個人的には箇条書きマジックすると同じあらすじになる話だとして
「ざまぁ」短編向き、整合性より勢い、感情的、個人視点(ざまぁ後の相手の様子が別視点でも語られることあり)、自分の手で下してもいいけど周りの協力とか棚ぼたでもあり、とにかく相手に報いがあればいい。
「成敗」長編向き、復讐譚、成長譚あるいは英雄譚譚的な側面あり、感情と理性の合間で揺れる、個人視点だけだと追いつけない部分あり、仲間の協力はありだがけりは自分でつける。状況と場合によってはその後の関係性が変わる場合あり。
みたいな感じが多いと暴れん坊将軍は置いといて解釈してるんだが、と空気を読まずに話を戻してみる。
こう書くと別物って気もするな。なんか認識がおかしいのかもしれない。
で、水戸黄門が偉大と思ったのは
すでに経緯のストレス部分は大半がすんでいるところで首突っ込んで活躍して、権力とお約束で先を心配する必要はなくて、敵はきっちり報いを受けるからだね。あと敵がきっぱり敵なので同情する余地がとか考えなくていい。

>>481
あれフルコーラス知ってるとは限らないし、ずっと同じ部分使ってたわけじゃないらしいから再放送とかでどの部分に当たるかで解釈変わると思う。
しかしこの人主題歌と内容が全然合わないタイアップにあったことがあんまないんだろうな、幸せなことに。
スレチ失礼。水戸黄門とか言い出したの自分だけど。