殺すかよりも戦いを回避せずに毎回アレクをボコしてやってる、って部分が言いたかった
北神は過去に使徒になった事もあって、社長は使徒になる確率が高い奴は先んじて殺す事も多い
若き水神や剣神を生かしたのは殺す必要もないしその後に多くの弟子やアスラ王国の防衛を育てるからだと思う
>「確実ではないが、過去に三人の使徒と同時に戦った事がある。ゆえに、恐らく三人までだろう」
>「誰と戦ったんですか?」
>「剣神と、北神、そして魔王だったな」

そんで北神二世は信頼出来てるから上で言う使徒になった北神はアレク
>「この男なら、問題ない。俺もお前を一人で行動させることは不安だった。だが、こいつなら適任だ。使徒である可能性も低く、情報収集も得意だろう」

使徒になる事もあるのに「いつも」と言えるループ回数「剣を手放させてから戦って言い訳される」のは
アレクの傲慢を叩き折って成長を促してる(その方が有利な歴史になる)と取れる、その後アレクが育てる
たった1人の弟子は戦力にはならないそうだからアレク自身が社長に有利な戦力になったのかもね、って考察