払いの聖女 ‐悪役令嬢が無双したあとの世界で生きていく‐

作者とうとう「倫理観の破綻した作者には構成力がなく、上手く登場人物を扱うことができませんでした。私のような狂った精神異常者には、難しかったのかもしれません」とか言い出したよ
真っ赤な顔でふてくされている様が目に見えるようだ

自分の書いた物を客観視できない作者さんは沢山いるけどこの人はどうしてまず反論したり「いろいろな考えがありますね」なんて下手なやり方で躱そうとしちゃうかなぁ
あれだけ大勢の読者から同じ点について突っ込みが入ったんだからその時点で省みれば大火傷しなくて済むのに