大紀元 エポックタイムズ・ジャパン 2021/01/09 中国共産党員が英国名門大学ノッティンガム大学の12年間学長だった
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この教授が俺と遭遇したとき、この教授は俺を逮捕した。
俺がこの教授に対して犯罪行為を働いたそうだ。
1メートル以内に接近していないのに。
「自白しなければ殺す」と、警備員から拳銃を向けられて仕方なく罪を認めた。
そしたら、どのように犯罪を計画し行ったのかをひとつづつ自白させられた。
事実無根なので自分で犯罪ストーリーを創作して伝えた。
ある程度ストーリーが完成したら「本当かどうか調べるためにうそ発見器にかける」と言われた。
すぐに同意して直ちにうそ発見器にかけられた。
僕はこれで事実無根だという事を分かってもらえると思った。馬鹿な子供だった。
現実は頭に電気を流されて記憶を消された。
その後、というか、記憶を消されると直ちに
別件の犯罪で現行犯逮捕されてみんなから尋問されて次から次に犯罪の事実が浮かんできた。
僕はわけが分からなかった。

その教授が帰った後に、何が起きたのかを調べ始めた。
どうやら僕の記憶が消される前の事件というものの存在が浮かび上がってきてそれを出すように要求したとき、
僕を最初に逮捕した警備員は「それを出したら殺される。」と言った。
だから僕は「どのみち僕があなたを殺すから、あなたはしゃべったからと言って殺される心配をする必要はありません。」と言った。
そしたら警備員はほっとした様子でその証拠(供述調書のような事情聴取の書類)を出してきた。
そして、警備員は「僕がしゃべれるように脅しただけなんだろ?」って一歩前に出て笑顔で僕の銃に手を伸ばそうとした。
僕は「あなたはこの証拠を出さなかった。」と言って、警備員を撃ち殺した。