異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part184
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part183
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1538679319/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>767
「魔 」 という言葉には「不思議な 」 という意味があるのであって「悪い 」という意味は全くない
で神様の不思議な力（奇跡）の事を魔法(または神聖魔法 ) と言うのは何もおかしいところはない
悪い魔とはそのものずばり「悪魔（不可思議な悪いもの 」 というのである 酒場に入るとスチームスタンドがあり、荒くれ者はスチームウエポンをガコンとぶっ刺して蒸気力補充
排気口やら謎の配管から蒸気あふれる街にはスチームギアが走り、街の管理やらライフラインがさらに謎だが、謎携帯ボイラーっぼいものを背負ったマスクのおっさんどもが普通に通勤
スチームバトル優勝を目指し、田舎からハンドメイドのスチームギアをひっさげて上京した少年主人公
「僕のスチームギアの動力は…原子力です」
…あれ？ そもそもどんな世界のどんな科学文明の社会であれ、
リア充やエリートが憎くて憎くて仕方がなくて、そいつらぶっ殺してとても書けないような酷いことした上で
ハーレム生活とリア充ラブコメ生活を奪い取るのだ！なんてまごうことなき危険思想なことそのものが問題何であって
ぶっちゃけ設定以前の問題だよね
そもそもリア充やエリートになるというのは、そいつらの仲間に入れてもらうということなのに、殺す殺す喚いて銃や刀片手に襲い掛かって
どうやってリア充になるつもりなのか本気で聞いてみたいね 20世紀前半の戦場の最前線にでもいれば憎いリア充エリートぶち殺しまくって戦功で好き勝手もっと役得するぞ！っていうナローシュ理論も通ったんだろうがね
あ、幼女戦記とかいうクソなろう小説という前例があったな 鼻持ちならないエリートが敵なんて作品いっぱいあるからな >>852
幼女戦記はむしろ主人公がそういうエリートを目指してるけどな ｻｻｸｯﾃﾛ Spと、ﾜｯﾁｮｲ **78の奴はどう見ても同じ奴なんだからいちいち切り替えるの止めろよ
見苦しいしNGの手間が増える >>853
しかも大昔っからのテンプレよな
優秀な兄貴らと駄目な末っ子の組み合わせとか
結局、キャラを活かすも殺すも作者次第ではある 幼女戦記ってエリートになりたいけどなんやかんやで前線行っちゃうタイプの話じゃなかった？
あとエリート組が前線行くわけないだろ
国の中央で会議してるよ >>857
軍人のエリートって最近以外は大半が前線で指揮とかする役割だろ
じゃなきゃ戦線を維持したり艦隊動かしたりなんてできないよ >>858
幼女戦記はWW2ベースなんだからエリートは後ろにいるよ >>859
いやその年代なら…って思ったけど半分空軍的な立場だっけか
そりゃ後ろだわ >>848
魔の中にある鬼は
幽霊とか死者って意味らしい
悪は憎む心らしい >>853
リア充はともかくエリートについては≒能力が高い≒強敵としてふさわしい、だしな
現実的に考えるとそうでもないだろうけど
階級が高い→戦闘能力も高いって流れ、何で創作界隈にあるんだろ？ >>863
だってその方がかっこいいじゃん
むっちゃ強いけど二等兵です！よりもむっちゃ強くて大佐です！の方がいいじゃん
あと単純にわかりやすい >>852
その時代はその時代で国に仕える方でのエリート目指すのが
国民の義務みたいなものではなかったのか
つまりどの道身近なリア充に憎しみ抱いているような奴に居場所はない
逆に言えば国に仕えるという軸さえブレなければ
それなりのリア充生活は約束されてた時代でもあった
期間にして4年というとても短い時代ではあったが
>>862
戦闘のみでのし上がってきたとでも思っているのではないだろうか
もちろんそういう人もいるだろうけど
現実の軍人エリートなんてむしろ大半が家柄枠だってのにな >>862
創作界隈にあるんじゃなくて、エンタメのバトル系にあるんじゃないの？
そんでその場合、ラブコメが美少女だらけになるくらい当たり前であるといえる ヴィルフレド・パレートによれば、政治的エリートは、非道徳で権謀術数を得意とするキツネ型の人物と、
暴力的で権力志向の強いライオン型の人物に分けられ、ライオン型はキツネ型に支配されるのが我慢ならない。
だが、ライオン型の暴力的支配では長続きしないのでこの2タイプが権力を巡って後退し続けるのがエリート社会での潮流だそうな
脳筋でも暴力的じゃ無い人もいるし、権謀術数が得意でも非人間的とは限らないけどなー 後出しジャンケンでものすごく有能になった
1stガンダムのゴップ大将にあやまれ！
ちなみにレビル将軍は後世のガンヲタの再検証で
民間人をオトリに使う戦争狂いの扇動政治家ぐらいに評価が落ちた >>862
悪の組織ならともかく
現実の軍隊や組織なら変だな そもそも、エリートというのを「キャリア組」ととらえるか「精鋭部隊」ととらえるかで話が変わると思うのだが
>>859
その時代なら士官は若いうちは現場で兵隊と一緒に苦労し、経験を積んだら後方で指揮とか幕僚業務になるよ
最前線で、兵隊と一緒に苦労したという経験がないと箔がつかない
まあ、だいたいそういうエリートは偉くなっても最前線のに首を出したがるものだが
石原莞爾とか辻ーンとか >>867
ゴップさんは無能の代名詞だったのによくよく検証されると本編中には出番の短さもあって仕事はしっかりこなすしそもそも一切の無能シーンが無かった事が判明したという奇跡の人だぞ
見た目って大事 異世界行きは神さまみたいなのが身体を弄ったり変な加護やスキルついてたりすることがあるが
そこらやっときながらなんも言わない作家も結構いるからな
本人が一番疑問に思うだろうとこなんだが… 同じ環境でも環境が違うのでも、ちょっとくらい文章で工夫するとか一手間で納得する読者も増えるだろうにな
手抜きした挙げ句にこんなとこで100%問題なしに違いないと断言擁護連呼とかしてもなんも解決しないんだが… ＞幼女戦記とかいうクソなろう小説という前例があったな
「幼女戦記とかいうクソなろう小説」という部分に誰も突っ込まない件ｗ 昔の時代劇で定番だった昼行灯だけど実はものすごく強い主人公って
すっげぇカッコ良くて好感持てるのばかりなのになろうでされると
やたら不快に感じるのはどうしてなんだろう 幼女戦記はなろうで連載されてた可能性が微レ存……？ >>874
『昔の時代劇』…答え、出てるよね？
テンプレストーリーがかっこよかった…のではなく
昔の俳優がかっこよかったんじゃよ… 時代劇の強キャラって、だいたいむっちゃしがらみの多い中にいるからなあ。
しがらみが多いので、悪者みっけ！→ずんばらりギャー、とは簡単にできない。
将軍様でも普通は将軍職やってる方がずっと多いのだし、いわんや中間管理職をや。
その上昼行灯なら、そこで豹変すれば活躍が一躍映えるものさね。 ×昔のはよかった
◯長い時間で淘汰された結果名作しか現代に伝わっていない 異世界モノの何がウケてるのか、「異世界要素」じゃなく「TUEEEの舞台・装置だけ」を考えていたら凡百の世界に映りますわなあ。
その異世界要素でナローシュの無双に翳りが出るのが面白要素なのに。
そらエタりもしますわな。 小説でもなんでも商業作品は作者だけじゃなくて編集やその他業界人も製作に携わるから万人に向けたものになりやすい
その点なろうの場合は完全に作者一人だけの作業なので作者の偏見や趣味嗜好や思想に大きく引っ張られ悪いところが改善されることはない
そして素人がほとんどなので外面を取り繕うということを意識しないから気持ち悪い部分が浮き彫りになりやすいのだ 別に金とってるわけじゃないからな
勝手に出してるものを勝手によんでるだけだし そりゃ時代劇の主人公なんかは、驕らず、謙虚で、「あっしには関係ねえ事でござんす」と華麗に次へ立ち去って
粋ってものを理解してるからな
ナローシュのは粋じゃなくてイキりだし >>884
こう石ノ森章太郎系のヒーローみたく孤独な戦いを続けてるイメージ湧いてないけど
誰がいたっけか >>883
題名は忘れたんだが
紋次郎餓死寸前 → 小汚い村で村八分なガキが助ける → ガキの父親ネグレクトでDVでドサ回りの半グレのヘッドのクズオブクズ
紋次郎＆ガキがクズにからまれ
「坊、おっとお…殺していいか？」
ガキ…コクンとうなずく…
でんでんでんででで～ん♪
どーこかで～♪ だーれかがぁ～♪
作者の心の闇を見たが
100%全肯定した10代の俺ガイル >>873
異世界魔王とか百錬とかもなろう扱いされるし…… >>885
戦えば誰にも負けないと周りを見下しながら目立たずこっそり暴力を楽しむ
吉良吉影が理想のナローシュ像やぞ >>851
別にモテる奴等とかそんなに憎まない
「普通にしていれば彼女ぐらい出来るだろう」と言う奴は目玉をえぐりとってやりたいけど 誤字だ
確認しているのに変な文字が
◯普通にしていれば彼女ぐらい出来るだろ >>887
親に愛された人間達に
虐待された者の気持ちは伝わらない >>894
あれは殺す相手が嫌そうな女ばかりだったような
レイプするわけでもなく手だけなあ
まあ死体処理を簡単にできるなら人を殺す奴は多いだろうなあ
俺があの能力を持っていたら単位を落とした教員を消すな
そうすれば新しい教員は単位を出すかもしれん >>874
彼らは普段はうだつのあがらなさを徹底してた
下手な作家のなろうしゅと来たら普段から天狗だし…
実力ひけらかしながらこんなの大したことないですよとか、またやっちゃいました？とか言ってるだけなんで、むしろ嫌味ったらしい
周囲の冒険者見下しドヤ発言に繋がってるのを作者が気付いてないのが凄い >>895
いつも思うけどお前はなろう小説読む前に心療内科か精神科にいって頭の中身見てもらって来た方がいいと思うよ
絶望的な50代やそこらの底辺ジジイでも国保くらいは入ってるだろ 人様に好かれる努力もしたくないけど、何の能力も家柄も血筋も愛想も人に誇れるものなんて何一つないけどそんな自分をありのままで評価してほしい
とか言われたら、そりゃナメクジやゴキブリとかウジムシみたいな扱いになるのは当然じゃねーの
そんな頭のおかしい奴にいちいち構ってやるほど異世界の人らも暇じゃねーだろうしな
そんで、何で俺を無視するんだ、何で俺を受け入れないんだとか喚きながら銃を乱射して刀を振り回し爆弾投げつけまくるキチガイみたいな迷惑な奴でも一応暮らせるようにしてくれてるんだからそんな異世界でさえ文句垂れるって何様だよと
リアル日本でやったら世界有数の優秀な日本警察が誇る屈強な銃器対策部隊にその場で射殺されるか特殊警棒でタコ殴りにされてるだけだよな 評価というか上手くいかなかった時にやってないからだと言われると八つ裂きにしたくなる
成功した時に努力したなとか頑張ったなと言われても怒りを覚えて腹が立つ
なぜ努力したかを成功か失敗かで判断する だから評価しなくていい誉めなくていい
ただ無神経な暴言を言われたくない
話を聞かないと言われるところしたくなるのは
説明のために使っただけできれそう アニメを見ていて
「けんかやめろ」ってセリフを聞くときれそうになる
自分が言われなくても嫌なんだよ
無関係な他人が言われるのも嫌 理由は小学校のいじめを教師から喧嘩扱いされたから
いじめを見て「喧嘩だ」と言った奴等に目玉は必要ない
目玉を抉り出せ
自分でえぐりだせ 自慢したいでやってるならまだ百歩譲って微笑ましいとも思いようもあるんだが
目立ちたくない、偉くなりたくないと言いながらああだからな
散々目立ってドヤってこれくらい大したことないだろうまで尊大な発言をしておいて、言葉の上でだけやっちゃいました？だから調子に乗ってるアホにしか見えない
大体、お前はチート貰える前にドラゴン倒せたんかと
明らかにおかしいのわかりきってるのに分からない振りをしてる様に見られるというのを考えなしな作家さんは分かってない 俺が…俺たちが…
なーろーーしゅうぅぅっ！！
イラつくと言えば
展開に困ったからと言って
ギリギリの強敵との闘いで
急にバカ女を登場させんなや！
「ごめんなさい、貴方が心配で…」
「離れていろ、コイツは危険だ、お前は俺が守る！」
ハァ…バカ女、お前は火星か金星のプリンスか？
なろーしゅよ、戦闘中やろ？ そこは正直かつ簡潔に
「足手まとい、邪魔、失せろ」でええんちゃうん？ 最初からずっと主人公だけすごく強いみたいな話をやっていたのに
ちょろっと出たモブが再登場して実はものすごく強かったみたいなのは止めて欲しい >>909
逆に和平交渉とかの時にしゃしゃり出てイキって台無しにする副官とかクソうぜぇ
お前の存在意義とかプライドとかどーでも良いんだよ主人に忠誠誓ってるなら合わせろよ銀英伝の赤毛を見習えってな >>862
＞階級が高い→戦闘能力も高いって流れ、何で創作界隈にあるんだろ？
中世くらいなら東西問わず、階級が高い奴が強いというのが当時の一般認識だよ
階級が高い奴てのは、武門の貴族階級の家の奴がほとんど
そういう家の子は、幼い頃から武術の鍛錬をさせられてるから成人時点で武術のキャリアも相当なものになる
昔は常備軍ではなく雑兵はみんな普段農民だったりするけど
普段は畑を耕してて、たまにしか剣を持たない下っ端の兵より、
幼い頃からスパルタで武術教えられてる武家の人間が圧倒的に強いなんてのは当たり前の話だよ
中世以前は、今と違って職業選択の自由なんてものはなかったからね
親は自分の職業に関する知識を幼少期から子に仕込むのが当たり前だったんだよ >>912
信長も身長170cmくらいあったんだよな
逆に成り上がりの秀吉はチビだった >>909
具合が悪くてうずくまった時に声をかけられても
うざったいとしか感じなかった せっかくファンタジーモノで面白い話を展開中なのに発想が現代品(自動車など)を開発とかして一気に読者の熱を冷ますのやめてほしい…
特別な才気を持ってる訳でも転移者でもないのに納得出来ないんだよなぁ… >>912
ヴィンランドサガで「強くなければ、ノルドの男たちは従わない」とか言っていたな
別に王様が最強である必要はないが、一目おかれるぐらいの武勇はないとなめられるし、
トルケルやアシェラッドみたいに単純に強ければそれだけで人はついてくるという 女が余計な事して主人公をピンチに追い込む演出なんて巷に溢れているものにイラくるのはわかるが
それはラノベ限定の話じゃない まあここは異世界系ならいいんでなろうでなくてもイラついていいんだが
スクエニ3大悪女並にまで行き着けば十年経っても語られる伝説にもなれるかもだが、中途半端にウザいのは扱いに困るな 田中にいた姫のような真っ当に生きてこれたのが不思議でならないほどの超リスキー破滅嗜好ぐらいまで行くと足引っ張る系もむしろ好きになってくる >>919
田中や盾の姫はむしろもう清々しい気分さえする
ラスボス感さえあるw 王族（或いは周囲の人物）がクズばっかりのパターンと
周囲がみんな主人公達に優しいパターンの両極端だよな
イセスマなんかは後者のパターン 世界をまたにかけて活躍するサリーマンの話のキーワードにコミュ障ってあるんだけど 盾の姫はラスボスやで…w
王族がちやほやしてくれる奴も適当に頭下げてくるのは嫌だな >>912
教育受けてる上に装備が良いもんな
馬にも乗れたりで
それこそ一騎当千だよね 足手まといの奴がしゃしゃり出てくるのもあれだが、具体的なやつが思いつかん
有名どころだと誰？ 階級が高い ＝ つおい
本物の【サー】持ちの騎士階級に会った事があるが
やつら、デカイ。デカイだけでなく骨格レベルでゴツい
選択的な進化やら交配やらで
現場指揮官レベルの騎士階級やら男爵あたりは強いんじゃね？
国王とかになると、チビだのハゲだのデブの糖尿でインポとかになるが～ 犬ですら仲間内のケンカは止めるのに、お前らは犬以下か >>912
それ中世の話だからな
その時の価値観が今の時代の人間にも受け継がれてるわけないし >>930
「中世では」とちゃんと前置きしているような？ なーろっぱのなんちゃって中世なら血統とか重要なパターンの方が多いよね 現実の中世でも血統とか重要なんだが
むしろ現実の方がそこらへんエグいのだが >>932
重要どころか存在価値と言っていいくらいだと思う
しかもファンタジーなら身分に加えて一族だけが使える力とかも加わって
現実以上に重要 >>936
日本の武士はほぼ全員が源氏、平氏、藤原氏のどれかの末裔を自称してるしな 俺「うちはサムライの家系だよ」
海外の友人「マジ！？」
俺「嘘だよ」
海外の友人「それはつまり！？」
俺「some lie」
俺・海外の友人「HAHAHA！」 スキル名が直球、うえきの法則並みに直球なの。
特に主人公が学生ならもっとハジケタネーミングにしてほしいわね。
中二まっさかりの奴らが「腕力上昇！勇者！剣聖！」とか違和感。
この威勢ではスキル名は直球です、
という設定だとしても勝手にネーミングするとかの
ダイゴウジ・ガイ的スピリッツが足りない。 琉球王家「なんか箔付けたい……そうだ源為朝の子にしよ」
チョイスがヤバイ 騎士が冒険者より弱いっていうのもなろうだと定番だよな
下手したら商人より弱い
ちょっと職業軍人を舐めすぎ 商人より弱い騎士とかどの作品で出てくるんだ？
落ち武者狩りが変な風に伝わったんだな 商人を自称してるナローシュやろ
それなら騎士より強くても仕方ない（「商売をなめるな！」とさけぶオッサン見ながら 手段を選ばない戦いなら
冒険者の方が普通に強そうだよな 家柄だけで高い地位に就いたエリートとかだと思う
緊急事態に何もできない無能な団長とか
あと商人というよりそれに雇われた用心棒じゃないか？ モンハンでも騎士団が倒せなかったモンスターを倒してくれってハンターに依頼くるしな ギャグ色が強い作品だと
襲ってきた兵士や魔物をおばちゃんや商人のおっちゃんがボコボコにしたりするな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
