【幼女戦記】カルロ･ゼン統合48人目【ヤキトリ】
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カルロ・ゼン／存在Xの統合スレです。
※※※ 次スレは>>950が立てて下さい。 ※※※
『幼女戦記』をエンターブレインより刊行中
・コミック版『幼女戦記』（作画：東條チカ）コンプエースにて連載中
・アニメ『幼女戦記』'17年1月より放映
・劇場版『幼女戦記』2019年2月8日ロードショー、2018年10月19日より特典付前売券販売開始
『ヤキトリ』をハヤカワ文庫JAより刊行中
『売国機関』（作画：品佳直）くらげバンチにて連載中
『約束の国』全4巻を星海社より刊行・完結
『セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ』を星海社より刊行
『銃魔大戦 怠謀連理』をエンターブレインより刊行
※前スレ
【幼女戦記】カルロ･ゼン統合47人目【ヤキトリ】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1549107952/ 既刊
・幼女戦記 1 Deus lo vult
・幼女戦記 2 Plus Ultra
・幼女戦記 3 The Finest Hour
・幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem.
・幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat
・幼女戦記 6 Nil Admirari
・幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes
・幼女戦記 8 In omnia paratus
・幼女戦記 9 Omnes una manet nox
・幼女戦記 10 Viribus Unitis
・幼女戦記 コミック 1
・幼女戦記 コミック 2
・幼女戦記 コミック 3
・幼女戦記 コミック 4
・幼女戦記 コミック 5
・幼女戦記 コミック 6
・幼女戦記 コミック 7
・幼女戦記 コミック 8
・幼女戦記 コミック 9
・幼女戦記 コミック 10
・幼女戦記食堂 1
・約束の国 1
・約束の国 2
・約束の国 3
・約束の国 4 (完結)
・ヤキトリ1 一銭五厘の軌道降下
・ヤキトリ2 Broken Toy Soldier
・セブンスドラゴン3 UE72 未完のユウマ
・銃魔大戦 怠謀連理
・されど罪人は竜と踊る オルケストラ
特典SS
幼女戦記
・要領をもって本分とすべし
・悪友
・砂漠のパスタ作戦
・スペシャルストーリー
・ニコニコカドカワ祭り2015配布SS
・とらのあなクリアファイルSS
・適切な評価（KADOKAWA新文芸フェア2016）
・特典サウンドドラマ
・幸せのケーキ
約束の国
前日譚
・蒼旗を掲げて
シナリオ担当
・ケイオスドラゴン
・銃魔のレザネーション 理想郷（カルロ・ゼン検索）
・【正式採用決定】（末期戦モノ）幼女戦記Tuez-les tous, Dieu reconnaitra les siens
・Muv-Luv Lunatic Lunarian; Lasciate ogni speranza, voi ch
・【試作】背教者の兄（歴史物・ローマ帝国）
理想郷・チラ裏（カルロ・ゼン検索）
・【ゼロ魔習作】海を讃えよ、だがおまえは大地にしっかり立っていろ（現実→ゼロ魔）
・【ネタ】気が付いたら傭兵将軍 （現実→王賊 ただしネタ及びギャグ満載）｛取り扱い要注意｝
小説家になろう（存在X検索）
・魔法少女はもう泣かない
・モンスタードクターツーダ先生シリーズ
・彷徨えるオトラント公爵伝 〜ある政治的怪物の肖像〜
・RUN Terrible 〜波濤万里を征くもの〜
ストリエ（カルロ・ゼン検索）
・カルロ・ゼンとグルメの旅
・鳥篭にて背の君と
・金欠騎士団千里行 〜金の切れ目が、命の切れ目〜
カクヨム（存在Ｘ検索）
・軍師日記
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) アニメ『幼女戦記』
・CV
ターニャ・デグレチャフ/悠木碧
ヴィーシャ/ 早見沙織
レルゲン/三木眞一郎
ルーデルドルフ/玄田哲章
ゼートゥーア/大塚芳忠
・OP
「JINGO JUNGLE」 MYTH ＆ROID
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・ED
「Los! Los! Los!」 ターニャ(悠木碧)
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・BD / DVD
1巻 発売中 第1話 - 第4話
2巻 発売中 第5話 - 第8話
3巻 発売中 第9話 - 第12話
・設定集
幼女戦記 アニメ完全設定資料集
ttp://ebten.jp/p/7015017043002/
その他グッズ（エビテン）
https://ebten.jp/search?name=幼女戦記
テンプレココマデ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ほんと題名がもう少し普通ならこの何倍も売れてた。
何で幼女なんてつけたの？
キモって言われたいの？ じゃぁなんてつければいいのだろう、と考えると思いつかない >>9
エリートサラリーマンだった俺がTS転生して戦争を戦い抜く事になりました 人事だった俺が神の恩寵を理解するために異世界で魔道士として戦争する事になりました >>12
俺→私
神の恩寵を理解するために→存在Ｘのたわけた力のせいで
なんか違うな エリートサラリーマンの私が神を名乗る悪魔によって幼女軍人に転生させられた件 >>14
幼女を入れない事を念頭に置いてるから
>>15
Xとの売り言葉に買い言葉で平和ではない、弱い存在にすればいいんだなの結果だから微妙w やる夫系タイトルでどうだ
シカゴ学派でエリートサラリーマンの私が末期戦に巻き込まれた件www 一見幼女戦記はあかんよと思わせて考えていくと幼女戦記以外ありえないと言うのは奇跡的ネーミングだよなあ 一見というか、初めて目にしたのはアニメ化の予告だったけど
その時は普通にドン引きして嫌悪感持ってた
いつの間にかなにも気にならなくなってた
うっかり一般人にお勧めしないように気をつけないと
ポロッと出そうで怖い まぁ確かに普通にクーデター起こせば賠償金なし、戦前領土で講和出来た気はする >>22
それが無理だってのが最新刊だったんだが
帝国「もう疲れたから、被害者だけど、妥協して損害賠償請求しません、戦前に戻ればいいよ」
各国「戦前に戻ったら、いずれもう一回同じようなことが繰り返されるだけでは？それなら帝国が消えるべきだよね」
で、そのことに唯一理解していて国家を動かす権力を持てそうなゼーさんが、見事に中央に返り咲いて
帝国が消えるにしても一括して連邦に飲み込まれないために合州国を引き込むことを決めた、イルドアごめんね >>24
「クーデター起こせば」が読めんのか。
文字が読めないならまずは小学校から通い直せ >>25
クーデター起こそうが、帝国がその国土を維持していたら、各国の対応は変わらない
それこそ結果的にそうでは無かったが、.クーデターまがいの計画を立てて権力を握ったゼーさんが
そんなことも気付かないとでも？ 単に軍事クーデター起こすだけだと国民感情がついてこないから
穏当に講和なり降伏なりするのは難しいんじゃ クーデター起こしたら賠償チャラ、ってどうしてそうなるのだろう。
政体が変わっても、以前の政体が残した債務は普通に残るのが普通だと思うんだが……
幕末に近代化のために借りまくった幕府の債務は明治政府が払ったぜ。 ん、クーデター起こせば云々ってアンドロメダ発動前くらいまでの
段階の話じゃなくて、ルーさん暗殺される直前くらいまでの
状況での話なん？
国民がクーデター起こして帝室と軍を解体するくらいまで
いくならまだしも、軍事クーデターじゃなにも状況変わらない
どころか交戦国の感情悪化するだけでは >>26
「戦前国土」も読めなかったのか。なんだただの猿か。
お前本当に最新刊読めてる？
ゼートゥアの悪魔を宿したの意味わかってる？その前に散々王国が「あいつは王国人」って言ってた意味わかってる？
カランドロ大佐が「勘違いする事」も織り込んでたってわかってる？
それよりも自分の絵図による敗北を選んだってわかってる？ ID:L4mO2id8 が言いたいことを多分スレ住民誰も理解できていないので、
とりあえず詳細に解説してくれ どうも昨日あたりから変にケンカ腰なのがおるねえ。
そういう喋り方じゃないと相手を納得させられないの？ 多分、レルゲンがイルドアで休戦の仲介条件を教えて貰ったときと似たようなショックを俺たちは受けている ヤクザ映画を見ると肩をいからせて歩きたくなる、的な話と同じで
幼女戦記の映画を見ると自らを暴力装置と化したくなるのだ
>>36
でもレルゲンの講和条件、あれを提示できる程度には
帝国上層部も多少現実が見えるようになったのだなぁ、
と思えば感慨深いよね
「将来仮面ライダーになる」と息巻いていた子どもが
「プロ野球選手になる」と一歩現実に歩み寄ったかのような
感慨深さ ウーガ中佐爆上がり
デグが助言をしなかったら帝国の崩壊が早まってたかも
それにしても三大悪党に上がらないデグは水漏れしてないのか
ラインの悪魔って小隊発覚してたっけ？ ラインの悪魔は結局「異様に強い魔導士とその一味」ていう
認識で戦術レベルの脅威としか思われてないので
戦略レベルに影響する脅威よりは下に見られてるよ
実際はデグさん戦略どころか政治レベルにまで影響を
与えたりしてるんだけど 実際にデグレチャフとか言う奴が戦略レベルでヤバいと認識されるのは終戦直前からだよね
ドゥ局長に平穏あれ(休んで良いとは言ってない) タイトルの「幼女戦記」は、主人公が幼女だと思い出すのに必要だった あのタイトルじゃなければアルカディアで埋もれてた可能性も微
それにタイトルに縛られているからこそデグさんが幼女の可能性 ゼー様爆上げやな。このままだと
ゼー「ちょっと契約違反されたし水道管取りに行くぞ」
デグ「えっ」
って事になりそう 地味にウーガさんもぶっ壊れチート枠だと認められてるのよね
レルゲンさんがレルゲン戦闘団として警戒されてるって事は実質的にゼートゥーア、ウーガ、デグレチャフが三大悪党になるのか
ゼーさんは最早バランスブレイカーだから主人公が霞む霞む 三大巨悪とか認識されると戦後生き残れなさそうだから、また何かゼーさん一人が悪者になるための仕掛けは出てくるんだろう
水道管で脅すのは裏の理由にはなるけど、表向きの理由としてはweb版ではもの足りないし レルゲンさんも自己評価低いだけで他国から見ればキチガイレベルの有能なんだろうなあ ルーさんにクーデターおこさせてゼーさんが粛清するってのは結局やる気はなかったってこと？ 上層部では把握してるけど
一般大衆なら恐るべきゼートゥーアでまだいける範囲じゃない？
それにしても次のサブタイは、世界は騙されやすいものである
だと合衆国ひっぱてきたいってだけだと弱いかな
パルトンダッシュが半島からに変わったりするのかな レルゲン老人の雰囲気からすると
この後戦後賠償で帝国民激発のルートはなさそうやね
合衆国亡命だとコミーと一波乱ありそうだし案外このまま残った方が平和かもよデグさん あーん！ルーデルドルフ様が死んだ！
ルーさまよいしょ本＆ルーさまＦ.Ｃつくろー！って思ってたのに…
くすん…オジン薄命だ…
(ﾉД`)うっうっう…ひどいよお…ふえーん！！
この間「今、時代はルーデルドルフだ！」の葉書きを出してまだ２週間じゃないですか！
どーして、どーして！？あれで終わり！？嘘でしょ！？
信じられないよおっあんなゼー爺ごときに殺られるなんてっ！！
レルゲンと差がありすぎるわっ！！生き還りますよね？ね？ね？
……泣いてやるぅ(ﾉД`)
私はあのおそろしく強気な彼が（たとえヒゲオヤジでもさ！ヘン！）大好きだったんですよっ！！
ルーさまあっ！死んじゃ嫌だああああああっ！！
先生のカバッ！！え〜ん(ﾉД`) >>48
クーデターは実際にやらせるんじゃなくてやる気だったことを死後発覚させる手筈
実際に予備計画がある以上自分でねつ造する必要もない 結果として故人の名誉は守られたし恐るべき老人も良心を傷めずに済んだ
ジョンブルもたまにはいいことをするものだ >>53
でもクーデターないと上（政府？）を一掃てきなくて一元化できなくね？ でもこのあとゼーはウルトラ情報使って連合王国に復讐するんでしょ ウルトラ情報よりデグさんの「偶然」の方が連合国にとっては恐ろしかったと思う 「運と巡り合せの致命的欠如(Lack of lucky)」
11文字だ！ 今巻は大将の命の重さを説いた位しかデグさんが主人公ぽく出来なかったから次巻はデグさんにもっと活躍して欲しい
えっ、V1改？あれはいつもの事でしょ？ 次巻は合衆国参戦して、義勇兵から合衆国正規兵に戻った
書籍袋さんがイルドア襲来、帝国兵とイルドア国民に
多大な被害をもたらすよ 果たして書籍のメアリーは無事に糞袋さんになれるんだろうか >>64
なぜか「ジョンおじさんの胃は無事なのか、よかった」と思えてしまった >>30
連邦の中の人「は？ロシア帝国の債務など不履行ですがなにか？」
なお、筋を通して債権も放棄した模様 >>67
なお、レンドリースの代金までは踏み倒せなかった模様。
まぁ生命線である小麦の輸出を握られてたからね。仕方ないね。 ゼー閣下がイルドアに殴り掛かった理由は合衆国と同盟が一番の要因だよな。
つまり合衆国の宣戦布告が欲しかったのだろう。
彼らにこの戦争を介入することによって恐るべきゼー様の計画が発動されるのだろう。
それにしても春になる前に殴り掛かるとは恐れ入ったわ。
今回の攻勢でイルドアの足の付け根部分まで侵攻したんだろうな。海の近くまで到達したみたいだから。 海の近くまで到達というか、海沿いを進んだんじゃない？ 幼女戦記ってアニメは面白いけど、小説は文才がないよな
視点がめちゃくちゃだし、気取った文章を書いてなんかよくわからない会話になってるし、構成がよくない。
設定は面白いけど文章がよくない。けど映像化すると面白い 無駄にクドい悪文だとは思う。特に初期
ただそれが味でもある
銃魔大戦くらいに抑えて欲しいとは思うなぁ WWO1ではアメリカはドイツのメキシコにたいする裏工作を
いくらなんでもこんなことせんやろとおもってたら外相自ら私がやったとか言い出して激怒して参戦だったよな
これをわざとやったような感じにするんだろうか 北部イルドア地方で南進止めて後続と合流とあるから海までは行ってないね
その後さらに押し込んでると思うけど 中年選挙というタイトルにしてもおっさんinデグって状態だから大丈夫と思うよ >>69
合州国を戦争に引き込まないと連邦一国に帝国を占領されかねないからな ゼートゥーア、いくら冴えるとはいえ、戦後冷戦の構想まで現段階で持ててるのか
どっかで幼女が吹き込んでたっけ >>44
あれは前世の広島長崎を知ってるデグさんじゃないと発想も成功もしないだろう >>72
気取ったつもりが時々文法が間違ってることもあったりしてちょっと恥ずかしい
やっぱ映像で見る方がそういうの気にしなくて済んでいいかもしれない
とは言いつつ単行本は買っちゃうんだけどさ ピクシブで演説で噛んでしまい恥ずかしがりターニャちゃんというのがあってだね 合衆国引き込むところまではほぼ確定だけど、ゼーさんはその後をどうするつもりなんだろう
やっぱバルバロッサ直行なのかな なろうで悪文山ほど読んだおかげで、幼女戦記くらいのクドさならまったく気にならない 結局イルドアのどの辺まで進攻したんだ？
地名が出てないし、付録に地図もないけど、
首都（ローマ？）まで行っていないよね？
それにしてもあとがき裏のヴィーシャのかっこいいこと
391ページと同一人物とは思えん メアリーが糞袋に進化するには障害が多すぎるような
Xの恩寵とロリヤマジックで政府と軍上層部全員アッパラパーにしたらゼーさんの計画に絶対支障出るだろうし カランドロさんの宣戦布告を伝えられたときのリアクションは
「…へっ？」にしてほしかった >>84
連邦と合衆国をぶつけようとするんじゃないの？
元々アメリカの将軍も第二次で「このままソ連を攻めよう」って言ってる奴も居たし。 悪文なんかな？
でも小難しい単語よく使う印象あるな
畢竟とか直截とか使いすぎ 独白、内心、独白、内心、独白、内心の繰り返しを多用するところは間違いなく悪文 >>90
小難しい単語や知識はあるけど文章の組み立てがおかしいんだよな
地の文とセリフで繰り返し多すぎだけどこれはラノベ作家にはありがちだからともかくとして
セリフの後の地の文で先のセリフを否定していると思われかねない文章が多い
個別に読めば同じことを繰り返しているだけだとわかるんだが順番や接続詞のせいで逆のことを言いたいのかと一瞬思わせる 口語でも双方継続して話してるなら言わんでも分かる事を繰り返してたりな 場面の転換がわかりにくいのと言葉の誤用が多いのは
中盤以降だいぶ改善されたけど、
同じ表現をくどいくらい繰り返すのと
デグさんのほぼ毎回同じ独白を何回もやるのは
直らないというか、もうあれは芸風なのかな あれは芸風だろうね
小説の文体は合わないと合わないからな
ここで騒いでもしょうがないので
とっとと別の作者の小説に行ったほうがいいよ 小説が小難しいといっている坊やはコミック読めば良いんで問題ない 文章の読みやすさは人それぞれだろうね。
英語とか中国語の小説とか読んでいるとこれむちゃくちゃだなと思う文章に比べればかなりましだよ 分量稼ぎに見えなくもない
銃魔あたりはそんな事もないから作者の力量ってわけでは無いように思うんだけどなぁ 幼女戦記は難読寄りだと思うけどこれを気楽な表現で書かれてもこれじゃないと思う 削った結果同じ表現が並ぶっていうパターンかなとも思う 雰囲気で読ませようって意図をもった文体だと思う
背伸びしたいお年頃の子がよく食いつく
語意や文法の誤用がなければかっこいいんだろうけど >>102
例えばイルドア、合衆国に同盟の兆し有りって情報が走った参謀本部の混乱とか顕著だと思う
参謀本部の有能ぶりはこれまで何度も描写されてるんだから、彼らが冷静な判断や言葉遣いを
維持できなくなってる事だけ描写すればいいと思うんだ
それだけでもう何もかもが末期なのだと読者には知れる
11巻まで来てるんだからライヒの参謀本部が本来どういう場所かは読者は把握してるさ
何というか、作者自身のこれまでの積み上げと、こんな政治的暗闘を扱う作品にここまで付き合った読者を信じて欲しい
まぁつまりはだ、我らは歴戦
想像力は足りております、行間読みもこなしてみせましょう、って事さ 同志チカが書籍11巻の行間読んでくれる日が来るのだろうか
というか、来るとしても何年後だろう
20年くらい？ デグ以外のパートを圧縮すれば40巻台前半ぐらいには書籍10巻まで消化できそう 映画丁度見に行って連邦首都襲撃後の飲み会の後耐えれなくて出たんだけど、途中で抜けて正解だったのかな？
前情報抜きで見に行って泥沼に浸かる帝国や，がっつり砂漠の戦闘とロンメル中将の活躍見れると思ったら、原作でも苦行のスー中尉の選り抜き集とかいうゲェジの言動見なくと行けなくて抜けてしまった。 デグさんがいない戦場でどうやって今の糞袋を止めてるのかは不思議ではある
デグさんがいない所では出て来ないのだろうか 書籍スーさんはデグさんでやる気スイッチが入るから普段は頭が緩いエース級くらいなんじゃないのかな 合衆国の作戦は余裕のある戦力差が確信できないと発動しないとかにして運用側の都合で出撃回数がセーブされてることにするとか？
そんで出撃できないことでストレス貯めちゃっていざ戦場に出るとスーさん大爆発、とかな 言祝ぎすぎ
臍を噛みすぎ
ダース単位で苦虫を噛み潰しすぎ そうは言うが慣用句や四字熟語同じの使うなっていうのも無茶振りだぞ >>109
チカレチャフ戦闘団を編成させなきゃ
団長は同志チカレチャフが適任だろう
読者「（どうして！こうなったのだ！）」 >>118
たぶん誰もそんなことは言ってないぞ
同じ内容の繰り返しを別の文章で繰り返すってのを多用してるのが気になってるんだろう
俺もそこは表現がくどく思える
作家の癖としてスルーできる範疇ではあるけど 同士XXは共産主義あるあるだから理解できるけどな
共産主義革命を指導する革命戦士であり共産主義に上下はないので同士になる 前線将兵は開戦前のまともな教育受けた兵は殆ど残ってないんだろうけど
参謀本部の参謀将校たちは当時のメンバーが大体残ってるのか？ レルゲンやウーガの出世が早すぎるな。後方のくせに。
ターニャが命をはって決定的な大手柄をたてて少佐から中佐なのにレルゲンはいつのまにか大佐になり出世している レルゲンが少佐から大佐になる間に、
デグさんは准尉から中佐まで出世してるわけだが ウーガ大佐はデグさんと同期だから昇進早い方だよな
デグさんみたいな前線将校は中佐以上の昇進は無くて、代わりに勲章もらうんだっけ？ デグさんはダンケルク阻止の抗命未遂とかモスコー襲撃の手柄は手柄だけどやり過ぎて逆に帝国には辛いとか
そう言うやらかしも混じってるから 大学生デグさん「ウーガ大尉を後方勤務に追いやった！これでウーガ大尉は出世コースから脱落だ！」 >>127
参謀本部も対協商強硬派が軒並み前線送りになってるから、開戦当初と面子は変わってるはず
>>130
ウーガ中佐はデグさんと軍大学同期だけど、士官学校の卒期は上かと思われ
そんでどうもド本流の人たちは幼年学校→士官学校→軍大学ルートということが11巻で判明した
ので、幼年学校を出ていないデグさんは本流からやや外れたところにいるという…… 希望すれば後方勤務になった上で、上に睨まれたりもせずに順調に出席出来るやん
幼女を前線送りは流石に体面的にどうかと上もその頃はまだ考える余裕あったのにな
本人が前線を熱烈に希望してると誤解されてのライン送りだったのに ウーガさんも出世の王道からは逸れてるからね
本人が優秀で使い勝手がいいからゼーさんに酷使されて出世してるが レルゲンやウーガは参謀本部だから階級上がっても仕事が山程増える程度で内容も仕事する場所も大きく変わらないけど
前線将校、それも最前線の魔導士官なデグさんをうっかり昇進させて相応の役職にでも付けちゃったら最前線に当人を投入できなくなっちゃうからなぁｗ 別に例が無いわけじゃないよ
朝鮮戦争でもアメリカ軍の将官が前線でスーパーバズーカ使った対戦車戦を指揮して行方不明なった事もあるし
旧ドイツ国防軍の最高指揮官はナチスドイツ下で色々あって絶望して前線志願して突撃して治療拒否して死亡とかもあるので
別に後方が何を言ってこようか「知るか」って言って指揮官前出れるよ
階級が上だから後方は別に正しくない >>138
戦闘団までならギリギリ大佐でもいいだろうから
そこまではな
それ以上になるともう即応部隊の長の域を超える
現状でも203だけ即応で派遣したりもしてるしね なぁに、将官クラスすら指揮官先頭で戦死してたし、
今の帝国なら平気平気 めっちゃ安かったからついまとめ買いしてしまった（´・ω・｀）イツヨモウ 大佐だと実働部隊を直接指揮できるけど
将になるとできないとかなかったっけ?
戦略か戦術かの違いでもあるかな >>142
久しぶりに一巻読み返したりすると、デグさんのバディが逃げる敵の背中に発砲するのをためらって
いたりして、これ一体誰だろう？って気分になる >>143
伝統的な話をすると、大佐＝連隊長で、平時の最大編成単位が連隊だった
そんで有事には連隊を複数束ねて師団を編成して、師団を率いるのが将軍（将官）という
職位だったのね
（今でもスイスみたいに平時の最高階級が大佐、なんて国もある）
なので将官には直率する連隊はない、って話になる（師団司令部だけ） 実際の所前線に出せないと言うよりは、
即応の戦力としてホイホイあっちこっちに
気軽に投入しづらくなる感じなんでは 戦車師団の将軍の最前線指揮は最前線にいるにしても戦車動かすのは部下で将軍は自車の指揮を気にせず部隊指揮が基本だろうけど
魔導士官の前線指揮は部隊指揮と自分の戦闘を両方やることになるから、あまり部隊規模が大きくなると前線指揮はタスク量的に厳しくないか >>145
ルーデルもおるで(
陸空は行ける、海だと日本帝国海軍が指揮官先頭が伝統なんで前にでてるな
>>148
戦闘団だと「突撃」で終わるから。。。 >>137
というかレルゲンもウーガもデグさんも酷使されて出世してるからなあ
帝国に生まれた時点で気楽なエリートは諦めるべきだよな >>149
日本海海戦でTターンの最中に集中砲火を受けた先頭艦で旗艦の三笠の露天艦橋に
連合艦隊司令長官が立ちっぱというのは危機管理的にどうなのか…… >>131
アレーヌの時にも出た軍団長に懇願したっけ
結局受け付けられなくて参謀本部として強行しようとした
軍団っつったら数万人抱える長だよね
あれを断った事で今の事態になる切掛けの一部になった事は自覚出来てんだろうか ジョンおじさん、ロレンツもやってたのかよ
紅茶缶一つでなんで見方がかわるんだ 場の成り行きだけど絵本の事はチラとも思い出さなかったな 劇場の連邦側の前線からロリヤのところまでの伝言ゲームは連邦の非効率性出ててよかったけど帝国側も今回のルーデルドルフの現状認識見てると
ほとんど変わらないんだなって思った。総力戦始めたばかりの連邦と戦い続けてる帝国が同レベルのはもう終わってる感出てていいけど >>156
アレは共産主義あるあるなのでわからないと笑えんからな
共産主義は閣僚主義なんで失敗すると殺されるので下から出た報告を
上に行くにつれてどんどんマイルドにしていってああなるだけ >>156
あれはデグの政治を優先する、軍隊とでもと対になってるからね
レーダーを重視しなかった帝国海軍で指揮官先頭はわからなくないけど
艦と共にを半ば強制した、生きのこった艦長へのバッシングした奴らは
売国機関の愛国者同様、機関銃でなます斬りにしたい
艦長教育がどれだけコストかかってるのかと >>133
安全な後方で銀翼と同等に出世するウーガさん >>158
“ラインの護り”を待つのじゃよー
そうすれば、二階級特進じゃよー ゼーさんのもうだめだ。ルーさん殺そう、からのデグさんのどうせ殺すならもっと効果的に殺しましょうの返しは綺麗な流れだった。
ゼーさんこれから幼女以上にタガの外れた狂人になるんやろなあ。 >>160
本当にそうか？
敗戦後はすごい苦労するぞ ゼーさんはともかく
不思議な事にデグさんにはタガが外れた自覚が微塵も無いのがなんとも パンフの紹介文がサイトと同じなのって、ターニャとドレイクだけか
アレ好きだったんだけどなあ >>125
なおそのテーゼに従い、どの共産主義国家でも一度は「軍隊の階級廃止」をやっている。
結果？ ばんばん人が死ぬ戦場じゃそんなお題目は意味が無かったというか、旧来の軍事組織は間違っていなかったという反例になりました。
ひどい例としてはパリ・コミューンの防衛隊。
指揮官を決めて迫りくるドイツ軍の迎撃に出るものの、指揮官が「よし〇〇で迎撃だ！」と命令を出すと兵士が「我々は平等なのに命令とはおかしい！反革命だ！」
と戦場で、戦闘そっちのけで兵の中から指揮官を選び始める始末。
そんなことやってて戦闘に勝てるわけもなく（というかフランスの正規軍が負けてるドイツ軍相手に勝てるはずもなく）パリは包囲され、コミューンも滅亡している。
>>143
ペンネーム砂漠の狐さん「最前線の中隊長にくっついていってな、その中隊長に口頭で命令出せばええねん」
>>148
ペンネーム砂漠の狐さん「書類仕事？ 優秀な参謀長に全部丸投げすればええんやw」 >>163
この小説最後は負け戦っぽいんだよね。
追い詰められるが最後は勝って帝国による世界征服ってなったらスカッとするのに
すべての国は皇帝のもとに統一されたって ゼーさんはライヒ製連合王国人って評価らしいけど、普通にドイツの産んだ外交モンスターなビスマルクの再来じゃあかんのだろうか？ たった今１１巻読み終わったのですが、
面白かったのですが、中弛みしてませんか？
ら〜めんで例えると、閉店時間前にスープが足りなくなって、薄めてる感じなのですが、
皆さんの感想は如何でしょうか？
最終的な評価は完結後なのですが、読んだ直後の感想として、書いときます。 >>167
そもそも「末期戦モノ」なのにどうして帝国の勝利を想う者が絶えざるや…… ゼーさんはビスマルクの外交センスとゼークトの軍事的才能を合わせ持ったちょび髭ポジになるわけか……
そら恐るべきとか後世まで語り継がれるわ。 ビスマルクのニート根性とゼークトの金遣いの荒い嫁を合わせ持たなくてよかったw >>170
テンポ良いの見たいならweb版でいいし じっくりやってくれて満足
>>174の言う通りweb版が結構駆け足だったので、その反動もあると思うけど まあウェブ版はあの保身大好きデグさんがゼーさんが狂信的愛国者じゃなかったら
そのまま処刑コース一直線だった、バルバロッサ計画なんて提案するか？
って疑問もあるっちゃあった この作品は常に軍の視点で書いてるから外交部が無能に見えるけど例えばコンラート視点で今までの軍の対応を書いたら外交交渉なんか不可能なくらい周辺に喧嘩を売り続けてる脳筋集団に軍は見えるのだろうか 歴史的に軍の発言力がでかいんじゃないかな
時代が時代でもあるし 立地が悪いよ立地がー
あんなんじゃ自国民窒息するに決まってるし仕方ないね しかし敗戦交渉に来た相手に滅んでくれって伝えるのはむしろ死ぬまで戦うのを助長してしまうのではと思った
ゼーさんいなくてもルーさんは相手を巻き添えにして滅亡するくらいはまだできそうだしな
元ネタの人はあきらめはやすぎたけど 空想戦史モノで最後にドイツが勝利したのってあったっけ？ ビスマルクのいないドイツとかそもそも誕生出来るのだろうか？
でも連合王国が帝国製外交モンスターをそもそも想定してなかったっぽいし…… >>171
これは銃後の世論を体現しているのでは
つまり帝国のプロパガンダが成功している証明 >>180
普通に死ぬまで戦ってもらうのが望みだろう
後相手を巻き添えに滅ぼせるほどの力が帝国にあるなら敗戦交渉なんかゼーさん以外しないだろう 中だるみ、引き伸ばしは異世界魔王の11巻だよ
こっちじゃない >>182
最後をどこにとるかによるがRSBC
仮想戦記じゃなくて良ければ高い城の男とか？ >>166
共産主義でも組織の機能のためにはある程度は階級や資本主義思考を混ぜなきゃならない
資本主義でも格差拡大による経済壊死からの破滅を防ぐためには共産主義思考を入れなきゃならない
どこでどうやってバランスさせるかこそが社会には必要なんやな 共産主義革命を防ぐために
資本主義国家が労働者を取り込み始めたのは共産主義思想って言えるのかなあ バランスを取るだなんて妥協は許されないんだぞ？
そんなのは真の共産主義ではない、俺が本当の共産革命を見せてやる 敗戦処理に入ったけどやっぱ合衆国いてくれないと連邦に蹂躙されるって判断なのね
お前らそんなにコミーが嫌いか >>182
「高い城の男」は日独伊の三国が勝って、占領下のアメリカが舞台の小説だったね >>194
両陣営の緩衝国として生き残るしか存続の目がないからでは？ >>191
鉄血宰相がみてる
実際、世界史的には労働者保護政策の先駆け的存在なのな、あの爺ちゃん ビグザム量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせる
デグレチャフ量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いてみせる
何の違和感もなく言い替えられるな ビグザムは機械製品だから資源と設備が整えば量産の余地はあるけどデグレチャフは量産できないのでは >>196
それだと東西ライヒに分割されるのはもう想定してるのかな
webだと冷戦構造はデグさんが解説してたけど、
あれをありえる想定として受け入れてくれるだけでも凄いんだが >>139
そういや、朝鮮戦争時の白善ヨプは大将なのに最前線にいたらしいな イルドア開戦？やめろって！（親友）殺してでも止めるから！
↓
イルドア戦だよ、あくしろ
この間数ページ デグさんの基本理念は合衆国のシカゴ学派だから
もうちょっとあとの時代になれば量産できそう >>199
クローン化して、デグツーがネオライヒで戦ったり、デグトゥエルブがライヒ残党軍で戦ったりするよ！ >>203
レルゲン大佐が後世でイルドア人全員に侮蔑されるのも当然ではある
客観的に見たら軍人が外交交渉に来たのも油断させるためだったとしか思えないし 外交交渉と言う名の下見をして、悪魔引き連れて先頭で突破してきたとしか見えない >>183
大ドイツが実現してしまったから、ビスマルクが必要なかった世界だとは語られてたな。 映画版だとエレメントにビビいるから
リリーヤとの繋がりが薄い、比較的綺麗なメアリールート
にはならないだろうな
軍人か個人かで対立するか
203の犠牲者が増えるか
どうするのかな
しれっとZAPにいそうな気もするけど >>204
よもや、この世界にシカゴ学派の概念をもたらしたのは、亡命したデグさんなのでは アレもコレもお前かよっていうフォレストガンプ的なギャグもあるしな
デバイスのマウスや、分散型の大規模ネットワークを技術者たちに示唆してても驚かない ティクレティウス「この世界ではシカゴ学派がなかなか生まれないし、経済学校作って啓蒙していこう」
ジョン「(頭を抱える)」 >>205
でもヴィーシャとかヴァイスとかグランツ君は割と量産型デグ感無い？
デグさんの怖いところは前線での感染力だと思う ヴィーシャはデグさんに随伴しすぎて色々いけないもの見てるよな
ルーさん暗殺も普通に受け入れてるし ヴィーシャはラインの頃から付きっ切りになったからもうデグさんの副官に特化しちゃって優秀ではあっても他で使えない使いたくない存在になってそう
上官にも部下にもデグレチャフ及び大隊員水準要求してきてみんな胃痛に ヴィーシャが別の隊で副官でもしたら、隊員の再教育に取り組むんじゃないかな
陣地防衛訓練とか雪山での行軍とか尋問訓練他色々ノウハウあるし >>218
デグさんと203のウォーモンガー共は似て非なる存在だからね
デグさんが複数いれば複数の203を編成出来たのにという事かと
仮に今のヴァイスが203設立当時に戻り大隊長として大隊を編成したとしてもそれは203とは違うなにかだと思う >>215
@0guma氏の二次作で新大陸に渡ったヴィーシャが商売を始めた所がシカゴの近くっぽい(中西部の物流拠点)のは単なる偶然に違いない 全員脱落していい、脱落させようとしてやったデグさんと
訓練完遂させようとしてやる他の人とでは色々な面で違うし 転職と人生設計考えてるデグさんはいいが
帝国に家族がいるであろう大隊の皆さんはつらいな
ﾏﾓﾚﾅｶｯﾀわけだし だが帝国は永遠である
つまり―――家族らも永遠である 11巻で部下もセットでと考えてるようだから、合衆国に帝国からの移民が増えるな
某局長の胃薬の量も増えそうだが ヴィーシャによる再教育か
尋問訓練とか幼女とはまた違った良さがあるな そうか、ひょっとして「幼女戦記」世界におけるライヒの必勝手段とは、
デグさんを士官学校の校長にして、あの思考と訓練法を持った士官を量産することだったのでは… レルゲン大佐の胃には203個の穴が開いていたという 世界大戦と言う割には帝国側に交戦してくれる同盟国がいないのがな
我らが秋津島皇国、血迷ってパールハーバーなりノモンハンなりしねえかなあ シカゴ学派の体現者だし発表者じゃなかったとしても
思想に影響与えてたりはしてそう デグさんの士官学校ならフルメタルジャケットみたいな展開になっても
殺されるのは生徒の方なんだろな >>223
史実と違って何故か治安も良さそうだしな、その街。 隊長<No.0>を中心に一桁ナンバーを小部隊長として新型宝珠による思考伝達による有機的機動を可能にする少年兵部隊…？ >>237
人数が増えたから二個大隊編成にして右翼大隊（橙）と左翼大隊（緑）に分けてみた！ >>233
オスマンとかブルガリアあたり出して欲しかったわ 唯一の同盟国が中立のイルドアだけだしな
大陸中央部で封鎖されたら陸の孤島になるんだから
どこかとちゃんとした同盟は結んでおくべきだったんだろうな >>241
地理的関係だけならイスパニア共同体（史実ではスペイン）なんだろうけど、あれを
同盟国にするのは難しいだろうな ゼーさんが敗戦のポイントに考えるのは帝国を絶対つぶしたい連合王国、連邦、共和国の軍隊に対して著しく抵抗する。
だが、合衆国軍が来たら、どんどん勝たせてこの戦争の主導権を合衆国に持たせて最終的には合衆国が独力で勝ちました見たいな魔術を使う。
できれば、戦争中に連邦と合衆国をどこかで味方撃ちみたいな状況を起こして互いの国に悪感情を植え付けることもある。
さらに合衆国世論を煽って、悪の帝国の一番悪いのはゼートゥーアである。
そういう風にしてゼーさんの首をとることで、少しでも国の領土の確保や賠償金の減額を目指すんだろうな。 >>240
リアル時空でも羆とか虎は普通に魔物と言っても通用すると考えると、強力な魔物が居たら近代化の過程で駆逐されてると思う 劇場版後半の教会？でのメアリーとデグの2戦目のシーンって書籍何巻ですか？ デグさんとヴィーシャの百合百合シーンって書籍の何巻ですか? やはりかダンケシェーン
Kindleで10巻まで安く買えたんで読み進めたがなんか見つからないし気持ち弱いと思ってたんだよね
前スレも見てきたけど書籍はWebほどの強さが無いってことなのか >>250
webだと糞袋さんが登場するのがそもそも合州国参戦以降だからのう
書籍袋さんもD-Dayとかオラニエやるころにはパワーアップしてるんじゃね？
というかオラニエのフレンドリファイアパワーはなくなったら泣く webは最初から完成形だったけど書籍は成長途上だから
そのうち真の糞袋として開花するやろ 新刊読んだがようやく霧の向こう側につきぬけたと思ったら、足元からひっくり返った感じ
レルゲンさんストレスマッハでとうとう...涙 >>252
シン・糞袋って書くと劇場版的に最終形態になってビームを撒き散らしそうではある なんかゴジラまたやるらしいじゃん
今度はラドンとかモスラとかも出して イルドア侵攻阻止するためにルーさんに死んでもらったのに
ゼーさんの最初の命令がイルドア侵攻ってレルゲンさんよくショック死しなかったな
戦後生き残ったけどきっとハゲてるよね
https://i.imgur.com/Dz2hw1a.jpg 後方で安全に出世するウーガ中佐はデグレチャフ中佐の理想の姿
家庭を持ち、定時に帰りながら、自分達で考えた作戦を前線に命令を伝えて駒のように動かし出世する。なんという出世コース （命令権者が）定（めた）時（間）
定時だな、よし！ イルドアは戦争なんてろくでもないものに巻き込まれたくないという作中で一番まともな行動とってるのにキチガイな隣国に卑怯ものとかハイエナ呼ばわりされるのが可哀想だ
実際政治や外交はイルドアで軍が帝国なら理想の国家だった >>257
連合王国軍先鋒集団の総特進ビームだから、無問題じゃね
結果がこの世からのBCD……則ちEliminateなんだから残当 >>265
不幸にもイルドアにはその外交力を裏付ける軍事力の担保がなかった >>267
神聖ライヒとして統一されていなければならなかったのだ！（De Jureを事由として宣戦布告 同志チカレチャフはコミカライズにあたってシカゴ学派についても勉強してたっけ
原作ゼントゥーア、漫画チカレチャフで｢アカでもわかる！まんがシカゴ学派｣でも出ないかな >>215
「やはり会社を経営していると体系的に経営学を勉強する必要を感じるな」
と、当たり前のようにシカゴ大学の大学院に願書を出すデグさん
「シカゴ大学だと…」
「奴め、やはりシカゴ大学が核兵器開発の拠点のひとつだということを知っていたか」
「物理学ではなく経営学修士だと！？小賢しい真似を。これでは上層部も危険性に気づかぬだろう」
無駄に深読みするジョン局長たち >>205
デグトゥェルブは娼窟に放り込まれてしまうのですが……。
じっくりとそこを書いてもらえないか？ 秋津洲は連邦と仲が悪いはずなのになんで参戦しなかったんだろうな >>272
極東からできることは限られるし、物資とかの援助なら開戦しなくてもできるしなあ
あと、秋津洲の中の人は連邦前身の中の人とは殴りあったあとで関係良好になったが
連邦の中の人とはよくて中立という程度で、基本的に仲悪いだろ 秋津島は戦争開始時点ではこちらの世界のWW1寄りの立場だし、帝国の持つ極東の利権をかすめ取れたらその方が美味しい >>265
「正直、貴国には滅んでくれないかなと思っているんですよ」（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ
そんなことを言って相手が暴走しないと思う外交力ってどうかと思う >>276
イルドアがそう思ってるわけじゃないから……
「向こうは貴国に滅んでくれないかと思ってるんです。無論うちは違うのでなんとかしようと奔走してるんですが。だから現実見てください」(´・ω・｀)だから 連邦参戦した時点で帝国じり貧だったしなぁ
あのタイミングで帝国側で参戦する物好きな国はないと思う >>278
対連邦に対しても国境線での戦線整理だけして越境偵察で拠点潰しつつ防御だけしていれば別に
協商連合戦と同じく攻め込みすぎるからお前侵略したいんやろ？って周りの国は見てるんやぞ それなりに国力があると何でも侵略扱いになっちゃうよね >>280
帝国自体が戦争による侵略によって大きくなった国だから身から出た錆だね
因果応報ともいう >>281
ちゃうぞ
ドイツオーストリアとかあの辺りの歴史調べてみ >>279
大陸軍の展開間に合わすため、作戦レベルの時間稼ぎに奇襲命令だしてみたら首都蹂躙してメンツ丸つぶしにしちゃった大隊長が居るらしい >>282
史実ドイツは違うけど、幼女戦記帝国は史実で言うドイツ+オーストリア+周辺のドイツ人居住地域で成り立ってる
このドイツ人居住地域部分は要するに周辺国家と戦争して回収してきたものなんで、それが周辺の帝国恐怖症の遠因 モスコー空爆後にweb版だとゼー様切れてたの何でだっけ >>277
現実を見たので軍事同盟とか抜かしたイルドア君には滅んでもらいます。反撃の機会すら与えん
外交ではアカンと判定した瞬間ガチ奇襲で一気に撃滅狙ってくるあたりはどこぞの帝国海軍みたいな >>276
連邦なんかは帝国を恐れるあまり滅亡を望んでるってのはわかるんだけどイルドアのあの態度は何だったんだろうなｗ
春まで時間あるし合衆国軍受け入れたら安泰やろ位にしか思ってなかったのかね モスコー襲撃はデグさんの知能でもいくらなんでも不味いたろうとは思わなかったのかな？ 他とは妥結出来る
最悪滅びればいい
だが共産主義による支配はそれ以下 共産主義のことを知り尽くしているデグさんなら真なる共産主義による世界平和も可能なのでは >>290
普通に状況が展開してれば連邦上層部は粛正の嵐で連邦はより弱体化してたはず
ベリヤの確変がなければ、あのデモンストレーションはボディブローのように効いてたので、
戦略的な見地からも悪くない判断だった >>288
いや、対イルドアはイタリア降伏からの連合国参加からの対イタリア占領戦をそのままやってるだけでしょ？
第二次世界大戦時イタリアの兵士は割と勇敢に戦ってるんだけど政治がクソだったからな
まだ無理だって軍部が言ってるのに開戦、アフリカでギリシャで負けて助けてドイツくん！で
東部戦線用に準備していた部隊を急遽アフリカ派遣ギリシャにも軍隊送って手助け
その挙句にイタリアが降伏する動きを察知したから東部戦線の攻勢を中止し兵力抜いてイタリア占領戦やってるんで
イルドア戦は思いっきりドイツも似たようなことしてるし
戦艦沈めてたのも戦艦ローマなんかをフリッツXで沈めてるのでその辺りが下敷きかと 東部開戦から敗戦するまでは
デグさんにも大いに非があると思う >>293
連邦は「共産主義国家」ではあるが「共産国家」ではないんだ
アレは「共産国家に至る過程の社会主義国家」でしかない
ソ連であっても国家資本主義国家とか社会主義国家って言われてるよ
なんでデグであっても一時的に独裁制しかなきゃ行けないから無理 >>294
相手の政治体制が壊れる事を前提とした作戦って戦略的に負けてるが。。。？ >>295
戦前にあったエチオピア帝家の日本嫁探しが成功してればなあと思うことはある
うまいこと意気投合して皇族クラスの女子を皇太子に嫁がせることに成功してれば、
イタリアのエチオピア侵攻と同時に国民ぶちキレで三国同盟をご破算にできるし ロリヤ覚醒してなかったら上層部は戦争そっちのけで粛清が長引いてたろうし軍の改革も遅くなってたから
連邦首都襲撃してなかったら連邦戦はもう少し楽になってたような気もする >>289
あまりにレルゲンさんが現実が見えてないお花畑な考えだったから善意からいろいろおしえただけだよ
あの場面はイルドアの立場だけ考えたらわざわざ教えなくてもいいから100%善意だった
恩をあだで返されたわけだが レルゲン迫真の開戦コールを盛大に勘違いするイルドアさんサイドにも問題がある あの世界では貴重な人的資源である魔導師が枯渇してしまった国家は一方的に蹂躙されるだろうからな
危険分子としてあのまま魔導師を粛正していたら連邦も滅んでいただろうな イルドアの立場だけ考えたらカランドロ大佐はレルゲンにいろいろ教えず帝国の考えをそのまま伝えた方がよかっただろうな
そうすれば交渉を長引かせて時間を少しは稼げた
そうしたらレルゲンさんは後世で現実が見えてないことを伝えた阿保として笑い者になってたけど >>300
そういう話をし始めるならアメリカがハワイを属州化する前にハワイ王族が日本に来て皇族と結婚してくれもあったぞ
対米開戦する国力ねぇからやめたけど >>306
イルドアが中立同盟結ぼうとした段階でゼートゥーアは殴りにいくだろうからあまり変わらないはず？
まあレルゲンの抵抗は増すだろうけど 世界大戦だけど、帝国対世界大戦なんだよな
あまりにも強すぎたよ帝国 >>310
当時の欧州の人達にとって欧州こそが世界でおまけでアメリカを含むくらいの感覚なんだよ >>309
強すぎた？まだ四方をようやく囲まれたところですよ
詐欺師の本領はこれからだ 少しずつ読んでいこうと思ってたけど一気に読んじまった
衝撃的な展開だったがいよいよ本格的に末期戦の体をなしてきたなあ
内容とは関係ないけど挿絵のレルゲンの顔芸とヒラコー絵には笑ってしまった >>296
デグの首都直撃は、どうも多くの読者に勘違いされているが、
webでも書籍でも説明されているように、
もとより理性で動いていない連邦との早期講和は無理であって、
ならば首都直撃で敵の前線部隊を減らすってのは、軍事的には正しい。
唯一の問題と言えるのは、同志ロリヤに見つかって、急速な連邦軍の強化が起きたこと。
ロリヤに見つからなければ、軍人や魔道師の復帰はもっと遅かったから、
かなり東部戦線は有利に進んだと思う。 コルディッツ大脱走でも、捕虜になったら
脱走するのが責務ってあったな
前線の兵士を減らせるから >>314
帝国は帝国の論理で動いていて三個師団の暴徒を軍隊と混同してたのに連邦に対しては連邦として思考しているってなんだその矛盾 >>314は帝国の視点の話してないでしょ
デグさんは三個師団の暴徒を暴徒と認識していたし、
連邦を連邦と正しく認識していた、て話 >>316
三個師団も連邦も合理性が無い集団と認識してたのはデグさん理論で
帝国はどっちも旧来のドクトリンで理性のある軍事集団と認識してただけだぞ
だから敵方航空戦力不在の有利が理解できず恐れたし、連邦もああまでやらなければ早期講和があり得ると思い込んでた レルゲンの持っていった講和条件をデグさんが知ったらいくら何でも現実見えてなさすぎと思ったのかな
デグさんは前巻の感じからして無条件降伏もやむなしという考えでいいのかな 11巻作者あとがきの挿絵の美少女ってだれやねん
同士チカのヴィーシャか？ >>316
すまん。何を言っているかわからん。
あくまでデグは前世の知識も踏まえて最善手を打ってただけで、
帝国の首脳部はその妥当性が理解できていなかった。っていう物語展開であって、
その首脳部の(作中での)デグ批判に引きずられて、デグが調子に乗ってやらかしたシーンだと
勘違いしている読者が多いって話なんだが。
web版だとゼー閣下も最初わからず激昂するけど、デグに説明されて「納得し」X論文を書かせるわけだ。 >>306
実際はそうだったけど後世の人からは講和の橋渡しを頼むふりして侵略の準備していた悪党と思われてるのでは
今回のゼーさん史実の真逆に合衆国引きづりこむためにイルドア線開始したと思うけどスゴス >>319
つまり負けないことがただ一つの勝利条件という戦前の論理にやっと追い付いただけやぞ >>322
講和交渉どころかうっかりゼーさんにそそのかされて最前線オブ最前線に転地療養しちゃってるからな
講和交渉を装ってイルドアを油断させ何度も往復して地誌を知り尽くした上で機甲師団率いて攻めてきた大悪党やで 書籍版だとレルゲンはイルドアに滅茶苦茶恨まれてそうだけど裁判でつるし上げにならなかったんだろうか >>325
吊るされたのはたった一人。
恐るべき戦略家だけであった。 あとはイルドアくんの発言権がっていう所もあると思う 回顧録書けるんだから、そこはweb版と同じ展開なんだろうよ >>325
階級も大佐だったのが良かった
今の状況だと階級が上がると戦後責任追及されるから出世は罰ゲームになる 一応、今回の電話の件で戦後も温情は受けるんじゃないか。
電話自体はゼー閣下の命令だったとしても、そこを秘匿しておけば、
レルゲン自身は正義感から背信して事前に情報を流していた、
ゼーに無理やり従わされてました、直接交誼を結んでいたカランドロが擁護しますって。
むしろ、ゼー閣下が戦後のレルゲンの処遇を見据えて、電話させてたりして。 >>330
web版だと終戦時少将だったよな
その後、戦後の数十年で一階級だけ昇進して退役 webだと末端の犯罪までゼー様の指示のもとに行われたことを認めて全責任取ったからね
恐ろしいお方やで レルゲンが先鋒に任された師団の参謀になっていたのに、空爆によって師団の司令官が吹き飛ばされてレルゲンが一番トップになって司令代行になったのは笑ったな。
銀河英雄伝説のヤンみたいな立場になったけど、そこからも恐ろしいくらいの突破力を見せて突き進んだのは楽しかったよ。 不本意ながら義務を全うっていうレベルじゃないんだよなｗ イルドアとフランソアの大馬鹿どもが！って連邦が憤慨してたあれか
連合王国と合衆国が唆してたんだろな
あの裁判長も合衆国側の意向で連邦の抗議打ち切ってたっぽい感じだったし 結局イルドア侵攻は
・イルドアの物資略奪により、対連邦の戦闘能力をもう少しだけ維持させる
・合州国参戦を促し、帝国敗戦に際して連邦(共産圏)に丸々併呑されるのを防ぐ
・初の帝国からの侵攻をゼーさん主導で行うことで、ゼーさんが悪の首魁であることを一般民に印象づける
の3点が目的だったということでいいのかな？ >>321
戦後編読んでティクレティウスが糖尿で死んだと理解するバカが一定数いるしな
日本人の3割は日本語を読めない 覇権国家帝国誕生を恐れて攻め入ったが、結果的には合衆国一人勝ちになって
超大国の覇権国家合衆国が生まれるんだよな
戦争は人的資本の浪費だな 主人公デグさん視点中心に考えてたから協商連合=加害者って思っちゃってメアリーの被害者面にウンザリしてたけど
イルドアの発言的にあの世界としてははやっぱり協商連合やフランソワは邪悪な帝国に侵略された被害者ってことになるのかねえ
納得いかねえええ
自分から喧嘩ふっかけて返り討ちにされたくせに負けたとたん被害者面で先生に泣きつくとか女々しいですう
返り討ちのついでに身ぐるみ剥いだのがよくなかったんですかねえ >>335
本人ノリノリで転地療養大成功だね！
さすゼー ビンタされたから殴り返して病院送りにしました
帝国ちゃんそれ過剰防衛で有罪です… >>321
前世の知識でも何もソ連もドイツに攻め込まれて割と直ぐに粛清の雨から立ち直ってんだけど何を言ってんの？
ソ連の知識を元にしているのであれば只の勘違いバカになるんだけどわかってんの？一体いつドイツ第三帝国はソ連に対して勝利したのかね？
まぎれもく「やらかし」だよ？
だから、やりすぎだって批判は正しいんだけど。
違うんだって主張するのであればドイツ第三帝国がソ連に勝利したっていう資料出してくれる？ >>338
あの馬鹿どもはアントロポフのモデルすらわからなくてググれないんじゃないかと思われ そういえば皇帝いたんだね
存在感薄すぎて
ライヒと再認識した
やっぱりヴィルヘルム2世似なのかな
戦後はヴィクトリア・ルイ-ゼを象徴皇帝につければいいよ
と考えるHOI脳 デグがやったことは純軍事的に考えて間違っている
こうであろうという希望的観測、前提で作戦を立案してはいけない
末期大日本帝国がやってしまった事をデグがやっている
俺はデグ目線でやりたかった事は理解しているが批判している帝国の一部も正しいし
軍事においてはデグが誤っているという神の視点でしか語ってないぞ
勘違いしているのがいるけど。
デグは絶対的に正しい訳ではない どうあっても連邦との講話はありえないんだから削れるときに削るのは正解じゃね
なあなあで済ませても結局停戦はないんだし >>345
デグさんの行動はダメだったと言うなら、じゃあどうするのが正しかったのか、
お前が具体的に例示するところからだろ。デグさんのとった行動よりはマシだと
思うものなら部分だけでもいいからよ。
実際問題としてあの時の帝国は、入るはずだった連合王国からの横槍を首都直撃
の衝撃で立ち止まらせたからこそ立て直せたんであって、仮に他の手段で連邦の足
を止められていたとしても、それだけでは負けていたと思うけどな。
デグさんの意図（泥沼の主戦場に行って足を引っ張られたくない）はともかく、
結果的にはあれ以上の手はなかったと思うがね。
あれをやらかしたというにしても、やらかしたのは、成算の確認をするなり帝国
中枢に確認するなりして制止しなかった参謀本部と、そのあたりの判断まで軍に
丸投げしていた帝国中枢だろ。 デグさんはその場、その時での最善を目指す人だから後でどうしてこうなったってなるのだ 連邦参戦の理由を忘れとるぞ
連邦は帝国が怖くて滅ぼしたかったし停戦なんて考えてなかった
帝国は停戦出来ると誤解してた >>351
軍事クーデター起こして首都制圧
民主制に移行して対連邦以外に対しては即時無条件講和、対共産の壁になればいいんじゃね？
あ、この辺はドイツの反ヒトラー派がやろうとしてた事だよ
例示するべきだって軍事的に正しいかどうかだって言っていて間違ってるよって言ってるのに対案を出せってあほか
軍事学においては戦争を起こしてしまった時点で失敗、相手に対して有利だと思わせてしまった時点で軍の敗北、政治の敗北
デグがやるべきだったのはあのまま前線付近の重砲と補給デポ潰してけばそれだけで時間稼ぎには十分だったとしか。 なんだろ
この人間は感情の動物っていうことを忘れた妄想
あの時点でさえ、共和国と協商連合が失地回復だけで講話にのると思ってるのかよ
帝国本土のパンケーキの切り方になるまで
防共より帝国の方が優先だろ あの時点なら無条件講和に乗ったんじゃないかなぁ
問題は、あの時点で軍事政権立ち上げようが
民主制に移行しようが帝国が無条件講和を良しとする
可能性皆無だったことだけど 総力戦童貞だったせいでこんなことに
で、耐性ができた連合側から死刑宣告されるわけか 帝国民からしたら
ダキアも協商連合も共和国もついでに南方もとった
戦勝国なのに
対連邦戦はじまってすぐ講和とか
国民が許さないだろ
クーデター政府に反発して
赤が扇動、共産革命が起こって
大陸は真っ赤になりましたってなりそう
と言うか無条件講和ってなに？
無条件降伏か白紙講和じゃない？ >>345
本当すまん。何を言っているのかわからん。
前世の知識から連邦はパラノイアで、実際に侵攻には合理的な理由が見いだせない。
ゆえに早期講和が不可能であり、それなら前線の緩和を目的とする首都打撃策は、
軍事的には正しいってだけの話だぞ。
なんで、「史実ではナチがソ連に勝ったか？ああん？」って言われるのかわからん。
また、連邦軍の建て直しは史実でも早かったって言うなら、別にそれは否定しないが、
なら、それはそれで首都攻撃がなくても同じことではないか。
（史実における建て直しの早さが、ロリコンが原因にすり替えられているのが、
この作品の面白さであるわけだけど）
デグのモスコー襲撃さえなければ帝国は連邦に勝っていたとか、無事に早期講和できてました
というなら、デグのやらかしって話になるのだが、そんなことないだろ？ 長々と争ってる2人は枝葉末節を騒いでるだけで、結局は、帝国は｢出る杭だから打たれた」なので、どっちも大差ないと思うが
共産各国が脅威になるってのは世界大戦後の構造であって、世界大戦前は漠然とした脅威でしか無いからこの時代は
覇権国家のある種の完成形である帝国がやり玉に挙がってしまっていた
そしてこちらの歴史で冷戦時代が長く続いたのは、世界大戦で疲弊した直後だったことと両陣営が核を手にしていたからの2点が
揃っていたからであって、世界大戦前に冷戦構造のような状態を引き出すのはどうにも無理がある 転生後デグさん（ドイツと似てるけど敗戦するとは限らんしまあええか）
運命力って怖いなぁ 史実と同じ条件から何度スタートしても史実と同じ状況になることはない
ソースはHoI せっかく宣戦布告された（＝平時補正が消えた）んだから適当にいなしつつ工場連続生産しなきゃいかんかったんやな（錆び付いたHoI脳
帝国に平時補正などない？アッハイ >>365
日本軍が開戦までにあんなに駆逐艦揃えられません(憤怒) 前半無双してて中盤辺りもジリ貧ではあるけれど拮抗してるのに敗戦国だもんな
そりゃ帝国自身にしてみれば納得いかんか
自分から戦端開いた戦線ない訳だし まあ外交上の孤立が問題だよな結局
共和国なんて完全に負けてるけど味方ががんばってるから死んでないわけで ゼーさんが七巻でほぼ纏まっていた講和の時にちゃんと議会を説得すれば良かったのに
これ以上は勝利しても犠牲に見合う見返りは得られないって
あの時のゼーさんはちょっと内政を軽んじてるような言い回しになってて言葉が足りてないように見えた 帝国軍人は政治に関わらない専門家集団である事を自認していたから、ぬ
ミッドウェー前の山本五十六が早期講話を訴えてましたか？
似たような難度ですよ？ 攻めれば勝てるから攻めただけー
戦略目標？知らん！
これで戦争すんのマジ怖い
ゼーさんは政界転身すべきだった
貴族じゃないから無理か ライヒで名前のある政治家が全く出てこないからな
本当に軍に全振りしていた国家だったんだろう >>356
即時降伏させたかったのであれば書記長拉致しろよとしか
。
時間稼ぎしたかったのに二次的だってどう言う意味で言ってんの？
>>357
うん、協商連合戦は押し返した後予防的措置だって調子こいて協商連合首都まで攻め込もうとしたからだし
押し返した時点でやめときゃ良かったで終わってるけど。
帝国は勝利の使い方をわかってない、勝利というカードを一番高く使える所で使わずまだ行けるってやった結果ゴミにしてる外交音痴だよ 対協商連合は、調子に乗って攻め込んだのもアレだけど
攻め落としたあとの占領政策どうするか誰も考えてなかった、
ていうのが最高にロック 全面的に攻めこんで占領してる間に他の国と戦うなんてこの惑星に存在してなかったパターンだし…
共和国が「革命軍は地上最強ォーーー！！」って大暴れしてる時代でも開戦と休戦繰り返しててエンドレスマラソンはしてない >>361
パラノイアだから軍事的に正しいとか意味プーなんだけど。
連邦からしたらも何も共産主義って言うのは最終的には「国家」もなくなるの。
恐怖だったろうがなんだろうが「共産革命達成」のために対帝国戦を始めるのも別におかしくない
共産主義者がパラノイアだってなんの冗談だ？
デグの思い込みを正しいって違うよね？
だから、デグ的に正しいならわかるけど軍事的に正しいってどう言うこっちゃ？民間人が居住する首都に対する攻撃を正しいとする軍事学を知らないんだが誰の論文？
民間に対する攻撃は最小限にすべきが現状の軍事学では当たり前で今の基準で評価すればアメリカ軍による日本への爆撃も誤りとされるんだがな
なので民間に対する攻撃も許容せよと言う論文は興味深く是非とも読んでみたいので誰のなんていうか論文なのか教えてくれ 首都に攻撃仕掛けたのは確かだけど民間への攻撃はしてないわけだが せやな、すまんこ放置する
とりあえずお前らが楽しそうに新刊の話してるのに未読な俺はついていけないから辛い
近所の書店に置いてないんだよなぁ
アマゾンするか >>355 >>375
あの時点で講和だの、動向の事前調査もなく要人拉致とか頭お花畑すぎだろ・・・
兵科の性格上、航空魔導大隊で戦局へ影響を及ぼそうとするとピンポンダッシュして
自宅を警戒させるくらいしかできないからね。拠点破壊とかはできるにこしたことはないが
出来なくてもよいってくらいだったのができすぎちゃっただけで、別にそこはマイナス点
じゃない。そこに固執して逃げ帰れなかったとかならともかく、帰れたわけだしな。
帝国の敗因は、政治としての軍事力の使い方がダキア以下なとこ。きっと「侵攻されたら
撃退しろ」という方針だけ与えて放置してたんだろうな。分業しすぎた感じ。 >>378
＞パラノイアだから軍事的に正しいとか意味プーなんだけど。
パラノイアだから正しいんじゃなくて、合理的な開戦理由が不明なせいで
早期講和は不可能だから、純軍事的理由で首都攻撃するのは正しいって話なんだけど。
（で、ターニャは、前世の知識で合理的理由がない理由を知っていたってだけ）
で、手薄な後方を撹乱することで前線の圧力を軽減させるのは古今東西、兵法の常道でしょ。
それが重要拠点であればあるほど良く、だから参謀本部も首都攻撃の許可を出したんだけど。
（と言うことは全部、作中で説明されてる）
＞民間人が居住する首都に対する攻撃を正しいとする軍事学を知らないんだが
バトル・オブ・ブリテン、ベルリン空襲、重慶爆撃、東京大空襲etc…
＞現状の軍事学
＞今の基準で評価すれば
ようやく噛み合わない原因がわかったよ。
きっとID:fzOySH0Sは、この作品を読んだことがないのかもしれないけど、
この幼女戦記という話の舞台は総力戦の時代なんだ。ぜひ覚えといて欲しい。 >>238
ルーさん「中佐、連隊長職に興味はないか？」 そもそも、書記長すら不可欠の存在ではなく、共産党独裁体制それ自体がノーメンクラツーラの相互監視と相互依存による集団“無”責任体制であったという後知恵を有するデグさんの理解があるのだから、価値すら認めてないからね
他ならぬ、戦後クレムリノロジーの嚆矢として認められる「X論文」の著者が……、ぬ >>371
ゼーさんみたいな天才はホンマモンの馬鹿のことが理解できないんだよ とりあえずこの期に及んで自分はコミュニケーション巧者だとか言ってるデグ様は一生どうしてこうなったしてそうだと思いました そういやウェブ版では空気だった皇帝陛下は地味に生き残るのかな？
今回の話からして全部軍隊つーかゼーさんと参謀本部の暴走でした。自分ら何もさせて貰ってないですみたいな この作品魔法と幼女以外は普通に架空戦記なのによく売れてるよなぁ >>391
任命責任みたいなものを問われるのでは？
軍と統帥府(?)と官僚とそれぞれ並び立つ機構の頂点が皇帝っぽいし インヤクさんがそのままの姿で転移して「サラリーマン戦記」でも行けたな 挿絵で少女だったと思い出すライトな共産趣味ノベル
ところで漫画デグさんかなり小さく描写されてるよね
タイヤネン准尉から引き剥がされた時とかヴァイス少佐が2メートル超えてるように感じる >>393
陸海空全部で活躍出来て見せ場作れる兵科が無いとデグさんが後方行っちゃうからねえ 世の中広いし非科学的なことってあるかもってサラリマンに思わせることができれば魔法要素はなかったやろな 270円だったから10巻まで買ってやったぞ。感謝したまえ！ >>399
転生せんでも戦後ティレクシウス女史が関わってジョンおじ様の胃をキリキリさせてるようですが 連合国生まれデグ「ウルトラ情報・・・？ あっ(察し)」 >>392
架空戦記としての出来もすこぶるいいからな
一頃の都合のいいトンデモ新兵器がどんどん開発されて無双する系とは隔世の感ある
やっぱちゃんとルールがあってパワーバランス崩壊してない戦記は面白い
ネット仮想戦記だと他にこのレベルのはグングニルくらいしかないんじゃないだろうか、ギャグ多めなのも共通してるし >>396
漫画ってのはそういうもんだ
見せたいものをデフォルメできるからな
この場合は体格差だろう 203の連中みんなシュワちゃんみたいな体格してるんすよきっと >一頃の都合のいいトンデモ新兵器がどんどん開発されて無双する系
95式 『追加加速装置』（秘匿名称V-1） 『海中汎用加速装置』(秘匿呼称Ｖ−２) 魔導師搭載型報復兵器 >>407
無双できずに結局敗戦じゃないかｗ
203はいわばホワイトベース隊がジオン側にいたようなもの 初期はデグさんが回りには理解できない行動してどうしてこうなっただったのが
今は帝国そのものがその役割やってるのが面白いわ
クソったれの世界へようこそ >>407
トンデモの意味が性能じゃなくて運用だからセーフ >>411
それだな
モノ自体はグングニル同様WW2時点でも魔導師以外は普通に実用化できそうなものでしかない >>404
すごい昔のネット小説なので知ってる人も少ないと思うが、なにわの総統一代記はかなり良くできてたと思う
今の時代なら出版されててもおかしくない 科学技術に関して宝珠以外に恩寵の安売りをしちゃうとエライ事になっちゃうから自重したのかな クソ袋さん「宝珠なんて飾りです！偉い人はそれが分からんのです！」 >>414
仮想戦記好きなら3人に一人（推定）は読んでるだろ 個人的に名無しの火葬戦記が最高かなぁ
文章力に特に秀でていて読ませてくれる 冷静に考えて双発すらまともに出来てなかったのにいきなり四発作ろうとするってやべえな
あのあと自力で双発作ってんのもすごいけど F自スレで龍神様とか赤い国が異世界に行くやつとか好きだったな 仮想戦記って楽なようで難しいようで楽なようで、やっぱ難しいよな。
史実に沿うなら新しい工夫が必要だけど、新しい工夫が史実を破らない理由付けが必要。
史実に沿わないで俺ツエーがやりたいとなると、よほど上手くないと、
なろう系や本来の意味のメアリー・スーになるし。
だから無名の仮想戦記は多いけど、面白い仮想戦記は少ない。 でもミリオタが考察に考察重ねたリアル路線より破天荒なドーンでバーンな仮想戦記のが一般受けは良いジレンマ ネット架空戦記はやっぱ無手の本懐だなぁ、復活しないかなぁ…… >>424
（筋違いでも）復讐に燃える単細胞ヒロインと、マッドの組み合わせは実際面白いかもしれんw このスレでもレルゲンさん同様帝国は攻められた側だから被害者ということにこだわってる人いるけど結局戦争は勝った側が正義だからやられたら倍返しみたいなノリで内線戦略捨てたのが敗因なのかな
外交が無能とはいえあそこまでノリノリで攻められたら周辺国家の恐怖を煽るから外交ではどうしようもないし 内線戦略によって解決しようとしたことがそもそも間違いだと思うわ
二正面は無理だねってぐらいの認識しかないもん
平時でさえ軍事力を背景にした外交してりゃ先に攻められたから被害者とか通用するわけない
だから講和を誰も言い出さない 戦争のパラダイムシフトについてけてる方が頭おかしいからね普通ｗ ターニャって最終的に身長どんくらいお胸どんくらいになるんだろうか
ロシア系の血があるなら170cm Gカップくらいになってほしい >>432
エックスの呪いがなく健康的に成長できてたら という仮定が前提で そういや、連合王国の考古学者は南方でファラオの未盗掘の墳墓を発掘できたのだろうか？
統一暦の世界では思いっきり大戦中だしな。 ターシャさんはとりあえずロフスキ少佐みたいな感じだと思ってる >>436
ロフスキ少佐が存在Xの陰謀で二度目の異世界転生を果たしたインヤクさんだと思っていたこともありました 目的の物を探す、レーダーみたいな魔法もあったよな
あれ応用すれば、考古学の分野でもいろいろ捗りそう 本屋に新刊って書いてたから買ったらこれ10刊じゃねーか！！
これだから田舎はダメだわ 毎巻色が違うのに気付かなかったのか
初版なら帯で劇場版アニメ制作中と公開中で違うのに
田舎云々の前に自分を呪え >>432
漫画でレルゲンのセリフに出会った頃から伸びてないってのがあったと思う
ストレス障害か慢性的な栄養失調でほぼほぼ育ってないかも >>444
仮にも軍人だし供給面では恵まれてるが、消費も激しいらしいからな
Web版のどっかにカロリー値書いてあったと思う >>432
web的にはZAS設立後（流石にどう考えても成人してる年齢）ですら
栄養状態の改善から多少成長したとはいえ小娘、幼女的な見た目だったはず 子どもの身体で戦闘とかストレスすごいだろうなあ…
ウッ（悲しい妄想になってしまった） >>389
後で外交官の人が素人というか馬鹿でも分かるように伝えんかい！って言ってたわなｗ デグさんの前でレギュラーコーヒー飲みながら生チョコ食べて
お前の分ねーからと言ってみたい 帝国の外交官視点で一度今までの戦争振り返ってほしいな
協商や共和国と交渉を試みても怒涛の勢いで軍が攻めこんだり連邦と交渉してみようとしても謎の幼女が全力で挑発してたり合衆国と交渉してたら一応民間船のはずの船を撃沈されたりする >446
WEBだと「帝国離脱後、随分と身長が伸びた」そうだし
空軍士官学校では幼女扱いされていないから
幼女から小柄な女性程度には大きくなったものと思われる デグさん西洋人の顔立ちなのに身長すごく低いのはなんかかわいそう
あの民族割と老けるのはやいし、顔も童顔のままなんかね 11巻読んだ
ゼーさんが結果的にはルーさんを手にかけなくてよかった
ルーさんがゼーさんにやられたと思わずにいってよかった しかしこれから祖国を焼き払うので親友殺し程度やってもやらなくても大差ないのでは ゼ―さんが呼び出したせいで死んだんだし結局イルドア攻めてるし大差ないうえに無意味・・・
イルドア攻めの件は変わるか、勝つためでなく終戦にむけた布石だもんな まあ連合王国の爆撃で死んだからこそゼーさんが黒幕だなんて帝国サイドの人も言えなくなったわけで >>455
西に居る時暗号抜かれてる事をデグさんも報告してたくらいに
漏れてる事が解っている上で
実際にルーさんを空路に乗せたんだと深読みしてもイイ風味だよね 憲兵が嗅ぎまわってる程度には怪しまれてはいたんだよな
まあ連合王国の情報部にも状況判断力化け物じゃないかと言われてるくらいだし
そりゃ周囲から見れば襲撃されるの知ってたでしょ？って思われるよな いや素で怪しまれてたけど結果的に白なので問題ないってことでしょ >>459
ルーさん生きてても報復対象が2人になっただけだし
ルーさん恨み買いすぎたし生かしておいても邪魔だし
軍大学の校長にでも落とせればいいけど無理だろうし
落としたところで敗戦後戦犯→絞首刑以外ないから
死出の花道に敵の奇襲で「偶発的に」散るってのは
恐るべきゼートゥーアなら考えそうな気がする
「まだ」ゼーさん人間性が残ってるらしいから… >>463
その手の理由でぶっ殺させる為
連合王国に傍受させたのではないのかな？と書いたのやよ >>464
ゼーさんはルーさんに勝ち目ないから負けかたを考えないといけないとはっきり言わなかったけどそれを言ったら自分でも排除されると思ってたのかな ルーさんあの状況でも本気で勝ちに行けると信じてたのか？ >>466
んなわけないでしょ
たとえ細い糸でも勝てる目算があって戦ってるならゼートゥーアも排除なんて考えなかった もはや勝てる、勝てないじゃなく、「勝つ」ことしか選択肢がないってことでしょ。
カジノで負けしかなくても「降りる」選択肢がなくて、
とにかく賭け続けなければならない。プラスになる日はやってこないとわかってても。 ルーさん東部の前線の状況をまるで把握できてなかったしルーさんの把握できている現実では勝ち目があったのかも
ゼーさんからしたら現実を正しく見ろとしか言えないけど 恐るべしゼーさんは、いよいよ帝国が負けるときになったときに講和条件が帝国の領土は上げるし、解体はいいよ。
ただし、自分は戦争責任はないし、帝国敗戦後は合衆国の軍に入りますよと言って、帝国をつぶすか私をつぶすかどっちがいいですかと選択を連合王国や共和国や連邦に迫りそう。
超覇権国家＋ゼーさんが軍首脳部に入るというのは他の国には悪夢しかないだろう。 ところで今更ながらに思ったんだけど
WW1並みの水準から現代的な電撃戦を実行し、驚異的な成功を収めるに至るって帝国頭おかしくない？
周りの国から見るとHoI4仕様のアメリカ自由帝国が隣に居る程度には絶望的な状況な気がするんだけど >>472
わりとガチで頭おかしいぞ
戦略的な失敗を戦術と個人の技量で挽回してる
つまり幼女を起用してるゼーさまが異常ということと、
ドクトルが技術ツリー無視でチート技術をゲットしている 原作者はミリオタですよね？
どのくらいのオタで
守備範囲はどの辺でしょうか >>474
同志カルロってミリオタかなぁ？ 戦史マニアには違いないだろうけど、ミリオタかと言われると……
togetterにまとめられてる百本ノック×3を見れば大体の守備範囲は分かるんじゃなかろうか >>473
つまり存在Xが後先考えずコンソールコマンド打った結果か…
やはりビジネスモデルに根本的欠陥があるのでは？ 優秀な頭脳と勇猛な兵士に図抜けた技術者がそろっているとは帝国は恵まれてるなあ
こりゃ世界の覇権を握っちゃうのも時間の問題だな（どうしてこうなった） >>480
戦争の終わらせ方を考えて戦えるくらい優秀か
協商や共和国と痛み分けで併合とかできないくらい無能なら良かった Web版のゼートゥーアが言ってた通り、協商連合への膺懲に留めていればよかったんだろうな
書籍版だと東部は自治評議会とか作ってるけどWeb版同様原爆ですべて吹っ飛ばされるんだろうか。
それともWeb版よりかは長持ちしてライヒの東西分割回避とかになるんだろうか。ゼーさんは東部崩壊前に敗北前提で色々動いてるし >>481
戦争始めて共和国に横やりくらったときに頭脳が入れ替わったから全く逆のことやってるんだな 次の巻くらいでデグさんvs書籍袋さんが出てくるのかな
スレ違いだが、脳内で「戦後、秋津洲の吉野屋（吉野家）で牛丼を食べながら咽び泣くターシャ」が出てきた
違和感なく「牛丼、つゆだく、生卵付けて」とか言ってそうｗ >>480
三国志風に表すなら武力・知力・統率力・魅力がほぼカンストなのに政治力が皆無な上に主要キャラに外交能力が無い（辛うじてレルゲンが持ってる）状態か まぁ、そもそも近代軍人個人に外交能力は要求されてないからな
外交は政治家と外交官の仕事だしね
協商と共和国の不穏な動きを事前に察知して外交で対応できなかった外務省の諜報能力等の低さにも問題がある >>466
勝利の定義による
日本だって第二次は敗北だが、その後の経済発展を考えれば勝利だろ >>474
hoi2スレに昔いたかもしれんな
やる夫スレにも 外交官に武官枠がなかったっけ まあ情報収集の類が主だけど >>486
あの近代だと大体第二次前なんで軍人に華族出身とか政治家に軍人とかいるんですが。。。 「協商と共和国の不穏な動きを事前に察知」て
そもそも事前に察知できるような何かあったっけ >>491
大規模な部隊の移動、物資の蓄積、戦略物資の買い付けとか外交官レベルがアラート上げられるよ >>484
文才が無かったから書けなかったが、秋津洲で無双するターシャCEO、とか構想していた(元ネタはパタリロ)
・ゲリラやコミーに秋津洲産の演算宝珠が横流しされていた→合州国が調査に乗り出す(合州国と秋津洲は同盟関係)
・秋津洲のとある学校で武器の受け渡しが行われている『らしい』が証拠が無いのと法律で雁字搦めになっている為、公に捜査が出来ない
・合州国は交換留学生制度を使ってZASに調査依頼、そして秋津洲と打ち合わせ
・合州国側：交換留学生を用意して、ターシャとヴィーシャは影から調査…だったのが、秋津洲側が『ターシャが交換留学生となって調査』と勘違いして交渉が成立してしまう
・セーラー服姿のターシャとお付きの英語教師のヴィーシャとして自己紹介をする羽目に
・『交換留学生のターシャ＝ティクレティウスです！(どうして、こうなった〜！)』
まぁこの後親が黒幕の令嬢と苦学生のフリをした財閥の御曹司とのラブロマンスとか暗躍するコミーとその幹部との空中戦とかあったりする
オチはその戦いを見た生徒が後に『セーラー服と演算宝珠』というタイトルの映画を作ってミリオンヒットしたとか何とか >>482
1巻読み直すとデグさんなんか最初から敗北前提なんだよな
世界大戦だぞ、勝てるか？んなもんw
って態度
それくらい達観した人間が最初からトップに立ってないと
どうにもならなかったんだろうな
協商への深入りを避けたところで遅かれ早かれというか
史実でも第二次大戦は防ぎ様があったと思うんだが
第一次大戦は20世紀に入った時点あたりから回避不能だったんじゃないかって個人的には思う >>494
勝てるかというか立場がドイツで第一次だからやばくねっていうだけでしょ
内線戦術なんて思いっきりドイツだし ドルーゴ逃す前までは帝国いけるやん！
ドルーゴ逃した後は帝国あかん… >>494
協商と共和国を飲み込んだ覇権国家誕生に対する恐怖から対帝国同盟ができてるから協商や共和国を併合しなければ連邦を最大の敵として周辺国家と組める可能性もあった
外交が駄目だから結局無理そうだけど 軍人が外交官らしく振る舞えるようにした結果がイルドアだよ！ アニメ版だとデグさんもう二度と転生できないんだよね。cv悠木碧で思い出したけど彼女が演じる別の異世界ラノベにも魔法とかあって、その中に魂を分解して惑星のエネルギーにぶっ込んで、二度と転生出来なくなる極悪魔法があるの思い出したわ 存在Xが「あれ？こいつ結局信仰なくね？」ってなってミドリムシにでも転生させればいいんじゃね >>493
パタリロ・・・『ああ、花の新学期』が元ネタかｗ
ヴィーシャのミカジューならぬヴィシャジュー下さい
存在Xも「この男に信仰心の大事さを気付かせ、平伏す為なら人間の何千人、何万人など」みたいな考えだから困る
まぁカミサマだから仕方ないけれども >>505
原作スレでアニメかつ中の人繋がりのネタを持ち込んできているキチガイなので放置で 存在X、転生させたあとはほぼ放置で
特にデグさんにこだわってなくね？ 別にどれ版の話してもいいんだよ
パラドゲーの話しかしてない人もいるしな パラドゲーとカフェインのない同志ゼントゥーアなどただの抜け殻だろう
つまりパラドゲーの話は同志ゼントゥーアスレ的に不可欠（極論 戦意高揚のために勲章授与後にオシャレさせられて撮影した写真を連邦に撒けば停戦してくれるよ >>511
それでは唯の凛々しい幼女、その凛々しい幼女が責務を背負う姿に覚える感動を理解出来ないのかね？もしや永久凍土がお好きかな？ >>512
化粧までさせられてヒラヒラの服着て撮影されてんぞ 転生に関しては書籍でも一応は「最後のチャンス」みたいなこと言ってなかったっけ >>514
1巻の転生シーンざっと読み返してみたけど、
そんな描写はないよ 転生もののセオリーわからんのだけど
戦死してXの気分次第なのではないの？ 通常は死んだら輪廻の輪に戻される（＝前世の記憶を失い、
魂が新しい命へと生まれ変わる）けどデグさんは例外
（嫌がらせ・ペナルティ）として前世の記憶を保ったたまま
転生させられた
再度死んだ場合、通常なら輪廻の輪に戻されるはずだけど、
Xの気まぐれで再度なろう転生をさせられる可能性が
ゼロなわけではない 最後のチャンス以前にあのおっさん転生拒否してるだろ 実は転生後の記憶は何度も消してやり直ししている説か 戦史オタとミリオタって似てるようで微妙に層が異なると最近知った ミリオタも戦術、戦略、陸海空各兵器、銃器(ライフル、拳銃etc)とかで細分化するよ Web版ではルナルナでさらに転生？もしくはインヤクからルナルナに転生？な感じになってたけどね ウェブ版のルナルナは単なる自己二次創作で
本編との繋がりはないと思うの >>525
そうだったか、すまぬ
上で脳内妄想な学生デグさ・・・ターシャCEOの話にも書いてあったが、基本的にデグさんが絡むと
デグさん：「（Aにしたいので）Bをお願いできないだろうか」
相手：「（Bがやりたいんだな）よし分かった」
こんなパターンが多くないか？
言い方が悪いが、デグさんって『相手の気持ちが分からない＆自分の思ってる事は相手も分かっている』だからいつもどうしてこうなった！になるんじゃないかと思った（多分散々既出だろうけども） 存在Xはデグ個人の信仰心の無さを気にしているんじゃなくて、
全般的に信仰心が無くなっている件に対して、代表例のデグをテストケースにしただけだぞ。
だから、微に入り細に入りで、デグ単体に働きかけて、結果として信仰心を宿しても、
それが全体に結びつかなければ無意味。 >>523
そうそうそういうのが好きなんだよ
時代とか国とかでも違うよなー デグさん大好きな俺らと違って、存在Xからしたら矮小な存在の一つでしかないものな ターニャと神が折り合って最大の利益をあげるには
ターニャを教祖にすればいい 今回の人生では信仰に目覚めなかったので
剣と魔法の世界やSF宇宙戦争の世界に転生させられたりします 仮の話をすると、協商連合と即講和したら何処で大戦になったかな
そもそもが大ドイツ達成してるし、デグさんも順調に出世するだろうから後にずれるほど帝国大勝利の可能性は高まるのかな >>530
教祖としてシカゴ学派改めライヒ学派始めるから結局無神論に行くぞ
デグさんは地位も名誉も大好きだが（デグさんの考える）合理性にも拘りあるから厄介なのだ デグさんも言ってたけどなんで開戦の9年前に転生させたのか
せめて成人するくらいの余裕があれば中枢に食いこめたろうに 転生がないということは、あのままの姿ということではないか！ >>535
存在Xと愉快な仲間たちの言動見る限り、未来視能力は
なさそうだから、戦争が起こったタイミングは偶然じゃね >>531
始まってねぇよ
宣戦布告してないからただの紛争
国連憲章で安保理決議に基づかない戦争は禁止なので宣戦布告しねーで地域紛争レベルが最近の当たり前 >533
それこそサラエボ事件みたいな突発的な事件が起こって、
それぞれの同盟関係から大戦に引きずられる由緒正しいWW1が始まるんじゃないか。
それまでにデグが影響力を持ってれば、これはサラエボ！って言って回避に動くだろうけど。 デグさんがあの年で士官候補生になって魔導師目指すのは
存在Xさんの差し金だったのだろうか 回避しようと思って余計悪化させるのがデグさんの萌えポイントよ ゼーさんにルーさん殺せって言われた時、どうせなら最大効率になるよう殺さないともったいないですよって返したのが、
多分ゼーさんが世界最大の道連れ自殺方法のきっかけになってる辺りが最高にロック ターニャに絶大な権限を与えて南部や植民地で戦ってもらって、地元民の新興国を量産すれば帝国は勝てたと思うんだよな >>539
サラエボ回避してもどっかで爆発したんじゃね？ >>543
ルーさんの死の使い方と一緒に、自分の死の使い方も考えてるよな >>544
自治評議会にすら政府は難色を示してるのに帝国が血を流して新興国を作るとか許すわけない
あとそもそも国なんかそんなに簡単に作れないから最悪主導権争いで同士討ちして足を引っ張られる >>548
だからこそターニャがやるんだよ。核となる少数の精鋭を帝国が提供して
地元民を組織化して武器を与えて鍛え上げ、軍を作る。そしてその軍で連合や共和国の物資供給源を絶っていく。
地元民には独立自尊の精神を植えつけて、植民地を奪う形で独立国を作り、自給自足で防衛しつつ、帝国はその盟主になる >523
WEB版だと 普通に死ぬ→マブラブ世界に転生して人類最後の兵力として死ぬ（ルナティックルナリアン プロローグ）
→もう一度マブラブ世界に転生する（ルナティックルナリアン 本編）
じゃなかったっけ？ >>549
それこそよくある、なろう系の世界やん。
その世界のリアルを無視して、とにかく主人公しゅごいで、革新的なことやる。 >>549
帝国が主導でやるのに独立自尊の精神を植え付けるとか帝国が盟主になるとかおもいっきり矛盾してるんだが 別にXもデグさんも帝国を勝たせたいわけじゃないしー >>523
昔々に軍板で聞いたが、兵站に興味を持ってコンテナについて調べてて、現代のコンテナ取り扱いの本を読むようになった人とか、
ミリメシについての本から興味を持って料理を始め、最近読んでる本は料理のレシピ本ばかりとか、
色んなミリオタがいるからなw
>>545
バルカン半島のどっかが火種になったろうね。
そうすると当事者のオーストリアに、「南スラヴの守護者」を自称するロシアが宣戦布告する流れは、結局変わらない気もするな。 >>550
「番外編4 ルナティック・ルナリアン」が幼女戦記のデグさん本人の転生で、
「Muv-Luv Lunatic Lunarian」が原作知識持ちで2週目のデグさんっぽい別人
スターシステムみたいなものだと思う 劇場版は見れてないし、多分もう劇場では見れないんだが、
ゼー閣下の貴重なブチ切れシーンはカットされちゃったの？
webでも書籍でも好きなシーンなんだが、感想でも特に言及されてないし。 マジかー
普段温厚なキャラがキレるってのもいいんだが、
それを受けてデグが滅茶苦茶に当惑したり、初めてのおつかいに成功したみたいに胸を張ったり、
それをレルゲン視点で語られたり、好きなシーンなんだがなー 残念だわ。 ルーさんが代わりにガラスを素手で割ってこれが戦争だ！と一席ぶつ感じでゼーさんは怒らないな。
ついでにデグさんの主張も内容変わってて、連邦についてじゃなくて合州国参戦した場合の対策立ててないことや、戦略を立て直さないと勝てない、みたいな主張になってる。
アニメ最終回でレルゲンに語ってたような話もしてる そうかー 詳細情報ありがと
ゼー「デグレチャフのバカはどこいったー！」
レル「（焦りながら）中佐なら秋のコミー狩りに行くと、さっきモスコーの方へ」
みたいなノリで、おまけでやってくれないかしら >>376
梅澤春人漫画のヤンキーみたいなロックさ >>562
どちらかと言うとバットで殴られる側だね あの世界の中国と朝鮮は未だに19c末のままでいそう デグさんのアジア諸国に対する感情は未だに無いけども、多分中国もどきはコミー扱い、朝鮮もどきはタカリ国家とか揶揄してそう
誰かが言ってたが、デグさん泣きながら牛丼食う、ってその場に居る連中が撮影しまくりそうだな
『銀髪の美少女が牛丼喰いながら泣いている！』
『しかも箸の使い方うめぇ！』
『オッサン顔負けのかっ込み喰いをしている美少女…これがギャップ萌えというやつか』 ヴィーシャって前からデグさんの命令よりも食欲に準じるような
大食いキャラだっけ
挿絵もだけどアニメ版のキャラがまざってきてる気がする 大食いというより、食糧含めた物資がだんだん枯渇してヤバいって表現を使う意味で大食いっぽく見せたんじゃないか？
イルドアでの食事〜ヴィーシャのチョコバーはそれを暗に示唆してると思った
実際魔導師のカロリー消費は半端ないらしいから >>566
こないだ牛丼屋行ったら隣で白髪のBBAが泣きながら
牛丼食ってたんですよ。
怖くて直ぐ出て来ましたわ ジョン・ドゥ「何で会食を抜け出して秋津洲のフードショップで食事をしてたんだ…」
合州国高官「しかも泣きながら食べていたと…魔導ネットワークに画像が載っておりました」
ジョン「あの化物が涙を流す？はは…また世界大戦でも起こるのか？」
高官「そういえば今日の朝食でも目を潤ませながら満面の笑みで『ナットウ』と『タマゴカケゴハン』を食べてました」
ジョン「…もう帰りたい」 連合王国情報部の若い兄ちゃんがジョンおじさんポジションなのかと思ってたんだけど
特典漫画で脂ぎったジョンおじさん普通に出てきてたのな 2週目の特典漫画は一遍の半分ほどがハゲデブが歌って踊る絵面という大変挑戦的な内容であった ジョンおじさん最期の安息の日々だから許してやってくれ >>568
ww1ドイツ軍も敵が残した食料食いまくって進軍停止したって言うし、多少はね？ >>577
戦後は死ぬまでご奉公とか、かなりあんまりな人生だよな……
ドレイクさん逃げ切れたっぽいけど >>565
日露戦争に相当する戦いは行った後だから、
孫文や袁世凱に相当する奴はもういるだろ。 >>568
むしろちょっと甘えてる感じが出てきた気がするな
多少なら許してくれると思ってて境界を探ってるとか >>566
そういう風な差別思想を垂れ流す精神性もバカにされると思うよ デグさんがセレブリャコーフ中尉をヴィーシャって愛称呼びするようになるのって
どの辺りからだっけ 作品のキャラを通して自己の主張をしていいのは作者だけ
ユーザがソレを人形に使って話をするな >>487
大東亜戦争的には植民地を解放できたから大勝利(目玉ｸﾞﾙｸﾞﾙ >>586
という思想の強制をする奴が一番嫌われる >>588
著作人格権を否定するとかお前すげーな
是非とも万国著作権条約を向こうだと主張してきてくれ。 >>591
二次創作の敵が来たな
なのはとかどうなるん >>589-590
こえｗｗ
>>591
パロディ全面否定で思想強制とは、今のプーさん禁止の支那畜かな？ｗ >>592
いや、ちょっと待て
考えたところカルロゼン神を唯一絶対神として信仰している
（狂）信者なのかもしれない＿＿
聖書に書かれているから円周率は３なんだ＿＿ >>592
二次創作についても作者がダメだと言ったらダメに決まってんだろ
二次創作の敵という概念を持っている時点で創作者に対するリスペクトが足らないし
>>566みたいな典型的な自覚しない差別主義者の何が正しいの？ >>595
本心を書いた方が話はスムーズに進むぞ？
お前は
＞多分中国もどきはコミー扱い、朝鮮もどきはタカリ国家とか揶揄してそう
これだけに逆上してるキムチ野郎だろ？ｗ
後ろはどうでも良い扱いで、キムチがキムチと言われて逆上してるだけだろ？ｗ >>487
エロゲデブは太平洋戦争やらきゃもっと早く経済大国になれたと本で書いてたよ
碌な根拠挙げてなかっただけど >>594
文科省の指導要綱も読まないバカな主張をする奴が未だに居たとは。
指導要綱上円周率は3.14...と現状無限に続く数であることを教えた上で計算上は3としても良いって言うだけ
実際3で教えた先生はいないし塾界隈が学力低下と騒いだ結果広まっただけで本質の上では4でも5でも別になんでもいい
アレは小数点のかけ算のおさらいも兼ねているだけだ
>>593
いや、パロディを否定しているのではなく>>566みたいな差別主義者が人のキャラを盾にして自己の主張をするなっていう話な
パロディでも何でもなく問題がおきたら「俺の考えじゃない、キャラならいうと思った」っていう逃げの姿勢が見えるのがダメな
だから、人のキャラを盾にして自己の主張をするなっていう話 >>598
聖書原理主義者のことすら知らない情弱は少し勉強してから出直した方がいいぞ
あとキムチ頭も治せ
治らんとは思うがなｗ >>596
そういうレッテル張りの議論の仕方も醜いよね。自らの醜さを人に押し付けようとするのはやめな
作者にTwitterに>>566の考え方でいいのか突っ込んで聞いてきなよ >>600
リロードもしないで発狂しながら書き込むキムチさんお疲れｗ >>601
超人レスリングかもしれん
デグさんをオメガの民と引き合わせよう で、どっちがよりバカかの争いに決着はついたか？
長々とやり合っている時点で、周りの認識はそれ以外無いぞ >>599
聖書ってお前いくつあると思ってんだ
=キリスト教じゃねぇぞ
キリスト教原理主義だとしても別にその文化圏で3であるなら何の問題もない
法こそ秩序であり法がそうであるなら別にそれでいい
法も中で許される範囲を自由といい、秩序という
制約も何もない、その状態は無秩序と言う
あのな、お前の差別思想を語る盾に人のキャラを使うな 論点ずらしまくってるし他人を罵倒しないと精神保てない歪みこそが共産主義のある種の原点なんだがなぁ
典型的左翼論法って気付こうね >>591
間違いを指摘しておこう
1.日本法では「著作者人格権」であって「著作人格権」ではない
2.「万国著作権条約」は主に経済権についての条約で人格権は対象外
（人格権が対象になるのはベルヌ条約の方）
よく知らないものを振り回すのは良くない ついでに>>586の間違いも指摘しておこう
「作品のキャラを通して自己の主張をしていいのは作者だけ」というのも正確ではなくて、著作物の
同一性を保持する権利（同一性保持権）は著作者にあるし(20条）、また著作者の声望を毀損する
方法での著作物の利用は人格権侵害行為（113条7）で、罰則が定められている（119条）けれども、
123条にあるように「告訴がなければ公訴を提起することができない」
つまりその当否の判断は著作者に委ねられている（これは法に意図的に設けられたグレーゾーン）
第三者である ID:+ue3/LtV が>>586のような主張をするのもまた著作権法的には正確ではない
「著作者から訴えられないような利用法を心がけましょう」という辺りが穏当
訴えられたくなかったらカクヨムのように公式に二次創作が許諾されているところでやるのがホワイト エンピこそ最高の軍事力
円匙こそ最高の外交力
円匙こそ最高の政治力
エンピを崇めよ！ >>608
デグさんの上に核爆弾を落として95式の使い過ぎの聖女ターニャを爆誕させたい
本人が正気に戻るころにはヨーロッパ全域が神聖ターニャ帝国になっていそう なんか俺の発言で香ばしいのが湧いてきたみたいで…すまんね
まぁそれを言うならデグさんはコミーを人として見ていない時点でｒｙ
パロディ云々はじゃあこのスレの住人の発言の似たようなパロディ発言は全部ZAPZAPZAP!
…まぁお好きにどうぞ、としか
>>615
メアリーポジションにデグさんが居るのか…
人的資源の効率運用に長けたウォーモンガー連中が神の名の下に！と連呼してコミーをボッコボコ
Web袋さんは敵も味方もあぼんして最期は味方に消されたけども、セイントターニャだと確実に敵（味方でも自分の身を脅かせば敵）を抹殺するから手が出せない 神聖ターニャ帝国は自由と合理性を重んじる国だから宗教は自由だしエルサレム無血開城しちゃうし大学などの教育レベルの向上にも力を入れちゃうよ
あれ？中世にはすでにそんな人がいたような それだとローマ教皇はコミーになっちゃうｗ
ただ違うのはこの場合ローマ教皇がボッコボコにされる訳で… しかしコミー絶対殺すデグさんがいても史実並みには持ったらしい共産主義強すぎない？
まあ崩壊後のコミーは現実より苛烈に滅亡させられそうだが ゼーさん「ギャワー！これは何かの陰謀じゃよ」
ターニャ「死ね。」 劇場版で明らかになったメアリー砲、あれ反動が絶対ものすごいことになってそうだけど肉体強化でなんとかしてるのかね？ 幼女戦記が結構売れたんだから、他の架空戦記物も売れていかないかね？ チカ先生のメアリーも狂気に満ちた復讐鬼になってしまうのか…
原作→復讐鬼メアリー
劇場→キチ(ピー)メアリー
漫画→？？ 見開きで変顔対決するデグさんとメアリーか
待ち遠しいな >>597
エロゲデブが節制した生活してたら諸々の作品は完結してたクラスの話だなw 漫画袋さんは加護×加護×加護で地上に顕現した天使(事実上)になるよ
表紙を見たまえまるで髪が翼のようじゃないか 糞袋さんの最期はどんな風に変わるのか楽しみ
ただWeb版より強化されているから簡単には始末出来ないだろな Web袋：狂信、バカみたいな火力耐久力そして頭もバカ
書籍袋：健気、でもWeb袋に輪をかけてバカ、顔はモブ
漫画袋：書籍袋に三重の加護と絶世の美少女属性を付与
島袋：柔道、かませ犬、不細工 盛大なフレンドリファイアーとその報復を受けることは間違いないだろうけど
ただ今の書籍袋さんだと年相応の小娘感覚が強いから
webみたいに、この期に及んで仲間の死の犠牲は尊いみたいなことは言わないだろうしな
こっからアニメ版の父上みたいに存在Xに力与えられて狂信化するとか 漫画袋は同等の奇跡や加護ないと倒せなくなったからweb袋と同じ結末にはならないはず
連載がそこまで行くかが問題だが 乳袋さんのリョナとかデグさんの被弾時のアレよりエロい事になりそうだな >>623
劇中で「光学術式」って言ってたからレーザーの類じゃね？
光なら質量ないから反動（反作用）もなかろう
爆発しているのはきっと地面においてあった弾薬とか燃料とかに違いない やっぱりメガ粒子砲とかそう言う類のアレだよね、メアリー砲
203の使ってる光学貫通術式と同じブツなんだとしたらビームライフルとビームマグナムくらいの差はありそうだけど 書籍袋も友軍の一般兵から連隊長までまとめてぶっ殺しておいて自分の上司が平謝りの中当のコミーと仲良く談笑とか小娘とかそういう次元なのだろうか 友軍にフルボッコ→辛うじて逃げ延びる→たまたま逃げ隠れたところに核攻撃でいんじゃね 明らかになってる魔法一覧
幻影
変声
透明化
飛行
酸素生成
二重バリア
魔力を銃弾にして物理的に攻撃する
生体感知・魔力感知
肉体強化
魔力で不可視の刃を生成
物質の強化
望遠
銃弾の追尾機能
テレパシー
細胞変質
あと何があったっけ 大隊結成の際選抜に文句いいに来て601はプロパガンダですよと言われてた奴がハゲだっただろ >>640
殺菌
耐圧
痛覚遮断
録音
撮影
漫画版のみでの描写になるが
他人の宝珠へのハッキング
文字の転写
発火
脱水 >>635
光に質量がないと「現状の物理学」では定義してあるだけで絶対視されてないぞ実験結果から考えると質量があるないし何らかの力を持っている
爆発についても別に地面を急速に加熱する事で地面の中の水分の膨張による爆発するけど
核撃魔法って何のことを言ってるんだ？核なんて使わなくてもキノコ雲は発生するけど > 実験結果から考えると質量があるないし何らかの力を持っている
質量があるのと何らかの力があるのは別のことだぞ
光電効果のことでも言ってるのか？
もし光子に質量があるなら相対性理論の否定ないし書き換えやらなければならないけどどこにそんな話があるのか教えてほしい >>644
実際には使用してないけどweb版で糞袋退治に熱核術式を選択肢として思い浮かべてるからソレでは >>643
これだけ技能豊富な魔導士は少数とはいえそら脅威だわな 一人でテロ起こせるもん メアリービームの反動あるの？ないの？って話がなんで枝葉末節のマウント取りになるのかわからない 映画内の演出で、発射した弾丸が巨大化してるのもあったし、質量なんて魔力があれば関係なくなる印象
原作ではどういう解釈かは知らん >>650
ああいう人にとって大事なのは自分が気持ちよくマウントとれるかどうかであって、科学的事 実は関係ないのでありますよ まあリアル魔法にこだわったら絵面超地味になりそうやし >>649
ビームが素粒子を加速して放ってるなら質量あるよ
大規模な熱を発生させるのが光学術式なのであればアレだけで周辺の空気熱せられてその辺にいる人間の肺が焼け焦げてるので
光学系はなんやわからんが光って痛い物程度で捉えたほうがいい 売国更新したけど頭悪いからイマイチ状況把握ができない
連邦が資金を獲得するために接続領域である共和国東部でおクスリの密造を行ってそこから資金を得ているという事？
で、大元を共和国が叩こうとしたら共和国の憲兵隊による取り締まり行為が王国の外圧によって記事として出てしまい、大元を警戒させてしまったって事でええのん？ 俺もよくわからなかった
トーチカ流の小学生でもわかる状況説明に慣れすぎた >>635
爆発したの最初だけだし予め装填してあった司令部強襲用の爆裂術式弾をぶっ放した結果なんじゃ >>658
共和国も連邦も戦後の火消しを頑張ってるけど
もっと戦争してほしがってる王国が、共和国―連邦の情勢の不安定化を狙って、共和国東部で行われてる連邦の汚職をすっぱ抜いたって感じ？
麻薬の件に限らず、戦争を煽ってる第三国の暗躍
首都の一件は時期尚早だったとか子供たちをとられたっていうのは１話の首相官邸の暴動が王国の仕込みだったってことでいいのかな >>662
共和国と連邦の間に戦争を起こして最後に美味しいところを王国が持って行きたい感じなんかね？ 幼女と同じで連邦と防衛条約結ばれたら厄介だからでしょ
共和国がどちらにも剣を向けてれば問題ないけど連邦と防衛条約結ばれたら王国にだけ向くわけでそうなったら王国は困る 劇場版特典4週目漫画、今回は当たりやな
チカレチャフ描き下ろしはあ正味24Pだけだが今月号のコンプAの72Pを考えれば十分と言える
砂漠戦においての補給の仕方を大隊にレクチャーするデグさん
あと2週目と4週目の漫画用に書き下ろしたカルロ氏のシナリオが載ってる 売国機関のロフスキ少佐、PVで内田真礼が声当ててたけど自分の脳内だと榊原良子さんのハマーン様ボイスで再生されるんだよな パンツじゃないポスターとどっちが批判多くなるんだろうｗ メアリー「運動量保存や作用反作用など、不信心者の泣き言にすぎませんわ」 劇場版メアリー・スーを見たら、書籍版はまだ弱いよな。
これから強化イベントしてあれくらい強くならないかな。
特にあのレーザーと防御力はすごかったな。 ターニャとウーガが同じ中佐なのがおかしい。帝国はもっと功績を正当に評価すべき デグさん中佐止まりなのは当然というか必然だけど、
ウーガさんはそろそろ大佐になってもいいと思う 戦域機動における兵站の重要性を主張し貢献
消耗戦理論を主張し貢献
即応魔導大隊の必要性を主張して貢献
共和国のダンケルクを見抜き貢献するも妨害され、そのせいで長期戦になる。
即応戦闘団の可能性を示唆
ほか軍事的貢献大
ターニャの功績からいくと准将でもおかしくない。功績がゼー中将に奪われているんじゃないか 大佐以上になるとそもそも前線に出るという選択肢が消えちゃうんだっけ？ >>680
web版では、終戦工作でジョンおじさんと交渉してた時には大佐だったな >>682
ルーデル「別にそんなことなくね？」
栗林「将軍でもけっこう最前線にいるし」
白「兵士と一緒に突撃とか普通だよね？」 >>685
ルメイ「指揮官が先頭機に乗ってないと爆撃をサボる奴が出るからな！」 最前線に出られないわけではないけど、
指揮する部隊規模が大きくなるから
今みたいにツーマンセルで敵陣に突っ込んで
陽動とかできなくなる
＝ゼーさんが便利使いしづらくなる
あと、今巻で（実質）出世の打診あったけど
断ったよね シャア総帥は前線居たいから大佐のままなんだっけか
デグさんは大佐くらいまでは昇進しても良さそう
で、一方のウーガさんも地味だけど凄い人なんだよな
ハーバーグラム閣下が言ってたから間違いない ターニャが有能故に危惧して後方に行かせたからな
あれ...？ ウーガ君を末期戦の最中鉄道破綻を防いでいる立役者ってジョンおじさん達も絶賛してたよ >>681
どこそこで抗命未遂
どこそこでやり過ぎ
etcetc
書かれてないとこにも扱いにくさを示すエピがあるんじゃね？ >>692
抗命未遂はその上官もどきが罰を受けるべきだろうな。参謀本部直属の部隊長から危険を説明されながら理解せず
参謀本部にもつなごうとしなかった。おかげでダンケルクされて長期戦に。
やりすぎは政治的に許可されていたから問題じゃないよ ちょっと前まで引きこもり気味のオタク少年に白兵戦挑んでヘルメット無ければ即死の攻撃受ける正規訓練受けているはずの大佐はどうかと… 天パは戦闘不能
大佐はヘルメットがあったから継戦可能だったろ！ やっぱりヘルメットは大事だよな
四六時中装着して食事の時も外さないのが正しい用心の仕方 >>698
カミーユとシャアがまとめて手玉に取られるブラン入りアッシマーを輸送機で中破させて撃退した男だぞ
あんなのと戦ったらハマーンでも「そこ！」ﾊﾞｷｭｰﾝで終わりだわ >>644
核撃魔法って言ってるのはあなただけですが なんか11巻にヘルシング調の絵柄があって表紙見直した
幼女戦記だった 魔導で核融合や核分裂が出来る設定だったらどんな戦争になっていたのやら web袋に遠距離から熱核魔術と重力魔術ぶちこみたがってたけど原爆自体はあの世界じゃ一生懸命開発中だしおじさんの知識で新しく作れるという事だろうか
だとしたら以降個人が体一貫で突然核攻撃できる世界になるのか キムマサオの息子をトップとした保護団体が亡命政府の樹立を宣言されたらしい
第三次世界大戦？？ レガドニアは失敗したが北朝鮮はどうかな
やってもらいたいですな
死を賭した抵抗とやら 残念ながら少数派や弱者の抵抗って潰されて終わりだよね >>712
北ベトナムみたいに連邦の支援全力で受ければイケルイケル 金日成は秋津洲内部のコミー勢力と朝鮮人勢力を総動員すればいけそうだが毛沢東が無理ゲーすぎる >>703
もし俺がニュータイプで格闘訓練受けた軍人と戦ったら
ｷｭﾋﾟｰﾝ(次は右ストレートだな)(次はローキックだな)
と、わかっていても対応できずにボコられるだけだと思うわ >>670
自分の場合の榊原さんはディアナ大佐ですね
あと林原さんがリーナ准尉
ヨランダ少佐とモニカ少佐は矢島さんと桑島さんですがどっちにするかは微妙なところで ヨランダ少佐が小山茉美、というかブラックラグーンのバラライカに変換されてしまった・・・ 幼女戦記は文章が下手すぎて読むのがつらい
５段階で評価するなら
世界観５ 設定４ ストーリー４ 構成２ 文章１ キャラ４
と言った感じだ。
よく出版されてアニメ化したな。アニメはすごく面白いんだけど、文章がひどい。
文章的には陶都物語の方が面白いけどあっちは１冊だして終了。世の中おかしい あの程度の文なら楽に読めるんだけどなあ
確かに初期の言祝ぎすぎ臍を噛みすぎダース単位で苦虫を噛み潰しすぎな文章はダサかったけど 文章力という観点だと、なんだかんだで佐藤御大って読みやすい文章書いてたなあと思うわ
早すぎた死が本当に惜しまれる 漫画における画力と小説における文章力は結局のところ設定とストーリー面白ければどうとでもなるよね 共産主義が世界大戦後じゃないと脅威じゃなかったとかギャグかよwwwww
無知が知ったかしまくっててバカの多いスレですね 同志カルロの作った世界観とストーリー、キャラクターに同志チカの画力と行間を読む力、超わかりやすい解説を加える事で最強に見える 昔見た漫画でそう言う事に焦点当てたネタ見たな
話は面白いが絵は大したことない奴と話は大したことないが絵は上手いやつが漫画家目指してて、
話の面白い方はデビューした上でじわじわ人気出て、絵の上手い方は「絵なんて繰り返してりゃそのうち上手くなるが、話のセンスはどう磨けば」とか悩む 福本とかつの丸ですね、わかります
でも、つの丸は気がつくとけっこう絵がうまくなってるな 同志チカは大胆なコマ割りと抜きのデフォルメがいいね
あと白が多めのパキパキした絵柄 小畑健「逆に考えるんだ。話が作れないなら原作者とコンビを組めばいいんじゃね？と考えるんだ」 実際毎年の人気漫画見ても絵がスゲえ人少ないというか割と絵的には下手寄りの人多いよね
絵が上手くて人気漫画なんてのはただのレジェンドだし >>725
奴は生きてても作品を完結させずにとっ散らかしていくばかりだっただろうさ
期待せずにすむ分いなくなってくれてせいせいするというものだ 前作から見てるがトーチカの画面構成はシンプルなコマ割りで慣れさせての大ゴマ
コマ割りはシンプルだが会話シーンでは俯瞰図多様で見やすく
バトルシーンではシンプルなコマ割りの中で絵は大きく動かす
ちびキャラでの息抜きなど、長年アシしてたという介錯とネームの構成がまったく一緒
やっぱ師匠から基礎を教わった人間はモノが違うよ キン肉マンのゆでたまごなんかは、絵とストーリーが両方とも継続的に成長した珍しい例かもしれんな
II世の頃は絵だけうまくなってストーリーはひどかったが、新編ではストーリー展開まで巧みになってて驚いた
人間、50歳過ぎてからでも成長できるものなんだな 某ウラケンなんかは
絵も上手くなって書き込みも凄くなって
それに比例して掲載ペースが激減して休載作家の仲間入りした
そんな風にはなって欲しくないな >>736
純文学、私小説系かなぁ？
「リアル鬼ごっこ」未満ならOK あー！同志チカの師匠筋って介錯なのか！
なるほどなー！ 内戦と外戦じゃ内戦の方が厄介扱いだけどなんでなん？どっちも厄介さで言えば変わらんくない？ >>722
少佐が小山さんだったらそれこそ大佐は最近亡くなられた藤田さんくらいでないと務まらない感じですよね
ラグーンでいくならむしろ豊口さんかも
桑島さんがシスターなら少尉はむしろ久川さんで
それにしても一般の常識人的な少尉ですがあの狂人どもを相手にあの程度のリアクションで済ませているというのがむしろ凄い
最終的には狂気を全く感じさせない一番の狂人になったりして 必然的に戦地が国内で治安爆発して国力真っ逆さまで賠償金や国境付近の領土で手打ちのお話し合いもできないしぐだぐだやってると周辺国が涎垂らして近寄ってくる 売国機関の演出の重要ポイントはなんといってもタバコと喫煙の場面
毎度実に上手く使ってるなって むしろ幼女戦記は売国機関を描くためにあったかもしれない
そっちのヒットが無ければまず絶対にありえない内容と題名なだけに どうかな
売国機関の要素は幼女戦記に内包されてるとおもう
煙草演出や戦後処理、女隊長、女副官全部幼女にもある
幼女戦記の一部を抽出して一つの料理にした感じじゃね？
フルコース全部のせじゃなくて単品で楽しみたい日もあるし 売国機関は幼女姿だとイキってても微笑ましい感じがするけど大人がやってると何か恥ずかしい感じがする 映画みて改めて思うが、やっぱりモスコー襲撃は無理ないか？
距離・時間・装備を考えると。
もうちょっと、移動について説明欲しかったな。
あとあの世界のモスコーに魔導師が配備されてないと確信を持つのも、前世の知識が根拠なら、ちょっと危ういよね。
前世の歴史には魔導師なんて出てこないんだし。 前線に投入できないほど魔導師が不足してるんだからモスコー守ってる魔導師が居たとしても実力はたかが知れてる
道中は他国の魔導師が到達不可能な高度飛んどけば警戒するのは航空機だけでいい ヴィーシャ他亡命連邦人だって帝国にはたくさん居たわけで、連邦で魔導師が迫害されていたのは既知だったろ
在モスコー帝国大使館の駐在武官だっていただろうし
まさか皆無とまでは思っていなかったようだけど 筆髭がこっちでもやらかしまくって軍は滅茶苦茶だろうと言う見切り発車で動いていたように見える もし向こうに対応できる戦力がいたならそれはそれで
それこそ参謀本部たちが本来期待した程度の陽動で済ませれば良いわけで
その程度の状況でどうしようもなくなるような練度の部隊でも無し 赤の広場に民間機が着陸したことを揶揄ってたから
コミーはアホ前提で突っ走った感じナノでは
ご都合主義だけどあれはあれでスカッとしたので特に気にならなかった 共産主義の軍隊が軍隊だとでも？
見切り発車でも現場判断でどうとでも出来ると見たんでしょ 帝国の上層部はターニャの使い方が分かってないな
ターニャは参謀としての能力と実戦指揮官の能力の両方に優れているのだから、
強大な権限を与えて南部に派遣し、独立国を量産して連合の補給を断つために用いるか
幼女の容姿を利用して合衆国に派遣して
帝国は戦争をしたくないのに協商ダキア共和国連合が殴りかかってきて私のような幼女が戦場にかり出されている
助けてください、合衆国が戦争を止めてくれないと、私はまた最前線ですって涙ながらに訴えさせればよかったんだよ。 なんで勝ってる側がハーグ密使みたいなことしないといけないんだ そも負けないことだけが唯一の勝利であるという認識を持った人物がTDだけだからどうにもこうにも...
ゼーさんとかいう化け物は例外な 悪文を指摘されたらすぐウエメセだのなんだのと排除しようとする奴がいるが
出版社が悪文とみなしたから売国とテロールは漫画原作にしかなってないんだろう ウェブは確かに文字の大きさもあって読みにくいかな
でも書籍はそう感じないかな。大多数のラノベが部分的に把握がしやすいのに対して純文学みたいな全体をしっかり読んで把握できるって感じだと思う
良く言えば流れがまとまってる文章だと思うけど 悪文を指摘出来るほど書物を読んでる奴がどれだけいるのかとは思うけどね
一般的なラノベみたいな分かりやすい文章ではないわな
まあそれはそれとして、上手い文章ではないとは思うが
構成はしっかりしてるから読みやすいほうだと思うぞ 小説2つ3つ同時進行は普通にキツイからだと思うぞｗ 昔のSFとかの文体から言えば、よく整理され読みやすい文だと思う。
ただ、内容が軍オタとしての常識を基にしてるので、常識として説明が省かれてるところがあり、
理解できん！となるのではと思う。
書籍版は説明されている方だと思うけど。
もっとも携帯小説からのラノベ文体しか読んでない人には難解なのかもしれん。
カルロ氏自体が結構年齢高いのではなかろうか。 ぶっちゃけた話ケータイ小説って文体読みやすいん？
素人が書く文章って、表現は平易かも知れないけど、決して読みやすくはない気がするが… 同志カルロ自身に深い知識と見識があるから難しい言葉もパパって使う上に掲載元のサイトは文字が小さいからね
頭の悪いわいにはすらぁって読みにくい 書籍はわかりやすい上に読みやすい >>770
5のヘビーユーザーの中心層が30〜50歳代だと知っていれば1行目のような発言はできないと思うがｗ 漫画にたとえると絵が下手なんじゃなくて
大コマやアップ使い過ぎで鬱陶しいって感じ ラノベや携帯小説で困るのは会話形式が連続してて
どれが誰が話したのか分かり難いパターン 地元の書店の習慣売り上げの10位が幼女戦記11巻だった
一位は樹木希林 >>773
それでも売れるものは売れるわけでなー、結局文章の巧拙よりも物語の巧拙の方が余程重要
ってことなのだよね
もちろん文章が巧みである方が悪文よりも望ましいけれども、必須条件という話になれば、まず
物語として面白いことの方が必須であって、悪文でも受け入れられているのであれば、それは
物語の魅力が文章の稚拙さを補って余りあるということなのさ
出版社の編集は長年文章の巧拙が重要だと考えてきたけれども、ケータイ小説やweb小説は
その固定概念を蹴飛ばしてしまったのねん >>775
年齢層と読書量はあんまり関係ないしな
読書の習慣がない奴は新書レベルの本すら読まん >>773
構成自体はクソなのが多いけど、表現が平易な分「文章が難解で理解できない」って感覚にはなりにくいんじゃない
通して読んだときに「結局これは何が言いたかったんだ……」とはなることは多々あるけど、読んでるときに引っ掛かることはない でも全盛期田中芳樹みたいな文章追うのが快感みたいなのをまた読みたいなぁ
前も書いたが銃魔あたりの文に戻って欲しい
出来ないわけじゃないんだよ モスコー襲撃の時は、取り敢えず相手の戦力測る意味でも首都攻撃計画行ってみようか。撃たれたらささっと撤退で。みたいなノリじゃなかったっけ？
そしたら何故か反撃らしい反撃なしでモスコーたどり着いちゃったから取り敢えず普通の嫌がらせして帰るわってなったはず >>784
モスコー攻撃のときに読者に与えたインパクトのひとつは
「魔導師ってそんな航続距離あるんか！？」だったと思う
片道1000km以上あるはずだから、それをノンストップで突破できるとなると、そりゃ連合王国も自国首都強襲の可能性に思い至りますわ ドレイクさんが退役してるのにジョンおじさんは現役だったけど
あの2人って戦時中と特典だとそれぞれ何歳くらいの設定なんだ 匿名掲示板のラノベ板で文章力マウント取ろうとするとか現実世界は底辺で生きているんだろうなとしか >>781
二行目のような奴って若年層ほど多いんだよ
それに悪文じゃなくても読みにくい小説ってのは商業作品にはよくあるんだがな
たとえば高村薫に対して悪文だと言える奴なんていないだろ？
「神の火」の単行本なんか硬くて重くて大幅改稿された文庫本でやっと読み終えることができたくらいｗ
幼女戦記はそういう読みにくさじゃなくて単純に悪文というに尽きる >>789
若年層ほど読書習慣がないことと年齢層で読書量が測れないことに直接の相関はない
詭弁のガイドラインでも貼ればいいのか 「子どもの読書活動と人材育成に関する調査研究」【成人調査ワーキンググループ】報告書
ttp://www.niye.go.jp/kenkyu_houkoku/contents/detail/i/80/
20代より30、40、50代の方が月一冊も読まない人の割合が高い…… 同じような説明を短期間に繰り返すのは正直クドい
後、増やした語彙を同じ巻の中で繰り返すのは微妙に鼻につく所もある
ただなぁ、奇妙な事に同じ巻でも端的、かつ詩的にすら思える場面もある
ルーさんが散った場面などは場面としては騒音に満ちているはずなのに、重厚な静謐さと諧謔が揃う名場面だった
その差異が際立つ11巻だったわ
自分は紙で9巻まで買った後、電子書籍で揃え直し、約束の国も銃魔もテロール教授も買った
自分にとって同士カルロは作者買いする数少ない作者だけど、悪文って言う評価は残念ながら妥当だよ >>790
悪文の話してるのにそういうとこにばかり突っかかってくるってことは
高村薫の例を否定できないと認めてるようなもんじゃんか
若年層ほど読書量が少ないってのはゲームとスマホの普及も原因にあるんだから
おまえ個人がいくら読書量を誇っても変えられる事実じゃないんだよ
無料で読める素人の小説を読書量に数えるつもりならそれこそ悪文論議に口出す資格あるのかと言いたい >>791
年齢別人口をそこに加味すると数としては逆転するよ >>792
普通、演算宝珠に使われてる宝珠核ってのは1つなのだけど、九五式は4つ搭載されてるってだけの話
なお4つ搭載されてるので完全なるオーパーツ
宗教とかは特に関係ない 80年代SFとか読んできたら、文章自体はさほど気にならなくなるんだよなー
自然と細かな表現は気にしないで、流れだけを追う読み方を覚えるので
気になる人は気になるでいいけど、だからダメだとか言うのは押しつけ >>796
その調査が行われた平成24年の人口統計はこちら
ttp://www.stat.go.jp/data/jinsui/2012np/
普通に20代の方が30、40、50代より人口少ないわけだけど、何をどう加味したら数として逆転するんだ？ 結局のところ文章が上手いか下手かより話として面白いかが大事だと思う >>794
悪文の話をしているところに読書量の年代別格差とかクソほど関係ないものをぶっ混んできてるのはお前だ阿呆 >>798
でもその4つ噛み合って稼働できたのは奇跡というか神の力 ツインドライヴシステムどころかクアドラプレットドライヴだもんな、95式
しかし何故先に４積みを考えたのか…２つ３つと増やして行けばいいものを ドクトルはとりあえず技術的限界を試してみたかったんだろう
安定性とかどうでも良さそうな人だし >>725
早すぎた死よりも、遅すぎた執筆だろ
悔やまれるのは 一応ドクトルは軍の要求した無茶な性能を達成しようとした結果として９５式を設計したんじゃなかったか 軍の要求した無茶な性能を達成…
秋津島にもそんなマッドサイエンティストが居そうだな ４つ同調は通常だと１０００年後くらいに到達するレベルなんだっけ？ 4機同調が1000年かかるは流石に神が人間舐めすぎ
あの世界の神基本的に無能だし
実際はCPUのシングルコアがクアッドコアになるくらいの時間で到達するだろ あのタイミングで完成しないと
戦後魔導士が不要になるから
不要なものは開発されないって感じ >>814
コンピュータの進化速度っつーか産業革命以後の文明の進化速度って割とキチガイじみてるとは思う 魔力固定には理論上4核同調が必要なので4核にチャレンジしたとかありそう よし1つの核に複数の処理をさせよう（マルチスレッド ドクトルは所謂MADだから技術的実現性云々ではなくクアッドコアにしないとコアを増やした意味がないと考えてるんじゃね？
実際デュアルコアで出力が倍増したけど持久力が半減したって結果になったけど、初期のドクトルだったら「それは革新じゃなくて改良の延長線上にあるものでしかない」とか考えて価値を認めなかったとか？ 演算宝珠の核の理論なんて正確な所は全く明らかになってないから分からんが
CPUのコアを複数にするのと同列で語るのは流石に飛躍させすぎでしょ
信仰とかひとの内面についての見立てはガバガバだけど、単純な技術についてならそれこそ神視点で正確だと思うぞ >>816
とはいえ、ここ10年くらいは速度が鈍化したような感もある 現状での発展はそのうち限界が来ると予測して
ニューロコンピュータとか非ノイマン式のヤバイ技術が加速してるからへーきへーき >>821
「Intel入ってる」のCM打ってた頃と比べると結構落ち着いたね。
ここ10年で大きく動いたっていうとクアッドコアとSSDくらいで、あとはグラボやメモリで少しずつ性能上がったくらいで、
ごりごりの高性能を求めなければ10年前のパーツで組んだPCでも不満ないくらいだからね。
そのぶんのリソースがスマホにいってるからなんだろうけど。 会話はいいんだけど、地の文はさんざ言われてる通り上手いとは言えないよなあ
読物としては正直webくらい軽い方が上手いと感じられる
あと書籍序盤にはあった用語解説復活しねーかな くどいくらいのリフレインはわざとやってるんだと思うけど、正直なとこ有効に機能してるとはいえんよね
用語解説は俺も好きだけど、オーバーロード作戦だアインズ様云々言い出してたのは引いたわ
他作品持ってこずに作品内で完結させとけよと >>754
幼女戦記の超常やＳＦ的な部分がないだけ売国機関はリアル志向のファン向けという感じですね
こうなったら次はこのコンビに実際の歴史事件を題材にしてもらいたいところ
やはり一番はワルシャワ蜂起か >>827
ドイツ軍のポーランド侵攻の原因とされる、放送局襲撃が来るかなーと思っている。
親衛隊の自作自演らしいけど。 >>800
意味わからないならレスしなくていいんだよ？
>>802
読書量のことを持ち出したのはおまえの方 >>832
年代別格差を持ち出したのはお前な
個々人の話をしてるところに全く関係ない話を持ち出す詭弁はやめようね じゃあ関係ない話題繰り返してるお前らふたり二度と来んな >>834
ナイス
納得しないと決めてる人を相手にするのってほんとに時間の無駄だよな アニメ見てて思ったけど、ターニャがショタだったら良かったのに。
そうすりゃヴィーシャが嫁。このカップルすごくすき >>831
なるほど
てか安ミスってたな>>830は正しくは>>775だ >>836
そしたらただの仮想戦記やん。
アニメ版でヴィーシャとグランツがフラグ立てていたのも、
なんだかなー と思うんだがね 売国機関の共和国の地図が南北逆さまにしたポーランドなんだが、
西が連邦で東が王国っていうのは、ややこしいような気がしなくもない >>838
それなんだよ。それ。あれみてうっざ、うぜぇって思った
ターニャにちんぽでもはえないかな >>840
うーんあんまり特殊な嗜好の思い込みをふりまくのはちょっと >>833
5のヘビーユーザーのことを持ち出したらおまえがなぜか発狂しただけだな 原作通りなんだけど漫画のグランツも普通に立ち直ってるのな
あの同僚たち最初のピクニックで戦死する役だと思ってたら生き残ってるし
大隊の補充員として南方以降も出番あるのか？ 大隊に補充要因があるのも原作通りだよ
たった1行説明があるだけだが、それを見越して漫画でグランツつながりの新兵キャラを用意してたんだと思うと… ピクニックで戦死するのは2名だし、
まぁそりゃ大半は生き残るのでは
補充員としての出番は今後ないでしょ 203(サラマンダー)に追加されるひよっこ兵達が数巻後には染まりきってるのが好き >>846
コールサインがピクシーからフェアリーになったやつだな
203が損耗で再編されて新兵ならびに他部隊からの補充を受けて臨時混成大隊に
なったってさらっと本文で流されてる >>797
ふぁ！？！？！？！？！？
1巻からよみなおせ >>851
神の恩寵によって成功「した事にされてる」のに宗教関係ないのか
宗教って神の意味で使ってんじゃないならおかしくはないけどあの世界の宗教って存在Xが神で
存在Xが神の恩寵を与える事を承認して出来たのが95式演算宝珠
スーはトリプル神の恩寵で存在自体が神の恩寵じゃないの 792だけど、ほら4大宗教とかあるやん？
原作は未読やとけど(マンガは読んだ)そういうのもあるかなって深読み… 宗教的な数字なら三位一体とか三種の神器とかあるから４より３のほうが出てきそう >>853
漫画でも存在Xがかみの許可が出て95式は神の介入で成功しているのでライヒが信仰する神のおかげではあるので
宗教的遺物ではあるが4大宗教と言われると？？？だな >>852
神の存在と宗教は関係ないんじゃね
人類一般は存在Xを認識してないだろ >>856
存在Xは過去に神の遺物なんかを与えていて宗教の下地を作った事は内容的に描かれてるぞ
だから、宗教上信仰される神=存在Xだと思うであれ 95式が成功したこと自体は神のもたらした奇跡だけど、
4核同調の仕組みそのものには宗教関係なくね >>857
読者視点で考えると繋がってるように思えるが、作中人物の視点で考えた方がいい
存在Xは信仰心喚起のために聖遺物等を作成してるが、作中人類が信仰しているのは存在Xではなく宗教だし、存在Xからしたら宗教という曖昧なものでなく自分たちへの直接信仰を求めるだろう
存在X/宗教/人類の階層構造になってて、人類側からは宗教までしか見えていないってあたりに齟齬がある
人類が存在Xを認識していていたら信仰心が薄れるはずがないしね やっぱ新自由主義って糞だはw修正資本主義サイコーww 作中において 宗教への信仰は存在Xへの信仰と同義とみて良いんじゃないの？大抵の祈りには「主よ」という言葉や思いが入るし、主＝存在Xでしょ
作中 具体的な宗教や神の名が記載されないのは、リアルでの面倒毎対策だろうし、登場人物達は描写されない時に神の名を讃えてるだろうし 神の名はみだりに唱えてはならない。
の決まりがあるから、教会とかでもあまり言わないんじゃね
The Creatorとかの代名詞は使うけど イエスは彼らを呼び寄せて、言われた。「あなたがたも知っているとおり、異邦人の支配者たちは彼らを支配し、偉い人たちは彼らの上に権力をふるいます。
あなたがたの間では、そうではありません。あなたがたの間で偉くなりたいと思う者は、みなに仕える者になりなさい。
あなたがたの間で人の先に立ちたいと思う者は、あなたがたのしもべになりなさい。
人の子が来たのが、仕えられるためではなく、かえって仕えるためであり、また、多くの人のための、贖いの代価として、自分のいのちを与えるためであるのと同じです」
(マタイ20:25-28) そこは特に論ずるつもりはないかな
95式が成立したという(慣用句としての)奇跡に作中人類が宗教性を見出だすかどうかの話だし
宗教という概念フィルターは通してないから95式に宗教性は付随していないんじゃねーのって言いたいだけだし 強制的に祈りの聖句を唱えさせる素晴らしいアイテムということを忘れてはいけない なんでアニメ2期じゃなくて映画だったのかね
いや映画は嬉しいけど2期としても見たいって気持ちがある
特に砂漠のとこは短かった気がする 映画の方が採算取りやすい？企画通りやすい的な話を聞いたことはある(幼女戦記がそれに当てはまるかは知らないが) KAD〇KAWAの中の人も、売れるかどうだかよくわかんないんじゃね。第一期はけものに潰されたし。
なので映画版で様子を見て、好評なら第二期って流れなのかも知れない。というかそうだといいなw あれ、ひょっとしてけものと同時期だったの？
先にこっちにハマってたら人生変わってたなw インタビューで映画はTV2期に繋げることもできるように
作ってる的な話あったし、通るかどうかはともかく
2期の企画自体はあると思う 原作有りTVアニメって半分ぐらい宣伝販促の為にやるものだし知名度が上がって費用対効果の悪くなる二期はそう簡単ではないからな
映画やってアニメ自体にどの程度ファンが付いて来てるか確認したいんだろ コスパフォといえば最近のすぐ書籍化すぐ漫画化って流れはあかんような気がする
書籍の売り上とかそういうの見て判断してから漫画化すべきなのにね
すぐに漫画に踏み込んでクソみたいな画力の作画担当つけて結果的に悪い評判がでて一部の信者しか購入せず、結果的に費用が無駄になる流れが多すぎる
安易な企画と安い投資で作品を潰すならじっくり育ててメディアミックスを増やすべき
と我らが閣下なら言うはず >>874
マシンガンアプローチだよ
とりあえずばら撒いて当たった奴で回収するんだ 横綱クラスの作品には漫画家もエース級をあてがうし、そうでない作品ならそれなり
コスパは考えているよ 例えばほら…狼と香辛料に小梅けいととか
銀英伝にフジリューとか
ガンダムに安彦良和とか
……………………な？ >>839
しかも戦間期のポーランドというのがポイント
とにかく同情すべき悲劇の小国というイメージのポーランドだが実際にはなかなかに一筋縄ではいかない厄介な国
特に戦間期の場合は ポーランド、リトアニアの首都奪ったりチェコスの一部分捕ったりしてるの好き フランスがロシアの代わりのドイツ牽制国にするためにいろいろテコ入れしたんだよな
ただし連中としてはまだまだ不足で果ては国際連盟の常任理事国の席まで要求している厚かましさ
あのモロトフが言うには「ヴェルサイユ条約が生んだ醜悪な孤児」 ロシアの趣味で分割されてる印象が強いけど中性からこっち割とイキッてる期間が長い
黒海までいっちゃう >>878
そりゃいつ戦争が起こるかわからん
しかも起こったら国が滅びかねないところはみんなそうなるよ
まあそういう国は内ゲバも多くて大変なんだけど
韓国があの国力で外交だけは日本より圧倒的に上手いのは
そういうこと
伊達に何十年も休戦状態じゃないって事 >>880
実際、ソ連赤軍を叩き返してる戦間期ポルスカ >>878
一説にはドイツに対しての侵攻計画もあったそうな。予定では1940年の春。
1939年9月のドイツ軍の侵攻が無ければ、逆にポーランドがベルリンを踏みにじってたかも知れないという歴史の皮肉。 >>883
まあ自国の利益最優先であちこちに擦り寄る蝙蝠外交は大国に挟まれた小国としては普通っちゃ普通か
国家の信用？外国なんて信用した方が負けだよ >>886
でもスイス並みの軍事力の裏付けがないと、大国に蹂躙されて終わりという結末を迎えがち >>887
韓国軍なんだかんだ言って先進国水準の軍隊はいない？一応核もあるし なのはって未履修なんですけどこれも勘違い漫才みたいなんですか？ >>887
スイスは戦争法のバグを突いた戦術なだけだぞ
あそこは元々周りから占領されたりして森林誓約同盟を結んで独立
その結果、原則的に中立で生きてきて戦争法が出来てからは原則的に民間人などの面倒は占領した側が負うとあるので
戦争ふっかけられたら全力で抵抗はするが同時に焦土戦術を自ら実施して占領する旨味を消す戦術だよ
だから、どこも攻めなかったけど時代が変わったのでスイスはNATOのパートナーシップに参加してるので
国家方針は武装中立だけど今は別に非同盟中立じゃないよ >>892
16世紀にブルボン朝フランスとスイスが同盟を組んだりとか、決してずっと中立だったわけじゃない
むしろ初期のスイスは周辺領域の不安定さにつけ込んで盟約に引きずり込んだりと勢力拡大に
結構積極的だった
挙句敵味方構わずの傭兵派遣など、やりたい放題
そんでナポレオンに攻められて降伏してヘルヴェティア共和国になったりとかもしてる
スイスが永世中立国となったのはウィーン議定書によるもの ナポレオン戦争時代のよくわからん国家群いいよね…
ワルシャワ公国…？ >>893
ヘルヴェティアって触手催眠SLGの架空の世界じゃ無かったんか 日独伊三国同盟とかも出てこないし、政治不在で話進めるから、史実のドイツより悲惨な状態に。
あの世界の日本こと秋津島は何やってんのかねぇ？ 満州確保したんだろうか。 存在Xは無神論の連邦滅ぼすために連邦を戦争に巻き込んでるから、本当に連邦滅ぼすつもりなら秋津島とも戦わせるんじゃないかとも思うんだけどね
デグさんみたいに存在Xに秋津島に放り込まれた現代人がいてそっちはうまいことやって、第二次大戦的な戦争回避できたとか？ 秋津洲に関しては書籍版だと完全に介入のタイミングのがしちゃったから、今後は微妙な列強としてやっていくしか
それとも覇権国家となった合州国相手にパールハーバー仕掛けて史実以上のフルボッコか >>897
ぶっちゃけた話、史実ドイツにとって三国同盟って意味あったんだろうか？ 西側陣営の対連邦東拠点なり連邦の海洋拠点になるのは間違いない >>899
満州情勢がわからんとなんとも言えんような
大陸に足場を作れてなかったりすると、そもそも合州国と喧嘩する理由もない
ただ、連邦相手に勝ってるから半島は確保してそうなんだよなあ 存在X的な神だと秋津洲が日本と同じ文化だと完全にアウトだろうな アニメ版と書籍・原作版のヴィーシャさん
ぱいおーつの大きさが可哀想なくらいに差がある 俺の知ってる秋津洲は猫耳少年が住んでて巫女皇帝が治めてるよ >>900
イタリアはわかるんだけどね。ヒトラーにとっては憧れの先輩（笑）であるムッソリーニと組めたのは大きかった。
三方が陸続きのドイツにとって、柔らかい腹部に味方が出来たのも大きいやね。
もっとも、日本とは同盟を組んだ事で中国市場を失ってるんで、それだけの価値があったかというと…… 戦線を広げ過ぎて東欧の枢軸国に軍を派遣させたけど結局突破されて第6軍降伏というマヌケなオチ この世の邪悪を固めた人類史上最悪の戦争モンスターとして処刑されるところまでがゼーさんだから >>912
戦死かと思ったらまさかの処刑エンド…
馴染み深いキャラなだけにきついな >>913
11巻時点ですでにゼー閣下の予定表には戦犯処刑されることすら書き込まれてるぞ そういえば映画特典でデグさんがインチヤード規格扱き下ろして「連合王国の武器の鹵獲は推奨しない」って言ってるけど、
デグさんが愛用してるメアリパパから奪った短機関銃は連合王国製だよね？
弾が偶然規格あったとしても予備マガジンとかパーツが不足しそうなんだがどっから持ってきてるんだろうか。 >>915
あの短機関銃は森林誓約同盟諸州のAS兵器工廠製
史実な話をすると、ダンケルクで大量の武器を失った英国は急ぎ大量の銃器を製造する必要が
でて、とりあえず短機関銃を設計することにしたけど、英国軍の制式拳銃はリボルバー
弾丸の設計までしてる暇なかったから、当時すでに実績のあったドイツの9mmパラベラム弾を
そのまんま採用して、これなら敵から銃弾を奪って使えるよね！とレジスタンスにもばら撒いた
（ちなみに弾倉までドイツ軍のものが一部流用できた）
それが回り回って戦後のNATOの標準拳銃弾が旧ドイツの9パラになる遠因になったｗ >>916
あーそういえば漫画でその辺の都合をさわりだけ触れてたな >>916
なるほど。そもそもブリカs…連合王国のものではなかったのか。しかもその後の9パラ病の元凶だったとは。
やっぱり詳しい人に聞いてみるものだね！ありがとう！ ７巻読んで思ったが、ゼートゥーアやルーデンドルフはアホなのかこいつら
なんでこれ以上戦えば負ける。戦えば軍は全滅するでしょう。勝ったとしても国内は焼け野原になります。
得るものよりも失うものの法が大きいと現状分析を話さないんだろうな。軍事のわからない馬鹿な文官に見栄はって現状を正しく伝えないとかアホすぎる 二次大戦時の日本は文官が無能で参謀が無能っていう二重苦 日露で国民が現実を見る政府を許さなかったから仕方ないんだ 鉄槌作戦のようなハイリスクハイリターンな作戦をを毎回完璧に成功させられるのなら帝国の勝利も理屈の上ではありえたんだろうけどね、理屈の上では
敗北を知らない国だけに民衆も政府もそれが解らず軍としても出来ないとは言えなかったということでしょ 買ってるのに何で焼け野原になるんだ？意味が分からないぞ
負けずに勝ち続けてきたんだから、価値の分だけ配当をもらわないと割に合わない >>922
近衛「もちろん政治家も無能なので安心してほしい」 そしてそんな政治家選ぶ国民も全部無能なら逆になにが有能だったのか 結果、そう結果を出せばいい
そのための戦力であり政治のはずだろう ようやく最新刊読めた
けど思ったよりスレ進んでないね
過去ログ読みやすいからそこは助かるけど >>927
国民のレベルは相変わらずなのに、なぜか一時的に政治家も軍人も官僚も有能になる
「明治維新とその後の半世紀」というボーナスイベントがあってだな >>930
平時は保守の方が革新より強いが、国の危機になったら逆転するのはむしろ普通では？
まあ内部分裂しなかった（厳密には多少あったけど致命的では無かった）から上手くいったというのはあるが
上手くいったからこそ、後に問題を引き継いだというのもあるので、歴史は短期的な評価だけしても・・・ >>814
四基同調が1000年かかるではなく、千年後には神の恩寵に近いレベルに至るかもしれないもの、でしょ
当時としては恩寵を与えた四基同調すらオーパーツ気味だけど >>930
そりゃー「幕末」っていう志士蟲毒イベントを生き残った奴らが政権取ったからじゃね？ 状況が上手くはまるかはまらないかであって教科書にのるような人に極端に無能とか有能とかはいないよ 何、教科書に載るようなつじーんや無茶口を評価していいのか？ >>930
パラドも認めた公式バグ扱いのチートだから、ぬ＜明治維新 なんで日本の政治家って無能と低脳しかいないのだろうか 東大出の政治家も官僚もいるはずなんですがね
まあ東大出が有能とは限らないけど 仮想戦記や火葬戦記ものに嵌まる→
→キャラの元ネタを調べるようになる→
→元ネタの戦史や史実にも興味を持つようになる→
→世界の半分近い地域の戦争・紛争の原因なども勉強するようになる→
→「だいたいブリ〇スのせいじゃねえかあの連合王国が！」と知ったかの知識で憤るようになる 政治家とか官僚はほとんど有能だよ。
その有能さを、政界とか官僚機構に最適化するのに使ってるだけで。 >>942
その辺が政治家ではなく政治屋と呼ばれる由縁だな 世界史勉強してたら昔のイギリス最高やな！最近のイギリスもっとしっかりしろよ！ってなるよね 正直に言えない今の与野党全員37殺しして日本国民のために行動できる政治家を充てがいたい 辻本とか政界に出してる時点で国民が政治家の質をどうこう言うのはうんこがうんこにダメ出ししているような物だ 俺ら若者は辻本とかガソリーヌなんて選ばんよ
メディアに騙されるゴミ老害が多いせい
やはり日本の政治の頂点にはデグ閣下のような人間がつくべき >>941
イスラエルと印パ見るだけでもブリカスはブリカスだから
カエルもカエルだけど
>>945
掃滅させてもまともののは育たないんだろうなってのが終わってる感 >>945
政治がきれい事ではない以上その辺は期待していないけど大臣クラスになると失言やスキャンダルで叩かれる脇の甘い連中が多いのにはちょっと白ける
そういう意味で人一倍自己保身能力の高いデグ閣下は政治家には最適
「なんでこうなった」と言いながら物凄く働いてくれそう すみませんうっかり踏んでしまいましたが立てれないので>>960の方お願いします デグさんが政治家なれば絶対国は最大多数の最大幸福を実現できる
今の政治家はほぼ全員メアリー脳だもん 国民の税金を横領しておきながらのうのうと議員やってるゴミクズゲロクソカスが逮捕されない不思議ワールド >>954
もう二度とあのような悲劇を繰り返してはいけない！
子どもの権利条約締結だ！（第九脳 日本の政治家で駄目なのは与党も野党も「本気で駄目だと見限られると最悪民衆に殺される」と言う危機感を伴う真剣さが無い事だとは思う 企業にも言える
自殺する位なら集団で暴動起こして焼いて回ればいいのに >>900
ヒトラーは元々反共戦争やるための国力が欲しかった
ダンケルクではイギリスが降伏を検討しているという話だったので陸軍休ませる意味でも止めて空軍だけ使った
本当はイギリスなんかと共同戦線で対ソ戦争をしたかったけど裏切られて切れてBoBとかアシカ作戦の準備始めちゃった
ルドルフヘスが独断だけどイギリスに渡って届けようとしたけど
で、日本側には東からソ連を攻めて欲しかったからの日独反共同盟は意味があった満州国自体も大元は対ソ緩衝国だからな
戦時中散々ドイツは日本に東から攻めてくれって言っても不可侵条約あるからって拒否
せめてアメリカとソ連間の輸送を妨害してくれっても不可侵条約ある国との貿易だからと拒否
アリューシャン列島北側の北極航路を悠々と航行して物資届けてた
ソ連は日本国内のスパイから日本は絶対にやらんとわかってたので日ソ国境とかから部隊引き抜いてドイツにぶつけて時間稼ぎ
その結果ドイツ戦が終わったらシベリア鉄道で戻してソ連対日宣戦に繋がる
意味がどうこうと言うか日本がアホでライヒの政治音痴は日本がモデルだと思うが
ライヒがイルドア仲介国と考えてたみたいに日本もソ連を仲介国だと思ってた 若くて優秀なやつに政治を任せれば全部うまく行く
とか思ってる人間は
ベスト・アンド・ブライテストを読め
このスレ的にはヒトラーランドとかの方がいいか？w >>914
すみません
読むの遅くてまだそこまで読めてません
そうなのですね残念です 立てる人は>>2に幼女戦記11巻、幼女戦記コミック11巻12巻、テロール教授1巻、売国機関1巻、特典SSでロバ大作戦と積み木遊びを追加しておいてくれな
あと>>1にもテロール教授の記述必要か あの魔力という不思議エネルギーがどこから来てるのか気になりすぎる
メアリー砲とかあれどう考えても1万4000kjはあると思うんだけど レイラインから取り込んでるもんだと思ってる(イゼッタ脳) ターニャおじさんがこれは必要がそうさせるのだって言いながら魔力供給（意味深）されるssくだ…やっぱいいや >>922
本邦の参謀は無謀と乱暴と狂暴を兼ね備えて一人前だから、今更感があるなw
>>940
ポッポ「私に名案がある！（ｶﾞﾀｯ）」 空飛んでるのが重力制御なんだったらもうどうとでも言える感ががが アンソン・スー戦みるに重力の影響受けるみたいだし完全制御ではなかろう 高度が上がるにつれて消費魔力も膨大になるみたいだし力場とか発生させてんのかと思ってた >>973
高度は、酸素とか温度とか、そっちの防護の消費じゃないかね。
飛行機だって元々そうだよ。
抵抗力とか言うなら、本来は高高度の方が低いから燃料は減る。 >>976
乙
就職まで時間あるしウェブ読んで書籍読むわ >>976
乙
>>975
高高度では大気が薄い分だけ気速は上がるが揚力は減るから高度維持するだけで大変なんやで まぁでも、航空魔道士は揚力で浮いてるわけでもなさそうだし、
実際の所どうなんだろ 基本的な部分は物理法則ガン無視した化学反応だから電磁気力のベクトル弄ってるじゃないの >>975
上がれば上がる程位置エネルギーも増してゆくしね >>958
そもそもヒトラーはポーランド侵攻の時点でイギリスが宣戦布告するとは思ってなかった
実際イギリスとしてもやりたくはなかったがチェコ解体でミュンヘン協定が失敗とみなされた以上は面子的にもポーランドで譲るわけにはいかなかった
もっとも裏では「自主的」にポーランドに譲らせようとしていたがあいにくポーランドにはその気がなかった 航空魔導の研究は史実だった…？
真実は隠蔽されている！それもこれも11番目の女神って奴の仕業なんだ！ このスレッドは１０００を超えました。
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