「フリーター」はいつから負のイメージを帯びたのか、“産みの親”が語る
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アルバイト、パートやフリーランス契約、つまり非正規雇用を対象にした情報雑誌を立ち上げようというものでした。



フリーターの発祥がこれだから、フリーターのイメージは世代間や知識層で認識がまるで違うんだよ
フリーターが出た当初は、普通より一回り上をイメージさせてた
当時はアルバイターやフリーランスが格下だった

んで、フリーターの単語が普及して使うのが格好悪く感じる世代が増えて、
フリーターの単語が定着した頃にしたに見られたフリーランスが、なにも知らない世代に格好良く感じるようになってしまった
フリーランスと言うだけで上に見てるのはむしろ恥ずかしいことなんだが