包囲殲滅陣は「トンデモ作戦を作者が天才軍師のすごい作戦だとマジで書いている」
事で受けたけど、ゆゆぽは自分のすごい作戦が受けたと誤解してしまった。
追放おっさんは追放ものブームの初期で書籍化作家の作品という事もあって期待して
ポイント入ったけど、やっぱりゆゆぽは勘違いしてあらすじ、キーワード無視で暴走して
相手にされなくなった。
こうして見るとゆゆぽと読者の間のギャップが包囲殲滅陣ではたまたまプラスに働いた
けど、本人がそのギャップを認識できなかった事が現在まで続いいているんだな。