【ジャンル不問】売れないプロ作家のための愚痴スレ69
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
煽ってるわけじゃなく、純粋に意見を聞きたいだけなんだからねっ 文芸や新文芸に移行したいけど、ラノベ作家って改名しないと下読みが落とすから
受賞できないんだってな
移行した奴って、俺の知る限り全員改名してる 電子配信のみのレーベルって増えてる気がするけど、あれって実売なの?
どのくらい印税もらえんだろう わいアラフォー兼業
長編書きたい人なんで、これまでもこれからもラノベかなあ
ミステリには興味あるからそっちもやる可能性はあるけど、主戦場はラノベ
なろう書籍化組なんでレーベルにそこまでこだわりないし、文芸・新文芸とかのカテゴリ分けにも興味がない
書きたいものを、その時々で売れそうなように書くだけ
まあ、売れてない訳だけど ぶっちゃけ今の出版業界は過渡期というか、まさに数百年に一度の転換点
だから先の話は難しい
とりあえず今は常に情報収集し続けて、いつでも動けるようにはしようとしてる
作品レベルの話なら、単純なエンタメラノベを書いてるだけじゃ限界が近いと感じてる
シンプルなエンタメラノベとその作者を下に見る風潮というか、影響力の低さを感じるので
風が吹けばそれだけで終わってしまいそうで怖い
今は売れる売れないは別にして、とにかくインパクトを残して影響力を持たないとヤバいという危機感がある
何か影響力のある文学賞でも狙うか、今のまま個性的な作品を出せるよう頑張るかだな 受賞で新文芸に移行したいなら改名なのか
自分の知ってる作家は皆、賞は取らずに今までのペンネームで移行してるから
新文芸レーベル持ってる出版社に持ち込みとか、編集に相談すれば書かせてもらえるよ
どうしても賞を取って箔を付けたいなら別だけど
ラノベと新文芸と行ったり来たりできるのが理想だなあ自分は 新文芸に行く方法はシンプルでしょ
なろうでポイント取ればいいだけなんだから
別に改名なんて必要ないし
文芸はともかく新文芸で名前だけで下読みが落とすとかそんな意味不明な状況は聞いたことない 当時それなりの実績があった佐伯泰英ですら仕事がなくなり首を吊る寸前だったんだから作家業に先なんて考えるだけ無駄だろう
次の仕事はいつ来なくなってもおかしくない 新文芸をライト文芸と勘違いしてそうなのがいるけど
新文芸はネット発書籍化のことだぞ
本屋によってはライト文芸棚に新文芸って名前つけられてることもあるし、新しすぎて混乱を招く用語なんだと思うけど >>495
すげーな
金持ちがスラム行って「家にカネの置き場所ねー、すげージャマ」って言ってるようなモンだ 人気のないweb作家だがどうせシリーズ終わったらさよならだし、次どうしようか悩んでる
今後どうなるか読めないし、とりあえずwebのコンテストに出してくのがいいのかな
なんていうか今の出版業界が怖い
漫画も小説も同じようなの乱発してどれか売れりゃいいみたいな
あやかしだのほっこりだの一つでいいだろ >>452
読者が同じのしか買わない池沼ばかりだからな
お前だってなろう系の転生追放俺ツエーで似たようなもん書いてんだろ? >>453
売れ筋ジャンルだが転生系ではない
こないだ同じレーベルから出すやつに設定パクられたわ
設定パクるためになろう漁ってんだな
あー出版社ってその程度のモラルなんですねと思った >>452
ラノベとなろうの二本柱が収入が安定していいぞ >>454
なろう発で売れ筋狙って書いてるやつがほっこりあやかし批判とか頭おかしいだろw
なろう系の追放だの異世界内転生だの退化してた系だのもみんな一個でいいだろって思ってるわw 主戦場はライトミステリーの自分。
編集に「異世界もの書いてみたいんですけど」って言ったら鼻で笑われた。
「あのジャンルは異世界ものしか書けない作家でひしめき合ってます。
他のジャンルの作家が、あえて飛び込むところじゃありません」だって。
青春orあやかしならOKと言われたので、それっぽいプロットを作ってみたけど、
リテイクを繰り返しているうちに結局いつものライトミステリーに戻ってしまって、
ジャンル移動の難しさを痛感した。 こんな偏見がマジで困るんだよなぁ
たまたま新文芸でデビューしてしまったのは失敗だったかと最近ずっと考えてるわ 異世界ものじゃねーし異世界ものは大嫌いだよ
好きな人は好きってジャンル
設定で差別化はかってるから真似されるとほんと死活問題 ラノベって売れてる?
うん十万とか売れてるの電撃の64ぐらいじゃないか?
映画化するビブリアは作者がベテランだしロングヒットだし
なんにしろ電撃だし…… >>457
単に編集の好みでしょ
どうしても書きたいなら担当変えてもらうか他社に営業すればいい
逆にそこまでやるつもりがないなら本当は自分でもそこまでやる気ないってだけかと >>460
書籍ランキングデータベースでも見ておいで 電撃は売れてるが、万一切られたら、他所のレーベルに中々移籍できないイメージ そりゃまあ、あの会社がラノベ市場の最大グループだし
なのに電◯は他の編集部と仲が悪いと言われてるし… 電撃だけパーティーが別会場なのって何なんだろうね? ジャンル移動したければ賞に送れ
おまえらの嫌ってるワナビを寄せ付けない圧倒的なものを書けばどこの出版社も評価してくれる
おまえらが売れないのはおまえらの本が詰まらないだけ 賞に送れっていったって
そもそもラノベ以外はデビューしてたらダメなのがほとんどだろ
俺だって可能ならメフィスト送りたいわ ジャンルって、別のラノベレーベルって意味だったのか。 なろうで出版歴があると下読み=売れない作家が絶対に落とすから、改名しないで文芸デビューは不可能に近い >>471
お前は何を言っとるんだ?
>>473
それ本当にやって大丈夫なのか?
バレたらマズい的な話も聞くけど >>475
バレる訳が無いし、バレても何の問題もない
メフィストでプロ作家が応募して問題になったのは、文芸畑で改名しないで活躍してたから
改名すれば経歴含めて、オールリセットされる >>469
ワッチョイ違うけど、書き方があいつなんだよな
「詰まらない」って変換するのもそう >>475
お前が何を言ってるんだよ
契約書見れば分かるだろ
契約交わしてないなら問題ない
ワナビは消えろ Kグループの別レーベルで書く時に名義変えたら
「この人ってもしかして○○さんですか?」って他の編集部から問い合わせが来たら
答えていいですか?って確認されたよ 三巻出してほしいだろ? 印税下げるけどいいよね?
とか言われたけど馬鹿にされてんのかな >>485
どうすりゃいい? 新人だからわからないなんかもう疲れた >>486
印税は超有名作家でもない限り、基本的にレーベルで共通。
もしかすると、TO? 刊行印税と実売印税を選択させるとこがあるけど、
実売印税はアルファみたいに刷らないところだと数万円〜10数万円とか
シャレにならないレベルの雀の涙の印税しか入らないので避けた方がいいぞ。
大抵の作者は1巻切りとわかってても実売印税は避けてる。 >>487
違う
ツノ
刊行部数×もともとは8
部数は言わねえけど7だってさ
交渉したら切られるのかな 交渉するにしても、条件飲むか拒否って二巻打ち切りかの二択だなー
発行部数下げて印税率据え置きって手もあるけど、現物減ると売れにくくなるだけなので誰にもメリットはない
売れっ子でもない限り向こうに非があっても揉めれば切られることは普通にあるので
そこは悩んでも仕方ないかな 同じレーベルで出すことになった作家仲間が急にすり寄ってきて
根掘り葉掘り裏話聞いてきたから探り入れられてるっぽくて距離置こうと思ったけど
向こうが俺以上の爆死を打ち上げたことで、勝手に離れていってくれた >>490
二巻で終わるとエタエンドなんだけど
値切られてるの自分だけな気がしてさっきから涙がとまらない
苦しい 打ち切りなのに部数減らされないってかなりいい待遇じゃね
たとえ印税減ったとしても
俺は印税変わらなくても、部数が二分の一以下になったことあるけどな
本屋に並ばなければ売れないし、印税減らされても部数減らされない方が絶対いいわ >>489
それは部数も下がってると思うよ
自分がやってるとこは部数下がると印税も下がるw >>489
あっ、部数言われてないのか
部数変わらねえけど7だってさって書いてあるのかと見間違えた
言わないなら打ちきりだし普通に下がってるか >>488
そこで書いたことあるけど
売れなかった俺でもそんなに低くはならなかったぞ
ただ実売印税はよく考えたほうがいいかもな
売れる奴ならいいだろうが…… アルファみたいに刷りまくってくれれば結構な売り上げになるけど、
実売でも数千部しか刷ってくれないとこが有るのがな。
電書メインで形だけ書籍出すような感じ。 >>496
自動車メーカーの期間工が今スゲー待遇良いってさ
それが嫌なら、なろうで修行してやり直せ
卑しくもプロ続けようってんなら、読者が何を読みたがってるのか考えて書いてみろよ なろうで平和に書いてたわ
刈り上げといて金払えないってなんだよ 何処なのかぼかしても意味ないし、今まで挙げられた問題は全部どこのレーベルか書いてほしいわ
どうせ誰が言ったのかなんてバレない すみません、ちょっとお尋ねしたいことがありまして、
担当に名刺作っておいてね、と言われたのですが、
名刺にはどの程度、個人情報を書くべきか迷ってます。
ペンネームのほかに
Twitterアカウント、メールアドレスは入れる予定ですが
電話番号なども入れた方がいいのでしょうか
また何か記載しておくと良いものなどありますか? >>503
情報はペンネーム、メルアド、ツイッター(要らんかも)、電話番号(要らんかも)
電話番号載せるなら専用のスマホ作っておいた方がいいよ
格安simなら1600円ぐらいで維持出来る 女性の作家さんや絵描きさんだとペンネームとメアドしか載せてないことが割とあるね 肩書き(作家)、ペンネーム、メアド、Twitter
裏には近著を画像つきで載せてる
画像つきだと絵描きと間違えられるので、作家とのあえて入れてる メアドだけ知ってれば電話番号とか交換し合えるしね
そういえば、表に作家の肩書と、裏に著作入れてたわ
俺は名刺屋で印刷したけど、プリンターで打ち出してる人も多いな わわ、皆さんありがとうございます。
なるほど電話は必須ではないのと、格安simなどの選択肢もあるのですね。参考になりました。
著作はまだ本が出ていないので……裏は白紙で乗り切ろうかと 笑
名刺は近所の文房具店で安めに作ってもらえるとのことなので、とりあえず行ってみようと思います! 献本とか自分で買った分ってどうしてる?
捨てるのがしのびなくてズルズル保管してきたけど、そろそろ邪魔で困っている 地元の図書館に寄付する。
サイン入れてメルカリで売るとかw >>505
それな
「こんなものは名刺じゃない!!」
渡した瞬間、マジギレ
怒鳴られたぞ 仕事で用あるならメールのやり取りの時に電話番号とか教えるしね 売れない作家の皆さん、編集に嫌われているんじゃないか、愛想を尽かされているんじゃないか?
と、お悩みではありませんか?
ご安心ください。あなたがそう思ってる場合はたいてい嫌われています
問題なのは嫌われているのにまったく気がついていない作家。自分の行いを棚に上げ、編集の悪口ばかり言っている作家です
2ちゃんなど見ないでバイトでもしてください(^^) 電話番号入れた作家の名刺って少なくない?
入れてあったとしても、捨てスマホのアドレス。
というのも、電話を掛けてきた相手が誰か特定できないからな。
出版することになったら、住所、本名、電話番号はメールでやり取りして、
書類だと口座番号に住基番号までやり取りするんだぜ。 貰った名刺を見返してみたら作家のほとんどは電話番号入ってる
イラストレーターはメアドやツイッターアドレスだけだな
打ち合わせを電話でやるから、俺も電話番号は普通に入れたわ メール以外で仕事の連絡着ても困るし、基地外作家に電話番を知られるのも嫌なので
最初は電話番号入れてたけど、2回目に刷った時から電話番号は入れてないわ。
携帯変えると名刺を刷り直しになるってのもある。 あとさ、携帯って自分から掛けるのはともかく、掛かってくるのはすげー面倒じゃない?
作家の飲み会とか出たくもないのに電話掛けてきて断るのが面倒だし。
それでいて、編集さんからの仕事のオファーなんて一度も来たことがなかった。 編集以外で電話を要するほどの急用はないしいらないわな
窓口はメールで必要に応じてLINE通話で十分
しかも名刺に番号書かれてなくて憤慨するってキチだから虫除けにもなる 名刺の裏面に、過去に書いた作品名入れてる人いるよね 電話はかけるほうも面倒くさいから、電話番号を書いてあるのは単純に相手を信用している証なんじゃないかな 電話番号を書きたいなら書けばいいかと。
俺は遠慮するわ。
名刺の裏を見てみたら、著作といっしょにソシャゲの実績と、使ってるソフトの名前書いてあった。 裏に著作一覧載せるのは良いな
まだ名刺作ったことないけど、いつかはやりたい 全一巻とか全二巻とか打ち切り作品を羅列するセルフSMプレイかな? ラノベだと続刊前提か
自分は1巻完結の話ばっか書いてる
3巻ぐらいで終わるような話も書いてみたいが気力がない
その前に打ち切りにされそうだが オカムラのコンテッサとハーマンミラーのアーロンチェアで迷ってるわ
みんなどっち使ってるよ ニトリの椅子
アーロン憧れるが買う余裕NEEEE
試し座りはちゃんとしたほうがいいぞ ラノベの人はソシャゲのライターとかできそうだけどやってる人いないの? 外注ソシャゲライターの仕事探してるけど見つからん
求人はほぼ正社員だし 本を送りつけていいかとメールすると、割と返事がきたりする >>536
調べたら専属契約につき他の文章仕事請けるの不可になるって出てきた
小説書けなくなるんじゃ本末転倒だしな ググれば他にも登録系のシナリオ外注会社は結構あるぞ
今業界的にライター不足だから ソシャゲは立ち上げから関わっているなら小説書くのと変わらないけど、
途中参加だと過去シナリオ読んだり、ツイでファン声を読んだり、前任者の
なげっぱ設定の尻拭いと、手間かかる割においしくない。 まあ仕事無くて普通にバイトするよりはマシって考えれば ソシャゲライターって、一巻しか出してない作家でもなれるの?
あと>>534も言ってるけど、ほんとバイトが見つからん。週3日くらいがいい。
ベテランの皆様、どの辺から仕事をとってきてるんですか・・・紹介は伝手ないので、それ以外で・・・。 作家の集まりに出て、紹介してもらえ
ただ、ソシャゲの仕事始めると、ラノベの仕事は出来なくなるぜ
売れてないなら、売れるまでラノベにしがみついた方がいいかも >>544
ソシャゲ仕事やってるとラノベはできなくなるって話、偶に聞くんだけど仕事量減らせばいいんじゃないの?
>>545
後生だから教えて まあ、ソシャゲで遊んでると仕事できなくなるくらいハマることはまれにある 後ソシャゲって美味しくないわつまらんわでメリットはあんまないよね
食うために書くけど 信頼できる筋の紹介とかじゃなく、
表だって募集してるソシャゲライターなんて間違いなくシナリオ土方だぞ
まあ低クオリティでもとにかく速さだけには自信あるって人にはいいかもしれんが、リテイクもあるしな 担当ともまともにコミュニケーションとれないおまえらがソシャゲライターなど無理
コミュ力鍛えるつもりで普通の企業に普通に就職してゼロから積み上げろ ラノベ作家の副業、ソシャゲ率高いから自分も副業するならソシャゲの方がいいのかな? とか思っちゃう。
ぶっちゃけソシャゲ好きじゃないんだけど、メリットとかあんのかな。
給料高いとか。 安いでしょ
ぶつ切りで量がないし
今までギャラ交渉なんかしたことないのに
「もうちょっと出せ」と言ったら断られたがな! こっちだって暇じゃないんだし常にギャラ交渉するぐらいでいいよ ツイッターにお仕事の依頼はここまで
○○○○○○☆gmail.com(☆を@に)
みたいに書いておくと、向こうから連絡来るよ 出版経験が有れば、仕事のオファーにフォロワー数は関係ないよ 今年からの新人だけどもう詰んだ気がする
予感はあった 業界そのものが斜陽の時代にデビューしたこと自体が詰みポイントじゃね Twitterとかで6時間くらい話し込んじゃったよ、とか見かけるけど
打ち合わせでそんなに時間もらえたことない。大抵の1時間くらいでお開きになる
大事にされてないのかなぁ。ああいう、とことんやりましょうよ、みたいなのに憧れるんだけども なろうの場合は打ち合わせというか、顔合わせだけだからな。
喫茶店の隅で名刺貰って、
うちはこんなの作ってるんですって感じで既刊見せられて、
社交辞令で作品褒められて、編集の方針をどうするか聞いて、
口頭でしか言えない初版部数と印税率聞いて、
受けるか受けないか答えてだいたい終わりだな。
ラノベの場合は新人賞上がりだから、パーティーでしか顔合わ
せたこと無いし。
なろう以外で他社で出したこと無いし。
都市伝説の焼き肉とか誘われたことが無い。
あれって、自分から言い出さないとだめなのかな? 正社員以外で、副業の例を教えてほしい
清掃とか警備を考えてるんだけど、まだ若いし他の仕事の方がいいのかな 今は普通に働き始めたけど、ゴミ回収とかおすすめ
仕事は午前中の早い時間だけで午後は殆ど待機だったから、書きまくれた 人の金で酒が呑めるので打ち合わせの度に飲みに誘ってる >>562
金のない若者は焼肉誘われるのかもな
仕事してる社会人はそうはならないのかも 警備員の面接受けに行ったら「君が来たらうちの最年少が十歳も若返るねえ」と言われた。
流石に躊躇う。 打ち合わせなんて、最初に会って名刺もらったら、次からはメールのやりとりで終了だろう
20年付き合いのある担当さんいたけど、最初に会って話をして、二回目は会社のイベントでお久しぶりです。それっきりだし 当たり前だけど編集によるんだろうな
メールで全部済ませようとするタイプもきれば、文字打つの面倒臭がって電話ばかりのタイプもいれば、何度も直接打ち合わせするようなタイプもいる
まあ住んでいる場所にもよるだろうけど メールがいいよね
証拠にもなるし
電話だと掛けていい時間がいつなのか分からなくて気を使う 地方在住てやっぱり不利ですか?
収入面の都合上、できれば複数の会社から本を出したいんですが、紹介してくれるような作家仲間が一向に作れません。
正直、首都圏に引っ越しても仲間が増えるとは思わないんですが、二社以上で本を出すにはどうしたらいいんでしょうか。 >>575
Twitterで作家に絡んでオフ会に参加するとか? 今なら忘年会のオフ会が多そう 作家に絡んでもせいぜいソシャゲの中抜きされた仕事を紹介されるぐらいだよ >>575
実力があるなら、なろうで書くのが手っ取り早い じゃあ打ち合わせしましょうって時に編集部が気軽に呼べないのは
少なくとも有利ではないと思うよ 普通に首都圏在住だが、編集と会って打ち合わせなんてしたことない。
ほぼメール。たまに電話。
考えても見れば、一度も会わずに出版してお金もらうってスゲエな。 普通に首都圏在住でもそうなの!?ちょっとびっくりした
自分も1度も会ったことないけど、たしかに会わずにお金もらうって今の御時世らしいよね 都内在住だけど一巻の契約の時に一度会ったきり、二巻がそのまま出ているので
そんなもんなんじゃないか? 売れてるヤツは「編集者に遊びに行く」とかができるんだろうな
人づきあいが苦手でそういうのがさっぱりできん >>587
印税率しか書いてない
何がしたいんだろう 普通は部数と、印税率と、消費税と電書の扱いと、総計書いてあるはずなんだが ただし契約書は出版されて印税も受け取って忘れた頃に来る 印税払われる前に契約書は来るけど俺も部数が書かれてなかった
それで明細が来たらシリーズ第一作目の文庫初版としてはありえない部数だったわ
そことはもう仕事したくない 改稿指示されたところが、どうしても解決できなくて3週間くらい悶えてる
このままだと本出せないんじゃないかってメンタルおかしくなってきたわ 本当はそれなりの部数刷ってたのかもしれないけど、
売れなかったから刷ってないことにされたのかもよ? 心を無にして言われたとおりに書いてしまう
面白いとかつまらないは関係ない 悩んで担当に何度か相談もしてのこれだからな
諦めて及第点レベルを目指して早めに戻すか
こんな躓き方してたら近いうちに筆折る他なくなりそうで怖いわ 参考になる作品を探すために、電書で安売りを漁っていると5年ぐらい前でも
聞いたことのない作家の名前が凄い数出てくるのな。
その殆どが引退したのか改名したのか知らないけど、しぶとく生き残ってる俺は
凄いと思う。 でさ、そんな消えた作家の作品を読んでみると、普通に面白いんだ。
作家を続けられてる程度に、売れるか売れないかは運だと思った。 とはいう、俺もなろうに移住した時点で昔のペンネームは捨てたんだよ。
Amazonとかで続刊期待してますってレビュー見ると胸がキュッと痛くなる。
もう俺は出せないんだ。 消えてった作家は売れた売れない以前にやる気がなくなったんじゃないかと思うのだけど
出版社ってすげえいい加減だからどうでもいい部分でストレスがたまる
本出したところで実入りも少ない上に疲労がたまるだけ
だからkindleとかなろうが栄えてるんだと思う >>592
今時の文庫初版は昔に比べてかなり少ないと思うぞ
技術革新で少部数増刷の敷居が下がったことが大きい 昔はどんな新人でも文庫で初版3万部とか刷ってたらしいが
いまじゃ大手以外は1万部も刷らないとかなんとか へへっ、低部数自慢なら負けないぜ!
まあ、もう書いちゃったから仕方なく出して貰えただけの打ち切り巻だけど3000部だった
一昔前の重版よりすくなーい!! 自分もデビュー作の打ち切り巻は3000部だったな
売れてないと続刊出しても部数が半分になっていくなんて全然教えてくれなかった
ちなみに今は更に悪くなっているらしい…底辺レーベルこええわ 流石に文庫で一万刷らないってどうしようもないと思うけどな >>606
今は一万どころか新シリーズ文庫第一巻初版がその半分のところがある
だから打ち切り3000なら驚かないな 初版減った分電子が埋めてくれりゃ良いんだけど、そうでもないしなぁ……。 >>610
出版業界のゴーン会長かな?
文芸社も相当やばいって聴くけどね 最近は出版よりも、コミカライズがスタート地点になった気がする A社から手紙がきた。Eメールじゃなくて紙の封筒
「電子書籍の印税、払う額を間違えてました。コンピュータのプログラムミスで。未払い分は、きちんと振りこみます」
こういう内容だった。プログラムのミスは問題だけど、俺はいい印象を持った。きちんとした対応だし、礼儀正しいし
それに比べてB社ときたら 何冊か出して、初めてTSUTAYAの日間に入った。文庫で1日、ラノベで2日だけどな。
売れてる作品と比べれば大したことないのかもしれないけど。 ツタヤのラノベ日間2位になった作品が1巻打ち切りになったことあったな… 日間なら載るけどPOSだと全然駄目だよ
ツタヤでも週間の上位ぐらいは載りたい…… 大抵の編集は売れっ子になればまともに対応するよ
再起をかけてる打ち切り作家なんかは、いくら気合入れた企画送っても無視するよ ツタヤの日間なあ……
そもそもツタヤ系列に一冊も置かれていない俺の作品は、どうやったらランキングに入れるんだろうか >>171
久しぶりに5chに来たものですごく亀なんですがそのパワハラ編集ってもしかしてS社では?
存在価値がないとか商業価値がないとかほかにも色々自分は言われていたもので…
>>180さんも言ってるように出版社の代わりも本当にあるものだから
いよいよ精神やられそうになったら逃げたほうがいいよ
>>410
自分のところもゲラの封筒に返送用封筒も着払い伝票も常に入ってなかったよ
あちこちにレスしちゃった >>620
そういう出版社には着払いで送った。
流石に受け取り拒否は無くて、普通に受け取ってくれる。
何回か繰り返すと、経理に怒られるのか普通に伝票入るようになるよ。
別名でなろうで書くといいよ。
序盤、テンプレ外しさえしなければ間違いなく受けるから。
忘れた頃に編集から連絡あったけど、別名挙げて3か月先まで忙しいと
答えたら手のひら返しで、プロットの出版スケジュール迄送ってきた。
そのプロットは編集の手が入り過ぎて書きたくないからと言ったら、
好きに書いていいと言い出すし。
リアルでざまぁして気分爽快だった。 >>621
なろうは最近登録してみた
テンプレ外しまくってるせいか本当にヘタなのかポイントはしょっぱいけれど楽しいね
原稿のご依頼を連続で断ってしまっている上に他所で書かないでと言われてるのに(口頭で)
今は他社と接触しているからもう仕事こないかもだけどもしまた機会があったら着払いにしときます
リアルざまぁは羨ましい
自分はまだなんにも言ってないけど報告しても鼻先でせせら笑われて終わりそう…
なんか前に「うちでそれほど売れなかった作家がよそのレーベルでも売れなかったら困るのは作家さん自身ですよ? 読者からはどこで書いても売れないって思われます。だから他社で書かないほうがいいんです。意地悪で言ってるんじゃないよ?」とか言ってたし(口頭で) >>620
小学館はS「社」ではない
祥伝社はデータにない
主婦の友社は違うな
ひょっとして集英社? あそこの言うことは、何くそ根性をひきだすためのものだから、もっとがんばれって応援してくれてるって受けとっておくべき なろうは変に面白くしようとすると絶対に失敗するからな
ハーレム形成するまではご都合主義、好感度MAXの女、敵は噛ませ犬、全く苦労しない戦闘を心掛けるべき >>622
その編集が特別おかしいだけだから気にしない方がいい。
もう囲い込みなんてできる時代じゃない。
他社で売れられたら、自分が困るから言ってるだけ。
本が売れない時代なんだから、売れなくてもともとなんだし。
そして伝票は、大手ならだいたいどこも入ってるよ。 まとめてになってしまいますがレスありがとうございます
>>625
他社で書いてる作家さんもいるにはいるけどすくなくとも自分に関してはことあるごとに他社に行くのはダメだと言われてた
あと伝票もなければ出版契約書もないよ
前に似たようなことをここで書いたら信じられんみたいなレスをいただいだけどほんとにないの
翻訳されたときには契約書があったけれどそのときだけだったと思う
そして翻訳版の本はもらえてない…これは普通のこと?かもしれないけど
つい最近他社でお仕事をはじめたとはいえまだ1社しか知らないから正直なところ何が出版社の普通で何が異常なのかわからない( ᐛ ) 3年縛りとかよく言われるけど、半年以上新刊出ないと決まった時点で
こっちから関係を切ってもいいんじゃないのか?
単に他で書かれると売り上げが落ちるとかそんな下らんことしか思って
なさそう。
消えたラノベ作家ももっと早い時点に他から出していれば、今でも存命
してたんだろうなって人が結構いて悲しくなる。 >>623
その解釈は色々と無理があると思うが…… >>626
契約書ください、交わしましょうって言ったほうがいいよ
作家は個人事業主なんだからしっかりしなよ……
困ったことになっても誰も助けてあげられないし、そうなったときのための契約書なんだよ? ゲラ送って来るんだけど、2日でチェックしろってさ。
冗談かと思った。 なんで発売12月末なのに、11月の25日まで校正来ないんだよw
それ戻したら、中2日で即ゲラが戻ってくることになってさ、ゲラってこんな短時間で刷れるもんなんだなと驚いてる。 あいつは徹夜してでも締め切り守るから、ゲラチェックなんて2日もあればいいだろとか思われてるわ なんで催促しても散々放置だったのに急に急かすわけ?
これ絶対、どこかのバカが原稿落とした穴埋めだろうな。 他の売れっ子の奴らはのんびり作業してると思うとムカつくわ。
なんで俺だけこんな仕打ちを受けないといけないんだ?
なろうの書籍のとこはこんなスケジュール無いわな。 >>636
急げ急げといわれて、ふたを開けたら来月出る本が多いので、再来月にずらしていい?ってメールで
来たから、さきに電話でワビの一つも入れるのが筋だろ、社会人なめてんのか!?ああ?
ってキレたことはある。 アレな編集だって自分が普通の社会人ではないことぐらいは自覚してるから、キレたら普通に平謝りしてくるよ >>629
10代のときに担当さんがついてからずっと同じところだけで書いてきたから出版社には契約書なんて無いのが普通だと思ってたの( ´:ω:` )
なぜ契約書がないのかと担当さんにたずねたこともありましたが
「契約書があったらあなたの本が売れなかったときに弊社が損した分のお金をあなたに払ってもらうことだってありえるんだよ? それでもいいの? あなたに、そんなお金が、払えますか^^」
というような答えが返ってきて貧乏なわたしはもう何も言えなくなってしまいました…
数カ月前に逃げた先の担当さんは暴言吐かないしパワハラもしてこないし契約書もあってホッとしていますが
おっしゃるとおり個人事業主ならもっとしっかりしないとだめですね…/( ´:ω:` )\ 尼で☆1付けようが購入済みのやつは払うもん払ってるから許すわ
読んでもねーのに適当なことを言うクズが多すぎる amazonは新作出すたびに呪いのように☆1がつく
5chのレーベルスレでは絶対に叩かれるから何年も前からスレに近寄らなくなったけれど
amazonは気を抜くと勝手に☆が視界に入ってくるから困るし普通の読者にも見られてしまうから恥ずかしい… レビュー、いい加減購入者だけが書けるようにしてくれ 作品の批評はまだ受け入れられるが、人格批判はマジむかつく、死ね 小説書いてるといやなこともたくさんあるし
ここは愚痴スレだし
荒ぶってもいいんだよ( ´:ω:` ) ここだけの話、☆1付けた奴のレビュー全てに「役に立たなかった」してる 尼レビューの☆1、本当営業妨害だよね
売れ行きに影響されるんで、カウンターで自分や知人に頼んで☆5つけてるわ
ちな☆1つけてる奴叩くのは逆効果だから、徹底して無視してる >>639
印税の上前ピンハネしてたのかもね
経理に支払額確認した方がいいかも
脱税でどえらいことになるかも >>649
原稿料の支払いを忘れられたことが1回と他人の原稿料が自分の口座に振り込まれたことが1回だけあるけれど
お金にまつわるおかしな出来事はその2回だけだったから大丈夫だと思う
(後者はすぐに編集部にご連絡してお返ししました) 年末納期厳しいていうけど、年末まで進行遅らせたのは俺じゃねぇよ
そっちがダラダラしてたからだよ うちのレーベル、デビューしたらもう他の新人賞に応募できないって決まりあるんだけど、これなんとかごまかせないかな 角川みたいに経理が一元化されてない所なら別人になりきれるじゃないか そもそも角川なら他に出しちゃいかんてルールなさそう
レーベルによってはあるのかね 言われて見れば確かに自分角川系の複数から出してたわ 携帯にメールを送るってそんなに難しいことなの?
メルアド登録して同時送信すりゃすむだろ
わざとなの? 嫌がらせなの? 携帯にメールを送るってそんなに難しいことなの?
メルアド登録して同時送信すりゃすむだろ
わざとなの? 嫌がらせなの? 携帯にメールを送るってそんなに難しいことなの?
メルアド登録して同時送信すりゃすむだろ
わざとなの? 嫌がらせなの? 三回書き込むほど大事なことだったんだな
(本人にとっては) >>652
そのことを、そのまま説明して
「というわけで、応募できないんです。なので売り込みにきました。担当さんになってくれませんでしょうか?」
言えばいいだけでは? エロとかならKDP売れるかなあ
春から書籍作業ゼロになるんだけど
もはや応募とかして受かる気がしない
KDPは税の管理が面倒そうで手が出せない >>663
確定申告でKindleも一社と数えて申告するだけだよ
特に面倒なことはない 俺は行けないけど某パーティーに行く人いる?
参加者が年々減ってないか気になる >>664
アメリカの税金かけられるって聞いたんだが >>666
昔は申告しないとそうなったけど
今は日本国内での販売ならアメリカの税金はかからなくなった >>666
やり方解説してるブログとかあるので読んでみるといいかも 新年会にも忘年会にも呼ばれてない
今年の1冊目の成績が悪いのか… >>656
自分もそんな感じで複数から出したいんですが、どうやってコネ作ったんですか? >>671
単純に担当が移ったとか
新年会で他レーベルの編集さん見つけて声かけたとか >>670
会社がわからんから何ともだけど、少なくともこの年度に一冊でも出してるんなら普通は呼ばれると思うけどなあ
複数レーベルが合同でやってるパーティで、複数のレーベルで仕事してると、どのレーベルも「あっちが呼ぶだろ」って思ってるうちにスルーされるということも稀にあるとは聞くけど 自分も毎年出してるのに呼ばれないよ。ネット出身は呼ばれないのか。扱いもそろそろ最後だし、キレようかと思うほどひどい。
いくつかレーベル集合したパーティとか行きたいわ。 そりゃなろう作家なんて軽視されるに決まってんじゃん 簡単にデビューできたやつが簡単に切られるのは当然だろ なろう作家なんて、オリコン入れても雑な扱いされるしな
でも、ラノベ作家で編集にマウント取られるよりはマシさ ま、どっちにせよ売れない作家の扱いなんて適当っすけどね なろう出身でもちゃんとパーティ呼ばれてる人もいるやん
売れてる人か、編者がマメか会社がマメかどれかやない?
交通費出ないから東京近郊の作家しか呼ばないとこもあるかも知れん 編集によるところが大きいよ
売れてる受賞作家を雑に扱う編集だっているからね
だからアニメ化した後新作を他社に持っていく人がいるわけで 昨日、なろうのコンテストを受賞して書籍売れなかった新人が俺と縁を持とうと
しつこく話し掛けて来てかなり鬱陶しかった。
作家仲間に後から話を聞いたら、作家の飲み会の殆どに出席して、
作家と縁を持って編集を紹介してもらって仕事を取ろうとしてるらしいんだけど、
あまりにもしつこくてみんな毛嫌いしてるらしい。
それに紹介できるほど仕事あるなら、親しい仲間に紹介するわな。 仕事を紹介して貰うの目的で近づくなら同じ作家より絵描きの方が良いのに なろうなんて内容はゴミだけど売れるから価値があったわけで、
売れないなろう作家に何の価値があると思ってんだ? 複数から本を出してるなろう作家だけど、パーティーにはちゃんと呼ばれているぞ。
そんなに売れているわけじゃないけど、出版社や編集さんが雑な扱いをするなんてことはない。
むしろ、微妙な立ち位置にいるラノベ作家の上から目線の方がムカつく。
無言で人を睨みつけるのはやめてくれないかな?
かなり年配の人だったけど、君は本当に社会人なの? >>686
「もしかしてどこかでお会いしてましたっけ」とか話しかけてみればいいのに
何か得るものもあるかもよ
自分はなろう系の知り合いはあんまりいないけど方法論とか聞くの面白いから交流はある >>686
目が悪くて、かつ記憶力が悪くてお前のことを思い出せないまま考え込んでるだけだったりして 常識的に考えれば「新入りのくせに挨拶にも来ないってどんだけ天狗になってるんだよ?」って思われてるんじゃないのかな?
パーティーに行ったら、相手がジジイだろうがガキだろうが、売れてない作家だろうが、その場で名刺を捨てられても配りまくるのが正解。 編集に紹介されない限りは知り合いじゃない作家には挨拶しないけど それ、どんなコミュ障?
さすがに飲み会で延々絡まれて仕事や編集を紹介しろオーラを出し続けるのは
どうかと思うが、縁繋ぎが目的のパーティーで遠慮してどうする?
暇そうな奴見つけたら、構わず突撃しろよ 俺も無理に声はかけないけどな
それでいいと思う
具体的な用事もなくまったくの他人が突然話しかけてきたらかなりビビる
コミュ力の問題じゃなく純粋に「どうしたんだコイツ」と俺は思う
自分の本を読んでもない後輩が声かけてきても複雑な気持ちになるから
新人だからって無理に来ないでもらって構わない
「あいつ天狗になってるんじゃね?」なんて考える先輩はそもそもかなりの危険人物なので
顔見知りにならない方がいい
近寄る必要なし 縁繋ぎじゃなくて付き合いで出席してるだけだな
つまり編集部への義理と同期など作家仲間への挨拶
受賞者が挨拶してくれば普通に対応するけど
新たに人脈作ろうとかは思わないな
意識高い人に努力が足りないとかなんとか批判されそうだが パーティだし何人かは知らない人と絡んだりするな
多少話すぐらいで結局は身内で固まるけど 地方住みの俺はパーティーよりも翌日の担当との年一の顔合わせだけが目的だわ
パーティーには出るけど、適当に食事つまんで酒飲んで、テーブルで一緒になった人とだけ名刺交換して雑談して帰る パーティとかやる金はあるのに印税はケチるの意味不明だわ 青色申告で資料のラノベはどんな科目で落とせばいいんだろう? 書籍もエロゲもDVDもSteamゲーすらも全部資料代で一まとめよぉ!!
おかげでこの項目だけ妙に金額がおっきいの
低所得者だから何も言われないけどね >>700-702
ありがと
>エロゲもDVDもSteamゲーすらも全部資料代で一まとめよぉ!!
よく通るなw 俺は雑費に全部入れてるんだけど、まずいかな?
今のところなにも言われてないが ゲームとかは映像研修費だな自分は
税理士に言われたので そのへんは税理士事務所次第かもしれない
でも税理士がそういうならそうしたほうがいい
項目が細かいほうが「ちゃんとしている感」はある
>>704
金額にもよるだろうけど
雑費だと通らないとか損するとか税務署からお伺いがあるかもしれないので
資料代みたいにしとくといいかも 青色申告の特徴で、現在仕事している案件以外にも将来進出する仕事でも経費で落とせるっていうのがあるから、
研究開発費の方がいいのかな?と思った。 税理士にレシート全部ぶん投げるとだいたい無理やり経費にぶっ込んでくれる そもそも売れないプロに税理士って必要?
500万以下なら自分でやった方がよくない? 帳簿付ける時間で節約できるお金と、小説を書く時間で稼げる時間のどっちの方が大きいかだな 今年一冊しか出していない俺。
経費なんて申告しなくても全額還付になる模様。 おれも!!
だけど、ああいう手続きって一回サボるとやり方がわからなくなっちゃうから復讐のためにきっちり帳簿つけて平均課税で提出してる!! >>710
売れない作家の場合だと、自分で確定申告することで浮いた金で買える時間のほうが多い気が
税理士雇う分の金を他に回した方が結局は時間も金も浮くかと
まあ余程あの手の作業が苦手な人とか、ちゃんと本業があってそっちで稼げてる人なら、税理士に投げちゃう方が効率いい場合もあるだろうけども 不動産で食ってて税理士頼んでるから、ついでに頼んでる 今年デビューしたばかりなんですけど、
@今年度は賞金しか貰ってないんですが、青色申告はした方がいいですか? というかできますか?
A確定申告って年明けでいいんですよね? なんだかこの時期に話題になってるので、もしかして今のうちに何かするべきなんでしょうか・・・? >>716
確定申告はしたほうがいいよくないじゃなくて、収入を得た人の義務だからしなきゃいけない
まあバイトもしてない学生とかで賞金しか収入がないなら、源泉徴収のぶん国が得してるわけだし額が小さいから、あとから咎められることはまずないと思うけども
逆にちゃんとやれば源泉徴収されてる賞金の約一割がそのまま戻ってくるんだから、やらない理由がないと思う
ただ白じゃなく青にするなら事前申告が必要で、2019年度提出分に青色申告をしたいなら2018年の3月15日までに申請してないとできなかったはず
なので今回は白色申告しかできないはず
賞金額程度なら、青色申告の特別控除を受けなくても色々経費にぶっこめば、白色申告でもほぼ全額戻ってきそうだが
毎年各自治体が確定申告の相談会をやってるはずだから、まずはそこに行って無料相談受けてくるのが一番よ あ、でも新規開業の場合は開業から二ヶ月以内に申請すれば良かったような気も
やはり確実なことは地域の税務課にでも聞いてくれ 賞金は雑収入だから一定金額までは申告いらないと思う 親切にありがとうございます!!
青色申告って、その年の春までに前準備しとかなくちゃ駄目なんですね。
自治体の相談会は盲点でした。今度行ってきます。 税務署は、税金を納めようとする人間には驚くほど丁寧だぞ
目的が節税だろうとね >>718
今年青色申告すれば廃業届出すまで自動的に青色申告になるけどな
最近書籍出してるのが結構居るけど、申告とかしてないのが多そう 青色の方が基礎控除額が多いから稼いでる人はお得
ただし複式簿記で帳簿つけなきゃいけなかったりちょっとめんどくさい 法律が変わって白でも帳簿必須なので、同じ手間なら基礎控除が大きい青の方がいい。 >>724
青色申告自体は一度申請すれば自動更新だけど、最初の申請から申告可能になるまでにタイムラグが結構ある 編集にセンスがないのは別にいい。データをしっかりみてほしい
俺がこれは売れると言ってるんだから、それを却下したいなら過去の類似作の具体例を挙げて、売れない根拠を教えてくれ 「でも君は○○先生(過去の類似作を当てた人)じゃないだろ?」って言われて終わり 企画書に売れる根拠となるデータを添付して送ればいいんでね? >>731
ほんそれ
編集者と話してると、新人賞作家に対する上から目線な愚痴を聞くことが多い
俺はなろう書籍化組でまああまり売れてない訳だけど、一応打診段階では毎回複数社のオファーの中から俺が相手を選んでる
やっぱり選ぶ側の立場が強い、ってのはあると思うよ
対応悪い編集とは二度と一緒に仕事しないし
ダメ編集を時間と労力をかけて説得するくらいなら、なろうで新作書いてポイント取る方が全然楽だわ 東京プリンスのパーティーあんまり行きたくないけど
行かなかったらいよいよ縁が切れそうだから無理しても顔出す Amazonレビューなんざ見るもんじゃないな
他の商品のレビュー投稿数0の捨てアカみたいなやつが俺の著作に☆1をつけていて心底腹が立った
つーかAmazonのレビューって実際に購入していなくてもつけられるんだよな? くそったれ
哲学かなにかで「知覚(観測)しなければ存在しないのと同じ」なんて考え方があったと思うがまさしくそのとおり 観測した瞬間に悪いレビューがついてることが確定してしまう
つまり誰かが悪いレビューを書き込んだ場合、作者が観測するまではよいレビューと悪いレビューが重なり合って存在しているのだ
同業者の足引っ張って自分に高得点つけてた電撃作家思い出した 正直未購入の☆1レビューは誰も参考にしないからスルーするのが一番 絶対に売れないと分かってる作品書く辛い
でも、それ受けないと作家としての仕事がない 来年は本が出せるといいなあ
せめてシリーズ3冊ぐらいは続くといいなあ 俺も来年、一冊でアウトかな。六年ぶりの出版だったのに 俺もう数年に1冊だから
出た年は雑所得で確定申告だわ 角川スニーカー文庫の新年会って呼ばれてる?
連絡ないの俺だけか
担当に問い合わせてもいいものか? スニーカーって独自の新年会やってるの?
電撃だけパーティー別にやってるって話は聞いたことあるけど 角川合同に入ってるのはMFとeb系くらいじゃないかな?
富士見も別でやってた >>759
ああ、そうなんだ!
ちょっと残念だな
俺、カドカワ合同の方だわ
まあ同レーベルの作家さんもよく知らないし、まずは近いところで顔見知り増やすわ KADOKAWAでは一冊だけ仕事したけど、パーティ関係、一回も話きたことないわ あけましておめでとう、今年こそ売れてる作家になってやるぜ(11年目突入 パーティーどころか
どこからも年賀状が来なかった・・・ デビュー作が一番売れてた
脱却したいなあ
今年に入ってまだなんも書いてないけどさ >>755
去年刊行したから合同に呼ばれた。行けないけど。
特例的な人じゃなければ前年に出した人だけって聞いたよ。
ところで刊行して以来送ったプロットも原稿もノーリアクションで放置されてるんだが。
そして年賀状来てねえ。 去年一年暇だったのに
今年いきなり2月までに2冊分初稿くれってきたんだけど
死ぬ
分散してほしい
しかし断ったら次が無い気がする 前年に出してないけど呼ばれてる
まぁ今年の早い内に出すからなんだろうけど 角川富士見のコミック部門+電撃のコミック部門+MF
MFは吸収前に文庫とコミックは一緒にやってたのでそのまま分離せずに呑み込まれた ひどく内情に詳しい人がいるな。本当に「売れない」プロなのか 領収書を電子でOKな手続きしとくと、AMAZONとかで買ったラノベの領収書はpdf印刷で済んで楽 あーくっそー返事こねー。今年は本だせると思ったんだがな 本は出せたが相変わらずネットになんの反応もない
ひとつかふたつくらい面白いって感想あってもよかろうにな…… 好意的なレビューがあったのに役に立ったが少なかったせいなのか消されてたわ >>784
無風はつらいよな
うちは発売の翌々日には☆1のネガティブレビューがついたがなwww ネガレビューかんべん
批判もこやしにするべきかもしれんがそもそも賞賛や肯定がないんだから肥やしにする前に死ぬ
ひとりでいいから面白かったの言葉が聞きたい…… >>788
言っちゃ悪いが好意的な感想が一つも出ないレベルって相当な駄作、良くても普通につまらないレベルなんじゃ?
なろう書籍化が出てからほんと最低限の面白さすら担保されなくなったからなぁ >>789
そうなんだろうな。
俺は面白いと思っているんだが、世間から見たら駄作なんだろう。絵師でさえまったく宣伝ツイートとかしてくれないし。編集はいろいろ優しいこと言ってくれるけどさ。 十一月に直しの原稿送って音沙汰ないんだが、どこもこんなもの?
他がどうなのか知りたい
これが普通じゃないなら今の編集と出版社は切ろうと思ってるんだが >>793
俺去年六月から音沙汰ないけどそんなもんだよ
止流うずに倣って早めに切るが吉 俺も改稿を送って半年たって、それでどうなったのかって事態になってる
年賀状メールの返事すらこない。駄目の一言くらいあったっていいだろうに メールの返事来ないなら電話して
それでも出なければ編集部に電話だろう。
返事来ませんけど事故でもあったんですかと。 半年ならさすがに問い合わせたほうが良いと思うよ
駄目なら駄目で他に回すとかなろうに載せますとか言って
正月ごろにtwitterで
連絡ないと作家が騒いでいたが、実はその編集は年末にひっそり担当作家ごとクビになってた
って話を読んだが… >>797
作家ごとクビとか怖っ。
せめて知らせてほしいよな。 それな。
だめならだめで、もううちでは無理ですって言ってくれたらいいのに、なぜかそれはしないという。連絡する手間さえ惜しいのかと思うと、人間扱いされてない感じが >>789
なろうってそんなにレベル低いの?
俺もいい印象はないが >>799
単にネガティブなことを言いたくない(いい人でいたい)んだろう
ソシャゲの仕事だけど結構な大手の担当が
こっちを切るのが嫌で「お待ちくださいお待ちください」と繰り返していたことがある
問いつめてようやく事情が判ったという 先輩方に質問です
デビュー済みで新人賞に応募する場合、ペンネームは隠した方がいいと聞きました
その場合略歴はどうするんでしょう。仮に他の賞でデビュー済みだった場合、どこで受賞したとかは書いたほうがいいですか?
そんなことしたらペンネーム隠す意味がなくなっちゃうと思うんですが 意味がないと思うなら、なんで受賞歴を書くという選択肢があるんだ 完全に過去をリセットしたいならペンネームも過去の作品も隠したらいい
もっとも再デビューってことになったら角川グループは情報共有するから本名や銀行の口座名義でバレるかもしれんけど…
出版社が違ったらまずバレないと思う ペンネームを変えるってことは受賞歴もリセットすることだと思うんだ
文学賞だとラノベ作家だと知った時点で落とす下読みが多いから、
同じペンネームはやめた方がいいと多くの文学作品出してるなろう作家が言ってるな 〉文学賞だとラノベ作家だと知った時点で落とす下読み
ひでえ下読みだなそれ
俺も下読みバイトしてるが純文学で短編の賞とか取った人が応募してくることがある、でもそんな経歴を理由に落とすことはないぞ
そりゃ商業や受賞の経歴があってもだめだと思ったら通さないけどさ…… >>794
半年とかヤバいな
出版業界はどこもそんなものか
遅れるときは連絡よこせって言っても改善しないし切ってネットに戻ることにするわ
経歴とかの個人情報って下読みも知れるの?
てっきり原稿だけ送られてきて、下読みはそれを評価するだけだと思ってた 月にだせる冊数が多くないから
今書いてるやつは初秋に出そうねって編集と話してるよ
とてもじゃないけど専業作家とかにはなれない >>806
下読みしてる知り合いの文学作家がいる作家から聞いた話だから間違いないよ。
文学畑で初版1000−3000部程度で蝋燭の火を灯しながら作家活動してる奴ら
からすると、悪魔に心を売ったラノベ作家は到底許せる存在ではなく、そんな奴らが
文学賞に応募して文学畑を荒らすなんて事は許さんと憤ってるそうな。
ラノベ作家の名前を隠して別名でパーティーに参加して話を聞いてたらしいんだけど、
あれは無いなって言ってたわ。 >>794
担当に割り振られた実弾がまだ使えるうちは、予備弾としてキープされた
ままってことはよくあるよ。
忘れてる可能性も無くも無いので、季節の変わり目とかに挨拶メールして
なろうの連載をするとか、別の編集部に新作の営業掛けたり、別の活動を
しているのが吉。 >>809
悪魔に魂を売ったって表現もなんだかアホらしいというか、なんだかなあ 初版1000−3000部なんてありえるのか・・・? >>809
正直、うさんくさく感じる
あるとしてもその個人がヤバイって話っぽいなあ >>813
売れていない、余裕がない人はそんなものだと思う。
彼らはラノベ作家をバカにする暇があるんだよ。
村上春樹はラノベをバカにしないだろう?
少なくとも人前では。
売れていて普段の生活が充実している、忙しい人は他人なんてどうでもいい。
そんな暇があったら原稿を書くだろうし。
俺は売れていないなろう作家だけど、某大物ラノベ作家がなろう作家をボロカス言っている現場を見たことがある。
その人は昔大ヒットを飛ばしたけど、今は新作が売れずパッとしない人。
逆に今も売れている人は、これも時代の流れだと言っていて余裕があった。
俺みたいなのにも優しく声をかけてくれたな。
売れている作家は余裕があって、そういう人はあまりなろう作家をバカにしない。
人間の心の問題で、どんな業界でも似たようなことはあると思う。 わかる
ただの八つ当たりなんだよね
自分の焦りを格下の作家への攻撃で昇華しようとしてる
アマゾンで小説に星1をつけるやつは9割方同業者だと思ってる
普通の読者ならつけても星2までだよ
よほどでなきゃ駄作をひいたとしても星1をつけるほどの激しい感情は生まれない
一部の例外があるとしてもね >>800
なろう、って一言で言っても、色んな作家がいて色んな作品がある
一派一絡げで色眼鏡で見るのはやめようや
エンタメの世界は売れるものが正義
売れてない、読まれない時点で目くそ鼻くそだ >>816
あり得る話ってだけの話のを真に受けないほうがいいと思うな
匿名掲示板で何を言ってるんだって話だけど
文学の作家を知りもせず、噂話をソースに批判するのは、読んでもないラノベやなろう小説をばかにするのと大して変わらないと思う × 蝋燭の火を灯しながら
○ 爪に火を灯しながら
× 一派一絡げ
○ 十把一絡げ
日本語がめちゃくちゃで凄い ラノベ作家はプロでもクリエイターじゃなくてライターだからな
基本的に職種が違うだろう。ついでに言うと、どっちが上とか下とか貴賤はない
同業だと思ってひとまとめにするから話がおかしくなるんだ >>819
批判しているつもりはなくて、どんな業界でも、どんな商売でも、上手くいっていない人が新しい手法・商売を『反則だ!』って批判することはよくあるって話。
ある種の、未知への恐怖ってのもあると思う。
これまでの流儀から外れた手法で本を出しているなろう作家がよくわからない。
よくわからないがゆえに攻撃的になる。
某初めてワープロで原稿を書いた作家さんが、既存の手書き原稿の作家さんから「その原稿には魂が篭っていない」と言われたのと同じ現象なんだと思う。
世の中は刻々と変化していて、最近はその流れも早まっている。
ついていけない、理解できない人が、自分の心を守るためにそういうことを言ってもおかしくはないというだけ。
なろう作家だって、あと数年したら時代遅れになって、新しい作家さんに同じことを言っているかもしれないのだから。
太古から言われている「最近の若い者は」みたいなものなんだと思うよ。 >>821
ラノベ作家もいろいろいるので、クリエイターじゃなくてライターだとひとまとめに決めつけるのは良くない。 >>820
まあ言っちゃ悪いけどなろうってこういうレベルの日本語が頻発するし、構成やらキャラ造形も同じようなレベルなんだよ。
だからとても読んでられない。 語彙が豊富だろうが貧困だろうが売れなきゃただのゴミ
見下しても自分が売れるわけでもないのになんでラノベだけつっかかる奴がいるんだろう まあ売れても内容がゴミならやっぱりゴミだけどな
別に突っかかってるわけじゃなくてただの事実だから
もちろんなろう産書籍にもクオリティ高いのはあるよ
体感1〜2%くらい 100冊以上読んでないと1-2パーセントなんて数字は出てこないんだが
ゴミの山を100冊以上読んだツンデレの人が >>826
そういうことを一部の文芸作家はラノベ作家に対して思っているんだろうね >>820
言われてよく見るとたしかに、悪魔に心を売るってのもあるし、作家志望どころか読者かすら怪しいな
>>822
すると、最初の「ラノベ作家は文学賞に応募するときはペンネーム変えないと下読みに落とされる」という話とはつながってないってことでいいかな
この噂については鈴木輝一郎の質問箱にでも放り込むわ >>818
理屈はそうなんだけどやっぱりなろうに対する嫌悪感はある
結局出版社側のなろう頼みの態度が嫌なんだな なろうそのものよりもなろうに完全に屈してる感じの出版社が嫌なのはわかるけどな
なろうで人気が出たのを書籍化するだけならお前らの仕事なによっていう。
絵師との交渉とか販売に徹するならそれもまたよしだが相変わらず半端に作家に口出しすることはやめないし 802ですが、ラノベ作家が別のラノベ賞に応募する場合を考えてます
経歴リセットではなく、単に別のレーベルからも本を出すのが目的です
たとえば最近のファンタジア大賞の受賞者ってオーバーラップでデビュー済みの人じゃないですか
あれペンネーム変えてるのはわかるんだけど、経歴も隠してるんですかね 悪い意味で非オタ的というか
完全に商売でやるとこが増えたと思う
ベンチャー企業が商売でゲーム実況動画作るようなモンで
文化の破壊だよ >>832
うちの担当、聞いてもないのに言ってた
「あなたの人生に責任がもてませんので、あなたを縛りません。3年縛りであなたを潰したくありません。この担当、うちの出版社がダメとおもったら、他社に応募するも営業かけるも止めません
一応、一言くださるとボクの気持ちが助かります」 なろう作品は一本たりとも読んでないから、
批判はしない。読んでない以上、嫌う理由もない。
ただ、あちこちのスレで、例えば俺が
「最近は、〇〇って見なくなったよなー」
と言ったのに対して、
「なろうではよくあるぞ」
とか、
「ラノベでは、××はウケないよなー」
に対して、
「なろうでは大人気って言ってやった方がいいのかな……」
とか。
こういうのがさんざん繰り返されたせいで、
「なろう同好会のメンバー」は大嫌いになった。
俺は「ラノベ」の話をしてるんであって、「なろう」の話なんかしてねーよ!
お前らの内輪の話は、お前らの内輪だけでやってろ!
「なろうについて語るスレ」から出てくるな! と。
なろうの傾向=ラノベ全体の傾向、と思い上がってる奴が多すぎる。
また、それが思い込みでなく、本当にイコールであるなら、
上記に挙げたセリフで「なろうでは」という言葉は不要のはずだ。
例えば「本屋に行ってラノベの棚を見ろ」でいいはずだ。
なろうローカルのことだという自覚があるから、
「なろうでは」と限定してるわけだろ?
なら、そのローカル認識を、同好会の外に持ち出さないでほしいわ。 >>832
略歴で事実を書かなかったら詐称になるんじゃないか?
新しくついた担当さん「あ、あなたって、○○社で仕事してる△△さんだったんですか。まあ、ペンネーム変えての応募ですから、弊社では××さんということで本をだしましょう」
これで話済むと思う >>836
そういうプライドの高さは編集に嫌われるだけだと思う
俺の担当編集二人(別レーベル)が同じこと言ってた。
「WEBで書いてる人は流行りを取り入れようと貪欲でこちらの提案にも柔軟に対応してくれるけど、賞デビューの人は融通がきかない人が多くて大変。そうなったらもう作家として終わりですよ」
言い回しは違うけど同じ趣旨のこと言ってた
ラノベの棚を見てリサーチするのは当たり前だけど、どれがWEB発でどれがそうでないかくらいは把握しといた方が良いと思う
ついでに各レーベルの新作の売上と傾向もな >>836
つかお前さん、ちゃんと新文芸の動向把握してるか?
ラノベと新文芸は相互に影響し合ってるから、ちゃんと見とかないとヤバいぞ なろう系だと馬鹿にされるから新文芸とか自称してるのが滑稽すぎて
まあ結局馬鹿にされるんだけど このスレって時々ワナビくさいのが湧いて気持ち悪くなるよね ああ、ワナビが紛れ混んでるのか
相手するだけムダだったな
そりゃそうか
売れるかどうかで本気で悩んでるなら、ラノベだなろうだ言い出すわけがないわな
売れた奴が正義
作家続けたけりゃ、少しでも多く売れるものを書き続けるしかない 売上は正義で、なろうの場合最初から有名作家状態で売り込めるからな。
なろうじゃない売れない作家はそこら辺が難しいところ。
どうにか推してほしくても現実は担当からの連絡すら途絶えてる。 >>834
デビューしたレーベルの方は問題ないんだけどね。俺んとこも似た感じに言われた
問題は、新人賞を送る先のレーベルが、略歴を見てどう感じるか
>>837
風の噂で聞いたんだけど、略歴隠したら声がかかった作家がいるらしい
だから略歴公開するのはちょいと不安 売れなかったらどうにもならないんだから、売れる話を書くっていうのはわかる
ただ、どれもこれも判で押したみたいに異世界トリップ成り上がりモノってのがな……
それしか売れないんだからあきらめろって言われたら、どうしようもないんだけど その手の思考を突き詰めていくと
必ずと言っていいほど読者の程度が低いという結論になる ウェブがどれもこれも異世界トリップ成り上がりものって認識してるあたり時代遅れだぞ どれもこれも判で押したみたいに学園異能モノがプッシュされた時代もあったんですよ……
そういうのは流行だからしゃーない
流れに乗って書ける奴は売れる
書けない奴は底辺で続けていくしかないだけで 謝れ! 流行っているジャンルを書いても売れなかったおれに謝れ!
まあそのジャンルの面白さを理解できないのに無理して書いたらしゃーねーべと思わなくもない まあ売れてたら皆このスレにいない訳でw
流行りのジャンルで自分の得意分野混ぜればいいだけの話ではあるんだが、なかなか簡単にはいかないよね
とはいえ、それをやって時代について行かないと作家続けられないしなー >>849
その書き方はどうしても上手くいかんね。 >>848
流行とか関係なく売れる天才って、本当に極一部だものね。
ある程度流行を追って実績出してから、この作品は勝負していいですよって言われるくらい頑張らないと、自分の出したい作品を出せないかも。
もしくは、同人、電子かぁ……。
ファンがいればいけるか?
受賞作家となろう作家に両方知り合いいるけど、話をしていて融通が利かないのは受賞作家だな。
変なプライドというか、こだわりとも違うか?
それでも仕方なしにらしいけど、なろうの作風に寄せたものを出版したんだが、中途半端に寄せていて見事に爆死していた。
そこはド真ん中行かないと駄目だよねって、なろう作家と話をした。
これまでのファンからはなろうに魂売ったって言われてたし、なろう系が好きな読者たちの好みにも合わないし、中途半端なのはよくないと思う。 ぶっちゃけあの村上春樹氏の新作も
タイトルだけ聞いた時は、なろうとかラノベかな?って思ったぐらいだしな…… 毎度ながら本出す直前はバンバン連絡くるのに出した瞬間一気に連絡途絶えるの精神的にくるな
売れなかったのが悪いんだけど悪いんだけど 最近は発売日一ヶ月半前になったら突如連絡来てせっつかれて
二週間で校了迄仕事するのがパターンになって来た。
完全に編集さんのやっつけ仕事扱い。 >>856
俺も前に「○○ジャンルで人気ある人なんですよー」って
全然上手くないハズレを引かされて本が出る前から絶望したわ
ちなみにジャンル内人気も大したひとなかった
単なる編集の好み >>857
そしてその本は売れたのか?
まだ執筆中だが、やる気まったくなくなっちまった
これで売れなきゃ作家のせいなんだよな まあ、まだ本を出してもらえるだけありがたいと思おうぜ
諦めずに回してりゃあ、きっといつかチャンスがまわってくるさ
絵師ガチャ的なやつな それとは別にまだ執筆前の段階で
「この人に依頼することにしました。もうラフも来てますよ!」
って見せられた時は
あまりに絶望してその原稿そのまますっとぼけたわ
当然二度とそこでは書いてない pixivやtwitterでは神絵描いてて絵師ガチャSSR引いたと思ったのに
報酬の問題か、納期の問題か、俺の作品の表紙はクソ絵寄越された
案の定、売れなかった だせるだけましだろう。俺なんて年賀状メールの返事すらこない。改稿送って返事待ってるんだけどな― 打ち切り→ろくにメールの返事しない編集なので、次作出せない
別の小規模レーベルで書く→声優と仕事までいくものの、その後会社が炎上して消える
ライターとして記事を書く→会社が倒産する
サークルでゲームを作る→メンバーが逃げる
俺は呪われているのか >>864
正直どれも割とよくある
自分はゲームシナリオやってたら社長が逮捕されて会社がなくなり
ギャラはもらえなかったw ドラマCDとかWEBラジオとか、売れっ子じゃないか コミカライズの敷居がかなり低くなったので俺にもコミカライズの話が舞い込んだんだが、
出来上がったマンガを見たらあまりの酷さに絶句した どんな糞漫画でも
コミカライズされてるとかもうそれだけで幸せじゃんって思う コミカライズの敷居が下がってるというか
コミカライズが小説の販促活動になってるしな
人気があるからコミカライズするんじゃなくて、人気を出したいからコミカライズする流れになってきてる そしてコミカライズ作家ガチャでハズレを引いて
コミカライズもろとも打ち切られると もう、コミカライズが多すぎてラノベまで追う読者が減って既に販促になってないと思う 女騎士だっけ?
ラノベは1巻で打ち切られたのに、コミカライズだけは好調なんてのもあるぐらい いや、コミカライズしてもらえるだけいいじゃん
俺はそんな話全くないわ >>869
>>864だけど、売れたからではなく売るためにやったから、レアケースかも
貴重な経験はしたけどな センスのねえバカ編集を殴りたい
忘年会とかいいからバカ編集を殴る会やってくれ >>881
初めて招待されて名刺も作ったんだが、知り合いがいないので一人で飯食って終わりそう。
名刺いるかな?って、今さら考えてるw >>885
名刺は必須だぞ
まずは名刺を渡して、そこから会話が始まるからな
名刺には自分の作品名も載せておくと尚いい >>885
俺も初参加で名刺作ったばかりだが、配る気まんまんだぞ
世の中、どこでどう繋がるかわからんしな
一人で飯食ってるやつがいたら声かけとくわ 呼ばれねぇ……。
パーチーするような大手から出してみたいわ。 KADOKAWAで本だしたことあるけど、それでもこない奴にはこないぞ 作家デビューしたけど向いてなかった
https://web.archive.org/web/20190123080211/https://anond.hatelabo.jp/20190122141644 商業作家になりたい俺は向いてるのかな。
編集からの指摘にどうやり返すかとか楽しくて仕方ない。
だからはよ次の刊行機会を…。 俺も後者だ
いくらでも改稿するし工夫ならするから……だから編集、返信を…… 俺も年賀状メールの返事まだきてない。2月になったら、またメールしてみるわ パーティー行ってみたいけど、行ったら行ったで知り合いの居ない俺は浮きまくって居心地の悪い時間を過ごさないといけないんだろうな。
まあ、呼ばれんけどw パーティー会場で編集者に挨拶しても無表情で「あ、どうも」とか返されて、すぐどっか行きやがる
どこ行ったのかと思って探したらレーベルの売れっ子とずっと打合せみたいな会話してたわ
まあ、時間の使い方として正しいのはわかってるよ?わかってるけど、あんなに邪険にしなくてもいいじゃない 一言で編集つっても色んなタイプがいるからな
ウマが合う合わないもあるだろうさ
俺はパーティー初参加だったけど、同じレーベルの作家さんたちに挨拶してたらあっという間に終わったな
つか、ぼっち率高過ぎだろ
会場内ぼっちだらけだから、名刺交換入れ食い状態だったわ
自分のレーベルの編集の大部分と顔見知りになれたのも収穫だった >>890
あー、俺も小説書きたいタイプだからすっげぇつらい
プレッシャーでスランプになって、名前隠して好きなもの書き始めたらアホみたいなペースでそっちの原稿だけが積み上がってった
編集者は親でも友達でもないけど、だったら取引先の相手として誠実に対応して欲しい 色んな作家や編集の話を聞いて、作家の方も誠実でない作家が大量にいるんだなあと知った
編集もクソは多いけどな >>900
まずお前さんにその手の話をした作家や編集は誠実なのか、という問題もあるけどな
自虐ネタや仲の良い相手をディスる笑い話としてならまだしも、同業者や取引先にガチの悪口を吹き込む手合いは大概ロクなもんじゃない >>901
根も葉もない誹謗中傷や、やってない話をねつ造したらまずいけど、あったことをそのまま話すんだったら問題ないんじゃないか? KADOKAWAのパーティーに行ける時点で初版部数が多い勝ち組み作家 >>902
そもそもその手の話って、基本的にみんな自分のことは悪く言わないからな
大人同士の仕事の揉め事って、10:0で相手が悪いってことは皆無とは言わんけどそうそうないし
ある人がボロクソに言ってる人に、別の人が大感謝してたりなんてよくある話なんで、相性とかタイミングもある
そうでなくても、ここだけの話的に業界内の人の悪口を言うような奴は、自分のことも別の場所では悪く言ってると疑ってかかったほうがいい
ヘタに「ですよね、あいつクソですよね」みたいに同意すると、今度はその相手に「あいつがあなたのことクソって言ってましたよw」って吹聴する類の奴もいるから、よほど親しい間柄でなきゃ業界内の人の悪口は言うもんじゃない
ただでさえ出版なんて狭い業界なんだから そうか
あとで連絡しますと言われてそろそろ10年になるんだがF編集部のことは恨まないでおいておこう 知人の紹介でアポ取ったのにシカトされた某編集長のことは根に持ってて
いつかそこから依頼が来たら蒸し返そうと思っているけど
依頼が来る気配は無い 年賀状メールの返事がこないんだけど、それでも俺はまだましってことか 同期作家が頻繁に編集と連絡とってたり飯おごってもらってるの知って悲しい
売上も年齢もキャリアもそんなに変わらないのになぜなんだこの扱いの違いは >>897
すげーわかる。じゃあ、呼ぶなよって俺は思った。 >>908
多分、そいつは自分から連れて行ってくれって頼んでるんじゃないかなー 懐に入り込むのがうまい奴っているよなあ
フリーランスに必要な力だけど自分には無理……
頑張ってコミュニケーション取ろうとしても空回りすると思う
あれは才能だよ >>905
流石にそれで二、三ヶ月も音沙汰がなかったら自分から連絡取れよ
社交辞令だったのかガチで忘れてるのかの確認くらい最低限自分でしろ >>910
そいつは関西の作家でふだんは電話とメールだけで打ち合わせしてるそうなんだ
それが編集から、交通費と宿泊費出すから東京に来て打ち合わせと食事しましょうって言われたりしてたまに上京してるらしいんだ
さすがに自分から交通費宿泊費出してください飲み会しましょうって作家はあんまりいないと思うんだけど
その同期わりといいやつなんだがなんかあまりにも扱いに差がついてる気がして、こう、もやもやする 昔ならいざ知らず、最近はそこそこの売れっ子でさえ上京費用は自腹と聞くけどなあ
まして打ち合わせのためだけに費用会社持ちで東京に呼ぶって話はちょっと聞いたことがない
アニメ化記念の食事会とかならまた別だけど
地方作家には編集が出張で立ち寄る時なんかには、普段そういう機会が少ない分、積極的に飯を奢ったりするとは聞くが
まあ景気のいい会社もあるのかもしれんし、新幹線費用が誤差なくらい相当な売れっ子なのかもしれんが >>913
売れれば勝手に寄ってくるよ、がんばろうぜ! >>916
そ、そうか…
まあそこから10年プロとして保ったんなら自信持てよ というか、十年も経っちゃうと編集部まるっと人変わってるんじゃ? >>913
なんかそれ、もともと友達だったりして作家なのをいいことに接待の経費にしてるんじゃねえかな 首都圏住みなので、打ち合わせは交通費自腹。
あとの食事や飲みは出してくれるな。
そんなに売れていないけど。 羨ましいな。関西どころじゃない遠方地方民だから会って打ち合わせとか新刊出るとしても無さそう。 でも、コミュ障でボッチだからなぁ……。
同情されているのかも。
売れっ子の作家さんや、自分レベルでもコミュニケーション能力に長けた作家さんたちが集まって飲み会とかやっていると聞くと、どこの異世界の話なんだろうと思うわ。
パーティでも背中の守りは完璧だしなぁ……。 時々聞いてリアクションがない質問、
このタイミングだから繰り返すけど
「近くまで来たんで」とかいって編集部に遊びに行ったりする?
何とか顔を繋ぐためにそういうことをしなきゃいかんのかと思うんだが…… >>925
地方在住作家はたまに何かで上京したときに、付き合いのある編集部をまとめて訪問するためにそうすることもあるそうだが
それでも当日いきなりってのはちょっと非常識なので、多少前からアポは取っておくべき
遊びに行くってのは言葉の綾だろうけど、向こうは基本仕事中だからね
あとは企画なり原稿なりの仕事としての手土産がないと、何しに来たんだコイツと思われるのがオチ
本当に「近くに来たから遊びに来た」で許されるのは売れっ子だけだし、それだって向こうが本気で歓迎してるとは限らんからね 売れっ子だとしても、会社員として仕事してる最中に大口の取引先が「近くまで寄ったんで遊びに来ました!」つってやって来て嬉しいかな?
そりゃ歓迎はされるだろうけど、それは接待モードとしての歓迎であって本心で喜ばれてるかといえば微妙な気が
逆にそれで本心から歓迎されるくらい仲良いなら、わざわざ相手の仕事中に押しかけないで、相手が仕事上がってから飲みに行く約束取り付ければいいわけだし ただまあ最終的には本人のコミュ力次第、という身もふたもない結論にはなるんだけども
大して売れてないけどいきなり押しかけても歓迎されるタイプの人というのも確かにいる
実際対人関係なんてそんなもんだから仕方ない いや、普通に会社員やってればわかるけど、大口の取引先が突然来社するとかクソ展開にも程があるわ
大口だからこっちも無下にできないし、重要な打ち合わせ中とかその準備してる最中に飛び込んでくる可能性もあるんだろ
そもそも会議室空いてるかもわからないし
なんかもう色々クソ
人徳で歓迎されるならそれはもう知らん 売れっ子で人のいい作家が来た→ぜひ接待させていただきたい、会社の金でちょっといいもの食いながら敬愛する作家と話ができてしかもそれが仕事なんて編集者冥利に尽きるで!
売れっ子で嫌な作家が来た→扱いに気を遣わなきゃならないのが面倒だが無碍にもできないので、せめていいメシで元を取ろう
売れないけど人のいい作家が来た→しょうがねえなあ、その辺の喫茶店か定食屋でメシでも食わせてやりながら新企画の話でも聞いてやるか
売れてないし嫌な作家が来た→ちょっと今手が離せないんですいませんorどなたでしたっけ? 飯食うかどうかはどっちでもいいから仕事の話がしたい。 仕事の話はしたいわ
原稿読まずに打ち合わせに来たバカもいたけど 打ち合わせとか憧れる。最初に書籍化の話で会っただけだわ。メールで連絡事項やり取りするだけで、作品については基本的に何も言われない。何かバクマンとかみたいなの想像してたから、ちょっとつまらんね。 >逆にそれで本心から歓迎されるくらい仲良いなら、わざわざ相手の仕事中に押しかけないで、相手が仕事上がってから飲みに行く約束取り付ければいいわけだし
結局こういうので回ってるよなあ あのさ、ヤな予感がしてるんだけど
俺の担当、黙って引き継ぎなく会社辞めたとかないよな
異動になったのに担当以外俺のこと知らなくて引き継げないとかないよな ありがちなパターンですな
腕を買われてれば新就職先から連絡が来ることもあるが・・・ ボケっとしてないで確認しに行け
間が空く方がまずいぞ >>938
俺は年度越える前に確認するつもり。
というか、どれぐらいの期間放置されたらヤバイんだろうか。 プロット抱え込んだまま引き継ぎもせずに
異動になりましたと年賀状で報告してきた編集ならいた 作家も大変だが編集も大変なんだよな
どうにか信頼関係を築きたいぜ 編集側に売れない作家と信頼関係を結ぶメリットはないんだよな
金にならないやりとりに時間と手間割かなきゃならんし BOOKWALKER見てみたら同時発売組がキャンペーン対象で順位上げてて俺のだけ対象外だった。
ただでさえ平均☆すら付かないぐらい売れてないんだからよお…。なんでだよマジで。 >>935
多分なろうからの書籍化組なんだろうけど、編集との打ち合わせなしに書籍化されるってことを羨む側の作家もいるんだぜ
まあ隣の芝生ってやつだ
あとはなろう系は既に読者がついてるわけだから、ヘタにいじって持ち味を殺すことを懸念するタイプの編集もいるし
>>942
年賀状でもちゃんと報告が来るだけマシ…と言っちゃいそうになるな >>947
そっか、確かになろう作家だけど、そんなもんなんだな。ありがとう。 >>947
誰かは言わないけど、なろう系作品を自分の好きな風に弄らせて結局売れず、それを膨大な改稿作業などの負担を強いた作家のせいにしてなんとも思っていない編集だっているんだぜ。 >>949
編集の要求を呑まざるを得なかったってことかな? だとすると、新人か売れない作家だよね。俺も、無理な要求言われてもやっぱり本が出したいから我慢してしまうかも…。 ソシャゲとかのライターってどうなんだろう?
シナリオとか書いた事がないけど…詳しい人に話を聞かせて欲しい! ラノベ以上に作家の存在は希薄で作家の自由意志は尊重されない
作家と同じくらいコミュ能力いる >>951
コネクションなしで仕事すると薄給&延々リテイク、下手すると企画がポシャって無給という地獄を見るぞ
コネクションがあるだけで美味しい仕事をもらって、しかも適当に書いてるやつもいる
コネクション=間に立ってチームをまとめてくれる信頼できる人ね
ゲーム会社と直でやると足元を見られるので危険
チームで仕事をした方がいい ゲームのライターは金が貰えない確率が高すぎる
半年や一年書いて金が貰えず何度も泣いた
もう二度とやらないがな みなさん色々返事ありがとう!
そうなのか…闇が深い。
そんなコネないし、やっぱり無理か!
みんなどうやって生きてるの?w >>955
コネがないときは
「自分は厚顔無恥」
という暗示をかけて売り込みをかける。封書がいい
「これこれこういう者ですが売り込みにきました。名刺代わりに過去の本を同封します。どういう形でもいいから返事ください」
で、自著を同封する。本は金だから、送り付けたら、基本的にはYESでもNOでも返事がくる
俺は実際に、これで何冊かだしたことある。あとは根性だしてがんばってくれ >>956
そういうのもあるのか…。
ありがとう! >>953
エージェント会社とかかな
ここ数年、そういうのに頼ってもいるんだが
取れた仕事は自分で回ったものばっかだぞ >>956
前も書いてくれた人だと思うけど
マネしたらシカトされた・・・ 営業は数やで
シカトされて当たり前なんで、一回二回で心が折れるようなら向いてない
手当たり次第にやって全部無反応なら、まあ実績か評判が…ってことだろう
まあ個人的には郵便物をいきなり送るより、先に自作を送ってもいいかを含めてネットでコンタクトを取るのがいいんじゃないかとは思うが >>959
有名作家になってから自作を送ればシカトされない エージェント会社って役に立つ?
営業疲れるから使ってみたくはあるけど、「お前程度の実績で来るな」って言われそうで怖いんだが 昔の漫画見てたら、編集から逃げ回ってる作家というテンプレキャラを見ててむせび泣く >>960>>961
>基本的にはYESでもNOでも返事がくる
と言われたからああ書いたんだよ! エージェントを使ってる奴から聞いたけど、それなりの実績があればまあまあ仕事取ってくれるみたいだけど、
ピンハネがひどくてタダ同然になってしまう仕事もあるみたい。
持ってきた仕事で固定の手数料(何万以下:手数料〇万、何万〜何万:手数料〇万……)を取るみたいな感じで、全仕事ひっくるめて歩合で手数料を取ると思ったら、そうでもないんだな。 あとタダみたいな仕事なんだけど、どう見てもエージェント自体の営業に使われてるふしがあるとボヤいてたな
3年更新らしいから、あと1年弱で契約解除をするつもりだそうな。 >>959
それは残念だったな。まあ、気を落とさず、片っ端から売り込みをかけてくれ >>962
売り込む時に作家やライターのラインナップは多い方がいいだろう?
どうせ仕事がなければ放置されるんだから、管理も大した手間じゃない。 駄目元で講談社のリデビュー小説賞に応募してきたわ
今日が締切日なのに全く話題になってないのを見ると応募した人少ないんかな 講談社で干されてるのに応募する気になんかならんわw そんな無駄にレベル高いところ出すくらいなら新人賞出した方がマシだろ リデビュー賞は危険なニオイがしたからスルーしたなあ・・・ リデビューって意図が判らんよな
隠して(或いは隠してもいないが大っぴらに謳うでもなく)リデビューしてる連中なんていっぱいいるだろ そういう敗者復活持ち込み連中に「受賞作」オビつけて宣伝しやすくするためじゃね
あと持ち込みの個別対応がめんどいから「賞に送ってください」で処理できるようにとか 元プロの送った話が323作。これ相当レベル高いだろうな。俺も読んでみたいわ 普通に新人賞に応援してる人いる?
経歴を隠してるか、ちゃんと受賞歴あることを書いて応募してるかききたい。 やめておきなさい。
君には才能がない。
市場が答えを出したんだよ。 お、ライバル減らしかな
同一ペンネームで、受賞歴出版歴書いてるよ 同一ペンネームで受賞しちゃうとネットで出来レースだの何だのと騒がれそうだからペンネームは変えるかな
経歴はちゃんと書くけど >>980
馬鹿か
最初からうまくいった奴の方が少ない
今売れてる作品書いてる連中だって、相当辛酸を舐めてきてる
最後に成功するのは諦めなかった奴だ >>983
自分もこれだな
PN変えずに投稿してる人ってトラブル怖くないのかと心配になる
二次で落ちたりすると恥ずかしいし、元レーベルのイメージダウンになるしでいい事なしだと思うんだけど それで再デビューした人って
最初のPN=今のPN
ってことをブログなりで読者に告知してる?
それとも秘密のまま?
一からのスタートってしんどさもあるよなーと…… 自分も万が一文句言われたり、途中で落ちたら恥ずかしいから違うPNで他社公募に応募している。
でも、もし上手くいったら元のPNに戻したい。だって管理が面倒臭いし、それなりに愛着だってあるし。 経歴は正直に書くんですね、ありがとうございます、それでやってみます 俺は前々気にしないで普段の名前で応募してるけどな。一次落ちから四次落ちまで一通り経験してる 普通のワナビスレみたいになってるぞ。
まあ本出す予定の立たない作家にプロも何もないか…。 あー、趣味の合わない編集と仕事するのってキツいな。 俺はおっぱい出しまくりたいのに、女編集が勝手に直してしまう……。 そら胸元から溢れてたら、こぼれ落ちる前に直しますわ >>994
それは編集の好みか?
それともマーケティングとしてか? 改稿二回やって、途中でメールの返事くれなくなるってひどいよな
駄目なら駄目ってはっきり言ってくださいよ。俺の実力不足が悪いんだし、怒ったりしないから 流行りもんかけって言われたから書いたのに4ヶ月無視とかふざけんな、流行り終わるわ 何で次スレ立ってないのにスレ進めるんだよ
そういう配慮が足りないからいつまで立っても売れないんだろ
立ててやったぞオラ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1549437713/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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