなあ
他人と身内では前提も違うし許す許さないって展開とはあまり思わなかったな
お前の知ってるマインは今のマインだぞ、って確認だけというか
まあ、作品のあの時点では、って注釈はつきまとうんだがw >>455
そんなマインを家族は愛してたんだよなあ
よくあるなろう転生ものみたいに人格変わったら家族と良好になりましたってわけでもないからもやもやする なんか本来は死ぬはずだったのを助けたらその後は好き勝手していいという価値観を感じるよな
麗乃ではないマインの扱いといい他の多くのキャラといい 真マインが見ている夢から帰ってこなくなったらどうしようと心配していた家族が
当然知ってる常識や知識無くなったり性格が激変しているのに
夢で見ていて羨ましがっていただけの物の作り方を急に言い出したりなのを
「元気になって良かった」って全スルーしてるのがオカシイ
>>456
良いか悪いかは家族が決めることだから自分（ルッツ）に判断求めるなって言われたのが無かったことにしてる >>458
ジル「本来は死ぬはずだった平民を助けたら好き勝手されたでゴザル」 >>459
そこら辺誤魔化すためか書籍版でマインは麗乃になる前からその記憶を喋ってた事になった >>461
その誤魔化し短篇が誤魔化しになってないって書いてるんだけど まだ洗脳が解けてなかった頃の隔離スレで昼に本編が更新されたらスレが本来とか本来たとかで加速した
そのせいで今は本来って言葉で本好き思い出すから苦手になった
全く意味違うのにな 美夜マインが麗乃マインを乗っ取ったことを正当化するためには「麗乃マインも元マイン乗っ取ってるじゃん！」ってことにしなければならなかった説 >>451
この作者何でも序列つけるのが好きみたいだから
気のせいじゃないかもよ
連載時も感想欄でマウントをとるのがうまい信者がいたら
その意見（まともとは限らない）を採用する癖があった
愛と勇気しか友達になれない歌の流用もその手の信者の提案だったはず
こういうことばかりするから
信者どものマウント合戦が激化したんじゃないかと思うよ
信者は自業自得だけどさ
コミカライズ担当者は仕事だから心底同情申し上げる
早く担当部が終わって縁が切れるといいね >>458
なんつーか
好き勝手したいという欲望が前提としてあって
それを実現するために
対象は死ぬ運命だったということにして
それを慈悲深い地雷サマが助けてやったのようふふん！
という状況を作っているような気がするんだよな コミカライズ、正直画力はどっちもないと思う
特に貴族編の方、絵柄はともかく、キャラも背景も立体感なくて書き割りみたい
なろうコミカライズ絵師ガチャとしてはマシな方なのかも知れないけどさ
でも信者はすっごい誉めるんだよねー、愛を感じる！とか頑張ってくれてる！的な精神論で
何なんだろあれ いや実際コミカライズとしては上等な部類だしそれについては特に貶すこともないんだが
1章の毒の抜き加減は素晴らしいだろあれで何人騙したのやら いつもコミカライズ版更新の時は活動報告で報告してるのに、一部に対して三部については
なんか反応が鈍い気がしなくもない
そろそろ「実家の帰省と暑さに負けて寝込んでました～」とかの報告が来るか？ コミカライズでどこまで騙しきれるのか興味はある
はよ洗脳解けるといいな 三部のコミック絵師さんが
うっかり蟹も読んでしまったのかも？
もしもそうなら作者との距離間には
すごく注意するだろーなｗ
一部の方は尊い犠牲になったのだ… コミカライズ、1部の地雷は可愛い、3部は可愛くない…それぐらいの差かなぁ。あと3部の方が絵を崩さず真面目に書いててやや硬い感じ。
小説の描写が拙いのでイラストやコミカライズは、それなりに楽しかったけど、そろそろアレが見てみたいって言うネタが尽きたような…？
というより今まで読者が行間を想像して美化してた部分が顕になってしまって、良さそうに見えたけど実際見たらそうでも無かったって感じかな。
さらに最近のSSが、ヴィルを否定したいがために書いてるようで気持ち悪い。作者の怨嗟が聞こえて来そうでやな感じ。 絵師は決して悪くないけど、三部はコミカライズ化することで、
原作のつまらなさがハッキリしたな
これで新規読者獲得とか無理でしょ >>469
人気とか評判が、一部コミカライズのときより落ち込んでるだろうから、それで報告する気失せてるんじゃない
本当に絵師の腕のせいだと思ってそう
悪いのは漫画版じゃなくて作品の出来なのにな 特別上手い方ではないけど普通の少女漫画レベルはあると思うよ
コミカライズであのレベルならマジで大分あたり ふと思ったんだがフェルってヒゲ生えねーの？
礎に放置くらった時でさえその描写無かったよな？ まあそういうのは創作物ではあまりつっこむ部分でもないし・・・
ファンタジー冒険もので女キャラ生理どうしてんの？とか切る暇ないのに髪型ずっと変わらないって言うようなもんだよ >>476
自分はなぜか初登場時のフェルを髭のある初老でイメージしてしまって
それが抜けないからいまだにイラスト見るたびに違和感あるｗｗ >>479
もともと疲れた中年のおっさんだったはず
ジルのが若くてハツラツとしてた 信者はジルにこき使われて老けこんでしまったとか都合のいい事言ってたけど、
もともとだよね
フェルは健康よりプライドや研究時間をとるタイプだし 見た目ほど歳とってないからロリコンじゃないよって免罪符的なもんかと思ってた >>480
今さら読み返して確認したくないけど、やっぱりおっさんだったよね？
なんかあの小説の登場人物って年齢と行動があってなくて、違和感あるのばっかりなんだよな 年齢より老けて見えるって設定だったと思う
急に周囲の人物に超イケメンって言わせだして驚いた記憶がある フェルはいつの間にかイケメンでファンが大勢いる設定になってたな >>481
隠れて国家予算並みの財産を稼げるほどの魔道具作っててこき使われてるは無いわ
隠れてやってることのほうが本業じゃないか
あとフェルはヴィルの教育もしてたという設定がいつの間にか消えてるな
フェルがわざと教育失敗してヴィルの婚約者を掠奪したみたいになるから >>484
初登場時はベンノに20才くらいだろ、なんて言われて地雷が驚愕してたから
容姿については、レジーナのガリ版印刷の辺りまで無かったような
たしか、あの辺りで読者がpixivで描いたやつがいつの間にか公式になってたと記憶してる >>476
>>477
自分が気になったのはトイレの問題
下品な話題で申し訳ないけど
身動きできない上にシュタープ封じられてヴァッシェンも使えないから
ぶっちゃけ下は垂れ流し状態だと思ってた
下町ではいつもおまるの中身を窓の外に放り投げてたし
下町は臭いだの汚いだのさんざん描写（）してたくらいだから
この作者に糞尿ネタへの忌避感はないだろ
むしろ好きなんじゃねーのってレベル
なのにフェルだけトイレには行きませんっておかしいじゃん >>488
WEB版第一部で神殿に行ったとき、地雷がフェルを見て「父と同じくらいの世代で」って言ってた
客観的（麗乃として）な立場でマイン父と同じくらいに見えるなら、
最初はやっぱり年より老けてる設定だったんじゃないかな アイドルはトイレ行かないみたいな自分の好きなキャラに対する偶像崇拝的なもんじゃね
つかあの世界だと結婚も出産もかなり早かったはずだから自分の父親とて転生前の父親よりは若いはずだよな >>488
>>490
確かフェル本人判断でも老けてた筈
ベンノには世間慣れして無くて経験もなさそうだから23くらいかもっと若いかもって感じだったような
貴族恐ろしいと思ってるベンノにこういう判定受けたくらいだし最初は外見老けてる貴族のボンボン設定だろうね
んが老けてる設定と世間慣れしてない設定が途中から消えた いくら外見が老けて見えてたっていってもさ
地雷の中の人はフェルよりも五歳くらい年上じゃん
そんな年下男の膝に乗せてもらって本の読み聞かせとか
BBAは最初っから情欲を満喫してたってことじゃないの
マジきもいわ まあ転生物には伝家の宝刀、「精神年齢が肉体年齢に引っ張られる」があるから…
それはそれで、じゃあ肉体年齢何歳だよって考えると双方気持ち悪い結果になるんだけど 別の可能性を思いついた
元ネタの氷室先生って何歳なんだ？
教師なんだから20歳ってことはないよな
フェルの外見年齢を愛しの氷室先生に合わせるための
老け顔設定だったんじゃねーの ちょっと調べてみた
氷室先生の誕生日は1975年11月6日だそうな
ゲームが出たのが2002年だから一番最初の時点でも27～28歳くらい
生年の設定がある以上どんどん年をとってくから
はまった時点の氷室先生とフェルの外見をあわせた可能性あるね 最近読み始めて1部が面白かったから一気読みしちゃったけど主人公とフェルがくっつくとは思わなくてめちゃくちゃ気持ち悪かったわ
大変結構もなんか唐突に出て来て重要なワードみたいになって？？？って思ってたけど元ネタがあったんだな… 元ネタという意味ではギンガマンとか古代ローマ人の２４時間もおすすめ
……そのまんまだから １部漫画が面白くて読み始めて、神殿に入り始めて うーんってなって。
貴族院にはいってから、世界が割りとヤバイ状態ないのに自己保身ばかりで王族に手も貸さない主人公にううーんってなって。
これはダメだと、中盤読み飛ばして最後の方だけ読んだら王族断罪してて吹いた。
私王族に手を貸しちゃうと、王族に利用されちゃうから世界の崩壊危機でも知りません♪うふふん♪
って態度だったくせに、何急に断罪しちゃってるんだよ……。
力があったくせに何もしなかった主人公とヒーローの方がひどいと思うんだけど。
これ書籍化の本もこのラストなの？
マジ編集は修正加えさせたほうがいいと思うんだけど……。 >>502-503
ええ……マジで……。
無料読みだったからまだ許せたけどお金だしてあのラストは暴動ものだわ。
本だけで読んでる人可哀想。
これから小説読まずに漫画だけ買う人も可哀想。 古代ローマ人の２４時間っての読んでないんだけどどの辺がパクリなの？
ローマだと上下水道＆公衆浴場があるから下町みたいな衛生環境にはならんと思うんだが
魚醤もあって食文化ももっと豊かだったし >>504
リアルタイムで追いかけていた身だが、自分もあのあたりからここに顔を出すようになったな
でもまだ魔石恐怖症があるから地雷は失脚するんだろう、
そして下町に戻って私設図書館を作って司書になってハッピーエンドなら綺麗にまとまるな……
なんて思いながら読んでたら、アレだからな 一気読みしたんだけどマジで時間返せ
設定が練られていたのって下町時代だけで貴族に近づくほどガバガバじゃん
最終章なんてその場限りの継ぎ接ぎ設定だらけにしか思えない
そして何よりも最終章でどんでん返しのためのフラストレーションと思って読み続けたのに最終章で1番フラストレーションをためさせられるってどんな罰ゲーム 地雷ってあれだよな
「倒れた女を救命したらセクハラで訴えられるから絶対助けない」って言ってるような感じ・・・
助ける義務はないし咄嗟に助けられる人なんてそう居ないだろうから別にいいけど、なんでそんなに偉そうなん？みたいな感じ >>505
よく言われるのが集合住宅の仕組みとか
（上方向に後付けに後付けを重ねて高層住宅になる）
貧民街での生活サイクルとか
（集合住宅に住むような貧民層は自宅に上下水道が通っていないため、マインがやっていたように毎朝水を汲みに行く）
改悪してる部分としては集合住宅の上層から汚物を捨てると罰せられる、なんて書いてあるのに堂々と捨てているとか >>511
擁護する訳じゃないけど、中世とか文化が発達してない世界書くなら必然的にそうなるだろうし、
その程度はパクリに入らないんじゃない？ 一階に井戸あるのに汚物捨てるとか現実的に考えて罰より前に集合住宅中から袋叩きあうわな >>511
丸パクリとか言われてるからもっとかと思ったけどそんな感じか
ローマ市民には小麦が無償で配られてたから雑穀パンなんて食うはずないんだよな
1階住民は自宅に風呂があったから公衆浴場を使うのは上階の非富裕層
ローマ帝国とは似ても似つかない
この作品自体を擁護する気はないけど、丸パクリとは言えないな >>512
>>514
行動の一部分を抜き出してるだけだからな
騙されたと思って読んでみてくれ
下町の生活感とか雰囲気が瓜二つ 正直箇条書きするのも面倒なくらい似通ってる部分多いもんね
一応何かと比較するならローマよりギンガマンのほうが似てる点は多い
ローマの二十四時間とギンガマンと氷室先生はMVP
ギンガマンはモークだけでも挙げるとやばいから比較にならないかも知れないけど
↓前スレで書いてた人のコピペ
676 この名無しがすごい！ sage 2018/07/18(水) 09:26:59.64 ID:ZA/plpN9
俺も調べてみたらじじさまとモークの共通項多過ぎワラタ
・白い木
・モークの部屋は選ばれた者しか入れない
・人形が仕えている
・ギンガマン世界の神とも言うべき地球と唯一対話できる
・部屋に入れる者に道具や知恵を与える
・モークの素材は特別な力を持ってる
・地球全体に根をはり宿敵を妨害している
・毒で死にそうになる
・攻撃を受け禿げる >>515
機会があれば読んでみるけど
子供が食材や薪拾いに森で採集とか豚〆てソーセージ作りとか
冬ごもりでカゴ作りとかいう奴隷労働ローマ市民はしなかったからなあ >>517
期待するほどではないかもしれないよ
ギンガマン見た後に読んだせいで自分は少し拍子抜けした
ローマはエッセンスを感じられる部分がかなりあるからそれをどう受けとるか
どっちも見るならローマ→ギンガマンの流れがいい
そんくらいギンガマンは挙げたら切り無いほど他が霞むレベルで露骨 >>517
古代ローマ人の24時間に豚を市で売ってる場面あるよ
だから、列挙していくときりがない 読んでないのにパクリじゃないと断定するのはさすがになんだけど
読んでみると、ああ、これが元ネタなのかと逆に信者のほうが楽しめるんじゃないかな
アンチの方がなぜか古代ローマ人の24時間を読み込んでるからアンチのが1章と元ネタの関係について詳しいのがおかしい ふぁんぶっくより安いから古代ローマ人の24時間を買うほうがふぁんぶっくを買うより詳しくなれるかもね 習慣が似てるとかはどこまでパクリと言っていいのかわからんから要素で話すと
ローマの二十四時間を元にした世界観描写なのにそのしっかりした背景を無視して追加された部分が歪んでる
本好きの下剋上で例えるなら白い建物の上に増築された木造部分が本好きの下剋上で
ローマの二十四時間を読むとおぼろげだったその境目が明確に見えてくる感じだね
その時に木造部分を作品の土台に立ってると感じるかその上に粗製コピーを生やしたと感じるかは人それぞれ >>517が持っているローマ人知識に無い点において24時間と下剋上が共通しているっていうのは…
海底ニ万里にないオリジナル要素においてナディアとアトランティスが共通するようなもんか 元ネタはなんだっていいんだけど、土台にした部分と積み重ねた部分がちぐはぐでぐらぐらしてるよね
貴族になってからの話読むとどうしておかんアートの編みレースの髪飾りごときで無双出来たのか意味わからん…ってなる >>474
コミカライズしか見て無い人は図書室事件もよくわからないのに
客観的に見たら初見ドン引きの暗黒微笑シーンを、今回の見所って宣伝してた作者だからな
どのへんが鈴華の一部だけ漫画で読んでた層に嫌がられてるかなんて、全然わかってないと思うよ >>525
まあ実際、二部すっ飛ばしてるせいで、今の三部コミックは小説ファン向けでしかないし。
一部コミックしか読んでない層にとってはイミフな展開だよな。
神殿入りするって話だったのに、何で貴族街で貴族の娘やってんだ？て話になる。
小説に興味ない層の目を小説に向けさせるためだろうけど、誘導が露骨すぎるだろ。 ぽっと出のアイデアは面白いと思う
それを今までの設定と矛盾しないようにすればもっと面白かった
ローマの二十四時間は作者自身がオススメしてたし信者ならすでに読んでるんじゃないの？ パクリ云々は信者の「オリジナルの作りこまれた世界観。他のなろうとは違う」に対する反証だろ >>522
初期のほんのりファンタジー風味な程度だったら違和感もそれほどでもなかったのかも知れないが
ファンタジー部分の設定が明かされれば明かされるほど酷い有様になっていってたな >>528
別に元ネタがあるのは良いんだよな。それ言いだすと、今のファンタジーなんかほぼ指輪のパクリになっちゃうし。
ただ本好き信者って、露骨に他のなろう作品を下に見ようとするよな。
他のなろう作品で本好き以上に設定作り込まれた作品の存在は全無視かよって話。
自分をageるために他所をsageるって、まんま本好きの作風である意味笑えるんだけど。 あー、確かにギンガマンってよく作り込まれたオリジナルな世界観の作品ですよねー。それをそのまま使うとか他のなろうとは違いますねー。 うんうん、良いですよねー、「大変結構」とか「よろしい」が口癖の先生キャラって他には氷室先生くらいしか見ないですもん。 大変結構！は、以前ニコニコで流行ってた時期があるような気がする
元ネタも知らないし、うろ覚えだけども…
白い建物は領主の作った物の証下町も1～2階は白い建物
白い建物を攻撃すると、領主に対して攻撃したもの同然で、死刑に処される
下町は汚物で汚れ放題、上から糞尿を落として居たのでさぞかし1～2階部分の壁は汚物まみれであったことだろう
が、何も言及はない
メダルを破棄すれば相手は死ぬ
メダルの管理権限は領主が持つ
貴族のメダルもある
貴族が離反、反乱を起こして被害が出まくる
…メダルはどうなった？ ローマ人と時代設定が合わせやすそうだったから世界観を参考にしたぐらいならまだ許容範囲だけど
自分の考えた世界観に合わせたアレンジがヘタなんだよね
>>511に書いてる「上方向に後付けに後付けを重ねて高層住宅になる」だって、穏やかな気候の場所なら
違和感ないんだろうけど、冬が厳しく雪が多くて連日激しい吹雪が吹き荒れるような地域だと
そんな増築簡単に潰れるか吹き飛ばされるだろとか
街は魔術で作られるなら庶民の建築技術はどの程度あるんだよとか 木造の3階建を基礎工事もできないつるっつるの白い建物の上に乗せて、倒壊する事もなく下町全てで同じことをやり続けていける程度の技術だよ！
凄すぎね？ 最初に街を作った領主が木造建て増しを想定して屋根に基礎工事をしてある白い建物を設計したとしか思えないな
有能だな！ 作者としてはローマ人の二十四時間を参考にして書いたくらいの認識なんだろう
しょせんなろうなんだからそれくらいは別にって感じはするけど
隔離スレ民がまるで一から作者が設定を全部作ったみたいな持ち上げ方するもんだから叩きたくなる スレの影響でギンガマン見たら序盤で結界の中に魔力を使える民族が隔離されて住んでるって設定の時点で笑ったゾ 「設定がスゴイ！」＞「どこが？」てのはまともな感覚持ってる奴が、これ読んだ上で必ず感じる違和感だよな。
下町の建物に関しては「建築学とか構造力学とか全く知らないんだな、この作者」程度の感想だったけど。
後半行くともう、イメージだけで細かい設定作る気が無いんだなこの作者、としか思えない程、設定が穴だらけだもん。
でもそれを指摘すると信者はマジ切れすんだよな。正直関わるの面倒過ぎ。 下町の生活ぶりがとてもじゃないが古代ローマ帝国ほど豊かには見えなかったんで
ようするに、たった１冊の本だけを参考に部分的に雰囲気を真似たったことかね
パンとサーカス（はタダ）と言われた古代ローマ帝国で、娯楽を楽しむ余裕のない市民なんて居るはずないんで
奴隷はともかく
知的労働ができる奴隷は高く売れたそうだから、孤児に教育施して高値で転売ってあたりが
古代ローマ帝国なのかと思ってた でもこの小説の何が許せないって「本好き」のタイトルなのに本好きらしさがただ主人公が
本に突進するだけで、いかにも沢山本を読んでるって言う雰囲気が感じられず、
本好きとしての共感が感じられない所なんだよな とりあえず突撃しとけ感あるよな
でもそれも本がいかに好きかよりもDQNと印象を強くしてる
内容どうでもいいから手当たり次第読んどけって行動も本好きというより活字中毒っぽいんだよなぁ 別に既存の本や歴史を参考にするのはいいとおもうけど、「本好き」を全面に出してる割には参考文献が少なすぎて薄ぺらいんだよな 自称活字中毒の友人は毎朝新聞数紙読んで休刊日には禁断症状出るとかアホなこと言ってるけど
話とかしてると知識量がキモイくらいあって地雷とは比較にならないくらいガチだよ >>545
アメリカの資産家とか暇があったら本を読んでるぞ
本好き作者みたいに数カ月ぶりに本を読みましたなんて言ったら鼻で笑われる
ビル・ゲイツより本好き作者が忙しいようには見えないしな 糞尿問題も本好きで知識豊富だから、江戸時代をならって発酵させて肥料にするのかな？
とか思ってたのに、領主に言われても知りませんよーで、魔法でなんとなく解決！とか本好き設定が何一つ生かされてないのが…。
本は沢山読んでいたけど流し読みです。内容頭にありませんとか。
本好き設定が何一つ生かされていなかった。
あれが作りこまれた世界観とか評価されてるのがすごい違和感。
>509
しかも倒れた女性はセクハラで訴えるから助けませんだけならいいけど
倒れたのは、努力がたりなかったから、周りに心配させて（私に）迷惑をかけたのだから謝罪しなさいって感じ
本当にすごい不愉快 本好きなら、これぐらい本で読んでて知ってて当然じゃないの？
って感想は信者にはタブーだからな
コピーしてぺったんがまかりとおるんだぜ、あの界隈 >>546
子育てと家事してたらそこらへん金で人を雇える金持ちよりは忙しいだろうけど
この作者は病弱だからーってそこらへんもまともにやってなさそうでなあ
雑学的な知識はなくても自己診断で病名わかるくらいには知識あるらしいけど 本当に雑多な活字中毒だとすると、いくら底が浅かろうが聞きかじりだろうが、ある程度の雑学知識は記憶に残ってそうなもんだよね
それが逆に(賢明な読書家の皆様がびっくりするくらいに)引き出しのない言動繰り返すからなあ…
本というか紙に関してだけは、その場でwiki見てるんかってくらいに都合良く知識が出てくるのが余計になんというか 無駄に一部で頭よさそうに見せたのがいけない。
二部以降は知識まで池沼化した。
読んだけどよく思い出せないとか言い出すたびに、フェルに記憶覗く魔道具借りてこいよとイライラするんだよねあれ。 >>550
そりゃ作者がwiki見て書いてるからな
wikiの丸写しと知識を元に創作するのには大きな違いがある
本好き作者は語彙が少ないし教養もないと思うよ >>550
アレクサンドリア図書館のところとか、wikiしか読んでいないのが丸分かりで失笑した覚えがある
「薬草園が併設」って何度も書いていたっけな
＞ヘレニズム時代の図書館としては、紀元前3世紀のアレクサンドリア図書館が著名である。（略）さらに、薬草園が併設されており、今日の植物園のような遺伝資源の収集も行われていた。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8#図書館の歴史
wikiを使うなとは言わんが、せめて「アレクサンドリア図書館」の単独項目も読めよｗ
あと、念のために英語版も比較参照しとけば、
・アレクサンドリア図書館の付属施設として学術の殿堂ムセイオンがあった説
・アレクサンドリア図書館は学術の殿堂ムセイオンの付属図書館だった説
があって、後者のほうが有力だってことも分かったろうに >>553
ごめん間違えた
550じゃなくて >>552 へのレスのつもりでした >>553
へえ、アレキサンドリアって名前だけ取って来たかと思ったらwikiにそんな記述が？
映画のアレキサンドリアで見た図書館のイメージと全く違うし、別物と思ってたw
この作品の世界って、なんかどっかで聞いた話の寄せ集めでチグハグな印象があるし、信者は海外の文化についての知識があまりなさそう。 最初の方の本がないなら自分で作るしかない紙がないなら紙から作ろうってところはすごく面白かったし本好きに思えたんだけどなぁ
せっかく本が作れるようになって以降どんどん読書好きじゃなさそうになってて謎だったんだけどやっぱみんなそう思ってたのか… 本好きですってアピールすればするほど
リアリティが薄れていくんだよな…
どこだったか麗乃時代に本に夢中になって閉館に気付かず
図書館に閉じ込められたとかいうエピソードがあったけど
あれには思いきり白けちゃったなあ
司書のバイトをやってた経験があるんで
色んな利用者さんを見てきたけど
常連であればあるほど図書館での行動がルーティーン化するんだよ
日常生活のリズムに組み込まれるからだと思う
このコーナーに行ってここに座って…って
感じで人によってパターンが決まっていって
滞在時間も毎回同じになっていく
学校帰りの小学生の方でさえそうなんだよ
自分で決めた時間になったらみんなきちんと帰っていくよ
時間を忘れるなんてことをやらかすのは
図書館にあまり来ない素人だね、常連じゃない
ふと思い出してイラッとしたんで
長文になってしまって申し訳ない 「子供の頃から読書が大好きで、図書館で時間を忘れて本を読む日も多々あります。
かなりマニアックな本も好きで、特に好きな本は騎士団長殺しです。司書になって本だけ読んで暮らしたいです。」
矢口真里メソッドは優秀だな 某所でクズ人格童女枠で某デグさんと較べられてて人格が逆すぎて接点ないっていわれててワロタ
頭おかしい人なりの合理性で動いてて周りがいい迷惑だと考えたら割と似てる気もしてきた 性格逆方向に同意だわ
デグさんは頭がおかしいんじゃなくて性根が歪んでるだけ
地雷は頭がおかしい
デグさんは読者にカマトトぶらない
地雷は全力でカマトトぶる
他キャラに対しても読者に対しても 地雷は図書館に自殺特攻かます以外は自分から動かないやん デグさんはネオリベラリズムという明らかに狂った価値観の擬人化みたいなもので
そこに野原ひろし的小市民要素も加えたキチガイサラリーマンなのはほぼ作者公認の完全キチガイ
生暖かく眺める分には面白いが身近には絶対にいてほしくない人物
地雷も本というか活字中毒という明らかに狂った趣味嗜好の擬人化、だったらよかったんだが
狂いっぷりが足りない、というより本や活字にうっすらとでも狂っていたのがほんのさわりの部分だけで
中身はアタクシをもっと見て褒めて褒めてという量産型自己顕示欲女子でしかなかった >>550
紙作りも藁から作ってないあたり、あまり詳しくないというか、大して調べてないと思うよ。
貧民や孤児のベッドに使われるくらい安価でありふれた素材で、皮を剥ぐ必要がないから木から作るより時短になる。
和紙と言っても両面印刷が常態化してるから、書道で使われるような薄手の紙ではなく、素人の手づくり和紙のようなものだろう。それなら藁半紙が一番安価かつ短時間で作れる。
おまけに貴族としての後ろ盾は穀倉地帯を領有する大貴族。
一族に利益をもたらした聖女って設定にも合致するのに、藁を使わない理由がない。
あるとすれば、作者が知らないだけ。 現代知識を生かして、身の回りにあるもので商品開発っていうのはいいんだが、作るもののチグハグさがなんともなんだよね。
藁半紙もそうだけど、金属製のペン先を作らないのが謎すぎる。 謎ネバネバ開発されるまでは国中糞尿まみれだったはずなのに
エーレンの地方は農地があるから臭くないってご都合設定に笑ったなー
農業に使える世界なら強制して食糧増産・魔力節約のために回収させて肥料にするだろ
本好き世界のように絶対権力がある世界では成立しない設定に変わって呆れた
ヨーロッパだと家畜に食わせてその糞で肥料作るんだけど当然臭い
家畜の臭いと発酵中の激臭に撒かれた畑も臭い
因みに堆肥がメインだった昔の日本の農村も不衛生になれてる外国人が辟易するほど悪臭が酷かった
きっと作者はこのくらいの事も調べないでイメージで書いたんだろうね 解決策として、本好きと言いつつなろう小説ばかり読んでいた、って一言付け加えると良い具合にはなるかな。
雑食本読みならこれくらい知ってるだろうってこと知らないし。
コンソメとブイヨン混同してる程度の知識レベルとマッチする。 牛乳パックで紙すきしかしたこと無いのにやたら詳しい和紙作りもちゃんと調べずに
ググって上にでたページを丸パクしてるから間違いが色々出てるよな
トロロはねりって名前だし接着剤でも無い接着力ゼロの物で
実際は水の中の繊維の沈殿を防止して均等にするための物
接着どころか重ねた紙を1枚ずつ剥がす事も兼ねてる
圧縮してトロロが抜けるって書いてあったけど抜けてたら紙にならない
こんな簡単な名前とか役割は忘れてるのに簀桁だの紙床だの船水だの馬鍬だのは覚えてる
便利な記憶だー
きっと何かを都合良く思い出そうとするとGoogleに繋がるんだろだな >>562
欠点としても描いてるってのと一見欠点として描いてると思いきや単に持ち上げてるだけって差かな 最初はギャグで本好きの設定にしてると思ってたんだけど
途中で本好きがステイタスになると信じているらしいのに気付いてびっくりした
高校入試の面接対策の時に「趣味は読書」にするのは
趣味の無い人が使う最終手段だから絶対にやめとけって真剣に先生に言われたよ
それ以来自分はバイトの履歴書にも趣味：読書は書かないようにしてるんだけど
この作者は入試の時とかにそういうことを教えてもらったことがないのかな 手当たり次第読んだ本の内容を中身に興味ないから忘れるってのも酷い設定だよなぁ >>569
初見のときは結構書痴あるあるネタだと感じたが最終的には確かにステータスになってたな
最初が勘違いだったのかそれともやはり中の人が変わったのか >>569
だから本当に趣味が読書だと困るんだよな……
学生時代は月に100冊以上コンスタントに読んでたから十分趣味と言えるレベルだと自負してるんだが >>569
趣味が読書って結局は作者みたいなのがいるから嘘っぽく見えるんだよな
読んで楽しいとか面白いってなる前に、読んでるワテクシ可愛いってなるやつ デグさんは
これだけ酷いことすれば、脱落者が出るだろうと思って過酷な訓練課したら、何やら奮起されちゃって忠誠心ある大隊ができちゃった！
だから、地雷の
何だか知らないけれどアテクシ崇拝されちゃったわうふふん！
とは全く似ても似つかない まあ面接だったら面接官が「（あーこれ苦し紛れのやつやな）趣味が読書とのことですがどんなものを読みますか（棒）？」
って聞いてくれるからそのまま答えりゃよくね？
冊数だけのアピールだと辛いけど、いろんなジャンルのここが面白かったトークできれば強みよ あ、就職面接だともうひと工夫要るけどな
ぶっちゃけ趣味の欄は仕事以外で人脈を広げられるかどうかの指針だから
特に営業系で重要になるね
ほんとに読書が趣味かどうかなんてどうでも良くて、読書を趣味とすることで仕事に何か貢献できるだろうかの世界 >>575
地雷はそれが言えなさそうに感じてしまう 読書って目的に至るための手段だからな
感動しかり知恵の蓄積しかり
趣味を書くなら読書の先に求めてるもんを書かなきゃいけない 主人公を本好きってことにさせとけばいろんな知識持ってても読んだんだって理由づけとしては楽なんだよ
クソメタだけど
なのに地雷はファッション本好きってことが本編で察してしまう状況なのでクソオブクソ 幼女戦記って信者が勝手に同等かそれ以下認定してるけど
両方読めば作者どんだけ下調べしてるかの違いが分かるよね デグさんはPTSDを自己診断したりしない
ぎゅーなんて言わない
男のひざに座ったりしない
自分は他人を利用するくせに自分がちょっと利用されたくらいで縁切りしない >>576
俺は趣味：歴史探求とか書いたな。
ホントは科学系も軍事系も読んでるけど、歴史本も読んでるしウソではない。
平安～江戸初期辺り、江戸末期～戦後すぐ辺りは詳しい方だし。
でも一番読んだのはハヤカワSF文庫だｗ 趣味をネットサーフィンとかググるって書くと「何を見てるの？」ってなるもんね
読書ってそういう過程であって趣味じゃないよね 趣味って言い換えれば空いた時間にやってる好きなことなのに読書って書いちゃいけない理由がわからないわ 趣味読書（なろう）
実際空き時間の片手間に読む分にはお手軽だから困る
紙の本は家で読む派なんだよね電子書籍は好きじゃないし 電子書籍リーダー買ってみたらかなり印刷物の見た目に近い画面表示で感動したわ
紙をめくる感じはないけどインク感はある
ただあれよ…続刊が出てる本読むと手軽に次々買ってしまう恐怖
本屋だと重量で自制心が働くのに >>580
信者がいかに本の細かい部分を理解せず読んでるかという事だと思う
転生して幼女になったって部分だけを見てるんだろう 確か
はるか昔にアニメ化されてる作品の、マインという名前の悪役(cv野菜王子の人)に対して
パクリだ！とか言うような奴らだしな、信者 >>575 >>576 >>578 >>582
ありがとう。今就活の準備してるので勉強になります
>>584
安易に趣味読書ってするのは危険だと思うよ
自分はすごい迫力ある顔の面接官に
「今までで一番感動した本はどれですか？」
（おらおらこの一問一答のために読んできた渾身の一冊を答えろや
どうせ教師に指示された「君たちはどう生きるか」「アンネの日記」「坊ちゃん」程度だろ）
って感じでこられて、軽くパニック状態に陥ったよ
好きな本いっぱいあるのに一冊だけ選ぶなんてしたくないし
どのタイトル言ったら相手に通じるか分からないしで本当に困った
結局学生鞄から読みかけの文庫本を出して「今読んでいるのはこれです」って言って見せたら
タイトルと著者名をメモされて、入試も一応通ったんだけど
これは中学生だから許してもらえただけだと思う
こんなの社会人だったら絶対に通用しないよ >>589
高校入試の話かな？まあ受かったんなら結果オーライでしょ。
会社の面接だとむしろ、どんなジャンルの本をよく読むか聞かれるかな。そこからどれだけ話せるかもプレゼン能力を測る一助になるし。
ただ、政治系の本より、経済系、社会系の本の方が人事の受けは良いって話はよく聞くけど、実際はどうなのかな？ 一番好きなのはとか聞かれても正直困るよなそれぞれどう好きなのか方向性違うんですよっていうね
一時間くらい事細かにどこはどれが好きって語っていいなら語れるんだけど 「お前は今までに食べた食パンで一番美味しかったものを挙げられるのか？」 >>591
面接官がもういいから！ってなるまで語ったら良いんじゃない？それ >>588
アニメ話がまったく聞こえてこない地雷と違いサクッとアニメ化決定したマイルという子もパクリ認定されそう
名前が似てる以外は共通点なにもないから流石にないか
>>581
そりゃあの人は幼女ボディになっても自己認識はおっさんだし
一応いまの見た目は幼女ですよと知ってはいてもだいたいは本人も読者も作者も半分忘れてるし 好きな作者を聞いてくれたらわりと答えやすいんだけどな >>595
好きな作家がいるなら作家名と代表作をあげればいい
で、代表作を例に出しながら「こういう作風でこうしたところが私は感銘を受けます」と締める
他の人が言ってるけど面接で趣味を聞かれてるのはプレゼン能力やコミュニケーション能力、価値観等を見るためなんだから
好きな物で自己アピールすればええんやで >>590
はい。ちなみに見せたのはハヤカワ文庫SF761
後になって１日前に鞄に入っていたのは
「ナイン・ストーリーズ」だったことに気付いて冷や汗かきました
日程が一日ずれていたらやばかった
後者は厨房時代の本当の愛読書だったんだけど
（特に「テディ」が大好きで最高のアイドルだと思ってた）
作者があまりに有名すぎるから
どこぞの自称本好き作者が並べている参考？文献みたいに
ハイハイそれしか読んでないのねって思われただろうなって
それにしてもこのスレ、いい人が多すぎない？
面白い小ネタもちょくちょく出てくるし
だからいつまで経ってもスレから卒業できないんだｗ TS苦手なんで避けてたけど
あまりに話題になって気になるから
そろそろ幼女戦記web版読んでくるよ
デッター（）よりはずっと面白そうだしね！ そういや神殿編で収穫祭？だっけ？でなんか魔獣蹴り飛ばす遊びあったなって思い出した >>589
なんで社会で通用するっていう謎の理屈で趣味を作る必要があるのかが私にはわからないなぁ
好きな一冊は?って聞かれたら直近で読んだ本10冊くらいから選べばそこまで苦労しないし、そもそも好きな本なら多少は語れるでしょ
なろうみたいにスッカスカな文字列じゃなければちゃんと中身があるんだしさ >>600
最近読んだ本は何ですか？
A１ 本好きの下剋上です
A2 古代ローマ人の24時間です
だと、ぜんぜん印象が違うな その場しのぎでいいなら本好きについてそこそこ語れて
信者と話を合わせるくらいはできるくらいきちんと把握してるという悲しみ
良くも悪くもというか悪い意味で強烈だら記憶に残り続ける >>600
>>573のレスをしといてなんで>>600になるのかわからん
安易に趣味読書にする作者みたいな人間がいるのは分かってるんでしょ？
だから前準備もなく趣味が読書って書いて、口頭で自己アピできないと痛い目見るっていう話をしてるんだよ
社会で通用するかどうかは、相手に理解してもらえることを言えるかどうかって話だよ 「方丈記の第三段読んで、時代を超えて現代のスローライフの原点を見ました」位の発言がさらりと出るなら、趣味：読書でも押し通せるよ、きっとｗ >>603
必ず趣味について聞かれる訳でもないし、そもそも趣味だからって必ずしも深い知識がないといけないわけじゃないでしょ
本好きみたいに私可愛いアピールとかじゃなければ聞かれれば面白かった本くらい答えられるだろう
それなのに急な質問でも完璧なプレゼンができないなら趣味じゃないくらいなこと言わんでくれ
本好き作者は間違いなくできないってのはわかってるからな そもそも安易に趣味が読書っていうのは危ないって言うのが理解できない
極論だけど趣味は写真を撮ることですって言ったから盗撮が趣味なのかと疑われましたとかそういう次元で理解できない 元々面接の時に安易に言うのが危ないって話だったような >>606
危ないってより、安直過ぎると判断され易い、て話じゃね？突っ込まれてボロが出るのが問題なんだよ。
本当に読書が趣味なら問題ない。マンガしか読まないのに読書が趣味とか言われても、て話でしょ。
流行だからって「インスタ趣味です」とか言っといて、実際には投稿一度もしてないとかなら、ボロが出るの確実じゃん。それと一緒。
まあ最近は、面接で趣味聞かれない事も多いか。マイノリティに触れるのはタブー、みたいな社会風潮もあるし。 聞かれた時の対処の問題って危険ってだけで人格疑われるって方向の危険じゃないからね
地雷は読書関係なく嫌われてるだけだから 趣味はネットサーフィンって答えるのと同じってだけだぞ 地雷のようなファッション本好きでは、趣味が読書と言うの烏滸がましいとかその辺から
そう言う奴が履歴書に趣味読書って書いたら面接で突っ込まれて大変なことになる
って話だったような？ >>582
ハヤカワSF文庫とは懐かしい。絶版が多いんだよね。アンバーの九王子も絶版だし、砂の惑星も古本で結構いい値段だったがバラしてスキャンしてスマホに入れたよw
地雷は本棚の端から順に読むのが趣味なんでしょw
馬鹿馬鹿しいやり方だと思う。パラパラと中身チェックするのならまだわかるけど、読書家なのに一生かけても中途半端な知識で終わりそうw 絶版本はどんどん電子書籍にしてくれたらいいのに
タブレット読みにくいけれど読めないよりマシ
でも最初からタブレットモードを希望した地雷には共感しない 「趣味は読書」だけじゃどんな本を読んでるかわからないしな
『ニートな俺が幼女な神様からチートを貰って異世界でリア充を蹂躙しながら奴隷ハーレムを作ります』
こんな物語ばかり読んでる人間が、趣味は読書です（ｷﾘｯ）なんて言ってるケースもあるし >>614
それでも読書には変わりないんだからジャンル差別いくない
まあ読書（太宰）、読書（時代小説）、読書（乱読）、読書（紙フェチ）みたいにジャンルがあるなら併記したほうが突っ込みやすいよね
「ほう、私も読書が趣味なんですよ」って言おうにも話が広がらない
趣味：音楽鑑賞、の人たちはどうしてるんだろう 趣味音楽鑑賞の人は明確にジャンルあるから話を広げるという意味では履歴書に最初から()でジャンル書くかな
書かずに聞かれたら答える場合もあるけど、一曲だけをずーと聞いてるなんてまずないから、作曲家や奏者、指揮者の名前をだして、この作曲家のここが好きとか、この奏者のこの演奏が！って話しする感じで問題ない
再三出てるけど読書も1冊だけを上げる必要はないと思う と、言うような会話が作中でも出てくれば「本好き」って感じがでるのになー
作者はファッションですらこういうトークをしてこなかったんだろうか
（強引な経路修正） 履歴書に趣味が読書とは無かったが、
ルッツのギルベルタ商会への入社試験の動機やら当日の服装、気配りやらは見てて懐かしかったな
……そしてそれらを全部ぶち壊しにした５部という戦犯
さらに作者が一番書きたかったであろうのが５部だから救いようがない 沢山本を読んでるはずなのに、異世界転生した際の本好きな人ならではの
感想が全然なかった辺りから主人公の自称本好きに疑問を持ったな >>615
読書が趣味ですって言う集まりは見たことないけど(SF好きとかファンタジー好きとかで分かれてるよね？)、クラシック音楽でも細かく別れてるなぁ。
クラシックが分からない一般向けの説明に音楽鑑賞と言う人もいるかもしれないが、シンフォニーとかオペラとか言う人に分かれ、更に大雑把にドイツ物イタリア物に分かれ、生演奏を至上にする人や家でCDやDVD鑑賞する人とか、てんでバラバラw
そういや本好きって北欧神話も取り入れてるのに、ワーグナーの主要キャラの名前を脇に使うのはやめろw
名前がラテン系からドイツ系までごちゃ混ぜで気持ち悪いし、フェルの幼名もどう解釈しても5番目の娘w
カルロとかシャルルとかいう名前に可愛らしく縮小辞-ettoをつけたシャルロッテが流行ったのもフランスかイギリスじゃなかったっけ？
雑多な人種がいるって感じで世界観に統一感がないのに作り込まれた世界と言われてもねw まあ主人公の本好き要素って最初の紙作るとこと貴族院で図書室に入り浸る理由程度のもんで司書になる気とかあるようには思えんのだよな
世界設定は凝ってていいと思うけど 地雷の行動見ると薄給なのに競争倍率高い司書に受かるとはとうてい思えん
司書を客の相手もせずに1日本読んでるだけ職と勘違いしてるよな作者 「銀行員って三時には仕事終わるからいいよなー」的な
「コンビニ夜勤は客なんか来ないんだから暇でしょー？」とか 客があんま来ない美術館の文芸委員っていうのだっけ？
管内の椅子に座ってる人とか暇な時は本読んでるしそっちのが余程本読めそう 本好きでも各々程度が違うから大して読んで無くてもいい
司書の仕事をイメージで語るのはまあ仕方ない。（そういう世界線なんだろう）
問題はそれを読んでいる内に大きな違和感と感じさせてしまう文体。 >>620
それな
今までの設定どこ行った？ってやつがキツイ
キャラ読み重視な二次が面白いんだよ……第三者の手が加わると性格悪さが丸くなる
始めから恋愛前面に出してたらここまで嫌悪感出さなかった
設定厨なとこあるから本家本元の残念な矛盾点がすげー悲しい
俺がモヤッとするけど原因が分からないっていう矛盾点までを細かくアンチが指摘してくれるからスッキリしたわ
ここの指摘をマイルドに編集者が作者に伝えたら絶対面白くなるよ
そのためにも五部は大幅修正をしてほしいわ。できれば四部も
しないんだろうけど >>628
>ここの指摘をマイルドに編集者が作者に伝えたら絶対面白くなるよ
アテクシのアテクシによるアテクシのための夢小説しか書けないんだから、伝えても面白くならないよ
作者に著作権放棄させて、信者ではない二次作者にでも代筆させないと無理無理 毎日午前10時から午後3時まで空調とネット完備の小屋の中でボーッとしてるだけで正社員待遇転勤無し手取り50万ボーナス有りという公園の管理人に勝るおいしい暇職無し
管理人と言いつつ公園の事は全部その公園を所持してる会社がやるのでマジで小屋でボーッとしてるだけという
いる事が仕事だから本読もうがゲームだろうがやり放題だぞう 五部はホント引き伸ばされた打ち切り展開状態だからなんとかしなきゃまずいよ >>630
何かあったときにテレビに出て土下座する役どころ？ >>628
タイトルを変えない限りは、2部以降必要ないし
面白くしようとするなら、1部の神殿突撃辺りから書き直して
家族に身バレして、それでもアテクシ達は本当の家族よ！ってやって、ようやくスタートラインだと思うぞ
だから魔力無双する身食い設定も要らんしフェルとか言う変なおっさんも要らん
ベンノに叱られながら、ルッツと二人三脚で商人続けるのが良い
そこから、紙の普及と識字率アップを図り
権益関連で貴族と対立するが上手く乗り越え
晴れて図書館を作るまでに至り、司書となりハッピーエンド、だろう 本好きの今残ってる読者なんて最後まで読んで残った信者じゃね？
主人公愛され他人は皆主人公の奴隷な話を肯定してる信者しか残ってないのに改変なんてしたら売上減るやろ >>632
責任も無いよ
マジでいるだけでリスク無くてそれ
欠点は身内の推薦で皆やるから募集はまずありえないってことくらい フェルディナンドの物語としてはオチが付いてるけど主人公の物語としたら俺たちの戦いはこれからだと大差ねえのがなあ >>622
ニーベルングの指輪の主要キャラ名は
マジでやめて欲しかったぞ
あと不思議なのは
銀英伝の主役の片割れとはかぶらないんだよな
割と普通の名前なのにどうしてかなー（棒 まだ洗脳から抜けてない奴らが湧いてるな
地雷が主役な時点でどれほど話を改変しようと
クソ小説にしかならんよ
主役は未知のキャラ（できれば男）にチェンジ
地雷のために不自然なまでに便宜をはかるルッツとベンノもいらん
それが最低ラインの条件だ >>638
主人公差し替えが前提ならルッツはともかく序盤の頃のベンノは居ても良いかなあ。ああいう甘くない苦労性キャラは嫌いじゃない。
むしろフェルディナンドがいらん。一流の騎士でグル典持ちの文官で領主候補生という権力の上位にいる存在とか、知れば知る程白けるだけだ。 >>639
ぶっちゃけ、あいつ一人で設定やらストーリーやら伏線やら、全部ぶっ壊してるしなぁ というかあの作者な時点で、どう改変しようと違う形の賛美展開になるだけだからな
こうすれば面白かったのに～とか前向きなこと微塵も思えないな
ただただ、読んだ時間を返してほしい >>640
メアリー・スーとも微妙に違うな
なんと言えばいいのか
主役がいつの間にかメアリー・スー化していて別作品の相方を呼び込む行為
フェルディナンド氷室と言う他ないのか？ >>642
確かにメアリー・スーとは明確に違うね。
どっちかと言うと最強の存在（奴隷でも召還系でも英霊でも下僕でも可）を手に入れたゲス主人公の物語。
俺Tueee系の派生で男女入れ替えると、なろうでも割と見るパターンか。
ただ主人公が最後までゲス野郎のまま終わる作品は流石に少ないけど。 >>642
なんなんだろうな
過程としては、ｱﾃｸｼの王子さまのカタログスペックを後付けでゴテ盛りしただけなんだろうが >>598
Web版は面白いは面白いけどかなりの悪文かつミリタリ知識ないと何が何やらなので
内容はだいたい一緒だけど分かりやすい漫画版から入ったほうがいいと思う >>643
ただ、ゲス主人公や俺Tueeeeって大なり小なり、主人公本人にその自覚があるケースが多いからなあ
(というか、自覚あるからこそエンタメとして楽しめる)
そうでなければ勘違い系とかだけど、いずれにせよどこかに(主人公以外の他者や、神の視点なんかでは)「わかってる」立場があって初めて引き立つもんだと思う
地雷とフェルの場合は作中の他者を置き去りにしてる癖に、それを(良い悪いではなく)イレギュラー、異常であると認識する視点が(ほとんど)なく、ただただ肯定されて持ち上げられるだけなんで、結果、端的に言って気持ち悪いという印象が残ってしまうというか… 単純にご都合主義が極まって破綻してるだけだから
こんな作品ごときに特別な言い表し方を考えなくてもいいんだぞ 一部の女にとっては捕まえた男のスペック＝ワタクシの価値なんだよ
男向けでも可愛い女の子を侍らせてる「俺」スゲーみたいなのあるじゃん
男の場合は自分でチートしたいが先に立つけど女の場合はチートな男に愛されるほうに重点を置く
他の女キャラにあてがう男が微妙なのも圧倒的に優れた男を伴侶にしたワタクシを強調するため >>648
そう考えると作者を反映してるキャラとしては相応しいのは、地雷よりむしろディートリンデなのかも知れないな。
同族嫌悪を感じたからこそ、徹底的に貶めたのかも知れん。 >>649
そもそもその二人の差って根本的には何も無いよな？
世界や周りが協力するか蔑むかの違いだけで、行動は全く一緒 D子は薬物洗脳受けてたから本来の性格か怪しいけどな
D子の評価する時は人間壊れるもんを受けちまってるって事を忘れちゃあかん 何もしなくても女神と崇められて超スペックのイケメンに溺愛される地雷
自分をよく見せようと足掻き誰からも愛されなかったD子
思想と現実？ >>653
息子が受験落ちたとかあったかもしれないよね >>652
薬で人格壊れてる人間と同レベルの地雷
考察すればする程やべーな地雷は！ >>658見て、割烹見に行ったけど本当にキモいな
いい年しているのに通夜、葬式が初めてというのは、親族からもハブられているのか、社交性がないから恩師や上司、友人などの葬式に呼ばれないのか…
何より石塚運昇さんの没年月日間違っているのが苛つく
適当にネットニュース読んだだけだから、発表日と没日が違うことに気づいてないんだろう 主人公アゲアゲな割には主人公がフェルディナンドの劣化コピーにしか見えんのがなあ
全属性なのはフェルディナンドから引き継いでるだけだしあれだけ魔力すごい魔力すごい言いながら作中だとまだフェルディナンドのが魔力多いんだろ？ >>660
ハンネ編の導入を見るに
フェルに染められた魔力で過去のショタフェルを染めるというタイムパラドックス展開をやるつもりだったんかなと
魔力染めの隠語のおかげでかなりやべー絵面になることになってしまったが
いやお互いの肉体年齢的には丁度になるのか？ ううんやばい
>>659
誰か指摘してやるやついないのか…普通に失礼やろ
「おくやみごとのご経験がおありにならないとのことでご存知ないのかもしれませんが命日を間違えるのは大変失礼なことです」
とかチクリと刺したれよ ユルゲンの神々が地雷を贔屓してるとわかった時点でそこら辺はもう茶番だからなぁ
アーンヴァックスとかメス神に見た目が似てるから地雷を贔屓してんのにそのメス神を地雷は害したんだから加護が消える案件なはず
育成の神の大切なもんを損なったら呪いで成長阻害されて魔力失ったり奇形や不妊になっても当然なんだけどな
アーンヴァックスはそれをしないだろうと言えるほど描写が人間できてる神でもないし 丁寧口調の女主人公の一人称小説は割と地の文が割と～だったのです。とか頻出するしその影響だろ >>659
幼かったから、子どもがいたからか…
どうかんがえてもろくに手伝えないどころかいたら迷惑だからハブられてるな…
親族の葬式には乳児抱えてでもでた経験があるから、考え方の違いかもしれないが この作者ぐらいの歳で葬儀初めてとか、余程身内の人達はご長寿なんだな >>661
身食い特有設定だからショタフェル染めは最初から無理だぞ
まあその設定も海神の杖？だったかの時にハンネに染まってない破綻具合だけど まあどう考えても真っ当に対等に人と付き合えるタイプじゃないだろうからな
普通に親族からもハブられてそう
「のです」がイラつくのわかるわ
国立図書館でデートしたやらバレエの音楽借りたやらのエピ含めてお上品なキャラに見られようと必死だけど、作品の随所に見られる品性のない描写からして偽ってるのは丸バレなんだよなぁ 嘘か本当かわからんが、フリーダのモデルが妹らしいしな
妹をモデルにしたキャラを貴族のお妾さんにしたままフェードアウトさせるとか、
そんな人間は家族からハブられるのも当然だと思うのだが
そして、そんな人間がどの口で「家族愛」を語るのかと 妹に見せるのに躍起になってたとかはここで見た気がするな >>670
フリーダはそのうち妾の運命から救い出すのかと思ったらあっさり放置で呆れたわ
地雷はあの親子がいなきゃ死んでたのに マインの葬式で感じる違和感は本当は死んでないからだと思ってたが
作者が葬式の経験がなくて、法事で親族が故人語ってるみたいにしか書けなかっただったのか 亡くなったのは祖父って嘘だろおい
この作者どう見ても40代じゃん
普通なら祖父母は全員見送って
両親おじおばも何人かって世代だろ 以前ここで話されてた作者膿家出身説
そういうところは横のつながりのお見合い婚で結婚が早い20で産めば40でも祖父は80
つまりそういうことだ >>675
それなら年齢のつじつまは合うけど
膿家の場合は通夜葬式に女は問答無用で動員かかるだろ
どこかに嘘が混じってるような気がするわ 今割烹見たけど本当に、通夜・葬式に参加したのか疑問に思うレベル
本当に「参加」だけして親族の話し合いには関わってなさそう
てか、文字書きなら「参加」で済ますんじゃなくて「段取り」とか「参列」とか使い分けろや 「今までは子供の頃なので参列レベルでしかなくて～」って話なら納得できたかもだが子供の頃は預けられていて参加していないのでそれもない クズ人間がクズエピソードに想を得て名作を書き上げた実例として太宰の走れメロスがある
そういう意味で、ここのところの作者の人格攻撃はなんか違和感
香月がいくら人格破綻してようが、書くものが面白ければそれで良い
続ければ続けるほどつまらなくなっていくことが問題なのであって そんな実力もなくただひたすらにこの作者実はヤバいやつなんではって思えてくるところがな
蟹とか顕著よな
信者は間違いなくヤバイやつら そりゃキモイ願望詰め込んだ主人公sugeeだし前提からして間違ってるんだよな 作者も相当痛いと思ってるけどそれより信者の方がインパクトあるなとも思ってる
作者をリアルマインと持ち上げてるけど、作者=主人公ってそんなこと言うのアンチが作者の自己投影が過ぎると罵る時くらいのもんだと思ってたわ >>679
少なくとも自分は、人格破綻しててかつ書くものも面白くないのに名作書いたアテクシ感出してるから叩いてるんだけど
つまらなくても作者の人格がまともならアンチ来てないし、人格破綻者だろうと書いたものが名作ならなおさら来てないよ
作者が思い上がってるからこそここにいる
どこが嫌いかなんて人それぞれでしょ 作品を考察するのに作者の内面を考えることは
別に珍しいことではないと思うよ >>679
スレルール理解した上で言ってる？
作者擁護したいなら信者スレへGO まあ一応作者の表現が稚拙すぎて誤解してないか、は念頭にあるよ
その上でだよ >>679
＞続ければ続けるほど
最初の頃は作者の自力で面白かったと思ってるなら、まだ洗脳解けてないぞ >>685
ここには色んなアンチがいるからなあ。アンチ同士でいがみ合っても仕方ない。
作者が嫌いな奴、作品（ストーリー）が嫌いな奴、キャラが嫌いな奴、世界観が嫌いな奴、信者が嫌いな奴、etc。
庇う訳じゃないが>>679は別に作者擁護してる訳じゃなくて作者はどうでも良いけど作品が嫌いだって主張だし。
でもまあ、作者嫌いな奴も居るんで、どうでも良いなら触れなければ良かったのは確かだわな。
ちなみに俺は、作品自体の評価も低いし、作者とかどうでも良い。
ただ、前に世界設定の矛盾を挙げたらウザイ信者に絡まれたんで、信者が一番嫌いだわ。
この作品読んで、世界観がしっかりしてる、とかアイデアが面白い、とかって、あいつらマジで脳みそ溶けてるんじゃねえか？ 太宰も当時反響と同じくらい叩いてた人達もいるけどな
ただ太宰は自分のクズっぷりを公にしてたしそういう意味では全然違うんじゃね？
外聞かっこつけて本当の自分を隠してて知れば知るほど幻滅する作家というのでは夏目が当てはまると思うわ 作品がよければ、ここまで作者のことを気にすることはない
作品がクソで、どんなやつが？と言う思考になるから、こうなる 言うても時代も良かったわ
出版社が作者を美化して売ってたのは正しい
どんな作品も作者の悪さを知るとつまらなく感じられるからな
正しいと感じられる説得力を見るために話を読んでる面が多分にあるのだと悟る瞬間だわ 蟹デートと言われたあれの破壊力はすごかった
章が進むほどに静かに脱落者はいたがあそこまで作者の中身が透けると糞ってはっきりわかんだね 自分は作品と作者は分けてみる方だけど
本好きは作品のクソな部分が作者のクソな部分だから切り離せないいんだよね 作者本人が＝地雷なのを隠そうとしないし信者も作者をリアル地雷って言ってるからね
主人公が作者のアバターなのに切り離すのは無理
ズルをする＝賢いみたいな作者本人の価値観が内容悪化する直接的なの原因であるわけで >>695
＞ズルをする＝賢いみたいな
受けた恩は３日で忘れるが与えた恩は一生忘れない
自分がやるのは構わないが他人がやるのは許さない
恩人だろうがなんだろうが、自分に不利益をもたらす相手は憎悪し私刑にかける
この辺りも追加で 蟹やら活動報告とか見て思うのは普通は自分のことを書く時は
自虐的に書くか極力客観的に書くか都合の悪い部分は隠して美化するかまあ方向性があるんだけど
この作者って自分のことよく書こうとしてるっぽいのにズレてるというか
作中のクズさとゲスさがそのズレた価値観から来てるってわかっちゃうと
他の作家以上に作中のキャラや話の流れを叩く＝作者の性格を叩くになりやすいんじゃないかと 親族の死を易々と書く人普通に引くわ
せめてぼかせや 親族が亡くなったことはともかく、日付までわざわざ書くところに引いた というか、そういう情報って読者にアピールするものじゃないと思う ああいうのは同情誘ってんやぞ、本人的には
自己愛と承認欲求強い糞女ってズレたアピールで褒めてもらえると思ってるから >色々な意味で、経験して良かったと思います。
初めての通夜葬式の感想がこれだけか。
故人を悼む気持ち皆無なのが伝わってくる素晴らしい文章だなー（棒 アテクシは作家だから葬式とかの経験は後で作品に生かすんです！
このシーンは祖父の葬儀に出席した時の体験を元にしてるんですよー
とかやるんじゃね（ﾃｷﾄｰ >>703
なるほど
本編では一瞬でスルーされた曽祖父様の死も
ヴィル視点の特典SSで掘り下げられる可能性があるわけですね（白目 身内の訃報は完全にバカッタータイプと同じでぞっとする
もう家族情報丸出しで言っていいことと悪いことが分からなくなってるなこれ
なんでもしたことを報告する場じゃないんだぞ https://twitter.com/miyakazuki01/status/1030434448460800002?s=19
>今日は個人的に凹む情報ばっかり入ってきてる気がする。
訃報とか、貴重な資料の焼却処分とか、巡り合わせの悪い知らせとか…。
しょんぼりへにょん。
このモヤモヤする気分を書き出したら、何か楽しくなる情報を探しに行こう。
親族の死はしょんぼりへにょん程度らしい
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 地雷の口癖を多用したり、
地雷＝作者って意図的に印象付けようとしてるよね そういう作者もたまにいるけど大抵ボロクソに言われて信者もうんざりして離れていくけどな
残った信者も口癖が作品に表れただけとか作者と作品は関係ないとかそういう方向の擁護したりはするけど作者=主人公を肯定してるところは見たことない
本好きは信者が作者=主人公を肯定してるところが不思議 作者特有の言い回しとか作者語みたいなのを作品外でも使う人はいるけど
しょんぼりへにょんとかうふふんとかコピーしてぺったんとか幼児語みたいなのばっかでキモイ >>702
とゆーかな、通夜葬式を『経験できて良かった』って
普通なら大炎上する発言だろ、これは…… こいつ自身が遺族という地獄
炎上しないのは知名度がないだけだな
なんかのきっかけで外目に触れてもなろう作家だしでスルーされるかもしれんけど 万が一アニメ化とかの話が出たら、立ち所に炎作家の仲間入りだろうよ >>711
ラルキ「冠婚葬祭を学ぶいい機会」
完全に脳みその思考回路が一致 >>711 >>715
全くだよな。「得難い経験でした」とか「希少な体験だった」とか、も少し言い方があるだろ。
文章仕事にしてない俺でもそれ位の配慮は考えるのに、弔事に対して「良かった」とか「いい機会」とか、仮にも作家なら言葉選べって話だよな。
作者は社会常識すら無いのかよ。てか冠婚葬祭マニュアルの一冊位は読んどけよと思う。
なろう出身作家がみんな、こんな常識知らずだと思われるのは甚だ迷惑なんだけどな。 >>717
本好き作者が葬式に今まで呼ばれなかった本当の理由が一発で分かるいい発言だと思う
創作やってる人はサイコパスの馬鹿なキャラを書くときに本好き作者を参考にできるかもな そういやこの作者夫の実家に帰省してとかはよく言ってるけど
自分の実家に帰省とかって話したことあったっけ？ 作家さんになったらしくようやく人様に親族として紹介できるようになった
ということなのか？ またファンブック出すんだな
質問をわざわざ募集して本にして何の意味があるんだ？
筆力が足りず本編できちんと書ききれていませんって自己申告してるようなもんじゃん ファンブックは読まない方が幸せだよ
妾でも貴族街で一人で店を開く為にがんばってたフリーダの夢が叶わないなんて知りたくなかった
作者はどんだけ実妹を憎んでるんだろうね >>722
え～！そうなのか？
信者が地雷は良くしてくれた人達全員を幸せにしたとか言ってたけど
むしろ地雷とフェルだけしか幸せになってないじゃんね >>723
貴族街に店は無い
あるのは工房でフェルみたいに薬や魔道具売ったり
趣味の小物売ったり内職みたいなものだそうだ
フリーダの場合は特に何も無く妾の離れを与えられるだけと書いてあった
つまり店を持たせて貰えないし妾だから対外活動不可だから小物の売買すら出来ない
実家から使用人連れて行けないし面会も殆ど不可だから下町の店の経営丸投げオーナーになる
子供を産んでもヘンリックの心次第で妾のフリーダには何の発言権も無い わざわざファンブックまで購入してくれる信者まで
ふるい落とすってすげーな
ファンサービスのための薄い本じゃなかったのかｗ 妾先がだむえるの親族ってことでほのかにもしかしていい人かもって可能性をにじませて放置しておいたのに結局それか >>724
何それ？飼い殺しじゃん
ヘンリック家は印刷業でお母様派閥になってフリーダも平民との仲立ちで活躍して幸せになりましたとか想像してたのに いくらでも話を転がしてスピンオフの題材にできる状況だったのにことごとく潰していくのなんか精神的にアレした作家に時々あるけどそれなんかなあ
打ち切り決まったから主要キャラ全部後味悪く殺したろ。的な
別作者にスピンオフ書かせる打診でも来て潰したかったとかいう妄想が コミック版のフリーダが
地雷より可愛いのが気に入らないとか
その程度のくだらない理由かもよ １．平民時代の設定だと貴族街に平民が入れないからフリーダは使用人連れて行けない面会も出来ないに納得してた
２．青色になって料理人が平民で？？となったけど技術職だからかなと思った
３．貴族時代に下働きが平民で通いも居る
４．貴族の世界で商売は眉をひそめられる行為（のわりに後になって大領地も商売バリバリしてる）
この時点で３４のせいで１に矛盾が出てきておかしいと思ってたらファンブッ苦さ・・・
当然2からは買わない >>707
２０日の活動報告スクショしてて気付いたんだけど、そのしょんぼりへにょんの訃報って祖父の事じゃなくて石塚運昇さんの事だな
祖父が亡くなったのは１１日だから「今日は個人的に凹む情報ばかり」ってのにあわない
石塚運昇さんが亡くなったのを１７日だと勘違いしてるからちょうどあう その日にち勘違いも結構ヤベーよな
お悔みコメってプロとかならわりと気を遣うもんなのにこんな気軽にサラッとしててこっちがふるえる 旦那が嘘ついってないかアンケートまでして確認とったり
そしてアンケートの次の投稿で第一声がアンケートにご協力いただきありがとうじゃない辺りで程度が知れてるんだよなー
ぼっちでコミュ障の俺ですら思いつく程度の礼儀やん >>707
どなたが亡くなられたにせよ訃報に際して
しょんぼりへにょん（アテクシかわいいでしょアピ
ですませる感性が理解できない
あと蔵書焼却問題についても
底辺だが仮にも物書きやっているんだったら
コメントのひとつやふたつ出せよ
そのための発信ツールだろうが たった一個の返事でフリーダとギルド長とヘンリックとダームエルの株を同時に落とすとか悪い意味ですごいわ
ダームエルも経緯知ってる以上見て見ぬふりになるからなぁ しかも図書館はこの作品の中核をなすものだろうにな（建前上は）
こんな事をする人間が居るから失伝するんだとか、嬉々として言うと思ってたのだが こういうモブのバットエンドルートってさ、
「もし主人公が居なければこういう鬱ルートでした」ってifとして提示するもんだよな？
商人ルートも「普通なら処刑されて終わりになるでしょうね。主人公でなければ」ってんなら納得がいく
現在のルートをなんとしてでも唯一の正解にこじつけたい感がある 主人公がいたからこういう鬱ルートになりましたって方が多いんだろうな 一応司書達で選別してから廃棄してるから
文句は言えなかったんじゃないかね
図書館落ちの本は安く販売してほしいとかなら言えそうだけど 漫画から入った人がファンブック買ったら可哀想ね
ふぁんぶっくって鈴鹿先生書き下ろしの漫画もあるのにな
漫画版だけが好きでも書き下ろし漫画が読めるならと奮発して買ったらフリーダの未来がそんなだなんてな
本当になんで作者はフリーダをそんなことにしてしまうわけ？
全然読み取れなかったけど実は憎むべきキャラとして描写してたつもりなの？
主人公を評価して友達と思い大切にしていたキャラなのにな そもそもが地雷の料理で無双できるような世界なのに
専門職としての料理人が存在してる世界というのが料理とか店とかの設定がおかしい >>741
性格が悪すぎて地雷とは友達になれないキャラってのがフリーダの設定
性格は実の妹を参考にしました
妹にぜひとも本好きを読んでもらいたい
この3つを言える作者の性格のほうが心配 嘘やろ地雷より恵まれたちょっと世間知らずの可愛いお嬢様を性格の悪い地雷が受け入れられなくて友達にならなかったようにしか読めなかったよ フリーダは友達のために文字通り自分の命綱を貸し出せる娘なんだよなぁ >>743
……性格悪い描写なんてあったか…………？
金に意地汚いとか言うが、周囲や本人が言うほどじゃ無かったろ
むしろ、地雷や作者の方がはるかに金の亡者な印象がある 私にマウント取ろうとしてきた奴は私のヒーロー以外皆クズ
特に命の恩人という形で上に立とうとする女は絶対に許せない
恩があるから従えなんて言ってくる奴は性格が悪すぎる
こうなる >>748
後ろ二つは、地雷が名捧げ組や灰色神官ににやってる事だよな…… 一度地雷を言いくるめようとしてた、というのでもう信じられなくなってたんだよねたしか
笑うしかない
フリーダは、地雷が貴族の愛人ルートを辿ってたらこんな結末になるんですよ～だから本編こそが正しいルートなの～って思わせるための見せしめって感じがする
もしくは地雷にマウントとった(と作者が思ってるだけだが)仕返しかな
いずれにしても、清々しいほどの性格ブス ザマァ（主人公に好意的で夢のために一生懸命頑張る少女を）って他じゃあ絶対に読めないね
コンプレックスの裏返し？妹のほうが美人とか旦那の稼ぎが上とかあるのかもしれん 悪い方向に突き抜けてて逆に作者の一つ一つの行動が興味深くてこのスレを離れられん罠 ハリポタとかの大作と肩を並べると思いたいらしいし
指輪物語みたいに終わって振り返ってみたら正解ルートを辿ってたみたいなのとか
名作とかにある伏線キレイに回収されていくみたいなのやりたかったけど
作品内で出来ずに場外で言い訳合戦繰り広げてる感 ヴィルもそうだったけど
相手の親の金や力で助けてもらうというシチュに耐えられないのかもしれないな >>754
そういや本好きで犠牲になった奴らって殆ど同じようなのだな
裕福な子をどん底に落とすのに拘りがあるのかな 蟹デートで完全に表に出たけどな
祝福テロと言う名の他人の迷惑自己満足を自慢げに表に出すと言う品性さ 一番気になんのは主人公を魔力目的にあれだけ特別扱いで取り込んでるわけだけどそれフェルディナンドが頑張ればどうにかなるんじゃねえのというね
主人公は回復速度がクソ早いとか魔力量以上の特性がなんかあったか？ 当初は器が成長しきっていないのに領主と同等以上の魔力を持つってことで、
即戦力であると同時に将来性が計りしれないって感じだったはず
それが成長したのにフェルの方が上だったり、激マズ回復薬で簡単に魔力を回復させてたりとガバガバになってた
そもそも魔力がらみについての設定は、その場の都合で決めている節がある
王族が魔力不足でグル典を手に入れられないのがわかってるのに、回復薬のレシピを要求しないのも教えないのもあり得んだろ その薬草を魔力で増産できるのにその方法まで失伝するとかいう無理のある設定
地雷の魔力を薬数本消費するだけでその何倍もの材料を回収できるとか書いてておかしいと思わんかったのか ほんの数十年前にあったことが
太古に滅びた超古代文明並みの遺失オーバーテクノロジーになっとるんね
自分が生まれる前の出来事なんて本を読んでるアテクシ以外知ってるわけないって感じ？ >>740
廃棄処分する前に自分に見せてくれればよかったのに
程度のことくらい誰でも言えるし思いつくだろ
自分なら軽トラ借りて見にいくけどな
廃棄された本の中身に全く興味ないのがバレバレだっての >>756
この作者の場合あとがきで毎回表に出てくるから嫌でも目につくんだが
最後のほうのエロ妄想は既に突っ込まれてたと思うけど
自分が個人的に気に入らなかった五部プロローグのこれ
＞書籍化作業を楽にするため、ヒルデブラント王子のプロローグは三人称にしてみました。
ウェブ版と書籍版の展開を分けて書く人もいるっていうのに
この作者にとってはウェブは書籍版の下書きにすぎないんだな
ウェブで応援してくれた人がいたからこそ書籍化できたってことを完全に忘れてる >>759
そのガバガバ具合が何よりも萎えた
魔力はどうとでもなりそうな印象しか受けないし
特に大きな問題もないけど瀕死に陥ってる白痴の集まりにしか見えない >>764
ホントそれだわ
地雷の魔力だと王になるには薄すぎるが
エグランティーヌが偽グル典で治めるのは構わないとか
じじさまの言ってることが支離滅裂
王になれない薄さの地雷が魔力圧縮法で無双するとか
ご都合主義よりひどいガバガバで矛盾しかない 無双させるわりに特別感がないんだよな
神器変形やら加護やらも基本知ってれば誰でも可能なことにすぎないし
魔力はまさか成長後でフェルディナンド未満とは思わんかったわ
わざわざ死にかけの平民拾ってくるほどのもんじゃねえだろ うーん、まあ実は特別でも何でもないから、
周囲が白痴化してるタイミングで足場を固めておかないとあっという間に用済みになって処分される
ってことならありかなってとこなんだけど結局白痴化に説得力がないんだよね
全てフェルディナンドが復讐のために仕込んだことですオチならワンチャン またリクエスト募集してるけど、結局なに書いても地雷様ﾏﾝｾｰなっかりで面白味がないな
なろう系でﾏﾝｾｰはお約束だけど、ここまで胸くそ悪いのってないし
以前は本屋でパラッと読めたけど最近は目が滑ってよめないから卒業できそう >>765
料理に例えてみようw
身喰いは胎児の段階で母親から注がれる魔力が無いので無味無臭の味の薄さ。
フェルの側にいて少しフェル風味になったが、やはり味が薄い(不味い)
つまり保身に走ったフェルが王にならなかったのがそもそもの間違いだったのではwww この作品の大半の問題はフェルディナンドが男の屑でなければ解決してたからな 全てフェルの掌の上だよ
身喰いの平民風情に顎で使われるようになる貴族王族を眺めて愉悦に浸るためのね
グルテン半分手に入れて、どの知識を持つものを消せばいいかは把握してる
神殿軽視に誘導したのもフェル
ちょっとフェルが働けばなんとでもなっただろうじゃなくてどうにもならなくなるように動いたのがフェル
マインの性格がまともになると復讐にならないからね
コツコツ人格の誘導もしてるよ >>771
やっぱりアイツ、ハッピーエンドを迎えちゃいけない人間だろ
まったくどこが「この作品には勧善懲悪の要素を入れています」だ 本好きは地雷とフェルが四部あたりまでは苦しんでいくばかりだから読めてたわ
最後に全て大逆転勝利とか地雷とフェルには望んでなかった 善悪は相対的なものだからこれはフェルにとっての勧善懲悪物語
まあ作者的には絶対善かもしれんけど >>774
世間一般でいう勧善懲悪とは別物ですよね
世界を呪って滅んでしまえなんて考えてる人間が、周囲すべてを不幸にしてハッピーエンドなんてのは
あれだ、詐欺師が他人から金をだまし取って、自分が楽して金持ちになったから「善」なんだなんていう感じ >>773
苦しんでいくばかり？？
4章って学校の図書館に行けた嬉しさで、漏らしながら絶頂（この作者にとっての本好き要素）してた変態女の話だろ？全然苦しんでないと思うが >>773
カワイソウなワタクシ（陶酔）にしか見えなかったぞ
最初から最後まで一貫して被害者ヅラだけは得意な恩知らずどもだろう 言い方が悪かったな
そういう好き勝手するパートと罰のパートがあったから溜飲を多少は下げれた
だけどそれだけじゃ妥当ではなかったから地雷とフェルはバッドエンドが良かったと言いたかった フェルの悩みの大半が自業自得からくるものだと思うけど
どうにかする時間も魔力も才知もあったのにしないだけで >>532
遅レスだが上のほうで話題になってた某幼女も「大変結構」とか「よろしい」は大変よく使ってたな
どこぞの乙女ゲーキャラクター様と違って大変格好よろしい人物だが
つか乙女ゲーキャラクター様が準主人公格のくせに無能で格好悪すぎるんだよ >>761
数十年程度でもロストテクノロジーになることは有り得るが存在すら知らないなんて有り得ないよな
過去にはあったが現在は（必要ないから）技術が散逸した、等でない限りロストテクノロジーにもならない
まして痕跡すら留めないなど数百年スパンで経過しないと有り得ないだろうに フェルディナンドの能力がもうちょいしょぼければ自分だけでは解決できなかったのも分かるんだが主人公完全版みたいなフルスペックのクセしてやってることがピーチ姫だから困る フェルに悩みなんかないだろ
少なくとも本編に登場してからのフェルは
権力も能力（）もあるはずなのに
お気に入りのょぅι゛ょと一緒に神殿生活を満喫している
やれやれ系現地人ナローシュでしかない
男限定だが奴隷ハーレムを侍らせているところもそっくりじゃんｗ
王位継承問題はともかく神殿掌握ぐらいは
本編開始前に済ませておけよだから無能ロリコンて言われるんだよｗ >>779
ほんそれ
それなのに『王族が悪い』『義母が悪い』『神様が悪い』と、他人のせいにして恨み言ばかり
恨み言をこぼすのは、まず自分がやるべき事をやって、それでも出来なかったらだろうに 義母ってフェルを制限してたなら有能だったのかと思いきや大したことないしな
完全にフェルができるのにしなかっただけになってる
世の中を恨んでるなら仕方ないと言えるほど悲痛な人生を辿ってるわけでもないし
そこらの報われないおっさんのほうが可哀想だぞマジで あんま苦境にしすぎると読者が離れるのはあるんだろうけど義母しょぼいよな･･･ ヴェローニカって結構意味不明なんだよな
ヴィルを廃嫡一直線レベルに甘やかして何も教えてないとか
ジルで失敗したから「次こそは」って考えてるなら確実に次期領主にしなきゃ意味ないだろうに >>785
フェルが有能なんじゃなくて世界がショボくて周囲が池沼しかいなかったようにしか見えないしなー
公園の砂場で小学生相手に無双、はせずに下に置かれて悲劇を気取ってる無職のおっさん感
>>780
あの人も内面は地雷並みにいいかげんしょうもない小悪党なんだけど謎の威厳に溢れてるからなｗ >>787
そういう政略を描けないから敵役がみんな途中退場で終わって詳細は明かされずっていうクソエンドがどの章でも繰り返された
最終章で全てを明かすための不完全燃焼な途中の章だと思ってたらぶん投げエンドで殺意湧いたよ 敵役が小悪党ばかりになるのはなろう読者のストレス耐性の問題もあるからなんともいえんがね
俺も主人公サイドが騙されたりハメられたりする展開が長く続くと逃げるし >>790
なろうって何気にエグい展開や設定が人気作にも多いから読者のストレス耐性は関係ないと思うわ
本好きの下剋上の読者だって信者見てればグロいのに慣れてる奴らが主な支持層だってわかるしさ
何より本好きの下剋上の作者が読者のそういう事を考慮できるわけないって気がする
だってファンにテロ被害者の本当のPTSDがいるかもしれないのに祝福テロってワードが入った手紙送ったんでしょ？ >>789
インク協会のやつがサクッと殺されてて貴族やべえって思ってたら、敵を見えないとこで退場させるばかり
まさか同じようにするとは思わないじゃん
最大の黒幕っぽい動きしてたのでさえ省略で 地雷様を軽視したり楯突いたやつはヒドイ目にあいます！ザマァ！以外に興味がないんだと思うよ
普通なら悪役って本当に重要な役どころだけど本好きは所詮夢小説なので必要がない 氷室先生とかギンガマンとか美味しそうなもん持ってきて並べてみるけど
上手く調理できなくて腐らせてるイメージ
元はいいのに作者が手を入れれば入れるほど目も当てられないありさまに 氷室先生について調べたら必要なパラが学力・運動・気配りだったんだけど
これが劣化コピーフェルになったら、知識チート・魔力チート・自分を最優先になるんだぜ
恐ろしい >>779
産まれが悲惨だから、鬱病なんだよ！
母親が魔石製造のために、他国から連れてこられる
隣国の姫扱いだが、内実は単なる性奴隷で王族他に輪姦される
産まれたインポは殺して有効利用直前に助けられる（どうやって助けたかは不明）
こういうバックグラウンドで悲劇の青年ポジだったのに、身食いに全属性魔力持ちが魔力注いだら全属性になる事が後付設定される
更に、単なる魚の鱗一つ一つも全属性魔石になるという価格破壊
結果、産まれの要因がお笑い要素に >>797
マジレスするとうつ病はない
気力だけでなく思考・判断能力や集中力も低下するから
楽しく研究に打ち込むなんてできないぞ
仕事にだけ行けなくなるとかいう新型うつのほうは知らん
一番ありうるのは生まれと義母のせいによるPTSD（）じゃないかな >>791
エグいのは大体主人公サイドで敵側がエグいことやってもすぐざまぁされるじゃんね？ 貴族院で好き勝手にやってた様子を見れば
欝やＰＴＳＤのような精神的なダメージは無いと思う
そして性格が悪いことを生い立ちのせいだと言うならば
ヴィルの現状も本人のせいではないという事になる
しかも貴族院に行けないほどの状況ってある意味フェル以下の虐待だし
フェルはヴィルと違って頭脳明晰で策士でイケメンで魔力バリバリの完璧超人なので
自力でどうにでも出来たはずんだよね しかしメス書関連が失伝するのはまだわかるんだがほぼ全貴族に関与していたであろう加護もらう条件が失伝するの変じゃねえ？ >>802
フェルが生まれた時点でできた世界で
そもそも伝統なんてものが存在しなかったという説が納得する
フリーダの家に何も伝統が残ってない時点で 全貴族乗っ取り転生者説
乗っ取り転移がバレないように秘密にしてるけどおかげでわざわざ文字情報に残してない常識的なことほどわからなくなるんだ フェルがしっかりした体に育ってる事と魔石の質は描写から成長と密接に関係してるのは明らかなので
最高の品質の魔石を目指して育てられたフェルは隔離されてると言えどストレス少ない環境でしっかり飯与えられて育ったはず
エーレンフェストに救われちゃった以上フェルが不幸だったかは義母の仕打ちにかかってる
案の定フェルと地雷以外のキャラを無能描写した事で義母の仕打ちもたかが知れてるものになったんだけどさ 神々が好き勝手に過去改変した結果説でいいよ
もうなんでもありだからな まあ論理性と整合性を保つ為には「数十年前になんらかの理由で記憶が操作されたかその時点で世界が創造された」以外に無いのは間違いない >>797
返す男子は１代に１人だが数代に１度しか来ない姫が親って一体何百歳でフェルを産んだんだ？
子供は魔力染めないと作れないし産まれないのに輪姦で子供作れるって設定崩壊してるぞ
インポは無関係で返す１人以外の男子は魔石処分
父親が引き取れば助かるが自分の子じゃ無いかも知れないと言って引き取られないだけ
妊娠前と妊娠中に魔力染めないと子供産まれないから父親不明になりようが無いんだけどな >>808
つまり、フェルが生まれた時に世界創造
当然離宮では子供が全く生まれないから
後付設定に基づく王子や魔石が返せないエラーをごまかすため
血みどろの政変でグルトリスハイトが消えてくれて
トラオクヴァールが離宮を閉鎖したって流れでおｋ？
世界観（）にここまで献身的に貢献してくれるなんて
王族っていい奴らだなー（棒 世界五分前仮説の五分以前の記憶がないバージョンか
役割と、世界が続いていた証拠だけはあるけど
ん？それただの集団記憶喪失でいいか >>809
愚痴・叩き・的外れな批判・罵詈雑言・誹謗中傷なんでもござれ
そう思えばそういうこと >>808
本国ユルゲンは親子継承。外国ランツェは祖父孫継承
ユルゲンの数代はランツェの一代
離宮の子が父親不明とされるのは両親が結婚していないからだろう
現実の地球でも父親不明だが法律で夫の子と推定されたり鑑定証明で父親不明ではなくなる >>813
孫が居る年でも子供が産めるとは人外だな
ランツェから来る姫の間のアダルジーザの姫はアダルジーザ産じゃないと子供が産める年じゃ無い
魔石になったフェル母の次のアダルジーザの姫はフェル姉だか妹だかでランツェから来ていないのはどう説明する気だ？
子を父親が引取れるルールで返すのは１代に１人の男子って取り決めだったのに魔石生産して代替まで必要って破綻した後付設定だがな
結婚してない間の子がゴロゴロ居る世界で結婚って云々って本気で言ってるんか？
全属性の高魔力持ちで魔石にしても良いし全属性種馬にしても良い好きに出来る子供を捨て置くって馬鹿設定でしか無かったんだが >>814
３０代で孫がいる年だから子供が産めるのは人として当然想定内だな
人外というのはわからん アダルジーザ絡みはなぁ……
作者的には「フェルディナンドさまはこんなに不幸な身の上なんですー」って事なんだろうが、
やればやるほど「じゃあなんで、ジェルヴァージオの誘いを断ったんだ」になるからな
トラオクヴァールも、悪と断じて潰そうとしてるんだし悲劇の王子さまをやるには中途半端だろ >>814
父親不明でも、認知という父親本人の子認定で子となる
父親が引き取れば子ということだな
引き取って子供を魔石化する
のはかなり人でなしだな
だが別に明確に書かれていないから事例存在しない
というわけでもあるまい
矛盾しない妄想として想像を膨らませるのは自由だ フェルを悲劇の主人公にしたかったのかもしれんが
その本人が虹色魚を捌いてる時点で茶番なんだよな
ランツェナーヴェもご立派な銀船？持ってるんだからさ
アーレンと漁業協定結んで魚釣りすれば良かったんじゃね
書けば書くほど作者の頭の悪さが露呈するスパイラル >>816
誘拐犯の親玉に都合のよい誘いを断るのは普通じゃないか
無知ゆえに全属性王女を処刑したトラ男クヴァールに正義があるかどうかの問題だな >>818
魚はしょせん魚なんだから人魔石の代替にできるか謎だが
ゴミ魔石ばかりで儲けられてから無料人魔石にこだわってんじゃねーの 王様初登場時はそれなりに威厳ありそうだったのに段々仕事に疲れたお父さんになっちゃったよな >>820
地雷様が身につけてる魔石なんだから最高レベルの魔石なんじゃないの あまりに馬鹿馬鹿しくかつ下品だから
ここの真面目なアンチにすらまともに考察してもらえない
これぞ最大のアダルジーザの悲劇ｗ
どうせ作者もまともに考えてないだろうしね やる気なく怠惰でウジウジしてるだけだったフェルが
主人公に感化され
発破かけられてやる気になり才能を発揮
って描写ならまあ納得できたかもだけど
俺つえー主人公物からアタシの旦那ツエーに移行した結果旦那ツエーじゃなくて旦那ムノーになってしまう不思議 >>819
触っちゃいけない相手にレスしてる気もするが……
その情報を手に入れる手段が全て失われている王族を神の視点から責めるのは筋違いだろ
むしろ、その情報を知りうる立場にありながらなにもしなかったフェルの怠慢こそ責められるべき
……しょうがなかったとか無理だったとか、言い訳はいらないから、努力の跡くらいは見せろや >>825
ト王は後継争い王様ごっこして敗残王族図書館司書一同連座処刑して自爆しただけだけど
神視点からフェルを怠慢だと筋違いに責めるのはどうなのよ いうてフェルディナンドは現状を解決するのに必要な情報も能力も持ってたわけでな･･･ >>826
触っちゃいけない相手にレスしてる気もするが…
トラオクヴァールが連座処刑したのは、
政変の最大の功労者であるアウブクラッセンからの圧力に耐えられなかったって記述があったはずだが
信者のくせに読み込みが（以下略） 王族ｶﾞﾊﾞ設定多すぎ
グリ典が取れる聖地から自分たちが出て行って取得候補者を聖地に自由に出入りさせている 普通逆だろ
ランツェを警戒しているから力を与えないために1代に１人しか帰さないと決めたのに魔石生産してあげて力をプレゼント
グリ典持ちの王に継承してるのにたった1代の代替わりで貴族院が聖地で儀式を行っていた神殿な事を失伝
偽典作った女王が次代には継承させるなと言ったのに愛情とか訳の判らん理由で遺言を反故にして正典を失伝
王族から正典取得方法が失伝しても各領地から失伝する理由にならないが嫁入りした連中もみんな知らない
グリ典取得条件満たしたエグランティーヌが何故かグリ典取れない 王族ｶﾞﾊﾞ設定
処刑した連中の魔石から情報取ってない グリ典探してるんだから情報抜かない理由が付かない >>830
そもそも地雷みたいに敵に名捧げさせたらすべて解決
で、それでも言うことを聞かない奴は殺して情報を引き出す >>828
「政変の最大の功労者であるアウブクラッセンからの圧力に耐えられなかったって記述」
は見つからないが、妄想が事実になっちゃった系？
妄想でもどうでもいいがそれ配下の言いなりで自爆は愚か >>832
いまさらこんな駄作を読み直すのは、苦痛でしかないから具体的な場所を示す事は出来んが、
四部の中盤辺りで書いてあったぞ『第３王子の正室だった娘を殺されたアウブクラッセンが生き残りを粛清した』って
それに彼が付いたから政変を戦えた、なんて重鎮の要望を無視して平気な顔ができるのは、
地雷やフェルディナンドみたいな世間知らずか間抜けか無能か独裁者くらいだろ >>829
自分の一族だけ王族システムつくって聖地に首狩り兎を配置して逃げ出して隠れ住んだ
粛清王一族が王族名乗るのを許してたのが終わりの始まりだろ
粛清三昧のおかげ様で聖地で誰も神事しないで国内神事衰退失伝三昧
エグランティーヌに至っては教えてもらったグル典取得トライアル途中リタイアしたから自力取得できてないだけ >>833
『第３王子の正室だった娘を殺されたアウブクラッセンが生き残りを粛清した』
そんな文章は存在しないんだが何か原文ママではない言い換えなのか？ ああああ大して親しくないのに馴れ馴れしい知り合いが信者化した！
布教()クソUZEEEE！！！ >>835
そんな意味の言葉は言ってたはずだが
まあ証明責任はこちらにあるから、出せない訳だしそれでいいわ
後の改稿で消されてたら水掛け論にしからなんし
ぶっちゃけ、自分はこんなゴミ見たいな作品なんざ思い出したくもないんだ
時々、なんでこんなのの更新を昼休み楽しみにしてたのかって愚痴を吐きに来てるだけでな 全属性持ってるのが、地雷・フェル・エグ（もしかしたらトラ男）（抜けてる人居るかもだけど）ぐらいだし
最初から出来レースみたいなものだよな
正直王族一族ぐらいは、全属性でも良かった気もするんだよな
本好きの設定なら
そして、魔力の属性云々言い出した３部からは正直駄作なので
読み込む気にもなれないという… ID変えてまで読んでも居ないのに信者化した人に絡まれるとか気持ち悪いな
>>834
正規ルートに首狩り兎なんざいない
いるのはカンニング典への道
エグランティーヌはじじ様にギリギリ認められて木の場所に行ったのに取得が始まらなかったｶﾞﾊﾞ設定
そもそも資格無いと入れない >>838
信者が作ったウィキにも書いてあったから大丈夫だよ うん俺か？
なんかタイミング悪かったみたいですまんな
ちょっと八つ当たりしに来ただけなんだ >>840
首狩り兎が聖地にいることが問題なんだろ
正規ルートで得ても王によって処刑
全属性以外の条件をまだ満たしていないエグが取得できないのも当然の王族の落ち度 >>841
書き込み自由だから本当に頭のおかしな妄言も書き込まれてしまう ＞ALL
多分、自分のせいだよな
真正相手に会話をしようとしてたみたいだ、本当に申し訳ない エグに正当なグル典を取らさなかったのは、地雷とフェルが自分達の作った偽典持たせて名捧げで奴隷化するためだろ
ジェルヴァージオがグル典取っている時点でエグも薬がぶ飲みすれば取れそうなもんだし >>845
推測とか仮説とかを事実のように語るとツッコまれるし
読み込みが足りないと言われてしまう
しかしそれ自体は恥ではない 作者に都合のいい解釈する奴はアンチスレから出ていけ >>848
存在しない事実をもとに攻撃する被害が防がれたが
お前にとっては妄言を述べるスレだったのか >>850
たしかにどこでも妄言も述べるのは普通だな
妄言だけとなれば問題だが ID:k/DC5uDlID:8gjDrLjAは同じ人？
ちょっと日本語がおかしくて何言ってるのか解読できね なんかフェルみたいな口調で気持ち悪い奴だな
ここはまともなレスも多いけど基本はアンチスレな訳
アンチスレでまともな議論をしてないからって被害とか何とか言う方がおかしい
以上、もう信者には絡まない >>852
解読できねのも恥ではない
妄言だけを述べたいとなれば別だが >>853
信者に絡まない宣言しながら
アンチをまともな議論もできない知能の低い猿扱いして攻撃するのはおかしい >>855
『アンチをまともな議論もできない知能の低い猿』
そんな文章は存在しない
存在しない事実をもとに攻撃する被害は防ぐべきだろう >>856
アンチスレでまともな議論をしてない扱いは
知能の低い猿扱いと大差ない致命的な被害だぞ アンチスレでまともな議論が存在しない事実を疑ってはならぬ・・・ならぬのだ・・・ 作者の好みでレイプされる可哀想な女を出したくてたまらないってだけなんだろうし考えるだけ無駄じゃね？
王子様がサノバビッチで本当にいいのかよという疑問はあるが シモネタ大好きおばさんの妄想を真面目に考察するほうが馬鹿らしいよねぇ
氷室先生（劣化コピー）と交尾をさせたいがために自分の分身地雷様を大人にしたくらいだし 隔離スレは論外としてﾜｯﾁｮｲスレも程度が低いだけで作者至上主義者しかいないし
非難や疑問を含めた考察できるのがよりにもよってここしかないからな
まともに考えるだけ時間の無駄でしかないと思うが >>843
図書館におるだけで別に必須じゃないどころか必要すらない
それにエグは全部の祠まわって、儀式で庭に入ったのに貰えないのは矛盾 祠を回ったのも王と王子の希望だから処刑はありえないし、マジで別のヤツ読んでたんじゃないか? >>863
正規ルートは図書館なんだから監視カメラみたいなもんだろ
エグは全部の祠回ってねえし あえて空気を読まずに書くけど
信者どもが粘着してるっていう「幼女戦記」
15話まで読んでみたけど結構好みだった
間接的とはいえ教えてくれてありがとう
でもなんで信者が比較してるのかさっぱり分からなかった
そもそも信者のおつむのレベルであれ読んで理解できてるの？ なんで信者が隔離病棟から出てきたのかと見に行ってみたら
また内ゲバの魔女狩りしてるようだったな目が滑って何言ってんのかよくわからんかったが >>866
二次創作ではなく本編なのに
メアリー・スーが出てくる エグなんとかが祠を全部回ってようがなかろうが、部屋に入れたのならグルテンもらう資格が発生しているということになってしまう
あのBBAはこんな感じで自分で作った設定に自分で喧嘩売ってるからね
信者も多分何言ってるかわからなくなってるから自分の脳内で都合よく補完しないとならなくなる
そして現実を突きつけられて発狂する >>869
作者が作者の設定に喧嘩を売っていると言うのは【哀しいことに】きみの勘違いでしかない
エグは祠も全部回ってないし、もらう資格なしに木のところへ行っただけで、もらう資格も発生もない。もらえないのが当然
ほら作者は作者の設定に喧嘩は売っていない。全く矛盾も何もない
補完も信者も関係なくきみが訳の分からない妄言を垂れ流していただけ
発狂しているのは君自身ということになるだろうか？ここまで理解できた？
現実を無視して信者や作者に問題があるように勘違いしていたのは確かに恥だったのかもしれないが
現実を受け止めることでまともな議論ができるようになるよ。がんばって
的外れな批判を自由にさせろだと言うのなら納得だが
まともな議論はしてないとID:taVh8zBMと指摘された通りの結末になる 何でここに来たのかと思ったら隔離スレが浄化作業を始めてキチガイが居づらくなってるのか >>873
加えてパクリまみれなのもいただけない
しかも作者が無能なせいで全て劣化させてしまっている
古代ローマ人の24時間
星獣戦隊ギンガマン
氷室先生（ときめもGS） 祠って人が設置したものじゃ無かったっけ？
せいぜい神様と繋がりやすくする道具って感じだったが。
そもそも資格がないものが入れないはずのところに入ってるからなぁ、設定は破綻してるよ。
まあ本好きは作者が好きなものを集めたパッチワークみたいなもんで、個々のパーツは良くてもまとめられなかったのは作者の力量の限界。
フェルの原型が好きすぎて口調まで真似たり、チグハグなところに拍車がかかってるし。 なんか凄いのが来てたんだな……
やっぱり信者をやるにはイカれてないと駄目ってことか >>873>>875>>876
勘違いを認めたくないがゆえに、
現実に存在しない矛盾存在しない破綻存在しない後付け
そんなものがあると思い込んでしまったことこそ恥 >>875
エグが馬鹿にされるのは全属性という入学資格を持っていながら
祠巡りも中途半端で中退して卒業資格もってないとこ
中退してるエグはじじい様のところで本もらえない 正規の手段取らなくてもメス書取れるのはフェルが最初に実証した事
祠巡りはメス書の資格ではなくそれを得るため魔力とシュタープを強化し属性を増やすための過程だから必修ではない
エグは既に全属性だしじじさまの反応からもギリギリメス書得る資格がある
というかじじさま教室の末裔達である領主が誰も彼も全属性でない時点で下手したらメス書に全属性すらいらない
全属性必須だと子作りのさいの魔力云々が完全に矛盾になるから >>879
エグのは単に公開健康優良児表彰自慢みたいなもん >>879
いや、庭木じじいさまの大学でメス書もらうなら大祠巡りで石板集めは必修だろ
だから高卒シュタープや模試の合格判定で入学資格はあっても、
エグは卒業単位（石板）足りず卒業司書資格ないからメス書もらえない
フェルが上空から庭木爺凸しても許してもらったのは卒業資格もってたから >>881
図書館の女神像で中身からっぽのメス書のガワをゲットすんだよ 正直そのあたりはD様とはらはらの祠レースになると思ってたのに
小さい祠と大きな祠どっちがどっちやっけ >>882
つまりマインは替え玉卒業試験合格のようなもんか グル典はなぁ…
メスティオノーラの書とグルトリスハイト（真）とグルトリスハイト（劣化）の３つがあるから…
作者も混同してるんじゃないかってレベルで入手条件が変化してるから… >>882
いや実は石板集め必修なんて描写は劇中に無いんだよ
地雷が考察してる場面だけは多いけどな
エグはじじさまに呼び出される資格があるっていうのが事実としてあるだけ
>>887
一緒になんてしてないぞ
子作りの設定で魔力量が釣り合っててなおかつ属性合わせしたうえでなければ子供は生まれないし属性が子供に引き継がれるって散々描写された設定を言ってるだけ
その設定上じじさま教室の末裔達は全属性だらけでなきゃおかしいわけで
まぁそんな過程踏まんでも子作りできる可能性はあるかもしれんけどそれならメス書に載ってるはず
だとしたらそれを地雷に黙ってるフェルがどのみちゲスっていう 設定が破綻してるかどうかは知らないけど、とりあえずここは設定の辻褄合ってるかどうか前向きに議論する場じゃない
アンチスレだから信者は出てってどうぞ
てかほんとうに信者かなw作者本人じゃないの 信者どもは「作者は間違ってない、ミスもしてない」って結論を前提にして、そこから話を始めるからな
そんな自分の頭で考える事を放棄した連中と議論ができるはずがないわな キチガイ信者はちょっと書き込んではID 変わってを繰り返しているけど、信者スレへの書き込み前後でIDコロコロ頑張ってるのかな？
ぶっちゃけ設定なんてどうでも良い
一話目のこの文章からしてキモいもの
>それから、図書館の古い本が集められた書庫の古い本独特の少々黴臭い匂いや埃っぽい匂いが好き。ゆっくりと吸い込み、そこに年を経た本があるだけで絶頂を迎えられそうなほど身悶える。
結婚したいなら図書館下さい→性具頂戴
寝る前に本が読みたい→自涜したいです
図書館に行きたい→発情中
そりゃあ、召使共も本を読ませたくないわなあ
下着洗うの面倒だろ >>889
７神大祠で石板集めてメス書取得呪文ゲット必須だぞ
石板あつめ辞めたエグがじじさまに呼び出されてもメス本は手に入らん
そういう意味で資格はたりない。資格の一部しかないのがエグ
ついでに言うなら全属性の相手も子も全属性に限るなんて設定もないな
属性合わせの妄想や推測仮説ならあるのかもしれんが。
６属性の夫でも子供でも問題ない設定だから全属性だらけはにならん >>888
卒業したフェルの卒業証書受け取って卒業した扱いなんだからある意味替え玉卒業じゃね？ >>890
ここは破綻してない設定を破綻しているとか脳内お花畑汁垂れ流すスレだったか？ とりあえず「こういう設定だ」と言う方が根拠となる記述を示さないと…
「ギョウカンヲー」だと妄想設定だし「ヨミコミがー」だと議論じゃないし とりあえず石版に関してはどっちなんすかね
明確に石版必須と伝授側の発言があるのかただの登場人物の考察なのか
「エグがもらえなかったのは石版集めてなかったからとするとスッキリまとまる」ってのは設定じゃなくて読者の考察で、裏付けがないと駄目だよ 推測でもつじつまが合う可能性が残る部分に文句いうつもりはないがな フェルが断言した推察はそのまま設定でいいかもしれないメタ的に
>>898
まあそうなんだよね
辻褄があえば文句はないけど辻褄合わせの解釈を「こういう設定だぞちゃんと読め」ってのはおかしいからさ >>897
まあ石板と呪文言葉集めろってあったから
そっち集め終わってなくてもエグがもらえないはずないもらえて当然、と言うのは無理だな
「もらえる可能性があるかもしれん」なら考察する余地はある アンチスレという場所で貶し方を窘めるつもりがあるなら訂正側がソース出さなきゃね
根拠をわざわざ探してまで他人の言説を否定する気にならないならそのまま受け入れるか流すかしろよと >>893
神殿は描写少な過ぎて見解分かれるから置いておく
夫婦の属性が混ざってってそれを引き継いだ子供が生まれるっていうのは劇中で言ってる
属性で結婚相手を合わせる必要はないけど片方全属性か両者合わせて全属性なら全属性が生まれるって劇中で描写されてんのよ
フェルはそのブリーディングで完全均一の全属性を狙って作られたしそこを否定すんのは物語の根底から無理が生じるほど明確に設定されてる >>902
全属性ではない子を溺愛してた全属性女王が劇中で描写されてんのよ
「全属性なら全属性が生まれる」とは限らない明確な設定
全属性が生まれるのも当然期待できるけど６属性も生まれることもある
アダルジーザ周りは秘法ノウハウがあるのかほとんど妄想領域だからなあ
調整を徹底したとも想像できるし６属性廃棄したともとれる 自分の子じゃなくても溺愛していいんじゃないですかねえ…
とはとりあえず言っておかないと（義務感） >>902
その設定なら、やっぱり王族は（外部から来たのを除いて）全属性じゃなきゃおかしいわな
アナ王子とか名前忘れたけど長男とかなんで全属性じゃなかったの状態だな
領主も、外部から来たのが（地雷みたいなのが）領主にならない限り
全属性を維持するはずなのだが >>906
全属性女王の溺愛してた子は全属性でなかった。比較されてた他の子達の属性には全属性がいるっぽい
「全属性なら全属性（だけ）が生まれる」とは限らない明確な設定
重要視される母体が全属性でも6属性が生まれてしまう
外部からきた母親から生まれたトラオが全属性ではないから（そもそもトラオ父が全属性かも不明だし、溺愛女の直系王族は6属性でも王様ごっこできる）
また外部からきたトラ嫁から全属性のアナが生まれる可能性も低かった（突然変異で生まれる可能性はあるのか？血筋の由来が6属性王だから6属性が出やすい血筋かもしれない） >>906
>904の言うとおり産まれない事もあるんだろうとは言えどフェルやエグが平然と暮らしてられるの見てもそう特別な存在ではないと思える
アダルジーザで姫に無理させて試行回数増やしてたってフェルとジェルという存在がいる時点で
百年フルに使っても確率的には本好きの下剋上が破綻するくらい全属性が産まれすぎてるレベルだし
魔力引き継がない可能性を考慮するには劇中の子供達が両親と土地の魔力をしっかり受け継ぎすぎだからね
失伝もない時期に産まれた溺愛された六属性の王子が異端だったって考えるほうが早い
異端であればこそ「なんでこの子だけ」と母親が意地になっても自然だしな （そもそも神様に祈れば属性を増やせる世界観で、なんで生まれつきの全属性に拘るんだろう） >>908
むしろ全属性ではないトラオクヴァルが王やってるから
全属性なことは誰も重視してないな 信者は他のなろう小説を馬鹿にしてるけど本好きは設定がごちゃごちゃしてるだけで
「それでその世界の住人は主人公がくるまでどうやって生活してどうやって発展してきたの？」
って感じは底辺なろう小説と変わらないんだよな
発展の仕方がいびつ
主人公の活躍出来るところだけピンポイントで発展してない しかしなんで信者がアンチスレ来てるんだよと思ったらまた隔離スレ内ゲバしてんのな
どんどん淘汰されてくな 個人的には、設定ガバガバな夢小説が悪いとは言わないが
１部と同作品にまとめたのが問題だな
４部スタートなら、２０ページぐらいでフェードアウトして
アンチに顔出す必要も無かったのに 信者も狂信者に追い出されて大変やな
でもここはアンチスレだからな
エグが祠周りきらなかったのがどこか分からんが 洗脳されたままの信者は本当にタチが悪いな
ジャ○おじさんに頭交換してもらうか、ヴァッシェン洗濯機に飛び込んでこい >>912
まあ世界設定凝ってるところが他のなろう小説に比較したときの魅力なわけだがその分整合性がとれてないと引っかかるんだよな
フェルディナンドの設定とかなんというか戦隊モノの最初から必殺技使えばそんなに苦戦しないだろアホか的な疑問が >>919
設定が凝ってると言うよりは、盛ってるだけって思うんだけどな
最初だけだよ、世界観に違和感ないの >>911
いやグルテン持ってないやつ引き合いにだしてどーすんだよ
世界の設定忘れた住人たち視点なら関係ないだろそりゃ >>920
段々違和感とかそういうレベルではないスキル・ステータスなゲーム異世界で溢れてるから･･･ 信者がよく言う、"世界設定が凝っている"というのが、どの辺りを指しているのかよく分からない
何かそんなに凝っている設定あった？
食べ物は煮て、煮汁は捨てる。これは魔力摂取しないようにするため（推測）ぐらいか？
それも地雷様のおかげで伝統破壊されて、魔力摂取で死ぬ奴続出しそうな設定だけど ギルドカードは結局魔術具なんだよな
それも中級下級文官の資金源
魔術具は高価なんじゃなくて単に身食いが在野で生き延びないようにするため管理されてるだけなんじゃねーのと思うんだが…
上に行ったときに壊れた魔術具払い下げ申請が出てくるわけじゃないしうーん >>919
世の中にはナメプで初手必殺技を敵幹部に噛ましたら耐えられて、ムキになって連打したら愛の力で覚醒されてぶっ倒された戦隊が居てだな 凝ってると思われた設定が序盤に加えて終盤に出てくる世界設定までパクリだったという事実を知ったらそんなこと言えんね
先任者の設定を手を変え品を変えで料は多いが似たような物を出してるなろうテンプレ異世界を凝ってるとか言わんでしょ >>927
世界設定凝ってるとか、せめて全ての眷属神の設定出して、役割明確にしてから言ってくれよ。
眷属神まだ決まってません、空白なのは後付けで整合性取るためです、て宣言されてる世界観のどこが凝ってるんだよ。 >>928
世界設定こってる 主要登場人物のほとんどのフルネーム決まってないから今から考えてふぁんぶっくで発表します
って、５６０万文字の作品でありえない うお、アンカ間違えた。>>928は>>926への同意の間違いね。 >>924
魔術や魔術具を扱うのは貴族の特権、てのが貴族側の常識だし。
貴族側から見れば、魔術的な物は下々に与えてやってるのであって、身喰いどうこうは考えても居ないだろ。
貴族にとって魔力に関わるのは貴族出身の青色神官までがギリギリ許容範囲で、平民が魔力持ってるとか嫌悪感しか感じないんだろうな。 そんな嫌悪感が一枚岩な世界って嫌だな
ユルゲンてやっぱ設定レベルからもう歪みがあるわ
現代人でその知識を利用してるにも関わらずそんな世界に巻かれた地雷は敗北系主人公なのに平然と大勝利を装ってるから読んでてモヤモヤするんだろうなぁ >>932
まあ地雷さんが無双するための夢小説ですから。
あの世界の魔術具のレベルから考えて、書物を複製する魔術具が作られてないのは、地雷さんの現代知識（印刷技術）でチートするためのご都合主義でしかないし。
印刷に限らず、全てにおいて、それを無理やり押し通したから、周り全てが無能に見えるという状態に陥った。 >>920
盛ってるって表現がしっくりきた
設定たくさんあるだけで、整合性が取れてないから何の意味もないよなあ >>934
まあとりあえず「こういう設定だ」と言う方が根拠となる記述を示さないと…
「ギョウカンヲー」だと妄想設定だし「ヨミコミがー」だと議論じゃないし
整合性が取れてないと無意味に強がってる無理解者だからなあ >>933
頼むから、アンチスレでまで"地雷さん"とかいうキモい呼称使うの辞めてくれ 地雷さんくらいよくね？
自分もたまに使うわ地雷さん
地雷様と同じ感覚で使ってる >>932
それなー
そんな糞価値観の世界をぶっ壊してくれるかと思ったらそんなことはなかった
自分さえ安全圏にいるならそれで良しになるなんてなー
んまぁさんの地雷は平民連呼にも周りが制裁くわえるだけで地雷自身は平民で何が悪いとかそんな方向にはちっとも思いが行かなかったな
まあ性根が元から腐ってるよな
成長したらマシになるは大嘘だわ 既に言及されてそうだけど
成長するまで性格が～、の文言、
「序盤は(ファッション)本キチだよ、成長すると(どうでもよくなったので)本キチ要素あまり出さなくなるよ」
程度の意味合いじゃなかろうな…と思ったり >>932
どこから何にモヤモヤしているのかは知らんが
司書として生きられるはずだった勝者人生を奪われた敗北系主人公ではある
前世の大勝利をなんとか取り戻そうとするんだ >>938
神殺しはシステム上ヤバそうなので安全策ではないな
実は平民でしたユルゲン王族貴族ざまあとやればいいのかもしれないが
領主の養子なら普通に貴族という社会なのに
平民ガーしてる普通に頭おかしいのも放置されるようなヤベー世の中で
普通に命を狙われそうでヤバい
何が悪いと開き直るほうが性根が悪いと判断される余地があるな
魔力システムを補佐できない平民ageする意味も義理もなさ過ぎた
結局システムがシステムとしてある社会を壊すことはかなわない
いだ >>940
ガチの社会不適合者で友人もいない前世が？
そもそも奪われたって死因が完全に自業自得なんだけど >>941
マジで隔離スレ帰れよ
あの世界観だいっ嫌いだからここにいるのにお前の世界観肯定前提の擁護なんて通じるわけねーだろ >>942
社会不適合だとか友人いないとか言うのはただの悪口でしかないな
社会の一員である司書に選ばれた勝利ってことだろう
司書を目指していたやつが司書人生を送るのは普通に人生目標思い通りの勝ち組だし
勝ち組としての人生を送れなかったところが敗北系主人公といえるわけだが
その辺、ほかのなろう産食品とスタートと毛色の違うところね >>942
ああ、ああと死因の地震はあまり自業自得とは遠いかな
不運って感じ >>943
あと擁護は通じるわけがないと言うのは結構効いてますアピールなのでやめた方がよいだろう >>943
てかどこが擁護で肯定前提なんだ？
てめーと同じでクソ貴族王族の世界観は好かれるものでもねーだろ
クソ貴族だーい好き好きスキと言ってねえのに肯定前提とかクソみてえな無理解示すなや
世界観を理解して好き嫌いも言えるんだろ 正直、もう隔離スレとか自称本スレとか関係なくね？
外から見て、狂信者スレと自称良識派の信者スレとアンチスレしかない時点で作品の程度が知れるってモンだ。 >>948
むしろ貴族社会とか大好物なんだけど。表に出ない権力闘争とかゾクゾクする。
キチンと貴族社会の闇とか裏を描き切れるだけの力量が作者にあれば、て前提だけど。
ここの作者にそれを期待するのは無理だってだけだ。 理解しようにも矛盾だらけで理解できない全てがクソな世界観で
好きも嫌いもねーわ >>944
目標の所に就職しただけで勝ち組ってどんだけ程度が低いんだよ
他人とまともにコミュニケーションを とれない とる気がない 人間は社会で上手くやってけないよ
普通に孤独死まっしぐらじゃない？
つーか地雷は司書という仕事に情熱を持っているわけではないだろ
本読めるなら第2夫人でもいいとか言ってたしなるためにやったこともお遊びレベル
作者も司書＝図書委員と認識してそうだしな 脳が本能的に理解を拒否するのか何を言っているのか理解できないレスがちらほらと
一瞬間違えて隔離スレに来てしまったのかと思ったわ なんか最近ここも荒れてるな
まぁここの住人以外にも本好き嫌いなのが沢山いるのはわかってたがついに合流してきたのか >>944
タイトル詐欺あらすじ詐欺はよく言われるが
大学図書館に就職（）も勘違いしないように
いまどき大学図書館に正規就職の口なんてねーよ
せめて公立図書館にしておけば地方にないこともなかったんだが
大学図書館なら直接雇用（パートタイム）か派遣（フルタイム）のどちらかだ
なおバイトや派遣の司書ってのは
簡単な面接と中学レベルの試験（漢字の書き取りと羅生門の作者を選べとかその程度）で誰でもなれる
現に俺の元同僚（派遣パート）は高卒で司書資格持ってなかったしな
コピーしてペッタンとか言ってる能無しでも司書就職（）はできる
ただし間違っても勝ち組エリートとは言えんよ
頭のいい奴からさっさと別職種に転職していく底辺業界だ >>955
それ本スレの書き込みでアンチだと認定されたやつのコピペだろ >>955
「いまどき」というのもいつなのか分からんが
お前自身が底辺だと自虐する派遣パート採用司書なのか？
確かに自分が底辺の派遣パートなら正規採用なんて夢見させるなとキレるのもわかる >>956
本スレってどこのことだ？
隔離スレには行ったことないが
過去に似た書き込みがあったとしても当然じゃね
要は図書館業界の常識だから
経験者なら誰でも同じことを書くってことだ >>958
常識ではなく妄想扱いだったな
自称識者は基本嘘つきとして馬鹿にされるのがインターネッツだからな >>957
半分は合ってる
元は派遣パート司書で今は正規の事務職だ
図書館に行くたびに死んだ目で働いている司書たちを見て哀れみを覚える 相手にするからつけあがるんだよ
荒らしは無視しなはれ 大学職員採用って自学優先が基本なんじゃないか？他大から募集はしないで
いや建前上募集してても構内の掲示板を読めるのはそこの学生だけ、みたいな
訂正記事を読ませないようにしてた朝日新聞みたいなやり方で
あとついでに、どうにか情報を手にして紛れ込んでも面接で落とされる、みたいなｗ 希望団体のみ掲載みたいだが
司書コースない大学の外部採用ほど載りやすいんだろか
獨協医科大学 図書館事務員（司書）正職員募集
> 給与（大学初任給）：基本給（194,480円）、加給手当（24,000円）※加給手当は入職後６ヶ月後から支給いたします
> 月額（税込み）（218,480円）※H24年度実績額
>https://web.archive.org/web/20120801192924/http://www.jla.or.jp/tabid/334/Default.aspx#dokkyoikadai
安いような気もするがそんなに低くもないってとこか 信者はアニメ化とか言うけど、これをアニメ化するぐらいなら
沢山ありすぎて飽和状態の悪役令嬢系のどれかをアニメ化した方が遥かに人気出そう 単に作者が地雷（=自分）を賢く見せたくて
大学図書館に就職って設定にしただけじゃね
そんでコピーシテペッタンで完全に化けの皮がはがれた 信者は累計部数比べるときに巻数の事も考えればいいのに
シリーズ合わせて5冊くらいの50万部とシリーズあわせて30冊くらいの75万部の差は分かりやすよね
あと同じTO作家のこと下に見すぎ いやまあTOは誉められたレーベルじゃねえだろ･･･自分も下にみるべきだが しかしアンチスレでいうのもなんだが本好きって割とポイント上位じゃん？
なんでTO？ >>973
当時は書籍化の際になろう版をダイジェストまたは削除が多かった
それでどれだけの作品が新規読者に見てもらうきっかけを失って爆死したか
なろう版そのままで書籍にしてくれるTOはマシな方の出版社
普通は書籍化するときに作品をブラッシュアップするんですけどね 無能な編集に当たったら改悪されて潰されるのはわかるけど
TOは仕事しなさすぎじゃね？ってレベルで野放しにしすぎ 声優の訃報にしょぼりへにょんとか有名作家なら炎上まったなしだったのにな >>931
それでいうと
平民の魔力でも扱える魔術具をわざわざ開発してやって
貴族様が家内製手工業でせっせと作った魔術具を平民に売り渡してお金稼ぎ
って違和感しかない >>971
信者ってどう逆立ちしても勝てるわけがないタイトルと比較して謎の精神的勝利をしたがるよな
本好きってぶっちゃけそれほど売れてるほうじゃねーのに Bookwalkerのキャンペーンページ見てたら男性向けライトノベルの所にバナー貼られてて呆れた
まだカテゴリ詐欺やってたんだね 夢小説ってよく言われるけど夢小説云々以前の問題な気がする
性格悪いキャラしかおらんもん
人間が性格悪い作品はリアルって中二病な勘違いしてる人たまにいるけどそれ目指してるんかなって思う 地雷の結婚条件の図書館がなんかもやもやしてたんだけど
かぐや姫の無理難題に近いと気がついた
かぐや姫の場合は結婚相手を誰か選ばなきゃいけないという選択肢はあるけど選択肢がない
弱い立場故の悪足掻きなんだなと思えるけど
地雷の場合は拒否権無いよと見せかけつつ何故か強気の上から条件提示してて
ファッション本好きの為のワガママにしか見えないからなんだ >>983
あれか。自分はもっと直裁的に
自力で図書館作れよ！人にたかるんじゃねーよ！
ってぶち切れそうになったよ
>>980
次スレ頼む よく考えたらあんだけ広く搾取した地雷の資産より学生の間だけで稼いだフェルが資産持ってるのって貴族院六年あっても計算おかしいよな
いくら知能が魔王だとしても他と同じ教育な上に義母の監視の中で作れる発明品って時間的にもたかが知れてる
さらにフェルが作ったもんってあまり受け入れられず倉庫の肥やしになってて理解者は弟子だけだったんじゃなかったけか…？
しかも有効な薬は持ち帰られると分析されるからフェルの得意分野の薬も売るなら量販レシピのしょぼい薬を売るしかないわけで
失伝してるからそもそもその素材が貴族院は良くないし義母の制限で地元に取ってきてもらうのも許されないような描写だった
当然卒業後は神殿で軟禁で稼げない
フェルどうやってそこまで稼いだんだ >>985
信者「行間を読め！」「読み込みが足りない！」
芋づる式に矛盾が湧いて来るよな本当に 不幸設定と盛り過ぎ設定を詰め込んだからまあそうなるわな 別に男相手とは言ってないだろう
オバサマ相手かもしれない 男は一度やると興味を失いがちだが女はよりハマってくるってキャバとホストの違いで言ってた
唐突なアイドル扱いはそらもう お茶会が領地の命運を分ける世界だから女子生徒は経費として大量に金を持たせられるだろうな
冗談みたいだが枕で稼いだっていうのはかなり無理なく聞こえる説だわ
あの世界は避妊も容易で性交のリスク無いから処女失ってしまうと女の貞操観念も男と近くなるだろうし
っていうか男は性交に魔力を消費するから女性より身持ちが固くないと変だよな
強いハンネがヴィルを襲ったのって女としてどうなのって思ってたがこう考えるとあの世界じゃ自然だな >>980居ないし埋まりなので、次スレ挑戦してくる 【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ24【下僕達】
ttp://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535531301/ 1000なら地雷とフェルのいなかった世界で本好き(改)開幕 このスレッドは１０００を超えました。
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