>>987
スティーヴン・キングはプロットを書かないで素晴らしい傑作を世に送り出した!
故に小説を書くに当たってプロットは必ずしも必要ではない!

スティーヴン・キングは自作の売れ方に懐疑的であった!
無名の新人で同人誌を売り出したが全く売れなかった!
話の中身が良くても有名でなければ本は売れない!
作家になる前に有名になる必要がある!

そのような数少ない事例を挙げて一般で通用するような物言いが引っ掛かる!
ワイは実践の中で学んだ! 書かなければ腕は落ちる! 小説について深く考えることで、
足りないものを見つけて自身で鍛えた! その目的で買った書籍もあった!

それとワイは校正者として一時期、ある者の下について学んだ経緯がある!
動機は自作を客観的に読むこと! エッセイは人間が主体となることが多い!
小説の中の登場人物を自然に動かせるようになる為に賞も獲った!

ワイは小説の糧としてあらゆる分野に手を伸ばし、活用してきた!
それは今も変わらない! 一つのことに固執すると型に嵌り易い!

設定君は我が道をゆけばよい!
ワイは別の道を只管に進んでいる!

さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ