楽な方に楽な方に流れるのは分かり易い話が合って
「最良の敵は悪ではなく良である」って言葉があってな…
基本的に人間は罪悪感を持とうが何しようが本当に「悪い」だけの物からは逃げようとする
継続してる行為には何らか、自分にとっての「良」の成分があって、
それがどうでも良くなるような「最良」がないとどんどん「良」に流れるのよな
まぁ、なんで楽な方に流れて負けると言う事で何を書き出したいかで、それによっては要らんかなと思う
ちょこちょこ言うてるけど、努力して勝ってマウントを取るだと、個人的には一番大切な所がナローシュと変わらんように見えるからな…
(負ける事で自分が勝ち続けた事で与えた気持ちに気が付くとかなら寧ろ見たいし、
 負けて再度初心、または本質に立ち帰って「最良」を確認して、今度は楽な方に流れなくなるって言うのは王道やね)