悪役令嬢は引き籠りたい〜転生したら修羅場が多い〜

部分的な不満はあっても滅茶苦茶楽しく読んでいたのに
最新話の一つ前の話のあとがきで
本物のアルベルは性格悪いから今の偽物のアルベルでも
父親は気にしないって作者が断言していて
物語が根幹から崩れた

愛する妻の忘れ形見、愛する妻が産んだ自分の子だから
溺愛していたんじゃなかったのか
今の偽アルベルがいい子だから偽物でも気にしないってどういうことだ

もう少し読むか最後まで読むかするけれど
なんかもうどんな気持ちでこの作品読んでいいかわからない