異世界設定 議論スレ part50
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定、荒れそうな話題等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part200
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1552496771/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part49
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1551022255/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 魍魎戦記MADARA
今の絵柄で描いて欲しい
アドナ妖戦記、雷の娘シェクティーも今風の転生物で読みたい >>3
コミックスだと削られてたけど、雑誌掲載時はダメージ表示とか多かったね 自動販売機の歴史は意外と古いんだよ
日本で妙に普及できた理由は治安の問題
三つの治安が関わっていて、店が開いてない時間でも独り歩きとかしやすい治安
路上に監視もなくお金と換金性が高い商品が詰まった自販機を放置できる治安
突発的な破壊的デモが発生しない治安
これらが揃っていたので日本であちこちに自販機を置けた >>6
>自動販売機の歴史
2000年くらい前のヘロンの聖水売り機だっけ?
コインを入れるとその重みで天秤が動いて、そこから吊り下がっている水槽の栓が一瞬持ち上がるという構造。 別に低い文明の異世界でも中に奴隷とか入れとけば自動販売機出来るじゃん >>7
さすがにそこでいくとあれだが
まあ、戦前から自動郵便切手葉書売下機とかもあったけど、一番大きかったのは1974年頃に出現した日本独特だったホット&コールド自販機の出現かな
コイツが大ヒットして一気に増えていった 丁度上島珈琲(UCC)やダイドー、日本コカ・コーラ等が相次いで缶コーヒー戦争を始めたのもあって、瞬く間にホット&コールド自販機コーヒー戦国時代へと…
つまり、治安もあるけど大ブームの影響も大きいってことか >>12
自販機の横のダストボックスに転生したのもあった 別に技術がなくても治安がよいというか倫理観が高ければ無人販売はできるんだよね 今でも野菜の無人販売所ってけっこうあるよ
コインロッカーそのまま使った野菜の自動販売機ってのもあったぞ 自販機機能を胴体に収納した自動販売ゴーレム
泥棒には物理的に抵抗して撃退する >>15
タバコの自販機も歴史古いんだが、日本では免許制と絡んでいたせいであちこちに販売所があったのと同時に、業者以外は自販機でないと売れなかったという特殊事情があって…
なので、免許を持つ業者の管理する自販機が各種店舗内にあるなんていう変なことになってたり
この様に免許制と卸しの兼ね合いで戦争する訳じゃないのと、屋内型が多かったので屋外台数的には劇的ではなかった
多くの自販機の普及期への移行は1967年の100円50円硬貨の新発行と大規模鋳造が大きいのだけど、それから数年後のホット&コールドで夏冬需要を一気に掴み各社で屋外自販機設置競争になった事と、それで口説かれた地主が自販機置き場を開放していったのが大きい
最近は24hコンビニとか遅くまでやってるドラッグストアとか増えたから昔ほど絶大じゃないのだけども >>16
ああいうのは少額だったり、日持ちしなかったりするからね
缶飲料やタバコは日持ちする上に足がつかず、更におつりも入ってるからまとまったお金が入ってるとかで襲われ易いとか
普段襲われなくてもフランスみたいに度々車何百台も焼きまくるとかもキッツい
フランスは自販機が屋内に仕舞える形になってたり、高額は使えなかったりたびたび故障してて貯金箱とか言われてたり(お金も商品も出てこない事が結構ある) あとさー、あんま普及には貢献してないかもだけどさー
レンチンバーガー自販機とかすっげえロマンじゃね? >>22
わかりみ
ラーメンとかうどんとかもなんか無駄に煽られるものがある
コンビニでお湯貰えるじゃん!なんだけど ドライブインの無人販売所なんかにあった自販機のうどんやらハンバーガーやらって妙に美味しかったよね コーヒーの自販機とかハイテクだよな一杯ごとにドリップするし種類も豊富だし
初めて見た時ビックリしたぜ、アレを冒険者ギルドとかに置いたら馬鹿売れしそう >>20
赤い結晶入りの煙草を販売するとか。
卓袱台挟んで宇宙人と対談だ。 ワッチョイ 672c-P/5N
で自販機のウンチク知識自慢が異世界と何の関係があるの? >>28
「ボクチンの知らない『自販機についての知識』を持ってるなんて許せないじょーーーっ、何が何でも叩いてやる」まで読み取れた。
知識を披露されたら、そっから学んで自分の知に加えるのがスマートなやり方だよ。 >>29
「読者が持っていない知識」を極力削ぎ落として出来上がったのがナーロッパだからな それなら「なんちゃって原始時代」やら「なんちゃって時代劇」とかでもええんでないか?
ところでさ、ゲームのキャラになってゲームの世界に転移(野生のラスボス、ログホラ、奴隷魔術)ってのはまあ良いとして、
ゲームのキャラになってゲーム以外の世界に転移(オバロ、骸骨騎士様)ってのは何なんだろうな?
ゲームの世界じゃ、自キャラがナンバーワン且つオンリーワンじゃないから、その強さを維持して弱者しかいない世界に行きたいって事なのかね。
しかし、転移先もゲームと同じ中世風ナーロッパというのも芸がないね。
いっその事、ゲーム最強のキャラで原始時代に転移してキャラ能力と現代知識で無双するとかは無いのかね? >>32
そっちは二次の蹂躙クロスが源流かなあ?
贔屓のキャラを他作品の世界に連れて行って無双させるやつ わしかわ(賢者弟子賢者)とか、いきなりプレイヤーの供給が杜絶えて
その後ゲーム内に残されたキャラが割と苦心惨憺するってケースもあるな。 >>28
自販機を扱うのにどんな契機を扱えるかだな
タバコ免許式であまり信用出来ない所には頑丈な自販機ゴーレムを店舗に置かせて貰うのも手だね
ゲーム世界系だと割とジュース味ポーションとかの自販機も出てくる
自販機を出す場合はなんで自販機なのか?を膨らますのも現実の様に奥深さが出てくるよ ゲーム内ではそれなりに強かったが、そのゲーム能力が全く知らない世界でも通用するのか?と言うところにおもしろみを見いだす作品群だからだろう。
ゲームやってた頃と同じだぜぇだとそれこそゲーム内でチートで無双してるだけと変わらないからな。 映画版テルマエ・ロマエだとプールの滑り台に流す水が奴隷のバケツリレーだったな。異世界もので現代技術やりたい人はぜひ見るべきだと思う。 牛ゴーレムで回転させて動力を得る器械とかが発明されてるんだろ。魔導世界は・・・ 冒険者って人口のどのくらいいるんだろうかな。自分のだと1%くらいに設定してるけど。 >>39
それだけじゃ答えられないよ、まずどういう世界設定を考えているかによるからね
またその%を設定することにより何を表現したいかによっても加減が変わる
例えば、%を上げて人口に対する冒険者が多いということはモンスターの驚異が凄まじいとかね
一応、人口に対して1%を徴兵ないし兵役につかせるとかはそこまで大きい数値ではないみたいだね あんまり冒険者多いと困るってのはダンジョンのほとりの宿屋の親父でやってたな そもそも冒険者ってそれ自体がよくわからないものだし
あんまり細かく考えても穴だらになるんじゃね
危険代行業みたいな活動してるのが一般的だろうから
死んでもかまわないくらいの、農家3男とかそのへんが
冒険者やりますみたいな 無宿人を冒険者と伊達で自称しているのか、便利屋を冒険者と呼称しているのか。
その他職業を冒険者と区分しているのか。
さまざまやね。 中世ヨーロッパの傭兵のイメージだとすると農家じゃなく貴族というか地方領主三男坊とかもいるんじゃないのか
まあ大規模な冒険者パーティーでも傭兵団というには小さすぎるか
グリムあたりの童話にやたらと王子さまが出てくるのは実際領地継げない三男坊とかが武者修行兼婿入り先探しでうろついてたかららしいよ
ドラクエの2〜3(4もだっけ)のロトの系譜の勇者ってのはそういうイメージかな 秘境とかダンジョンを攻略するのが冒険者の本来の仕事
しかし現実の探検家や登山家がそうであるように、パトロンやスポンサーがいないと資金繰りに苦労する
貴族の後援を受けられないのに一攫千金を夢見る奴らは多く、そいつらは短期雇用の仕事を何でもやって資金を稼いだ
そうすると、悪徳な依頼主の被害に遭ったり、逆に冒険者が問題のある行動を取るケースが増えてくるので、
横の繋がりを強固にすることで被害を防いだり、信用を落とすような奴を排除するようになった
もちろん、本来の目的である冒険探検のための情報共有や相互扶助もシステム化されていった
ところが規模の拡大とシステム化の進行に伴って、世間では面倒な仕事を冒険者に依頼することが常識化してしまった
しかも冒険のための資金稼ぎという本義を忘れ、依頼の報酬だけで生計を立てる輩まで続出する始末
それを憂える声もあるにはあるが、今のところ改善の目処は立っていない
というのが冒険者と冒険者ギルドの現状という説 >>30
それってなろうってかラノベ界隈では一番重要なことなんじゃない?
読者が想像できないことをいくらかいても評価されないんだよ
展開も同じようにデフォルメが要求される
子供向けの昔話だってそうじゃん
桃太郎がアサルトライフルもってゲリラ戦を繰り広げたしないでしょ 例えが悪かろう。
桃太郎がクトゥルフ的な旧き鬼神を屠りに行くような話が子供にわかるかどうかと言うことだ。 >>48
そういう内容だったらせいぜいゲゲゲの鬼太郎とか学校の怪談になる
オタクにせよ子供にせよ基礎知識がないから彼らが理解出来る内容になる
理解出来ないことを何万文字書こうと全て邪魔なだけだからな 深く考えすぎでしょ、子供はサザエさんやドラえもんみても異常だと感じないし
リアルを上手に削ぎ落として見せたい的を絞って楽しませてる名作多いし 小さい子供にはファンタジーは受けないって話を思い出した
まだ現実世界にもまだ未知や謎があるから
その状態でファンタジーを見せられても理解が難しい的な感じだったか 現実の身の回りを知らない子に名状しがたきものと言ってもわからんだろうからなぁ。 >>39
非生産人口は中世末期の欧州で2割程度だったはず
無理なく養える兵力は小麦の世界で人口の1% >>32
オバロはほぼゲーム世界というか
ルールは多少違えどもゲーム内にあったスキルや魔法、システムやアイテムが
機能してて
転移先の原住民も活用してるから
あれはゲーム世界転移でいいんじゃないかなぁ?
書籍しか読んでないから
web版で完全に異世界って明言されてたら完全に勘違いだが ちなみに原住民がゲームの魔法使えてるのはアインズより昔に転移してきたプレイヤーが広めた 冒険者はダンジョン採掘と考えたら全体の3割くらいじゃない? ファンタジーは受けないけどローファンは受ける
すこしふしぎが大事なんやなって ローファンを卒業してハイファンに入学したり異世界に渡米したりしろ >>61
ローとハイの中間ならチュートリアルじゃね ハイファンタジーとローファンタジーの違いがよくわかってないんだけど
・古典的なソード&ソーサリーな感じの異世界を舞台にしていれば主役が現代現世からの転移転生であってもハイファンタジー
・現代現世を舞台にしつつファンタジー要素が入り込むのがローファンタジー
てことでオッケーですか?
なのはシリーズはどっちになるかビミョーだな
過去に転生転移して信長とか有名武将やその周辺人物になるやつはどっちでもない? 舞台が魔法の世界なのがハイファン
主人公が転移とかで魔法の世界に行くのがこれでナルニア国物語とかブレイブ・ストーリーがわかりやすい
あとデビチルとか
舞台が現実的な世界なのがローファン
主人公のところに魔法の妖精が来るアレでドラえもんとかFateがこれ
あとメガテンとか
でもハリポタとかゼロ魔みたいに行ったり来たりするのもあるからどっこいどっこいやなどっこいどっこい ハイファンタジーは現実世界と無関係なもの
ドラゴンランスとかロードスとかな
ミドルファンタジーは現実世界と架空の世界が混在して相互干渉するもの
異世界転移系がここな
ダンバインとかは後半で異世界から攻めて来たりするから分かりやすい
コップラもここ
あと劇場版ドラえもんとか
ハリポタもそう
ローファンタジーは現実世界がベースだけど現実世界にない超常要素が混じってるもの
孔雀王とか伝奇系がここ
この中でもさらに日常に焦点を当てたのがエブリデイマジック クロマティ高校はよーわからんですがなのはシリーズはミドルファンタジーってことですかね
ゼロ魔はほぼハイファンタジーだけどミドル寄りってとこか
エブリデイマジックってのはちょっと前に流行った亜人娘が現世の学校通ってるようなやつですかね? >>67
ハイファンとローファンは、ベースが全くの架空世界か現実世界かってことだから、
なのは、最初は現実世界をベースにしたうえで、その上でファンタジーを展開させるものだったからローファンって言えたけど、
気が付くとベースは異世界、現実世界の要素はどこ行ったになっちゃったから、もはやハイファンじゃないかと
ミドル言うんなら、現実世界と異世界がせめぎあって、どちらが主でも従でもないって言えるものでなければ
異世界転移系も、現実世界要素が異世界に飲み込まれ、現実要素は迷子になりました、となった時点でもはやハイファンかと >>68
補足だけど、
なのははファンタジーに入れてよいかってところから疑問があるんだよなあ
魔法というものを疑似科学理論でがっちり組み立てて構成したならもはやSFだろうと エピックファンタジーは異世界かどうかは実は関係なくて、年代記かどうかがポイント。
その上で幻想物語かどうかになってくる
指輪物語は現実世界が舞台という設定なので実はハイファンタジーとは言えないけど年代記なのでエピックではある
ナウシカもSFではあるんだけど見ようによってはエピックファンタジーとも言える
エッダとかあの辺はただのエピックかエピックファンタジーか難しいところ
マロリーテキストのアーサー王物語なんかはエピックファンタジーつってもいいと思うが なのはの魔法のメカメカしさは確かに古典ファンタジーよりは攻殻とかのサイバーパンクに近いように見えるっすね
攻殻の方だけ見ると高性能擬態使い達がほぼ魔法使いしてるんでSFでありながらファンタジーに近づいているように見えるんだけど
なのはと共通している点として科学ないし擬似科学でシステムマチックに構築されていながら個々人の個性的な能力がストーリーを動かしてること
現実社会じゃ技術が進むほど個人は集散に埋もれていくのが普通だから少数の個人が世界を動かすってのがファンタジーになるのかな なのはは系列としてはレンズマンとかスターウォーズの系列で宇宙が舞台じゃないのでそうは言えないが1番近いのはスペオペだと思う サイエンスファンタジーとかファンタジーパンクとか出てきそうな勢いであるヽ(´ー`)ノ まあスペオペって、宇宙でやるホースオペラという造語だから
場所が魔法世界ならファンタジーオペラって言い張るのもありっちゃあり >>46
>しかし現実の探検家や登山家がそうであるように、パトロンやスポンサーがいないと資金繰りに苦労する
今の時代って元手は少なくても動画サイトに傾斜がきつい雪山の滑走時の自撮りとか
電車の上に乗っかるとか危険な映像を撮ったり、
密林内を探検して風景や動植物撮ったりした映像をネットにあげて収益化して食ってる人もいるじゃん
そういう感じの元手があまりなくてもできる感じの冒険とかで稼ぐ方式を、
魔法や怪物のいる異世界に落とし込んで
冒険者(探索者)とそのギルドの設定とか作れないかなあ
あかん眠いから日本語がおかしい >>74
というか実際のところ、結構前からそれっぽいの出てるぞ
FFとかサクラ大戦とか軌跡シリーズとか魔神英雄伝とか スチームパンクはパラレルif展開やオカルト、クトゥルフとかとよく絡んでるイメージ
エロゲのスチームパンクシリーズなんでけどね サクラ大戦は和風スチームパンクじゃないの?
西部劇のガンマンとか時代劇の剣士は基本流れ者なのがなろうテンプレ勇者との違い…あれ?冒険者ってのは流れ者ってことでいいのか?
日本人が書いたなんちゃってヨーロッパな世界のファンタジーってのはマカロニウエスタンみたいなもんですかね? >>79
サクラ大戦は妖魔だの霊力だの和ファンタジーとのハイブリット 料理道みたいなちょっと中東っぽい雰囲気の作品とか雰囲気だけでオリジナル感ある ヨーロッパなら何時でも戦争してるだろ的なイメージがある説 でも実際の中世ヨーロッパとか栄養状態悪そうだから
ラノベみたいな欧風美少女はいないと思うんだ 農耕が始まってから近世まで体格の良い娘は少なくなってるはずだかんな。
狩猟中心の田舎娘の方がバインボインしてるやもしらん。 ヨーロッパでも土地が豊かな少数の地域はあるんだけども
多くの土地は無理矢理開墾してたからなあ
平均すると驚くほどの農業生産性の低さはそういう事情が ちょっと前までの児童文学とかヒロインの基本的な容姿といえばちびでやせっぽちが合い言葉だったしな だがまぁ生産作物と食文化の多様化に加えて物流が良くなってくるとヒロインもバインボインに・・・ >>92
単純に栄養不良だぞ
第一次世界大戦時のドイツはめっちゃ栄養状態が悪くてカブラの冬みたいな飢餓が起きた
その時期に成長期だった世代は体格が露骨に悪い
帝国のモデルが第二帝国だけあって、食事情はスピンオフ作品が出る程度に悪い そんなのはなろう主が開発したなんかすごいノウギョウジュツで解決だ >>93
作中でも栄養不良はいわれてたが
孤児院時代は兎も角として、軍人になってからはふとましい連中ともりもり食べてたので、体型が維持されてたのは精神汚染の一環だったんじゃないかなあと
副官のふとましい事よ 二次性徴までは0歳〜6歳ぐらいまでの栄養状態で骨格が決まり、二次性徴で一度軽いリセットが入り二次性徴以降の栄養状態で成長が止まった時点の限界が決まるんだってさ
だから、ちょうど二次性徴期にミリメシをもりもり食えたのでバインボインになれたんだよ ドワーフのメスを見たことがないんだが・・・どういうビジュアルが一般的なの? ヒゲが生えていてオスと区別がつかない
またはロリってパターンもあるな 女性は口ひげは剃って顎髭は編み込むのがお洒落らしい。とかいうのもある。 古式正しいものだと
・ひげがある
・体型は男女にほぼ差がない
こんなかんじ
そこから少ししてゲームや娯楽小説などに登場したころになると
・ひげはある場合と無い場合がある
・身長は女性の方がやや小柄
・胸もそれなりにあるが基本的にビア樽体型
で、顔つきもそれなりに女性っぽくなる
で、そこからさらに進んでTRPGとかMMOで日本人好みにカスタマイズされたのが最近よく見られるタイプで
一言で言うと
・ロリである
となる そういやドワーフが妖精ではなく種族になったのっていつなんだろうか
指輪かな、やっぱり ロリ化はリネ2で広まってそれ以降は大体ロリやな
出渕エルフみたいなもんか
まぁ、定番のビア樽像だとおばさんにしかならないのでプレイヤー少ないとかの悲しみを背負ってたからな >>104
ん? リネ2というかオンゲが広まる以前からすでにJRPGでは女ドワーフのスタンダードはロリじゃなかったっけ? ドワーフは古典だと男性版の記述しかない
なので生まれかたが違う(石から生まれる等)とか、見た目で男女の区別がつかないのかもとか色々想像されてた
男女があると明確にした上で実は3割以上女が混じってるとしたのが指輪
髭の生えていない女など相手にするかみたいな凄い世界観 ロリ化といえばホビットみたいな小人も、萌え絵師が曲解したせいで幼児化されてるよな
どれだけ幼女が書きたいんだか
種族として忘れ去られているノームとかと比べてどちらがましかわからんが >>105
一気に広まったという意味ではリネージュ2の方だけど
それ以前にソードワールド完全版あたりのリプレイやらで存在自体はあったね
まあネトゲ人口の多さとメディア露出的に言って一般に知られたという意味ではって所じゃないかな >>107
ホビットは原作に沿った設定だと著作権上の問題もあるししょうがない
二次元だと遠近法みたいに見えるから不向きだし
手のひらサイズと違って中途半端な小さい大人って少し不気味の谷に入るからな お前ら俺の作中に出てくるオリジナル種族使う時は俺にお伺い立てろよ? ホビットは完全にトールキンの創作だから、しゃーない
元ネタがラビットと知った時は流石にダジャレかよと脱力したがw ヒューマン+ラビット=ホビットだしねー。
土中に家を作ったりとにかく足裏が頑丈だったりとかそういうのはウサギの影響ではある。 しかし「ホビットはトールキンの作った種族なので」と言われつつ、平然とホビット呼称の作品も出てる辺り、
その辺は「よく分からないけど『ダメ』なのであろう」伝説が広まりすぎたって部分はありそう。
トールキンってあんまり著作権著作権うるさく言わなかったよね?
ただ「翻訳すっときは現地語(翻訳先)で表記な」と釘刺しただけで。 ビホルダーに関しては過去に何度か言及されてるが、「名前よりデザイン問題」ってな話はある。
英単語のBeholdは「注視する、見続ける」という意味(一般名詞)だし、それにerをつけただけの名前に著作権があるとは思えない。
デザインには思いっきりあるが。 オリジナルの種族、モンスターなどの名前は見た目が一致するとアウト
異なれば一応セーフ(名前の商標や造語の著作権は別)
有名なビホルダーもD&Dと同じグラだとアウト、ただの巨大な目玉ならセーフ
(ソースはホビージャパン公式ニコ生)
海外がオリジナルのは日本だとカタカナ表記だからなところもあるけどね >>94
まあなろうみたいな近代のファンタジーじゃなくても
そもそも神話や伝説でどれだけ肉を取っても翌日には傷が癒えて丸々と太った状態に戻る猪とか
蜂蜜や牛乳が川のように流れる聖地とかあったわけで
ファンタジーなんだしそこら辺はどうとでもなると思うし好きに設定していいと思う
そもそも読者だってファンタジーなのに常に飢えに苦しむ民衆とか
夢のない話を好んで読む層は少ないと思うわ(いないとは言わんが) >>109
ソードワールド時代は普通に肝っ玉おばさんタイプだったはずだが
ロリ化はSW2.0からじゃね?
絵師ががっちり筋肉質な女小人をかける実力があるか次第ってのはあるんだが 詳しい人が言うには、ドワーフ少女はソードワールドリプレイに出てきたツイン髪ドワーフ少女ミンクスだそうで
ソード・ワールドRPGリプレイ風雲ミラルゴ編(1996)で一番古いね
第四と第五に渡って出てきた合法斧ロリ少女がRPG関係者に色々な影響を…
ダンジョン飯のセンシが罠があっても意に介さずガンガン進んだのもこのキャラがやらかした「罠ははまって踏み潰す」「案ずるより戦うが易し」というミンクス理論とかなんとか その後に鋼鉄姫ユーミルがフィギュアで爆誕してしまいイメージが完全にメルヘンへ…
まだ一般層にはマイナーだったミンスク&リネージュ2から一気にメジャーに持っていったのこいつのせいかも知れない ワンピも進撃も和風な東の島国的存在があるんだしなろう異世界にもそういうのがあっても不思議じゃないけど最初からその存在を匂わすのはなぁって思っちゃう
どうせなら物語が一旦落ち着いてからさりげなくそっちにシフトすればいいのに
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数分で出来るので是非ご利用下さい >>123
異世界はスマートフォンとともに。のイーシェン それどころかエルフや神からの独立すら叫びそうだな。 冒険者ギルドが米軍に置き換わって
モンスター退治する度にUSA!USA!とか叫んでそう 冒険者ギルドが米軍に置き換わって
モンスター退治する度にUSA!USA!とか叫んでそう USAといえば麻薬密造・密造酒・車泥棒・違法賭博・密造薬・臓器売買とキラ星の如くある巨大暗黒産業
そういや異世界モノで酒税導入してる国あまりみないな >>119
公式イラストと設定からロリ化したのは確かに2.0から
で、>>120が書いているようにミラルゴ編、アンマント財宝編に登場のミンクスと言う女性ドワーフPCの時にイラスト的に見た目がロリに近いドワーフが登場した
それ以降はすでに書かれている通りね
風雲ミラルゴ編 イラスト:ぴぃたぁそると
http://www.776town.net/uploader/img/up150890.jpg
アンマント財宝編 イラスト:伊藤勢
http://www.776town.net/uploader/img/up150891.jpg リネのチーム内でSWRにいたく感銘を受けたヤツがいて採用したんだろうナーとは思う。
先見性?のある奴だったのだろう・・・
以降クイーンズブレードなどでは常連となるロリ少女型ドワーフであり、現在に至ってはドラフ型に進化して脈々と続いていくことになる・・・ USA!USA!は本来「ウサ!ウサ!」と発音するのが正しく、当時は兎人の間で流行った気力惹起の掛け声であったが、
そのうちに他の種族が採用するようになって……という設定とかどうか(何がよ)。 アメリカが日本のウサ(宇佐)に文句をつけて「うるせえこっちは1000年以上前からUSAだ!」
と返した話は、作り話だったとしても好き。 >>137
竹本泉が異世界転移モノでそういう使ってたな。
米軍かと思ったら、兎から進化した兎人間だったってネタ。 >>129
高橋葉介の漫画のネタを思い出した。
魔女の領主に高額の税を取られている村、村人が反抗すると魔女はあっさりと手を引く。
しかし実は村人は魔女の魔法で生かされている死人で、魔女が手を引いた途端に元の骨に戻る。 実は街の真下にあるダンジョンさんが浄化に奮闘してる 国中の上下水道を浄化する能力を持つのが王位継承の条件です(王権バリヤー発生装置説)
その候補者を婚約破棄なんぞしようものなら・・・ 本好きは街ごとビフォーアフターするまではふつうに汚物を窓から捨てるというね 主人公のアイディアで下水道作った
↓
他の領地では既に下水道完備が常識 主人公の出身地だけが旧態依然とした窓から投げ捨て
そりゃあ田舎者あつかいされますわ 召喚魔法とか空間魔法ある世界なら
汚物を居住区外へ飛ばす方式もありかもしれない なお戦争になると互いにウンコを(空間魔法越しに)投げつけ合うもよう 自分の尿と便をどっかの誰かに転移させられれば
って脂汗出る便秘やひどい下痢の時によく思う そんなのは俺が・・・俺が望んだファンタジーじゃない!
登場人物はみんなうんこもしっこもしなくて野営でも虫とか存在しないし
匂いも常に石鹸の香りにつつまれるそんなファンタジーがいいんだ! メソポタミアや古代インド、古代ローマ、日本では平安時代以降等は割と高度な下水技術を持っていたのだが
ローマが衰退して新興勢力が都市を建築する様になると、西欧では技術の低下やインフラ手抜き気味になり、また利水もいまいちであった為に中世の都市が劣化したという経緯が
日本などでは平安時代には既に水洗便所があり、鎌倉時代には厠が一般化され、更に人糞の回収堆肥化が推進されていたが、西欧では人糞利用や回収も大幅に遅れていた
大都市にあたるパリも長い間本格的な下水道が整備されず、流石に酷いので14世紀に市場などに一部排水の下水を引いたが、大規模な下水は17-18世紀を待たなければならなかった
映画などのイメージで描かれているのは下水整備後の産業革命頃の街並が多いので、それ以前の数百年の状態はまあ…推して知るべし
ただし、これは中世が制度混乱を起こした時代であったというのもある
異世界でも千年以上歴史がある都市とか言い出した場合は、古代遺構あるいは技術継承が行われていても不思議ではないよね
西欧の古代都市と新興都市(もしくは再建都市)の造りの違いとかを調べておくと、各都市にメリハリを与える参考にもなるかも
例えば、開拓等で新しい交易都市等を利水が悪い場所に作ったなら、下水などが遅れていても不思議はないし、逆に湿地帯などの排水を必要とする都市ならば水路が発達していても不思議はない
邪竜の漫画等では泥湿地から発展した町が水路を発展させていて、ローマの湿地帯対策でクロアカ・マキシマ下水が発展したみたいで面白いなと感心させた
聖女様可愛い >>155
超能力者が自分のおしっこを他人におしつけるとかたまにあるよね >>157
いやいや、100年以上の都市は汚物やゴミで環境破壊するから。
現代技術と巨大組織が無いと都市が滅ぶぞ。
過去の巨大文明見てみな。 下水道なんてダンジョン扱いするための設定さえあれば十分なんです
うんちょの話にばっか持っていきたい人にはそれが分からんのですたい 平安時代ってウンコ塗れの頃だよ排泄臭に悩まされて帝が度々遷都してた
源平の頃にようやくウンコ肥料がジワジワ広がりだした。 >>159
汲み取り式便所と水路で200年〜300年余裕やで >>158
なぜ、直接トイレなり窓の外なりに捨てないんだろう? 奈良時代にたびたび遷都してたんは環境汚染のため、という話もある。
平安時代に限らんわけだったな。
そんでも京都が遷都せずに済んだんは賀茂川が全部流してくれたお陰って説が。 たびたび(恐らくは環境汚染のために)都を変えていた聖武天皇が最後にやったのが
環境汚染(水銀汚染)の最たるものの大仏建立というのも皮肉な話ではある。 あんまり急激に発展するとキャパオーバーするのでそれもネタに出来るね >>154
うんこは古来からの有効な兵器だから活用しないとね
楠木正成が崖下から押し寄せる的に加熱したうんこをぶっかけたと伝わる
糞谷(くそんど)という地名が大阪に残ってる。し
生でも加熱しても使えるみたいだけど、加熱すると臭いで味方にも影響しそう 転移魔法を使って下水やゴミをゲートの先の異世界or宇宙に流そうぜ 魔王「人間どもめ……わが城を汚物で汚しおって……根絶やしにしてくれる!」(ゴゴゴゴゴ) >>170
俺が中学の時の教科書には屋敷の出来が気に入らないから何度も引っ越した的に描かれてたな… 魔法技術を活用する以外、数百年の都市維持は無理やね。 >>175
(フジTV版)ゴミ処理場所長「駄目だコリャ」
>>176
魔界=地底という設定ならありえるな。
……あ、これ「ビチゴン事件」だ。 >>178
片腕が銃のオッサンに魔力炉が爆破されるぅ 人「異世界から勇者呼ぶより魔王を異世界に捨てた方が早くね?」
円谷地球人「怪獣だァーッ!」
光の巨人「ジュワッ!(こいつら宇宙から来てる訳でもなし毎週どっから出てくるんだろう)」 やっぱり安易に転移魔法に頼るのは危険だな
別の方法を考えよう そもそも安易に何でも出来る魔法を出してしまうと収拾が付かなくなる。
魔法にもそれなりに制限を付けてワンダーのなかにもハードル乗り越える挑戦を用意しないとナ。 ドラえもんの秘密道具みたく
一話完結型で基本的にその回限りの出番とかならいけるんでね 一番シンプルなのは回数制限だな
ストックは回復するけど上限がある感じなら、書くときに扱いやすいだろう 国全体を反魔法フィールドで覆って自由に使えなくしてしまえばいい
その上で資格や免許とかで使う人や場所を制限するとか MP回復アイテム(エーテル)は高価かつ販売に免許がいる
しかも近年になって戦闘魔導師のガン発生率とエーテルの関連が問題視されている 俺達の納めた税金が街のインフラを整備する為の魔力エネルギー購入に使われる世界か
教育に使われる金が横領されて魔法学校の学園長が逮捕されたりしそう 魔力って回復するけどそのエネルギー源はなんなのだろうか >>182
どうもあの世界には「進化(突然変異)の法則」というモノがあるようなんだ。
放射能やら薬品やら極端な生存のストレスとかで簡単に有利な突然変異を起こし、バケモノとして進化してしまうんだよ。
とくに、余所との交流(含、血の交流)を断った個体に起きやすい。
例、怪獣無法地帯の多々良島。
さらには、島嶼等の閉鎖された環境で個体数が少ない場合どころか、一個体が同族と交流しないまま孤独に過ごしただけで進化する。
例えば、未知の惑星に取り残された宇宙飛行士が突然変異(巨大化、肌が白いひび割れ状、頭が胸にめり込んんで、口から火を噴く)を起こしたりもしている。 宿屋で飯くって寝りゃ回復するなら普通に炭水化物とかじゃないの?
魔術師は大食い? >>192
マジに考えると遺伝よりもあの物理量がいきなり現れる方がオカシイ 人間を食料とする魔物と和解共存する話を見かけるが。
俺には無理だ、理解できん! >>194
あの世界の生物には質量保存の法則を無視できる何かがあるんだよ。
M78星雲人を含む宇宙人とかだってひょいひょい巨大化してるでしょ?
どっか異次元から物質をやりとりしてるのかもしれない。 >>195
ズン類とウスは永らく共存してましたが、何か? という混ぜっ返しは置いといて。
吸血鬼くらいなら、まあ献血で共存できるかな?
あと、「人間しか食べない」「人間を食べ物としか見ない」というんじゃなくて、
「(他の動物と同じく)人間を食べる事もある」程度ならば、人間を食わない事で共存は可能だ。
例えば狼とか。 >>195
人権のない食料用の子供の養殖施設を作ればええんやで >>195
知性持った動物がそんな感じで攻めてくる話あったな
最後は核戦争になってた 知性化シリーズのイルカや
アヴァロンシリーズのグレンデルとか
捕食者と被食者だった種族の共存とか
SFではちょくちょくあるけどな 食い物として見ると言っても、それが致命的でなければ大した問題にはならん気がするな
あくまで食糧の一つとか
と言うか、うちらだって犬食うの嫌なのとか考えると、
食べ慣れてるかとか関係性の権力の方向性はあるでしょう
まして見た目が似てて言葉が通じるなら尚更
目の前で犬が日本語で命乞いしても食べる為に殺せるかと言うと、
共食いと同レベルの心理的負荷がありそうだと思う 人間の知恵や防衛力が上回るなら
野生動物や人だけ食ってる種族ならすぐに絶滅しそうだけどな 人食い怪物との共生というと、「うしおととら」とか「寄生獣」ってのもあるな。
転移モノで「アンデッド城でコック」なんてのもある(某姉妹丼的な話、と難解な表現をする)。
二次創作で「ケーキバース」なるジャンルがあるそうだな。
味音痴だけど特定の人間だけは美味に感じる「フォーク」と呼ばれる人と、それに狙われる「ケーキ」と呼ばれる人、それらの捕食・被捕食の関係を恋愛になぞらえるような話らしい。
敵対関係すら恋愛に見える腐ったオタ女達が始めたものらしい。 新井素子の「ラビリンス」に人間を喰う神様が登場する
同「グリーンレクイエム」「緑幻想(グリーンファンタジー)」では自ら光合成をして他の生き物を喰う必要がない異星人の影響で地球の植物たちも意思を持つようになる
前者は異世界ものなんだけど先にテーマがあってそれを表現するための器として異世界という設定がされているに過ぎない
先に舞台設定があるなろタジーとは逆だが本来それが普通なんだよねぇ…
それ以前になろう作家の大半は「この作品のテーマは何ですか?」と訊かれても「そんなこと考えたこともありません」だろうけど
例え「チートで無双してヒャッハーするってのがテーマですよ」だったとしても直ぐに言葉が出てくるだけマシな気がする >>202
「ドン松五郎の生活」原作版。
犬が知的生物だとわかっても、犬食愛好家は催眠術かけておびき寄せたりして食おうとする。
「虐待モノ」というジャンルがある。
アニメキャラや、それらを元にカリカチュアしたか弱い生物等を虐待したり殺したりする二次創作だ。
その中で虐待の一環として「食う」というものがあるな。
つまりは、知的生物だから・命乞いしてるからこそ食いたい、という連中もいる。 テーマって重要かな?
ないと軸がブレやすいので作品の質が悪くなりがちという
欠点は大問題だとは思うけど
ものに対する感想などは読み手に全て託されていて
書き手の意思なんて割とどうでもいいと思う 自作(二次)のテーマだと……
「この世界設定だと自分ならどこまで(科学・社会等々)できるか」
「(せめてフィクションでくらい)悪党にはそれに相応しい扱いを」
後者はともかく、前者は孤児院作ったり病院作ったりする他、発明・発見・後者との合わせ技の人体実験での医学の発達に、王侯貴族への脅迫とか、ぶれまくりになった。 >>207
重要ではあるが中身は何だっていいってアホガールの作者が言ってたな
問題は漠然としたものをどれだけ具体的に詰めれるか >>207
>>209さんのおっしゃる通りテーマは設定することが重要なんであってテーマが深い必要は必ずしもない
>>208
「二次」というのが実質メインテーマだったからテーマが三つになってぶつかっちゃったんでしょうかね?
ぶつかった場合はこっちを優先するというテーマのは優先順位をはっきりさせとくのがいいじゃないかと >>213
愛や友情にも色んな形があれば、重いや軽いもあるし
どんなモノのどんなトコをどんな風にどんな形で伝えるかって具体的にしていくのよ >>209
>>212
なーるほどな
まぁ、一本通ったものがないと取っ散らかるで
そういうものを用意しんしゃい、っちゅうとこでんな この前のガンダム秘話番組の企画書でも富野は
シリーズキャプション「君は何に生命をかけられるか!?」
作品テーマ「自由と義務」
演出テーマ「少年から青春を見上げる」
映像「修羅の連続」
と書いてあったな。 その上でさらに具体的なテーマとして
「その行く先に、新しい世界が待っているとは、誰にも信じられないのだが、少年達が一人一人、生き残りへの道をたどる姿を描くのが、この物語の骨子である」
って掘り下げてら。 >>216
一言で要約すると「君は生き延びることができるか」となる >>218
言いたいことはわからんでも無いが、テーマを決めて掘り下げていくって話なのに要約しちゃったら・・・w >>126
今日までか
Amazonの買い物前に見つけて良かった >>206
それは愛着関係ない加虐嗜好かつ自制心や敬意の欠如であって、
自分を食べる生物との共存とは違うんでないかな? 狼でも虎でも何でもいいが、地球という観点からは共存している。
俺が言いたいのは、町や村でご近所に同様の権利で共存が許せない。
どちらかが上や、ペットや物の扱いは含まない。
戦って絶滅させるか、品種改良させるかしかないと思うぞ。 ちなみにアインズ様の街はアインズ様が上な!
人間は保護動物だぜ。 >>222
それはもう
お前がそう思うなら(ry
でしかないだろ 別に異能物なら異世界では無く
魔法科高校の劣等生みたいに
我々地球側を舞台にし無いのか? 現代で無双とかしようとすると、警察とか軍とか犯罪組織とかの設定(&その為の知識)が必要でしょ?
超常能力者同士の暗闘にだって、近代兵器持ち込もうとする奴くらいいるからそれの知識も必要だ(参照「魔法少女特殊戦あすか」「Fate/Zero」)。
大抵の錯者様は、そんなのをお持ちではない。
自分もそうだけどな。 ぶっちゃけミックスはガバガバだからあんま考えなくていいと思う
生身対強化人間の時点で基礎スペックが違いすぎて勝負にならないから
ガバガバで何故か対策しない弱点設定を無理矢理作らん限り脅威にならない むしろ基礎スペックが圧倒的に違うことそのものが、いちいち弱点対策なんかしない最大の理由付けな気がするぞ 仮にシャーマン戦車並みの防御力の奴らが
その辺をうろついてたら銃とかじゃどうしようもないしな
毒とかも超常的な力で防がれたりしたら
もう同類の化け物をぶつけるか
都市ごと灰にするくらいの火力を投射するしかないし 捕食者と被捕食者の共生というと、家畜や作物と人間の関係みたいになるのかね。
生活(衣食住&外敵からの保護)と子孫を保証してもらって、代わりに個体を差し出す。
ある種の植物の実なんて正にそうだ。
実を食わせて消化できない種を排泄して遠くの地に子孫を残す。
あ、これ、神・人間・生贄とかの構造だ。 非吸血鬼の友人をもっていた吸血鬼が
本当に自分は相手を友人だと思ってたんだろうか
非常食と思う気持ちはなかったんだろうか
と思い悩むラノベが昔あったな >>233
やだなー、友達だけど嗜好品ですよ。
友達で尚且つ楽しみの道具(イジったり、遊んだり、セクロスしたりする相手)でもある。
非常食なんて動物で十分でしょ。 友情恋情は本物であるけど、オゲレツ大百科な欲情もまた同時に存在するのは矛盾しないしな。
セフレとか実際そういうもんだべさ?
食欲と友情も両立するとは思うよ。 ただし「確かに食欲や劣情の対象ではあるが、先に立つ候補が膨大にいる」のであれば、
「こいつを裏切るのは一番最後にしてやる」(そして食える頃になった時には相手は骨皮ばかりに)なんてのも結構あるな。
下種系のイイハナシはだいたいそういうのに落ち着く。 >>235
> 食欲と友情も両立するとは思うよ。
食われる側が諦めているだけだと思うよ。 衣食住の内、食と住のどっちかがかち合ったらそれはもう戦争ですよ。
食は就業問題、
住は領土問題ですから・・・ 人類種は多く有ったが、ホモ・サピエンス以外は絶滅させてるぜ。 >食われる側が諦めているだけだと思うよ。
アンパンマン「え、そうだったのか!」 >>240
アンパンマンは食われるんじゃない、食わせてるんだ! 「やだなあ愛してるからこの手で食べるんじゃないか人間の一生なんてほんの一瞬なんだからさあ」
って言ってた >>239
× ホモ・サピエンス以外は絶滅させてるぜ。
○ ホモ・サピエンス以外は勝手に絶滅してるぜ。
文明の低いヒトなんて、野生じゃまだまだか弱い動物だぞ。
下手に身体能力が高いと、道具やら社会やらの発展が阻害され、その結果として絶滅なんてよくある。
文明(事象の解析、その発展、その伝達)を持てる知性ってのは、現状一番のチートだな。 >>241
ゼロの動物ヌル「ワタシを食べてクダサイ」(←一種の寄生手段) そういや、春アニメ予定のYUNOの原作ゲームにはそういった人型の子を食べるエピソードがあったっけ。
地上波でどのシナリオをどこまでやるのかシランガナー 他の世界からやって来た人が、いままでなかつた病気やウイルスを持ち込むと大変なことになる。
つことは。異世界に飛ばされた主人公やヒロインが、異世界に未知の病原体を巻き散らかすこともありえるん? 面白いシナリオが描けるならそれで良いし、さして面白くないなら、触れるもんでもないとしか……
逆パターンの
飛ばされた異世界の病気を患って戦力ダウンのピンチだとか
看病する流れになってコメディ路線の小話に繋げたりとかはよくある でもそういや、ウイルスって宇宙飛来説とかあったよなと思ったり
そう考えると異世界から未知の病原菌が来るってのも親和性ありそうだな ぶっちゃけ捕食生物と被捕食生物の共生って方向に尖ってるのはビースターじゃないかな?
獣の擬人化のリアル寄り版
実際問題としては人や状況次第やろ
その辺を言うと、奴隷と主人の関係なんかもそうよ
所詮優しい主人に過ぎない人と、ガチの人と、
主人側がガチでも奴隷側が内面化してる場合とがあるでしょう
少なくとも殺したくないと痛みを感じれるなら友情はあったと思うよ
なお、主人と奴隷としてはノゲノラのフィールとクラミーが好きです ビースターの基本的な流れはズートピアと同じだが
肉食動物の本能を男の性欲のメタファーにしてるだけ まあ、それでも食っちまえば物理的に死ぬわけだからな
そこの差は大きい >>254
レイプされたら精神的・社会的に死ぬっていうメタファーだし
同性ではホモセックスのメタファーだから鹿みたいに事情を隠しながら生きてる奴もいるし だから、メタファーだとかなんとか抜きにしてもって話だよ
ユングじゃあるまいになんでなんでもかんでもメタファーで纏めようとすんだよ >>256
そういうレベルじゃなく食欲と性欲をリンクさせてるのは明らかでしょあれ
共生がテーマじゃないのは明らかだよ 異世界を異世界として書くのか
現実を風刺するために異世界として書くのか
という差はあるのかもしらん
その世界の中で理論が破綻してなければどっちでもいいけど 肉食獣は食い物与えてれば襲って来ないし、猫もずっと飼ってるとネズミ追わなくなるとか考えると、
性欲の方が面倒な気がするが、そうなると肉食の武器はあれはペニスと中出しの暗示かな?
まあ、肉食獣がオス側ばかりでメスの肉食獣にスポット当たらんかったしな 海外だったかのSF古典で吸血生物と草食生物の共生関係ってのがあった
突然狂暴になって血を啜ってしまうが、終わったあとにめっちゃ罪悪感にさいなまれながら仲直りするってやつ >>259
それは一部の連中がついた嘘だよ
実際は食べる気がなくても遊びで殺しをする
肉食でなくても気が立ってれば蹴り殺したり噛み殺したりもする
ただ、リスクがあるので、警戒心が強い動物が多いというだけ
警戒心がマヒしてる連中は遭遇しただけで不味い
遊びの殺しやストレス爆発を覚えさせてない猛獣が大人しくなる
あと、経験がないのに本能的に狙ってくる奴が出やすい種もいるとかで、動物園でもそういう連中は隙を見せない様に注意するとか >>259
インコにオナニー教えたら飼い主の指でいたすようになってしまった動画があったな
鳥にも賢者タイムあるのかーという感想 共生してるならミノタウロスの皿だろって。
お互い食い合う仲の生物同士ってのは知らないが。 >>263
人間じゃないんだ
恐竜と動物の中間みたいな他の星生物で、普段は仲良くしているのだが、吸血衝動で襲う
その後また謝って許してもらって共に暮らすのだが…また襲うジレンマ
しかし、さて、これはどこまでが吸血の仕組みなのか… 物語として想像するのは良いが、どんな世界設定でも捕食者側以外は成りたくないな。
結局食う側の話ばかりじゃないか。 ミキストリだと見るだけで殺せる殺し屋ってネタもあったけどちと前に話題になったのはこのスレだったかイラスレの方だったか カニバネタが大好きなんで、小学生の頃とかいろいろと夢想したな。
吸血鬼→動物とかの血で我慢する。
狼男→満月の夜は鍵の掛かった部屋で自らを鎖で縛って耐える。
我慢しない話も散々夢想したけどな。 吸血鬼が好むのは流れてる血か輸血かそれともトマトジュースか問題。
「別に必要じゃないけどやりたい感じは時折あるし、ぶっちゃけ性的メタファーのイメージある」
ってのは亜人ちゃんのヴァンパイアだったっけ。
血を吸わない人を「凄いな」としか思わない。それはまさにベジタリアンの人を見るが如く、らしい。
(確かに凄いが自分がやりたいとは思わない) 構想としては下水は虫とキノコとスライム系の魔物による生活空間になっててナウシカの腐海か積層都市みたいになってる
汚物の出涸らしが真水となって地上に放出されるんだ。マイコニドとかアリとかああいうのが巣を作ってる 隣の吸血鬼さんとかの感じだと吸血鬼との共生は献血で良ければ人間の血専門でも困らなそう
終わりのセラフみたいな数と習性だとちときつい
ちなみに隣の吸血鬼さん式の吸血鬼なら夜間の工事とか警察みたいな仕事に便利そうだと思う
UVライトで死にかけるとかだと体力系は出来ても武力系はダメだけど 隣の吸血鬼さんとかの感じだと吸血鬼との共生は献血で良ければ人間の血専門でも困らなそう
終わりのセラフみたいな数と習性だとちときつい
ちなみに隣の吸血鬼さん式の吸血鬼なら夜間の工事とか警察みたいな仕事に便利そうだと思う
UVライトで死にかけるとかだと体力系は出来ても武力系はダメだけど 東京グールも〆で代替食の開発が始まったとしてたなぁ 吸血鬼すぐ死ぬでシングルブラッドとかいって山崎さんのボトルが出てきた時は噴いた チョンはガス室送りが正解
国はなぜガス室送りにしないのか 血のソーセージっていうのフェアで売ってたから食ってみたけど、普通に旨かった
ちょっとスパイスがきつかったけど
あと、純粋に血液だけかと思ってたけど普通のソーセージに血を混ぜただけで、そこはちょっとがっかりだった 純粋に血液だけだと口当たりが悪いので小麦粉とか混ぜ物をするはずだがの。 野菜の乏しい地域において、血や内臓は貴重なビタミン源なのだ
そういや人体って、カロリーがあるもんでもなければ、別に体に良い栄養が大してあるもんでもないらしい 食糧人類って漫画をタイトルと背表紙だけ見たとき
「まるまると太らされた・・・って脂身ばっかで不味そうだな」って思った 書籍第三部途中 ウェブ版も完結前に行われた第一回人気投票はフェルさん1位地雷さん2位
ダームエル3位というのは予想外だったけど1〜2位は作者さまも含めて大方の予想通り
ウェブ版完結後の第二回投票で1・2位が逆転したのも大方の予想通り
少なくとも2位以内に入る人気キャラで実質副主役であるのに第一部のラストまで登場しないんだからちゃんとフェルさんも出ますよ!とアピールするのはウリアゲテキに当然ではないか 肉食獣は腸から食べるし、肉は栄養価低いですね
吸血鬼の血を飲むと言うのは案外理に叶ってるかも
まぁ、肝臓とかが一番栄養はありそうだけど 草食獣の内臓にはビタミンなどが豊富だし、何より柔らかい
肉も食うけど、時間が経たないと死後硬直で硬くなるし、皮も貼り付き、筋張ってる
逆に、内臓を残すと死骸の腐敗も早くなるので、早く食べないといけなくもある
死後硬直とその軟化の説明
http://www.agr.okayama-u.ac.jp/amqs/josiki/09-9402.html
そして、くり貫いて食べるのが下手な動物によっては殺さない様に生きたまま肉を端から貪ろうとする場合も… その昔、ソードワールドRPGで人肉料理店のネタを考えたな。
勿論問題が起きないように、命に関わる部位は食べない&再生魔法で元通り、というものだ。
https://www20.atwiki.jp/sosure/pages/87.html#id_6f9ca37c 再生能力持ちのナローシュが、寒村の冬を越すため自分の肉を分け与えるって話があったな リムルは何気にカニバリズムの宿業を背負うのをテーマにしてるんだよな
死んだ相手を食わないといけないんで、冒険者や生徒やオーク達と和解後も複雑な空気が流れる
そして、リムル様は、美味しいのだ…とっても、美味しい… 日野日出志の、でっかい兄ちゃんが死んだ後に雪に保存して少しずつ食う話思いだした。
サバイバルではたまにある話であるな(リアルでも……)。 >死んだ相手を食わないといけない
えっ?ヴェルドラさんやイフリートって死んじゃったの!? 淡海というか戦国日本物で
「関所廃止・楽市楽座・絹糸・清酒(新酒?)・石鹸」これらはテンプレだけど
中世ヨーロッパ/ナーロッパで「漆器、椎茸(と言うか「茸」)」チートってあんまり聞かないんだけど
こういうのは中世ヨーロッパ/ナーロッパで使えそう? 中世ヨーロッパでは無理だけど、ナーロッパなら何でも可能 >>293
死んでない相手は食ってない閉じ込めて解析してるだけ >>294
淡海で生糸は欠片も出てないよ
でてるのは木綿
椎茸は精進料理や乾貨大好き中国が隣にある関係上、大きな需要があるけど、ヨーロッパの隣に中国はないし、教会も精進料理は作らないから
強いていうならマッシュルームがあるかな
これを作った作品は見かけないが ナーロッパって自称中世風な癖に、庶民が綺麗な食器もレンガ造りの家も持ってる雰囲気
つまり、すでに陶磁器の生産ができてるのでチート不可 スマホチートしようとしたら冒険者カードの方がずっと高性能だった件 ネットワークが過疎ってるよかずっとマシだから……
世界に一つだけとか、通信端末として致命的な欠陥だろ >>301
最近のギルドカード通話機能とかデビットカード機能とか追尾機能とか付いてるしな 超高性能ギルドカードがあるのに世間の文化レベルは、中世よーろっぱくらいっていうね
まあ、そういうカードが合ったり、ステータス見れたりレベル制だったりする世界は
異世界ものっていうよりゲーム世界に入り込んだと個人的に思っている >>304
ギルドカードネットワークあるのに有効利用してないよね
空中に情報を表示してタッチタイプする技術すらあるのに…しかも、安いのに… スマホ世代みたいにギルドカード世代とか居てもよさそう
宿屋の小さい女の子がおかあさんギルドカード取らせてよー
まだその歳じゃないでしょ!
とかやりあってたり
女の子がデコレートしたギルドカードで喋りながらお茶飲んでるとか
やっぱ○○国××都市発行のオリジナルギルドカードいいよな、折り畳み式なんだぜ!とか 異世界でも冒険者カードに月々銀貨一枚(使用料と端末の分割払い)払ってるの? >>307
ビジネスモデルとして考えるとギルドが冒険者カードを無料で大量に配りクエストアイテムの流通を根幹から抑えてるんじゃない?
ユーチューブでアカウント無料で作れるみたいなもん 自動的にクエスト達成料から手数料と一緒に天引きされてるよ これだけ便利なハイテク製品が頭金のみの実質0円だなんて、よほどの利益があるからだと思いませんか? 便利なギルドカードを作る作品とかあったなあ
元は単なる名前が書いてある板切れだったものに
銀行機能やら通信機能やらクレカや交通系IC機能やらなんやらをつけて
最終的には人体埋め込み型になって
アイテムボックスとかの魔法まで使える様にしてた
で、実は裏の目的として洗脳機能とかもあってガチガチのディストピア社会を構築するためのものだった 世界観に合わない高性能な物出すときに便利なのが発掘品設定 魔法使った個人カードとかプライバシーとかないも同然だよな
ステータスも行動も全部筒抜けだし、やろうと思えばリアルタイム映像もたぶん見られるだろうね
というかほぼスマホだな >>305
一見安いように見えるけど毎月のギルド会費に上乗せされてるんだよ
一括払いにしたほうが安くつくぞ カード貰って最初の依頼でぽっくり逝く冒険者もゼロではないだろうが
そういう場合は被害額でかそう
カードにGPSもあって、どこにあるかわかり、ギルドで回収に向かうのかしら だから、まずは低ランクのおつかいイベントで最初にカード分を回収するんじゃなかろうか 冒険者ギルドの収入は一握りの上級が9割、誰でも出来る仕事の中級以下が1割という超格差社会だから新人から回収なんて考えてないよ
数うちゃ当たるから当たった奴から回収すればいい よかった、異世界には連帯保証人制度なんてなかったんだね なろう異世界なら来世で寄付好き設定に固定されて浄財という名の回収があるかも ギルドカードが二年縛りで期間外だと解約手数料を取られたり、キャリアの違うギルド同士で抗争してたりするんだな >>317
えっ、俺の報酬天引き率高過ぎ?
みたいな案件か 誰でもできます(麻薬の原料刈り)。
名目は「草を見つけて刈ってくるクエスト」です。
なお「誰でもできる」が「誰でも成功する」とは言っていない。
ましてや「誰でも成功してなおかつ生還できる」とも全く言ってない。
欲しいのは成功率より、有能冒険者の肉壁ですんで……。 冒険者の死屍がその麻薬の原料(養分)になるとかだとなお良し。
何が良しなのか分からんが。
麻薬の元が寄生生物ってケースは、イネ科寄生だが麦角菌から精製されたLSDがあるな。 必要なのは城兵にマークされない前科のない人間だったか 昔は自衛隊の駐屯地で大麻とか育ててたんだけどな
流石に最近は監視の目が厳しくなってラリパッパなやつはいなくなった
逮捕者も出たし >>291
「アンデスの聖餐」
アンデス山中に飛行機が墜落して、生き残った人達が死んだ人達の肉を食って生き延びたという話。
ちなみに1972年の実話。 焼き肉のたれさえあれば・・・
いやかけて食うんじゃないぞ!? 育ててたんじゃなくて、北の大地には勝手に育っている
最も、効果は微妙らしいが そもそも自衛隊法第115条の3第1項で自衛隊は合法的に覚せい剤使えると認められてますし
災害時にはろくに睡眠取れないこともあるし疲労をポンと取れる薬を使うのも致し方ないね 【韓国人が嫌われる理由】
>>1-999
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂、その後「それでは足りない」と逆切れ
犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる
韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる
余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度
海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする
自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない
これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る
自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し
都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人 >>313
>便利なギルドカード
思い出せる限り一番古い例としてはフォーチュンクエストだが、
あの時代はスマホどころかガラケーもなかったから、
一方通行とはいえ電話線が繋がってない手持ちの小さな道具に
自動的に情報が送られてくるというのは、
完全に「魔法」と同レベルの話だったんだよなあ…… 法則がきちんと分かって再現性が図れるならその魔法はもう科学だわなあ まぁ作家に本当の意味でのワンダーを描ききる実力が無いってだけなのだろうが。
あるいは下手に他作家のワンダーを真似るよりは現実の技術を真似る方が印象が良いというのはあろうな。 武術と同じで個人スキルへの依存度が高いから魔術とか理術、命術とかでも良いな
技術だけに依存するなら魔法はスポーツなんだけど、資質差が激し過ぎ=明確化がしやすくて、結果が見え過ぎ問題 アンタ知力低いから科学使えないよとか言われるのか
と変わらんね
学術としては魔法科学って言われるようになるんだろう
>>343
よし、理力(フォース)だな! >>345
ファンタジアの魔科学はリソースがマジカルだけど、技術的には科学だったな
古代魔法文明はこのケースが多い 「アンタ視力弱いから運転免許取れないよ」みたいなもんじゃね 貴族の血を取り入れて魔力を継承しないとパソコンが使えない世界 でも魔力値高い奴はそもそもが強くて自前でインフラ賄えるわけで庶民に分け与える発想にはいかないのでは?
現実みたいに全員殴れば死ぬ程度のクソ雑魚なので生産も軍事も人口が正義なら育成する必要あるけど
自分達だけ強いが可能ならそっちの方が何かと便利だしな 強いっていっても体が一つしかないならそうもいってらんないだろ
自分が寝てる間に家とか畑とか神殿とか焼き討たれりとか、そういう雑兵でも可能な攻撃をされるリスクがあるんだし
そういうの無視すると社会や文明から恩恵を得られないだろうから、王侯の魔力値×支配している人口で優劣が決まるんじゃないか >>349
>魔力値の高い王族貴族が人間魔力発電所にされる
実際それやっていたのが本好きの下剋上だな 魔力無い連中が銃を作って反乱をおこすのは良くあるよね
面白いと思える作品は少ないけど 魔法やら闘気やらオーラやらがある世界で鉛玉を飛ばすオモチャがそんなに役に立つんだろうかって思う
魔法とかと併用するにしてもでかい岩やら氷やらぶつけるのと比べたら威力もゴミみたいなものだし 国王=国土防衛バリヤー発生装置
どんだけ馬鹿でも魔力最優先なら立憲君主制は近そう なのはの古代王国とかそんな感じだったような
最終決戦兵器のエンジンが王様みたいな >>356
それはラ・ギアスのラングラン王国がまんまだな
調和の結界を維持する人柱が国王と等価 魔力の高い魔獣や魔族を捕まえて、魔力炉にするだろ
それと魔力が高い地域にバッテリーみたいなのも作るだろう
それと都市の中心か地下にでかいクリスタルとかおいて、税金として住民から魔力を吸いとって、都市防衛結界とかもいいな 灼眼のシャナだと、ラストは魔王が魔族全員を養って人を襲わなくなるんだっけ? 魔力なら普通に地脈とかレイラインとかパワースポットを使えば良いのに
人間<<<超えられない壁<<<自然だろ そういう魔力的な一等地は魔族に取られてて現状は苦肉の策だとか、
レイライン上やパワースポットは強大な魔物が自然発生しまくるデッドゾーンで居住不可とか、
いくらでもそうならない設定は思いつくな ダウジングで魔力スポットを引き当てた奴が石油王ならぬ魔力王になる 便利なのは良いのだけど、便利にするならそれをもっと生かして貰いたい所だね
便利だけで終わってたら勿体ない話だし >>364
魔力地主は俺の家でやってたなw
魔力地上げはfateの関連話でやってた 自然の魔力はその土地の神様の所有物なので、利用には代金を支払わないといけない
個人利用なら大目に見てもらえるけど法人利用にはめっちゃ金がかかる
だから国家レベルだと人間の力に頼って節約する なんかお前らの異世界時々凄く世知辛いぞ
もっと夢をもてよ! キャラの名前ってどうするべきなのかね?ヨーロッパ人のカタカナ読みが分からなかったり、性別などでどう変化するか分からなかったり
例えばビザンツモデルにするのにギリシャ人の苗字が困る。女性の属格苗字とかネットに資料がない。欧羅巴人名録にない民族の名前が大概分からないとか >>368
異世界に現代のシステムを導入したら世知辛くもなるさ
便利さと効率を求めたら利権争いが生じるのは仕方ない まあ、異世界なので、自身がない場合はもう思いきって中途半端に間違った名前じゃなくてドドンガドンガスみたいなオリジナル系で統一してしまうのも手だけども
フランス風なのにフォンよりはマシかも >>371
歴史書には大概女性の苗字の読み方なんて書いてないし、現代で先進国かつ主要な民族以外厳しい
ロシア人でも苦労する。まあスラヴやギリシャは大概ナーロッパにモデルとして出ないけど。あとスペインもめんどくせえ 人口集中地のタイプ 推定人口 推定面積(ha)
1.小村 50〜400 〜4
2.村落 400〜 1,000 4〜
3.町 1,000〜 3,000 10〜
4.小都市 3,000〜 10,000 30〜
5.都市 10,000〜100,000 100〜
6.大都市 100,000〜500,000 500〜
中世ナーロッパ的にこれらの人口集中地の「宿屋/酒場」の数ってどのくらいなんだろう? >>371
それですら下手すると叩かれるぞ。
「ナオミ」という名前は旧約聖書にすらある、2000年以上の歴史のある名前だ。
なのに、大正時代に日本人名として使われたせいで「西洋人の名前に相応しくない」とかって、事実無根の出鱈目を言われたりする。 >>374
1は専門の宿屋/酒場は成り立たないと思う。2は領主持ちの水車沿いに酒場兼裁判官等用の宿泊施設があると思う。
専門の宿は幹線道路、運河以外は2も無理そう。というか本物の中世だと3でも宿屋ないかも
勘だけど数haおきに酒場はあるかと。中世だと宿屋は都市間の商業流通次第。知り合いの家に泊まるのが基本なので >>374
今調べたら中世ミラノが人口10万で酒場が1000あったらしい。酒場はたぶん誇張入ってるが数百はあるかと >>375
あまりにとんでも批判なら無視してかまわんさ
そもそも、そういうのは何をやってても出てくる
実際に問題あったら作家が間抜けなだけだが 昔の酒場=今の集会所かお店、ぐらいのもんだしな。
酒場の数の軒数は今の日本の一般店舗軒数(コンビニ含む)と人口を
ざっくり比較したもんでもいいんじゃないかな。
外で働いてると家に帰ってメシというわけにもいかないし。
あまりに数が多すぎるので、「赤獅子亭(レッド・ライオン)」なんかは名前かぶりもあったとかなかったとか。 日本の話だけど北海道の宗谷・留萌地方だと最大でも人口5万ぐらいしかなく、
あちらこちらが3000くらいの過疎地で、そんでコンビニが100キロ先にしかないとかザラではあるな。
最近その場所に(本来なら建てない人口のとこに)新たにセコマができてて話題になってた。
人外の土地……は言いすぎでも人より動物が多い平原の土地なんかだとそんな感じの「ぽつんと一軒」でもいいかもな。 >>361
>人間<<<超えられない壁<<<自然だろ
DBやマーブルコミックだと個人で星ぶっ壊せる奴が複数人いますし…
>>379
>昔の酒場=今の集会所かお店、ぐらいのもんだしな。
兼業で宿屋、遊技場、売春施設やってる酒場とかも含まれたりすると
10万人の都市に1000というのもあながち間違いではなさそう 竜脈とか魔力の高い土地とかも作品に寄っては出てくるね
ただ、最近は安易恩恵セットをくれるスーパー神様が出まくるせいで神様から貰うからオッケーとかも増えてる
神様≧魔王≧自然≧種族とかで強い連中みたいな感じか
力関係は作品によるけど >>381
でもDBの破壊神やマーベルのコズミックビーイングクラスともなると
大宇宙の摂理に組み込まれますしなおすし >>383
自然つっても惑星内か全宇宙規模かでとんでもなさ変わってくるしね >>374 >>376
現実の中世の場合は、村落レベルのところなら村の中じゃなくて一番近い街道沿いに宿と飯屋がある
村のすぐ周辺には畑とかを作るんで、街道は村からやや離れたところを通っていて、
街道沿いに近隣の村の住民が管理する宿やら何やらが建ってる状態
英語圏だとこういう農村の宿は「イン(inn)」と呼ばれていて、東横インの「イン」はこれのこと
村人じゃなくて旅人をターゲットにする宿屋と飯屋だから、街道の交通量次第で村自体が小さくても成立しうる 夢のある異世界…黄昏じゃないアトリエとかいいよね
>>360
大まかに言うとそんな感じ。正確には神と民衆
まぁ、あの神様は支配者と言うより統治者だけどね(実際の政治に関わるようなタイプではない)
戦士じゃないカルナみたいな物だからね
後は肉食獣が凶暴性と嗜好と人間に対する愛着で全部捨てれない、と言うのも含まれてるな >>374
各レベルの「鍛冶屋.武器屋.商店」の数も気になるな? そんなもん観光地とか要所とか街道に近いかどうかで変わってくるから一定じゃないだろ >>385
中世の居酒屋ならインではなく、タバーンが正解。
海外サイトでも紹介されてる。
ちなみにローマは10世紀なら人口5000人。ビザンツも後世の呼び方で、当時なら西欧からはギリシア帝国と呼ばれ、自らはずっとローマ帝国だった。 中世をベースにすると食料事情が悪く、農業人口8割でも全員が食っていけない
そんなリアルに目を背け、モンスターがいる代わりにインフラと食料事情が改善された優しい世界がナーロッパだからなぁ 近代フランス並みに発展してるが同じくらい少子化進んでるけどな
登場人物数的にナーロッパ農村は 西ローマ崩壊後、同じ文化・文明レベルに戻るまで約1000年かかってますからね。 ローマ市とパリやロンドンを比べるのが悪いだけで停滞してたの精々300年くらいじゃないの? 中世は10世紀から農産物の生産力が劇的にアップ。人口も増大するものの、14世紀からのペストで激減。イギリスにおいては人口が半分になり、これが土地持ち農民層に力を与えて行く動力となる。 中世あれで地味に水車やらで動力増えていってるしな
インフラ維持する金も人的資源もない外延部が正常な状態になっただけで
一般的なイメージほど衰退の時代でもないのよな 基本的に中世は初期・中期・後期の三つに分かれます。
一般的にイメージされるのは14世紀以降の後期。機械式時計、眼鏡、火薬、商人・職人ギルドの発達。 >>396
そうです。気温も今より数度高いので過ごしやすい。 そもそもローマいうけどイタリアとエジプト以外は割とどうでもいい土地というか…
防衛とインフラ維持にかかるコスト考えると収奪できんようになった時点で放棄されて当然 ルーマニア「ローマやで」
神聖ローマ帝国「ローマやで」
ローマ「うるせえスラヴとゲルマンは黙ってろ」 水道が行き渡った結果、ネズミもレジオネラ菌も行き渡って、それが最終的にペストの大流行に繋がったんだよなあ。
一時期「風呂は逆に不潔」とされたのもむべなるかな。
ちなみにペストを逃れてヒマを持て余した作家が書いたのが「デカメロン」、
同じくヒマを持て余してた学者が考えついたのが万有引力。 お湯をかけると毛穴が開くからそこから伝染病が入るとか頭悪いことを言い出したアホのせいでもある…
更に、洗礼で既に清潔が保たれているので、風呂を好むものは宗教的惰弱とか言い出した糞教会 風呂に使う薪とか維持コスト考えりゃ切り捨てて当然
どうしてもってなら沐浴しろ 風呂の集会の利権を危険視したとか
当時宗教改革論が交わされていたので、集会しやすい風呂は目の敵
ローマがキリスト教に毒されて5-10世紀、変な苦行論が出回り入浴に愚痴を言いまくる様になってた
10-15世紀に宗教改革議論があちこちでくすぶり出すと、弾圧が活発に
兎に角難癖をつけて、集会議論の場を潰す
既に風呂を毛嫌いする事は旧教会、旧修道院精神への従属の現れみたいになってたから、それでも風呂に入るのは快楽主義者、堕落主義者、魂が穢れた者であるみたいな 元々、産業的に熱が余っている地域とか、温泉が沸く地域とかは資源云々も関係なかったのだが… 14世紀ごろって小氷河期じゃなかったっけ?
なんで今より暖かいとかなってるんだ? ナーロッパは日本からの転移者のために風呂トイレ完備だからそんな議論なんの意味もないよ >>389
そりゃ、>>385は町にある居酒屋じゃなくて村落の近くにある宿屋のことだからね
インは道路網の発達に伴う街道沿いの宿泊施設需要に応えたもので、宿屋が主体で食事も酒も出した
エールハウスは名前のとおり酒の提供が本来の業務だけど、食事も出すし宿泊サービスをやるところもあった
タバーンは食事がメインだったが、何か食べるなら酒も欲しいし旅人を泊めたりもするようになった
そして最終的には区別がほとんどなくなった……というのが中世イギリスあたりのアレだったか そういやなんで中東ってローマ時代から1800年ころまで人口が横ばいの地域多いんだろ?
イラクはアッバース朝250万から1800年には100万に減ってるし・・・
ティグリス・ユーフラテス地域とディヤラ川地域の水路はササン朝以後は衰退する一方だが塩化だけが要因ではないようだし
イランとリビア〜アルジェリア辺りは三日月地帯関係ないのに人口変わってない つまり、魔法科学は声のデカイ阿呆どものせいで勘違いの理屈が蔓延してる可能性は大いにあるわけだな。 >>290
食料生産に規定されたんじゃ?メソポタミアだと塩害あったようだし。 科学でいう「真理」ってのは絶えず実験観測で試され続けながら生き残っている仮説のこと
「どうやら『真理』はこういうことになってるらしいぞ!」と世に問うことが真理と認められるための前提の前提
対して魔法っていうかオカルト的にいう「真理」ってのは「世から『秘されている』こと」そのもの その度合いが高いほど高級な真理とされる
極端な場合大魔法使い一人しか知らない情報が言わば究極の真理
一番一般的には師匠から弟子 親から子へ口伝でのみ伝えられる秘術秘伝の類い
でなきゃ特殊な修行の果てにしか得られない境地にの向こうにあるやつとかいう扱い
対世間的には「俺(ら)はお前らの知らない知識技能を持っている」というハッタリこそが力の根元 「原理が解明されたら魔法じゃない」ってのはそのハッタリが効かなくなるのを恐れてるんだな 無限湧きする魔物が人口減らしつつ
食料供給してくれるんだから、一定のバランスが保てたりせんのやろか
魔法のような超常的な力が現代科学の知識で強くなることについて
そう思い込むことで威力が上がるなら分かるけど
そのエネルギーはどこから?というのに納得出来た試しがないわ >>415
真面目な話をすると、狩猟生活で生計を立てていることになるから社会としてそれでいいのか?とは思うな >>411
アホ共が原因ではなく、単に観測技術が未熟だった時代はでは良くあった話だよ
良く槍玉にあがる地動説なんかが良い例
あれよく宗教が否定したってあるけど、当時の観測技術や計算では天動説の方が矛盾が少なかったというだけの話だからね >>415
ダークマターとかダークエネルギーとか宇宙空間に満ちてるっていうなら地球上にあってもええやろ? けど魔法世界だと論理的に正しいことよりみんなが正しいと信じていることの方が真実になることが
良くあるのであった >>416
それで成り立っているならいいんではなかろうか?
が、それならそれで常識もいろいろ変わるだろうし
作中描画に納得いかなくなるケースも出てきそうね
>>418
ええんやが、そうなるとそこに異世界と対比した現実的な法則が当てはまんのか?とか
その暗黒エネルギーを敵にぶつければ?とかなるじゃないですか
よくある魔法の設定では、意識で物事を動かせる以上
感覚だけでも実験ができるわけで
むしろ、より効率的な発想が出てくるんじゃないか?
あえて物理現象を発生させる必要はないのでは?と思うわけなんですよ
皆の共有意識が魔法を決定づける世界なんです!ってのなら
そうか!なるほどな!で受け入れられるんだけど
無駄に科学知識がどうの言われると疑問符が浮かぶ >>417
古代ギリシャ流の天文学占星術の大成者プトレマイオスは天動説地動説の双方を検討して後者は当時の物理学(アリストテレスの物理学)に合わないとして天動説を採用したんだよ
数学的には両者とも等価であることは理解していたと思われる
この分野(物理学天文学)では敵役のアリストテレスだけど生物学ではけっこう先見的でクジラの類いを魚と区別したってのは割と知られてる
これは実際にクジラと魚の構造を観察して理解しないと出てこない発想だけど古代ギリシャ哲学が現代科学の方法論を知っている視点から見て問題なのは観測技術や計算術の点じゃなくその位置付け
古代ギリシャじゃ肉体労働ってのは奴隷のするいやしいことであって頭で考えるだけで真理にたどり着けると信じられていたんだよ
実験観測よりも理論重視ってとこが宗教と相性がよくて後にキリスト教に取り込まれたんだろう 中東は中世前半に大発展していたのだが、ユダヤ人をあちこちで殺しながら略奪を繰り返しつつ進軍を繰り返した民衆十字軍のメリットに味をしめた教会や商人や王公貴族によって延々と繰り返される十字軍破壊活動でだな…
商業圏強奪、十字軍国家乱立、破壊、略奪、人身売買等で無茶苦茶にされ続けた経緯が
更に西欧の兵器が進化すると西欧の争いにも巻き込まれ、かつての様にイスラム教圏が一体化して対抗してくるのを恐れてカリフ制度も破壊中断させたりして、現在の分断カオス状態へ
戦争を繰り返すなら相手側の土地でという奴だな… >>416
それで生計が立てば問題なかろう?
縄文時代の日本なんかがそうだ。
大陸では内陸部の乾燥化で大河周辺に人が集まり、狭い土地から食い物を得るために農耕・牧畜が発達した。
また、それをとっかかりにして国家だの文明だのが発達していった。
一方、日本は温暖湿潤で狩猟採集でもなんとかやれてたので、そういう文明がサッパリ発達しなかった。
まさに「必要は発明の母」だ。
大陸から農耕民族が大量に渡ってきてようやく弥生時代になったくらいだ。 >>422
イスラム科学は15世紀まで発展してなかったっけ?それ以降停滞してるけど
理由が18世紀までアラビア文字は印刷禁止だったせいか、マンパワーが相対的に少なくなって技術者階級の比が少ないせいかは知らないけど >>423
必要だから物は発明されるわけではなく、農耕始めたのも必要だからではないし、農耕民族が大量移住って何時の学説だよ・・・ だからお前ら、多少は異世界の話に繋げろよ
そうじゃないならそれ専門の板行けって >>424
中東は学校制度が進んでいて教育が進んでいたからね当時は学術の中心地だった >>426
異世界でも国家の争いや十字軍みたいなのあるし、新興や興亡の流れは深みを与えるよ
中世を扱い、異なった風習も扱うのなら尚更じゃないか >>428
だったらそう繋げろよ
延々世界史のうんちくしてんじゃねえって話だ 例えば、亜人や獣人がただ虐げられてるより、過去に大きな連合国をなしていたが、ぞれぞれが分裂して仲違いして人族に主導権を握られてたりとか
過去のしがらみを解消する事で再度新リーダーの元で団結するのはドリフでもやってたな
ただ仲が悪いだけじゃなくて、帝国の侵攻でお互い協力しあわなかった話で話を盛ってあった
何々族とか出てくるけど、そんだけで終わってたりとか結構あるからな
異世界モノ見てるのに歴史がない奴らばっかりで、応用の時だけ地球の歴史や開発史を振り替えるとかは味気ない ナロタジーには中東が存在しないから現実の話に移行しやすいわな。欧米人のファンタジーだと中東は結構登場するが
ナーロッパ以外が舞台になるにはなにかゲームか漫画の人気作品が当該地域を扱ってくれないとな >>430
歴史までに手を出すとライフワークでなきゃやってられないからな。素人のなろう作品に求めるのは酷かと
まあ丸一日かけるくらい歴史を考えてから作ってほしいとも思うけどさ 想定してる異世界観が違うんだろうな
私は現実と全く異なる文化発展を前提にしてるから
基本的な発展は史実を元にしていいと思うけど
何処かから大きく変わり始めるシミュレーションが好きかな
知恵あるドラゴンが、なんで飛べるのかを答えてくれれば
航空力学は現実とは異なる発展をするはずだし
魔法について「現実を捻じ曲げる」という概念をベースに考えるから
いくらでも魔法で結果を捻じ曲げられる分、科学は発展しづらいはず
「神」に類する上位存在が身近?にいる分、宗教はもっと強く
ただし人間の意思では捻じ曲げられにくい、より面倒だったり
外見の異なる意思疎通のできる存在がいるから
種族、国家、レベル(強さの次元?)とか考えた複雑な社会を構成するかも
みたいな、ね >>432
銀河英雄伝説くらいやれって訳じゃないんだけどねえ 異世界物で環境、時間、日数が違うのに
うまく馴染めるか?
例えば空気が濃い、薄い
1日の時間が地球の22時14分03秒が転移した先の異世界の24時間相当
転移した先の異世界の一年が581日
重力が地球の十倍
水分が海水より濃いが、それが飲料水になる
気温は45℃が平均気温
異世界人は目が七つ、鼻が1つの鼻の穴が4つ
口は喉に付いてる
手が8つ、足が6つ、首が3つ
平均身長が男354センチ、女300センチ
精神も身体も付いていけないだろう >>432
ある程度はテンプレに頼らず自分の頭で設定を考えて欲しいよね
日間ランキングに出てくる奴らもテンプレパッチワークが多すぎる 現実をねじ曲げるには現実を知らないといけないだろう
現実=科学法則でないならなんなんだ?というか科学法則を知らない頭で現実がねじ曲げられたのかどうかどう判定するのか
中世の人間にはスマホやら自動車やら飛行機やらミサイルやら現実をねじ曲げたもんにしか見えんだろう「十分に発達した科学は魔法と区別がつかない」ってやつだな
現代の科学技術はすでにその領域に達してる 個体の強さや取り巻く環境が違いすぎるので現実とは全然違う変化するのは確実だけどな
そういえば銀英伝って慣性・重力制御まで到達しててSFものとしてもかなり上位の文明なはずなんだが
何であんな精神的には退化してるんだろうね >>438
そりゃ田中芳樹の思想を書くための舞台装置でしか無いから… 銀河戦国群雄伝ライよりはましなのでセーフ。文明が進みすぎて退廃的社会になるのはSFだとよくあることじゃない? >438
科学の進歩が実質的に銀河連邦で止まって人類が衰退中だからじゃね 単にルドルフが高度文明毛嫌いして焚書焚技術しまくった結果なんでね? >>437
捻じ曲げるというのは、現実世界のルールから見て
の話だから、作中では捻じ曲がってるかどうか分からないよ
それに理解できなくても、現実が方程式や関数で表されるのは事実で
割とその通りに出来上がってるから、いわゆる創作の魔法とは違う
魔法のある異世界では、いくら計測したところで「魔力」の干渉で実験結果が変わるから
「魔力」を使わなかった場合、を考慮する文化は発展しないと思う
魔法科学、という形で発展するかもしれないけど
そうなると主人公の知識は役に立たないし、読者の現実云々の突っ込みもナンセンス
仮に現代の物理学に魔法を突っ込んでもまぁ同じね
別にそれ自体が悪いとは思わないけど
何ができて何ができないか、何が起こるか
くらいは考えたいよね >>443
とあるシリーズ私はアニメしか知らないしアニメも全部は見てないが科学の側の能力者ってのはそういう科学法則をねじ曲げる能力の持ち主ってことかな?
実際そういうのあったら宇宙崩壊事案になりかねないが
少なくとも周囲の科学者たちは能力を伸ばすのに血道をあげるよりそういう心配すべきだと思うが
大して魔術の側ってのは科学の側から見てどういう位置付けなんだ?
能力者と魔術師は何が違う? 魔法→エネルギー?
魔法は言葉のような物だと思う。
笑わせるとは,声を出させる、表情を緩ませる、その他にも
精神や身体に良い影響を与えるのは現代科学ですら解明されつつある。
これに必要なエネルギーは幾らかの言葉を話すだけ。
文字に変えれば時間、距離を超越して影響する。
魔法の言葉。なんてあるけど、まさに魔法は言葉なのだと思う。
人を癒し、傷つけ、時に縛り、支配する。
世界に語り掛ける事が出来るのなら、嵐を起こす事も大地震を起こす事も可能だろう。
契約のような事が出来るのなら、更に人に有用な魔法をも起こせる >魔法のある異世界では、いくら計測したところで「魔力」の干渉で実験結果が変わるから
>「魔力」を使わなかった場合、を考慮する文化は発展しないと思う
現実世界じゃ至る所に微生物がいるが、微生物がいなかった場合を考慮して、それを実現(塩漬けとか缶詰とか消毒とか)してるな。
ファンタジー世界でも同じく、魔力の干渉がなかったらこうなるor魔力の干渉があるからこうなった、というのを解析して利用する魔法文明が発達するだろ? >>444
世界設定として魔術が存在する以上、超常的な力を扱う土台がある
引き起こす現象が人間に理解できるかどうかで分けられている気がするよ
科学の発展で魔術が科学になる、を拡張した感じって言っていいのかな?
私はその作品に詳しくないので、調べてくる
とりあえず、あの世界の科学者が心配していないので問題はないのだと思う 吸血鬼→心臓に杭。人なら誰でも死ぬ。
それはそうだろう。
不死身とも称されるような吸血鬼がぬような傷で人が生き残れない
鉄で出来た玩具が壊れるような事して紙の玩具が無事か?
吸血鬼は首落とされても死んだり、十字架や流れる水だったりで極論にしずらいが
首以外五体バラバラにしても人は大抵しぬが吸血鬼は死にはしない
逆説的に人なら死ぬが吸血鬼は死なない状況を想定していけば、
どうすれば殺せるのかを把握する必要が分かる筈。
霧や蝙蝠に変化できる存在に人と同じ同じ対応しか想定しないなら
その結果は死ねれば幸運。という形でしか答えは出てこないだろう >>446
確かに、普通は魔法を使わない状態の計測ってのはするよねorz
魔法でエネルギー保存は崩れる前提で考えてたから、せーへんやろ、って思い込んでた
んー……魔法で崩れる法則にどれほど意味があるのか?って考えてしまう
光速度は魔法下において一定、で考えてるのかな?
基準なくなって、量子の世界に入っていけない気がする
そもそも分子や電子、中性子で構成されとるんやろか
異世界の歴史はあまり興味ないけど、こっち方面の設定は
めちゃくちゃ気になるわ >>445
東京レイブンズの「呪」ってのがそんな感じだったなもっと個人的な範囲のものだけど
例によって原作は知らないがアニメとコミック版は多分全部見た >>444
とある、の設定を読んできたけど、科学は魔術の一部で本質的には同じものみたいだね
個人的には過去から魔術が続いてどうして現代日本的文化に繋がったか不思議でならないよ >>450
>んー……魔法で崩れる法則にどれほど意味があるのか?って考えてしまう
魔法を使えば××となるが、使わないと○○となる。
××の方が都合が良ければ魔法を使うし、○○の方が都合が良ければ魔力をシャットアウトしようとする。
微生物に置き換えれば、腐敗菌で腐る食べ物や、病原菌で損なわれる健康ってものがあって、それを維持する為に微生物をシャットアウトする。 >>453
魔法とはそういうもんだ、って作中で断定してるならそれでいいかな
魔力って何さ、って質問でもあるんだけど
エーテル的な概念?元素の一部?変換プロセスは?
どうやってシャットアウトできるのか?
そんな世界にあって観測された事象は本当に現実と同等たり得るのか?
ってなもんで
むしろ世界規模で魔法が使われていて、影響を受けない環境があるのか、作れるのか
そもそも魔力ってなんだよ、ってどうしようもないとこまで行っちゃうんだ
例えば、超巨大な質量発生させれば公転軌道がずれかねないわけで
それは魔力がない世界が現実と同じだとして、発生する事象として正しいのか
宇宙は宇宙足り得るのか、ミクロからマクロまで尽きない 魔法はさすおにみたいに完全に自分の世界観で書くか、ミラクルとして書くかにした方がいいと思うわ 農業でもゴブリンや狼、クマの変種みたいなモンスターがいるようなところじゃ豚や羊の放牧なんてできないだろうな。 韓国人が嫌われる理由】
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂、その後「それでは足りない」と逆切れ
犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる
韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる
余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度
海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする
自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない
これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る
自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し
都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人 朝鮮人は世界中で嫌われる■
タイ… 韓国に絶対に行くなと報道
メキシコ… 共存できない民族と報道
フィリピン… 当局が自国女性に韓国人警戒令
カンボジア…国民に韓国人男性との結婚禁じる
ベトナム… 国民に韓国人男性との結婚禁じる
ネパール… 「韓国人はささいなことですぐ殴るから」という理由で
「今後、韓国人登山客の道案内はしない」と公式に表明
キリバス… 性が乱れた人たちを「コレコレア」と呼ぶ。
アメリカ… 韓国人によるレイプ注意警告を公式に出した。
黒人紙で「韓国人は下劣、貪欲、傲慢、差別主義的」と報道。
NASAが韓国人と韓国系アメリカ人の出入り禁止。
イギリス… 「韓国はW杯開催してはいけない馬鹿な国」と報道された。
台湾… 国交を餌に韓国車輸入させた直後に断交。韓国に対する感情は最悪。
パラオ… 手抜きのKBブリッジが崩落。 韓国は損害賠償など一切せず。
スイス… 「韓国人を見たら犯罪者と思え」と報道。
ナイジェリア…「呆れる人種差別する韓国人」と報道
カンボジア…「韓国人の空港マナーは最悪」と報道
フランス… 国民の40%が韓国を知らない、60%が韓国を知りたくない。
「ジャパンエキスポをコリアンエキスポなんて名前にしたら誰も来なくなる」
イタリア… 韓国の誇るPSY()に国民一斉に大ブーイング
ドイツ… 国民の過半数が一番嫌いな国は韓国。
「韓国人見ると殴りたくなる」「韓国人は目が小さくて気持ち悪い!死ね!」
イラン… 韓国ベンチに近づいたイランのサッカー選手が、
韓国のコーチングスタッフに2度殴打される。親善試合を拒否
キルギス… 韓国人男性との結婚を禁じる法案検討中
ブラジル… 韓国アイドルがブラジルの番組で「韓国人と結婚したら目が細くなる」と >>454
一度自分で設定を一つ固めるといいかも。
それに時間、距離、質量、魔法誕生時の状態の祖語を作品から探り、
世界観に当たれば、自身との何処に祖語がどれだけあるか探れ、
何時、何処で、何者が、どういう介入があったか探れる。
それに主人公がどれだけ巻き込まれているか?
主人公が作品の最後にどれだけ影響を与えたか?が見えてくる筈。
「超初心者の手引き」や「ロードス島戦記」みたいな呪われてるとも言える因縁と
その束縛の開放など、設定を自身に持ってると深く世界に潜れる。
「魔術師オーフェン」のように主題でそれを扱ってる作品もある よくわからないものをよくわからないまま使っているという設定は今時は許されないからな >>460
有史以来「魔」という法則が共にあったなら、というのは
常日頃考えてるけど、高校生程度の知識でも
ソレが邪魔をして自分の世界を作れるほどには至っていない
主人公という立場から考えるのもありですが個人的には
過去から未来に続く歴史の一部であって欲しいところ
そこで終わっちゃならないし、直前から世界が出来上がってもいけない
物語に出来るほどの文才がないというのが、とても歯がゆい >>461
今、目の前にあるモニターやらPCやらその向こう側のネットやらの構造だの原理だのを、きちんと把握している人がどれだけいる? 銀河英雄伝説はなんでこんな時代錯誤な状態なのかを、独裁者の趣味と宗教の暗躍で説明しようとしてたな
帝国と同盟が腐ってる理由 >>461
いや、問題ないよ
それを雰囲気良く扱えるかじゃない?
あと、変に知ってるとやると急激に知識量が必要になったり、異説諸説山盛りにもなったりするので、そっちのさじ加減も難しいというね スマホやパソコンだって良く分からないものを良く分からないままに
取り合えず自分で使える部分だけを使っているしな よくわからないのが許されないんじゃなくて
現代法則がーとか言って都合よく利用しておいてよくわからないというダブスタが許されない 重力は解明されきってないけど重力加速度を利用したあれやこれやは山程ある
たとえ仕組みの分からないブラックボックス状態でも、入力に対してどんな出力が返ってくるのか分かってるなら利用できる
それが科学的な思考ってもんだ 何で物理法則が現実とは違うとか文句言う癖に
何故中世ヨーロッパ風(笑)でドラゴンとかゴブリンとか獣人とか言うけどケモ耳少女と言うテンプレには文句言わないの? 物語の設定はプログラムなんかと同じで、なんかよく分らんが動くのでよし、でいいんだよな マクロスシリーズのプロトカルチャーの遺産というのがまさによくわからないまま使ってる技術だったな
昔のスペースオペラにままある設定なんだと思うけど長寿シリーズなのでいい感じにレトロ感を出してる
スペースオペラってのはそもそも西部劇ホースオペラの馬を宇宙船に銃をレイガンに置き換えただけだっていう蔑称だったけどそのなかでも上澄みだけが後世に生き残ったから現在ではそれほど否定的な意味では使われない
銀英伝は正しくスペースオペラだよね 活劇要素は西部劇ほどではないけど銀河文明の話である必然性は全くなく内容はルネサンス〜近代くらいのイメージの西洋風架空戦記で銀河文明は舞台設定でしかない
中東風ファンタジーであるアルスラーン戦記と舞台設定入れ換えることだって出来ちゃうだろう 多少の無理はあるだろが
ライに至っては読む方だってSFじゃなく中華風架空戦記として読んでる 銀河英雄伝説も大概強引ではあったけど、雰囲気作りと話の流し方とそうなってる釈明的な説明をちゃんと入れてたのと、年表とかは良かったな
あと、後々にライの作家も言ってたが、宇宙時代劇という切り口を先にやってアッと言わせた&俺もやっときゃよかった的な先駆者感
ああいうのから取り入れていくもんもあるのだろうね >>468
知ってるか「飛行機がなぜ飛ぶか」分からないんだぞ
インベスターZで三田センセがそう言ってた
>>471
銀英伝よりタイタニアの方がより顕著やで ライは真空中でも宇宙服なしで短時間はバトちゃうからなw
ああいうノリは一歩間違えばギャグにしかならんけど、ライは雰囲気とマッチしててなかなかいい感じに収まってたw >宇宙時代劇という切り口
ブライガーとかバクシンガーとか… >>473
実際は普通に分かってるしコンピュータでシミュレーションもしまくってるけどね
精密に計算する方程式が難しくて素人にも分かる解説が困難なだけで
一般人は式をパッと見ただけで魂が抜けて脳が理解を拒むから実質魔導書
>>474
ちなみに現実でも、宇宙空間に生身で出ても酸素が持つ限りは生きていられる
息を止めると肺の空気が傍聴してヤバいから、全部吐ききった状態で窒息するまでだけど 飛行機の飛べる原理が分からないって言いだしたやつって誰なんだろ?
クマバチは空気の粘性を計算に入れない奴がクマバチは飛べないはずとか言い出したらしいけど 王様「実は異世界から勇者を召喚する術だが、どういう原理なのかわかってない」
なろう主「まじで」
王様「姫とか可愛い女の子が強く念じればお前らが勝手に湧き出てくる」
なろう主「湧き出る」
王様「だから帰る方法も当然知らない」
なろう主「」 >>480
つまり、地球側で可愛い子が祈ってくれれば…(各作品主人公の何人かは絶望した) だがちょっと待ってほしい
地球でお祈りしたくらいで出て来るのは名状しがたい何かばっかりじゃないか
つまり異世界民にはナローシュがどう見えてるかというと・・・ 得体の知れない文明技術と知識を持ち込みトンデモ能力で異世界に混沌を撒き散らす
其は黄色いファラオ
いあいあ >>478
レイノルズ数だっけ
クマバチにとっての飛行は人間の感覚だと水の中を泳ぐのに近いとか
だから昆虫にとって水の中で泳ぐのは人間だとコンクリの中で泳ぐのに近いとか
蝿が水をぶっかけられると身動き取れなくなるのはそのため とりあえず原理と方式の区別はつけろよ
>477みたいなアホになるぞ 得体の知れないものがダメな人間が増えたんだよ。
得体の知れないものってモノを実感できなくなった。あるいは受け入れがたくなってきているのだろう。
今じゃちょっと危なそうなモノは全部遠ざけろって風潮。
昔みたいに不都合を不都合として受け入れられる文化じゃ無くなったのだろうね。 魔法は物理法則の一部だろ
重力の影響を受けるし、水中や真空で炎魔法は使えないし、水で炎魔法に対抗もできる
魔力で物理法則を制御出来ると言った方がいいか 設定次第
それは人間の精神性や無意識がそうさせているだけで
実際は自由にできるってことにするだけでいい 結局現代知識しかない能なしナローシュにマウントさせるために物理の下位においてるだけだしね >>489
むしろ、そうじゃない方が魔法っぽくね?
重力に逆らって空に浮いてる大陸だの、水中や真空で息したり燃やしたり >>487
「方式」と「方程式」の区別くらいつけろよ……
あとそもそも、原理は既に分かっていて、その原理に基づいた精密な計算を可能とする方程式も存在している、っていう話だからな? >>492
そのレベルは物理法則をどうにかする術式や儀式が必要だから、結局物理法則に縛られる
少なくともボンクラが何となくでできる類いじゃないな
まあ、神や精霊や魔族の力でやってもらうなら別だけど、物理法則をどうにかしているのはそいつらということになって、結局物理法則の影響下にあることにはかわらない 一瞬で欠損まで直す回復とか時間止めるとかテレパシーとか瞬間移動とかもう無視どころじゃない >>493
そもそもとは、お前がそうやって表層的な言葉しか理解できずに
お題の飛行機の飛ぶ原理とは何かというのを的外れな解釈しかできない事が原因なんだが 人の深層的な言葉って匿名掲示板で分かるほど個人間との交流できたっけ? >>488
>得体の知れないものがダメな人間が増えたんだよ。
えっと、コンピュータとかネットとかの仕組みとか分からなくても使ってるでしょ?
単に慣れていたり既知だったりするかどうかの違いだよ。
そして馴染みのない物・知らない物に対して拒否する奴は昔からいる。 >>494
兎が月で餅突きしてるようなレベルの話を、物理法則がウンタラで考えるってのも野暮って気がするが
やっぱ無視してるって事でいいと思うけどな 少なくともこの現実と同じ法則じゃーないわね
ミクロでもマクロでも必ずどこか矛盾する
式に魔っていう余計なもの入れないといけないから
というかそれ自体はそういう世界だから、で別に構わんのよ
現実世界の常識がどの程度通用するのか、が
ファジーなままWikipediaよろしくで主人公のいいように使われてると
どうなっとんじゃ?って思うだけだから 魔法は魔法で魔法学みたいなのがあるでしょ
そういうのも突き詰めれば世界の法則に繋がるし、物理的な力も世界の法則の一部でもある
その場合別個の独立した法則じゃなく、関連性のある法則という方が理屈は合うと思うけど どうせナロウ異世界なんてほぼ現実世界に魔法を足しただけなんだから、物理学に支配されてると思っていいよ
元素記号や物理法則自体をオリジナルで作れるレベルとかほぼ無理だろ 炎を生み出します→物理学的には生み出すのに使うエネルギーをぶつけた方が強い
物質を作り出します→物理学的には(ry
ってなるから、燃焼は、とか、化学反応が、とか言われると
もっと効率良い方法あるやろって思う
魔法はより超常的な力であると割り切って
もっと自由に、想像を超えた異世界が見たい カボチャを馬車にする魔法はそのエネルギーで直接瞬間移動した方が早いが、
見栄えの為に馬車での移動を演出するとても贅沢な魔法なのだ >>498
それにしたって拒絶の度合いは酷くなってると思うけどな。
昔は得体の知れないモノには慣れるしか無かったけど、今は拒絶して追いやるって強硬な手段を取りたがるようになってると思う。
それだけ今の科学が強権を持っているということなのだろう。 魔法はイメージ論でなくて物理学と同じで事象の観測から法則を探す方式なら矛盾しにくいけどね
現代科学はそれだし魔法も魔力なりを用いた現象として体系化する分には現時点で出来ない事が幾ら有っても矛盾しない 拒絶ってどの世界での話をしてるんだ?
創作内での話なのか、現実での話なのか
現実としてどのジャンルの話なんよ
>>504
変身に使うときだけは世界が味方してくれるんだ
カッコいいからね! 神様や精霊が存在できる世界なら教えられるor神や精霊が事象化させる方法を作らない限りは不可能でも構わないとは思う >>485
本来はなんでも魔法扱いだったからねえふっしぎーみたいな
でもギリシャ人が分類を試みて、魔法から原典が明らかなものを切り分けた
神の力を頼る奇跡と自然の力によるものが切り離され残ったのが魔法に
そして文明が進むと更に原理が解明されると共により凄まじい力が科学や医学として発展して、オカルティズムで売ってた連中がやってけなくなってきて、一念発起して新しい近代の魔術概念を提唱
今のオカルト魔法イメージはむしろ中世の後に出てきた近代魔術だね
そういうのを外連味たっぷりにやってて面白いのがロードエルメロイ二世とかの作品
歴史ある神秘魔術師とか言いつつ、実際は数百年程度でしかないのもそういうとこがある
神秘でなければ魔術でないとかが古くないので… 魔術に実効性のある世界で秘匿してるのはほんとアホだと思う
ナローシュが啓蒙してやらないと白痴を貫き通す いくら研究やら分類したところで存在しないものだからなー 第一法則のエネルギー保存や某錬金術師の等価交換みたいに、どこのどんな不思議もなにかしらの法則に準じているだろう >>503
物理的には「おいこら、ちょっと待て。エネルギーをそのままぶつけるって一体どういう理屈だ」ってなるけどな
銃だって火薬が持っているエネルギーを抽出してそのまま相手にぶつけられたら最も効率がいいが、
そんなことは物理的に不可能だから、わざわざ爆発させて爆風を一点に収束させて弾を加速させて飛ばしてるわけで アウアウエーが言ってるのは形而上学的なことじゃないのか
物理法則が絡んじゃダメなら、もう因果をいじるとかそっち方面でなきゃ成り立たんぞ >>512
そういうのはリアリティを持たせるためのテクニックだと思うよ
全部を創作で固めると嘘臭さがすごいから現実の法則などを一部入れ込んでおくというもの 魔法で何をするか?の設定が大事。
人を殺すだけなら銃程有用な物はない。
吸血鬼は?亡霊は?永久機関の作成は?次元、時の超越は?
火の精霊を封じ、水の魔物を止め、風の巨人を倒し、土の竜を狩る。
治したり、直したり、作り変えたり、戻したり。
「重力の追加」のような世界の改変。
<時は戻らない>のような世界のルールからの逸脱。
「魔法」を「魔法を使わなくても出来る」事にしか視点を向けていなければ
魔法の本質などいつまで経ってもたどり着かないだろう >>503
むやみやたらに無制限にぶっぱなしたら被害甚大だろ
魔力の大きいやつが暴走して都市壊滅とか洒落にならない
そのためにエネルギーの制限や制御が必要になる
賢者や学者連中が数値化、数式化して効率よくしていって魔法学とかになるだろうな
で調べてみたら物理学と共通点が多いから、魔法科学とかになっていくと思う >>516
そういうのは大賢者一族が数世代費やしても解けるかどうかという難しい課題だな
それとも、その辺のボンクラが何となくの思い付きで賢者の石とかオリハルコンを精製できるほど魔法はちょろいのかね >>515
むしろ混ぜ込んだ方が嘘くさい
必要なのはその世界におけるリアリティなんだから現実を混ぜ込むことで軸がぶれる
ナローシュが弄ってチートするための穴にしかならん 魔法イメージ論も現代科学無双論も転生なろう主が楽に無双する為に投入されている要素だから
古典ファンタジーは神に祈ったり精霊に助力願ったりの世界観 >489
程度が低い炎術師が出した炎は酸素を絶てば消えるし酸素を過剰に供給すれば爆発的に燃え上がるが
高位の炎術師が出した炎は水中だろうが真空だろうが燃えるし 邪気だけ燃やす 目的の物だけ燃やすなども自由自在
って風の聖痕で言ってた気がした >>510
>魔術に実効性のある世界で秘匿してるのはほんとアホだと思う
それは「独占」したいからだよ。
さらには存在すら隠しておくなら「知られる」=対抗策を練られる、のを防ぐ事もできる。 >>521
そういう制御をしてるだけだと思うが
まわりを特殊な結界で囲うとか、消えるそばから新規でもやすとか
あるいは魔界や天界や高次元の炎とかね まあ、あれだ
よくわからないのを解明して制御してオリジナルを作るのが面白いだろ
魔界や天界の炎だって、何かの法則で燃えてるなら、それを解明すりゃ神や悪魔にだって対抗できるというもの
まあ、そんな簡単にできるなら苦労はしないけど 何度も繰り返し言ってるんだけど秘匿されている技術が魔法であって普及した魔法とか一般化した魔法なんてほとんど言語矛盾だと思うんだよね
科学が失われた海皇記の世界で秘かに科学を受け継いだ一族は魔導師の一族扱いされてるがあの世界では事実として科学=魔法でありあの一族は魔導師の一族であると思うわけだ 魔法って言葉にそういうこだわりはないな自分には
単に科学とは別の理論技術体系としか 魔法の定義次第っしょ
魔法とは魔を行使する一定の技術のことです
なんて言われたら、公開されてようが魔法じゃない?
現実では悲しいかな魔法と言われていた凡そが
科学、ないしは物理学に収まる現象だから
言葉に矛盾が発生したように見えるだけで
異世界では科学、化学、魔学なんてこともあると思うよ
だからこそ魔法がワンダーでなく法則であると作中定義するなら
起こりうる現象はなにか、各文言は何を意味するかのように
考えられる積み重ねを用意しておいて欲しいなぁ、と思う 元々は普通の奴らには出来ないことをやってのけるのが魔術師だからね
だからヤンも魔術師なんだ種も仕掛けも計算もあるけど
途中から神秘術云々を始めた人達がそういい出しただけ
特殊な技法は生産でも農業でもなんでも秘匿するから魔法関係ないし、そもそも生活魔法だの、イメージで魔法を作るなどやってる時点で秘匿性もない
もっとガチガチな魔術物なら秘匿でやってる作品もあるけど そういう作品では他人に分からないことで幻想神秘としてのブーストがかかるという別の意味合いになってたりもするね コレはそのままズバリ魔術的なレベルがあがるみたいなのもあれば
現実的に説明すれば、生まれて初めて銃を見て、撃たれて致命傷でもないのにあまりの轟音と衝撃に驚愕してショック死してしまい
致命傷でもないのに音だけで死んだと勘違いした周囲の人達が、恐慌に陥って逃げたり伏せて神に祈りを始めてしまったり助けてくれと懇願してしまったり
知らないという事でこういう付加効果が上乗せされるとかね
マジックパワー関係なくてもこういう事はあるね 近代科学の方の大原則が検証可能性
「私の実験観測の結果こーゆー法則があると考えるわけであります!」と誰か科学者が発表した仮説について他の科学者が検証実験をした結果それでも生き残った仮説が法則と呼ばれるようになる
そういうふうに知識が広く共有されるようになって科学は急速に発展したわけよ
これに対しさっき誰か言ってた近代魔術ってのはあえてその逆を行って「秘かに受け継がれてきた神秘の技」ってのを売りにする
ソロモン王の魔術とか旧約聖書の時代の実在も確かではない名前を冠しているけど近代にでっち上げられたモンらしいし
なーろっぱの魔法ってのは科学と魔術が分離する前のイメージってことでいいと思うんだけどそもそも技術とか知識ってのは気軽に公開されるようなもんじゃなくてそれが有用であればあるほど秘匿して独占しようという傾向が働くはず
そこらをうろついてる冒険者やらがみんな使える魔法ってのはもう剣術とか弓術溶かしと同列の現実的な技術であって魔法って言葉はもっとハッタリの効いた技術に使って欲しい 熱くこうじゃなきゃダメだと語ったところで存在するものじゃないし >>525
「秘匿されたもの」という意味の表現は「オカルト(occult)」であって魔法にそんな意味合いはないぞ
日本語の「魔法」なら「仏法」に対してそれとは異なる「(仏ではなく魔羅、魔王の)法」という意味
英語の「magic」の語源は「司祭、占星術師、天文学者」だし、更に辿れば「〜できる」という意味になる
類語の「sorcery」もラテン語辺りまで遡れば「運命」で更に前は「準備する」とか「分類する」とか
「wizard」なら「賢い人」で大元の語源は「見ること」だ >>532
厨二バトルやってる漫画あったなあ
黒歴史の作者たちは秘匿に失敗し、心に闇を抱え…
呪われし力を持ち、生まれながらにして重罪を背負いし者、鏡の世界の薔薇の騎士ヴィンセント・F・フェルデヴェントが迎え撃つ!
ヴィンセント良い奴だわ 昔は術はもっと大っぴらにやってたからねえ
日本でも陰陽寮とか、王公貴族も錬金術師を子飼にしたり、弟子を取ったりしてさ
時代が進んで徐々にそういうのが出来なくなって、俺たちは神秘術師だみたいにアングラ化していったみたいな面もあるな >>531
現実の魔術って要するに「おまじない」「厄除け」の類だから、究極的には節分の豆まきやてるてる坊主も魔法だぞ
そういう「文化風習として根付いた呪術的慣習」は、当然ながらどこかの段階でコミュニティ全体に広められたことで定着したわけだ
人差し指と中指を交差させて「えんがちょ切ーった」っていうのも防御魔法の一種
「獲物に矢が当たるようになるおまじない」だとか「傷が治るおまじない」だとかは誰かが独占するものじゃなくて誰でも使ってきたものだし、
実際に魔力があってそういうモノに効果がある世界なら、誰も彼もが当たり前に使い続け、時代を経て「必中の魔法」とか「治癒の魔法」になっていくんだろうさ 私はもう魔術で十分儲けたのでみなさんにおすそ分けしたいと思います この講座を受けていただくことですぐに使えます
縦スクロール
→ここから← この辺のことを小説に絡めるなら
「魔法には、民間のおまじないから発展したものと、上流階級の暇人や支配者お抱えの学者(陰陽師とか占星術師ポジション)が研究発展させたものがある」
「そこら辺にいる冒険者とかが使ってるのはだいたい前者で、後者を習得しているエリート層からは田舎魔法と見下されている」
みたいな感じだろうか 魔法が存在して一般化している世界で
ファイヤーボールって唱えたらファイヤーボールが出現して対象を吹っ飛ばす
そういう魔法がどういう仕組みで成り立ってるかについて話してるつもりなんだけど >>540
そういう根源が同じでその中の野心強い流派が支配層と結びついて格調でっち上げたみたいな設定は嫌いじゃない
歴史設定を上手くやらないとお前らどんだけ停滞してんねんってなるけど >>526
俺は、科学の延長とか拡張だと思うな
魔力というか魔素とかいう元素みたいなものがあって、他の一般的な元素に不思議な影響を与えるとかで、それを体系化したのが魔法みたいな
それを解明していけば世界の仕組みを操作できるとか、上位存在とアクセスできるとか、何か不思議なことを色々できるけど、無知なやつや悪いやつが使うと世界が酷いことになるから、色々制限されてるとか
色々考えると面白いけど、大抵は法則を作った神様の掌の上だよなあ イメージして魔法が使えるってのは一種の魔法の原点に触れてるってことだな
コレがファイアーボールですと教えられてみんな同じ威力か、魔力差でしか差がないのがただのテンプレ魔法だね
前者は魔術自体には秘匿もない工夫次第
後者は逆に秘匿を含められる
作品によってはスキルで使える魔法は神々が既に作ってある魔法○○種だけなんてのもあった
魔法を作る神秘は隠されていて、ユーザーは執行権しかない訳だな
こんな感じで切り離したりも出来るね この手の魔法で科学っていうなら商業小説のストレイト・ジャケットがとても良いと思う この手の科学と魔法に関しての意見は
伸びの魔界大冒険時の出木杉君ばりの理解と解説力のある人物が望まれるところ 「法則は既にあるんだ、まだ見つけてないだけなんだ」
科学に対する台詞だけど、魔法に関しても言えると思う。
あと定義しなけりゃ存在しない的なものも。
「3分の1センチ」なんかは測って書こうとすると厳密性が大変だけど、
4本の線の均等に平行な線の上に1センチの線を書くのは簡単じゃろ。
その場合は定義(単位)の方が定義に縛られてるだけですな。 まあ魔法をどう定義すっかよ。
現実世界の科学と魔法、理法と邪法の違い、再現可能性と秘匿化の違いなんて考える必要ない。
物語に再現しようとするのはどうあろうと「想像」なんだから。
そこの定義で理法と邪法、科学との対概念と設定するのは自由だけど、物語全般的に「それ」を適用するのは無理というもんじゃろ。
「その作品を書く人の世界は、そういう世界と割り切るべき」という誰かの言葉もあった。
そうじゃないと、疲れるよね。
そこの設定が甘くて「どっかで見たな」「というか○○そのまんまじゃねえか!」とツッコめる部分ともまた矛盾しないけど。 科学魔法は最強ですし
対消滅させるだけで莫大なエネルギーが生まれるし
異世界じゃ物質生成はノーコストだから質量が消失した程度じゃMP1消費しました^^;程度ですんじゃうからな ドラグスレイブ「魔法で質量はどっかに消失するけど物質のエネルギー化で大爆発を起こす魔法があったりもするぞ」 陰陽道の根幹は暦学だし錬金術も実質は化学の実験だったりでけっこう実用技術
権力者がおおっぴらにやっている=秘匿されていないでもない権力者がやるならおおっぴらに独占するというのもありうるんで
仏教が日本に伝来してしばらくの間は支配層の独占物扱いで民間への布教は禁じられていた
具体的実際的な力があるもんだと思われていたからだけど建築土木や医学薬学といった今日的な目から見ても実用技術なもんと結び付いた形で伝来してたんであながち迷信でもなかったりする
現在から見ると魔術的なもんでも当時は実用技術だと思われていたか実際そうだったりするわけだが
なろうと関係ないところでフツーに日本語として使われる「魔法」って言葉はなろタジーの言葉でいうと魔法じゃなく「チート」の方に近いと思う
この辺私がゲーマーじゃないから平均的典型的ななろう読者作者の感覚とずれてるのかな 錬金術といえば河川敷を買い占めてから公費で堤防作る事だからな 田畑を買い占めてからそこにリニアを通すことかもしれん 水中とか真空での火。
まず火とは何か?を定義する。
※一応補足するけど、物理的な意義されてもダメだよ
魔法で生まれた以上、その定義から外れてるのだから。
とりあえず、「周りの物を食べて燃え広がる」を火を定義する。
水中火
ここにある例として一番簡単なのは海底火山。
他には水の中で燃える花火とか。
でも、どっちも「周りの物を食べて燃え広がる」には全然かかってない。
だから「超低温の凍れる炎」としてみる。
周りに水があるならあるだけ周りを凍らせて、どんどん広がっていく。
まあ、これでも定義上に抵触しないけど、実際やってみる事想定すると広がらないって事もある
だいたい、水中で広がる物に個体の氷なんて興醒め。
なんで「液体炎」とする。
まず、水の入った水槽に墨を垂らす所をイメージする。
まるで燃えるよう広がっていくのが見えると思う。
とはいえ、これは混ざってる、もっと言えば溶けてるだけ。
だから、これに「水を自身と同じ物質に変える」性質を加える。
これで水の中で燃える炎の完成。
特に、最初に水面に燃え広がる様子は炎にそっくりに出来てるはず。
地上の炎が空に飛んでいかず、地面に沿って広がるのに非常に似る。
真空の火
現代科学では宇宙って真空って事になってるんだっけ?
それなら簡単で太陽置けばいいだけ。
なんなら、個体にして、イソギンチャクのようにウネウネさせてもいい。
で、これでは定義に沿わないから
火が酸素を食べるように「真空を食べる」性質を加えて普通におけばいい。
酸素を充満させた空間での炎と同じような動きをす、、動きは違うかもね。
まあ、炎にとって酸素が充満した部屋に居るような物にはなってる。
「真空」の定義って今どうなってるのかちょっと分かんないんだけど、
「真空」があるのでは無く、空気とかが無いっなってるのなら、
食べるのは真空じゃなくて「空間」になるかな。
人間から見たら、空間を食べてるよりも無限に増殖してるようにしか見えないかもしれないけど >魔法云々
2012年頃にアメリカの作家が同じようなこと↓を嘆いていたな
個人的には魔法だろうがなんだろうが
絶対的な解析防止の仕組みでもない限りは
どんな物も調べようとする奴はいるだろうし
そうすると体系立てられたり法則性が見つかるのは当たり前だと思うが
魔法にシステムは必要か ― 西洋ファンタジー界に起こりつつある異変
http://ch.nicovideo.jp/kotaku/blomaga/ar346629 そういう法則があるタイプは千年以上前に極まってそう
システム化された魔法とかお前らこれまで何やってたの?っての多いし >>547
魔力を観測し、それを実証し、追試を経て再現性を確認すれば、燃焼に酸素が必要なのと同じく魔力も科学に取り込まれる
とかあったな魔道科学の完成である >>555
炎という一現象の定義から考えようとするなら大元
その定義が何によって定められるか、が気になるかな
例えば物理現象としての炎ありきで、魔法は登場人物の想像でそうさせているのか
魔法と科学は全くの別物で、魔法のうちたまたま現象の似ているものを炎と呼んだのか
魔法と科学は同じ法則に則っていて、異世界の物理現象である炎は真空でも燃えるのか
あとは炎とは何によって起こる現象なのか、熱なのか、炎そのものなのか
熱が不要なら消化するには何が必要なのか
燃えた後に何が残るのか、とかの相互作用?も必要かも >>557
無理だろ
人間の脳で理解できる範囲で体系化されるだけ
それ以上のものは神や悪魔とかの領域で禁呪的なものになるだろうな
制御できないし廃人になるか寿命が削られるかとかでね 魔法と科学が別個の法則だとしても、相互作用や特殊な反応はするから、それを解明して魔法科学とかできるだろうな
結局は魔法科学に行き着く 十分に発達した科学は魔法と区別がつかない
逆もまたしかりで、それでいいじゃない
それよか、地球外の生物やら技術が基盤になってる世界でヨーロッパだの中世の文明やってる方が気になるところ 6属性とか下級上級の切り分けなんかも普通に科学的発想だわね
スクロールとかもそうかな
ゲームに落とし込める発想は数値化しないといけない都合
私の求める魔法とは違うのよさ >>561
元々の魔法は手品も科学も含む
魔法を分類して分離を試みた物がでる
原理が解明され過ぎて科学化学分野の方がメインになってしまう
魔法側が科学と化学を拒絶する近代魔術論へ
という流れなんで…触媒つかっといて化学じゃないも糞もないんだが、科学と化学は関係なく全ての可能性に切り込んでいくから実証出来るなら魔力も平気で取り込むよね… >>559
そこら辺の面倒さを避けるために、現代科学じゃなくて一つ前の四大精霊論とかで世界を動かしてるんだけどな
炎は炎なんだ これは炎属性だ 炎の精霊の力だからとにかく燃えるんだ
精霊力だから水の精霊で炎を押さえることが出来るんだ みたいな 下手な金属より優秀な魔物の素材の防具が主流で
加工したオーガ、トロールの頭蓋骨がそのまま兜として正規兵の間でも使われてるとかでも良いよね 高度に発達した魔法は科学と見分けがつかない
高効率運用や経済的合理性、安定とかいう概念に組み込むと現代社会そっくりになるって
だいぶ前から言われてたわな >>565
それで世界が成り立ってるなら問題ないと思う
ごめん、ある異世界から見た異なる世界の法則で
万事上手くいくってのはどうなのや、みたいなこと考えてたせいで
その前提をそのまま継続して考えてたわ >>567
つまりなろう読者は現実の社会だけでなく物理法則からも逃げたいのか… >>568
いや謝る必要はないけど。こっちこそアレで済ませたら話が膨らまんしな。
そのあたり、物理法則そのものが違うのがハイファンで科学主体がローファンと考えるとネタになるのかもな
超電導みたいな特定条件下における補助法則があって酸素の代わりに魔力素が結合する燃焼現象が魔法の火だから
燃えカスを分析すると材質で判断できるとか
電撃魔法は周りから電子を奪うから、実は建物とか脆くなるとか
でもそこまで考えると魔法でできることが四大魔法という型にはまらんでよくねってなっちゃうんだよな >>569
「自衛隊がファンタジー世界に召喚されますた」スレだったか、それに関して語ってる軍板の連中だったか。
ファンタジー側の兵站、輸送、通信なんかを可能な限り合理的に整備していくと、
最後には地球のそれとさほど変わらなくなるって結論からの言葉だった気がする
記憶すら曖昧すぎてそれで合ってるのか分からんけど まあ、魔法は絶対こうだってルールは現実にはないんで、工夫して書いてちょ
作者が作中で個別にルールを設けるのはあり(出来不出来は練り込み次第)
って話だなまとめると >>571
いや、科学に組み込まれた魔法なんか嫌だって言ってる連中ね
理論化、体系化不可能なものを求めていくとそうなるってこと >>570
四大要素自体が現実からの類推だから
本質がより高次元にせよ、低次元にせよ
そこに魔法を当てはめようとすることは間違いな気がするよ
個人的には「体系立てられたつもり」になっているだけで
当たり前のように享受している恩恵は魔法の一部でしかない
とかがいいかな
電荷を奪う雷もあれば、奪わない雷もある
酸素が必要な炎もあれば、水の中で燃える炎もあるんだ
ハイファン、ローファンの切り分けはあるかも
異世界の中世ナーロッパは私の中でハイファンなので
だからより神秘的であって欲しいのかもしれない >>574
異世界設定はいつから究極の世界設定以外存在できない事になっているのかな
異世界設定はどちらかと言えば気候環境と同じで作品テーマを表現する際のリアリティを補助する為の物でしょ 魔法の仕組みを筆者が捕まえておくのは必要だが、それを読者に伝える必要は無いと言うところにつきる。
変に説明せずに作中の魔法なんざ読者に研究させておけw >>575
作者の定める一貫したルールの下に成立しているなら
そういう世界なのだから別にそれでいい
最初からここで崩すと物語のギミックとして用意してるならそれも良い
私がとくに気にしているのは、異世界へ転移、転生するような作品で
読者と恐らく同じ法則下で生きている人間が
読者と恐らく同じ価値観を異世界に持ち込んだ場合に
その人間の思惑通りに異世界で作用するのか、ということ
この場合には考察に我々の知識・常識が使えるのだから
簡易でも机上でもシミュレートは出来るわけで
疑問や矛盾らしき箇所が出てくるわけで
そこんとこ作者はどう考えとるのやろな?と思うわけよ
下手に物理云々持ち込むなら神秘であって欲しい、は
私個人の好き嫌いの話 >>577
同じように作用しない異世界では生命活動を維持できず速やかに死亡しているだけ
要するに生存バイアス ぶっちゃけ、どっちでもあり得るのだからさして考えなくても実は問題は無い
問題になるのは、そういうのばっかりになると読む方はいい加減飽きてくるってことぐらい >>577
一昔前の禁書や超能力学園物がほぼそれに近いけどブームが
出来る程度には疑問も矛盾も有っても人気だったさ
作者がその世界設定について苦悩したなんて話は記憶に無いね 魔法に対して現実的に説得力のある説明を求める読者なんてそんなにいるんかな
なんとなくそれっぽい設定で十分な気がするけど 書き方一つだと思うけどね
劣等生みたいな世界観だと、そこらへんは結構突っ込みどころになるから要求されるだろうしアラジンと魔法のランプみたいな世界観だとそんなもん求められないだろうし
半端に魔法を科学的に考えるみたいなことをするから、読む方もそういう風に作中の魔法を見て、ちょっとマテってなるわけで >>581
それはそれで、超常現象を科学の検知から解明ってのは
昔からそこそこ人気のあるジャンルの話だけどな
幽霊はプラズマじゃ、プラズマの仕業なんじゃー ワンタイムダンジョンのノリで主人公が来て初めて世界が構築されたワンタイムワールド設定でも悪くはない
伏線としての仕込みとしては十分だしね ふと思ったんだけど
1人が死んだら、もう1人も同時に死ぬような呪いってあるじゃん
あれ、2人が1光年以上離れてたらどうなんだろう
何で繋がってんだろ、呪いは光速を超えんのかな? あり得る理屈だと互いの状態をモニタリングしてて反応がなくなったらこちら側も
だろうからある程度距離が離れて通信圏外になったらどちらも死ぬんじゃね 例えば大量の番となるマウスを何光年も離れたa銀河、b銀河で運用すると
ネズミ殺すだけで光よりも早い通信が行えるんかなって
SFならワープホールとかあるからナンセンスっちゃあナンセンスだけどさ
この呪いの伝播は観測できるのか、次第で
現代をも凌駕するネクロマンスな通信が出来たりしたら面白いなぁ、とふと思ったのです
>>587
どれだけ遠ざけたら死ぬか、で発信機みたいな使い方も出来そうだね >>589
主は呪いの方かと思うけどその名前は素敵だ
見ててにやけてくるな 天国と地獄ってあるじゃん?
空の上と地面の下にあるって、それぞれ信じられてるけど
目指そうとすれば宇宙に出るわ、地球の反対側突き抜けるわで結局たどり着けない
だけど死ねばあっさり行ける近所でもある ニュートンが光学の法則を発表して虹の見える仕組みを解説したとき虹の詩情を破壊したって言って非難した詩人がいたんだそうだ
「魔法ってのはワンダーなもんだろうなんで魔法にシステムなんてものがいるんだ」って人はその詩人と同類なんだろうけど科学的な法則自体及びそれを見つけ出す過程は十二分にワンダーだと思うんだが
さらに言うと科学法則がシステマチックに全ての事象を説明すると思ってるんなら大間違いだ大抵の場合なにか新しい科学的事実が明らかになると同時にその数倍以上のわからないことが沸いてくることになってる
魔法もそれと同じでいいじゃないか
何を知っていて何を知らないのかを区分することが科学の基礎の基礎なわけだが魔法ってのは「あなた方が知らないことをワシは知っておる」というハッタリが本質だとやっぱり思うんだよね >>585
呪法と制約によって結果変わりそう
1.どんなに離れても死ぬ
2.影響を受けない程離れようとすると死ぬ
3.離れすぎて呪いが履行されない >>592
分からないことが悪いんじゃなくて
分かっていることと矛盾してるのはなんで?って話かな
作者が描く物語の中で徹頭徹尾ブレてなければ
虹が光の屈折でも、蛇でも、契約の証でも何だって構わない
理屈の正誤はさておいて作者には答えを用意しといて欲しい
>>593
どのパターンでも悪用もとい利用できそうだよね
複数の呪いを同時にかけられれば可能性無限大ぞ
呪いって凄いかも >585
そのシステムで超光速即時通信をするSFがあったような気がした 離れすぎると契約の悪魔か悪霊さんが出てきて
「ちょ、ちょっ、これ以上離れないで下さいませんか?」と止めに来たりして
死の感知が呪いを請け負ってる存在の感知頼りで、存在が消えたら片方を消すとかだと、離れ過ぎたりどこか異空間に移動するとかで身を隠すとヤバい事になる可能性も出てくるな
あと、呪いの受けおい先が知性を持っているなら、なんとかして騙したりも出来ないものか >>592
光学のせいでニュートンさん宗教裁判にかけられそうになったからなあ
太陽光の神聖を木っ端微塵にぶっ壊したせいで >>595
まじか、気になるので思い出したら教えてくれると嬉しいです
個人的には板とか符、札だと距離空きすぎるとダメな気がするけど
命を奪う呪いだと光速度超えそうな気がする 魔法の真の法則は神様や魔王クラスくらいだろ理解できるのは
人間はその初歩的な部分を何となく分かった気でいるくらいでしかないだろうな
大賢者になってやっと初心者マークが外れるくらいで、中級レベルですらはるか先みたいな
あくまで神様視点だと超合理的で高効率なシステムである魔法だけど、それを人間が理解して使えるかどうかは別、というか言語も発音も上位になるほど互換出来なくて脳や精神が壊れる可能性が高い設定が多いね 面白く使ってくれれば何でもいい
魔法の設定詳細に出される作品は大概駄作軍オタ系小説みたいな感じで何じゃこりゃって 高度な呪いや通信や移動は、高次元や亜空間やアストラルサイドみたいな時間と空間に縛られない夢の空間を使うだろ 詳細に設定した上でちらみせ程度にとどめるのがベストって書いてた人がいたけど全く同意見ですな
素人作家に求めるのはコクなレベルのバランス感覚が必要かもしれないけど
せっかく設定したんだから全部書きたいってのが人情だろうからねぇ
それでもご都合主義でその都度設定付け加えるよりはマシだと思うが 異世界の物理現象は全て精霊という非物質的生命体によって支えられている
魔法は精霊に働きかけて特定の現象を起こしてもらうものであり、呪文はそのための申請に過ぎない
仮に深く精霊と結びつくことができれば、呪文など使わずとも大規模な魔法を行使できる
そして異世界の女子がやたら露出高いのは、精霊のスケベ心を満たしてより強く力を貸してもらうためである >>584
ログホラとかそんな感じだな。
人数が半端じゃないけど。 色々な魔法があっていいさ
小人さんの魔法=裏方のマンパワー
シンデレラの魔法=死ぬまで躍り続ける
プリキュアの魔法=物理を上げて殴る >>606
真っ赤に焼けた鉄の靴履かせて踊らせたのは白雪姫の方ですぜ
シンデレラの方は妖精のゴッドマザー呼び出したりする召喚系 >>595、>>598
ほらよ!
田中啓文「銀河帝国の弘法も筆の誤り」集録の「銀河を駆ける呪詛」だな。
食人宇宙人(他星系に進出した人類より高度な文明持ち)の襲撃が予期されたけど、ワープ航法による伝令以上の高速通信が発明されなかった。
そこで呪詛(呪殺)を使って通信するという手段が用いられた。デスノートチックに死の間際の台詞くらいは操作できるので、それで即時通信をするというもの。
結局人類は宇宙人に対抗出来ずに滅亡するんだけどな。 なのはの魔法=レベルを上げて物理で殴る、もしくは情報戦
だったかな、確か。
(情報戦は完売の方だなてへぺろ)
TRPGでも多重レベル&多重バフの直接暴力技が一番効くという感じだったような。 物理世界は「停止物を超光速へ加速するにゃ、無限大に近いエネルギーが必要だねえ」というだけで、
別に超光速現象を否定はしてないんだな。
だからタキオンなんて「最初から超光速」みたいな存在の概念が提唱されてるわけで。
(タキオンはむしろ光速未満にスピードを落とす方に莫大なエネルギーが必要) >>605
鍛冶屋とかはじめてみました
もワンタイムだった筈 >>606
>シンデレラの魔法=死ぬまで躍り続ける
童話「赤い靴」じゃないのか? あと「ワープを可能にするにゃどうするか」「空間をねじ曲げてくっつける」みたいな理論も既に確立してた筈。
ただし量子テレポの方は「同じ関係にある量子同士は同じ動きする(のでもう片方の観測がいらない)」だけで情報が行き交ってるわけじゃない。 ごめん、あんだとって酷いわ……
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確か当初はそういう話だったはず
カチカチ山みたいに子供向けにマイルドに改変されていくんだよ >>488
>得体の知れないものってモノを実感できなくなった。あるいは受け入れがたくなってきているのだろう。
>今じゃちょっと危なそうなモノは全部遠ざけろって風潮。
つい最近、大槻教授にインタビューするネット記事があって教授が答えてたけど、
昭和や平成初期まではゴールデンタイムで心霊番組や超能力といった「得体の知れないものってモノ」
を扱う番組は流せてたし視聴率もよかったらしいけど、
宗教団体のオウムがそういう心霊や超能力(浅原の浮遊写真とかは検索すると出てくると思う)
で信者増やしてサリンのテロ起こしてから、
そういった「得体の知れないもの」を流すと視聴者から苦情が来たり、
スポンサーが金を出さなくなったりしたらしい。
なので「ちょっと危なそうなモノは全部遠ざけろって風潮」
を作り出した犯人はオウムらしいゾ。
おかげで大津教授はおおむね満足してるけど
心霊学者とか怪しい人を論破する機会がなくて少し寂しいらしいw とはいえMMRとかこれマジ?とか(後者はアポロ捏造説を広めた戦犯だな)
オウム以降もそこそこ番組はあったように思うが >>622
代わりに出てきたのがエセ科学ってのがまたね オカンに隠してたエロ本見つかって机の上に積み上げられる刑を食らったが、その中に買った記憶の無い腐った本が混じってたみたいな感じか エロ本は電子版しか買わないからオカンショックとは無縁なんだよな
ただ薄い本はね… >>624
大槻自身が半分そちらに足を突っ込んでるのが笑いどころかな
いや、本人は真面目に研究してるんだろうしテレビ映えする言動は必要なんだろうけど 地球の知られざる秘境ネタってGoogleマップさんによって完全にぶっ壊されちゃった感じがする 完全では無いよー。
でも表層だけなら9割五分方は明らかになっちゃってるな。
ただ未だ人の未踏の地はゴロゴロしてるわけで。 人はまだ宙の果ても地の底も知らないって事は肝に銘じておかないと。 インフレ激しく人外となった登場人物たちに
秘境が次々踏破されていく様は、どこかもの寂しさを覚えます >>629
似非科学なのはマイナスイオンじゃなくてその効果だけどな >>559
うんうん。この視点が大事。
魔法使いと科学者。
「燃やすもの」が欲しい魔法使いと「燃やしたもの」が何かを問う科学者。
魔法使いは条件、状況において合う物を探し、
科学者は物に合う、状況、条件を探す。 >>638
そもそも「マイナスイオン」なんてものが存在しない
負イオンとか陰イオンのことなら「ネガティブイオン」だ >>639
そこを区分けする必要性あるんか?
神(作者)の定めた定義に忠実かどうかが重要で
それに対する作中人物のスタンスの差は割とどうでもいいと思うの
真理を追い求める魔法使いは科学者か?ってなるし >>639
そして見当違いの見解が世の中に蔓延してて魔法科学が停滞していると。
そうしておけば色々ナローシュががんばれるな。 知識チート異能チートだけじゃなく、物理チートの極致に関してもギャグでない方で追究して欲しいところだな。 魔法の神秘性も大事だけど、物理による再現性も大事だよなって。
魔法と物理は裏表ばかりじゃなく(裏表関係もあっていいけどそればかりじゃなく)
両方が同ベクトルの別側面であってもいいと思うのだ。
それを魔法と呼ぶかどうかは別にして(イメージ的に魔道、魔導辺りの概念かな?)。 というより、研究チートで異世界固有の現象を観測していくチートが無いのはやはり・・・ そもそも魔法は空想の産物、理論も空想するのか?
多分破綻するぞ。
理論的完璧な空想できるやつはいない。 ブギーポップ というか元ネタのジョジョのスタンドとかも >>195のネタなんだが。
>>609の「銀河を駆ける呪詛」の食人宇宙人は、「知的生命体が下等な非知的生命を食するのは不公平だ」とかって思想に基づいて、「知的生命は知的生命同士で食い合うべき」とかって思想を持っててそれを人類にまで強要(人類を食す)連中だった。 異世界の法則は神が創りたもうたものなので人がどれほど頑張って解明しても神の気まぐれであっけなく変わってしまうのであった >623
>オウム以降もそこそこ番組はあったように思うが
まあちょっと前もオーラの見える人とかいたし完全に絶滅はしなかった模様
ただ複数の局でいくつも心霊番組やって数字もとれるような
流れはオウムで断ち切られたみたい
>>649
神「俺自体が法則になることだ」
ギリシャの原初神カオスとかなんか生物というより法則とか力そのものみたいな扱いだよな みんな……?
該当者がどれだけいるか知らんが、会長だと社長より上の地位の方をイメージさせるから、
同じ意味の日本語である会頭を使ってるだけじゃないの? 社長だと昔っぽくないし 現実世界の法則とかどれだけ解き明かしても全く底が見えなくてきりがない
むしろ架空世界の方がずっとシンプルでいけるんじゃ
物理法則だとハードル高いって人が多いかもしれないけど宇宙構造ならどうだ
なろーしゅがうろちょろする範囲の世界を支えるために銀河系だのましてやその外の宇宙なんか設定上まったく必要ない天動説世界の方がシンプルかつずっとコンパクトでいい >>646
完璧とか無理だし、大まかな枠組みや仕組みでいいよ >>639
魔法学者も科学者も基本は一緒だろ
魔力ありかなしで因果律を探求してる 複数の月がある場合、軌道、質量、地球?から見た大きさがどのように成立するか
太陽?を中心にした太陽系、ないしは銀河系の公転軌道はいかほどか
とか、真面目に考える異世界地動説もめちゃくちゃ面白そうだよ
と、インフレが行き過ぎて戦闘で星の外に飛び出したなろうを読んで思った
あの作者の中の地球が対人間比どんなもんなのかマジで気になる
まぁシナリオ上それが重要じゃないならどうでもいい事ではあるんだけど
ただのオシャレで二つの月を空に浮かべるってのは
工夫が足りないと思うこの頃 「もしも月がなかったら〜ありえたかもしれない地球への10の旅」「もしも月が2つあったなら〜ありえたかもしれない地球への10の旅p.2」って本めちゃくちゃ面白いよ
まあなろうに厳密な天文学なんて求めないが2つ月があるという設定をオシャレというか異世界の分かりやすい印ってだけにしておくのはもったいない気がする
新井素子に月が二つある世界の話がいくつかあるけど同じ世界の話であるにも関わらずテイストもテーマもまったく違う こうなると素人に真似できるもんではない(逆に言うと真似できたらプロになれる)と思うが
異世界居酒屋「のぶ」の世界で信仰されている宗教はキリスト教っぽいけど父と子と精霊じゃなく太陽神と雄月の神と雌月の神の三位一体らしい
まだ地図でしか登場していない西王国ってのはイベリア半島っぽいが異教徒の占領下にあるんだろうか?
こっちの世界のキリスト教とイスラム教の関係とパラレルだとすると三神を信仰するのは同じでも主神が太陽神か雄月かの違いとか? 願いや祈り。希望や絶望に叶えられ、応えらえるのが魔法なのじゃないかな
「可愛い子供のお願いは断れない」の表象だけ切り取って
「親に願えば叶えられる」という高確率で取得出来る情報だけを見ていては
魔法の本質にはいつまで経っても届かない。
理の逸脱、書き換え、果ては世界の創造さえも。 魔力があるから魔法もある
神や悪魔も存在する
大気中や自然にも魔力があるとなるといろんな法則がより複雑になるね 植民惑星を舞台にしたエガオノダイカっていう糞アニメで
大小二つの月が揃って三日月になっていたが、実際あんな風に見えるもんなのかねぇ? 当たり前(というのがアニメ制作者に通用しない恐れはある?)だけど月の満ち欠けは太陽と月と地球の位置というか角度で決まる
太陽-月-地球の順で一直線なら新月(完全に一直線なら日食になるが)で90度なら半月で三日月はその中間でやや新月よりくらいか
地球(に当たる惑星)からだいたい同じ方向にあるなら満ち欠けもだいたい同じになる テレビ画面に両方収まるくらいの位置取りなら片方が三日月で片方が満月とかいう方が間違い しかし異世界ものは昔の時代劇以上にお約束が多い世界なんだよなあ
・なぜか1Gで酸素が存在し呼吸可能
・言葉が通じる
・モンスターや亜人がいる、つまり明らかに違う進化体系なのに現地人と交配可能 物語がスっと頭に入るようにおおまかなフォーマットは現実準拠の方がいいって事でしょ
設定ヲタが作ったガンパレみたいになられても読みにくくなるだけだし今のラノベじゃ受け悪いと思う 異世界って表現するから地球と同じなのはおかしいってなるのであって
これがどこかで分岐した平行世界だと違和感はかなり減る >>662
それ以外の世界に転生しても1時間持たずに死ぬので話にならん
最低でも99.9%ぐらいは近似してないとな 言語問題はもっと突っ込んでもいいよな
まったく異なる言語体系習慣風習、下手したら脳や口蓋の構造すら異なる存在との意思疎通を可能にする技術
あれ、そもそもそんな便利なもんがあるなら・・・とか 気がついたら別の生き物になっていた
とかは叙述トリックとかの領分さね
環境適用、思考改変までされてるとくりゃ
さらにチート能力まで貰おうなどとは烏滸がましいのか
いまさらチート能力くらい得ていても不思議はないのか ダークエルフの肌の色って、インド系?アフリカ系?ブラジル系?ガーナ系? 黒人で金髪言うとデニソワ系やな
ttps://tocana.jp/2014/04/post_3976_entry.html 青混じってそうなイメージ
具体的にどこの国かはわからぬ 仮にもダークと名の着いているので、ペンタブラックばりの肌黒さだと夢想
まあ他のに灰とか土とかいるし、肌の色とか安直な区分じゃ無い気がするけど >>668
世界観によって異なる
ロードスを始め多くの世界だと、単なる日焼けしたエルフだけど
灰色も青い肌も居るし
ダークエルフを考えたのがキリスト教圏の人間だとすると
キリスト以外の神=邪神となることから
純粋なエルフではない=ダーク(邪悪な)エルフと認定されて名付けられたのでは 現実だと北欧神話におけるドヴェルグがいわゆるダークエルフの走りだと言われてる
北欧神話のアールヴがいわゆるエルフの原型で、ドヴェルグの別名がデックアールヴ(闇のアールヴ)やスヴァルトアールヴ(黒いアールヴ)
そしてデックアールヴの肌の色はコールタールより黒いとされていた
ちなみにドヴェルグはドワーフの原型と言われてる 元々エルフ精霊扱いで実体なかったやん
トールキンが実体化させて定着しただけで 実体はあるぞ
植物の親戚だったり後ろから見たら中身が空っぽだったりするだけで アールヴは普通に人間とのハーフが生まれる生命体だったけどな
指輪物語の百年くらい前にも人間そのものな姿でエルフを描いた絵画があるし、
それ以前にもエルフが人間に近い姿を持つ実体として描写された作品は普通にある
そもそもエルフが実態のない存在と扱われてたのって、どこの国のいつの時代の話だ?
パラケルススが考案した風の精霊のシルフと間違えてない? エルフのイメージ
1 大元は人間大丈夫で実体あり
2 近代になってフェアリー…花の中に隠れられるようなサイズで実体なしってのが基本イメージ…と同義となる
3 トールキンとそれを元ネタとした現代作品で再び1のイメージに復帰
…って流れらしいよ
現代の普通に英語でエルフ(elfでいいのか)って言ったらやっぱり2のイメージのまんまで3のイメージで使われるのはそういう創作の文脈でってことかと
ということで>>679への答えは近代(≠現代)のイギリス(イングランド) 4.カッコいいトラック
5.金髪長髪精霊魔法使い鎧はつけるけど下は素足ミニスカでツンデレ気味
6.ダークエルフとして迫害され拾われてお兄ちゃんとか言いたまに拗ねて病む
7.賢いけどお馬鹿でお嬢様かお姫様か女王
8.エルフは脱がす
9.エルフは巨乳爆乳
10.エルフは小説家か弓使いの戦術指揮官
と次々と属性が >>681
それは知ってるけど>>676で言及されてる「元々」っていつどこの話なんだってことなので
近代になってから変質したイメージを「元々」とは言わないでしょ >>683
「近代文学及びその流れを受けた創作におけるエルフ」ってことだと「元々は実体なし」ってことですかね?
>>682
エルフはむしろひんぬーなイメージがあるんですが
もちろん巨乳なエルフも見たことありますけどそれこそ「現代ニッポンのサブカルチャーにおけるエルフ」の元々のイメージだとひんぬーでは? >>684
単にフェアリーやドワーフと混同されて小さいイメージになっただけとも言えるので、
実体がないのがデフォルトと言い切るのはどうだろうね >>684
ゼロ魔のティファニアとかで、あとあと巨乳属性が付け足された奴だからね
引き継いだのが奴隷魔術とかのアホ巨乳エルフ姫
エルフ胸革命(バストレヴォリューション)なるパワーワードも産み出した罪深き存在 >>684
あと、見て分かるように4からは日本に来てからの冗談みたいなエルフ歴史なので(冗談にしては影響深刻だが)そこまで真面目に考えちゃイヤン >>682
11.小枝を踏み折れば、骨を折ってあがないとする。 木一本首一つ 枝一本腕一つ(木曽エルフ)
桜一本首一つ、枝一本指一つ(吉野エルフ)
まあ木曽はヒノキ・サワラ・ネズコ・アスヒ・コウヤマキ・ケヤキの六木だけ
吉野は桜だけが伐採禁止だったわけだが 杉エルフは近くに寄るだけでくしゃみが出そう。
ちなみに一応世界一巨大になる植物でもある。 月が二つあると宗教体系がそこそこ変わりそう。
年月日は基本月の動きだし、ユダヤも元のイスラエルの文化を守ろう組合がそのまま宗教にシフトしたようなものなので……。 植物系エルフは骨がなく、骨イコール肉、肉イコール骨、という設定も面白いかも知れない。
(もちろん血液もちゃんと流れている)
その流れた血液で固めた容器が日用品として大人気に! みたいな書き方するとイヤーン(※ウルシ)。
元祖エルフにゃニワトコエルフもいたし、設定的に破綻してるわけではない。 >>662
地球出身者は低重力の星で無双できるは古臭いと言われそう 異世界転生とは違うがアバターでは巨大人類の儀体に意識を乗り移らせるタイプの異世界経験モノだったなー
意識だけでやれば無限の可能性。
正直巨大人類がどうしてあんな大きさなのかとか説明は無いがそういうもんだとして納得させられれば良いだけの事よな。 >>662
なろうファンタジー自体今やめちゃくちゃゆるいシェアワールドみたいなもんだからな
数々のお約束(主にゲーム的な)でなりたっているから、特に世界観を構築しないでも話が作れるし、読者も疑問を頂かないのだ
特に今のスキル、レベルがはびこる世界観は、VRMMOモノが流行ったのが大きい。 昔の漫画とかキン肉マンみたいに世界各地の試合が時差無し同時進行で行われていたり当時の漫画からすると進化はしとる アバターに意識だけ転移でアバターが無双なので主人公も無双はラブシンクロイドで昭和の時代にやってるな
当時はSF大全盛だったから異世界じゃなくて異星だったけど >>670
>青混じってそうなイメージ
インドの暗黒女神カーリーとかは青い肌で表現されてたぞ。 >ラブシンクロイド
そういや読んだ事なかったな。
エルフ17とかアウトランダーズとかは全部読んだのにな。 >>690
「エルフ17」は未完のままだ。
魔法世界の滅亡を食い止めようとして、魔法世界の地下に行こうとするところで話は終わっている。
後書きで、「実は魔法世界の地下には魔法力の発電所みたいな物があって、それが老朽化で壊れたので魔法の使えない地域が出てきた」とかって描いてたな。 インドの青い肌は浅黒の描写らしいけど、まんまやるといろいろ面倒なので現実にあり得ない青を採用してると聞いた。
ハリウッドの青肌はそういうポリコレよりかは宇宙人やモンスターを表すグリーンからのイメージ転用だとは思うけど。 なろーしゅのファンタジー異世界には宇宙人はおらんのかな >>704
ミスって送信しちった
せんきゅー
廃刊とか、こういう途切れかた切ねえよな >>706
SF世界の住人が異世界的な惑星に流れ着いて無双パターンも多少あるよ
それ以外の宇宙人は同じ星の別種族で良いじゃんそれになりそう
一方的な侵略者なら悪魔とか魔族の役割だし >>706
たまにゲート越えてやってくる連中とかおるよ >>709
グラマリエの魔法家族か。テラナツカシス。 テンプレ異世界なろーしゅの話で、宇宙からの適性侵略生命体じゃなくて落ちもの系宇宙人ヒロインのことね
属性被りまくって相性悪いからいなくても不思議じゃないけど
グラマリエはギャロウグラス君が途中から本当の魔法使いになっちゃったのと、メインヒロインがアラフォーとかいう狭すぎるストライクゾーンが俺を苦しめたが面白い話だった 暴虐の召喚勇者に魔族に宇宙海賊団に異次元監察官
誰が勝っても原住民がヤバイ、的なノリは面白そうではあるけど
やたら強権持っててハイテク使いこなす冒険者ギルドがあったらもしかして・・・ 恒星間を平気でやってくる宇宙人に、月にすら行けない現地人が勝てるわけないな 恒星間航行を終えて物資も少なく疲労も溜まってる状態だから勝てるんだよ 光速こえてるような奴らなのにギリギリ地球につくまでの物資しか持ってなくて
疲労しても宿屋にとまらない縛りみたいなプレイスタイルの宇宙人なんだよ 侵略宇宙人の敗因は内紛で空中分解寸前な状態でやってくる事 倒産寸前の侵略会社が侵略補助金目当てにダラダラ引き伸ばしてたら会社が倒産してしまったり 最初にアメリカに到着した人たちは現地で殺されてる
宇宙人もそうなるんじゃない? 地球を侵略してどうするんだろう?
資源ねらいなら、他にいくらでも有りそうだし
奴隷なんかロボで十分だろうし マジに考えると恒星間航行可能な文明の構成員がいきなり生身の体でやってくるとは考えにくい無人探査機は現地の生命体により破壊された模様というのならあり得る話だ
ホーキングが言うように新大陸原住民の歴史を考えれば異星人の探査機らしきものを発見したらなるべく向こうの興味をひかないように振る舞うべきだろう
事故を装って破壊するのがベストか?
むりくり異世界の話に戻すと自分たちの住むのとは異なる世界からやってきたとおぼしき存在(にもかかわらず意思疎通可能)に対するなら普通 A排除するか B崇めるかの二択で C平和共存の道を探るというのはかなりハードだと思う
アステカ帝国はコルテスに対してBの選択肢を取った結果滅ぼされた
まずはCを横にらみしながらAというのが基本になろうかと
Bは最後の手段だろ >>722
諸般の事情で母星にいられなくなった連中だからとにかく住む星が欲しいんだよ
だから侵略にも乗り出すし、母星における一線級の最新兵器は持ってないから撃退されてしまう >>722
億単位で収穫できるから犯罪組織なら美味しくいただけると思う
網漁の漁場みたいなもんやね >>723
>自分たちの住むのとは異なる世界からやってきたとおぼしき存在(にもかかわらず意思疎通可能)
昔、異世界からやって来た奴らに対して地元有力者が戦ったけど、両腕を失う大けがをしたっけ。
結局は支配されたり幽閉されたりして相手を崇める事になったけどな。
確かタカマガハラとかいう所から来たテンソンとかいう連中だったな。 異世界なんだから、誠実謹慎で尊敬には尊敬を返し
過度な欲を持たず調和を良しとする戦闘民族みたいな
ヤベェ奴らがいたっていいじゃないか
宗教か管理社会かと恐ろしく気持ちの悪い見えそうだけど
我々の価値観と違うから、と否定するばかりなのも如何なものかと >>726
あなたのお国はもっと最近でも黒い船に乗ってやってきた異人さんたちにもほぼ同じパターンで対応したよね
テンソンさんの子孫は一応国を支配してることになってるけど異人さんたちは崇められはしても支配はしてないが
さらに最近支配するとこまでいったけど割りとアッサリ出てっちゃったし…今でも支配はされてる?(かつらみたいな金髪のオッサンを横目に見つつ…) うっせー、サイヤ人みたくやたら好戦的なインベーダーの出る話が俺は好きなんだよー!じゃ、不満か
腹を空かしてないので全然人を襲わないサメ映画とか、コレジャナイやん? スポーツやレジャー感覚で殺す宇宙人はいるだろうな
天然のアトラクション施設発見!今なら殺り放題ツアーとか組んでぞろぞろやってくる プレデターか
地球を遊び場にしたり拉致って自分の狩場に放り込んだり 平行世界で我々と同じ科学だけね世界
魔法だけの世界(ドラえもん・のび太の魔界大冒険)
科学と魔法の地球(絶対可憐チルドレン、魔法科高校の劣等生、幼女戦記)
これらを平行世界ではあっても、異世界扱いして良いのか ドラえもんの魔界は基準世界があるから異世界でいいんじゃなかろうか。 >>733
ドラえもんや幼女戦記は「違う世界に行く」描写があるけど
絶対可憐や劣等生の場合はその作品の「普通の世界」で暮らしてるから
後者はルルーシュとか現実と違う歴史に進んだパターンに近い感じ 独自の世界観をメタ的に見れば異世界だけど
他の世界が絡むでもなく、その世界内で完結してるなら
少なくとも異世界ものとはあんま呼ばないわな 前になろうで和風の世界観が少ないって書いたけど
和風(日本風)の世界書くとき面倒くさいのは官位だな
西洋風なら公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵、辺境伯、騎士爵ぐらいでいいけど
日本風だと正一位〜従六位(それより下もある)まであって
しかも○○守、○○介、○○大将とか大量にあるし 日本の官位がごちゃごちゃあるのは地方領主じゃなく都の貴族に対するものだったからだよ
貴族=地方領主一族という世界基準?からすると公家ってのが落ちぶれた元貴族でしかなかった武家政権の時代の大名の方が貴族っぽい
公家は貴族とは戦うものというヨーロッパの概念ともほぼ真逆だし
あと日本人が日本について語るから細部が見えすぎるってこともあるんじゃない?
「ヨーロッパ」っていうおおざっぱなくくりだとそんなもんでも例えばフランス人がフランスの貴族の爵位について語るなら日本ほどでなくてももっと細かくいろいろあるんじゃね?
どうせ細かく設定しても誰も読んでくれないなろタジーならなんとなくヨーロッパっぽい爵位だけで十分だ
ただ公侯伯子男ってのは古代中国の爵位を明治維新のときにヨーロッパの爵位の訳語として持ってきたもんだったと思ったけど マスターキートンの天狗の懐中時計の話で、貴族の紋章とか相当複雑だってやってたな。
盾型紋章四分割してるのは両方の祖父母の家系のもので、その周囲を囲むのも爵位だの領地だので決まりがあり云々、とかってやっとられんわ。
TRPGのガープスで紋章学って一つの学問体系になっのも頷けるな。 >>739
>細部が見えすぎる
>737はまさにこれだな
日本で爵位に相当するのは何位までで
あとはどこの場所の何の職務かをあらわすものでしかないのに
個別と勘違いしていっぱいあるとか言ってる >日本風だと正一位〜従六位
異世界の爵位も中国風じゃなくて日本風に一爵・二爵とかはどうよ? 未だ人類が原理も開発できてない恒星間飛行を可能にするような超文明相手に善戦するとしたら、資金不足だのなんだのって理由をつけるしかないんだろうな。 侵略宇宙人にしてみれば、
『母星を追放されたので辺境惑星制服してスローライフ送る』
みたいな感覚なのかも >>741
分割されてないほど家柄が高いしな。
貴族の称号も、古代ローマから引き継がれて来て曖昧なところが多い。
最初に出来た称号は、軍司令官を意味するドゥクス、転じてその地の小王(大公)を意味するようになった。
次がコメス、宮廷役人の意味だが中世初期に活躍したコメス・スタブリ(収税官)から転じて長官の意味となり、やがて辺境伯などの意味になる。 細かいこと言い出したら一口にヨーロッパつっても貴族の階級はけっこーばらけてるのを無理矢理五爵に訳してる時点でもうおかしいっちゃおかしいからしゃーない イギリス系とドイツ(ローマ帝国)系の二系統抑えておけば、まぁ困らないんじゃね
騎士が貴族なのか、その下っ端なのかぐらいを抑えておけば そういや西遊記の悪の妖怪達って、
『天界を追放されたので下界征服してヒャッハーライフ送る』 って連中だったな。
昔、それをSFネタにした事あったな。
治安の悪い辺境惑星で中央から逃げてきた犯罪者が好き勝手やっている。
治安維持のために、恩赦と引き替えに従わせた犯罪者を引き連れて乗り込む。 >>741
>盾型紋章四分割してるのは両方の祖父母の家系のもので、その周囲を囲むのも爵位だの領地だので決まりがあり云々
紋章官とか紋章淫とか、紋章にまつわる役職、施設とかあったのも頷ける
まともに解説するだけで短編できそうだけど、話としてはつまんなくなりそうw 普段どういう変換をしてるかを唐突にカミングアウトするのか 韓国人が嫌われる理由】
密航してきたくせに、強制連行されたと嘘を付く
日本の工業製品、食品、農作物、技術、文化、仏像等文化財、工場、土地、領土、あらゆる物を盗む
その盗んだ物を「日本が盗んだんだ」と嘘を付く
日本から盗んだ技術のクセに日本企業を訴えてくるという非常識さ。恩を仇で返す
サムスン、LGは富士山、寿司、忍者、相撲、芸者等日本を連想させるCMを流し日本企業に成りすまし
殺人、傷害、詐欺、強姦、窃盗、脱税、あらゆる犯罪で日本人を苦しめる
殺人に至っては、世話になった恩人を殺すことすらある 地震、津波、台風、日本で災害が起きる度に大喜びする
しかも東日本大震災、熊本震災の後に火事場泥棒までして捕まる始末
スポーツの不正は当たり前、暴力振るうのも当たり前、しかも大勢で反日パフォーマンスまでする
通名で犯罪し放題。税金も軽減。生活保護まみれ、特権のくせに「特権じゃない」と逆切れ
海外の日本文化イベントに呼ばれてもないのに韓国をアピールしに来る。反日資料まで配布する
竹島、日本海を勝手に韓国領、韓国名で呼べ、旭日旗は戦犯旗と嘘の資料を持ちだして喚く
日の丸をナプキンや汚物に見立てる、踏み付ける、破る等侮辱する
捏造教科書で子供の頃からせっせと反日教育 海外の日本の支援を韓国が支援したかのようにインチキ
海外でも反日。総理のアメリカ演説を阻止しようと妨害工作する等、ディスカウントジャパンに励む
天皇陛下や皇室、靖国を侮辱して日本で堂々と反日デモ
靖国神社でションベンに爆破、神社に落書き、絵馬に日本を貶める文句、神聖な場所で反日、日本差別
慰安婦への謝罪、賠償をしているにも関わらず、謝ってない、賠償もしてないと嘘を広める
多くの韓国人は日本が多額の援助をし、賠償金を払っているのを知らない。教えもしない
援助や賠償金の事実を知った途端、狼狽し発狂、その後「それでは足りない」と逆切れ
犯罪や売春をするために、今現在も漁船で密航し、飛行機の場合は指紋を消してまで密航してくる
韓国では日本人とわかるとボッタクり、暴言を浴びせる
余りにボリ過ぎて韓国政府はボッタくられた場合に被害補償制度を作るがそれでもボッタくる低民度
海外の整形コリアン売春婦が日本人に成り済まし、売春宿の名前まで日本風にする
自らの反日デモ、日本人への多数の犯罪、嫌がらせには一切触れない
これらの悪事が表沙汰になる度に「悪い韓国人は一部、反日の韓国人は一部」と言い張る
自らは反日、差別、犯罪、嫌がらせをしといて「嫌うな、ヘイトするな」と馬鹿丸出し
都合が悪いと「民族差別、人権侵害ニダ」と自らの悪事、犯罪を誤魔化す。これが韓国人 朝鮮人は世界中で嫌われる■
タイ… 韓国に絶対に行くなと報道
メキシコ… 共存できない民族と報道
フィリピン… 当局が自国女性に韓国人警戒令
カンボジア…国民に韓国人男性との結婚禁じる
ベトナム… 国民に韓国人男性との結婚禁じる
ネパール… 「韓国人はささいなことですぐ殴るから」という理由で
「今後、韓国人登山客の道案内はしない」と公式に表明
キリバス… 性が乱れた人たちを「コレコレア」と呼ぶ。
アメリカ… 韓国人によるレイプ注意警告を公式に出した。
黒人紙で「韓国人は下劣、貪欲、傲慢、差別主義的」と報道。
NASAが韓国人と韓国系アメリカ人の出入り禁止。
イギリス… 「韓国はW杯開催してはいけない馬鹿な国」と報道された。
台湾… 国交を餌に韓国車輸入させた直後に断交。韓国に対する感情は最悪。
パラオ… 手抜きのKBブリッジが崩落。 韓国は損害賠償など一切せず。
スイス… 「韓国人を見たら犯罪者と思え」と報道。
ナイジェリア…「呆れる人種差別する韓国人」と報道
カンボジア…「韓国人の空港マナーは最悪」と報道
フランス… 国民の40%が韓国を知らない、60%が韓国を知りたくない。
「ジャパンエキスポをコリアンエキスポなんて名前にしたら誰も来なくなる」
イタリア… 韓国の誇るPSY()に国民一斉に大ブーイング
ドイツ… 国民の過半数が一番嫌いな国は韓国。
「韓国人見ると殴りたくなる」「韓国人は目が小さくて気持ち悪い!死ね!」
イラン… 韓国ベンチに近づいたイランのサッカー選手が、
韓国のコーチングスタッフに2度殴打される。親善試合を拒否
キルギス… 韓国人男性との結婚を禁じる法案検討中 >>752
つか、ウルトラマンが大体そんな設定だろ。
あれ流刑ルートの途中に地球があって流刑怪獣が不時着しちゃうからやべぇって感じだし。 こんな銀河のハズレの糞田舎に知的生命体の惑星なんか
あったわという 異世界の惑星の質量から各惑星の質量、軌道、公転周期、恒星の質量・光度、ハピダブルゾーン軌道の算出、50億年間軌道が歳差安定するかシミュレートする凝った人っている?
ワイだけ? >>762>>>653
なんだってなろーしゅがうろつくような範囲を支えるためにそんな広範囲な設定が? 二千年前に創造された世界でいいじゃんなんだって異世界が50億年持つかどうか心配する必要があるんだ?
そういうのはこっちの世界の学者に任せてどうせ考えるなら創造神話とかの方がストーリーに絡ませやすいんじゃない?
どうしてもそういう方面気になるなら結果から逆算すべきだと思う
現在のその世界の天文学的設定を設定してからそれと矛盾しない歴史を想像創造すればいい 連投すんません
異世界と天文学に興味があるなら
「もしも月がなかったら〜ありえたかもしれない地球への10の旅」
「もしも月が2つあったら〜ありえたかもしれない地球への10の旅part2」
っていう二冊の本 超オススメ
これも異世界ものにはちがいない >>77
ノムリッシュは色々馬鹿にされたりもしてるけどファンタジー世界でSF的ギミックやロジックを組み立てるの異様に上手いと思うの
>>182
根源的破滅招来体の正体がそれである可能性ッ……! >>206
流石にそれは人肉食嗜好レベルの一部の変態の話でしょ……
>>239
それが現代の人類は多種と >>768
途中になっちゃった
現代の人間は多種と混血してそのDNAを持ってることが最近明らかになったんだよなぁ アフリカだといわゆる畸形ではないレベル(部族全員がその特徴を持ってる)で小指多指あったりするんだよなあ。
足の指がぶっといの2本しかないとか。
何でアフリカばかり? と言われれば「そらホモ=サピエンスの誕生した土地ですし」という。
なお現代人の足指5本目はタンスにぶつけるために残った「痛む盲腸」のような気がしてる。
(痛まない盲腸は最近それなりに役割があることが判明した模様) バトルシップの宇宙人「信号機が壊れたので適当なとこで修理しようと思ったのに現地人に殲滅されたでござる」 アフリカは土壌汚染がデフォルトで広範囲にあったりするんで
ヒ素まみれの土地とかもあってそりゃまあ影響でるよ
鉱脈が多いのも鉱毒は多いことでもあるんだし、整備や浄化もしてないし… QUAKEの宇宙人「おっ、こんな所に新鮮な肉体落ちてる!」 >>636
本当にね。だんだん研究が進みつつあるのは喜ばしいところ。ただフィクションで海底二万海里を超えるのは大変だろうな……
>>643
私もそういうの読みたい。ただこっちも神話のヘラクレス超えるの難しそう
>>772
天然の原子炉まであるしな、なお熱を出すことにしか使われてない模様 アルトネリコやサージュ・コンチェルトの詩魔法は
・想いや祈りを力にする
・特別な言葉で語りかけることで力を発揮する
・イメージが大事
・計算も大事
・神の御技の再現である
・科学として研究されている
・人間には理解や実行不可能な部分がある
・プログラムの実行としての側面がある
と魔法の色々な側面の詰め合わせおトク欲張りセットだったな……
wikiで設定公開されてるから読むとすごい勉強になる 日本だと人質として首都(君主がいるところ)に妻子を住まわせるって制度があったけど
外国でもそういうのあるんだろうか
あと守護は京にいて本拠地は守護代が代わりに統治してるってのもあるし >>762
なろーしゅの異世界の物理法則なんて地球と同じだろ
魔力と魔法をどう定義するかだと思う >>774
息子とセクロスしたお婆ちゃんを、今際の際にテラまで連れてく話か。
(嘘は言ってない) 話の流れぶった切って悪いが、略奪って基本的に悪いことだと認識されているだろ
でも、中世のヨーロッパではそれが軍事行為だとして認定されるパターンもあったわけだ。
たんに、物資の補給という面だけではなく、ここの領主に使えても保護されませんよ
おとなしく私たちに従ってくださいというという意味でやってた側面もあったわけだ。
でも、なんかなろうとかは、復讐のためとか、なんとなくやっちゃったとかが非常に多いなとか
あんまり理由にもならんことが多いなと思っただけ。
なんとなくなっやっちゃったは史実でも結構多いけどさ 生き延びるために悪事でもなんでもやるはあんまりないからな、大抵は生存に必要なものはすぐに手に入るので むしろ中世は略奪が横行して文化レベルが落ちたところもある
十字軍だの順路強奪だの フランスの軍隊って10世紀〜15世紀のフランスの戦いについて書かれた本だと
戦が起こると騎士や傭兵が大抵近場の村に押し入って農作物や家畜を根こそぎ奪っていったって書かれていたな
他にも宿泊する場所も現地の一番いい家や館を押収して司令部に使ったんだそうな
時代が下がってフリードリヒのプロセインとかも宿泊地の農作物や家畜の略奪が盛んで仕官クラスも率先してやっていたんだと 農民なんかすすんで戦争に参加しないと、不作や飢饉1発で一家全滅も余裕でありえるからな
だから略奪や死体の武具売っ払って、参加せずとも落ち武者狩りなんかを積極的にやって
数年分賄ってようやく生活を安定させられる 日本の場合だと戦争に参加できるのって豪農一歩手前だったような
最低限の士気と練度求めるなら権利与えないと
権利与えない士気0の徴用肉壁農奴もあるけど
密集させないと逃げるから機動力がゴミ もっと単純な問題として輸送能力がなかったからだよ
人力、よくて馬やロバ、馬車程度
食料なんてあっという間になくなる
だから現地で奪うしかない
後方からの輸送はせいぜい1割程度であとの9割は略奪によるもの
軍需品保管庫などを用意して糧食を所持した状態で戦争を始めたとしても
それは最初の突進力を得るためのものでしかなかった
(その食料がなくなるまでは略奪のために時間やルートを制限されなくてすむ) >略奪
蜂須賀小六なんかも戦では普通にやってたらしいな。
なお、彼の子孫は大名となり明治には華族となり、略奪はしなかったと歴史を改竄したそうな。
ところで戦国の世には、「予想される敵の進軍ルート上にわざと村を作って略奪をさせて足止めさせる」という鬼畜な策もあったとか。
調子に乗って「ヒャッハー、お宝だ食い物だ女だ」なんてやってそこで一晩泊まろうものなら、入念に準備された夜襲を受けたりするんだろうね。 創作の世界ならその村自体がアマゾネスどもの超肉食女子どものすくつで搾り取り殺されたりするのだな・・・ 略奪は兵士の正当な権利ってのはわりと近代まで普通だったから、まあねえ 負けが込んできたりすると払えるもんは無くなるからな
常に勝つとは限らず
負けなくても得るもののない戦いなら役得がないと脱走者もでるってもんだ >>780
古代ローマ時代から、戦時略奪に関するルールが制定されている。 「よぉし、この村はお前たちにくれてやる。好きにしろッ!」
「さっすが〜、なろう主様は話がわかるッ!」 「と思ったけど復讐チートが生えても困るから禁止!」
「なんだその訳の分からん理由!?」 >>792
>負けなくても得るもののない戦いなら役得がないと脱走者もでるってもんだ
鎌倉幕府と元寇だな。 >>790
前々から疑問に思ってるんだが、転移モノに限らず雄モンスターが人間(或いは類似種族)の女をレイプするって展開はよくある。
(ベルセルクとか、ゴブスレとか、前田俊夫とか、北斎漫画とか、魔法少女特殊戦あすかとか)
なのにその逆(雌モンスター"が"人間の男を襲う)って殆どないよな。
時々美女・美少女が男を襲うってのは見かけるけど、完全に怪物ってのは覚えがないな。 そりゃ強い遺伝子取り込むのが目的なんだから
同種族でしか繁殖できないならまだしも、自分より弱い雄を狙う必要ない
もしかしたら冒険者に返り討ちにあってる魔物の一部は
男漁りに来て返り討ちにあった可哀想な雌なのかもしれんよ R-18の枷が外れたらむしろ襲わない魔物を探す方が難しいという >そりゃ強い遺伝子取り込むのが目的なんだから
>同種族でしか繁殖できないならまだしも、自分より弱い雄を狙う必要ない
それ言うたら、「自分より弱い雌を狙う必要」もないんだがな。 中世の欧州でもカトリック同士に限ると
略奪も普通に忌避される事、やってはいたけど
中世欧州がアホみたいに小国乱立してたのは
戦争に勝っただけでは国境線が変わらんからだしね
教会を味方に付けないと土地相続の正当性がない
その教会は略奪はまだしも虐殺・奴隷化なんかしたら激怒する
中華や中東に比べたら紳士的、なぜか中世欧州は野蛮ってしたがるけど
これは日本で天皇に気を使うのと似てる
土地の正当性と朝敵にならない為にほどほどにするとこが 中世のローマ教皇が日本の武家政権の時代における天皇の立場と近いって話は聞くな
なろタジーだとなんとなく中世ヨーロッパがイメージの元になってるけどキリスト教に当たる宗教は多神教なことが多い気がする
ローマ教皇みたいな世俗の王とか皇帝とは別系統の権威が出てくる作品もあるけど日本人にはその辺の機微がホントのところはわからんから幕府と朝廷の関係に置き換えて考える方が説得力ある描写が出来るかもしれん まあ神さまが直接力をくれる世界では
教義宗教の立場ないからな
カトリック教会の影響下だと
相続争いや下剋上に英雄の一大帝国などが起き難いしね
あるのは継承戦争ばかりよ >>797
>なのにその逆(雌モンスター"が"人間の男を襲う)って殆どないよな。
実際、現実世界でも「異種を襲う雄」の観測事例しかほとんどないからじゃね?
ジョセイダイバーに勃起しながら付きまとうイルカとか、ヌーディストビーチの女性をレイプするゴリラとか、
ペンギンを襲うオットセイとか、
雄が他の生物を強姦、あるいは強姦しようとするニュースや動画は見かけるけど、
雌が異種の動物を強姦する事例って記憶にはない気がする 中世の略奪とローマの略奪の違いはローマは属州という意識があって、そこ支配してるのがローマ関係者で、そこらはある程度穏やかに(問題がない訳ではない)移動するというのがあったんだよ
中世に入ると略奪十字軍や略奪巡礼、順路略奪が横行して助けを呼んだのに援軍に略奪されるとか、同じキリスト教徒なのに略奪されるとか、普通に自国で略奪するとか…
商人や貴族も脅しどころか現地の有力組織を破壊して利権を牛耳ろうとしだしたりとか
そういうので、既存の高度な連絡網や交易網、文化、学問、モラル、宗教宗派寛容性等がズタボロに…
チェーザレみたいな強欲で残忍な奴でさえ、一定の方向性は見いだしたとか言われるくらいに当時は良識?それって俺に旨味あるの?状態だったし… ローマは先進の豊かな地域に攻めた時はがっつり略奪・身代金取るし
属州はローマ領土だからそもそも略奪とか論外だし
同盟都市が裏切れば報復で略奪許可するし
ガリアやブリテンみたいに貧しい地域なら代わりに虐殺する
中世に入ると――みたいな言い方は普通に間違いだわ
中世より前と近代の方が欧州は悲惨だよ >>806
女性向けで異世界転移した先に好みの獣人(ガチの獣顔)で互いに即オチなのと、しばらく一緒に暮らす内発情期を迎えた毛玉モンスターを逆レする転移ヒロインってのはあったが(同一作者)
ある程度信頼を積み重ねてから結ばれるのが基本で、無差別に犯して回るっての例え同種族イケメン相手の逆ハーものでもまず無いやな 女性教諭が男児を襲うなんてのは割とよくあるニュースなので、結局暴力で勝る側が襲いかかるのだよ。 >>800
雄は数バラまけるから試行回数が多いほうがいいはず
雌は自分で育てる必要がある分、種を吟味する必要があるはず
哺乳類的な繁殖方法である限り雌を屈服できる
優秀な雄でないと繁殖できない構図は崩せないんでないかな >>811
まあそうやな、そこは男女関係ない
ただ何回も繰り返す場合男は全部違う女に突っ込みたくて、女全部同じ男に跨りたいという印象がある ハイエナは気に入らないオスを食い殺すんだっけか。
気に入ったオス数名とアマゾネスなメスどものコロニーを形成するんだっけか。 ブチハイエナとかメスも玉つきでちんちん生えてるからね
動物園でも雌雄の判別に失敗して繁殖用のつがいがどっちもオスだった事件とかやってる
そりゃオスも立場がないわ クモとかカマキリも雄は種だけもらってあとは雌の養分(物理)だっけ
クモとか種族によっては交尾後に雄のペニス(無視だから正式名称は違う名前だけど)がもげるとか
アルケニーとかクモの亜人に捕まった人間冒険者は… >>816
それ、単純に餌が必要だから手近な雄を食ってるだけで習性ではないぞ
別に餌があるならそれを食う カマキリとかは本能的に動くものはなんでもエサとして認識するので共食いを避けるために同種でかち合わせたら動きを止める本能も持ってるんだけど交尾の際のオスだけは後者の本能が働かないから結果そうなるだけだって聞いた なるほど、これで異世界でカマキリ少女と交尾しても安心だな >>817
1.交尾をしたら体力使うから餌が必要
2.交尾をしたから雄が近くにいるのは当たり前
正直雄が食べられるパターンがほとんどなんで習性といってもいいと思うねん
ただクモが雄を食うのはまだいろんな説があるらしい
http://karapaia.com/archives/51724227.html
>つまり、コガネグモは、健康で生存率が高い子孫を残すために、性的共食いを行っていることが明らかになったそうなんだ。
この説が本当ならアルケニーに捕まった男冒険者が生き残る可能性も高い…? >>820
いや、習性だったら食べられることは確定
しかし状況ならパターンを外せば助かる
この区別は異種ラブするために重要なとこやぞ >>819
カマキリの雄食いが子供の栄養に、ってのは論争があったけど科学的に証明されてるみたい
ttps://www.gizmodo.jp/2016/07/75_6.html
>メスの体の中の放射性プロテインの流れをみてみると、メスに食べられたオスが役立っていることが発見されました。
>食べられたオスからは、ほぼ90%のアミノ酸がメスにわたっていました。一方、オスが食べられなかった場合は、メスにわたったアミノ酸は、射精によってわたされた約25%のみ。
>大部分のアミノ酸はカマキリの赤ちゃんへと引き継がれました。
しかしクモはともかくカマキリの亜人娘はほとんど見たことないな…
テラフォーマーズぐらいだろうか >>821
https://www.gizmodo.jp/2016/07/75_6.html
もっと調べたら交尾前にも食われてるクモも多かった、すまんかった
>交尾相手として理想的でないと判断したオスだけを選んで捕食していることが分かった。
交尾すらせずに獰猛な雌に食われる雄とかかわいそぎる
これはアルケニーとの異種ラブは無理そうですね… 交尾後に蜘蛛娘ちゃんの巣に簀巻き状態で監禁されて子蜘蛛ちゃん達の養分にされたい 前田俊夫や北斎漫画の逆バージョンとして、人間や亜人の女じゃなくて、もっと怪物な雌で考えてみる。
男性器を象徴する触手ではなく、女体の象徴として乳房や臀部みたいな膨らみと唇つきの口(生殖器兼消化器)を多数持つ巨大な肉塊。
それら多数の口がそれぞれ別の男を咥えて拘束し、そのまま呑み込む。
口腔内は余剰空間が殆どない狭い場所で、その壁面には多数の唇つきの口があり、それが噛みついて男の服を剥ぎ取る。
(ビジュアル表現をするときは、モンスターの内部の透視図みたいに表現する必要がある)
そして内部の口が男のモノを咥えて精液を搾り取り、あるいはあちこちを甘噛みして愛撫して、最後は蟷螂・蜘蛛と同じ。
口腔内の多数の小さな口の奥には子宮と多数の卵巣があり、千人もの異なる男性の子供を孕むこともできる。いあ!いあ!
女性向けで、男性が怪物(not亜人)にレイプされているイラストってをたまに見つけるが、なぜか触手ばかりなんだよな。
なぜだろ? 性的嗜好に「Vore」という趣味がある。「丸呑み嗜好」と訳される。
誰かが丸呑みされているのを見て萌えるという趣味だ。
「何が呑まれるか」と「誰に呑まれるか」で細かく分類ができるが、今のところそれら細分化されたものには名前がない。
男性向けで多いのは「(男が)(巨大な)女に呑まれる」というものだ。
(「電波教師」の東毅がその前に描いた「超弩級少女4946」もそういった作品だ)
(なお、デフォルメされた動物同士で呑み込むのも人気がある)
しかし、この場合呑み込むのは少なくとも美女や美少女の外見をしているものでモロに怪物というものはないし、そもそも女性向けに男性が呑まれるというジャンルも見当たらない。
この差は何なんだろうな。 描きやすいからだろ。
鉄巻トーマスやZトンは先駆者過ぎるのだ・・・ 飲み込まれるという発想が男性器を突っ込む側の男性の物で
男が被虐側なら一ミリでも自分の子供が産まれる可能性が高い女性型の物を望むって発想があるんじゃなかろうか
オナニーが無駄撃ちと強調されるからなおさらみたいな >>809
ローマの文化の繁栄はその広がりによる安定化があるって話だろう
欧州が暫くの間まともな通貨を失ったのもその流れだったし 移動先になるだけでそこを荒らしまくるんだから、通られる方はたまったもんじゃない
しかも、頻繁だし… 怪物的な雄による女性の陵辱が男性に受けるんだから、
怪物的な雌による男性の陵辱、これを女性向けにしてみようと思う。
とは言え、触手モノの男女の変換で済む。
「マン獣・シュブ=ニグラス」に、強制的に服を破かれ強制愛撫されて強制的に「絞精」をされた「ウケ君」。
間一髪で「セメ君」が助けに入り、マン獣の肉を切り裂いて「ウケ君」を助ける。
マン獣の危機は去ったものの、その分泌した媚薬液の効果は健在。
こうして「セメ君」と「ウケ君」のしっぽりとした合体シーンが続く。
多分、相応の実力を持った腐女子が作品化すれば受けると思うよ。 ああそうだね
貞操逆転世界にでも持ち込んだらどうだい(棒) >>834
無機物だのエジプトの壁画だのリアルな鳩だのが既にあるのに
それぐらいじゃまだまだフツーフツー スルー&NG推奨の荒らし死天王の皆さん
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
ポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※ >>829
あの人達は亜人を科学的に描写してて好き、小説でもpixiv絵投稿でも参考にしてる
オカヤドカリはデフォルメ化しすぎてて嫌い
>>830
自作でそういうのやろうと考えてる
主人公兼ヒロインが成行き上、古代レベルの国々の戦に巻き込まれて英雄に祭り上げられてハンニバルみたいに戦うんだけど
略奪は絶対したくないから補給計画と焦土戦術のやり方で悪戦苦闘する予定 ドワーフがカロリーの8割を酒で摂取するような設定なら住処自体が他種族にとっては既に焦土 魔法少女プリティ☆ベルの人も異世界亜人モノやってるな。
しかも銃・火薬・電力・蒸気禁止のアナクロ異世界。
(主人公の実力なら再現するのは簡単だが、それをやると世界中から攻められるそう)
割とロジカルに亜人・異形・妖精分析進めてるのに好感。 異世界レビュアーズは笑えて良い。
案外面白い掘り下げ方もあって感心するわw >>838
補給計画を作ったところでそれを実現する輸送手段がないんだってばw
自動車も航空機もないんだからな
艦船や列車があったところで港や駅から物資を運ぶ手段がない
人力、馬、ロバ、ラクダ、馬車、その他では輸送量が貧弱すぎる
だから現地で略奪する >>840
魔力による高出力運動エネルギーならOKですか? ちょっと計算してみよう
食料集積地Aから100キロ先の前線の味方Bまで食料を届けるとする
運ぶ手段は人力だ
人間は時速4km程度
軍隊の場合1日十数キロ程度しか移動出来ないことも多いが
ここは馬車並みのスピードで歩けるとして1日20kmとする
食料も分かりやすくするために
米軍が開発したテン・イン・ワン・レーション(10人分の1日の食料が一纏めにされていたもの)=40kgを一人1箱担げるとする
単純にAからBまでは100kmなので1日20kmの人力では5日かかる
そしてBからAまでに戻るのも5日かかる
だから運ぶ本人が消費する食料は10日分
なんと本人が運んでる食料を食い尽くしてしまうわけだ
せっかくBまで到達しても手渡すための余裕は全くない
ガバガバな計算だが、これがほぼ現実なわけだ
馬使おうが馬車使おうがAとBの距離を縮めようが陸路は効率が悪すぎた
河川利用で船で運ぶ、港まで取りに着てもらう、程度が限界
それだってちょっとしたことですぐに崩壊するし
戦争してるならそんな都合よく港まで取りにいけもしない より高性能な馬車も計算してみる
後送式ライフル銃すらあった頃になるが、コネストーガ幌馬車は8頭の馬を使い1日25キロ移動し、8トン輸送できた
これならば100kmの往復に8日ですむ
でも馬も食料を消費する
飼い葉の必要量を1日15kgとした場合
15kg*8頭*8日=960kg
さらに御者の食料、ここもテンインワンレーションを使うとして40kg(これは10日分の量で、移動は8日で済むので2日分は余るがあいたスペースは私物を持つとする)
合計1トン
7トンの余裕が出来た
ここにテンインワンレーションを限界まで詰め込めるとして175箱いける
嵩張るから無理っぽいがこの際そこは考えない
1箱が10人分の1日の食料だから175箱あれば1750人が1日腹を満たせる
逆にいえば20kmごとに満載した馬車が必要になる
1日でも遅れたら1750人が丸一日何も食べられない
さらに馬車の数も考えなくてはいけない
1日も欠かさず届けるためには食料集積地と前線をたえず馬車が往復してる必要があり8台必要
そしてこれは1750人の場合の話だ
例えば曹操軍100万人レベルだったら1日あたりの馬車は572台
毎日届けるためには4576台
使う馬は実に3万6608頭
そんなん敵からすると絶好の的なので護衛部隊も必要になるし、ますます食料の消費は激しくなる
異世界ならもっと優れた輸送手段があるかもしれないが・・・ 魔法で軽くし、魔法生物で運び、魔道具で防護する、何の問題もないNE そして設定考えるのが面倒で四次元ポケットで解決した
洗浄魔法もマジックバックもアイデア自体はそんな感じ >>780
それはなろうに限らず現代の創作物なら大なり小なりあるよ >>846
そして話は堂々巡りになるがそんな技術があるのならその世界はもっと進歩しているであろうと
異世界ファンタジーから異世界SFみたいな世界でないとおかしいとかねw >>849
そんな技術があるのに発展できなかった可哀想な世界な可能性もあるぞ
だから主人公が異様にもてはやされたり、意味のわからない賞賛を受けたりするんだ
っていうのは流石に乱暴だけど、こんな世界はあり得ないより
こんな世界になるにはどういう前提があればいいかの方が
考えてて面白いと思う >>849
考え方が逆なんだよ。ファンタジー小説で描写される異世界は、既に「進歩した姿」なんだ
よく、自称中世ヨーロッパ風ファンタジーの世界は現実の中世とぜんぜん違うっていうだろ?
あれは「様々な魔法の存在によって、現実における同程度の時代よりも社会が進歩している」ということ
数百年後には現実の現代よりも進歩して異世界SFみたいになっている世界で、そんな世界の「中世の姿」なんだ その割には何千年もほとんど文明が変わって無くて立ち腐れてるのが多い気がするが…… 現実だって天才による閃きがなきゃ停滞しっぱなしだからな
思い付けばすごく単純で簡単なものでもその最初が難しい
あぶみなんかはその典型例だな 勤勉な天才と、悪知恵の働く怠け者がいろんな発明をする 火薬なんかも気づけば単純だけど、冷静に考えるとなんでこれを混ぜるんだって組合わせだしな
付け木に使う硫黄とハムやソーセージの保存料に使う硝石に木炭だぞ 世の不便や疑問が魔法によって解決や代替されてると、そこには研究や閃きがそもそも介在できない
絶対的な人口数や、文書として残してあるかも重要 閃きもあるだろうけど努力の結集もかなりある
蒸気機関車や自動車なんてまさにそうだろう >>852
ここ数百年が異常なだけで、人類史から見れば文明なんて数千年それほど変わっちゃいネエよ。 >856
まあ、江戸時代の様に外面上(機械化技術的な意味合いで)大きく変化があんま無い安定した社会だと言えばそうなのかもな
でもこれって外敵が無いことが前提だしねぇ そもそも問おう。なぜ文明を発展させなきゃいけないと考えてしまうのかと。
急ぎすぎることが滅びにつながるということが根底にある社会なら、停滞こそ望ましいかも知れない。
そんな社会で発明家など異分子も異分子。即刻排除されるのだ。 例えば身近に神様がいて、やっていいこと悪いことをガチガチに宗教で固めてたら
恐ろしく長く進展のない安定した文明もありえそう 特に昔なんか盛大にやらかしちゃった前例があったりなんかするとそれを抜け出すのはなかなか難しい。
変に記録がしっかりしてたりすると、そういう悪例はいつまでも残るかも知れない。 自分のとこは
魔法が便利→けど量産には不向き→近代化は無理
こんな感じで文明は抑えてる
超高精度の一品物を作る天才や職人がいても
それでは社会全体は発展しないよねってやつ
あと大気は窒素の代わりに魔素が詰まってる
だから火薬もハーバーボッシュも無理なんだよねと
まあ辻褄合わせても受けたりはしないけどね・・・ >>862
停滞が発生しているということは、人口が増えない状況が続いていると言っても過言ではないから
辛い世界じゃないかなぁ、 完全管理社会なのかも知れないし、飢えや伝染病が流行しているかも知れない
ファンタジー的には外敵(モンスター等)により相当数が間引かれている or 発展できない下地があるのかも知れない
まあ、普通にモンスターが跳梁跋扈している世界って、農地も広げられなければ鉱山なんかも開発でき無さそうだよね >>865
物語が面白いかはまた別問題ですからねぇ
ただ人気出た時にしっかり世界観が設定されていると、評価が更に上ると思いますよ 実際の輸送は思ってるよりも多くの荷馬や荷物運び人を使うね
食料の輸送もさるものながら、中世や近代は鉄砲や大砲の時代でもあり、現地調達しにくい物資の馬匹輸送の重要性は更に強まっていた
更に、途中で収奪徴発購入が厳しい場所の場合は最後までついていく馬車は荷を満載にして、空になった馬車から集積拠点に戻す
物資を全て持ち運べる規模では無い場合は、そうしないと次の輸送が遅れるか次発輸送が小規模になるし、何より、余計に兵糧を浪費する事にもなる
傷病兵(戦闘がなくても怪我や病気、喧嘩はある難所なら尚更)も後送しなければならない
また、軍人以外に大規模な商人達が大量に同行していたりするケースもあった
それと、物資集積は準備に時間のかかる行軍とは別途進められており、先立って、もしくは遅れてでも官民の軍馬や船や商人を総動員して戦地に近い街にかき集めておく(鉄道が出来ても鉄道が運べるのは集積点まで)
ナポレオンのロシア大遠征でも、街の集積や収穫はそれなりに行われており、大混乱による奪い合いや早期破棄によってそれらが十分に行き渡らず食料が台無しになったという面もある
最も、異世界には無限収納や、有限ながらもアイテムバッグというチートアイテム、更には魔獣肉資源、魔石というエネルギー現地調達、
そして人間一人が一馬力以上出せたりするという例外条件、回復や移動、ワープ魔法等の補助、空中船等のテクノロジーが存在してたりもするので…地球中世よりは輸送条件は緩いかも知れないね
また逆に、異世界の場合は大勢の人が日々暮らせる場所に攻め込むのではなく、魔物や魔族を相手にした不毛もしくは荒廃もしくは寒村に進む場合もあるので、場合によってはより持ち込み重視、先行拠点構築不可能になるケースもあるかも
相手の移動や輸送を妨害するという観点で結界を各地に展開してワープ系の妨害もするかもね つか現地調達の方が楽だと考えるのがね・・・
持ってこいと言って持ってくるわけじゃねし
兵を広く薄く分けて駐屯させたり刈り取ったり
死ぬほど手間と時間がかかる
フリードリヒ大王でさえそれやって強襲されて負けた
都市は食料を吸い込むし農村は人口が少ない
現地調達が上手くいくかどうかは完全な博打、しかも結構分が悪い
軍が海沿いや川沿いのルートを選んだり
分散行進するには理由があるのよ 整備された街道を進んでも魔物に遭遇するような世界なら
狩猟による食糧事情は悪くないのかもしれん >>870
悩んでるんだが
人を食う魔物を食うってありなんかな? まあ、旨けりゃアリなんじゃね? 肉食動物を食うようなもんだろ? 常に人だけを襲って食べて生きている魔物?
そうじゃなければたいていの魔物は人も食うだろう
そして現実でも餌として与えれば熊とか肉食獣は喰うしだからといってその手の獣を食わないわけじゃないしなあ
まあ目の前で人を食っていたのを即解体して食うというのは嫌な気分にはなるぐらいじゃないか? 人を食うと恐れられるサメですら、むしろ人に食われてる回数の方が多いだろうと思うこの頃。 >>871
世界設定次第でねぇかなぁ
好んで人を襲うような人食いの化け物は食わないかもしれんな
知恵あるドラゴンは食わずに、野生のワイバーンなら普通に食うかもしれん
何が禁忌で、何を受け入れているかを決めといて
作中の常識からブレなければそういう人たちなんだで済む話な気がするよ 穢れ意識が強い宗教観念があったら豚や牛でも食べないし、逆にライオン肉や熊肉、サメ肉、ワニ肉でも珍味だと言えば食べたりもする(この中で一番不味いのはライオンで物好きか困窮したら食べる系、他3種は普通に食べられてる)
特に、魔獣みたいに人を襲うけどやたらと種類がいてしかも美味しいのがいるとなると他の動物が潤沢でもなければ気にしない地方なんかも出てくるかも知れないね
ナポレオンの行軍でも犬が人の死体を食い、その犬を人が食うなんていう嫌な連鎖もあった また、そもそも、中世迄は人自体を食うなんてのも世界中でみられた
罪人を切り分けて薬にしたり、強い戦士や親を食べて同化とか、異民族を食べたり、ミイラを持ち帰って薬だとか言って煎じて飲んだりが各地で行われており、現代でも物好きな連中が集まって人肉をなんとか合法に食べようなんて催しもしている
犯罪者に至っては終結しそうにない
なので、魔獣とのやり取りが生死を伴う厳しい世界なら馴染んでいても不思議はないし、逆に物凄く嫌われていても不思議はない
どういう風に現地人が考えたかの方が物語的には重要なポイントかもね いろいろありがとん
物語の場合だと、倒す魔物って先程まで暴れてた襲ってた
そんなのが多いから流石にこれ食ったらサイコだよなあと 魔物って害獣から天災、変質者までいっぱいいるからね
人型ベースを説明なく食べ始めたら少し怖いかもしれん まあ、確かにオークを豚肉と言い切って食っちまうというのはどうかという気はするな…… 足のつくものは皆食べる国も実際にあるし
試行錯誤して何でも食べる方向性の作品だと個性は出るかもな 足が無い奴でよく食べたなと思うのは
なまことかウニとか……わりとにほんじんモチャレンジャーだなあとか思うので
異世界の食事事情厳しいところだとまあ食べれるものはとにかく食料とするって考えても良いと思う 少なくともお化けや幽霊なんかの超常の類いに近い部類は
食物連鎖とか関係なさそう
しかしそうでないとすると、魔物と普通の生物の線引きってどうしてるのだろうか 停滞(よく言えば安定)を破るのはたいてい他の地域と絡むとき
ヨーロッパだとゲルマン人の大移動で古代が終わって大航海時代が近代の始まり
日本の最も安定した時代であった江戸時代は黒船がやって来て終わった
だから中世っぽい悪く言えば停滞良く言えば安定した状態がずっと続く世界を設定したいなら「他の地域」を排除すればいい
1 そもそもヨーロッパくらいのサイズしかない狭い世界
2 全世界は(実は)地球と同程度だがヨーロッパサイズの島大陸が舞台
これは1と違ってなろーしゅが大航海時代をもたらすという展開にもできる
3 海ではなくファンタジーっぽい何かで分断された世界
長大な滝や壁 魔力的な断層 魔物の領域 宗教的な禁忌(これは違う?)…
なろう以外も含めれば全部心当たりはある
私よりもっとなろう小説読んでる人ならなろうでも全部知ってるんじゃないか? >>884
人間を襲う動物が魔物という定義の異世界
ドラゴンやオーガに混ざってシンリンオオカミさんが魔物扱いを受けている そもそもモンスターって食物連鎖関係なく虚空から沸いて出た超時空生物だろ
平気で食う事自体がおかしい >>887
そのイメージはMMOものの悪影響じゃないか
リアルな世界と馴染みよい設定としては魔力が強い領域で育ったケモノがモンスターになるとか魔物ばかりの魔界のような領域からときおり人間の領域にもやって来るとかいうのでもいいんじゃ まともな生態系を考えると数がね
言うとおり魔物とか言っても縄張りの敗者がたまーに流れてくるぐらいなら問題はないけど
あと普通に生態系があったら絶滅させるよな的な >>886
ドラゴンやオーガの実在する世界の方が
魔物扱いを受けるハードル低いのか(困惑) 元々魔物が世界の住人で神?が人類を作り出した世界設定でも変じゃない
神や精霊が概念だけでなく存在できる世界設定なら >>883
勇者のくせに生意気だみたいな食物連鎖が・・・
さぁニジリムシの量産に励むのだ。 むしろ魔素がたっぷりで現地人には良栄養源の可能性すらある魔獣食。
人と魔獣で食い合いが起っていても問題ない気もする。 必須栄養素ならぬ必須魔素とかあるんだろうか
火属性と水属性と風属性はバランス良く食べましょう、土属性の食べ過ぎは肥満の元です、みたいな 信仰を理由に属性超偏食で体調崩す事を信仰病と呼ばれている
「体によくないのはわかっているが・・・わかるわけにはいかんのだ!」 健康のために寿命を縮めるとか、標準体重(と思い込んでるもの)に近付くためにダイエットで骨粗鬆症とか、
割と現実でもあるあるやね(白目)。 その辺本邦は、少なくとも植物性たんぱく質は欠かさないようにしてたので巧いことしてたなあと。
料理の原料レベルで見てると米+大豆+大豆+大豆+大豆、たまに大根、とかよくある。 五穀に豆はいっとるし、主食の一端を担ってはいるだろう。 豆は主食
と、言うことは
カカオ豆を使ったチョコレートが主食でも問題ないんですね >>898
醤油が抜けてる
あとご飯のお供はおから、食後に豆乳を飲んでコンプリート 賢者の孫は孫は知識だけで記憶は引き継いで無いととかよく分からん設定だけど
頭のいいお前らなら理解できんのか? 記憶喪失みたいなもんでしょ
「ここはどこ?私は誰?」でも日本語は知識として話せるわけだし そんな設定だったか?
>前世の最期は記憶が曖昧なので恐らく事故にでも遭ったのだろう。知らない間に死んでしまったみたいだ。
>その事に思うところが無いでは無いが、両親は既に他界しているし、恋人がいた訳でもない。会社と家の往復で趣味はマンガとラノベを読む事とアニメを観る事。
>そしてたまにバイクでツーリングに行くことだけ。将来について常に不安を抱いていたし、死んでしまった事がそんなに悲しい訳では無かった。
> ……そう思えてしまう人生だった事が少し悲しくなったが……。
ばっちり記憶持ってるみたいだが 「デスノート」って作品では、当人が知り得る事が不可能な情報は命令出来ないとかあった
引き継いでないというより、検疫にかかってるような物でないかな。
当人視点でそういう風に感じてるだけで。
前世(?)の知識も記憶ではなく、与えられてるだけかも知れないし。
というか、舞台そのものが走馬灯見たいな物で家族とかを思い出す事が
現実に戻る鍵とか良くある設定 「ソレ」が何か理解しているが、「ソレ」に関する実体験を持たない
が知識はあるが記憶はない、の言いたいことではないかと愚考する
個人的には死んだ程度で生き方を変えられるなら
クソみたいな前世は歩んでいないと思うので
異世界に行く際に記憶と合わせて思考の一部も改変されているのだと思う
勇者(遺伝子組み換えである) 少し前にニュースになってた何十年も引きこもってた男
意思疎通すらできなくなってたっての見るとナローシュたちは健康そのものだよな ナロー種さん、ガチ引きってあんまおらんのちゃう?
なんだかんだでコンビニぐらいの外出はわりと日常のニートの範疇で収まるレベルな印象 絶望先生の久米田さんも引きこもりから久しぶりに外出たら喋れなかったってネタやってた覚えがある デスノートは余裕綽々で知能派正義感とか言ってる主人公がいきなり捜査官殺しに行ったのでギャグ作品だと察した
案の定、バツ組だったw
アイデアは良かったが所々杜撰で、更なる飛躍に一歩足らなかった作品になってたな
最後作者に見棄てられる様な終わりかただったのも途中の回収に失敗してたせい デスノは「本末転倒」というか路線の変更っぷりがなあ。
捜査関係者との読み合いすぎる展開に持ってく必要がなあ。
正義の大暴走か、もしくは悪人による捜索&バトルかのどっちかで〆る方が良かったかな。 過去の記憶が夢の向こうの世界に見えてしまうのは記憶あるある。
特にその後濃い行動や状況で徐々に前世界を忘れてしまうのは、少なくとも違和感はない。 >>894
そういうのは現実の昔の医者が言ってそうだよな。 >918
患者「体調が悪いんですけど」
医者「血液、粘液、黄胆汁、黒胆汁のバランスが崩れてますね。瀉血で血液を抜いてバランスを戻しましょう」
患者「あの…どんどん体調が悪くなってる気が……」
医者「おや、体調が悪化してますね、もっと血を抜きましょう!」
患者「あの…もう意識g」
医者「もっともっt」
こうですね分かります 西洋流の四気質説は西洋人が自ら否定したからほぼ跡形残さず消え去ってるんだよな
東洋医学の五行思想も基本同じ類いの迷信なのによそから来た西洋近代医学に乗っかられながらもしぶとく生き残ってるのには魔術の源泉を見る気がする
やっぱり魔術魔法の類いは明るいところでされるもんではないと思うのよ
世間からつまはじきにされてなくても自ら隠者やってるのでもいいんだけど暗いところにこもってやるもんであって欲しい
近代科学の特徴はこれと真逆の開けっ広げな公開性だから それはこの世界が魔法が存在しない世界だからだよ
存在しないものを存在すると言い張って活動しているペテン師だから日陰に追いやられる
存在しないという認識が広まる前の原始的な社会では、むしろシャーマンなんかが社会の中心になってただろ?
魔法やら魔術やら呪術やらが日陰者になったのは単なる結果であって、日陰者でなければおかしいというのはただの主客転倒 カーゴカルトだな
ww2でもたらされたライフルを魔法の杖だと思ってたり
飛行機を鉄の鳥だと思ってるという まあ神の力を借りる神聖法術と悪魔の力を借りる暗黒魔術の二種類しかないとかなら後者が日陰者になるかね
好みの設定を押し出す前に、どういう世界設定なのかちゃんと踏まえないといけないな 科学も有機体になると必要情報が多すぎて未来・現在の事でもぽんぽん変わるから過信は禁物やね
健康関係は結構ちょこちょこ変わってるからね
一個一個は単純な原理なんだけど、健康は複雑系過ぎて関係性や情報の見落としが置きがち
歴史なんか紐解くのも似たような感じなんでぽんぽん変わるしね
肉体は新しく作る分には割と単純系だけど、維持となると一気に複雑系になる
まぁ、昔はそもそも基礎科学が普及してないんで、経験則の精度が低いのは仕方ないよ
今でも人間に、仮性的ではなく根源的に自由意思が存在すると思ってる人もそれなりに居るだろうしね
そうじゃなくても本質的に帰納法から条件を導き出して演繹的に理解する以上、
帰納法の部分で例外や異質が発見されればそれだけでひっくり返るからね 異世界って時間の概念あるんよな?24時間かどうかわからんけど、時計とかは一応あるんよな?
隣の城下町まで3日かかるとかいうもんな。
あるんよな? そういや超人ロックに、時間も空間もない世界に閉じ込められてたのがいたな オメガは時間と空間がないというよりも時間と空間が定義できないって感じだったな
合わせ鏡みたいに無限の自分が存在する世界みたいな >>926
時計の精度次第
因みに秒針のある時計が発明されたのは十七世紀半ば >>855
それは本当にそうだな
火薬が生まれた細かいエピソードって不明なんだけど
偶然とかひらめきで出来るレベルを超えてるよな。
失敗すりゃ単なる臭い粉だし、なんのためにああして、それを火薬だなんて思ったんだろう?
仮に偶発的に火薬が出来たとしても、それを火に近づけなければ気づかないで終わりだしな そういう意味では蒸気機関とか、ジェットエンジンなんかのほうが
理屈と試行錯誤と仮説の積み上げプロセスがまだ納得できる 黒色火薬はもともと火薬目的じゃなかったからこそたどり着いたんだろうな
不老不死の妙薬をつくるためにあらゆる材料をあらゆる配合で総当たりの執念で試しまくった結果、加熱したら爆発する配合が収斂して黒色火薬として独立したから
中国みたいな異様なまでの不老不死の執念がなかったら、下手するとずーっと発明されなかったかもしれんw まぁやっぱりその辺りなんだろうな。デタラメに何でも
かんでも試していかないと生まれない組み合わせだもんな
西洋の方でも金を作ろうなんて考えてメチャクチャやってたから色々出来たんだろうし >>926
Wikipedia曰く2000年前には分単位くらいまであったらしいので
いくら源流の異なる世界であっても時間の概念はあると思う
で、時計についてゼンマイ仕掛けは分からないけど
魔法という便利な力があればどうとでもなると思う
呪いや魔法のような概念を付与された武具が作れるなら
時間という概念を付与されたアイテムがあってもおかしくない
そんな細かい時間が必要な生活レベルか?とかの問題で
そも必要がないなら作られんかもしれんし
都市の中央に魔法時計の塔が立ってたりするのは
個人的に好きなので設定次第です 硝石硫黄木炭とも医療品として現代でも使うくらいだからな 秒針のある時計は炸裂弾の調定や科学の実験で必要だった
発明以前は歌って時間を計測していたとか 時間が60進数と12進数の組み合わせの謎
異世界ではどうやって理由付けしようか…… 一年は397日 = 13ヶ月、一日は26刻(1刻 = 10尺 = 100寸 = 1000点) >>937
窒素・酸素・炭素は世界の基礎だからな
けどこれさえも水素が燃えるこの宇宙固有のもの、らしい
つまり異世界のある異宇宙には無くても不思議ではない
つまり異世界にこの宇宙の物質と法則から突っ込むのは無意味らしい >>939
神様が12人いたとか、その子供が4人ずついたとかそんなんでよくないかね?
60進数が便利だからそれにちなんだ数字になりやすいと思うけど
どっかのサイト曰く5000年前に円が360度に決まったらしいし、理由を考え出すとキリないよ 当たり前だが1日や1年の方が1時間より先に認識された
これを円周で表すのが人類の時間の発明
あとは成り行きでドカンとぶつかったら360分割が具合が良い マジックアイテムってのがあって
使い捨てで魔法をチャージしてある杖とかあるからな
初めて銃を見たらああいうものの一種と勘違いするのではなかろうか しかも、なろうってこの程度のエロ描写でも余裕でアウトにすっから
目立ったことを後悔することになるかもな
俺は通報したりしないけど 一年が365日じゃない異世界はわりとあるけど1日が24時間(単位の話じゃなくね)じゃない世界の話は記憶にない
まあ太陽が一回りで1日っていうのと違ってそれが24時間かってのはこっちの世界から時計を持ち込んだんでないかぎり確認するのはほぼ不可能だけど
しかし時計がなくてもこの世界の1日長いor短いだろ?!とわかるほどの差があったら適応するのは難しいだろうな
異世界の創造神になったつもりで(あるいは作者という名の神として)一年の日数を設定するなら私なら365日にはしない
第一候補…360日=一ヶ月30日×12ヶ月
一週間は6日か5日にしとくと毎月5週か6週ちょうどに固定できる
第二候補…420日=一週間7日×5週で一ヶ月×12ヶ月
一ヶ月4週×15ヶ月とか6週×10ヶ月なんてのも可能
第三候補…326日=一週間7日×4週で一ヶ月×12ヶ月
上二案よりいろいろ割り切れないのが個人的に好みじゃない
特に6で割り切れない日数というのが… それこそ世界が平面だったり地球の数倍の大きさとかでも24時間だからなぁ なろうの婚約破棄物読んでたら
> 心底嫌そうに、冷酷な目がアデレイドを見た。
> その瞬間、国王の影から一本の棘が飛び出してアデレイドの肩を刺し貫いたのだ。
>
>「ぎゃー!」
>
> 瞬く間に真っ赤に染まったアデレイドを見て、アルバートは顔を強張らせた。
>
>「どうして?なぜこんな事が?」
>
>「見たか、アルバート。これが真実だ」
>
> 王族を含む “ 御使い ”の子孫と言われる貴族たちの血は青。
> 平民と言われる、御使いが作り直したと言われる生き物の血は赤。
> この2つはまったく別の生物なのだ。
青い血ってそういう事じゃねえだろ と思った
まあ血の色はそういうものだとしても 血が赤い人類と青い人類が一緒に居て互いに気が付かなかったのか 火星もほぼ24時間みたいなもんだし、偶然の一致ってことでそこはもう開き直るか曖昧にしておく
一日は24時間って描写するような状況がそもそも滅多になかろう >>949
判別方法なんていくらでもありそうなもんだけどな
例えば唇は血が透けて見えるから赤いんだけど、じゃあその世界では貴族の唇は青いんだろうか
外見に差異はなく流れる血を見ないと判別できないなら、唇の皮が血が透けないほどに分厚いか、そもそも地球の人類とは全く別の姿形をしているんだろう >>949
まあ、異世界じゃし、デスラーみたいな人達なのかも >>947
自己レスです
第三候補の日数間違えた336日だ
1年12ヶ月なんだから6で割り切れないわきゃない割り切れないのは5ですね >>939
ttps://www.jcwa.or.jp/etc/whatstime/wt03.html
これの一番下にあるとおり、60と12の組み合わせなのには数学的な経緯があるので、
その異世界の人間の指が4本しかなくて10進法ではなく8進法の文明だった、とかでもない限り同じ結果に収束すると思われる >>939
それを理不尽に思った知識人たちが作ったのが
フランス革命暦という中二設定なんやで >>947-948
そうなんよ
これは異世界じゃなくても、異星での文明でも結構無理が出てくる部分だよな
ただ、「異世界でたまたま進化した霊長類が人間にクリソツ、生態もほとんど同じ」 という
確率の方が、一日の長さが同じよりも遥かにあり得ない小ささだろうけどね
多分サイコロ1兆回振って、全部同じ出目が出るより小さい確率w >>954
10進法との関連は薄そうだけど
円周が半径で6等分できるのでその10倍が60ってとこだけですかね
円周が360度というのも60のさらに6倍というのに加えて一年365日≒360ってのが大きかったんじゃないかと
12というのも12ヶ月でだいたい1年というのもあったんじゃないかな
現在の太陽暦は月の運航に関係なく1太陽年を12ヶ月に分けちゃってるけど一からデザインできる異世界なら月の満ち欠けによる一ヶ月×12でぴったり1太陽年というのが美しいでしょうね
一ヶ月の日数も30日は60の半分だからわるくはないけど…同じ一年360日でも一ヶ月60日×6ヶ月という方がより美しい? >>956
逆だぞ
無限にある並行宇宙の中で
人に似た形態の世界を選び出して書いてるだけだ
だから似ててあたりまえ
書かれた物以外に、無限の世界の非人類型生物の物語がある 1日=6刻
1週=6日
一ヶ月=30日固定
一年=14ヵ月
太陽も月も神が廻す天動説型世界(元地球)で現地人は地球人の末裔
とあるエロゲの設定だけど時間の単位はわざと?雑にしてたな >>958
いやそれなら人間以外の生態系もかなりクリソツでなないとあり得ないんだよ
進化というのは生態系全体でおこるものなので、
(たとえばある植物がその地域の植生を制覇すれば、草食動物もそれを食するように進化し、肉食動物は、その草食動物を・・って連鎖していく)
いくら無限の世界から選んでも人間以外の生態系がドカンと違ってるのに
霊長類だけ人間そっくりってのはありえないわけよ 違いは魔力
それにより絶妙な進化の差異が生まれとても都合のよい世界が出来上がる >>960
>>ありえないわけよ
これをゴールにしてしまう人は創作に向いてない
スタートにできる人は素質がある
君は前者だった、ただそれだけだ 地球ですら恐竜のいた時代と今じゃ地球上の生態はドカンと違うけど、
ゴキブリはほとんど変わらないらしいし
>霊長類だけ人間そっくりってのはありえない
わけではないんじゃね?確率はとてつもなく低いだろうけどね >>960
人間と交配可能なゴブリンなんてまさしく「人間とそっくりじゃない霊長類」の典型例じゃないか というかそもそも、異世界にもニワトリとかネズミとか犬とか普通にいるわけで
「霊長類だけ人間そっくり」な異世界モノなんてあるか?
霊長類に限らず、あらゆる生命体が地球のそれとそっくりで、
部分的にこっちにはいない種やあっちにはいない種があるって程度じゃないのか 実はゴブリンは全員メスで卵を人間に産み付けているだけなのでは? >>962
そういう考え自体が「創作をする人はこういう人でないとダメ」っていう固定観念にとりつかれてる、何も描けない人の典型パターンじゃん
絵が描けない人が、「絵が上手い奴はこういう奴」っていう勝手にテンプレ神格化してるのと同じ。
絵が上手い人は消しゴム使わないで描く!とか、資料を見ないで描く!とかねw
絵が上手い人にも色んなタイプがいるんだっつーの
当然、小説創作にも色んな作品があって、その人の知能や書きたい世界観、全てが個性なんだよ。「何が気になるのか」、も個性なの。
絵でもデッサン力が全てではないように、逆にデッサン力が必要な作風もあるように、「こうじゃないと行けない」なんて
方程式はないんだよ。書けない人ほど、「創作者はこういう人間」って幻想を持って自分の可能性を信じられないし自分の殻も壊せない 科学的説明ってのも大なり小なり後付けなんで
ゴリラの発見者の報告は誰も信じなかったというしカモノハシなんか剥製があったのに捏造と思われたそうだ
どうせフィクションならフツーに考えてあり得ない世界でも構わないから先に設定してしまってからその世界を成り立たせる理屈をでっち上げるというのも面白そうではある >>963
まぁゴキブリはタフなスカベンジャーだから順応できる幅が広いし・・
といってもサイズとか全体のフォルムとか色々違ってるよ?現代でも世界各地のゴキブリで結構姿違うのいるし >>968
そういう「科学的な考証はどうあれ、ここはこうした方が面白い」って「解った上」であえて壊していくってのは賢いね
自分で「科学的にあり得そうにない」部分を自覚できてないと、そういう調整もしにくいから、分かってるに越したことはない
気にしすぎも良くないしね >>970
それをいうたら人間も色々いますし
それこそ
>770
の
>アフリカだといわゆる畸形ではないレベル(部族全員がその特徴を持ってる)で小指多指あったりするんだよなあ。
>足の指がぶっといの2本しかないとか。
みたいな方々だっているわけだしスカベンジャーな面もあるしゴキと同じようなもんやろ(暴論) そもそも人間の多様性が減ったのは、かつての大災害でめちゃくちゃ人口が減ったからだとされている
ほんの僅かな生き残りから改めて増え直したばかりだから、どいつもこいつも似たような形をしてるわけだ
裏を返せば、異世界でも過去に同じような大規模自然災害(火山の大噴火による世界的な寒冷化)が起きたのなら、
やはり現実の人間と同じような形質の霊長類が生き残ることになって人間もそっくりになるといえるな さらに裏を返せば、
人間がこっちのゴキ並みのうん億年という歴史を持っている異世界なら
こっちのゴキが古い奴と同じやつ以外にも色々多様化したように
耳の長い人間とか地中で暮らしても大丈夫なぐらい背が低く夜目の利く人間や角の生えた人間や翼を持つ人間とか
色んな奴らが生まれてお互いに争ったり寄り添ったりしてるかもね 確率論の闇は適当な駐車場で隣り合った2台の車のナンバーを控える
それが成立する確率を計算すれば良い つ「適者生存の法則」
人間型のいる場所は二足歩行知性体が生き残りやすいので、自然と亜人怪物もそういうものが集まって何千年、云々。
馬とかは人間がいなければ滅んでた種と言われてるなあ。
イエネコの広がりも人間がいなかったら今もアラビアの山猫だったかも知れん。
ツバメなんかも、人間社会が天敵を追い返すと理解してるので、あえて人間のいるとこに巣を作る。 まあ理屈と膏薬はどこにでもつくと言いましてー。
その理屈のオモロイ方が勝ち。正しい方が必ずしも勝つわけじゃないのだ。 そして統計を用いての法則性判別の闇は用いる要素が増えるほど必ず法則性が見つかる
例はパンを食べる人は必ず死ぬとかが有名 進化と物理法則は未解明な部分の方が多いからな
人類は霊長類から進化した事は確実だけど
実は複雑な交配を経てるらしいし >>979
とは言え、基本的に人間って帰納法による経験知はスタートだから更に闇 一昨日使えたPCは昨日も使えた
昨日使えたPCは今日も使える
つまり、PCは永遠に不滅です! QED ぶっちゃけていえば、ホント人類はわかったフリして生きているのだよ。
とりあえず経験則から確からしい法則を取捨選択してしのいでいるに過ぎん。
根底がごっぞり覆える発見がもたらされたら劇的に世の中変わってしまうだろうね。 >>947
うちのなろう異世界は一年が287日だよ
一日は22.8地球時間
一年は273地球日
惑星の平均気温が地球と同じになる軌道を計算したらそうなった >>985
22.8地球時間は現地時間で何時間なんだ? 一度でいいから見てみたい
男の人魚
女のスケルトン
ないかー? 結構有名なダンジョン物で女のスケルトンが主人公の相方なのは見たことある。
男の人魚はギャグ枠、オチ枠で結構見かける印象 >>988
この前2-3作品くらいスケルトン(メス)を見た
街を作る魔王と生れたてスケルトンを仲間にする奴だったか
男の人魚はごめんねごはんの姫のパパ マーマン(人魚の男性)ならそれなりに登場作品はあるね
スケルトンの女性は自分は登場する作品をまだ読んだことないな 男の人魚ならワンピースにいっぱい出てきたろ
>>993
立て乙 女性スケルトン騎士とか割とよく見るけどな。
ソフトハウスキャラとかアリスソフトにはいた 見分け方が難しそう
骨盤以外に大きな違いあるのかな 骨女、結構あるかも。
要は女の死人な訳だけど、
容姿に魅力がなく、生きてきた時代も違う女性。
そんな女性の魅力を描くのは独特の美しさがあると思う。
最果てのパラディンとか。
あの作品、物語の根幹に死と不死の神が居るから色々みれるかも。
「立場の違う相手」
この出会いを丁寧に描く作品だから、その点だけでも見所はある。
娼婦が、そういう生き方をして来たから、
家庭に入っても、家事や空気に馴染めないから上手くいかない。
なんて話は胸が苦しかった 骨女は、迷宮と掲示板でもヒロインで出て来てる
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