【さすごしゅ】12番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
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【さすごしゅ】11番奴隷ちゃんと遊ぼうスレ【治癒ポ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529677359/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured イラマチオは初めてだ。だが奴隷の主人として当然の権利である。
ママ奴隷ちゃんの頭を再度両手で抱える。髪をしっかりとつかみ、体を前傾させ、亀頭でママ奴隷ちゃんの口をこじ開け、再度強引にペニスをねじ込む。
ママ奴隷ちゃんの顔を思い切り股間に引き寄せる。ママ奴隷ちゃんの鼻が恥骨にぶつかり、陰毛の中に埋もれた。
「おぐうぅ、おうえっ!」
ママ奴隷ちゃんがえずいた。容赦せずにママ奴隷ちゃんの顔を股間に押し付け続ける。
ママ奴隷ちゃんは、両手で必死に俺の腰を引き離そうとして、もがいている。
慈愛に満ちた実母を犯して、僕の前にひれ伏させてやる!
「おええっ! おうっ! おほっ!」
ママ奴隷ちゃんが激しくせき込んだ。
「カポッ! ココココオッ!」
ママ奴隷ちゃんが異様なむせ方をし始めた。薄目を開け、白目を剥いている。
そろそろ潮時か。ちょうど射精が始まった。
ドビュンドビュンドビュン!ドクンドクンドクンドクン!ドクドクドクドクドク!
ペニスを咥えさせたまま、ママ奴隷ちゃんの喉奥深く精液を注いだ。
ゴキュゴキュゴキュゴクンゴクンゴクンゴクンゴクゴクゴクゴクゴク
射精がほぼ終わったところで、ママ奴隷ちゃんの頭を枕に横たえた。長い髪をつかんでペニスを限界まで咥内に差込み、まだじわじわと尿道口からにじみ出してくる精液を残らず飲ませる。
色々と諦めたママ奴隷ちゃんは肩を震わせ、荒い呼吸で最後の一滴まで搾り取るためちゅぱちゅぱと吸引を繰り返している。
その哀れで淫らな姿に異様な興奮を覚え、空になった筈の精巣から力を振り絞って新たな一撃を搾り出す。
ドピュントクトクン…
ママ奴隷ちゃんは、実の息子のペニスから放たれた最後の精液を、涙をこぼしながら飲み干すのだった。 ↓これが求められるママ奴隷ちゃん像
名画「世界の起源」(ギュスターヴ・クールベ作)
http://i.imgur.com/lL2lSuS.jpg ママ奴隷ちゃんの秘密
ママ奴隷ちゃんブレイン〜洗脳されて息子のことしか考えられない。レイプしてくる息子にもめげないポジティブシンキング。
ママ奴隷ちゃんアイ〜息子がどこで肉棒を勃てても一番に見つけることができる。
ママ奴隷ちゃんマウス〜息子の肉棒をしゃぶらされたら最低一時間はしゃぶり続ける。
ママ奴隷ちゃんバスト〜息子の全ての欲望を受け止める包容力。パイズリの破壊力は抜群。
ママ奴隷ちゃんハンド〜息子の肉棒の皮むき、手コキから性欲退治など何でもできる。
ママ奴隷ちゃんウェポン〜紅いのがオナホ、蒼いのがエネマグラという性剣。どちらも全体口撃、二回口撃の効果をもつ。
ママ奴隷ちゃんレッグ〜息子に一滴残らず膣内中出しさせる為だいしゅきホールドで完全ロックする。
蜜母ママ奴隷ちゃん
ママ奴隷ちゃんは生まれつき体から甘い香りを放ち、その体液、汗や涙、愛液までもが甘く感じられるという特異体質を持つ。
その香りや甘さは大体は蜂蜜のような甘さであるが、時には花の蜜や果物のようなものになる。
だが何よりも不思議なのは、ママ奴隷ちゃんの体質はご主人様である息子ナローシュに抱かれた具合によって変化するというものだ。
つまり、寵愛を受けなかった日にはその体質は最も薄く、大量に息子ナローシュの精を注がれた日には最も強く現れる。
ママ奴隷ちゃんの匂い
1.髪の毛〜甘く香ばしい
2.もみあげ〜ママ臭が染み付いている
3.耳〜独特の甘い匂い
4.鼻と口の間〜とても香ばしい
5.脇〜凄く香ばしい
6.胸〜柔らかな甘〜い香り
7.おなか〜柔らかくてふわふわ香ばしい
8.下腹部〜ずっと嗅いでいたくなる香り
9.パンティーの中〜淫らに香ばしい
10.脚〜さわやかに香ばしい 南北戦争の直前、アメリカ南部、アラバマ州のトムビッグビー河沿いにファルコンハースト・ファームという棉花の大農場があった。
この農場の本来の事業は200人の黒人奴隷を使用しての棉花栽培であったが、老農場主ウォレン・マクスウェルは疲弊して収穫力の落ちた土壌に見切りをつけ、当時、輸入禁止によって価格が暴騰していた奴隷の飼育へと大きく舵を切っていた。
次から次へと女奴隷たちに子を産ませ、その子供たちをまとめて家畜小屋で飼育し、成熟すると売り捌くという奴隷繁殖ビジネスに精を出していたのである。
女奴隷に子を産ませるのは男奴隷だけでなく、農場主父子の務めでもある。
従って、誕生するのは純血の黒人だけでなく、2分の1混血、4分の1混血、8分の1混血などさまざまで、中には白人と見間違えるような白い肌の者もいるが、黒人の血が一滴でも混じっていると奴隷として扱われるのである。
この農場で展開される物語は、農場主一家と奴隷たちを巻き込んで残酷酸鼻な結末を迎えるのだが、『風と共に去りぬ』や『アンクル・トムの小屋』に描かれた世界などとは比較にならないほど過酷な奴隷制度の実態が白日の下に晒されていることに強い衝撃を受けた。 容姿のランク綺麗順
佳人>麗人>美人>別嬪(シャン)>並上>並>並下>醜女(ぶす)>違面(いづら)>面誤(つらご)>夕日に鬼瓦>人三化け七>化け十
ママ奴隷ちゃんは「佳人」を超える「女神」
抱きまくら
普通の奴隷ちゃんがナローシュに癒し効果でまくら代わりに抱え込まれて一晩中抱きつかれること
抱きまんま
ママ奴隷ちゃんがナローシュにいやらしい効果で逆だいしゅきホールド(種付けプレス)でロックされて一晩中種付けされること
試し腹
父親が自分の娘が妊娠できる能力があるかを確認する為に、実の娘と性行為をして孕ませる行為
試し竿
息子が自分の種に妊娠させる能力があるかを確認する為に、実の母親と性行為をして孕ませる行為
ナローシュちゃんがママ奴隷ちゃんを孕ますのは当然なんだなw
上通下通婚(おやこたわけ)
旧家の当主であった夫の没後、新しく当主となった息子が、権力を傘に実母に夜伽を命じて母子相姦・母子婚したことをいう。
「配偶者の死後に近親相姦or近親婚」は、グリム童話の千匹皮(父娘)、聖書のロト(父娘)、実話ならパルティアのフラーテス5世(母子)や古代エジプトのラムセス2世(父娘)等が有名。
血の繋がった夫婦
単なる母子相姦や母子婚ではなく、阿吽の呼吸の夫婦のようなイチャラブと実母子という最近親の血縁による結び付きがセットである状態をいう。
実息子ナローシュと実母ママ奴隷ちゃんは、天元突破したイチャイチャラブラブの血の繋がった夫婦。
ママトイレ
「ママトイレ」はナローシュの精液専用のトイレのことで、実母ママ奴隷ちゃんがママトイレとして置かれている。
ママトイレの役割は性欲処理という母親の身体を使って息子ナローシュに膣内中出し/子作りセックスをさせることである。
ママトイレは24時間365日、ナローシュの精液が溜まった時にいつでも利用可能である。 ママ膣痙攣
任意に膣痙攣を起こし、挿入されたまま息子ナローシュの一物に食いついて決して抜かせず
強烈な締め付けと痙攣による震動蠕動で、何度も連続で逝かせるママ奴隷ちゃんの必殺の性技
古代母子婚
以前、歴史の本で読んだ話なんですが、流石に今は絶対ないでしょうが、近親者との性行為が当たり前に行われていて
息子と母親が性行為に及ぶことさえあったり中には息子と結婚する女性までいたらしいです。
自分の息子と結婚するってことは息子とセックスをしたり息子の子供も産まないといけない訳です。
現代の親子関係、特に日本では絶対理解できないですよね。
更に古代は男女間の立場では男性が圧倒的に上ですから息子と結婚すれば
そこからは息子が自分の主になるので徹底的に息子に服従し尽くす女にならないといけなくなります。
息子にとっては自分を生み育ててくれた女を従属させるという最高の快感なわけです。
退廃的な華美
アメリカの作家ジョン・アップダイクの言葉で「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の性的罪悪である」というのがある。
ギリシャのオイディプス王の話や、映画「地獄に堕ちた勇者ども」の近親相姦描写は、支配階級特有のものであることを示唆している。
「強姦は下層階級の、姦通は中産階級の、近親相姦は貴族階級の、母子相姦はママ奴隷ちゃんと転生ナローシュの性的快楽である」
胎内回帰
「母親にもう一度生んで貰うために母親のところに戻ること、その最も単純な方法のひとつは、母親を受胎させて再度自分自身を生むことだった。希求されていたのは、近親相姦的な交合ではなく、再生である」(カール・グスタフ・ユング)
妊法「赤ちゃん返りの術」
ママ奴隷ちゃんの母乳を飲むとナローシュは赤ちゃんみたいな精神状態になる
(効果時間は飲んでから約1時間) ママ奴隷ちゃんとの添い寝
いつまで経っても息子ナローシュのことを赤ちゃんのように大切に扱うママ奴隷ちゃん。
とはいえ、年頃になったナローシュの男性の部分をないがしろにはせず、特に大切に扱い、毎晩のように愛撫してくれる。
ナローシュがママ奴隷ちゃんのオッパイが好きなように、ママ奴隷ちゃんは愛息ナローシュの男性器をこよなく愛していた。
男性器から噴き出す濃厚な精液を、飲み干さずにはいられなかった。
毎晩のように生ハメセックスをして、交接したまま眠りに落ちる。
これは、淫らで卑猥な母子の物語。
01
眠る前に、溢れる母乳を実の息子ナローシュに吸わせるママ奴隷ちゃん。
実母ママ奴隷ちゃんの乳房を吸い、ママ奴隷ちゃんに顔や耳を舐められ、興奮してしまう。
02
背後から、耳元で淫らな言葉を囁かれつつ手コキされる。
そして前に回られてフェラチオ。ママ奴隷ちゃんの口内に射精して飲んでもらう。
03
出したりないナローシュはママ奴隷ちゃんを正常位で組み敷き、生挿入する。
一回中出ししてもまだ足りず、そのまま続けてもう一回中出し。
それでも足りないナローシュは寝バック体勢になって更に続けて、ママ奴隷ちゃんをイかせる。
そしてもう一回中出しして、疲れ切ったナローシュはそのまま失神するように眠りに落ちるのだった。 奇習!幼女たちを性奴隷として「多頭飼育」した罪深き高利貸し―ある少年が見た凄惨な光景、闇に葬られた事件とは!?
ttps://tocana.jp/2018/09/post_18144_entry.html
「ありゃあ、見るも無残な光景だったよ。なにせ、年端もいかぬ幼い女の子たちばかりがね、20人近く、死んだ状態で発見されたんだから」
「Nはね、今でいうところの高利貸しをやっていた男なんだけれどもね、客が金を返せないってなると、そのカタにね、必ず小さな女の子ばかりを、強引にもらい受けてたんだ。
要はそれが後になってNの屋敷から遺体で見つかった子たちなんだけれどもね」
Nによって家族から引き離され、彼の自宅へと連れてこられた女児たちは、その後、遺体となって発見されるまでの間、彼の“性奴隷”として、監禁され続けていたと考えられるのだそうだ。
村の連中はさ、毎晩毎晩、Nの屋敷の方から、小さい女の子の悲鳴やら泣き声やらが聞こえてくるもんだから、“きっとそうなんだろう”って話してたよ」
「Nの骸を片付けながらね、誰かが“あの子たちはどうしたんだ?”っていう話をしはじめて。要は、借金のカタにとった女の子たちよ。
それでみんなで手分けして、屋敷の中を探しはじめたんだけれどもね、するとさ、どこからともなく、イヤなニオイがしてきてね。
そのニオイを辿っていったらさ、なんと、屋敷の奥の間の、そのまた奥の場所にね、しっかりと鍵がかけられた座敷牢が見つかってさ。
その中に、女の子たちの死体がね、それこそ折り重なるようにして、転がっていたというわけ。しかもみんなほとんど何も身に着けてなかったみたいで、布切れ1枚、牢の中にはなかったんだよな」
まるで檻の中でペットを飼うかのように、少女たちを座敷牢へと押し込めて「飼育」していたというN。
しかし、少女たちの支配者であるNが、あろうことか、牢の外で突然死したことにより、彼女たちは食べ物や飲み水も得ることができず、また、外に出ようにも出られずに、ひっそりとその最期を迎えたと考えられるのだという。 欧米における奴隷制廃止は、1833年イギリスの奴隷制廃止法を嚆矢とする。
この法律によりイギリス植民地において奴隷の身分におかれている者は、すべての点において自由であり、一切の奴隷らしさから解き放たれ、絶対的かつ永久に解放されるとされた。
しかし、すでにその300年近く前に奴隷制の根拠を突き崩す主張が、キリスト教神学者によってなされていたのだ。
ただ、1866年教皇ピウス9世署名の教皇庁教訓では「奴隷制にはいくつかの正当性があり、これは権威ある神学者や教会法学者の手による参照文献もある」とされ、
公式には19世紀末までキリスト教は奴隷制を容認してきた事実も同時に記憶されねばならないだろう。 息子への愛情が強過ぎるママ奴隷ちゃん
世界一愛する息子「ナローシュちゃん」の性欲処理を、毎日寝る前にしているママ奴隷ちゃん。
最初の頃は手コキやフェラだけだったけど、今は生本番もしてしまう母子相姦の間柄。
もちろん今夜も、お休み前のエロいひとときをママ奴隷ちゃんと一緒に過ごすことに。
すでに何度も生中出しセックスをしているママ奴隷ちゃんとナローシュの実母子。
そしていつしか、就寝前の性欲処理だけでは物足りなくなって来てしまう。
01
いつも通りの、お休み前の性欲処理。
キスと愛撫、そして手コキからパイズリフェラ。そして口内射精。
02
前戯だけでは物足りないナローシュに、ママ奴隷ちゃんが騎乗位で乗っかってくれる。
膣内射精を喜ぶママ奴隷ちゃんとナローシュ。
03
ママ奴隷ちゃんが危険日になって、妊娠の可能性に興奮したナローシュは、夜まで待てずにママ奴隷ちゃんを求める。
リビングのソファで前面座位挿入。そして中出し。
04
一度では物足りず、四つん這い後背位で二回戦に。
思いきり中出しした後、ママ奴隷ちゃんがお掃除フェラでもう一度射精させてくれる。 おっぱいの擬音
たゆん
妹奴隷ちゃん〜巨乳(メロン)
ばいんっ
姉奴隷ちゃん〜爆乳(小玉スイカ)
どたぷ〜ん
ママ奴隷ちゃん〜超爆乳(大玉スイカ) 奴隷制度
奴隷は品物のように売買・略奪・相続・譲与・担保の対象であった。
奴隷はただ主人のために存在する主人の財産であるため、主人が殴っても犯しても売り飛ばしても、果ては首を打ち落としても何ら問題はなかった。
それこそ赤子の手を捻るように、いとも簡単に主人は女奴隷たちを性の道具にしたものであった。
奥方たちの嫉妬を買った女奴隷は打ち据えられたり、 ひどい場合は打ち殺されることもあった。
外観だけは人間であるが主人の事実上の家畜と変わらなかった女奴隷たちは、売却・私刑はもちろんのこと、打ち殺されても殺人にならなかったといい、
中世末期、水溝や川にはしばしば流れ落ちないまま、ものに引っかかっている年頃の娘たちの遺棄死体があったといわれる。
局部に石や棒切れをさしこまれているのは、いうまでもなく主人の玩具になった末に奥方に殺された不幸な運命の主人公であった。 トンガのファテフェイ王は、1770-1784年に37,800人以上の女性と性交したといわれている。
実際には、この期間以外にも性交しただろうから、生涯で5万人としていてもおかしくない。
尤も伝説の校長が性交した女性の数も、判明してるのが12660人だから、それ以上は確実。
最も多く自分の子供を作った男性はモロッコのイスマイル皇帝で少なくとも1042人。
アメリカの奴隷牧場では黒人奴隷に1000以上の子供を産ませた白人が複数いる。
なおチンギス・カンは一説によると2000人以上の子供を残したといわれる。 「く、くうーっ、ぼ、ボクの特濃ミルクをたっぷりと中に注いであげるっ! で、出るーーっ!」
ママ奴隷ちゃんの美しい顔が恐怖で歪む。
「ああっ、お願い。外に、外に出してください。な、膣内はやめて、ナローシュちゃんの、息子の赤ちゃんできちゃう、膣内に出さないでぇ!」
ナローシュはママ奴隷ちゃんの悲鳴のような哀願を無視して、たっぷりと実の母親の子宮口めがけて射精する。
どっぴゅっう、どっぴゅっどっぴゅっ、びゅくぅーーーーっ、びゅくぅーーーーっ、びゅるるーーーーーーっ!
「あっああっ、熱いぃーーっ!」
ママ奴隷ちゃんの蜜壺に大量のナローシュの欲望が注ぎ込まれた。むせかえる栗の花のような精液の匂いが周囲に立ち込める。どくんどくんどくん、ギシギシと実母の膣内で反り返った実息子の肉棒が脈動しているのが感じられた。
実の息子であるナローシュに無理やり中出しされる辛さは、ナローシュには理解できないだろう。ママ奴隷ちゃんは唇を噛んで中出しされた哀しみをじっとこらえた。
“しっかりするのよ! 中出しがなんだというの。さあご主人様であるナローシュちゃんにきちんとご挨拶するのよ”
振り返ったママ奴隷ちゃんはにっこりと笑いながら震える涙声で言った。
「たくさん射精していただいて、あ、ありがとうございます。ナローシュちゃん」
ナローシュはママ奴隷ちゃんの熟尻を掴んだまま放さない。何度も何度も己の一物でママ奴隷ちゃんの柔らかい膣内のひだひだをこねまわす。そして大きく腰を引くと勢いをつけ、ズドゥンと子宮口まで貫けてと最深部まで貫き通す。
「おぐっ!」
下腹部が刺し貫かれたかのような衝撃に一瞬、ママ奴隷ちゃんの意識が遠くなる。
「うっ、絡みついて、くっ、吸い込まれそう」
条件反射のようにきゅんとナローシュの一物がママ奴隷ちゃんの禁断の膣奥に吸い込まれる。そして無意識うちにやわやわと蠕動する母肉にナローシュの腰から先を稲妻のような快感が貫く。
「あうっ、まるでチンポがとろけそう…………さあボクの熱いザーメンを御馳走してあげるよ」
ナローシュはママ奴隷ちゃんの子宮まで串刺しにせんばかりの勢いでペニスを奥までつきたてて、二度目の長い長い射精をした。
ビュウ! ビュッビューーーーッ! ビュルルルルルッビュルルルルルッ!
「あ、ああぁ……………………」
ママ奴隷ちゃんの頬を涙が伝う。辛かろう、苦しかろう。なぜ毎日毎日こんな目に合わねばならないのか。だが息子ナローシュの奴隷に堕ちた以上、自分は息子のあらゆる欲望を満たす性玩具でしかありえぬ。
しかしそれでも一日中獣のように母子交尾を強制され、ひたすら実の息子ナローシュのペニスから精子をしぼりとるだけの存在である自分が悲しくて、ただ泣くしかないのだ。
ママ奴隷ちゃんは、涙目でがんばりながら健気に我が子ナローシュのペニスを締め付ける。震動する尻のバイブレーションがペニスを通じてナローシュの脳天まで貫くような快美な刺激を与える。
「ああっ、いいよ、ま、また出るう。さあボクの子種でママを妊娠させるよっ!」
ビュウ! ビュッビューーーーッ! ビュルルルルルッビュルルルルルッ!
ママ奴隷ちゃんの膣内があまりにも具合が良すぎて、そのまま中で勃起する度に、挿入し何度も何度も膣に多量のスペルマを放出する。母膣にペニスを突っ込んで連続で三度も射精すると、ナローシュはようやく満足して己の肉棒を引き抜いた。 ずるり……………
「あぐっ」
思わずため息を漏らすママ奴隷ちゃん。だがそれで終わりではない。お掃除フェラだ。前に回ったナローシュは首輪をつけたママ奴隷ちゃんの前に精を放出したばかりの肉棒を突きつけた。
目の前の、白い湯気のたつ、精液と己の愛液にまみれたテラテラ光るペニスを口と舌で優しくきれいにしなければならない。
ママ奴隷ちゃんは観念しておずおずと舌を伸ばして、ナローシュの一物の先端の鈴割れなめる。キャンディーでもなめるようにねっとりと舐めまわす。
ツンと精液の強烈な刺激臭が鼻腔をつく。思わず寒気がする気色悪い臭いだったが、ママ奴隷ちゃんは必死で耐えた。尿道口から敏感な亀頭全体に舌を伸ばし、絡める。
やがてナローシュの鼻息が荒くなり、ペニスの先端から透明な先走りがジワリと漏れ出してきた。ママ奴隷ちゃんは唇をすぼめて接吻するかのように亀頭の先端に触れ、その粘度の高い透明な男汁をちゅーっと吸い上げた。
むふーっという息子ナローシュの喜悦する喘ぎ声が聞こえる。ナローシュがママ奴隷ちゃんの頭髪をつかんで顔をペニスに押し付けようとする。
反射的に顔を背けるママ奴隷ちゃん、だがその仕草はナローシュをますます興奮させただけだった。がっしりと母親の頭を押さえつけて唇を割って口腔内に肉棒を滑り込ませる。
「むぐぉっ!」
舌の根元までそりかぇったペニスを含まされ、おもわずママ奴隷ちゃんはえずいた。口の中が思わず吐きそうになる生臭さで一杯で、気が遠くなりそう。だが射精させるのが唯一の解決策であることも良く知っている。だから意を決して堅いこわばりを吸い上げた。
「あむうーッ!」
ママ奴隷ちゃんはかなしい悲鳴をあげる。息子ナローシュに無理矢理仕込まれたママ奴隷ちゃんのフェラチオは巧だった。ナローシュはビクビクとのたうつ硬直でママ奴隷ちゃんを自由にしながら、ママ奴隷ちゃんの頭髪を掴んでぐいと己の下半身を押し付けた。
「ぐうぅっ」
のどちんこにペニスの先端が衝突し、再度、ママ奴隷ちゃんはえずいた。しかし必死に吐き気をこらえ、肉厚な唇でナローシュのペニスの根元をしぼりあげ、舌先で柔らかな陰茎の裏を丹念にこすり上げる。
「くうーぅっ、いいよ、いいよお、あっ、も、もう一発ママの口の中に出してあげるから。一滴残らず飲み干して」
背徳の愉悦にゆがむ我が子ナローシュの顔を涙目で見上げながらママ奴隷ちゃんはこくこくと小さく頷いた。その仕草にさらにサディスティクな快感を覚えたナローシュのこわばりは最高の快美感に襲われていた。
唇にこすり立てられるだけでなく、見えない場所で不規則にうごめくベロの刺激も、たまらなく心地よいものだった。
「くあーっ、た、たまんない、あっ、ああっ」
亀頭の段差を越えていった唇は、筒先部分のすべてを押し包んでいた。ベロが包皮小帯をチロチロとくすぐったかと思うと、ベロは方向をかえて亀頭上部の扁平な場所をレロレロとこすり立てていた。それは最上級の喜びであり、最大の快美感であった。
あまりの快感に体がカクカクと痙攣するのが止められなかった。腹筋が自然にひくついて、踏ん張った両足がフラフラとなるのも止められなかった。
ボンキュッボンのムチムチダイナマイトボディの全裸のママ奴隷ちゃんの頭に手を添えて、ナローシュはママ奴隷ちゃんが作る心地よいオーラルリングの中に向けて、何度も何度も腰を突き送っては引き戻していた。
ヌルッ、ヌプッ、ノポッ、ヌプッ、ヌルチューッ
「おおッ、おおおーッ!」
首輪と手枷をつけられ体を90度折り曲げた立ちバック姿勢のママ奴隷ちゃん。それは考えられる限りでは、最高に刺激的でエロチックな姿勢だった。
そしてその一糸まとわぬ全裸のママ奴隷ちゃんのオーラルにすっぽりと、実の息子である己の一物が収まり、吸いこまれ、執拗に口蓋の中で射精に導かんとしている。
ある意味ファック以上にいやらしくてアブノーマルな背徳の悦楽だった。
ママ奴隷ちゃんのベーゼの向こう側にこわばりが見え隠れするシーンは、背筋を寒くさえずにはおかないほどに官能的だった。ナローシュはママ奴隷ちゃんの姿態を視姦しまくり、ペニスを挟みつけている艶めいた唇を眺めながら、すべてのくびきから解放されていった。
根こぶの深い部分で甘美な爆発が起きると、肉茎がビクビクと脈動をはじめていた。最後の時が近いことを知ったママ奴隷ちゃんはナローシュのグランスに再度舌をからめてさすりあげた。
カプッ、クリュ、クリュ、クリッ、ヌポッ、ヌププーーッ 「むはあッ!」
甘やかなトロミの奔流が輸精管になだれ込み、筒裏を鮮烈な快感をともなってほとばしると、破裂しそうな勢いで噴出していった。
もう撃ち尽くしたはずの射精、スペルマの量は多くないにもかかわらず、あまりの気持ち良さにめくるめきすら感じるような快美感だった。
ビュクッ! ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
白濁した官能は、宙に飛び出すより早く、ママ奴隷ちゃんのオーラルによって受け止められていた。
灼けたこわばりが激しくふくらみながら、官能の火矢を連続して撃ちだしている最中にも、肉筒はママ奴隷ちゃんにしゃぶられたままだった。
あとからあとから発射されるスペルマをむせ返りながらも、なんとか飲み込んだママ奴隷ちゃんは、ビクビクと脈動する息子ペニスを激しく吸い立て、一端こわばりの先端を放すと、サイドからまるで射精の手助けをするかのように茎裏をこすりたてる。
「うぉーっ、ま、ママの、口ま○こーッ!」
いやらしい言葉を口に出すと、ナローシュはさらに大きな快感に突き上げられていった。
ズックンッ、ズックンッ、ドックンッ、ドクン
脈を打ち続けるこわばりをしゃぶり立てたままで、ママ奴隷ちゃんは息子ナローシュの顔を見上げていた。これほどまでの快感を与えていながらも、ママ奴隷ちゃんの猫のような瞳は涼しげだった。
これほどまで始終我が子ナローシュの慰みものになっている精液便所でありながら、まるで乙女のような汚れの無い清らかな眼で見つめられると、ナローシュの腰骨のあたりで燃えている情念の炎は、さらにメラメラと燃え盛っていくのだった。
白くて大理石のように滑らかな爆乳を力をこめて揉みしだく。マシュマロの如く柔らかく敏感な乳房をもぎ取らんばかり疼痛が全身を貫く。ママ奴隷ちゃんは亀頭から口を放して呻いた。
「ぐ、ぐう…………お願い。やさしくしてください」
乳房を捻られたママ奴隷ちゃんは苦痛に顔を歪める。だがそのしかめた表情すら美しい。豊満巨乳で絶世の美しさを誇る性母ママ奴隷ちゃん。
そのすべらかな肌を思う存分に揉み、撫で、さするのは、夢のように素晴らしいことだった。
あまりにも甘美なフェラチオに我慢できず、ナローシュは再度、己のペニスをママ奴隷ちゃんの艶かしい唇を割って、口腔一杯に突っ込んで再度の射精と精飲を強制する。
「う、うぐう〜っ」
涙目になりながら必死にママ奴隷ちゃんはそれに答えた。一端萎え始めたはずの肉棒がこの日何度目かのフル勃起を起こし、口腔内に灼熱の異物を頬張るしかない実母ママ奴隷ちゃん、なんと悲しく切なく、それでいて美しい光景だろう。
やがて息子ナローシュの粘つく精液を再度、ママ奴隷ちゃんは味わった。
ドピュッ、ドピュッ、ズピュッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ
五度の射精をへて、もはやナローシュの陰嚢のスペルマは完全に射出されつくしていた。
だが快感のピークを過ぎたばかりのペニスが、ママ奴隷ちゃんにピチャピチャと吸い立てられていると、そこには射精前の張りつめた過敏さに代わって、くすぐったい喜びが宿っていた。
ナローシュは愛おしいママ奴隷ちゃんのしなやかなベロをおいしく味わいながら、いつまでも肉柱をママ奴隷ちゃんの口中の押し込んだままでいた。
肉茎が完全に萎えてしまい、快楽のしずくすら出なくなった頃、ようやくママ奴隷ちゃんがナローシュの下腹から顔を放した。
「ぷはあぁ」
ママ奴隷ちゃんは大きな息をした。長時間の口淫と舌技で、顎が疲れ果て、ガクガクとなっている。精根尽きて疲れ果ててしまい、犬のように舌を垂らしながらハアハアと肩で大きな息をする。
無理もない。彼女は奴隷とはいえナローシュの実の母親なのだ。禁忌の背徳母子相姦で奴隷とご主人様。
むっと、むせかえるような精液の匂いが鼻につく。だがどんなささいな不満の表情もみせてはならない。にっこりと満面の笑みを浮かべる。
「ナローシュちゃん、いえ、息子ご主人様のザーメン、大変、おいしゅうございました」 俺が転生したこの世界では、身分の差が絶対的な物として捉えられている。よく物語の腐敗貴族が『貴族で無いもの人間に非ず』とか胸糞台詞を嘔かされたりするが、それが現実としてまかり通っている世界なのだ。
もし俺が平民として生まれ変わっていたら、きっと『なんだこの糞世界ふざけんな!』と憤っていたに違いない。だが貴族として生まれた今となっては、最高の環境でしかない。
周囲の騎士たちが掲げる『騎士道』もまた、己が主を絶対的に崇め、忠節を尽くす事こそ至言とし、弱き民、守るべき民の為に〜などと妄言を放つ者は滅多に存在しない。 ママ奴隷ちゃんの「すぺしゃるなはぐ」
レイシフト中の事故!
ママ奴隷ちゃんと二人きりの空間に閉じ込められた息子ナローシュを落ち着かせるために「すぺしゃるなはぐ」が炸裂する!
レイシフト中の事故で、ママ奴隷ちゃんと虚数空間に閉じ込められる!?
抗う事など本能が許さない最強母性とふたりっきり♪
「不束な母ですが、何卒宜しくお願い致します」
膣にあてがうだけで搾精してくる子煩悩マンコをひとり占め♪
避妊具いらずの「すぺしゃるなはぐ」が炸裂する!
「どうぞご覧になってください。母のすべてを……」
脱がずとも、ぴっちりボディラインで、メス牛おっぱい。好き好き!ナローシュちゃん連呼の肉壺抱擁!!
溺れるような虚空の海で、母性豊かなダイナマイトボディを骨までしゃぶって母胎にご帰還してくださいませ♪ ちゅぷっ、ちゅ、ちゃぷぅ、ぷぱぁ
ママ奴隷ちゃんがどんなに吸おうと口に力を入れようとも、全てが快感になる。
それだけ抜歯された口の中には余計なものがなく、ナローシュの陰茎を柔らかいものだけで刺激させた。
ぷちゅ、ぷぷちゅぱ、ぱちゅ
本来ならば歯が当たるような口の窄め方をしても、そこにあるのは歯茎の心地いい刺激のみだ。
顎が動く度に、柔らかくも艶めかしく動く舌と、歯の無い歯茎の程良い力が、ナローシュの裏筋、カリ首、亀頭を、順々に責めていく。
それだけ抜歯されたママ奴隷ちゃんのフェラチオは感動的な快感を、ナローシュのペニスに与え続けた。
ちゅ、ちゅぷ、ちゃぷぱ、ぷちゅぅ
ちゅぱ、ちゅぱぷば、ぶぱっ、ぶぱっ、ぶぱっ!!
次第にママ奴隷ちゃんの口の中の空気が抜け、ナローシュの陰茎と頬の裏側の肉が密着しだすと、今までの音とは違う、肉が震えるような吸引音が鳴り始める。
ぶぱっ!!ぶぶっ!!ぶぽっ!!
「ママー!逝くよ!逝っちゃうよ!」
「良いのですよ。んちゅ、ぷちゃ、ザーメンを出す時に何も言わなくて。んん、はむ、ママはもう、れるぅ、ナローシュちゃんの母親じゃなくて、奴隷なんだから。くぽぁ、好きな時に出して・・・」
ママ奴隷ちゃんは一本も無い歯で、しかもフェラチオをしながら、器用にナローシュにそう言った。
確かにママ奴隷ちゃんは、もうナローシュの奴隷だ。実の母親であるママ奴隷ちゃんに実の息子であるナローシュの子を孕ませるのが夢だ。
ナローシュはそれを再確認すると、ママ奴隷ちゃんの髪を鷲掴みにして、喉の奥にまで、陰茎をねじ込んだ。
その時、ママ奴隷ちゃんは今までにないくらい苦しそうな表情をしていた。目を潤ませ、頬を緩ませ、更に奥へとナローシュのペニスを飲み込めるように、口の力が抜けるのを感じた。
「ぐぐぐご、ごほぉ」
少しむせ返りながらも、ナローシュは自分の亀頭に、ママ奴隷ちゃんの喉が当たっているのを感じた。
首の裏を触りながら、ナローシュは自分のペニスを動かすと、首を抑える手のひらにグリグリと当たる感触がする。
本当に自分のペニスがママ奴隷ちゃんの喉奥にまで達しているのに、ナローシュはとても興奮した。
しかしママ奴隷ちゃんは一向に苦しい顔をせずに、ただただ目を潤ませて、口を窄ませているだけだった。
まさに自分がタダの性処理道具に成り下がったかのような、無機質で無感情でいて何にでも対応するという究極の服従の態度。
ただひたすらにペニスを頬張り、歯のない口を緩ませ、舌を引き下げ、喉の奥へと陰茎を飲み込む健気な人形とでも言うべきか。 だが、そうだとしても、ここまで自分を殺して、息子ご主人様の行動に身を任せられるものなのだろうか?
そこまでしなければ、きっと舌の付け根あたりで、嗚咽し力が入ってしまい、ペニスの侵入をきちんと拒んでいただろう。本来は、それで良いのだ。それが人の作りだ。
しかし今の状況。ママ奴隷ちゃんの喉の筋肉には一切の力みが無く、ナローシュの陰茎を根元までをしっかりと喉に飲み込んでいたのだ。
その奴隷として完全に思考を組み替えられたママ奴隷ちゃんに、ナローシュのペニスが脈打ちだした。
しかし逝く時など構うなと言ったママ奴隷ちゃんの覚悟を思い出し、ナローシュは何も言わずに、更に腰を突き出して、ママ奴隷ちゃんの喉の肉に自分の陰茎を押し当てた。
どぴゅーどぴゅーどぴゅどぴゅどぴゅ、ごぼぼぉ
「んんんんん〜〜〜?!!」
ナローシュは数日間自慰をしていなかった事と、実の母親ママ奴隷ちゃんが息子である自分の奴隷になったという背徳感、
そして、抜歯までさせた口で、フェラをするという興奮で、かつてないくらいの大量の精子を、ママ奴隷ちゃんの喉奥に噴射させた。
ママ奴隷ちゃんは喉の肉に勢い精子を浴びせられ、反射的に嗚咽をしそうになっていた。しかし、その人として備わっている反射を、途中でやめてしまった。
どんな人間でも、喉の奥に異物が当たれば、吐き気を催すはずだ。
しかし、奴隷であり母親であるママ奴隷ちゃんは、それすらも調教と我が子に対する愛によって克服していたのだ。
ちゅるるるちゅるるるちゅるちゅる。くちゅん。
飲んだ、いや食べた。
実母ママ奴隷ちゃんの口に息子ナローシュの精子が付着し、ペロリと舌で舐めとる。
そして、ママ奴隷ちゃんは丁寧にナローシュのペニスをちゅぽん、と音をさせる。
ナローシュの陰茎には一滴の精子も付いておらず、それは全てママ奴隷ちゃんの口の中に消えた。
「美味しい。とても、濃いです。それにたくさん。ナローシュちゃん、いえご主人様」
こくんこくん、とそれを全部、喉に流し込み、ママ奴隷ちゃんはにっこりと笑って言った。
冗談や嘘ではなく。そして夢でも幻でもない。ナローシュを産んだ女が、自らの子供であるナローシュの精子を、抜歯された歯茎と舌しかない口で飲み込んだのだ。
その事実が、ナローシュをかつてないほど深く興奮させ、射精し終えたばかりの下半身に血液が送られるのが分かった。軽く足が震え、興奮で頬が震える。
「ママ、お代わりだよ」
その声にママ奴隷ちゃんは諦めの表情を浮かべて再びナローシュの股間に顔を埋めるのだった。 緑人>青人>白人>有色人種>亜人>獣人>チンパン
緑人(ガトランティス人)〜絶対的支配階級
青人(ガミラス人)〜中間的支配階級
白人(上級人族)〜下層支配階級
有色人種(下級人族)〜奴隷階級
亜人(エルフドワーフ等)〜奴隷階級
獣人(猫犬系等)〜奴隷階級
旧作宇宙戦艦ヤマトではガミラスが奴隷を使っていたけど
旧作さらば宇宙戦艦ヤマトでもガトランティスが奴隷を労働させて倒れると殺しているという描写がある
古代ローマ初期や米新大陸進出初頭と同様、奴隷が使えなくなったら殺して次を補充するという発想 後母婚
かつては息子が父親の妻(実母義母問わず)と結婚することが可能であった時代もあり、この婚姻形式を後母婚と呼ぶ。
ニプルファック
気持ちいいパイズリは顔と同じ大きさ以上のオッパイから一応できるけど
顔より二回り以上大きいスイカップじゃないとニプルファックは出来ない
乳首穴にチンコを根元まで突き刺せるのが本当のニプルファックだからな
華麗臭
ママ奴隷ちゃん出せるという息子ナローシュを欲情させるフェロモン
フェラチオ調教
実母ママ奴隷ちゃんを全裸にして後ろ手に縛り、首輪を嵌めて乳首にピアスを施すことを推奨する。
陰茎に歯を立てるなどの粗相をした場合はピアスを摘まんで乳首を捻る、頬を往復ビンタするなどの懲罰が有効である。
調教は実母ママを性奴隷にした直後から開始するのがより効果的である。
尚、精液に馴れさせるために食事に精液を混ぜておくのも効果的である。
媚薬効果
ナローシュの精液には良質のたんぱく質の他アルギニンや亜鉛が含まれ、ママ奴隷ちゃんはこれを飲むことで媚肌効果が期待できる。 40年間納屋で奴隷状態、英で男性救出
英イングランドのカンブリア州で、数十年間にわたって奴隷状態にされていた男性が警察によって救出されたと、メトロ紙が伝えている。
被害者の男性は、18歳の時から納屋の中に監禁されていたとみられている。現在、男性は58歳。労働条件の監督に携わる機関「労働力供給事業者・労働虐待監督局(GLAA)」のマーティン・プリマー氏が記者らに語った。
​プリマー氏の話によると、監禁されている人がいるとの情報を警察が得たことを受け、救出作戦が開始された。
プリマー氏は、ひどい環境の下で男性が拘束されていたと強調し、「暖房装置は全くなく、非常に寒かった。どのような人間であっても住むべきでない環境だった」と述べている。
奴隷状態に置かれていた英国人男性は、床の上のマットレスで夜を過ごし、連れ去り犯のために無償で働いていた。
幅1.8メートルの小屋で40年生活の男性を救出 現代の奴隷制か 英
労働者虐待などの問題に取り組む英国の公共機関「GLAA」は5日までに、幅が約1.8メートルの小屋に40年間にわたり住んでいたとみられる58歳の男性を救出したと明らかにした。
男性が発見された場所はカンブリア州カーライルの北にある宅地。3日未明にGLAAの職員が捜索を行った。
男性は「現代奴隷制」の被害者である可能性があり、専門家に連れられて医療検査を受けたという。 【世界108カ国バスト平均サイズランキング】
1位:アメリカ/白人系(北米)→1600ml以上
2位:カナダ(北米)
3位:アメリカ/非白人系(北米)→1000ml強
4位:アイルランド(欧州)
5位:ポーランド(欧州)
6位:英国(欧州)
7位:オランダ(欧州)
8位:コロンビア(中南米)
9位:アイスランド(欧州)
10位:ベネズエラ(中南米)
15位:ドイツ(欧州)→600ml強
71位:日本(アジア)→200ml弱
108位:フィリピン(アジア)
豊胸手術、妊娠中及び過去12カ月に妊娠経験のある女性、授乳中の女性は除外
年齢30歳までの成人女性対象
白人系アメリカ人がぶっちぎりでバストが大きい
次いでカナダ人、僅差で非白人系アメリカ人
ドイツ人は上位だか白人系アメリカ人の半分もない
日本人はアジアではインド人に次いで2位の大きさ
しかし日本人は白人系アメリカ人の8分の1の大きさ
http://www.sciencedatabaseonline.org/ADB1/Scientific%20Article%20JOFHS.pdf
論文をみると、これらの数字はあくまで片方ずつのおっぱいを計測した物のようです
天文学的な数字なので読み間違いじゃないかと思ってしまうのですが…
アメリカのコーカソイドだけで見ると平均1600ccオーバー、非コーカソイドで1000cc強、日本は200cc弱。実に8倍です
「Mean breast size」と書いてるということは「最大」じゃなくて「平均」です
平均的な片胸の重さ
Fカップ:810グラム相当
Gカップ:1100グラム相当
Hカップ:1500グラム相当
Iカップ:1900グラム相当
Jカップ:2500グラム相当
Kカップ:3100グラム相当 >>86
奴隷船ってあまりに不衛生で黒人だけじゃなくて船員まで伝染病で全滅する事態がしばしば起こって効率上げるために待遇が改善された
奴隷船の臭いって凄くて奴隷船が町に近づくとみんな家に隠れたとか ママ奴隷ちゃんに初めてフェラチオをさせた日のことも、ナローシュにとっては非常に素晴らしい経験で、忘れがたい思い出であった。
あの、キュッとして高慢な唇が、自分のちんぽこをパクっと従順に咥えた瞬間……。
ママ奴隷ちゃんの口の中はあたたかく、にゅるっとしていた。
ナローシュは、ママ奴隷ちゃんが王妃であった頃から、その唇はフェラチオに適した天性の唇だと確信していた。
ママ奴隷ちゃんが王妃であることをもって自分の息子チンコをフェラチオしないのは、フェラチオに適した唇を持った天性に対する冒涜であるとさえ思われた。
そして、実際、ママ奴隷ちゃんのフェラチオはそれまでナローシュのチンポコを咥えたどの女性のフェラチオよりも遥かに高い快感だった。
正直なところ、ママ奴隷ちゃんという天才に比すれば、世の娼婦たちが努力によって得た手管など、吹けば飛ぶようなものである。 「…、母さん、…すごく、可愛いよ…」
「…わたし…ナローシュちゃんにとって、理想の恋人…?」
「うん…母さんは、僕の…僕だけの、最高の恋人だよ…」
「っ…嬉しいっ…ナローシュちゃん…!」
「うわっ?…!」
ママ奴隷ちゃんは突然ナローシュをソファに押し倒す様に抱き付き、そのまま何度も続けてキスする。舐めるように、啄むように、…もっと深い交わりをねだるように。
「ちゅ、ちゅっ…、ん、ちゅうっ…!」
「ん…!…母、さんっ、…ちゅ、ぱっ…!」
「ん、んんっ、…こく、んっ…!はぁっ…!…ナローシュちゃんのっ、よだ、れ…っ」
「っ…うわ…母さん、エッチだ…!」
「っ!な、何でっ…?」
「も、もう、ダメだ…!今日は一日中、母さんとセックスするから…!」
「えぇっ…!ぁっ、ひゃあぁんっ!」
ナローシュは実母で恋人の余りの色気に我慢できず、体勢を反転してママ奴隷ちゃんのスカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部を思い切り突いた。
既にびしょ濡れだったママ奴隷ちゃんの秘所は、ナローシュの指に合わせて水音を立てる。
「ぅ、わっ…母さん、こんなに濡れてる…そんなに僕の事、欲しがってるの…?」
「ぃやあぁっ…!そ、そんな事、ぁあんっ!」
「いいよ…!母さんのお腹、俺の精液で一杯になるまで、セックス、しよう…!」
ナローシュは大きく息を荒げて『我慢できない』とばかりに、自分のズボンのジッパーを下げていきり起った肉棒を取り出し、ママ奴隷ちゃんのショーツもずらして一気に秘部目掛けて突っ込んだ。
「あっ!?な、ナローシュちゃぁんっ、…ぁああんっ…!!」
思えば早朝から弄られ、焦らされ続けていたママ奴隷ちゃんの身体。ナローシュのモノを一片も拒むことなく突き挿れられて、あっという間に膣壁にぶつかった。
「…あぁっ!!くぁあぁんっ?!はぁあっ、んん…!」
「くぅあ…!…母さん、の、ナカ…すごっ…!直ぐ入ったのに、奥に当たったら、ぎゅって、締まってっ…!」
「あぁんっ!っ…ナローシュちゃん、ダメっ…!そんなにいきなりしたら、わた、しっ…あっ!!」
ママ奴隷ちゃんの声を聞かずに、腰を前後に動かし始めたナローシュ。いきなり挿入した勢いをそのまま保つ様に、ピストンも荒々しい動きでママ奴隷ちゃんを責め立てる。
「っ無理だよ…!こんなに可愛くてエロい母さん…、もう、射さずに、いられないよっ!」
パンッ、パンッ、パンッ!!
息子ナローシュの股ぐらと実母ママ奴隷ちゃんの尻がぶつかり合う音がリビングに響く。その度に肉棒も膣壁にぶつかって、ママ奴隷ちゃんに耐え難い性感を与えた。
「あぁっ!ぁんっ!ぁんっ!あんんっ…!!」
ママ奴隷ちゃんの喘ぎ声がする度、膣がすぼまりナローシュのモノを締め付け刺激する。まるで、精液を欲して、搾り取ろうとするかの様に。
「くあぁっ…!だ、めだっ…!母さん、僕っ…!もう、イく…!」
「ひぁっ、ひゃぁあっ…!…い、いいのっ、き、てぇっ…!わ、たしも、ぅ…っ…!!」
「母さん、母、さん…ぅ、あ…!」
「ナローシュちゃん、ナローシュちゃぁんっ!…っひゃあぁぁあんっ…!!!」
びゅうぅっ!!どくっ!どくっ!どくっ、どくっ…
「あぁっ!はぁっ、はあぁっ、…ぁぁん…!」
「く、ぁあっ…!っ…母、さん、大丈夫…?」
「は、ぁっ…、…ぅ、んっ…。ナローシュちゃんのっ、息子のっ、精子…ちゃんといっぱい、貰えたわっ…」
ママ奴隷ちゃんは、自分の下腹部を愛しそうに愛撫する。 正社員 社畜 奴隷
------------------------------------------------------------------
労働時間 10時間以上 12時間以上 18時間以上
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通勤手段 自家用車1時間 満員電車2時間 職場住み込み
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朝食 食う 食えない日がある 食えない日ばかり
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昼食 食う 食えない日がある 食えない日ばかり
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夕食 食う 食えない日がある 食えない日ばかり
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夕食後 趣味娯楽で自由 仕事多し 絶対に仕事
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残業 全くない ない日がない 毎日午前様
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残業代 残業がないから無い 残業があっても無い そもそも賃金が無い
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休憩 午前午後それぞれ15分 上司次第 そんなものは無い
------------------------------------------------------------------
土日祝 確実に休み 半分以上勤 年中無休
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年数 会社が必要とする期間 使えなくなるまで 一生死ぬまで
------------------------------------------------------------------ >>95
「40年間、小屋に閉じ込められた人物がいるとの情報があり、救助に向かいました。我々の姿を見た男性は、まるで突然ヘッドライトに照らされたウサギのように怯えて困惑していました。
小屋の床には汚れた寝具があり、ヒーターも無くとても寒い状態で、到底人間が生活できる環境ではありません。男性がこれまでに逃亡を図ろうとしたことがあったか否かについては、今の時点では不明です。
ですが、長年の監禁生活がトラウマとなっていることは間違いなく、男性はこれからゆっくりと治療をしていくことになるかと思われます。
私自身、これまでのキャリアでこのような状態で奴隷として監禁されていたケースは見たことなく、我々が対応する中でも、最も長期間にわたる奴隷監禁事件といえるでしょう」 実母子のフェラはどのフェラよりもエロい
子供の頃はママンのを吸って飲んでたのが
立場が逆転して
ママンが自分のを吸って飲んでくれる
てのがいいんだな
息子 ベッドに腰掛けて
実母 着衣のまま正座で
という体勢を至高としたい 平凡社の文庫本で日本残酷物語というシリーズ
乞食、癩病者、寒村から連れてこられた女工などの話が編纂されている
その中でああ野麦峠で有名な信州の紡績工場の女工の他に、ここでも悪名高い足立区の女工の悲劇が載っている
足立区にも戦後、紡績工場があり、ここで東北から連れてこられた女工が働いていた
15以上の娘たちで、家は皆貧しく、仕事を求めに東京に来た者たちだったが最初の夜だけ夕食に魚が出ただけで、次の夜からは醤油を薄めただけの湯汁に赤米と呼ばれる臭い飯だけ
朝から夜遅くまで薄暗い電球の下で糸を手作業で紡ぐ奴隷労働をさせられた
やがて彼女たちは全員トラコーマを患う
医者に見せて欲しいと懇願するも暴行を受け、更に逃げ出さないように外の壁の上には鉄条網
見張りは夜通し立ち、逃亡もできない状況だった
そんな折、或る晩1人の女工が脱出に成功
夜の交番に駆け込んだことで強制監禁労働が明るみになり、工場長は逮捕されて女工たちは救出されたが失明していた者が多かった
工場長は糸の価格下落でたちいかなくなった工場に悩み使い捨て奴隷同様に娘たちを使っていたが結果的に重い刑は受けずにすぐ出てきたそうだ 「交配奴隷」として子を産み、「魔宝使い奴隷」として売られていくのに必要ない知識だったのだろうか、コスモスには「当て布」も「詰め物」に付いても知識は無く、ボクに初めて教わったのだと言う。
ロイド男爵は本当に必要なこと意外は教えていないようだ。
彼にとって、奴隷は言葉を話す家畜程度の扱いなのかもしれない。
この世界での奴隷の立ち位置がまだよく分からないけれど、まともな人間扱いはされておらず、相当に地位が低い事だけは認識した。 441風吹けば名無し2018/10/04(木) 18:09:08.78ID:T2G8lpLo0
日本のキモオタって奴隷と言えば性奴隷やけど実際は肉体労働に使える男ばっかで女は奴隷にすらなれないからな
541風吹けば名無し2018/10/04(木) 18:16:39.00ID:MTksp5lCd
まあ、白人でもプロイセン人なんかはキリスト教受け入れないから民族浄化されたしな
プロイセン王国やないぞ?その前の原住民や
657風吹けば名無し2018/10/04(木) 18:25:47.54ID:wEsfFO6U0
無垢な白人「黒人は人間なのですか、教えてください教皇様」
ローマ教皇「人にあらず、故に殺しても良い」
668風吹けば名無し2018/10/04(木) 18:26:50.72ID:iH3Mla120
ポルトガル人の商人はもちろん、その水夫、厨奴らの賎しき者までも、日本人を奴隷として買収し、携え去った。而してその奴隷の多くは、船中にて死した。
そは彼らを無暗に積み重ね、極めて混濁なる裡に籠居せしめ。而してその持ち主らが一たび病に罹るや―持ち主の中には、ポルトガル人に使役せらるる黒奴も少なくなかった―
これらの奴隷には、一切頓着なく、口を糊する食糧さえも、与えざることがしばしばあったためである。
日本人は黒人奴隷に買われるくらい安かったんや 売れないグラドルは痩せ薬を飲まされ、脳が壊れ、乱交SEXへ!? 「刑事事件に発展も」芸能界性奴隷システムを関係者激白!
ttps://tocana.jp/2018/10/post_18334_entry.html 解放奴隷の反応
ttp://s-bullet.com/wp-content/uploads/2017/09/IMG_0041-1024x918.jpg
ttp://s-bullet.com/wp-content/uploads/2017/09/IMG_0042-1024x667.jpg この国では奴隷の扱いは全部主人が決める。捨てるも殺すも陵辱するも全部主人が決める。奴隷になった時点でもう個人の感情はない。
全員死んだ目をしてる。 「奴隷ちゃんは生きて未来を繋ぐため、今日も元気に異世界から来たご主人様へ媚びを売る。」
久々の大ヒット作
このままのテンションで最期まで逝けるか?
@本懐を遂げ新たなる人生を送る
A相打ちになって死ぬが世界は救われる
B返り討ちにあって世界の破滅が始まる
個人的にはAが好きBも悪くないが@が一番つまらない >>95
前にもイギリスで母子共にうん十年監禁されてた事件とかなかったか
イギリスなんかやばいだろ >>96
他んとこの研究だと北米とかロシアに余裕で抜かれてたような 自殺アイドル1日最大22時間労働で月収3万か
やりがい奴隷搾取すぎる
でも収入あると厳密には奴隷じゃないなぁ… 奴隷でも無収入とは限らんぞ
自分を買い戻せた連中だって実在した 『転生三日目。奴隷落ち。その後、性奴隷として豚貴族の元で犯され続けた。途中で自殺して帰ってきた。ハゲでデブの男を見るとパニックになる。PTSD発症』 「母さん、…すごく、可愛いよ…」
「…わたし…ナローシュちゃんにとって、理想の恋人…?」
「うん…母さんは、僕の…僕だけの、最高の恋人だよ…」
「っ…嬉しいっ…ナローシュちゃん…!」
「うわっ?…!」
ママ奴隷ちゃんは突然息子ナローシュをソファに押し倒す様に抱き付き、そのまま何度も続けてキスする。舐めるように、啄むように、…もっと深い交わりをねだるように。
「ちゅ、ちゅっ…、ん、ちゅうっ…!」
「ん…!…母、さんっ、…ちゅ、ぱっ…!」
「ん、んんっ、…こく、んっ…!はぁっ…!…ナローシュちゃんのっ、よだ、れ…っ」
「っ…うわ…母さん、エッチだ…!」
「っ!な、何でっ…?」
「も、もう、ダメだ…!今日は出かけないっ…今日は一日中、母さんとセックスするから…!」
「えぇっ…!ぁっ、ひゃあぁんっ!」
ナローシュは恋人実母の余りの色気に我慢できず、態勢を反転してママ奴隷ちゃんのスカートの中に手を入れ、ショーツの上から秘部を思い切り突いた。
既にびしょ濡れだったママ奴隷ちゃんの秘所は、ナローシュの指に合わせて水音を立てる。
「ぅ、わっ…母さん、こんなに濡れてる…そんなに僕の事、欲しがってるの…?」
「ぃやあぁっ…!そ、そんな事、ぁあんっ!」
「いいよ…!母さんのお腹、僕の精液で一杯になるまで、セックス、しよう…!」
ナローシュは大きく息を荒げて『我慢できない』とばかりに、自分のズボンのジッパーを下げていきり起った肉棒を取り出し、ママ奴隷ちゃんのショーツもずらして一気に秘部目掛けて突っ込んだ。
「あっ!?な、ナローシュちゃぁんっ、…ぁああんっ…!!」
思えば早朝から弄られ、焦らされ続けていたママ奴隷ちゃんの身体。ナローシュのモノを一片も拒むことなく突き挿れられて、あっという間に膣壁にぶつかった。
「…あぁっ!!くぁあぁんっ?!はぁあっ、んん…!」
「くぅあ…!…母さん、の、ナカ…すごっ…!直ぐ入ったのに、奥に当たったら、ぎゅって、締まってっ…!」
「あぁんっ!っ…ナローシュちゃん、ダメっ…!そんなにいきなりしたら、わた、しっ…あっ!!」
ママ奴隷ちゃんの声を聞かずに、腰を前後に動かし始めたナローシュ。いきなり挿入した勢いをそのまま保つ様に、ピストンも荒々しい動きでママ奴隷ちゃんを責め立てる。
「っ無理だよ…!こんなに可愛くてエロい母さん…、もう、射さずに、いられないよっ!」
パンッ、パンッ、パンッ!!
ナローシュの股ぐらとママ奴隷ちゃんの尻がぶつかり合う音がリビングに響く。その度に肉棒も膣壁にぶつかって、ママ奴隷ちゃんに耐え難い性感を与えた。
「あぁっ!ぁんっ!ぁんっ!あんんっ…!!」
実母ママ奴隷ちゃんの喘ぎ声がする度、膣がすぼまりナローシュのモノを締め付け刺激する。まるで、実の息子の精液を欲して、搾り取ろうとするかの様に。
「くあぁっ…!だ、めだっ…!母さん、僕っ…!もう、イく…!」
「ひぁっ、ひゃぁあっ…!…い、いいのっ、き、てぇっ…!わ、たしも、ぅ…っ…!!」
「母さん、母、さん…ぅ、あ…!」
「ナローシュちゃん、ナローシュちゃぁんっ!…っひゃあぁぁあんっ…!!!」
びゅうぅっ!!どくっ!どくっ!どくっ、どくっ…
「あぁっ!はぁっ、はあぁっ、…ぁぁん…!」
「く、ぁあっ…!っ…母、さん、大丈夫…?」
「は、ぁっ…、…ぅ、んっ…。ナローシュちゃんのっ、息子の精子…ちゃんといっぱい、貰えたわっ…」
ママ奴隷ちゃんは、自分の下腹部を愛しそうに愛撫する。 工業化(産業革命)前のヨーロッパでは農民の方が都市住民よりも低所得であった。それでも、比較的裕福な都市住民ですら、平年においても支出の80%を食料に当てていた。
このことはむろん、彼らが贅沢な食生活を送っていたことを意味しない。所得が小さく食糧が高かったからこうなっただけである。
家計支出の60〜80%を占めるからといって驚いてはいけない。これは豊年の数値であるからだ。
工業化前のヨーロッパでは凶作は稀ではなかった。品種を選ぶことも、改良することも、人口肥料も知られていなかったし、疫病の対処法も知られていなかった。
凶作への対応は緊急輸入するしかなかったが、これとて水運の通う場所で、しかも金銭的余裕のある場合に限られた。
食糧は需要弾力性に乏しいだけでなく供給弾力性も低かったから、不足したからといってすぐに他から移入することも困難だった。したがって、価格は必然的に高騰する。
労働者階級の消費能力はつねに限度があり、飢饉で食糧価格が高騰したときに餓死することも稀ではなかった。
工業化前のヨーロッパでは食糧は象徴的価値をもっていた。金持ちというのは「たらふく食べる人」と同義であった。
祝宴というものは村祭りや結婚式と日常の仕事日を区別する意味があった。豊富な食物を提供することは敬意または親切心の表われである。
大半の庶民は食糧への支出を終わった後はほとんど何も残らなかった。工業化前のヨーロッパではふつうの人々にとって衣服や布地を買うことは一生のうち2〜3度しかできない贅沢だった。
病院経営者の関心事のひとつは死者の着用していた衣服を相続人に無事手渡すことであった。厄介なのは伝染病が流行っているときである。
都市当局はすばやく死者の衣服を押収し焼却しなければならなかった。たとえ衣服が伝染病の病原菌を宿している場合でも、人々は死者の衣服をもらうために死を待ち受けていたからである。
衣服は高価であった。17世紀の記録がそのことを物語る。トスカナの都市プラトーに1631年伝染病が蔓延したとき、一人の外科医がベスト施療院で住込みで治療にあたった。
彼は発生源を確証し、ついに8ヵ月かかかって撲滅した。彼はこの間ずっと同じ服を着たままであった。彼はついに町当局に新しい衣服を買ってくれるよう願い出た。
それはドゥカトー金貨15枚もした。これは彼の給料1ヵ月分にも相当したのだ。
平民で祭日のための晴れ着を持っているとしたら、彼は恵まれた人であった。農民はいつもボロを纏っていた。食糧の量や質と同様に衣服の状況は身分や地位の表徴であった。 食物と衣服で庶民の支出はすべてだった。家賃や暖房費に充てるべきものはほとんど残らない。大都市の家賃は非常に高く、1〜2の部屋の間借賃は熟練職人の賃金の12%以上にも相当した。
このように、劣悪な住宅事情は伝染病を蔓延らす温床となる。下層階級ほど疫病の犠牲になったのはいうまでもない。フィレンツェで1631年の疫病が流行したとき、ロンディネリは下層階級の惨状についてこう述べた。
「人口調査がおこなわれたとき、ド・ドナティ城の中庭の古ぼれたみすぼらしい塔屋に72人が混住し、また94人がデラクア通りの一軒家にゴチャゴチャに住み、約100人がサン・ツァザノビ通りの一軒家に住んでいた。
もしも不幸にしてたった一人でも病気に罹ったら、おそらくすべての人に伝染したであろう」
トリノにおける1630年の疫病について、フィオチェットという内科医の報告によれば、最初の伝染病が発症したのはフランツェスコ・ルーポとかいう靴職人のところで、ここでは一軒家に65人が住んでいたという。
また、ミラノにおける1576年の伝染病では市の貧民街区で1563世帯が感染したという。ここには8,956室に4,066世帯が住んでいたと記録されている。つまり、1軒あたり2部屋しかなかったことがわかる。
密集が伝染病蔓延の元凶であったから、これを防止するための施策が公権力からうち出された。1597年のミラノの公衆衛生局は次の布告を発令した。どんなに貧しくても1部屋に複数のベッドを置いてはいけない。
かつ、1つのベッドに複数の人間が寝てはいけない。2つ以上のベッドを設置する余裕のある部屋もつ者は局に届け出よ。衛生局は直ちに検査官を派遣するであろう、という主旨である。
的を射た措置ではあったが、残念なことに貧民にとっては多数の部屋を借りる金銭的余裕はなかったから、守られるはずもなかった。
こうして、庶民は伝染病に宿命的につきまとわれることになる。1656年から1657年にかけてジェノヴァのある修道女はこう書き記している。
「貧民のほとんどが人いきれの中で暮らしている。1家屋あたり10〜12世帯が住み、1つの部屋を8人以上もの者が共有しているのは珍しくない。水もなければ、まともに使えるような施設もない。」
では、もっと小さな村落になるともっと楽になるかというと、そうではない。農村集落では貧民窟は凄まじい状態にあり、大都会の貧民窟となんら変わりなかった。 フライドチキン
北米奴隷時代の白人家庭では、鶏の肉の多い胴体や足を除く、羽や足や首など骨付き部分は捨てていた。肉があまりなく、皮を剥いて食べるのも難しかったためだ。
白人の元で働く黒人奴隷たちは、この残飯を血抜きし、 コーンの残りカスをまぶし、ラード(何度使っても冷えれば固まり、火を掛けて溶かしては固めを繰り返し、半永久的に使い続けた)でじっくり揚げ 、彼らの食事にした。 このアールネイヤの人間の世界は、地球の知識と同じだと変人扱いにされそうだ。
まず、近親での交配は当たり前にあるし、母親とその息子、父親と娘も普通の事らしい!
「スイアーフ・・母さんを愛称で呼ぶの??」
「ミライちゃんは若いし綺麗だし母親ではもったいないよ!」
「愛称で呼ばれるなんてうれしい・・・」
そのまま全裸の女性に(母親に)抱きつかれた。
俺も腰巻以外はつけていない、肌と肌がくっつき何とも言えない心地よさだ。
おっぱいを!揉む揉む揉む!弾力があって柔らかい。
そこにはもう母親ではなく、ミライちゃんは一人の女性としての存在だ。
日本とは違うのだ。母親と息子で子供を作っても何の問題も無い場所だ。 テンセイシャは元から住んでいる私達を『ムノーシャ』って呼んで、その中でも気に入った女を『ドレー』として肉欲と我欲のままに扱うのです。
義憤に立ち上がった義勇兵や父、我が家を支えてくれた家臣の全てが灰になったと聞いた私は、これ以上テンセイシャが私を愛し育んでくれた領地や民を殺さないように、私は私達の帝国の労働奴隷とは違う、ただの愛玩動物であり肉欲の捌け口であるドレーになる事を決心します。
奴隷商は必死で私を悪し様に扱う見事な演技をしてくれて、その熱演にまんまと騙されたテンセイシャは、私を自分の『ハーレム』へと加えてくれましたが、私を確実に売るためにわざと酷い扱いをした奴隷商は殺されてしまいます。
彼は最初から自らの死を覚悟をしてたのでしょう、テンセイシャに見えない様に、私に向かって唇だけで武運長久を願い、微笑みながら炎の中で死んでいきました。
「おう、俺がメリーを世界で一番幸せな『ドレー』にしてやるからな!」
女性でもなく、女ですら無い『ドレー』としての幸せ、そんなものに何の意味があるのかと、理性が心が問いかけてきて、私は胸が壊れそうな程に苦しくなって泣きたくなります。 ソウルフード
ソウルフードとは、アメリカ黒人の家庭料理を指す。
奴隷としてアフリカからアメリカに連れて来られた黒人は、白人が食べずに捨ててしまう粗末な食材を与えられた。
それをいかに美味しく調理するかに工夫が凝らされた。
奴隷主は黒人を自分の屋敷の料理人としても使った。
料理人は当時の南部白人の料理と黒人料理を組み合わせ、かつ時代とともにアメリカに登場した新しい食材や調理法も加えていった。
奴隷主は黒人の料理人がつくる料理をこよなく愛したが、黒人は食べることを許されなかった。
奴隷小屋では相変わらず貧しい食材による調理がなされ、しかも過酷な肉体労働に十分な量ではなく、絶えず空腹に苛まされた。
奴隷制度は約250年間続き、その間に南部料理、黒人料理はどんどんと発達した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています