>>500
ほんと糞だよな。年に一冊以下程度しか、読みたいと思わせられる本が出てないっつーことで、本来なら、てめえらの無能さを恥じるべきなんだよな。それを逆に、読者を無能呼ばわり。どんだけ厚顔無恥なんだよ、ったく。

とくに売れない作家は、てめえが、いつまでも業界(紙媒体)に居座っていていいものだろうか、とかな、マジで考えてほしい。部活経験のある者ならわかるだろ。下手な上級生がレギュラーポジションに居座って、実力がある下級生の活躍の場を奪ってるってやつを。

日本の出版業界は、部活と一緒で、レギュラーの数が決まっているから、無能が出て行かねえとあとが支えるんだよ。

これがわからねえ奴は、海外ではどうなっているを考えてみろ。新人賞なんつープロ資格みたいなもんはないから、売れる要素がなければそもそも相手にされない。「何部売れるか」は、プロとして当たり前の判断基準。わかるか?

もちろん出版社も、海外では平等にチャンスを与えられているため常に競争にさらされている。だからその判断を間違えれば、出版社自体が潰れるんだよ。
日本みたいに既得権化してねえから、売れなくても出版できるとか、どんだけ甘ちゃんなんだよ。つーか読書離れの原因だろその甘さが。

あのマヌケな作家連中もなまじ文学賞みたいなもんを与えられて勘違いして、プライドだけが高く、てめえの本は質が高いとか、おいおい、なにマジで寝ぼけたことゆーてんだ、って話。そう、まるで作家志望だな。成長してねえ。

プライドの高い作家志望は、新人賞が獲れねえと、てめえのは質が高いけど、世に迎合した「売れるようなもの」じゃないから……、とかマジで思っているらしいぜ。な? 同じだろ?

そうだ、「奇習」といえば、これまでの日本の出版業界の在り方が奇習だったんだよ。極論すれば、作家志望がプロとして出版している、といってもいい。わかるか? 「何部売れるか」を度外視すればけっきょくそういうことなんだよ。

たとえば、ごはんで審査員を集い、その審査員によって選ばれた作品を出版する。で、当たり前だが、売れない。その売れない原因を、「年一冊以下しか本を読まない人々がいて、そういう人々をターゲットにし」ていないからだ! とゆーてるわけ。わかるか、その無恥ぶり。

よし、いいな。老害。これ以上、恥をさらすな。プロは売れてナンボの世界。それを拒否るならおまえはずっと作家志望でいろ(作家志望は質にこだわるから作家志望だ)。プロに絡むな。マジで気持ち悪い。
てか、実際日本だからプロとして扱ってもらってるけど海外に生まれてたらたぶん作家じゃねーし。