>>70
>カフェイン
「緑茶」という小説がある。
非キリスト教徒のイエローモンキーどもの嗜好飲料である緑茶を、大英帝国の臣民たる牧師が飲んだら、という話だ。
牧師は幻覚症状を発症し、「邪悪な事(反キリスト教)的な事を囁くモンキー」の幻影を見聞きするようになったという。
最終的に牧師は発狂して自殺してしまう。
作者は「吸血鬼カーミラ」の「J・S・レ・ファニュ」だ。