>>251
それらはエロ漫画誌が一時的に同人誌みたいな賑わいを見せていたエロマンガ雑誌バブルの時代だからだよ
その時代は、ファンタジーやsfでもエロ漫画誌で通用した。
後藤寿庵とかももえサイズみたいなギャグマンガでもエロ漫画誌でやってちゃんと部数が出た時代

今ほどネットが万能でなかったからというのもある。
才能があっても情報発信の場を持たないアングラ作家の発露の場であったんだよね、エロ漫画雑誌が。
発信側も、読み手側がエロ目的でなく、アングラ文化の最先端の作家を追うためにやってたところが成立した