異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part190
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
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※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
※自分がイラつく設定を擁護する人が居たとしてもスレ民同士の直接戦闘はやめましょう。
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前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part188
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1542301606/
(実質189)
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 蛇蝎の如く嫌われるNGワッチョイ必須の荒らし四天王
スカドラ ワッチョイ ※※56-※※※※
スップ Sd※※-※※※※
邪教の如く嫌うマン ワッチョイ ※※78- ※※※※
ナローシュ絶対憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※※
女性憎悪ポエマー ワッチョイ ※※8a-※※※※
長文ウンチクマン ワッチョイ ※※9e-※※※※
荒らしにかまう人間も荒らしです、ちゃんとNG使いましょう
イラ話もせずにマウント発言しかしない単発投稿スレアンチが住み着いていますが、彼の存在そのものがスレチなので、噛みつかれた人は気にせず話を続けてね 今週の長文マン ワッチョイ c39e-Zk53
今週の憎悪マン ササクッテロ Sp47-qZUH
なおワッチョイ e3b3-qSu8は憎悪マン(邪教マン)の別IDの疑いが濃厚な為
こちらも併せて注意するように 「ありふれた」とかなんとか言っといて
結局「なんでもありじゃねえかよ」っていうパターン おっさん主人公書いてる作者はウィッチャー3やって学んでこい
特に仕草や女との距離感 >>5
あれも小説のゲーム化なのにどこで差が付いたのやら 若ぇ女(幼女含む)とは価値観そのものが違うケースも多々あるからなあ。
話が通じんとか絶望やで。
奴隷とナローシュの間でも価値観の断絶ありそう。
なろうではそれを「さすなろ」の一言で済ませてしまう傾向だけど。 異世界では小麦粉を撒いただけで粉塵爆発する可能性もなきにしもあらず。
それ「常識」なり。
ちなみに現実に試してみると「だいたい頭が粉まみれに」となるらしいが。
火と小麦粉だけで爆発起こるなら、天麩羅とか唐揚げとか凄く作るの難しくなるよね……。 タイトルがスタート時の状況説明だけになっててでそれを乗り越えちゃうと全く関係なくなるのはいらっとする
めっちゃ辛いところに転生しちゃったよ!的なタイトルだとその辛さを克服したあとはなんなん?みたいな 「ナローシュはチート能力を持っている」どころか
「ナローシュが活躍するために作者が世界の仕組みを作っている」っていうレベルのヤツ >>8
Reゼロで爆発しない&火事になってえらいことになるのは笑った
作中は笑ってられない展開になってたけど
屋内でやってはいかんよね…
その前の怠惰戦後に危険な魔石を大量に袋に入れて誘爆みたいなネタの後だったので面白かったな
現地の爆発理屈vsテキトー現代知識の構図
誘爆ネタで引っ張ってヒロインの元に走らせてたのはうまくやったなと思った。いやあ、いい最終回でしたね!ところで、レムって誰? リゼロってバックドラフトじゃないっけ
ハジメちゃんが強いのは職業補正じゃなくて魔物食いの補正だからなぁ… >>13
ギルティラウさんの後に火事になって、秘密の通路の途中の部屋でバックドラフトじゃなかったっけ >>13
リゼロの話をしていて、何故いきなりありふれのハジメちゃんが出て来るんだ? 最近ナローシュが加瀬あつしのマンガみたいに思えてきた なろうで一番加瀬あつしっぽいのは女主人公のティアムーンだと思う バイク屋でタイヤ交換中暇だったときに近所のコンビニで月間マガジン立ち読みしてたら
カメレオンの主人公出てる漫画あったんだが、まだつづいてるんか そういや特攻拓も次世代モノやってたな
キン肉マンあたりから始まったジャンプ黄金時代のネクストもいつの間にかすっかり定着したなあ それにしても映画のロード・オブ・ザ・リングが流行ってた00年代の異世界がリア充実陽キャに奪い取られてた異世界氷河期、もしくは異世界暗黒時代よりは格段に住み易くなったもんだ
当時の異世界はシリアス原理主義でステータスなし、スキルなし、チートなし、ハーレムなしの不毛地帯だったもん チートもハーレムも大好物だが、ザマァだけはどうにかならんものかな
嫌いじゃないけど、いくらなんでも増えすぎだろこれ 周囲と全然違うあからさまに怪しい格好してるから怪しまれたら
キレてケンカ売り出しておめぇらぶっつぶしてやるみたいなのはやめてほしい >>16
いやいや、違うだろ。
加瀬あつし主人公はみっともさや情けなさや臆病さというある種の人間らしさを真正面から描いた上で、
それを魅力や面白さに変えている。
ナローシュはみっともさや情けなさやや臆病さを「商業作品にない人間らしさ」とうそぶきつつ、
それを正当化した上で気持ちワルい願望垂れ流しながら取って付けたように良い人ぶる。 死んで異世界転生だと喜ぶより先に
地獄に落ちる心配をした方がよさげなナローシュ
いると思います そして地獄をチート支配。
閻魔様は女の子(肩幅ドゥではないと思う)。 優しい人間がガマンの限界越えて爆発するのと、単にイラついて喧嘩っ早いのを混同してる節はあるな。
爆発のケースは、そもそも初見の人にはキレんねん。
何度も何度もまとわりついて地雷を踏み続けるからキレんねん。
爆発する→韓信
喧嘩っ早い→項羽
みたいな感じ。 >>21
そんな事実はないが
90年代の色々な軽いノリな召喚転移ものに続いてテンプレ参考にされやすいゼロ魔が出版されたのが2004年頃
スキルもチートもハーレム要素もあるな
こちらは異世界ではないが謎のVRMMO異世界行きでよくテンプレに使われる戻れるSAOが書かれ始めたのも2001年頃
今のはどっちかというと昔のつぎはぎみたいなのですら簡単に公開できる「環境」が整備されたってだけかな
変わったのはお色気ブーストしようと序盤にいきなり安易にセックスしまくる系ハーレムがやたら増えたって程度かと
むしろこれらの作品の影響を強く受けてるので雨後の竹の子みたいに乱立したって話
令嬢系もそうだな >そして地獄をチート支配。
東京のお巡りさんがやってたな。
ほら、歳を取らなくなってたm字眉毛。 まるで
>ステータスなし、スキルなし、チートなし、ハーレムなし
が悪いことかのように言う意味がワカラン
これがなろう毒者なのか 主人公がナヨっていても物語に起伏があるなら読めると思うんだ 書かれはじめた時期と人気が出た時期ってわりと差があるよね
90年代終盤から00年代あたりのラノベは主流だったはずのファンタジーがなかなか売れないって言われてたしな >>34
全部いらんしな それが本当に好きならいいけどそんなことは無さそうだし ゼロ魔はアニメも2006年7月2日だし出版から人気が大きくなるまでそんな時間かかってないかと
あと、過去のラノベは比べられてるファンタジーもののレベルが違ったんだよ
そこらの相手はロードスとかスレイヤーズとかフォーチュンクエスト、オーフェンとかだったし
過去のレジェンドには毛並みの違うSAO位しかサッパリ届かないので、最近はハードル下がってゼロ魔が相手になってる
届いたのがダン街、オバロでこのすばや転スラ、Reゼロとかが健闘とかそんな感じだな >>34
これはマジである。
物語なりがきちんとしてりゃ問題ないけど大抵脳足りんだからなぁ…
何も考えずに読める作品とは別だし 奴隷メイド侍らせておいて
誰かに奴隷と言われる度にこいつらは奴隷じゃねえとぶちギレて首輪を突っ込まれると
おれは強制してないし奴隷のような扱いもしていない彼女たちが自ら首輪をしているんだ絆なんだ
次にまた奴隷といったらこの件からてをひくそしてお前らぶっ潰す
と、先にいっておけよなにキレてンだよそんなに嫌なら首輪はずさせろよ
といえないように捲し立てることまでするのがなろうしゅ 書籍は大半のWeb小説と違って文字数や展開の割合を先にある程度きめることができてるってのが
だらだらとッ散らかしなが書きたいようにだらだらやるのと
取捨選択してメリハリつけて話を終わらせるのの差を広げてるような気がする
※某分厚い人は除く >>42
京極夏彦や清涼院流水のことですね、分かります 日記みたいな作品多いよな、特に日刊更新。
ポイントはとれてしまうから書籍になりやすいし 異世界系の作品と言っていいのか微妙だしイラつくというのとは少し違うのだが
>ヒロインの口調がムック
どんだけ地の文で美少女だって描写されても発言の中身もゲスなおっさんだし受け入れ難い 〜32歳ルール○ック片手に異世界救済紀行〜における白人コンプ記述ぶりには引くわ。やたら日本下げや日本人イコール黄色い肌とか。あとソロ○ンとかが金髪碧眼白人設定とか錯者大丈夫か? 内容知らんけど日本人を黄色人種として扱ったらなんかおかしいのか? 日本人は黄色人種でしょ
そいや誤字報告欄が一番下に追加されたんだな、気付かなかったがこれは便利だな ソロモンはどうでもいいがディードリットもどきをいきなり半殺しにしててワロタ そこにツッコむならそもそも神様の登場する作品って
金髪だったりで明言こそしてないものの人種的には白人系のイメージが圧倒的に多くないか?
西洋人が異質さや神性のイメージに結びついてる感じ >>41
「異世界まで来てやることがカツアゲかテロか牛丼作りか奴隷連れまわす以外にねーのかよ」
とかいう奴がいない異世界の人らは優しいよな >>52
だったらラテン系黒人風の神様でもいいのか? たまに、白人美女出てたら白人コンプだーって怒ってる人見かけるけど、
ああいう人って好みのエロ本とかないのかね?
それとも性欲よりイデオロギーに興奮する変態なんだろうか >>54
個人的な好みでいえば神様なんて出てこない方が嬉しいが
あとできちんと話に絡むならラテン系黒人風でもなんでもいいぞ
見た目に対してのこだわりは特にない あれだろ「悪口とは自分が言われると嫌な単語を使うものだ」理論だろ
白人がどうこういうならむしろガチ黒人がメインキャラとして出ない事にポリコレ棒しようや
特に商業ラノベ、お前だ 異世界に黒人がいなくてもいいじゃん
バルカン人じゃあるいまいに 白人なんてつい数百年前まで蛮族だったのにな。宗教どころか古代ローマや古代ギリシャですら勝手に白人化して人種捏造してるし。それを知らずに白人コンプ丸出しで描いてる錯者は恥ずかしくないのかね 異世界だと肌の色違いの代わりにエルフやドワーフや獣人が出てくるんでしょ?
ただでさえ異人種間で差別問題が起こりそうなのに肌の色の違いまで出したら煩雑になる
それでなくてもエルフ同士が白と黒で争ってたりするし イラストだと当然のごとく、緑髪や青髪、ピンク髪までよくいるこの業界じゃ
金髪白人系なんて些細な問題さ 現実だと白人の8割は酷いワキガやらで体臭がキツいのに異世界の白人は無臭なのかな。数ある異世界系小説でそんな記述全然みかけないし 臭いフェチだからその辺かなり拘って読んでるんだが
最近のだと田中タダシ(41)建国記くらいだったな
作中で奥が風呂入ってないから臭いって書いてあった そうだ、今はリオンクール戦記?だったかが衛生面の描写が細かくて感心したの思い出したわ バリアン!バリアン!
物語後半までいっても城内で小便たれてる奴がいたな 水で濡らした手ぬぐいを体に擦るだけ
絶対くさいやろ 即環境に慣れるなろうしゅだし臭いくらい平気なんだろう 嗅覚はわりと速攻で環境に適応しちゃうからな
タバコ吸うやつの部屋とか、吸わないやつが入るとすごく臭く感じるけど3日もいれば気にならなくなるし 糞尿の臭いは獣畜には効かないってのは、そう言う環境だからだろうな
香水の原液とか別系統の刺激臭は効くらしいが 白人とかはワキガの上にに強めのデオドラントを大量に使用するから更に体臭がキツくなる。よく白人女性が日本に暮らして日本人男性にまったくモテないと愚痴ってるが体臭の自覚ないんだろうな。ちなみに日本人女性は白人男性の体臭を逆にフェロモンと錯覚するらしい >>60
スカイリムのレッドガード「別の大陸から来たぞ」 風呂に入らない(入れない)地域はだから香水が発展したんだしな
飲み物も水の代わりに酒とかね 異世界=現代より劣る文明みたいな前提が既にウンザリ
もうちょい未知の世界に対するワクワク感をだな大切に
ドヤるのに都合のいい土人世界なぞいらんのだ 白黒エルフ同士で仲悪い設定はロードス島戦記の影響かな。本場の設定だと住む場所などの違いくらいでそこまで仲は悪くない。ちなみに欧州の生活水は基本的に硬水が主流だから飲料だけでなくシャワーや風呂に向かないし洗濯もお湯を使わないと汚れが落ちなかったりする ロードスより早いファイティングファンタジーのダークエルフは、
邪神(悪魔?)崇拝する拷問大好き種族で、エルフとは相容れない感じだったぞ。 どっかで、白が大体ひんぬーで
大体きょぬーの黒が許せないってのがあったなw つうか、ナロタジー系異世界が白人ばっかなのには別にご大層な理由なんかないでしょ。
ギリシア、ローマ、ケルト神話諸々、実際の中世騎士英雄譚なんかをベースにした
指輪物語をはじめとする所謂「中世ファンタジー小説」をベースにしたファンタジーRPGを、
ただ何も考えずになぞってパクって継ぎ接ぎにしてるだけ。
稀にニホンモドキ国家が出てきたり、エルフやドワーフの異種族国家が出てくるくらいで、
黒人とか中東系とかが出てこないのも、特に理由があって「敢えて出さない」のではなく、
単に作者が見聞きした西洋風ファンタジーに登場してなかったし、登場しないものを
想像して創造する能力もセンスもないからでしかない。 ケルトはともかくギリシャやローマの支配層は白人種じゃないよ なんでもいいわ。金銀は特別感があって偉いの。あと黒とか赤い敵は強キャラなの。
そういうルールなんだから諦めろ。 >>80
だから「何も考えずになぞってる」と言ってんだろ。 たまに出てくるターバン巻いて駱駝に乗ってる中東っぽい連中は強キャラになる 中東はシルクロードで儲けた金で錬金術の研究とかやってたから科学が進んでたらしいしな
加えてアラビアンナイトでファンタジーの土壌も十分にありと
ついでにオスマン帝国ツオイ ナロタジーだと、概ねこんなイメージ
大陸
中央:なろーしゅの流れ着く国。基本的に王政だけど帝政じゃない。稀に宗教国家。
隣接:森林国家エルフの縄張り
隣接:山岳国家ドワーフの縄張り
南部:海洋国家。なろーしゅの国とは敵対までは行ってないけど、いつ敵対してもおかしくない感じ。
北部:雪国帝国。なろーしゅの国とは基本は敵対。ただし戦争までは行ってない。
西のはて:なんか魔族の縄張りっぽい。
東のはて:日本。 砂漠の無人オアシスに降り立ち
ナツメヤシをモッシャモッシャ食いつつ
サンドワームの革で水筒やテントを作り
オーストラリア程の砂漠を越えようと奮闘する
そんな話しならいいのか? デューンはロマンあると思うわ
さすがナウシカのイメージソースの一つに選ばれただけのことはある なろうで元暗殺者がなんたらっての流し読みしてて
幼少時代に出会った従姉妹だかに
前世含めて初めて恋をした的な綺麗な流れだったんだがさ
タグにハーレムとか書いてあるからここで切った 古代アフリカや中世までに中東には学術の場が整備されていたからね
そりゃ先進地になる ハリード乙
そもそも砂漠がほとんど出てこないからなぁ 遠くて近きルナプレールの第二章が砂漠、というか砂漠に近い荒野の街を舞台にしている。
主人公ポジションのキャラは黒人だし、別の人間の国は微妙にローマっぽいけど、
ここの街は特に中東感は強くない。
というか、第一章がダークエルフの住む呪われた森だし、第二章は荒野の廃墟の街だし、
いわゆるふつーにイメージするナーロッパ感が全体的に全くない。 砂漠はReゼロとか金文字とかの遠出で出てきたかと
サンドワームやドラクエ風占師が出てくる作品とかも砂漠が出るがウォルテニアみたいに一瞬で通りすぎちゃったりするな 砂漠っていったら、暑い、乾燥、流砂、砂嵐、オアシス、ピラミッド的な謎の建造物
蜃気楼、ラクダ、サソリ、ファンタジー定番サンドワーム
このへんで話なんかしらかぶりそう 正直ファンタジー世界なら現実にはありえないくらい吹っ飛んだ気候の方が好き >>79
二度目の人生を異世界でってアニメ化寸前まで人気あった作品が色々すげかったな
作者が中国や韓国を見下すわりに出てくるヒロインの名前がシオンやらシュバリエやら洋風の極み
これがまだ日本風の名前やトンヌラみたいな意味不明言語なら気にならなかっただろうが おかしくない中国朝鮮なんておかしいですよっ!
てな具合がデフォルトだからあまりかかわるな >>74
>白黒エルフ同士で仲悪い設定
RPGの元祖D&Dだっつーの!(1974年1月発売)
ロードス・ソードワールドなんて、D&Dから多数の設定を流用してるんだよ。 うろ覚えだが北欧神話における白黒アールヴ(エルフの元)の当初から
種族別で対立してなかったっけ? 白黒アールヴはどちらかと言えばエルフとドワーフの対立のようなもんだからなあ。
森エルフとダークエルフの対立と言われたら微妙。 別々の地(国)に住んでるけれど特に対立してるという描写はなかったはず
というか闇のアールヴはドヴェルグ説があっていわゆるドワーフの元だから
光のアールヴ的な美形要素はない
ちなみに豊穣の女神フレイアはアールヴという話もあって
そんな彼女がお宝をもらうために複数の小人(ドヴェルグ)と夜を共にする逸話があるぐらいなので
光と闇で仲が悪いというわけではないはず(フレイアがぶっ飛んでるだけかもしれんが) 「最強魔法使っても倒せない」
↓
ちょうどいい武器をもらったぜ
↓
「飛んでる竜を地面に下ろす方法が思い浮かばない」
↓
ピロリーン、スキルを覚えました
「よしこのスキルを使ってみよう」
↓
「やった竜が地面に落ちた」
アホか!マジメに読んで損したわ! ドワーフ達は根源が違う地から生れた存在系だね
ダークエルフ説にはいくつかあって、悪い神を崇拝してるだけで表面上はわからない奴、最初から敵側なエルフ
、ただ黒いだけな奴、呪い(もしくは闇の祝福)で色が変わって部族で別れた奴、オークみたいな姿(もしくはそのもの)になってしまったかもしくは人工的に作られた奴とかがある
異なる姿の堕落エルフ系が出てる場合は指輪みたいに悪役的なダークエルフが目立たなくなる あれだな
なろう小説って
接待型のトゥルーマンショーだな
全部まわりがお膳立てして
ナローシュはその通りに動いてチヤホヤしてもらうという 土地の訛りと違う所謂じじい言葉が気持ち悪い
他の人間は標準語なのにそのじじいは他所から入ってきたの?どこ育ちなの?
明治時代に備後備中から東京に出稼ぎに出た人がそのまま居着いて老人は備後弁を喋るイメージがついたって知ってると「〜じゃわい」みたいな偽物はもやもやするわ 「姑息」を原義通り「一時凌ぎ」で使わず、「卑怯」の意味で使う奴らばっかりなのがイラつく。 >>114
そういうキャラを書いたな。
実は中年程度なんだけど、老人のふりをしているんでわざとそういう言葉で喋るってキャラ。
髪も白くして普段は腰を曲げて杖をついて「○○じゃ」とかわざとらしく喋ってる。 >>115
独壇場って単語が出るたびに悶絶してそう ちょっと前にもここで話題になってた覚えがあるけど飯盒炊飯みたいに市民権得たら勝手に定着していくから仕方ない部分はある
俺もわりと原理主義者な所あるから違和感覚えるけどしゃーない マクベみたいに本当に一時しのぎでしかない汚ない手で姑息とかなら考えてんなと思うけど
ガッツリ嵌め込まれて見下されてる様などうしようもない時に主人公が姑息な!とか言ってたらあんまり雰囲気出ないな
どっちかというとバカにする感じのイメージあるしな姑息 飯盒炊飯は別に正しくない訳じゃねーからなぁ…
「敷居が高い」の誤用は流石においちょっと待てよって言いたくなるけど 標準語は明治に入り維新政府が共通語として作ったんだよ。勘違いしてる人が多いが東京弁が標準語ではないから。あくまで戦国時代などにおける室町言葉みたいなもの 自然体験・林業体験
(1)石鎚登山
(2)マスのつかみ取り
(3)飯盒炊飯
(4)キャンプファイヤ−
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/houshi/detail/1368128.htm
「飯盒炊飯」は政府も使っている言葉ですから… >>123が最後の一人になっても飯盒炊飯を認めなかったらきっとかっこいいぜ! 一般で多少の誤用とか意味が変わった言葉は見過ごせるが
雰囲気が大事な物書きだと言葉が持つイメージは大事にしろとは思うな
台詞が浮いてしまったりするからね
姑息が卑怯のイメージはまんまで、それでガッツリ決着つけられてんのに言ってると「ん?」とはなる
もっとこう、セコい手とか、汚ない奴だと思わせるも全体の流れの過程とかで出るとかね
卑怯と勘違いされた経緯がそういう見苦しい手段選ばぬ抵抗っぷりや必死さにあるんでその場しのぎとかあわよくば的なムード自体は引きずってるのよ
圧倒されてボコボコにされてたり、それで倒されてたり、決着ついて取り押さえられて虜囚くらってるのにその後に及んで姑息な!とか言われてもええー?としか
私を人質に取るような姑息な手段を用いても最早どうにもなりませぬぞ!みたいな流れの過程でならしっくりくるんだが… 飯盒炊飯って言葉が出た時点で微妙な作品の印象が
飯盒sugeeeやるんだろうし 狡(ずる−い)も猾(わるがしこ−い)も悪い意味しかないけどな
冒険者なんてそうでもないと務まらないだろってんなら同意するわ
テンプレナロタジーの主人公て冒険者やるのにそういう悪賢さはないよな
圧倒的な暴力を背景に正論で頭から押さえつける印象があるわ 作者の知能以上に賢い人間は、その世界にはいないからな
ナーロッパならいざ知らず、現実世界ベースで白痴結界が展開されると萎える なろうしゅはTRPGでいうところのパワープレイヤーばっかな印象だな
たまに頭を使ってもスキルがどーとかステータスがこーとかみたいな方向にしか向かわない 古の名将の戦場を再現する軍師系なろう主もいるから… 現実社会でなんの能も技術もない底辺で負け犬のおっさんやニートならパワーアーマー一式くらいはもらわないと無双できないが
異世界のイケメンエルフや勇壮な狩猟部族の亜人なら手作りの弓矢や槍で十分すぎるほど活躍できる
スペック至上主義な割にはスキルに関しては脳が認識を拒否するのがナローシュマインド >>134
戦場再現というか、TPOガン無視戦術といいますか
問題内容が違うのに、例題の答えを丸写ししてるような感じ
相手さんが都合よく動いてくれるばかりで、策に嵌める努力がないとかよくあるよね ナポレオンなんかも
敵側が結構ナポレオンの思惑とは違うことやってきて
急いで対応するなんてケース結構あるからな 敵は無能でクズにすると簡単に容赦なく倒せるし
味方は有能で善人にすると難しいことは任せておいて裏切りもないから
ナローシュも作者も頭使わなくていいからそういう作品多いよね 食い詰め傭兵の幻想奇譚を読んでみた
まぁ自分的にはわりとアタリだった バイトや底辺社会人が転生、転移して経営論や国家戦略を語ってる作品読むと、変な笑いしか出てこないわ ボクは英雄になるんだ!
おまえは英雄にはなれなぁ〜〜い(笑)
おれがヒデオだから >>137
古の将軍の戦いも詳細が分からないだけで、実は錯誤と失策の積み重ねだったのではないかと言われてる
識字率が上がって戦争関係者の複数の手記とかが残されるようになって、電信のない時代の錯誤っぷりが明らかになったと
敵も味方もミスを重て、よりミスの少ない側が勝つのが昔の戦争で 異世界じゃないけどいじめ描写だけ妙に詳しく書かれてる作品って割と多い不思議
あと個人的には主人公が日本料理を異世界人に食わせて絶賛させる系のヤツに凄い違和感ある
生まれた頃から主人公が微妙と感じる食べ物しか食べてない人達に日本料理とか食わせても微妙な評価になるんじゃね
まず根本的な味覚とか違うだろうし そういうの可哀想な過去があります描写絡みがほとんどだし
気合い入れる作者が多いんだろ >>143
日本食sugeeeする事で間接的に日本人の俺sugeeeしたいだけだからな 日本食SUGEEEってあんまりないぞ
洋食SUGEEEなら腐るほどあるけどな まともに料理した事ないからガチ和食とかの表現ができないんだろ
カレー、チャーハン、ハンバーグなどの定番ものは良く食うんで表現しやすいんだろう
うどんとかは作るとこ見学してて知ってるとか、そういうのが多い気がする
あと刺身、異世界ではたして生食がすんなり受け入れられるのか疑問に思う事がけっこうある
刺身でるやつは醤油が開発される、ついでに味噌も、あとマヨ 料理なんて一本包丁満太郎と信長のシェフの知識くらいしかないな 表現できないもあるだろうけど
ガチ和食をやっても読む側が理解できる人の方が少ないので分かりやすい方に流れているという側面もあるからな
ただ生食はリアルだとどこでも大抵NGだが異世界だからそう言う食文化だったって言われると何も言えんw 確かに日本食SUGEEEはあんまないな、最近黒の魔王で肉じゃが(ビーフシチュー)を見たくらいだ
おにぎりで日本食SUGEEEをやろう。
出来立ても美味いし冷えても美味い、そして焼いても美味くて携帯しやすい正に最強!
コスパは分からないけど >おにぎり無双
その前に水稲でお米収穫量Sugeeee!をしなくちゃな!
陸稲だとあそこまでよい感じにならないんだっけ? 異世界で生食がない世界、なろう主が魚捌いて刺身にする
魔法で寄生虫とか殺す、解毒魔法で毒成分除くとかやって
刺身食うとかいうのをたまに見かけるんだが
元々生食文化がないとこで、いきなり刺身食ってさすなろさすなろとかしてるとねって感じ 米を持ってくるにしても世界的に主流は長粒種だとか、短粒種にしても品種改良を相当進めないとタンパク質の多い(甘みの薄い)米だったりで現代日本人が食べて満足できる米なんてどう考えても無理な気がする グイン・サーガで盗賊イシュトバーンが、ほぼ漂流状態の海賊船で
王女に刺し身を食わせてビタミン補給するしーんがあったのぅ
リンダ「美味しい」は普通に読めた。文句はにぃ 可愛い女はナローシュの物
ステータスだレベルだとか言ってるゲーム脳作者が
料理が詳しい訳がないだろうよ
読んでる側はシラけてるのに
作者はB級料理ネタは受けてると思っているのがね 料理に限らず新しく見聞きするものを
聞いてもないのに自分とこのがスゴいとわざわざ優劣つけたがる輩っているよね
一緒に旅行したりすると面倒臭そうなタイプ 全く分からん料理の事をぐだぐだ連ねられるよりは
まだ馴染みがあるモノの方が共感を持てるぐらいのものだと思っている 米のこと詳しく分からないけど、種類があり過ぎるから煮炊きする用じゃなくて
まずは白いご飯として食べられる物を(発見)作らないと行かないのか… 日本人の米に対する情熱はかなりのもので
現在我々が口にしているものは品種改良の繰り返しで日本人好みにカスタマイズされまくっているからねえ
イネ
Lアフリカイネ
Lアジアイネ
Lインディカ
Lジャポニカ
L熱帯ジャポニカ(ジャバニカ)
L温帯ジャポニカ(日本のお米、短米種、うるち米ともいう)
ざっくり調べただけでもこれだけ原種から派生してきているw まあ、高校生やオヤジが転生してガチ和食作っても違和感あるしな
おかしな〜みたいに元本職ならいいかもしれないけど、板前一人居たところで再現できる物でも無いからなぁ >>150
微弱な広域即死魔法をかけて、高度な生命体には無意味だけど殺菌はできるみたいな感じで魔法を活かしてる作品はあった
ウイルスは殺せんけどなかなか面白い発想よね 異世界じゃないけど、ウナギの煮こごり料理を日本人が馬鹿にするのだけは理解できない。
グロいだの何だの言うが、どう考えても生魚のバラバラ死体を生首で飾り付ける料理のほうが数段グロい。 >>163
菜食主義の方ですか?
普通は食べる物に対していちいちバラバラ死体だとか意識しないよ
この場合のグロいってのは主に見かけの問題でしょ 食文化が違うってのはそれだけ揉める要素があるって事だ >>165
その見かけがウナギの煮凝りよりも魚の活造りの方が状況的にグロイじゃねーかって話だろ?
どっちも普段目にしないほうのが慣れていなくてグロいと思うだけの話だからな >>55
ふっつーにアジア系や黒人に興奮すんのにそういうニーズを無視して白人ばっか書いてあるからそう言われるんでねぇの 星界のでは猫食ってたな
アプロは嫁に食われるとかなんとか
可愛いから食べちゃダメとか
賢いから食べちゃダメとかうんぬんかんぬん わかめ酒と女体盛りを王侯貴族に献上して、日本食umeeeでさすなろされる展開 魚介類とくに甲殻類は前世でどんな悪事を働けばそんなむごい殺され方をしなきゃならんのだってなる調理法されるよな生きたまま揚げたり蒸したり焼いたり たんぱく質は死んだ後に分解が始まり旨味に変わっていくので、〆てからしばらく経った方が良いんだけどな
加熱すると分解吸収しやすくなるので、こちらも旨味が増す
新鮮かつ生で食うのは食感と匂いを楽しむのが目的だったりする
あとは、ビタミン目的とか 魚介類は基本的に熟成よりも腐敗のほうが早いから、新鮮なほうが美味しいってのもある ロブスターを生きたまま茹でるのは残酷だーって法律で禁止しなかったっけ >>178
あいつら死ぬとアンモニア臭すげえから
やむを得ないんだよ
だから冷凍か生きてるかでしか駄目なん >>165
むしろ毎日魚を十匹以上食べる人だよ。
よく食べるから海水魚の煮付けを作る機会も多いし、冷ませば煮汁が固まって、件の料理と似たような見かけになることも知ってる。
ウナギという食材を除けば、けっして珍しくない外見の魚料理だと思う。
だから、作品中で食にこだわる民族性をアピールする日本人キャラが、自国でありふれた魚料理を知らずに、他所様の魚料理を貶すのが悲しい。 料理ってさ、ビジュアルも大事なんだよ?
美味しいだけではダメな人が少なくない事を知れ 料理を載せる器や盛り方でも大分変わるよな
拘る人はそこから更に部屋そのものとか音楽とか うなぎゼリー寄せはそのままの作り方だと
実際、見た目通りに不味いからしゃーなし
食えば旨い下手物料理と違って 煮凝りは作るし旨いと思うけど
ウナギのゼリー寄せはビジュアル的にない
別に煮凝りだってアラをぶちこんでそのままにするわけじゃねえんだぞ だからそのビジュアル的にないのも舟盛りなんかにお頭をドンと置いてるのも馴染みのない文化圏からしたら大差ないよねって話じゃないの?
軽々に異なる食文化をディスるなってイラなんだしなんの問題もない気がするけど >>186
イギリスンどもからも「これビジュアルひでーよな」って扱いされてるゼリー寄せはディスられてもしゃーないわ けど、ウナギのゼリー寄せって実はイギリスだけじゃなくてスペインからドイツぐらいまで割と広範囲で食われてるんだよな… ウナギのゼリー寄せが不味いのではない
イギリスのウナギのゼリー寄せが不味い それにしたって、某国の段ボール肉饅や地溝油には負けるよな
あれは食い物以前に口に入れていいレベルですらない 普通なら、それを使って食い物を作ろうという発想自体が
まず出ないからな >>195
イギリスのウナギゼリーどっかで見たことあるなーと思ったら猫缶だった
猫缶をスプーンでほじって皿に出して食べやすいように細かく分けた感じがする ごちそうの描写に、さぞ当たり前のように牛丼大盛りとか半チャーハン半ラーメンギョーザセットとかアイスクリームとか言われると
仮に平成生まれや昭和後期生まれだとしたら、どんな赤貧家庭で育ったんだよってレベルの基準のナローシュ多すぎね? >>195
見た目から受ける印象が段違いだな
後者は逼迫した状況でなければ口に運びたくない 後者で旨ければ全然文句ないんだけど、この状態で普通に「不味い」から……。
ウナギは脂がしつこいので、一度蒲焼なんかにして充分に脂落とさないと旨いものにならんのよね。 >半チャーハン半ラーメンギョーザセット
これを御馳走として出したという実例プリーズ >>197
なろう系で書いたり読んだりしてる奴らの平均年齢(1960年代後半〜1970年台前半生まれ)から考えたら子供の頃の日本社会としてはかなりご馳走としてはポピュラーなんじゃないか?
松本零士の男おいどんとか
あと田舎っぺ大将とかど根性ガエルとかそんな感じだったぞ 飢餓や万年カロリー不足、万年栄養失調な状態で食わせるものだとB級グルメ無双あってもおかしくないかなあ。
昔は砂糖や蜂蜜が普通に「薬」扱いされてたこともあったんで……。
飢餓状態だとブドウ糖も脂肪も燃やし尽くした結果、タンパク質すらも燃やし始めて、関節やら筋肉やらがガタガタになるらしい。 いくら何でも1970年代生まれでもそれはねーだろ
金持ってた時代のオタク大学生を描いたげんしけんでさえ初期設定は2002年でメンバーは1982年〜3年生まれだぞ? >>196
猫缶はもうちょっとおいしそうな見た目じゃん! ひもじさを考えると、小石をなめて唾液を出して飢えをしのいだチャップリンの自伝を思い出す ネコ缶とかその辺のペットフードはきちんと人間が味見しておいしさチェックしているぐらい美味しい物らしいぞ
あとアイスクリームは中世レベルなら十分にごちそうになりうると思う >>207
現代だってアイスは割とご馳走の部類に入るよな、良い素材でちゃんと作ったものって前提ではあるが >>204
ナローシュの大卒率の低さなめんじゃねーぞ
その時代の上澄みを平均と言い切ってもいけないし、そんなこと言うのはときメモ2や初代東鳩を当時の平均的な高校生活と言い切るようなもんだ
しかも現実社会で平均よりはるか格下の負け犬で底辺という闇金ウシジマくんワールドに半歩入ってる層がナローシュの平均なんだぞ
かわいそうなこと言ってやるなよな 70年代の御馳走はお寿司とすきやきとステーキらしいよ。
この中にお寿司が入ってるけど、お寿司にすると御馳走だけど海産物は珍しくなかったんだって。
しかも天然物。養殖がまだまだ少なかったってさ。逆にそっちの方が羨ましいぐらいだよね。 仮にそんなひどい食生活の異世界にいっても
たかがマウンティングとハーレムとリア充やエリートへとテロをしたいためだったら
冗談抜きで天保の飢饉の時の東北みたいな粗食や生活にだって耐えられる、承認欲求のためなら明日をも捨てられるっていう根性だけは褒めてやってもいいんじゃない? >>197
幼いころは、単身赴任の父が帰って来て家族そろって出掛けて食べるこってりフードは特別だったな
母が健康に気を遣っていたのもあって、あまり外食をしなかったから尚更
今思うと、父は出先では外食だから、本当は家で食べたかったのに合わせてくれたのだと思う
現代では経済状況はあまり関係ないかもよ >>195
正直料理としてダメだよな…見た目をもっと工夫出来るのにしてないのがダメだ
出来なかったまま名物品?になって後に引けない感じなのだろうか >>181
文化的にどう考えても北西部ヨーロッパあたりのナロタジーワールドで
ロクに料理もしたこともないナローシュが活け作りや寿司作るとかもはやバイオテロじゃね?
大言壮語吐いて信じてみて目の前でぶった切った生魚に酸っぱい腐ってそうな味する飯の上に生魚の切り身出されたの舞踏会で出されてみろよ、王様やお姫様のメンツは丸潰れだよ
そんで、終わった後にお姫様と王様に呼び出されて
「どうしたんですか?ナローシュ様?何か私と父上に言うことがあるのではないですか?」
「それともバカすぎてとうとう口も聴けなくなっちまったか?ああ?コラ?」
「散々人様にデカい口を叩き腐って、あれだけの金を国庫からせびっておいてあの様ですか?ナローシュ様♪」
「何が日本から来た勇者だ!文明国の賢者だ!我が王国の評判はガタ落ちだ!とんだ赤っ恥かかされたぜ!!」
「お前死ねや・・・このまま城から身投げするなり首括るなりして死んでくれよ・・・」
「死んでせめて誠意見せろやオウ、コラ!?てめぇ見てぇなホラ吹き野郎にできる落とし前はそれくらいだろ!?アア!?」
「飛びなさいナローシュ様…いきなさいオラァ!飛び込めや!?さっさとしねぇか!オラァ!死ねっ!この役立たず詐欺師が!口説かれただけで鳥肌立ったわ!コノヤロー!」
って王様とお姫様にボロクソに言われて、呼ばれた嫌味な貴族が見かねて止めに入ってくれたのに対して
「よかったですわねぇ勇者ナローシュよぉ、私なら恥ずかしさのあまり生きていられませんわね」
「お情けにすがって明日からDQN貴族様の下男にでも男芸者にでもなれや!ギャハハハハハ!」って怒られるだけだよね イギリスに限らず他国の価値観とか全く理解出来ない所とかあるしな
イギリスだと料理は話題作りの為にやっている程度で味や見た目はきにしない
中国とか馬鹿な他人を騙して金を取るのが格好いいらしいし 「さあお食べ」
「ゴフッ…ご、ご主人様、こ、これは?」
「これはクサヤといってね、酒の肴に最高なんだ!」
「むぐっ…美味しいです、後味がゾンビのように口中にヌメッと…」
「喜んでくれて何よりだ。次はこれをどうぞ」
「うぐっ…ゴフッゴホッ…今度は?」
「これはホンタクといって、これも酒の肴に最高なんだ!」
「うぐぐっ…けほっ…美味しいです、昔、クソ貴族に舐めさせられた小便器のスメルが…ゴフッ…」
「さて、大トリはコレだな!」
「ご主人様、その、内側から膨張し膨らんだ缶詰はいったい…」
奴隷ちゃんの最期の夜ごはんは終わらない… コミュ力と社会常識がなかっても現代社会なら、空気読めない直言とかしたって気が強い人間に「なんだその口の聞き方は」ってキレられるくらいで済むけど
中世ならマジでその場で決闘騒ぎかリンチだもんなぁ
よくそんなところに行きたがるもんだよアスペの気があるくせに 最近よく見る「冒険者は指揮系統を隠すために敬語を使わない」って設定ってどうなの? 異世界漫画に詳しい人にお聞きしたいんですが
ある作品のタイトルが思い出せなくて困っています
覚えているのは
1.異世界転生もの
2.スライムを大量に使役している
3.スライムにはいろいろなスライムがいる(毒とか洗剤とか)
4.貴族の一家に拾われる(ヒロインらしき少女あり)
5.どっかの街でスライム使って下水掃除をする
この内容でお心あたりの方いたらタイトルおしえていただきたいです
5.あたりで読むのやめてたのですが天スラ見始めてからまた続きが気になりはじめました
スレ違いで申し訳ないのですが、なにとぞよろしくおねがいします >>222
これです!!
お早いお返事どうもありがとうございました! >>221
神達に拾われた男
著者/Roy イラスト/りりんら
漫画/蘭々
コミカライズはガンガンオンラインで掲載中
http://www.ganganonline.com/contents/kami/ >>197
つい今日の話だ。昭和30年代生まれと思しき人が言うとったのを聞いた。
「果汁100%ジュースなんて贅沢品が普通に飲めるのがおかしい」とな。
当時じゃそんなもんでも高級品なんだそうだな。 リメイクで異世界日常モノになった作品か
ハーレムじゃないのは評価するけどな >>192
蒲焼き発明前まで日本のウナギも不味い下魚だったしな
調理法次第
醤油なしでも蒸してから焼けば塩や味噌でもそこそこ旨いらしい >>202
>松本零士の男おいどんとか
松本零士は実際に、パンツに生えた茸を料理してちばてつやに食わせたそうな。
ヒトヨタケという茸だそうな。
食えるけど、アルコール分解を阻害するとかで、酒と一緒に食っちゃいけないそうだ。 貧乏舌と言われても天然鰻よりも養殖の脂乗った方が美味しくて好き >>225
ジュースとはそもそも100%の物だけを指すんだが >>230
マクワウリをメロン言うようなもんだろ
アイスクリームと言いつつ実はラクトアイスだの、辛けりゃみんな辛子だの
言ってなんだが、マクワウリって通じるのだろか 果汁100%のジュースを自前で作ろうとすると果物一個じゃ大体足りないからな
リンゴジュースコップ一杯分を果肉なしでストレート果汁なら200ml分は2〜3個必要だったかな?
そして昔は物流も良くなかったのでそんなものはとなると贅沢品となって当然よな >>229
夏に天然鰻食ったらいかんよ
普通は出てないから冬だと思うけど念のためな 昔、捕った天然ウナギを食おうとしたが
ソイツはタウナギだった事があってな… 神様に拾われて〜はスライムが万能過ぎてダメだったわ 今の60代に一番不味かった給食メニュー聞くのが最高 鰻の刺身とかいうひたすら手間かかる代物
味はヒラメに近いが値段的にヒラメ食った方がよっぽどマシ >>235
好き嫌いあんまりない俺が嫌いな数少ない食材だわ
幼少期に祖父が採って食わせてくれたんだが泥臭くてとても食えたもんじゃなかった 初めて食す食材や料理の第一印象って本当大事だよな
ハズレに当たるとそのまま嫌いになるし…
「それは違う、こーゆー物だ」って言われても最初の印象が強過ぎて受け付けなかったりするし 個人の好みで食える食えないがあるのは仕方ないが
他所の食文化disってる話は俺も嫌い
最近読んだのだと異世界転移じゃなくて日本にダンジョンが〜系の話だが
流通がマヒして食生活に不自由が生じてる社会なのに
ヒロインが昆虫食を完全否定する贅沢言っててイラッとした
自分が嫌いだから食わないってだけならいいが
単なる仕事仲間でしかない主人公にもそれを禁じるって何様だ ヤツメウナギは名前でも損してるとは思う
ウナギって名前だから、かば焼きで出されたらこっちもウナギのつもりで食うじゃん?
そしたら味は全然別物なんだもの…そのギャップでどうしてもマイナス評価になるし >>241
それは祖父が泥抜きしなかったのだろう。 >>245
水張った盥に最低でも一晩くらいは置かれてた記憶はあるんだけど一晩じゃ足りん感じ? ヤツメウナギはあのカンブリア紀みたいな口がキモすぎる >>243
首都圏ですらスーパーで虫の加工食品売ってるのにどこ出身の設定なんだろ、そのヒロイン… >1 >200-259
オカルト体験談でたまにある、
「妙にレトロな風景で、日本語じゃない、バグった日本語で表記されている
看板やら標識がある、エスニック トロピカル バイオレンス
異世界日本>1に、迷い混んだ」という、
オカルト体験談。
これが、リアルキターww
小説 応化戦争記 ハルビンカフエ
小説 寒河江伝説 人間狩り(東北自治区 2030)
小説 五分後の世界 ヒュウガウイルス
漫画アニメ AKIRA
漫画 机上の九龍 真 机上の九龍
アニメ Un-go
映画 天国の大罪 冒頭
小説 東京デッドクルージング
小説 東京スタンピード
TRPG サタスペ、TRPG トーキョー ノバ
ゲーム バイナリードメイン
小説 BDT 掟の街
アニメ シャングリ・ラ
こういう、エスニック トロピカル バイオレンスで、銃社会で、GTA-な異次元日本が、
自公アベノミクス朝日本の、入管法改正、外国人奴隷労働者ギガ受け入れ>1から、もうすぐクルーw 「結局チートかよ」物によくあるパターン
「能力をコピー」
スライムなのに「能力をコピー」
蜘蛛なのに「能力をコピー」
鍛冶師なのに「能力をコピー」
遊び人なのに「能力をコピー」
じゃあ最初から「能力をコピー」を売りにしろや
いっぺん不遇なのを売りにしやがって イケメンエリート体育会系リア充勇者「俺ァまた心配しちまったぜ?またベソかいて泣いてんじゃねェかと思ってよ」
ナローシュ「おめぇが目障りだったんだよ… クラスの頃から何をするのもお前が指図しやがる。いつも無能でかわいそうな子扱いだ…どこにでも出てきてエリート面しやがる!!」
「おめェもボスになったんだろぉ?王国を破壊し尽くしたこの瓦礫の山でよぉ」
「エリートイケメンリア充ゥゥゥゥゥゥウウウ!」
「さんをつけろよキモオタ野郎!」
「死ねェ〜〜〜〜!!!」
クラス転生の末路ってこうしかならないよな 能力コピーの青魔法を使えることになって臭い息を吐くうら若き18歳をDisるのはやめろ >>251
スライムが能力コピーするのはドラクエもそうだけどね
いきなり伝説のドラゴン食ったり万能薬草食うのはどうかと思うが コピーにしろ創造にしろこういう能力はある程度制限がついとかないとねぇ コピーしたら劣化するとか今までの能力を忘れるとか?まあわかりやすいものね シンプルにストック制度なり装備枠数を少なく設けりゃいいのにな
覚える技と忘れる技の取捨選択もその手の醍醐味だと言うのに >>225
だな 粉末ジュースの時代やった 給食は脱脂粉乳で時々溶け切らずにダマがあったりしてた パスタは無くてスパゲッティとマカロニの時代や ともかく料理の種類は少なかった
料理には食材が要るから 冷蔵庫が普及したのは60年代から 氷の冷蔵庫も製氷機は動力が要るかし
砂糖は南国頼り 胡椒等の香辛料もインド頼り、生鮮品も地産地消だから
王様や貴族の調理人は 金にあかせて手に入るだけの食材を使って試行錯誤しているから ポット出のナローシュでは手も足もでないわ もはや専門医の治療を受けて社会スキルトレーニングでもしないといけないレベルの病的なコミュ障の分際で
異世界行って浮名を流して軍師やスパイやりたいなんてナローシュの度胸だけは認めてもいいんじゃない? スパイとかピンキリだろ
上は上流階級の社交場に入り浸って政治経済の情報を獲得する超エリートもいれば
下はナローシュみたいな英雄願望の低脳を騙くらかしてトラックに爆薬積載して米軍基地に特攻させるイスラム過激派の使い捨ての人間爆弾みたいなのも広義のスパイだからな
スパイにやたら愛憎持ってる発達みたいなオッサンとかいてすぐかみついてくるけど、よっぽどスパイになりたかったんだろうかね、ああいう人って、まあ50台のおっさんが若いころは007とか流行ってたらしいしな >>262
懐かしいなあ。
昔はジュースじゃ無くてエードつってたもんな。オレンジエードとかレモンエードとか。
あれはヨーロッパだと法律で果汁何%以上がジュースで何%以下はエードって呼べって言う法律があって、そのせいで国内でもジュース基準にみたないドリンクばっかだったのでエードって言ってたんだとか。
今はエードなんて見ないもんなw その辺の蜘蛛食ってネバネバな糸コピーだぜ→わかる
ついでにスパスパ切れる硬い糸もつかえるぜ→ふざけんな
大型獣を切断できる様な糸は序盤の蜘蛛からじゃなくボスクラスの蜘蛛からのがいいと思う。
普通の蜘蛛食べても口の中が糸でズタズタになったりしないじゃん? いや蜘蛛の事はよくしらんけど体内に糸が入ってるわけじゃあるまい
入ってるのかな スライムはバトルアニメとしては緊張感ないが
ほのぼの街づくりアニメとしては流し見できる 転すらアニメ展開が遅いと思ってたら2クールだったんだな 蜘蛛の糸は体内から出すときに液状から繊維化されるからある程度なら変えれる、切れ味鋭いならブツブツ切れそうだけどね。 >>257
HEROSってアメドラに能力コピー系超能力者が二人出てくるんだけど、
一人は解析能力で他の超能力者を殺して脳を取り出し解析するとその能力を得られる。
もう一人はエンパス能力者で、近くにいる別の能力者の能力を使えるけど、一つの能力のみ。
前者は解析したら制限なく得られるから殺せば殺すほど強くなるので猟奇殺人鬼となりシリーズ通しての敵に。
後者は仲間を増やすほどコピー出来る相手も増えるので、主人公サイドのメインキャラになる。
能力の特徴と話の中の役回り、立場を上手く関連づけていた。 ドワーフはオスもメスも
『ひげダルマ』だろー!
リネージュ系ロリっ娘ドワーフむかつくー! 女はみんな美形にしたうえでコレクションするのがなろう主が異世界にいく理由だからしょうがないね 昆虫食は都会でぬくぬく育ったから無理だが、否定する気は起きない、食べる人を気持ち悪いとも思わない。
真っ向から否定する人ってちゃんと義務教育を終えているのだろうか しかも昆虫食完全否定ヒロインが出てる同じ作中でユムシは平気で食ってるという
なんだよこれ、こんな生き物見たことねーよ!(一部地域じゃ普通に食うようだが)
一般的には昆虫食よりこっちの方が無理な読者の方が絶対多いわ! 虫なんて元が分からんぐらい加工してりゃ
意外と気にしないからへーきへーき
コチニール色素 エビやカニの甲殻類と昆虫類の差は
エラ呼吸かそうでないかぐらいらしい
つまり、カブト虫の幼虫は
エビと同じような味わいのはず
さすがの俺もカブト虫の幼虫は食ったこと無いので… カブトムシの幼虫は食糧的に山の土臭いよ
というか幼虫類は基本食べてるものの香りがするだけで旨みは少ない
エビやカニの味がするのは成体の一部昆虫のみ 倒してから能力奪うとか食うとかは討伐報酬式だった納得されたり関門として機能してた話でだな
いきなりスキル盗んで強敵雑魚化させてんだもの緊迫感も糞もない
通用しない敵とか出すのだろうけどもそこに行くまでにな…
しかも押し掛け女房早すぎ そして、逆に主人公のスキルが奪われ
ピンチに陥って、仲間が倒れるお馴染みのパターン キスティス先生が魔法覚えるためのミサイルとか角とか
あれってどう使ってるの?バリバリ食ってるの? ポッポとイワークの頭突きが同威力という解せない事実
やっぱステータスなんてロクでもないな ステは内的魔力で強化してる感じな描写があれば納得出来るな
ステはないけど、例えば無職転生の闘気とか
纏えないルーデウスは身体能力並みで近接雑魚だし イシツブテ投げ合戦がある世界で医師の頭突き程度大した問題ではないのだ そもそも虫を主食にするなんてニューギニアでサゴヤシ食ってる少数部族くらいだろ
現代社会人ですら蜂の子やイナゴの佃煮ならイケるが炒めただけのほぼ生は無理とかだろうに
東京行けばみんな食ってるってどこの日本の話だよw
あまりにも貧乏すぎて虫食って飢えをしのいでた底辺とかか? ポケモン世界は説明文が狂気そのもので謎の引き込まれっぷりだったりするな
雰囲気作りに成功すると巧いこと誤魔化せる >>294
東南アジアでは国や市場によっては普通に昆虫とか蠍とか並んでるぞ おまえスーパーマサラ人ナメてんだろ?
伝説のポケモンのはかいこうせん食らっても
服が汚れる程度なんだぜ
あの世界の住人は全員モモンガ様なみの耐久が 本好きはなんで地雷マンセーとヴィル絶対殺す憤怒ぅばかりになってしまったんだろ
やっぱ自分の息子がお受験失敗したからかな?アクセサリーが自分の思い通りに機能しなかったから作者怒ってるのかね 虫のサイズ的に主食にできるほど取れるか?
って思ったけど海老とかどっさり獲れるよな…
あれ主食にするとか超不健康そうだけど
人間の食のバランス考えると摂取量は貴重なタンパク源です程度にしとくべきか >>290
あれはゲームの仕様だからしょうがない
アニメだとちゃんと違いあるし 虫は養殖したらとんでもなく増やせるから、量は問題ないよ
ただ、基本的に炭水化物はとれないのでそもそも主食になり得るかっていう問題はあるが >>297
割合は地域や季節によるし、ライスとおかずが綺麗に分離してる日本と違って海外は混ざって完成とかしてたりするからなあ… >>277
逆にユムシ絶対食わんってキャラはいないのか?
いるならそれに対するヒロインの言動が気になる 主食にはならないだろうなぁ…
米やパンの他に主食になりえるのはお芋くらいじゃないか >>302
簡単に増えるよね。今も部屋の中がわやだわ
ゴミ袋に封印してるから炭水化物とかわからん >>305
トウモロコシ「あの!!」
異世界なんだからモンスター的な穀物や芋があっても良いと思うの >>305
宇宙人に魔改造されたであろう
とうもろこし様を忘れてはいけない 「非常時の知識を知ってる俺かっけえええ」をやりたいのは伝わるが
昆虫食が一部存在しているベトナムの
サバイバル技能にかけては世界一、二を争う本職のプロのベトナム軍特殊部隊や
イギリスSASでさえ虫食うのはほんと最後の手段でそれ以外の食えるもんを探す方が先ってなってんのに(虫食いまくってるベア・グリルスですらその辺言及してる)
それでも嫌がる美少女に虫食わせて気持ち悪がる顔が見たいってもうそういう異常性癖の変態とかだろ 別に主食とか必須じゃないしなぁ
増やしやすくてカロリーにできる穀物があると繁栄しやすくなるってだけやぞ 蟻食ってたって言う、火を見つける以前の人類だと
飯を食う(探す)のに一日の大半を費やしてたって話だし
そら繁栄もなかなか出来んわな 賢者の孫は「ほんとよくこんなに不快なキャラを作れるな(主人公)」って逆に関心する 虫って食える種類は種の全体に対してわずか片手で数えるくらいしかいないし
それ以上に寄生虫や細菌のリスクがあるから積極的に食べられなくなったってだけで
それでも食べるにはちゃんとした種類のちゃんとした生育法で育てた虫を食べるわけで
ほかの方法を探さずにいきなりその辺で捕まえた虫食わせるとか、もはや常識以前にただのキチガイだろ >>316
堺正章「エスカルゴなんてでんでん虫ですよ!」 >>271
原作読んでるとオープニング見て「あ、これ2期までやるな」とわかるんだけどね コミカライズ展開の1話の3分の1しかやってなかったからなー、転スラアニメ1話。
勘の良い読者なら「2クールないと無理やが」と想像はつく、かも。 主食の条件に「薄い味」があるというのは聞いたことある。
それ自体はあんまり味しなくて、何かを付け加えないとイマイチなやつ。
そうでないとひたすら同じ味になって飽きるのだと。
虫なんかはその意味で「現代基準で飽きる食事」だったんかなとは思う。 南米の人なんかに日本のトウモロコシ食わせるとなんでこんなにクッソ甘いの?とたいそう不評らしいな でんでん虫って巻貝だから貝の旨味あって普通に美味いよ
もっともきちんと管理飼育されたものじゃないと
この間も悪ふざけして食って死んだ人がいた程度に汚染されているようだが 生だと危険っつーだけで火通せば特に問題ないぞ
巻貝はどれも寄生虫の巣窟だから生で食っていいもんなんて何一つねぇ
地方病 (日本住血吸虫症) で調べると淡水貝の寄生虫との壮絶な戦いが見られて面白いぞ エスカルゴも内臓とか除去して下ごしらえして火も通してるからね
そりゃそのまま食べちゃダメよ
あっちも最近は低質な異種を代用する事も多いので気を付けてるとか 祭りの夜店のジャンボタニシは元々食用だったとか
今は野生化して問題になってるとかないとか ちなみに、ハチやカマキリムシの幼虫はすごく美味らしく、古代ギリシャでも日本でもご馳走扱い。
まあ、つまり種類による >>327
ちょっと面白そうじゃねーか…
>>328
カマキリなのかカミキリなのか >>327
主人公になれなかった転生者の成れの果てがいっぱい見つかりそう >>279
つ「テッポウムシの姿焼き」
>>276
俺はカメノテも無理! >>327
見つかる白骨!
装飾品にさる高貴な家の紋章が!!
バラエティーから始まるファンタジーサスペンス!!!
だれか書いて >>327
無限インベントリがあれば楽だなってあの番組見る度に思う。
海面上昇も止められるな! 画像をみたくてググったら
『ハニーアントを持つ原住民』
『ハニーアントを食べる原住民』
【原住民】って… >>306
春風高校のアンドロイドはお呼びじゃないんだよ。
>>333
既に書いたことあるぞ。
異世界モノでホヤを食ってUmeeee! だけど外見がグロくて不評って話を。
中の水を加えて酢醤油で食べるとうまいんだけどな。 >>336
先住民族のことだから別に間違いじゃない
異世界に転移すればその世界の人はすべてその世界の原住民になる
つまり、ナローシュはコンキスタドールだったんだよ! 一人称と三人称がごっちゃのくせにそのまま書籍化するってすごいよな 数打ちあたるを実践してるのがなろうだからな
良作もゴミにする編集や絵師を乗り越えないといけない 一人称と三人称がごっちゃについちゃ既にラノベで出版済みの先例がございましてね 区切り線がある節で人称が変わるならまだ良いけれども、酷いと文中で変わる
自動詞と他動詞が混ざっている作品も割と見る そう、区切り線があるならまだしもそれすらない書籍化作品とかあるもんな なろうに限らないんだけど主人公が行く先々で事件に遭遇したり巻き込まれるのてのが毎回続くとまたかよと まあそうしないとストーリー続かないもんね
気持ちは理解できる
コナンくんとかやべえもんな コナンくんは街単位だが、学校単位で密度がさらに高い金田一少年はもっとやべえ 不動高校やべーよな
演劇部から始まって六角村は教師が背乗りと元生徒が被害者、ミス研で過去の物も含めて殺人発覚とか序盤からフルスロットルだ >>323
>でんでん虫って巻貝だから貝の旨味あって普通に美味いよ
ファミレスのサイゼリヤでエスカルゴ食ってみた。普通に貝だったよ。 >>140
ログ・ホライズンなんて、想像するとそんなもんだぞ。
転移者は全員が深夜0時にネトゲやってた連中で、実社会よりも学生やら引き籠もりやらの割合が高いわけだ。
そんな15,000人もの転移者をまとめて、自治組織「アキバ円卓会議」を運営しようとしたら、ある程度の社会経験があるならバイトでも底辺社会人の手でも借りるしかない。
例えばギルド「黒剣騎士団」ではまともに事務できるのが、弁当屋の店員だったレザリックくらいだったりする。
他に事務仕事が可能な人間をリストアップするとしたら、絶対向いてなさそうな脳筋リーダーのアイザックが工務店の管理職だったため上位に挙げられるだろう。
結局は、フィクションにおけるもっともらしさ、の程度なんだよ。
それにヒキニートだって、ブラック企業で挫折したやり手営業マンとか、IT企業を起業・倒産させた社長とかって経歴の持ち主もなきにしもあらず。 チートで強くなってるだけの癖に現地人トップ冒険者をバカにしまくる系 なろうスレで 『チートの運搬容器』 呼ばわりされてる類いか お前でいいなら別に他の誰だっていいよな感あるな
キャラ的に ただイキってるだけじゃなく
貰い物の力でイキってるのが本当に痛い 孫は持ち上げすぎて最早間抜けな域まで来てる
棒立ちマジシャンズ >>350
そんなカスみたいなしょうもない人生しか送ってない挙句に
原価と市場価格と小売価格の違いが理解できない、
商社と転売と密売の区別がつけられないとかいうもはや頭の障害疑うレベルのガイジのおっさんが
軍師や経営者なんてできると思い込んでるあれはなんなんだろうね
どうやって調達とか予算組むんだよw 異世界系の設定で意味が分からないのは通貨単位の設定かな
金貨、銀貨、銅貨があるのはいいとして、銅貨100枚=銀貨1枚、銀貨100枚=金貨1枚みたいなのはいいけど主人公が高額な魔物を狩って、金貨100枚とか得るから
「銅貨と銀貨の設定意味なくね?」ってなる
作品によっては金貨の上に白金貨とか王金貨とかいうのがあったりするからますます銀貨と銅貨がある意味がないww 頭ナローシュ「現実でも言い値や粗悪品納入されて気が付かなった自衛隊って例があるし…」
自分が絶望的に頭が悪いのを認めたくないから、現実の組織を貶していくスタイル >>364
裏を返せばそこまで都合よくないと無理って事だぞ なろう系の魔法あれば兵站とか意味なくなる
鑑定→物資への毒物混入などを防げる
アイテムボックス→兵站の諸問題の多くがこれで解決 アイテムボックスがあるって、国の出入国管理の意味がなくなるよね
特に主人公なんか無限収納が多いし、それで兵器なんかを運ばれたら、って考えるとねww ふむイチローに大谷か
S球プロ野球選手と聞いていたが非効率的な練習しかしていないし
俺達のチームならあんな甘いコースは絶対に見逃さない
ここぞという時にバットが出ていない
やはり転生者以外のレベルはこんなものか アイテムボックスは移動魔法と合わせると現代社会の物流網ですら余裕で駆逐できる超魔法なんだよなぁ
正直ここら辺のチートもらって商会立ち上げた方が冒険者なんてヤクザな商売してるよりよっぽど平和なはずなんだけどスローライフ(笑)送りたい系なろう主はもうちょっとそれっぽい言い訳ないんだろうか アイテムボックスとワープ系ね
あんな魔法があって
仮に1万人に1人レベルしか使えないとしても
文明レベルが跳ね上がるわ >>358
流石にそのレベルだったら、頭の良いorある程度のバイト経験のある学生の方がマシだな。
そんなんでも何とかなるのが白痴結界……いや白痴結界(物理)とかチートレベルの幸運とかか? ロレンス「アイテムボックス? この世界には信用取引もないのか」 容量無限てすげえスケールだよな
個人が惑星クラスも収納可能なんだし >容量無限
世界を吸い込むとか、海を吸い込むとか、大気を吸い込むとか、使い方は様々だな。 >>374
合戦の後に両脚羊をたらふく食わせてやろう >>361
いぢん厄介なのは銅貨一枚の買物に金貨を出した場合な、
銀貨99枚と銅貨99枚のお釣りやで、数えるだけで日が暮れるよ持ち帰りに鞄がいるし >>380
そこで大銅貨、大銀貨さまの出番です
まあ貨幣経済の世界で通貨は避けて通れないのは当然だが
それが特に物語に絡まないのなら必ずしも設定を細かく作り込む必要はないし
それをドヤ顔で開陳するのも野暮というもの
そういうのは欄外でやればよろしい >>378
取り出し口までそのサイズでもあるまいし
量や大さきにも限度はあろう
何より規模に合った展開するのにハードルが上がるし
わたしゃカプセル怪獣止まりでいいっス なろーしゅは、途中から化粧品とか育毛剤とか
現実では、作り方を絶対知らないだろ?という物を
貴族相手にぽんぽんと作って売り出して、金貨以上を大儲けするのばっかだから
価値の低い貨幣の出番とか序盤だけだよな >>361
>「銅貨と銀貨の設定意味なくね?」ってなる
?
「主人公Sugeeeのために高額商品を取引する話」の世界にだって、低額商品やそれを取引する為の貨幣があるだろ?
世界設定をきちんと作り込んでいるかどうか、という話じゃないか。 >>385
白痴結界だろ?
狼煙だの伝書鳩だの伝令だの乗継の早馬だの、史実じゃ大昔からいろいろ工夫されてたからな。 追われてる隠れたい以外で何百年も昔の人がワケわからんところにワケわかんない建物立てるのほんと意味わかんない山の上やら崖っぷちやら好きすぎるだろ そもそも誰が建てたんだろ、そんなブツ
建築資材の搬入さえ面倒そう でも実際のヨーロッパのお城もよくこんなとこに建てたなってのあるよね 日本でも山城の類は戦のためだし当たり前と言えば当たり前だけど利便性的には最悪の立地だしな 憧れで道楽で建てちゃって機能しないとかもあるから注意だ >>369
後、とんスキのようにネット通販スキルがあるのにわざわざダンジョンに潜るたり冒険者っぽい事をしたりとかねww
最もこの作品はスローライフを目指す類のものじゃないけど、日本の製品をぼったくり価格で売って儲ければ必要ないしww 川沿いの断崖絶壁の城とか
地震国家日本では考えられんな
遠目に見て美しいが
上下水どーしてんだろーと 移動系魔法はだいたい高レベルで簡単に使えない設定が多いからまあ良いとして
アイテムボックスは習得難易度とか容量とか使用中は魔力垂れ流しで長時間できませんとか
そう言う縛りがどれくらいあるかによるよね
個人的には瞬間移動や転移門以上に困難な魔法に思えるけどだいたいの作品が魔法じゃなく
個人の特殊能力的なものとして習得しているところがお手軽感を醸し出している気がする
あとその能力持っていたら権力者が何が何でも囲おうとすると思うんだがどうだか! 戦国時代はまあ山城とかになるわな
敵軍を見つけやすい立地だし水攻めとかも食らいにくい
で、平和な時代になると政治的に有利な場所へ建てた方がよくなるから
交通に便利な平野に平城が建てられることが多くなる >>395
百均の老眼鏡をボッタクリ価格で売り付けたやつかな…考えたらあれが一番ボロい商品だわ >>398
山城は山裾に事務用の館を持っているんよ 山城は立て籠もりの為に作ってたんや >>400
信長って安土城に住んでなかたっけ、
と思って調べたらかなり特殊な例だったみたいだな… まあ、アイテムボックス持ちが貴重な世界でいたとして当然利用(独占)する事も考えるけど
パワーバランスを考える人、或は自分が利用できないなら、始末して(そんな奴いなかった事)する事も考えられるわな
全員が全員、理解者だったり利用しようとしたり、では済まないわな アイテムいくらでも持てるってゲームでも
実際のゲーム内キャラはアイテムボックスなんて使ってないわけで
ゲーム的利便性を高めた結果、アイテムボックスっぽいものがあるのと
似通った状態になってるだけで
この大岩邪魔だなあ…そうだアイテムボックスに収納して通れば!なんてならない
なっちゃいけない >>403
全員と言わないまでも、安易にアイテムボックスを使える人が多い世界なんかにしてしまうと
土砂崩れで道が塞がって集落が孤立とか、地震で建物が崩落して中に逃げ遅れた人がとか
火災で…とかみたいな危機的シチュは全部アイテムボックスで解決してしまうな >>349
本物のエスカルゴは自然モノであり希少で高価
日本で安く食えるのはその代用品のアフリカマイマイだと思われる
アフリカマイマイは侵略的外来種ワーストとして知られ
日本では奄美や小笠原の山にいっぱい棲息しているぞ >>380
庶民は金貨なんて持ってないし使わないだろ >>407
たしか金貨でクッソインフレするっていうレジェンド作品があったような… そもそもチートのネットスーパーで原価0のものや貴金属を異世界でバラまくことがどんだけヤバいことかわかってないよね
やってること戦争中に敵国で偽札ばらまくのと変わらない経済テロだし中国とかアメリカの厳しい州では即刻死刑だし ていうかとん好きはネットスーパーで消費した貨幣はどこいったの?このままじゃいずれ貨幣不足により物価がやばくなるぞ? なろう主が色々やって報酬もらいまくり、それでいてたいして出費もしないので
溜まる一方とか多くの作品であるけど、そういうののほうが桁違いでヤヴァイ 家計財政脳のなろう作者にインフレやデフレなんて概念あるわけないだろ そういえば工場などの生産基盤を奪われて物不足に陥った上に紙幣を増やしまくった結果、ハイパーインフレになってしまった国があったね けど現実世界でも民主党政権を実現させたレベルの経済音痴が多いしな
単純に「金持ちへの嫉妬に勝てなかったから自爆テロ」って連中も混じってたんだろうけど
先ず真っ先に自分が無駄、なら身内含め周囲みんな巻き添えで「国家公認、無駄な命」にしちゃえって連中が大手を振っていたリアルも相当にヤバいから非難しづらい >>380
釣り銭が必ず返ってくるって考えは思い込みだよ
現実には取引拒否か釣り銭が返ってこないだけ ナローシュが能力隠したがるのって
「異能者は異能者として扱われて普通とは隔絶し人生を必ず送らなければいけないから、リア充になれない!」って意識が先行しすぎている気がする
そもそも普通の人生を生きたうえでリア充にもエリートにもなれなかったんだから、チートという悪魔の力を借りて無理矢理不正になろうとしているのに、それでもなお普通の手順にこだわる意味が分からん
そういう度胸もないからと言われればそれまでの話なんだろうけどさ だってなろーしゅって、口で言ってる別に美少女とヤりたいとか一生働かずに楽して暮らしたいとか間違った世界を壊して新しい世界を作りたいとかは建前でしかないもん
本心は才能や実績積んだ奴らが眩しくって憎いんだもの
自分に無いものを持ってる上に情けをかけられることさえ憎くて仕方ないんだもの
自分が不正な手段でも使わない限りなし得ないものを簡単に手に入れてる奴らが羨ましくって仕方ない
指先一つで消し飛ばせるくらいの力の差があっても努力してるリア充勇者にお前の力は借り物だろ?って言われるのが怖くて怖くて仕方がないから隠すのよ リア充生活に最も重要なのはコミュ力チートなんだよなぁ、コミュ力チートをもらいました的な作品はあまり思い浮かばないけど チート能力持ってるのに「目立ちたくない」とか言うのは
「誰にもバレずにイカサマして自分だけ得してウハウハしたい」っていう思想と
「力を隠し影に徹するかっこいい俺を唯一知る美少女が欲しい」という思考が透けて見える >>420
おっと、吉良吉影の悪口は・・・まあ、だいたい合っているからいいか。 「戦国時代も過ぎたし、今さら容量無限山城なんて新築したくても却下されるだろうなあ」
と思って申請したら通ってしまった仙台城(青葉城)という例がございましてね。
お陰で家臣たちは急峻な道を歩かされる羽目に。 吉良吉影は自覚型サイコパス。自覚してるだけまだマシである。
ナローシュの場合は自分のサイコパスっぷりを自覚してないから。 割となろう作品のような金銭感覚だと正しい方のグレシャムの法則が発動するんじゃね? みたいなのはたまにある。
正しいグレシャムの法則(悪貨は良貨を駆逐する)は「良貨は保有目的で全く流通しなくなり、
びた銭ばかりが相手に押しつけ合うために流通しまくる」状態のことを指してるので……。 >>419
そんなチート呼びするほど大層なもんだとおもってる時点で
既にけっこうアレだと思うの >>425
でもそれをチートって言ってる作品もそこそこあるの 「容量無限山城」って何だろう(哲学)。単なる「山城」やね。 >>420
基本、俺tuee!系ナローシュの思考ってまさに、「力も金も名誉も欲しいけど、責任だけは負いたくない」だからな。
そういう願望をもつ作者が、そういう願望をもつ読者に向けて書いてるし、だから信者は何かと
「古臭い王道系主人公にはない魅力がー」とか言い出す。
本来「力を手に入れて無責任に好き勝手したいだけ」の奴はヒーローじゃなくてヴィランにしかなれんけど、
ヒーロー扱いでチヤホヤだけはして欲しい。
なのでそうなる為にどーにかしてその責任を回避する為、周りの設定をごちゃごちゃと弄くる。
(ナローシュとその取り巻き以外をクズで白痴な人間ばかりにしたりね) >>429
ヒトラークラスになればそんな気がする
まあ、人の実力で手が届く範囲をチート呼びは変というか失礼な気がするが 人の実力の範囲内でもどう考えてもこれはやべぇってのいるよな。ルーデルとか >>420
変身ヒーローものが「普段はダメ男だけどやる時にはやる」願望と「無双しまくるけど都合が悪くなったら一般人として生きたい」願望を満たすものだからな >>405
むしろアイテムボックスを使う知恵がない白痴展開が >>422
仙台城は戦国時代が終わってもまだ豊臣いた頃だしね
実際大きな戦(大坂の陣)はまた起きたわけだから普請が通るのもまあ分らんではない
>>430
ドリフターズだと扇動の達人扱いだったな、伍長 伍長は伝記を知っていればトンでもねー奴なのが分かるよ
口先だけでフランス部隊を降伏させて自分で歩かせて基地まで連れ帰ってきたり、政財界の大物相手に親戚付き合いしたり、民衆を煽って役所まで押し掛けたり
謎の焚き付けと糞度胸についてはバケモン >伍長
もう30年前近くだが、「異世界転移した伍長が、悪魔で魔術師で建国者」って話があったな。 ユダヤ人モデル妻をもらったとたん
有名作家が(俺が知るのは2人)
「那智は悪魔の手先、殺せえぇっっ!」
とか書き出すから
ハニートラップって怖いよなぁ…と >>433
誰でも収納使える世界だけど
収納するとその重量が身体に付加されるってやつ思い出した
商人たちは樽がわりに人を雇っていて動けなくなるまで収納させてそれを馬車で運んでたわ >>441
何を入れるかより、何が出てくるかの方が重要だしな、そう言うの
ポケモンだの秘密道具だの宝具だの
なろうアイテムボックスには夢もロマンもワクワクも入ってないし ドラえもんの場合は道具の方がメインになるようにちゃんと話がデザインされてるんだよ
四次元ポケットだけでは解決しない物事も多く、道具側もポケット越えてくるし、ポケットの弱点も出てくる
この違いを理解できないから同じみたいな事を軽はずみに考えて多くの作者が話中破綻してしまう
無限収納があるのに能無しとか言って読者に呆れられストーリーの大前提があってなきもの扱いされる
無限収納で解決する様な事を人力でひいこらやって、さすなろでドヤるけど読者側冷めてる
土砂崩れだー!くそう、大変だ!土魔法?すごい魔力量だ!あのときのを持ってきたの?それ最初から収納すれば終わったよね
川があるから人を動員して塞き止めて云々
お前が無限水瓶になれば場所も選べるし、運べなくても塞き止めるのはお前がやれ 自分は嫌いなやつは子供でも大人でも関係なく死んでくれたら嬉しいのだけど、これって普通なのかね?
なろーしゅがよく周囲から迫害されて、迫害してきた奴らが死んだ時に「人が死ぬのはやっぱり悲しい。死んでほしくなかった」と感想を抱くのは割と違和感があるんだけど >>444
離れても近くでも戦えるように、「銃に剣をつけてみました」じゃなくて「剣に銃をつけてみました」か。
十徳ナイフだのケータイ・スマホの多機能性と同じく「これ一つでいろいろできる」なんて発想なんで、不思議はない。 >>428
ものすごくナローシュを好意的に解釈すれば
ワンパンマンのガロウがかなり近いんじゃない? >>441
許すもなにも容量を最大限に利用してる作品だし関係なくね ドラえもん並みに都合のいい魔法がガンガン出てくる作品あったな
魔法捕縛とか魔法断熱とか
ドラえもんはまぁギャグマンガの範囲で道具の名前も面白く
扱うのび太くんがろくな目に合わないから許されてるものを
なろうでは俺ツエーのために使ってるから腹立つ >>449
ドラえもんも喪黒福蔵も目的は違えど一貫して
「使うに値しない程度の低い精神性と脳みその持ち主が使ったらろくなことにならない」は一貫してるしな
ドラえもんなんて怒ってくれるだけよっぽど優しいぞ
笑うセールスマンなんて破滅するまで放置だからなw >>449
>ドラえもん並みに都合のいい魔法がガンガン出てくる作品
D&DやGURPSなんかは、全サプリを見ると大抵の魔法は存在するよ。
思い付いた呪文を総当たり敵に作ってるふしがあるからね。 そもそもドラえもんは戦闘がある作品のほとんどで道具使用制限かかるからなぁ なんでも出来てペナルティもなしで責任もなしはダメすぎる どこでもドアってワニの噛む力に負けるくらい脆いよね
もっと頑丈にしないと >>435
才能と行動力にあふれてても基礎能力や基礎的な学力や教養がなさ過ぎて破滅したパターンだけどな
当時高名な学者であるハウスホーファーが話をして
「学がないうえに知ったかぶりしたり変な理解の仕方をして意固地に変えようとしない」と感じて基礎的な講義を進めたら激昂して断られたことに対して
「正規の教育を受けて学位を取得したわけではない半独学者特有の、正規の教育を受けたものに対する嫉妬や憎悪のようなものを向けられていた」と言ってるし
あれ?ナローシュのことじゃね? なんか
「ボクは原発にくわしい!」
とかほざいて問題を悪化させたバカを思い出した >>449
ドラえもんは本当によく考えられていて、未来ではあんなのみんな持ってるのでドラえもんは落ちこぼれ
主人公はただの少年(ただし厳しい制限アリで才能はある)という構成になっていた
なろう系に多いのは本人がドラえもんかつ並び立つものが居ないとかなんでそりゃ緊張感も糞もなくなり、強引にピンチにすると孫事案になる >>450
ドーンは悪魔は願いを歪んで叶える奴じゃないかな >>455
>>456
前半のヒトラーは専門家の意見を聞いた
後半のヒトラーは暴走した
どっかのお遍路はいきなり後半のヒトラー状態だった… >>455
美大に落ちたことが最後までコンプレックスだったみたいだしね>ヒトラー
唯一、ヒトラーの美術センス的にドはまりしたシュペーアだけは素直に尊敬していたみたいだけど。 >>458
喪黒の忠告を無視した奴が破滅するんやで
曲解する悪魔と比較したらまだ良心的 >>461
悪意はないのかもしれないが最後にご機嫌で笑いながら去っていくので分かっててやってんのかな的なイメージがあるなw は?喪黒は100%悪意で貶めているって作者が明言しているのだが?
あの忠告は「押すな、押すなよ」の精神やで >>465
そりゃやたら現実の再現にこだわって物語を書くと糞みたいにつまらなくなるから当然だよ
物語を書くならある程度ディフォルメが必要 ヨーロッパの昔話を読むと悪魔って凄い誠実に約束を守るんだよな
悪魔の建てた橋や教会だってある
むしろ何とかして対価を反故にしようと画策する聖人達の方が不誠実だと感じたわ
聖「畑作ってくれ。超イカスやつな」
悪「じゃあ土の上に生った物は俺が貰うわ。下はお前のな」
聖「おー立派な畑あざーっす。じゃがいも植えるわ」
悪「ちょおま!じゃ次は俺が土の下に生った物貰うからな」
聖「おk。トマト植えるわ」
終始こんなんだから、どっちが悪かわかったもんじゃない >>467
キリスト教の元になったユダヤ教の神様はサドかと思えるくらい苛烈だったんだから
あれでもイエス様が良いことするのは神様、悪いことするのは悪魔とマイルドにしたんですよ
それでも自然環境が過酷なヨーロッパでは神様がやることはきついって事になるんだけど >>465
だからって現実で起きたダーウィン賞レベルのありえないアホな少数例持ってきて自分が底辺で頭も悪くて無能なことを正当化したところで
それはリアルでも正当化でもなんでもないんだよ
ナローシュみたいな現実社会では底辺で負け組のオッサンが100人束になっても叶わない天才エリートたちでさえミスが重なればそういうことをしてしまうというだけで
ナローシュがその立場に立てば、もはや天災レベルの損害が出るだけだからね
ゴムパチンコさえ撃ったことないような奴が、いきなりライフル銃持って傭兵なんてやって食っていけると思うか?
部活動レベルの竹刀稽古しかしたことないような奴が、いきなり本物の日本刀や剣もってマジモンの騎士や戦士相手に切りあいできるか?
レジ打ちしかしたことがないような奴が、いきなり経営者始めて会計や帳簿つけられるのか?
インフレとデフレの違いも理解できない、インドとインドネシアとインドシナの違いも理解できない程度の低い脳味噌で、スパイや軍師なんて務まると思うか?
できる出来ない以前で、やったら大惨事おこるだろ、そんなの クソなろう小説読みすぎて
なんにでも文句言えるようになってしまった気がする
評判がいい作品でも文句しか出ないやばい >>469
長文すぎてよくわからんから一行でスパイに例えて教えてくれ 面白いと感じてるうちは多少のアラは気にならないんだけど
つまんない展開が続くと今まで気にならなかった粗が噴出してくる >>465
斜め上のことやらかしてとんでもないことをするのはいつの時代もエリートではなく無能の中でも行動力だけはある活動的なバカだけどな そう言えば長文くんが言うようにやたらスパイが出てくるなろう小説ややたらスパイになりたがるなろーしゅってそうあんの?
なろう全体では数えるくらいしかないだろ
せいぜい孫子を聞きかじって諜報は大事だ程度の作成はよく見るけど スパイは知らんが暗殺者だとか組織の暗部みたいな厨二大好きっぽいのは一定数あるイメージ >>475
主人公が支配者層だったり軍記物だと諜報機関は出てくるけどそれほど多くないと思う
進んでスパイになりたがるヤツはほぼ見たこと無い
憎悪マンもそうだけど、自分の知ってるなろうとは別のサイトの話でもしてんじゃないのかと思うことはよくある >>465
真実は小説より奇なりは理解が追い付かないか小説ではやらない方がいいやつなんで… >>466
現実を持ち込もうとしてグダグダになってるのは現代知識無双の方なんだよなあ
それで突っ込まれると何故か現実を異世界でどうこうするのはとか、現実に近づけるのはどうこう
とか、ズレた言い訳が始まる 日本は小学生が将来になりたい職業はスパイが1位でYouTuberが二位で
全国の小学生の口癖が「俺はスパイ王になる!」で
アベが国民総スパイ政策を推し進めてるって邪教マンが言ってた >>468
ユダヤはそもそもすむ場所を追われてエジプトで虜囚を受けて更に脱出しても厳しい道のりで飢え死にしかけたりというのを強引に誤魔化す必要があったんや
試練や試練やで!みたいに >>475
最近は諜報機関とか云々増えたのはあるな 俺はソウル大卒のエリートだとぬかすスパイ?にあったことあるが
ぶっちゃけスパイってドブネズミ、べんじょコオロギ、ヘドロ臭い腐れ仕事
007はファンタジーだからな? 軍記ものかスパイものでもなけりゃ本格的な防諜だとか諜報機関だとか書く必然性なんてないけどなー
そういう機関があるよ、そういう活動してるよだけで済む >>478
月が導くも主人公が国の諜報にスカウトされたくないと語ったり、ダティスは諜報部が出ずっぱり、孫なんかも最初から諜報崩れが相手、百も諜報能力云々 戦国転生物だと大抵忍者を重用して活躍させてるイメージがある >>484
そもそもスパイは一般人と触れ合う事は皆無で
一般人に自分はスパイだと公開しない
もっと勉強しましょう >>481
ガイジかな
まあ50代のおっさんが若かったころは007とかやってたから頭の悪いバカに務まるわけないだろって言われてすげー悔しいのだけはわかるけど
そんなのスパイに限らずどんな職業全般だけどなw そういえば思ったんだけど
普通、スパイって上役や同じ任務者以外には徹底して素性を隠して一網打尽を警戒したり、別の身分を表の顔でやってるもんだが
専任の諜報、暗部、暗殺隊員と知られまくり、自己紹介も素直に所属組織までゲロり、名前も本名という間抜け作品結構あるな…
もうただのSPとか、公務員とかでいいんじゃないかな… ナローシュを敵キャラだと思ってみると
なかなかムカつく敵を作ったもんだと感心する
敬語がデフォのナローシュとかどう見てもフリーザにしか見えない >>465
お前はハーレムメンバーがみんなガチビッチでみんな他の男に靡いてる作品なんかポイント入れずに
むしろコメントでクソミソに貶すだろ?
そう言う事だ >>492
さすなろしてるよりはそっちの方が興味ある
NTR好きならちょこっと他の男の影をチラつかせるとむしろ狂喜しそうだ 普段の口調でいいと言われてハイそうですかって途端に横柄な感じになるの多い気がする
後、喜怒哀楽の表現が乏しくて感情移入出来ないのも…なんか上っ面だけって感じがしてそっ閉じしてしまうんだよな 作品名は言わないけど今読んでるやつ
もうプロローグからイライラできるからね
本当は強いのに「めんどくさい」って理由でパシリになってるナローシュ
そしてなぜかそんなやる気ないクズ男にかいがいしく絡んでくる美少女の幼馴染
もうほんと中学生の妄想の匂いしかしない
一応三話まで読んでみるけど 最後の三話目でクッソとんでもないクソが来やがった
ほんと何でこんなイライラできる話を作れるんだろう
これイライラさせるために書いたのか?っていう
これ以降も読み続けられるヤツって一体なんなんだろうってホントに思う 〉486
>月が導くも主人公が国の諜報にスカウトされたくないと語ったり
読んでないから知らん
>ダティスは諜報部が出ずっぱり
ダティスとは「前5世紀頃のアケメネス朝ペルシアの軍人」のこと?
>孫なんかも最初から諜報崩れが相手
さすまごか?誰も敵の話なんかしていないし、そもそもあれって
主人公がスパイや軍師になりたいキャラだったのか?
>百も諜報能力云々
「百」?百錬のことであれば、主人公は部下に諜報活動はさせていたが
主人公自身はスパイなんかしていないし、そもそも百錬はなろう作品じゃない >>494
いつものタメ語の俺カッケェーでしょ。
そう言われてもまともな教育を受けてりゃ即応出来ないしなぁ…丁寧語を崩すくらいかね
良い付き合いになり慣れたりしたら分からんけど というか、王族や貴族に対するちゃんとした敬語や振る舞いがわからんから書けない
だからソッコーで普通にしていいぞって言わせてるんだと思う でもまともな人なら初対面や目上の人に対しては自分の内面がどうあれ出来るだけ丁寧を心掛けるよね
相手が理不尽且つ横柄過ぎたら分からんけども お馬鹿なご都合展開が起きても納得するだけの理由が開示されていればいいんだけどな
ナローシュが活躍する作品だと伏線もなしに出てきたり
それを周囲が総スルーするから耐えられないってだけで
あれは誰がつっこむかをダチョウ倶楽部ばりにモブが譲りあってんのかとか
ある意味全編シュールギャグってつっこみがくるのは当然だわ
民明書房みたいに定番を強調したギャクにしたほうがまだマシだ ご都合を納得させたり自然に見せるためにフラグや伏線が必要なんだがね
そういうのがないのは構成が悪い
フリードリヒ大王を救うために同盟を裏切りお味方するピョートル3世な展開はフィクション的にはアウト ピョートル3世は昔からフリードリヒ2世の信者でドイツかぶれだったという伏線があるぞ タメ口はお馬鹿とか常に上からとかブレないキャラだったらいいかな
でも大抵普通だから違和感が生まれるんだろうな 風雨のお陰で奇襲になって、そこがたまたま敵の本陣だったってのもフィクションではアウトだな 英雄にあこがれる系だんすぃを地で行くロシアン皇帝はNGで 邪教マンは子供の頃スパイごっこがやりたかったんだけど
周囲の子供がスパイに無関心でむしろ周囲から浮いてるのが原因で虐められたから
熱烈なスパイアンチになって「日本人はスパイに憧れてる!異常だ!」とか頓珍漢な事ばっかり言ってんだろうな マウンティングさえできればあとは女だろうがなんだろうが全く興味ないというレベルまで煮詰まってるようなオッサンみたいなのが主要層なんだからその辺いったってしゃーないだろ
自分はごく一部しか見てないけどその中で批判に該当する作品がなかったからないに違いないんだ!とか、頭の中身を疑うようなことを平然と言ってのけるガイジみたいなオッサンが、スパイって単語に何を愛憎もってるのか過剰反応してたりするの見てたらそう思うだろ
大体、中学校の義務教育レベルの知識や、社会生活上で来て当然の相手がこの場合どう考えるかっていう想像が本気でわからない、理解できないなんてやつ、スパイだの軍師だの以前に、異世界行く前に先に頭の病院に行けとしかいいようがないわ >>507
俺にはあんたの方が「バカで無能な奴がスパイなんかになれるわけないだろ」なんて言われて発狂し続けているようにしか見えないんだけど スパイキッズ懐かしいな、それにゴールデンアイも
そもそもスパイものに異世界要素は必要なのだろうか ブラッドピッドのスパイゲームは見てて楽しかった
ディカプリオの名前忘れた奴もまあまあ楽しかった こんなん買ってたオッサンがメイン読者なんやろなって >>511
面白く書けるんなら有りでは?物語も動くし >>513
「おりしもそのころ、007シリーズの大ヒットによって世はスパイ・ブームまっさかり。日本でも模倣作がツクダニにするほど出回っており、とても国際的スパイがつとまるとは思えないスカスカ頭の色男を主人公に、
銃と車と秘密兵器と裸のねーちゃんが出てきさえすれば読者は喜ぶ、と心得て(実際喜んだのだが)いいかげんに書きとばしたような三文小説が続出していた。」(唐沢俊一のコラムより) >>502
ピョートル3世はプロイセンから軍事顧問を雇っていたし、エカチェリーナ大帝をロシアに送り込んだのもフリードリヒ大王だぞ。
だからエカチェリーナはピョートル3世がロシア軍に命じた停戦命令を撤回させなかった。伏線はあったよ。 >>514
でもやっぱスパイが活かせる・似合う舞台は
高度な情報が溢れている現代やその延長戦にある世界だと思うんだよね
そりゃ斬新だったり、想像を越えるものが生まれたら嬉しいけど >>486
すまん、どれ一つとして読んだこと無いわ >>517
きちんと伏せてるあたり正しく伏線だよな >>515
唐沢俊一って今じゃ邪教マンも真っ青な的外れな事ばっか言ってる老害じゃん
今じゃそいつのお仲間のと学会も老害化して頓珍漢な事ばっか言ってるが 質問、何で日本人は世界有数のスパイ大好き民族なのに
日本は未だにスパイ防止法が制定されないの? >>521
公安調査庁は高学歴のいいとこのボンボンが007気取りでハニトラされまくりとか
公安警察のほーが、泥臭いながらもいちおう機能してるそーだ なろう主王国に潜入してマヨネーズとシャンプーリンスの製法を盗み出す任務 数年前?
中国人がマヨネーズでトリートメントしてたぜ
マヨネーズトリートメントとかウグイスのフンとか
もっと色々あってもいいジャマイカ >>488
>そもそもスパイは一般人と触れ合う事は皆無で
>一般人に自分はスパイだと公開しない
007の作者とかその従兄弟の俳優なんて過去に諜報機関に務めてたって公言してなかったか? やってる事とドブ臭い匂いでわかるよ
本人は一応「俺がスパイだ」などといわない
あと、ソイツ説明しても無駄なタイプ >>528
諜報員なんて組織の極一部であって殆どの人は違う仕事だぞ スパイの一番多い仕事は「新聞記事をいちいちチェックして必要あれば切り取って保存」なんだよなあ。
(流石に最近は電子化が進んでると思っても良いと思うけど)
地道に石ころを拾い上げるのがスパイの最初であるよ。 正直撹乱でも情報提供でも何でもやってくれたらおkなんで、
一時期「どう見てもテロリストにしか見えないCIAエージェント」とか山のように量産された時期が……。
まあ、この場合のエージェントとは走狗というよりかは「CIAに連絡先を持ってる奴」ぐらいの意味だが。 なろうはドヤるために技術漏らしたり国家の機密情報を垂れ流す無自覚なスパイがほとんどじゃない? 総連や民青、あと公安の下請けも
みんなドブ臭いちんぴらやで
詐欺師と弁護士が同じ臭いしてんのと同様に
こいつらも同じ臭いがするんや
とりあえず気色悪い上に迷惑な奴らやで 組織にケツ持ってもらえて自由裁量もあって最新のハイテク装備タダでもらえておっぱいのでかいねーちゃんとハメハメできる職業くらいにしか思ってなかったんだろ
CIAのエージェントとしてお給料もらってたベトナム戦争時代のモン族みたいに武器は手作りの弓矢と手槍なとか言われたら発狂するだろうなw 組織にケツ持ってもらえる主人公って最高に卑怯だよな
政府のエージェントだったり警察官だったり、もしくは強力なコネを持ってたり 空気読むスキルが低いもんでマジレスすべき流れかよくわからないんだけど
派手で目立って人目を引き付けるおよそ諜報向きじゃないのをまず送り込んで敵方の目がそいつに引き付けられている間に地味で目立たない本命のスパイが諜報活動っていうのは常套手段らしいよ
マタハリとかヘミングウェイがやってたとかいう有名なスパイ(ほとんど言語矛盾)はそういう囮役らしい
007の原作者なんかもそういう役やってたんじゃね? >>531
イアン・フレミングの仕事は、味方のスパイが裏切らないかどうかの監視なんだけどな。
ちなみにそのスパイ、女癖の悪い色男で007のモデルだそうな。
クリストファー・リーは仕事を黙秘しているが、8カ国語を操るマルチリンガルで後にスタントマン兼アクション俳優(剣術・馬術が得意)をやる程身体能力に優れ(身長190cm越えの大男)で「背中から肺を刺された人の悲鳴を知っている」とか公言してる時点でお察し下さい。 >>532
「ハロー ハリネズミ」で、「旧ソ連における日本への最も簡単なスパイ活動」は、北方領土近辺でNHKの番組を見てメモる事なんだそうな。
言論の自由のある社会で一般的な社会情勢を知るには最適な手なのは間違いないね。 >>494
畏まらなくていい程度なのにナーナータメ口とか下手すると通り越して見下して後輩扱いとかやらかすからな
そこまでくだけろとは言ってないよね?っていう
しかも、衆人の前でだぜ
問題有りまくりだろっていう >>497
スパイや諜報機関出てくるよ&スパイの真似事とかしたり嫌がったりするよ
って話な上に物知顔で語ってたのに作品全くわからないとかどうなんだ… 敬語じゃないにしろ丁寧語では話せよな
バイト敬語や体育会系敬語でも相手を尊重しようという意志があるだけなろう主よりマシだわ ヒキオタニート系なろう主なら人間関係の機微みたいなのが読み取れないからって可能性もワンチャンあるから… そうではないかと拙も考えます
↓
堅苦しいからもっと気楽にしていいよ
↓
そう思います
↓
この場では対等でいいよ
↓
そうだね
とかな所を
そうにきまってんだろ?
おい、おまえ!
とか、友人関係でも微妙な匙加減な所に突如ぶっこんでくるからな。金文字みたいなのは。親しき仲にも礼儀有りやで?
よっぽど言葉遣いが出来ないDQN設定なら分かるけど、何故か礼節を弁えたとか、高潔な人士とかでさすなろされる人物だったりするから???になる。
異世界ヤンキー物とか田舎者の糞ガキとかならわかるけどさ… スパイっつっても上流階級のサロン行ったり来たりして貴族と愛人関係になって閨閥外交を進める宮廷スパイと
その時代の末期と重なる、ジェームズ・ボンドみたいな現場の兵士としての能力と、外交官や宮廷スパイとしての能力の両方を持ってる
スパイ愛憎おじさんがなりたくてなりたくてなりたくてなりたくてなりたくてなりたくて仕方がない、スーパー人材もいれば
ベトナム戦争で北ベトナム軍とアメリカ・南ベトナム軍双方にやとわれて、普段自分らが使ってる狩猟道具でホーチミンルート直下で激闘を繰り広げたモンタニヤードの少数民族たちもいれば
ビリーバットで書かれたオズワルドくんみたいに、あまりにも使えなさすぎる無能で、ビラ配りくらいしかやらせることがないだとか、
本命の陽動のために、ナローシュみたいなバカをおだててイギリス軍の基地に突っ込ませて、当然速攻で警棒でタコ殴りにされてる間に、本命のコマンド部隊が侵入っていうIRAの戦法に使われるマヌケみたいなのまであるからな
後者ならスパイ愛憎おじさんでも務まるだろ多分 >>538
公務員=スパイやぞ
郵便局のおっちゃんもポリ公もお前が昔お世話になった学校の先生もスパイなんやぞ そもそもの話、事ある毎に不必要にしゃしゃって
やれやれ目立ちたくねーのにとかぬかしてる根っからの目立ちたがりなろう主共に
隠密を旨とするスパイなんて務まる訳がない イラつくじゃないけど
ゴブリンスレイヤーで、ゴブリンの矢をエルフが簡単に使えるのが「?」と思った。
弓のサイズに併せて矢の長さも違うし、普段使ってる矢と重量が違うと扱いも異なるんだけどな。 そこら辺なんとかできるからこその極まったスキルは魔法と区別が云々でしょ あのエルフは2000年生きてる弓の名手だし少し規格が違うくらいじゃそう変わらないでしょ アーチャーじゃなくてレンジャーだしな
得物の現地調達くらいやれるんじゃね >>550
台座を滑って飛ばすナローシュ大好きクロスボウならいざ知らず
弓でサイズの合わない短すぎる矢を使うとまともな威力でさえなくなる
ゴブリンも1mくらいの短い弓なら矢全体で60cm未満くらいあればいい方で、引いても40cmちょっとで最大の張力になるように作られてる
そんなサイズの矢をアーチェリーくらいの弓矢で撃つと15mくらいしか届かなくなる(60cmくらい引き込まなければ張力が最大にならないサイズに作ってあるから)
弓道警察が多いであろうなろう界隈でさえ寸詰りの矢使うとか最悪大怪我の危険があると言われるのに突っ込む奴いねーのな 弓の原理、構造的に矢の長さが威力、射程の最大値に影響するからゴブリンサイズの矢で大丈夫なのかってのは思う
あと弓手って左腕のことじゃねとか
味のある名付けだけにちょっと引っかかる >>554
和弓のように中心からずらしてつがえれば
なんとかなるのではないか? >>554
妖精弓手は狙撃用に大弓も持ってる(1-181)けど、ダンジョン探索などで使うのは短弓(1-205)
乱戦で速射してた時に使ったのは当然小さい方だろ?
アニメか漫画ではデカい弓でも使ってたのかな 異世界モノで正月七夕バレンタイン番外編
書いてる暇あったら本編更新しろやゴルァってなる 盾は本編やった後にクリスマスやバレンタインやってたなぁ…しかも割とガチで >>557
・妖精弓手が使っていたのは長弓
・舞台は地下水路で移動通路は狭いが広い空間も多い(3度目のアタック)
・ゴブリンから奪った矢を使い始めてから
ドワ「もっと多く撃てんのか」
エル「だったらもっといい矢を持ってきなさいよ」
と言うやりとりしつつ射撃速度が落ちている&短距離である
様子が描かれていた
っていうか気になるなら、ニコ動に最新話があるから見て来いよ あれは所謂エルブンボウというエルフの森の素材と魔力を組み合わせた特殊小弓だろうから、多少短い程度の弓なら射てるし、補正でなんとかなるんだろう
あんな小さな弓、細い腕で結構な距離を貫いてるので並の弓ではあるまい
外用と屋内用で持ち替えもしている様だが
普通の冒険者が使うような大きな弓だとゴブリンの矢はキツそうだが >>562
……そういう改変の文句ならせめてアニメ板で言え
大弓と短弓と二張持ってるのに地下水路で大弓選択するわけないがな
だいたい原作のあのシーンでエルフが飛ばしてる矢、矢じゃなくて「天然の木の枝」だぞ
こんなん相手に真面目に難度を云々するのもバカバカしいから弓道警察とやらも黙ってるんだろうよ おっとスマン、見直したら短弓だったわ
あと別に擁護しているつもりは無いからな 俺も特にないけど、文芸書籍のスレなのにアニオリで突っ込まれても困るわ
原作そんなんだったかと思って読み返しちゃったけど、ドワーフとのやり取り自体がなかった まとめると>>550の指摘は完全に間違ってるってこと?
弓を使い分けてる、特殊種族、精度低下が描写されてるらしいし 登場人物の下半身が緩い
ちょっと仲良くなるとすぐエロ展開にするし、やたら夜伽という言葉が出てくる
こういう作品はなんかその瞬間読む気なくす 弓の精度低下で戦えるぐらいの超技量持っててゴブリンとかやってるのは間抜けだと思う
ほんとレイプしか考えてないからガバ設定の塊なんだよな
ゴブリンより上の敵を倒せるほかの冒険者とか目瞑りながら10秒間に100発打って百発百中ぐらい出来そう >>568
ノクタだったら上手くやっていけそうな作風だな >>570
ノクタならまだいいけど普通に表のランキングってそんなのばかりだからな >>569
ナローシュなんて自分がいじめっ子に成り代わって弱いものいじめしたいだけだからな
現実社会ではいじねっこやDQNは体鍛えて努力してるぶんよっぽど上等だぞ
クロスボウだ銃だ日本刀だ和弓だゆうけど虚弱児の成れの果てみたいなのとか
マシュマロマンみたいな締まりのない体で使えるわけないだろって話だよな このまえ無職転生とかいう作品のコミカライズ版を冒頭だけ見たんだが喪服みたいなの着てバット持ってる親族が主人公の部屋襲撃してて草生えた
バットはさすがにいかんでしょ 親の葬式も出ずに姪のパンツでブリッジオナニーして引きこもってたら
葬儀終わった兄弟に頭かち割られるか今すぐ出ていって野垂れ死ぬか選べっていう心温まるなろう累計頂点の神冒頭だぞ敬えよw >>569
ゴブリン=なろう主
女冒険者=トロフィーオナホ
と考えると割としっくりくる >>546
田舎者やヤンキーだって上下関係があるから 敬語使わないと絞められるよ
ヤクザを見れば判るだろ平リーマンと社長の関係より厳しいぞ
江戸時代の水呑百姓でも…名主に役人様 道を歩いているお侍様 遠乗りにきた殿様、、下手な口を利くとクビが飛ぶんやで ガキの頃から上を立てる言葉遣いは躾けられているよ
逆に世界を救ってもらう為に召喚した勇者様に 上手目線で命令する王様が不思議なんだわ、土下座して助けを乞うべきなんだわ 異世界転生で赤ん坊から始まらず青年から始まるのっておかしくねーか? 異世界転生で赤ん坊から始まらず青年から始まる作品をまず挙げてほしい 転生は死んだものが新たに生まれ変わることであって
新たな肉体が必ず赤ん坊じゃないといけないわけじゃない定期
神様が新たに用意した肉体が元と寸分同じでも一度死んでいたらそれは転生だよ
逆に転移は死なないでそのままの状態で移動してきたものを言う
これ毎回理解できない人がいるよね
イラ付く前にその辺りはきちんと理解力を高めようぜ
じゃないと見当違いの事を大声で言っている「なにいってんだこいつ?」扱いにされてしまうんだぜ まあ、あまり突き詰めて考えすぎるとスタトレの転送みたいなエイリアス問題にぶつかるのである程度スルーするのがヨロシ
何をもって死とするかってのも結構な大問題だかんね まあ、チートと同じく阿保みたいに何でもかんでも言ってるのはあるな
転生したら物だの土地だのゲームの登場人物だの
それは憑依だっての! >>583
ワイが言いたいのはまさにそれやねん
赤ん坊から生まれたら あぁ命授かったんやな と思うけどいきなり青年とかに転生したら お前どこから生まれたんや…… って気になってしまう
まぁ神さまがくれたからとか異世界だからとかで説明するのもええけどさ >>576
王国の危機を救ってくれるピンチヒッター期待してたら
向こうの世界ではまともに社会生活さえ送れないカスを送りつけられてきて、1から育ててくださいとか言われたらそりゃ王様だって文句の一つも言いたくなるだろ
おまけにマナーもなってないし要求だけはハリウッドスターばりだぞ
その場で無礼打ちにされないだけでもありがたく思わないと >>584
コナンくんみたいに姿が変わってた、タイプはなんだろう
カフカに習えば変身なのかね 赤ん坊から転生する系について、転生ってどのタイミングで行われるんだろうか 基本、転生は魂は同一というのが大前提なので赤ん坊に生まれ変わる場合は赤ん坊に魂が宿った瞬間ってことになるんだろうなあ
だから、先になんらかの魂みたいなのが宿ってる身体へ移行した場合は転生では無く憑依とかになる >>587
これも疑問や
本来なら母親の腹にいる時から意識とかないとアカンやろ
どこかの子供に転生しました!←お前が転生する前の子供はどこに行ったんや…… 途中からの覚醒転生って周囲の人に「お前は誰だ」って思われそう 途中覚醒系の転生って、笑えるぐらい転生前の日本人の記憶オンリーに塗り替えられるからなw
だから憑依みたいにしか見えなくなるわけで
本好きの覚醒はなんつうか、転生後の人格が自殺したような感じだから余計にそう感じたなあ 魔王に転生してました!←いやお前が転生する前の魔王どこ行ったんや
異世界転生って割と異世界憑依が多くないか? 何もかも違うものに転生したけど前世の記憶だけはあります!←それ転生なのか? 転生の細かい設定出されるのは嫌いだわ
どうせどっかで見た設定ばっかりなんだし飛ばして欲しい 赤ん坊転生は書きたい本筋に辿り着くまで時間が掛かるからねえ
幼少期は魔力の修行回みたいなもんだし 転生後の主人公が転生前の記憶を思い出す
ではなくて、転生前の主人公の人格と記憶がいきなり出現するから、憑依にしか見えないんだよな
セーラームーンだって、今の人格をもっと大切にしてるんだぞと言いたい >>576
ヤンキーやヤクザの序列は身内や尊敬する人向け
他には警察や教師とか政治家とかには粋がるんだよ
大体、ヤンキーでもない奴が平然とやってるんだろうに、なんでヤンキーの時だけ殺されるんだよ言い訳擁護が無理有りすぎる
>土下座して助けを乞うべき
作者側の願望が漏れ出てるぞ
なるほど、単発の人がこんな考えだからあんな感じで偉そうなんだな
その発想がおかしいことに全く気付いてないのか
どっちにも土下座させてたらダメ&丁寧にするか普通は良いが意味もなくガキ相手にする様なマウント取ってるんじゃねえって話だからな
そういう行為に走るからには王か主人公側にDQN的な要素でもないと頭おかしいと言われてる話 >>578
普通にあるよ最強錬金とか、二度目とか、のんびりとか
地球で死んでるか、転生の最中かに死んでる連中が、現地向け肉体を成長済みで用意されてる場合は成長済み転生
自前の肉体を持ち込んでないし、地球に死体もあって葬式出てる
母親から生まれさせられるか途中で目を覚ます(途中で憑依は別)、赤ん坊で放り出されるのが0歳スタート系 >>579
Reゼロは主人公自体がミステリーで謎
一見、転移っぽいが、地球に転生してから転移とかもあり得る
このすばは心臓発作で病院で亡くなって葬式も出てるので、女神サイドが同じ体を用意したんだろう。彼らは即戦力を求めていたので…
ひょっとすると、遺体を偽物とすり替えて、本物を癒したのかも知れないが >>596
個人的にはちゃんと赤ちゃんに転生して、物語自体はある程度育ってから始まるおかしな転生方式がいいわ
生まれるときの描写とか、親の見た目や名前がどーたらとか、はいはいできるようになったとか、面白くもないのに何話も使うし突っ込みどころ満載だから本当に要らねー 異世界「転生」がおかしいんだよ
異世界に飛ばされた召喚されたなら別に自分の姿でも良いけど
元の世界で死亡、魂が憑依とか元々その身体使ってた魂どこ行ったの?ってなるわ
元の世界に帰る気がない→死亡で背水の陣
チート化→強スペ肉体乗っ取り
これを同時にやるから設定時点で歪みが生まれる ナローシュが皮肉や批判を飛ばすと9割9分盛大なブーメランになる
最近はナローシュ展開を避けようとしていても
精神性がナローシュなのでやっぱりブーメランになってるっていう >>602
同族嫌悪ってやつだろ
人の振り見て我が振り直せってな ナローシュ「自分の努力ではなく与えられた力でやりたい放題の貴族ムカツクわー」 スパイの話題で007がメインで語られる時点で程度が低いなと
スパイ小説って言ったらまずはフォーサイスだろうに そのようになろうしゅみたいな事をおっしゃりなさるな だって偉そうに書き込んでる割にその根拠やソースはアニメや映画ばっかなんだもの
正直バカにしてる作品を書いてる作者とどっこいだからやれやれだって思っちゃう
近親憎悪だよねーつまるところ 007は有名だから仕方ないね
SFでスターウォーズが出てくるのと同じ 知名度的に007がまず出てくるのは別に間違っちゃいないだろ、知識量が浅いよねって話してんだから
こんなこと知ってるよ!って知識自慢の場じゃねーよ
フォーサイスだろうとコーンウェルだろうとバカンだろうとどうでもいいんだよ >>607
作者側がどっこいだったら余計ダメだろ
何故か作者が許される流れになってるけど まあ日本人はバカだから子供達の昔のなりたい職業の第一位がスパイで
今はYouTuberなんやぞ >>605
ジョン・ル・カレやフォーサイスみたいな地道で泥臭い下準備で内容の6割くらいの内容あげたらスパイ愛憎おじさんが
「そんなの面白くない!なんでもリアルにすればいいと思ってる作者の自己満足!」とか発狂するんだもの…
そして彼のあげた例が月光仮面と怪傑ハリマオとショーン・コネリー時代の007とかだし…
小難しい話してもわからないと思うのそいうおじいちゃんって >>576
土下座王「助けてください!私の国がなんでもしますから」
傲慢王「おい、俺の国を助けろ!貴様の大切なものがどうなってもいいのか!?」
後者のほうが好感持てるわ まあリアルとリアリティは違うしエンターテイメントの成立にどこまで現実の下敷きを敷くかも裁量ではあるけどな
作品は荒唐無稽であってもいいから、知識の裏付けはほしいけどね
ジャンプのドクターストーンだとか、なろうでいえば異世界薬局だとか
あの辺は背骨がしっかりしてるから読者も「なるほど、そういうもんなのか」となんとなく納得して読める >>613
作者「ん?今何でもするって言ったよね? が言えるから前者採用」 民明書房さんの信頼の高さはどこから来たんだろうか…… >>615
あそこまで突き抜けられるのはある種の才能や
真似しようとして真似できるもんじゃない そもそも土下座が重要な姿勢かは文化によって異なるってのも理解してないのがスゴいと思う
そういう文化土壌じゃないと土下座なんて発想は出てこないし、それが相手に重要かもこれまた相手の文化を理解する必要があるんだが
そういう観点が欠落してる作家さんが多いので頭の中がこんな感じなんだろうか
椅子文化なのになんで畳生活文化の礼儀、しかも近代になって謝意的になったものを採用するんだよ
まだ五体投地でもしてくれた方がしっくり来る
片膝を立てての座礼ならまだ分かるが、正座をする姿勢に移行する時点でかなり無理な姿勢になってるからな >>619
>五体投地
無職では最上位の謝罪がそれだったな >>617
裏付けされた取材力と知識の豊富さだろう なろうで読み物探してる時にゲームブック感を感じる…9割8分バッドエンドだけど
タイトルまし→ヒロイン多数→バッドエンド
タイトルましハーレムなし→最強()→バッドエンド
タイトルにハーレム最強入り→バッドエンド ほんとオタクって起源は〜とか本来は〜とか好きだよな 五体投地で思い出したが
ムスリムの一日五回の礼拝すごいな
1日5回、手足や口や鼻を綺麗にして
ストレッチのような礼拝
信じる者ほど健康になるシステム
さすが俺たちのムハンマドさんだぜ! >どこかの子供に転生しました!←お前が転生する前の子供はどこに行ったんや……
元から無かったところに追加されただけじゃね?
今回は受精する予定じゃなかったところに神様か何か転生させる要素を持ったものがここで生まれますって
なんでこういう風に考える人って必ずそこに誰かがいたものを押しのけていないといけないと考えるんだろう でも本好きってそういうのじゃなくて誰かの体を乗っ取った的な書かれ方されてなかったっけ? 本来の人格が病気の苦しみに耐えられずに精神的な自殺して、その結果として前世の記憶と人格が表に出てきた
みたいな感じに変更されたらしいね 苦痛からの逃避による二重人格化みたいな感じで前世と入れ替わった形だね 昔、ある漫画家が
「俺はビリヤード漫画を描いてるんであって、ビリヤード入門描いてんじゃねえんだよ」
と言っていた
つまりフィクション相手に実際はどうだとか細かく指摘するのは無粋 賢者認定された人がアホなのはどうにも許せない
アラフォーみたいにゲーム設定から転移転生して賢者になったのであればアホでも納得するけど 学者連中、専門以外はけっこうアホやぞ
>>631
「ボクのアタマの中から出て行け!」
(クックックッ…女神との約束だと15才、次の誕生日には俺がお前になるんだ…クックックッ…)
「出て行けぇ〜出て行ってよおぅ〜…」
(恨むんなら女神を恨むんだなぁ〜。まあ心配すんな、チートで英雄になるのは確定、妹も俺が可愛いがってやんよぉ〜)
「この悪魔めぇー!」
この後、憑依先の少年は自殺し
なろーしゅはチートでひき肉になった身体を全快させて憑依完了…ホラーですね 重要なのは実際にどうかじゃなくてその作品としてどうかだからな
ただ、読者から見ておかしな事を書いてあったら引っかかりを覚えるし、その頻度やおかしさ度合が大きければ読感は悪くなる
要するに何書いても良いけど書き方工夫しろって事だな 知能指数の高いバカってのは学者を揶揄する時によく使うけど
なろーしゅとかナーロッパの頭悪いはそういうのとは別次元だからなあ…… 専門特化は別にアホではなくね?
それに学者であっても賢者じゃないし 賢者の対義語が愚者だしな
別に勉強が出来る出来ないだけを指すもんでもない 賢者と言われつつも全然賢さを感じさせない所がダメなんだと思う
大体出てくるのが戦闘魔法馬鹿みたいなものばかりだからね
少しは賢き者としての振る舞いを見せてくれればと思うというか
それこそかの有名なマトリフのように「大魔道士」とでも名乗ればかっこいいのにな >>641
>少しは賢き者としての振る舞いを見せてくれればと思うというか
海のリハク「せやな」 >海のリハク
そんなんだからあんたは何年たってもネットでネタとして使われるんだよw ゲームの中に入ったって設定なのに魔法理論を完璧に分かってるような作品はどうかと思った 賢者の条件は賢者扱いされるとぶちキレることだった可能性? 賢者+全然賢さを感じさせないで
どこぞの「またオレ何かやっちゃいました?」を思い出した 「賢者の孫」で「賢者」そのものではないから、という言い訳(ジョブ的な意味では魔法使いだし)。
能力は「賢者」(じっちゃん)を越えてるけど、態度や活用法は賢者レベルじゃないよね。単なる力押し。 「賢者」は結果として与えられるものであって、自分で名乗るもんじゃないよなー……と言いたいけど、
この辺はドラクエの功罪だよなあ。自分から名乗れるようにしちゃったんで。
実際の「与えられる名称としての賢者」に近いのは達人(マスター)かな? 海のリハクが節穴だとはこのリハクの目を持ってしても見抜けなかった… ちがうねん
賢者その物って意味じゃなくて、賢者(タイトル)+全然賢さを感じさせないで
孫を連想したって意味なんよ でも孫に常識を教えずに魔法を教えるっていう戦闘マシーンでも作ってんの的なことやっとるしな
読んでないから他の部分で賢者っぽさがあるのかは知らんけど ゲーム世界に入っちゃった系ならまだゲームとしての職業という形で「そんなもんだよな」と言っても良いけどねぇ
勇者とか英雄も結果としての称号がなろうだと当たり前のように職業扱いだからね
達人、匠、博士このあたりだろうか? イラつくと言えば
銅貨100 → 銀貨1
銀貨100 → 金貨1 だな
おかしいダロ?
硬貨は現物の価値ダロ?
銅貨10で銀貨1
銀貨10〜30で金貨1ダロ? >>653
貴金属の埋蔵量がこっちとは違うからセーフ 固定相場にしてるんかね
っていうのは別に考えてないんだろうな 経済面にスポット当てるならそこら辺掘り下げるのも良いだろうけど大半は金貨たくさん持ってるなろう主sugeeeだから正直金貨が存在してるだけで良い 実は信用通貨の可能性がないとも限らないのではなかろうか
と思い込めばちょっち自分の心が楽になる
しかしそれにしても、100倍刻みは地味に使い辛いな
中間をもっと増やせよと 変動相場にしても読み飛ばすし、書いてる事すら読まずに書いてないって騒ぐ奴が出てくるから固定相場でよろし。
あーそういう馬鹿が感想で喚いているのを何度見た事か……。もううざいから金銀銅貨で固定相場でいいよ。 >>657
寛永通宝みたいにヒモでひとまとめみたいな可能性もあるから… ドワーフ「依頼されていた硬貨が10枚入るケースができたぞ。一体何に使うんだこんなもの」
ナローシュ「フフ」 銅貨を100枚まとめてギュ〜ッとすると銀貨1枚になるのですよ >>653
現在の地金の相場は約百倍to百倍なんだな それに準拠したんだと思うよ
十倍サイズの大銅貨や大銀貨が無いと お釣りを数えるも大変だわな 含有量も大きさも明記されてないのにどういう基準で30倍なんだよ 貨幣に拘ると「全世界で同じ貨幣なの?」と言う恐ろしいツッコミが待ってる
金に関してはクマは評価出来るんだよな、計算面倒で最初から投げてて金額の描写がないし 前世で人を殺したこともなければ動物すら殺したこともない奴が異世界に転移した途端に平然と人を殺したりモンスター殺したりするってヤバないか オレなら鬱になると思うわ 俺は引きこもりニートだった→まぁ分かる
転移した途端にハーレム形成!→おいおい人格変わってますやん
異世界行っても引きこもるやろ普通 なろーしゅは異世界をゲームとして見てるフシがあるから… きっと転移する際に脳を弄られているんだよ。
ゲームから異世界に転移もさ
データがそのままだから強い→わかる
ゲームで何度も戦ってて尚且つ強いから恐怖心を感じない→わからない >>666
キャバクラあるじゃんキャバクラ
日本人のお店だと良い子で節度を持って遊ぶけどフィリピンパブだと割と無茶できちゃうやん
つまりそう言うこと! 引きこもりたくても草原や森の中に転生や転移させられちゃったらなあ…
町中に入れても稼がなければ宿に引きこもることすら出来ない 金貨一枚が銀貨何枚で銅貨なら何枚……
みたいな描写はものの値段とかがストーリー上どうでも良い扱いならいらないんだけど、
モノの値段について具体的な数字をほぼ出さずに進行している話で、
宿に泊まった描写の時にも宿代を書かないし、屋台で買い物をしたときにも値段を書かないのはモノの値段がわからないので困る
とか感想に書いちゃう人がいるからな
ただの異世界転生オレツエー主人公無双もので、なんでそんなに物価が気になるのかな
ストーリー上意味のない数字なのにね >>672
いやでもそういう細かいギミックが積み重なって物語にリアルさと奥行きが出ますやん
オブリビオンをはじめとする洋ゲーのその辺りのこだわりは結構好きだな
ゲームブックでもそういう細かいところまで書いてるのって結構あるし一概に意味がないとは言えないよ >>660
アンタ何者だ! こんな革命的発想を思い付くなんて只者じゃねえな? >>673
オブリはゲーム的都合で物価は設定されてるが
古典的ファンタジー小説で銅貨10枚で銀貨1枚!金貨は10000円の価値!とかやってるのはほとんどねーぞ
貴金属の含有量で価値は変わるし信用貨幣になってくりゃさらに複雑化すんだから
細かい部分でリアリティを表現できるのはその通りだけど、価値の明確化はあんま意味ないんで曖昧にしときゃいい部分だと思うよ 買い物する度にこの××でしか採取できない○○の材料になる
□□のような色の△△は銀貨3枚だから金貨1枚払ってお釣りが
銀貨7枚だったみたいにいちいち書いた方が良いんだろうか >>677
ゲームブック読んでる感すごい
誰もが言ってるけど経済を扱うので無ければ適当で良いし読み飛ばしてしまうな
必要分だけ購入して…だけで済むのに >>673
細かく設定を作っておくこと自体はなにも否定してないのよ
イラつくのは、それ、描写する必要あるの? って案件 >>667
そういう変化をきちんと描写すればお話になるのに、
そういうところはスルーするんだよなあ。 無職のルーデウスはロキシーが連れ出すまで家の敷地から出る事が出来なかったしな >>676
いや別に現代日本と異世界で価値の明確化(つまり1Gが日本円でいくらになるのか?)をしろって言ってるわけじゃないよ
なんていうか例えば時代劇で「茶店に入って団子とお茶を飲んで15文支払った」って書いたほうが単に代金を支払ったと書くより俺は好きだなってだけ
時代劇ならいろいろ時代考証されて突っ込まれたりもするけど、異世界なら作者が適当に価値を決められるしね
まああまりにバランスが悪いと萎えるけどもそこいらは作者さんの腕の見せ所だと思うし 赤ん坊になるルートだと
一つの肉体に複数の魂が詰め込まれた→異世界転生騒動記、豚公爵等
死産した赤ん坊の肉体と素性の流用→無職転生
産んでないけど故人と交渉して子供だったって事にしてもらった→拾われた男
閉じられた世界で新しい魂が生まれず、赤ん坊が常に誰かの転生体→蜘蛛
捨て子→幼女戦記、軍オタ
特に触れられず割り込みで生ませたっぽい→詳細なし系&イエス・キリスト伝説
等があるな
他にはボカされていて、最初から自分だったのか、記憶が目覚める事件で意識を乗っ取ったのかハッキリしないとかもある→悪役令嬢物とかに多い
巧く組み込んでるのもあれば薄気味悪い話になってるのもある >>635
ジョブが賢者で中身普通の人設定ならサポちゃん無双で済むのだが
本人が超天才で云々と作者が捲し立てる様なのは香ばしくなる >>647
孫はスゴい魔法にスゴい機敏に反応速度だの真祖ボスも危険とかなのに魔人ののんびりした行為をじっと見てるだけとか追い付く気がないとか余裕とか、
他にも毒などが効かない理屈をアイテムのお陰だと敵味方お構いなくアピールしまくる間抜けな上にクドイにも程があるレベルに何度も何度もアピールとか、
何度も何度もやっちゃいました?な迷惑行為に反省しないとかな白痴化がだな なろーしゅが何かする度に職を失った人たちがお前のせいだといってきたり
朝になると家の庭の木に人が2家族くらい生ってたりとかしないのかな
国の消費の数割をこれまでと比べ物にならない品質で作りまくるんだから
かなりの人数が路頭に迷うよな >>686
異世界で診療所開く奴とかは既存の薬師が悲鳴をあげてテロって来る
店に馬車が突っ込んだり、脅迫されたり
ただ儲けるためにやってないんで情報公開につとめてるんだが、利益を独占してた連中には関係ないからなあ… >>682
別に日本円でいくらいくらになると説明しろといってるわけじゃないくらいは読み取ってくれ >>687
このてのはだいたいいままであこぎな商売やって来てたやつが問題起こして終わるよね
そうじゃなくてそのもう一歩先
加工販売じゃなくて採取生産してる人たちも雇い主が失踪して手元にある素材もいままでより売れなくなるのに
そんな人たちは存在しないかのごとくスルー >>666
自作だとその辺り設定してる。
モンスターに関しては、貧血起こしたりゲロ吐いたりしつつ慣れていくし、人殺しだけは回避する。
そしてスプラッタに慣れすぎて、人間相手に治癒魔法を使って絶対殺さないようにして凄惨な拷問を行うようになっちゃうんだけどな。
>>686
二次創作でそれを解決する話を書いた事ある。
オリキャラが、叩き値だけど旧製品を買い取る&新製品の製造販売に関わらせて商人・職人達を救うって話。
ちなみに原作ではその辺については触れられてなくて、消費者が喜んでサスナロされてるだけ。 引きこもろうにも物資がなきゃ籠城は出来ないから定期的な稼ぎは必要だろう
それがなぜ切った張ったなんて引きこもりから対極に位置する冒険者なんて職をチョイスするのかは理解できない所だけど
生産チートなり回復チートなりで多少腕の良い魔道具屋なり診療所なりを俺なら選ぶ、多少ひもじい思いしても命の奪い合いなんてものを稼業にはしない >>692
対極に位置するからこそ憧れがあるのではないだろうか >>692
なので最強無敵になるチートを手に入れるところから話が始まるのだ。
そこを勝手に考察すると、「いきなり最強無敵なチート手に入れたから、
イキりだして殺しの快感にハマっちゃったのね」となるけど、
別にそういう意図はないのよね、ナロタジー作者には。 ネットもアニメも漫画も無い異世界だと
引きこもってもやる事無さそう >>693
自分に無いものに憧れるのは誰だってそうだしそれは全然良いんだけど現代的な日本人がグロ画像をリアルに生産するなんてできるだろうかってのがあるんだよなぁ
仮に出来たとしてサイコパス的な人格として描写してるならそれはそれでありだと思うんだけど基本的にお花畑な人格だしこれがわからない
そんなわけで主人公に共感だったり理解できる部分が全くなくて冒険者物は俺は苦手だ
>>694
そのくせ静かに暮らしたいわー(チラッ)だったりするからもう理解不能を通り越して怒りを覚える 昔から昼行灯の強戦士とかあるし
現代風にいうと引きこもりってだけだと思う 昼行灯はひけらかさないからこそ魅力が出ると思う
謙遜すると大抵は嫌味になるが 引きこもりなんてガチガチのガチ勢じゃんw
まあこいつ引きこもりか?って設定引きこもりいるわな
自分のテリトリー次々変えるし 史実で昼行灯言われてた人は有事が起こらなきゃそのままずっと埋もれてたろうな
まあ実際凄い能力あるんだけど本人にあんまやる気なくて名が残らなかった人とかいっぱいいそう 引きこもりと少し違うけど自称スローライフ主人公の作品って日々の出来事をただ淡々と書いてるだけのが多い印象
今日は??した。??手にいれた。明日は??しよう。??が現れた、切ったら勝った。とかこういう作品って主人公が感謝無いマシーンにしか見えなくて苦手だ。駆除人とか >>702
感情読み取れないよね…付け足しで嬉しかったとか悲しかったとか書かれてもふーんそうなんだにしかならないし、感情移入出来ないから読む気も薄れる 引きこもってたら昼行灯かも分からんだろ
>>702
なんか日記読んでるみたいで気持ち悪くなるんだよな 駆除人は毒罠放置で経験値稼ぎできる仕様なのが解せない 感情の無いマシーン系主人公作品は苦手だわ。上でも言われてるように日記を読んでるみたいで。感情に起伏がないから話にも起伏が感じられない と言うか、裏の任務がメインな奴が目立ってたらアカンででしょ
ってのも考慮されなかったりするからな
有能アピールした過ぎて裏の仕事をやる感じじゃない連中だらけで地味な業務をこなす謎
マイケル・ジャクソンや明石家さんまやビル・ゲイツに街頭調査させるみたいな
そいつらがスパイでも良いけど、任務は絞れやていう >>689
クマでは 魔法の練習で郊外の低レベルな獲物を狩り尽くしてギルマスに説教されてたな、初心者の仕事が無くなる って 追い出された貴族の息子が都会で生きてくみたいな話を読んでみたがそれも淡々と機械みたいな主人公で途中で読むの止めたわ。
盗賊倒した、売られた奴隷達がいた。助けた。奴隷達がいきなり主人公に仕えたいと言い出した。ハーレム完成みたいなのを超高速で淡々と進むともうワケわからん。
なろうテンプレだけなだけに余計な過程書かずにハーレム作りたいんだろうなぁ、と >>692
>引きこもろうにも物資がなきゃ籠城は出来ないから定期的な稼ぎは必要だろう
つまり、ひきこもり読者にとって「理想のヒモ生活」が最適解のナローシュ像ってことでおk? ヒモさん、最近は結構お忙しい感じなんでもう引きこもりの理想とは言えない気がする…… 自分が愛憎持ってるリア充やエリートが勝つときはあっさり勝ってるのを上辺だけ真似したから機械みたいな淡々としたもんに見えるんだろう
パプアニューギニアの土人がアメリカ軍の真似して奇行を繰り返してたカーゴカルトと同じようなもんだ >>714
もうちょい頭が空っぽな奥さんが良いです!
あと宗教上の理由で褐色は幼女以外は認められません! なろう世界でいつも気になることは、海はどこにあるのか。海岸線はどうなってるのか
輸送網はどうなっているのかってこと
首都や大都市が、直接海沿いに在り港を備えているパターンと
完全に海沿いでは無いものの、首都と海までの間にそれほど距離が無く、
首都←→海の間が同じ川で繋がっていて、川による水運が成立する場合とがあるだろう
中世ヨーロッパ風なろう異世界であるからして、具体例はフランスのパリになる
パリにはセーヌ川が通っているが、川を下っていった場所にはしっかりと港湾都市がある
直線距離でも150km以上、川が蛇行しているから実際200km以上ありそうだが
首都が港まで水運で繋がっているわけだ
もちろん、まともに利用されない港ではなくそれなりの規模となっている
イギリスのロンドンも、これは内陸じゃなくほぼ海沿いだな。河口まで40km程度だ
これらの水運が機能していると見なせる首都なら理解しやすいのだが
機能していなさそうな首都というのは分かりにくい
とはいえ、内陸かつ水運が機能していなさそうな首都はヨーロッパにも何例もある
一例としてはドイツのベルリン
川は通っているし水と緑が豊かな土地柄ではあるらしいのだが
海まで水運で使えそうな川では無い
ドイツ自体にはライン川が流れていて水運に使われているが、
それはドイツ西部でありベルリンとは遠く離れている
更に調べた結果としては、ベルリンの東、ポーランドとの国境あたりに
南北方向に流れるオーデル川というのがあって、
アイゼンヒュッテンシュタットという地点から運河を延ばしてベルリンと繋げてはいるんだが
この運河の成立が1891年とかになってるから、中世ヨーロッパの参考にはならなさげ
そんなわけでまとめると
水運成立してなさそうやないけ! という謎な場所にも
確かにヨーロッパの大都市、首都は事実上存在することはするのだが
海岸線はどうなっているのか、内陸都市なのか沿岸都市なのか、
多少は考えてくれた方が読者としては嬉しい
全く何も考えずに、内陸過ぎる水運も使えなさそうな場所に首都ぶちこむクソ作者は
滅びれば良い 別にヨーロッパに限らず内陸の国だってあるんだし水運は別に成り立たせる必要はなかろ
「人に馴れるモンスターが居るんでめっちゃ運送が捗ります」でもいいし
モンスターと家畜がどう違うのか問題は別の話で ぶっちゃけ、アイテムボックスがある時点で大質量輸送とか言ってもなってのが大きくて…… 作中世界の規模にもよるけど国家をまたぐ規模の作品で作中世界の地図がないのは作者が世界をきちんと作ってないと判断して俺は避けてるな まぁこれは言ったところで仕方ないけど転生先で言語通じることが一番おかしいわ
最近はそれ対策として‘‘言語理解’’とかいうスキルをつかってるが何か萎える >>719
畜力は沼だぞ
イギリスでは鉄道網が生まれる前には最大でも穀物生産の三割が馬匹用だったとか けど一から言語学習パートされてもきつい
修行パートすら苦痛なのに 転生ものなら生まれた社会の言葉を取得していて不思議はないだろ。 ゼロ魔もドリフもさっさと意思疎通できるようにして、その辺は大して触れてない辺り、
プロから見たら枝葉の問題なんだろうな
主題にした作品があった気がするが MMOもので、出身地とスタート地点を別にしたら言葉が通じなかったってのがあった。
主人公を単独行動させるための仕掛けとして面白いアイデアだと思った。 懐かしの黄金拍車ではちゃんと言葉を学習してたな。
といっても、数ページで半年ぐらい経過させてすぐに意思疎通とれるようになってたが。 あと、グリムガルも別の地域に行ったらちゃんと言葉が通じねーってやってたな
まあ、雰囲気は出るけど装備重量と同じでいつまでも引っ張られるとウザいネタではあるんだよな…… まあ言語問題は共通言語化することもあるしな
指輪物語みたいに言語や文化をガッチリ作る場合もあるが設定厨の領域だと思う >>722
転生ならいいんじゃね、ゆりかごから学習してるわけだし
転移は知らん >>730
トールキンは歴史と言語のガチ勢だからなあ せめて翻訳魔法云々はソロモンの指輪とかドリトル先生とか
そっち方面で活かして欲しい今日この頃 田中タダシ建国記とかいうの読んでたら主人公が普通に強盗レイプとかしまくるようになったんだが
これあとで反省する展開くるんだよね・・・? サブタイが「中世ヨーロッパ風なんてキツすぎる!」だし
最初の頃は不衛生だったりするところを「俺が変える」みたいな決意してたから
中世ヨーロッパ風のクソみたいな常識と
現代日本人の常識との差異をうまいこと調理するのかなと思ってたんだが
馴染みまくって殺しや強盗、レイプ、誘拐して奴隷として売り飛ばすとかやってて
結局「前世で柔道やってたんで」っていうしょぼい俺ツエー状態しかなくなってるんだが まだ今後ヴィンランド・サガみたいな後悔する流れになるのも期待しようかなとも思ったが
感想やレビュー見る限りなさそうだし
ガッカリだわ バリアンはずっとバリアンだぞ、あれは少しマイルドだけどちゃんと中世を描いていて俺は結構好きだったんだけどな なんちゃって中世のナーロッパよりかは好感持てるな
あまり不快感ない程度にヒャッハーだから 41年間現代日本で生きてきたオッサンが
転生して1年ちょっとで
女攫ってレイプしてあきたら奴隷として売って小遣い稼ぎ
するようになって
バリアンはずっとバリアンって言える意味がわからないっす Game Of Thronesの世界観好きだけど外国人に受けるのはきっと千と千尋とかもののけ姫みたいな和風世界観 >>739
人格矯正をボコボコにされながらしてる描写もあったし俺は特に気にならなかったけどなぁ
とはいえあわなかったならしゃーない 主人公側の倫理観に異世界側があわせてくれる展開も
異世界側の倫理観に主人公側があわせるのも結局同じじゃんって思うんだが
なんだかんだで「俺ツエー」ってとこしか残ってないよねっていう
「中世ヨーロッパってこんなもんだよ」っていう教材としては価値あるのかもしれないけど 評判いいヤツでも俺には無理だわっていうの結構あるんだよなー
異世界薬局も無理だったわ医学知識以前のチート能力が強すぎて >>738
不自然な中世ヨーロッパぶちかますくらいなら、
いっそ開き直ったほうが楽しめるなw 人を殺しちゃいけないのは今はそういう社会だからなだけで
人を殺して平気な社会だったら人を殺してもいいんだろ
って言ってるみたいな中二臭さがある
そろそろ特定作品に対する悪口やめようかと思ってるんだが
最初期待して読んでただけに反動が酷いわ ヴィンランド・サガ好きでそういうのを期待してたのが
トルフィンと真逆にことしてるからなおさら腹立つわ
現代の倫理観で生きておきながらヴァイキング側に染まるのかよって 異世界を書くならまず世界地図、そして最低三種類以上の言語、
そして有史以来の歴史年表を最初にちゃんと設定してからでないとな それはそれで一万二千年前になんかいろいろありすぎ問題が発生しそう >>747
わかる
地理、言語、風俗、文化、経済体制、人間の生活範囲、種族ごとの歴史、宗教、土着信仰、災害の発生頻度
こういうの大事だよな あと創作物の歴史において12000年前っていうところ、よく使われるよな >>747
なろう系の世界地図でまともなのが一つもない
もっと精巧にとまではいかないがせめてふざけた形はやめてほしい 普通に盗賊という名のモンスターをひき肉にして
小遣い稼ぎしてしばらく過ごしてた主人公が
「あれ? コレ、ゲームじゃない?!」ってのがあったな 世界地図ってか地方地図がいいところだな
それこそヨーロッパ程度の活動範囲 異世界なら巨大な亀の上に乗った数体の象が鼻で大地支えてるのが自然だからな >>754
殆ど森とかどんだけ緑豊かな土地なんだよ >>756
日本も森だらけだよな 住めないだけで割と土地はあるし 今少子高齢化で人口少なくなってるし >>694
むしろ作者は主人公が謙虚だとか善人だとか内容関係なく言い張りたいだけなケースがあって物語が複雑骨折状態になって立ってられなく…
それで人気がガクッと落ちて飽きられたとかワケわからん事を言い出す
自分で台無しにしただけなんだよな >>754
その大陸だとオーストラリアなんかと同じで中央部は砂漠化まったなしだな >>759
地理学的にこれはどんな大陸になるの?大陸の緯度経度にもよるんだろうけど 中世レベルの測量技術で描写するならそこまで正確でなくてもよいが、ステータス画面開くとついでにワールドマップも出てきたりしたら困るな 特に意味もなく人に暴力を振るって物や金を取り上げて行くナローシュとかいう
ウシジマくんに出てくるヤカラより理解不能の存在 ヨーロッパだって平地は限られてるしな
日本よりは凹凸少ないらしいが 日本もヨーロッパもそういった未開拓部分は
半ば異世界扱いされてたような気がする >>742
そもそもなろうオタは中世ヨーロッパをなんだと思ってんだって話である
仮に突っ込まれるたびに発狂して実際の中世だってこんなだった!とかいう通りの世界だったら
それこそ現実社会で負け組で底辺のおっさんなんて30秒も生きられないだろと >>754
山のてっぺんから水が湧いてるみたいでちょっとキモいかもしれん
そして森は自重 https://i.imgur.com/xMWYcSP.jpg
無職転生世界地図
個人的には地理とかちゃんと考えてくれる作品は面白さは問わず好き
創作世界の地図とか見るの好きなんだよ 誰かわかって >>761
飛行魔法やドラゴンライダーなんかの飛行手段がある設定の異世界なら
正確な地図があってもおかしくない
寧ろ飛行手段があるのにも関わらず、いかにも古風で雑なワールドマップ
にされてしまう方が違和感を覚えそう 湖とか大河が無いのが凄いな
雨降ったらどうなるんだ >>760
オーストラリアよりもでかくて、オーストラリアと同じように海岸線が単調だからね
大陸の中心部は砂漠地帯になるのは避けられないよ思うよ
あとは山脈がどう走ってるかによるかな
山脈の海側は植生が豊かになることが予想される。
あとは気温と山脈の高度次第で密林になるか草原地帯になるかシベリアの森林地帯みたいになるか。
その一方で大河が無いっぽいので水循環はおそらく致命的なレベルで発生しておらず、一度砂漠化したら塩類蓄積で歯止めがかからない可能性が高い
この大陸では大規模農業はとても危険だ
よって、描かれていない大河がある地域以外では草原地帯では放牧、密林地帯では狩猟採取系の文明が長らく続いてあまり発展出来ないかもしれないね >>773
なるほど
しかしなんで海岸線が砂漠化の要因になるの?教えてくれたら助かる そういう大陸のど真ん中でパスタやらうどんを茹でまくる民族がいるのがなろうの異世界だ 773の分析を一国一城の感想欄に書いたらどんな反応するんだろうか作者は >>769
その地図を見て今頃気が付いたが、シーローン王国で米を見つけたのは
地理や緯度的には理に適っていたんだな >>774
海からの水蒸気が大陸の中央部まで届かないから
海岸線が入り組んでたり、内海があるとそこから水蒸気が供給されるので砂漠化はあまり進行しない
ヨーロッパは地中海があるのとアルプス山脈やウラル山脈のおかげで北と南からの水蒸気がうまいこと分配されやすい構造になってる
目立った山脈がなかったり、あっても距離がありすぎると中央アジアや北米大陸中央部のように乾燥化してしまい砂漠もしくは荒れ地になってしまう >>778 ありがとう。参考になったわ
ちなみにわいが異世界設定するために参考にしてる地理的メモ↓
https://i.imgur.com/V1Sfpvp.jpg >>777
でもこの世界、惑星じゃなくて六面世界というサイコロ世界で、これはその一面なんだよね
だから実際に地球の緯度経度が当てはまるのかは不明
ちなみに他の五面の世界は滅亡した あの六面世界って一つの面が宇宙に該当じゃなかったっけ? >>781
六個ある宇宙をサイコロ状にまとめたような感じ 誤解が多いけど森ってのは手入れが行き届いてないとそんなに豊かでもない
場合がある日が射さないとかで植生が悪かったりも
シベリアだって木は生えてるのだ むしろシベリアは人が住みにくいだけで資源豊富のランドパゥワー抜群 >>786
それはまた意味合いがw
どっかの教授だかが言ってたが、本来シベリアらへんは降水量に乏しいので貧しい土地なのだが、例外的に低温がマッチして水分を地表に留めるお陰で森が形成できるとかなんとか >>787
韓国だろ?
世界の全ては韓国に通じてるってのは小学生でも知ってる常識だよ?
近所の韓国人が言ってたから間違いない 北方樹林帯は腐葉土の生成が遅い代わりに凍結土壌が水分を共有するんで、上手いぐらいにバランスがとれて森林極相に至ることが出来るんだよね
シベリアにかぎらずカナダの北の方もそんな感じでうまいこと森林が形成される条件が整ってる
一度極相に達すると動的平衡が働くので、よっぽど大規模な森林火災とか伐採とか発生しない限りはなかなかバランスは崩れない
まあ、農業がいとも簡単にそのバランスを崩壊させちゃうことが多いわけだけど…… >>シベリア
わいの異世界設定のための地理メモを参考にしてくれ
https://i.imgur.com/SyCi0Et.jpg ガミラス星みたいな多殻世界ってめっちゃロマンありそうだけど、なろうも含めてとんと見た記憶が無い
テイルズの何作目かはそんなイメージだったような記憶があるけど >>796
ブラジルの皆さーん!!元気ですかあーーー!! 一国一城の世界って確か
別のSF作品のテラフォーミング装置(これが各地の迷宮)だったと思う
人類と敵対する種族の攻撃を受けて逃げる途中のワープで失敗して
一国一城の惑星に到着してまだ知的種族がいない惑星にテラフォーミング装置を5本?(迷宮)
を打ち込んだはず・・・うろ覚え(昔の事だからうろ覚えだ そもそも異世界ってどこにあるんだ
宇宙のどこかの星なのか平行世界の地球なのか >>696
イキりチートナローシュの「目立たず静かに暮らしたい」は、
「責任とか一切負わずに好き勝手してたい」だけでしかないしね。 >>737
ただそれ、「じゃあ転生転移必要なくね?」なのよね。
最初からそーゆー世界に生まれたそーゆー奴が成り上がる話でええやんけ、と。 地図気にする人多いんだな
俺は逆にそういうのあまり気にせず読んでた
設定だけ積んで本編が雑だったりするのが多くて。 >>739
20代だか30代だかの現代日本人が、故郷(田舎町)から数百年前のその土地に転移して、宗教儀式の妨害とかで人々から追われる存在になり、食うに困って食人に走るって作品もあるぞ。
人々から追われ、狩猟と採集の生活をするも十分な食い物が得られず、手っ取り早く狩れる動物として人間を選び、特に子供を狙ったりする。そして故郷の伝説にある人食い鬼の住処と呼ばれる洞窟に棲み着き、煮炊きをすると煙でばれるのでひたすら生食。
諸星大二郎の「鎮守の森」な。
オチはすっかり人食い鬼ライフに慣れた頃に元の時代に戻ってしまう。
似たテーマで藤子F不二雄の「気楽に殺ろうぜ」なんてものもある。条件次第で殺人が是とされるパラレルワールドに迷い込み、精神科に通わされたりしてその価値観に染まった途端、気付かぬうちに帰ってきてしまうというオチ。 >>751
現実の大昔の地図でもあるでしょ。
「GS美神」の吸血鬼ブラドー伯爵の世界地図(大地は円形で上半分が欧州、左下四半分がアフリカ、右下四半分がアジア、中央にエルサレム)、みたいな適当な極めて適当なの。
そういえば、逆転移モノで実際巫山戯た地図があった。円形大陸を囲んで、四方に鋭角の頂点を円大陸の反対側に向けた三角形の大陸があるだけというもの。カミサマとか実在する世界だから、妙に人工的な地形でもアリだと思った。 毎度新作がでる度に地図の場所探しが行われるポケモン世界
そういや、ゼルダの最新作は地形やら地名やら面白くて地図見るだけでも飽きなかったな >>798
たぶん35年ほどむかしに読んだ学研の学習まんがで地球を貫通する穴に落とせば地球の裏側まで物を届けられるかってのがあったな
今でも出てるのか? 地図作るのはいいけど、衛星から写したような細密な地図なんてほとんど作れませんから!
むしろ方向感覚を失わせるものとして邪魔ですらある。
昔の(伊能忠敬前の)日本地図や、ヨーロッパで描かれてたTO図の方が「それっぽい」地図に見えるんだよなあ。
細密地図より「案内板」「重要なところに案内が書いてあるぐにゃぐにゃ図」の方が地図としては優秀なんやで。
地図帳だけとナビ声だけの、どっちを信用すれば正確な目的地に着けるか、って話だ。 できるできないのひみつはKindleで復刻版が出てたと思う。 タモリ並みとなれとは言わないけど、断層と火山と河川のしくみぐらいは頭に入れて欲しいなとは思う。
それがあるだけでも世界観むっちゃリアリティ持ってくるんで……。
そういうのができないなら「ああ異世界だな」みたいな無茶苦茶で構わんと思う。
ただ数か月経っても縦断横断できない大陸のような島や、海に行くまで数千キロの地形や、プラスそこに大河がない街、おめーらはダメだ。 >>814
おまえさんが知識を披露したいだけじゃねぇの?
素人の創作にそこまで求める感性が意味わからんw
あ た ま だ い じ ょ う ぶ ?
イラついてるなら別にかまわんけど、なろうなんか読まない方がいいと思うw みんな大好きドリフターズの地図はクッソ適当だったな
しかも日本のw みんな創作地図とか見るの好きなんでしょ
知ってるよ >>739
俺も今日読み始めてそこで投げたわw
元の人格のほうがマトモな人間だったろう、あれ 私はどっちかってーと>>814寄り
前段部分も割と同意なんだけどそーゆーの興味ない読者の方が当然多かろうと思う
後段は知識じゃなく常識的な思考力の問題だろう
直接関係ないけど異世界居酒屋のぶの書籍に地図が出てきたけどちょいちょい設定の齟齬らしき点が
ハンスの母親が西方の遊牧民の出だっていうから東西逆なのかと思ってたらほぼヨーロッパそのままだしリオンティーヌの故郷は東王国南方の海辺って話なのに地図で見ると東王国(フランスに当たる)は地中海に当たる海に接してない
どうなってんだ? >>808
それらは「禁忌とされる価値観にも染まってしまうこと」それ自体をテーマにしてる作品だろ。
これこそ「同じモノを描いてるようで全然違う」て話じゃないの? >>815
異世界だし山や川のできる物理法則も違うだろうしな
https://www39.atwiki.jp/genso3594/pages/25.html
こんな綺麗な上下対象世界のお話が
素人の創作どころか商業にあってうん百万部売れてるし
まあ大抵の人は気にせんわな 人間がいなければ
世界は平和になるのに
そおいえば
最近、富裕層の外人がいない
極東、開戦まじか 設定的にまだ何とかスキルはいいとして
ステータスってのはいらない要素だなあ
今読んでたので、四倍ぐらいナローシュのが強いのに
何故かすぐ決着つかんし意味わからん
一般人平均100でナローシュは
筋力25000とか精神30000とか
作者は何がしたいんだよ 私の戦闘力は
1京2858兆0519億6763万3867デスヨ? ステータス系は日常生活どうやって送るんだよって話だよなぁ
常人の10倍20倍が当たり前じゃ握手しただけでグロ画像待った無しだし >>824
なろう世界じゃすごく強い扱いだけど
一般人の250倍の筋力じゃ
熊には勝てるかもしれないけど重機には負ける程度なんだよなあ 基準をどうするかも考えず、「とにかく数字高いかやらすげーだろ!?」
でちまちま書いてるからアホみたいになる。
まあ最初はキン肉マンやドラゴンボールだけど、
あの辺は結局、超人パワーだの戦闘力だのは全部お飾りでしかなく、
「こんなに差があるのにそれを覆して勝つぞ!」を演出するためだけの
ギミック。戦闘そのものはきちんと描いてた。
なろうは「こんなに数字が高いから勝つよ!」で、戦闘描写を「キンキンキン!」で
済ますからな。 >>822
読ませる力があるからだぞ
力がない奴が同じことをしたら悲惨な目にあう
そして逆ギレする
あの作品ではこうだから
お前は許される作風に出来なかったそれだけ >>824
ものすごい差があるってことを表現したくて戦闘力のパクリで手抜きしたんだと思う
もっと、弾丸より早く機関車よりも強くみたいにできないんかね >>827
>一般人の250倍の筋力じゃ 熊には勝てるかもしれないけど重機には負ける程度なんだよなあ
獣化兵グレゴール「……」 知力100倍だ、∞だ
と、いっても実感なく
立てる作戦はすべてご都合補正がかかるしな 何倍、何十倍にしようと作者の想像力がそこに追いつかない限り使いこなせる訳がないんだよな >>834
山本弘「奥歯のスイッチを入れろ」
科学考証がしっかりした音速サイボーグ同士の戦いだ。
超合金製のボディじゃないと音速で動いたり止まったりには耐えられないとか、
前傾姿勢で走ると空気抵抗や揚力で浮き上がるとか、いろいろリアルに描かれている。 >>832
そりゃ、作者の頭が悪すぎるんだろうよ。
作者の知能がそう高くなくても、綿密に調査した知識とかを駆使すればある程度は頭が良く見えるんだけどな。 まあ、フィクションにおけるカタログスペックが、あてにならないってのはよくある話だけどな
設定負けするとカッコ悪いが >>836
馬鹿でも作れる知略キャラは情報格差だからな
知識不足を指摘されて切れたり無視する作者ほど白痴結界が酷い >>837
重量が軽すぎて計算上は水に浮くし風で倒れるがんだむWのMS達の悪口はやめろ
>>838
デグさんとさすおに作者の悪口はもっと言え >>838
はんだごてが熱で溶けるんだから鉄も熱で溶けるんだと思ってました >>840
そういやあの作者、当時何歳ぐらいだったんだろうな
小学生止まりの知識しかない中学生までなら、自分は生温かい気持ちぐらいで済んでるが 恥力は一般人の10倍の恥的キャラなら受け入れられるかもしれない 俺は設定厨だから地形と気候や海流についてまで考えてたりはするけど
それを他人にやれとまではとてもいえないな >>844
考えるの楽しいよね
わいも惑星の位置と大きさと大気圏の厚さとかから考えてる ここはすっかり底辺作家の駆け込み寺になってしまったな 惑星サイズ他はホモサピエンスの登場人物が出るか否かで分かれるなー
普通の人が普通に生活できる時点で地球と誤差範囲しか選べそうにない
可住惑星サイズで丸ごと重力制御されてるとか、別の逃げ道もあるんだろうけど 上位者が適当に作ったでいいじゃん
生殖力旺盛で上位のプレデターが山ほどいる世界で人間が現実みたいな進化や進歩出来るわけがないし
神様がここに街や道作れと言ったから作ったら何故か襲撃が収まり平和になったぐらいの謎ワールド このスレにはポイントが増えないランクに乗らない商業化されない駄目駄目な現実を覆す
一発逆転アイデアって存在したの? >>831
ガイバーのゾアノイドはあくまで人間姿で潜伏しての暗殺やテロが主任務なんだからビル破壊したりするほどの能力は必要性がないって
ギュオーが最初らへんに哲郎に聞かれて答えてたシーンあったんだよなぁ
たかがリア充やDQNやエリートを殺戮するために軽機関銃持ち出すナローシュの方がコストに見合ってない 信じられない話だが石橋とかいう危険運転のクズを
「邪魔だ」って言われたんだからしょうがないとかいって擁護してるヤツがいるわけで
そういうヤツラがイキりナローシュを喜んで読んでるんだろうなぁ 家族持ちがイキってチンピラを挑発したら殺されたとか擁護しようもない
チンピラは殺処分すべきではあるが裏通りに行ったらレイプされたレベルの危機管理の甘さ まあ現実にはなろうみたいな白黒はっきりする展開なんてまず無いよな
裏を探れば被害者側にも落ち度は出てくる 階級ある世界の、要職に就いてるやつや老人が
会話中、若者言葉を使うのがすごく気になる
特に「マジ」って言葉を主人公が言ったりすると
今まで偉そうな言葉使いや老人風の話し方なのに
「マジじゃ」とか返す作品多すぎ
もうちょっと言葉使いを考えようよっての多いわ シリアルシーン中なら、若者がマジ?と言って老人がマジじゃって返すのは個人的に有り
俺も割りかし設定に拘るから作品作る時はどんな世界かってのを簡単でも良いから構築するなぁ…
俺が一番気になるのって魔法なんだよな、同じ属性でとにかく種類が多い。あとファイアーボールとかの初級で覚える魔法がずっと弱い >>855
貴族で言うとマフィアなみにメンツが大事なはずなのにメンツは二の次みたいな貴族がいい貴族みたいな作品しかないのが禿げ上がるほどイラ要素だわ
お前ら中世貴族ならお家大事とメンツ大事が行動理念じゃないのかと言いたい、そういう貴族はおしなべて無能貴族扱いしてるのがもう許しがたい、逆じゃねぇか ちょっと偉そうにしただけで主人公にボコボコにされるからな >>852
こんなところでカルバニア物語見るとは思わんかった
少女?漫画だけど面白いぞ(ステマ 純異世界ものは正直、少女漫画の方が面白いの多い気がすんだよな
ランドリオールとか辺境警備とか
タイムスリップ系とか転移系は、古典なのにザ・ナロウ!って感じのがなぜか一気に増えるけどw
王家の紋章とか天は赤い河のほとりとかふしぎ遊戯とかw >>840
はんだごてで溶かしてるのははんだなんだよな…はんだごてが溶けたら俺らの手がヤバイ >>861
何言ってんの?鉄は熱に弱いんだ。これ小学生レベルの知識だよ 小学生のレベルも低学年か高学年までピンキリだもんねー(遠い目)
熱膨張の実験で鉄球を火で熱するのやるし、おそらくそれよか下なのだろう 「熱膨張ってしってるか?」
とかいう元祖白痴結界が遠い昔にあったの思い出した ラノベなりに下限を探るって言うか、ドコまでなら駄目な作品でも売れるか知りたかったんかもなー はんだごてって
鉛のハリガネ?を溶かす奴だよな?
俺が間違えていたのか? そだよ
鉛と錫の合金を針金状に伸ばしたものが「はんだ」
柔らかいので普通は巻いて保管したり販売されたりする
このはんだを熱で溶かしながら整形したり通電パーツを接着したりするときに使う道具がハンダごて
コテの部分を取り外してナイフに差し替えることでホットナイフになるハンダごても大人気 冒険者達が読み書きできるのが少ないってよくあるけど
冒険者は個人営業のようなもんだから読み書き計算ができないと
騙されたりぼったくられたりするんじゃないかなぁ >>875
ぼったくられまくってるんだろ?
昔の農民とか平民がその手のぼったくりとか受けたりしたように。 日雇い単純労働者みたいなもんだし馬鹿がいてもおかしくない 冒険者登録したやつの9割は最初の1年で死ぬ
みたいな世界は読み書きもできない感じ
育成所がある系はそうでもない >>875
冒険者ギルドが狩った魔物の素材を買うのは「相場が分からない冒険者を保護するため」みたいな建前だけど
それって冒険者ギルドも素材を買い叩いてるよね、っていうww
まぁ、冒険者も一々個々の商会を回って売るのは面倒くさいから冒険者ギルドに卸すんだろうけどww ナーロッパではどんな辺鄙な田舎の人でも教会で読み書きを習っている 大阪あいりん地区の労働センターのように
早朝から大量の馬車が集まり
小汚い冒険者たちを馬車に詰め込んで
全国各地の飯場(ダンジョン)に配送する
冒険者ギルドとはそんな仕事…は嫌だなぁ… 何も知らないで付け込むことはいくらでもできるけれども、恥をかかされたと思った瞬間に
一族郎党率いてギルドを焼き打ちにしてくるカマクラメンタリティ。
こういうのがあれば「そうそう騙すとか、リスクありすぎてやるわけないじゃないですか」になる件。
カマクラはサイキョーである。 ちなみに日本でも中世ヨーロッパでも、立看板の周りには「看板読み屋」がいた模様。
集った連中にこれこれこういうものでっせと告げる役割の人。
権力者側も、一応内容は周知させないといけないので、こういう人の存在は割と大切だったらしい。
街中を法律にしろ広告にしろドンチャンと騒いで告げて練り歩くのもあったでな。 >>880
相場も分からない伝手もない信用もないのないない尽くしなんだから相場の半額でもつけば御の字だろとは思うけど、けっこう8割くらいで買い取ってくれるな
まああまり気にはならないけど お前ら商社と転売の違いが本気でわからないとかいう、21世紀の先進国日本で生きている同じ日本人とは思えないオッサンどもが読んだり書いたりしてるジャンルでそこら辺の話してやんなよw >>883
誠実にやってても思い込みで襲撃されそうだな こう言っちゃあなんだが、識字率とかをリアルにしてそれで作品が面白くなるのかっていうね 異世界いって序盤で文字がよめない流れの場合に限りよく出てくる設定かな 識字率うんぬん 異世界の地図は夢が広がる
問題点はやはり内陸部
『ヨーロッパは狭い』ということと
『ヨーロッパは狭い且つどこも大体海が近い』ことと
『内陸部は水が届かず砂漠化しやすい』ことぐらいは
作者には知っていてもらいたいポイントだ
人の手が入らずひたすら放置されている場所であるならば
内陸部でも森林地帯になっているのだろうけどな
その森林を一度刈り取ってしまうと、復活にどれだけかかるのか、
砂漠化しないかってことが問題だ
今現在地球上で砂漠化している地域も
人間が刈り取らなければ元はそれなりに森林地帯だったであろう場所があるはず
特にメソポタミア文明がその代表例 >>875
無職のギレーヌはそれで死にそうになってたな >>880
史実のギルド基準で考えると、取引価格の統制はむしろギルド本来の役割だな
構成員が安く買い叩かれるのも駄目だが、逆に高く売りつけるのも駄目
現代なら独占禁止法とかカルテル認定待ったなしの価格統制で、同業者全員が安定して儲けられるようにするシステムだし なろーしゅが銃作ったら敵にもコピーされて銃だらけになるのでは?
なんで主人公側だけ一方的に俺TUEEEできるんだ >>875
底辺労働者に近い「ザビエル山田」という漫画家がいる。
ヤのつく自由業の方々相手に麻雀をやった際のエピソードで、
「まともな計算ができるのが自分しかいない」と記していた。
ようは、足し算の繰り上がり、引き算の繰り下がり、そういった物が理解できないらしい。
教育の重要性がよくわかるな。
なお、追加で「まともに指がそろってるのが自分しかいない」とかも描いてた。 ヤクザの場合バカでも万が一騙したら何をされるか分からないってのがあるからさほど問題にならない
冒険者の場合は冒険者より上位の存在がいくらでもいるのだから騙されまくるだろう ヤクザなんてド底辺だから上なんぞいくらでもいるだろ
冒険者もなろう世界ではヤクザと大差ない荒くれもの集団じゃねーの
基本的に暴力で物事を解決する連中だぞ というより、武装したヤクザ組織が冒険者組合だよな
ギルドマスターが組長で、その下の高位冒険者がカシラ、という感じで暴力組織が成り立ってる >ヤクザ
D&Dのエベロン世界の秘密結社「アーラム」(秩序にして悪)がそんな感じだな。
反社会的だけど、組織内部の規律は極めて厳しい。 >>896
そういう平均未満あーうー以上でもメシが食える
ヤクザ組織はセーフティーネットだったんだな 無差別に暴れられるよりかは組織化されたほうがまだましだからなぁ
個別に暴れて暴徒化されたらフランスになる かといって特定の方針で組織化された連中が無差別に暴れまわる方が同じ犯罪組織でも国会レベルの危険物になるぞ
世界の大規模なマフィア組織がタリバンやISとガチ揉めしてなかったのがいい例だわ メキシコ「うちみたいに国の半分近くがマフィア勢力に乗っ取られたりしてた方が問題やぞ」
21世紀にもなって1年間に万近くの人数がマフィアがらみで死ぬとか世紀末すぎる
今は(比較的)マシになったらしいが ヤクザだって商売だし
構成員数十万人でそこらの途上国の軍隊圧倒する軍事力持ってテロを海外輸出する宗教基地外の集団相手に
多少利権が被った程度で映画みたいなノリで「戦争じゃ!」なんてやったらアホ未満だろ >>905
元検事の某国大頭領「せや、法で裁けんなら市民が私刑にすればええんや!手本はワイが見せたろ!」 スパIIやKOF94でメキシコステージあるけど、戦う前に撃ち殺されそうだな メキシコカルテルがくそ強大かつ面倒になるのは1990年代後半だったと思うから
94とかはまだセーフなはずや >>898
ヤクザにそりゃ上には上がいるが
下っ端でもヤクザの親分でも刺されたり撃たれりゃ死ぬって点は変わらない
でも冒険者はレベルが違ったらダメージが通らないだろ >>911
何言ってんだかさっぱりわからん
店主が自衛しようとしてもダメージ与えることも出来ないような化け物のほうがヤクザより上ですね >>865
よく聞くけど、あれはなろう絡みで言われてる白痴結界とは若干違う気がする
高校生の適当理論がうまくいっただけの単なるご都合主義だろ? >>888
ナローシュが文字読めないからどんなに強くてもいつまでたっても軽んじられる展開はありそう 受付嬢「依頼書を読みますか? 代筆もやらせてもらいますよ?」
なろーしゅ「読めるし書けるぜ、当たり前だろ?」
受付嬢「……(え? コイツまぢ?!)」
冒険者「信じらんねぇ…」
冒険者「ああ…」
冒険者「文字の読み書きなんて、女や軟弱な男モヤシのやる事だろーが」
冒険者「キメェ…」
冒険者「カマ野郎だな、キメェぜ…」
こんな世界かも知れんぞ? そういう世界の作品があるならともかく、架空のなろう世界にセルフでイライラするのは流石にちょっと それなりの作品の作家はちゃんと水場を拠点にしたり、水を巡る話もしてるんだが
何も考えてない作家は水場とか、下手すれば飲み物の事も出てこずだからな
水=風呂くらいしかない飯も飯だけという… >>890
異世界の距離感とか、Googleマップで移動時間計算すると、
ヨーロッパの小国だと何気に数日で徒歩縦断できる計算出てきたりするよね。 インディアンすら鉄砲で武装してたわけで
なろーしゅが銃作って俺TUEEしても
すぐにゴブリンとかすら銃装備して手におえなくなるだろ、と >>919
徒歩横断に1日いらないモナコやバチカンは小国ですらないみたいな言い方はNG 移動手段と移動距離は整合しないものですよ
たとえば、六畳間で結構長いこと全力疾走して
暫定メインヒロイン(当時)に向かった
アニメにもなったラノベとかもあるしね 世界地図、大陸の配置は大体地球のものを参考にする件 異世界だし神様も実在して世界を作っていると言う世界観の作品なら別に平面だろうとありえないものだろうと気にしないな
ただ球体って言うか惑星系で地球ぽく配置された世界だとどうしても海流とか気流、気候を地形と併せてつい考えてしまいたくなる
月があるのか、複数あったら?無かったら干潮はどう影響するの?とか想像するのは楽しい そこに魔力という要素を加えて自分で異世界コネコネするんですよ 「……ちょっと待て。今聞き捨てならない事を言ったな?」
「ん? どの部分?」
「いや……付与を『書き換える』って聞こえたんだが……」
「そうそう、この制服ってさすんげえ良い生地使ってんのな。二十文字も付与出来たよ」
「お前……常識を学びに来たのでは無かったか?」
「そうだよ?」
「はぁ……もういい。一々驚いていては身体が持たんわ」
なんだよ、自分で完結しやがって。気になるじゃないか。
このやり取り笑えるわマジセンスあるwwwwww
これが一度現代日本で社会人になるまで成長して転生した15歳の知能っていうのがすごい 孫の「魔法を用いてモノに文字を刻むことで、その文字の表す意味・効果を付与できる」ていうのは意味わからんよねー
孫では主人公が日本語で文字を刻んでたけど、その文字の意味を理解している人間が一人でもいれば魔法は発動するんやろ?じゃあ、言語学者がオリジナル言語作って「ウンカスゲリビチグソ」という発音が「魔法防御」という意味になっても同じようなことが起きるのか否かって話
だけどそんな手段は中学生でも既に思いついてるだろうし、そんな方法が確立されてないにもかかわらず孫太郎ができてるってことは、文字を理解することで魔法付与できるっていうのは結局作中のイメージ力に頼ってるってことなんだよな やりたいことは分かるけど、この流れは頭おかしいとかもあるな
元最強の剣士とか、どう考えても主人公のスキル表記と現行性能ヤバかったのに、無理矢理忌み児扱いして居ない空気扱いさせてたから白痴&酷薄な奴しか居ない状態に
それを受け入れるみたいな流れも主人公も計算もなく敢えて説明しないだけの白痴化
ヒロインよりも去った家庭教師達の方が遥かにマトモという珍しいモノを見せつけられた
折角感動の流れにしようとしてもやらかしすぎてて素直に話が入ってこない
最初のステップで設定や話の流れやキャラを台無しにして掴みを損ねてた
大体、神を名乗るスキルの意味が分からないからって、それをスキル無しとは言わねえだろ。本人にしか見えない空欄なら分かるけどさあ…
最初から化け物な説明がそのスキルひとつで終わってるじゃん >>928
折った筈の紙が二枚になってて草生える
説明力の圧倒的&蛇足
大体、くっ付けても距離ゼロではないからもっと早くと説明してるのだが
マジシャンズもテレポではなく穴をくぐって移動してたので、移動しろと言ったのに捕まって逃げられなかったりしてたんだが…
距離ゼロって事は唱えた瞬間に既に移動を終えてなきゃあかんねんで いや賢者の孫もギャグなのかもしれんけどどうなんやろ ギャグに負けてどうすんだよ余計にダメだろう孫
まあ、ドラえもんはキャラの立ち位置がしっかりしてるのでさすなろ作品な時点でかなわんが いや普通に、ワープだかワームホールだかのよくあるSFネタだろ >>936
ギャグに説明力と分かりやすさに置いていかれてるんだな いや、だからこのワームホールの説明部分はギャグじゃないよと言ってるんだが
普通にSFメカニズムの解説だよ
簡素かつ分かりやすいのはさすがのFった感じで才能の差を感じさせるが ドラえもんでは余計な蛇足を付け足していないのだが、孫は蛇足説明を足すことで説明が台無しになっている
距離ゼロ式は金貨とかの空間を重ねて場所を入れ換える奴
孫の穴で向こう側に片足をついてこちら側に半身を残したまま空間を繋ぐのを終了させたらどうなるかな? >>938
ギャグ漫画だとか相手をバカにしながらギャグ漫画に説明で負けてたら余計酷いわって話だが 孫がドラえもんをギャグ漫画だとバカにしてるなんてのは聞いたことねーですし? >>941
落ち着け
ギャグだ云々言い出したのは俺じゃない いやーのび太の表情的にギャグじゃないの?
まぁギャグ以外でワープなんて説明できないから
ギャグ風にしてお茶をにごすってパターンだと思うけど ワープ理論としてはド定番の一つだよ
そもそもこれはF先生が4コマですませたシーンに4ページもかける薄さと
そこまでしてさす孫するのかって馬鹿にするための比較画像だし いやこれをちゃんと説明すると
ドラえもんとロップルくんが「超空間の歪曲」とか「ワープ」とか「空間をすっとばして」とか言う言葉で
論理的っぽい話をしてる最中に
のび太くんが理解できずにいたところを
「のび太にものを教えるのは、たいへんなんだから」って流れの後に
入れてきたパートで
その後ものび太に
「宇宙が紙だとすれば、そんな大きな紙、どうやって作ったんだろう」
って言わせてるわけで
論理的な話をしてる中でギャグパートという形でこのコマをぶっこんだことで
ワープという論理的に説明できない話をそれらしいものとして読者に納得させるという高等テクニックだと思うよ
それを賢者の孫はドラえもんがギャグパートとして使った部分をメインの理屈としてドヤ顔してるのが
これはマジでやってるのか?っていう ドラえもんでは正確な原理をあえて説明せず(そもそもなく)
簡単に説明すると言って問題の簡略化をしてんだよね 最近ナショジオで見たんだが
物質や分子・原子どころか、物理法則すらこの宇宙固有のもの
つまり別の宇宙には別の法則、物質やエネルギーがある
ニュートンもアインシュタインも絶対的なものではない
だから異世界は好きにやって良いってナショジオで言ってた 孫の各所にドラえもんの「いやその理屈はおかしい」挿入しようぜ これは折り曲げる云々ではなく、まずのび太に紙の上を通る直線コースを書かせるのがミソなんだよね
つまり、二次元上の最短距離という発想をのび太と読者に行わせる
そして間髪入れずにそれを三次元上に展開して「曲げてくっつける」というのを見せることで上位次元ではショートカットコースが存在できる
というのを直感的に理解できるように説明している
ワームホールのこの説明は、まず通常の三次元の空間を便宜的に二次元に落とし込んで上位の次元を読者に意識させるっていうのが大切なんよ
それをあんな少ないページでサクっとやっちゃうから少し不思議先生は偉大なわけだ 簡略化して表現する場面と、ダイナミックに飾り立てて表現する場面の取捨選択が重要なんだよな
何でもかんでも飾り立ててスゲーに繋げるから孫は臭い >>947
好きにやっていいけど、物理定数が違うとそもそも物質が存在できないとかいう方が圧倒的に多いので異世界そのものが存在できなくなってしまうトラップが発動するぞなもしばってん 立てれんかったわ
誰かよろしく
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このスレは異世界モノでイライラした設定・展開・傾向を語り合って発散する場所です。
次スレは>>950を取った人が立てて下さい。
※作品名・作者名を出すのは特に禁止ではありませんので仕切りはご遠慮下さい。
※ここはイラつく設定を語る場であってイラつく設定が好きな他者を攻撃する場ではありません。
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二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
前スレ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part190
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1543164961/ 水の魔法で敵が燃えるとかやられても意味分からんからある程度地球の物理に寄せる必要はあるよな >>954
全員が炎使いで氷を生み出したり時間を操ったりする炎炎の消防隊って漫画がある >>957
やれやれ 乙なんだがまたやっちゃいました? >>927
孫に限らず「魔法はイメージ!」って、その世界の魔法の理屈をきちんと設定しなくて済むから楽だと思って
真似する作者沢山居るけど、そういうところちょっと考えるだけで矛盾しか出てこない
穴だらけの設定なんだよな。 水属性魔法って水の温度はどうなんだろ
魔法使用者が調整できるならなかなかえげつないことできるよな
----
韓国・ソウル市近郊で、破裂した地下の温水管から熱湯が噴き出し、男性が死亡したほか、23人がやけどを負った。
ソウル市近郊の高陽(コヤン)市にある地下鉄の駅付近で、4日午後8時半すぎ、地下2.5メートルに埋められた暖房用の温水管が破裂した。
100度を超える熱湯が道路に噴き出し、乗用車で近くを通りかかった69歳の男性が車内で死亡しているのが見つかったほか、付近にいた23人がやけどを負った。
市民は、「靴からやけどした人が多かった。わたしも熱湯が入ってきて熱かった」と話した。
破裂の原因は、温水管の老朽化とみられている。
現場周辺の5日朝の最低気温は氷点下6.1度で、およそ2,800世帯が暖房を利用できない状態で一夜を明かした。
2018年12月5日 水曜 午後0:43 FNN
https://www.fnn.jp/posts/00407003CX 変にお利口ぶってグダグダ説明すると論理破綻起こすってことはあるしな
ドラえもんはそれこそダイコンからダイを除いてラジをつければラジコン
2つは近いでしょとか言って作中でも理屈じゃねーなってやってる ダイコンをラジコンに変化させることに注力した技術者達のプロジェクトXが見たいな
日本語以外だとどうなるんだと思ったけど、恐らく世界標準語扱いなのは変わらないであろう英語で考えてみたら
ダイコンをradishとすればラジコンはradi-conだからishを取り除いてconをつければラジコンになるのか
流石ドラえもんだぜ! ファンタジーなら基本設定自体がハチャメチャでも別にいい
ただ、その設定が作品内の別の場面で矛盾してたらなんじゃそりゃになる ワンピースやドラゴンボールとかだって作中設定は滅茶苦茶でも話としては成立させてるし
まあ読者はあんま気にしないってことなんだろうな
そこまで読み込んでない
勢いさえあればいい えーと
二刀流にして2倍
いつもの2倍の高さにジャンプして2倍
いつもの2倍の回転でさらに2倍
あれ? あと2倍たらんな… 一国一城とか最初の方すんごい魔法の設定細かく書かれてるよ >>966
最後は三倍回転で1200万>1000万パワーな 関係ないが2千万パワーズって片方どう考えても100万パワーくらいだよな 細い方の技が1000万パワーに相当するんだよ。
分かったな? >>965
とはいえまあ、作中設定と矛盾する描写や展開がないに越したことはない
そういうので冷めて単行本集めなくなったりアンチになったりする読者も少数ながらもいるだろうし
矛盾が愛されてるキン肉マンなんてのもあるけど、あれは時代も良かったし何十年もかけた >>963
ドラえもんでも真面目な科学仮説と落語的な強引な説明とかあって今回は真面目かつ上手に説明してた例だな
何でもギャグで済ませられるものではない というかナローシュの技術マウントって「自分が知っている技術や知識以上のものがあってはいけない」っていう恐怖感によるものでしかないよな
日本刀だろうが武術だろうが料理だろうがパソコンだろうが商売技術だろうがぜーんぶ一緒
結局芯がぶれぶれなのと頭悪すぎて自分でも説明ができないものを強引に理解しようとするから変なこと言い出す >>973
リゼロだったか忘れたけど主人公がなんかオッサンから剣術の稽古つけてもらうときの会話で
おそらくUFC1のホイス優勝した時のことなんだろうけど、未知の新技術にどんな達人たちも対応できなかったのでエリートの最新鋭の剣術が欲しいみたいなこといってたくだりあったなそういや
準優勝したジェラルド・ゴルドーが「そりゃBJJなんて当時未知の技術だったけど、リングの上に立った以上俺には空手で培った技術しかなかったんだから、それで戦うしかないし、
それがどんなに古いものだろうが非効率なものだろうが、それで目の前の相手を倒さないと、自分がやられるんだから、いちいちそんなもの考えたってしょうがないだろ」とかすごいまっとうなこと言ってたんだけどな 例えば、安彦良和はヴィナス戦記で『スペースコロニーは実現不可能だ』とか『宇宙戦艦ヤマトがタイムパラドクスを考えていない』なんて指摘されても、
『あれはもともとウソ話』と言い逃れできるけど、自転の方向を間違えるというのは言い逃れができない。『すみません、勉強不足でした』と謝るしかない。と語っていた。
ナンセンス系のギャグ作品ならいざ知らず、フィクション作品でもこういう一定の線引きみたいなものはあって、学説や科学データを引用する場合は気を配る等がある。
孫は格好をつけようとして冗長にした上で隣接でしかないのに距離を短くするではなくゼロにするという蛇足の嘘を書いてしまった。
あの方式だと実際にはワームホールをまたぐ距離がある。ドラえもんではその距離に関しても作中で活かされている。空間を跨いだ状態で穴が閉じると分断される作品があるのも瞬間移動系のゼロ距離じゃないからだ。
ここで強引に擁護する人はそういうの関係なく見逃せしか言わないが…それが通じるのはナンセンス系やちゃんと別の理屈が用意されてる時くらいなモノ。
http://www.ohtabooks.com/qjkettle/news/2018/12/02070000.html 「それともお前は達人になってから戦場に立つつもりか?気の長い話だな」ってガッツさんも説教してたしな >>939
ガイバーのゾアロードでそういう攻撃する奴いたな
もちろん何でもかんでも切断できた >>970
ラーメンマンは1000万の技があるだろ! >>978
>>970じゃなくて>>969だね、ちゃんと解説してくれてる人に申し訳ない わたしは格闘技は空手しかやった事がないので他の事は分かんないけど、大抵の技っていうのは一度見たら真似できるし使える。
マンガに出てくるような奥義なんてものはないから難しいのは技そのものじゃなくて攻撃の組み立て方とポジショニング。
強い人はこの二つがうまい。でもこの辺りを重要視してる作品ってめったにないんだよね。どいつもこいつも奥義やら必殺技みたいなのを欲しがってさー。 >>978
後からニクペディア?で調べたら1000万の技って書いてたわ。
なんとなくあってたからギリセーフと思ってるw >どいつもこいつも奥義やら必殺技みたいなのを欲しがってさー。
エンターテイメントだからしゃーない >>982
え?そもそもなろう系って少年漫画やニチアサアニメみたいな生ぬるい子供だましみたいなエンターテイメントから脱却して
リアルで過酷だからチートやスキルを駆使して権力やハーレムを勝ち取る非情さを書くべきものじゃなかったの? >>983
逆、逆っ!
てか、子供向けだろうが子供騙しは駄作だぞ
あれの根幹は大人の考える話をどう子供に理解しやすく噛み砕いて伝えるかだし
さっき前にやってたドラの説明みたく >>982
むしろ奥義や必殺技がヘボいというか
よっしゃ待ってました!って感じじゃないんだよな
安売りな上にインパクトない作中ではスゲースゲー言ってるけどそうじゃないんだよな 怪傑ライオン丸のヒロインは
日活ポルノ並の色気だったなぁ… >>980
それは空手経験というバックボーンがあるからある程度人体の動きや武器の理合を把握しているからだよ
間違った知識や思い込みをベースに間違った訓練繰り返したって体壊すだけ
例として、日本刀買ったばかりの武道素人の歴ヲタがYoutubeで動画見たのに居合の「デコピン理論」を実践して抜刀→病院行きになったなんて話を知ってるぞww >>984
でもそう言うのは愛だの正義だの努力だの根性だの綺麗事を主張してんでしょ?
なろう系はそれを払拭して世の中は残酷だからチートやスキルを駆使して手段は選ばずに
女や金を手に入れるべきと言うリアルを書いてるんだよ 何言ってんの
互いの妥協と思いやりを伴った愛、力ある者の正義、専門知識の支援を受けた努力、裏付けのある根性はいつの世の中でも成功者の秘訣だぞ 酷ぇ、と言いたいが
しっかりした作品は実際、そこんとこをちゃんとやってるよな 順序が逆なんだよ
武術の最大の目的は兵士のレベルアップなのだから
見ただけで真似出来ないような複雑な必殺技や奥義は教える旨みが少なく近代化されるに従って省略されていった
教育効率を考えれば当たり前だろ
古武術であれば見ただけで真似できない奥義や必殺技ってのがあった
真剣白羽取り(といってもフィクションのように刃を掴むわけではなく相手の手元を掴んでひっくり返す)みたいなものや
一般に知られていない武器、薬物や兵器の使用や治療法や心理誘導といったものまでだ >>989
いつの世もお人好しは裏切られるから
他人を信用するな、立場の低い奴隷だけを信用しろ
女はハーレムメンバーとして子孫繁栄に従事しろって非情なリアルを書くべきなのがなろう系なんだよなぁ >>992
勘違いしてるみたいだがお人好しとか真面目だけが取り柄ですなんてそもそもバッドステータスだから
頭が悪い事やとりあえず道を踏み外していないだけの無能をオブラートに包んだ言葉よ
騙されるのも残当 疑うことを知らないお人好し主人公が
悪いやつらに騙されて悪事に荷担するってド定番の流れだな
アンパンマンでもテンプレレベル どうでもいいが戸山流も高山流も古武術名乗ってねーぞ
>>990
そういや、何気にドラゴンボールは全部当てはまるな 戸山流も高山流も軍隊に導入するために見ただけで真似できない技、軍隊に導入しがたい技ってのはは省略されている
またww1において開戦当初最強と思われていた剣士たち(サーベル騎兵)が機関銃の前に薙ぎ倒されたことは
観戦武官の情報によっておおいに知られていたからむしろ砲術(鉄砲術)への偏重が始まった
といっても伝統的な火縄銃ではなく最新型のセミオートピストルやサブマシンガンの導入といったものだ
どれも現代の日本では許されてないから学者ですら知らない人は多いが その流派でそれなりの稽古積んでるような奴が見せて貰っても真似できないほどの技なんて奥伝でも殆ど無い件
特殊な骨格や馬鹿力が必要なのはあるっちゃあるが… 両手に太刀もってブンブンとか考えた奴アホだと思う
お前それ日常や行軍で持ち歩くんかい、ちゅうかそんな使い方できるなら何持っても強いだろ、そもそも隠さんでも真似できんわ、等々受け継いだ奴は考えなかったのか 他にも天井裏から飛び降りて頭ブチ割る、挨拶に行って頭下げながら隠し持った得物で主人と従者を一気に殺る、なんて軍隊で導入したら責任者左遷されるな
中山先生が常識的な考えで動いたお陰で、新しく産まれた流派が生き残ったのかもな >>980
すごいな
俺は柔道してたけど不器用だから繰り返して身体に覚えさせるしかなかったぞ
結果的に覚えたパターンしかできない、発動させたら最後まで止まらない
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