いちおう補足

>本来の歴史では、北神カールマン三世アレクサンダー・ライバックは剣神ジノ・ブリッツに敗北した後、改心する。
 そして、失意の中で一人の子供を弟子とする。
 その子供は決して才能のある子供ではなかったが、アレクは彼を見続けることで、己をも見つめなおし、真の北神へと成長していく。
 第二次ラプラス戦役における北神カールマン三世は、歴代最強だ。(蛇足13)

>・社長の「二つもあれば、負けた時の言い訳はできまい?」というセリフからすると、過去ループで戦った時は言い訳されまくったわけですね?w
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 王竜剣をもったアレクって、なんだかんだ言って強いんです。
 しぶといし、迷わないしで。
 だからいつものループでアレクを倒す時は、あらかじめ下準備して王竜剣を手放させるか何かします。勝ちます。言い訳されます。
(感想返し259)