【異世界料理道】EDA総合スレ2
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小説家になろう、書籍で活動中のEDA先生の総合スレッドです
■スレルール
・sage進行推奨
・次スレは>>980が宣言の上、立ててください
>>980が立てられない場合はアンカーで代理の指定をお願いします
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
・他作品の話題は該当スレまたは別スレへどうぞ
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【異世界料理道】EDA総合スレ1
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1517742372/
■関連リンク
EDA なろうマイページ:421138
http://9ch.net/q3
異世界料理道(小説家になろう)
http://9ch.net/cg
異世界料理道 前伝(読める!HJ文庫)
http://yomeru-hj.net/novel/cook2/
異世界料理道 箸休め特別編(読める!HJ文庫)
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書籍シリーズ紹介(HJ NOVELS公式)
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コミカライズ作品ページ(コミックファイア)
https://hobbyjapan.co.jp/comic/series/ryouridou/
アムスホルン大陸記(小説家になろう)
http://9ch.net/It
こちも(書籍イラスト、コミカライズ担当)
https://twitter.com/kochimo2akitoki
■刊行情報
HJ NOVELS
2015-02-20 異世界料理道 1
2015-04-22 異世界料理道 2
2015-06-24 異世界料理道 3
2015-09-19 異世界料理道 4
2015-12-22 異世界料理道 5
2016-03-24 異世界料理道 6
2016-06-22 異世界料理道 7
2016-09-23 異世界料理道 8
2016-12-22 異世界料理道 9
2017-03-23 異世界料理道 10
2017-06-22 異世界料理道 11
2017-11-22 異世界料理道 12
2018-02-23 異世界料理道 13
■コミックス情報
無し
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1乙だが、刊行情報とコミックス情報が更新されてないな 前スレにあった作品の疑問点でレスついてないのもってきた
932この名無しがすごい!2018/08/15(水) 01:00:52.10ID:GBpfHhY4
わざわざ陶芸を詳しく知るために見学にいって調べたデスマ作者によると土瓶って小瓶でも焼く前の段階で瓶が割れないよう乾燥させるのに5日はかかるらしいね
厚めの瓶なら10日はかかるらしいから果実酒に使われてるのは日本の気候ではそのくらいかかるだろうね
あの雨がしょっちゅう降る湿度の多い世界なら更にかかるだろうね
945この名無しがすごい!2018/08/15(水) 14:39:38.39ID:W1yMg5w0
土瓶作りは一定の温度を保って焼かないと割れるからあの世界の文明じゃ大きい規模の窯は作れないから小規模になるから一度に大量には作れない
土瓶作りの粘土を集めて作るのだけでもひと手間かかる
土瓶を乾燥させるのにも日数がかなりかかる
焼く段階だけでも一日はかかるし薪も大量にいる
果実酒の瓶は大きいから作るのに多大な時間と手間がかかる
完成した土瓶を運ぶには値段の高いトトスと荷馬車が必要だがそもそも土瓶の大きさがあるからたいして詰め込めない
中味の果実酒を土瓶に入れてそれを更に運ぶが荷馬車にも大きさと重量の問題からたいして詰めない
売りに行くのにはトトスでさえ二日はかかる距離を割れやすい土瓶が割れないようにしながら移動しないといけない
そこまでして売値が作中で最も安い硬化1枚
貧乏人が食べるようなまんじゅうの半額で1リットルの土瓶に入った度数の高い酒という設定 木材を乾燥させなくてもいい世界なんだから、土瓶も似たようなものだろう >>26
異世界料理道は作品の設定が現実的なんだから木材や土瓶を乾燥させなくてもいいとかご都合主義な設定いれられると萎えるだけ
それが許されると作者の知能が足りないとしかいえなくなるよ D:RhTcrVufは前スレで論破されて降参してるでええの? いやまぁそれをここで長々と語られても困るんだが…
アンチスレでも立てたらいいと思う >>30
都合の悪い事はアンチ扱いするのは最低だろ だってここで萎えるだのなんだの愚痴ってたって作者には届かないじゃん >>29
あれを論破と思い込めるなら仕方ないですね
どうぞおしあわせに アスタがあの世界の果実酒にたいしてワインよりもはるかに糖度があるって言ってる場面があるんだが宿場町や森辺に甘味が無かったって件と逆じゃないか?
ドンダルウも日に3本も4本も飲んで果実酒は甘ったるいって言ってる
あとそんな甘いママリアがなんでそのまま食べられないんだ? くだらねー愚痴ぐたぐだ聞かされる方の身にもなってくれ >>34
作者自身も書いててわけわかんなくなってんじゃね?
果実酒が果実で売られないのも意味不明だし >>34
何で甘いんだろうな
アルコール度数15度もあるから
甘いはずが無いんだが
甘いワインだとアイスヴァインや貴腐ワインなんかがあるけど
あれは作り方が特殊でお高いからなぁ ヨーロッパではほとんどのブドウがワインにされる
日本ではほとんどのブドウがそのまま食用にされる
お国によって事情は様々 >>38
お前前スレでは食用の余りって言ってなかったか? >>39
そりゃそういう果実もあるかもしれないな
異世界なんだから 甘味が高価で供給が限られて庶民にまで行き渡らない世界で糖度の高い果実を、わざわざワイン似に加工して土瓶までつけて作中底辺価格で庶民に売る世界って変な気がする >>25
・まず空き瓶をリサイクルせず土瓶も酒の価格に含まれるっての自体が勝手な決めつけ
・復活祭の描写見ても大量に運搬する際は樽が使われてる
・トゥランから宿場町までトトスで2日?w
文盲がガバガバな理屈でいくら言葉並べたところで無価値 >>42
中身だけだとしたところで
安売りする理由は皆無なんだぜ >>42
空き瓶回収する描写なんて無いし誰がそんなのやるんだ?
空き瓶回収する為にわざわざ宿場町とトゥラン往復するの?
空き瓶回収するって事は空き瓶持ってきた奴と運ぶ奴に報酬渡すんだよね?
そもそも空き瓶がそう何度も使いまわせるほど耐久性と衛生面に問題ないの?
復活祭は果実酒を無料で配ったがお祭り用に城から樽で持ってきて皆が入れ物(空き瓶ともいってない)もってきて飲んだだけだよね?
>果実酒の樽は居並んだ人々に、キミュスの肉が詰まった木箱は屋台の人々へと受け渡される。
>果実酒を目当てに集まった人々は、おのおの酒盃を準備しているようだった。 空き瓶リサイクルマンは空き瓶リサイクルする事で果実酒が赤銅貨1枚で出来てるって主張したいの? 作者じゃないとわからんことをウダウダウダウダしつけーよ
うるせーなぁ ワインと言えば芸能人格付けみたいな番組
高級ワインが大して美味しくないと宣伝しているようなもの ギバ肉売りに出すときに肉を入れる木箱を宿場町から調達してるようだが、その木箱がいくらでどこで売られてるとか森辺で誰が買ったかとか一切触れてないのね
いつの間にか森辺でその木箱を使って肉を入れる事になってる
けど木箱の代金は全く語られないし、誰が支払いしてるのかも謎
ただ分かる事はその木箱が使われて肉と一緒に肉の価格に含まず、購入者にそのまま渡してる
肉の市が開かれる事で一度に数十箱ほどが渡してる
木箱は15キロの物が入るくらいのサイズだから、わりと大きいから作るのにもそれなりの労力がかかってる
作るのに苦労してるって事は金がかかるはずなのに語られない >>49
肉を売った相手から回収している可能性はあるから
木箱はまあいい、リサイクル出来んこととはないし 木箱単位で売るならサイズを同じにしなきゃならんから
支給されてもいい
まぁどうでもいい ママリアはワインって言われるくらいだからブドウ系の甘い果実みたいなのに売られないのってなんでなん?
サイクレウスがアホだったの?それとも作者が池沼なの? >>53
消耗品でもある
だがまあ倉庫のパレットみたいな管理の仕方なら費用が発生しない可能性も無くは無い >>54
ママリアの果実酒はワインに似ているがまったくママリアはブドウとは別種の果物
見た目的にブドウに似ているのかどうかはわからないし
そもそも植生もわからない
生のままだと苦いだけなのに発酵させると甘味が一気に増すという可能性もあるし
生で置いておくとあっというまに腐るのかもしれない
そんなことは理論上あり得ないなどということは理論上あり得ない
異世界なんだから
それをもって作者を池沼よばわりする貴方は池沼である可能性が高い >>43
安売りしてんじゃなくて安酒なの
高級品はまた別に出てるだろ
>>44
リサイクルって言われて現代日本的な感覚しか持てないのかよ
回収すんじゃなくて樽で持ち込まれたとこに自分で空き瓶持ち込んで入れるの
トゥランから瓶詰めで持ってきてまた樽に入れ直すのかよ
どんな馬鹿げた話考えてんだよ
教養も想像力も創造力も無いんだな あと
>>前スレ981で
人類史上血抜きに80年もかかったなんて間抜けな事例は存在しない
どっかの間抜けな国で何十年も水車が作れないとか、
偉大な将軍様のもと17年ダムが完成しないとかなら存在するがな
そして存在しないことの証明は悪魔の証明なので、森辺に類似する事例を持ってきてくれたら、そんな事もあるんだと納得してあげよう
↑なんて馬鹿なこと言ってたヤツいたけど、
それ、ぼくの言ってること正しい〜人w類w史w上w無いから正しい〜根拠出せないけど正しい〜作者はおかしい〜
って言ってるだけじゃねえか、話にならん
納得しようがしまいが馬鹿だなこいつってなるだけ >>57
つまりトゥランから樽で持ってきて客がわざわざ空いた土瓶を持ってきて入れてもらって赤銅貨1枚払ってるの?
空き瓶持ってない人や他所から来た旅人は土瓶入りのを同じ赤銅貨1枚で買うんだよね?
他所から来た旅人は土瓶持って帰ってリサイクル出来ないけど誰が減った土瓶分を流通分管理して計算して増やしてるの?インターネットと機械使って計算でもしてるの?
宿屋とか個別で大量に酒買ってる人はどうすんの?そこには樽で買わすの?誰が樽をどう運ぶの?樽はいつどう回収?
他所から来た商人はその樽で買うの?樽は持ってかれちゃうよね?樽の代金は? 読み返してるがルウ家の面々とアスタが空き瓶を森辺から宿場町に荷物として持ってく描写も酒を空き瓶に入れてもらう描写なんてどこにもない
アイファが土瓶入りの買ってる描写しかないのに樽から注いでもらってるとか脳内妄想がヤバイね >>58
根拠はお前が出すんだよ
そう言うこともありうるんだという根拠を
悪魔の証明って知らないのか?
血なまぐさいって言葉の通り
血の匂いがきついのは自明の理 >リサイクルって言われて現代日本的な感覚しか持てないのかよ
>回収すんじゃなくて樽で持ち込まれたとこに自分で空き瓶持ち込んで入れる
ダウト
土瓶で売っている描写しかないし
それなら土瓶代は別で無ければならない
なぜなら土瓶が割れるなど日常茶飯事であるし
他の入れ物に転用されたら赤字になるからである
>トゥランから瓶詰めで持ってきてまた樽に入れ直すのかよ
>どんな馬鹿げた話考えてんだよ
>教養も想像力も創造力も無いんだな
まるっきりブーメラン
>>57
>>58
をみてお前に教養があるとはとても思えない あのジメジメした世界じゃ粘土が乾燥しなくて土瓶の大量生産なんて難しいだろうね
雨季なんてほぼ土瓶が作れなくなるから果実酒の値段上がらないのがおかしい パスタで作る焼きそばも美味しいんだけど、アスタにその発想はなかったのか 作中のご都合主義なとこ
果実酒関連
材木関連
トイレ関連
洗い物関連 空になった果実酒の瓶がどんな扱いになるのかと作品読んでたらドンダ=ルウが外で飲んで空になったら足元に放り捨ててた 血抜きが80年も出来なかったのもガバガバ設定だよなぁ たしか蜂蜜や果実から作る酒って甘さである糖を分解してアルコールになるんじゃなかったか?
どうやったらあの文明で甘い15度のワインになるんや? アスタは日本で育ったのに食堂の客に水を出さないのはありえない
カレーなんて辛いもの出してるのに飲み物提供しないとかありえないだろ
客も作者に操られてるのか不満の一つもみせない >>66
>果実酒関連
よくポイタンと比較されているが
誰もが口にする果実酒と主に旅人と森辺の民専用のポイタンとでは
流通量も価値も購買層も違いすぎて単純な比較は難しい
運搬にトゥランから数日かかるという説も見受けられたが
アスタ誘拐の際にアマ・ミン=ルティムが捜索に赴いていることから
さしたる距離ではないと予想されるので、これも間違い
ただし値段は安めに設定されているのは確かで
これは塩、ピコの葉、リーロくらいでさしたる調味料のない時期に
果実酒を調味料代わりに気軽に利用させるための設定ではあるだろう
ご都合主義といえばご都合主義だろうが
物語の、特に初期の展開には必要な措置だったと思われる
味や糖度、度数などは現代社会と異世界の単純比較は意味がないだろう
>材木関連
異世界の樹木はそういうものだというだけ
>トイレ関連
なんでもかんでも描写しなければならないわけじゃない
トイレの描写などこの作品には不要
それとも、描かれてなければトイレなどないとでも言うつもりか
あるいは、ぼっとん便所しかなかった時代の日本には
屋台など存在しなかったとでも言うつもりか
もしかすると指摘者は作品にウンコが出てこなければ我慢できない特殊性癖なのか
>洗い物関連
昭和日本の屋台程度の洗い物の描写はなされている
ファ家での洗い物の描写もちゃんとされている >>68
何度も指摘されながら頑なにスルーされているが
森辺の民の気質、ポイタン汁の存在などを切り離して
血抜き単体で考察するのは意味がない >>70
日本で育ったのに、と言いながら
日本で育っていない客が不満を漏らさないのを疑問視するのはなぜ? まだヘリクツで煙に巻こうとしてるのか
お前の主張はお前の中ではそうなんだろう止まりだ >>71
ポイタンとの比較が嫌なら屋台の饅頭の半額で1リットルもの酒が作るのに手間暇かかる瓶入りで飲めるほうを気にするべき
料理に関しては現実的にやってるのに木だけファンタジーだと作者のご都合主義にしか見えないよ
衛生面を考えたら料理にもトイレは重要で関係してる
料理で腹を下す描写とか手洗い描写は大事じゃないの?
昭和の移動屋台でモツ鍋300食、カレー200食、野菜炒め140食、焼き肉100食を屋台に詰め込んで対処出来たしそこまでの客数があったと本気で思ってるの?
ついでに汚れの落ちにくい木皿ね
これはトイレに関わる食中毒も関係しそうだね
わざわざ美味いから足肉だけ食ったり美味いから果実酒を飲みまくったり
毎日同じ味だと飽きるから色々な野菜買ってたり
ドンダ=ルウは焼き肉が好きだったりするんだから血抜き単体でも価値はある
アスタは料理屋で育ったのに最低限の気配りが出来ないのは不自然
客は辛いものなんて食べ慣れないんだからそんなの提供する店に不満を持つのは当然 >>75
ジェノスは水が豊富で井戸もあるって書かれてるよ 狩人とかまど番は互いの仕事に口出しはしないだろうし、たまたま血抜きが出来た肉があってもそこから発展はしないだろう >>80
こっちは気づいたけど
こっちは気づかないはず
とか言う推論は、ご都合がすぎるだろう? 森辺の民は森辺に来る前から狩猟して生きてたのに血抜きに気がつかないご都合主義な無知一族 >>78
胴体や足を食べてみて、臭いの強くない足を食べるようになったんだろ
たまたま血抜きが出来た肉を食べても、狩人は食事の味には何も言わないし
かまど番は狩りの様子を見てないから、肉が臭くなくても理由が分からない >>81
足は毎回マシな味
血抜きはごく稀に偶然によっておきるだけ
違いは明白だろ? >>59
頭足りない奴はいくら疑問湧いても何も自分で解決できないんだな
頭使えない奴は足使え
幼児の社会科見学ですって言って酒屋に聞いてこい、夏休みの宿題
>>60
空き瓶捨ててる描写も無いな
脳内妄想ヤバイな
>>61
根拠は不自然って言ってる側のお前が出すんだよ、でも当然出せないだろ
悪魔の証明なんて今さらw最初っから話になんないのw
根拠出せないのにわめいてる人間がいつそれに気づくかってニヤニヤする遊び >>62
土瓶で売ってる描写しかないってこれ酒屋の話じゃないから
関係性の薄いことまでぐだぐだ書くのは出来の悪い奴の報告書、夏休みの日記
詰め直し二度手間にはブーメランてきとーに投げれば解決した様に見えると思ってる無教養
それどこにも刺さってないぞ、せめて自分にぐらい刺しとけ フィクションの設定なんてご都合主義であたり前で
「血抜きを知らない無知という設定作って日本人が血抜きを教えてドヤる」ってフィクションもいいのよ
面白いかどうかは別として
私的にはそのへんより主人公の口上が長すぎかつクドくて無理だった 食堂で使ってるイスとテーブルは家の中じゃなく外で使うから1年ほどで買い替えたほうがいいと組み立てやが言ってる
これってつまり腐ると思っていいだろ
建築家の立てた家も1年ほどでボロボロにならないとおかしい 粗末に扱われるの前提で、盗まれても困らない安っぽいでつくりだから
定期メンテするより年に一度買い替えたほうがいいぞって話だろ
なんで木造建築の建物まで粗末に作るって話になるのか。 作者が木を乾燥させる知識さえ知らないから建築屋に「この家は孫の代までもつぞ」とかドヤ顔させてて笑える 独白も高校生らしからぬ言い回しなのはモヤっとする
話変わるけどもう何百話も経ってるのに異世界の野菜に一々「〜の如き」とかつけられるのは
くどいから控えてほしい そんだけ気に入らないのによく読んでんね
修行かなんかか >>97
好きなもんばっか読んでんじゃねーよ
嫌いなもんもどんどん読め、んでどんどん感想言え くだらねーもの読んでると頭悪くなるぞ
さっさと高尚なもの読め 漫画脳かよ、くだらねーもの読んでも頭は悪くならねーよ
高尚なものもどんどん読め カレーや汁物を数百食単位で用意して最後の客まで正確に具材が偏らないように初日から機械のように正確に対応出来る森辺の女
実に不自然だな ID:8Bf8Ys5K
すげぇこいつ
どうやったらこんな頭悪いいちゃもん思いつけるんだ ギババーガーとかなら用意した個数分を確実に売る事が出来るけど汁物は無理だろ
温めながら作ってるんだから、どんなに器に入れる量を決めても鍋のほうが蒸発したりして最終的に数に差が出ないとおかしい
作中だとそんなズレが一度もなく儲けてるのは違和感しかない 汁物は多めに作った上で汁足してるでいい、果実酒安すぎ問題は腐らず飲める水分の確保のため以外は考えてないはず
川の水が飲めるくらい綺麗たけど魚は毒魚だらけのほうがきになる
これは毒抜きすれば鯉こくみたいな乳が出やすい食材になったりするような複線なのか、それとも果実酒と同じく水分確保のための設定なのか >>107
汁が減っても増やしても作者が提示してる食数分だけに合わせるかのようにピタリと毎日売れる理由は?
あと多めに作ってるなんて一言も書かれてないけどね >>107
川も井戸もあって井戸は自由に使ってよく雨が振りまくって水源が安定してるやん
水の心配する必要はないやろ
毒魚にしたのは肉の種類を減らしてギバ肉マンセーさせる為やないかな
宿場町じゃ意図的にキミュスのササミみたいのしか食わせなくして不便にさせてたし >>108
あれか、100食分用意したけど実際には99食だったり102食だったりする、とか言いたいのか
そんなしょーもないことを詳細に描写して楽しい?ストーリーに深み出る?バカじゃね? 活動報告見たらまたアンケートやってるね
番外編の群像演舞シリーズはライエルファムの以外はどれも死ぬほどつまらなかったからやってもらいたくないなぁ 多分人類は何万年も血抜きに気が付かなかったと思うよ 森辺に来た頃に家の建て方を宿場町に聞きに行って手伝ってもらってたんだから肉の美味しい食べ方相談しても良かったのにね >>113
>森辺に来た頃に家の建て方を宿場町に聞きに行って手伝ってもらってた
これはちょっと不思議だったな
神を乗り換えた裏切り者と見ていたはずの南の民に教わるというのは
特に神を乗り換えたばかりの時期の話としては奇妙と言うか
もうちょっと詳しい話がほしいけど、80年前の話だからここでは語られないだろうな
>肉の美味しい食べ方相談しても良かったのにね
はじめからちゃんと交流しておけばという反省をジバ婆がしてたよ
というかそれができなかったからこの物語が成立してるんだけどねw >>108
初期にギババーガーやミャームー焼きを売ってた頃は収支計算が載ってたが
汁物が本格的に導入されてからは売り切れたかどうかくらいしかわからんので
100食なら100食、ぴったり正確に売れたかどうかは明言されていないでしょ
99食や102食かもしれないけどそんなの別に大した問題じゃない
まさか100食用意したつもりが50食で売り切れた、なんて間抜けなことはないだろ
それから森辺では祝宴などが割とひんぱんに行われていて
それを料理屋などに頼むことなく自分たちの手で用意してるんだから
特にルウ家などは大人数の料理を用意することには慣れているだろう
そもそもアスタは料理屋の息子でその厨房にも立っていたんだから
汁物がどのくらい煮詰まってどうなるかといったことは熟知してるはず
汁物はルウ家の屋台(青空食堂)で出されているが
数の管理などに不安があるならアスタに相談くらいはするだろう 漫画を読んでいたら最初から味付けに黒コショウあるんだな マズ飯エルフは結構漫画進んでいるのに
異世界料理同は7話までしかなんだよねえ
結構面白いと思うんだけどなあ 「アスタは、リミ=ルウの裸、見たの?」
「……アスタは、女衆の水浴びを覗き見したじゃん。そのとき、リミ=ルウの裸も見たの?」 >>112
血抜きより必要なのが死体の温度を下げることこれが一番大事、だkら水につけたり土に埋めたりする
血抜きは循環してない血と血管の腐敗が早いから必要なだけ 正確には腐敗を促す微生物によって血なまぐさいという匂いになる、なので25度以下まで体温を冷やすことが血抜きより求められる
まぁ水場のある所以外で狩りはするなってことかな そこで狩猟の本とか出ないのかよw、なろうで読んだとかw 王様が出ててきてもアスタはいつもの口調
不敬罪でその場で手打ちになり森辺の民と戦争 >>79
足以外は運べなくて
足だけ切り取って運んで食べたらうまかったんじゃね 貴族に敬称をつけなければおかしいと思うのであれば
ドンダ=ルウなど森辺内の目上の存在に敬称をつけないことへも
ツッコまなければおかしい
日本人なんだからというのであれば
日本人には他人をフルネームで(しかも呼び捨てで)呼び続ける習慣などないのだから
ヴィナさん、ルドくん、リミちゃん、などと呼ばなければならないことになる
もちろん、そのように描く作家もいるだろうがこの作品の場合は
日本人でありながら相手への呼びかけ方は森辺の風習に合わせることを選んだだけ
>>125
その場合、森辺の民は皆同じような口調で話すだろうから
そこを理解できないようなアホな王様とはいずれにせよ戦争になるだろうな 日本の武士が同じ字を使うようなもんじゃね
ノブ=ナガ
ノブ=タダ
ノブ=ヒロとか
ファ家のアイ=ファとか言って
ファ家のアイじゃないんだね
ルウ家のは個人名だけで呼んでいた気もするけど 日本では友人でも名字呼びで
昔から忌み名を呼ばないよね
女性は下の名前呼びをよく聞くけど アメリカでも兄さん姉さん呼びはしないで名前呼びみたいだしね >>128
アイ=ファはファの家のアイだよ
父親はギル=ファ、母親はメイ=ファで
アイ=ファはそれぞれ父ギル、母メイと呼んでいる
普通ならファの家の家人として迎え入れたアスタにも氏を授けて
アスタ=ファという名前になり
アイ=ファのことも単にアイと呼ぶべきだけどどーのこーの
みたいな話がある >>128
>ファ家のアイ=ファとか言って
他の家の人には、そのように名乗りを上げる
家族からはルドと呼ばれてるルド=ルウも自己紹介は
「ルウ家のルド=ルウってもんだ」などと言っている ルウ家のリミ=ルウはとか
ファ家のアイ=ファにとか
繰り返しに感じるような言い方するし
姓というよりも添え名のような気がする
それを一族で共通して使うから何とか家って呼ばれるように >>133
ミラノ=マス、シリィ=ロウなどの自由開拓民もいるし
ミラノ=マスと娘のテリア=マスの間で
マスの家名が途絶えるのはどーのこーのという話もしていた
東の民のシュミラル=ジ=サドゥムティーノなど
ミドルネームのにも意味をもたせた名前もある
家名は単なる添え物ではないと思うけどね アスタが作中で唯一様付けで呼んだのはリフレイアに対してね
これ豆知識ね >>127
なんていうか0か1かっていう話か、これ?
状況によって敬語・敬称使い分けるってそんな難しい話か?
森辺の一員になったとしても、使い分ける事くらい出来るだろ?
森辺の人間に対して、敬称付けてないのもあれだけど、貴族に対して付けないのもおかしいだろ? >>138
別に?
変わってんなとは思うけど糾弾して腐すほどのこっちゃないと思ってるだけだよ アスタは口癖なのかたまに使う「はぁ、そうですか」もヤバイ
貴族や使節団の偉い人や目上の人が丁寧に喋ってるのにその言い方はないだろ 難しいから、使い分けることができないから、だからやってない
なんて話じゃないだろw
アイ=ファやガズラン=ルティムらと同席で貴族と会談を持って
他の誰も敬称つけてないのにアスタ一人だけ「ポルアース様」とかいってたら
ああこいつは異分子だなって見られるだけじゃん ドンダ=ルウ「ジェノス卿」
グラフ=ザザ「ジェノス卿」
アスタ「マルスタイン」 >>139
先に謝っとくごめん。糾弾なんてしてないよ、ただの疑問。正直過剰に反応してるのはそっちにしか見えない
>>141
もう言いたいことがわからん。異分子説押したい人前スレも居たけど、なんのこっちゃわからん
敬語使ったら異分子って子供じゃないだから なろう系でどこもかしこも
今まで気にもされてなかったような細かいこと突っ込んで
マウントとろうとしてる人がうじゃうじゃわいてるんだが
同一人物だろうかねー >>143
そうなの?
>>138はなかなか糾弾っぽかったと思ったけど、まぁ俺の過剰反応ならすまんね
俺が言いたいのは
日本人としての習慣・礼儀としてポルアースやメルフリードなどに敬称をつけるなら
ドンダ=ルウやミラノ=マスなどにもつけるべきだろうし
フルネーム呼びもやめるだろうなと思ってるだけ
ドンダ=ルウを呼び捨てのフルネーム呼びするならポルアースでも敬称不要だろうってね
状況によってというけどさ
身内の他の誰もマルスタイン様とは言ってない状況で
1人だけマルスタイン様とか言うのは、状況に即しているんだろうか >>144
今まで気にもされてなかったような細かいこと突っ込むのは楽しいけどねw
自慢したくなるw >>145
糾弾しているように感じたら申し訳ない。
ただ、個人的な感覚としてはアスタは敬語をしっかりしているのに敬称付けないのが疑問符なのよね
なんというか、貴族と面する時、特に公の場ではした方がいいと思うから。だから絶対やらないといけない時くらいはした方が良いと思いはする
ドンダルウ呼び捨てとポルアース呼び捨ては難しいな。ドンダルウにはもうさん付けしそうにはないよねぇ・・・
状況に即してとは言うけど、敬語や敬称付けて喋っても問題ないと個人的には思うよ。
悪い事してるわけじゃないし。森辺の民もそんな事でめくじら立てるとは思えないし。
ついでにこれは妄想でしかないけど、いずれは公の場で森辺の民も敬語敬称で喋らないといけない時は来るんじゃないかな?
貴族と対等って言うわけにはいかないから。まぁ妄想だけど アメリカの会社では呼び捨てが失礼だって感覚はないけど
中国の感覚では呼ぶのも文字に書くのも駄目
だから李世民は自分の名前の字は使っていいとわざわざやった >>147
将来的な話は……どうなんだろうな
同作者の「アムスホルン大陸記」は料理道と同じ世界で時系列が先の話のようだけど
そっちに出てくる森辺の民も無愛想な感じで喋ってたから、あんま変わらんかも
まぁ、あんまりちゃんと読んでないから
(割烹への読者のコメントで、大陸記にもイフィウスが出てきたと書かれていたので
興味が湧いてちょろっと読んでみただけ)
対貴族、対王族で態度が変わるかどうかまではわからんのだけど >>150
あ、そういう意味だったんだけど
時系列が先……そうか、以前の話みたいに読めるなw こりゃダメだw
料理道より未来の話です >>151
アムスホルン読んでないからどっちにしろわかんないや、ごめん
妄想話で悪いんだけど、森辺の民って将来どうなるんだろう
科学が発達して工場やらが立ち始めたりする時代にも森残ってんのかな?
森を住処にして生活するって現代人からしたら無理だろって感覚になっちゃうから
将来的に森は誰もいなくなるんじゃないかって悲しい想像しちゃうんだよね・・・ ライエルファム=スドラの息子が出てきたから、二十年後ぐらいだろうな 敬語に関しては編集者が指摘しない状況なのが悪い、どんな大物作家でも文法チェックはsれてるし修正される
人件費削ってるホビージャパンが悪いとしかいいようがないな
アムスホルン見てると普通に魔法と怪物がいる世界で驚く、モルガの山サイズの蛇も実際に存在してると思ったわ
クソでかい狼とかもいるかもしれん ホビージャパンは2度目の人生も回収で済ますだけの
できあがった文章をただ売って
問題が起これば自社の責任をほっぽって
作家を蔑ろにする企業だからな
経費(リスク)を取るなんてとんでも無い 敬語を使わないってのは間違いではないから指摘しにくいからなあ
日本みたいに名前で呼ぶのは失礼って感覚がないのかもしれないし 今回の話を読んでると
ラーメン一つ作るのにすんげー膨大な手間が
かかってるんだなって思い知らされるな ラーメン作りは奥が深そう
私は油そばやつけめんが好きです >>137
読み返してたらサイクレウス編で貴族と和解する時のティマロとのコース料理出す時か
あの時のアスタはやけに貴族にビビってるのにいつから手のひら返したんだろうか >>154
アムスホルンって最初の何章かは読んだんだけど
面白くないってわけじゃないんだけど4つか5つの話が並行して進んで
だんだん混乱してワケわからんようになって止めちゃったw
おもしろいんかな?
>>153
みんな大好きライエルファムさんの息子が出てくるんだな
検索してちょろっと覗き見してみたら
ライエルファムの息子がすごい長身になってて
笑っちゃうやら栄養状態の改善が伺えて泣けてくるやら >>161
なれたんだろうね
それにあんな父親じゃ敬語使う習慣は身につかんだろ
別に悪い父とは言っていない
家事の家に包丁を取りに行かせるのは息子が死ぬことになったが >>159
いやでも
麺は伸ばして伸ばしてまるめんになるのに
伸ばして切って平打麺にしちゃうところに違和感ががが
刀削麺とかあるけどさ >>164
そんな描写あったっけ?(忘れてる)
突っ込みたがる人は記憶力いいねぇ >>166
いや本来のツッコミどころは
焼いたって卵の殻はジャリジャリするじゃろ?
って所 >>169
だからw
俺やお前にできないことは誰にもできないと思い込む馬鹿って話でしょw 熱を通してすり鉢で粉にすれば粉末になるんで食べれるよ
さかなくんが魚の骨まで粉末にして全部食べてたのは有名やん
卵の殻も食用、園芸、加工材料として普通に使われてます そもそもキミュスの卵の殻を焼くって
リアルでどう検証すんだよ
頭に羽が生えてるちっこいダチョウみたいな動物だろ
ほんとに鳥類なのかも怪しい・・・ そんなん最初っからそうじゃんw
ポイタンがホントにナンみたいに仕上がるのかどうか
みたいなことでしょw >>172
熱を通すのは衛生面の話で食感のためでは無い
フードプロセッサー等で粉微塵にすれば言ってる通りだが
砕き方が同じなら食感は同じ >>175
だから?
すり鉢でポイタンみたいな粉状にしてない事が書いてないから納得出来ないみたいなレベルの話なの?
さすがに承認欲求が強すぎるんではないの もしかして卵の殻を入れるのは
アスタオリジナルの技法だと思い込んでる? >さきほども入念にすりつぶしたつもりではあったが、今回の仕上がりなどは、フワノやポイタンの粉と判別がつかないほどだ。
作中にこう書いてあるんだからもういいじゃんか
キミュスの卵の殻はそういうものなんだろ >>175
> 熱を通すのは衛生面の話で食感のためでは無い
一般論じゃなくこの話においては食感のため
正確には砕きやすくするためだって書いてあんじゃん
それすら無視してぐだぐだ言って認められると本気で思ってんの 現実の鳥の卵でもすり鉢で潰して粉にしたら食用になるんだから、どこに文句があるかがわからない
意味不明すぎてキモイよ 絵師が書籍と漫画で同じなのに全然画力が違うのってなんで何?
漫画のが数段上だろ
書籍は背景とか素人かと思えるほどの手抜き あと書籍のミダ絵が最低最悪
原作だと化物だの人間離れしてるだの書かれてるのに書籍絵だとただのふっくらしただけの男の子
ハガレンのグラトニーを肥大化させたみたいの想像してたんだが かといって太ったディックドムだと個性がないし、グラトニーだとただの異型やん
あくまで森部の民の特徴(東と南の混血)のなかでだとあんなぬぼーとしたような風体でいいと思う
一応軽度の知的障害でしょ? 漫画が遅いよね
まだ6話しか出ていないし
他の仕事もあって余裕がないのかね 漫画更新遅いけど凄い表情や描写が丁寧で大好き
これで月一連載にでもなればいいのになぁ 漫画更新遅いけど凄い表情や描写が丁寧で大好き
これで月一連載にでもなればいいのになぁ 人気投票で何気にライエルファム=スドラが上位に来そうで嬉しい 自分もミダの絵はイマイチだと思ったなぁ
というか主要キャラ以外はちょっと…という感じかも
アイ=ファのキャラデザは素晴らしいと思うけど
宿場町の宿屋のおじさん、バルシャおばさん、ドム兄妹あたりは特に不満
というよりカラーの出来に比べてモノクロ挿絵は全体になんか雑だなぁ
これはラノベの挿絵の多くが該当してしまうけども
漫画の方は小説の挿絵よりは全然いいけど
第1巻が出てから3年以上経ってるから上達したのかな 幼馴染のことを思い出してはいるけど恋愛感情があったかは不明 ミダのキャラデザにクレームつけている人
鏡を見なさい >>192
ほとんど頭にもよぎらないけど
そういや年末の太陽神の祭りで夜に屋台をしてるときだったか
急に父親と幼馴染のことを思い出して、そのとたん
足元がぐにゃりと歪む感覚を覚える描写があった
そんときは郷愁にかられた描写だと思って読み飛ばしたけど
初期の頃にアスタはよく「自分はいつか消えてしまうかも」と言ってたし
星無き民がどうのという話もあるしで
そのうち異世界転移の原因や元の世界への帰還なんかも
語られたりするんだろうかね サイクレウスの後読んでたら果実酒はバナームとかの貿易で重要とか書いてあるけどよくわからん
バナームでもフワノと果実酒作ってて特産品になってるのになんでジェノスから果実酒を売るんだ?
しかも赤銅貨一枚という格安品で >>199
バナームでも同じもの(厳密には少し違う)を作っていて競合するから
かつてサイクレウスはスン家に命じて使節団を襲わせたんだろ
物語の根幹がなにも理解できてない
そんな程度のことも読み解けずに値段にイチャモンをつけるのか?
いや、そんな程度のことも読み解けない脳みそだからこそか 果実酒の値段は異常だけどね
ノーコストの無限土便とかバカでもそんな設定作らないよ アスタは赤銅貨1枚=200円くらいと考えている
そのレートが正しければ
・ポイタン 50円
・アリア 40円
・キミュスの卵 50円
・カロン足肉 74円(100g)(業者価格)
・カロン乳 200円(1L)
・赤果実酒 200円(1L)
この中で果実酒はアスタも「たいそう安価」と言っているが
現代日本で500円未満の安ワインも存在する
現代日本と比べて極めて安いとは言えるが
価値観が変われば実現不可能な値段でもないと思われる
なお、現代日本のワインにも瓶代くらいは含まれている
加えて、ラベルのデザイン・印刷代も 果実酒は中身も安いがそれよりも容器が疑問
多湿で文明の発達してないジェノスでの大量土便作りは不可能
ついでに酒という売れる需要があるんだからそんなに安くで売る必要性も感じられない どんな文明レベルを想定してるんだ
城も建ってるし日本のものに遜色ない調理刀もあるし
荷車にはサスペンションもついてるのに
土人に高度なことは無理だろー的な差別意識で目が曇ってるな >>202
機械の導入されてる地球と手作業のあの世界の酒の値段の比較自体が陳腐 >>204
とりあえずこれ>>25見てから書き込んでくれ
あと荷車も包丁もあの世界の技術じゃ、それを作り売るのに手間もかかるから高額で売ってる ドンダルウ一人だけでも1日に飲む用の果実酒で4本飲んでてルウ家では調理用にも多く使ってる
森辺だけでも飲むのにも料理にも使ってる量は膨大
城下町の民、宿場町の民、旅人、他所の地域への販売用
一日に万単位の果実酒の土瓶を作らないといけなくなる 昔のヨーロッパで水が悪いから酒を水代わりに飲んでいたはおかしい
航海とかで見ずだと腐るからならまだ分かるけど
庶民が毎日何倍も酒を飲めるほど裕福なはずがない
日本は水のみ百姓というけど酒なんかそんなに飲めたはずはない
何しろ米も食べられず、麦も粟も貴重で、ヒエさえ腹いっぱい食べられなかったのに 一日に数えきれない量の土瓶を機械のように精密に1リットルの容器として作り続ける事が出来る職人w
これは低賃金の単純労働者には不可能だな >>25には「果実酒の瓶は大きいから作るのに多大な時間と手間が」
などと書いてあるがたかだか1リットルだぞ?どんなすごいものを想像してるんだ
というか瓶や壺のたぐいが果実酒専用容器ってわけじゃない
なんで果実酒だけで語ってんだ
油も酢もあるし肉だって壺に入れて保存してるし水がめもある
水がめや肉保存用の壺が1リットルで足りるわけないだろ
果実酒の瓶で薪が不足する世界で水がめなんか作られたら森が消えてなくなるわ
そもそも、見学者を迎えてくれるような陶芸の里みたいなとこで
釉薬を何度も塗り直して作り上げる「作品」を貧民を含む庶民が日常で使うわけがない
デスマのストーリー上では必要かもしれないがそもそもの想定が違いすぎる
>>209
裕福だから水を飲まずに酒を飲むと思ってるんだな
>>210
>精密に1リットルの容器として作り続ける
受け手側の土瓶が精密に1リットルである必要があるか?
おまえすげー頭悪いな >>207
いくら酒飲みでも1日4リットルも飲むわけないだろ
読み間違えのレベルじゃない少しは頭使え 根幹の料理についての指摘がほとんどないあたりなろうの中ではかなりまともだよね 果実酒は運搬含め矛盾だらけだけど、製法は果物+水に魔法的な発酵促す何かがあるのかもしれない
読者もスルーしてるけどこの世界は神がおそらく実在し魔法もあって魔物も怪物もいるようなファンタジー世界だぞ
サーカス団だってガチの魔法使いだし >>211
実際にはデスマの描写だと瓶に日本と同様に薬品を塗る工程と追加での焼きが必要だから>>25が書いてるよりさらに日数を使うんだけど、
>>25ではその各種工程を省いて焼くだけの最低限の日数を書いてるようだね
おそらく料理道の世界ではそこまで手間隙かけて作ってない原始的な土瓶だと考慮しての短縮日数を書いてると思われる
ちなみにデスマで作ってるのは二〜三畳くらいの空間の焼き釜にオロナミンCくらいの飲み物のサイズの土瓶で作ってる >>212
1日3,4本飲んでるとは書いてあるね
度数も現実のワインより高い15度のをガブガブ飲んでるがアル中じゃないかと思ってしまう 設定の矛盾をファンタジーで補うのは作品の世界観によるから
アムスホルン含めて異世界料理道を見るのか、異世界料理道だけで見るのかによって気になる度合いが変わってくる
そもそもで引き合いに出す作品にデスマはないでしょ
あれ主人公が最初から昇神予定で話が進んでるし今でも何でもできる魔法使いやん、作品として別系統すぎるわ >>217
デスマと比べるないと言うが>>25で作ってるのは魔法も使えない平民が昔の地球と同様の手順で作る工程やで
作中では主人公はチート使って中身の薬品も含めて作るのに二日もかかってないけどw >>214
少なくともギャムレイに関しては
>これが魔法でないのなら、引火性の油や火薬を使った奇術なのだろう。
と書かれてるしトリックの可能性は高いね 料理道の連中って地震は寝返り
死後は罪人は魂が引き裂かれる
とか土人文化丸だし >>202
ワインじゃ無いんだぜ
ワインは甘くないだろ? >>218
デスマは魔法で瓶を乾燥させて量産したけど、料理道世界にもそういう魔法があるかもしれないよ?
既に精神魔法、変身魔法、陰陽道ぽいやつ、水火風土水光闇等の属性魔法、時空間魔法が使える人たち(神パワー)がいるけどどう説明する? >>219
いや魔法です、頑なに認めたくないのは謎だが、純粋な魔法設定なんですわ >>213
なろうでは頑張ってるほうだと思うけどカレー作りの過程はご都合主義すぎて萎えた 果実酒が甘いって事は
アル添ってことなんだろう
酵母が糖分を分解してしまうから
甘い酒なんて自然に醸された酒ではほとんど無いからな
と言う事は殆どジュースにアルコールを添加してる事になるわけだが
年中ジュースが存在するのは甚だ矛盾であるし
穀物から作ったアルコールを添加して酒としているのも謎 作者「ドンダ=ルウは毎日4リットル酒を飲みます」
作者ちょっとは物事考えて設定つくれよ
森辺の生活からしてギバ狩り前に1本〜2本飲んで狩りに支障が出るような事はしないから仕事の帰宅後に4リットル飲む事になる
ありえないだろ
どんな異常者だよ
つーか森辺の民は贅沢や無駄金使うの嫌がるんじゃねーのかよ
どんだけ贅沢してんだよ 作者「森辺や宿場町には砂糖どころか甘いという概念もありませんでした」
・手軽な価格で飲めて飲んだ人から甘ったるいといわれる
・ワインよりもはるかに糖度が高い
・料理に使うと汁物も炒め物も甘くなる(ドンダ=ルウ曰く食えたものじゃない甘さ)
・屋台で使うと周囲に甘い匂いがたちこめる
アスタ「これがお菓子です」
森辺&宿場町「なんだこれは!?不思議な味だ」
アスタ「これまで森辺や宿場町には甘い物のが無かったので驚かれるのは当然です」
果実酒「???」 日常の飲み物を酒にできるぐらい裕福だとおかしい
安いなら誰が作っているのか
自作でもかなりの麦を使うだろうに ビールとかエールなら麦だけど
果実酒ならぶどうとか梅なのかねえ ラーメンまで作れるようになったけど、次は何作るんだろう。豚肉主体の料理って後何がある?
味噌が出てくれば味噌カツとか豚汁とか味噌に肉を漬けた奴を焼く料理とかあるけど、他は思いつかないなぁ 麺とご飯がでてきて
ナンぽいポイタンがパンの代わりだとすると
もう主食は網羅しつくしたからなあ
新しい食材が出てきても、カツ丼やラーメンほどのビッグウェーブにはならなそう 果実酒に使用する土瓶を乾燥させるのに湿っぽいあの世界では20日ほどはかかると思われる
1日に1万本の果実酒を出荷するとしたら毎日土瓶を作ってれば作業場に各日ごとに作った土瓶で20日分の土瓶が保存されることになる
そうなるとまず20日分の土瓶を保存しとくスペースが必要になりその数は20万本になる
雨季は土瓶が乾燥自体しないだろうから雨季の二ヶ月分にあたる60万本は事前に予備で作り置いておかないといけなくなる
毎日1万本分の粘土を用意して
1万本分の粘土から土瓶を作り
1万本を1日で焼けるだけの設備を用意して
1万本焼けるだけの薪を切り
1万本分の土瓶に果実酒を入れて
1万本を各地域に出荷する為に1万本分運び
出荷するにも数えきれないほどのトトスと荷車が必要になる くどい。
というよりものすごい執着心だな。
そんなに気に入ったのか。 感心した
あの作者そういうのに真摯に対応してくれるから
割烹に書いてくるといい 究極のメニューとして沿海部からもたらされた海苔や昆布やワカメを使ったおにぎりと味噌汁の登場が待ち遠しい 土瓶については
「父さんが毎日3本も4本も飲んじゃうからさあ。
いちいち宿場町まで交換に行くのが大変なんだよねー」
とあるので基本的には土瓶を交換してもらうようだな >>241の台詞のことなら公開は2014年だけどね 漫画でアイ=ファが果実酒飲んでるが土瓶に亀裂が入りまくってる すると瓶は貴重だと分かっているということか
しかし、そんなに酒が飲めるのはなあ 土瓶が貴重で交換してるとなると
交換してもらって購入する果実酒と空き瓶を渡さず新たな土瓶入り果実酒を買うのが同じ金額ってのはアホすぎる設定じゃないか? まず一日に万単位の果実酒が消費されるとしたら旅人や貿易で半分はそのまま空き瓶が回収不可能になる
さらに城下町や宿場町等で消費される果実酒の数からどれだけ空き瓶を回収出来るのか不明だがそこまで多くはないだろう
空き瓶として手元で使うのに利用価値は高いから、わざわざ無償で交換する人間は少ないと思われる
さらに空き瓶を回収したとしても衛生的にも何度も繰り返し使えるとも思えない
作中で複数の場面で簡単に土瓶が割れてる描写から強度、耐久面でも不十分
万単位の半分の空き瓶を回収し運び洗浄等して使用するとなるとそれだけでも多大な手間がかかる
万単位の果実酒の生産に対して肝心の容器が万単位の半分ほども毎日回収出来る数か不明で土瓶の生産数の目安にならない不安定さ 全部作ってると言い張ってるときは大量の薪がー乾かす時間がーデスマがーと言ってたのに
交換されていることが明らかになるとそんなことはなかったことにして別の難癖を編み出す >>249
万単位の土瓶の半分の薪が少ないと思ってるの?
万単位の土瓶の半分の量の土瓶を作りそれを長い日数かけて乾かすのが簡単だとでもいうの? ID:aoQHh0xnは作品で不自然な点には何故か盲目になるようだね
何か都合が悪いのかな?作者なの? 頑なに魔法から目を住むける果実酒君の謎さ、土魔法と乾燥(火)魔法で量産でも驚かんぞ
それくらいのファンタジーがあるのが異世界料理道の世界観だし 果実酒に使用する土瓶を乾燥させるのに湿っぽいあの世界では20日ほどはかかると思われる
1日に5000本の果実酒を出荷するとしたら毎日土瓶を作ってれば作業場に各日ごとに作った土瓶で20日分の土瓶が保存されることになる
そうなるとまず20日分の土瓶を保存しとくスペースが必要になりその数は10万本になる
雨季は土瓶が乾燥自体しないだろうから雨季の二ヶ月分にあたる30万本は事前に予備で作り置いておかないといけなくなる
毎日5000本分の粘土を用意して
5000本分の粘土から土瓶を作り
5000本を1日で焼けるだけの設備を用意して
5000本焼けるだけの薪を切り
5000本分の土瓶に果実酒を入れて
5000本を各地域に出荷する為に5000本分運び
出荷するにも数えきれないほどのトトスと荷車が必要になる
それに加えて>>248の過程が加わり土瓶の生産数及び出荷数の単位は日ごとに不安定になる ちなみにトンネル掘ったり土壁作ったりと土や石の操作は普通に出来るぞ、原理は神力という身も蓋もない設定だけど
アスタが火の神にこの世界に連れてこられたのも洗礼時の体験も本物だぞ、神パワーです ドンダ=ルウが毎日4リットルも酒を飲むとか妄想かと思ってスルーしてたが本当でワロタ
作者の頭大丈夫かよ… >>251
一個だけやんw
擁護するやつは一人だけだと言い張りたいのは理由があるのか 酒4リットルって多いけど飲めない量じゃない
俺は学校で飲んだ時もあった >>255
酒飲みならそれぐらい飲むだろ
コンビニの2リットルのペットボトルの水
あれ2本文程度だよ いや梅酒じゃなくてほぼワインって描写されてる
でワインより度数が高い 缶ビールにすると11本と半分の量
これをギバ狩り後の夕方から夕食時にかけて飲む事になる
ちょっと設定盛りすぎじゃないか 実際は費用の問題で水とか飲むけどあれを全部酒に換算したら
11缶ぐらい飲むと思う アスタ「森辺の民は清貧で有名でしたね」
ドンダルウ「」 >>263
赤銅貨3枚か4枚だろ
それに別に全員が飲んでるわけでもない
特に裕福な家の、それもこれほどの量を飲むのは家長だけ 原始共産主義とかいうけど原始時代も絶対に平等じゃない
猿ですら平等でないのに
人間は冷酷で残忍な動物 今、初期の頃の辺り読んでるがドンダ=ルウの小物っぷりがヤバイな
いつから大物の風格だしたんだろうか
ダン=ルティムとガズラン=ルティムは初期から今になるまでキャラが安定してる だいたい、ハンバーグを気に入らないなら
元の普段食べているのだしたらわざわざ作らせた意味がない 彼らが満足するのを出したらおばあちゃんは満足しないんだし
元々リミ=ルウの頼みで作っているだけなのに 序盤すげぇ面白い
展開がいつも命や人生に関わるような難題ばかりで熱い
いつからヌルいサザエさんになってしまったんだろうか >>270
ただでさえスン家のことで悩まされている状況下で
以前から確執のあった女狩人と
そいつが連れてきた得体の知れない異邦人
なのに頼んだのは一番可愛がってる幼い末娘で
救うと言ったのは森辺で一番の最長老
しかも食わされたのは謎すぎる料理
でも最後には最長老の魂を救ったことだけはちゃんと認めた
最上級とはとても言えなくても、まぁしゃーないくらいの範囲だろ 結局設定の矛盾点の解消に、「魔法で解決した」という身も蓋もない方法が存在してしまう事からは逃げるんだなぁ
メルフリードは王都でアルグラッド十二獅子将と合ってるんだろうだけど、料理道より遥かにファンタジー世界な王都とジェノス周辺との差がな
作者はなんで同じ世界の話にしたのか謎だ セルヴァの王はいにしえの術を嫌ってるそうだから、魔法は一般的には使われてないんじゃないか? アムスホルン読んでないけどアラレちゃんとドラゴンボールくらいの違いじゃね?
パンチ一発で地球割りから地球接着がドラゴンボールで出来るか?太陽に顔があって喋るか?
そんなレベル あらすじからして、つまらなそう
更新が不定期で遅い
読まない理由はこんな感じ 土瓶作るのに突発的なスコールで粘土がグチャグチャになりそうな気がする
薪も水分含んで使い物にならない >>274
術を使える奴は結構いるからね
話の内容が神達が下僕使って争ってる感じなんで国の内情とか関係ないでしょ
時系列だとメルフリードが王都にいる時にはもういろんな事が動き出してるし >>280
神様同士で争ってるの?そんな殺伐とした世界観だとは思ってなかったわ
じゃあもしかしてアスタって戦争の為に呼ばれた可能性あるの? >>259
アルコール度数15度の酒を?
毎日大五郎のペットボトルを飲むのと変わらんぞ
そんな奴はアル中だろ
肝臓が死ぬわ >>261
のに甘い
その甘さが異常だとは思わない? >>262
缶ビールならまだわかる
度数がダンチなんだわ >>282
確かに飲み過ぎだと思うけど筋肉興隆の大男なんて
ワインとかビールをビンごとがぶ飲みするじゃん
または、ちびちびでも朝から飲み続ければ4Lや6Lぐらいいくこともあるでしょ >>272
元々幼女に頼まれてひいおばあちゃんにも食べさせてあげたいというので
その人を呼ぶのは駄目だからルウ家に行っただけで
本来の目的は固い物が食べられないおばあちゃんにハンバーグを何だし
数人の連中が嫌だと思っても彼らの普段の食事はジバ=ルウにはつらいんでしょ
まあ上手くやるならメニューを複数作ってハンバーグ希望者以外には
後ろ足の焼いたのでも出すしかなかったのかねえ >>285
だからビールは度数的に比較にならん
ビールなら4リットルぐらい平気
ワイン5本飲むやつはやっぱりアルチュウだろう >>241
交換が土瓶となんて一言も言っていない件
ギバの角と交換で酒を得る事を言っていると捉えたほうが自然
追加で料金を払う事柄を交換と言うのには違和感がある
性善説が成り立たない街なのだから
通常デポジットで行うべきであるし >>289
「では、行くか。時間が惜しいから、何を買うかは道すがら選べ」
これも森辺の民の台詞。「買う」と言っているのはちゃんと読めるか?
〜〜が自然
〜〜であるべき
お前の書いてるのは単なる予想、というより
大した根拠もない単なる予想を無理やり成立させるためのこじつけだ >>286
なので、二度目にルティムの人をもてなす際にはそういう戦略をとったよ
その際には脚肉だけじゃなくあばら肉も出してるし
好き嫌いという部分以外でハンバーグだけじゃダメだという話も出た
まぁ他にもいろいろな要素が絡み合って出てくるので引き続きお楽しみくださいw 果実酒くんはなぜ公式の感想欄に書かないんだ?ここで書いても矛盾は解決できないんのはもう理解してるだろうに
ここだと「魔法でやりました」という解答に納得する他ない、意地になって魔法を認めたくないのも不思議だがw
アカウント取って感想欄に書く、これだけの労力がそんなに恥ずかしくて勇気がいることなのか? >>291
言っている人間が違うのに
森辺で括ってミスリード
阿呆か >>294
お前は本当に馬鹿だなあ
なぜ買うという表現が取りざたされたのか考えれば
いや、考えなくてもわかりそうなもんだ…… 土瓶交換君は>>253を見てどう考えてるの?
息してる? >>293
お前が聞いてこいよ
アカウント取って感想欄に書く
それだけなんだろ?
正式な答えが得られてスレで英雄になれるぞ
それともお前が言う簡単な事をやりにいけない理由でもあるの? >>297
なんでそうなるんだ
疑問もなにもないヤツが「こんな人がいましたけど」とか書くのか?
アホちゃう
言い逃れにしてもレベル低すぎ アカウント登録したらそのアカウントは当然ここでバレバレになるのはしょうがないとして、書かない理由がない
建築資材に関しては感想欄でもおかしいと普通に突っ込まれている、作者もやってしまったと思ってる事でしょう
果実酒が安すぎ・度数が高い・土瓶の制作コストはちゃんとした疑問だからここで繰り返して自演する理由がわからない
公式に書けば賛同者はたくさん出るだろうしね
同じ内容を繰り返して書くからこkでは荒らし扱いされたわけでさw
しかし、ほんとにこの程度も出来ないのは現実だと超絶ヘタレのコミュ障なんだろなと思う >>295
まずお前が買うと言う表記を引っ張り出したのは、アイファにセリフだ
んでその文脈の前にはアスタが買うと言う表現をしている
その前のアイファはポイタンは白を2枚分、アリアは白2枚と赤4と言う表現で
いくつ買うと言う表現じゃない 空き瓶を交換するメリットが購入側になんのメリットも無いんだよね
空き瓶は調味料や水とか入れる事出来るし、無料で交換しに行く客なんて二割もいないと思う
普通なら>>208の言ってるように入れ物持参がまだ矛盾しなくなる 空き瓶の交換しての再利用も疑問
アスタは空き瓶に水を入れて屋台で料理の水分調節に使ってる描写があるし、
ジェノスの民も似たような使い方はしてるはず
そうなると空き瓶に何らかの液体を入れて個人、個人で使ってるが匂いが瓶に付着してとれなくなる事も起きないとおかしい
皆、好き勝手に使うだろうし空き瓶内部の汚れやカビが発生してとれなくなるかもしれない
ジェノスは高温多湿だから雑菌が発生するにはもってこい
そうなった空き瓶を処分しようと交換にもってくるほうが数は多いと思う >>301
調味料は存在しなかったし水瓶にするのに1リットルじゃ小さい
それに多少は再利用するにしてもやはり「多少は」という範囲に収まるだろう
利用済みの酒瓶をそのまま置きっ放しにしてたらいわゆる汚部屋になるだけ >>300
ちっとは自分でも読んでみたら?
ルド=ルウ「ギーゴも買わねーと」
ヴィナ=ルウ「ティノでも買う?」
読みもせずにぐだぐだ言うな
読んでその体たらくなら…もう何も言えません >>304
その中に交換するって言った人物が居ないのはわざとなのか? >>304
んでお前の中の性善説では
何割返ってくる試算なんだ? いちおう蛇足ながら補足しとくと
果実酒についても「買う」という表現は使われている(ルド=ルウ)
なので必ずしも果実酒を「交換する」と言ってるわけじゃない
ただし、アリアやポイタンなど果実酒以外のものを購入するのに
「交換」という表現は使われていない
ま、俺が探しきれてないだけかもしれないので
森辺では買い物をする際に「交換」と言ってる証拠を
頑張って探してくださいませ >>305
森辺での認識の話をしてるからだろ
果実酒を交換すると言ってるというのに対して
森辺では買い物は銅貨で購入するという認識が薄く
牙などと「交換」すると認識していて果実酒を交換してもらうのも
その認識の一環だという主張だったから
そうではありませんよと言ってるだけ >>308
俺は表現個人個人で揺れると思ってるんだわ
リミルウのみがおいしいって言えるのと同義でね >>306
そんな試算してないし必要とも思ってない
土瓶についてあーだこーだ言ってる人が
土の値段、人件費、保存場所代などを綿密に計算すればよろしいのでは? >>299
お前も疑問に思ってて噛み付いてくるなら聞いてこいよ
聞いてくるの簡単なんだろ?
俺は聞きにいくのが簡単だとは思えないから聞きに行かないがお前なら簡単なんだろ?
お前のスレでの主張なら
「土魔法と火魔法で土瓶を毎日大量生産してるんですよね?
建築に使った木材は乾燥(火)魔法ですよね?答えて下さい」
こう聞いてくればいいだろ?
運搬でもツッコまれるかもしれないから
「土瓶の運搬は時空魔法ですか?」
ってついでに聞けばいいよな?
簡単だろ
これだけでスレでの疑問点が解決する
お前がこのスレの議論気に入らないで自演だの荒らしだのグチグチ言ってる暇あるなら聞いてこいよ >>312
別にないよ、というかどうでもいい
旅芸人はどうやって火を出してるんだろうとか
赤き野人が片足で身長より高く飛び上がるほうが不思議だね
誰だかがアル添と書いてたけどそういう可能性もあるかもしれないし
そもそもワインに似てるとアスタが認識してるだけで
ワインと同じかどうかもわからんし
発酵させるためになんか加えてるのかもしれないし
かもしれないかもしれないじゃどうにもならん
酒造りの工房などが出てきたら考えたらいいと思ってる 全部お前が求めてる答えやん、お前が知りたい答えは作者以外誰も知らない
だから一度スレで書いたら公式で質問すればいい
それを誰も禁止してない
お前以外はその答えが知れたらいいとは思うが物語の主軸じゃないから特に興味がない 汚れた空き瓶の再利用の判断と確認方法が気になる
カビや臭い等の汚れがあるか確認しないといけないが、
漫画版の土瓶から確認するにも瓶の内部を見るには薄暗く見難い構造
あの世界じゃ水入れて洗うくらいしか出来ないが汚れと雑菌が落ちない
土瓶自体が丈夫とはといてもいえないから何度も使いまわせるとも思えない
土瓶から果実酒漏れなんて頻繁に起きたら文句も出まくる いい加減公式で作者に質問しろよ
完全にキチガイだろ 空論が多いなw
アスタが安すぎると言ってる酒の値段をことさらに安い安いと騒ぐことになんの意味があるんだか
ましてや土瓶の作り方だの再利用するのかどうかとか、そこを追求して面白いんかね
小説じゃなく図鑑か辞書でも読んでりゃいいのにw 果実酒が甘いのに甘味が無かったという作者のキチガ○じみた設定についてはどうなんだろうか 作者に突撃なんてしに行ったら作者が鬱になってモチベダウンして打ち切りになってしまうだろ >>320
宿場町での勉強会で宿屋の主人たちに菓子の説明をしたときに
「それは小腹がすいたときに甘いラマムの実をかじるようなものか?」
と聞かれてた(ラマムの名前は適当。そんな名前だった気がする)
だから甘みなど存在しなかったなんて設定はないと思うけど 石の町に普通に市場があって森辺の民も普通に行っているんだから
買うって言葉は普通にあると思う >>320
酒の甘さといわゆる甘味じゃそんなに関係はないと思うけどなw
甘い果実酒てのがどんなだか知らんけど
お菓子が食いたい気分の時に甘ったるいカクテル飲んだりしないしw
文句付けるために頑張り過ぎだろw 雨が降ったら川が泥水のごとく濁るけど、どうやって水を確保してるのかな
宿場町は井戸があるけど森辺は川から水瓶で運んでるようだが濁った水なんて飲めないだろ
雨季は毎日雨だし サイクレウス編後は流通革命が起きるが土瓶の交換はさらに面倒だと思う
レイナ=ルウがママリアの酢の瓶と果実酒の瓶の違いに気づかないくらいだから酢の瓶を交換に持ってくる輩が出るはず
そうなると匂いの染み付いた酢の瓶だけ分けないといけないが酢の瓶をわけて処分するなりせんといかん
果実酒の空き瓶に酢やタウ油入れて独自の液体作った奴が空き瓶もってくるかもしれん
下手したらトイレが室内になかったらボトラーとして土瓶に小便いれて使ってたような空き瓶持ってくる奴がいるかもしれない
雨季なんて外に出るのも面倒だろうしね >>327
雨水を水瓶に溜めてそのまま飲んでるんじゃなかったっけ >>327
豪雨ではなくしとしと雨だから大して濁らんのでは
少しは影響あるだろうけど少し置けば上澄みはキレイになる程度とか
まぁ凄まじく濁った水をサバイバルでやるような
簡易的な濾過器で濾すのかもしれないし可能性なんかいくらでもある
これも「かもしれない」で終始するような身のない話になるだけだろうな 青空食堂で使ってる木皿って雑菌が繁殖してカビが毒素を撒き散らしてそう
木皿を布で拭いてるようだがその布も汚そう
木皿を定期的に買い替えないのは不自然だと思う ギバってさ、毎日50頭くらい狩猟しても絶滅する気配のない繁殖力って話だけど
イノシシもそんくらいなのかな?それともギバの方がもっと上?
でもこれからは食事事情変わったし、お金も稼げるようになったから恐らく森辺の人口増えるよな?
となると、いつかは狩猟制限かかったりすんのかな。後、ギバの骨を茹でてスープとか作るようになったから薪の使用量も増えるよな
植林とか始めた方がいいのかもなぁ ポイタンで薪の量は増えたが、それよりも土瓶作りで無限に使われる薪のが不可解
森辺は500人程度だが果実酒は万単位(推定)の土瓶作りに窯で一日がかりで薪を大量に使う
あとどのくらい作ってるか不明だが蒸留酒作りも大量に使う
アスタがポイタン作りを広めたから宿場町でも薪の消費量が増える >>331
日本で洗剤を好き放題に使えるようになったのって
いつ頃だと思ってる? >>333
土器・陶器の類いや酒類はこの世界でしか作られてないとでも思ってる? >>336
六話までは神ってたのにいきなりダイジェストになってテンション下がった
皆が初めて料理で驚愕するとこが大事なのに 全然ダメだねえ、コミカライズ版
端折ってるのもアレだけど
毒だって言われてギャグテイストでただビビるアスタとか
いきなり立ち上がるジバ婆とか
この絵師ってここまで長い付き合いなのに
なんもわかってないんじゃないのか
それともこれが原作者の監修の結果なのか 祝福くれるとこ大好きなのに1コマで済まされて悲C
あたしは祝福するほどじゃないって言ったのがララとか伝わらないし 漫画の最新話読んだがガッカリした
これ一話にまとめるべきじゃなかっただろ
初期の重要な山場に突入するとこなんだから二話使ってやるべきだった
・ドンダ=ルウが小物っぷりを見せ付けながら喚き散らし、その後に自身を納得させる場面
・ルウ家の面々が感想を言い合い誰が祝福したかの場面
最低限これくらいはきちんとしっかりやってもらいたかった
あと個人的には
レイナ=ルウの
>「いい加減にしてください!
>どうしてそんなにアスタの料理を悪し様に罵るのですか?
>ジバ婆はあんなに喜んでくれたじゃないですか!」
からの
>「俺の家族はみんな頭がおかしくなっちまったのか?
>やっぱりあの糞みてえな食事には人間を狂わせるアパスの毒でも入っていたのか?
>だけど、それなら全員が狂っちまうはずだよなあ!?」
>5つの牙と角を握りしめながら、俺はまじまじとドンダ=ルウを見つめてしまう。
>ドンダ=ルウは、本気で困惑しているようだった。
>本気で家族の正気を疑っているかのようだった。
の辺りの場面も欲しかった 最新話をニ度読み返したが糞すぎて泣けてくる
絵師きちんと料理道読んでるのか?
俺は原作大好きで三周は一話目から現在のとこまで読み返してるが漫画の最新話は俺の読んでいた料理道とは全くの別物だった
残念だがこりゃ漫画売れない
1巻買ったとしても大半の人が去るわ これはダメだなぁ
割と生暖かく見守る派だと思ってるけど、これは擁護のしようもない
一般論だけど大体において漫画のほうが売れるんだよな、なろう発レベルだと
それにこいつは無料で公開されてることもあって
入り口が漫画版というやつも多いと思う
その結果、これをもって料理道だと思い込むやつが増えるのが一番ツラい
漫画はもう打ち切りでいいし、なんなら書籍版も絵師を変えてほしい
少し前に、原作者や担当者と一緒にジビエを食いに行ったレポ漫画があったこともあって
もっとちゃんと親しく作品について理解を深めようとしてるのかと思ってた
超失望した コミカライズ版にファンレター()出してやろうかと思ったけど
受け付けてないっぽいのかな
帰宅して読み返してみてまた腹立ってきた 出版元がいるはずだからそこに送れば良いのでは
まあもうどうしようもないけど 漫画がどれだけ酷いのか今見てみたけどそんなに酷くないと感じたなあ
ただ売れていないなら漫画の単行本にちょうどいい所で終わらせるのかね 漫画終わったら原作もすぐ終わりそうだけどな
原作全然売れてないから 人気投票は今日まで
みんなトゥール=ディンに入れたよな トゥール=ディンは書籍絵でブスってたからライエルファム=スドラにいれた そんなに酷くないじゃん
年齢知らんけど彼女になってくれたら喜ぶレベルだよ
今は彼女とかいらないけど むしろ他が発育いいなかリアル小5〜中2くらいの容姿なのが違和感あった、モンゴロイド系列というか レイナ=ルウが容姿的には一番好みなんだけど気に入らない女に舌打ちしたり嫉妬深くて性格が現実の女性に近くていまいち
性格的にはユン=スドラが一番好き
家長のライエルファム=スドラも尊敬出来るし結婚するならユン=スドラ 色々問題もあるけどリフレイアが結構好き
昔はリオレイアしか思い浮かばなかったけど >>332
族長筋がサボってたから増えたってんなら
みんなが力つけて増えた分に対応した分
今度は減らないといけないのに
無限湧き >>332
森辺の民が踏み入れられる森の領分が往復1日未満の範囲だって書いてただろ
森はもっとずっと広いし、そこには狩られることのないギバがかわらず大繁殖してるんだろ >>359
ちゃんと減ってるよ
料理道の中でも減ってる描写があるし数十年後のアムスホルン大陸記にもある 漫画で見てもギバって地球のイノシシとほば一緒のようだが作中で言われるほどそこまで危険か?
しょせんはイノシシやで あの世界の野生生物は神力の影響を強く受けてるから強いんや、地球のイノシシとかギバからしたらワンパン ドラゴンなんかトカゲやろ、とか
鬼なんかツノ生えてるだけの人間やろ、とか言ってるようなもん 漫画の読んだけど飛ばし具合が半端ねーな
担当編集は信用出来ないが原作者とかこれで納得出来たのか? 漫画読んでの感想
肝心の飯関連の描写大幅カット
ドンダ=ルウが動揺せずクール系親父
ドンダ=ルウが原作のように騒いでないのに一言程度だけの嫌味で脊髄反射するジバ婆
ルウ家の面々大幅カット(顔も省略された描かれ方)
祝福ショートカット
この辺が気になった ドンダ「毒やんけ(自信満々)」
↓
家族たち「美味しいです美味しいです」
↓
ドンダ「え?マジ?狂っちゃった?(動揺)」
↓
ジザ「美味いとか不味いとかそういうこっちゃない」
↓
ドンダ「そそそそういうことだよ!(復活)」
というくだりは、その後の展開も含めて重要なシーンなんだけどな アスタがもし最初に会うのがアイファじゃなかったらどうなってたんだろう
アイファ以外の森辺の民はアスタを拾おうとかしたかな? お前ならどこでも上手くやれただろうってアイファが寝言で言ってた
スンとかザザだったら詰んでたかも スンだったらヤミルの嫁やろ
でアイファは長生き出来なかったと思う >>370
スン家以外なら助けるくらいのことはどこの家でも助けてくれるだろ
危惧するとすれば、日本からいきなり森に転移してしまったアスタは
ガズラン=ルティム曰く「実はアスタは最初から禁忌を犯していたのです」
なので、古いしきたりにこだわるザザ家などなら頭の皮を剥がれた可能性はなくもないか
ただ、かまど番に命を預ける覚悟がどーのこーのという話もあるから
料理まで作らせてくれるのは、よほど酔狂な人物になるだろう
それ以前に、アムスホルンの常識を教え込まなければ放り出せない
なんて思ってはくれないかもしれないな
>>371
スドラがアスタに感謝するようになるのは、商売が絡んでからだし
スドラの客になったところで、商売に踏み出すような発想もでないだろうし
商売前にアイ=ファとアスタは多くの牙や角を失う覚悟をしてたけど
その時点でのスドラの経済力ではその覚悟を固めるのは難しかっただろう アイファぐらいしかきつい女性いないけど
よく考えたら狩りに行かないと出会わないよな 嫌がるティアに愛情たっぷり詰まったベロチューしたいよぉ ティアと同年代の女の子+幼児との交流がみたい、せがまれてギバ狩りにいくとか(もちろんティアが捕獲) 番外編はロイかぁ
すげぇどうでもええわ
ヴァルカスとティアは興味ある ロイはレイナ=ルウとどうにかなると思って時期もありました 漫画そんなに悪くないと思ったけどな
むしろ省略が最終回が近いからだったら悲しい >>388
序盤しか読んでなけりゃそりゃわからんだろw
省略されたのは今後に生きてくる重要なシーンや会話ばかりだからね
ちゃんと読んで理解してればしてるほどショックは大きいと思うよ
この絵師はキャラをカッコよく描こうという意識はあるみたいだけど
ストーリーを理解しようという気持ちはあまりないように思える
そう思いながら書籍版を見返すと、なんか場当たりな挿絵が多い気がしてくるな 漫画更新気づいてよんできたけど一気にクオリティ落ちた気がする なんか次回のヴィナ=ルウとのシーンを不必要にエロっぽく描いて
これがサービスってやつですよ!とかドヤ顔しそうで嫌だ
書籍のシフォン=チェルのエロいだけのカラーイラストみたいに スン編読んでるけどディガ=スンとドット=スンは許せないな
強姦魔も最悪だけど刀抜いてアスタやダン=ルティムを襲ったり、捕まってからもニヤニヤしてて処刑でよかったやろ ディガとドッド(ドですw)はずっと後の方まで読むと
まぁしゃーないか、くらいには思えるようになるよ
それとは関係ないが、割烹のコミックス告知へのコメントの少なさに
本作の読者たちの慎ましやかさを感じずにはいられないw この漫画は最初読んだ時は絵が気持ち悪いと感じて敬遠していたけど
よく読んだら結構面白かった ギバが食えなくなったら死ねというのは祖母がもう死んでいいって意味に聞こえる 骸骨はジャガルの森で焼かれたか森辺でギバによって亡くなった同胞
表紙の(およびジバ婆の回想シーンに出てくる)女性は若き日のジバ婆でしょう
でも相変わらずというべきか、イマイチわからんイメージではある
なんで表紙の女性はイバラに巻かれているのか、後の卵の殻みたいなのはなんなのか
わかるようで全然わからんというか、単に悲劇的なイメージを盛り上げようとしてるだけで
ジャガルの黒き森とも今の森辺ともあまり関係ないと思われる
(ジャガルはトゲトゲの植物が有名みたいな描写を見落としてたら申し訳ないが)
絵師がろくに原作を読みもせず調べもせず
ごく普通に「悲劇」で連想するものを安易に描いてしまったような気がする
そうなると、女性が着ているローブっぽい装束はあれで合ってるのか
ちゃんと打ち合わせて描いているのかも疑問になってくる
南の女性は、一見すると男の子みたいなディアルくらいしか出てきてないし保留でいいけど
ただ、貴族がジャガル風の服を好んでいるという描写には合わない気はする >>400
死ねとは言ってないだろw
「ギバが食えなくなったら終わりだと貴様もわかってんだろうが」
これも原作とはけっこう違う
で、原作の方なら意味はあなたの言う通りだというのがわかりやすい
まぁ長い台詞だし、このくらいの改変は許容範囲だとは思うけどね
「……ギバの肉を食えなくなったら、人間は死ぬだけだ。
たとえルウ家の人間でも、偉大なる最長老でも、
神の定めし理には逆らえねえってだけの話だ」
ついでに言うと、ここでドンダ=ルウが口にした「俺たちゃ『ギバ喰い』だ」という言葉は
森辺の民自身の自称としては(たぶんだけど)原作では一度も言ってないはず
なぜなら町の人間が使う蔑称だから
わざわざ自分をそう呼ぶのはカッコよさげでもあるけど
森辺の民の性格付けとしては合ってるのかどうか疑問かな しまった、>>401に間違いがあった
ジャガルの黒き森を離れて森辺にたどり着いたとき
ジバ=ルウは5歳なので、表紙の女性がジバ婆というのはあり得ない
森辺でこの年齢になるくらいに年月が経ってたら
おそらく今みたいなグルグル模様の服を着てたはずだから 祖母が大事だったらハンバーグのことを毒なんて言わないと思う
まあ、日本でも姥捨て山に親を捨てに行っていたわけだし
いても何の役にも立たない老人は邪魔なんだろうなあ どうでもいいけど肉のない鍋に不満げだったり
ギバには飽きないのだろうか >>406
そう思うのも無理ないけど、ドンダ=ルウの主張とはちょっと違う
原作だと、>>368みたいな(だいぶいい加減に端折ってるが)やりとりを経て
「ハンバーグは老婆にとっては薬だった、だが狩人にとっては毒だった」
という結論になり、アスタが部分的にだが納得してしまって打ちのめされる
それが、現代日本人でしかないアスタの森辺の狩人への理解につながり
その次の料理へとつながっていく
わりと重要な部分なんだけど、これも省かれちゃってるんだよな……
まぁ原作でもこの部分はいったん飛ばして
後から(すぐ次の話だけど)回想っぽく入れてるので
漫画版でも次かその次くらいに入るのかもしれない
と、いちおうフォローもしておく >>408
肉とアリアとポイタンを定められた量以上食わないと
健康を害してしまうという知識はある
ほんで「森の恵みから命を得る」という思いがあるから
森に生きるギバから肉を得て、その牙や角などを売ってアリアやポイタンを得て
それらをキチンと体内に取り込むというのは、かなり大切な行為 >>407
リミ=ルウのドロップキックは見たかったすな >>412
第五章 ルウの一族「Dルウ家の男衆」
>>404のシーンの
「……ギバの肉を食えなくなったら、人間は死ぬだけだ。
たとえルウ家の人間でも、偉大なる最長老でも、
神の定めし理には逆らえねえってだけの話だ」
の直後だね おお、少し前に読んでいたのに気が付かなかった
脳が低下しているなこりゃ
毎日眠れず朝に寝てみたいな感じだからなあ サティ・レイ「家長夫人にしてやるって言うから一緒になったのにいつまで待たせるのさこのボンクラ」
ジザ「い、いや親父が人外過ぎて…」
…そして当日
ジザ「いいかリミ 背骨の中心を狙うんだぞ」 ルド=ルウはリミ=ルウを狙ってて気持ち悪い
近親相姦なんてやってもらいたくないなぁ リミ=ルウは可愛いしスン家の嫌がらせまで読んで一番お気に入りのキャラだし
漫画の絵柄も可愛いから ライエルファム=スドラの出番増やしてもらいたい
双子の赤ん坊が病気になったりしてそれをアスタが離乳食作って助けて崇拝される感じで ずっと屋台なのも飽きたので森辺入口あたりの森を切り開いて
ギバ料理のお食事処でも作ったらいいのにと思ってる >>422
切り開く範囲に果実のなる木が一切ないってのもおかしな話 >>424
実はギバのエサだから
集落の回りにそんなのがあったらギバ被害がひどいだろう ギバを喰う猛獣もいるんだよね
何とかのエサになるとか言ってるし >>420
ギバ以外にもムントとかギーズといった害獣がいるから
一般人が護衛なしに森辺に近付くのは危険なんじゃないかね
>>424
森辺を突っ切る道が開通したということは
領主のちゃんとした許可があれば果実のなる木々を伐採しても
許されるんじゃないかな 森辺の民は頭が悪すぎる
餓死するまで森の果実を食べなかったとかアホかよ
それまでは好き勝手に食い物食って生きてきたんだから適当に果実なんてもいで食ってりゃ良かった
しかも1000人から500人に減っても他所に移住する気もない思考停止してるアホ
プライドだけは人一倍高くて家族も巻き添えにするクズ達 果実酒関連の設定はガバガバだなぁ
作者がバカすぎる 世界観として普通に町があるからなあ
そこで料理もあるんなら狩猟文明しかないわけじゃないし 森辺の民は誇り高い部族なんじゃなくて自分達で考える事をしないだけなんだよなぁ
言われたからギバ狩ります、言われたから果実取りません 異物が余計なことするな
ギバ狩れないなら大人しく滅べ 神が実在する世界だから神の教え(実態はともかく)に逆らうのは禁忌なんだろう
全生物のDNAに刻まれてそうだし >>431
その作者の作品に固執して時間を無駄にしてるあなたも俺から見ればバカ 果実酒は酒の価格も安いけど土瓶のコストがありえないな もう流石に果実酒土瓶ループ止めない?作者に聞くかしないと絶対答え出ないって 値段の話はもう飽きた
作中で主人公が安過ぎると言ってるものの値段を
改めて安いと言い立ててマウント取った気になれるのが不思議 果実酒は安さも異常だが土瓶の生産ペースが更に異常
土瓶を焼く設備なんて一ヶ所だけでも50個ほどの土瓶を一度に焼くので精一杯やろ
下手したら30個ほどかもしれんが 50本の土瓶を焼く窯があるとして毎日10000本の土瓶を作るとしたら200ヶ所に同じような作りの窯がある事になるな
一人ひとりが持ち場を一ヶ所担当すると200人必要になる
あの世界の労働者の日当が赤銅貨20枚くらいのようだから土瓶の焼き担当だけで赤銅貨4000枚かかる 公式の感想に書くのが怖くて逃げまくるヘタレさんこんにちわ、では消えてください >>443
お前は>>299なんだから簡単に聞きに行ってこいよ うむ、病院で精神病患者にネット環境与えて静かにさせてるのがあるけど、こいつはまさにコレだな
こいつ以外で瓶の書き込みはないから「瓶」をNGでいいち思う 果実酒は毎日10000本売れて赤銅貨10000枚の収入になるのに対して
土瓶を焼く人員で>>442の赤銅貨4000枚として、
土を集めて粘土にして作る人が100人として日当赤銅貨2000枚
土瓶の形にする人で100人として赤銅貨2000枚
薪を集めてくる人が50人として赤銅貨1000枚
カロンの乳を運び屋が1本の価格の半分(赤銅貨0.5枚)で運んでる事から果実酒の荷運び人員達に10000本出荷すると合計赤銅貨5000枚
他にかかる金として
薪窯のメンテナンス
土瓶を保管する場所の修繕管理
ママリア栽培に関わってる奴隷の衣食住費
ママリア栽培に少ないながら関わってるトゥランの民への賃金
ママリアから酒の工程に携わってる人員達への賃金 まあ果実酒をイオンとかに売っている108円のほろよいぐらいの感覚で値段設定したのかな 果実酒は販売価格の倍近い人件費がかかってるとなると赤字すぎる 庶民でも気軽に酒を楽しめるようにとマルスタインの粋なはからい トゥランのママリア関連の人件費はほぼゼロ
食事は残飯だし服なんか数年おきに何枚か支給する程度だろ
奴隷以外の一般人がママリアに関わっている描写はゼロ
炭焼きと人足くらいしか出てきてない
近隣に存在いない奴隷を大量に導入したのは人件費を抑える目的なんだから
土瓶の作成に人件費がかさむのであれば
そちらにも奴隷を配置する程度のことはするだろう
土瓶の作成に奴隷が使われていないのであれば
魔法などなんらかの理由で費用がごく低くて済むのだろう >>453
果実酒+土瓶ガイジは正解知ってる作者に質問せずに、ここで何度も自演しながら連投するただの荒らしだぞ
正解なんざ求めちゃいない、ただただ荒らしたいだけのガイジよ ママリアの果樹園で働いてる人の過半数が奴隷って説明されてるが、あくまで過半数であってトゥランの人も人数不明だが働いてるよ >>454
そんなに作者に聞きに行けって言うくらいならお前さんが代わりに聞きに行けば?
このスレにちょっと前にも作者に聞きに行け、聞きに行くのは簡単だ、とか言ってたのと同一人物だろうしさ
ちなみに公式でツッコまれてた木材の乾燥の件では作者は答えてくれたの?
作者は読者の質問になんでも答えてくれるの?
作者が嫌がるかもしれない質問を聞きに行くのに躊躇しないの?
このスレで語られてた漫画版の不満を誰も作者に伝えなかったのは何でか考えた事ある? 奴隷は果樹園の栽培に連れてこられたとは書かれてはいるが、
土瓶や酒の製造や運搬や土瓶のリサイクルにまで使われてるとは一言も書かれてないし、それらも奴隷ならご都合主義すぎるやろ
そうなると蒸留酒もママリアの酢もなにもかも奴隷だけで作ってる万能設定になるで
トゥランの民全て追い出して奴隷だけで運営したほうが良くなってしまう トゥランは奴隷導入前はダレイムとか他の領地と同程度には収入を得てそれなりの儲けがあったわけで、
奴隷がいないと人件費で赤字になるってのは普通なら無いな しかしこんなどうでもいいネタでどこまで引っ張るんだろうな
相手してもらったのがそんなに嬉しかったんかね
解釈の食い違いなんかで言い合いが長引くことはあるけど
ここまでの粘着はちょっと理解不能だな マジでコレだったな
737 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/08/02(木) 03:32:35.00 ID:ubynXQQU
こういう手合いは少しでも反応すると嬉ションしながら延々と絡んでくるので無視してNGしような 果実酒の不可解な矛盾設定を反論出来なかった奴が発狂してて笑える ただでさえEDAは話が長い傾向があるのに
そんな重箱描かせたらどんだけになると思ってんだ >>462
大学だったらまだ一ヵ月くらいはあるんだぜ? 作中では酒屋ってとこで果実酒売ってるみたいだがそこには果実酒いくらで売ってんだ?
酒屋も利益上げにゃならんから二本で赤銅貨一枚とかで仕入れてるのかな?
そうなると果実酒を一日に一万本作っても酒屋に売る金額で赤銅貨五千枚分にしかならんのか 果実酒のスレの流れ見てクソワロタ
EDAもう言い訳出来ないだろw
赤銅貨1枚って設定に無理がありすぎたんだわ 消えたまた
この作品以外でもそうだけど
奴隷がいるのにどう見ても異種族の主人公は
普通に自由人扱いなんだよなあ
逃亡奴隷とも思われない 果実酒は値段も生産も流通過程もあらゆる点で不自然だな
作者は自信満々に3日で木切って家立てさせるようなアホだから果実酒もなにも考えてないんだろうけどさ なぜアスタはアイファにこだわるんだ
まあご都合主義というかだろうけど他の女に目もくれずアイファばかり 漫画おまけの初期設定のイラスト見て白人だったらなあと思った。 ここでの評判とは違って
人気投票ではダントツ一位だったしな、アイ=ファ アイ=ファは嫌いではないがヒロインとしては嫌い
とくに暴力的なのや無愛想なのがヒロインとしては不快感が増す
レイナ=ルウやユン=スドラがヒロインのが良かった ……アイ=ファがヒロイン?
アイ=ファは見た目美しい精悍な女人の皮を被ったドンダ=ルウだろ
真のヒロインはアスタ(異論は認めない) アイファは自己中の偏屈だからアスタとの恋愛描写されるとイラつく
アイファはギルファとかいう森辺でトップクラスのキチ○イに育てられた影響で人格がウザすぎる
しかもそのキチ○イだったギルファは全ての登場人物からマンセーされる酷さ
作者の好みなんだろうけど読んでてアイファとアスタの恋愛絡んだ話は吐き気がする アイファは未婚の男女は無闇に触れてはいけない的なアレがあるのに
狩人だからという理由で力比べでべたべた組み合ってるのが一番アレだわ アイ=ファは異性としてはいまいちだな
漫画版とか読むとこいつのどこが可愛いんだ?ってなる
人気投票2位のトゥール=ディンなんかは典型的な男読者に好かれる女の子
トゥール=ディンがアスタを恋愛対象として見てたら人気ぶっちぎりで1位だったbヘず スレ見ると果実酒に関しては作者を必死に援護して反論する奴がいたが次々に論破されてしまってるな 果実酒のことなんて味付けに使いまくってんなくらいしか思ってなかったわ。 >>485
即登場してワラタw、現実は作者に聞くこともできない ヘタレ 作者に質問以外に解決方法はないし手段があるなら実行すりゃいい、答える答えないは作者の自由だ
そして掲示板で同じ内容をID変えて自演して延々と書き込んでる時点でルール違反の荒らしでしかない
狂気じみた連投する暇があるなら直接手紙を送った方が効果があるのは間違いないがな、手紙は確実に読まれるから >>488
あいつ作者のアンチでスレ荒らしなのは確実
アカウントが晒されるから自分自信はやらずに煽って誘導して作者のやる気無くさせるのが目的 果実酒議論については何回か書き込んだ事あったが自演扱いされてビビった
っと思ったが自演がどうとか騒いでる奴は荒らしだったか 果実酒が銅貨1枚は安すぎるなんてアホすぎるツッコミだろ
だってアスタ自身が「安すぎる」って言ってるんだもんw
そりゃアスタと同じ日本人なら安すぎるって思うわwアタリマエじゃんw
言ってみりゃ魔法が使えたら不思議だって思うのと同じだろ
それを物理法則からして魔法なんてアリエナイって噛み付くようなもんだな ついに
>>アカウントが晒されるから自分自信はやらずに煽って誘導して作者のやる気無くさせるのが目的
自分の願望を他者への責任転換にする手法は2chの自演荒らしの典型例だけどあまりにテンプレすぎる展開だな
それだけ果実酒と土瓶の設定を作者に「聞きたくないが知りたい」というひねくれた性根が伺える 正直、ここで果実酒のこととかぐだぐだ言われても鬱陶しいだけで
話題に乗ろうと思えないんだが。
会話がしたいならもうちょっと人が乗りやすい話し方と話題選びを工夫してどうぞ。 果実酒って明らかに赤字なのにトゥランは多大な富を手に入れたとか作中で語ってるのバカなの? ラノベなんておかしなところが多いし
儲かる手法をお話でやっても大抵は現実には儲からない 果実酒でNGすればすっきりだぞ
そんな単語他のスレでもほとんど出て来ないし問題なし つまらんのよに要するに
果実酒が安すぎる!!!と言われても、あぁアスタも言ってましたねってだけのことだし
土瓶の設定が!!!と言われても、それがそんなに気になる?ってだけ
ホントつまらん
もっと楽しめるネタを思いついたらまたおいで 酒が安い設定って何話?
だいたいギバの牙とか角とか何に使えるのか分らんものが町で売れるからなあ >>501
わざわざ書くんじゃねぇよ
またトイレ君に戻ったらどうする そんなに嫌がるほどのことかねえ
多分果実酒が安すぎるって不満なんだろうけど
でもヨーロッパでは水代わりに酒を飲んでいたんだからそこまで高くないのでは >>507
とりあえず>>447と>>465についてはどう思うの? >>507
その時代のその地域の水の価値が日本の水の価値と同じと思って発言してて無知すぎる いや、そういうわけじゃないんだけど
水が飲めないから日常的に飲むエールとか聞くと
農民でもそうなら結構安いんじゃないかと思ったり
計算してもどう考えても日常の飲み物にできないなあとは思うんだけど
実際の歴史でもそうなら何か奴隷とか安く作る方法があったのか
水の代わりに飲んでいるのが嘘かのどちらかかと 料理道の神様への宣誓ってするだけであっさりと信用されるけど、嘘ついてるとか思わないのかな、あれ
死後に魂がバラバラに砕かれるだか?言われてるけど、確認する方法あるのかな?
この辺がちょっとピンとこないなぁ、現代人感覚だと。例えるなら弁護士が書いた書類にサインするようなものなのかな? 中世ヨーロッパの生活A 〜食生活とそれを支えた農業について〜
http://histori-ai.net/archives/489
>イギリスではビールは庶民の生活に欠かせない大切な飲み物であったので
>政府によってパンと同じように価格の統制が行われておりました。
>ロンドンでは5万人の人口に対しパン屋は50軒であった一方でビールの醸造所はなんと1334軒もありました。
>どれほどビールが庶民に身近であったか分かる良い例かと思います。( >>513
裁判でも偽証罪があるのに平気で嘘を言うというか
離婚裁判とかを含めて嘘つき合戦と笑われている
というか証言なんか何が信用できるのか分からん
>>514
イギリスでもこの作品のナントカ王国でも
その酒の値段の安さで何でやっていけるんだ?
政府の補償とかあるのか?
十分な食べ物もないはずだよね?
それに大昔から?
実際は質が悪くても川の水とか飲んでたんじゃないのかな? 土瓶は何度も使うんじゃないの
実際のヨーロッパでも安かったんならいいんじゃね 中世ヨーロッパでは子供は水に酢を混ぜたりしても飲んでたらしいね
ワインが高価な地域はエールだったり、ワインも二度絞り、3度絞りとやったり
あとは料理道の世界との比較だと
現実では
木のコップとか容器持参
料理道はありえないような底値で酒を容器入りで売ってるが現実は>>514で書いてるように、
5万人が暮らす地域で酒造屋1334軒で働く人とワインやエールになる植物の生産に携わる大規模の人が必要であり、
その人々が日々を暮らせるだけの収入を得る程度の値段で売ってたわけで酒が激安の捨て値とは記されてない
中世で日々の生活で手に入る金から消費される支出の大半が飲食関係くらいにしか消費する場所がなく使われないような生活だった点も大きいかと
極端に例えると給与が15万だとするとパンや野菜等を買うのに毎月5万かかり水代わりの酒に5万使ってるような感じかと
ようするに暮らしてる多くの人々が生きるための生活に必要な麦やワイン作りを全力でやってる状態
話はズレるがパンは買えても肉は貴重で貴族の食卓に並ぶような貴重品だったようだね
料理道では
作中で最も安い硬貨で1リットルもの量が容器付きで買えて、その金額は平均的な日当の20分の1
容器の土瓶が作りにくい気候&製造自体にかかる設備と人と時間
購入者になんのメリットも無い無償の土瓶回収システムと回収後にかかる手間暇の人件費
ドンダルウが握りしめて割れるほどの土瓶の脆さと漫画の見た目からしてある複数のヒビから感じる耐久性の無さ ていうかヨーロッパとかもどうでもいいや
この作品の世界の中ではアレはそういう値段でコレはこういう値段
アイツはこのくらいの強さでソイツはこういう術を使える
それが現実と一致しようがかけ離れてようがどうでもいい
それが受け入れられるなら愉しめばいいし
どうしても気になって受け入れられないならそれはもうしょうがないよ まあ貧しい人達や奴隷が搾取されていると考えればいい 「おおかたギバを狩るより男を狩るほうが手っ取り早く銅貨を稼げるってことに気づいたんだろうよ! おい、《ギバ喰い》、何なら銅貨2枚でお前を一晩買ってやろうか?」
これを見ると銅貨って意外に価値があるのではないだろうか 屋台の食い物と同レベルなんだよなぁ
それだけ見下してたのかもしれんが そりゃ見下してるだろう、《ギバ喰い》なんだから
そういう描写だ 銅貨1枚を500円だと考えると屋台の料理は1000円ぐらいなのかな
果実酒も500円ならそこそこか
銅貨1枚1000円と考えると異常に安くはないが
今は銀だこのたこ焼きでも600円とかするから
銅貨1枚300円ぐらいなのか
うーん銅貨1枚200円ぐらいが無難か アスタは赤銅貨1枚を200円として考えてるようだよ まとめると
果実酒は毎日10000本ほど売れるとして
土瓶を焼く人員で>>442の赤銅貨4000枚として、
土を集めて粘土にして作る人が100人として日当赤銅貨2000枚
土瓶の形にする人で100人として赤銅貨2000枚
薪を集めてくる人が50人として赤銅貨1000枚
酒作ってる場所で働いてる人達が100人として赤銅貨2000枚
カロンの乳を運び屋が1本の価格の半分(赤銅貨0.5枚)で運んでる事から果実酒の荷運び人員達に10000本出荷すると合計赤銅貨5000枚
合計で一日に果実酒を作る事に対して人件費だけでかかる金額は合わせて赤銅貨16000枚
それに対して果実酒の販売での儲けは酒屋への卸値が10000本で赤銅貨5000枚ほどとして赤銅貨5000枚の収入
一日ごとに人件費だけで赤銅貨11000枚の赤字
毎月、赤銅貨330000枚の赤字
年間、赤銅貨3960000枚の赤字
他にかかる金として
薪窯のメンテナンス
土瓶を20万本〜60万本保管する場所の修繕管理費
ママリア栽培に関わってる奴隷の衣食住費
ママリア栽培に少ないながら関わってるトゥランの民への賃金 >>526
はいはい、計算おつかれさまでしたー
ところで、何度も何度も指摘されてるのにスルーし続けてる
作中でアスタが「果実酒は安すぎる」と言ってる件についてはどうお考えかな?
つまり、日本やヨーロッパなどの感覚で計算しても安すぎるというのは
作者はとっくにわかってて(アスタの台詞は執筆時2014年)、その上で作品を構築してるのだから
そんな指摘はまったくもって無駄だし、アレコレ計算しても徒労にしかならないわけだけど
ま、この計算結果からしてアスタの言うとおりだったな、くらいの成果にはなるか >>527
アスタが安すぎると言ってるのは同じ値段のカロン乳をワインと日本価格で比較したのに対してであって、
その安すぎる発言の直後に赤銅貨1枚の果実酒はリーズナブルな値段と思考してる
リーズナブルの日本での意味は「手頃な、妥当な」って意味であって「手頃」であって「安すぎる」ではなく「買い求めやすい値段」と作者はアスタと読者に説明してる
作者が構築して考えてるリーズナブルな価格であの世界で買い求めやすい値段について計算すると>>526になってしまうわけだが、それについてはどう考えてるの? >>528
>その安すぎる発言の直後に赤銅貨1枚の果実酒はリーズナブルな値段と思考してる
まず、引用は正確にしましょうねー?
カロン乳はそんなに安くないよ、果実酒より高価だよというポスアースの指摘に対して
> それは、宿場町で売られている果実酒こそが安価であるためだ。
> 1リットルぐらいもあって赤銅貨1枚というのは、相当リーズナブルだと思う。
ときて、赤銅貨1枚を200円と仮定してポイタン等をアレコレ値付けしてみた上で
その市場原理の中での比較として
> 果実酒がたいそう安価で、カロン乳は少しだけ高価である、と俺などには思えてしまう。
とアスタは考えているんですよ?
>リーズナブルの日本での意味は「手頃な、妥当な」って意味であって「手頃」であって「安すぎる」ではなく「買い求めやすい値段」と作者はアスタと読者に説明してる
リーズナブルの前につけられた「相当」は無視ですか? 引用は正確にしましょうねー(再)
果実酒の値段は単に「買い求めやすい値段」ではなく「相当買い求めやすい値段」なのです
これは「安すぎる」とイコールではなくともニアリーイコールではあると思いますが?
>作者が構築して考えてるリーズナブルな価格であの世界で買い求めやすい値段について計算すると>>526になってしまうわけだが、それについてはどう考えてるの?
なぜ? >>526の計算は、この「相当リーズナブル」な果実酒は
毎日のように「人件費だけで赤銅貨11000枚の赤字」を出してしまう、というものなのでは?
つまり、リーズナブルもへったくれもない、無理筋の値段だと言いたいんじゃないんですか?
そんな話はどこにもありませんよ?と言いたいだけですが、おわかりいただけたでしょうか はー無駄に長くなってしまった、文才ないわー
なんしか、作中で安いと明言されてるものを安い安いと言い立てても
別にツッコミにもなんにもなりませんよと言いたいだけです、はい アスタ「果実酒が安いね」
作者「アスタに言わせたし貧乏な初期から使い放題やで!」
さすがに銅貨1枚では儲からないのでは?
作者「ママリアの畑は奴隷がタダ働きやで(ドヤァ)」
奴隷を使う前はトゥランの民がいて既に他の地域くらいには儲かってたのでは?
作者「」 作者「森が目の前にあるから材料費かからんし新築3日で作れるで!」
その家はどのくらいの年数住めるんですか?
作者「孫の代まで余裕やで(ドヤァ)」
木材を乾燥させないんですか?
作者「?」
ちなみに土瓶は作る時に何日も乾燥させますよね?
作者「か、乾燥魔法で」
粘土作りや土瓶の形作りには?
作者「つ、土魔法で…(小声)」
建築屋にも魔法使いがいたんですか?
作者「」 クソワロタw
誰か突撃してEDAに質問してきてくれよ
最近の料理道はどれも話がゴミだから少しはEDAに何書いてるのかをきちんと指摘してやろうぜ >>513
実際に神が実在してるし、料理道世界を世界規模で俯瞰したら神様大戦の真っ最中だから
神からしたら信仰パワーゲットという感じだろう >>513
同作者の「アムスホルン大陸記」が同じ舞台の数十年後の話なんだけど
(料理道キャラはほとんど出ないが、スドラの赤ん坊の成長した姿とか出てくる)
そちらでは登場人物が火を放つなど超能力、超常現象みたいなのがひんぱんに起こってる
それに、他作品でいうところのゴーストやレイスみたいな魔物も出てくるなど
いわゆる異世界っぽい世界観ではあるので
現代日本よりは神の存在を身近に感じられるのかもしれない 果実酒とかはどうでもいいからギバ以外の肉もっと使って料理開発してほしいものだが
なんか森辺の民中心にしてるし無理か >>537
つまり数十年後にはアスタもアイもいないと >>540
舞台となる場所が違うだけだから生きてるかどうかはわかんないね
スドラの息子は現ジェノス領主の孫にあたる人物と友人関係になっていて
ジェノス以外のどっか(だったかな?)に出張みたいなことしてる
森辺については狩人の説明としてちょろちょろ書いてはあるけど
具体的な人物については触れられない……と思う
実は大陸記の方はあんまりちゃんと読んでないので詳細はわかんないです、ごめん そうなんだ
ありがとう
それと果実酒の問題は安いとは思うけどそこまで叩くほどなきはしない >>531
作中で安いと書かれつつ、それで利益が出てると意気揚々と主張してる作者のバカな設定を考察されてるだけだろ池沼かよ
しかもお前ID複数使ってるのは自演の可能性が高いな
池沼のうえに悪質な奴だな >>544
> 作中で安いと書かれつつ、それで利益が出てると意気揚々と主張してる作者のバカな設定
安いと言ってるのは日本人であるアスタ、利益を出しているのは異世界の貴族
値付けの感覚が食い違うのは当たり前じゃないですか?
それも読み取れないなんてすごいですねー
IDが変わったのは出かけてケータイになったからですよ
というか、あれがID変えての自演に見えるなんて過敏症ですねー 私が10分後であなたは12分語ですけどね
台風で打ち合わせが流れて暇なんですよね
専ブラなのでスレ更新されればわかりますし
で、ご自分の考察がアホ丸出しだったのは理解できましたかー? 俺がいつなんの考察したんだよ?
自己弁護に必死で被害妄想まであるとか凄いな はーなるほど
自分では考察などせずにただ尻馬に乗っかって煽ってただけってことですかー
まぁ、引き合いに出した考察が合ってるかどうかの判断もできない脳みそでは
それくらいしかできないかもしれませんね
では、台風にお気をつけていってらっしゃいませ アスタに優しい世界
てっきり屋台が壊されるかとかされると思ったのに 関係的に友人の嫁が出産する程度の感じなのにナーバスになったり涙流したりするのなんか引くわ ちびまる子ちゃんやサザエさん化しちゃったなぁ
サイクレウス編までは展開面白かったのに 俺は長い上にスカっとしないサイクレウス編が嫌いだった、族長たちに殺されるわかりやすい悪役でよかったのでは? 相変わらず通過の表現が銅貨
そんな言い方するやつはいねぇ
10円玉と100円玉しかなかったとしても
どうか呼ばわりしねぇだろ >>555-559
急に作風が変わって鬱展開になったら嫌でしょ
>>560
おかしいけど大抵のなろう小説は金貨何枚とかって言い方するよね
通常は何銭とか何ディナールとか単位名で言うけどね
>>562
アニメ化しますように こないだの王都から来た貴族戦もなんか腰砕けな終わり方だったな
まぁアスタは別に武力も知力もないししょうがないんだけど 鬱展開はやらないだろうなあ
魏で王に気に入られている料理人を辱めるために
その娘を冤罪に陥れて殺して
その死体を娘の父親に解体させるという話が
抵抗したら同罪だから泣く泣くやるしかなく
世間からは人の心を持たない悪鬼だ扱い >>560
>そんな言い方するやつはいねぇ
そこがアムスホルンじゃないからだな
>10円玉と100円玉しかなかったとしても
>どうか呼ばわりしねぇだろ
ペラペラの紙幣でも銀貨や銅貨であっても「金を稼ぐ」と言うけどな 通貨って大変だよね
巌窟王とか読んでもフラン、エキュー、リーブルとかあってごちゃごちゃになるし
中国関係でも銭とか銀何貫だとか銀何両だとか千金だとか金何芹だとか
同じ時代なのに色んなのがあって混乱する
何か日本ですら金と銀は変動相場制だったらしいし
異世界料理道ではギバの角と牙40頭分とか角と牙はセットなのか
叩くわけじゃないけどギバの角と牙で銅貨12枚とか相場は変動しないのかね 何十年も供給過剰な上での今の値段だって書いてあるから
そうそう変動しないだろ。
アスタも角と牙には手を出さないし、装飾品としての価値しかないのは変わってない。 ギバキバが通貨になるのは何でだろう
何かに使えるのか
駆除代替わりの恩情なのか >>565
金を稼ぐって金属を稼ぐって意味じゃ無いからな? >>568
通貨?
あれは売って金に替えてるだけでは。
町で牙と何かを物々交換したことはないと思うよ。 >>566
>ギバの角と牙で銅貨12枚とか相場は変動しないのかね
具体的には明記されていないと思うけど
>ギバの牙や毛皮なんて、そんな高値で売れるはずがない。
>森辺の民が移り住んできた当時はたいそう珍重されていたようだが、
>今では毎日とてつもない数のギバが狩られているのである。
とあるので、80年前と今とでは価値が変わっているかもしれない
ただ、ギバの肉を売るようになったときに
従来から売られているカロンなどの価値は相対的に下がったはずではあるが
カロン肉の値段を変えるのではなくギバ肉の値段で調整していたことから考えると
ある程度値段が定まってからは相場としては変えない方針なのかもしれないな
まぁ相場の利ざやで稼いだり損したりといった商人の活動を詳しく描くのでなければ
そのへんは固定しておくほうが描写としては楽というかわかりやすいだろうね ギバの角と牙なんかに銅貨12枚とか異常な設定だわ
あんな物に価値ないだろ 狩った証明ってだけじゃないの
ゴブリンを討伐したら耳切り取ってギルドへ持ってこいとかそういうの 中世〜近世文明レベルなら価格統制は普通でしょ
江戸時代だって掛け蕎麦は16文とか諸々決まってるぞ
需要と供給はすぐに売り切れるか余るかの方で調整される 森辺の連中が毎日数百本は売りにくる角と牙が確実に買い取りしてくれるとかどこに需要があるんだ?
ジェノスの人口が数万人として使い道のたいして無い角と牙を赤銅貨12枚で買い上げるとかRPGの商人かよ >>577
>>560
「お金」の語源は諸説あって「きん」でも「きんぞく」でもアリだと思うが
そこを追求するのもめんどくさくなってきたので言い方を変えよう
日本語にも銭儲けという言葉があるが
この場合の銭は高額貨幣を両替した一番安い貨幣のことだね
この表現は卑下・謙遜の意も含むから、ここでいう「銅貨」とは違うけれど
いずれにせよ、「円」などの単位や「お金」などの総称的な言葉でなく
「銭」という貨幣を「お金」の意味で使う表現は存在するということだ
他の国も合わせれば、さらに表現は広がるかもしれないわけだが
この世界の全てで「銅貨」に似た言い方をする場所がないと主張したいのだろうか?
そもそもこの作品で「お金」という言葉が異世界人から出たことはないと思うが
そういう言葉が存在しないというのは言語学的に間違っているとでも主張したいのか? >>580
銭も違う
でなければ小銭などと言う表現が発生しない >>579
これは初期の頃からの疑問だった
森辺から買いとる人がいるって事はそれを更に上乗せした金額で売られてるって事にる
そんな物を数多く毎日、毎日欲しがる人が何十年も何百人もいるってのが信じられない そこは昔のジェノス侯が森辺支援のためにこっそり支援してた名残なんじゃないかって
アスタが考察してた事があったような。
書籍版オンリーだったかもだが。 >>583
ヤバイとこはスルーしてどうでもいいことだけチクチクしてるだろ >>582
ほっとけ
どうせ通じない
嬉ションさせるだけだ >>587
そうだな、あまり真面目に言葉を交わし合う意識は
ないみたいだしこれは俺がアホだったな
以降は慎もう >>585
書籍版ではそんな感じのこと書いてたな
加えていうなら今なら防衛予算で処理してそう
その辺の兵士よりはるかに強い森のやべー奴らが定期的に減らさないと耕作地に凄い被害が出るかもよって話し合いは出来てるわけだし
米軍に渡す思いやり予算みたいな感じでしょ なんで畑にギバが近寄れないようなの貴族の畑にしか作らないのかな
僻地に城建てたり地面を全て石造りにしたり出来るし兵士も山ほどいるし奴隷も無限にいるし土魔法もあるのにさ
森辺の民に80年も報奨金だのギバの角だの牙だの大量に無駄金使える暇はあるのにさ ギバって角1本牙2本しかないのかな
角と牙は象牙みたいに加工されているのかもね
通貨の貨の字のように字源は貝らしいね
金って昔は青銅って意味だったらしいね
米も粟だって
イカサマは本当って意味 >>592
全然読んでないことが丸わかりなの勘弁して でもギバの牙や角が赤銅貨と交換できるから彼らも生活出来て
社会が上手く回っているのは否めない現実である ギバの牙や角は王都アルグラッドにも輸出してるんじゃないかね
シムにも売れそうではある(飾り物好き)
ティアが猿の牙をナイフっぽく加工してたのを見ると、矢じりなどに使えそうな気もするから
マヒュドラとの国境付近に送り込まれそうでもある
とまぁ、根拠なく考えるだけならいろいろ思いつきはするな
ただ、この世界の描写のほとんどがアスタが移動できる範囲のものでしかないから
商業や工業がなにをどうやってるのかがわからんからな
シュミラルの商団「銀の壺」の描写にわずかに伺えるくらいで
城下町のレビがやってるとかいう人足の仕事内容すら不明
貴族やシムの民が身につける宝石類がどこでどうやって生産されてるのかも不明なんだから
ギバの牙や角がどういう加工をされてどこに売られているかは
この先もどうせ描写はされないんだろうな アイファは可愛い美少女にするべきだった
漫画だときつくて怖そうな女にしか見えない アイファは性格も見た目も作者の性癖丸だしで嫌だなぁ アスタの情緒不安定さはなんとかならんのか
周りも共感してるならまだそういう世界なんだで済むけどなんだこいつ状態になってるし
おまけに何度も繰り返されると気持ち悪い 2回目はちょっとやりすぎだよな
親しいとはいえ、友人の嫁の出産で声も出ないほど感動するのは不自然に感じた 生まれて始めての顧客、しかも結婚式という大仕事を任せてくれた友人の嫁の出産だから、余計泣けたんじゃないの
あと母親亡くなってる分泣けるとか アスタは性格がウザい
いきなり場違いに泣き出すし
貴族には平然と呼び捨てにするし
会話してる時にすぐ「はぁ」とか舐めた態度とるし アメリカとか上司もファーストネームで呼ぶ文化と
日本みたいに基本名前呼びしない文化じゃね アスタがあの世界では天涯孤独ということも忘れてはいかん
全地球の知り合いと死別(死んだのはアスタ)したんだからな なろうで読んでいてアイファがアスタに執着している理由がよく分からん 他の人と関わらなかったのに何で怪しい外国人を信じるんだ 読んだんだろ?
アイ=ファは最初はアスタのことなんて信じてない
ディガに一緒にいるところを見られて、その状況でアスタが何かやらかしたら
ファの家の責任になるから一般常識を教え込むまで家に置いてただけ 実際小麦粉汁みたいなもの食ってきた部族だから、美味いもの食えば好きになるかもね アスタが「らしくない」のはやっぱ考え方とかが昔の人間っぽい価値観だからかな
文体から作者も歳いってるとか予想されてたけど
少なくとも現代っ子にはまあ見られない気はする 日本で言うなら戦前の戦争行った10代、現代でもよほどしっかり育った真人間くらいだな
戦後の特に共産主義に扇動されたバカ世代どもではありえない情の深さと言える >>623
葬儀や墓場の描写って無かったよな
いくら「魂を森に還す」とかいってもムントの餌にしてはいないだろうし テイスンは土に埋めたんじゃなかったかな
読み返すのダルいから確認しないが それこそムントの餌になってるんじゃないの
夜の森で生きながらにして…うわぁ どこに書いてたかは覚えてないが
ムントに掘り返されない位深く掘って埋めたとか書いてた気はする 最近ちょうどその辺り読み返してた
第三十八章の族長の資質でその辺りの説明してる テイ=スンてやばげなおっさんだったけど、年齢と性別に目を瞑れば自分探し系ヤンデレだよな
アカメが斬るみたいな 私が異世界料理道の世界に行っても必死に頑張っても使えない奴扱いされるんだろうな
料理はやってみても結局最後までろくにできなかった
最初のアイ=ファの料理以下の物を作って食べていた 漫画のアスタは顔芸したりするが原作よりまだ高校生らしい感じがする アスタすぐ泣いてキモいしウザい
もっと男らしい主人公だったら良かったのに 屋台とか特に大した問題なく成功しているのが何だかなあ
普通商売の邪魔されたり屋台壊されたり襲われたりするもんじゃないか この人達も人間なんだなあって感想は
アスタがアイ=ファ達を人間だと思っていなかったという本音を感じさせる 出てくるやつ全員が共同体の一部すぎてなんだか読んでて窮屈に感じてきた >>636
なんでよw
先生も人間なんだなーとか部長も人間だったんですねーとか
割と定番っていうかむしろ定番すぎるくらいな感じするけど マルスタイン鬱陶しいな
税金使うかどうかの判断がこんな個人の気分で決まっていいのか なんたって領主様だからな
現代人の感覚で創作の貴族制度を評しても意味無いぞ 日本の封建制度でも領主の言葉一つで右往左往してた、今更疑問に思うのはアホでしょ 正直最近何がしたいのかわからん
ズーロ=スンとかレビとかラーズとかムスルとか 中華麺で面白くなったものの今またつまらなくなってきてる所 そう言えばアスタは珍しいチート能力なしの主人公か
能力は食戟のソーマの下位互換かな 登場人物の枝の枝まで、話を広げすぎなんだよ
同じような寄り道をするんだったら、もっと他に書くべき人物がいるだろうに
作者の中の世界観というかプロットが完成してるのは結構なことだけど
この章は無駄が多いという印象が強い アスタは泣きすぎで描写が不快になる
作者なにがしたいんだ? 苦労した30〜40歳が異世界で17歳になってたなら涙もろいのはわかるが、作者が自己投影しすぎて高校生じゃなくなってる
これは最初からそうだから指摘するのも今更なんだけど 今回の更新一週間分読んだ感想
アスタは情緒不安定な偽善者になっちまった
人間味が無くなった
マルスタインうぜぇ
領主の癖に平等に民を裁けないで好き勝手に結論出すあたりクズらしい
サイクレウスに丸投げして放置してただけはあるが なんか最近は登場人物が無機質な機械みたいな会話繰り返してるな >>651
日本の裁判官も偏見だらけで平等にさばいていない リミルウがどら焼きに卵の殻を使った描写はおばあちゃんが喜んだ=柔らかいという事なので膨張剤代わりということか
つまり今まで製菓では誰も重曹やベーキングパウダーを使った事がないという事なんだろうか、もし異世界の膨張剤があるならリミルウの努力は無意味なものに・・・
ミケルがかん水に関して全く知らないから存在してない可能性のが高いか カミュア・ギャムレイ・シム商人・マルスタインとい他国や他領によく行く人間でも地球の製菓に驚いてたからないと思う
アムスホルンでも食生活がすごい進歩してる描写はないし
あとマルスタインが森の民を大事にするのはガチで一騎当千の戦士だからだと思うよ、敵にせず味方にするだけで相当の抑止効果がある
アムスホルンでも人間枠ではマヒュドラと並んで最強戦士という位置づけだから 血抜きの発想がないのならギバ以外の肉も、、、
貴族が食べる肉も、、、 >>657
他の肉は血抜きされてるよ
町の人間(ロイかと思ったけど違うかもしれん)がアスタ以外の誰かを評して
「ちょっと前まで血抜きも知らなかったくせになんでこんなに美味い料理を」云々
と言ってた >>652 に限らないんだが「最近は〜〜でダメだ」みたいなのを
時々見かけるんだが自分的には少々不思議だ
作者の割烹によると、今回の更新分で約600万字になるそうで
これは書籍に換算すると40巻分になるとのこと
で、サイクレウスの件が片づいたのは単行本でいうと第13巻
大雑把に言えば、全体の三分の一あたりになる
ついでに言うと、サイクレウスの件が片づいた第二十九章の15話目「明日へ」は
Web連載ベースで丸3年前(2015年9月)
スン家もサイクレウスも解決した後は大きな事件もほとんど起きず
良くも悪くも淡々と描写されてて、ストーリーも進んでると言えば進んでるが
代り映えしないといえば代わり映えせず、それが今も続いている感じだと思うんだが
「最近」というのはどのあたりのことを言ってるんだろうな この作品は例えるなら
20段変速ギアの自転車に乗り、一番軽いギアにして100kmサイクリングする感じ こういうのんびりまったりが好きな人が読んでるのかと思った
むしろ序盤のアイ=ファがレイポされかかるとことかが嫌だったな とにかく話が進まないのと
最後はアスタとアイファが結婚してこどもできるんだろう、と展開が想像できちゃうからな Eye-Fiを可愛い美少女外見にしなかったからなあ 異世界魔王のエデルガルトみたいな外見だったら良かった いつの間にかアスタ含め森辺全域どころか宿場町の連中まで同じような思考と思想になってるのが気持ち悪い
EDAのクラウドネットワークでキャラが喋ってる感じ ズーロスンまで良い奴にしようとして不快
あんなやつ拷問して殺せばいいのに 悪い奴がいない
日本ですら冤罪をでっち上げて笑っている連中が多いのに 今回の話で人足の日当が赤銅貨30枚と判明したから>>526の計算よりかかるな
526の表を再計算すると果実酒は毎日10000本ほど売れるとして
土瓶を焼く人員で>>442の赤銅貨6000枚として、
土を集めて粘土にして作る人が100人として日当赤銅貨3000枚
土瓶の形にする人で100人として赤銅貨3000枚
薪を集めてくる人が50人として赤銅貨1500枚
酒作ってる場所で働いてる人達が100人として赤銅貨3000枚
カロンの乳を運び屋が1本の価格の半分(赤銅貨0.5枚)で運んでる事から果実酒の荷運び人員達に10000本出荷すると合計赤銅貨5000枚
合計で一日に果実酒を作る事に対して人件費だけでかかる金額は合わせて赤銅貨21500枚
それに対して果実酒の販売での儲けは酒屋への卸値が10000本で赤銅貨5000枚ほどとして赤銅貨5000枚の収入
一日ごとに人件費だけで赤銅貨16500枚の赤字
毎月、赤銅貨495000枚の赤字
年間、赤銅貨5940000枚の赤字
他にかかる金として
薪窯のメンテナンス
土瓶を20万本〜60万本保管する場所の修繕管理費
ママリア栽培に関わってる奴隷の衣食住費
ママリア栽培に少ないながら関わってるトゥランの民への賃金 果実酒は果実けら酒への製造に関わってる人だけでも100人はいるだろうから更に日当で赤銅貨3000枚はかかるな 思考が統一かはともかく展開が画一化されててキャラの反応も無味乾燥に感じる アスタはたった半年くらい故郷を離れただけで日本国籍を捨てて森辺人になりたいとか言いだす非国民
性根から腐りきった奴だったのはすぐ分かる
現地の土人を物欲で溺れさせて懐柔しようとする辺り日本人だったとは思えないような気質 それだと日本人にはほとんどのなろう小説は読むに値しないことになるけどなw まぁ順応性高すぎとは思うが、お話というか読み物だしな
そんな苦悩や葛藤を冒頭から延々やられても、それこそ誰も読まないだろうw 作者は果実酒についてどう考えてるのかな
もうあらゆる点で矛盾だらけの糞商品なんだが スレ見てたら笑った
果実酒は荷運び人に支払う賃金だけで儲けが消えてるのかよw いい加減コテつけてくれ、それか公式の感想欄に書いて質問してこい まあ矛盾というか破綻しているという主張はよくわかったからもう感想欄にでも書いてきてくれというのは同意 書き込めるネタができて嬉しくてしょうがないんだろ
他にやることも遊んでくれる相手もいないんだよ
察してやれ 公式に書き込ませようとする奴って何が目的なのかな
作者への嫌がらせが目的か? ここで延々と結論の出ないことグダられても迷惑だからだよ
少なくとも作者に聞けば結論は出るだろ
納得できる結論かどうかは知らんが 感想欄は作者が好きに削除できるから書く事で反応がわかる
書いた状態のSSを残した上で作者が削除したらそれは不都合なことの証明
そのままならどうでもいい事柄ということになる
だから公式に書けと言われる訳だが、ガイジはスレを荒らす事が目的だからこういう正攻法を嫌う
ただただこれだけ >>695
アンチの工作活動だろうね
ずっと誘導しようとしてるのいる 嫌なら果実酒をNGワードに登録すればいいだけなのに作者に突撃しろってしつこいんだから思惑がバレバレ 建前「公式に書き込ませようとするなんて作者への嫌がらせでしかない(キリッ」
本音「せっかく書き込めるネタを思いついたのに捨てるなんてとんでもない(ハァハァ」 書籍の最初と最後のイラストを見たけど
最初の方のアイ=ファは恋するぐらい可愛い
最後の方と漫画のアイ=ファはどうも何というか白人のような男顔になって
あんまり好きにはなれなそう
やはり外見なのかと思うと悲しくなる アイ=ファは性格が嫌い
なんでこんな奴を主人公が惚れなきゃならんのかとイライラする アイファみたいなウザキャラが作者の理想の女なんだろうなぁ アイ=ファは外見が美少女だったら全てが許せる気がしてきて
イラストの絵が好みじゃないから好きじゃないんだろうなあって思った ユン=スドラと結婚して幸せになりたい
途中参加の女の子だったが一番好き
家長のライエルファム=スドラも大好き 15巻表紙の
アイ=ファとレム=ドムのバキバキ腹筋は誰得なんだよ
気持ち悪すぎる スン家の話で相手がおかしなことして駄目になるなんてのはなあ ホビージャパンの公式サイトがずっと落ちたままなんだけどどうしたのだろう コミックファイアのページに直で行ってるけど
ちゃんと見れるよ お前以上に結婚したい女がいないって
どうして幼馴染のことは好きにならないんだ そういや昨日発売日だっけね
半額クーポン来たら電子で買ってやろう って表紙見たら確かにレム=ドムの腹筋気持ち悪いな
これじゃあ誘惑されたってアスタもルドも靡きませんわ .鍛えてる女が駄目なやつが不思議、運動+筋トレしてない女はすぐに身体ダルダルになるぞ 女性のバッキバキの腹筋が良いって人ももちろんいるだろうけど少数派だと思う >>725
そりゃ程度にもよるよ
ほどほどならともかくボディービルとかあそこまでいくと凄いとは思うけど女性としては嫌だな俺は レムドムの腕にくっついてる骨みたいのはなんなんや? 昨日発売日だって言ってんのにどんだけ読解力無いんだ 15巻の人がレムドムとアイファかな
11巻の女かと思ってた >>729
骨やろなぁ
ドムやらザザは狩人が頭骨をかぶったりと風習が独特だけど
上腕にも骨を巻き付けてる描写はあったかな
にしても、これどうやってくっついてるってことにしてるんだろうな
この絵師はあまり考えずに描いてるっぽいのが多いけど ダン=ルティムの太鼓腹がいきなり減っこんだりしてるし絵師は設定忘れてるのかいい加減な奴だな バルシャは男と間違えるような顔なのに、挿絵ではオバサン顔だったな ミダの容姿がただの多少肥満なだけなのは最悪だった
化物って驚かれて腰抜かすくらいなんだからもっとちゃんと描けや
EDAも何故かそれにok出してるし信じられない EDAも言っちゃえば素人同然だし
デザイナーやら絵師に的確な指示が出せるかっていうと
なかなか難しいだろうな
そういう部分は編集がちゃんと見ないとだけど
なんか無能っぽいんだよね ドム族は骨が体表から飛び出してくるでいいよ、そんな絵の差異とか気にしてどうすんねん トトスもただのチョコボだったしこの絵師はやる気ないんだろうなぁ
漫画版も展開が雑で酷いし 絵はイメージと違っても説明できないし描けないだろうから仕方ないよ
ギバカツの前の話矛盾があったから書き直したとあるけど
どんな矛盾だったか気になる
活動報告には書かれていなかったし 15巻の挿絵でユン=スドラが出てきたけど
俺のイメージよりかなり幼いし
金髪よりは黒髪だと思ってたわ
これがジョウ=ランをビンタするのか・・・
しかし挿絵担当はアイ=ファの裸体を描かないと死ぬ病にかかってるんだろうか
ってぐらい口絵のアイ=ファ裸体率高いな サービスをなんか勘違いしてる感はあるな
シフォン=チェルのカラーイラストとか >>744
元々ドーラの親父さんがギバカツ初めて食って驚いてる描写だったけど感想で前にも食ったことあるよって突っ込まれてた この作品の読者にとってのサービスは人・物・建物・自然・生物等の設定資料集なのはいうまでもないわな >>747
シフォン=チェルのカラーイラストあるのか
北欧系みたいらしいけどどんな外見なんだか >>751
文字的なものはEDAが自分でやってるからな
書籍ではビジュアライズされたものが見たい(見たかった)
アムスホルン大陸全体およびジェノスの地図はほしいな
それに建物の外観はほしかった
スン家の祭祀堂なんかはファやルゥとは様式がかなり違うらしいが
是非ちゃんとした絵で見たかったし、城下町や宿場町の街並みもほしかった
そういうのが世界観の把握に大きく影響するんだけど
でも、この絵師にそれを期待するのは無謀なんだろうな…… >>752
11巻の巻頭カラーに見開きで載ってるし
内扉もシフォン=チェルの絵(こちらは服着た普通の絵)
ただのエロ姉ちゃんになっててそんな見るべき絵でもないと思うけど
ネカフェや図書館にでもあればどうぞ 表紙がアイファばかりのアイファ押しで鬱陶しい
作者の指示なのか? >>755
2巻・7巻・12巻は裏表紙に回され
4巻・5巻・10巻・14巻は表裏ともにアイ=ファなし
既刊15巻中7巻もアイ=ファなしの表紙なんだけど
ついでに言うとアスタも
5巻・10巻・15巻は表裏ともにアスタなし
8巻・11巻は裏表紙に回されてるよ
文句言うのは悪くないが少しは調べたり考えたりしてからにしようぜ アイファ表紙出過ぎやろ
あんな奴プッシュしてるヒマあるなら他に描くべきキャラが山ほどいる >>753
こちも氏も動きのないイラストはとてもいいんだけど、いざ動くと人体のパースがバラバラだからなぁ
アースカラー主体の塗りは女性には珍しいけどそこがこの人の個性といえる
漫画の進みが遅いのも小説の挿絵4つ並行だから時間がないんだろう、出版社が金積んで作者と蜜に打ち合わせでもしないと設定絵を描くのはなさそう
異世界料理道
ワンワン物語 〜金持ちの犬にしてとは言ったが、フェンリルにしろとは言ってねえ!〜
おんみょう紅茶屋らぷさん 〜式神のいるお店で、おかわりをどうぞ〜
女騎士、経理になる。
このカードゲームの一点イラスト 「ラストクロニクル、オセロテの槍使い」とか異世界料理道に近い世界観
https://twitter.com/kochimo2akitoki/status/675964163408183296
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>758
塗りはいいよな、すごく
コミカライズもワンワン物語みたいに別の漫画家さん呼べばいいと思うんだけど
やってくれる人いないのかねぇ 表紙はその巻で重要になるキャラやメインになるキャラや初登場のキャラとか描けばいいのに絵師と作者はアホかよ ズーロ=スンやサイクレウスとかリフレイアとか表紙で描かないあたり本当に無能
描けば読者としても、あぁこの辺かとすぐわかる
無職転生の絵師を見習えよ EDA 「いろんなキャラや背景画がみたい」
こちも 「まずは金と時間やろなぁ」
HJ 「絵だけでもエロで売れや」
こういう関係、だから無駄な誰得ヌードシーンが入れられる 大学の夏休み期間が終わった途端にマジでいなくなったから露骨だったな イラストレーター的にはメインヒロインのアイファが一番魅力的に描いたつもりなのかな
でもこの話はエロは求めていないと思いながらも最初の方から裸なんだよなあ >>754
ありがとう
今、確認したけどあまり魅力的な女性ではないんだね
だからロイも扱い悪かったのかな アイ=ファが果実酒を飲んだのを見てアスタが酒なんか飲んでいいのかよと言って
アイ=ファが私は17歳だがと言ったことに対して
アスタがここ日本じゃなかったと思って、同い年だったのかと言っている
そうなると、アスタが自分より年上に思っていたのなら酒飲んでいいのかよと言わない
つまり、アイ=ファはアスタから見て年下に思えるような少女だったということなのに >>773
18や19に見えていたなら酒を飲んでいても20歳になっているのかなと感じるから
酒を飲んでいるのを見て未成年だと感じている段階で
成人ともそれに近いとも考えていなかったのだと思う
ガーリッシュナンバーで主人公が酒を飲んでいるシーンで
ああ成人だったのかと感じたし、どう見ても成人に見えないぐらいじゃないと
アスタみたいには言わないような気がする 外国人から見て日本人の年齢がわからんのと同じって何で思わねーのかな レム=ドムやディック=ドムの年齢もかなり見誤ってたしな >>776
外国人の年齢は分かりにくいけど
通常、実際よりも年上に見えることが多い
漫画だとアイ=ファが酒を飲んでいるシーンを見ても
未成年だとは感じなかった
20代だと言われたら、ああ、そうなんだと思うぐらい 30代だと言われても信じたかもしれん
留学中に女性がサーティーと言っていて意外に年行ってるんだと思ったし
まさかサーティーンではないと思ったけど 絵師にしっかり意見を言えない作者と
作品読んでるのか疑問になるほど好き勝手にやってる絵師
どうしようもない組み合わせだな 確認したがダン=ルティムが痩せてるのな…
必要最低限の設定さえ守らないのかよ デスマの漫画とか丁寧に書いてて面白い
世界観を細かく描いてくれてて、あ、これってこんな場所や建物だったんだ!って嬉しくなる
料理道の漫画は顔芸とエロだしときゃいいだろって雰囲気で残念になる
展開が大雑把だし そらデスマは観光メインの小説ですから
料理メインのこちらと比べるべきではないと思う
では料理描写が良いかというとこれは言いにくいことだが ギバにとどめを刺したらその場でドロップ肉に変わる世界だったら手間も罪も無いのになあ コミカライズだと本好きも漫画は素晴らしいクオリティ
絵師が作者と直接会って、ここはどうなって、あそこはどんな風なのかと何度も打ち合わせしてるし絵師の情熱が伝わってくるが
キャラの仕草や服装や感情の変化とかほんと絶妙
料理道からは
依頼されたから描きました。展開こんなんでしょ?え、違う?まぁ別にこれでいいでしょ
みたいな雑な感じが伝わってくる ところでみんな気づいているだろうか、連載が再開してることにw
若き日のヴァルカスがタートゥマイと出会うところだけど
シム旅行記みたいにもなってて、シムにも自由開拓民がいるのかとか
薄い膜を通すようにしてぼんやりと見えてくる感じが
異世界物というよりは紀行物って感じでいい
サイクレウスとのことが終わって以降の展開がだるいって声も多くて
それも非常によくわかるんだけどw
登場人物たちの行動範囲が少しずつ少しずつ広がっていって
この世界がどんなのかが少しずつ少しずつ見えてくる雰囲気は
俺は嫌いじゃないんだよね 8月分からは読んでない
とりあえず連載終わったら続きをまとめて読む事にしたわ イラストで森辺の民が首にぶらさげてるギバの角や牙って小さすぎないか?
人の手の中指くらいの長さしかないぞ
それらはギバが生きてるうちは体内にその長さの半分は埋もれてるだろうから実際にギバが敵と戦う時に角や牙を使うのは指の長さの半分程度しか無い事になるぞ
中指の長さの半分くらい 地球のサイくらいの長さがないとダメだろ
こちもなに考えてんだよ こちも叩き、これが新たな荒らしのネタなんだろうか
書籍として最終的にEDAがOK出してんだから内容の責任はEDAとHJにあるんだぞ
挿絵書いてる人はあくまで外様 9巻の絵を見たけど男だと勘違いしていて女の子にしか見えないと言われていたのに
とても女の子には見えない シュミラル、イケメンに書きすぎ
オッサンだと思っていた >>795
こちも氏もそう思ってるんだろうね
その外様感が叩かれてる理由なのに >>795
>>800
叩くというつもりはないけど丸太の橋が全然絵じゃ丸太じゃないし
アスタが怖がっているのに何か普通の橋だとか
小説を読んでいるのか疑問になる
可愛いかどうかは好みもあるけど
でも、この漫画、最初は絵が気持ち悪いと感じていたんだよなあ
今はそうは感じなくなったんだけど
それにしてもワンワン物語もこの絵師だったのに
漫画は別の人なんて悲しくなるよね そもそもギバには角があるはずなのに
漫画のギバには牙しかない >>802
作者が割烹で
> 本編との相違点は、ギバから角が消えていたぐらいでありますね。
> 今後もこの路線でいくのでしたら、コミック版では牙が倍の値段で
> 売れるという設定になるのでしょう。
と、やや投げやりっぽいコメントしてる(2017年09月27日付)
>>793
同じ割烹のコメント返しでいちおうの説明をしている
> 牙の大きさに関しましては、やはり絵にしたときの迫力重視
> ということで、大きめにデザインされたのだと思われます。
> きっと狩人たちは、邪魔にならない小ぶりの牙を選んで首飾りに
> しているのでしょう(´∀`)
ただ、どっちにしろ作者でさえ事前に相談や報告も受けずに
仕上がったものを見せられてるっぽい感じは受けるな 挿絵のギバは角大きいのに
角と牙ってのは同じ価値なのか
3本首から掛けているの小さい 挿絵では角があったのに
同じ人なのに角をなくしたのか >>803
マジかよ
絵師の人酷すぎだろ…
なんで作者も怒らないんだよ
そこは指摘するべき重要ヶ所だろ
つーか絵師の人はやる気なさ過ぎでしょ
仕事してる自覚あるのか? 強く言えないんだろうなあ
私も書籍化やコミカライズしても多分気に入らない絵になるけど
ありがとうございますしか言えないと思う こちも自分勝手で酷すぎだろ
なんでこんな奴を選んだんだよ 書籍作ってるのはHJだから、文句はここに言え
作家は強く言えないんだから編集が責任持って修正するのが当たり前だろう
でもHJの編集は評判悪いから期待なぞ出来ない
読者は手紙で抗議が一番効果がある こちもが好き勝手にやってる事にたいして本人が満足してるのかはしらんが、こんなふざけた事やってると自らの仕事の依頼が今後減るだけだわ 絵師が好き勝手やってるというよりは
指示やチェックが曖昧なために、いい加減な絵になってしまってるのがわかってないんだろう
作家が確認すればいいようなもんだが、なろう発の作家の多くと同じく素人作家だし
やっぱ編集の問題だろうな 例の中国騒動でも作者を守る方向に行かなかったHJは
超印象悪い どうでもいいけどアイファは金髪でとそれが珍しいようにされているのに
ルドルウとか他のもルウ家金髪なんだけど
小説ではそんな描写あったっけ
ドンダルウは黒髪なのに >>815
まず、アイ=ファは金褐色でドンダ=ルウは黒褐色
ルド=ルウは黄褐色、ヴィナ=ルウは栗色なので
塗り方によっては金髪っぽくなるだろう(まぁ金に近すぎるとは思う)
ラウ=レイはアイ=ファと同じ金褐色で、これは小説内に描写があったはず
カミュア=ヨシュあたりも金褐色だが、森辺の民ではないので省いていいか
他に誰が金髪っぽい? >>816
貴方に感謝する。
小説の絵でみんな金髪なシーンがあったから。 絵師が作中で最も基礎的なギバの角を理解してないんだから髪の色なんて把握してないだろうな
紫とか緑とかにならなかっただけマシくらいに思えてくるよ そもそも成人男子以上の巨体のギバから、人の首飾りにできる程度の角や牙しかとれないという
設定の方がおかしいのでは。
対比でいうと、それ牙じゃなくてただの歯じゃね?っていう 最初のアイ=ファの落とし穴でさえ、あんなの掘る労力異常だと気が付かないものかな
ギバは書籍の挿絵では角と牙あるのに
1匹から2本だっけ、それなら普通の歯とは違う
ワンワン物語も小説では大きいとあったけどあんなにデカくはねえだろと思う 絵師の人ってちゃんと料理道読んでないのかな
料理道読んだ100人中100人がギバには角と牙があるって覚えてるだろ
作中で何度もギバについてや金について説明してるんだからさ むしろ丸太の橋の方が、絵が丸太じゃない
全然読んでいないのが明白 自分が挿絵を担当してる作品を読む→報酬が高い、読まない→報酬が安いだろ、プロなんだからこれ以外の判断基準なんぞないだろ 15巻の感想で絵師に関して
挿絵ユン=スドラ可愛すぎ
レム=ドムの腕の骨が意味不明すぎ。挿絵では腕に腕輪のごとく絡みついてるがありえないだろ。絵師は馬鹿なのか?
カラー絵で毎度のアイ=ファをゴリ押しプッシュで鬱陶しいし露骨な読者への釣り微エロでイライラ。そんなのにページ使ってんじゃねーよカス
これまたいつもの事だが料理物なのに料理絵が適当で美味そうに見えない 絵柄は文句を言わないけど文章と完全に矛盾するのだけは何とかしてほしい 15巻で一番ヤバイのはアイファの髪の色が銀髪になったこと
思わず二度見しちゃったぞ
光の当てかたでの髪色の若干の変化とかそんな甘い事じゃない
これは酷すぎ 普通の人間なら作家とHJの担当編集の責任だとわかろうものだが、何度これを指摘されても絵師たたきな時点で
果実酒・土器の荒らしと同じだと断定できるわ、この無理筋通す感じは全く隠せてない >>827
責任から絵師を外すのに作家を外さないのは不自然だなw なんか必死にこちもを叩かれないように誘導してるのがいるな
こちも悪くないから編集に手紙送れって言い出してたのとEDAに果実酒聞きに突撃しろって何度も言ってたのと同一人物だろうね EDAが編集やこちもに意見出して、ここは原作だとこうなんですよ間違えないで下い
ってはっきり言わないのが全て悪い
言っちゃ悪いが収益的にも人気的にも底辺作品のこれに編集がマンツーマンでかかりっきりになるのは現実的じゃないし、
そこを補うのは作者で全ての設定を考え知り尽くしてるEDAの役目
一番作品を知り尽くしてるのはEDAなんだから細かく資料渡したり作ったり伝えたりは最低限やるべきこと
ギバの角の消去なんかはこちもが書籍から勝手に変更してるんだからEDAが編集に連絡してこちもに理由を聞くべき所
ただ書籍や漫画を買ってれば分かる事だが作品の当たり前の事すら出来てないのがこちも
正直なとこ1から100まで全部細かく教えないといけないのこいつ?って思えてしまう
原作さえ流し読みしてまともに読んでないんじゃね?ってね
漫画の担当にこちもが選ばれたのはEDAがこちもだったら良いんですけどって編集に話してるから自業自得ともいえるけどね
結論としては黙ってるEDAが最も悪く、無能のこちもが次に悪く、二人の間をきちんと取り持ってなくフォローが疎かな編集がその次に悪い じゃあ、小説の挿絵と漫画と2回ギバを描いて設定を変えちまったのも原作者が悪いんだな? >>831
それはEDAとこちもの責任
EDAは公開される前に仕上がったこちもの原稿見てるからそこで指摘して修正させるなりするべきだった
コミック時にも修正されてないから最終的にはEDAの責任
ただこちもが最低なのは事実
今後の仕事依頼とかに影響しても自業自得
こんな絵師を好き好んで使おうとするのは今よりも待遇の悪いとこくらいになるだろうね 酷い出版社だと献本されるまで小説家には見本絵すら見せられずどんな絵なのかがわかってない場合もあるよ
だからあとがきも実際の絵は見ていなくても素晴らしい絵ありがとうございますってとりあえず謝辞だけ書いてるだけってケースもある
HJがどうかはわからないけど なんで作者は絵師に文句言わないんだよ
何か弱みでも握られてるのか? ちゃんとした大人だからだろ
単行本のあとがきには必ず謝辞を入れて
割烹では素晴らしい絵に感謝します的な言葉ばっかりだったから
アラなんか全然まったく気にならず無邪気に喜んでるのかと思ったけど
先に引用されてたコミカライズ版のギバの角への言及では
不満ゼロってわけではないことが伺える
読者からは見えないところでどういう攻防があるのかはわからない 作者が文句言ってるかどうかなんか外からじゃわからん
作者は指摘しまくってるのに絵師が聞かないだけかもしれない
絵師が何度も資料や確認を要求してるのに作者がサボってるのかもしれない
作者も絵師も頑張ってるのに間に立つ編集が無能なのかもしれない
絵師も作者も編集も頑張ってるが単に絵師に理解する能力がないのかもしれない
それ以外にも何らかの要因があるのかもしれない
もう一度書くが
読者からは見えないところでどういう攻防があるのかはわからない そんな妄想だらけの裏の攻防がどうとかどうでもいいよ
実際に作者が活動報告で遠回しに愚痴ってるのと絵師が非常識な事やってるっていう事実があるんだから >>841
その事実しかないのに
作者が文句言わないのは弱み握られてるのかなんてアホみたいだろって話 >>827
絵師にはせめて作品を一回通して読んで欲しい
せめて絵の部分だけでも ラービス、グランナルに無理矢理つけられた従者なのかなとか思ってたら
ディアルの幼馴染だったのか >>ID:WgJWmaVU
果実酒・土器荒らしが全く正体隠してなくてワラタw、ゴミ荒らしには同じプロの作家が語る業界の慣習について勉強しろ
https://togetter.com/li/813486
これを読めばラノベの絵師がガチャと揶揄されるのもわかるはず
基本に作家←→編集←→絵師という関係性で個人的に親交があるような場合に限り作家は最初の要望を伝えた後は最終の確認作業まではノータッチだということ
作家同士ぶつかる危険性の回避と商売としての責任を明確にするためには第三者が入るのは当然だが
荒らしにはこれが理解できないんだよなぁw、無責任のアホだから 事実の話ならEDA本人の活動報告を見かえすと、キャラデザ時のやり取りの関係性や小説カバーはイメージ優先で設定無視になるけど納得してくれとも書いている
そしてEDAがこちもにあーだこーだ言えないのも契約上の立場からしたら当然というのがわかる >>845
絵師ガチャってのもでかいと思うけど
編集ガチャってのもなかなか重要かもしれんね
リンク先にSHIROBAKOってアニメのことがちょろちょろ出てくるけど
SHIROBAKOキャラの制作進行の宮森さんとタロー君みたいな違いが
きっと編集者にもあるんだろう 活動報告の読者の感想返し読むと絵師側から作者に一方的に書籍では角があったけどデザイン変えましたって報告が来たと言ってるね
それで原稿チェック時に確認したらギバの角が消えていたという
作者が反論したのか好意的に応対したのかは不明
けど活動報告で不満気味に書いてる事から面白くは無いんだろうね
少なくとも絵師はキバの角は知っていてあえて消したみたいだ HJに絵師の件について報告してきた
報告というか苦情に近い内容
かなり長ったらしく細かく書いたから40分くらいかかった
絵師に対処するとも思えないけど担当編集が苦情内容の確認くらいはしてくれる事を願う 読むのは読むかもしれないが「ちっクレーマーが」とだけ言って
クローズボタンをクリックするだけじゃないだろうか >>847
ラノベで作家と絵師が揉めて小説打ち切とかが実際にあるからね、書籍化にあたって商売として責任を明確にするために役割分担をふってあるだけ
理想は作者と絵師と編集で実際にあって密に打ち合わせする事だけどそういうのは稀な例
一般小説によくある作品内容とは関係性が薄い抽象的なタイトルと表紙とかも基本事後承諾が当たり前
最後に装丁家が書籍デザインを決めると時も作家の意見なんざ通らないよ
EDAの活動報告を読めば「絵」は全て編集経由で渡されて途中で修正を要望できる関係ではない事は察せられるし
絵師本人じゃなく編集とやり取りしてるだけなのもわかる
>>849
最低でも異世界料理道の小説と漫画の全巻写真の添付でもしないとクレーマー扱いやろな、あとメールは基本読まれないぞw
封筒に写真と文章つけて送りつけてないと無意味、それか作者にも迷惑がかかる事を承知でSNSで炎上だな 長年の業界の慣習に口出すな素人が、
で終わりそう
ホビージャパンは二度目の人生の件で作家を大切にしない体質だってわかったし
EDAさんはとりあえず料理道に関してはなあなあでやってくしかないな
ストライキングガール!が続けば良かったんだがね。 作者がなろうの活動報告で丁寧に読者にいつも返信してるから読者が絵師の事書きこんで話題にすれば編集も動くかもしれ
果実酒クンに粘着してる作者に突撃連呼クンが実行すればいいのにね
作者に伝えるのなんて簡単って何度も語るくらいなんだから HJが糞編集部なのは有名だから選んだ時点で負け、出版化のオファーの詳細はEDA以外誰も知らんから読者がどう思っても無意味だが
絵師のblog見ても他に担当してる作品は読んだ報告はあっても異世界料理道にはないから、当人同士の契約上の問題があるんだろ 群像演舞の書き込みがほとんどなくてワロス
いや俺も特に感想はないけど、もうちょっとこう・・・ね? ズーロ・スンの話だけはちょっと良かった
つぶれたヒキガエル状態からいっぱしの森辺の民っぽい外見になったのかねぇ >>855
群像シリーズはいつもほとんどつまらないからなぁ…
唯一ライエルファムスドラのが面白かったくらい >>855
今回、人選的にぱっとしなかったしなw
読者もかなり絞られてきただろうし(柔らかな表現)
そんな選ばれし読者たちの投票による人選だと
マニアックなセレクションになりがちだな
>>856
ズーロ=スンの話は、彼が罪を償えるのがまだ9年かかることもあって
単なる近況報告的なものになるかと思ったが(話自体はそんな感じだったが)
見張りの兵士が出てきたのがちょっとよかったな
また出てくるのかな、こいつ どうでもいいけど
ズーロ=スンの外見を思い浮かべるとき
北斗の拳の「ああ〜めんどくせぇ〜 息をするのもめんどくせぇ〜」な雑魚的を思い出してる
ttps://goo.gl/images/NXnhQT ティアが山に帰るときにママと婚約者が迎えに来てでまた一悶着ありそう、ゲオルあたりが調子乗って瞬殺される光景が目に浮かぶ 異世界料理道いつの間にか累計ランク下がって100位以内からも転落してるのね
まぁ現状の展開じゃ当然の結果か スン家の野菜、取って付けた解決法というかわざわざばれるためにアスタ襲ったとしか思えん ディガたちの行動も含めてヤミルの計算のうちだろ
そこは普通に感心してたよ
ところで9月すぎたがコミックの更新が無いな・・・ >>862
伯爵令嬢のお嬢様ぐらいが一番面白かった
あの子はヒロインには入らなかったみたいだけど 私はもう人に美味しい物を食べさせたいという情熱がなくなった。 展開早いけど、漫画はもう畳みに入ってるのか?
アスタが女だと思われていたとかまた無茶だな 漫画めちゃくちゃだな
作者がいつも漫画更新されると事前に感想書いてたのに今回は全く反応無いのが気になる コミカライズは出版社がよほど力いれてないと適当な扱いにされる、まさにこれだな
「適当にはしょってダイジェストで」と言われてんだろう、そしてこれも作者不在だろうなぁ アスタが女に見える設定は絵師が考えたのか?
何故かドンダ=ルウとかには無効化されてて効かないしw 同じ料理つながりで知ってる人もいそうだけど、エノク第二部隊のなんたらというコミカライズなんか
すごくいい出来だからなぁ
絵柄や内容がいいのはもちろんだけど、原作を適度に改変して無理のない仕上がりになってるのもいい
権利側が力を入れてるのかどうかを別にしても、ガチャで当たりを引いたらこうなるんだろうな、という例 以前の話を確認したら、「この男は家人のアスタだ」と紹介してるじゃないか たしかに言ってるな
設定変更どころじゃない
糞すぎて泣けてくる >>869
多分原作打ち切り勧告でもされたんじゃね?
それで漫画のも畳みにかかってるんじゃ
原作も漫画も売れてないわけだし 読んでる側からしても15巻も出せてるってのはぶっちゃけ謎だからなぁ
絵師も適当に終わらせて下さいって編集に言われたか? これ漫画は二巻でドンダ父さんから祝福されて完結しそうな雰囲気あるな 書籍が売れないから漫画でブーストかけようとしたら漫画も失敗で両方とも打ち切りコースなのかなぁ エノクは逆に料理描写捨ててギャグ漫画にしてるからコミカライズとしては微妙だろ、漫画の完成度は天地の差だけど >>881
あれの原作もわりとギャグ寄りだと思うけどな、料理描写に凝ってるわけでもないし
異世界現地料理なんてリアリティを追求すると、ここのヴァルカスみたいなことになる
異世界で、地球料理を作る作品ってことなら、また話は違ってくるんだけどね エノクも地球から異世界転生した人のせいで料理革命起きてる設定だから似たようなんもんだろ
この設定は蛇足もいいところだけど あれそんな話だったのか
漫画のしか読んだことないからか知らんかった
主人公普通のエルフで転移者・転生者じゃないしな 漫画なんでアスタが女に見えるんだ?
流石にありえないだろ
こちも何考えてんだよ ジザ=ルウの出番まるっとカットか
コミックは終わりでいいが
小説書籍はどんなカンジかな 料理道のイラストレーターは漫画がお得意じゃないと見る
編集がケチって無理を言ったんかね
作品に投資できないような編集は無能だな 失神してる人におっぱい顔に当てて呼吸奪うのおかしいだろ
普通横から意識確認とかするでしょ 水場を覗いた話が変えられて無駄にエロくなっている
テコ入れかもしれないけど漫画は売れないと終わっちゃうだろうなあ
前の更新からすぐだったのはいいけど
これ最初は抵抗あるけど面白いからアニメ化可能だと思うんだけどなあ 面白いか否かは置いておくとして、こんなもんアニメ化するよりも
もっと向いてるのがたくさんあると思うの いや これ編集が無能だろ
ハンバーグのシーンも大事なとこカットしすぎだし
覗きもジザも出てこないとかさ ジザの内心が垣間見えるシーンなのに
やっぱ小規模出版なんて所詮無能の集まりか >>876
試し読み部分だけ読んだけど結構面白いと思うけどな 絵師が全て悪い
前々回に自分で作った回の会話を忘れて物語を改変構築するとか異常すぎる 商業作家は個人じゃない限りネーム段階で編集のチェックが入る、この時点で編集がおkを出せば漫画家はそのまま描くにきまってるだろ
元が自分の作品じゃないからな 商業なんだから仕事=金、それぞれの立場の金額の有無で扱いが変わるのは当たり前やんけ
漫画が打ち切り濃厚なのも売れてないから、その原因が出版社にあっても作者に押し付けて終わり
本は編集ガチャが何より大事 編集云々は、変な話〜の人を思い出してしょうがないな http://hobbyjapan.co.jp/company/index.php
公式サイトのIR見てもやってる商売に対して人数カツカツなのはアホでもわかる、実際は外部の編集に丸投げなんじゃね >>901
普通に下請法適用先レベルの中小企業だけどいろいろちぐはぐだな?
資本金少ない
そのわりに従業員そこそこ多い
そのわりに仕事の種類がもっと多い
新宿のどまんなかに自社ビルっぽい本社
30部署あって社員120人てことはプロパーが1部署あたり4人(派遣使ってるだろうけど) そう、1部署に4人配置するだけで120人埋まるなんていう自転車経営
会社の元になってる模型誌の月刊ホビージャパンの編集スタッフですら10数人+外部ライターみたいなんで
この組織図がほんとなら従業員は最低2.5倍は必要 作者はそろそろ漫画の担当編集と絵師に切れてもいいんじゃない? それでも律儀に割烹でコミカライズ更新をお知らせしてるんだな・・・ ピカ様のおチンチンをサトシにバキュームフェラしてもらいたい これもケモナーの一種なんだろうか、まだまだ世界は広い そんなにルド=ルウが覗きをさせるのは駄目だったのか
リミ=ルウは最初からその人はアイ=ファの旦那さんっていっていたのに >>901
経験者以外も採用してくれ、、、、、、、、、ーーーー 作者が8話告知のとこの感想返しで書いてあったけど、毎話ネームチェックしてるんだね
担当に連絡したって書いてあったからある程度は作者から意見というか発言する事は出来てるみたいやね >自分も毎話ネームチェックをしていたのですが、これは見逃しておりました。6話の段階では8話のアレンジが決まっていなかったためでありますね
ほーん
単行本修正するとして
8話のほうに寄せればいいのか? ネームの段階では絵の詳細なんてわからんし、展開も大まかにあるだけでそこから付け足して最終的な原稿になるから
あとはお任せだろう コミック一巻って6話目あるのかな
あったら修正はもう無理そうだが >>916
1巻は5話までだった
って小説14巻との連動キャンペーン見るのわすれてた 男だと言っていても聞き流したり忘れているのはよくあること >>916
ジョジョだって私は誰とも結婚しなかった
お前のことを息子のようにみたいなこと言っていたらしい
そして息子を登場させて叩かれた あれは1話から何をするだぁー!許さん!
だったのですべて許した 他の漫画でも少し読んだだけで矛盾することやるんだよなあ ツェペリさんか
正式な結婚はしてないうえに実の息子とはぜんぜん会っていないから
矛盾はしてないのだっけ 原作を改悪しまくって作品を矛盾だらけにしてる編集とこちもは他の作品と比べられないほどに酷いけどな >>924
単行本で
「私は若い頃結婚していたが」に改訂されたよ >>926
そうなんかスマン
まぁジョジョ全体ではライブ的なこともあるかなとは思ってたが >>924
ブックオフで読んだけどあのセリフは何か違和感
無理矢理治しているからなあ
自分だったら父は知らなかったがみたいな風にしたけどな
もしくは父のように慕っていたとか >>919
ミャームー焼きはしょうが焼きじゃなくて、ニンニクの芽と豚肉の炒め物。
しょうが焼きはケル焼き。 丸太の怖い橋が普通の吊り橋なのがなあ
ギババーガーがハンバーガーにしか見えないのも少し気になる
ヴィナ=ルウを好きな男がイケメン過ぎるのも違和感
男だと思ったヒロインがイラストだと美少女どころか男に見える ニンニクと豚肉だったのか
野菜名とか読んでも頭に入らない
アリアとポイタン以外は コロッケの材料からチャッチがジャガイモみたいなのはおぼえやすい
そして「肉チャッチ」はどうしてギバチャッチではないのですかな?
とかって聞かれたりする 結局、トンカツ、コロッケ、クリームシチュー
普通のばかり 普通だけど野菜が違う地域で再現するのは不可能に近いよ、料理道は創作として妥協してるけどさ
現実には無理 アスタは再現ばっかりだなとは
現地の料理人の工夫はすげぃ
まぁことあるごとに「見習いだったので」とかは言ってるが でも模倣無しで完全オリジナルの料理を作るのは無理だぞ、生物は小さいときに食べた味を記憶してそこがベースとなるから
料理の根源に遡ると採集してそのまま→切ったり潰したり→乾燥させたり発酵させたり→水や火を使うみたいな流れだから
オリジナルに拘る人は新生代第四紀完新世メーガーラヤン初期を舞台にした作品以外は見るべきではない 個人的にアスタオリジナル料理と言えるのは、
ギバ肉とタラパのシチュー
ミャームー焼き
ギバ肉のアラビアータ風
調味料少なくて逆にオリジナル感出てた。
>>936
料理道が、というよりはアスタが、と言い換えるべきじゃないかな。
ヴァルカスの創作料理なんてどっから考え付いたのかわからん。 >>920
王城でひょろい将軍の審問の真っ最中。
今日はクリスフィア視点。 ヴァルカスはほんとに味の想像がつかんな。
だいたいいつもそれうまいの?ほんとに?って気がしてる 脂肪分が多いみたいだから濃厚なのは分かる
それから、やけにスパイスにこだわってるところを見ると、香りはいい
というところから考えると、大多数の日本人の口には合わないだろうな
食文化が貧相だった森辺の民も、そんな複雑な味は理解できまい 異世界独自の謎料理をなんかすごそうに書けるのは素直に評価してる 今さらだけど大陸記だとアスタ41歳なんだな。
ホドゥレイル=スドラ(双子兄)が23歳なんだし。 へぇ。
ファの家はそのころは子だくさんになってるんだろうかね 今んところジェノス関連の確定事項だと。
・メルフリード(51)とエウリフィア(48)の間に嫡男、メルセウス(18)が生まれている。
・森辺の名前が「モルガ区域」に定まってる(恐らく租税が始まってる)。
・シン(約40)とララ(35)が結婚し、シンを家長としたルウの分家「シン家」が生まれる。
・二人の息子、ジェイ=シン(17)が生まれている(去年の闘技会優勝で最近八名の勇者、嫁がいる)。
・若い世代は剣術を習い、ギバ狩りの他に衛兵の仕事などを請け負っている。
・ホドゥレイルは結婚している。
・誰かにそっくりなザザの末弟、ギリル=ザザ(16)が出てくる。
後、余談だけどカミュア=ヨシュの親戚出てくる。 ホドゥレイルが家を空けて王都に来ているということは、スドラの家長にはなっていないだろうから
ライエルファムはまだ生きているわけか >>947
65才か。
料理道だとティト・ミン=ルウと同じ歳だな。
てか、調べてわかったけどミーア・レイ=ルウとは同い年かよ。 食生活の改善とギバ狩りの効率が上がって全体の平均寿命が伸びてるのは確定してる
問題は赤き民がどうなっているのかだなぁ、ティア世代で開かれて森辺の住人と交流持ったり結婚したりしてると嬉しい そういやダン=ルティムが狼に助けられたとか
オカルト体験かと思ってたらティアたちにはふつーのことだったんだな あっちは読んでないけどギバってずっと湧き続けてるのか 異世界人であるアスタと子供ができるとは思えない。だって遺伝子違うやん >>950
アイ=ファが大蛇に絞められたのは読者サービス体験ですよね?(薄目) >>951
料理道じゃ、豊かな森の恵み+(恐らく)年中発情期でギバが押してたけど。
大陸記じゃ、食料問題の解決+食事改善+いい薬+猟犬で森辺の民が増えて、狩人も強くなって狩り尽くさないように注意するレベルまで落ち着いた。
たぶん、間になんかあったな。
極端に収穫が落ちたとか。
ついでにギバは王都にも肉が旨いって広まってる。 アスタが王都に呼ばれて王族にギバ食わしたんだろ、んで腕と素材が認められて調理法と肉の輸出が増えた
ポイタンパンの製法も20年で世界中に広がってるのはそういうことでしょう ギバ肉は外交官で、ポイタンはドレッグじゃないかな。 ジェノスから王都までトトスの荷車でも一月かかるから、輸出できるのは干し肉ぐらいだろう
食べた人の話が広まってるだけかと ベーコンか……、あれ確か一ヶ月位だろ? ギリギリかなぁ?
王都まで最短(他で商売せず、出来るだけ依らず)で行けば間に合うかもしれないけど、すげぇ銅貨かかりそう。
干し肉と保存向きに仕上げた腸詰めくらいじゃないかな。 実際のアスタの能力というと才能って意味だと誤解する奴がいるから
料理スキルはどのぐらいの設定なんだろう
食戟のソーマも定食屋だけど
定食屋の手伝いをしている高校生のレベルはいかほどだ ミスター味っ子は小学生で大人の料理界を総なめしてたぞ >>959
森辺というかアスタがどう判断するかは分からんが、そういう需要が大きければ
ベーコン含めて、ギバ肉プレミアム特急便というのも商売的にはアリだと思うよ
そんな高価な輸入モノを買うなんて、金持ってる支配者層しか無理だしね アムスホルンは途中からためてたが
未来情報あるなら読むの再開すっかな シム人ってチリチリのテンパ頭で分厚い唇と大きな鼻穴のアフリカ人を想像してたから書籍絵でイメージが違いすぎてショックやった >>946
>・シン(約40)とララ(35)が結婚し、シンを家長としたルウの分家「シン家」が生まれる。
シン=ルウはすでにルウの分家のシン=ルウ家の家長なので
シン家がシン=ルウの家というのはないと思うんだよなー
シン=ルウとララ=ルウという組み合わせはダルム=ルウとシーラ=ルウと同じでもあるし
誰か新たな人物が森辺の住人になった結果シン家というのが出来たんじゃないだろうか
今んとこ外の人物が入ってきてるのはアスタとシュミラルくらいだけど
アスタならファ家、シュミラルならリリンかルウの分家になるだけだろうから
ユーミ、ジータあたりじゃないかと思ってる >>957
旅芸人のギャムレイがギバの子どもを育てて芸を仕込もうとしてたから
ギバが養殖的に育てられるようになる可能性もゼロじゃないかも
……でもまぁ、ないかw >>966
えー、まず一つ間違えていました。
分家じゃなくて眷族でした。すみません。
だから正確には「シン(約40)とララ(35)が結婚し、シンを家長としたルウの眷族「シン家」が生まれる。 」になります。
で、その根拠ですが三つあります。
一つ、料理道「遥かなる明日のためにC〜ガズラン=ルティム、かく語りき〜」にてカズラン=ルティムがルウ家の家人が多くなったので、そろそろ家を分ける時期に来ているという発言をしています。
二つ、大陸記「第四章 滅びの御子
U-W 新たな客人」にてジェノス嫡男メルセウスがジェイ=シンを「父(メルフリードとジェイの父)の代からの友」と言っています。
三つ、大陸記「第五章 神の下僕
V-T 森辺の狩人」にてメルフリードとジェイ=シンの父親が闘技会の第一位を争った関係であることが語られています。 ずっと昔に家が増えたってときにも
そういう名付けの法則だったかもってのがあるのか
しかしシン=ルウ本人の名前はどうなるんだろうw
あとはざっと見ただけだが
ジェノス嫡男メルセウスと、アムスホルンのほうの姫騎士だかのクリスフィアで
ハトコ?の関係ってことか シン家になんて改名するなら
シン=ルウはシン=シンになっちゃうのかい >>968
あー、家を分けるとか言ってたなぁそういえば
ジーンはザザから分かれた新しい氏族とかいうやつだね
言われてみればルウ家はダルム=ルウ家もできて
今後もしかするとルド=ルウ家なんかもできるかもしれんもんな
ルウ大杉だなw
新しい氏族を作るってのが具体的になにをどうしてどうなるかはわからんけど
可能性としてはアリだってことか、なるほどな 家を分けるつーたって結局分家から本家の眷族に変わるだけで
血が薄くなるわけでもなし、実態上なんの意味もないような・・・? 人数が増えると集落がどんどん広がっていくからな
だから家を分けて別の場所に集落を作るんだろう >>977
シン=ルウは最初の家長会議にはルド=ルウとともに護衛役として来てて
ドッド=スンたちに襲われたアスタを救ったりしてる
2回目の会議のときは名前すら出てないと思う
どっちにしろ家長として会議に参加してはいない 分家でも同じルウ氏を名乗ったりしていなかったっけ
名前の感じが中国古代みたいだよね >>983
分家だからルウを名乗るんだろ
ルウを名乗らないなら別の家だ
>>984
よろー >>981
やっぱり出ていなかったかな
いちおー「第二十一章 @出陣」をざっと見て
>ルウには、血の縁で結ばれた6つの眷族が存在する。
>ルティム、レイ、ミン、マアム、リリン、ムファ、の6氏族である。
>それらの家長と、ひとりずつの男衆
てのを確認したが 家人が多くなる→敷地が狭くなり、狩場も狭くなる→狩人一人辺りの収穫が落ちる→眷族として分家が独立→別の場所を切り開き、狩場も広くなる→賛同する眷族が増え、家長会議での発言権も強くなる→強い氏族になっていく。
って感じか。
そら勝手に離反・独立なんてされたらキレるし、信用も出来なくなるな。
あ、ファとラヴィッツのことね。 トトスに投票した奴誰だよって言いたいくらいどうってことない話だった 同感、特に前編はまったくこれっぽっちも1ミリも必要なかったな
投票したやつはたぶん、森辺での暮らしを見たかったんだと思うが・・・ 何を補完されたのかわからん・・・
でも読み物としては面白かった
頭よすぎだろギルル >最近のアイ=ファはまず目覚めると同時にギルルを表に出してから身支度を整えているようなのである。
>その際にこっそりギルルの羽毛でもふもふしているのではないかと俺はあやしんでいるのだが、残念ながら、俺のほうが起床が遅いのでまだその光景を目撃するには至っていない。
どうせならアスタが見てないこの場面を書いてほしかったな 明日の更新が「吾輩はギルルである」だったらやるんじゃない? トトスのエネルギー効率が異常だけど、アムスホルンでガチのファンタジー化物がいるのわかってるから納得はできる >吾輩はトトスである。名前は、ギルルだ。
いいじゃん
しかし他のトトスがムントに食われたとか
薄々察してはいても直接見せられるとかなしいぜ このスレッドは1000を超えました。
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