【読んだ時期】1年〜2年前
【大体のジャンル】
ハイファンタジー、SF、アクション
【主人公/登場人物】
男性 高校生 /同じ高校の生徒/バイト仲/軍人/警察/犯罪組織/友人家族/メイド/魔物/神(複数)/異世界人
【記憶にある粗筋】
現実世界の数ヶ国(アメリカ、エジプト、日本、中国など)にダンジョンが出現。
そのダンジョンから有用なオーパーツが見つかり、各国はそのオーパーツの確保に力を入れる。日本のダンジョンは政府と学園に管理されている。主人公はダンジョン探索者の育成のためのその学園に所属している。
ある日主人公は自宅の隠し部屋で他界した両親が残した武器を手に入れる事によって世界に数人いる王を決めるための争いに参加する、王候補的存在であることがわかって強くなり、王を決める戦いに巻き込まれていく。
【補足】
あらすじのような長いタイトルではなかったと思います。
当時未完でした。
ダンジョンに潜ることができる資格があり、上位資格者はシーカーと呼ばれていました。
現実世界にも異世界にもレベルがありました。
主人公の能力は異世界に行ける能力、タイムリープ能力、自分の眷属(人)の能力を自分も使える能力などでした。
異世界において神たちは賭け事をしていて、主人公たちの戦いを観戦していました。
主人公とスポンサー契約をしていたポンコツ女神がいました。
