web歴史・時代小説を語るスレ 13口目
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webの海を揺蕩う歴史小説、時代小説について語り合いましょう
洋の東西や舞台の年代、転生ものであるかなどは問いません
次スレは>>980を踏んだ人が宣言をして立てて下さい。立てられない場合は安価で指定をお願いします
踏み逃げされた場合は、他の人が宣言をして立てて下さい
荒らしはスルーで
・前スレ
web歴史・時代小説を語るスレ 12口目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1537536934/
このスレにそぐわない話題のリンク
■戦国時代
【疑問】スレ立てるまでもない質問15【戦国時代】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/sengoku/1509091639/
■日本近代史
【疑問】スレ立てるまでもない質問【日本近代史板】
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/history2/1313828216/
■世界史
世界史なんでも質問スレッド161
https://mint.5ch.net/test/read.cgi/whis/1487839918/
■時代劇
時代劇よろず相談所・疑問・質問・解決スレ
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/kin/1429505358/
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>1
乙なのじゃ!
1に本能寺直後の光秀に転生する権利を与える! >>1乙
昔に読んだ覚えがあるけど西洋物でヴィクトリア女王が男だったらってやつは面白かった >>2
それ詰んじゃうから
せめて本能寺一月前にして? 純粋な西洋モノよりは異世界で魔術とかもOKななんちゃって西洋でいいかな・・・ 某漫画のせいでアマテラスは男の神だと信じていた韓国人の同級生がいて困ったことがある >>6
全速で、戻ってくる秀吉軍の横腹突けばワンチャン 反太閤記の通りやればいい
秀吉より先に毛利に知らせ大返しを2日遅らせて
津田信澄を生き伸びさせて神戸信孝を返り討ち
共同で秀吉を撃退して
徳川家康とは和睦、全力で柴田勝家を滅ぼす
なんだ簡単じゃないか >>10
秀吉が陣を張って警戒しているところを抜けて毛利に連絡?
えー >>8
アマテラス男神説も根拠が無いわけでは無いので間違いとまでは……
主流でないのは確かだが >>8
何を読んでそう思っているのか知らないけど、天照大神の性別は割といい加減だぞ
月読もいい加減だし
ほぼぶれてないのが素戔嗚位だろ 江戸に落ちたエンジニアの感想で
弾薬の保存期間でマウント取ろうとしてるマヌケがいるが
弾薬が食い物かなんかだと勘違いしてるのかね タケダキングダムが終わったか…
個人書かないとどうしても最後はナレーション風になっちまうよなぁ 宇宙要塞主人公がとうとう現地嫁娶りおった
不老不死の問題だとか宇宙要塞の秘密とかどうするつもりなんだろ 俺ならあくまでも現地妻(一族も絶対引けない一線として線引く)として扱い、
島(要塞、未来技術)には一切関わらせない。・・・としか出来んな
あくまでマスクストーリーとして
「島の秘伝。嫁(アンドロイド)と久遠の超秘儀」として一線引くしかあるまい 現地嫁解禁したら、
膝の上にちょこんと座ってる姫様もフラグ立つだろうし
氏康の娘とか、今川と和睦するなら刑部家の姫とか、
続々嫁入り話が涌いてきそうで楽しみ >>18
ああ、現地嫁ってのは「日本本土限定」と言う意味合いでね?
ま生涯通じて海外旅行…なんてのはあまりなさそうだが >>14
硝酸エステル系の火薬は遊離酸が発生して劣化するので使用期限があるぞ。
現行法でも製造から年イチで安定度試験を行うように義務付けられていて、
パスできない火薬は破棄しなくちゃいけない たしかロシアだったかで火薬庫の爆発事故の原因になったんだっけ?<使用期限切れ マウント取るとこそこなんだ
各種強度純度精度とかじゃないんだ 定量試験より定性試験が優先っていうか、ぶっちゃけ「使えるか否か」が大事なのは確か
マウント云々なんて問題ではなく、極めて当たり前だと思う
寧ろ何故マウント取りたがってるなんて卑しい誤解しちゃうんだ? 日本近代史も、戦国も、日本にとって朝鮮半島というのは実に厄介だな。
転生者は戦国でも近代でも、取るべきではないとわかっている。
だが、特に近代では朝鮮半島を放置したら、ロシアに取られて脇腹の匕首にされる。
どうすればいいんだろうな、ほんと… 中華が侵略モードになった時も脇腹の匕首だぞ
元寇を忘れんな >>25
前スレの終盤でマウントの取り合いについて議題が上がったからしゃーない
マウント合戦を減らすには攻撃的な言葉を使わず議論することで大分かわると思うよ ロシアが「取らなければ許されない範囲」ってどこまでなんだろうな。
日本、せめて北海道が含まれることは疑いない。
イスラエルも含む、双頭の鷲を掲げている以上。
いや双頭の鷲は、イタリア…ローマも征服することを命じているかもしれない。
グレートゲームを考えれば、パキスタン、いやインドもできれば欲しい範囲なんだろう。
ドイツからの攻撃を防ぐにはポーランドという緩衝地帯が求められた。
アラスカもできれば取り返したいだろうな。 >>15
Takeda Kingdom!やっと終わったのか。
始めの頃は興味深く読んでたんだけど、途中からこれだけ技術革新してるのにこんな風に史実をなぞる必要無いんじゃないかというのが気になってしまって。
完結してからまとめて読もうと思ってブクマ外してたんでこれから読むわ。 日本とロシアは伝統的に敵対国になるしかないが
何かボタンを掛け間違って、露日のパックスルシアーナが成立した世界はないかな
ソビエトならなお良し とある漫画では構想で終わっていた「終戦後に北海道がアメリカの州になった世界」とかかきたい ソ連か
日本共産党が戦後に推し進めた武力闘争が全国に波及したら楽しいことになるけどな
まあGHQの農地改革で反米反日の芽は摘まれちゃったが
山口武秀「マッカーサーにしてやられた、これで日本における革命のチャンスはなくなった」 日本とロシアが仲良くしたのって信長の居ない世界だったっけ?
日本はロシアの子分扱いで欧米各国にしれっと紹介されてたのは やる夫スレだけど「ヒャッハー世界で日本がこの先生きのこるには」ってのがあったな
大和ローマ二重帝国と言うパワーワード WW2でハブられた日本がアメ公嫌いという共通点から
ソビエトと呉越同舟してるうちに、いつのまにか東側陣営の重鎮になっちゃう
帝国21世紀なんてものもありましたな Takeda Kingdom!
読み始めたんだが説明文にカタカナやら横文字が入るのはまあ妥協して良しとしても
「和菓子の木型に似てますね」
「うむ」
「鉄板をプレスする金型じゃ」
会話でプレスとか使ってんじゃねーよ!って素で突っ込んだわw 六角は今度は上杉謙信と一騎打ちでまたどちらも無事のパターンかな
…有名戦国武将全員とやるんじゃないか? あれって
また夢落ちなのかな
最後まで読んで
そっ閉じした覚えが! 劉操そろそろ面白くなってくれんとなぁ…
無理くり入れた曹丕と主人公との絡みとか意味不明だったし
もう作者、何書きたいのか分かんなくなってきてんじゃなかろうか ここでは「六角異聞」「乖離戦国伝」「朝鮮に脅されて〜」「吉姫様の戦国サバイバル ベータ版」
これらはほとんど話題にならないよな 六角は会話の割込みにアルファベット入れるのが雰囲気ぶち壊しで読むの止めた
「お屋形様、それがしにまかs「失礼します!」とか
六角ワールドはローマ字で会話してんのか?と
もう直った?
吉姫は読んでるけど山も谷もない
せっせとなんか作ってるけどそれが結局どうしたって感じ
この前の嫁とりでsideを何度も繰り返してたからもうネタ切れなんじゃねーかって思ってる
またsideで何度もやったら切るかな
あとは知らん
面白いの? >>8
天照大神は元々男神
紀元2から3世紀頃に女神に変化したらしい >>14
おまえは火薬の組成も知らんのか
火薬は基本的に酸化剤なので、真鍮制とは言え数年で薬莢を錆びさせて使えなくなるぞ
だから弾薬はグリス漬けにして保管したりする
特に旧ソ連系の鉄製薬莢を使用する国とか
薬莢式以前も火薬時代が湿気たり、腐ったりするからやはり使用期限があって、現在の比ではないほど短い
まずは軍版で初心者スレを見て学べ 朝鮮に脅されて〜は、淡海フォロワーでノブヤボテイストをさらに強めた感じだな。
淡海と同様に主人公が他人を見下しまくりの主観で話が進むので好き嫌いがはっきり別れる。 例えば宋氏とか朽木氏などの小規模マイナー国人の一門ですらない譜代家臣となると
知名度も致命的に下がるので、
そのクラスを活躍させても、ちょっと歴史ファンでも感情が今ひとつノらない
といった部分の不利はあると思う
小国人級でも有名どころだったり有名どころと戦をしていたりすると、
歴史ファンにはそれなりに知られている家臣もいたりすることもありますが… 六角異聞読んでるけど「ぼくのかんがえたさいきょうのぶしょう」って感じなのが残念でなー
三田よりはマシだけど、特に語ることも無いし、もし単行本化しても買わない
変な方にはっちゃける話なら島津による天下統一とかそういうのが読みたいんだが
江戸ヒモの作者書いてくれんかなw 六角はなんだかんだいって一騎打ちの繰り返しがわくわくする
乖離は信忠無双と思ったら、が途中までは読めない(目次も読まずに読めば)
宋は九州武将たちが贅沢、また今後も読めない
吉姫は軍事学講義そのものが面白いし、勘十郎がえらく不気味なのでいつとんでも展開になるかスリルがある 1000文字を週三回更新にされても読む気がマイナス方向に振れてしまうから止めて欲しい
完結してからでも読もうと思ってブクマさえ外したけどその内忘れそう
元自衛官明治 文字数が短い時点で切ってる
面白いつまらない以前の問題 修羅は最後の剣豪5番勝負楽しかったな
自分の欲を満たせれば誰の指示だろうと構わない佐々木小次郎
昔ながらのステレオタイプな小次郎で逆に新鮮だった
なろうの量産型ヒャッハーとは全然違ったし ギャグが寒くて読む気力が無くなる作品もあるよね
転生からの下克上や八男みたいなやつ 更新頻度早いのは良いんだがどんどん文章が雑で少なくなってくるとそっ閉じしちゃうね 雑ってのは前にも挙がってる元自衛官明治ね
1000文字そこらで更新連打はねーよ
義竜みたいに週二くらいのほうがマシ 書き溜めて章ごとに投下してくれた方がいい
切れの悪いことされてもイラつく方が多いな ほぼだが
更新頻度が毎日の「サムライー日本海兵隊」は、どう評価すべきだろう。
3月で17万字程の更新頻度、知人は遅筆で話の進みも遅い、と叩いていたが、あれも進まない作品の一つかな 海兵隊は話は進まんけど、ちゃんと更新されてるし一定の質が確保されてるし良いじゃん 豊臣家も、どうしても秀次粛清イベントの類似を起こして…
となんかトラストミーを思い出すな。 秀吉は弟が生きてた時から既に疑心暗鬼になってたぽいのがなぁ
秀吉の疑心暗鬼を取り除かないとなにしても粛清は起きるような
関白世襲による豊臣家の強大な権威を自分で破壊するほど頭がおかしくなるし
豊臣家から関白が失われた時点で秀頼の滅び(大名家としてで、命を長らえる可能性はいくらでもあった)は決まったようなものだけど、秀吉はそれが見えなくなるくらい疑心暗鬼に支配されてた 関ヶ原直後に一つだけ干渉して豊臣家を残す、というのは無理かな?
・淀君が主にならない
・まともな守役
・時勢を理解できるまともな人間に育てる
・五万石程度の大名か、所領の少ない公家を落としどころ 淀殿は関ヶ原の時にまともな判断してるからなぁ
(常にクーデター側の毛利宇喜田奉行衆と距離をとり大坂城本丸に一歩も踏み入れさせなかった、家康に早く何とかしろと急かしてる)
関ヶ原後の論功行賞は唐入りの論功行賞の側面もあるから豊臣の領地を削られるのは確定
(名目だけでも主である秀頼が領地を与えないと、誰も名目ですら秀頼を尊重しない)
大名として生き残るだけなら清正が生きてるうちに転封を受け入れて大坂城を退去すればよかった
清正なんて秀頼と家康の謁見後に、豊臣は滅ぶだろうから早く死にたい(滅びを見たくない)なんて残してるくらいだし 秀頼がまともな人間に育て上げられたなら生き残ることはできたと思う
でも現実は天下の主、豊臣秀頼と育てられたせいかプライドは高いのにやったことに対する認識が甘い変な人間に育ってしまった
大坂城に2回も10万人集めて負けたあげく土倉に隠れて助命嘆願してる
結局は土倉に鉄砲打ち掛られて自害した
最期に命乞いするならなぜ家康に頭を下げられなかったのか
天下人豊臣秀頼の意地を見せるためならなぜ大坂城と命を共にしなかったのか
最近の研究では秀頼は対徳川を強固に進めたそうだが、なぜ最後まで貫かなかったのか 秀頼の再評価がされるなら最近の武田勝頼のようになりそう
旧 武田滅亡は勝頼が全部悪い
現在 いや信玄が死ぬ間際に信長にケンカ売ったのが悪い、でも勝頼が無能なのは変わらないよ 最新の研究だと主導権は浪人に握られてたって見たんだが実際どうなんだろうね
一発逆転狙う浪人たちからすれば徳川と戦端開いてもらわないと困るわけで >>42
ベーター版か
β世界線は読者に不人気だってしず姫の出てこない優しい世界線
とか書いたら、読みにきてくれるかい? 秀頼も勝頼も家臣団いなかったり家継ぐ正当性がなかったりで統制不能と立ち位置的に詰んでる
同じくらい詰んでたのに家残せた今川氏真有能 浪人どもは勝手に集まってくるんだぞ。
まともに家臣団いない&若すぎ&本拠地大阪の時点でふさぎようない 豊臣家が生き残るフラグって結局のところは
寧々との間に跡継ぎが出来るかどうかまで辿らないと厳しいんじゃねーかと 片桐且元配下の旗下、浅井一政の戦功覚書によると
片桐暗殺疑惑が出て片桐と秀頼との間に緊張が走ってたときに大坂城に大野治長が浪人連れてきて立てこもりなどで且元が逃げるはめになってる 動き見てると徳川わりと豊臣守ろうとはしてたんだよな
片桐追い出されて微塵も統制できてないの確信した段階で切り捨てたっぽいけど。 そもそも浪人が勝手に集まってくるからなんだと
本気で家康に従う気なら追い出せばいいし、そんなことすら出来ないなら大名として残す価値もない
高家として捨扶持もらってろ やってられっかばーかと言って大坂城出奔できたら生き延びれたな
のっぶおじさんならできた >>83
信雄と有楽斎は実際に逃げて生き延びたしな >>85
有楽斎は実は大坂冬の陣の後に大坂から逃げて生き延びている
信雄は冬の陣直前に豊臣軍大将に推戴されそうになって逃げてる 統制取れないのに責任だけ取らされそうなら逃げるのは正解よな
それはそれとして最後までついてきてくれた家臣すら見捨てる勢はNGで。 浅井長政君のような苦悩を感じる
言う事聞かないくせに責任は押し付けてくる >>68
関ヶ原の前段階からどっちが負けても良いようにリスク管理はしてたからねー
最初から最後まで両方に良い顔でつれない態度取って逃げ道を確保しきった
ただしこれは片桐をはじめとした側近たちの判断と働きの成果であって、淀殿の能力の成果じゃないが
当時の医者の診察記録や知識人の日記から見えてくる淀殿本人の人間性は結構アレだよ
良く言って高貴な深窓の姫君、悪く言って管理能力が低めなお花畑ちゃん
豊臣滅亡を避けたいなら、まずは淀殿を説得して北政所とポジションチェンジさせることをお勧めするわ 西がもう少し頑張って戦国時代終わらなければ、伊達政宗にワンチャンあったのでは? 東北のあたりが大勢力になれる可能性あるのはゲームだけだぞ。 >>90
そもそも西軍連中は秀頼・淀殿周辺や北政所周辺と全く根回ししてないから豊臣家が西軍を認めることは絶対にない
そもそも豊臣政権において挙兵する場合は
秀頼に事前報告して豊臣家の許可を取ったうえで、朝廷に届け出るのが決まりだから
当時の家康は専横とかいわれているけど、こういった決まりは厳密に守っている
いくら大老・奉行の数が多くても、口で忠義や豊臣御為を叫んでもこの決まりを守らない挙兵は謀反にしかならない
むしろ家康より力の低い西軍首謀者連中こそ家康以上にこの決まりを守る必要がある
西軍首謀者連中は計画を練ることばかり考えて豊臣政権における挙兵の決まりを疎かにしていたのが敗因だよ 大蔵卿の局をなんとかすれば行けるんじゃ?
まぁ幸村見ての印象だけど 大蔵卿局たち淀殿の侍女団は政治能力がイマイチだもんなあ
ころっと徳川の分断工作に引っかかっちゃう程度には残念だから大人しくさせときたいね >>83
掛川で万歳して家臣団に解散命じた氏真って英断だったとマジで思う
あそこで諦めたお陰で本人だけでなく家臣たちもかなり救われたんじゃなかろうか 水源作品はどんな作品でもテンプレ展開だから、題材次第で書籍化いけるのか
数多の過去作が10000pt越えられない佳作止まりと考えると、吉原は当たりだったとも言える カクヨムコンの短編部門の週間ランキング1位が、歴史時代伝奇ものとか奇跡だな。カクヨムは歴史ものを無視しているイメージがあったが 江戸エンジニアの最新話にあったが次回は分量半分だとさ
理由は「読み切るのに疲れる」だそうで
すげぇな、なろう。あれで疲れるんだ おい、寿命とか本能寺云々とかいうアホな題名の奴、ノクタにR18版とか書いてるぞ
なろうでも中身読んでないが、こいつは流石に気持ち悪いな 水源遊郭書籍化ってペニシリンとかコピペ丸出しのやつどうすんの? 江戸時代において医者と僧侶は非人身分だった、と遊郭で書いてたと思うけど大丈夫なのかな
事実に反した内容である上にアウトな方向へ誤解を招く間違え方してるし
そっくりそのまま通ったら水源なのに炎上しそう 水源もやったことあるけど、邪魔な戦国武将を小身の内に消すってやられると猛烈に萎えるな
ドラゴンボールなら、レッドリボンが健在の内からドクターゲロを殺すのに近い
これが面白いと思ってる奴は創作の才能がない 邪魔なライバルキャラを早いうちに消してしまおうって、物語を創作する人間の発想じゃねーな
壁として立ちはだかって、それを打ち破るってのが面白い展開だろ
主人公じゃなくって物語に肩入れしろっての 敵じゃなくても邪魔な奴がみんな勝手に高転びする淡海乃海の悪口はよせ それな
淡海も作者が主人公に肩入れしまくってるからクッソつまらんったらありゃしない
白痴結界も萎え要素の一つ
あの物語は主人公以外は人間がいないとしか思えない 主人公の認識範囲外は時間が止まってるんだろうと思ってる あれはラインハルトとキルヒアイスを白痴結界にかけて自滅させたお方ですから… まぁ原作からして白痴結界使ってるとこあるけどな・・・ たまに使うのと常時展開は別物だろ
五十歩百歩でも百歩先は崖の下だ まぁ現実文庫が結果からの逆算すると白痴結界に包まれてるからな
小田原評定とか
とはいえ淡海はもっと早く終わっておくべきだったんじゃないかね >>118
聖将記にもあったからそれは知ってるけど
現代で小田原評定って言えば、的な 江戸に落ちたエンジニア、海外と最低限しか交易してないのに
よく富国強兵実現できたもんだ
てっきり民間は江戸時代レベルで軍だけが肥え太った超軍事偏重状態だと思ったのに >>119
それは悪かった
でも世間で言う小田原評定は資料では信憑性がないというのも知って欲しかったんだ
1841年成立の改正三河後風土記が資料に出てくる最初の故事としての小田原評定なんだけど、これを戦国時代の資料とは誰も認めないだろうし
つまり北条氏政は優柔不断じゃない!(かもしれない) >>117
吟遊GMと主人公が一体になった作品なんてそんなものだ
打ち切りと言う外圧がなければなおさら >>121
へぇ、小田原城包囲されてgdgd評定ってそんな後世成立だったのね。知らなかったよ
ちょっと話はずれるけど、最近小田原包囲軍への補給が割とギリギリだったっての見て
もうちょっと粘ってたらどうだったんだろう、とかは思ったなぁ >>123
政宗が秀吉に従わなきゃワンチャン
希望なき籠城は長続きしないから 兵糧がヤバかったら力攻めしてただけ
北条側の士気もガッタガタだったし被害はとにかく落城は必至だろう >>108 >>110
あれ、歴史改変系ってその邪魔なライバルキャラを弱い内に叩いて
不都合な事象を発生させないようにするのが楽しみどころじゃないの?
朱拠で例えると二宮の変を起こさせないよう首謀者を前もって殺しておくとか。
もちろんその場合の変化も書かないといけないし、あっちは二宮変発生を見逃し三振したけど。 こちらも弱い内に叩くのと暗殺に等しい手段で排除するのは別物だろ
後者は織田勘十郎や土田御前をトラブル前に殺すのに等しい
ましてや淡海のようにラッキーで消えて行くのは問題外 そのこちらが強かろうが弱かろうが
相手が弱くて倒せるなら倒すし、立ちはだかる前に前もって芽を摘むものじゃない?
信長に転生したとして、信秀が死んだら柴田が信行を担ぎ上げて反乱を起こすから
信長は勝てたけど信長になっただけの自分じゃ勝てるか分からんから
その前にぶっ殺しておく!みたいな
そこで柴田を前もって籠絡させておくとか
信行を抱き込んでおくとか
墓前に焼香の灰をぶっかけないとかやり方は色々だけど。
ラッキーで消えるのはおっしゃる通り。 既に直接利害が対立してるなら別問題か
排除のための大義名分は必要だけど
冷静に思い返して不快に思った作品を見直したら「現時点で利害が対立してない」人間に対する暗殺に等しい排除だったわ
水源作品なら島津が尾張統一前の信長を陣借りして殺すとか、最近のだと六芒星の家康排除とか
展開としても無理がありすぎる
前述の展開しか書けない作者には義竜みたいに尼子と大内が連合して上京してくるみたいな超展開は総じて書けない 前提条件が違っているのに
ちゃんと史実をなぞるのは何故なんだろ
作者も歴史の強制力に囚われているのか? シュミレーション能力が低いんだろう
だから前提が変わってるのに史実をなぞったり、主人公にとってイージーな展開になる ごめん、シミュレーションだ
定番な誤字と自覚していても間違えるなこれ 相手が弱い内に潰して回ってたら、予想外の展開発生というのが物語として面白いと思うけどな
歴史の流れを知ってるのに変えずに強敵放置とかよほど理屈つけとかないと単なるガイジ 大義名分がないと分かっていても排除って難しいよ
中世って暴力が支配する世界だけど、無法ではない
むしろ暴力の行使する際、その名分に気を使ってる
気にしないのは信玄くらい 元左大臣を含む多数の公家を殺害した陶晴賢とか相当キチガイ扱いされただろうな 実際、自分も幾つか、なろうで書いているけど。
転生者で未来を知っていないと、歴史を変えようとする合理的な説明付きの描写は難しい。
実際、それなりの理由があって、歴史上の判断は下されているのだから。
上にも書かれているけど、転生者を出して、歴史を変えたら、
感想欄等で、その場合には、こんな事態が発生する筈だ、そんなことすら分からないのか、
とツッコミの嵐が発生して、終には筆を折った、という作者の話も聞いたことがある。
本当に歴史改変は色々と大変なことになる 俺の宇宙では音が出るんだよ、くらいに言っておけばいいのに 宇宙で二次大戦の戦艦が艦隊戦して鎧武者が接舷攻撃するんだ 二次創作なんて元の人気があればあるほどファンから色々突っ込まれるだろなあ 歴史はなろう運営が公認してる二次創作で唯一ジャンルとして成立してる分野だからなあ
そりゃファンの人からしたら見せ場もなく心臓発作で死亡とか御家騒動で戦う前に死亡とか、雑に扱われたら反発されるのは当然 誰も突っ込めないマイナーなジャンルを作者が使えば・・・
うーん・・・太公望とかアイネイアスとか? >>135
前提が変わってるのに相手は史実通りの行動しかしない作品ばっかりの中で
腕白関白で秀次が史実を踏まえて小牧長久手の行動変えたら
家康もそれに合わせて行動変えてきたってのに感心したな
当たり前のことなんだけどそれが出来てる作品は当時ほとんど見かけなかった 古き良きvipperを先史時代に転生させてラスコー洞窟で手形つけるの流行らせるみたいなのでも良いわけだ 最近 アナバシス という歴史上の出来事を元にしたフリーゲームやったけど全く知らなかったからとても楽しめた
遠征先の敵国に孤立した部隊が敵中横断6000キロを踏破してギリシャ世界に帰る史実の出来事らしい
日本じゃ殆んど知られてない歴史上の出来事を小説にすれば ツッコミもこないんじゃないかな
現に俺はプレイ中もはぇ〜、としか思わなかったし >>136
>>138
牛太郎はその辺の葛藤が好きだった
「教科書に書いてある」なんて言ったってこの時代の人間は誰も動かせない
この時代の人間を動かそうと思ったらこの世界で手に入る情報で根拠を示さないといけないが
俺にはそんな頭脳は無いって感じの奴 天狗とか狐が夢枕に現れて教えてくれたからその通りにやればいいって
家臣を説得すればだいたいなんとかなるとか思いたい
なお、主人公は年齢一桁の武家の若様が望まれる >>147
クセノフォンの「アナバシス」って結構有名な話じゃないか?高校の世界史で習った気がするが。 >>149
天狗なんていったら押し込み案件だろw
そこは高名な先祖か、曾祖父あたりで
ただしそれが説得力を持たせるには日頃の行いが大事
信長でさえ攻めるのには一応お題目作っていたから
美濃責めは亡き義父から託されていたのを取り戻すとかさw
大義名分がない戦闘を行うと、その先が厳しくなる
そもそも、国人領主って本当に独立勢力だから、反発されて敵側に付かれるときついわけで >>136 >>138
実際、周りを動かす理由がないとかは理屈ついてるからそれで面白ければ良いと思う
好きなものを書けば良いから、別に誰の許可もいらんけどw >>146なつかしー!宇宙三國志だったなぁ。最近みた同じ作者、アシスタントが描いたと思うぐらい絵が劣化してたなぁ >>148
それまで何一つ歴史変わってないのに
浅井長政に会ってみて為人から裏切らないだろうと判断するのがアホすぎたりちっとも面白くなかった >>156
あの作品のトリューニヒトのレベロ評すき
「レベロは真の意味での理想主義者だ、理想のためなら現実主義になれる」 >>126
>>127
>>144
信長Take3って作品が程よい感じで面白いとおもうぞ
適度な改変と強敵とは積極的に戦うスタイル
敵も状況が変わったら変わったなりに行動する
斎藤家とは義龍ともしっかり同盟
パーフェクト今川家(太原雪斎存命)桶狭間の戦い
全盛期朝倉家(朝倉宗滴存命)との戦い
武田信玄の早すぎる西進と三好長慶との関わり
結末がどうなるか分からんが今一番先が気になる作品だ 始皇帝がいなかったら今のヨーロッパみたいに幾つかの国に分かれて定着する事ってあり得るかな? あり得ないかな
エジプトと同じで大河沿いに勢力が集中してる
だから一旦大勢力ができたら一気に塗り絵される
そのあとは人増やしすぎて木がなくなって大河沿いの力が弱まったら分裂するループ >>161
知らなかったけどまさにこんな感じ!面白そうだから読んでみるかな
ありがとうございます。 いまの中国見てみ
やつらの行動指針は歴代中国王朝の支配地域を重ねるように動いている
だからシルクロード周辺の国々にも調略を仕掛けている
始皇帝が居なくても誰かが統一する限り変わらないよ 朽木漫画の一話目見たが幼児が仕切る姿は
漫画だと活字以上にあれな気分になるなぁ(あくまでも個人の感想です) 専スレは信者しか居ないから仕方ないね
信長が急死したときは 甘いもん食いすぎたな、で済ませた脳障害者の巣 最近は発掘や研究も進んで
黄河文明は遼河やエニセイ川で発展した文明が
森林減少と砂漠化で南下した出来たッポイとか
四大文明の区切り自体は死につつあるような 簡単に死なれるより、想定外に生きられる方が面白そうなのになぜ死なせるんだろ
三英傑を先回りで潰そうとしたら、主人公補正が入りまくって何度もやつらが生き延びてエントリーしてくるとか
隆元はすぐ死ぬと思って放置したら死なず兄弟と仲直りして、万全の毛利三本の矢が足を止めずにぶつかってくるとか
書くのが面倒なのかな? >>169
主人公に自己投影してるから、自分に有利な展開以外は認めたくないんだよ
淡海なんかその極致 マブラヴオルタみたいな主人公ハードにすると読者が付かないんだ
こういうとこでの評判となろう大勢の反応って相反するのよ
感想欄で騒がしいのも実際はごく一部だし >>169
コメディは読めるものになる難易度が高そう >>169
それが道理に合ってるならいいけど、合ってないなら不都合主義になるだけだろ
淡海アンチはちょっと馬鹿だと思うけど
本願寺と義昭の最後
信長の死亡と家康の反乱は流石にどうかとおもったなw 未来知識を持ってる以上、邪魔になるやつはさっさと潰すに限るってなるからどうしようもないよ。
敵にご都合主義補正がかかってて面白い話にするのは凄く難しいし。 シミュレーション能力が低いから邪魔者を排除したら全て主人公に有利な展開しか思い浮かばないんだよ
肥時空展開とか頭の片隅にすら存在しない そもそもがあの時代は史実自体が割とご都合主義全開な展開やし……w 桶狭間とかご都合主義としか言い様のない展開してるよね……
あれは酷すぎる プロットだけ書いたら間違いなくボツにされるとも言われてるな
だから総索引ではまぐれ説より奇襲説を採用する人が多い 桶狭間と本能寺、秀吉の大返し、戦わずに寿命で勝った家康
小説でやったらおいこらと突っ込まざるを得ない位の展開ではある
光武帝、武力知力最高峰、味方も優秀なのがそろい踏み
即位したら世の中を騒がしてはいけないと殊勲者達が皆下がる
ご都合主義のあり得ない展開 殆んどの王朝では引き際を知らぬ功臣は粛清されるもの
だから劉秀や趙匡胤が光る この淡海アンチさんは自身のシミュ能力の低さから作中と史実の貿易額の変化を察せずに淡海スレで叩かれたから
作者のシミュ能力が低いんだと言うことをこっちのスレで叩くようになったのね 織田家の場合光秀を排除しても信忠との親子相克が始まるとか秀吉が謀反を起こすとか
信忠が死んだ場合跡継ぎで揉めて勝家や家康が担いだ当主候補と揉めるとか
まあ一人排除しても埋めるモノが沸いてきたりするんじゃね?
織田家を早く潰したら今川か斉藤が革新化を起こして成り代わったり
政宗が出てくる前に伊達家を潰したら最上が史実伊達のポジになって強大化したり
伊作島津を潰しても他の南九州の国人が大名化して鬼○○と呼ばれたり
名のある三河武士を粛清したら、史実で今川家に人質処分されるはずの連中が
なぜか生き残って穴埋めになったりとかもありえそう
前田家を利益に継がせてたら利家が出奔してかぶき者で名を上げたり
安勝に継がせたら利益が三方が原で討ち死したり利家が地震で圧死するかもしれない >>179
義龍に何度挑んでも勝てません→義龍早死
三方ヶ原で竹千代脱糞→信玄病死
軍神来たりて権六フルボッコ→謙信急死
そもそも義興が若死せずに長慶から順当に権力を移譲されていたら
信長の出番があったかどうか メチャクチャな生き様だけでなく
いきなり裏切られるとか死に様までドラマチックすぎるぞ信長ェ…… 暗殺二名、更迭三名、追い出されたのが七名とかいう頭のおかしい記録を残しながらも、魔境畿内に幕府を開いて15代も続いた足利将軍家が一番おかしい(正論) 淡海の敵ははいつの間にか相手が死んでるパターンだよね。内証争いやら病死やら
史実の信長よりご都合主義な部分が目立つのがな
それでもご都合主義を差し引いて楽しい所もあるから読むんだけどさ バタフライ的な強敵が出てくるの良いよね
義龍の畿内進出早まったら六角が全盛期で尼子大内連合で上洛っていう今の展開好き >>190
貶す部分が普通に貶されてるなかで変なツッコミ入れてる奴が集中砲火食らってるだけなんだよな
展開のワンパターンな部分とか息子のgdgdとか変に擁護されてないもの 三好も長慶が出てくるまで三代連続で滅亡の危機杉とか
どの家もだいたい何度か滅亡の危機とかお家騒動とか乗り越えてるものよ…
乗り越えてなきゃ滅びてる
長宗我部や竜造寺に松平宗家などは一度滅亡して先代が
一条/蒲池/今川の力を借りて復活させただけ。
なお恩家を滅亡に追い込むオマケ付き >>194
助けてくれねー主家なんてゴミだからゲコクジョは仕方ない
ただし、龍造寺の蒲池家に対する仕打ちは擁護不能 ご都合主義って言ったって現実の歴史もご都合主義な所一杯あるしな
主人公マンセーがワンパなのが問題なだけや これ以上、アンチの言い訳潰してやるなよ…(´・ω・`) 戦国時代モノのご都合主義は、よほどのものじゃない限り気にならないな
リアル先生の方が上回っているから ここで誰か言ってた 夢のまた夢 って面白かったわありがとう
続きが待ち遠しい >>200
歌詞警察にも怒られないまさかの万葉仮名方式は笑った 義龍の最新話を見ると敵も味方も有能も無能もプレイヤーと言う感がある
混沌とした状況で各々が自勢力の最善を考えて行動している
つまらない作品だと主人公以外はクソAI積んだNPCにしか見えないんだよなあ
CIVなら対人戦レポと酋長戦くらいの差がある ぶっちゃけ義龍は第三者視点が増えてつまらなくなった 六芒星見てると整合性無視して開き直って俺tueeeしたほうが受けるような気がする
今時、三段撃ちとか信じちゃっているのか…… >>205
他の視点というか主人公由来の歴史の変化を説明したがりで全部書く勢いだってのは前にも言われてたな
俺は嫌いじゃないけど >>206
今まで整合性があったことなんて一度も無い 本当の長篠を知って戦略フェチに目覚めるのだろう
武田軍長篠包囲
↓
織田徳川軍、武田に総数を誤認させるため一万から二万程度の兵力で設楽原に前進し陣地構築 残る兵は武田から視認できない台地裏に隠れる
↓
織田徳川の兵力を誤認した武田軍、決戦を選び長篠城攻撃拠点の鳶ヶ巣山から出陣、川を越えて設楽原へ
↓
翌日未明 鳶ヶ巣山を酒井忠次が攻撃し占拠、武田軍にこの報が届いたのは決戦直前とも決戦中とも
↓
武田軍15000は織田徳川35000に撃破されるも来た道は長篠城と酒井忠次に遮断されてるため北の山岳地帯から信濃へ撤退、上級から下級まであまたの武士が屍を晒す なろうの戦国転生物で歴史ヲタ主人公が三段撃ちを
実際に実行した/させた作品ってどのくらいあるんだろうか 村上海賊の次男で嫁がミニエー銃やったのにはズッコケたが直ぐに現代産の小型旋盤や量産自体は全然出来てないてので安心したわ ライフリングマシーンが発明されるまでは溝は手彫りだったんで、ワンオフ少数生産なら有りだな >>206
「賢」を捨てるのはともかく、なぜ「長」政に改名したのかの説明がなかったな
織田家と付き合いがあるのは主人公の方だから、辻褄合わせるのを諦めたんだろうけど 単純にあり得ないような展開よりも何昔も前の説持ってくる方が盛り下がるな この手のnaiseiものにはつきものな言えばやってくれる職人が居たんだろ >>219
とある銀英伝二次に「コーンナーコート・モ・アーロカート技術中佐」がいる 歴史ジャンルの1〜5位が日間ptが3桁越えだから、去年辺りと比較すると全体的にポイントが上がってるな
杉みたいなジャンルジプシーとかコミカライズで上がってるのもあるが 杉はいいよな本文読んでないけどタイトルとあらすじで笑わせてもらったわ
隠密医者ただの隠密医者にタイトル変更したけど大丈夫かな 軸受けや耐火レンガなど、地味だけど絶対必要な技術の再現にとことん
力を入れる作品というのはないのかな でも専門性を深めたり細かすぎるのは読むのが疲れるというジレンマが(泣)
個人的には知識チートを楽しむのも重要だけど、どちらかというと知識チートを上手く歴史に絡めさせて欲しい。主軸は歴史なんだからさ 某異世界世知辛チート物語良いよね
アレの戦国版があれば読みたいが静子様はなんか違う 今は千年ほど昔、ここ最近の内政ターンが個人的に凄く面白い
歴史改変にためらいがなくなってきたのがいいんかな >>226
出来事が連鎖しだしたのとあと源平の出番が少なく誰が誰かわかりやすくて読みやすいw 六芒星は、信長が絶対服従を求めてる…覇者に同盟はあり得ない、
水野を見よ、と考えるべきかな?
家康の例もあるが…
浅井が裏切らなかった場合、家康と同じような同盟関係になれただろうか。 そりゃ実質従属同盟の配下大名扱いで存続でしょう
それが嫌だから金ヶ崎でカマ掘った訳で
我慢した家康が偉い 隠居した父が実質的な支配者でお飾り当主だった説
国人衆をまとめきれなかった説
仮説はいろいろあるけれど、裏切ったのに倒せなかったら滅びるしかないよね
下剋上的に考えて 家康は目の前に今川がいて今川を倒したら今度は武田と敵対したからね
武田相手に攻勢に出れたのは長篠で武田軍主力が壊滅してからだし
でも家康は北条や上杉と同盟したり結構独自に動いてるけどね 六芒星の会話が他の歴史ジャンルと比較して凄い違和感あったけど、
その正体が時代劇で使うような時代がかった言い回しが凄い下手なのではないか思った
射撃兵器を放つ時は「撃て」じゃなくって「放て」とか
とにかくこう言うミスの積み重ねがダントツで多くて時代劇と言うよりも学芸会に見えて仕方ない 江戸エンジニア、イギリス人に御座る言葉使わせるのはさすがに あの双六が虎と市松に兵站の大事さを教えるために作られたってのは
全く気付かなかった 仮名目録少し読んだけど、無理がありすぎないカー
どう考えても武田が狙うのは駿河と遠江だろー
北条になんか目を向けないぞー 信虎の時代だったら上杉ら反北条と同盟して相模に攻めいったけどそいつらもういないし信玄単独じゃ無理だね
駿河攻めても北条と敵対するけど 松平だって独立したといってもいきなり西三河纏まるわけじゃ無いし
東三河を制定するのに時間かかるわけで三河一国納めるのに労力あるわけで
そもそも遠江捨てるとかいって、捨てたら今川の直轄地どうすんのよというのと
長年支配しているわけで血縁関係だってあるし、国人衆捨てられないだろうと
さらに捨てたら駿河の国人衆も今川見限るだろうに
という突っ込みが止まらなくなってしまったw 実際に秋山信友と高天神城見捨てた勝頼は見捨てられて甲州征伐を起こされてるしね
木曾義昌と穴山信君に裏切られて イスラーフィール連載一時停止。残念。書籍上手くいってるときに。お気の毒。 ww2でイギリスが鳩に爆装させてドーバーの対岸を爆撃しようとしてたらしいけど、戦国時代でもいけるかな 戦国時代に作れるマトモな信管って単純な火道信管くらいだぞ
どうやって起爆させるつもりなんだ 大筒に導火線付いた爆弾を撃ち込ませるとか
大筒が爆発しそうだけどw >>246
それ、臼砲って言うんだ
欧州なら17世紀には発明済み
ちなみに導火線は撃つ前に点火しなくても、発射炎でちゃんと点火する
人類がそれに気付いたのは18世紀になってからだが >>240
多分だけど書籍版とWeb版を別々に進めるんじゃね?それか書籍版の加筆で忙しいとか? 割烹によると父親が手術後にICU(集中治療室)入りしたから
年末年始は付き添うことにしたらしい 三交代で撃つ、じゃなくガチで実戦レベルで運用しようと思ったらとんでもない練度が必要だと思う
強いのは強い いやあんまり
飛距離のない火力を分散させる利はない
同時期のヨーロッパにマウリッツという人がいて銃の扱いをマニュアル化した兵に十段撃ちさせたけどあまり効果はなかった 火力を絶え間なく投射し、騎兵を混乱させるという目的ならまあ強い
歩兵相手には弱い
射程距離50メートルくらいだし、一発撃った後は白兵戦に移行せざる得ないし
前進してくる敵との間隔を維持しながら、かつ交代しながら撃つなんて芸当できるとは思えない >>250
発砲煙が酷くて後発の銃兵がまともに狙いを定められない
ぶっちゃけ斉射したほうが強い 諸条件が有ると思うから一概にはいえんだろうとは思う
用意されている銃兵の数、練度、突っ込んでくる相手の兵種、数、練度、地形や工作
そして、その時の常識
これらを無視して、斉射だー、三段だーとかいってもねー テルシオ戦術とか、マウリッツの戦術とか、
当時の世界で採用されていた戦術には、それなりの背景があるのに
そう叩かれても。
後から見れば、そう見えても、当時にはそうせざるを得なかった事情がある訳で。
256が言うのが、真っ当だと思う とりあえず最初から読み直してよう
終わる頃には再開するだろ 商業歴史本を読むという手もある
ひかりTVブック60%offだぞw
キンドルアンリミにもちょこちょこあるし 身内の不幸理由に休載宣言ってただの言い訳にしか思えないよな
普通はだんまりで再開時に奉告するもんだし 商業化してるからじゃね? 売上好評ぽいのになろうではエタったとか思われたらアカンやろうし 千年昔はここ何話か時間の進みが速すぎませんかね
今年中にお子さん帰って来そうな勢いですよ 疫病後の立て直しの段だからなぁ
仕込みが済めば、あとは結果まですっ飛ぶのは仕方ない気もする 理由として至極まっとうな身内の不幸を伝えたぐらいでそんなこと言うのは人としてどうかと思うが…
そんなことで文句言う人はだんまりで休載したら余計文句たらたら言いそう 商業作品のだんまり休載は文句言ってもいいと思う
休載宣言とその理由を明らかにしているのは、むしろ作者の誠意だろ 出版社の判断もあるだろうし、そちらが社会常識と考えていいんじゃないか? エッセイとか技術評論は面白いのに、その知識知見を活かすはずの歴史改変物は全くおもしろくないって人も居るのね 休載するのにわざわざ宣言なんていらんよ
宣言することが言い訳がましいって言ってんのよ
理由が妥当であれ休載自体許せるわけでもないんだから火に油注ぐ行為すんなってことだよ 所詮アマチュアネット小説だしな
金出す価値を感じないし好きに休め
小前亮が小説書かなくなったら泣くけど >>268
逆説の日本史は面白いけど井沢元彦の小説はつまんない 毎回割烹で掲載報告しているんだし、一月ほど掲載できる状況にないと報告する事に何をつっかかっているのやら
馬鹿? >>272
むしろお前が何も思わないのが不思議だわ
身内の不幸じゃしょうがないねってなるの?
ばかなの?
諸事情によりしばらく休載しますならまだわかるが身内の不幸ってなんだよ? 全ては俺のモノの見方が正しいとでも言いたいんでしょ 身内の不幸(遺産相続の血で血を洗う争いの勃発)かもしれないぞ
web小説書いてる場合じゃねえ! ヒャッハー、この邸宅も半分オレのもんだぜえ!売り払ってやる! 嘘の可能性を考慮して話半分に聞いておくだけなら邪推で済むけれど
全て嘘だと疑ってかかるのはただの人間不信じゃないかな キチガイは自分がキチガイだと分からないからキチガイなのです モガディシュの戦いみたいに800発近くロケット弾を撃って2機のヘリを撃墜する展開を書こうとするとなんか馬鹿っぽくみえてしまう
外しすぎだろって言われそう ファンタジージャンルで5以上はいっぱいという世界で数学?算数チートってのはあったなぁ みんな落ち着いて!
>>269は忘年会で酔っ払っただけなの!普段の彼ならこんなアホなこと言わないわ >>284
>>284
四天王である理由は4以上数えられるから 五人居ても四天王、修羅の国は4までしか数えられなかったのか… >>287
それは四天王と呼ばれた時期の違いだと定期 >>283
主題じゃないが脇でやってたのならタケダキングダム?(高等数学やってる連中も居ますよ程度) 田中、書影公開したけどあれだ男4人むさ苦しいのが並んでいていいのかw
項羽がスマートっぽいのがイメージでは無いけど、項羽じゃ無いとするなら上手いとは思える
劉邦はこの手のイメージ多いかな
田中が違うw違いすぎるw 転生内親王は本当に徹底して逆ハーレムしてるね
ちやほやしてる連中が若ければ完璧に古き良き乙女ゲーだわ
攻略対象が全員中年以上だからと言って薄まることなく乙女ゲーしてるのがすごいわ >>291
割烹だとモーリン絵もあるみたいだから
中折り込みか、裏表紙かな 朝鮮三歳では、信長があまりに無策に滅亡に進んでる気がする 六芒星は相変わらずの超トンチキ展開だな
メシの種とコネの泉源である領地にガッチリ縛られる国人領主が容易く出奔とかするかよ馬鹿
大抵は次の領主に嫌々仕えるか滅亡するまで戦うかのどっちかだぞ
プーやってた明智や滝川辺りが例外中の例外
主家滅亡したら即牢人とかのぶやぼじゃねえんだよ そもそも松平宗家の所領はとにかく配下国人の所領まで総取りとか、桶狭間直後の織田にできる訳ないだろ
そんなことしたら国人反乱祭りでまだ死んでない義龍か武田に介入されるだけ
家康ですら平定に6年かかってるような土地だぞ、三河は
美濃攻めですら降伏した国人は大抵、所領安堵だ
こう言うのばっかりやられると、どこの異世界和風戦国時代だって突っ込みたくなる なろうコン応募作品 歴史日刊順
3位 六芒星
5位 目指せ樹高634
6位 転生内親王
7位 天運信長
8位 宇宙要塞
10位 逆襲の劉封
11位 戦国武将の異常な愛情
15位 近代日本改革記
19位 織田信長の天下統一を手助け
21位 元自衛官
23位 今も変わらぬ桜の下で
28位 転生からの下剋上
30位 金程村飢饉回避
33位 聖将記
37位 村上海賊次男
40位 隠密医者
41位 縄文転生
42位 武田の鬼
44位 どうせなら知将
47位 武田信玄の嫡男
55位 ギフテッド
64位 信長Take3
72位 修羅の国ブラック
73位 影武者/エルフ
80位 避け難き大東亜決戦
81位 咲いた花
歴史枠の受賞は六芒星か樹高634? 民の所属を変える方法は、戦国にもあるんだよね…奴隷として売る。
なら奴隷商人を多数連れて行き、取った領域の人間を残らず奴隷として売って、
かわりに自分の地域の次男三男を入植させる、とやる戦国武将がいないんだろうか?
加賀一向宗や時代は下るが島原の乱は地域全体皆殺しに近いことになったから、
それも国人なしに入植させられただろう。 うーん・・・
そのラインナップなら修羅ブラックが頭3つは抜けてると思うんだけどなぁ 義龍は
別伝の乱、遠山氏の離反敵対、長井道利と敵対
で遠山を傘下にしている武田と敵対
さらに浅井と敵対
してるから美濃からは動けないが
信長が美濃攻めるのに大分時間喰うな、六芒星
武田は武田で上杉と敵対、港欲しいけど越後は無理だから駿河でいいか
で信長と敵対することは暫くなさそう >>298
負けたら終わりな追い詰め方すると、敵側の兵は奮起するだろうなあ 領地を得るだけじゃなくてその領地から利益を得ることが目的なら領民総とっかえなんて悪手だから誰もやらなかったんじゃないか?
次男三男に嫁を用意できる宛てがなければ入植したところで続かないし失うもののない若い男一人で入植させてもうまく行かなければすぐ逃げ出しそう
全員新規で入植したらまとめ役の選定から土地や水の利権の調整まで一からやり直しで下手すればそこらじゅうで血が流れて統治コストが膨らむばかりになりそうだ
そこまで労力をかけても農業なんて人が変わったすぐに同じ量の収穫が得られるようなもんでもないから得られるのはおそらく元の領民がいたころには及ばない
だったら多少馴染みがなくても元からいる農民に何とか従ってもらうように計らうほうがはるかに低コスト
それに領主としての名声にも傷がつかないしな
手にいれた土地の領民を初手で売り飛ばすような領主のところにきてくれたりいてくれる領民がどれだけいるだろうかって話にもなっちゃう 六芒星は言葉の意味を間違えて使ってたり近代的な言葉使いだったりで萎える
あれで受賞するか? 現地民の男のちんこ切って次男三男を入植させればいいんじゃね?
ちんこないと子孫残せないから入植させた男の扱いが悪くなる事もないだろうし。 >>304
そんな高度な外科手術できないぞ
あれ中国ですら死亡率かなり高い 玉取る方がはるかに楽だし安全
そもそもそんな非道なことやって部下や民がついて来るかって話だけど
逆に主人公の一族皆殺しになるオチしか見えない 日本に馴染まない文化な上に人間として最大級の侮辱だものなあ
一族全員刺客に化けてもおかしくない 強制移住には反乱を許さない高度な統治システムと強大な軍が不可欠だが
アッシリア帝国のティグラト・ピレセル3世(?〜前727)
アッシリア帝国 第108代君主(在位前744〜前727)
が有名だな
彼は被征服者の強制移住を行うことで強制労働による国土開発をしたが
そのために自立的傾向を示す各地の総督たちを統御して帝国を建てなおすため、即位後ただちに大規模な改革を断行した
まず広大な州を分割・細分化し、のちには総督制自体を廃止して征服領を属州に再編、全帝国を中央集権化し、国王直属のスパイ網も組織された
また摂政サンムラマト(セミラミス)の時代から内廷で力を持っていた宦官の権限を削ぎ、大都市の免税特権も廃止、
軍事面でも従来のアッシリア人中心の軍団構成をあらため、被征服民から徴募した兵士を中心に常備軍を編成、戦車を改造し、攻城兵器を開発し、当時まだ希少だった鉄製武器を大々的に導入した 軍事面では、四方に遠征を繰り返した
北方の強国ウラルトゥを破ってその首都ヴァンを陥落させ、シリアの大都市アルバドを征服
パレスティナから長躯ガザやシナイにまで遠征し、ほとんどエジプト国境に迫るまで領土を拡大した
また東方でもメディアも破ってアゼルバイジャン地方まで進出し、前729年にいたってはバビロニアをついに完全征服してバビロニア王を称した
こうして彼の時代にアッシリアははじめてバビロニアを制したうえ、肥沃三日月地帯の全域を統一するにいたった
これ以後いよいよアッシリアの世界帝国時代がはじまる これだけの統治能力が必要だが、せめて地方の覇者になってから完全な中央集権を確立しないと
強制移住なんか不可能だろうね ノッブが家臣の住居を城下に移転させるだけでも揉めたからな 秀吉と家康の関東転封とかよく成立したなってくらいのことだよね
命じられる秀吉が凄かったのか引き受けた家康が凄かったのか
まあ多分両方なんだろうけれど 家康は三河三河と鬱陶しい家臣団を引き剥がせるから大喜びでしょ
全員地元から引き剥がされて宙ぶらりんになったら徳川に従うしかないからな 干拓には、うるさい国人に苦労しないというメリットもあったんじゃないか?
ジェノサイドでもそれは同じだ。
佐々成正のようになるか、山内一豊のように汚名を着るかよりずっと楽だ。 異常な愛情、無事完結しそうだな。…まあ完結と言われるまではわからないが。 家康も三河にいるよりは関東で東国武士をまとめ上げた方がより影響力が高まるという計算はあったろう
転封で石高大体100万石増えたわけで、まだまだ未開発な湿地が多かったわけで更なる生産力の向上も見えてはいた
それに313が言うように土地から切り離せたから、否が応でも家康に対する抵抗力が削げたし >>313
転封に従わなかった連中は帰農したらしいね
元々、家康はかなり中央集権志向で一向一揆や信康事件で相当粛清してるし 日間に上がって来た神託の王アーサー って作品が中々面白かったのだが、一つ疑問が
どう見てもハイファンタジーだろ、オメー
ハイファンだとptから間違いなく目に入らなかっただろうけどさ 信康事件では粛清されてないだろ
蟄居が平岩など6名、解雇が榊原清政など7名、逐電が米津など5名。
石川春重父子は大賀弥四郎事件に連座して処刑されてるので別件 考えてみると家康は、一向一揆・信康事件と、どちらも家臣親族の大半を
殺してしまってもおかしくなかったんだよな…
淡海でそうなったように。何が違ったんだろう…
他にも桶狭間直後、本能寺直後、関東移封など血の雨が降ってもおかしくないことは何度もあった。
まあ晩年百雷落つならぬ大久保長安事件があったか。 一揆の時は三河掌握をしきれてなかったから
信康の時は武田の進攻中に粛清なんてやってられないと思う
時勢が粛清を許さなかったんじゃないかな 淡海家康→家康がどんな行動を取ろうとも盲目に言うこと聞く人形の部下
史実家康→家臣それぞれがただの名前じゃなく一族朗党を持つ集団の長
権力を確立するまで背いても許したり下手に出る必要がある ちなみに長篠で武田軍が壊滅した後、
家康は単独で武田に攻勢をかけている
以後武田は滅亡まで家康に好き勝手され続ける
勝頼が織田徳川と敵対してるのに北条まで敵対したのも理由ではあるが
この情勢で信康が裏切るとは思えない
家康の集権への犠牲になったと見るかどうか >>319
粛清と聞いてスターリン方式を想起するのはアカに汚染されてるな 君には天竜川上流で杉の木を数えて(植林する)仕事をやろう 天竜川上流って諏訪までいっちゃうじゃないですかやだー まーた自分で情勢読み解けない人が他人の史実論評だけで作品を貶してる
>>321
淡海世界は織田と上杉と朽木の関係が落ち着いてるから織田の視点と圧力が西を向いてる上に武田が崩壊気味 ココア信者は巣でシコってろ
更新停止で寂しいのは分からんでもないが、つまらん展開を無理に擁護するような奴はここにはいないぞ 信長「長政ちゃん!謀反なんて嘘でしょ!今ならまだ間に合うよ!何が不満なの?」
長政「五月蝿いですね!」
信長「久秀ちゃん!お前の事は嫌いになれないんよ!許すから降伏して!」
久秀「五月蝿いですね!」
信長「村重ちゃん!謝罪するなら許すから早く安土にきて!秀吉や光秀を派遣するから!」
村重「五月蝿いですね!」
信長「武田ァ!?お前生きて帰れると思うなよ?」
勝頼「許してクレメンス」 上杉と武田が殲滅方針で、毛利は降伏するなら所領半減で許してやらんこともない、
って辺りに同盟破りで後ろから殴られたのすげームカついていたんだろうな 武田は信玄が北条に攻めこむ時に信長が上杉との和睦を将軍を介して仲介してやったのに一方的に同盟破棄して西上を開始したからな
その怨みと苦しいときに謀反した奴と余裕が出来て許す必要がなくなった奴との差だな
武田なんか滅ぼして反乱起こされても片手間でつぶせるから 浅井 単に家中統制できてなかっただけ
松永 基本三好の忠臣だしわからんでもない
荒木 お前ほんとさぁ家中統制ぐらいしろよ…
武田 何度約束破れば気が済むんだこの糞山賊殺すぞ
毛利 普通の地方大名、常識的な対応で済まそう 山岡荘八作品での浅井久政「虫が好かん」だから「意地のためには息子も嫁も孫も家臣もその家族もみんな殺す」
淡海の波多野も似たようなもんだよなあ。 まあ言ってしまえば縄張り持ってたヤクザがほかのヤクザに頭下げられるか?って問われたようなもんだから >>330
何度恥をかいてもこの調子で同じようなことし続けるのは当人の自由なんだけど
一つの作品を貶した半コテのまま別の作品を持ち上げてるあたりが迷惑過ぎてちょっと笑えないんだよな 戦国時代はまだ鎌倉武士の気風が抜け切れていないのも多かったんだろうな
欲しいものがあれば乱取りすればいい、舐めた真似をするやつは殺す >>339
鎌倉蛮族テイストは島津くらいで、戦国時代になって禅宗キメてだいぶマシになったよ
少なくとも安易に族滅しなくなったし、武力の行使に大義名分を添える努力はしている 先祖返りしかけてる糞蛮族が甲斐にいたぞ。
だからこそ駆除されたんだが 鎌倉蛮族テイストの島津と言えば、西南戦争が終わるまで、島津領の薩摩、大隅、日向では浄土真宗は
邪宗として禁止され、見つかったら一族郎党は拷問の末に火炙りだった、と聞くな。
そのために、カヤカベ教のような宗教まで、島津では発生したとか。
何でそこまで、島津では、浄土真宗は禁圧されたのか、不思議で仕方ない。
仮にも浄土真宗の総本山と言える本願寺、大谷家は、皇族の娘が嫁ぐ位の家格なのだが。
源頼朝の末裔を自称する島津家にしてみれば、大谷家等、下郎、という存在だったのだろうか >>342
禁止されたのは畿内の暴れっぷりを目の当たりにしたから
それ抜きにしても戦国時代の頃だと真宗は九州では弱小勢力
九州の宗教勢力は国人化した神社系が強く、お寺関係は臨済宗で後はキリスト教
九州の真宗は維新後の廃仏毀釈と西南戦争で真空地帯になったところに滑り込んだのがほぼ全部 そういや、「信長の庶子」って書籍化されるんだってね。
新レーベルという事だから、これを皮切りにになろうから何作品か書籍化されるんだろうか。
ttp://www.ohzora.co.jp/info/detail/?day=181227 九州といえば日蓮宗の坊さんも布教に行って海岸で石詰めにされて殺された人がいたね
確かあれも戦国時代の話だったと思うから、九州と京で流行った宗派の悪いのかもしれん 千年昔は期待してたのに転移者同士の争いなのかしら… 旧銭天のリメイクが来たな
ポイントの入り具合から見て明日の1位は間違いなさそう 航空エンジニア、未来知識で潜水艦改良するなら
ついでに魚雷もスーパーキャビテーションにすればいいのに
原理は単純なんだから専門じゃなくても当時の専門家に教えればいけるんじゃね 水中航行全振り潜水艦はシクヴァル並みにヤバいからな
何せ戦後に接収した潜水艦で対潜訓練したら、イギリスもアメリカもまともに捕捉できなかったとか >>347
信長と征く!の方か。銭と付くとY.Aの方を思い出しちゃう。
感想見てなかったんだけど、やっぱりあの2人目の転生者は不評だったんやね。
主人公以外の転生者が何人いても俺は構わないんだけど、脈絡なくいきなり押し出すからブクマ外されるんじゃないかな。
例えば何度か会ったり取引したり助力し合ったりして信用を深めてから打ち明ける的な奥ゆかしさが欲しい気がするんだよね。
押しかけて来て早々にアタシも転生者よ!アンタ勝手にかき回してんじゃないわよ、じゃあ真面目に読む気がしなくなるわ。
転生者の存在そのものより、あぁこの作者はご都合主義で突発的な話作りしちゃう人なのかなぁ、と思わせちゃうのがよくないような気がするのよね。
というような事を信長の長男の時にも思った。 主人公以外に転生者いるのはいいのだけど、だとするとそれは初めから出しておくか
それともなにか匂わせる事をしておかないと駄目よねー ついでに言うと本願寺にトリッパーがいることを臭わせていたな
何度も言われてるけど伏線で匂わすか、トラクエみたいに最初に何人いるのか明示するべき
とあるやる夫スレだと現地人が転生者か転移者と戦うスレみたいのもあった 陰キャが大学デビューして友達と遊んでたら高校時代の友だちに会ってしまう
みたいな感覚が嫌なんだろうか 一人用ロープレなりノブヤボなりに他人が入ってきて好き勝手やってる感覚が近いのかも まあ読者の勝手なこだわりっちゃこだわりなんだろうけどな
俺も急に出されるのは嫌だな
地の文でも良いから、俺がいるんだから他にいてもおかしくないよな…ぐらい入れておいてくれると割と受け入れられる 他に転生者いて気づかないのがおかしいだろ
その時代にないものを作ったりなんかしらのブレイクスルーをしてないなら相手が転生者である理由がない
主人公はブレイクスルーさせられるけど他転生者はできないのはおかしい 専門技能を持っている職人と持っていないサラリーマンだと
前者のほうが有利なのは確か
なにせもう一回就職活動しろってことなわけだから
使える知識を記憶できている主人公勢は
その時点で傑物であって現代の一般人は無理だろうね
現代で生活するのにそんな知識(しいたけ栽培だの水車の活用法だの)必要ないもの 戦国時代だと隣の村の話ですら知るのに一ヶ月はかかりそう
他国の話になると数ヶ月から年単位になりそうな予感 変なこと口走って殺される奴とか、人糞で肥料じゃとか言ってムラハチされる奴とかいそうだもんな >>363
人肥は鎌倉時代辺りから使ってるぞ
量がお察しなので効果も限定的だけど
あの時代は刈敷や草木灰、人肥など、自給肥料を田畑にぶち込む農業
草場を巡って係争が起きる程度 戦国時代の隣村って常時相互監視してるとかそういうレベルじゃね ・秀吉がまだ幼い時に出世してる
・織田領から離れてる
という作品だと扱いに多様性があって面白い。
一家ごと引き抜きに成功した朝倉。
放置の要塞改。
引き抜こうとして断られた三田。
問題は、秀長だったら幼児のうちから英才教育すれば医者でも文官でも最高になれるのは
確実だが、秀吉を小さいころから英才教育してどうなるかな、ということだ。
セルフ口減らしで放浪して苦労の限りを尽くしたからこそ、というのもあるだろうから。 斎藤義龍の秀吉が確か英才教育ルートだったはず?
現状画面にほとんど出てこないけど、出世できてるのかね? 木下一家は秀吉と秀長だけでなく、母親もチートなんだよな…
どれほど偉くなっても農民のおっかさんの素朴さを失わない。
旭姫のところに追加人質に行き、何の飾りもなくふるまって徳川全員が信用したエピソード。
本能寺のときに、かなりのピンチだったが生きのびた。
少なくともあの立場で悪評がゼロというだけでもすごい。 秀次は諸大名に大量に金貸しして首根っこ掴んで政権差配しようとしたり(粛清されたけど)
借金返す宛の無かった毛利輝元は秀次が死んで喜んだ
秀秋は小早川隆景家臣団がほぼ逃げ出した状態で減封先から筑前・筑後に復帰したとはいえ1年で15000を率いて上杉征伐のために上坂した
こいつらも割と有能 ・21歳にして転封・国替え5回、 養子に出されること3回(木下秀俊→羽柴秀俊→豊臣秀俊→小早川秀秋)
・初陣で総大将なのに旗本だけで敵の本陣を突き崩す(帰国命令で帰国中に加藤清正の危機に駆けつけるという臨機応変ぶり)
・敦賀転封の際に小早川隆景の旧臣を全て毛利家に返上、毛利家との実質的関係を切って自分で家臣を集め始める
・筑前(九州)なのに上杉征伐で1万5千もの大軍で上洛、しかも国替えしてわずか4ヶ月でこの動員力
・三成の方針には基本耳を貸さない。てかそもそも実は西軍ですらない
・でも鳥居元忠の態度にキレて喜々として伏見城に攻めかかる
・伊勢路進んでたのに急に大垣に押しかける。1万5千で
・三成を無視して勝手に松尾山に布陣、東西を品定めする
・三成が「どっちの味方なんじゃ?」的な書状送ると「知るかボケ」的な書状を返す
・三成が「味方したら関白にしたる」の書状になぜかブチギレ
・宇喜多の旧領丸々貰ったのに「足んねーぞ、あと1国寄越せ」と家康を強請る >>373が、全部間違っていない、というのが、怖ろしい。
本当に秀秋は転生者だったんじゃ。
そして、転生したら自分の思う通りになる筈が、そうならなかったことから、早死にしたのでは? >>373
少し訂正させて
小早川秀秋の朝鮮での加藤清正救援はあくまで逸話(後世の創作)
その時期秀秋と清正が一緒になったことはない
それと筑前筑後復帰は1599年2月付けの文書に見られるが、関ヶ原の戦いは1600年7〜9月なので、秀秋の出撃の日時がでてこなかったけど、流石に半年はないんじゃないかな 以下は歴史読本による関ヶ原直前の秀秋の動き
明らかに家康到着まで時間稼ぎをしている
近江石部城は信長の野望で登場したね
小早川秀秋は周知の通り、八月一日までの西軍の伏見城攻めには参加するが、その後、不可解な行動をとりはじめる。
石田三成らに伊勢路への参陣を指示されるが、それには応じず大坂城に居残っている。八月十七日になってようやく大坂城を出るが、その後は近江石部に十余日滞在する。
それから伊勢鈴鹿に赴き西軍の伊勢攻めに参加するのかと思えば、また近江高宮に舞い戻り、柏原を経て決戦前日に関ヶ原松尾山に登っている。
この不可解な行動は当然、西軍諸将の疑いを招いたことは想像に難くない。
小早川秀秋は一般に日和見武将であったと言われている。しかし京極などの寝返り派も当初は西軍と行動を共にしていたことを思えば、この秀秋の西軍から一線を画した動きは、むしろ彼らより一歩踏み込んだ東軍への荷担ともとれるのである。 「三成、秀秋をして伊勢国津の城におもむかせむといへども、秀秋心に服せず、関地蔵より引き返し、近江高宮に陣す。これによりて三成等、秀秋が二心あることを疑う。ときに大谷吉継、佐和山の城に有りて秀秋を欺き、捕らえんとてこれを招く。
秀秋あえて行かず」-----寛政重修諸家譜 稲葉正成伝 というか最初からバリバリ東軍側に立ってるようにしか見えないいう
家断絶したから文句言う人間もいないし全責任押し付けられただけで普通に有能よね >>378
少なくとも無能ではない
個人的に頭が悪い以外はあまり失点のない信雄より全然優秀 転生内親王、原敬が逆行者になってる
これ転生者や逆行者がこれからもぞろぞろ出てくるんだろうな… >>373
>国替えしてわずか4ヶ月でこの動員力
これっておそらく勝てば転封だから後は野となれ山となれで徴税&動員してると思う
そう考えると最初っから東軍に全振りだったかと まあ状況的にがっつり家康に取り込まれてるしね
>秀秋 戦国武将の異常な愛情は完結でいいんだよな?
あれも明治維新を前倒ししても太平洋戦争は避けられなかったか。
米帝の明白な天命が「太平洋もアメリカのものにする」であり、かつ圧倒物量で
絶対勝てない以上、何をどうやっても日本がアメリカに潰されるのは避けられないか。 鎖国しないで、植民地経営競争に1600年辺りから参加して
血みどろの海戦とかやって生き残れば或いは
後は、戦乱が終わって数十年経ち人口が増えてきた辺りで
東海岸に集団で入植、侵略していくとかやらないと無理でしょ
デメリットは亡国になる可能性が割とある どうやっても管理できないからほぼ確実に独立するような
西海岸にしても東南アジアにしてもオーストラリアにしても独立リスク一切考慮せんよね アメリカが誕生したように
もし西海岸の植民が成功すれば間違いなく独立するでしょ
ただ太平洋戦争防ぐにはまだマシな可能性としか 日本の(ヨーロッパから見たら)クソ厄介な立地よ
アメリカに兵を送って戦うならイーブンだけど 従わない現地人虐殺するんじゃないなら
交易港整備して少しずつ支配してくしかないだろ
ただし現地人が温厚とは限らない まあ独立しても良いんじゃね?
あんな所に自分とは異質な一強国家が出来るのが後々困るんだし あれだ
古の例に倣ってアメリカに公方(管領)を置いて間接統治にすれば
どのみち独立だな(関東の例を見ながら) そして日本では名称が東夷公方となって
侮蔑しつつもそれでも日本由来なんですよっていう源流主張になる予感 >>373
関白にしてやるはお前の領地また召し上げるって宣言と同じだから豊臣の都合で七転八倒してる秀秋はまたか!でブチ切れるよ… そも三成ごときに関白を任命させられる能力も権利もない
朝廷の親豊臣の公家は秀吉自身で消滅させたしな 六芒星で織田が森部の戦いで敗れるってあんだけど勝ってんじゃないっけ? 森部の戦い→利家帰参→利久強制隠居の流れなので
そのフラグが折れたってことになるのでは? これはないのかな…
「奇皇后の悪役に転生したけどリアル主人公たちがチートすぎて現代知識程度で対抗できる気がしない」 史実の奇皇后に転生した方が面白いよ
誘拐からの朝貢用奴隷スタートだし、親族や故国は足引っ張ってくるし、最初からクライマックス 最初からクライマックスで有名所使うなら「スターリンに転生したけど、革命を生き延びられる気がしない」くらいが丁度いいかも
生誕から革命、干渉戦争、レーニンの後継争いに粛清、WW2とハード過ぎて、本人が2周目しても天寿を全うできるか怪しいくらい レーニンもスターリンに隠れてるけどスターリンに劣らぬ暴君だからな…
スターリンに転生する前に覚えておくこと
ブジョンヌイさんは騎兵を率させたら世界最強だけどそれ以外じゃなんの役にもたたないぞ
ソビエト連邦のミュラだからな スターリンとか本人以上にうまくやれる気全くしない人物代表だろw >>404
ワーカーホリックやん
ツヴァイクを信じると化物すぎてこいつも辛い
ロベスピエールの親友だったのが袂を分かちジャコバン派の権力の座を争い最終的に互いを処刑台に送らせるために謀略戦を行い間一髪で勝利した
…転生しても教師してたほうがいいな よっしゃ!
不敗のダヴーに転生だ
勝ち続けなければ生き残れない
勝ち続けでもナポレオンに嫉妬されるは、ナポレオンが敗北して困窮するはでエキサイティングな人生を送れるぞ! コンスタンティノス11世ポジションでスタートするトラッククエスト3があるぞ
まあ、あの作品は劣勢時をどう凌ぐかよりも、世界征服が統治面でいかに大変かを知らされる作品だが やる夫のやつってスマホじゃまともに読めないから嫌い 2chmateで普通に読んでるけども
まとめサイトはスマホじゃ崩れて読めないからPCで見るけどね 日本で最初からクライマックスやるなら駒姫転生が楽しそう
ちなみに輿入れのため出羽を立つ前日に記憶が蘇る仕様 せめて逆転の目がある状態から転生させてやってください
武田信勝転生とか >>415
天目山直前の信勝に転生して家族も何もかも捨てて逃げたやつがあったな
元服してるのにそんなやつどこも受け入れないだろ
いっそ農民になれよ、と思った 甲斐の国によほど愛着があるならともかく、
お家再興を考えるにしても甲斐でやるのは罰ゲームッポい
武士でもなくとも生き延びることができたら勝ち組って考えるなら
家康の下で駿河あたりで、新田開発しつつ
鷹狩り場の管理人にでも就けていたら十分な気がする 問題は信長が捕らえた武田の血筋を皆殺しにしてるから、ほとぼりが覚めるまでどこかに逃げる必要があるんだけど
信長が死ぬまでどこも保護したくない(したら織田と敵対)こと
徳川北条は無理だし真田や上杉は天目山から織田北条勢力圏をさけて北上するには
千曲川源流の川上村を通る必要があるが
川上村
標高が高いために極めて寒冷で、ケッペンの気候区分では亜寒帯湿潤気候に属する。
冬季から春季にかけてしばしば氷点下15度を下回る。
夏季も冷涼であり、8月の日平均気温は19.5℃と、札幌市の20.5℃よりも低い
ここを2月に抜けることになる 新府で勝頼と別れ下野を目指した信豊は母や妻子を連れて小諸までは逃げてるよ
信玄孫の信道は出家して安曇郡に潜伏、残党狩りから生き延びてる
越後に逃げて血筋を残した信玄の七男もいれば
信玄甥で信長生存中から徳川に仕えてる河窪信俊の例も 信勝転生が天目山直前と勘違いしてたな
信豊の北上した3月2日ならギリギリ逃げられるな
ただ勝頼と妻子が一緒に逃げるのか、上杉に逃げるしかなくなるがたどり着けるか、勝頼が逃げると本能寺が発生しなくなるが信勝だけ逃げて本能寺が発生するか、
真面目に考えると大変だな
仮に信勝が上杉に逃げ込んで本能寺が発生しても信忠が京に行って一緒に死ぬことはなさそうなのが
あと信道信清らは知ってるけどそいつらは幸運よ
信道は存在を知られてなかったし信清は甲斐にいなかった
それに次期当主信勝とは価値が違う なろうコン七 歴史カテゴリー 日刊順に
樹高634m
戦国武将の異常な愛情
六芒星
転生からの下剋上
転生内親王
曹沖くん
元自衛官
近代日本改革記
鎌倉武士
隠密医者
逆襲の劉封
聖将記
今も変わらぬ桜の下で
修羅の国ブラック
信長天下統一手助け
武田義信
この身は露と消えても
樹高634mはランクイン長いな あと田中は文章が軽妙で読みやすくはあるんだけど
迫力とか一切無いんだよな
これから迫力を感じる場面とかあるのかね?
書籍は正直購入は難しいなあ 読みやすくて面白いとは思っているけど
秦を倒して項羽劉邦との三つ巴になるまでがかなり長そうだよね >>422
総合の方が評価に近いんじゃない?ブラック一位・・・??朱拠が五位やと!! >>429
MAJIDE?
全然知らんかったけど
また百万石みたいになりそうだな ドラクエからナーロッパが生まれるなら
三国志からなろ中華?が生まれてもいいはず 三国志はそれなりに人気ジャンルだから、歴史カテを逸脱しない程度にで少しファンタジー要素を加えて普通に書けばいい
二次創作扱いになると途端に不利になるぞ よく考えたらなろう異世界が揶揄されるのって世界設定よりスキルやらレベルやらの部分だから
歴史ものだと信長の野望的なシステムをそのまま持ってくる作品が該当するのか
ステータスオープン! 統率95! 智謀80! みたいな感じか…
ありそう見ないな >>434
武将の青田刈りやコレクションはステータス至上主義で、のぶやぼ脳の極致だと思うぞ 青田刈りをしたところで刈った人材が史実通りに育つとは限らないが
敵対するかもしれない相手方に渡るよりはマシという発想すき
尚、味方になった時のことは考えないこととする模様 字がある時代は有名武将は分かっていていいけど
脇役は字は分からないことが多いのが困る 項羽と劉邦の時代だと重要人物なのに字どころか名すらわからない例も 今更新がわりとあり、長いのは戦国要塞、仮名目録、董卓、朝鮮三歳か。
露と消えてもと士官候補生は別?
更新が安定しているがこれからなのが六芒星?
少し更新が遅くなってるのが義龍、六角異聞、吉姫サバイバル? 英国紳士は火葬戦記かね?
元の題名の方が好きだったけど、なろうでPV集めたいなら仕方ないか 峯田氏の火葬戦記はもう更新されないのかなぁ
文章力のある人って貴重なのに 更新で思い出した。多作の某作者さんがまた歴史書かないか待ってるが異世界ばっかなんだよな。 プロにはプロの縛りが出て失敗を強いられる場合もあるからWeb作者はモチベ続く限り好きにしたら良い
天軍戦国○は酷かった、今でも残念 リーマンだったら、今歴史でリメイク書いてるし別人じゃない?
旧銭天のリメイク読み直してるが、やっぱりなろうらしくない話だな >>445
あれの武田騎馬軍団の騎兵6000は無いわーと思ったな >>449
それだけの軍馬維持できるとか武田めっちゃ金持ちやん! 今更信長の庶子読んでみたけど面白かった
ただ最後が駆け足気味に感じてそこだけちょっと残念だったな 庶子はあのクオリティと文章量にも関わらず毎日更新して終わらせたからな
あの作者は歴史ジャンルで一番力量があると思う 完結してから読んだから最後のアレ以外は楽しめたわ>庶子 ふつーに母ちゃんは転生者でしたじゃ駄目だったんか、庶子は 執筆速度と文章力についてはそれなりの力量はあるんじゃないの?
構成力やストーリーテーリングの力量についてはともかく 狐母は転生者から教えを受けたとか言っているが、無理なレベルで狐 他のジャンルでも見かける勘違いだな
女性向け作品に慣れ親しんでる読者が女性向け作品で使われるレトリックやネタの使い方をしている作品を読むと文章力があると感じてしまうんだよ
上手いんじゃなくて馴染みのある書き方をしてるってだけだぞ けどなろう歴史作者の中では力量あると思うけどなぁ
あの人より上と下なら下のが圧倒的に多いと思わん?
母ちゃんの顛末はともかく自分は最後まで楽しませてもらったよ >>460
あなたは他の下に感じる作品間の文章力の上下なんて気にならんだろ?
こっちも不快に感じる部分の多すぎる庶子の文章が上手いかどうかなんて気にならん ちゃんと完結させた、という点では最後まで書ききるだけの力量はあった。
ほとんどがエタってしまうなろう界隈においてはその一点だけで評価できる。
でも内容や文章の出来は別。
構成は文句ないけど描写が弱くて残念だなと思った所が何度もあったな。 皆ハードル高いなぁ
んじゃーなろうやカクヨムとかの投稿サイトの歴史物で文章力高いのって誰が居る?
俺は上でも押した火葬戦記、勅令護民総隊、斯波武衛かなぁ
どれもエター気味だけどさ ぱじゃまくんくん男って作者
最初に書いてたキモオタの国取り物語の後半から進化しだして数年前なら筆力の話になると必ず出てきた
ふりてんは上記作のリメイク、ふりてんつもるの略
わかりにくくてすまぬ 読むのが好きだからか文章力だけの巧拙ってさっぱりわからんわ
内容なんかも含めて大雑把に読めない、読める、読みやすいの3つしかない 自分の場合は読むのが楽しい文かな
緩急ついてて表現の技工に優れて読者を飽きさせない
読者にここは飛ばしていい、大した事書いてないって思わせない
上に上げた3作はその点をクリアした最上の上澄み達だと俺は思ってる
予防線大事 なろうの場合は文章の描写力とか構成力以前にてにをはがだいたい正しくて語句の誤用があんまりなければ文章力上位陣だからな ロケット魚雷とかは文章力も絵心もあった
仮想戦記(仮もクオリティは高いが冗長すぎて萎えた
というわけでユンボが最強 江戸の人の吉良ならあれは別格というかジャンル左高例な趣があるよね
江戸もフレさんもインド味も好き ぱじゃまくんくん男はその時のテンションで出来不出来の差が激しい
駄目な時はうんこだけど良い時はやけに格調高い綺麗な文章書く
再起不能になった太郎を尾張に見舞いに行くときに
濃尾平野の長閑な田園風景を描写することで無常観を出してたのは
今でも印象に残ってる
でも直ぐに削除するんだよなあ >>476
読んでみたけどえらい落差だった
地の文が台詞で台無しになりすぎ
技量というより作者の好みだろうから余計に・・・ >>476
それは何話くらいかわかる?ちょっと読んでみたい >>479
旧ふりちりの部分なんで削除されちゃってる。この作者は時々衝動的に全部ぶん投げる傾向がある
現行のふりてんだと木曽からの逃避行あたりの文章が
情景描写で心情を暗喩してて綺麗だった
牛の嫁取りのとこで勝家の所業に怒りの余り屋敷に乗り込んだ太郎が
勝家に怒りを持ちながらも自分に精一杯配慮してることに気づいてしまって拳を握りしめるとこも
ひらひらと飛んでる蝶々が良い対比になってた ぶん投げて結末までのプロットを自サイトで公開しちゃってたもんな
嫌いではないけどこういう限定的な要求でもなければ人に薦めちゃダメな部類の作品だと思う >>475
左高例さんの吉良は好きだわ
電子書籍版の方も買ったけど読み応えがある
あれぞ読ませる文章だなあと思うわ リメイクは別にいいんだわ
商業出版しているわけでもないんだから、作者の自由っちゃあ自由
ただ、ふりてんは旧作残してではなく全消去してリメイク×2だし、他作品も消してる
一度upしたものを理由無しに消しちゃ駄目だよー、というなろう規約にも違反してる 「オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜死に戻りの赤穂事件〜
のスピンオフが
オール・ユー・ニード・イズ・吉良〜幕間:吉良は100回死んでも諦めない〜
だね じゅーの魔銃小説これどこまで銃を進化させるつもりなんだろ? >>487
主役はトム・クルーズの吹き替えやってる人で
昔Flashが盛んだった頃日暮里本社って職人が居たんだけど
あんな感じで映像化してほしい 最期は7発中6発は射手の望むところに必ず命中する弾を撃つんだろ
なお7発目 MUSASHI -GUN道-というアニメが昔あってだな
見る気もしないが 英国紳士、ナポレオンが強引に登場してきたけど
構成としてはこの後のナポレオン視点での閑話は微妙なところ 戦国の一段上、あるいは塹壕戦で、「短め・中折れ三連・10ゲージぐらいの散弾銃」は使えないかな。
どうせ火縄銃とあまり変わらない射程で手数が大幅に増える。特に鉄砲騎馬。
塹壕でも短機関銃より安くて接近戦での威力はむしろ上。 小さい弾を複数詰めて散弾銃みたいな使い方はあるにはあった
ただ、命中率は良くないし乱反射して銃腔を痛めるから一般的じゃなかった
ついでに言うと小さい弾を沢山作るのが面倒だった
散弾銃が普及したのは融かした鉛を上から水に落として量産する方式が発明されてから 大阪兵が弱いって風説いまだに使われるんやな
八連隊の人からしたらやりきれんやろなあ >>501
その手のロケット火器は明にあったような >>501
旧ソ連のKGBがそんなナイフを使ってたな 擁護になるけどフリテンの人は作品削除したわけじゃなく検索除外にしたたけで直リンで今でも読める
あと癌患ったので良し悪し別で精神的に何かしら影響出たのは否めない >>505
なろうのシステム理解してないんだけど、ぱじゃまくんくん夫のマイページに
ふりてんつもる(前編)、マンガニーズ、好きだけど好きなんだけどまだ言えない
この3つの作品があるけどそれ以外にも直リンだと見れる作品があるって事? フランドル戦線ならモローで良いかと思うんだけどね
93年ならフランドル戦線にいたからおかしくないし
後に策略で王党派に無理やり組み込まれて追放されるまではラインの英雄様
仮想戦記でもナポレオンに出番を奪われるとかついてない ライン方面軍司令モロー将軍
追放されるまでナポレオンと並んで人気が高かった
単に作者が知識不足なだけだろ
水源だってフーシェがジャコバンクラブの総裁になってロベスピエールと権力争いしてたの知らんかったし 暇つぶしに転生したら武田信玄だったみたいなネタを考えてみたけど史実をひっくり返す方法
北条が伸びすぎないように河越夜戦をマイルドにする
義昭を甲斐に呼び込む
信長に家督を継がせない
くらいしか思いつかなくなった ようやく諏訪を切り取って
さあこれから対小笠原戦って時に河越に介入する余裕があるのだろうか
という疑問が… 信玄の生涯で最大の難題は信濃切り取りに20年浪費してるって点
これを半分するだけで圧倒的アドバンテージになる
これさえ為しえれば織田も北条も上杉も些事 事故の権力を強化しようとするたび押し込めの危険にあう不具合 甲斐武田家の利用価値が有ったから
国人衆に都合よく利用されていたような気すらする つーても東は北条で南は全盛期今川で北は上杉という無理ゲーだったのではw まず甲斐の国力がクソで武田家は国人の盟主でしかない
東は北条、南は今川と大大名に囲まれて、西に行くしかないが西の信濃も国力クソ
信濃を落とすと今度は北に長尾、西に斎藤とまた大大名に囲まれて結局身動きがとれない
信玄本人が信用を投げ捨てていくスタイルだったので侵攻方向を絞るのも難しい
立地が完全に終わってる 国力クソに日本住血虫って戦国時代じゃ解決不可能な致命的なマスクデータがあるからなあ 村上を追い出した後にまさか長尾がガチでやってくるとか、予想外だっただろうし
春日山の立地考えれば飯山周辺は長尾の勢力圏でおk。善光寺平まででおkと考えていたと思う
そこら辺の運もモッテナイ 今川義元が死ななければ、大きくなる事は不可能だった勢力 >>518
甲陽軍鑑に地方病末期と同じ症状の武将がでてくるもんな 現代になって中間宿主の貝を絶滅させてやっとこ撲滅したんだっけ?
中世じゃどうにもならんな 生息地の沼を埋め立てて用水路はコンクリ化
水路や水田に石灰水や薬剤バラ撒いて皆殺しにして、細かい場所は手で取ったり火炎放射
ついでに言うなら感染されてる哺乳類も殺処分し、人間は治療薬を投与しないと捻り出したクソから再生産される
とても中世じゃ無理 wikiの写真を見るにミヤイリガイは未だに甲府の何処かに生息しているらしい
しかしあの写真ミヤイリガイを素手の上に乗せてるが
よほどの命知らずか中間宿主のミラシジウムが殲滅された確信があるのか ミラシジウムに感染しているミヤイリガイは絶滅してる
と言うのが自治体の見解だったはず
だからミヤイリガイのモニタリングは今でも続いている 日本住血吸虫症の撲滅って、それだけで小説になりそうな劇的な話だよね。 牛での実験で淡水の皮膚接触で感染するけど経口摂取では感染しないってのが興味深い
水を飲むとき程度の短時間の接触では感染しないって事だから
水田やめたら解決できそうじゃね? お米作り大好き民族にはその一言で押し込め追放の理由になる まあ20世紀になるまで放置ってことは為政者にとってはそんなに脅威ではなかったってことなんだろうか?
農民は30まで使えたらいいみたいな使い捨て感覚で
農民はたまったもんじゃないけど たまに出てくる農民軽視史観だけど、少し考えれば馬鹿げてると理解できる
人口の大半が一次産業だったし、貨幣経済が進展すると台所預かりまで実行出来た経済力もある
使い捨てにされる経験しか持てなかった三流・五流の発想だよ 日本住血吸虫症って言われるから、誤解が時としてあるけど。
これって、東(南)アジアでは広い範囲で見られる寄生虫病なのよね。
それこそ「サムライー日本海兵隊史」で、襄陽から武漢三鎮に南下してきた米軍が
日本住血吸虫症に苦しめられる描写がある。
幾ら何でも、という感想欄等でのツッコミを避けるためか。
作者の割烹によると、三国志の赤壁の戦いで曹操軍が敗退したり、太平洋戦争時の
レイテ島の戦いで米軍が苦戦したり、したのは、日本住血吸虫のためだとか。 長くなったので分けました。
1940年代半ばの米軍でさえ対処に苦労する日本住血吸虫に対して、
1人の転生者等の存在で、戦国時代の甲斐の国から日本住血吸虫が撲滅されたら、
完全にファンタジーの世界になる、と思うのは私だけだろうか。
太平洋戦争後、山梨県では果樹栽培を積極的に勧めることで、稲作を止めて
日本住血吸虫症の撲滅を進められたけど、太平洋戦争以前、米が主食の時代に
水田廃止、果樹栽培を行え、と言われて、住民が納得できただろうか。
太平洋戦争以前の農民にとって、基本的に米は自作するもので買うものではない。
更に日本の国民の過半数以上が農民の時代に、そこまで割り切れるだろうか。
転生者万歳の、いわゆるなろう小説なら、稲作止めて果樹栽培でウハウハの武田信玄が
描けるかもしれないが、私ごときでは、とても火葬臭の漂う小説にしかならないと思う 武田の転生者は無理と考えて水田に入るのは老人の仕事にしてたな 火葬臭の漂う小説でも気にしない多数にウケれば問題無い(作者の内心はさておく
現実との整合性言い出したら小説なんて書けないって >>536
戦国時代の頃の日本の平均年齢は30代です。
更に言えば、乳幼児での死亡率が高くて、30代に止まっているというのが
日本の19世紀以前の現実です。
水田に入るのは老人にする、というのには、21世紀の日本並みの水田機械化が必要です。
戦国時代の武田に、そんなトラクターやコンバインが量産できる技術があるでしょうか?
というツッコミの嵐が起きて、感想欄が大荒れになりそうな気がします 三チャン農業を可能にしたのは機械化だからな
老人でもできる農業は最低でも乾田化と暗渠排水路、、耕作の畜力化、短床犂、人力田植え機、はねくり備中、足踏み式脱穀機が必要
小町でもここまで行ってねーぞ まあ、小町なら、作中の数年で、そこまでやってしまいそうな気がするのが怖い。 ちなみにここまで達するのにリアル日本は昭和30年くらいまで掛かってるからな 二度目の大東亜戦争―平成32年の開戦―
…このスレかどうかがまず問題だが。
太陽フレアで現代兵器特に通信索敵壊滅、その瞬間に旧世代兵器で飽和攻撃、というのは
今の日本や韓国も結構リアルな脅威だと思う。
最悪はアメリカでさえも。
…SFネタとしては太陽の巨大活動の予言って最終兵器レベルなんだな… 現代兵器が使い物にならない程の太陽フレアによる電磁場障害じゃ旧式兵器も使えなくなると思うが
真空管や電線、発電・変電設備も全滅するだろうし この中で農業やら農業史を語ってる人多いけど実際に農家の人とかだったり、大学で学んでたりするの?
それとも独学? 農民軽視というか吸血症に感染しても10年単位のスパンで働けたらそれで問題なかったんじゃね?
根絶したいなら水田やめ陸稲にするとかにすればいけそうなきするけど
収穫量落ちてまで農民守るメリットは理解されなさそう 農民軽視っていうか発生地が結構限定的だったからじゃなかったっけ
一番大きな有病地の甲斐国でも発症者が集中してるのは甲府など一部地域のみだよ
同じ村の中でも東側は何ともなくて西側でだけ病気が発生してるってとこもあったらしい
病気の原因も不明だし伝染性も無いから、為政者にとって緊急性が高くはなかったんだろ
富国強兵って国策に触りが出るって緊急性を感じるまでは、明治に入っても放置されてたくらいだもの 何が何でも農民軽視だったと既成事実化したい人が居るのかな?
そもそも何処に問題があったのか理解し得ない時代だった筈なんだが
ついでに、勝海舟を代表に「身分てそんな厳格でもないぞ」って実証されてるやんけ 農民の強さってのは地域差が大きいんだろう
武家が帰農したようなところだと強いだろうしさ なんで農民軽視の単語に突っかかるのか良うわからんわ
農民だろうと武士だろうと現代感覚からすりゃずいぶんと軽い命だろうに
現代知識Tueeで根絶するエピいれたとしても国力あがらないだろうなあとふと思っただけなんで 命が軽く名が重い時代でしたね〜
農民軽視は江戸に限ると明治政府が既成事実化しただけで
近年の研究で証拠とされていたものが証明能力を失って
そうでもなかったという意見が現代の趨勢になってきてるから
薩長スキーとアンチ薩長の閥間ではとてもナーバスな部分になってる 三国志転生だったら日本住血吸虫の治療法探しと、ナノセルロースにカゼイン系生分解性プラスチックの開発に着手したい
例え一代で完成しなくとも…… 現代でも感染者の完全な治療方はないからなぁ
体内の虫は殺せても卵の残骸が残るから それより
・空中窒素固定緑肥/輪作
・科学的思考法
・数表記システム/ソロバン
・清潔
・家族計画
を教え込めれば、数代後には人口も国力も爆発するだろ 雇用以上に人口が増える大惨事
アメリカ棄民が捗るな 通信流通が発達してない段階で人口なんて増やしても邪魔でしかないような
うまくやれても人間の価値が中華やらインド以上に安くなるから産業革命とかほぼ確実におきん 餓死者も貧困者も大爆発だよ
やったね!兵士のなり手にはこまらないよ(英国名物水兵狩りを見ながら) とあるエッセイにあったけど、物流技術が文明の上限だよ
輸送技術に手を出さないとどんな生産チートも無駄 仮装戦記で地方には食い物あるのに物流死んだせいで都会で餓死者大量発生とかあったな 馬鹿の一つ覚えで南蛮船だーガレオン船だーとか言ってる連中は最早、知性の存在を疑う
そんなにガレオン船が日本の環境に適していたらみんな作っていたっての
仙台藩も作っていたし
現実は弁財船の全盛
しかも洋船の技術を取り入れて合いの子船として昭和初期まで運用していたくらいだ 弘前藩と南部藩の飢饉は苛政&飢餓輸出&荷留め津留めの応酬の合わせ役満だからな >>563
どっちかっつーと現在でも使われてるダウ船やポリネシアのカタマラン、中国の宝船の方がよっぽど良い性能の船作るのの参考になりそうだわ >>563
アメリカでも大恐慌の時は危険水域だったんだっけ >>567
ダウ船は素材が明らかに日本向けじゃないので……
宝船と言うかジャンク船はブラック大名とかで使っていたかな 環境に合う合わないというよりは大砲の性能の差や使われている海域の治安の差などもあって
単に日本にはガレオンのような砲撃戦を見すえた船の需要がなかっただけのように思えるのだが 鎖国したせいで、遠洋用の喫水の深い船が必要なかったからな 川湊とかもあるから、水深の浅いところまで進入できる船のほうが商業的に有利なんだよ
積み荷の乗せ換えはとてつもないロスだから
敦賀から乗せ換え有りで琵琶湖水路使って大坂に行くより、中国地方をぐるっと回って直接船で行くほうが積載量と速さで有利なくらい
だから喫水の深いガレオン船とかは内航路では不利 >>572
北から大阪への輸送ルートは荷物の大小に関わらず琵琶湖〜淀川のルートが早いと思ってたわ 成虫が蝶でも芋虫の餌に蜜なんか与えない筈だが、何故か一足飛びに「正解を与えよう」とばかり未来の(しかも勝ち組に限定な)最適解を適用したがる作者が多い
目的地とルートが分かってる場合ついつい駆け足になっちゃう、程度なら理解できるけど流石にワープまでは止めて欲しかったりする
そのワープこそ書きたいんかも知れんけど >>573
単純な速さなら琵琶湖ルートだけど、積載量の要素が加わると船で大坂に直行したほうが合理的なんだ
江戸時代だと瀬戸内の海賊もいないから通行料取られないし 西廻り航路の開発以降、大津・京の物流の中継地としての地位は失われたからなあ
明治の遷都を待たずして江戸後期は京の人口は減少している 小町が更新されたが、やはり歴史の順番を外れた火器は機能しないよなあ。
当時の人が、当時の素材で膨大な試行錯誤をしてたどり着いたんだから。
…まあ迫撃砲と榴弾砲のいいとこどりは原理的に絶対無理だが。 太平洋戦争中の日本軍の最前線での食料が岩塩と焼き飯なんて兵士の手記に書かれてるんだけど、
これ戦国時代とかわらなくね?
しかもおかずは現地調達 米というのは、要するに乾パンのようにはならないんだろうか。
…せんべい? 1餅を薄く切る
2塩を振って納豆を挟む
3水分がなくなるまで焼き固める
これでたんぱく質も十分ある保存食にならないだろうか? 餅はごちそうだったからそれを保存食にするような余裕はなかったんじゃね 餅ってかなり嵩張らない?
このインパールの兵士の手記だと道がないから食料各自手持ち持参、
本来は1ヶ月分持参だったけど装備が重たく三週間分しか持参できなかった
装備は銃、弾薬、ガスマスク、毛布5枚、飯盒その他などで25kg
人に手伝ってもらわなければ立ち上がれなかったと書いてある >>577
そもそも曲射はどう足掻いても命中率が落ちるっての
ミリ知識がないにわかの作った「ぼくのかんがえたちょうへいき」にしか見えなかった
そもそも野戦で間接照準射撃ができるようになったのは日露戦争から
前進観測者が必要ない距離ならそもそも間接照準射撃する意味が無い
直射でも照尺があれば1kmは余裕で狙える こないだ激レアさんに出てたレ・ロマネスクTOBIさんは古くなったあられを水にふやかしてお米の代わりに食ってたって言ってたな >>574
かといって産業の過程を丁寧にやって、タイムスリップ要素が薄まるのもなぁ
メインはそっちじゃないでしょって 近代もの読んでて思うんだが、「ロシアにとって絶対譲れない範囲」ってどれぐらいなんだろ。
日本。
グレートゲームから見てパキスタン。
アラスカも取り返す。
双頭の鷲=東ローマ帝国=キリスト教会の主だからエルサレム。いやローマも落としたい。
安全のための緩衝地帯としてポーランドは絶対確保。
…それでも海上封鎖は容易なんだよなあ… 今日間1位の信長と征く! 戦国商人の天下取り読んだ
面白いと思うけど、ここでは話題にならないな 昔読んだけど信長との会話や言葉選びが恐ろしく馴染まなかったから脱落したわ 宇宙要塞はリメイクでエタるかと思ったら止まらず400話以上書き続けて書籍化までいったな
他はリメイクやら改題やらやらかすたびに更新停止してるのに、珍しいケースだ 未来がどうなるかほんのり書いてるから好きなときに終わらせられそう 読んでる中でなんとなくでも終わり方が見えてるのは淡海・二階堂
全く終わりが読めないのは義龍 >>594
二階堂は、そろそろ終わりに向けて動いている感じだもんな
義龍は、とりあえずマムシが天寿を全うしそうには思う
淡海は、天下統一後の海外編がありそうだな
他に読んでいるのだと六角は、義頼が強くなりすぎていて
織田家内のバランスが問題になりそうだなとか
対馬は朝鮮忘れ去られているとか
臨海は任官拒否設定の意味あるのか? みたいなこと思ってる 「サムライー日本海兵隊史」本編は、終わりが決まっているそうだが。
そこまで描けるのか、本当に疑問、と言われても仕方ない気がする。
何しろ4年以上掛かっても完結にまだ至らない。
年100万字くらい誰でも書ける、と以前、叩かれたのに、相変わらずの
スローペースで書いている。 >>597
年百万字って
以前歴史小説じゃない小説をなろうで投稿したことあるが
二十万字ぐらいでお腹一杯だった 100万字って文庫本7冊分くらい?
誰でもは無理じゃろ 年間で文庫本換算で7冊って超ハイスピードなんじゃ
世の中には何年も連載をほったらかして、そのままあの世へ逃げ切った作家もいる位なのに >>599
書くだけなら3000文字程度の量を毎日連載してる作者はいるのでできる
けど、そう言う作者は得てして誤字脱字王 >>597
かまちーとか鈍器作家とかリョーゴさんならともかく商業でもそれだけ書ける人稀だと思うわ 商業は売れないと打ち切られるしな
日記レベルで書き殴ってるのを同列に語るのは違和感しかない 新聞小説が1000字くらいで1年経つと36万字になり厚手の上下巻で出る印象
クオリティ次第だけど100万字はすごい 仮名目録って書籍化されるんだ
加賀百万石みたいに一巻打ち切りになりそう… 海兵隊はすげーでしょ。まあまあの質でずっと書き続けてるのは凄い
クソ親父の種バラまき処理の下りはいつも飛ばすけどw >>608
百万石の件もあるし初版で買ってアンケートとかあったら送ってみるわ 村上海賊が打ちきり宣言か
いつまでも続きが来ないの待つよりかはマシなのか? いきなり完結ってなってて中身が旅行してて矛盾点がーて… >>609
あの種馬ゲス野郎のあたりは俺も無理だったわ
作中のだいたいの主要キャラがバラマキ男の肩持ってる辺り寒気がする エタったと思っていた藤巴の更新が来てびっくりした。
間隔が空く毎に作風が変わってる気がするんだが、余所と一線を画す捻くれ方は相変わらずだなw 永録前半の三好家は紀州の畠山と敵対していて近江情勢に首を突っ込む余裕なんて皆無なのに何考えているんだ六芒星
作者の知能並みに英雄とも言える戦国武将が低能化するとそれだけでげんなりするわ
知識もない、シミュレート能力もない奴が戦記ものを書くゴミ以下の駄文が生まれると言う典型例 書きたいものを好きに書いてなにが悪い!!ってのは一理ある
いろいろと言われたくなければ乾燥卵を閉めるとか
チラシの裏に書くしか無いのも事実 ふと。
今普通に暮らしている平成日本人が、戦国に行って数年で、女子供の釜炒り串刺しを
眉一つ動かさず命令し実行できるだろうか?
まあ十年前まで先進国生活だったアフガンやシリアが今どうなっているかを考えれば、
人間以外と短期間で順応するのかもしれないが。 >>613
種馬ゲス野郎
誰のことか、大体分かるけど。
お国のために、欧州まで強制的に派遣されて、志願しただろうが、と叩かれて
戦死したら、そう呼ばれるのか。
靖国にも祀られかねないのに、そう呼ばれる程の悪行三昧を、その人はしたのか、
と思ってしまう。
あの世界の海兵隊の扱いが、日本国内では如何なるものなのか、想像できるな。 出版スレで報告されてたけど信長の庶子がヒストリアノベルで書籍化だって。イラストが漫画家で個人的には売れなさそうな絵柄に思えた ヒストリアノベルズが出し続けるとして、とりそうな作品ってなんだろう? 聖将記ってどうなん?
正直出てくる女性化武将のキャラクター付けに差異が無いように思えて切った
春日山ボンバー失敗あたりまでは面白かったんだけど まあ元は二次だしキャラクターをアレンジするのも難しいのかもね 柿崎景家が序盤、プロローグの戦いで死ぬ糞小説だったな
勇猛で猪突猛進な景家とか何年前のイメージだよ
越相同盟を締結させた外交官でもあるのに 理想郷版が2009年初投稿
原作の戦極姫発売はもう少し前なので物理的に古い 松永久秀もこの10年で大分評価が変わったが聖将記は当時のイメージでキャラ付けされてるから
今の読者から見ると古臭いだろうな
竜造寺四天王の5人ネタは当時最新のネタだったが今だと使い古されてると言われるだろな 龍造寺は内政、統治に長け龍造寺の勢力拡大を物資面で支えた龍造寺長信、
留守や方面軍指揮をこなし立花道雪と戦い一進一退の攻防を続けた龍造寺家就
とか有能な一門もいるけど誰も知らなそうだよな
ブラック戦国の北部九州も知らんのかな そもそも龍造寺四天王が5人つっても同時5人は無かったんじゃ >>621
池田(猫)辺りどうだろう?
本人が逆行転生ものではあるが >>630
その辺まで拾い出すと本気で九州だけで話が終わっちまうからじゃない? 宇宙要塞も尾張だけで話が終わってしまいそうなんだが 通説の入れ替わりが激しくてもフォローする必要があるかどうかは人によるな
保守派の信長像とかなかなか浸透していかない >>619
漫画家がイラストで気になってググったら売れなさそうて実際売れなかった漫画家じゃねぇか!w 最近、最大決戦に向かってる作品が多いな。
朝鮮三歳とか董卓とか。
武田義信はまだ当分続くのかな? >>642
第一次山科の戦いはそれなりに盛り上がった(震え声) 淡海は戦国時代の覇者にとってのNGを知り尽くしてるのがな
各地の史実における有力者の健康状態、家内統制の状況を大まかにでも掴んでるとかだけでも超絶チート
史実における秀吉や家康ですら付きまとった、焦れる理由が元綱に存在しないってのも惨い
権力の集中に成功し、経済を回す事を知っていて、後継者育成も順調、待ってりゃ勝確
うわ、ヒデェ 普通ならそれでもとんでもないことは起きるもんだが…
朝鮮三歳では織田が無能すぎる気がする。時勢を読めず、何もせず滅亡していくだけか? >>645
むしろ無能なのはお手紙じゃね?
史実では、毛利が不利になっても九州に逃げたりしなかったし
まだ挙兵が早すぎると進言されてたのに挙兵して戦線崩壊させたりと
蒲生を助命しなかった悪影響も大きいし
史実のお手紙は、もっと自分の立ち回りかたを理解していた お手紙のおかげで滅ぼす口実が出来て便利ではあるよね。 >>649
今の歴史ジャンル読めるのが一つもないけど何書いてるの? 無理だと言い切れるほど作品がいっぱいあったらいいよね 「なろう戦国小説における織田信忠の戦績」を並べたら面白いと思う。
・まだ先がある:本能寺阻止、六角異聞、小町
・史実通り:異常な愛情など多数。信長続生記も
・まだ生まれてない:宇宙要塞、織田家長男、斉藤義龍、六芒星など
・存在できない?:吉姫
銭の力=うまくいかず若死に
淡海=徳川の手引きで北条の奇襲で死ぬ
乖離戦国伝=天下を取るが唐入りして渡海中暗殺される >>653
どっかのスレで作品晒してた人かな?こんなとこで裏事情をチラチラしてるのはよくないぞ >>654
リーゼントだと光秀の謀反から逃れて天下人に >>659
濃姫が健康になってるtake3でどうなるか楽しみ 濃姫といえば、義龍の濃姫の生理不順が子供できなかったってのはなかなか面白い説だった
嫁いだらすぐ義父が死んで、後継問題で揉めて、父親が兄に殺され、桶狭間ってそりゃストレスでダメにもなるわなって 人物評論癖がある淡海の基綱が、信忠については何も言っていない。
膨大なコストをかけたのに一瞬で無駄になった信長が哀れすぎ、また
一つ間違えれば我が身だからだろうか。
「どう見ても完全無欠だが生涯一度のいざという時だけあっさり死ぬ」
見抜いて廃嫡することが絶対に不可能だが、致命的。
自分の嫡子も優れているからこそ、それを心配したら底なし沼。 本能寺は致命的だけど信忠は譲位も想定されている正親町天皇の嫡男誠仁親王と一緒にいたから親王を見捨てて自分だけ逃げるわけにはいかなかった
という擁護もできるので…
淡海の作者は知らんだろうけど 史実の著名な武将を低能化させて基綱に扱き下ろさせるのが淡海の手法だから、あの時点では信長のオマケでしかない信忠は評価外っしょ 史実武将にリスペクトが見られる作品好き
でもリスペクトが過ぎて主人公の渾身の策をひょいひょい飛び越えてくるブラック戦国は読んでて辛いものがある
面白いけど のぶやんの癇癪が酷いんで周囲の合意の上で
ぶっ殺して信忠を頭に据えようとしたら
信忠までミッチーが殺しちゃって計画が破綻するってのがあったような ココアなんだぞ
ごく一部を除いて史実武将総痴呆化なんて読む前から分かっていただろw し、史実でも都合良く状況が変わるやつとかいるから…秀吉とか政宗とか 桶狭間ほどお前らが言うところの白痴戦闘といえるものがあるのかという問題 六芒星が桶狭間奇襲説とか前世紀の説を採用していて萎えたな >>654
既に削除されているが織田家五男や山内の奴だと
本能寺がなかったり助けられたりで、織田幕府をつくってたな
乾土申一擲だと父や叔父をこき使っていた >>664
なにがなんでも叩こうとする行為はこのスレの常識だからねw 転移、転生問わず領地発展させて天下統一目指すのばっかやけど
たまには戦国の気風に馴染み過ぎて「戦をなくすなんてとんでもない!ワイの目の黒い内は平和にはさせへんで」みたいなの読みたい earth.orgで風とか海流見ていると思うけど
北米西岸へ帆船で行くのは自殺行為としか
海流もしょっちゅう枝分かれして渦巻いているし
風も台風並みの発達している低気圧がいつでもどっかにいるし
やはり動力船は必要 ポリネシア系の人等が双胴なカヌーで巡ってたとか聞くが無茶よなぁ>太平洋海流 https://earth.nullschool.net/jp
orgってどっから出てきた自分w
このサイトは面白いから暇だったら見てみると色々想像できる >>678
公家日記がそっちだったね
石見銀山の収益をもとに東南アジア進出して
その勢いで北アメリカに手を出したっていう
エタったが
自力で天下統一は不可能だからと存続第一に動いた二階堂は割と異色になるのか?
一色弟みたいな地方政権樹立で終わったものもあるが 信長に仕えたオリ主がお市と結婚するパターンって結構多くね? 六芒星は超劣化淡海って感じだね
ここまで褒めるべき所が一切ない作品は久しぶりに見た気がする
知多半島と伊勢湾交通を支配した佐治氏に懐柔策の一環として妹を嫁にやるのとは全然状況が違うのに、
ようやく独立を果たした小身の国人領主に過ぎない主人公に市を嫁に出す信長の判断がおかしすぎる…
おそらく、あの時点の主人公と佐治信方の実質的な実入りは数十倍は違うんじゃないか?
この信長(と信長にそうさせた作者)の判断はうつけと呼ばれても致し方なし >>685
主人公の年齢設定的な問題じゃ?
後は仕えた時期とか
お犬と結婚した信長に仕えるオリ主だと六角異聞とかあるな
井伊直虎を側室にするのもよく見かける
鵜殿は正室だったけど 六暴政はもういいよ
こう書いてるんだし
↓
少々現実の戦国時代と異なる場合もございます。予めご了承のほどよろしくお願いします。 側室常連は古い作品だと甲斐や小松、ちょっと古い作品だと直虎のイメージ 景家は柿崎繋がりで速雄系と思えば序盤の退場への違和感はなくなるかも
お手紙は頼った相手が全てヤられて没落する部分が
演義の劉備みたいな貧乏神属性だよね
嫁は秀吉転生作品で智を信長が娶ったケースが意外と意外だった >>691
家康がサクッと旭姫を若いうちに娶って孕ませてるのも意外な展開だったよね>秀吉転生
あれ、旭姫の嫁入り時点で既に信康は生まれてるはずだっけ
旭姫が家康の子を産んだみたいだから信康も粛清カウントダウン開始なのかな… あと田中は主人公が日本に帰るから恋愛は駄目だーってのがかなりウザいなあ
どうせくっつくんでしょって思ってしまうからなんだけどさ
それに蒙琳さんいくつよ
田中、この世界に来てからもう数年経ってるよね? >>693
サムライー日本海兵隊史並みに自由恋愛したら、このスレを見ればわかるように袋叩きにされるから、作者が避けて当然。
戦死して後始末ができなかったのに、あの世に逃げやがったとまで、一時は袋叩きにされたからな 旭姫と家康の子も結構大きいIfだよな。
信康が生きていたらというのも… >>693
蒙毅が死んで陳勝が生きてるなら
まだ1年経ってないんじゃ無いかな? 蒙毅は史実より早くタヒんでるんだな…
だったら1〜2年ってところか どっちにしろ勝・呉広の乱から楚漢戦争集結まで7年しかねえぞ
超スピードで終わるってるのは凄まじい収奪があったかららしく、一回負けるとそのまま滅亡ってケースが多いのはそのせいだとか 超スピードで決着はついたけど超スピードで人口も激減した惨劇の七年
継戦とか一切考えないベタ足インファイトの殴り合い
まさにララパルーザ 現代人かつ社会人だったって設定なのに教養が妙に無い主人公ってわりといるな
ニッチな歴史や技術の知識はあるのに、教科書に載ってる一般教養レベルの知識が備わってなかったりとかさ
小町みたいに中高生が主人公ならまだいいよ、まだ習ってなかったんだなって理解できる
でも義龍や内親王みたいにエリートのくせして時々そういうとこがあるとガクッとくる >>696
VRMMOだけど、俺様の野望で義輝と信康の命助けて師弟関係にしてたのあったな
最近だと信包が主人公で隠れ里にかくまい、自分の娘婿にしていたのを読んだような 六芒星でも信玄生存か。淡海でも打撃は大きかったがむしろ粘って織田と徳川を史実以上に苦しめた。
…転生者のアドバイスで、川中島で信玄死亡ってのはないんだろうか… >>702
義龍の場合、過労死するレベルだから医者としてはエリートと言えないような
自分に興味あることしかやらずに
労働環境をよくするなどの努力を怠っていたわけで
そう考えたら、ある種の専門バカで知らないのが不思議なことを知らないのも
そういうキャラなんだで読めると思うが
無論、それに引っ掛かって読むのやめるのは個人の趣向だけど 今は千年ほど昔で機械時計作ってたけど、技術と科学が発展してないなかで今の1時間になるべく近づける方法ってどんなのがある?
春分、秋分の日の日の出から日の入りを12時間にしてーってのかあるだろうけど、昔の春分秋分の日が正しいか不安な感じするし ところでこのスレ
剣聖将軍記の話題出ないね
皆と好みが違うのかな ぶっちゃけ千年前の感覚で時間を正確に一時間刻みにする意味あるのん?
いくさにでも使うの? >>706
夏至や冬至近い正午近くの時間に日時計の前にいて最短の距離を記録していく
最短か最長を記録したらそっから183日後が春分か秋分になるだろ
ゼンマイ式振り子時計でも作れば良いが、精度なんか出ないとおもうので
正確に春分とかわかってもあまり意味がない気がするけど >>702
凄く共感できる
本当に社会人だったのかって疑念を抱かせる主人公多いよね
特に三田と義龍には強くそれを感じたわ 日時計で太陽の向きが90度変わるのが6時間だから15度で1時間 転生したら暦を作り直したいわー
365をきっかり割り切れるものにしたい
何故、太陰暦も12か月なんだろうと思いつつ
グレゴリオ暦を30未満を無くし、31を偶数月に入れるようにしたい
もしくは360+5(古代エジプトってこのタイプだっけ?)にしたい >>708
忙しいお貴族様ならそこそこ時間に細かいんじゃないかしら 時間について皆さん意見ありがとう
夜空の星なら15度回転すれば1時間って分かるかなぁ? ポケモンGOだっけ?
アメリカで目的地までの距離をメートル表示してメートル法普及してるの SIにするには科学技術が必要だから近代の測定技術を再現できるのは一体何年かという
地球の円周を誤差万分の一で測ったり、光の速度をある程度測れる精度が欲しいわけで
>>718
メートルを実感させることが出来た初の快挙とかなんとか むしろ「八卦を数字とする」「根号ではなく分数指数」など西洋より上の数学を 足利義昭と義輝の異常なまでの扱いの差は何が原因なのか
正直やってる事ほとんど変わんなかったのに何故義昭だけ権力欲だけ一丁前のクズみたいな扱いなのか リミテッドブレイドワークスな最後がなんか琴線に触れたんだろう なお床に刀突き刺して暴れたわけでも免許皆伝だったわけでも剣豪だったわけでもない模様
ただ最後に奮戦したらしいのは同時代の日記に残ってる
天文年間から鉄砲に執心したり上杉に火薬調合文書を送って
鉄砲の全国普及に一役買ってると、戦国時代では割と重要人物
部下からは人望はなかったらしい
義輝の死後、幕府の奉公衆は殆ど三好長逸のとこに挨拶にいってる そう言われても義昭の人生は復権に全てを注いでいるようにしか見えないし
特に
恩ある信長に対して織田包囲網に参加したのも後世からみたら不義理の権力志向マンに見えちゃうよ 足利将軍の復権と大名の台頭はぶつかるから仕方ないね
ただ、義昭はあまりに力の差を見てなかったとは言えるだろうけど 坊主だった義昭よりも時期将軍として育てられた義輝の無能さのほうがやばいと思う。 >>726
それに関しては金ヶ崎以降のノッブの不甲斐なさ見たら見限って他の大名に御手紙送るのも無理ないよね、って突っ込まれていた
俺らは未来知ってるから不義理で愚かな判断と断じることができるが、当時の視点で判断しないと
最後の挙兵だって信玄死んでなかったら最悪のタイミングだったし 不甲斐ないというかセンスないというか不器用というか
なおその結果権力が強化された模様 信長の野望等の戦国ゲームでの扱われ方が大きい気が
ゲームに言及した小説もわりとあるし >>732
あまり強い言葉を遣うなよ、弱く見えるぞ つうても義昭て秀吉も捨扶持出してるし殺す程の駄目さは無かったんじゃね? 元将軍殺しなんて面倒な称号得るくらいなら小遣いやる方がマシでしょ >>737
義輝殺害は偶発的な事件で久秀本人は関与してない、という研究もあるから… 現場にいたのは息子やね
もっとも、罰した形跡がないから追認はしている 主君の義継が加わっているわけだし、黙認するしか無かったのでは?とも思う
義昭を討てたのに討たなかったわけだし 三好の忠臣であって筋から外れたことはしてない松永
割と保守的な信長からそれなりに好かれてたのはそのあたりではないか ボンバーマン久秀さんは再評価
なおポイズン&アサシン&ギリワン直家さんは見直しようがない 直家がゆる〜い感じの自由人で弾正が忠誠の塊みたいな宰相なのに三好長慶が魔王みたいな作品があった気が… 梟というと道三、直家、為信あたりだけど
奸雄というのに相応しいのはやっぱり長尾さんちの為景さんかな
でも戦国の世だからねえ、直江兼続とかもやってる事だけみると超悪辣だからね
というか当時の評価は粛清で権勢を維持し家を傾けた奸臣扱いの悪役中の悪役
死後二代藩主定勝によって粛清された連中の名誉が回復され直江家は菩提寺まで破却された
でも再評価されたら
なぜか定勝の施政まで兼続の功績にされてるから不思議だわ 戦国戦国いっとるがそれ以前と比べたら相当穏やかな時代
ある程度名分用意せず殴りあい始めると文句言われる
ある程度蛮族脳が矯正されてそれ以前は問題視されてなかったことが問題視されるようになってきたともいう 松永久秀は利用価値が極めて高かったからね
・茶道、茶道具の価値を高めるのに必要な人材だった
・築城術を駆使させるのに必要だった
・朝廷、幕府との交渉にに必要だった
・信長より悪逆非道なため、信長の悪いイメージを緩和するのに必要だった
・大和国の海千山千の国人を抑え込むのに必要だった
もうありとあらゆる意味で必要な人材だったから
平蜘蛛を渡せばさらに許される可能性があったと思うよ
でも存在価値が無くなれば当然処刑だが >>746
そら行政政策には即効性がなく、始動してからしばらく経って効果が発動するものが多いからでしょ
法整備や用地確保、基盤システム構築等というクッッッソ地味な上に効果が目に見えない下準備を直江がやってた
直江が作った基盤があったから定勝の政策が上手く運んだ部分も大きいよ
つまり直江が仕入れて下拵えを済ませた材料を使って定勝が美味しい料理を仕上げたような感じ
それで最初は目立った成果を発揮した定勝公だけが凄い!と評価された
でも困窮した藩の立て直しを任された九代藩主上杉鷹山は、基盤整備を万全にやった直江の政策が優れてると評価して真似し、壊れかけの藩の基盤整備に成功して中興の祖となった >>751
麻生さんの対策が効果出たのはぽっぽの頃からだったからな 戦国武将北米大陸打ち切り
粗だらけだけどスケールの大きさに期待してたのに残念 鷹山公の施政が兼続の施政を参考にしたとする証拠はない。
兼続の200周忌に香典を出したのを理由に兼続が再評価されたときに
鷹山公は兼続を模倣したものと通説が既成事実のように扱われているだけだ
定勝の方はまだ言葉がいくらか引用されてるんだけどな…
師の平洲(尾張知多の農民出身)が折衷して良いところだけ取ればいい的な学者だから
あちこちから良い部分だけ取り上げていたと思われる
そもそも鷹山の改革の初まりは与坂組(兼続派閥)トップの粛清(暗殺)からだぞ
その後の七家騒動でも直江家と縁戚だった家老の須田が切腹改易されてる
須田家は以後浮上してないので
鷹山公はむしろ藩内の直江残滓を完全に駆逐したと言えるかもしれない >>753
めちゃくちゃな設定なんだから
天然痘くらいどーでもいいのだが
何が気になったんだろう?
前作から
そーゆうのが気になる細かい人は
読んでないと思う 未だに肉じゃががビーフシチュー作ろうとしてできたなんて嘘広めてる奴らもいるくらいだし 二度目の大東亜戦争―平成32年の開戦―
はだれか評価した人いる? >>759
楽しんで読んでる
見る人が見ればきっと穴だらけなんだろうけど、自分には気にならないなぁ 千年昔は子供にクワメが転生してくるホラー展開にでもならねぇかなあ 淡海はがんばって書いて欲しいけど身内の不幸や看病のために更新ペースが落ちてそのままエタった作品はいくつも見て来たからなぁ。
4月から3ヶ月連続で5・6・7巻が出るというからそっちの原稿もあるだろうし。
ていうか商業は何巻で連載に追いつきそうなんかな。 >>763
ワカメが転生してくると読まなかった人間は逆に何人いるだろう 流石に本編読んでたらその間違いはないだろうけど
知らなかったらワカメと読むだろうなとも思う >>759
一時期読んでたけど展開が遅いので切ったな
別に批判の対象になるような作品ではないと思うが 六芒星の釣り野伏せがプレイヤーの動きに右往左往するのぶやぼのクソAIにしか見えない 宇宙要塞が急に上がってるけど、何か撃ちあがる要素ってあったっけ? なろうで、転生とか一切なしで、真正面から山岡荘八に挑戦すると
史実通りの「徳川家康」を書く人っていないのかな そんなのあったらなぜなろうでやろうと思ったと突っ込むわ 自費出版やサイトの体裁整えるコストを考えたら発表の場としてなろうはアリだとは思うけど
がっつり資料揃えてしっかりした物書こうと思ったら宝くじ当てたニートか金銭的余裕のある定年退職者くらい金と時間がないと無理じゃね そして人気なくても延々と書き続けられる鋼のメンタルも必要になる 秀吉死後に遺言にのっとり政権の政務を遂行しようとする将来の外戚家康と
政権に舞い戻りたい三成ら三奉行と混乱に乗じて領土拡大を狙う毛利との対立が書かれるのか さすが淡海、行間をまたぐ合間でイスパニアが負けて5000人が死んだようだ。
一々つまらん戦の描写をされても読み飛ばすだけだからありがたいね。 なろうの歴史小説で濁り酒が出てくると必ず清酒の下位互換みたいな扱いになってしまうのは
作者が酒を嗜まないからなのか そらまぁ濁り酒もちゃんとしたのならおいしいが
基本どぶろくだろうしそんなもんでは 澄み酒の技術は寺社が占有してたんだっけ?
当時の価値観でも澄み酒のが高かったと思うんだが違ったっけ? ちゃんとした濁り酒作ると清酒並みかそれ以上にコストかかるが
歴史ものの時代だとどぶろくのイメージが強すぎて売れない感すごいある どぶろくでも濁り酒でも清酒でも品質が悪ければ不味いし、良いやつは美味いやん
好みはあるかもしれんが、それぞれ別のモンやし単純にどっちが上とか下とかじゃないやん 三田は再開というより半年に一回の更新と思ってたほうがいい気がする アイテムボックスからとびだす無限の現代日本食材
かるく叩いただけのKATANAで無双
かるく叩いただけであっという間に火縄銃
義輝が女
この設定ならゲーム世界日本史ベースのナーロッパでやったほうがまだ目がありそう 作者の名前に見覚えあると思ったら聖剣解体しちゃった人じゃないか。
納得した。 焼酎も作ったら作ったきりな印象
消毒用アルコールがーなのにその手の描写すら無かったり… 消毒用だろうが工業用だろうが飲んじゃう奴はいるからなwロシアとか現代でもそう
だから消毒の概念の無い時代に消毒用のアルコールですなんて広めてもかなりの割合で飲まれちゃいそうだ >>792
アルコール消毒するには40%以上必要だが、きついし値段が高くなるし普及しなさそう
ポーランドとかはウォッカを消毒液代わりに備蓄する文化があったらしいが 六芒星が順調に順位を下げて何より
ただ、代わりに上がった作品も別方向でクソなのが悩ましい 血反吐吐きながら戦場駆け回り続けるような小説でオススメある?
現代知識ですぐ楽しようとする軟弱者ばかりで困る >>797
血反吐吐くまでは行かないけど加賀百万石とかはどう?
経理関係のみ現代知識チートして後は知略謀略を駆使して戦場を駆け回ってたと思う
同じ作者の仮名目録は現代知識チートほぼ無しで、太原雪斎直伝の政略謀略で戦国を生き抜いてるよ
こっちは主人公の謀略で関係者が血反吐を吐いたり断腸の思いをしたりする
ちなみに今川氏真が戦国大名として覚醒する >>798
百万石も今川も途中まで読んだことあるけど
求めてるのは知略謀略で何とかするのじゃなく
頭悪くてもいいから戦場で一兵卒として生き残りかけて戦うものなんだよな >>799
ふりてんつもる(前編) とか。
現代知識がうろ覚えでほとんど役に立たない。主人公は馬鹿。
一兵卒ではなくなったし更新止まってるが。 >>799
個人の武勇で生き残りを図る物ってオールユーニード吉良がパッと浮かんだ
でも求めてそうなものとちょっと外れてそうだね
お役に立てなくてごめんね >>800
牛太郎は求めている主人公像に近いな
残念ながら更新したところまで読み終わってるが >>799
なろうじゃニーズがないだろ
それ
近くの図書館で探した方がいいんじゃないか?
岩井三四二なんかどう? 序盤だけなら作州浪人とか一兵卒で生き残りかけて暴れるだけなんだけどなあ るろ剣世界転生モノで西南戦争直前の西郷側学徒兵に憑依
剣と度胸で切り抜けるってのがあって面白かった
過去形なのが悲しいが オフラインなら、風よ万里をかけよ 辺りが該当かなと思いはするが、古すぎるかな? >>808
あの頃の輝きをどうか取り戻してください・・・
おねがいします >>797
そんなあなたにお勧め
・私は玉砕しなかった
・海防艦第二〇五号海戦記
戦国時代のは白根 旧読んだからまあいいやと思って触ってなかったけど大分違ったりする? 違うというか、一章の終わり辺りでしず姫を消して、消えてもおかしくならないようにちょいちょい微修正した感じ
その後の話は、リメイク前よりも話が進んでる
読むなら、一章の終盤か、単純にリメイク前で読んだ後辺りから読めばいいと思う リメイクって何となく読むための熱量が冷めてしまうというかいつのまにか読まなくなっちゃうんだよな。
宇宙要塞もそのリーマンAのもリメイク前は読んでたんだけど。
そういえば克全の武田義信なんて今やってるの3回目か4回目の書き直しでしょ。
そこまで行くともう無理。 リメイクものは元を越えた上でしばらくの間更新を途切れずやれてたら読むわ
宇宙要塞は越えてから2か月くらい放置したが続いてたんで読み出した 歴史物に限った話じゃないがランキング上位作品が出したネタは即焼き直しが大量発生するね
書く前に資料を当たったり自分で解決策を考えたりしない作者が多いのかな? 対武田必勝法を思いついた。
必ず濡れるけど渡るのは簡単な水堀を掘り、武田軍が近寄ったら
「その水には絶対触るな!腹が膨れて死ぬぞ!」と大声で叫び、
味方が必死で後ずさりする演技を添える。 あと田中が影が薄いヒロインのてこ入れに誘拐騒ぎ始めたのか なろうの時代・歴史小説って身内の不幸で連載止まる率高いよな
作者の年齢層が高いからか? 「なぜお前達は今いる現実から目を背けて過去や異世界で承認欲求を満たそうとするのか」 >>822
言うけど、異世界や過去には行けないと理解できている程度には現実見てるんちゃうか?
だから作者は異世界でも過去でも書きたい事を書いたらええねん。
オレら書かんで読むだけの者が言えるんはその作品がおもろいかおもろないかやん 書く側は読んでもらうことで承認欲求を満たすんだよな
1日で一万ユニーク越えした時は、至福を感じた 織田家長男更新
最近、ご無沙汰だった作品の更新が多いな。 戦国長良川は海防艦~特型駆逐艦・軽巡や戦車搭載大発って航行出来る? なんか奇妙なことに、「この身は露と消えても」でチャーチルが有坂夫妻を軟禁したことが
妙に精神の負荷になっている。 宇宙要塞公民館に続いて瀬戸で白磁焼くとか言い出した
ウチウチも気持ち悪いしこの人は言葉に無頓着すぎて引っ掛かることが多いなあ
でも読んじゃう毎日更新の吸引力よ 更新が安定してるのは強いってはっきりわかんだね
三田・八男・長男・旧銭天あたりは面白いかどうかより更新が不安定なせいで読者が新規には増えにくい
宇宙要塞や命の恩人が強いのも、前なら庶子が強かったのも毎日更新があるから
あと定期更新するのも新規がつく大事な条件。義龍は最近定期更新復活してるから偉い 戦国商人旧作に追いついたと思ったら更新止まりやがった
またやり直して今度はΓ版でも始めようってのかね? >>838
え?マジそんなこと言ってんの?
何で有田で磁器生産が盛んになったのか知らないのかね作者は 作者=主人公じゃないし
と言うよりも現代人で白磁と瀬戸物は違いますと言われてわかる人がどれほどいるというのか
ゴキブリは害虫です!食用じゃありません!と平安時代の人にいっても無理だろうし(昔は食用や酒造りに使ってた) >>836
正確には「白磁の陶磁器」な
もう滅茶苦茶wだけどつい読んじゃう毎日更新の吸引力よ 光武帝終わった〜。
宮城谷のよりもはるかに面白かった。 光武帝を触発されて読んでみたけど面白い。
でも、これでブクマ1000行かないのかあ・・
転生要素がない歴史物では妥当なのか
はたまた日本ではマイナーな光武帝だからなのか(戦国時代や三国志と比べて) 光武帝は俺tueeなんだけど、なろう主みたいな調子に乗った馬鹿じゃないから… マイナーやろ、光武帝がどうやって天下統一したかとか、あらすじ程度にすら知ってる日本人多分10%もおらんと思う 陰麗華が主人公の『河はあまりに広く、あなたはあまりに遠い』だと「光武帝がクズ」というタグが付いてたな
まあ待たされる側としてはいろいろ文句もあるだろう
中国もので詩経あたりから適当に序文引っ張ってくるのは酒見賢一とかもやってるけど、格調が出て良いね 五虎大将軍/雲台二十八将
陥陣営の高順/ケ禹、呉漢、賈復ら光武帝を支えた功臣。
なんでそれを比較にだした?と自分でも思ったけど
右より左のほうが日本では知名度が高いはず。 宇宙要塞はあくまで瀬戸で磁器を焼かせるようだね。
あの時間軸では出るのかなぁ>陶石 あいかわらず宇宙要塞公民館は全て久遠起源にしないと気がすまないのか 光武帝いいよね
兄貴を殺され、戦略ミスで王郎を強大化させて撤退、撤退また撤退
河北を平定してようやく地盤を確保するまでのしぶとく生き残る様はまさに高祖劉邦の如し
その後の各地の軍閥を各個撃破していく過程は光武帝も完璧超人ではないことを理解させられる
同盟したり、連合を形成したり他に楽な方法があったのにそれを選ばず棘の道を歩む
おかげで天下統一するまでに多くの将軍が死んでいく
光武帝に優れた参謀がいれば岑彭、来歙も暗殺されずに済んだかもしれない
公孫述や隗囂と無理して戦わなくても、その内降伏してきたかもしれない
光武帝は完璧に近い理想的な皇帝だけど、決して完全ではない
統一までの強情さは光武帝も人の子だということを教えてくれる >>848
ボーンチャイナなら可能かな
まあ、あの作者にそこまでの知能があるとは思えないけど 一度滅んだ王朝蘇らせた唯一無二な功績や太祖良く有る臣下の粛清やってないで凄い皇帝てのは知ってるが具体的にどうやったのかを知ってるのは少ないんじゃね?>光武帝 建国後、臣下の粛清をほぼせずに済ませたのって、光武帝以外だと
宋を建国した趙匡胤くらいだろう。
漢の劉邦や明の洪武帝は粛清の嵐だったな。 ゆうて光武帝も子供の代で粛清せざるを得なかったって聞いたけどな 劉邦は敵は全部殺しているし、即位後もライバルになり得る臣下を全部掃除したからこそ
漢という国が何百年も続いたとも言える
韓信は王になって満足するのではなく完全な敵対をしておけばよかったものを 韓信はあれダメだろ
軍才は飛び抜けてても王は務まらんあ 光武帝は臣下が自発的にちゃんと引退してくれたのがでかい
実際問題として文官(まともな戦争ないなら武官も)は定期的に粛清は必要よ
そうせな後が詰まるし利権関係で身動きとれんようになる かなり最近を舞台にして、「政治的な事情で封印された技術で内政チート」というのはないかな。
トリウム溶融塩炉とか。浅い池でゆっくり濾過する浄水法とか。核兵器を利用した宇宙航行とか。 >>854
二代目が粛清したのは反乱起こした兄弟であって、功臣はほぼほぼ生き残った 自発的な世代交代に応じてくれない功臣は基本粛清するべき対象よ
とってかわられるかトップの意思が通りにくくなるだけだから残しておく価値がない
忠臣は別だけど忠臣なら世代交代に応じてくれるか役職辞すよねいう 『東漢光武帝劉秀大伝』が李広や関羽の話に続けて引用した葉適『習学記言』
http://i.imgur.com/cmeqh.png
「光武の主従は統率が取れており、ただ彭寵・ホウ萌・ケ奉が叛いたが(ケ奉の乱は)賈復が収拾した、
臣下が功名を誇らず、爵位は高望みせず、献身し家では倹約に勤めるというのは高祖の時にはないことだった、
光武の材は諸将に過ぎて気を以ってこれを柔らげ、高祖の才は諸将に及ばずして気を以ってこれを圧した、
高祖は韓信・彭越・英布に軽んじられていたが光武は必ずしも臣下には軽んじられなかった」と
軍事の話に限らず君臣の秩序を論じてる ようするにリアルチート光武帝には天才部下もビビって大人しくしたし
皇帝側も自分より能力下だから別に脅威には感じなかった
劉邦みたいな凡人には部下の天才もナメてたし皇帝側がビビって粛清した
ってことよね >>863
確かに「材」とか「才」には軍事の才能も含まれてるんだろうけど
『劉秀大伝』が「光武の材、諸将に過ぐ」の部分だけ切り取って単に光武帝の将才が諸将に優越してたことの根拠にするのは
光武帝を称賛しようとしてかえって葉適の意見を矮小化してるようにもみえる
また『習学記言』の「石勒ごときが不用意なことを言ったとしても光武の偉大さは損なわれない、
いわんや石勒の言はもともと的外れであって後人が往々にしてこの誤りを受け入れているのは疎略である」と
石勒の例の「高祖には臣従して功を競おう、光武となら勝負しよう」云々に言及した箇所は
むしろ高祖が光武帝に優越してたという議論が後世においてそれなりに受け入れられてたことをうかがわせるものでもある
さらには例えば鶴間和幸氏は、范曄が後漢を四夷を従える中華王朝として描いたのは南朝の民族意識を映したものと指摘してる
そうすると『後漢書』の光武帝像は漢民族が民族的危機に瀕した時に戴くアイコンになりえたのであって
梁の元帝・南宋の葉適・清初の王夫之らが光武帝を称揚したのはその例として説明できる
つまり光武帝の理想的な皇帝像は漢民族最高の皇帝としての偶像的側面もある
今日我々の知る光武帝は後漢の正史を元にしており、欠点のない光武帝像は漢民族の象徴として後押しされた可能性は拭えない なろうだと本人がある程度若く息子に譲って
重臣にも世代交代を促すもの多いな
俺も隠居するんだからお前らもしろよって そう考えると殉死は必ずしもアカンて事では無いのかも知れんなぁ
重臣の影響力も同じく落ちる訳だし >>865
信長も秀吉もかなり早く譲ってる。
結果は… ノッブは社長を息子に譲ってグループ企業の会長になったようなもんだしなぁ 信長は一応権力移譲うまくいきかけてた(後継者ちゃんと実績上げれてた)
秀吉は自分で後継者ぶっ殺しただろ。 真田信之「隠居したんだけどなあ」
山岡家康では、秀頼が秀吉の子かどうか疑ってたな… >>868
穆公が殉死を強要したわけではないし、責任を負わせるのは可哀想 藤堂高虎のように対策しとかなかった時点で可哀想もクソもないな。殉死は文化 曹爽主役とか面白そうからの1話1行目でブラウザバック
誰か任せた >>877
早すぎるぞ。
「君が曹子丹殿の息子の曹昭伯くん?」
まで読むんだ。 戦国異聞 池田さん
がエタリそうなんだが
ニャーとTSって
どっちが嫌? シリアスな展開ならどっちも嫌だが池田さんはコミカル展開だから別にどちらも気にならないかな どちらも特に気にしてないな
TSもののエロゲを買ったことあるようなやつの意見ではあるが 池田さんはイージーモードに入っちゃって盛り上がりがなくなっちゃったからなあ
今川義元と切り合いしてる頃は楽しかったのに
現代知識チートなしでif展開が楽しめるって意味で
設定は凄く好きなんだけど >>882
>>881
>>880
ありがとうございます
作者のモチベがピンチのようです
本人がTS失敗したと思っているようなので
無理かもしれません そもそもニャーが駄目ならあらすじの時点で分かるし
TSが駄目なら最序盤に林佐渡が出てきた時点で分かるだろうに
なんで今更それらに文句をつける奴がわいてるのか
コレガワカラナイ 当時、時宗の踊り念仏を一向宗が遊行に用いて流行して
徳川さんちの信康君もはまったって話もあるぐらいですから
うける下地はあるんじゃないですかねー 愉快なインドムービーと化す戦国名場面
ちょっと見たい気がする 「戦国だけど趣味なので宝塚歌劇団・阪急蒸気鉄道・阪急百貨店・宝塚ファミリーランド・
阪急ブレーブスを作ります」 皆ドはまりしそうだけど、踊りの統制を取るのは難しいだろうなぁ 「ひあうぃごう」と唱えれば「なむあみだぶつ」に対抗できるのは確定的に明らか 鹿介が急に上がってきたけど、上がるような要素ってあったか?
曹爽はイマイチ
三国鼎立が決まった後は世代的に面白くないな
トラストミーしないように精々頑張れ >>896
最近更新が続いてたしお手紙連合軍に対して仁川上陸作戦で完勝した アイドルPまたはドイツ人のゲッペルスさん等が
後漢末期とか戦国時代に転生して英雄をプロデュースする作品とかないかな…
ルーピー玄徳をプロデュースさせられる恋姫二次ならみたことあるけd 淳于髠の嫁になって旦那をプロデュース 曹爽、結局朱拠と似たパターンでつまらなくなったな。俺はここまででリタイアするわ。 曹爽は結局のところ、史実から外れた展開をシミュレートできない作者の悪癖を引き摺ってるな
朱拠でもそこが一番駄目だったのに未だに治せてない 千年、すごい事になってるな
SFか仏教系ファンタジーか、という具合に 千年、地名と人の名前と言葉使いとあと本筋の描写はおざなりなのに無駄知識だけは執拗に書くのが馴染めなかったんで、スクロールしながら何となく筋だけ追っかけてたんだけど、これどうなってるん?
未来で一人生き残った最後の人類が過去を改変するために色んな人に逆行転生を仕掛けたって事っぽいけど、何でこの主人公の改変は無かった事になってるの? >>894-895
戦国ではないが聖マルコが面白かったのは覚えているが
数年前から全然更新してないがどうなったん? 曹爽を読んで見て面白かったんだけど
あちこちに出てくる現代口語文が気になる。
君、それじゃあとか他にもあったけど・・・
でも、そっちのほうが受けがいいのかな・・・ >>913
主人公を未来に送り返した連中が修正したから
とかじゃない? >>915
千年程度で「なに言ってるのか分からない」「読めない」って日本語で文句を仰る方々もいたからな すげーなー。糞の中の糞であるトラストミーを読んでなお新作に目を通すとか >>918
でも作品一位だし。
それに中盤から終盤にかけて終わり悪けりゃ全て駄目だったみたいなもんで
序盤は面白かったよ。 歴史小説での言葉遣いは人によって許容範囲がかなり違うからなあ
当時のを出来るだけ再現したようなのがいいのか
カタカナ語を使ってなければそれでいいのか
明治以降に大量に作られた新語まで駄目なのか、とか
カタカナ語を使ってたから
メフィスト賞を落選したというふれこみの作品があったけど
今見たら消えてたわ
源氏のマイナーな武将が主人公のやつ
源行家だか多田行綱だかあたりのだったはず 賞に応募するならせめて最近の歴史小説買って調べろよ… 序盤も別に面白くなかったような
歴史逆行転生なのに武力チートだったし… >>914
聖マルコは完全にエタっているな。
作者もツイッターを見る限り、再開するつもりは無いみたい。
EU3は基本的に終わらせ方が難しい。
信長の野望や三国志なら、天下統一で終わりだけど、
EU3だと世界征服は不可能とは言わないけど、基本的に無理ゲーだから。
だから、聖マルコも結末が見えなくなって、作者が投げたのか?
と私は邪推している。 >>921
山田風太郎が「甲賀忍法帖」で、初めて時代小説でメートル法を使った、と衝撃を与えたのを思い出した
でも忍法帖でも、地の文でメートル法は出てきても、登場人物がメートル法とか一時間とかの現代の単位を口にはしないんだよね
そこはわきまえてる >>926
その辺の解決手段の一つが現代からのトリップ・転生主人公一人称なんだよな
読者層的に間とか里なんて書かれてもよくわからないし
蘊蓄を読者は読みたいのではなく、楽しめりゃ良いんだから よっしゃ、日本の時代劇でインチポンド使ったろ!
なんて斜め上のこと考えるのがなろう作者 「サムライー日本海兵隊史」で、東学党の乱の首魁の全ボン準が
メートル法で思考していたのを、作者が弁解していたのを思い出すな。
朝鮮の距離表示で書くべきなのだが、作者がバカなので、間違えそうで
メートル法で描写したとか。 >>925
>作者もツイッターを見る限り、再開するつもりは無いみたい。
なんか言ってたの?
詳しく まだ水源の董卓続いてんだなーっと思って目次だけ覗いたけど相変わらず酷いもんだな
皇帝死んでるのに改元されないとかさすがにビビるわ 水源なんて完結少なく新陳代謝遅い歴史ランキングだから居座れてるだけだしな 水源はちょくちょく一人称の主人公の口調の文の筈なのに
なぜか全く書き方が違うのが混ざってて
ああコピペを改変するのを忘れてるんだろうなってのがある
あれ何から丸写しで作ってるんだろうね >>930
3年余り前、ツイッターで、諸般の事情によって忙しく、当面、再開の目途が立たない
と作者のつゆPが呟いて、そのままエタが続いていた、と覚えていたのだが、検索を掛けても
見つからない。
私の勘違いで、誤った書き込みをしたようで、本当にすみませんでした。 なんかエタるかなり前にリアル職場がM&Aされた・・・とか
上司がブラックで精神摩耗してるみたいなことコメってなかったか?
しかし再開が「彼女出来るまで」ってなんだよw >>936
それって更新されないと同義なんじゃ... 聖マルコのEUヴェネツィアプレイって「PC任せの流れに任せて」っていう特殊プレイと聞いたが?
あくまでアイドルたちを第三者的な傍観者視点させるためだったか? そんなことはない。
ジブラルタルとか、セントヘレナとか、何でヴェネツィアの領土になったか、というと作者のプレーによる。
ただ、かなりPC任せで、普通なら拒否するような自国が不利になる参戦要請も、要請があったから受ける、
というようなことを、作者はしていたとは覚えている。
それにしても、聖マルコに出てくるパラドプロは、楽しい面々のネタが多くて、特に連日投稿が続いていた頃は楽しめた。
ヒトラーとスターリンのド付き漫才ネタとか、ネルソンによるナポレオンの強制徴募ネタとか。
本当に更新を再開してくれないものだろうか 転生したからナポレオンを打ち倒したい
書籍化決まったんか ナポレオンのやつにしろ田中にしろ青田刈過ぎんだろ… でも田中の方は書籍化決定の後もテンション低いままに淡々と更新が続いているから
弊害はなかったんじゃない? あと田中は戦闘シーンが書けないのがこの後どうなるかというか
主人公が武人じゃ無いから省略しているとも言えるけどさw 龍狼伝に戦闘は要らなかったと思ってる人間だから、田中はあれでいいと思ってる 田中が居ない間に、邑を取りました、市を抑えましたって感じだと
正直、田横が項羽や韓信に大規模戦闘で勝てるとは欠片も思えないので
その辺りをどう説得力ある処理するのかと思うのですよ >>948
読んだことないけど陳平みたいなやつなのか 田中は斉にとって何か仕事して状況を変えたわけじゃない
そういった意味では全く仕事してない
周辺状況を読者に説明してるだけかな 口八丁で田横に気に入られて保護されて
蒙恬を救わせた。その姪と付かず離れず
外交官もどきになって陳楚への使者としていく途中
沛を手に入れる劉邦に遭って知遇を得て少し協力させられて
陳楚に行って謁見して
斉に戻ってきたら、姪が誘拐された今騒いでいる 仮名目録、最近は非常にわかりにくい話が多い。なんというか布石を大量にばらまいている、
それが高度すぎてわかりにくい。竹ぴーかだれか解説してくれ。
朝鮮三歳はあとはあとは関東と東北だけというところを延々とやるんだろうか。
信長ナレ死という斬新すぎ(ry
毎日更新の六芒星と宇宙要塞はずっと動かないのかなあ… 仮名目録は武田をはじめとした周りの動きがおかしすぎるのがなあ
三河の松平はあんなに急拡大できたり三河中を統制できないし
武田なんか意味不な動きしかしてないし
なんというかだめすぎ 史実でも武田って無節操な略奪ぐらいしか考えてない(豪族連合でしかないからある意味当然)印象が
松平は戦勝やら外交的成功で家中への影響力が上がってるんじゃないの(適当) 作者的にどうせ史実エンドなんだろうなぁと穿って見てるわ>仮名目録 信玄は弱ってる相手を攻める嗅覚と悪名を悪名と思わない思い切りのよさは天才的だぞ
謙信とやりあったのは川中島一帯が信濃では貴重な穀倉地帯だったから仕方ない
駿河はどうしても港が欲しかったからだし
松平はあくまで西三河の代表的な一族だから辛そう 最低限の大義名分すら用意しないあたり鎌倉武士の気風を残してるよね
ロシアと約束するぐらいには信じれるしいい国だよ >>957
序盤は読んでたけど、これ史実より悪い方向じゃね?って思ってたなあ 史実より悪いけどなろう内ではマシな感じ
扱い酷いと織田信秀に滅ぼされたりしてるし 鎌倉武士って御家人資格を持つエリート階級だし
鎌倉時代の非御家人武士が蛮族なだけで鎌倉武士と呼ばれる御家人たちは軍事貴族化してた
元寇でも鎌倉武士は指揮官級の高級武士が大半で前線で奮戦したのは現地の武士層 転生ものじゃないとポイント伸びないだけ
ランキング圏外なら非転生ものも結構あるよ、わざわざなろうで読む必要あるかは知らんが 転生もの以外だと、短編のなぜ、秀忠は、なるほどって思ったな >>954
一応、六芒星は毎日ちゃんと物語は動いていると思うぞ
ただし、登場人物や物語を動かす作者の繰糸があからさますぎて、ご都合主義な展開や牽強付会な理由付けに閉口するけど
ここ最近だと、一乗谷でNINJAが人工的に雪崩を起こして、越冬のために逗留していた一揆勢2万人弱を皆殺しにしましただってよ
冬場でも木々の生い茂るなだらかな山々に囲まれ、狭隘とはいえ数百メートルの幅がある一乗谷で史上最大規模の雪崩災害てお前…
木々を伐採してあるスキー場とか森林限界で植生の乏しい高山地帯の雪崩と勘違いしているんじゃないか >>967
その作品の読者にとってその辺の実情はどうでもいい事だと思うよ 六芒星世界は戦国日本の名を借りた異世界だからな
鉄より銅のほうが安いと言う、原子分布レベルで現代と異なる世界
文句があるとしたら異世界転生ダグ付けろってことくらい >>963
まあそれでも野獣がチンピラになった程度の違いだけどね 六芒星の作者は割烹で書籍化したいと語ってるが自身の作品がオマージュではなく単なるパクリで構成されていることを自覚していないのだろうか? 鋳鉄二次燃焼ストーブやロケットストーブ、硬木レール(船に重車両ごと出し入れするだけでも)
もやれば大きいと思うが、あまり覚えがない。あるのかな? >>965
なろう外で普通にあるジャンルだと読むのきついね 転生全てを否定はしないけど
なろうの歴史転生は主人公が知識チートでsugeeするパターンが多すぎてなあ 歴史は異世界転生ダグ付けなくていい上に歴史上の偉人が使える二次創作だからね
そう言う奴がたまに沸いて来る、六芒星とか あくまで史実の世界を舞台に架空の人物でif書くのは難しいから
活躍する出来る理由付けに転生はとても合うとも言える
ただ現代価値観がーとかやられると死ねって思う そこで史実の人物と転生の合わせ技の逆行転生ですよ
火葬戦記の古典の紺碧の艦隊のようなスタイル >>966
秀忠良かった
こういうのも面白くて良いな
さて次スレ立ててくる 転生からの下剋上がネタ切れで最悪の展開をやっちゃったな
前置き無しの追加転生者を出した上にそいつが思考停止型の歴史上人物なりきりオタとかいう酷すぎるキャラ造形
>>981
乙 数多の作品が主人公以外の転生者で崩壊してきたというに 主人公以外に出すなら、最初から明示するか暗示しておかないと 上杉謙信が転生者だったのに歴史が変わってないのは何故?という疑問に
謙信オタだったので謙信らしくない行動はしませんでした!と言い切ってしまう酷い作品が誕生してしまった 主人公以外の転生者が唐突に出てきて
しかもキャラ造形的にも失敗した、と言うと
ちょっと前だけどリーマンの商人ものもそうだよね
感想欄は全肯定以外のは全部消して
リメイク版のあらすじにわざわざ「読者さま」には不評だった、とか書いちゃったアレ 先に転生者居たのに歴史変わってないとかだと主人公も改変失敗しそうてなるしね
複数転生はスタート時に最低でも伏線張っとかないと揉める素だわ 毛色の違う要素を突然ぶち込んでくる系の作品はマジで無理だ
あらすじだと東条英機が主人公の逆行転生なのに
本編にいきなり作者の分身のメアリースーというか
デウスエクスマキナ的なオリーシュが出て来るのとか
食品会社のおっさんが転生して食品改革をする話が
いきなり中国の青竜だのなんだのの伝奇要素ぶち込んできたりとか >>967
ワロチw
六芒星のこういうところはなろう小説感出てホッコリするww 転生からの下克上は目標があるようで無かったのが痛かったなー
信長を生かすなら生かすこと一本で通せばよかったのに… あんまり批判してると評判の良いファンタジーの方に作者が逃げるぞ。いつものパターンだ 追加転生者かー
吉姫も他の転生者出てきて読むのやめたな
転生者複数で読んでたのは竹中みたいな最初から分かってる奴だけだな ファンタジーは超絶にレッドオーシャンだから自滅目的なら止めはしないよ
歴史ならジャンル別5位入ることができるポイントでも、ハイファンならランク外だ
異世界転生はランキングが拡大されて300位まで表示だからハードルはだいぶ下がったが マイナージャンルで名を売ってからファンタジーに乗り込むと初期にポイント入って意外といけるイメージ >>986,991
え、謙信オタなら、家出と村上家の人質の子供斬殺と
毎年恒例の秋〜春関東乱取りの旅もやってるの? >>997
戦国ファンでもリアル戦国時代や戦国武将に無条件に好意抱くのは厳しいよな 謙信はそんな事やらない!!(歴史ゲーム脳)
適当な歴史小説や肥のゲームに影響受けた謙信
転生前は普通の性的指向だったり下戸だったけど
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