なろうってのは、江戸時代末期ににてる
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」って世を儚んだ江戸時代の日本人の人生を投げた思考に似てるんだよ
結局の所、リアルな人生に於いて、自分のポジションを高めようと努力しなかった錯者が、世の中に対して「俺は悪くない!」と作文で吠えてるだけでしかない
その糞みたいな個人的な思考に迎合するこれまた救えない連中がごまんといて、そいつらから金を搾取しようとする出版社という図式が今のなろうを取り巻く現状
つまり、錯者も読者もそれを担ぐ出版社も等しくクソぐらいの価値しかない
もっと最悪なのは、三者とも自分ちゃーんとクソだと理解してるのに、それでも止められない点