Q:じゃ、じゃあ一次落ちの星・佐島勤先生は?
A:架空作家みたいです。荒唐無稽な夢物語で高齢投稿者を引っ掛けようとしたんでしょうね

Q:佐島先生もだけど、ここ田村登正や茜屋まつりとか高齢受賞者いっぱいいるけど?
A:架空の存在ないしは編集スタッフでしょう
 まつりちゃんについてはガッツリネット工作してたことが暴露されてますよね?

Q:高齢作家じゃなくても高校生受賞者がいたよねここ?
A:土門弘幸ですね。たぶん富士見の秋田禎信のマネでしょう。ここの関係者は富士見ともズブズブみたいですから
 日日日ブームにもほとんど噛んでなかったのを見ると、若年受賞にそれほど旨味がないと感じたのでしょう

Q:顔写真が出てる作家さんは信用していいよね?
A:それはどうでしょう。編集者の誰かかもしれませんし、バイトで雇った売れない劇団員かもしれません

Q:池袋組と呼ばれてる人たちはどうなの?
A:実在はするでしょう。ただし杉井光は仲間の小説を盗作し、
 支倉凍砂は出版物とブログの文体の著しい乖離からゴーストがほぼ確定しています

Q:それでもまだ電撃には数千の応募作が集まってるよね?
A:数十倍レベルの大幅な水増しはほぼ確定です。第一、たった半年足らずで数千の応募作を精査できますか?

Q:でもボク、一次(二次)通ったことあるよ?
A:「もっと養分提供してね(はぁと)」というメッセージでしょう

Q:ボク受賞したよ!?
A:電撃工作員乙

Q:じゃあよそのレーベルならいいの?
A:富士見には時雨沢、集英社には成田、講談社には池袋組の残党が潜り込んでるのはほぼ確定です
 ファミ通も脱税オーク事件がありましたし、なろう系レーベルも酷いもんですけどね