一応ブロマンス注意

白豚貴族だったどうしようもない私に前世の記憶が生えた件

初期のままその世界の神様と交流して加護もらって生産チートで内政しつつ親と
ガチ喧嘩してれば良かったのに妙に現実路線取り入れてるから話はあちこち広がり
登場人物は増え続け義弟をひよこちゃんと呼んで溺愛してるオトメン転生主人公(6歳)が
複数の大人の前で政治語る展開がきたりとうんざり
それでもずっと追ってたから読み続けていたけど最新話で投げつけられた兜を4歳?の
義弟が木刀の剣圧で割って更に石壁まで抉りたまに出てくるメイドは実は兵士相手でも
負けない冒険者の指導や稽古の相手をするような武闘派でした展開まできて真顔になった
これで心置きなく読むのやめられるわ
不仲を強調させるためか主人公が親の名前を知らないってシーンあったけど仲の良い
古参のメイドに聞けよとしか思えなかった