奴隷ちゃん「ご主人、お茶目なお茶が入ったぞ、ずずーっと飲め」
なろーしゅ「ずずーー…うん? 変わった味だな」
奴隷ちゃん「うむ、とある花の実にキズをつけると乳白色の汁が出るのだ。それを集めてお茶目なお茶だな」
なろーしゅ「うん? あれ? アタマが…」