>>280
>>281
(´・ω・`) >>279について補足

>リア充が揃えている力で、比較的現実的に恋愛描こうかな
現実的な能力でも、チート能力でも、どんな能力でも
恋愛物で恋愛の過程は、省略したら意味がないです!
恋愛とは人間の交流の過程そのものだからです

今期アニメでいうと『かぐや様』のかぐやは金持ち令嬢だけど
自転車で二人乗りとか、ベタなラブコメシチュやってるし
基本的に恋愛物で恋愛過程を省略することはまずないですね


>事前に筋トレと予習しまくって能力高めた状態でスタート
恋愛物でのチート設定は、状況を作るためにあると考えてます

たとえば今期アニメ『上野さん』はSFラブコメですが
上野の変な発明品は特殊なシチュを作るだけです
惚れ薬を作れば手っ取り早いはずだけど、それでは面白くない

あるいはたとえば『ゼロ使』でも、惚れ薬が出てきたと思うけど
自力で惚れさせてないのが面白くないから元に戻した
みたいな流れだったと思います(細かいとこ覚えてないけど)

どんな設定でも、距離を詰めていく過程は必須でしょう
ただし恋愛物以外やサブキャラの攻略だから
チョロインでサクッと済ませるのはアリです


あとリア充というなら、別にタイムスリップしなくても
最初からリア充でもいいじゃん、という疑問は残ります

やはりタイムスリップする設定を活かすなら
前回と異なる選択をするのがしっくり来ます


>ダカーポ
SFのタイムスリップやなろうの転生物の枠にとらわれていましたが
美少女(ノベル)ゲームの選択肢を選び直すようなもの
と考え直せば、過去作も需要も普通にありましたね
だから恋愛ゲーム的にするのが、明快な落としどころですかね

最後に参考作品を挙げるとアニメ『時をかける少女』は定番
また昔の美少女ゲームの『YU-NO』が今後アニメ化予定です
これはタイムスリップじゃなくてパラレルワールドですが
ルート分岐と世界観の構築という点で参考になるでしょう