【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 693冊目
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小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
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前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 692冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561510912/ ■関連ページ
香月 美夜 なろうマイページ:372556
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本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 n4830bu
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本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
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ハンネローレの貴族院五年生 n4750dy
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本好きの下剋上 設定等まとめ n4099cd
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ■書籍特設サイト
http://www.tobooks.jp/booklove/
■コミカライズ作品ページ(ニコニコ静画内)
/comic/booklove
■アニメ公式サイト
http://booklove-anime.jp/
■刊行情報
2015-01-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘I」
2015-02-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘II」
2015-06-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第一部 「兵士の娘III」
2015-09-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いI」
2015-12-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いII」
2016-03-25 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIII」
2016-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第二部 「神殿の巫女見習いIV」
2016-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女I」
2016-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女II」
2017-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女III」
2017-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女IV」
2017-09-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第三部 「領主の養女V」
■関連ページ
香月 美夜 なろうマイページ:372556
本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 n4830bu
本好きの下剋上 SS置き場 n7835cj
ハンネローレの貴族院五年生 n4750dy
本好きの下剋上 設定等まとめ n4099cd 2017-12-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員I」
2018-03-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員II」
2018-06-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員III」
2018-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員IV」
2018-10-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 貴族院外伝 一年生
2018-12-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員V」
2019-03-09 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VI」
2019-06-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VII」
2019-09-10 本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VIII」
■コミックス情報
2016-06-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!1」
2016-07-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!2」
2016-11-10 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!3」
2017-02-25 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!4」
2017-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!5」
2018-02-24 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!6」
2018-08-01 本好きの下剋上 第一部 「本がないなら作ればいい!7」
2019-02-01 本好きの下剋上 第三部 「領地に本を広げよう!1」
2019-04-25 本好きの下剋上 第二部 「本のためなら巫女になる!1」
2019-07-01 本好きの下剋上〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 公式コミックアンソロジー 第1巻
2019-09-10 【DVD付き完全限定版】本好きの下剋上 〜司書になるためには手段を選んでいられません〜 第四部 「貴族院の自称図書委員VIII」
■公式オンラインストア専売情報
2016-12-20 本好きの下剋上ふぁんぶっく (2017-03-10 電子書籍化)
2016-12-20 ローゼマイン工房紋章キーホルダー
2017-04-17 本好きの下剋上クリアファイルA・B・C・D (全四種)
2017-07-10 ローゼマイン工房紋章キーホルダー(ゴールド)
2017-09-09 ドラマCD
2017-12-09 本好きの下剋上ふぁんぶっく2 (2018-02-10 電子書籍化)
2018-06-09 ドラマCD 第二弾
2018-11-10 本好きの下剋上ふぁんぶっく3 (2019-02-09 電子書籍化)
2019-06-10 ドラマCD 第三弾
2019-07-01 ピンバッチ(ユルゲンシュミット・エーレンフェスト・ローゼマイン工房) 二部のWEB更新読んだ
やっぱルッツはええなぁ
なんで地雷とくっつけなかったんだよ
魔力差で子供作れないって設定はルッツとの関係切り捨てみたいで糞気持ち悪い
フェルの神経質そうな表情も吐き気がする
なんでこんなんと結ばれなきゃいけないのだろうか >>
スレ立てあり存
書籍等も増えてきたしテンプレの刊行状況コミックスあたりまとめちゃった方が見やすい気がするがどうだろう >>1 と前スレ >>1000 と作者の健康を願い、神に祈りを! >>10
「刊行情報」「コミックス情報」は、確かにこれからどんどん増えていくものだし、
Wikipedia か有志wiki のページにリンク貼るか、↓みたいに表にまとめてもいいかもね
| 2015-01-25 | 2015-02-25 | 2015-06-25 | …
| 第一部 I | 第一部 II .| 第一部 III | …
あと、
>>3 の後半「■関連ページ」 は >>2 にあるな。前前スレの名残かな?
>>4 の 「■コミックス情報」 に 「【DVD付き完全限定版】 〜 第四部 VIII」 があるのもちょっと誤解しそう? >>1
あり存
刊行予定情報だと、タイトルとかの正式なのが出てないけど
2019-10 短編集(書籍に未収録の閑話やSS置き場の短編、第四部Wまでの特典SSが収録)
2019-11 ふぁんぶっく4
2019-12 本編4-9
が6/10付の割烹で分かってるね >>1
大変結構
>>9
世話焼きおかんなマインと独立精神旺盛なルッツじゃ兄妹的な関係ならOKでも夫婦は無理じゃないかな
ルッツは頑張る努力家なトゥーリで正解 同意
ルッツトゥーリのほうが萌え
いちおーハイディとヨゼフでIFということだが
ヨゼフはたいへんそうだ インク屋夫婦はなんだかんだ情が芽生えてきちんと夫婦になってはいたから不幸ではないんだろうけど
ルッツとトゥーリ、マインとフェルの方が明らかに異性として相性いいよな 地雷さん本人も言ってたけど異世界の先進国出身者が魔術なしの環境に戻って生きるのはしんどいだろうし
そもそも地雷さんは麗乃の享年と同年代か年上じゃないと異性としてみれないとも言ってたからな
ルッツが良い男だとしても地雷さんの守備範囲ではなかったってことだ
だからといってトゥーリが結婚相手として地雷さんに劣ってるわけじゃないし
ルッツもトゥーリもきちんとお互いに相手を選んで愛情も芽生えてるのに主人公と結ばれなかった=負け組みたいな感覚は無礼千万だわ
貴族社会では地雷さんが高嶺の花だとしても平民社会での嫁の条件としては地雷さんよりトゥーリのほうが勝ってるから収まるところに収まったルッツ勝ち組ハッピーエンドなのにな
むしろトゥーリを嫁にできたルッツは爆発してもいいくらいだぞ 131-133話、そのつづきで神官長とジルヴェスターの会話がある話など追い直したけど
本編劇中のどこにもその2人がマインを成人女性の精神があるなどと扱ったり話題に
あげたりしてるシーン無かったね >>20
そもそも登場回に伏線張られてるけどルッツは最初からトゥーリの旦那候補の一人なんだよね
フェイがマイン絡みで自分から距離置いてラルフが出世についていけず振り落とされて
トゥーリの旦那争奪戦に結果的に勝ち残ったのがルッツ クラリッサの広域魔術の補助魔法陣
凄く地味な研究だと思ってたら後半で大活躍
侮ってました、ごめんなさいw 広域魔術補助魔法陣って杖と比べて敵味方識別、魔力削減、詠唱破棄ってウルトラチートアイテムだもの >>21
異世界で成人した経験があると話していたはず >>25
成人した記憶があると認識してるだけで精神的には成人だと扱ってるシーンは存在しないってのかわっかんねぇかなぁ 敵味方識別はなくない?
ひとまとめで全員一気に洗ったり癒やしたりしちゃってるよーな
詠唱不要になってたのは個別の癒やしなどの魔術を発動できる別の魔法陣を
使ったからでクラリッサの広域魔術補助魔法陣ではなくないかな
詠唱で発動させた魔術→広域補助魔法陣へ打ち込む→広域発動
魔法陣で発動させた魔術→広域補助魔法陣へ打ち込む→広域発動 >>26
精神的に成人した過去がある相手だと認識していれば別にいいんじゃないの
まさかロゼマの過去を知らない人たちの前で外見幼女を成人扱いすることを指すならそんなの対外的に無理に決まってる >>27
最後のバトルでダンケル、エーレン、アーレン騎士を指定して癒してる
だから中央所属の王子に効果が無い クラリッサの補助魔法陣てヴァッシェン以外で使われたことあったっけ? >>28
少なくとも同調したフェルは、マインのことを「精神的に成人した」なんて
微塵も感じられなくって、ひたすら振り回され続けたってことの方がポイント
なんじゃないか? >>34
ラオブルートが王子も中央騎士団も皆殺し成功しかけてたとき >>34
644話「動いた祭壇」後半
大爆発が起きた講堂内に
クラリッサ起動の広域補助でフリュートレーネ
ハルトムート起動の広域補助でルングシュメール
と順番に >>33
それを言ったらフェルにとって成人したと精神的に認識できる人間ってどれだけいるのよってことにならんか?
というか精神的に成人した経験があるからあれだけ周りを振り回すのだと考えているのでは >>35-36
すまん、マジありがとう
でもそれって地雷さんが魔石恐怖症で魔石が嵌ってるフリュートレーネの杖が使えない故の苦肉の策でさ
おそらくは本来クリラッサの補助魔法陣って広域魔術を効率化して魔力量を減らすのが目的だけど
それを魔紙を使うことで魔石と詠唱をなくしたかなりトリッキーというか裏技的というか
本来の使い方ではないけど使えるから使ったんだと思う
だって普通に地雷さんがフリュートレーネの杖を使えればエーレンの下町全体を癒せるくらいの魔力があるから >>9
そう言われても、ルッツはフリーダが力仕事出来れば存在しなかった後付けキャラらしいからさ… 判断力や感情の制御をつかさどる前頭葉が発達していない子供だからどうしても肉体に引っ張られるだろう
肉体構造が人間と全く違うなら話は別だが
それに成人した記憶があるって言っても、責任ある大人としての社会経験を積む前に死んじゃったからねぇ 祝詞が長い方のフリュートレーネ・ルングシュメールの癒しは祝詞の中で対象を指定するんだから
広域魔術補助魔法陣に識別機能があるかどうかはわからないんじゃね? >>41
広域魔術の補助魔法陣って
おそらくフェルがエーレンの下町を広域ヴァッシェンした時のような魔法陣に使われる魔力を効率化して
魔力量を減らすような補助魔法陣だと思ったんだよ
つまり範囲が指定できるでのあれば対象も指定できるのではないかと 基本は五歳児マインの精神に麗乃の記憶が蘇っただけだからやっぱベースは五歳児だし
たとえ成人の記憶が戻っても一度死んで全く新しい環境で瀕死の五歳児としての身分を与えられたら成人として振る舞えるほうが不自然だろ
ましてや学生のまま死んだ日本人の記憶なんぞ
あの途上国以下のサバイバルな環境じゃ十代も二十代も未熟な頼り無さでは大して変わらん
むしろ地雷さんはへこたれず自暴自棄にならずに健闘してる
二十代どころか三十代の日本人でも第三世界に着の身着のまま放り出してみたら大人として振る舞えるかどうかも怪しい
昔ウルルン滞在記って番組があったけど食料として動物〆る場面で成人男性の俳優ですら子供のように号泣したりしてたから
何も分からない異国の異文化の中で大人として振る舞うのは現実でも難しいだろうさ すまんすまん、「予め指定した対象以外は範囲に含まれない魔紙の魔法陣より、詠唱の方が融通は利く。詠唱を長々と唱えられる余裕が必要になるけれど。」って記述があった >>37
だから、成人した経験があるって情報は全く重要じゃないってことなんだけど… クラリッサは地雷さんの最初のオーダーを
ずっと無視してるか忘れてるのが気になる >>43
就職氷河期を乗り切った採用組は侮れないぞ
しかも同じ年代よりはるかに多くの書物を読破して多様な趣味の経験ありってその辺の大人顔負けの知識量があるよ
だから印刷機を実現させられたわけだし >>45
いったい何が言いたいのかわからない
>>21に答えてるつもりなら>>25で答えは出てるじゃん >>43
ユルゲンに転生して身食いとして生まれたら洗礼式まで持たない自信がある
仮に生き延びられても戦闘民族メンタル過ぎて神殿長とトラブった時にうっかり殺して詰みそう
フェルが吐血したからってだからどうしたって人間性だし俺は止まんねぇからよ…… >>46
なんだっけ?
ライムントに対抗して私も!ってヤツだよね
ロゼマが「じゃあこれで」みたいな若干、無茶振りだった気がするw 特定分野では成人並みかそれ以上の能力を持つことを認めつつ基本的には子供扱いしてる風に見える 成人の記憶があっても、あれだけ本の事になると猪突猛進なとこ見てたら子供扱いされても、仕方ない気がする
プラス見た目補正
アウブディッターとかディッター先生も似たようなとこあるけど、見た目しっかり大人だから態度にはださないけど
子供扱いというか夢中な事にはどうしようもねーなこいつって態度 >>50
419話 >図書館で無断持ち出しをしようとする利用者を捕まえる魔術具
多分これだと思う
完成してなさそうだけど魔術具のシュミル達いるからそれでどうにかなってそう するりとフェルディナンドの手がわたしの頬を撫でる。ぞわりと背筋が震えた。
いいシーンなのにここ笑ってしまう
これじゃフェルにセクハラされてるみたい 例によって?流れと関係あるようなないような疑問なんだけど
とりあえず翻訳機能なんてものは存在せず甦った麗乃の記憶に圧倒されてるけどなくなったわけではないマインとしての記憶があるから始めっから(意識が麗乃の)地雷さんはユルゲン語を話せたしマインが知らない言葉は知らないわけだが
まだ貴族社会と接触する前の時点 青色巫女になった直後には「どこで覚えるんだそんな言葉!?」とベンノを驚かす程度に敬語っていうかお嬢様語≒貴族語を話せているのはどうしてだろう?
ユルゲン下町語+日本語の敬語(現代日本語で上流階級の言葉っていうとほぼこれ)の能力だけでユルゲン貴族語が話せるわけはないと思うんだよね言語ってのはそういう仕組みになってない
これはユルゲン語はこっちの世界の実在言語(ドイツ語?)に対応してて地雷さんは麗乃としてその技能を持ってたからってことでいいのかな?
中世の古ドイツ語なら庶民のそれと貴族の言葉はほぼベツモノだったろうが現代ドイツにはニッポン同様貴族は現存しないし階級の違いによる言葉の違いは薄くなってると思うが
麗乃は数ヶ国語習得するだけではあきたらずヨーロッパ諸語の古語まで身につけてグーテンベルクに関する原資料とか(も)読み漁ってたんだろうか? 成人として扱ってる云々は、
妄想する一人二人が頑なに言い張ってるだけだから、もう総スルーした方がええ… >どこで覚えるんだそんな言葉
単に、あのときは麗乃の本での記憶からお嬢様っぽい言葉を作って、
こちらでわかる単語でそれっぽく繋げてみてる感じではないかな。
別に貴族言葉ではないし不自然感も出てる。その上あまり話すとボロが出るから黙るように言われてる
神殿に入ってからはフランやフェル様にときどき矯正されたり教育されてるからまあ何とか 門とかベンノの店で敬語覚えたんじゃない?
覚えたというか、普段聞かない話し方を聞いてここでの敬語はこうなのかーぐらいの
概念自体は分かってるからルッツみたいに教わる必要はないし、ベンノもその程度で敬語が使えると思わないから驚いたんだと思ってる
ユルゲン語にドイツ語があってもそれに対してのマインの反応ないから、単なる小説の表現としてドイツ語出てるだけで実際にはドイツ語ですらないと思うなー >>59
麗乃だったらドイツ語で「本」とか「紙」「インク」くらいは知ってそうだし、似てたら通じてるわな
そういや門で貴族向けの書類も読んだりしてたね… というか
フリーダの家ではフリーダも使用人も言葉遣いには気を遣ってたようだから
お嬢様っぽい言葉をそれなりに記憶したんじゃないかな ハンネローレ更新が止まってるけどぶっちゃけあれつまらないよな
トリケラトプスみたいなのがうざくて読む気が失せる
普通にローゼマイン視点のその後を書いて欲しい >>59 >>60
敬語や丁寧語は門でのお手伝いで覚えてそうだな…
ありがとうございますをありがとう存じますに直された時に門は男ばかりだから「存じます」を耳にすることなかったんだろうみたいな話があった気がする 第四部閑話458話でルッツが話した「トゥーリが失恋した相手」って
本編ネームドキャラだったんですかね?
>>62
俺はけっこー好き
忙しくて無理なのは分かってるけど早く続きのエピソード読みたい >>63
ベンノとの初顔合わせの時、既に丁寧な言葉で挨拶ができてるから
門の手伝いで覚えたんだろう ロゼマの魔石恐怖症って治るのかな
なんでわざわざこんな面倒くさい設定つけたのかわからんけど、何かの布石ではあるんだろうな
今までヴィルマもデリアもフランも、貴族連中の神殿への忌避感も、ブリュンの下町への嫌悪感も克服してきてるから
ロゼマのもきちんと自分で調合や騎獣出せたりするぐらいには回復してほしい
回収しきってないフラグがたくさんあるからハンネ編を早く切り上げて本好き続編開始しないかなー >>66
自分も好き 脳内で漫画にするつもりで読むと面白いんじゃなかろか
ティッ…… なとことか
「東屋に行く」 てなったのに、なんでこのメンバーで!? てなるところとか
ダンケルの流儀にうんざりなのになんでダンケル式求婚やねん!
て読者に突っ込ませるためにはどんなネーム切ったら効果的だろとか考えながらさ >>65
気付いてくださってありがとう存じます。
でもわざわざ言い直さないでくださいませ。恥ずかしいではありませんか…。 ロゼはフェルに成人扱いされていないとかたくなに言い張る人の基準ってもしかしてエッチの対象限定なのかね
仕事じゃ並み居る大人たちよりよほど有能視されているのに >>74
なんで?
神官長のお部屋の書類仕事じゃ誰よりも評価されてるじゃん フェルは子供相手でも無能には厳しいのでそのあたりはなんとも
比較対象が自分の子供時代なんだろうけど 誰よりも書類仕事で評価されてる ⇒ 成人扱いされてる
こういう謎理論が他の人には理解されないんだとそろそろ気づいて…。 >>70
魔石に触れるとレッサーくんで無双されてあっと言う間に争いも終わってしまいそうだからな…
>>62
半値さんのウジウジ脳内婚活も終結したようなのでこれから面白くなることを期待
アンケ読んだ時、順位が変わった領地間のギスギス感とか地雷さんが起こす騒動の第三者視点とか読めると期待してたし
まあそれもいつか更新があればだが >>70
記憶取り戻した時にはだいぶマシになってたし
貴族院五年生の時点ではディナンの通信機能平気で使ってるので
もう治ってるのが分かる トラウマから大事な思い出から何から一気に思い出したから一個一個は薄れた、とかどっかに書いてなかったっけ >>81
本人はそう言ってるけど
腰が引けた涙目で震えながら言われても全く説得力はないが、気を失うことはなさそうな分、確かに以前よりはマシか、と言われてるな >>82
ふむふむ
まあ主治医いれば大丈夫そうかな >>83
それね
仕事以外でどんな成人扱いを期待しているのやら >>82
無理してるのバレバレでなんとか気を失わずに頑張ってるってのは治ったとは言えないよね
多少緩和したぐらいの感じ
5年生でのおまもりの魔石ごっそりなのも、作者いわくフェル制の鎖で魔石に直接肌が当たらないようにしてる新設設計であり決して独占欲からではないということらしいし >魔石恐怖症
地雷さんが俺TUEEE過ぎにならないようバランス取りの設定だろうから
魔石使用が必要になったらいつの間にか解決してる気がする
物語はじめからずっと地雷さんには何かしらのマイナス補正入れ続けてる
あまりにチートすぎる主人公だと読者に受け入れられないでしょ なろう読者はチートを受け入れない?なんて初めて聞いたわ バトルものじゃないんだし、魔石なくても祝福はできるから聖女伝説に変わりはないし、
レッサー君とかオルドナンツとか婚約魔石づくりに不便そうだな、くらいで
あんまり制限かかってるようには見えないような? >>79
主人公にとって最大の武器や必殺技の封印って
バトル漫画やゲームじゃテンプレだなw >>91
でも作中で魔石が使えないというのは貴族として致命的って書かれてたように記憶してる
あと、アウブのお仕事(ブローチ作りやら)も魔力が同じだからフェルが代わりに出来るけど本来ならアウトでしょ >>91
きっとヒロインであるフェルのピンチの時駆けで
主人公は自分を取り戻しレッサーくんを復活させるんだ ロゼマはMPと知力と防御力と運の値は高いけど、HPと攻撃力が壊滅的だから
チートと言われてもな…フェルは能力的には文句なしのチート 一番のチートはフェルなんで、毒をもられて死ぬとか、意識不明状態のままとか、半身不随になるとか、言語障害になるとかそれくらいやってほしかった
そうすれば終盤ももっと盛り上がっただろうに >>93
その設定が読者として 「俺TUEEE過ぎにならないようなバランス」 に繋がってるのかいまいちわからん
まあそう感じる人がいるならそれでいいや 本来なら日常的に使うオルドナンツとか、苦労してそう エピローグ2でフェルが魔石を持たせてたんだから
直視しなければ大丈夫レベルじゃないか >>97
他の人も書いてるけどロゼマはあんまり俺TUEEEEE感ないんだよね
なにせ虚弱だし、体の塊が取れた後も機敏な動きが出来るわけでもないし、相変わらずすぐ疲れるほど体力ない
魔力と知識が豊富で神様のお気に入りで超絶美人ってだけで結構よくある美麗特化なだけにしか見えない
むしろ本当のチートはどこぞのスライムみたいに全ての攻撃はほぼ無効化されて美形で前世の記憶バリバリとかであってもなろう系ではよくあることでむしろそれを楽しんでる なろう民にゃ不自然過ぎるチート付けてでもノンストレス展開じゃないとヤだって方が圧倒的に多いのよな
そうじゃない少数派が本好きには集まってる
私は完結直後に読み始めたクチなんでリアルタイムには知らないがどうも典型的なろうテンプレ作だとカンチガイして読んでた層がダマシタナァ!と反転したのがアンチの起源っぽい
ダマシテヘンダマシテヘン始めっからストレスマックスやないか
そのくせアンチの典型的言いぶりが「本好き信者は本好きは他のなろうとは違うと抜かしやがるがただのテンプレ作だ」なんだよな…
なんだってそんなヒネクレたことになるのか…
個人的には典型的テンプレ作もそれなりに楽しんでるんだけどね
一回だけひまつぶしや気晴らしに読むなら悪かない
繰り返し読んだり金払って書籍で読もうとまでは思わんが >>95
戦えれば最強だけど、病弱虚弱であまり戦えず、普段変なことやってて、周りに迷惑ばかりかけて、
でも変に慕われてて、あいつのやることだからしょうがない、仕方ないから助けてやるか、
みたいなキャラって既存で誰かいなかったかなーと脳内検索したけど、沖田総司くらいしか出てこなかった >>100
そのへんはフェルが担当することでバランス取ってるのだろう >>103
だよな
tueeeは魔王担当にしてなろうテンプレを回避してるの作者上手いなと思ったわ >>93
エグアナ夫妻が訪問してきた時に騎獣で移動してるし帰宅の回で額に魔石当てられてたから大丈夫にはなっているんでは?
顔に出さずに触れるように訓練させられたって書いてるし、それなり克服してるんだと思う
以前は豚の解体で失神してたのに離れて見るだけならなんとか大丈夫になったんだし
装飾品が鎖まみれなのは何かのきっかけでぶり返した時に外すわけにはいかないからかなと思ってた >>105
騎獣はたぶんフェルとタンデムだし、帰宅回での魔石は額に当てたのではなく手に握らせてたはず >>105
てっきり贈った装飾品の鎖が金粉化してた金粉王子への当てつけが元なのかと
自分の知らない間に家族同然が娼館に売られるようなものだったから根に持つよ
エーヴィリーベは縛りたい >>106
本当だ、魔石はもたせてる…
ご指摘ありがとう存じます
淑女はこっそり魔石を握りしめるみたいだから子供扱いしてないだけで魔石恐怖症の程度を測るには額当てより回復してないかどうかはわからないな…
騎獣の方は、ツェント夫妻の公式訪問でタンデムするかな? 話違うけど、フェルの星結びと同時にエック兄もアレキ籍になるよね?で、アンゲリカが嫁入りする
そうするとアレキにはコル兄のとこと二つのリンクベルク家ができるのか?それともどちらか新しい家名を名乗るんだろうか >>109
兄弟で同じ区域に館作って一族が済む地域みたいになって行くんじゃない?
日本でも同じ苗字固まった区域あるし、そういうとこって大体親戚一族だったりするし >>109
親族なんだから同じリンクベルク一族ってことで問題ないんじゃないの
むしろアレキとエーレンどっちにもリンクベルク家ができることの方が気になる。本家と分家みたいな扱いになるのかな でも、アウブの護衛騎士が騎士団長やるんだろうからその場合誰がなるんだろう
普通に考えたらコル兄ってことになるけど、魔力的にはエック兄のが多いんじゃなかったっけか >>112
魔力は成長期に地雷式圧縮してたコルのほうが多いんじゃなかったっけ >>113
そういえばそうか、たしかコル兄卒業ぐらいのときにカル父と同等ぐらいの魔力だって言ってたような気がしてきた
じゃあコル兄が団長か
てか、現アウブであるロゼマの実の兄たちってことになってるから領主一族ってことにならないのかね
そこ辺どうなんだろう 騎士団長がアウブ以外に名捧げしてるのはどう考えてもNGだと思うからエック兄は候補から外した方がよくね? >>109
リンクベルク家はエーレンにある、ランプレヒトが継ぐ家のみなのではなかろうか
つまり、エックハルトもコルネリウスも新しく家を立ち上げるというのはどうだろうか リンクベルク家が複数あってダメな理由がよく分からない
リアルでも分家は良くある話なのに >>115
名捧げは地雷←フェル←エックだからまあいいんじゃね
コルネリウスが知らん地雷さんの素性も知ってるし
逆にコルネリウス騎士団長だと地雷さん家族のセキュリティとかどうするんだろう 騎士団長と言えばポストカルステッドは誰が良いだろうか?
個人的には努力してムキムキになったヴィルフリートがなればいいなと思ってる >>118
下町家族はフィリーネの成人を待ってダームエルと結婚したあと、夫婦でアレキに行くだろうから
ダームエルが守ればいいんじゃないかな ヴィルはもうギーべとして領地内の役割も決まってるんだろ
前線志願してたのはアナスタ的な意味合いがあっただけだろうし >>119
ランプレ兄がヴィル護衛から外れてメルヒ護衛になってるから、メルヒが次期アウブになってランプレ兄が
次期アーレン騎士団長になるんじゃない? コンラートはフィリーネがアレキに移る前に無事に買い取られるのかな >>118
本当はアウブに名捧げした騎士団長ってのも問題があるような気がすんだよな
地雷さん亡き後のアレキがどうなってもいいよってのなら良いんだが
残された者や物を守って欲しいって地雷さんの思いがあるなら
アウブと騎士団長が一緒にいなくなるのはまずいかなって
現状でエック兄騎士団長ならアウブとその配偶者と騎士団長が共倒れになる >>122
>ランプレ兄がヴィル護衛から外れてメルヒ護衛になってる
どこ情報? エック騎士団長はないと思ってるけど
もしもエック兄が騎士団長になるならフェルの側近解任されてロゼマの護衛騎士になるんかな
めちゃくちゃ嫌がりそうww 403話
>エックハルトはフェルディナンド様に名を捧げているでしょう? ですから、騎士団長にはなれませんし、我が家の跡取りとするつもりもありません。
お母様がこう言ってるからエック兄は騎士団長できないみたい
でもコル兄は成人したばっかりでいきなり大領地の騎士団長は難しそうじゃないか エーレンのときとは関係違うし、
システム的にできないわけじゃないならエック兄のが都合いいよね
ひそひそしなくても下町話できるし 本好き読み始めたけどヴィルが嫌い
なんだこのクソガキ
偉そうな態度が改善されなくて殴り飛ばしたいんだけど >>132
何をおいてもフェルディナンド命なエックハルトはどこであろうと騎士団長にむいてないんだよなぁ
常にフェルディナンドのために動けるようにしときたいからそんな面倒なことシュトラールにまかせとけばいいって本人も思うだろうし >>134
エック兄がフェルへの名捧げ止めて地雷さん付きの騎士になったら可能性あるだろうけど止めてまで騎士団長になりたいといわないだろうね >>131
同じくシュトラールでいいと思ってる
どうせエーレンからの側近だけでは足りないしアーレンの貴族からある程度側近を選ばなくちゃいけないんだからシュトラールは安全牌だと思う 領主会議とかのアウブがそれなりの期間領地を離れる時に同行する者も騎士団長には不向きなはず
あと騎士団長は守りの要だから領地外で戦力が必要な時に連れて行き難いってのも考慮した方がいいかも >>137
ジルの領主会議のとき必ずカルステッド連れて行ってたよ? >>118
>名捧げは地雷←フェル
この名捧げはこの2人の星結び時点で返すの確定 地雷さんの主人公としての真価はシリアスなボスキャラが時間と労力と情熱を注いで積み上げた勝ち筋をコメディの乗りでご破産にする爽快感だと思うわ
周到な策を数年がかりで巡らしても弾き返され続けてたゲオには哀愁を感じるし
グラオザムとラオブの敗北原因のシュールさは痛快だった >>137
それもあるから「はず」って書いてみた
>エーレンフェストの騎士団は領主とその一族、そして、エーレンフェストを守るためにある。
>そのため、騎士団長は基本的に領主の護衛騎士として働くことになるはずだ。
エーレンでは原則これなんだけど他領も同じなんかな?
例外のボニ爺は前アウブの護衛騎士じゃないから領主会議に同行していないとすれば
守備の面で言えば理想の騎士団長なんだけど >>130
ジルが領主のエーレンと
妹で主の伴侶な地雷さんが領主のアレキでは事情が異なるだろうし
どのみち騎士団の指揮系統はフェルが権限を任されるだろうからエックでも問題はないとは言うものの
地雷さんのアウブとしての権威を考えて地雷さんの側近が騎士団長になるんじゃないかな
地雷さんの側近はコルでさえフェルの指示に従うように昔から訓練されてるからどちらでも困らないし
そういえばフェルのエーレン系の側近も一時期は地雷さんに預けられたから地雷さんに従うのに抵抗ないだろうしな >>142
トラオの警護は騎士団長のラオブだったな
ラオブがいないとツェントは動けなかったような記憶がある コル兄が若すぎるっていうなら名目上の騎士団長はフェルでしょ
シュトラールはフェルの護衛騎士なのに騎士団長やったら女アウブの配偶者の側近が騎士団を掌握する前例できちゃうし
騎士団長になるためにフェルの側近辞めてマインの側近になります^^とかトラウゴ並の恥知らずかよ アンカー間違えた>>142は>>138宛ね
領主一族以外の騎士団長が領主の護衛騎士ルールが他領も同じだったら
シュトラールがギーゼルフリート亡き後に誰の護衛騎士をしてたのか気になるところ
>>144
ああラオブがいたか
虎王が中央から出た時もラオブは付いて行かないとダメそうだな
騎士団を実質仕切っているのは副団長で団長は名誉職みたいなもんなんかな? >>145
虎王みたく騎士団長=地雷さんの騎士という考え方をするとフェルが常に地雷さんの側にいるわけにはいかないと思うので騎士団長は無理なのでは
実力では可能だろうがフェルの負担が大きすぎるような アレキの騎士団長とかは子育てが終わった世代にやらせりゃいいと思う
ハルトムートとコル兄はそういうの話し合ってハルトムートが先に結婚したと予想 そういや、ダンケルの騎士団長って出てきてたっけ?
採集地さんは違うんだよね >>147
領地で執務中はほとんど一緒に行動しているらしいし
カルも冬の主を狩ったりするときはジルから離れるから
兼任のほうが何かと便利で負担が少ないかもしれない >>149
ハイスヒッツェの従兄弟兼義兄だったかな?従兄弟の方はちょっと自信ない
ハイスヒッツエの妻の姉の夫がダンケルの騎士団長だったと思う >>150
>同級生パロや本編完結後のアレキサンドリアなら大体一緒に行動するので。
執務中以外でも寂しさすら感じる暇もなくだいたい一緒に行動してたわ 本命不在のアレキ騎士団長候補
本命? フェルさん…実質的なアウブとして執務しており負担が大きすぎる
対抗? コル兄…経験不足は否めない
特殊過ぎるアウブの本質を理解しきれていないのもマイナス
穴 シュトラール…実績があり実務的には一番?
しかし立場が微妙な上アウブに関する理解はコル兄以下か
大穴 レオノーレ…対外的な建前が弱いが実務能力はコル兄より上か?
超大穴 ダームエル…まだエーレンにいる上に移動しても絶対胃に穴を開ける >>143
アウブ以外に名捧げしてるのが問題なんじゃないのかな
>>149
SS8話にちらっと出てるよ
ハイスヒッツェさんは騎士団長の甥 >>150
一緒に行動はしても例に出してる冬の主の場合フェルが主を倒すほうに注力するのか地雷さんの護衛に注力するのかどちらか選ばないと仕事が中途半端になるから両立は難しくない?って話よ ハイスヒッツェの叔父さんも領地対抗戦にも来てる描写(333/677)があったからやっぱり他領も一緒なんかな?
「フェルディナンド様の愛弟子」を見たいがためにわざわざ来たってことも考えられるけど >>155
?
ジルの護衛であるカルも騎士団長として冬の主の討伐に出かけてるぞ
あとアレキに冬の主はいない >>154
アウブの弟に名捧げは当然ダメだけど、アウブの夫に名捧げしてる分には問題にはならないと思うがな >>158
マインとフェルって関係においてはフェルの側近でフェルに名捧げしてるエックハルトが
マインの実兄って立場で騎士団長を務めてもマインに不利益を齎すことは考えにくいけど
問題は将来的にアレキサンドリア初代騎士団長のエックハルト様は領主の夫の側近です
って名目で上位領地から婿入りしたアウブ配偶者が婿入り先を私物化する名目に使われるようになること 今さら感があって凄く恥ずかしいんだが、恥を忍んで訊いてしまう
一旦フェルから返された名が再び捧げられたのってどこに書いてある? そもそもエック兄が辞退するだろ?
例えアウブとは言え、妹とは言え、エック兄にフェルの護衛以上に優先するものがあるのか
エック兄がアウブの騎士団長受けるとしたらフェルがエック兄に命令した時だけだと思う >>159
それこそ配偶者が同じ領主一族出身の叔父で後見人で
その側近がアウブの実兄という立場だからこそ許されたって部分があるから私物化は難しいだろうし
他領からの配偶者そんな性悪な配偶者をねじ込まれて
あまつさえその配偶者に騎士団長の任命の私物化を許すアウブならどのみち領地ごと乗っ取られるぞ 全く関係ないが
「顔色の悪い王族」でさりげなく金粉をDisるフェルの貴族語が楽しすぎる
白状すると、最初読んだときは意味をちゃんと読み取れてなかった…
マインさんを笑えんw つーか、
もしエック兄が騎士団長になったら
アンゲリカが騎士団長夫人wwww
ないな。ないわ >>161
すまんつい流れで説明不足で訊いてしまった
フェルから「返された名」じゃなくて
シャルを通して「フェルから」返された名 >>166
シャルじゃねえええええ
レティだorz >>153
もういっそのことマティアスかラウレンツで 配偶者まで考えたら、エルヴィーラお母様を目指しているレオノーレのいるコル兄が有力かな?
たとえ一人じゃ力不足でも、二人で力を合わせるといいですよ。東屋で魔力を合わせたように >>166
ちなみにフェルの名捧石はレティ子経由ではない。
3年生の対抗戦のときにエーレン寮に泊まりに来たフェルがこっそり魔術具入れた革袋の底に忍ばせて渡した
要するに直接渡してる >一旦フェルから返された名が再び捧げられたのってどこに書いてある?
フェルが返したんだからエック兄の名の事を聞きたいんだとおもう >>166
主語がないから通じてないんだよ
エック兄やユストクスの名捧げ石のことでしょ? 騎士団長は普通にフェルだと思うなー
副団長をシュトラールにして普段は丸投げしとけば良いし もうアンゲリカが騎士団長で良いよw
シュティンルークが何とかするでしょww アンゲリカは忠誠カンストの張飛だからボディガードに最適 >>172-174
そう、>>159までの流れで当然分かってると思って抜いてたよ
エック兄達の名捧げ石が再びフェルに捧げられたのであればそのタイミングが知りたかった >>181
ああ、そういう意味か全然分からなかった
そういう意味であればこれっぽっちも描写がない
あの後本当にもう一度、渡したのかすらなにも書かれていない >「同行する護衛騎士はエックハルト、マティアス、ラウレンツの三人。
>今のローゼマインに近付けぬ者は護衛騎士としても不要だ。
>それに、これから国家規模の機密を扱う以上、同行者の言動を縛る必要がある。
>ローゼマイン、私、エグランティーヌ様に名捧げをした者以外の同行を禁じる」
この時点ではエック兄の名はフェルに捧げられてるで良さそう
>「女神の御力が消えるまでだ。それほど嫌ならば、私に命じて返却すればよかろう」
返される側が了承しないと返せないっぽい?
フェルはレティに石を託したけどエック兄もユッスーも殉死する気で
名の返却じたいなされていない可能性もあるのかな >>183の自己レスだけど
>「いや、私が戻ったのはフェルディナンド様が集めた情報や証拠をアウブに届け、
>フェルディナンド様の死を確認したら後を追うためだが?」
返された名は受け取ってるから183の最後の行は可能性無し >>182-184
おおおお、なるほど!
無い…のか、な?程度しか読み込んでない自分では帰納法的にタイミングを推察なんてできなかった
本当に本当にありがとう! >>153
。雑務は臣下にやらせりゃ一番暇そうなフェルでええやろ >>181
予想としてはタイミング的に供給の間から出た直後じゃないかな >>189
普通は名捧げ現場を他人には見せたりしないらしいから、
3人が揃ってて、フェルが隠し部屋に入れるときだろうね
真のディッター後にエーレンの自宅改め図書館に入った時じゃないかな? 特に根拠はない >>183
>「女神の御力が消えるまでだ。それほど嫌ならば、私に命じて返却すればよかろう」
これは単に
「私は返却されても受け取る気はない。
どうしても私に受け取らせたいなら、受け取るようにと名捧げ石を通して命令するしかないぞ」
ってワガママ言ってるだけかと >>190
普通じゃない状況とはいえ、王族たちの前というか会議中に名捧げするフェル・・・ フェルは騎士団長できるけど、未成年の領主の補佐の方が
王命で優先されるから、片手間で騎士団長は無理だろう
今のところ実質的な騎士団長は、
貴族院でべったり張り付いていつも一緒にいるディナン一択
騎士団の長が誰でも、地雷さんの側にいなければ意味ないんだよね >>192
隠し部屋に置いてこずに持ち歩いてたってことは再び捧げる機会を伺ってたんだろうなw >>194
アウブ(マイン)の補佐、実質的な執務、マインの世話、アレキ貴族の派閥調整、マインの側近の教育、
図書館都市計画の調整、マインのお薬作り、魔術や錬金術の研究、マインの話し相手、
それにマインの護衛兼騎士団長
全部片手間でできるだと…?
あれ、神殿業務とかはどうだったっけ >>191
ワガママ言って石を受け取らない事で名捧げの返却が阻止できるのかなってこと
ミュリエラの時で言えば地雷さんが石に込めてた自分の魔力を吸い出し終わった瞬間なのか
それともミュリエラが受け取った瞬間に名捧げしてる状態が解除されたのかどっちなんかなと
フェルがエック兄達の石をレティに託す時は魔力回収の描写はされて無いけど
魔力を回収していない場合でも捧げた者が受け取って名を返されることを了承すれば〜
みたいな事を考えてたのだ >>197
研究も執務補佐も遊びの範疇で余裕だとされているし
図書館都市ももう完成してるぞ? >>199
そら魔力の縛りを解除した瞬間に魔力的な繋がりは消えるので、実質的な名捧げ状態ではなくなるでしょう
が、名捧げ石自体はそこにあるので、生殺与奪の権利はまだ持ってる
つまり、命令しないまま名捧げを解除するのは勝手にできるが、
解除したら命令もできなくなるので、その後に返却しようとしても、相手が嫌がれば受け取ってくれない。
そうなると相手の生殺与奪の名捧げ石を自分がどうしてよいかわからないまま管理しなきゃいけなくなる。不毛w (都市計画はハコモノと人材が用意できれば終わりってわけじゃなくむしろ始まりなんだが……何か話通じなそうだからやめとこ) >>195
今がまさに好機!とばかりに盗聴防止の魔術具を渡した直後に名捧げするという妙技w >>203
異常者ならではの自分勝手な結論ですね!とっとと自分自身に問題があると正確に自覚して反省するといいですよお >>197
信用できる人が居なくて一人で抱え込まなきゃ成らなかったエーレンと違ってアレキの文官使い放題だから
大抵は指示出して結果確報告させるだけで済むじゃん
側近教育とかももう不要でしょ、新しい側近入れたらコル兄達が教育すれば良いし 信用できる人がいなかったんじゃなくて
基本的に誰も信用してないだけだと思う 名捧げ石に魔力込めすぎて金粉になりました…なんて事故は起こったりしないのか ディートリンデ遠ざける過程で相互に信頼関係を醸成してきてたし
ローゼマインがやって来てからは新アウブのローゼマインに心酔してる文官が
かなり多数になってそうだからそこは心配ないと思う >>201
名捧げ状態の解除の阻止はできないけど生殺与奪の権利の受け取り拒否はできるって事だね
騙し討ちのような名捧げに生殺与奪権の受け取り拒否とはなんと悪辣なワガママ
ってか、そんなに自分の理性に自身がないのだろうか・・・
>革袋に入れていた白い繭のような名捧げ石を取り出し、フェルディナンドの右手に握らせる。
地雷さんがアーレンの魔力供給の間で名前を返した時は白い繭だから名捧げ状態だよね
握らせる直前に魔力回収したのなら描写を端折らないでくれたら余計な考えをせずに済んだのにw フェルは半値の行動も計算だと疑うレベルに疑り深いから
周囲の問題じゃなくてフェル自身の性格の問題だろう フェルディナンド様ってば、「実質的なアウブ」「実質的な騎士団長」「実質的な神官長」「実質的な研究所長」「実質的なアウブ主治医」「実質的なアウブ教師(レティ含む)」を全部兼任(多分複数は肩書も)してるよね。
その上アウブのマネージャーもやって時間を作り家族に会わせると……ヤク漬けでも過労死しそうな仕事量だと思うけど、それなりに周囲へ仕事を割り振れるようになってるなら大丈夫かな。
ハルクラ夫妻は結婚してても神官長補佐(実質神殿長補佐)に立候補しそうだし。
これに対してローゼマイン様は「アウブ」「図書館長(司書長兼任)」「神殿長」「孤児院長(レティかも)」って所か。でもまだ文官コース修了してないから、「司書見習い」だったりして。 >>207
マイン5年生で普通にアレキ側近増えてるみたいだし
風盾で○×付けたんだから信用できる人間はそれなりに増えてるだろ
てかアレキの人間信用せずエーレン勢だけで回し続けたら、ブルーメみたいに逆に治安が悪くなりそう >>210
イメージ戦略がどこまで成功してるかにもよるけど
近づき過ぎると本キチの本性がバレるからそれでも大丈夫な人として
結構厳選が必要だと思う >197は 「結局全部マインのお世話じゃねーか!」 ってツッコミ待ちの冗談半分に書いたつもりだったんだが
そんなにわかりづらいのか? こんなにマジレス返されるとは思わなかったわな… お話を持っていけば買ってくれるんだからアレキの貧乏文官見は言わずもがなだよな >>211
逆に自分の駄目な部分も全部知った上で無償の愛を注いでくれる無防備な巨乳美少女が
えっちなことは結婚してからと恥ずかしがるも誘惑されてるかのような触れ方して
時々そんな彼女と密室で二人きりになる瞬間がある時お前は一切何もしないのか >>211
そういやあの時は魔力回収してないような気もするな?
名捧げ石の魔石は特殊で、主の魔力感じたり、名前や魔力がゆらゆら見えるようになってた気がするから、
主から離して魔力供給止めて放っておくとそのうち解除されるのかもしんない?
いやでもヴェローニカに捧げた人は解除されてなかったか。わかんねw >>215
洗脳とか言ってたけどあの頭痛くなるほど最悪の状況のアーレンをあらゆる意味で救ったのは掛け値なしの事実だし
それ並べるだけでも信仰するレベルだろうから心配ない 結局聖女化計画やら何やら色々プロデュースされた結果だとバレなければいいわけで
プロデューサー達は絶対漏らさないだろうしつまり何とかなる >>213
「司書」になるためには手段を選ばないので、
もう貴族院に飛び級制度を作って文官コースを修了させちゃうのはどうでしょう?
ついでにフェルディナンド様の肩書きは覚えるのも面倒なので、全部合わせて「魔王」にしちゃいましょう! >>68
遅くなったがありがとう
あちこち探してSS集33話で明示されてたの見つけ直しました
いろいろ納得だけど厳しい相手に初恋したもんだなぁと
ルッツとトゥーリは結局消去法というか政略的というか
大枠ではハルトムート&クラリッサと似たカポゥだなぁ…… >>215
新人アウブがいきなり世界最大級の図書館建設して、そこにユルゲン全域でも貴族院に
2体しかないような貴重なシュミル魔術具のサブセットを用意してる、エーレンからグーテン
ベルク呼び寄せて印刷出版業を開始させる
これで本キチがばれないわけがない >>218
地雷さんのコピー呪文を習って我慢できなる度に地雷さんのメス書を一頁ずつ補完してあげる事で耐え忍ぶってのはうぃんうぃん? >>225
>トゥーリ→ベンノ
おまけだけど、
ドラマCD2の購入特典SS「王族からの依頼品」がトゥーリのブルーアンファの話だったような >>227
実地的な性知識に疎いマインが身体が変、病気かもしれないとフェルの理性を余計ぶち壊すにダームエルの童貞をかける >>213
さすがに神殿と騎士団は、誰かに任せるだろ。
意のままに動かせるように教育、指導は入れるだろうが。
薬漬けはダメと言っていたマインが、仕事ため込みを許すはずがない。 >>230
ハルトムエックハが副長すらええだけやんな >>123
ディルクとの約束があるのにそれを守ることのできない選択するわけないだろ >>209
他人の魔石だから普通は染めるのも大変だし、余剰分はフェル助けた時みたいに魔石を通じて相手に魔力がいくっぽいから金粉化はまずないんじゃない?
主足り得るかな試験みたいだなー >>117
どちらかが本家にならなくちゃならないのかなと思って
どちらもエーレンの分家扱いだったら確かに問題ないね
ギーベの様に領地がある訳じゃないしリンクベルク家の家長が二人いてもいいのか
フェルの騎士団長就任はアレキ籍になるまでは正式にできないよね?
実質的な騎士団長として動くなら問題ないだろうけど >>229
官能小説読んでるんだから性衝動ぐらいわかるっしょ… 今神殿一年目の冬支度あたり読んでるんだけど
デリアムカつくわー
散々世話になって高い服まで図々しく買ってもらっておいて
この後こいつ裏切るんだよな
孤児院帰ってからもしばらくは碌に反省も見せないし
なんでヴィルアンチはたくさんいるのに
デリアアンチはいないんだろう >>236
D子アンチがいないのと同じで反論してくるやつがいない >>235
本の匂い嗅いで興奮する特殊性癖の持ち主だから…どうだろう… デリアやD子は物語上あまりマインに絡まないし単体で終わるけど、
ヴィルの方は、ヴィルだけじゃなくて側近やジルやフロやヴェローニカ派やライゼガングやハンネさんまで絡んでくるし、
場合によっては作中に書いてないことまで想像して騒ぎ出したりするので、焚ける でも地雷さんてデリアもD子も叩ける立場じゃないよね
割とブーメランになると言うか >>240
ヴェロやD子との相似性を持ってるキャラってのもあるんじゃないかね
エーレンやアーレンで持て余されてるのに分不相応な立場にいる厄介者 >>241
少なくとも地雷さんは利権を生み出して他者や領地に利を与えてるよ
>>243
その立場に生まれた以上は見合った実力が必要になるだろ >>244
利を与えるのも自分の野望のためだしなあ
別にそれはそれでいいと思うけど性格的には似たようなもんだろ >>245
自分の仕事や部下に責任を持つって部分だけでも全く違うし
地雷さんがD子やデリアと同類に見えるなら個人を識別する能力が欠けてるんじゃないかな ヴィルは立場に見合った実力あるって一番厳しい視点のハルトムートが認識してるからなあ
それが気に入らないから何とかして降ろしたいと考えていたわけで >>247
全部同じとは言ってないし
あくまで叩いてる部分のことだよ >>236
裏切るも何もデリアは神殿長のスパイじゃん。最初からマインちゃんの味方じゃないから
味方だと錯覚するほうがおかしい。
敵方のくせに妙に可愛げがあるとこが逆に人気だよね D子って貢献度で判断すると作中トップクラスの有能よね
こいつがゲオの野望と外からの侵略を防いだと言って過言じゃない ゲオの中にD子が自身の野望達成の妨げになりかねないという発想は
なかったのだろうか
賢すぎたり良識ありすぎたりしたら野望を阻止する側にまわりかねない
から、ある程度バカで言いなりにしておかなくてはいけないけど
中央やよその大領地から睨まれたり付け込まれる隙になるほどまでに
限度なくバカなんじゃさすがに…… ゲオの野望って言うのも何か微妙なんだよね
都合良く行動を誘導されて悪いことにされたって可能性とか考えてしまうわ
視点が出てこない部分て大体裏がありそうだし >>254
そう?
作中ではD子を窘める風でもなくむしろ上手く誘導してた風だったから、
誤算はあるにせよ、ある程度織り込んで作戦に組み込んでいったのかと解釈してたけど
唯一の大失敗は、あそこまでお膳立てしたのにD子がフェルを殺しきらなかったことかと >>256
うむー
槍鍋がいつのどこからどこまで関わってたかなんて追加SS読むまでわからんしなあ >このままゆっくり彼女の派閥を削っていくつもりですから、ちょうど良いのです。側近の入れ替えが多くなったことで、切り崩しが順調に進んでいます
少なくともフェルは攻撃されても仕方ないことしてるよね
地雷さん視点だと被害受けてるとこしか描写されないけど >>257
ゲオの計算ではレティだけでもフェルを仕留められたはずだったんだと思う
あの毒に頼りすぎてフェルもジルも仕留められなかったのがゲオの敗因じゃないかな
部下であるグラ男やラオブが実戦慣れしてるのとは対象的にゲオやジェルとおまけにレオンも実戦での詰めが甘いからD子だけを馬鹿にできない >>260
うん、レティにフェルを殺させるように仕向けたまでは計画通りでよかったんだが、
その後、D子は、ゲオに「フェルが確実に死んだことを確認してくるように」 と申しつけられてたはず
その簡単なおつかいもいい加減だったので、後の計画が破たんした、ってことで。#639 あたりのアルステ−デの話 まあ、最終的にはゲオ自身ががジルに負けたのが悪い。
ゲオは積年の恨みのジルを殺せればゲオの勝ちだった
その後はアーレンやエーレン、自分自身がどうなろうとかまわなかっただろうしね >>259
こういう行動全部地雷さんに伏せてるんだよね
やはり地雷さん視点て幻想まみれなのでは つか、D子はマインがフェルの愛弟子と呼ばれるぐらい魔力が桁違いなのを知ってるはずなのに
なんでマインは放置だったんだろう
まさか本当に聖典の毒で死んだとでも思ったんかね
ゲオもグラオも槍鍋も計画練るだけ練ってツメが甘すぎる
D子がアホな子な事ぐらい察しておけなかったのも失敗の原因だわな >>262
一応アーレンを取られないようにアーレンの礎の入り口に転移魔方陣置いてたじゃん >>263
?
アーレン行ったフェル、D子と利害対立しそうなレティーツィアのことを心配して
アーレン内で味方増やせよーって願ってたローゼマインのことだから
ちゃんと頑張ってるんだねって褒める案件だべさ 地雷さんは基本的に派閥のこと何も考えてないからね
現地で味方を増やすイコール特定派閥への攻撃的行為って思い至らない まあ、ガブリエーレ=悪ってイメージも被害者側のインプットだしね…
貴族としてはむしろ当然の行動かもしれん 家の乗っ取りですら「守れなかった方が悪い」という常識だからなぁ
貴族社会コワーイ >>265
礎の場所が分かってるのに用心しないなんてありえない
自殺する人でも家に鍵かけて出かけるでしょ。その程度の用心だよ
それにアーレンにいた頃の準備段階では最悪は想定してても
ジルに迎撃準備されててここまで破れかぶれになるとは思わなかったでしょ
それに転移魔法陣じゃない。どう見ても焼き殺すための攻撃魔法陣 >>264
アーレンのマインに関する主たる情報源はフラウレルム先生ですよ…。正確に伝わってるわけないじゃないっすか…
あと、たしか書籍版の書きおろしSSで、アウブ・アーレンスバッハとの話で、
聖女伝説や流行とかもフェルディナンドが後ろで糸を引いているのでしょう、みたいなこと言ってた気がするから、
フェルディナンドから離しておけば何もできない子供だと思ってるままなんじゃないかな?
なまじ身近にD子の例があるし…。 >>237
デリアも救済救済うるさいのがいた頃は普通に反論されとったで >>266
なんか今日はアンチの単発さんが居ついてるみたいだから気にしない方が フェルがD子の派閥を削るのは先代のアウブ・アーレンが望んで王命として下されたアーレン正常化への救済措置だからガブと同じではないよ
そもそもフェルはアーレンに婿入り望んでなかったのをアーレン側がゴリ押しで引き抜いたのに地雷さんの提案した策がなければ非協力的だったってのがどうかしてる >>268
ふむ、やられたことはやり返す、やったことは返ってくる、
っていう作品内全体における因果の方向性があるから、当然といえば当然だな >>275
経緯の問題じゃないと思う
エーレンでどうやって争いが始まったかって再現にはなってると思うし意識されてると思うわ >>278
上位領地から下位領地に嫁入りするのと
下位領地から上位領地へ婿入りするのは
なにもかにもが違うでしょう
しかも王命だし >>272
まさに無能な味方のせいで失敗したお手本みたいな失敗例だったよね
貴族院での情報収集役の寮監は私怨と妄執で目が濁ってて事実が伝わらないし
無能な娘は槍鍋の男にたぶらかされてトルーク漬けにされて役にたたないわ
まさか暗殺失敗だけじゃなく礎の間を放置して男と逃避行してるなんて思わなかっただろうな >>279
最終的には同じになってると思う
女神の化身ていう上位の立場からこちらのやり方に慣れなさい従いなさいと言う宣言でオチてるし 何の落ち度もなく順風満帆な将来を嘱望されてた領主候補に無理やり嫁いできて平穏だった中領地に争いの種を持ち込んだガブと
荒れ果てて問題だらけの落ちぶれ領地の婿のなり手すら見つからない中継ぎ女領主に王命で婿入させられて
先代アウブ・アーレンの老いぼれた汚い尻を拭かされるフェルが同じとはいえない
エーレンと違ってアーレンにはもともとの火種がくすぶっていたフェルが無茶振りされたのは単身でその火種を鎮火して
レティとヒルデに譲り渡すための派閥を整える作業というある意味で敗戦処理にも等し貧乏くじであり
自身のエゴのためにエーレンを掻き回して火種のもとになったガブとは根本から違う >>264
あれ?
マインが図書館のメスティオノーラ像から消えて、対外的には伏せってることにしてて、
貴族院の領地対抗戦でフラウレルムが「ローゼマイン様ははるか高みに〜!」と騒いだときのって、
「元々虚弱だったし、よくわからない不慮の体調不良でもう死んでるのかも?」 って不確定な推測じゃなくて、
あのときの聖典事件の毒が今頃になって効いてきて、アーレンの策謀ではるか高みに上ったんだ、
って本当に思い込んで、嬉々としてそうゲオに報告して、それが信じられてる可能性が高いのか…
星結びで聖典開いたときの 「んまぁ!」 で、聖典の罠は不発だったと解釈したんだと思い込んでたよ…。 かつてのエーレンも同じような状態だったんだろうなあ
結局利権争いばっかりしてるから発展が遅れて下位領地だったわけだしね >>284で書き忘れ
用心なら鍵をすり替えるのではなく偽鍵でも置いてくるでしょ
わざわざアーレンの鍵とすり替えたというのは礎を守るためじゃなく殺人目的だろう 身分や派閥や利権に囚われずロゼマの聖女プロデュース認めたのが
ヴェロの教育受けてたジルっていうのも皮肉なんだよね >>286
聖典が開ける偽鍵があるならそうしてただろうね >>288
Gならやろうと思えばフレーベルターク辺りの聖典の鍵だって盗めたのでは? アーレンスバッハ乗っ取りがガブリエーレの再現なら
ヴェローニカの兄の死亡理由って暗殺だったりして
毒とかで >>290
それが事実ならジルはよく生きて領主になれたと思うよね
もしかすると嫌がらせって暗殺未遂でそのせいでアーレンのジジイに嫁に出されたのかも >>289
自分に心酔した配下が多く残る出身領や
落ちぶれかけとはいえそこそこ自派閥の勢いがある嫁ぎ先と比べて
あまり仲の良くない妹の嫁ぎ先領地の聖典の鍵入手って難易度違いすぎないか >>289
え? どうやって? 作中になんかそういう記載ある? G様はあわれを誘う
せめて汁に回復不可な傷でも追わせれば、少しは心も安らいだだろうに >>293
そんじゃ元ベルケシュトックの神殿の聖典鍵で ダメだ…どうしても、どうしてもGと言うと黒い虫にしか思えない…
鍵を盗むGとかシュールな光景を妄想してしぬ…
Gが触った鍵なんか触りたくねーひぃぃ >>291
何でそこでジル?
ヴェローニカの兄が死んだのはヴェローニカがまだ小さい頃だから
暗殺だとしたらライゼ系の貴族にやられたと考えるのが普通では >>299
アウブ・アーレンが亡くなったから黒光りの喪服着てたりしたら・・・ >>285
優秀なのが出ても冷遇か暗殺されるだけだからなぁそら底辺になるしかないやん
ちょうどよい例がリアルにもあるというか人類歴史が継続する限り語り継がれるレベルかなあれは
さんざん警告してから優遇措置廃止したのに今頃大慌てなのか
つかカダフィ政権でも挙げられてた遠心分離機が出てきたなG20後の各国対応も予想しやすい グリュンというネーミング?はGを意識しているのか?というのは今さら過ぎ? >>300
アーレンだから黒ベールもしてるよ、きっと
ひぃぃ! >>234
領主会議にも出て領主の補佐も研究も神殿でのお仕事もしてるのに
騎士団長になれないとか言い張るのは完全に滅茶苦茶な論理だな >>268
一切の支援なしにアーレン掌握するのが非道な王命なんやで >>305
普通なら断る理由がいくらでもあるってくらいかなり酷い案件ふられたけど
D子がドのつくアホだったおかげでわりとうまく事が運んでたのは皮肉すぎる
D子が突き抜けたアホだったおかげで助かったことは一度や二度じゃない >>301
そう言えばヴィルにも暗殺の噂とかあったっけ
地雷さんは流石に冗談だろうとか思ってたけど多分ガチだったっぽいね
と言うかライゼの姫としてプロデュースされたから地雷さんは持て囃されたのであって
そうじゃなければ出る杭叩かれる側だったろうと思われる
順位上げすぎてついてけねーよって文句つけてたのもライゼだったし >>310
せっかく婚約者らしいことをしようとお守り作って渡したのにお礼のひとつも言えないポンコツだったのも良くなかったんだよな
まあ尖ったナイフでグラスハートだったらしいからしょうがなかったのかもしれんけど 意図的に情報遮断されてたんだよね
だから地雷さん視点だ誤解とと勘違いだらけ そりゃガチで暗殺処刑狙ってるってバレたら地雷さんも流石に引くし… 実力者で一太刀も浴びせられない弱いGが悪いのでどうしようもない
はからずもやっぱ領主は男やなって自分で証明してて草
シャルもアウブになりたいなら半値さん程度には強くならんとな >>309
断る理由をいくらでも並べ立ててお断りしまくった後の恐喝王命なんだよなあ >>314
>>314
ハンネサンって地上最強クラスじゃん?_? >>314
名捧げしてくれるくらい自分にぞっこんな領主候補を婿にすれば礎に一緒に入っても安心なので虚弱でもワンチャン >>309
王命の各種条件のうちで最も酷いのが婿入り相手がD子だということのような
愚か過ぎるし我儘過ぎるし唯一の取り柄のはずの容姿ですら好みから外れてるどころか嫌悪の対象
でも第2夫人すら娶れない入り婿身分
フェルにはメリット一つもないな >>311
婚約者にお守り作るのはユルゲン貴族的には普通は男の役目じゃないかな
確か質のいい魔石を欲しがってたから自分が何か作って婚約者に贈るつもりだったのに叔父に先を越され当の婚約者にまで自分の能力越える物を渡されて心が折れたんだよ、きっと アウブ・アーレンとGがD子の婿に都合のいい事故物件探してたけどさ
D子は見た目だけなら文句なしの美少女なのに
貴族院で言い寄ってくるような異性はいなかったのかな >>319
D子と無事に星結びした後は夫という立場でアーレンを掌握して、外からエーレンを守るつもりだったらしいよ >>320
贈ってたら魔力差が大きすぎて初代金粉の称号を背負うことになってたぞ
心折れるだけで済まないとんでもない身の程知らずとしての不名誉な現実を突きつけられてしまわずにすんだ叔父のナイスセーブに感謝しとけ
なお金粉王子は自分から嫌がる地雷さんに猛烈アプローチしてたから同情の余地なし >>319
脅迫王命で婚約させておいて結婚させて連座処刑してやるってのが一番非道いw アシリパはローゼマインのきゃら丸パクリだから
ゴールデンカムイをゴールデンマインにタイトル変えるべき
海外からはマインにそっくりすぎると日本大使館に批判が殺到しているらしい >>324
どこからどう見ても逃げようが無い完璧な計画だわ (ゲオ談) >>320
あーなるほど。確かに高品質の魔石をほしがってたね。>ヴィル
あの時点ではフェルさん渾身の簪を超えられると思っていたんだろうね ちょっと疑問がわいたんだけど
ヴィルってロゼマさんのこと好きだったのかな?
金粉とか昼王子みたいに恋愛感情あったのかな? >>329
フェルとの夕食の回とか見ている限り、必ずしも兄妹オンリーって感じじゃないな
無自覚のプチ恋愛感情ミクロンくらいはあったんじゃないか?
でなくばフェルの虹色髪飾りに対してあんなに感情的に爆発せんと思う >>329
自分の両親みたいなラブラブ夫婦になれるんだったらいいなー
普段自分にちょっと厳しいロゼマが母(フロ)のように優しくしてくれるんだったら嬉しいなーってのは書いてあったね >>321
少し話したら事故物件とわかるから惚れて口説き落とそうとする男はいなかったんだろう
下位領地ならそれでもありがたい婿入り先だったかもだけどアーレンの方が下位領地は相手にしなかったんではないかな
1年生の時に3歳年下従兄弟のヴィルを狙ってたけど年回りのいいフレーベルタークの従兄弟は眼中になかったし
>>322
他に意味を見出だせなかったんじゃなかろうか
それに結局、個人のメリットは一つもないし >>329
成長した姿に対する反応からしても恋愛感情はなかっただろ
どちらかというと劣等感や対抗心のほうが強かったんじゃないだろうか
魔力は感知できるようになったけど色恋沙汰には関心なさそうな気もする
卒業式までに自力で相手を見つけられるのかね… >>331
あのスプリング入り長椅子触って誤魔化してたときか
確かにあの時初めて嫉妬を覚えたのかもね>ヴィル >>333
レーベルは負け組側跡継ぎらしからしゃーなし >>326
ww
ゲオ様、連座ということは末娘様が主犯になりますが、そちらはよろしいのでしょうか? >>335
そのシーン見てからロゼマとちょっとギクシャクし始めてるんだよね
ジルにもフェルに恋情持ってるように見えるって言っちゃってるみたいだったし >>332
それもあったね
恋愛感情的に言えば、ロゼマさんに構ってほしかったのかな?
でもね、ヴィルってやっぱり”他人からしてもらう”ことが当たり前なのね
自分からロゼマさんに何かしてあげるという発想がないのが痛いな
>>331の無自覚のプチ恋愛感情ミクロンが一番納得できたわ >>304
どれも正式な役職についてるわけではないでしょ
領主の補佐も領主会議出席も領主の婚約者として行ってるだけで
騎士団長は役職だけど婚約者は役職じゃない
フェルはまだ他領の人間だし 連座と言えば産まれてすぐにヴェロに引き取られて洗礼式を済ましたヴィルって
普通はヴェロの連座処分対象だよね? >>338
ジルにチクったのはヴィル本人か、それとも側近かな
ヴィル本人だったら情けなさ過ぎるわ
てめえの恋愛まで親に面倒見てもらうのかよって >>336
ヴィルが執行猶予期間中の犯罪者だということはD子には知らされてなかったと思う
メルヒは洗礼式前だし、外から見れば男でアウト実子のヴィルが次期アウブの最有力候補だから領地順位以外は似た立場
年回りと領地順位じゃ領地順位が優先なのか、D子が若けりゃ若いほどいいショタなのか、どっちだ? >>341
洗礼式の親はジルとフロで未成年だから、ヴェロの連座対象にはできないんじゃないかな
未成年が連座になるのは一族連座か公式親の連座のはずだけど一族連座ではないしね >>340
まず「正式な役職についてるわけではない」というのはあなたの妄想なのは理解できるよね?作中事実ではないのだから簡単だね
そうすると作中事実ではない妄想をさも事実のように騙っている自覚が必要になるよ >>342
チクったっていうか、魔力差でどうやったって自分とロゼマとの間に子が出来ないことを悟っただろうし
能力も魔力もロゼマに適わない上、叔父とラブラブに見えて完全にロゼマとの結婚を諦めたから婚約解消してほしいって言い募ったんだと解釈してる >>344
レーベル従兄弟が負け組なことと
ィル中立な >>342
フェルフェル言ってりゃ誰が見てもわかると思う
ジルもフレーベルターク関係でフロ娶ったみたいだし
ヴィルはハンネの気持ち嬉しいしハンネが良かった言った後お断りしてるし
ダームエルもアンゲリカも恋情以外の理由で婚約したり諦めたりしてる
作中貴族なのに恋情で結婚したのって地雷さん意外だともしかしてガブリエーレだけ?
誰かいたっけ フィリーネもダームエルとうまく結婚出来れば恋愛成就だし、コルレオも恋愛だな
こう見ると恋愛結婚多いな マグダ、コンスタンツェ、ナーエもかな、あとエック兄も >>350
ジルはわからないと思うよあくまで地雷さんがそう思ってるだけだし
フロにとって嫌な存在だったヴェロを恋情で退けたりしてないしね
そう言えばアナがいたっけか コルレオは政略結婚→相手が希望してるなら恋愛小説っぽく振舞おう
って関係じゃない? >>342
熱愛のすえに結婚したジルもいまいち政略的な婚約というのを理解していないから地雷さんにだけ歩み寄りを要求するんだよな
立場や条件的には説得するのが逆だろうに
しかもジルが地雷さんに余計なこと要求した挙げ句がヴィルを刺激してさらなる関係の悪化で溝が深まるというw >>354
ジルは貴族院時代からフロに相当モーションかけてた話が音楽の先生のお茶会のときに出てたやん
あと、第二婦人娶れってなったときにフロ以外の妻は娶らないつってうっかり妊娠させてるし 恋愛結婚もジルじゃなくて地雷さん
私情で贔屓してるのも地雷さん
保護者に甘えてるのも地雷さん
それが現実だよね >>357
それが恋愛感情からってのは地雷さんの思い込みでしかないからね
作中でフレーベルタークの重要性が語られてるし
政治的な意図があったと考えた方が自然だと思う >>358
いまんとこ地雷さんは王命での政略結婚だぞ >>359
政略的な意味「も」あったんだと思うけど、ジルがフロに惚れてずっとべったりエスコートしてた話もジル本人から出てるよ >>358
ロゼマ「フェルディナンド様への気持ちは家族同然であり懸想してません!」 >>360
名目上の話ではないよ
たとえばフェルが第2第3夫人娶るし平等に接するってなったら内心発狂してそう >>355
もともとあの葡萄はネリウスキスキヤンデレじゃないの? >>363
王命の婿なので第二第三夫人とることは例え話でもありえない不適切やから意味がないね >>365
王命だから他の夫人とっちゃいけないなんてあったっけ? >>356
婚約してしまえばあとは勝手に恋愛感情が芽生えて仲良くなるって
ジルは都合よく考えてたよね
なんつーかジルがヴィルのために行動すればするほど
ヴィルが情けないダメ男になっていくんだよね >>366
入り婿だから婦人は取れないね
いいとこ愛人だな >>367
そんな描写無かったよね
そのうち自然と仲良くなれますよとは言ってたのはヴィルの側近
あくまで地雷さんが普通の貴族って思ってたから言ったんだろうし
実際どういう人間かは隠されてたからしょうがないと思う >>366
アウブの婿は他に夫人を持てないから独身でなければなれないよ
フェルがアウブにならずに地雷さんがアウブになってるのも第二、第三夫人回避のためである フェルはいつでも地雷さんがアウブやめて平民に戻れるよう準備して手配してるから…
少なくともフェル側に回避するつもりはなさそう >>369
本編542から
>「いや、普通は自分との関係性というか、親密さというか、そういうもので優先順位が変わるであろう?
>保護者よりも婚約者と親密になってくる年頃ではないか」
>「つまり、お父様がお母様と親密になってきた年頃ということですか?」
>「あ、いや、違う。忘れなさい」
> 咳払いしてそっぽ向いてしまったけれど、どうやらお父様とお母様が親密になってきたのは
>わたしくらいの年頃だったようだ。正直なところ、同じことを求められても困る。
ジルもヴィルの側近も同じような意識だったんだろうね >>371
フェルはもう幸せを手放す気はないと作者が言ってたぞ >>372
実際保護者って言い張る地雷さんの主張が嘘だったってだけでは?
どう見ても親のような存在じゃないのに
周囲を勘違いさせて振り回してたのは地雷さんの方だと思う >>373
フェルにとっての幸せが何かってのは具体的に語られてないよね >>375
今が幸せライフで地雷さんの一番になるのが目標だそうな >>374
フェルさんが後見人で保護者なのはジルカル公認じゃん
本人がそう思い込んでたから嘘は言い過ぎ
自覚なかっただけだけど >>371
フェルは地雷さんがアウブの方が都合がいいみたいな事言ってたよね
地雷さんがフェルにアウブになる事薦めても拒否ってたし
それかなと思った >>377
やたら地雷さんやフェルのハッピーエンドに水を差したいご様子だけど
作者はフェルの幸福も踏まえての今のルートだから諦めろ >>372
マインはカルが照れてると勘違いしてるけど
カルの「いや、違う」って言うのが本当なんだよね
カルはライゼから押し付けられたお母様との政略結婚に不満だった訳だし
めっちゃブーメラン刺さってるって言うw >>381
別にハッピーエンドではあると思ってるけど
一番になるのが目標っていうのも色々な解釈が出来るし
地雷さんの視点は大体間違ってるよね >>383
ハンネ視点での魔力の鎖が独占欲を表すようでフェルから溺愛されてますねってのは間違ってるの?間違ってないの? >>384
地雷さん以外の視点は全部正しいとも言ってないけど?
そしてその独占欲云々も作者に否定されてるんだったね確か >>372
ヨーロッパ中世で仲の悪い領地同士の政略結婚でも武器類取り上げて新婚さんを一室に閉じ込めときゃ若い男女だからなるようになる
みたいな話を読んだことある
年頃になれば…の会話は、ユルゲン貴族男性は割とそんな感覚というのが表現されてるのかなと思った
ユルゲン貴族でも女性側はまた違う意見がありそうだけど >>383
いろいろな解釈も何も作者が地雷さんの優先順位の一番になりたいと断言しているし
地雷さん視点の話ではなく作者が明かす設定裏話とかショートエピソードとかだよ >>385
作者の話を聞こうとしない自論や自我を全否定して捨て去る必要があるよ >>387
優先順位の一番になりたいのが政略的な意味でかどうかってのが
いろいろな解釈ってことなんだけど? フェルが地雷さんとお互いの名捧げ石を交換したがってたのも3LQxFpWzの頭の中ではなかったことになってるのかねぇ >>382
婚約決まって不満そうだったのってもう少し後の方の印象だった
エルとカルの貴族院恋物語はほろ苦系らしいし、それぞれ別に想う相手がいて年頃カルの親密さを増した相手はエルじゃない誰かだったんじゃないかと フェルの行動って基本信用出来ないからなあ
色々隠してることあるしね 実際隠してることあるのは事実だし
地雷さんは結局最後まで知らないままだよね フェルは知られたら負けだとか思ってそうw
全ての女神とか言ってる時点で勝ちはないんですけどね 自己完結されてるお方に何を説明したところで、ドレッファングーアの糸は交わりませんよよ フェルの中には仄暗い独占欲もあるっちゃあるらしい
腕の中に収めたいけど収まらないのが地雷さんってのが作者のコメント >>397
独占欲とは一言も言ってない件
意味については大体察するところがあるわ >>398
それも作者のTwitterのコメントだっての >>389
作者さんのツイッター
>フェルディナンドは星結びまで男女の機微に気付いてほしくないだろうなぁ。今はローゼマインにその気がないからって我慢してるのに、ローゼマインが自分に恋愛感情を持ったら我慢なんてできるはずがないから。貴族って大変ですね。笑 フェルと地雷さんが結ばれるって公式ルートが気に入らない人がいるのは勝手だけどそれはここじゃないとこで吠えてほしいわ
お前の公式に反する妄想押し付けんなと ちなみに同年代パロだとフェルが恋愛感情持つのは年齢差があるときよりも早まるという話だから
タイミングに違いがあってもフェルは地雷さんにきちんと恋愛感情を持ってるぞ >>400
その気がない?どう見てもそういう描写じゃないんだけど
誘導するような言い回ししかしない人だよね >>402
別に誰も結ばれることを否定はしてないよね?
ただ色々と隠し事や裏事情あることを踏まえると額面通りに受け取れないってだけで 地雷さん視点の勘違いや誤解を他視点から修正して考えていくのが面白い話だと思うよ
それが都合悪いからってごり押しで地雷さん視点絶対正しいにしたい人もいるのはわかるけど >>405
どうやらかまってちゃんだったみたいだなw 世の中には、作中や作者さんの設定やそれを根拠とした解釈より、自分の感性や常識が正しい、って人もいるんやて
このスレで学びました >>409
実際作中の描写を根拠にすると地雷さんの性格は最悪?になるからね 最悪と言うか非常識で間違いだらけの視点て感じかな
実際に常識知らないからだけど フェルは地雷さんが実際は成人してるの知ってるから我慢するの大変だよな 地雷さんには出来ればルッツと結ばれて欲しいぐらい大変だよね ロゼマはルッツとの結婚ではルッツが気の毒だって言ってるだけでルッツじゃいやだとは言ってないんだよね
金粉やヴィルとは嫌だったとはっきり言ってるのにw 実際地雷さんて選べる立場じゃないからね
貴族としても平民としても普通に条件悪いし政略的な価値しかない 裁縫得意じゃないし病弱
平民としてはかなりの悪条件でルッツとくっついたらルッツが可哀想なレベル
上流貴族的な覚悟が無く本への欲望に忠実
オルトが早々に嫁候補から外しヴィルとも合わなかった理由
異世界の知識に価値を見出し政略的に求婚してきた人
レスティラウト 他 >>414
婚約式前にジルに言ったあのセリフの肝は
フェルとの婚約は王命だけど全然嫌ではない→フェルのことがすごく好きだ、と自覚なく告白してるとこだよ
基本領主の娘は政略結婚
エグ、金粉穴どちらか選べ→どちらも嫌だな神殿行きたい
ハンネ、領地に残り後継争いにならないように上級の従兄2人から選べ→嫌だなジタバタ
アドル、金粉、穴のエグに選ばれなかった方と結婚しろ→嫌だなと弟にぐちぐち
D子、執務経験のある婿入り可能な領主候補生と結婚しろ→年上過ぎ、母親がいない相手になった嫌だ
とロゼマさん養女になったとき、この辺覚悟してたし実際割り切ってもいたけど、思いがけずに好きな人と結婚できると舞い上がったセリフであり
結婚ということであれば、フェルとそれ以外であってルッツが良ければということでもないと思う >>409
ただ荒れしたいだけだからスルーしてあげて >>414
マインちゃんの理解者の一人だし
なにより二部漫画のルッツがショタのくせに最高にイケメン過ぎて
マインちゃんが”私が相手じゃ気の毒だ”って思うのも納得のイケメンだからなあw 実際あの時周囲のポカーンは
選ぶ側の人間じゃないのに何言ってるの?的なアレだったんだろうか >>416
おルトは次期アウブになるためにハンネねらいを命じられていたんだ >>419
最新回のルッツマジイケメンすぎるよな
あのときはベンノさんのイケメン度超えてる
マインの理解度半端ないから、アレキに行ったらフェルと定期的にマイン対策会議開かれてそう >>421
はっきりと常識違いによるやらかしの数々ににゾッとしてて
嫁としては無いなって考えてるよ 地雷さんて女としては本当にモテないよね
本キチだからしゃーないけど いつだか、本好きを逆ハーものって言ってる人もいたなあ・・・ アニメ化とかで忙しいのはわかっているが、はよ地雷さんの時駆けを読みたい。
ジルの元病弱設定とかどこまでが地雷関連なのかがきになる 正直男の名捧げ側近が相次いだ時は逆ハーっぽいなと思った 地雷さんはめちゃくちゃ金のかかる隕石みたいな女だからね
女神の化身だし金粉化だし狂信者もついてるわでフェル以外の男じゃ手に負えない
本性を知っても需要があるのはチャレンジャーなダンケル男くらいかも >>426
2〜3歳ぐらいまで病弱だったってやつだよね?
勝手な想像だけど、ジルとゲオって5歳差ぐらいだったはずだから、ゲオの洗礼式で北の子供部屋に移るまでの数年間
もしかしたらゲオになんかされてたんじゃないか?
で、ゲオが北の離れに移った途端原因がいなくなったから元気になった・・・とか >>428
最終的には魔力も元に戻って女神の化身は肩書きだけになったんじゃなかったっけ?
あと魔石恐怖症あるから貴族の嫁は厳しいってあったような >>426
ジル魔力多めだし、その分病弱だったんじゃないか?
子供用の魔術具があるとはいえ、体力無い赤子に大きな魔力は負担だろう 最後まで読み終わってから第一部後半〜第二部前半のマインとフェルの
初対面から神殿生活開始を読み直すといろいろニヤニヤが止まらん 地雷さんの魔力量は必要に応じてプロデューサーが調節してたやつだからね >>429
5歳差はジルとコンス姉(フレーベル)で、ゲオとは7歳差になるよん 雅子王妃とか見てると現実の社交といってもたいしたことなんだね >>430
上の方でも出てるけど魔石怖いはだいたい克服してるよ まあ>>435なくても自分からばらしてたけどな
ちなみに日本は下って意識を刷り込まれてるって言われっけど別に日本だけじゃないんだよなまた外交で嘘ついたしもう救いようがない
優遇やめで大騒ぎしてるがより深刻な問題が迫ってんのに呑気なもんだ
つか米中欧が承認してない助けてくれるとでも思ってんのかいね? >>435
王妃ってなに
日本ではそんな呼び方しないけど 魔力量って年収みたいなイメージ
年収が高いことと女としてモテるかどうかは別問題で
むしろ年収が高いことでウエメセになってるような女は嫌がられる
みたいな? 日本じゃ雅子様は皇后だから王妃じゃなくてその上の立場なんだけど
日本天皇という存在をちゃんと理解できないと天皇=王と思ってしまうのは
間違っても仕方ないかもしれない なんか日本語が怪しいのが複数人いるな
日本語の勉強なら他所でやれ >>446
日本語が怪しんじゃなくて単純に想像できないんだと思う
本来は王族を統べる存在が皇族であり、日本の頂点的存在が王ではなく皇であることに こういうときは作中に倣ってこう言うべき
「翻訳機能仕事しろぉっ!」 皇室の話はスレチ
わざわざ教えてやる必要も無い
終了 >>448
作者様によると5歳児マインの語彙力は世間知らずもあって低かった(体格通り3歳児程度?)ので翻訳機能もあまり役にたたなかったらしい
難しい話を翻訳機能に頼っちゃダメですよ? >>423
そりゃ本人との接触ゼロで何も知らんところに悪口だけ聞かされたらね
オルトのはキチンと正確な情報を集めての判断じゃ無いし
マインは婚約者さえ居なかったら半値ちゃん以上に貴族からモテモテだったよ >>451
それこそ正確な情報を知らなければでは?
実際やらかしまくりだったっていうのも別に嘘偽りないただの正確な情報だし フェルが教えなかったからね
自分が婚約してからは教えてるから意図的なものだと思う >>452
嘘言って無いって言っても、1年生一発合格とかもヴィルから見たのと、他から見たので大分印象違うしなー
それに、やっぱり恩恵が大きいから欲しい人が多いんじゃね?
半値ちゃんだってダンケラーで普通じゃないけどモテてるじゃん >>454
オルトも地雷さんの恩恵については知ってただろ
デメリットとメリットをはかりにかけてメリットのが大きいと判断したのがレスティラウト
デメリットのが大きいと判断したのがオルト
だと思う単純に >>455
1年生で判るマインの恩恵なんて成績の良さくらいじゃね?
レス兄だってディッターに負けたにもかかわらず1年の時点ではメリットなんて判って無かったし >>457
それ言ったらデメリットについては更に判ってないのでは?
実際常識の違いでやらかしまくってるところにあわあわしてた保護者+αぐらいしか
実感としてわからないだろうし >>458
半値さんはやらかしてなくても神々がやらかしてくれたから… >>459
田舎領地のエーレンではアワアワしなきゃ成らんけど上位領地なら問題ないって事も多いけどね
てかメリットよりデメリットが多かったらエーレンはあんな必死に囲い込まないで追い出すでしょ
そんなデメリット多い成らな >>461
だからアーレンスバッハに行ってもらったんじゃないの? >>444
年収一千万の女と年収五百万の男でも愛があれば子供は作れるけど
魔力一千万の女と魔力五百万の男じゃ愛があろうと子供は作れないんだよ
魔力五百万の男が魔力一千万の女に求婚すること自体が身の程知らずで恥ずかしいことで
子供も作れない格下男だからって格上女が媚びてこねぇ!とかユルゲンでは何様案件ですよ >>463
ユルゲンでも別に魔力以外の部分に長所があれば見下されないけどね
魔力にしか興味の無い人は見下すだろうけど >>464
事務職文官や側仕えなら魔力はそこまで重視されず仕事のできる能力が
評価されることもあるだろうが
それ以外では何を仕事にしようと基本的には魔力の多さ=能力の高さに
なるのがユルゲンだからなー
王族や領主候補生・上級貴族なら複数の子供の中で魔力が最も多い者
を跡継ぎ指名することも珍しくないしなー
まして家のために子を増やしていかなければならない嫁取り婿取りで
最初から子が望めない相手は見下すとかそういうの以前にありえない >>466
あなたのことは嫌いではないけど魔力があわないので結婚は無理です
魔力ないとか論外だし他に何が出来ても無価値
普通下は嫌われるよね
魔石と結婚した方がマシってなりそう >>467
もともと貴族の求婚に限定した話なんだから
貴族の求婚に求められる以外の意味や価値を勝手に付け足してもしゃーない >>469
貴族の求婚でも同じじゃない?
魔力至上主義的な話って一般的なものではないよね 流れに関係ないけど、質問があります
オルタンシアが死んだのってヒル王子がラオ団長に余計な事を聞いたから?って認識であってますか?
それともまだ細かい部分は不明なままでしたっけ?
ヒル王子もハンネみたいにお守り作って時の神様にお祈りして、間の悪さを何とかしたほうがいいんじゃないかな >>470
いいえ
一般的どころかユルゲン世界の貴族意識が薄いローゼマイン以外には
誰も意を唱えないぐらいの常識中の常識です
貴族院でどれだけ座学に最速満点ならべようと魔力が足りなければ実技
で合格がおぼつかないし、ローゼマインが3年連続最優秀飾れたのはあり
余る魔力叩きつけて実技も最速で高得点とった結果
問題児にもかかわらずエーレン領内で持ち上げられてるのも魔力の豊富
さを見せつけ奉納して領地の収穫を向上させたメリットゆえな面も大きい >>472
ん?
今人間的に好かれるか否かの話をしてるよね
ブリギッデは魔力が釣り合わない段階でもダームエルのことは人間的に好きだっただろ
そういう話 >>471
546話で王族の前で薬の話をしたから
だと思ってました >>473
もともと貴族の求婚に限定した話なんだから(再)
貴族の求婚に求められる以外の意味や価値を勝手に付け足してもしゃーない(再)
ブリギッデは他に選択肢がなかったからダームエルの魔力がさらに伸びることに
期待して保留にしただけ 結婚相手として無理っていうのと人間として見下すってのは全く別の話だと思うんだけどごっちゃになって論点がよく分からなくなってるな 子を成せないほど魔力が劣ってる相手が高魔力の相手に求婚するって
人間相手に手話で意思疎通できるゴリラやチンパンジーが求婚してるようなもんだぞ
手話で語りかけてくる言葉がどんなに人柄が良くてもお前チンパンジーと結婚できんの?
あなたは結婚相手にはなりませんって言ったら人間だからって見下すなウホホッとキレるとかキチガイだろ >>476
マインってヴィルに限らず自分より魔力が劣る人間を不当に見下したことって何かあった? >>476
魔力が伸びていない段階でも人間としてはダームエルを好意的に見ていたブリギッデ
イコール別に魔力至上主義じゃないしそれがあの世界の一般的な見方
それだけの話なんだけどねえ >>479
どんだけ人間として好意的に見ようが求婚されるのはノーサンキューなんですよ
魔力が釣り合わないならね
もともと貴族の求婚に限定した話なんだから(再再)
貴族の求婚に求められる以外の意味や価値を勝手に付け足してもしゃーない(再再) 見下すかどうかと結婚相手として不適格なのがなんで混同されてるんだろう
見下すとか見下さないとか関係ないし、地雷さんは孤児のロジーナにだって先生として一定の敬意払ってるから魔力がないから見下す事はない
ただし、魔力が足らなければ結婚相手として名乗り出るのは失礼
それだけの話 >>482
え?元々求婚の話じゃなかったわけだから
求婚に限定するのはおかしいよね マインは貴族女性としてモテるかどうかの流れで魔力量は年収とかズレたこと言い出すのいたから
ウエメセも何も著しい魔力格差があれば女性から見たら相手の男は対象外って言われたんだろ >>463
釣り合いそうな妄想を釣り合わない論拠に言い張るのは説得力に欠ける あなたのことは嫌いではないけど魔力があわないので結婚は無理です
魔力ないとか論外だし他に何が出来ても無価値
普通下は嫌われるよね
魔石と結婚した方がマシってなりそう
ってことだろ?
人間性まで含めて全否定してくるような人間はいくら魔力あっても嫌われると言う話
誰も地雷さんの話はしてないんだけど何で出て来るのやら >人間性まで含めて全否定してくるような人間
具体的に誰?
第何話? >>488
このスレにそれっぽいこと言う人が割といるじゃん? >>489
具体的にどのキャラが魔力が低いだけでスレ民から人間性否定されてるって言いたいの?
ヴィルが婚約者としてマインに嫌がられたのはヴィルの人柄の問題だし
ヴィルが魔力が釣り合わないのにマインとの婚約を受けたことを
作者から自分を省みることができないと言われてはいるけど
別にそれはマインより魔力が低いから人間性を否定されてるわけでもなんでもない
具体的にどのキャラがどういう趣旨で何と否定された話をしてるの?
そして仮にスレ民にそういう人がいたとしてそれのどこら辺がマインが魔力の多さを理由に上から目線で男を見下してるからモテないことに繋がるの? >>474
546話は次期ツェント候補の話ですよね
薬の話ってなんですか?
ラオ団長の謀略のために始末されたのではなく、刑罰だったってことですか? >>491
マインが嫌がったってどこから出てきたの?
ヴィルは婚約破棄したいと思ってて、マインが色々とやらかしてジギ王子に取り上げられた認識だったんだけど… >>491
横から関係ないところに話突っ込んですいません は?マイン本人が金粉とヴィルの婚約話は嫌だったって最後にゲロっただろ 作者は可能だと言ってるけど白の塔事件の時アウブに逆らうと酷い目会うと学んだヴィル君が地雷さんとの婚約断るなんて出来るわけないと思うわ ある意味、地雷さんは命と家族を人質に取られてるも同然の状態だったからなぁ…
ヴィルの教育も政略結婚もお仕事も身分を保障された上での命令だと考えてた
その上で自分の利益も考えて行動はしてたけど、結局立場に雁字搦めで自由無しだったよね
ジル的というか貴族的には、平民なの隠して養女に迎え、更に息子の婚約者にしたんだから好き放題命令する権利はあったと考えられてもおかしいことではないか? 領主の娘が領地の為に政略結婚するのは義務みたいなもんで
実子とか養子とか関係なく命と家族とかも関係無くね?
ロゼマやベンノ辺りは深読みしてそんな予測もしてたけど、実際フェルなんてかなり最初から親身にアレコレ計画してたし、ジルカルは良くも悪くもフェルに丸投げだし
父親に命じられた結婚に嫌だと思わなかった領主の娘って本編にはいないし、奥の手のあるダンケルだって領地に利がない足払いメッサーはできない
ロゼマも領主の養女としての立場を自分の為に色々と利用してる上で婚約は自分にも利があるととりあえず納得したのだから愛はなくてもユルゲン的に非難されるようなもんでもないでしょ >>498
子供のできない結婚はユルゲン的に非難されます
実際、半値さんはヴィルとロゼマの魔力のつり合い度外視した婚約にドン引きしてた 金粉との婚約も王配として相応しくないって言ってたし>半値さん >>491
>>477
とか?
そして何でヴィルの話になってるかもわからないけど
ヴィルが婚約受けたのは他に適当な人間がいないし領地のために必要と説得され
側近が喜んでいて地雷さんが貴族じゃないと知らなかったからだろ
最初に地雷さんの意思を確認しジルカル地雷さんみんな第2夫人がいればと考えていた
つまりその時点では釣り合いを求める人の方がおかしくて浮いてたわけよ >>499
あの時点ではお互い魔力の感知できないし、はたからみた魔力量の差も今後の課題
子供出来ない云々はローゼマインの虚弱さ故でむしろヴィル側から見たロゼマの問題点 >>495
金粉はともかくヴィルとの婚約は最初から嫌だったわけでもないんだよなあ
兄妹としての家族関係はもとからわりかし良好だったし、その関係は婚約したからといって
最初の1年ちょっとは変わったり壊れたりもしなかったし
そのかわり新たに恋愛感情が育まれたりもせず、色合わせなど婚約者の間で通過する
はずのイベントも一切なく、ロゼマが鈍感MAXな間にヴィルが勝手に傷ついたりとか
周囲からはロゼマに婚約者らしさを求める度合いが増してきたけど、うまく消化して対処も
できずにいてそういう取り巻く環境全体に嫌になってきたって変化だよね >>503
書籍版のほうはわりと最初からwebよりヴィルジルに対するロゼマのドライさアップしてるからweb版最後まで読んでると察するものがある
というか嫌いというよりはジルヴィルに関わって無駄な時間使いたくないめんどくさいっていうのが本音なんだろうね
純粋に性格自体がこの2人と合わないっていうのもあるだろうけど
苦手なタイプらしいし >>502
そもそもロゼマの相手にヴィルを推したフェルだって、その時点でロゼマと釣り合い取れるのは自分しかいないのは知ってたけど
これから先ヴィルが努力して圧縮しまくれば魔力は釣り合うだろうとダムエルを元に考えたわけで
全く努力もせずロゼマに妥協ばかり押し付けるような親子に預けてしまったことを後から後悔してるじゃないか 地雷さんって本当に嫌な奴がいたら毛嫌いしたり自ら遠ざけるような面倒なことはしないで
無視すればいいと思うような性格なんだよね
そういう意味でジルもヴィルも所々無視されてるから一見嫌っていないように見えるけど
地雷さんにとってはジルとヴィルはむしろ嫌いなタイプの人
でもジルには守られているという意識があるから仲は悪くはない感じに描かれていると思う 子を成せないほど羊水が腐ってる婆が高年収の相手に求婚するって
人間相手に手話で意思疎通できるゴリラやチンパンジーが求婚してるようなもんだぞ
手話で語りかけてくる言葉がどんなに人柄が良くてもお前チンパンジーと結婚できんの?
あなたは結婚相手にはなりませんって言ったら人間だからって見下すなウホホッとキレるとかキチガイだろ >>507
ウホウホ? うほほほ? ウホッ?
ゴリラがスレにやってきたのかと思いました >>503
婚約破棄して兄妹に戻った後のほうが関係は良好なんだよね
一緒にライゼ説得?したりロゼマもヴィルシャルメルヒの仲間に入れてーとか思ったりしてるし
ロゼマは領主の家族にも下町家族と同じものを求めたかったんだろうけど領主的には領地優先でいざとなったら家族も切り捨てなきゃならないからね
同じ覚悟がない地雷さんは見返り無くて嫌ってなるわけで事情知ってる人達はしょうがないと同じことは求めなかった
ただそういうのが子供っぽいと見られてしまっていた部分だと思う >>502
魔力感じ取れない子供の時の婚約ならそれでよかったんだろうけど
年頃になって魔力のつり合いが取れてない、子供出来ないってわかったら
婚約破棄してロゼマさんには新しい相手を見つけなきゃいけないでしょ
子供出来ないのわかっててそのまま結婚して第一夫人として働いてもらいますなんて
対外からみたら道具扱い非道もいいとこでしょ
それで第二夫人娶って子供産ませてたらライゼや女性陣から非難轟々じゃない?
つり合いが取れないってわかった時点で婚約破棄しないと
ユルゲン的にアウトだと思うわ >>505
つまりその考えは非常識で無謀で間違っていたってことだと思う
最初から第2夫人と考えていた人たちの方が現実的で妥当だった
どんなに努力しても無理なものは無理ってところを無理強いするのはおかしい >>510
ほんそれ
やってることが王族と一緒なんだよな >>510
誰から非難されても領地のために必要ならそうしなきゃ駄目だろ
ロゼマ信者のライゼ100%でエーレンフェスト動いてるわけでもないし
まあ結局デメリットのが多くなったからアーレンスバッハに行ってもらったんじゃないかと思うけどね >>509
ロゼマは領主の家族にも下町家族と同じものを求めたかったんだろうけど
本編でそんな描写なかったはずだけど
というかロゼマはジル一家に最初からそんなの微塵も求めてないでしょ
ジルの一存でいつ家族が殺されるかもわからないのに
ロゼマが本当の家族以外でそれを求めたのはフェルとルッツくらいでしょ ヴィルとの婚約話が出た箇所を再読したけど
図書館のためになんとか自分自身を納得させてるけど、えらい消極的だなあ、と。
>安泰な図書館運営のためには、領主にしっかりしてもらわなければならない。
>支えるくらいは頑張れるはずだ。 上位の貴族ならそれぐらい当然ってのがユルゲン的な見方だろ
テロリストに襲撃されたアナエグの描写ひとつとっても他はもっと苦労してるよ >>513
王族にロゼマを差し出せって言われて、ロゼマ自身もフェルの連座回避のためならってそれを受け入れたから
エーレンから出すことにしただけで、アーレンに出すつもりなんかこれっぽっちもなかったんだよ
でも結局、礎奪って実質アウブになってしまったのをいいことにフェルが王命を逆手に取ってロゼマとの婚約を決定づけてしまったからには
王命だし、外堀埋められてるし、何よりフェルが望んでるしロゼマも異論はなさそうだからじゃあまあしょうがないわって感じだったよね >>514
シャルロッテにお姉さんらしいことしてトゥーリみたいになるんだ!
求めてるけど?
貴族の家族がどういうものなのかって最後まで理解はしてなかったと思う
だから領地優先の行動を身内なのに冷たいとだけ感じてたんだよね >>513
領地のためだったら尚更ヴィルと婚約破棄しなきゃダメじゃん
レス兄にも次期アウブとして相応しくないといわれてたじゃん>ヴィル
ロゼマさんが次期アウブでつり合いの取れた婚約者がいればユルゲン的に標準なんだよ >>518
それアウブ一家じゃなくてシャルにでしょ
ややこしい言い方しないでよ >>519
そういう諍いの元になるのがデメリットってこと
だから破棄したってことだろうね
>>520
シャルはアウブ一家なんだけど
と言うか本当に最初から割り切ってたら自分の希望通りにならないからって落ち込んだり怒ったりしないよ
結局本当は割り切れて無かったってことだろ なんか寝ている間にスレが伸びてるけど
昨夜は何の考察で盛り上がってたの? >>515
同じく
自分が養女になったのは領地に利益と魔力をもたらすためで、政略結婚することになるのは、元々決まっていた
って、結婚に関してはとっくに諦めてるよ
本は諦めてないけどなw
441話でもかなりドライな考え方を見せてた
わたしは元々平民で領主になれるような存在ではない。婚約させて領地に縛り付けておこうとした養父様が一番挙げた相手は神官長で、
次期領主としたいと考えているヴィルフリートではなかったことからも、本当はわたしを正妻にしたいとは考えていなかったはずだ。 シャルロッテにとっても、碌に構ってくれなかった父よりも、北の離れに行くまでずっと祖母にべったりのヴィルに対する兄妹という意識もなく
それまで母や、たまに遊びに来るヴィルから「ロゼマすげー」って話で、そんなすごい人が姉になるのかと憧れて
初めて会った日のうちにシャルもロゼマもお互いの好感度がかなり上昇した上、あの襲撃の日、シャルが攫われた瞬間に魔力沸騰させて追いかけたロゼマと
実の家族じゃない会って間もないロゼマが自身の危険を顧みず自分を助けに来てくれたことでむしろヴィルよりもロゼマを実の姉ぐらいの勢いで慕ってた
これは書籍版の話だったかもしれないけど、自分はロゼマと同性だから結婚出来ないけど、もし男に生まれてたらヴィルから奪ってでも自分が婚約してたって言いきってた なんか特殊なフィルターかけて見てる人いるんだね
シャルとメルヒは可愛がる枠に入ってるけど他はフェル以外は無関心よりじゃない
書籍のほうを見てるとただでさえロゼマがジルとヴィルにドライなのにこれからもっとひどいことになりそうでちょっとドキドキしてる >>492
「シュラートラウムの花は今年も美しく咲くのでしょうか?」 >>526
地雷さん視点だと2人に変な先入観持っててフィルターかかってるからね
他視点で違うってわかるけど >>529
ああ確かに他の視点だとよりクズさが上がってるね
シャル視点とか家族から見てもひどいんだなって失望したわ 他視点見ててわかること
ジル→別に身内に甘くないし贔屓もしてないよね
ヴィル→ヴェロにもジルにも特に甘やかされてないよね >>512
王族は養女にしたうえ第三夫人だぞ。ツェント業もやらせる >>532
ヴィルルート→第一夫人として矢面に立ってもらい事業や外交とライゼガングの抑えと魔力供給の要役としてがんばれ!子供は他で作って養子迎えればいいだろ
金粉ルート→第三夫人という名目ではあるが結婚したことは公表せず、アダルジーザの館で幽閉状態にして、王族の実務はやらせるがそれは金粉がやったことにするし、たぶん見目がいいので金粉の精処理にも使われる
うん、たしかに王族のがヒドイけど、ヴィルルートもなかなかひどいと思うよ? >>533
その程度酷いって言うのはユルゲン的には甘えだろうね
地雷さんは特殊事情あるから特別に甘やかしてもらったけど >>532
さらに未成年だからと王族に事業を取り上げられるかもしれないから
グーテンベルクの移動は成人まで待った方が良いって、お母様が穿った意見出してたな 中級貴族で婚約破棄歴持ちのブリギッテですら魔力が釣り合わない男?人間として好ましくても論外ですねだったのに
地雷さんにとってヴィルも金粉も論外男なのがなんで分からんのか分からん 前科者で支持してくれる人間も少数、仕事も間違いなくロゼマより出来ないのに次期アウブとして偉そうなヴィルは甘やかされてないとでも? >>537
地雷さんが気にしていない=地雷さんの支持者も同意見
て認識は自然だろう
次期アウブになれと言われたなら相応しい態度をとるのは当然だし
部下のミスを自分の責任として考えるなど行動も伴ってる
流行を広げるのは夫人の領域であって領主の仕事ではないしね >>533
ヴィルフルートは普通だな?
前半は領主夫人の普通の仕事だし、
子ども云々も、元々養女になった経緯があるし、マインさんは前世でも平民でも結婚できると思ってなかったからそんなダメージもなさそう ヴィルも金粉もダームエルに置き換えると魔力伸ばさずにブリギッテに結婚迫るようなもんなんだよな
ヴィルの場合は本人じゃなく親だけど
相当な恥知らずw >>493
フェルとの婚約式の時に嫌だったとカミングアウトはしてる
半値さんとのお茶会でもなかなかにぶっちゃけてたな
それにしてもあの半値さんは婚約者同士であるフェルと地雷さんが恋仲だと誤解さるのが不都合とか恋歌を歌うなとかクレーム入れるの王命への不満と取られてもおかしくないんじゃないかな 甘やかすってのは「厳しくしつけずわがまま放題にさせておく」という意味でいいんだよな?
その意味で作中で甘やかされてたのはD子しか思い浮かばない 魔力が低いことは人間性とは関係ないけど、相手より魔力が低いのに上から目線で求婚するのは人間性がどうかしてる そういや、ローゼマリーは中級貴族なのに上級貴族のカルステッドに嫁いでるから、
第二第三夫人としてなら、魔力量合わなくても、政略的や愛妾などで娶ることはたびたびあったんだろうね
トルデリーデは中級なのに生まれてるけど
ブリギッテはイルクナーで子沢山にならなきゃいけなかったから、第一条件が魔力量だったんだろう >>504
好きの反対は無関心ってのを地で行ってる関係だよな
関心ないのに関わらなければならなかったのが最大のストレス >>543
梅雨前線の影響でフェアドレンナがはしゃいでるようです ローゼマリーの魔力がカルステッドと釣り合ってなかったら、地雷さんの実母設定に出来ないじゃん
何いってんの?
普通の貴族は婚姻前に色合わせするから魔力の釣り合わない結婚なんてないだろ >>545
ローゼマリーはゲオ派の多分元ガブ側近の子孫だから
魔力は問題ないはず 救ってもらっておいて関わらなければ良かったって何言ってるんだろう
家族と一緒に死にたかったってこと? >>503
>ヴィルとの婚約は最初から嫌だったわけでもないんだよなあ
>兄妹としての家族関係はもとからわりかし良好だったし、
言葉だとまぎらわしいが、ここで言う「好き嫌い」は
家族や男女や人としての感情ではなくて
領主の養女にある者の
任務として「 仕事を受注できるか? [遂行可能 / 不可能]」ってことだよね
個人の感情としては
ヴィルのことは「乱暴な子供はイヤだなあ」「でも絶縁できないし仕方ない」で
おそらく最初から最後まで一貫しているだろう >>548
その前提で考えると、ロゼマって貴族としての洗礼式の時点で全属性なのが発覚してて(フェルとロゼマ本人しか知らないわけだけど)
子供の魔力の基本は母親からの遺伝によるものとされるユルゲンの法則でいうと、第一夫人、第二夫人の子たちの誰からも全属性が出てないから
ローゼマリーが実はすごい魔力の持ち主だったことにならない?
たしかローゼマリーってヴェロの側仕えの中級貴族じゃなかったっけ? >>523
地雷さん、平民時代はルッツにちょっとドキッとしたりベンノとの手紙交換や膝枕にドギマギしてたのが貴族になると一切なくなるんだよな
無意識に異性関係を意識するのを止め防衛本能 >>542
地雷さんのアレキ演説はわがまま放題だと思うけどね
まあその方が都合良いから厳しくしないんだろうけど 自分の感想で済んでる分にはどうでもいいが
根拠のない自分の妄想を公式設定にしようとするのはやめてくれ >>553
途中で送信してしまった
無意識に異性関係を意識するのを止めて恋愛に対する防衛本能が働いてたっぽい
マルクを素敵紳士と呼んだり平民時代は喪女と言いつつもちょっとだけ異性関係に憧れあった様子を見ると貴族時代の鈍さが心閉ざしてると感じられて痛々しい ヴェロ派の母胎になったガブ側近自体に中級が多かったんだっけ?
それとも上流もいたけど上級だと嫁ぎ先がなくて中級に(主を見習って?)乗っ取り婚かけたのかな?
そうだとすると魔力量的にヴェロ派中級は上級よりのが多いから今度はその次の世代が上に対して乗っ取り婚仕掛けたのがハイデマリーの実家?
カル家ももうしばらくヴェロの天下が続いていれば乗っ取られるトコだった ロゼマさんにとってヴィルは他人だったり距離のある関係では元気な小学生男子として微笑ましく見ることもできるけど
婚約者としては「えっ?婚約者?ないわー」な存在なんだろうね >>552
なるほど、そういう論理でジョイソタークさんは盛り上がってたのか >>551
流石に自分と地雷さんを一体化させすぎ
地雷さんはちょいちょいヴィルが公平だとか優秀だとかは思ってたよ
ただそういう事実があったとしても身内の言葉を優先して考えていたから
先入観を覆すに至らなかったというだけ >>557途中送信すんません
カル家ももうしばらくヴェロの天下が続いていれば乗っ取られるトコだったというのはQ&Aで見た覚えがあるけどヴェロ派に中級が多い理由は本編だったと思うけどどこだったか思い出せない… ヴェロの側仕えだったのはトルデリーデでは
ローゼマリーはアホな親類がいるってことと魔力が高かった事しか確定してない >>557
上級貴族はほぼライゼと繋がってるから
中級に嫁がせるしかなかったんだよね >>552
ヴェロの側仕えの中級貴族は第二夫人のトルデリーデだな >>560
地頭がいいと思ってるところはあったけど
公平とか優秀だとか思ってたっけ?どこのこと? >>560
うむ、ヴィルフリートと婚約が決まっている以上、実務上は問題なく、兄弟関係も良好だし、
これ以上に仲良くするのは「周囲への体面」のためでしかないのでマインさんの中で優先順位が低く、
「面倒くさい」「そんなことより本を読みたい」 なのは一貫してたと思う >>560
>地雷さんはちょいちょいヴィルが公平だとか優秀だとかは思ってたよ
それは能力の評価。感情ではない。
能力的にはサボらなければ優秀だと判断したからといって
ヴィルを好きだ好ましいと思ったとイコールではない。 >>525
シャルは他の領主一族から責められる地雷さんのためにブチギレたり
地雷さんが好きな本を贈ったり
メダルが欲しいとおねだりしたり
中央王制圧後に貴族院までお手伝いに来たり
地雷さんとの繋がりを大事にしようという意思表示を何度もしてるから他の領主一族より親しい関係でいられるだろうね
メルヒも神殿で一緒に過ごし仲だし素直に地雷さんを慕って灰色神官巫女や孤児にも慈悲深いから二人がアレキとの関係を築いていくエーレンの希望だよね アウブダンケルがルングターゼの輿入れ目論んで下準備してるの見ると唐突に根回し不十分で嫁いだガブの側近の相手がいないのもしょうがないと思うけどね
上級貴族なら成人近くなれば婚約者くらいいるだろうし
ガブの側近としてついてこれるということは成人だからガブがやって来て3、4年以内に結婚しないと行き遅れで、無理ゲー臭しかしない
お互いの条件をきちんと擦り合わせず強引に嫁ぐとこうなりますよ、な典型例 >>565
>……うーん、ヴィルフリート兄様って、基本スペックが高い気がする。かなり記憶力良いんじゃない?
>わたしもヴィルフリートの言葉とトゥーリの言葉ならば、間違いなくトゥーリを信用する。
>多分、何を言われても頑なに家族を擁護すると思う。
>ヴィルフリートのように素直に相手の言葉を聞き入れることなんてできないだろう。
>そういう意味で、ヴィルフリートはすごいと思う。
具体的にはこのへん >>567
あっ優秀ってわけじゃないね、やってできない訳ではないぐらいだね >>560
悪夢のような条件の婚姻だけど王族は頑張ってるといいとこ探しして現実逃避してたよ >>571
そこヴィルの流されやすさや馬鹿正直さのシーンだと思ってたから分からなかったんだ >>571
何をもってして「公平」とするのかにもよるけど、
「公平」 というよりは単に 「素直な子供」(いい意味でも悪い意味でも)って感じだな
「公平」だったらヴェローニカ派の子供たちに無関心だったり、一部の側近に踊らされたりはしてなかったと思うが、
「素直」だったから大人達に振り回されるし、でも説明すればわかってくれてる ルングターゼの件はダンケルですら下準備するんだなって謎の感動があったw >>535
ツェントをゆずるようなそぶりを見せつつ
王命でぶっ叩いて奴隷にするつもりだからね >>576
「下準備(ディッター)」なイメージw
まあそれでは上位領地が回らないので。いろいろ女性方が頑張ってるんやろなあ
夫にいいなりの奥様では務まらないのだ
だからああいう求婚方式に… ヴィルのためには頑なに刺繍しようとしなかったのが地雷さんのあの婚約に対するせめてもの無言抵抗の意思表示だったんだろうな
作者さんは望まぬ政略結婚の悲哀を祖母から聞かされてたらしいからそこかしこに言葉にならない地雷さんの本音が散りばめられてる >>575
素直であることも確かだと思うよ?
実際笑顔で近づいて来る人間が味方であるとは限らないと言われて
それを参考にした態度をとったわけだし
あと側近に踊らされたは描写ないからただの想像だよね
発言した相手が誰であっても正しいと思ったら受け入れる姿勢自体が公平と言うわけ
貴族院でも補完描写はあるね
身内である側近の反応よりユストクスの助言を優先してるやつ 久々にToブックスから通販しようとしたのだけど前って2000円以上は送料無料だった気がするのだけど今は実費かかるのかな?
送料足された金額になってしまう >>575
そういう種類の「公平」さは
先入観のバイアス無しでシンプルに物事を見て判断できるのは大事
ってことだけど
あんま物を考えないでいたら、結果的には実現できちゃうんだよなあ
結果オーライだねって話のような気が >>581
そうか、オズヴァルトやバルトルトなんていなかったんだな、良かった…。 >>584
いなかったんじゃなくて実際どういうことになっていたのか不明ってこと
視点が出てくるまではわからないね 普通に考えるとハルトムートの言ってた計画の延長だよね >>582
今は3000円以上、ってなってるな
https://tobooks.shop-pro.jp/?mode=f10#cca 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:fc5433912aa55592f73f2dda4d43bdf8) >>588
ありがとう
今も探してたけど探しきれなかったから助かる 記憶力の場面ってその直後に
>それとも、興味のあることには全力投球する養父様と同じってことかな?
って言ってるの何で無視するんだろう
AかそれともBかと言ってる部分で後半切るとかマスコミの捏造手法か何か >>592
純粋に総合的な記憶力が高いのか電車に関してだけはやたら詳しいおっさんと同類かの違い >>585
第四部 IV の特典SSのシャルロッテ視点の話とかどんな感じに写ってるの?
「踊らされる」の意味は「思うがままに行動させられること」「虚言によって相手の思惑どおりに行動するさま」だから、
俺の解釈では側近に踊らされてるようにしか見えないんだわ >>593
実際貴族院で上位領地出身者と同レベルの成績とるわけだから前者が正解だよね
先入観持ってる地雷さんは先入観の方に合わせようとしただけで >>595
残念ながらエグからヴィルは大して優秀じゃないと言われてます >>594
実際本人視点が来ないとわからないってことよ
まあ後ろ盾のない子供が誰かの計画に踊らされたからってそれを笑えるかって話でもあるけどね >>594
もともとヴェロの傀儡として育てられたからねえ >>596
成績は数値上の絶対評価であって曖昧な主観的評価でも誰かと比較した相対的な評価でもないから
そっちが優先されるね 大して優秀じゃないっていうか授業中によくロゼマの助言を受けてるから成績は優秀でも普通の領主候補生っていう評価じゃなかったっけ
先生たちからエグが聞いた話だと
ハンネ編でエグのヴィル評価はあれだったけど 何で上位領地と同じぐらいの成績とれるの?
から考えていけば割と簡単だったわけね >>597
うーん、
ヴィル本人視点のSSがないと、「踊らされたかどうかは描写がないからただの想像」 になってしまうのか?
ジルやヴィルが「ライゼガングの総意」で親族間を仲違いさせるべく動かされてた(と私は思ってる)のも、
「ライゼのいいように動かされてたかどうかは(本人視点の描写がないから)ただの想像」になるのか?
証拠論としては正しいのかもしれんが、そこまで求められるものなのか? ようわからんわ…。 >>599
ヴィルと同程度の成績は少し頑張ったジルすら取ってるし
ヴィルはジルよりずっと好成績を取りやすいお膳立てしてもらってるのよ >>603
元々のスペックが高いって描写があったことについての話だったよね? >>604
だから別にヴィルは特別スペック高いわけでもなんでもない普通の人ってだけ >>605
元々のスペックが高いって描写を無かったことにしたい気概だけは伝わる 地雷さんはヴィルのスペックけっこう高いなみたいに言ってたと思うが
応用のきかねーバカだったりしたらダイナシだってだけだよね >>602
分からないからこそいろいろ考察するんでしょ めんどくせー
なんでAだろうかそれともBだろうかってマイン主観で推測したことをマインがAと断定したことにするんだよ
憑依したんだろうか?それとも転生?って時に憑依までで切り取ってマインも憑依したと言ってるとやってたやつらかよ >>607
ヴィルが応用してるのはヴェロ社交だぞ?すさまじい応用力ともいえるw >>610
転生だと分かるしスペックが高いと分かるそういう話じゃないの?
自分の望むがままの結論を得ようと想像力の足りないような捏造を練り込んだきめつけはよくない >>609
上で言ってる「分からない」のは、考察するにあたっての「根拠」にあたる部分のしきい値の話でな… >>605
曲がりなりにも現領主の息子だし、ロゼマのスパルタにもどうにかついて来れてるし
フェルとロゼマの領主授業にも最初の方は頑張って一緒にやれてたから普通の領主候補としてはそこそこのスペックなんじゃないかな
こう考えるとつくづく思うのがD子よく留年もせずに卒業出来たな
クズ魔石すらまともに光らせられないし、あいつが魔術使ってるシーン一回も見てないんだよね
実は恐ろしく低スぺで本当だったら神殿に入れられてたレベルだったんじゃないかと勝手に妄想してる >>608
なんとなくそういう理屈かなーと思った
>>611
あぁそのやり方をあらためられないからダメなのか そう言えば社交もよく考えると問題ない気がする
関係性を良好にしたいなら嫌味言われても反応しないのって普通じゃない? 領主候補生の「普通」のレベルがわからないなw
上位領地以外で付き合いある領主候補生って少ないからな。
リュディガーとかも優秀者なんだろうか? >>614
他の子が当たり前にやれてることを巻きでやったことがスパルタって……
マインが受けてた授業だって一緒にやってたとかいう域に立ってないでしょ
東大の講義に潜り込んで東大生の横で話聞きながらノート取れば優秀なの?アホか
ヴィルを優秀と持て囃す人ってよほど自分がお勉強できなかったんだな >>616
嫌味に気づけない子なんだよ
例えば「神殿に入るぐらい身を捧げてるような方が貴族の中にあってはさぞ周りも戸惑うでしょう」ともし言われても
ヴィルはきっと「ああ、ロゼマが純真無垢だから心配してるんだな」って取ってしまうような子だってことだよ テストの点だけ取れてもダメって場合あるなと
>>616
わかったうえで流せるのと
わかってない……ってのは似て非なるものかと >>618
他の子とは違う教育を受けてただけだろうって話
だからスペックには問題なくて成績も上位領地と同じだけとれた
簡単なこと >>614
ディートリンデ様は十数年未利用魔法陣に
魔力ばりばり吸い取られたんじゃないの? >>616
相手の意思を汲み取れないのはまずいでしょ >>616
>関係性を良好にしたいなら嫌味言われても反応しない
わかってて敢えてスルーするのと、気付かないから反応しないのでは
その場でのリアクションは同じような物
になるが
その後の対応を考えるとき、前者と後者では大違いw >>619
そう考えてるのは地雷さんであってそれが正しいとは限らないよね
実際D子にしてもアーレンスバッハと言う上位領地出身なんだから
いくら自分より馬鹿だし魔力もないとか思ってても
下位領地出身者としては上位者として接するのが正解なわけで >>625
そこまでの考えに至れる思慮深さがあるならハンネ編で上位の大領地であるダンケルの領主候補生にたいして
挨拶されても無視するような無礼は働かないと思うんだ >>627
わざと無礼を働いた根拠は?どこかに描写あった? >>630
そこはしっかり言葉に出してお断りして、その後この話は聞かなかったことにするとまで言ったのに
あからさまに避けて周りにひそひそされるような態度取ってるのはどう見ても他領との摩擦を考慮してない行動だと思うよ 半値さんに対する失礼は作者が成功体験に基づく感情爆発だって言ってんじゃん
あたしは作者よりヴィルのことわかってるの!とかキチガイかよ >>616
嫌味とわかった上で流すこともあるけど、領地の将来がかかっている流行発信の材料に嫌味言われたら聞き流さずに修正意見を出さないと他領にも悪い印象を持たれかれない
社交界で嫌味言ってくる貴族相手にヴィルシャル庇うように公式8歳のローゼマインが嫌味には何か反論なり話題逸らすなりするように訓練されてたからユルゲン貴族の社交の基本なんだろう
貴族院前の冬の社交界ではヴィルはローゼマインを庇うように立ち回ったから、ヴィルだって基本は教えられてるはずだが反論しないから嫌味言われてるのに気づいてないんだな、といい推測をローゼマインはしたんだと思う >>633
つまり意図的でわざとってことになるのか >>498
本編と言えるか分からないけど、マグダレーナは親に反対して別の男捕まえた
アドルフィーネも嫌がって、一度は結婚したけど契約違反と言い出して離婚した
ハンネだって親に決められた婚約者候補は嫌がってヴィルルート探してた
ハンネはまだどうなるかまだ分からないけどね >>633
要するに「例え目上相手でも俺が強く出れば相手は引っ込むんだ」っていう誤学習しちゃったから
上位領地のハンネ相手にもやらかしたアホだってことですね >>637
逆だろう
わざとマナー悪くすれば呆れて離れていってくれるって成功体験だよ >>544
レスティラウトのこと?
ちょうどマインの嫁取りディッターのあたりを読み直してる
確かにレスの人間性はどうかしてるwww >>633
ふむ、そっちの意味では 「わざと」 なのは確かかも知れんが、
思慮深さはないなw >>634
身分が下の貴族相手にするのと上位者であるアーレンスバッハ領主候補生を相手にするのじゃまったく勝手が違うと思う >>638
他領に「エーレンフェストは順位さえもわからない馬鹿で無礼な領地」っていう評価を受けてまでやることじゃないな
もしこれがシャルロッテだったら表向きだけでもにっこり笑って上っ面で話だけして誰からも悟られないようにしつつ
絶対に二人っきりにならないように気を付けるにとどまると思う >>639
書籍版挿絵のレス兄のモブ男感で想像するともう… >>642
そこまでやらないといけないって判断だったんだろ
シャルだったらこうするが想像でしかないことも踏まえて
上位の姫からの輿入れってキーワード自体完全アウトだからね >>636
アドルもマグダもどちらも親に逆らった選択だけど領地の利になるからオッケーっていう結果がでてるので半値さんとはちょっと違うと思う
半値さん嫁入りはエーレンは望んでないとヴィルに言われてるのでここでゴリ押しても嫌がられるだけで領地の利はないだろ >>644
そちらの考えも想像でしかないでしょ
おもいっきりブーメランですよ ガブリエーレは理屈はいいんだよ!好きなんだよ!で来ちゃったわけだから
まずは嫌われると言うのが一番の対策ではあるよね >>645
マグダは厳密には領地の利になるからオッケーではないと思う
マグダ当人は領地の利になると思ってたしダンケル側も何の成果も得られなかったわけではないけど
政争に引きずり込まれたせいでもう後に引けなくなった結果の嫁入りでしかないかと >>647
どうせ嫌われたいならすっごいいい笑顔で「すみません、貴女にこれっぽっちも興味ありませんので失礼します」と周りに聞こえないぐらいの声で言ってやればいいのに ヴィルは内面の成長がまだまだ足りない自覚がないのが問題だよね
587話
>「なかなか中身が成長しないのは、ヴィルフリート兄様と一緒ですね」
>「ぬ? 私はとても成長したぞ」 >>649
結果変わらないんなら別に手段の問題じゃないよね? >>644
ふむ、とった方法は完全に間違ってるが
ヴィルに至ってはそう考えててもおかしくはないかもしれない。
まあどう思ってたかは想像でしかないな。
手段が間違ってたのはエグ先生に言われてまあ分かっただろうし 何でもいいから難癖つけたいだけだからね
しょうがないね >>651
無視するという最悪の悪手だからエグが仲裁に入ったんじゃん 某成人女性みたいな対応を求めてる人はヴィルの実年齢とか考えてなさそう
自分だったらこうする〜ってリアリティのない完全無欠のオリキャラでも考えてればいいと思う >>650
腹黒さが育ってないからねえ…。
エルヴィーラお母様も言ってる
「まぁ、ローゼマイン。腹芸の一つもできない、敵を排除することもできないような優しいだけの男は駄目よ」 シャルがヴィルみたいなことするかって言うとあんまりしない気がする
D子の嫌味も地雷さんよりの見方だったわけだし >>657
腹芸っていうとどうしても腹に顔描いて踊ってるとこを想像してしまって、カルステッドやフェルが
そっちの腹芸してる姿が脳裏に浮かんでしまう病気に罹ってるんだがどうしたらいいだろうか >>656
ヴィルの実年齢考慮した上での評価だよ多分
年下のシャルと比べるとわかること >>660
シャルはフロに好きにしていいって言われて頷いてたし
好きにすると思うけど >>659
ふむ…。
では、腕や足に魚の絵も描き足して、ローゼマインが
\お魚パラダイス! お魚パラダイス!/
って囃し立てるところまで想像して見てはいかがだろうか? >>655
結婚前に嫌がる話が貴族院外伝になかったっけ?
仕方なく結婚してから1年くらいで隙きをついて離婚に持ち込んでる
王命に近いのかな?言われてみると親の意志がどっち向いてるかは分からないか 貴族院の優秀者なんてガチ底辺領地の領主候補生で勉強かた逃げ回ってたジルがちょっと頑張って取れる程度のもんだからな…
公立の中学の定期試験で8割取る程度の難易度くらいかな? >>655
離婚の話だよ
王族との離婚はマグダが望むだけじゃ無理だが領地の利として領地割譲を引き出して離婚オッケーになった >>641
ヴィルが嫌味に気づいてたか気づいてなかったかの話
上位領地相手だから真っ向から反論するわけにはいかなくても領地を背負った領主候補生が聞き流す対応をしては駄目な場面だったしヴィルはそう教えられてるはずなのに流したんだよ
1年生のヴィルが領主候補生としては社交下手で会話内の言葉の選択に鈍感なのはローゼマイン不在時のお茶会風景でも描写されてた
(1年生の時に望まぬお茶会三昧になったのは半値さん主催のお茶会での本人気づいてないようだがヴィル自身の発言が原因…) >>664
本編でも気が進まない雰囲気ったし
外伝でも望んでない政略だったけど
逆らった話なんてあったかと >>656
ヴィルの態度は同い年の半値さんにも呆れられてるレベルやで >>667
逆らってないぞ?
離婚は王族側の不履行が理由なのだし >>665
フロレンツィーア力を甘く見てはいけない >>667
あとグダは離婚してない。ント何言ってんだ >>662
ww
巨大虹色レッサーくんではしゃいでる図が浮かんだ >>665
ィルのスペッ子が高いのだらジルのスペックも高いと推測されるんだから当然の原理だろ? >>673
マグダは離婚とか書いてないだろ
よく読め
親の意向に逆らったが共通項だ >>677
お前が書いてんだぞ?よく読めや。いつ逆らったか聞かれてのがお前なんだよ >>671
離婚はあの場で本人が言い出したことで領地の意向を聞いてなんかいないだろ >>678
マグダは領地同士顔合わせまでしてたフェル蹴って虎王んとこに駆け込んだだろ
これのどこが逆らってないのか >>679
逆らってないけど?領地の決めた条件通りだら。まさか燃え尽きて消えてくれが領地の意向だとでも言い張ってるのか? >>676
そういやエーレンは底辺といえども
初代の出自とかまだハッキリしないんだったか
>中央騎士団を引き連れたツェントと共に初代アウブ・エーレンフェストがやってきて、国境門の開門を望む貴族達を蹴散らした。 
>二度とアイゼンライヒが過去の栄光を求めることがないようにと、礎の場所を改められ、領地の名もエーレンフェストに改めた >>680
ドルの話をグダと混同したのからしてお前のミスだろ ヴィルは産まれた時は6属性もあって元々の記憶力もそう悪くなくておまけに男という底辺領地の領主候補生としてはかなり高スペックだったのにな
ヴェロとかいうゴミババアに育てられたせいで感性や努力に対する耐性とかが歪められてしまって不良品になってしまった
ヴェロに渡したジルはヴィルと向き合って最後まで付き合う義務があるし、ヴィルがヴェロの所業に気づいた時はヴェロは八つ当たりされて可愛がってた孫にボロクソ言われてもしょうがない アドルフィーネの離婚は、
ジギス王子のことが嫌になったとかじゃなく(もちろんそれもあるのだろうが)
次期ツェントだから結婚の契約をしたのに、ツェントにはならなくなったし、
それによるドレヴァンヒェルのメリットも合わせてなくなるので、契約不履行にあたるようになった、からだよ
別に親の意向に逆らってアドルフィーネが我儘言ってるわけじゃないよ >>681
離婚が領地の利になったのは会議後に話し合ってその分の補填が貰えたからでもらえるかどうかは地雷さんとの会議中では不明だったろ
その時点で離婚を決めてるのは本人の意向だ >>668
聞き流す対応がダメって誰が判断したのか?
一年生時のお茶会は不慣れもあるけどそもそも情報が無かったからって言うのが一番の問題だっただろう
そういう中でも何とかやり過ごしたって描写だよ >>686
ヴァン領地の意向に反して契約条件の根幹からして逆らってるのは完全に王族だぞ >>687
やり過ごせた理由がヴェロの教育っていう皮肉 >>685
契約不履行の補填と離婚は完全なイコールじゃないだろ
仮に結婚したままでも領地としてはその分の不履行の補填をしてもらえば別に問題はなかったろう
アドルは領地に戻ってからいまいち立場が安定してないことからも領地としてはアドルに戻ってほしかったわけではないんだから離婚は本人の意思で領地の意思ではないと考える >>685
夫婦生活が良好に送れてたら
政略結婚の前提になる契約が履行されなくなったことの故郷への補填は補填で
してもらったうえで離婚はしないという選択肢はあるんじゃないの?
次期ツェントという立場に甘えてよっぽど辛く当たって・ないがしろにしてたんだろ >>690
それこそ両親は王族アドルフィーネ様に逆らわず離婚を受け入れればいいだけじゃないか? >>690
うん、公式設定はこうなのでこう解釈すべきです、じゃなく、私の感想はこうです、ならそれでいいよ
間違ってるわけでもないからな
俺としては、ドレヴァンヒェルとしても、辺境落ち目の第一夫人で嫌々いてもらうよりは、
研究都市構想や、ツェント・エグランティーヌやローゼマインとの関係も含めて、
自領に戻って貰った方が利益になる、と判断しそうだと思う。 >>691
そりゃそうじゃない? そういう描写もあるし。
貴族ですもの、建前と本音はありますよ >>693
最終的に土地割譲までいったから利になってると判断されているかもなとは思うが離婚はどう考えてもアドルが勝手に言い出したことで領地の意向じゃあない
まあこの辺は最終的に書籍でエピ追加あると思うが >>695
その会議時点での「領地の意向」=アウブ・ドレヴァンヒェルの意向、と判断するならそうかもしれんが、
ジギスが外れた時点で結婚当初の 「領地の意向」 の内容が無くなったんだから、
その時点でアドルフィーネが考える 「領地の意向」 は白紙に戻ってるんだと思うよ。
まあ、「アドルフィーネが親に逆らってまで離婚した」 という解釈が謎だっただけだが >>695
「どう考えても」「勝手に」はあなたの能力の視野の限界でしかないので論拠と勘違いするのはよくありません 女性陣は何だかんだと言いつつも建前を上手く利用して自分の意志を無難に押し通せる機会を逃さず意に添わない男から逃げてるのが強かだよね
地雷さんもエグもマグダもクラリッサもそうだしアンゲリカすらも望んだ相手と結ばれているし
アドルも望まなかった相手から逃れられたわけだし >>698
そうだな、ハンネさんにもドレッファングーアの加護がありますように! >>697
地雷さんとの会議中にアドルが離婚について領地と相談できた形跡はないのでどう考えても個人で動いたと解釈したわけなんだけど君は君の解釈をどうぞ >>665
207-208話読み直してみよう
貴族院入学前、ジルは勉強が嫌いでたびたび逃げ出してもそのたび連れ戻されて
イヤイヤで手間かかってもやらなきゃいけない勉強は強制させられてた、と語られてる
一方ヴィルは逃げたら逃げたままで連れ戻されたり強制されたりはなく逃げっぱなし
やらずっぱなし >>700
それまで領地と一切交流のない監禁生活でも想定してるの?あれはひみつのツェントマイン専用の王族の非道だよ >>701
貴族院卒業してるような側近団から逃げ切る幼児って無駄にスペック高いよね >>701
やらなかったんじゃなくて別の勉強してたんだろって話
日頃から自習してたから記憶力には問題がない
生まれながらに決まるものじゃないからね >>702
そうだねアドルが領地に金粉との結婚について恙無く報告してたとすると白い結婚でも領地はアドルに結婚を続けさせたってことになるね
その辺りも書籍で補完されるといいねえ >>704
>やらなかったんじゃなくて別の勉強してたんだろって話
何話にありました?
読んだおぼえないんですけども >>700
つまり、たとえ次期ツェントだった第一王子の第一夫人として嫁いでる成人女性でも、
領地とその場その場で相談せずに、個人の判断で動くと、結果はどうあれ 「領地や親に逆らう」 行為になる、というわけだね?
その前提条件ならそうなるんじゃないか?
俺はその時点でのドレヴァンヒェルの意向が分からない限り、親に逆らうも何もないと思うが >>705
金粉がもともと次期ツェント前提での契約だぞ >>707
次期ツェント契約違反確定の金粉との離婚を許しまへんで〜は無理があるな
もともとドレヴァンの意思は次期ツェントとの結婚なのだと条件もあるのだし その場で離婚を決めていたのなら親の意向に逆らった事になるかもしれんが
もし離婚したらペナルティはあるのかって質問をしただけ
それと政変の勝ち組領地として得た利益が今回の件でどうなるのかって事もだな
あの後、自分が離婚する事で得られる利益・不利益を元に親と交渉するために
いろんな言質やアドバイスを求めたんだろう
領地の意見を説得できない場合は婚姻継続してたんじゃね? 書き忘れたすまん連投になるかも
>「政略結婚なのですから、王族としての立場を得ることが前提ではありませんか。
>そもそもわたくし達が夫婦だったことがございますか?」
まだ傷物にされていないってのも説得材料のひとつになるかもしれん
って思ったんだがその解釈で間違ってないよな? >>710
冷静なご意見、ありがとう存じます
決意は固くとも、確かに表面的には質問しただけだったねw >>711
ん? それは身体的な話なのか?
「夫婦のように話をしたり、信頼関係を育んだことがありますか?(アナ&エグのように)」 とかじゃない?
金粉王子にED疑惑が… >>706
自由時間でも剣の稽古したりしてるよね
自主学習でしょ >>713
どう捉えるかは各々の自由なんだが親に対しては「結婚後いままで放置された」って言えるかなと
実際は魔力の供給者として欠くことができない状況だったから万が一にも妊娠できない・させられない
それとナーエラの産後一年くらいはナーエラと同調・半同調?してなきゃならんような気がする >>687
王族主催のお茶会を想定した宮廷作法の実技で椅子に座るための介助なしという嫌がらせテストされた時に、相手の顔を立てつつ自分にとっての不都合は正すという回答して一発合格もぎ取ってたよ
上位者から無茶振りや嫌がらせされた時のユルゲン領主候補生の社交は多分あれが正解
下級貴族は受け流すのが正解かも知れないけど領主候補生は領地背負ってるから黙って流しては駄目なんだろう >>716
お茶会に不備があったのと単に嫌味言われたのではまったくシチュエーションが違うよね
参考にならないと思う >>713
本来金粉はエグの卒業を待ってエグと星結びを予定してたが、
エグを穴に取られたので、先に星結びしてたナーエと子作り優先した
そのせいでアドルと星結び後にアドルと子作りできなかった
ナーエを待たせ続けるのもグル典のない王族としては後ろ盾を蔑ろにすることになりアウト
本人の性格や態度を別にしても、かなり詰んだ状況 >>715
オルトが金粉による姉の扱いがあんまりだ、ドレヴァンより金粉領の方が順位上だけど姉の扱いについて言い立てたら半値さん庇えるって言ってたな
あの怒りは後から知ったが故の怒りのような気がする
離婚の話し合いの中で色々暴露されたんじゃなかろうか >>715>>718
なるほど、言われてみれば確かに?
アドルフィーネにとってみれば蔑ろにされてた感かもしれんが、結果的には良かったのかもね >>717
ローゼマインは不備ありと解釈したけど、目の前に身体的要因で目に見えて困ってる客がいるのに招待側のスタッフが介助しないって、招待主ではなくてもスタッフの嫌がらせという設定だろう…
客をもてなすのがお茶会での仕事のはずの側仕えが無視決め込んでるんだぞ >>721
単にシチュエーションを提示されただけだよ
本当に側仕えがダメダメだった可能性もあれば嫌がらせの可能性もある
色々考えられるけど実際そういう場面になったらどうしますかということ >>715
一年じゃなくて半年
だからエグが妊娠しなければ何も問題なかった >>718
考えてみればエグを娶る準備するなら第二夫人に落とすの確定なナーエを娶るべきじゃなかったよな
最大の後ろ盾の第一夫人を得る前に第二夫人を得てもいいのは自力で政治力のあるツェントじゃないと
いくら一夫多妻一妻多夫の制度がある貴族といえども若い女性からの心象はよくないだろうに
案の定金粉は夫人たちを捌ききれなかったから力量ないのに第二夫人を見送らなかったのは失策だった >>719
さらに女神の化身を第三夫人に迎えるにあたって用意したのはアダルジーザの館だったというのもたしかダンケル夫妻も知ってるから
ハンネの嫁ぎ先としてアウブ夫妻的には完璧アウトだわな >>725
あれ多分金粉がナーエに惚れてたからナーエと結婚したわけじゃないぞ
それならエグを奪い合ってる時にそのことで金粉は攻撃されてたはずだし
トラ王の姫を殺された第二夫人の領地がハウフで王子と釣り合う魔力量と年頃の姫がナーエしかおらず
かつ金粉よりナーエが年上でエグが誰を選ぶかまで宙に浮いて待たせるわけにいかなかったのかと ナーエさんは領地も含めて情報がなさすぎてなんとも言えん ところでなんでこの主人公は転生したんだ?
なろうって転生をチートの便利道具か何かと勘違いしちゃいないか >>729
逆になんで転生したらいけないの?作者の自由じゃん >>729
生死を司るエーヴィリーベ様が転生の願いを聞き届けたからだろうお マインに限っては前世は特に不幸だったわけでも不遇だったわけでもないし
本編の最後も本編中で奪われたものを取り戻したって色が強くて
転生チートで幸せになりました☆感はあまりない 神様チートで可哀想な子が幸せになる話が嫌いなわけではない、念のため >>716
>わたしが言った「側仕えが不慣れですね」は、主催者が情報収集を怠っていたり、
>側仕えへの連絡が不十分だったり、質の良い側仕えを揃える力がなかったりすることを指摘する言葉だ。
>「このお茶会、ちょっと手を抜いているんじゃない?」と言うのに等しい。
相手の顔を立てる・・・? 立ててる・・・?
あの描写的に相手側に不備があったら上位相手に嫌味言っても問題ないというのを示してるように感じるんだけど >>727
男は年齢差があっても年下を娶れるからナーエとの婚姻は見送るべきだった
エグかそれに次ぐ地位の夫人を娶るまでは身ぎれいでいたほうが勝算あっただろうに
領地との繋がり欲しさに急ぎすぎた感がある
金粉はエグに袖にされると慌ててアドルに求婚の打診しておいて
地雷さんがグル典を得る可能性があるとみるやいなや星を結んだばかりのアドルとの関係を蔑ろにして慌てて地雷さんに唾つけようとしたり
後ろ盾の政治力学を語っていたわりにはお粗末な対応で全てにおいて中途半端だからナーエ以外の女性陣には誠意のなさを見透かされて全員に逃げられてる
ダンケルにこれまでの経緯を全部知られていながら半値さんに求婚したのもそうだし
政治的な判断だとしても行動が軽薄すぎるよ >>724
>これから出産して一年くらいの間は赤ちゃんへの魔力の影響などを考えると、養父様は第二夫人を娶れない
>フロレンツィア様の事情を考えれば、二年ほどは第二夫人をお迎えするのが難しい状態です
出産して一年はだめなんじゃないかな >>735
だから明確に指摘できる不備があったのと単に嫌味言われたのでは
まったくシチュエーションが違うよねって話 >>687
>>金粉はエグに袖にされると慌ててアドルに求婚の打診しておいて
外伝にエグと結婚できない方の王子と結婚しないといけない描写あったよね
アドルは選択肢がないとかオルトにグチってた >>736
ナーエが第一夫人腹で一番年下の姫かつギリギリ王族と釣り合ってるなら
次に王族に嫁を送り込めるのは下手すると金粉の子供世代の話になるぞ
金粉は待てても王族とそれまで縁遠いのはハウフの方が待てんよ
政略にしろ恋にしろ金粉から求めた妻がナーエならアナは絶対もっと文句言ってる >>739
ごめんレス番間違えた
>>736 宛だった >>737
自分で一年と言っておいてなんだけどヴィルのケースだと
生まれてから季節二つ分の授乳期間後に母親から引き離されてるから半年でもいいのかもしれん
あと724の半年は「ナーエラの産後半年でエグ妊娠発覚」の半年だと思うよ
半年過ぎてるから「エグが妊娠しなければ何も問題ない」とは矛盾するし >>742
ジルの場合は第二夫人を持った訳じゃないから参考にならんのでは?
ヴィルもヴェロに取り上げられたし
半値さんの従兄弟の異母兄弟の場合どうしたのか分からんけど
724の”一年じゃなく半年”は産後の夫婦の同調期間に掛かってるんじゃない?
エグが妊娠しなくても、妻の産後一年は違う女性と同調できないかと もしアドルが全属性ならばツェントになるルートもあったのかな?
王族との会議中は誰も言わなかったけど…
グルトリスの祠巡りもしてないっぽいし、立ち位置が分からない これから 出産して一年くらい
じゃなくて
これから出産して (現時点から)一年くらい
だと思うんですけど 1歳くらいまで授乳するならおかしくはないかな?
粉ミルクあるわけでもなし、体液≒魔力とすれば乳母も使えないだろうし
本文から推測するに半年で切り上げても何とかなるようではあるけど >>730
質問に質問で返すのは(ry
してはいけないとは一言も言ってないよ
転生って根幹の設定に普通の小説なら理由の説明あるから >>745
二年ほど第二夫人を迎えるのが難しいとも書いてあるけど
なので妊娠期間を入れても産後一年はおかしくないとおもうけど >>723
うん、そのつもりで書いてる
「嫌がらせの設定」は実技としての場面設定のつもりだった
誤解させたならごめん >>747
>転生って根幹の設定に普通の小説なら理由の説明あるから
へえー、例えばどんなの? >>743
出産後も母親が実際の魔力や母乳や何らかの形で子供に魔力を注ぎ続けないといけない場合
母親の魔力が急激に元の魔力の質に戻るのは都合が悪いので
産後しばらくの間は夫婦の同調が必要なのかなと考えてたんだ
でも母親と引き離されるってことは子供と魔力での関わりもできなくなるから
季節二つ分で引き離して不都合が無いのなら半年でもいいのかなって
724についてはこちらが口をさしはさんだ事自体が間違えてたし
「矛盾」って言葉は使い間違えてたから双方にごめんなさい
半年でも一年でもエグが妊娠しなければ問題ないのになんで「だから」って使うのかって疑問から邪推してしまった 妊娠中母親は外から他人の魔力の影響を受けないように外出を控えるみたいな描写あった?
何話か分かる人います? >>752
外出程度で影響受けるならエグは教師になってないと思うぞ
子供への魔力の影響は親限定だ >>751
自分もそう思ってた、って言うか父母共に
で、ヴェロに取り上げられた後もジルフロは魔力を与える作業はやってたのかなと
完全に会えなくなってたんだっけ? >>735
裏の意味は不手際指摘だけど、「側仕え叱らないでね」と表現自体は招待主を責めずに、逃げ道作ってるから顔立ててると思うよ
静かにしなきゃならない時に子供が騒いでたら「お子さん元気でよろしいな」とか京都人が言うのと同じようなものじゃないかな >>748
ソッコーで新しい妻と子作りする前提だと妻の産後直ぐに結婚するのは難しいんじゃね?
新しい妻に初夜は出来ませんとか言えないじゃん
まあ、その辺理解してくれて1年くらい待ってくれる物わかりの良い妻相手ならOKと言うか
格下でそう言う扱いしても文句言えない相手ならOKみたいな
あとラザンたちの場合は、もう一人兄が居たりすれば、第一夫人も第2夫人も染められた後なんで
連続子作り可能だったりして >>754
>母乳をあげなければならないと言われている、生まれてから季節二つ分の時が過ぎた時点で、
>ヴィルフリートは取り上げられ、お義母様の手元で育てられました。
>本当に、夕食後の抱擁しかできないまま、洗礼式を迎えたのです。
「本当に」って強調されてるから赤ちゃんの時も顔を見るとか軽く触れることくらいしかできてなさそう
何らかの形で魔力が必要なら魔力が似ているだろう祖母が供給者になれないこともないけど
次期領主と考えているならリスクは限りなく排除したいはずなんだが・・・ >>756
うん?
だから上位領地の領主候補生のアドルにした事はよろしくないって話だよね
分かってる事なのにあのタイミングでアドルと結婚する、或いはナーエを妊娠させるなよって >>756 を見ててコンラートの例を思い出した
SSの44話に季節一つ分くらいで母親が亡くなったとあるから、乳母でも育てられると思う
その分コンラートの魔力量や器が小さくなった可能性はあるけど >>757
赤子に両親の魔力供給が必要とかそんな設定なかったと思うよ
作中で触れられてるのは授乳期間は半年必要、それ以降は両親から引き離すことも可能ってだけ
そこから推測できるのは「母親の魔力が」産後半年変な影響を受けないようにする必要がある
要は夫が別の夫人とちゅっちゅした後に産後半年過ぎてない嫁とちゅっちゅするべきじゃないってことくらい >>738
嫌味言うだけで実害なしな相手だったら嫌味を流しても良いけど、ビジネスの場でビジネスに悪影響与えるような嫌味ををそのままにしたら駄目だよ >>752
ジルが地下書庫に迎えに来た時言ってたやつかな?
#547 祠の場所
>「当たり前だ。このような巨大な魔術具の中に妊娠中のフロレンツィアを入れられるわけがなかろう」
>
>強固な魔力で選別を受ける地下書庫は、閉架書庫の扉から巨大な魔術具といえるそうだ。
>腹の中の赤子がどのような影響を受けるのかわからないため、養母様を入れたくないらしい。 >>760
「両親の魔力供給が必要」じゃなくて「母親の魔力の質を妊娠時と同じに保つため」に
産後の相当期間は父母の魔力の同調が必要なんじゃないかって事を書いてきたつもりなんだが
まぎらわしい書き方をしてしまったかな
どのレスを見てそう思ったの? >>763
横レスだけど祖母が供給できるかもとか書いてるとこじゃ? >>764
明確な描写がないからヴェロ様の母乳で育てられた可能性があるって主張? だが妻妊娠後、第二夫人は二年間持てない
ブリュンは最低でもジルとの星結びが二年後になるので
フロの妊娠出産期間への影響は終わってると書かれてる
ヴィルや半値従兄弟兄弟のケースと矛盾してるよね >>753
エグって妊娠分かってから教師やってたんだっけ
>>762
ああ、それと勘違いしたかも
そう言えばフロは妊娠中も卒業式にも来てたな
妊娠中魔力を使えない→仕事に支障が出る→外で歩けない と変換したかも >>766
二年持てないじゃなくてフロの都合を考えたらそのくらいは開けた方がいいだろってブリュが言ってるだけよ
一年後の領主候補生の星結びはフロが出産してからギリギリ半年経ってない可能性があるから
婚約だけして実際に嫁ぐのは産後から一年半開いた頃の方がフロはいいだろと気を使われてる >>764
そこか!
確かに紛らわしいし根拠が無さ過ぎるから祖母のくだりは書くべきじゃなかった
祖母と魔力が似通ってるのは母じゃなくて父だしね ローゼマインはヴィルとの婚約で
将来的にはエーレンの城と神殿の図書室の裁量権だけど
現在進行形で煩わしい他領からの求婚とかを断る盾として有効利用してるわけで
3年生の時まではお互い利があるから、婚約状態キープしてた
他のなろうでいうと、虫除けに嘘の婚約をする御曹司(ロゼマ)、隠れ蓑婚約すらヒロイン(ヴィル)、あなたなんかは◯◯様はふさわしくありませんと横槍いれる悪役令嬢(レス兄)、嫌味言ってヒロインいじめるモブ(ライゼ)なんだけど
最近の流行りはポッと出ヒロインよりも幼い頃から教養だの社交だの努力してる悪役令嬢の方を持ち上げる作品が多いからヴィル叩きもその亜流かな? そもそもテンプレートで見る作品じゃないと思う
こういうポジションぽいからこういうキャラって決めつけてるとひっくり返るという 半値の婚約者二人は年子で異母兄弟だよな
つまり異母で年子妊娠は可能
でも、フロ妊娠によりジルは新しい妻を二年間貰えない
ここから推察するに新しい妻を娶る事自体が魔力に影響及ぼすんじゃないか?子作りじゃなく
フェルとDの場合もおそらく魔力釣り合わんし中継ぎの子供なんて必要ないって分かってるはずのユストクスが結婚してしまうと魔力が影響しあってDが礎染めにくくなるって考えてるし
金粉の場合は魔力の色の影響じゃなく王族の魔力不足が問題なんだろうからまた別だろうし >>773
子づくりだけじゃなくて新刊でコルレオがいちゃついてたみたいなのを含むのでは
あれ魔力を交換?かなんかしてたし
単に妻に迎えるだけで影響があるなら常に側にいる側近からの影響が問題になるだろ 年子といっても、春生まれと冬生まれなら実質2年だし何とかならんこともないんだろう >>773
ユストクスは単にフェルを労働力としてこき使うだけの恥知らずな王命知らなかっただけでしょ 結婚=子作りする だろ特にユルゲン貴族は
魔力の釣り合わない王命の結婚とかでなければさ
なのにナーエが出産してのタイミングでアドル姉との結婚で放置
だからアドル姉の金粉へのあの態度で言いようなんだと思う >>768
その都合とはフロの妊娠出産期間への影響
金粉は待たずにアドル姉を妻にしたが
実質夫婦にはなれないのでアドル姉は放置されたって事じゃないの? 結婚で使う契約魔術に一定の魔力を近付ける効果があるとかかな >>779
そんな設定匂わされたこと一度もないんですけど…… >>780
出てない設定を考えてる場面なんだら
設定出てないのは当然なんじゃないの >>772
型に嵌めてるのでなく、たとえてるの
利があって継続してる関係
魔力量のこと言ったら、ロゼマと釣り合うのはそもそもフェルとジェルしかいない
それなりに頑張って東大とか入った子をアインシュタインやホーキンスと比べるようなものだと思う
比べるならオルトやシャルでない?
ヴィルの自省できてないところは、ヴェロの意向で後継認定されてチヤホヤされてからのどん底になった経験していながら
ロゼマとの婚約による後継昇格がまた他力という自覚がなく他人からどう見られるかの意識がなく婚約したところで
婚約してからのロゼマとの関係とは別でしょ
ヴィルにロゼマを気遣う余裕も無いけど、ロゼマのヴィルに対する姿勢も義務感でそれなりでユルゲン的には全然なわけだから >>782
出したくもない金一億払わされた人が一万円相当の粗品を得たら
一万円の利益を得たのに文句言うなんて間違ってる!とか言う考え方するタイプ? 型にはめるとか例えるとか言ってるけど
要は「政略結婚を前提とした、政略的な婚約」ってだけのこと
長々と例え話をして言い換えても何か得る物がある訳でもない >>770
レス兄との嫁取りディッターとかを見るに盾としての役割を果たせてなかった
むしろつけ入る隙を生んでるし
王族には対してはガラスの盾だったし こういう言い方あまりしたくないけど婚約して「貰ってる」のはヴィルの側だからな
自分の支持基盤を固めるために婚約者の心を得ないといけないのはヴィルの側
マインの側は強いられた婚約でも領地のために十分ヴィルを立てて婚約に不満がないよう見せかけ功績を得る機会を作ってる
ここまでして貰ってはわわぁ〜ヴィルフリートしゃまお慕いしてましゅぅ〜とマインが振る舞わないからマインも悪いと言いたいなら恥知らず過ぎる ガラスは最近強化ガラスとかマジで凄いんやぞ
ヴィルをガラスに例えるとかガラスに失礼過ぎる
紙の盾やろ あ、ホーキングじゃない
ホーキンスになってる、靴のメーカーだw 貴族院の成績不足で下げたい→無理
シャルとの比較で下げたい→無理
それでも気に入らないからとにかく下げたい
まさにハルトムートの描写通りって流れで草 ヴィル丸刈りにして素っ裸にして平民以下落ちさせたい
天罰与えたい >>795
ライゼガングも苦労するわけだ
そして適当な課題(考察)をでっち上げて荒らすと…… >>798
えっ本当にヴィルは領主候補生として非の打ち所がないと思ってんの?頭大丈夫? >>800
お前が798でレスした相手多分ここ数日そういう主張してるやつだぞ 非の打ち所がないとかは言わんけど下位領地だった領主候補生はこんなんよくあるんじゃない?とは思うくらい
けど順位が上がってきて上位領地との付き合い方が大事なのにそこが全然駄目
それをヴィル本人がわかってないのが痛い >>801
え、レスした相手でレスした方の思想も決まるの? 何それ怖い >>803
引き摺り下ろすネタないのに無理やり引き摺り下ろそうとするから
ライゼも苦労する以外にどんな意図があったらあんなレス出てくるのか謎 >>802
単なる領主候補生ならともかく次期領主な上に前科持ちだから
エーレンの順位が上がったことで外部から見た要求水準も上がってるけど
その部分を議論する域にヴィルは達してない 前科持ちなんて情報知らない他領からは全然関係ないのでは >>806
他領が求めてるのは領地順位に相応しい振る舞い
自領で支持を得るために必要なのは次期領主に相応しく前科を帳消しにするだけの努力もしくは成果
領地順位が上がったのに対応しきれていないって部分以前のところに致命的な問題がある >>787
ヴィルの側はそもそも自省心あったら婚約してない
贔屓で後継認定なって失敗して、また婚約すれば後継になれると言われ婚約、これはいかん
打診されたとき努力して自力で認められるようにすると言うべきだった
ただ婚約してからは意に沿わない政略的結婚なんてユルゲンにはありふれていて周囲の認識としては婚約してから手順を踏んでお互いに歩み寄る関係も十分有り
お互い男女の情が無かったのは仕方ないが、周囲にあると見せかける努力をしなかったから横槍が入る
領地に留まるため、縁談攻勢を封じるために婚約状態が必要ならお慕い申し上げてましゅ、の演技くらいは必要じゃない? >>808
ヴィルにとって婚約者はマインじゃないと困る
マインにとって婚約者はヴィルじゃなきゃいけない理由はない
ついでにユルゲンにおいて子が望めないような婚約者は当たり前ではない 一年生時から分不相応な高順位だったんだから他領だって実質低位領地扱いしてたよね
そもそも前科と他領との関係は全く関係ないんじゃないのと指摘しているんだけどな >>811
まあ政変の影響でたまたま上がった順位なだけで、環境整備も30年遅れだったしね >>811
領地順位相応の振る舞いや付き合い方はエーレン領主候補生なら誰しも求められるものだけど
ヴィルはヴィル個人の問題で次期領主って立場と前科持ちって立場を抱えてるから
普通の領主候補生ならこんなもん程度じゃ駄目だし
領地順位相応しい振る舞いができないのが問題ってところを論じる段階に達してないのね >>813
前科がどうこう言ってるのはエーレン内の派閥しか見てなくて低位領地の意識のままの老人たちだよね
どうして一緒くたにしちゃうのかな? >>806
そういやヴィルが前科持ちって知られないで済むのはエーレンに嫁が入ってきたり
或いは5年の期限が過ぎて他領に嫁に行ったりするまでなんだよね
他領に嫁に行った子は絶対喋るだろうし
期限が過ぎたらバレるだろうにジルは良くヴィルを次期領主にしようと思ったなー
ジルはフェルには神殿入りが弱みとなって苦労するから領主はやらせられん、とか言ってたが
どう考えても前科のがヤバいじゃんw >>815
自領の恥をわざわざ他領で話すような下品な真似を貴族はしないでしょ
Dが特殊なだけで ジルはなんかこう……ヴィルが関わるととたんにダメになるというか……
いろんなことを後回しにしたり日和見気味になって情けないというか……
そりゃ距離感掴めないのはわかるけどもうちょっとやれることあるんじゃないのというか……
優しいお婆様の幽閉についてヴィルにどう説明したのか
可哀想だから大きくなったら説明しようとかで逃げたのか >>814
そういやあのトラウゴットですら、前科どうこうは言ってなかったなー >>816
自領の恥って、嫁に行ったら嫁いだ先が自領に成るんだぞ
嫁いでいったら他人なエーレンに何時までも義理立てする訳ない 引き摺り落とさなくても次期領主から勝手に転げ落ちて領主候補どころか嫁が頼みの綱の新米ギーべがヴィルの実力の結果だから >>808
ヴィルが、婚約状態が必要だから「お慕い申し上げてましゅ」って演技して見せるの?
それはちょっと、…絵的に要らないですw >>818
トラウゴはヴィルに前科があったから側近蹴っとるやんけ >>822
ヴィルとお似合い主従になれそうなのにな
イグナーツと三人でトリオ結成すればよかったのに >>816
出身地の恥を晒すということは
そういう恥ずかしい土地で育った私ですが、と自己紹介するようなものだから、
マイナスにこそなれ、プラスになることはないな
まあエーレンの敵対領地には土産になるのかな? >>822
解釈違うくね?
>次期領主としての内定取り消しを受けたヴィルフリートの側近にはなりたがらなかった。
と、将来が不安視されたからで、前科に対する忌避感は特になく、
>どちらかというとヴィルフリート達と盛り上がって遊ぶ方が多かったトラウゴット
だし
>「魔力圧縮を教えてもらえるならば、ヴィルフリート様に仕えたかったそうです」
だぞ >>822
生涯の魔力量を決めかねない成長期に学べる魔力圧縮法を教えてもらえるか
もらえないかは、特に強さを第一に求めていたトラウゴットの中で進路を決める
重要な要素であって当然だろう
そこでいくつも選択を誤ったんだが 何がなんでも前科持ちは犯罪者と=つー認識を持たせたいって意図丸見え >>828
前科持ちって犯罪者ってことだし作者も言ってるけどマインいなかったらヴィルは良くて廃嫡悪くて処刑クラスなのよ うわー自白したよ、、、
となるとベトナムで米側だった村を虐殺した民族は存在し続ける限り許されませんねイアンフwと違って事実だからな ヴィルはフェルと比べられるなんて分が悪いと同情されてるけど
フェルどころか平民のルッツや灰色神官のフランと比べても分が悪い
フェルは魔力のない貧民出身の子供が最大のライバルだったのにな >>832
そもそもフェルと比較されたりなんかしてないという
マインと婚約することを望むならユルゲンの世界観ではマインと魔力が釣り合う程度には頑張るべきだった
マインの婚約者として次期領主で在りたいなら隣に立つに相応しいよう同程度の努力をしなさいと言われてただけで >>832
フェルの最大のライバルは平民(貧民)の兵士じゃないすか?
次点が子供 >>834
フェルディナンド君はギュンター義父が大好きだからライバルにすらなれないのだよ ルッツって地雷さんとフェルが婚約した年に成人してトゥーリと星結ぶんだよな・・・
フェルが地雷さんにストレートな告白もできずに姑息にも貴族語で口説いて歌詞の練習などと誤魔化しながらムラムラしてる頃にルッツは所帯持ちになって
恐らく地雷さんとフェルが星結ぶ頃には子供なんか生まれちゃったりしてて
フェルがパタニティブルーなんぞを患ってる頃にはもしかするとルッツは一端の父親の顔してるのかもと考えるとフェルの肩をポンと叩いてやりたくなるな・・・ 急に話は変わって悪いんだが
クリスティーネ様って本編中に登場したっけ?
具体的にはセリフとか >>833
それ言ってたのフェルだけなんだよね
ユルゲン基準でおかしかったのはフェルだったと思う >>838
本の書き下ろしにいた気がする…
ロジーナ視点の話かな?ちょっとうろ覚えすぎて怪しい
勘違いかも? まず地雷さん視点の認識が大体間違いだからね
貴族社会に詳しくないからしょうがないけど 別に妄想で遊ぶのはいいと思うけど現実との区別ぐらいはつけた方がいいよね
ヴェロがヴィルに対して別に優しくないって言うのが一番都合が悪そう
地雷さん視点と比較した時一番わかりやすく矛盾してるところだし そもそも地雷さんの貴族的な支持基盤とかも全部ジルが許可して与えたものなんだよね
そこでどうしてふんぞりかえってウエメセ出来るのかって話よ >>839
そりゃ、魔力釣り合って無かったら、そもそも婚約自体が婚約出来ないからでしょ
ダームエルとかランプ兄とか、魔力少ないから駄目って言われたけど、頑張って魔力伸ばして婚約者として認められたじゃん 外伝読む限りヴェロがヴィルに優しくなかった(逆らわないよう傀儡教育だけしてた)ってのはそんなに反論来ないと思うよ
ロゼマはヴェロに会ったことないからヴィルが喋った内容からの想像なんだし ヴェロの言うこと盲信しないで
他の人の話も素直に聞けるのすごいと思う
自分は無理
これ地雷さんのヴィル評価だったよね >>836
夏の成人式は星結の儀式の後だからルッツとトゥーリの結婚は
最短でも最終話『帰宅』の一年後だよ >>848
ロゼマとの婚約に際してももっといろんな人に相談するべきだったね
ヴィルの側近って楽な方しか選ばないし自分たちに都合よく解釈しすぎ >>850
最初に地雷さんの意思を確認してるし
ジルからは領地のため具体的にどうしてヴィルじゃないといけないのか説明されてる
それに反論出来る人間っている? フェルが提案し
地雷さんも納得し
ジルが説得し
カルも肯定してて
側近は喜んでいる
これでまだ子供のヴィルが悪いとかただの虐待では ヴィル本人もロゼマの魔力は自分よりずいぶん多いって分かってただろうに
ロゼマ式魔力圧縮法を教えてもらっても圧縮で増やしてたのは最初だけで
ある程度増やしたらそれ以降特に努力もしてなかったんだろう
それなのに自分とロゼマの魔力の差に対して癇癪起こして
お守りのひとつも贈れなかったのは魔力たっぷりの叔父のお守り付けまくってるロゼマのせいだと詰ったわけだ
お前みたいな婚約者は嫌だと変な傷つけ方してさ
まー、作者曰くこの時のヴィルは尖ったナイフで後に記憶から消したい黒歴史の頃だったらしいけど 結局魔力差云々って半値に同情される理由にはなってても
それならしょうがないねって見方であって何で追いつこうとしなかったのかとかは誰も言ってないからね
ライゼすら言ってない
やっぱフェルがおかしかったと思う 実際ロゼマは一般的な貴族の婚約者の女性としてのあれこれはしてないからなぁ
そういう感性を一切持ち合わせてないし習得もできないから絶対に無理だし求めることが間違いなんだけど
ただヴィルに興味ないフェルはともかく、ジルはお前もうちょっとフォローしろよと
なんか白の塔事件の後もヴィルを推してる感じが随所に見える割にやけに放置してるんだよな ローゼマインが桁違いに魔力デカすぎるから努力でどうこうできる範囲じゃない
ハンネ5年生読んでもロゼマの次に魔力多いのがハンネで、ハンネからいくらか
差があってオルトヴィーン、その次が僅差でヴィルフリートって感じだろう
ハンネ目線で自分より魔力少ないけど結婚相手としての眼中に入るぐらいは
ちゃんとあるわけだ、5年生ヴィル
学年違うがレスティラウトはもっと魔力ありそうに見えるが
それでもロゼマと釣り合うとは言えんのではないか >>852
別にヴィルが悪いなんて思ってないよ
あんな子供に決意させるのならライゼガング派の意見を聞くのは必要だったよね
ランプレヒトなんてロゼマのことほとんど知らない状態だったし >>858
ハンネさんから金粉クリエイターの件を聞いてレス兄が 「いくらなんでも魔力でかすぎ」 って驚いてるからね
王族や上位領地も三段階四段階の魔力圧縮すればどうなるかわからんが、あの時点ではおそらく… 頭の固いじじい共の意見なんか聞こうとしてるうちにNOと言わせない上位大領地に
ロゼマがかっさらわれるだろう
そんなことになるのはロゼマにとってもフェルにとっても不幸な展開だし
あの時点で拙速だろうがぱぱっと婚約まとめて王からも許可とりつけるのが
ジル・フェル・ヴィル・ロゼマ4者全員にとって最善であったことは間違いない >>750
崩壊しかけた世界を保つために選ばれた主人公が異世界でほとんど全能ともいえる力で
自分の欲のままに理想の姿に生まれかわるとか(それで幸せになるような話ではないが)
時空の円環の運命のなかで2人が1人の超人に融合転生した存在が力を得て世界を歪ませるイレギュラーになったんで
世界の意志的なものによってそれを抹消するための対存在として選ばれ同種の転生者になったとか
小説どころかカードダスのおまけストーリーでしかないSDガンダム外伝にだって騎士ガンダムへの転生経緯説明とその理由はある >>862
お金になる書籍やアニメで忙しいのと神様やらフェルの過去話やらダンケルの嫁取りディッターやらどう考えても長くなりそうでうんざりして書く気失せてるかもしれない >>864
6月に体調崩してちょっと寝込んでたって活動報告にあったよーな
書籍巻頭の地図見たらたぶん本編でまったく触れられてないエーレン領内
ギーベが何箇所かあるのかな
領都北西・ロウィンワルトとそこにある旧ザウスガース境界門って出てきた
ことなかったよね? トラオク王時代に領主不在の境界門はどういう扱い
だったんだろ… エーレン側のみでも管理できたんかしら…?? >>862
連載終盤でテニス肘になり、家族のサポートでなんとか完結
→TOの売れっ子コンテンツになり酷使
→アニメまで決まり更に酷使 >>857
地雷さんもだけどヴィルだって婚約者らしいことしてなくない?
その点に関してはどっちもどっちで別れるべくして別れた感じ >>867
公の場以外ではエスコートもしてないってジルがびっくらこいてからな
でも、アウブアーレンの葬式出発前に細かく念押しチェックするローゼマインに、ジルが音を上げてそら合わんわと言ってたから、結局、性格的に互いに無理だったとしか
多分、ヴィルはジルと同じく、普段は自由にさせて何かあったら笑顔で締め上げるフロみたいなタイプじゃないと難しいのではないか >>865
フェルが旧ベルケの境界門を閉じてたからエーレン側だけでも閉じられると思う >>867
半値視点だと婚約者への気遣いは十分って認識だったから
上位領地貴族的な接し方としては問題無かったんだと思う
ただ地雷さんはそういうのわからなかったからっていう >>870
それって、虹色髪飾りとかが大部分を占めてるんじゃね?
あんな髪飾りくれる婚約者欲しいわ〜って何度も言ってたし >>868
そういうの地雷さんの方が嫌がってたんじゃないの?
何せごく普通の思春期の子供フィルター持ってたわけだし
ヴェロにもジルにもフロにも甘えてるって勘違いしてたわけでしょ ハンネが憧れてたのは「妹の失敗や不備を優しくサポートしてくれるお兄ちゃん」
なヴィルだったんだと思う
そこをハンネ自身ちゃんと分かってなくてイイ婚約者姿と混同してた
ロゼマも「妹を助けようと手伝ってくれる兄」への感謝はたびたび示してるし
婚約者・パートナーとしてまったく見てなかったけども 領主候補生としての義務を積極的にこなしてたのはヴィルの方
地雷さんはいかにして領主夫人の仕事から逃れて本関連の作業に時間使えるかばかり考えてたし
手綱が必要なのは地雷さんの方なんだよね
本人も自覚してたけど でも地雷さんに貴族のあれこれはやっぱ無理なわけでさ
けっきょく虫除けのために縁談つくった大人の見通しが甘かったんじゃないのかな
婚約者になれば二人の間に男女の愛情がにょきにょき生えてくると思ってたのかもしれんけど >>865
アーレン側からエーレンへ騎士が大挙して侵攻できたり、旧ベルケ側から強大な魔獣がアーレン側へ移動できたりするから、
境界門の開閉に意味があるのは国境門とセットになってる時だけかも。
門は閉じれてもそれ以外の場所は素通しで、境界を通った貴族や魔獣の魔力量を領主一族が感知できるだけみたいだし。
そもそも魔力の無い平民は感知すらできないから、グラオ領とビンデ領間で密貿易し放題、低魔力な身食い兵も送り込み放題。 地雷さんの支持基盤を与えたのはエルヴィーラでは
ウエメセウエメセ言ってるクソは魔力を伸ばすコツまで与えてもらって於いて釣り合う努力が出来ないヴィルという現実がみえてないんだろうな
地雷さんが上から目線なんじゃなくヴィルが下から見上げるしかない実力しかないってだけの話
そのうえで地雷さんに屈め!俺より上に立つな!って騒いでるw ヴィルが領主候補生の義務果たしてたとか読んでないんだなw
地雷さんが奉納式で帰ってる間社交は領主候補生の仕事なのにお茶会は俺の仕事じゃないのにと文句タラタラ
勝手にキャンプファイアしに行って嫌みを聞き流す程度の仕事も出来ずに地雷さんがライゼを押さえてくれないと八つ当たり
ヴィルって本当にヴェロに育てられたんだなって感じ >>873
うむ
ハンネさんは間が悪いのを非常に思い悩んでるし、レス兄も叱咤するだけなので、
求めていたのはフォロリスト(率先してフォローしてくれる人)なんだと思う
まあ生粋のダンケル男子には難しいだろうな…。頑張れ側仕え 地雷さんも嫌いなことは言い訳つけて結構サボってるけどな
わりと致命的な痛い目にあっても懲りてないあたりタチが悪い 半値フィルターではヴィルは虹色魔石の髪飾りくれていつも優しくて穏やかで婚約者への気遣いを忘れない誰だお前状態だからな
紋章要りのペンダントも勝手に物を「贈り合ってる」に変換してて、まさかヴィルが無遠慮に要求しただけでなんも贈り返してないとは思ってなかったw >>876
>門は閉じれてもそれ以外の場所は素通し
そんな設定だったっけ?
魔獣はどこからでも出入りできるけど、貴族も平民も門からしか出入りできない認識だったが… ヴィルは頑張ればできる子なんだろうけどがむしゃらに頑張るっていうのができないタイプ
ここまで頑張ったからもういいだろうって自分で満足しちゃっててどうにも向上心が欠けてるんだよね
傀儡にするために育てられたから仕方ないにしてもロゼマありきで次期アウブに戻った脛に傷持ちがこれじゃ駄目だって言う自覚が最後までないのが問題だった 半値は地雷さんが自分の魔力圧縮方法(それも中級貴族が領主一族と釣り合ったり下級貴族が中級貴族と釣り合ったりするレベルの凄い圧縮方法)教えたこともヴィルが前科持ちなことも知らないからな
ライゼに至っては魔力釣り合わないこと知ってるかも怪しい
地雷さんの方が魔力多いとは思っててもまさか釣り合いもしないくせにその釣り合わない婚約者におんぶにだっこで次期アウブ名乗ってる恥知らずだとはさすがのライゼも思ってなかったんだろうな ヴィル魔力に関しては頑張ってるんじゃないの?
アウブジル<1年マイン<6年エグ
成人した中領アウブより王族エグのが高い
王族に嫁げるらしいハンネやアドルフィーネもジルより上なのは確か
下とはいえ大領地と並ぶのはそれなりに圧縮してたはず >>883
ローゼマインも基本的には 「そんなことより本が読みたい」 なんだけど、
心置きなく本を読むためには何でも頑張るので、
結局は課題やご褒美を与えてコントロールし続けた保護者の有無に帰結する… 一部のひとのヴィルの評価がなんかすごいけどwebより加筆された書籍版でのジルヴィルの扱い見るとあれだよね 犯罪者は罪を償おうが許されようが冤罪だろうが永久に犯罪者つー思想を植え付けたいからとヴィルや○○が悪いの話題に戻しに必死なのがまた頑張ってるからナー
たぶん相手を笑い死にさせる気なんだろう ジルの豪運でゲオ倒した当時とか
スレで評判よかったな >>891
いや貴族院入ったばっかの頃はロゼマ<エグだったはずだけど ふぁんぶっく3
Q一年生終了時のローゼマインと、成人したエグランティーヌでは、どちらが魔力量が多いのでしょうか?
Aそれはエグランティーヌの方が多いです。
電子はすぐ検索できるから便利
スマホに入れてるし >>893
ああ、ごめんレス読み違えた、合ってる合ってる >>889
見てきた
ありがとう
あれだけ敬虔に奉納舞をささげるエグが祝福まき散らしてないのは不思議な気がするね ヴィルが地雷さんから魔力圧縮教えて貰わずにあれなら十分だけどね
アンゲリカやダームエルの伸びと比べるとどう考えても努力不足
別に次期アウブ名乗らないとか、子供の頃の過ちがずっとついて回るユルゲンで廃嫡クラスのヤラカシしてないとかならそれもまた可なんだろうが
ヤラカシてる上に次期アウブ名乗るんだから死ぬ気で努力しないと ヴィルが敵対領地のD子から地雷さんへのdisを上手く庇わないって部分は婚約者としてもエーレン貴族としても不味いけど
考えてみりゃヴィルはヴェロには絶対逆らえないように念入りにマインドコントロールされているままだからヴェロに生き写しのD子に敵意を向けるのは潜在的に抑制されてそうではある
この部分だけでもヴィルと地雷さんの関係は永遠に平行線だろうし
あの世界で幼い頃から施されたマインドコントロールを解くのは無理そうだから
それだけでもヴィルは次期領主候補としては問題があったと思う さっさとオズヴァルトの首切っとけば少しは好転してたんだろうか
そこんとこ白の塔の意味すら息子に教えてないジルフロもなんだかなーだけど >>878
いやお茶会はしかたないだろ
もともと女の社交なんだし、撒き餌だけして居なくなったロゼマが悪い
よその領地でも男の領主候補生が単独でお茶会出席なんか普通はしない
ヴィルが男の領主候補生として社交の義務どれだけ果たしたかって話なら
男の社交であるゲヴィンネンや狩猟大会に出たことでどこの領地と仲を深めて
その成果としてなにをエーレンに持ち帰ってきたかじゃないの
ドレヴァンヒェルのオルトヴィーンと個人的に親しくなったなら、それによって
エーレンにどんな利益がプラスされたのか
たとえば領主会議でエーレンの利害に関わる議題が出てきたときにドレヴァン
ヒェルがエーレンの味方についてプッシュしてくれるようになった、他の上位
大領地から守ってくれるようになったとか
そのへんどうなの?という >>903
フェルは特殊かもしれないが
レスやアナやヒルデもお茶会に出席してるから必要になれば領主候補として出席するのは普通じゃね?
ましてやヴィルは寮を統括する立場なんで地雷さんが神殿業で領地に召喚されてる間の社交は責任もたんとダメだろ >>903
web版しか読んでないけど一年目のお茶会の出席は書籍だと逃げたんかw
web版だと居心地悪くても領主候補生宛なせいで我慢して出てたのにw
>>904
乙 >>885
どこが確かなんだ?可能性があるならまだいい。よくわからない妄想を確かと言われても疑問しかない
「頑張る」というのもあいまいだ。最低限でも死ぬ気でも「頑張ってる」だ。死ぬ気では頑張ってないことだけは確かなのだから
最大限の努力はしていないことだけは確かとなっている。カコみたいに親超えをしている描写が少なくとも必要なのであろう >>903
場面を与えられるから能力が必要とされるんだ
他領に能力がないかもしれないことはここでは関係がないのだろう >>903
ィルに能力があったとしても決して得られなかったであろう利益を求めるのは意味がない気もする >>906
レスはエーレンのお茶会を妹に任せて逃げてるし王族2人のお茶会参加は参考にならないのでは そういやイアンフw像に日本人の成りすましが唾を吐いてとっ捕まった記事があったな
なんで判を押したような行動とるんだろなこいつら 日本人に成りすました韓国人が日本人のふりをして嫌がらせをして韓国人にとっつかまったとかいうお話も
ムスンが集団ストーカー工作してたとかいう話もここでは関係がないな。それはクラッセンの闇の中にある >>904
大変結構
>>911
妹が代行できれば問題ないけど
地雷さんは領地に帰還していないんだんらヴィルがやるしかない
地雷さんがいればヴィルが地雷さんにお茶会を任せても問題はないだろうけど
領地で仕事してる地雷さんにお茶会のことで恩義せがましく文句言うのは筋違いだろ
嫌なら帰還を命じたジルとフェルに抗議するべきだし
地雷さんの代行でお茶会するのも頑張ればジルが期待したような成果が出せるチャンスだろうに >>899
敵対領地?いくら関係が悪化してても上位領地でしかないんだけど
誰も文句つけてないどころか上位領地と同じレベルの成績とれるなんて頑張ったレベルの努力を
足りない足りないって言い張りたい人は多分誰かの従順な傀儡なんだろうね >>916
宣戦布告寸前とまでジルは受け止めてたぞ >>916
最優秀を争うレベルの特上の努力を要求されているからな そう言えばヴィルって未成年の領主候補生だけど魔力が高いからって理由で単騎前線に駆り出されてたっけ
実際どの程度の魔力あるのか言及されてないけど相当だよね
結局最初から無理とわかってるレベルの課題を押し付けて文句言いたいだけだったんじゃないかな >>919
魔力量の絶対値を調べる装置がないからなあ…
領主候補生の箱庭の講義で魔力が尽きる速度とか、
回復薬飲む頻度とかである程度わかるんだろうが、他領と比較した記述はない…よね。
わかるのは加護の数が他の人は適性と同じ数くらいなのに12個もらった、ってくらい >>885
加護で使用効率アップして並んでる訳だから、実際の魔力量は結構下だよ 何度も言うけど結果的にヴィルの収まる場所の現在の評価はギーべだから >>920
>領主候補生の箱庭の講義で魔力が尽きる速度とか、
>回復薬飲む頻度とかである程度わかるんだろうが
5年生最初のハンネ・ヴィル・オルトの3人だけの比較ならハンネ5の4話 >>903
帰還してからのお茶会のことならあれはヴィルの側近が一番悪いが
主を通さず側近を使ったヴィルは貴族としての教育も足りていない
>>904
大変結構 >>920
魔力量で眷属の出現数変わるエーヴィリーベの剣は魔力計測に使えそうかも
嫁取りディッターでヴィルは眷属20体、アーレン戦でロゼマ側近4人で眷属70体くらい
ロゼマさんが使ったら何体出るんだろう >>914
もっと都合が悪いのは北と繋がってた大阪のゼネコンやイランへのフッ化水素と遠心分離機でしょうに
この辺の情報が世に出てきたってことは引き返せないってこった >>903
オルトに商売の話振られてもなにも喋らず終わったのにヴィルがもたらした利益とかあるわけないだろwww
オルトはアドルが地雷さんから手に入れたリンシャン研究させられただけだよwww
リンシャンが商売になったのでジルに言われたんだろう、貴族院始業式で男子もリンシャン使うことになってたけどそれでもヴィルは嫌がってたくらい利益について分かってないんだよ >>925
嫁盗りディッター時のヴィル 神殿の神具使用、加護を得る以前
アーレン戦の側近4人 自分の魔力を使って生み出した神具、加護を得て以降
…だから、プラスxマイナスとマイナスxプラスでなんともいえない あ、ごめん、ヴィルも加護を得てすぐだったっけ
ちょっと前後時系列勘違いしてたかも、あとで読み直すわ >>928
私はこう考える
マイナス+マイナス
プラス+プラス ヴィルの周辺はオズヴァルトも見習いの側近もなんであそこまで危機感ないんだろうね
あまり前科前科言う気はないけど側近たちはそれを見返すほど努力をして主に仕えるべきだろうに
主が妹の側近に直接仕事を振ることに対して何らプライドが傷ついてるようでもないし
そりゃ名捧げ組にもいいように振り回されるってもんだわ >>929
シュタープではない魔力ロス+開幕全力ヴァっシエン後の回復途上 >>931
もともと次期アウブ内定でお膳立てしてもらって
反逆な時でさえうまいこと誤魔化して回避お膳立てしてもらって
しばらくたてばまた次期アウブの座が転がり込んでお膳立てしてもらって
危機も感じないそれが成功体験のすべてなんだろう >>931
領主一族の側近になんだかんだいってライゼが少ないからかなあ
側近が旧ヴェロ派多数なら少なくとも城内の実務は旧ヴェロ派が指示して動くんだから人事とかも好きなようにできるだろうしお金の使い道にも口出しできる ヴィルの問題点がこうやってバンバン出てきてるけど縁談をまとめた当時、首脳陣はどうするつもりだったんだろうか
まさかローゼマインを繋ぎ止められるならあとはどうでもいいと思ってたわけでもないだろうし
……作者が当時考えてなかったってのが一番可能性高そうだけどそれを言ったら身も蓋もないな >>933
ヴィルじゃなくて側近のこと言ってるんだけどな… >>936
いやまさに繋ぎ止められるならそれでよかったんじゃないの
あの時点では王族から引き抜きくるとまでは予想つかなかったし婚約さえすれば地雷さんにもヴィルにもそれぞれメリットがあった
後の婚約破棄もジルが言ってたとおりタイミングがよかったらフェルに変えるって手もあったんだし まだ頑張ってるのか
素直に間違いを認めて謝るぐらい子供のヴィルでも出来たというのに
往生際が悪いね >>934
冬の主に冬の眷属出しても取り込まれそうw
魔物に敵味方の区別なんてあるんだろうか? >>882
境界門からしか出入りできないのではなく、境界門以外から貴族が出入りすると領主一族に感知されてしまい
「密入国」や「侵攻」として騎士団が飛んでくるのでしょう。「通れない」のならそもそも境界門の無いイルクナーで戦争になりようがないですしね。
押しかけ嫁のクラリッサちゃんは一応ちゃんと手続きをして境界門を通ったので、ローゼマイン様にも感知できなかったと。 >>940
フェルディナンド様なら、冬の主本体を召喚しそうという意味だと思う……
冬の主に対して使ったら冬の主対冬の主で怪獣大決戦になりそう。
でも魔獣の習性的に勝った方が負けた方の魔石を取り込んで強大化するから、
下手をすると倍強くなった冬の主と対決する破目に。
うまくいけば倍強くなった冬の主を配下にできるけど、春が来るのが無茶遅くなるという弊害が。
そして春が来るとせっかく強くした冬の主は消えてしまうのである。 冬の主を倒すために春が遅くなったら本末転倒やんけ! >>941
マインが感知してどうするwそこはジル様だろう
>>943
ヴォルへニールみたいに飼い慣らす絵が浮かんだよwww >>945
ランツェナーヴェの船が境界門を通過しようとしているのを礎を染めていないディートリンデ様が感知できたから、
供給用の魔石登録をしてある領主一族は全員感知できるものと。強大な魔獣が境界線付近をウロウロしてると、
領主一族はいちいち感知してしまって寝不足になりそう。そういう場合は両側の領主が協力して速攻で討伐するんだろうな。 >ただ、その悪寒と同時に境界門という言葉が脳裏に閃いたことで、ディートリンデには何が起こったのかわかった。
>アウブの許可を得ずに境界門へ押し入ろうとする者がいる。
>礎の魔術に魔力を供給している領主一族だけに感じられるものだった。(#568)
>平民くらいの魔力ならばアウブはいちいち感知せぬ。それはローゼマインも知っていよう?
>(中略)
>おじい様によると、養父様に協力してもらって小さな簡易の結界で実験したそうだ。
>その結果、この布切れで包んだおじい様の指が結界を突き抜けるのを養父様は
>全く感知できなかったらしい。(#541)
境界門への無断侵入は領主一族が感知できる
貴族等の領地の境界侵犯はアウブのみが感知できる ハッセの小神殿のように守りの魔石とか白の建物が無いと、一族ってだけじゃ感知できないのかもね >>936
別に何も問題はないでしょ
本人には悪いけどとりあえず受けてもらって後で破棄させる
そういう計画ってことだと思うよ
クラリッサについてヴィルに何も言わなかったわけだしね >>950
言わなかったんじゃなくて特に隠したりしたわけでもなく
ただ何も聞かれなかったから答えなかっただけだろうと思う
つまりヴィルはクラリッサ(というか地雷さんの側近全て)になんの興味も持たなかっただけ
だからこそジルが地雷さんの側近のブリュンヒルデを第二夫人にすることで
ライゼの不満をジルだけが回避したことに対して筋違いの不満をジルに対して持ったんだろう >>951
増えたこと自体知らないのに聞けるわけないじゃん
側近増えたなら普通は報告するのが当たり前なんだけど
それをさせなかったうえに知らせなかったのがそういうことなんだねってこと >>952
ジルとフェルとカル以外に報告の義務はないだろう >>953
婚約者は側近を共有することもあるから報告は当然
>……何故あの頃次期アウブでローゼマイン様の婚約者だったヴィルフリート様がご存じないのかしら?
>ひどく不思議な気分になりました。
これが普通の反応 >>954
普通の婚約者じゃなかったから報告の義務なんて互いに考えてもいなかった証拠だろう >>942
側近の話してるのに成功体験って何だって話よ
何でもかんでも強引にヴィルを叩くネタに振るのいい加減にやめてもらえないかな >>955
そういう常識があるんだから
知らないと言うなら上は報告しなさいと指示するべきだよね >>957
地雷さんはちゃんと上に報告した(というかリアルタイムで現場にいた)けど
結局ヴィルの側近も何も報告してなかったってことだと思う >>957
?つまりそこで握りつぶしてヴィルに対しては情報遮断したってことだろ
情報遮断が誰によってどのように行われていたか綺麗に判明したね >>952
えっ、ヴィルはクラリッサがマインの側近に成った事知らなかったの??
クラリッサはフィリーネと一緒に城で働いてたのに?
ヴィルは城でお仕事はサボってたのかな? >>960
ヴィルの側近は情報遮断どころかヴィルの貴族教育さえまともにしてなかった
更にそこへ処刑されてもいいからヴィルを貶そうとするバルトルト入り込んでるのが面白い 面識無ければ当然じゃない?
と言うか問題すり替えないで
知ってる人達が隠蔽してたことが重要だからね >>962
ヴェロも含めて貴族教育はまともにしてたと思うよ
実際半値やオルトから見て何の問題も無いわけだしね >>964
領地的な意味で対外的な貴族対応と領地内的な貴族対応は当然違う
ヴィルは内的な貴族対応が全くできていないからこそフェルを敬えなかった >>965
いつの話?ヴェロについて何も聞いていない時点なら実際ヴィルの方が上の立場って認識で間違いないし
フェルのが上位なんだよと聞かされてからは素直に叔父上と呼んで上位者として接してたよね >>963
面識なくても、ダンケルのマントを羽織った人間がエーレンの城に居たら
なんでダンケルの人間が城に居るんだと疑問に思って、周囲に聞くだろw
知らなかったと言う事は、そんな簡単な事すらしなかったと言う事で、情報遮断とかでは無いだろw
むしろ周囲は知ってるから聞かれないんだと思って、何も言わないだろうw >>967
何でマントを羽織ってること前提なんだろう
全部都合のいい妄想だよね >>966
>ヴェロについて何も聞いていない時点なら実際ヴィルの方が上の立場って認識で間違いないし
そもそもそれがおかしい
ヴェロについて何も聞いていない時点でもヴィルにとってフェルの方が上の立場だろう
本来それを認識していなければならないのが普通の貴族
でもそういう認識を歪めていたのがヴェロとヴィルの側近だだからヴィルには気づきようもなかっただろう てかヴィルとクラリッサって面識有るよね
>「心はすでに其方の臣下らしいから、主らしく止めるしかないのではないか?」
>「ヴィルフリート兄様……。では、少しだけクラリッサとの時間をいただいてよろしいですか?」
ヴィルはクラリッサの主がマインで有る事も知ってるw >>969
>ヴェロについて何も聞いていない時点でもヴィルにとってフェルの方が上の立場だろう
ヴィルの方が上だと周囲に言い聞かせられてた描写あるし
ヴェロ失脚までは実際そうだっただろう >>970
心は〜であってその時点では別に側近でも何でもないヤバい狂信者の一人だよね >>971
だからその実際が全部間違いだったというおはなし >>968
クラリッサが来襲した時にヴィルには誰も教えてくれなかったのかな?
グレッシェルのバッシエンには領主一族の側近が行ってるけどヴィルの側近は行かなかったのかな?
>>969
シセイジを下に見るように教育されてたからだよねw >>956
考えられる中で最大の危機も何もしないうちにお膳立てされて回避されたんだよ >>974
ヴェロ失脚までヴィルの方がフェルより上であるという認識自体が
実際はあらゆる意味で完膚なきまでに間違いだったということです >>959
次期アウブなら知ってそうなモンテ話だしな 領主候補生→青色神官・神官長(9年夏に還俗)→領主候補生・神官長(13年秋まで)→ (後略)
領主候補生>青色神官 >>954
ハンネ編12話
>「婚約者の側近に他領の者が入るのだぞ。
>夫婦となれば側近を共有することもあり得るのだから、
>ただの婚約ではなく他領の者が側近入りを希望して許可を得た以上、
>普通は調べるなり話を聞くなりするではないか」
オルトの発言からするとロゼマの報告義務よりヴィルの調査不足の問題に見える
ヴィルは「報告されてない」って言ってるあたり調べる気ゼロだし ヴィルは教えてもらえたらそれをこなすポテンシャルはあるんだけど教えてもらうまでは完全に受け身で待ってるだけ
自分の頭で考えて行動することが苦手なんだよなあ ヴェローニカ=正妻
領主となるのは正妻の子の中で魔力の高い子供(フェル談)
ヴィル=ヴェローニカと言う正妻の子供で次期領主
フェル=母親が正妻ではない=私生児
地位としては正妻の子供が上位
ってことじゃないの?
>城ではシセイジであるフェルディナンドより、私の方が偉いと言われている
城の人間全員そう言ってるわけでユルゲンではそれが常識ってことだよね >>975
きっとランプ兄とアレクシスは行ってるんじゃないかな >>980
そもそも側近入り自体を知らなければ調べるも聞くも何もないという >>982
あ、ヴェロじゃなくてフロの子だったか
まあどっちでも似たようなものだけど >>982
その常識自体が貴族的にも間違いだったけだろう >>988
ヴェローニカ失脚してフェルが復権したからだろ? >>987
コンラートとフィリーネを助けた地雷さんを貴族的にどう思う?
これが間違えか正しいか、それとも常識的か非常識なのかを考えた上で
地雷さんならどうするのが最適解なのかを予想した結果だよ >>980
ヴィルを取り囲む大領地一同では
さも常識のように語られているユルゲンの非常識ダンケル式求婚の存在
を調べ上げて知って置け、と言うのは実は相当な無茶ぶりで半分騙されているようなもんなのが
相当な笑いどころなのだ >>984
>>970でクラリッサのこと認識してるって指摘がありますが?
それに卒業式でハルトムートがエスコートしてるとことか見ててもおかしくないんじゃない あんだけ派手にエーレンに来たクラリッサの側近入りすら知らないとかヴィルの文官は何してんだよ仕事しろで終わりだろ
ヴィルの文官は情報収集してたんだろうか >>994
クラッセンの闇ねぇ?
断片的で出てもないのをこうだああだと言い張るのって無駄だよな自分はこう予想するってキャッチボールするならともかく >>991
フェルはコンラートでもフィリーネでもないんだけれど?
ヴェロ失脚させたのもフェルだしどちらかと言うと強者だよね >>998
ヴェロを失脚させたのは、紛うことなき地雷さんであり、フェルじゃない
たとえ如何なる誰かの策謀があったとしてもヴェローニカを白の塔におとしたのは地雷さんだよ このスレッドは1000を超えました。
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